外でお茶する環境を作る その10 バッグに入り切らないものは入れ替える

自分なりのお茶用のセットも前回終了でこれ以上変わりようがないかなと思っていたのですが、実際にいつも飲んでいるお茶を粉末状にして飲む機会が増える中、一つの考えが出てきました。

現状でお茶セットの中に入れているカップ類は、メインがスノーピークの「チタンシングルマグ300ml」なのですが、その他というとコーヒーサーバーの代用として用意し、シングルマグがきれいにスタッキングできるモンベルの細長いカップ「チタンカップ600ml」の2つしかありません。基本的に大は小を兼ねるとは言いますが、さすがに熱いお茶を500mlも一気に飲むことはありませんし、できればもう一つ、手頃な大きさのカップがあればと思うようになりました。

実は、「チタンシングルマグ300ml」の内部にピッタリとスタッキングできるものとして、同じシリーズの「チタンシングルマグ220ml」があるのです。写真のような3つのカップが大きいカップの中に小さいカップを入れるような方法で全て収納できるのですが、現状のままではこのカップが収納バッグからはみ立してしまう問題をかかえているのです。

現在コーヒー豆を入れているナルゲンの250mlボトルは匂いも漏らさないほど密封できて、計量スプーンと一緒に入れられるので気に入って使っているのですが、チタンシングルマグ300ml単体の内部に入れる場合はスムーズに収まるのですが、300mlの内部に220mlのシングルマグを入れた状態だと写真のように微妙な大きさの差があるのでうまく入らないのです。ほんの数ミリでもどちらかのサイズが大きかったり小さかったりしたら言うことなかったのですが、このままだとコーヒー豆を取るかマグカップを取るかの二択になってしまいます。

今までこのセットでコーヒーやお茶をいただいてきて、必ずしも多くのコーヒー豆がなくても大丈夫ということがわかってきたので、今回はコーヒー豆を入れるケースを変更することにしました。もちろん状況によってはマグカップを我慢する選択肢も出てきますが、ここは利用実体に沿った道具にしようということで、用意したのが125mlと容量が半分になった同じナルゲンの角型のボトルです。

今まではインスタントコーヒーを入れるのに使ってきたので、中の匂いはあまり気にならないので、この中にコーヒー豆を入れてみましたが、入る豆の量は40~50gと言った感じで、外で楽しめるのは5杯分くらいということです。もしこれ以上飲みたい場合は別にケースに入れた豆を持って行ってもいいですし、基本的にカップを増やしても実際にコーヒーを淹れて飲む状況に変化はありませんので、しばらくはこのままで行くことにしました。

これで、バッグの中に入っているものだけでも最大3人分のカップを確保することができるようになりました。最初は、バッグの取っ手のところにカラビナを付けて、小さなマグカップのハンドルをカラビナに付けて持ち運ぼうかなとも考えたのですが、やはりはみ出すこと自体美しくないですし、旅行の際に持ち歩く場合にも余分なものがあるとじゃまになったりカップが変形してしまうこともあります。ですから、今後のお茶セットを進化させていく中で、新しいものを導入したいような場合は、今までバッグの中に入れていたものの中でそれほど必要がなかったり、他のもので代替が効くものは持ち歩かないように、とにかくバツグ一式に全てが入るようにしていくことだけは守っていきたいと思っています。

実は、今回はカップを増やすという事以上に画期的な状況に今のお茶セットを変えるためのトライをしているのですが、さらに長くなる可能性がありますので(^^;)、ここで稿を分けさせていただきたいと思います。一応次回でマルチに使えるお茶セットの完全を見ると思いますので、どうぞお楽しみに。

※外でお茶する環境を作るにあたり、一通りのセットが出来上がるまでの試行錯誤について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その0 究極の「お茶セット」を目指して
その1 お湯の用意について
その2 コーヒーと茶葉は両立するか?
その3 コーヒーお茶以外の飲み物
その4 コンビニコーヒーの限界
その5 ドリップコーヒーは豆か粉か?
その6 豆を挽く二人用コーヒーセット
その7 まとめ・どこでもお茶できる事の大切さ
その8 外出先で緑茶を簡単に飲むために
その9 ポーレックス お茶ミルIIを選んだわけ
その10 バッグに入り切らないものは入れ替える
その11 市販のティーポットの「フタ」を活用する


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