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意外とお得にならない? 定番お菓子のまとめ買いは本当にお得なのか?

日本の気候は四季があるもののもはや梅雨前から一部の場所で最高気温が30度を超える日があったり(その一部の地域に私は住んでいるのですが)、そろそろ猛暑に対応できるような準備を行なっていかないといけないなと思っています。

家にいる時は問題ないのですが、外に出ると脱水症状が心配なので、出勤する際にはマイボトルを持参しています。容量は350mlと控えめなのですが、これには理由があって、会社では有難いことに冷水サーバーを一応自由に使えるので、常識の範囲で家から持ってきた飲み物を飲みきった場合は、冷水サーバーからマイボトルに入れて喉が渇く前に意識して飲むようにしています。

ちなみに、持っていくのは基本的に「水」にしています。会社で詰替えができるということもありますし、色付きの飲み物の場合は汚れるだけでなく匂いも付いてしまうので、あえてお茶を入れるボトルとは分けて水専用のボトルを持っていきます。

この方法は、仕事でなく出掛けた時でも例えば無印良品の各店舗で冷水をマイボトルに補給できるサービスが行なわれていたり、先日名古屋の旅で紹介したように全国の観光地でもその地域の水道局の提供によるマイボトルに補給できる給水スタンドのようなものは今後もできると思うので、水以外の飲み物が飲みたくなったらペットボトルをペットボトルホルダーに入れて保冷して、基本的には水を冷やしたものを持ち出すようにしています。

ただ、その場合に塩分やミネラル分は補給できないのでそれを補う塩味のタブレットを補給する二段階補給をしているのが例年なのですが、もう近くのスーパーには塩分チャージ用のタブレットが売っています。

例年不思議に思っていることに、この塩分補給用のタブレットはネットで「まとめ買い」として売っていることが多いのですが、その価格は近所のスーパーの単品売りの方が安いという傾向があることです。ちなみに、近くのイオンスーパーではカバヤの塩分チャージタブレットは一袋191円(税込)で買えます。袋を含めた重量は81gで、入っている個数(個包装)は約26粒です。この価格で買えれば、一粒あたり7円ちょっとですが、アマゾンなど通販大手では4袋相当(104粒前後)で1,980円くらいで売っているのですね。お試し価格で安く買えるという「サンプル百貨店」でもちょっと安いくらいで、さらに安いものは賞味期限が短かったりするので、やはり基本的には近所のスーパーを回ってポイントが付く時にまとめ買いがベストという感じがします。

私がネット通販でそうしたお菓子を利用するケースは、近所のスーパーで売っていない限定商品だったり、ある地域でないと売っていない地域限定商品はある程度の高値は仕方がないと思って買っています。皆さんは、今後夏の暑さに対しての準備は始めていますでしょうか。実際に夏が来てしまうと関連商品が売切になってしまうこともあるかも知れませんので、そろそろ準備を始めることをおすすめします。

わが街の地域デジタル商品券の抽選結果がわかりいくらお得になったかがわかりました

世の中というものはあっという間に変わってしまうもので、かつて政府がおこめ券を配るという話がありましたが、現在(2026年4月)になって、ある程度お米の価格が落ち着いてきたので、おこめ券配布を打ち出した頃と比べると、実際に家計の中でのお得感というものは目減りしてしまっているのではないでしょうか。

地域によってはおこめ券を配布したところもあったそうですが、私の住む町ではその補助金を使って「デジタル商品券」を市民に向けて販売開始されました。こうした地域専用の商品券はいろんな自治体で出ていますが、私の街のようにスマホアプリから利用するデジタル商品券がメインの場合、申し込みから購入について全てスマホ内で済んでしまうことから、紙の券だけで出しているところと比べるとプレミアを付けやすい部分もあります。

さすがに、紙の券を失くしてしまうわけには行かなかったらしく、例外的に紙の券の申し込みも受けていたのですが、お得感はデジタル商品券で利用する方がお得になっています。

基本、5,000円払えば10,000円分の商品券をいただけるのですが(紙の商品券を申し込んだ場合)、デジタル商品券を事前に申し込むと、最大10,000円出して倍の20,000円分の商品券がもらえるチャンスがあります。抽選に外れたら5,000円出して10,000円分の商品券をもらえ、もしラッキーにも抽選に当たった場合、10,000円出すことで20,000円分のデジタル商品券をもらえるのです。

その、抽選日が昨日の4月1日だったのです。我が家は一人が当たり、もう一人がハズレたので、15,000円出して30,000円分の商品券をゲットしました。それでも、一家で15,000円分の家計費補助をいただいたということになるわけで、この値上げの続く時期には本当に助かります。

スマホでの支払いについては、クレジットカードからの支払いだけでなく、コンビニ支払いも選べます。今回は二通り試しまして、ローソンのロッピーにQRコードを読み込ませるとレシートが出るので、それをレジに持って行き現金を出して設定してもらうだけです。クレジットカードがなくてもスマホがあれば使えるのは良いですね。

デジタル商品券を出すについて、地元の市の偉い方がおこめ券にせずデジタル商品券を主軸にして展開してくれたのは感謝でしかありません。デジタル商品券の有効期限は7月末までですが、普通にスーパーで使っていればすぐに無くなってしまうでしょう。それでも皆んな公平に補助を受けることができるのは、地域全体で経済の停滞を防ぐ効果もあるのではないかと思っています。

安宿の湯治場が魅力的に思えてしまう程の旅行記を書かれたつげ義治さんを悼む

今週、主に一本桜を見に行く旅に出て改めてぶらっと今の生活から消え去るような旅をしたいなと思ったりしました。車に乗って宿はどこかひなびた温泉の湯治場に連泊してしばらく帰らないくらいの連泊をして……、なんて空想をしたのですが、実際にそうした事を実行するためには天賦の才が必要だろうなと改めて思い直しました。

実際、将来仕事をしなくなって時間が有り余るような生活に変化したら可能なのでは? というのはまさに机上の空論で、ある程度身の回りにある程度の人間関係ができてしまうと、仕事をしていなくても人との関係ができてしまいます。そんな状態でまさに蒸発するように勝手気ままに旅をするというのは、それなりの覚悟が必要なのだと改めて思います。そんな旅にはまだしばらくできそうもないものの、いつかはしてみたいなあとネットで東北の湯治宿を探していたところ、その手が止まりました。

まさに、私がそうした旅をする記録を残したものを読み、勝手にお慕いさせていただいていた漫画家のつげ義春さんの訃報が入ってきました。「貧困旅行記」は私の旅のバイブルとしてこんな旅をしたいと思わせてくれました。実際のところはそうした旅の手法ではなく、一人旅ではあっても車中泊をしながら全国の温泉を巡るような旅の仕方で、そちらの方には別の旅の師匠がいたのですが、それでも行き場所の選定にはつげ義春さんの本を参考にしていたこともあり、私にとっては今でも憧れの存在でした。

漫画家や文筆家としては寡作な方ではありましたが、作品は残ります。古き良き日本の風景を今に伝える確かな記録としても今読んでも面白い紀行文は漫画とともにもっと多くの方に読まれるべきでしょう。つげさんの本は引っ越しに伴うごたごたで処分せざるを得ませんでしたが、今後は買って読んでも荷物にならない電子本の形で再度手に入れて今後の旅のためにさらに読み込もうと思っています。故人のご冥福をお祈りいたします。

スマートバンドの利便性に見るスマホを介した新しい価値を見出すことの重要性

日本のメーカーが元気だったころ、その新製品の魅力にほだされ、高いお金を出して色々なものを買っていました。今考えると、もう少し我慢すればそれなりに貯金もできたし、金を買っておけば(笑)とか色々考えるのですが、当時の日本メーカーには人をワクワクさせるような魅力を持つ製品を生み出す力があったからこそだと思います。

その当時の生活と、今の生活が変わった一番の理由が「スマートフォンを中心とした生活」の中で派生的に色々なものを使っているということがあると思います。表題に書いたスマートバンドは今最新のものでも6千円くらいと安いものです。以前は、それこそ10万超えの腕時計を付けることがステータスで、安い腕時計(日本のいわゆるチープカシオのような時計も含む)は、付けていてどんどん時間がずれていってしまい、時計の役をなさないような場面もありました。

今となっては良い思い出ですが、学生時代にステージの裏方をやった時に、本番開始前にスタッフが集まり、台本とその時間を合わせるように、全員で時計の時間を合わせてから気合いを入れて仕事に入っていったというような事もやっていました。当時はまだデジタルよりアナログの腕時計が主流だったので、時刻合わせもやりやすかったということがあるのですが、今はもうそんなことをしなくても、電波時計であれば安い時計でも機械式の高級時計より時間は正確になっています。ただ、もはや多くの人たちは腕時計すら使わず、スマートウォッチやスマートバンドにシフトしています。

私の付けているXaomiのスマートバンドも単体で使う分には昔の安い腕時計並みの性能しかないと思うのですが、それが常時スマホから時刻を含む様々な情報をやり取りしていることで、常に正確な時刻を表示し、スマホからの通知を手元で見ることができるようになっています。本体にセンサーを持つことで、自分の健康状態をスマホに送ってアプリで閲覧することで、かなり細かな状況がわかるようになっています。このように、スマホに連動するようなグッズを増やすことによって、さらに生活が便利になっていくという流れがあるのです。

もちろん、そんなスマホにも苦手なところはあります。スマホはあくまでも電話であるので、電話や通知が入るとそれまで音楽プレーヤーなど、エンタメをスマホで楽しんでいても一気に現実に引き戻されるようなところがあるので、今年に入ってからポケットラジオとか音楽プレーヤーを増やしてきました。こういうものも技術の進歩によって扱いやすくなり、またスマホとの連携もできるので、以前から比べると持ち物の量や重さを少なくすることもできるようになってきています。

現在、そうした製品の多くが日本企業ではなく海外からのものが多くなっているのは残念ではあるのですが、自分の中で使えるお金が限られている以上、少ない投資で大きな効果を上げるには? ということを考えていくとどうしても性能に比べて高価だと思うものは除外されてしまいます。もちろん、安物買いの銭失いということわざもあるのですが、今はそれこそ様々なことをネットから調べることができるので、製品のユーザー側からの評価であるとか、実際に購入する場合の手段の違いで安くも買えることがわかったりします。

ネットから発信される情報は本当に色々ありますが、今後もそうしたものの中から、自分で買って良かったものについては、その結果をフィードバックできるような良い買い物ができればと思っています。今後のレポートにも期待していただければと思います。

選挙へ行ったら「来場者カード」をもらうと色々良いことが増えて欲しいものですが

昨日、祝儀金選挙の期日前投票に行ってきました。投票所入場用のハガキはすでに先週末に着いていたのですが、2月に入らないと国会議員選挙とともに行なわれる最高裁判所裁判官国民審査を同時に行なうことができないということだったので、月変わりを待って行ってきました。と、書いても「本当に投票したのか?」と問われればそれを証明することはちょっと難しいのですが、投票出口に「来場者カード」が並んでいまして、欲しい人は一枚持って行ってよいということだったのでもらってきました。

私の住む静岡市ではこんな素っ気ないものですが、同じ静岡県の中でも沼津市の来場者カードは人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターがプリントされたカードになっているようです。このカードをもらうために投票へ行くというのも、政治に関心を持つ手段の一つとして悪くない気がします。

この「来場者カード」は、単に投票をした証明だけではなく、このカードを示すことでお店などで割引を受けられるものにもなっているようです。残念ながら私が行くようなお店の割引は無かったのですが、こうしたことはそれなりに告知されているとは思うのですが、もっと広げて普通にこの「来場者カード」を出してお得に買い物するような事ができるような社会になって欲しいと改めて思います。

郵送レンタルCD・DVDサービスを実際に試してみてその手軽さを感じることができた

先日ちょっと紹介した郵送によるCD(DVDも)レンタルのサービスをお試ししました。私が試したのは一枚いくらという単体貸出でしたが、定額払いでの枚数制限レンタルのお試しもありましたが、常に借りるというところまでは考えられなかったので、初回クーポンを使って上限の3枚を借りてみました。

ネットから申し込んだ翌日に発送の連絡が来て、さらにその翌日には自宅に到着していました(大阪から静岡)。ただ、注文したのも到着したのもウィークデイだったので土日や祝日を挟むと郵便局の勤務の関係からもう少し時間はかかってくると思います。到着したかは、発送時に追跡番号を送ってくれるので、日本郵便のホームページから荷物追跡を選んでその内容を見て自宅のポストから持ってくるという流れで良いと思います。

送られてきたCDはどれもCD本体のみで、ライナーなどは入っていません。今の時代は曲名やアルバムについて書かれたサイトはいくらでも見付けることはできますし、こちらとしてもライナーを失くしたという事でのペナルティは受けたくないので、個人的にはスマートでありがたいですね。

包装はTSUTAYAの場合紙ではなくビニールのパッケージで、自宅の住所の書かれた部分を切り取ると、その後ろに返送先の書かれた部分が見えます。CDを返却する場合はこちらに来た同じ袋に来た状態のCDを入れて蓋をし(再度封緘できるように剥がしてシールになる部分があります)、そのまま手近なところにあるポストに直接投函すればOKです。レンタル期間は2週間ありますが、今回はCDを読み込めるパソコンに入れてデータだけ吸い出し、エラーなくデータの抽出(Flacファイルに変更するアプリ使用)ができたので、一通りデータから音楽を聴き問題ないと判断し、全て聴かないまま返却しました。

抽出したデータはとりあえずパソコンのフラッシュメモリーに保存しつつ音楽プレーヤー用にmicroSDカードにコピーしました。あとは、現在楽天モバイルに加入していると50GBの容量を利用できるRakuten driveにバックアップすることで、もし災害が来てハード系が全滅しても新しいハードからダウンロードできるようにしたいと思っています。ちなみに、利用するアプリ次第でFlacファイルを音楽用のCD-Rに焼くこともできますので、車のCDにアルバムをかけたい場合には改めてCD-Rを購入する予定です。

私が利用したTSUTAYAの場合、旧作CDは特別なキャンペーンがない場合でも、6枚借りてちょうど千円で収まります。私の場合はあくまでCDから音楽データを得てそれを活用することを考えているので、この価格はかなりの破格です。

インターネットによる音楽データの販売は、一曲あたり200円ちょっと? という感じですがCDから自分でデータを吸い出す手間を惜しまなければ、CD一枚でそれ以下で利用できるわけです(旧作での比較になります)。私の音楽の趣味はマイナー系が好きなので、TSUTAYAのサービスで借り切ったら違うサービスをという形で進んでいこうと思っています。実際にCDを買うのと違って、いくらコレクションを増やしても部屋を圧迫しないというのも嬉しいですね。

お店でのレンタルでなくネット注文→郵送受取りの方式は、膨大な音楽コレクションをいつでも選べるので、特に有名どころでなくマイナーな音楽を好む人にとって選びやすくなります。昔レコードとして借りていたり、実際に聴いたアルバムの場合はそのまま注文できますが、まだ未聴のようなCD借りるかどうか? という時に役立つのが、現在音楽聴取では主流のストリーミングサービスだったりします。もし未聴の音源がストリーミングサービスの中にあれば、まずそれを心ゆくまで試聴してみて、Flacファイルで残したいと思ったものを借りるという風にすれば、複数のサービスを生かした自分だけのライブラリーを構築できます。

ストリーミングサービスの場合は、今聴くことができていても(有料会員になっていても)いつ配信が中止になるかはわかりません。その点、現物のCDからデータを抽出する方法は、実体はないものの自分の管理のもといろんな形で音楽を聴くために(あくまで個人の楽しみの範囲内で)利用することができるので、まずは以前買おうと思っていても買えなかった作品を中心に自分なりのデジタルライブラリを作ろうと思っています。

音楽データを入手してメモリオーディオで楽しむための一番リーズナブルな方法を考える

来月あたりを目的に、microSDカードなどのメモリーに音楽のデータファイルをコピーし、インターネット環境がなくても自分の好きな音楽を聞くことができるようにしたいと思っています。今のところ、すでに持っているCDについては、古いCDドライブの付いているノートパソコン経由でCD音質の44.1kHz 16bitのデータとしてflacファイルとして吸い出すことが可能です。

ただ、Spotifiのようなストリーミングによる音楽配信にも当然メリットがあります。音楽を所有することはできないものの、ネット上で配信されているうちはプレイリストを作ってネット環境さえあれば自由に聞くことができます。ただ、月々の利用料(聴き放題)の料金がかかり、無料会員の場合は音楽を聞く気分をぶちこわすような(笑)、CMが入るので心から音楽を楽しむにはやはりそれなりの投資が必要だといえます。

個人的には、ストリーミングでの音楽利用は楽しみつつ、気に入った作品(アルバム)をメモリオーディオで集めたいところなのですが、ハイレゾ音源は高いし、MP3の圧縮したファイルでもアルバム一枚2,000円くらいと、多く作品を集めるとなるとなかなか大変です。

それなら、中古CDを買った方が良いのではないか? とも考えたのですが、中古CDは買うタイミングによっては高くなったりしますし、何より部屋の物が増えるというのは今の時代に逆行しているのではないかと思いながら、ふと思い付いたのが昔懐かしい「CDレンタル」の存在でした。

今でもTSUTAYAではCDレンタルを行なっていて、ネット上で登録の上レンタルを申し込むと、自宅まで郵便で届けてくれ、期間内に封筒をそのまま投函して返却すれば手間もかかりません。大体、私が借りようとしているCDは新譜ではなくいわゆる旧作のものがほとんどなので、一枚100円くらいで借りることができ、送料を含めても二枚で500円くらいに収まります。

CDが届いたら自分でデータを吸い出してflacファイルにしてそのファイルを複数の場所で管理すれば、部屋の中をごそごそ探さなくてもすぐ使いたい時に利用可能で、ネットからのダウンロード購入と比べても10分の1? くらいになります。

試しに、TSUTAYAのサイトに初登録したら630円分の無料クーポンが出たので、3枚分の旧作CDがクーポン利用で0円でレンタルできました(ちょうど旧作1枚が66円というキャンペーンも併用しました)。これで、かつて買いたかったけと買えなかった旧作CDをメモリオーディオの中にリーズナブルに追加することができそうです。もちろん、そうして作ったファイルはパソコンやスマホに入れても利用可能なので、今後所有してメモリオーディオでいつでも聴きたいと思った作品でレンタルCDで利用可能なものは、こうしたサービスが無くなるまでは思いっきり活用しようと今は思っています。

Googleの「鼻歌検索」を昔ライブ録音したジャズ演奏のファイルで試してみたら……

スマホで音楽を聴く場合、今ではリアルタイムに配信されるストリーミングで聴くというのが普通ではあるのですが、かつてCDを買っていた時の資産があることと、過去には外で色々なライブを録音して(当時はお店によっては普通に演奏を個人で楽しむ用途に限定すれば比較的自由に録音できた)楽しむということをやっていました。

具体的には、まずはSONYのレコーディングウォークマンにステレオイヤホンを接続してライブ録音を行なっていましたが、その後MDが出たりDATが出たり、アナログでなくデジタル録音を個人でできるようになりました。パソコンを使って音楽の編集ができるようになると、そうして録った音源をデータ化し、CD-Rに焼くような事もできるようになりました。昔の車はカセットテープやCDで音楽を聴くというのが普通でしたが、安いCD-Rメディアに音楽を編集して入れることで、車の中に製品版のCDを持ち込むことなく、壊れても再度コピーを作ることができるCD-Rでの音楽ライブラリーは便利でした。

録音機については、その後メディアを使わずに内蔵のメモリーやmicroSDカードに直接録音してデジタルデータとして活用できる音楽用のICレコーダーが安く出ることで、今までのオーディオ製品は完全に駆逐されたという感じがありますね。CDに焼くためにあえてレコーダーの能力最大での録音は私はあまりしませんでした。

そうしたライブラリーというのは、やはりCDが保管が楽でわかりやすいので、録音したオリジナルのデータがどこへ行ったかわからなくなる中、CDに焼いたものは今でも確実にパソコンに取り込んで活用できるようになっています。

で、今回はそうしたライブハウスでの実況録音をしたものをCDに焼いたものを発掘する中で、ライブではいちいち曲名を説明してくれない時もあり、データに曲名が書かれていないものが結構あります。私がライブに通ったのは主にジャズなので、かなり元曲から崩してしまう場合もあり、何の曲だかわからないままそのままになってしまっているものも結構あるのです。

で、その点何とかできないかと頼ったのが、Googleの検索窓にあるマイクのアイコンをクリックして出てくる画面にある「曲を検索」をタップして曲を流したり自分で歌ったりした音を分析してその音に近い曲を出してくれる「鼻歌検索」というサービスでした。

結論から言って、当時のジャズミュージシャンのオリジナルについてはさすがに無理でしたが、「何か聴いたことある」スタンダード曲であれば何とか候補を出してくれて、それが特別に料金のかかるサイトではなくYouTubeのサイトも案内してくれるので、簡単にその答え合わせができるようになっています。

ジャズというジャンルは、ジャズミュージシャンが作った曲だけでなく、そのミュージシャンが活躍した時代に流行したポピュラーソングをスタンダードとして演奏し、それを多くのミュージシャンがカバーするようなことは普通です。ですから、そうした知識がないと曲名すらわからないままライブに行くということになってしまいます。

昔は先輩やジャズ喫茶のマスターに教えてもらうような事もできましたが、今の時代はそうした繋がりも無くなっている中で、ストリーミングで膨大な数の音楽作品を聞き流すことができるので、聴き込むことはできるようになっています。しかし、聴き込んだ以外の曲が急に出てきたらそれはお手上げということになってしまうので、スマホを使ったネット上での「鼻歌検索」は本当にありがたいと思っています。皆さんも、気になっている曲があるが曲名がわからないというものがあれば、ぜひこうした検索の方法を試してみることをおすすめします。

漢字を忘れず記憶を保持するための「手書き」の手法と私の利用しているブログの活用法

先日、NHKの「クローズアップ現代」で「手書き」についての価値について紹介する内容が放送されました。ゲストに「ほぼ日手帳」を出している糸井重里さんも出演していて、どちらかと言うと学習中の児童・生徒だけでなく大人もノートや手帳にメモする習慣をという形での啓蒙が主な内容でした。

その中で、安直にスマホやキーボードからの文字入力を「漢字が思い出せない」原因になっているという感じで十把一絡げに論ずるには抵抗があります。このブログではたまにではありますが、私がこのブログを書くにあたっての入力方法について紹介してきました。私自身、手書きからキーボード入力に慣れてしまうと漢字を忘れてしまうのでは? と思っていて、少なくともキーボードから漢字を出すのに極力かな漢字変換を使わない入力方法を導入しました。

イメージとしては、まだパソコンもワープロも無い頃から活字を直接入力するために個人レベルで使われていた「和文タイプライター」に近いと思います。私自身、和文タイプを扱ったことは無いのですが、昔の上司が役所に提出する書類を作る時によく使っていました。改めて調べると1910年代から80年代までは色々なところで使われていたようです。この技術を習得するには文字盤に並んだ漢字を含む文字の中から自分が使いたい文字を拾っていくための反復練習が必要で、さらに打ち間違えたら今のように簡単に修正が効かないというのも、特種な技術としてオペレーターが育成された理由になります。

それが、漢字がわからなくても文字を出すことができる「かな変換入力」という画期的な技術により日本語ワープロが和文タイプライターに代わって使われるようになり、現在に至ります。基本的には「ローマ字入力」「かな入力」のどちらかで漢字は直接出さずにかなから変換して出すことで便利になったものの、最初に紹介したような「漢字を忘れがち」という状況を生み出しています。

機械に慣れない人にとっては、パソコンで文字入力をするためのタイピングのスキル自体を習得することが難しいという点もありますが、それでも、和文タイプと比べれば簡単に学習できるので、少なくとも仕事でパソコンを使う人はそのスキルくらいは学習した方が良いと思うのですが、私の年代だと小中学生の時期にはパソコンやタブレットを使っての学習というのは無く、学校での学習はノートに書き写したり宿題で漢字の書き取りを行なって提出するというような「手書き」でした。ですから、基本的な手書きのイメージは頭の中に残っているため、いざという時には普通に手書きで文章を書くこともできると思います。ただその際考えなければならないのは、手書きの場合には漢字を覚えていないと書くことはできず、送りがなも自分で判断して付けなければならないので、常に漢字や送りがなについては意識しておきたいところです。

そこで、私の出した結論は極力かな漢字変換を使わない日本語入力方法にするということになったのですが、それはどういう方法かと言うと、ローマ字入力におけるカナ出しと同じように常用漢字全てにキー操作を割り当てて、機械でなく打つ本人がモニターに出る漢字を決定させることができる「漢字直接入力」というある意味特別な入力方法を学習することでした。

実のところ、このブログの多くの内容はその入力方法で書いていて、もしかしたらかな漢字変換方式では考えられないような誤字が出てしまうこともあるのですが、それは手書きの書きミスそのままの間違いで、自分の国語力の無さの言い訳ができないというかなり厳しい状況ではあるのですが、いわゆる同音異義語を使い分ける場合には自分の思い通りに出すことができたり、練習でタイピングのスピードが上がるだけでなく、文字を変換する手間がないので結果的に打つ回数も減り、ちょっと頭に浮かんだことを長文で書いてもそんなに時間がかからないというメリットも感じてきました。

私が学習した特殊な入力方法を忘れずに今も使えているのは、実は毎日更新しているブログがあってこそというところもあります。ただ、私も全ての常用漢字の出し方を覚えているわけではないので、わからない場合は素直にかな漢字変換を使います。今年は、もう少し常に出すことのできる漢字を増やしたいと思っていたところNHKの番組を見たので、改めて忘れている漢字の出し方の再学習に着手してみたいと思っています。

今の時代はスマホのフリック入力で日本語入力を済ます方も多いかと思います。ただ、長くなればなるほど腰を落ち着けてキーボードから文字入力したり、手書きで色々と書いたりすることも必要になってくるのではないかと思います。「漢字直接入力」はあくまで私に合った漢字を忘れないための方法で、今では学習するための教材などを入手することも難しいので、普通に漢字を忘れたくないと思われる方は、まずは毎日の日記を書いてみるというのも良いかも知れません。私は日記を毎日のブログで代用することになって日記は書いていませんが、かさばらずに長期間書き続けることができる紙の「10年日記」は入手可能なので、まずは形から入ってみて続くようなら続けてみるというのが良いかも知れません。

運転免許証の更新手続きに行ってマイナ免許証との二枚持ちに変更してきました

昨日は仕事を休んで運転免許の更新に行ってきました。仕事で直接車を使うことはめったにないのですが、年明けで多少仕事に余裕がある時期にとっとと更新してしまった方が良いと思って朝から運転免許センターへ行ってきました。
今回の更新は優良運転車講習で、30分の講習になります。今回の更新で私は初めてマイナ免許証を選ぶことができるようになりましたが、今回は多少手数料はかかっても今までの免許証とマイナ免許証の二枚持ちをチョイスすることにしました。

今回の更新では事前予約が必須になっていて、免許センターの入口にも大きなポスターが貼ってあり、そこにあるQRコードから予約をしてくれという表示がありました。直接来ても事前にスマホから予約をし、予約番号を入手しないと書類などを出すことができない状態になっているようです。

私は予約開始時刻前に着いたのですが、基本的には予約開始時刻にすぐ手続きを始めると、早めに講習を受けられるので、手続自体が早くなります。視力検査・手数料支払・写真撮影と進み、一回目の講習に間に合いました。遅れた人はビデオ講習の途中から会場に入り、入った時に進んでいた場面が来たら退出するシステムになっています。

大体ここまでで一時間弱で終了し、今までの免許証一枚発行だけならそこで新しい免許証を受け取って終わりになるのですが、私の場合はマイナンバーカードに免許証の情報を書き込み、マイナンバーカードを免許証としても使えるようにするので、さらにその機械のあるところで登録します。ただしその場合、4ケタの暗証番号ではなく英数字の混じった6ケタ以上の暗証番号も必要になりますので、事前にそれも用意していかないと手続きがストップしてしまいます。免許証自体の暗証番号はその場で決めれば、手続き時にその暗証番号の覚えをプリントアウトしてもらえるので問題ないですが、以前自分で設定したパスワードは自分で打ち込む必要がありますので、それは事前に届いたハガキの内容をよく理解した上で行くべきだと改めて思いました。

なお、スマホのマイナポータルアプリとマイナ免許証の連携については、自宅に帰るくらいまでに登録可能になるということだったので、その場でスマホを出して設定はせず、自宅に戻ってから連携を行ないました。これで次回の更新まで無事故無違反だったら、講習の部分は自宅で行なうことも選べるようになります。

とりあえずこれで、普段は従来の免許証を運転時には携帯しつつ、もし紛失や盗難になってしまったとしても再発行の手続きをするために車を運転して(家に置いてあるマイナンバーカードを持って)免許センターで再発行の手続きができます。さらに今後、スマホ画面を見せることで運転免許証の代わりになるような事になれば、実質3枚持ちということもできるかも知れません。

以前は優良講習の時に免許センターではなく近くの警察署に行っていたのですが、何しろごちゃごちゃしていますし、駐車場が十分に用意されていないのがネックになり、今回は免許センターでの更新を選択しました。次回の更新時に、この辺のところが変わっているのかどうか、そんな事も考えながら今回更新した内容について報告させていただきました。