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私が手に入れたスマートフォンや話題の新製品について、その内容をレポートします。

Androidバージョンアップの悲喜こもごも Android11になるものならないもの

昨日、ふと気付いたら先日中古で4,500円で購入したドコモ版Galaxy A21にバージョンアップのお知らせが来ていたのでバージョンアップの作業を行なったのですが、これがAndroid10を最新のAndroid11にするバージョンアップでした。ドコモのホームページでは「Android 11 へのバージョンアップ予定の製品」として紹介されていたので期待はしていたものの、「予定」はあくまで予定であって、同じような対象スマホを持っていても、結果バージョンアップが行なわれることなく終わってしまった経験もしているので、何とかバージョンアップできたことで、たとえ性能は並以下であっても長く使える可能性が広がったことは嬉しく思います。

逆に言うと、安くAndroid11搭載のスマホを欲しい場合には、ドコモ版のGalaxy A21は狙い目のスマホということになります。基本性能は低いので使う人を選ぶと思いますが、私の場合は、親に長く使えるものなら使ってもらいたいと思って購入したスマホなので、落として壊したりしなければ、想定より長く使ってもらえるのではないかと期待しています。

そうした嬉しい情報がある反面、私自身がメインで使っている楽天モバイル版のOPPO Reno Aは、Androidのバージョンは11の前の10にも届かないAndroid9の状態で止まってしまっています。内容がほぼ同じながらAndroid10が載った後継機のOPPO Reno3 AはもうAndroid11へのアップデートが来ているようなので少しの差でえらい差になってしまったように感じています。しかしまあ、購入するタイミングというのは人それぞれで、成功する場合もあるし失敗する場合もあります。どちらにしても5G対応のスマホではないので、もし今後もアップデートがなくAndroid9のままだったら、早めに買い替える決断をすることができると前向に考えるしかありません。

この辺の事は、iPhoneを使っている人にはわからない話かも知れませんが、AndroidスマホはiPhoneと比べると安く購入できますし、楽天モバイル利用については、楽天Linkアプリの使い勝手がiPhoneの方が格段に悪くなってしまったこともあり、やはり楽天モバイルで通話やSMSを使いたい場合には、Androidスマホにこだわる必要があるのです。

新品の場合は私のOPPO Reno Aのようにバージョンアップされるものされないものの境界というのは購入時にはわかりませんが、中古でスマホを探す場合にはできるだけ発売日が早いもので、メーカーのホームページやキャリアのサイトからの情報を活用して、少なくともOSのバージョンアップ予定に入っているものの中から選ぶようにすることが改めて大事であることが実証されたことになります。

願わくば、Android9で使えなくなるアプリがしばらくは出てこなければいいなと思うのですが、どうしても使いたいアプリがある場合には発売からそれほど時間の経っていない、今自分の使っている回線で使えるスマホを安く購入しておくこともスマホを安いコストで使い続けるためには必要な事なのかも知れません。


Galaxy A21 SC-42AをSIMロック解除するメリットは楽天モバイルユーザーにはあり

先日購入したドコモで売られているGalaxy A21 SC-42Aは、当然ながらドコモ以外の回線(au・ソフトバンク・楽天)のSIMを入れてもロックがかかっていて使うことができません。購入した状況でSIMロックがかかっているからこその安さではあったと思うのですが、実はドコモ以外の回線用のSIMと入れ替え、ロック解除用の番号を入手することができれば自力でもSIMロック解除ができます。

総務省の意向として、今後は販売する端末にSIMロックを掛けないような話も進んでいるものの、今売られているものについては原則的にSIMロックがかかっているので、できれば解除しておきたいところです。

実のところ、私はドコモとの契約は先日終了したばかりなので、普通に考えるとショップに端末を持ち込んで有料で解除してもらうしかできなそうなのですが、ネット上からならショップやコールセンターが休んでいる夜間でもネット上での手続きが可能です。というのも、端末電話各社は通信事業だけでなく金融部門で頑張らないと利益が上がらなくなってきていることから、ドコモのdアカウントやauのauIDなどを回線契約していない人にも開放しました。それによってdocomoのポイントやauPayなども普通に使えるようになっているのです。

私自身も電話番号と関係ないアカウントからdアカウントを作り「Mydocomo」からログインしてdポイントを管理することができるようにしてあったのですが、ここからdocomo端末のSIMロック解除手続きができるのです。その際、端末固有の番号を入れるなどの手続きがあるのですが、ここではそうした細かいことについては書きません。ネットで調べれば出てくるので、他の方が書いた手順通りにやれば、docomoからSIMロック解除のためのコードを発行してもらいます。その番号は控えておきましょう。

そこからは端末側の手続きになります。私の使い方の場合は、MVNOでもdocomo回線の日本通信を使っているので同じdocomoの回線を使うSIMならSIMロック解除をしなくてもアクセスポイントの設定だけすれば普通に使えるのですが、私が他に利用しているUQモバイル(au回線)のSIMカードを入れると、SIMロックのためのコードを要求される画面が出て、そこから進まなくなります。

ここで、docomoから発行してもらったコード(数字)を入力するとそこでSIMロック解除になりKDDIの表示が出て、アクセスポイントを設定すると無事にau回線でdocomoのスマホを使うことができるようになりました。ただしdocomo版Galaxy A21の対応周波数はLTE Band 1/3/5/12/19と少なめになっており、auおよびソフトバンクのプラチナバンドには非対応とのことです。ただ、今回SIMロック解除した最大の目的は、楽天モバイルで楽天の独自回線(Band3)を掴んで使えるからということがあります。

個人的には、もしこのあとでAndroid OSのAndroid11へのバージョンアップがこの機種でできるようなら、旅行の時にはモバイルルーターではなくこのスマホに楽天SIMを入れてテザリング(できればEthernetテザリング)をするのに使えば、地方で楽天エリアが不完全でauのパートナー回線と混在しているような場所で使う場合に、電波の強弱はともかくパートナー回線はつかまずに、電波が弱くなっても楽天モバイルの回線(Band3)を常につかもうとするので、場合によっては便利に使えそうです。

そもそも、楽天エリアではないところではこのスマホに楽天モバイルSIMを入れても使えないのですが、楽天エリアも広がってきており、車で移動しながら楽天エリアとされる場所でに移動して使うには便利でしょう。対応周波数が多いモバイルルーターやスマホに楽天のSIMを入れて同じことをしようとした場合、楽天回線よりもパートナー回線の電波の方が強ければ、端末側ではどうしても安定して受信できるauプラチナバンドの周波数を掴みに行ってしまうので、高速通信できるのが月5GBまでで、それ以降は最大1Mbpsになってしまいます。楽天回線のみを使うことができれば、auと楽天回線が混在する所で使う分においても、いちいち接続内容を確認する必要がない(楽天回線を掴むか掴まないで切れるかになるので)のは、今後楽天モバイルを持ち出して使う場合には便利です。

メイン機をおサイフケータイ対応のスマホにしていない方も、やはりおサイフケータイ対応機は便利です。実際に現在この機種は親に使わせているのですが、先日取得したばかりのマイナンバーカードを読み込ませて、マイナポイントの申請もこのスマホだけ(アプリの導入は必要)でできましたし、クレジットカードの登録なしでモバイルSuicaも使えるようにし、必要があればセブン銀行のATMで現金チャージを使えば、ここ静岡でも電車やバスの利用ができて便利です。ドコモ系のMVNOのSIMで運用すればエリアの不安はなく使えますし、SIMロック解除もお店に行かないでできますので、そうした目的で安く売られていたら、様々な場面で便利に使えそうな、Galaxy A21 SC-42Aを確保するのもありなのではないかと思います。


iPhone利用者も考えておきたいAndroid11の「有線LANテザリング」機能

前回紹介した中古スマホの購入について、スタンダードモデルとは言え、Android10が載っているのは、いまメインで使っているスマホよりも基本ソフトのバージョンが上ということもあって、こうした格安スマホのメイン使用以外での活用について考えています。

今回購入したのは2020年発売のエントリー機種なのですが、2026年の3G回線の廃止に向けて、今以上にシニア向けということも考えて作られるスタンダードタイプのスマホの発売は増えていくだろうと思います。その流れによってはいわゆるガラホの存続が危ぶまれるわけですが、逆にそうなるとガラホの価格自体は高値で推移し、今回私が購入したようなスタンダードタイプのスマホの価格は安いところではかなり安くなっていくことが考えられます。

今はまだその時期ではないと思うものの、現在GoogleのスマホPixelで搭載されたAndroid11を基本OSにしたスマホが安く中古で市場に出てくるのであれば、個人的にはメインではなくサブ用途での活用が考えられます。私が考える活用法は、旅先で安全に複数の端末でインターネットを楽しめる高性能モバイルルーターとして活用できる可能性があるということです。

スマホをルータ代わりに使うというと、「テザリング」が思い浮かびますが、現在のスマホでできるのは、「Wi-Fiテザリング」「USBテザリング」と、「Bluetoothテザリング」があります。Android11ではそれに加えて新たに「有線LANテザリング」をすることが可能になっています。この「有線LANテザリング」とは、USBテザリングとは違って一台ではなく、別の無線ルーターに直接LANケーブルを使って接続することで、複数の端末を同時にネットに接続することができるようになるという機能です。USB接続の有線LANアダプターと変換アダプターが必要になりますが、高性能な無線ルータにつないで使えるようになるので、具体的には無制限でインターネットのできる大手キャリアの無制限プランのSIMや楽天モバイルのSIMを入れておけば、旅行中でも意識することなしに複数のデバイスを利用することのできるシステムが完成します。

例えば、キャンピングカーを車内で仕事ができるようにしたり(パソコンやプリンターもWi-Fi接続をすることも可)、インターネット対応テレビから大画面でYou Tubeや動画配信・テレビ番組見逃しサイトの利用を行なったりして、自宅にいるような環境でネットを使いたい場合、車内に無線ルーターをセットして使えるインターネットの提供元としてAndroid11搭載のスマホが使えることになれば、車内はよりオフィスや自宅の書斎のようになります。移動して電波が来るところであればいいので、絶景を見ながらの仕事も可能になるでしょう。

かといって無制限プランのSIMをモバイルルーターに入れっぱなしにするのは、外出先では特に残念だったりします。端末単体で最低限の事はできるようにスタンダードタイプのスマホに入れつつ、いつでも無線ルーターに有線で接続できるようになれば、一気に車内でのネット環境は変わるはずです。

私がネットで見たのはGoogleのPixelで試行された「有線LANテザリング」のレポートで、スタンダードスマホに入ったAndroid11で実現されるかどうかはわかりませんが、実は先日購入したドコモのGalaxy A21もアップデート予定に入っているので、もし本当にアップデートでAndroid11が載るのだとしたら(といっても信用ならないのがこうしたアップデート予定なのですが)、だとしたら最初から基本OSにAndroid11が入っているスタンダードスマホの価格がこなれてきたところを狙ってみるというのも面白いかも知れません。

iPhoneを使っている方にはあまりピンと来ないかも知れませんが、iOSが全て良くてAndroidが全てダメということもありませんし、特に楽天モバイルのSIMカードを運用する場合には、特に海外で使用することを考えてアプリのRakuten linkで直接電話を受けられたり、相手の機種に関係なくSMSを国内・国外から無料で送信したい場合には、楽天SIMに対応するAndroidのスタンダードスマホをサブとして持っておけば、その基本OSがAndroid11なら有線LANテザリングができるというメリットもあります。

そんなわけで、今後は6月からmineoのSIMカードを一枚増やす予定なので、そもそもPixel以外のAndroid11の入ったスマホで有線LANテザリングが使えるのかという根本的な問題についても調べながら、安く買えるサブスマホの出現を待ちたいと思っています。


スマホのバッテリートラブル発生で「修理」「買い替え」の選択迫られた結果は?

現在、自宅では私名義で親のスマホを契約して使ってもらっています。ただ、親は全くスマホに興味を示さず、外出する際でも持って行きもしません(^^;)。しかし、家の固定電話を解約して、個人別に携帯番号を連絡先にしているので、常に家に置いて固定電話のようにして使っていたのですが、そのスマホにトラブルが起きました。

というのも、あまりにも長い時間、ACアダプタから充電した状態で放っておいたので、当然のことというか内蔵の電池が膨らんできまして、ケースが浮いてしまったのです。現在のスマホは防水ではないので、このままの状態で持ち出されて雨に濡れてしまった場合、それだけで本体が使えなくなるだけでなく感電する危険もあり、そのまま黙って使わせるわけには行かなくなってしまったのでした。

こうしたトラブルについては、ガラケーの時にも経験があったものの、その時には交換可能な電池パック方式だったので追加で電池パックを購入して入れ替えるだけで良かったのですが、スマホの場合はそうはいきません。メーカーに電池交換をお願いする場合、基本料金が7,000円だということがわかったのですが、中味に問題がある場合、さらなる修理代を請求される可能性があることがネットで調べていてわかりました。

もう一つの方法としては公式ではありませんが修理をできる業者にお願いする方法もあるのですが、この場合でも電池交換に7,000円前後かかるのは変わらないようだったので、別の方法についても考えてみることにしました。

というのも、先述のように問題の起きたスマホを使う親がほとんどアプリなどを使わないので、スマホに高性能を求めることはなく、基本的な通話およびLINEでの連絡ができれば問題ないので、新品の定価自体が2万円くらいで安く、さらにそれが中古市場に出ることによってさらに安くなった中古スマホへの買い換えをすれば、電池交換費用よりも安い金額で何とかなるのではないかと思ったわけです。この場合は、電池が膨らんでいるとは言え、一応動く今使っているスマホも残るので、もし私がメインで使っているスマホが壊れてどうにもならなくなった場合に、バッテリーが膨らんだスマホにSIMカードを入れ換えて暫定的に使うこともできます。

というわけで、安いと言われるスマホを色々と探してみたのですが、確かに昨年発売された格安スマホは中古でそれなりに程度が良い(回線移行でほとんどタダで本体を購入した人が転売のため売りに出したっぽい)ものがそれこそ7,000円前後で売られていることがわかりました。そうなると買い替えか修理か迷うところですが、ネットで狙って探すと、いわゆる中古相場よりも安く大手の中古ショップの特売で何と5千円弱という価格で見付けることができました。これならもう新しいものにしない理由がなく、すぐに注文してしまいました。

ここではあえてオススメはしないものの、今回注文を出したのはAndroid10でシニアに嬉しい「かんたんモード」があり、防水・おサイフケータイ・FMラジオ付きという、Galaxy A21(docomo版)です。今使っているSIMは日本通信の70分までの通話無料が付いたものでドコモ回線なので、主に電話とLINEしか使わないなら十分ですが、スマホで色々やろうという方にはスペック的にはかなり厳しいので、それだけ安くなっているということでしょう。逆にそうしたものでも良ければ、スマホのトラブルが起こった場合のつなぎとしても使えるので、こうした格安スマホの情報は仕入れておいた方が良いということを実感しています。

今度は、電池を膨らまさないように常にケーブルに繋いでの充電は避け、残量が半分になったら日中充電をするとかして電池を膨張を防ぎ、5Gが当り前に使えるようになるまでは使い続けられるように気を付けたいと思います。私事になりますが、今回のような充電しすぎのトラブルを起こさないように、皆様も十分お気を付け下さい。


シャープ「AQUOS R6」のカメラは高級コンパクトデジカメ並みの1インチセンサー搭載

かつて、フィルムカメラからデジタルカメラへという移行期を経験したこともあり、自宅にはまだコンパクトタイプのデジカメを用意しています。桜の季節とか旅のお供に持っていくことは当然あるのですが、日常的にデジカメを持ち歩くということはなかなかできないできます。

実のところ、このブログで紹介している写真はほとんどスマホのカメラ機能で撮影したものですし、何の用意もなく写真や動画が撮影できるという点だけでも、スマホのカメラというのはコンパクトデジカメにとって代わるものとして存在するようになったことは事実です。もちろん、デジカメ単体機と比べると残念なところもあるのですが、あえてデジカメを常備して持ち出そうという発想にならない方がほとんどだろうと思います。

私自身、現在は外出時に大きな災害に遭遇し、すぐに自宅に戻れないような場合を想定してのカバンの中味を色々考えているのですが、デジカメをそのカバンに入れるなら、予備のスマホを一台持ってようと思うくらい、いざという時にはスマホの方ができることの多い分、今後もますます単体のデジカメは特別な時に持って行くものという風になってしまうのです。

ただ、そんな「スマホのカメラの画質は専用機にはかなわない」という常識が、今回その内容が公開されたシャープの新しい5G対応スマホ「AQUOS R6」の登場で変わる可能性があります。iPhoneに固執しないなら、このスマホを選ぶのも十分に有りではないかと思うのですが、その一番の特徴が内蔵カメラの性能なのです。

カメラメーカーのライカが監修したものですが、最近のスマホに複数のレンズが搭載されているのに反し、レンズは一個だけです。しかしそのセンサーの大きさは1インチという、従来のスマホのセンサーの5倍(メーカーのウェブサイトより)、現在でも高級コンデジに採用されるセンサーサイズになっています。センサーの大きさが大きいとより多くの情報が細かく記録できるので、暗所に強く白飛び、黒潰れも軽減される画を吐き出すようになるでしょう。

ただ、複数のカメラを最近のスマホが搭載するようになった理由は、画角の問題で広角・標準・望遠という風にその場から動かなくても風景から遠くのものまでをスマホで撮りたいというニーズに応えています。「AQUOS R6」にはレンズは1つしかありませんが、その分画質が今までのスマホより群を抜いて高いので、センサーに写った写真を切りぬくことで19mm(超広角)・24mm(標準)・152mm(望遠6倍)という形での画を切り出しても、十分綺麗な写真になるだろうと思います。

もちろん、レンズ交換式のデジカメや、高倍率ズーム搭載のデジカメ専用機には劣るものの、旅先の風景を主に撮るなら十分過ぎるほどで、別に鳥を撮るような趣味があるならスマホとは別に専用機を使う時だけ持って行くべきですが、ちょっとした旅なら別にデジカメを持って行かなくても、十分「AQUOS R6」だけで対応できてしまうのではないでしょうか。

しかしながら、スマホの宿命としてどうしても数年使い続けるうちに処理速度の点や内蔵電池の寿命から新しいスマホに代えざるを得ない点があります。しかし、この「AQUOS R6」のカメラは、新しく買い替えるスマホのカメラの基本性能をも凌駕する可能性のあるスペックであるので、メインで使うスマホを最新のものに変えつつ、このスマホをサブ用途として使うのも十分に有りではないかと思います。つまり、スマホ以外の用途で使える期間が長いスマホという風に考えることもできます。

今のところ、ドコモとSoftbankからの発表だけで、SIMフリーでの発表はありませんし、価格も発表になっていません。ただこれだけの性能を持つカメラが付くようだといわゆるハイエンド機の10~20万くらいの売値になることが予想されます。個人的にはつぶしが利くという点では最新のiPhoneを買うなら個人的にはこちらの方が良いのではと思えますし、とても新品で買うだけの余裕はないという方でも、「AQUOS R6」という型番を覚えておいて、中古で程度が良いものがリセールされているのに遭遇したら、新品価格より安くゲットするという手もあります。

基本ソフトはAndroid11となり、LANアダプタと接続するとそのままルーターに接続して使えるので、5Gの電波を自宅で使うのもやりやすく、その点でもつぶしが利くスマホでもありますし、今後、この後継機が出たり同じ1インチセンサー搭載のスマホが別会社から出るのか、それともこのシリーズだけで終わってしまうのか、そんなところにも注目しながら現在使っているスマホの後に購入する予定の5G対応スマホとしても考えていきたいと思っています。


モバイルSuicaのアプリ更新でできると言われていた機能は? Androidスマホの抱える問題とiPhoneについて

2021年3月21日に交通系ICカードのモバイルSuicaについてリニューアルが行なわれ、私の場合今より便利になる改定が行なわれることをちょっと期待していました。様々な変更点はあるのですが、私が一番気になっていたのは今まではAndroidスマホではできなかった(今まではiPhoneでは可能でした)一つのスマホに複数のモバイルSuicaを導入することができるというものでした。

新たな機能を使うためには、アプリ自体のアップデートが必要になるのでその手続きを終え、改めてアプリからログインし、なおかつ今まで導入していたモバイルSuicaの名称を後から追加するものと区別するために名称変更を行なった後、アプリから「新規Suica発行」をタップしたところ、がっかりする結果となりました。

私が使っているのは未だにAndroid9で10へのアップデートがないOPPOのRenoAなのですが、「ご利用中の端末は1枚しかSuicaを発行できません」と表示されて終わりでした。事前のニュースからすると、現在利用されることの多いAndroidスマホでは普通に複数枚Suicaを登録して使えるものだと思っていましたが、たまたまできない端末に自分のスマホが当たってしまったという感じです。

これは何もモバイルSuicaだけの話ではなく、iPhoneと比べると常に最新のOSを使えるかどうかはメーカーとGoogleの取り決めによるような事があるために、私のように取り残された感じを受ける人については、iPhoneに機種変更するか、他の不具合が出ることも考えながら動作対応のAndroidスマホに機種変更するかという究極の選択になってしまうということになります。

特に今感じているのは、ここ数日のニュースでアメリカ・日本・韓国と中国の外交についてあまり良くない先行きが見えてしまうような推移になっている中で、スマホについても中国メーカーのものが置いてけぼりを食らう可能性が出てくるのではないかという事です。こうした状況がさらに悪くなってしまうと、せっかく通信料金が安くなったとしても、ケースによってはスマホの買い替えを迫られる可能性もあり、また新プランのほとんどは対面を通しての販売ではないので、なぜ自分のスマホで他の人が使っているアプリやサービスが使えないとわからずに泣き寝入りということも考えられるわけです。

こうしたリスクがあるのも新プランのディメリットである事を知らないと、後から色んなトラブルも出そうですね。現状では不完全で、今後その内容も変わってくるかも知れませんが、iPhoneの機種対応についての各社の対応をまとめてみました。

・ahamo(ドコモ)iPhone 6・iPhone SE(第1世代)以降
・povo(au)iPhone 6s・iPhone SE(第1世代)以降
・LINEMO(Softbank)iPhone 6s・iPhone SE(第1世代)以降

なお、iPhoneであってもSIMロックがかかっていたり、特定の契約SIMしか使えないものについては使えない場合があるので、オンライン上で今自分の使っているiPhoneが使えるかどうかの確認をしてから加入手続をした方が良いです。

iPhoneでもこれだけ大変なのに、様々なバージョンのOSが混在するAndroidスマホについても、基本的にはSIMロックの解除を前提に自分のスマホはどこのキャリアで購入した(中古でも購入時にはそうした情報を周知の元販売しています)か、現在のOSのバージョンはどうなっているか、使いたいと思っているサービスは使えるかなどの疑問をしっかりと解決しておかないと、後になってこんなはずではなかったということにもなりかねません。解約時の違約金のようなものはありませんが、改めて通信業者を変えるのには結構なエネルギーを使いますので、今さらながらくれぐれも勢いだけで新プランに行かない事をおすすめします。

スマホの機種変更については、今後SIMカードを差さなくても使えるeSIM対応のものや、次世代通信規格である5G対応のものも出てきていますがまだまだ高価です。私自身が今使っているスマホを機種変更する際にはこのどちらも対応するものにしようと思っているので、モバイルSuicaの複数使用ができなくてもしばらくはRenoAを使い続けるつもりですが、場合によっては妥協も必要だということも考えておいた方がいいかも知れませんね。


Googleが作った新キャンプ用品とは?

表題の答えは、2020年10月現在テレビでのコマーシャルも多く配信されているGoogleの新しいスマートフォン、5G対応のGooglePixelなんだそうです。ツイッターの広告のフレーズでこの言葉が出てきた時には少々驚きました。あわててもう少し説明文を読むと、1泊2日は充電いらずの長持ちスマートフォンだからということなのだそうですが、少なくとも「新キャンプ用品」なんてキャッチフレーズを付けるようなスマホではないのではないかと私は思いますね(^^;)。

ちなみに、 Googleストアでのこの製品の直販価格は税込7万4800円ということなので、アップルの出した新しいiPhoneの中でも廉価版と言われるiPhone12miniの価格が74,800円(税別)ということなので、消費税分GooglePixelの方が安く買えるくらいですが、安いとは言われるもののやはり普通の人が一括で買うにはハードルが高いくらいの製品であるとも言えるでしょう。今後、また第二段の給付金が出るようなら、買う人も増えるとは思いますが。

グーグルが出すスマホということで、OSのアップデートがある程度見込めるメリットが有り、その点ではiPhone並に使い続けられるというメリットはありますが、今回注目した「1泊2日は充電いらず」という点について調べてみると、「スーパーバッテリーセーバー」という機能をONにすると(具体的にそのモードでどのくらいの実用度があるかは不明)最長48時間連続で持つようになるそうです。

技術仕様で調べると内蔵電池の容量は4080mAhと確かに多いですが、さすがに電池がいくら持つと言っても、つい「スーパーバッテリーセーバー」機能をついオフにしてしまった中でキャンプに出掛けてしまった場合、気が付いた時には電池容量がわずかになっているような事も考えなければならないでしょう。

こんな当り前の事を書くのも莫迦みたいなのですが、たとえ1泊2日の旅でGooglePixelを持っていたとしても、小さくて容量の多いモバイルバッテリーと充電用ケーブル、さらに車での移動ならシガーソケットに差すタイプの充電器や大き目のポータブル電源を「キャンプ用品」として持っていくことこそ大事なのではないかと思うのですが。

そもそも、スマホの電池節約アプリというのはGPS・Wi-Fi・Bluetoothをオフにすることで電池の消耗を防ぐものが多く、私はあえてそうした機能をオフにせず、多少電池が消費されてもモバイルバッテリーとの併用で補うことをまずは考えます。ワイヤレス機器をストレスなく使うためだったり、位置確認の必要なアプリを起動した時に改めて設定を開けるちょっとしたストレスを避けるためにあえて電池を消費する設定にしておいても日々の生活の中では本体充電するまでには行かないくらいの電池容量を今のスマホは持っています。

もし、長時間の停電が起き、さらにモバイルバッテリーを持っていなかったり使い切ってしまった場合にスマホだけで運用しなくてはならなくなった場合には「スーパーバッテリーセーバー」も役に立つだろうとは思いますが、そこまで考えるのなら電源を一定の時間切って一日数時間の限定運用にしてもいいでしょうし、太陽電池パネルを使ったモバイルバッテリーの充電を行なっている間(直接スマホに太陽電池パネル充電器を使用すると、不安定な天候で充電した場合、内蔵電池を痛めやすいため買い替えが比較的容易なモバイルバッテリーでの充電を個人的にはおすすめします)、使えるように管理する方がいいので、わざわざ「新キャンプ用品」と名付けられたスマホを使わなくてもいいだろうと思うのです。

個人的にはこの広告がツイッターで回っていたのを見て、いくら世の中がキャンプブームだからと言っても、こじつけし過ぎで、この広告コピーを真に受けてスマホ単体で持ち出す人がいない事を祈るばかりです。個人的にはカメラの性能もいいし、OSのアップデートも安心なので長く使うには便利で、製品自体は悪くないとは思っているのですが、さすがにこの広告コピーにはびっくりしてしまいました。キャンプの時はテレビもラジオも入りにくい山間部に入った時など、スマホの機能を最大限に使う場面も出てくると思いますので、くれぐれもスマホ一台で何もかもやろうとはせず、いざという時にいつでもスマホを充電できる用意をきちんとした上で出掛けるようにしましょう。


まだeSIMは選ぶべきではない?

今年の末にはようやく今メインで色んな人に知らせている電話番号のガラホの2年縛りが終了します。そこで改めてモバイルの再編成を考えているのですが、時間の経過とともに状況が変わってきていて、先日新しいiPhoneSEを販売したばかりのUQモバイルで、新たに中古のiPhone8(64GB)をMNPの場合、事務手数料と消費税込みで2万円そこそこで売り始めたことを知りました。

中古といってもバッテリーの劣化は20%あるくらいで、そこまで本体の汚れも気にならないらしいのですが、個人的には中古を使うことについての抵抗はありません。当然新品の方がいいし、性能も高いiPhoneSEの方がいいに決まっているのですが、現状でiPad mini2をそれなりに便利に使っていて、それほど多くの事をしないのなら、親のスマホとして使うのもいいかなという気がしてきました。

UQモバイルでは満60才以上のユーザー限定で、通話定額の値引きを行なっていますが、そのメリットが使えるのは、いわゆるシニア向けシマホに限定されてしまいます。毎月の料金的には、シニア向けスマホで24時間無制限のかけ放題にするのと、iPhoneにして通話定額を10分限定にするのと同じくらいなのですが、シニア向けスマホがそれ以外つぶしの効かないハードであることを考えると、通話は10分までで我慢してiPhoneを使ってもらうのもいいかなと思っています。

乗り換えのタイミングは、自分の通話用の契約をUQモバイルに移すと、SIMだけの乗り換え(ドコモ・ソフトバンクからの切り替えの場合)は1万円のキャッシュバックがあり、私のスマホは楽天モバイルで購入したOPPO Reno Aにすれば、親の契約の切替時に購入サポート資金が1万円入ってくるので、iPhone8の中古が1万円そこそこで手に入る勘定になります(^^;)。もちろん、私が購入するタイミングでキャッシュバックが無くなっているかも知れませんし、中古であるだけにiPhone8が品切れで手に入らなくなってしまうかも知れませんが、うまく2回線をUQモバイルにできれば、一回線は常に500円引きになるので、さらに安く利用することができます。

iPhone8(iPhone7でも)とiPhoneSEとの違いというのを改めて考えてみると、メモリやCPUのパワーの他に、「eSIM」が使えるかどうかというのがあります。このeSIMはMVNOではIIJmioが、さらに私が今契約している楽天モバイルでもサービスを行なっています。iPhoneSEにすると、物理的なSIMスロットの他にeSIMが使えるので、楽天モバイルのサービスを使いながら他社のSIMを入れて使えるというメリットがあるのですが、このeSIMというのがなかなかの曲者なのですね。

楽天モバイルで特定のスマホでeSIMを使えるようにした後で、他の端末に入れ替えて使うような場合、物理的なSIMのように簡単に入れ替えて使うことはできません。楽天モバイル(IIJmioも基本的には同じ)に連絡を入れて、いったん入っていたスマホからeSIMをアンインストールして、新たなスマホに入れるための情報をもらわなければなりません。その際、困るのは入れ替えのための手数料が楽天の場合3,000円もかかる(IIJmioの場合は250円らしいですが)ということでしょう。

手数料無料で一日に何回も、ユーザー側でeSIMの入れ替えができるようならeSIM対応端末のiPhoneSEにするのもありかも知れませんが、状況に応じて今後メインのスマホをiPhoneにしたい場合もあるかも知れず、そういう時にはカードを入れ替えることで対応するスマホならすぐに使える物理SIMの優位性はまだまだ高いといえるでしょう。そういう意味では、SIMスロットが一つより2つあるスマホの方がさらに便利でしょう。Reno Aはメモリカードは使えなくなりますが、同時に2つのSIMカードを同時利用できるようになっています。私の持っているReno Aはメモリが128GBある楽天版なので、メモリカードが無くてもそこまで困りませんし、新機種が出て多少は古くなっているものの、まだ十分に様々な事に使えるスマホです。

人によってはeSIMとSIMカードをiPhoneで併用したいと思う方もいるとは思うのですが、まだそこまでメリットというものを感じられないため、そういう意味でもiPhoneSEにそこまで固執せず、iPhone8が安く手に入るのなら、手に入れて様々なSIMを入れ替えて試してみたいですね。

ただし、UQモバイルで販売するiPhone8のSIMロックはすぐに外すことができるのかという問題はあります。この点については現状すぐに回線を移動できないので、情報を入れながら本当に今の回線をUQにした方がいいのか、他にもっと魅力的なプランが出るのかを注目してみたいと思います。個人的にはスマホを扱い慣れない人ほど、iPhoneというスマホの持つ魅力はその人に訴えかけると思うので、何とか安く手に入るような形になれば嬉しいと思っています。


ついにサブブランドでもiPhoneSE(第2世代)が発売に

私自身はアップルマークのモバイルグッズは、スマホは使っていないのですが、なぜかというと単に価格が高いからということが原因だったりします。過去には防水でなかったり、おサイフケータイ機能がなかったりしたことが選ばなかった原因だったりもしましたが、今はそうした解消されていて、iPhoneには付いていないワンセグついても、NHKや民放テレビ局のネット経由での見逃し配信や同時配信の方向性が見えてきたことにより、最新のAndroidスマホにも付かないのが普通になりました。

そんな中で、アップルもそれまでの高額なスマホというところから一線を引き、新品でもそれほど高くない価格で一通りの事ができるモデルとして出てきたのがiPhoneSE(第2世代)です。登場から興味深く見守ってきたのですが、ようやく様々なMVNOから端末が販売されるようになってきました。

個人的には大手キャリアのサブブランドとして一定の評価があるソフトバンク系のワイモバイルと、au系のUQモバイルからiPhoneSEが出てきたら本格的に乗り換えを考えてもいいと思っていたのですが、ついにそれが現実のものとなりました。8月27日から販売になるそうです。

ワイモバイルでは64GBのモデルが発売され、定価である5万7600円(税込、以下同)ですが、スマホプランMまたはRに加入することで最大1万8000円(新規かソフトバンクを除く他社からの乗り換えが条件)の割引が行なわれるので、本体価格が39,600円になります。さらにオンラインストアでは契約事務手数料が無料になるとのことです。

UQモバイルでは64GBの他に128GBの本体も販売されます。64GBで3万5640円、128GB版は4万7520円になります。購入時にはスマホプランSとRから選ぶことになるので、これもワイモバイルと同じで、価格差は契約事務手数料の事もあるので、ほとんど変わらないと言っていいでしょう。

ということは、お互いのサブキャリアの電波および癖(ワイモバイルは高速と低速の切り替えができないなど)を理解の上、128GBが安く欲しければUQ、64GBで良ければ自分の好みのキャリアの方から買えばいいということになります。

個人的には現在毎月0円で使っているRakuten UN-LIMITが有料化されても、その時までに自宅が楽天エリアに入っていれば固定回線の代わりとして使う構想があるので、その場合今使っている自宅用の回線は解約し、楽天SIMはモバイルルーターに入れて自宅に置いたままにする予定です。そうなると、モバイル回線用として何を使うかですが、現在使っている低速最大500kbpsのmineoのプランだと、使っているアプリによってはスムーズに動かない(アプリの方で高速なネット環境を要求するため?)ので、最低でも1Mbps出るワイモバイルかUQモバイルの契約を検討しています。問題はその際のスマホをどうするか? ということだったのですが、iPhoneSEで一本化できればそれはそれでいいかなという気もします。

ただ、今使っているドコモのガラホの更新月が年末になるので、それまでに楽天モバイルのエリアを含めて自分が安く高品質な通信をiPhoneSEで使えるようになる環境が整いつつあるのは嬉しいことです。個人的にはワイモバイルでもUQモバイルでもテレビコマーシャルをやっているいわゆる「らくらくスマホ」を通話料無料に惹かれて契約してしまうより、通話は10分定額にしてアイフォンを高齢者に使わせた方が良いのではないかと思っています。ワイモバイルでもUQでもしばらくはiPhone7の販売は続くようですが、長く使うならiPhoneSEが良いと思います。

これを書いている時点で、ドコモが中高年向けのスマホとしてiPhoneSEをすすめるテレビコマーシャルを多く流していますが、今回の事でドコモ回線以外のサブブランドでiPhoneSEを購入すれば、安くしかも快適に使えるというのは大いなる皮肉かも知れません。これから安く便利にiPhoneを使いたい方は、ドコモ以外のサブブランドの利用についても考えてみることをおすすめします。


OPPO Reno Aでドコモの3G通話SIMを試す

ここのところ、UQモバイルとワイモバイルもスマホプランの低速制限時に最大1Mbpsという速度が使えるプランを出してくる中で、年末にやってくるドコモのメイン回線をそのままにしてガラホ(ガラケー)運用にすべきか、回線を乗り換えて使おうか、最終的な結論は出ていません。

料金的な点でいうと、5月に「通話無制限」から「5分以内定額」のプランに変更したことで月々の料金は1,200円に下がったのですが、これはケータイプランだからで、ガラホに入っているSIMカードをスマホに入れてしまうと、デバイス外使用ということで月々1,700円に上がってしまうという問題があります。一応ガラホはずっと使っていて問題ないのですが、もし何かの拍子に壊してしまったら、同じドコモのガラホでないとまずいので、不安要素ありというところです。

ちなみに、個人的にはドコモにはもう一つの通話専用回線を持っていまして、こちらはFOMAという3GのSIMになっています。ずっと標準タイプのSIMにしていたのを、当時最新のガラケーに機種変更したことで、今はnanoSIMになっていて、こちらの方はスマホに入れても追加料金は取られず、さらに月々千円の支払いで無料通話が最大3,000円で、通話だけでなくSMSにも使えるという、寝かしにはもってこいの回線になっています。

今回は今年の年末から年始にかけての複数回線の使い分けを視野に入れつつ、このFOMA回線のSIMをSIMを2枚入れて同時に使えるOPPO Reno Aに入れて満足に使えるのか試してみました。

果たしてどうなるかと期待しながらトレイにFOMA回線のSIMを入れ、本体を再起動したところ、以下のような通知がSMSで入りました。本体の方で自動的に3G回線を選択したようで、問題なくSMSが受信できたのでした。

次に、設定の中にある「デュアルSIMとモバイルネットワーク」を開き、FOMA回線のSIMを「ダイヤル」に設定します。さらに、FOMA回線ではインターネット契約をしていないのでモバイルネットワークは設定する意味がないのですが、何らかのアクセスポイントを選ばないと何度もしつこく通知が来るので、適当にチェックだけを入れたら通知は入らないようになりました。

ちなみに、現状では楽天SIMは別のスマホに入れて、OPPO Reno AではOCNモバイルONEのデータ専用(SMSオプションもありません)SIMを入れているのですが、Rakuten UN-LIMITの提供する「Rakuten link」アプリから楽天からもらった電話番号を使って無制限に通話と携帯電話からの着信、そしてSMSができるようになっているます。さらに今回FOMA回線のSIMを入れたことによって、FOMA番号からの発信着信とSMSの送受信ができるようになりました。

「Rakuten link」アプリでは緊急通報やフリーダイヤルの利用ができないので、そうした発信が必要な際にはFOMA回線を使って一般の通話アプリから電話を掛けることで、一つのスマホで2つの番号を使い分けることができるようになりました。

しかも、現在入れているSIMはどちらもドコモ回線を使用しているので、エリアに関してはほぼ問題なく、もし楽天のシステムトラブルで「Rakuten link」アプリからの電話やSMSが使えなくなった場合でも、同じ端末から別番号にはなりますが、すぐに連絡することも可能になるので、とりあえずこの状態でOPPO Reno Aを使い続けてみようと思っています。

問題は、以前にも書きましたが、もし今のメイン番号をRakuten UN-LIMITにMNPした場合、現在の使い方で楽天SIMの入ったスマホと「Rakuten link」アプリの入ったスマホに分けて利用していると、固定電話から電話がかかってきた場合にOPPO Reno Aの電話は鳴らず、直後にアプリからの通知のみになるという仕様があるのですが、この問題については例えばOPPO Reno Aとの2台持ちをしてもそれほどかさばらず同時持ちできそうな「Rakuten Mini」を追加すれば、固定電話からからの着信のみをRakuten Miniで受けるという技は使えます。全く楽天およびauのエリア外であった場合も、ドコモエリアに入っていればどちらの番号からでも発信・SMS送信ができますし、フリーダイヤルしか載せていない宿に電話するような時にもFOMA回線が効いてきます。

現在、Rakuten Miniは1円で買えるのでかなりの人気で入荷待ちになっているのでMNPには全くおすすめできませんが、今年の年末あたりにその価格と材庫がどうなっているかというところで、私の選択も変わってくると思います。もちろん、それまでに他の業者がさらに面白いプランを出すかも知れませんが、もしRakuten Miniが購入できれば、おサイフケータイ対応のスマホを2台持ちすることになるので、様々な利用方法が考えられます。

もし今後新型コロナウィルス騒動が収まって、鉄道を使って関東方面に行く場合、JR東日本のホームベージを見ると「 1枚のSuicaで、Suicaグリーン券を2枚以上購入することはできません。」とあるので、Suicaを持っていない同行人がいた場合には、クレジットカードにモバイルSuicaアプリを紐付けることで、台数分の座席を車内で検札無しで利用することもできるでしょう。そんな事も考えつつ、現状のままにするのか、番号を乗り換えるのかについては様々なシミュレーションをしつつ、安くて使い勝手の良い組み合わせを選べるように準備したいと思っています。