スマートフォン」カテゴリーアーカイブ

私が手に入れたスマートフォンや話題の新製品について、その内容をレポートします。

スマートフォンの乗り換えを検討する点について私が譲れないと思ういくつかのポイント

先日、xiaomiのタブレットを購入しましたが、以前購入した安い中華製タブレットと比較すると、安いものは使っているとタッチが効かなくなる不具合が普通に出てしまうことがわかってきました(一旦電源ボタンを押して再度画面を出すようにするとタッチは復活します)。実のところ、それで日本でもスマホを含めて販売実績のあるXiaomiのものが安くなったので購入しました。

はっきり言ってその他大勢の中華ブランドと比べ、今のところは画面タッチについてのトラブルはなく、CPUが遅い事は差し引いてもモバイル運用にはXiaomiという感じがしていて、色々調べています。しかしタブレットはともかくとして、メインで色々使うスマホについては、日本のメーカーでないところがわざわざ日本用に特別な機能を付けるというのはコスト的に合わないと思うので、極端に安いものの中にはOSが古くてアップデートできなかったり、日本ではまだまだ使うおサイフケータイ機能のないものもあるので、先走って買ってしまわないような注意が必要だと改めて思います。

そういう意味では、OS寿命が長いiPhoneや、GooglePixelシリーズを選ぶのがセオリーなのでしょうが、最近になってOSアップデートを発売から5年までアップデート保証するスマホの中に、シャープAQUOS sence9(2029年10月まで)があることがわかりました。

実のところ、以前はGooglePixel一択かなと思っていたのですが、先日から内蔵電池についてのトラブルが言われるようになり、無料交換はリコールではなくメーカーに材庫がなくなったら返金対応ということなので、それはそれで長く使うための不安要素も出てきます。今後は、そうした情報を総合的に判断して自分に合うだけでなく、おサイフケータイ・マイナポータル・電子証明書が使い続けられそうなスマホを機能関係なく選べるよう、情報収集を続けていきます。

スマホはiPhoneでなければダメなのか?Androidをメインに使っている側からの理由付け

すでに、中学や高校に入学したお子さんの中には、初めて自分のスマートフォンを買ってもらったという方もいることと思います。しかし、スマホを買う親の金銭的負担はなかなか大変だろうなと思います。

というのも、例外的な子を除けば、AndroidとiOSで比べると、学生の人たちの支持するスマホは圧倒的にiOS搭載のiPhoneで、しかもできるだけ多くの機能を持った上位モデルをお子さんの方で希望するパターンが多いだろうと思うからです。

いわゆるAndroidの格安スマホと言われるものでも、3~4万円くらいして、それでも親の負担は大変だろうと思います。入学にかかる費用は、教科書や参考書、制報などの負担に加えて学習用に使うタブレット・パソコンの費用もばかになりません。さらには修学旅行のための積立、さらには大学を目指すためには学校の他に塾の費用も掛かるなど、授業料が無料になったとしてもその負担は考えただけで頭が痛くなりそうです。

それでも、多機能なiPhoneをお子さんに使わせてあげられる環境にあるご家庭は良いのですが、学校入学のために出す費用にプラスしてスマホの購入を考える際、どうしても高性能のiPhoneを購入することは難しいケースもあります。しかし、最近はスマホが原因でお友達になれなかったり、ひどい場合には苛めにあってしまうケースもあるという話も聞きます。世の中の親であれば、それだけ学生生活でストレスを溜め込むなら、多少無理をしてでもお友達がみんな使っているグレードのiPhoneにと考えてしまう現実があります。

ここでは、そういった考えを否定するものではありませんが、もし自分がそうしたiPhoneを親から買ってもらえたとしても、具体的な機種目は出しませんが、低グレードのiPhoneや中古のiPhone、さらに安いAndroidスマホを使っているクラスメートがいても、それによって付き合い方に差を付けて欲しくないと思っています。

繰り返しますが、私はiPhoneを使うこと自体に否定的なわけではありません。むしろ、一度持てば比較的長い間OSのアップデートを行なうことができるので、一台のスマホを長く使うことができますし、設定や使い方はiPhoneを使っている以上同じなので、家族でみんなiPhoneを使っていれば、もしトラブルが起こった場合にもみんなで解決できます。

さらに、世の中ではスマホを持つ人のほとんどがiPhoneという形で動いているので、ケースや保護シートなど、100円ショップで格安で購入することが可能なので、おこずかいの少ない学生にとっては自分でその外見を安くアップグレードできるというメリットもあります。シニアにとっても、使っている人が多いので相談してもわかってもらいやすいメリットがあります。ですから、比較的高めの初期投資が可能ならば、初めてのスマホとしてはiPhoneをオススメすることに躊躇はしません。

しかし、心配なのは今後のアメリカ政府の日本政府に対する経済政策の中で、iPhone購入に対してのハードルの上げてくるのでは? という気もするのですね。そもそも、今まではiPhoneは中国の工場でも作られていて、それが本体のコストを下げるために有効であったというところもあるので、状況にもよりますが、新シリーズのiPhoneの価格が今の日本のお米並みに上がってしまう可能性も無くなはないと思っています。そうなると、新品で高性能なモデルが普通に買えない(現在iPhoneを使っている方々でも新機種への機種変が困難になってくる?)人たちも出てくるわけで、それはその人の人格とは全く関係ないところで色々と妥協の結果として安いスマホを使わざるを得ない人たちもいるということを、ちゃんと理解した上でお子さんたちがiPhoneを使って欲しいなと思ったりするのです。

ちなみに私は、昔からずっとiPhoneではなく、最初に購入したスマホがかつてPHSのウィルコムがあった時に出たシャープのW-ZERO3(OSはマイクロソフト製)でした。それから、格安SIMのはしりとして日本通信がデータ専用SIMとセットで売ったIDEOSというかわいいスマホを使っていました。そのOSは最初からAndroidで、当時はiPhoneが無かった状況でそのまま何となくAndroidスマホを使い続けています。

Androidはどちらかというと自分で何もかも解決できる人であれば機種選びの段階から自分好みのスマホを選ぶことができるというメリットがあり、ある程度妥協すればiPhoneと比べてかなり安く買えるので、頻繁に機種変更できるということもあります。また、もしiPhoneが壊れてしまってすぐに代替機を確保できない場合、最低限の事を行なうために暫定的にAndroidスマホを使わざるを得ない状況になる可能性も0ではないでしょう。

ただ、最近はAndroidでも長期のOSやセキュリティのサポートを保証するハードも増えてきました。その点ではiPhone並みに一部のAndroidスマホがなったとも言えます。昔みたいに0円で機種変などということはできなくなりましたが、マイナンバーカード関連ではまだAndroidでしかできない事もあります。Androidを採用しているスマホでも高額で高性能なモデルもありますし、安いAndroidスマホでもそこまでダメなスマホではないと私は思っています。社会システムの方でも安いスマホでも一通りの事ができるようにして欲しいですし、何より人々が使うスマホに対しての偏見のない社会であって欲しいと個人的には希望したいですね。

(追記)

私が通話用のメインスマホとしてAndroidスマホを使っている最大の理由は、楽天モバイルの回線を通話に使用していて、「Rakuten Link」アプリを使った無料通話・SMSがiPhoneだとスムーズに利用できなくなっているからです。iPhoneの場合は制限があって、非Rakuten Linkからの着信は標準の電話アプリで受けることになるので、かかってきた電話に折り返す場合、標準の電話アプリから掛けると無料ではなくなります。さらに、SMSの送受信もRakuten Linkではできないので、特にSMSの送信が無料にできなくなっているので、仕様上iPhoneをメイン通話用のスマホにできない原因になっています。楽天モバイルを契約して通話料やSMS送信料を無料にしようと思っている方の参考になれば幸いです。

日本のスマホも中古の売買およびメンテナンス利用が当り前になっていってくれれば

現状では今使っているスマホを買い替える予定はないのですが、いきなり落としたり失くした場合の対応は仕方ないにしても、今使っているスマホがOSやサービスを提供するアプリが使えなくなって買い換えを余儀なくされた場合にどうするかという事は、しっかりと考えていかないといけないと思います。

ちなみに、私のスマホはずっとAndroidです。iPhoneを使っている方は、次もiPhoneという形での選択を続けていけば良いので簡単だろうと思うのですが、Androidのスマホは実に様々な種類・メーカーがあるので、迷いが出てきてしまいます。

もし、AndroidでもiPhoneのようにOSの長期サポートがあることを求める場合には、Androidを開発しているGoogleが出しているスマホ「Pixelシリーズ」があります。最新のPixel9aはAndroid22まで対応(現在はAndroid15)することを発表しており、128GB79,900円は、高いことは高いですが、壊さずに使い続けられるなら、現在のAndorid14からアップデートできるかどうかわからないAndroidスマホを何台も買い続けるよりも利用コストは安いのではないか? という気もします。

同様に以前の機種でもPixel8aがAndroid21まで、7aだとAndorid18まで、さらに古い6aでもAndroid17までアップデート予定が出ています。スマホをおすすめするサイトでは、中古で状態の良いPixel7aあたりを4万弱くらいで買って長く使うのが無難ではというような指摘をしているところもあります。

現在のスマホ中古市場は、地方によってはあまり魅力的な端末が安くないような場合もあり、通販に頼ってしまうというような所があります。私もそうした通販サイトを利用して何回か中古スマホ(未使用品もあり)を購入していますが、実際に届いてみないとわからない部分もあります。この辺がもう少し何とかなり、中古でスマホを購入したり今使っているスマホを下取りに出していくらか安く新しいスマホの購入資金として使えるような事が普通になってくると、状況も変わってくるのではないかと思います。あと、内蔵電池の交換やちょっとした部品の交換なども住んでいる場所にあるショップで普通にできるようになると良いのですが。

あと、私が考えていてこのブログでもたびたび紹介するスマホの買い替え時期についてのポイントが「スマホと直接通信できる通信衛星を利用可能な端末であるか?」ということです。これについても新しいiPhoneであれば衛星通信モードが付いていたりするので、その情報を見れば自分がどのiPhoneを買えば良いのかわかりますが、Androidの場合は先述のPixelシリーズか、Galaxy S25(13万弱とそれなりにお高い)くらいが今私が認識している機種であるのですが、実際にサービスが開始されると具体的な対応機種が発表されると思うので、その中で安く買えるものという感じで考えるのも一つの考え方であるとは思うのですが。

昔は安くスマホを購入するのに、キャリアをまたいで回線の乗り換えを行なうことができていたのですが、最近はキャリアと電子マネー(ポイントサービス)が連携しているので、常に複数の回線を持っているような人でないと、安くスマホを買えても今までお得に貯められていたポイントが貯まらなくなる可能性も高くなってしまいます。

現在はMVNOの多様さというものも過去と比べると少なくなってきて、結局のところ楽天を含む4キャリアかキャリアのサブキャリア(UQ・povo・ahamo・Y!mobile・LINEMOなど)で囲い込まれているような感じになってきてしまっています。

そうなると、既契約者に対する機種変更を安くキャリアがやってくれるようでないと、ユーザーはなかなか安くスマホを買えなくなります。となれば、やはりスマホの中古市場がさらに活発化するしかないと思います。

私の場合、とりあえずは今メインで使っている楽天モバイルが打ち出している2026年からのスマホと直接通信できる通信衛星が使えるスマホをサービス開始時に使いたいということがあるので、安く買えるキャンペーンなども探しつつ、地道にスマホ用の貯金をしながら自分で今後長く使えそうなPixelを中心にして、衛星通信が使えそうなスマホをリストアップしていこうと思っています。

公共駐車場での駐車券を出さない取り組みはスマホを活用することで参加できる

昨日は午後から休みを取って買い物に行ってきました。私の住んでいる静岡市は古くからの繁華街以外に開発を始めている場所があり、静岡駅の次の駅である東静岡駅に隣接する三菱地所が展開しているショッピングモール「Mark IS 静岡」があります。

週末は車で行って停めるだけでもかなり車が並んでいて行く気にならないのですが、昨日は平日で、しかも午後からだということで、並ばずにすっと駐車場に入ることができました。Mark IS静岡は平日休日関係なく全ての車が三時間無料で駐車ができ、車の事を気にせずにゆったり買い物できるのが個人的に気に入っているのですが、駐車場に入る時に、駐車場の仕組みが2024年10月から変わったという表示があり、もしかしたら料金大系が変わったのか? と思ってしまったのですが、実際は基本三時間無料は変わっていませんでした。

何が変わったのかと言うと、基本的に駐車場に入場する際に今までは紙の駐車券が発券されていたのですが、それが発券されなくなり、精算の仕組みと車でやってくるユーザーに一手間かかってくるように変わっていました。

駐車場入口には、自分の乗ってきた車のナンバープレートの4ケタの番号を覚えておくようにお願いする表示もありました。今まで通り、駐車券を発行する場合には車を降りてお店に向かう途中にある精算機を使い、そこでナンバープレートの番号を入力することによって発券および帰りの精算ができるようになっています。

ただ、お店側はわざわざ駐車券を発券するのではなく、車で来店した人が持っているスマホを使い、店内のあちこちに掲示されているQRコードを読み取ると、お店の駐車場の料金金支払いおよび精算の手続きができるサイトに案内されます。お店で買い物をした場合にもQRコードを読みこんでサイトにアクセスし、三時間以上駐車してもさらに無料になるようなスマホ用のクーポンを出してもらうことで、チケットレスで入出庫ができるようになっています。

今回、目的を決めて買い物に来たので、滞在は1時間弱くらいでしたので、スマホでQRコードを読み込んだ後に精算手続きだけを行ないましたが、当然スマホの画面には「無料」との表示が出て、さらに入庫時に私の車を撮影した写真で間違いがないか確認しました。帰りのゲートも何もせずにスムーズに開き、そのまま帰ってきましたが、スマホを使っていない人にとってはちょっと大変なのではと思う人もいるかも知れません。

ただ、インフォメーションで聞けば駐車券の発行の仕方は教えてくれますし、スマホの操作も自分の車に向かいながら行なえば、車に乗り込んだ時にはもう精算は終わっていますから便利で、紙の駐車券の処理に困ることもないので、個人的にはウェルカムな仕組みだと思います。

ただ、専用サイトに接続して操作するということから、高速クーポンが使えず低速のままで一連の操作をやるということになると、なかなか画面が出なかったりしてイライラするのではないか? という風にも思います。そういう意味でも、やはりそれなりの高速クーポンを使えるように準備しておく必要はありそうです。個人的な感じとしては、自宅でWiFiを使う前提の場合であっても、月3GBくらいは使えるようにしておかないとまずいと個人的には思っています。今後はマイナンバーカード関連だけでなく、ネットバンキング、電子マネー、電子乗車券の利用に加えて電子駐車券が当り前に使える時代がもう来ています。データ通信量の確保だけでなく自分にとって使いやすくスマホをカスタマイズする事も求められるのではないかと思っています。

スマホの指紋認証は「画面方式」「外部専用のセンサー方式」のどちらの方が使いやすいのか

新しいスマホにしておよそ1ヶ月といったところですが、現状では古いスマホ(Rakuten Hand 5G)から新しいものにして良かったと思っています。とにかく、前のスマホの基本性能が低いということもあり、動作がもっさりしていた事が原因なのですが、特に困ったのは、ロック解除の方法が画面の上で指紋を付けることでロック解除になるものの、その感度がかなり悪いので、電話がロックされている際にかかってきた場合、ロック解除がうまく行かないと、電話は手元にあるのに電話が受けることができないという状況が発生していました。

同じ画面上で指紋認証をする別のスマホでは、感度はそれなりに良いので、このくらいの精度だったら良かったのにと思いましたが、今回はこの指紋認証の方法について考えてみたいと思います。

スマホのロックを解除するにはパスワードを入力する方法、顔認証、パターン認識、指紋認証が主なものですが、他人にスマホを勝手に使われたくなく、確実に素早くロック解除をしたい場合にはやはり指紋認証が便利です。スマホの買い替え時には気にしないという方もいるかも知れませんが、スマホを使っていると色々なトラブルも起こるかも知れないので、今使っているスマホや、今後購入したいスマホがどの方式に対応しているかというのは事前に知っておいた方が良いと思います。

で、今回の表題となったスマホの指紋認証は「画面」が良いか、「外部専用のセンサー方式」が良いのかと言うと、これはあくまで私の場合ではありますが、画面上で指紋認証をせず、指紋用のセンサーが画面裏や側面に付いている方が良いのでは? と思うようになりました。

現在私が使っているRedmi 12 5Gでは、電源ボタンのところにセンサーが付いていて、押し込まないでそのままなぞるようにするとロック解除ができるようになっています。画面ボタンを押すと画面が明るくなるので、この方式は悪くないと思います。画面で指紋認証する場合は、いったん電源ボタンを押してから改めて画面を触るという形になるので、ちょっとではありますが手間は省けます。

そして、もう一つ私にとって大きな問題は、スマホを落としてしまい、画面が割れたものの使えるような状況の時はどうなのか? というところがあります。Rakuten Hand 5Gの場合は、さっと画面をなぞるようにしてもロック解除はできず、かなり指を画面に押し込むようにしないとロック解除できないような感度の悪さだったので、このまま使っていて画面が割れてしまったら、ロック解除をすることでさらに画面が割れてしまうのではないかと心配していました。

現在は、もし手持ちのスマホで画面割れのトラブルがあっても、別の使っていないスマホがあるので、いざという時にはケーブルで2台のスマホをつないでデータを移行させて使うことはできるようになってはいるのですが、画面割れでうまくデータ移行の操作ができなくなってしまうことも考えられるので、できるだけ画面に触るのを最少限にしたいところもあります。その点、画面を触らないでもロック解除できるタイプのセンサー搭載スマホなら、とりあえずロック解除の作業で画面の状況を悪くすることはありません。

ただ、センサーを付けるのにはコストがかかるので、リーズナブルなスマホを中心に画面をタッチして指紋認証をするタイプのスマホが主流になってしまうのかも知れません。ただ、私は今後もスマホを定価で買うことはないと思うので、元々の定価は高くても値下げをしてリーズナブルに入手できるようなモデルの中で、指紋認証にもしっかりコストを掛けているものを選んだ方が良いかな? と思っています。この辺は好みもあることなので、私の考えが全て正しいとは自分でも思っていませんが、最初に書いた通り、画面上に指紋を押し付けるように認証するスマホを使っていたことで、このような考えになったということもご理解いただければと思います。

通話用として良いと割り切ればそれほど悪くなかったXiaomi Redmi 12 5G

今までスマホはRakuten Hand 5Gを通話用に使っていたのですが、しだいにその限界というものが見えてきました。通話とおサイフケータイに限定して使うなら良いと思うのですが、最近は様々なショップ系アプリや電子マネー、銀行系アプリなど常に手元に置いて使いたいアプリというのは意外に多いものです。

そうなってくるとだんだんスマホへの負担が増えて、アプリを立ち上げようとしてもなかなか動かないような事が頻繁に起きるようになってきました。しかも、この機種は生体認証に指紋認証を使っているのですが、画面に出てくる指紋マークに指を押し付けることで起動するものの、その精度が良くなく、早く画面を開きたいと思った時にもなかなか画面が出て来ないでイライラするということが頻繁に起きました。同じ画面上で指紋を認識するOPPO Reno9Aの方はスムーズに行くのですが、二台のスマホを使っているとRakuten Hand 5Gのもっさり感はさらに際立ってきます。

ただ、OPPO Reno9Aの方は、IIJmioのドコモ回線の通話用SIMとpovo2.0のデータeSIMで運用していて、特に車載時にカーナビとして使っています。IIJmioの方は月2GBという月額が安い契約なので主に低速にして使っているのですが、カーナビ用途であれば十分使えます。今回はOPPO Reno9Aはそのままにして、新たに通話用のスマホを入れ替えることにしました。

今回購入したのは新品ではないが未使用品(通電や検査のために試用はしている?)というものが1万3千円くらいで購入できたXiaomi Redmi 12 5Gという格安スマホです。レビューでは液晶も安物でカメラ性能も最悪というあまり良い評判のモデルではありませんでした。さらに赤のRakuten Hand 5Gと比べると大きさが違いすぎる(写真参照)ということで、手が小さい人にとっては6.8インチという画面の大きさがネックになる場合もあるかも知れません。

あくまで私の場合は、カメラはこのブログで紹介するものを撮影するくらいのメモ用途でしか使いませんし、さらに先日紹介した「Open Camera」というあえて画素数を落として写真のファイルサイズを小さくして保存するようにしているので、あまりカメラの性能については気にしません。さらに、このスマホの指紋認証は電源ボタンを兼ねるようになっていて、反応も良好なので操作性についても問題ありません。

また、私がスマホを選ぶにあたっての条件である「防水」「おサイフケータイ」「イヤホンジャック」「FMラジオ」「マイナポータル電子証明書対応」の全てを搭載しているスタンダードタイプとしては使い勝手の良いスマホであると同時に、Xiaomi独自の赤外線ポートが付いているということが大きな理由でした。

私が購入したものはUQのモデルで(?)シムフリーではあったものの他のバージョンのハードにはプリインストールされている赤外線リモコンアプリ「Miリモート」が入ってなく、Google Playからアプリをインストールしたものの、残念ながら赤外線との連携が取れていないようで、アプリが使えませんでした。ただ、Google Play上にある各種リモコンアプリの中には赤外線リモコンに対応しているものがあったので、いくつかのアプリを試し、何とか家の古いテレビ(日立)だけは、簡易赤外線リモコンとしてこのスマホを使えるようになりました。今後、出てくるかも知れないアプリ次第で使えるものは増えるかも知れませんが、例えば旅行の際のホテルでスマホを使いながらテレビのリモコン設定ができれば、何かと便利になります。

同じXiaomi Smart Band9との連携も問題なく利用可能で、今後は動画を見たりするにはタブレットの方を使い、ちょっとしたネット利用にはRedmi 12 5Gの方をメインに使うようにして、OPPO Reno9Aは基本カーナビ用途で使いながら、Redmi 12 5Gにもしもの事があった場合のサブ機として準備したいと思います。こちらのスマホは、バッテリー設定で最大80%でバッテリー充電を止められるので、サブ機として使いながらもバッテリーへのダメージを抑えられるというのも良い点だと思います。

あとは、楽天がスマホとの直接衛生通信を一般ユーザーでも利用できるようにした場合、このスマホが使えなかった場合に機種変更を考えるくらいだと思います。私自身が一つのスマホで全てまかなうという考え方をせず、今回は主に通話用に使えれば良いという中で割り切って選択したということになります。SIMは楽天とLINEMO(ソフトバンク回線)を入れていて、毎月の定額でそれぞれ3GBずつ合計6GB高速通信を利用できるので、今後は今までよりも通話以外の用途で使えるようになると嬉しいですね。

改めてスマートフォンの正しい(?)買い替えタイミングについて考えてみる

今回の内容は多分に個人的な事情を挟むので、一部皆様の参考にならない可能性があることを最初にお断りしておきます。というのも、前回の投稿で、現在売られているスマホの中で家電のコントロールが可能な赤外線ユニットが付いているスマホについて調べていたところ、国内で販売されているスマホの中で、唯一Xiaomiのスマホだけが搭載していたことを知ったことで、衝動的に新しいスマホを買いそうになってしまいました(現在はそこまでの衝動は収まっています)。

お目当ての赤外線ユニットが付いていても、あまりOSのバージョンが古いと、買っても長く使えません。せめてAndroidなら(iPhoneには赤外線ユニットは付いていないので除外)13から14でないとしばらくは使っていられないということになるでしょう。さらに、今使っているスマホと同じ機能が使えるように、以下の機能については付いていないと困ります。

・防水であること
・おサイフケータイ搭載機であること
・FMラジオ機能搭載であること
・有線イヤホンジャックが付いていること
・マイナンバーカードの読み取り・マイナポータル対応・スマホ用電子証明書対応

これらの条件を満たし、さらに赤外線ユニットを搭載してそれなりに安いものということになると、Xiaomi Redmi 12 5Gあたりが候補になります。中古ショップでは未使用品でSIMフリー化したものが売られていますが、大体1万5千円くらい出せば中古ショップの保証と赤ロム保証のある端末が入手できます。で、これは一気に買ってしまっても良いのではないか? とも思ったのですが、現在使っているRakuten Hand 5Gが壊れたわけでもなく、赤外線リモコンについては、スマートスピーカーと連携した赤外線ユニットをセットしているので、リモコンそのものを持ち運んでいるわけではないものの、スマートスピーカーへの指示とのセットで考えると、今のところ自宅の家電を利用することにそこまで難儀しているわけではありません。

さらに、目的のRedmi 12 5Gの口コミサイトを見ると、プリインストールされているリモコンアプリは、全ての家電のリモコンを学習して操作できるわけではないということで、完全に手持ちの家電(赤外線リモコン)全てをコントロールするのは現状では難しいという話が出ていました。これについては実際に自分の環境で試してみないと何とも言えませんが、もし国内の家電も販売している企業が作っているスマホに赤外線ユニットが付いていたら、この点についてはかなり期待できるのにという感じがしました。せめてらくらくスマホあたりに付いていれば、シニア層を中心にニーズはあるのではとも思われるのですが、現状でかなり不確定なところのあるスマホを衝動的に購入するのは今回は避けることにしました。

というわけで、あくまで衝動的に購入するのは避けることにしました。冷静に考えてみると、Xiaomiのスタンダードタイプのスマホはキャンペーンで新品で一年保証の付いたスマホが格安で購入できるタイミングが有ります。今後、Android15になると色々と機能が付く可能性もあるので、できれば新OSが最初から搭載されているスマホが赤外線ユニット付きであれば、そちらの方を購入するように考えていくというのが個人的には正解ではないかと思います。もし新機種から赤外線ユニットの搭載が見送られているようなら、前機種で未使用品があるうちにゲットすれば良い話なので、今焦って手に入れるべきではないと思うと、ちょっと心が落ち付きました。

今回、私はこのブログに書くことで次回購入候補にするための条件を明確にし、その条件と予算に合ったものをできるだけ安く、今使っているスマホが使えるうちに購入できるようにこれからも色々と考えていき、後から失敗したと悔やむ買い物をしないように気を付けたいと思っています。

決して絶滅するような技術ではないので赤外線通信機能付のスマホが多く出てくれるよう願いたい

ネットをウロウロとウェブページを見ていたら、一つのコラムが目にとまりました。スマホ以前のガラケーには当然のように付いていた「赤外線通信」がもはや今のスマホには全く搭載されていないという事についてのコラムでした。

その昔、ガラケーの機種変更をする際に、電話帳やデータを移行させるための一手段として赤外線通信ポートを正対させ、通信を行なうと時間はかかるもののデータのやり取りができました。写真などの他人とのやり取りも赤外線で行なっていたり、ガラケーのデータをパソコンにバックアップするため、パソコンの通信ポートに付ける赤外線ユニット付きのデータ移行ソフトなどもあり、かつて使っていたことも思い出します。

ただ、こうしたデータ通信用の用途としては、完全にBluetoothにとって変わられており、さらには昔からiPhoneが赤外線ポートを採用しなかったことで、Androidスマホでもあえて搭載する理由がなくなり(多くの人が使っているiPhoneとのデータのやり取りができなければあまり意味がないから?)、現在に至ります。

そういう時代の流れ的な意味で、赤外線はオワコンになったかのような感じもあるのですが、実のところデータ通信以外の分野で、まだまだ使っているものがあります。それが各種家電のリモコンに使われている赤外線通信です。

私の家では、スマートスピーカーから操作できる赤外線が出るスマート家電リモコンを導入しています。これは、専用のスマホアプリと連動させて、複数の家電のリモコンとしてスマホを使えるようになっています。現状では、LED照明、エアコン、テレビ、外付チューナー、扇風機を紐付けしてリモコンが見付からない時など、専用リモコンがないと行なえないような動作をさせたい時にアプリを開いて使っています。単にON・OFFなどはスマートスピーカーに呼ひ掛ければ良いのですが、スマホにリモコン機能が集約できるとかなり便利で、現在テレビのリモコンは簡単な操作しかできない社外品を使いつつ、複雑な操作をする場合にはスマホアプリからテレビ用のリモコンを呼び出して使っています。個別のリモコンと違ってスマホならどこかに失くしてしまう心配がないので、家にいる時は結構使っています。

となると、考えてしまうのは、もし今のスマホに赤外線ユニットが搭載され、学習できるリモコンアプリと一緒に使えるとしたら、さらに便利になるだろうということです。

現在はスマート家電リモコンはリビングに一つ設置しているだけなので、そのリモコンが届かない部屋にある家電についてはスマホでの操作ができません。もし、スマホ自体が複数の家電をコントロールできる学習リモコンとして使えるなら、家だけでなく旅先のホテルなどでも一時的にリモコンの内容を学習させてスマホから操作ができますし、まだまだ家電のジャンルで赤外線リモコンが無くなることはないと思うので、便利だと思うのですが。

ちなみに、今使っているもので赤外線以外のリモコンと言えば、Bluetoothで動くFireTV Stickぐらいなもので、独立した機能のある家電はまだまだ赤外線を使っているものが中心になっています。そして、最近購入したサーキュレーターはリモコンが赤外線なのですが、かなり指向性があるので、リビングの上にあるコンセントに設置したスマート家電リモコンが発する赤外線では動かないというのが残念なのです。もし、スマホ自体に赤外線ユニットがあれば、目的の家電に向けて直接赤外線を出せるので、リモコンが見付からなくてもそのまま操作ができるのにと思っています。

ネットで調べると、古いスマホでは赤外線ポート付きのものもあるのですが、あまり古いOSバージョンのものだと、スマート家電リモコン用のアプリが動かない(今後動かなくなる?)可能性も出てきます。唯一、赤外線ポートが付いていて普通に使えそうなのが、私が今スマートバンドでお世話になっているXiaomiのスマホなようです。Xiaomiのスマホで赤外線ポートが付いているスマホ(具体的に使えそうなのは、Xiaomi Redmi Note 11やXiaomi Redmi Note 11 Pro 5G、Redmi 12 5Gなど)には最初からリモコン登録用のアプリを搭載しているそうで、私のような用途でスマホを使いたい人にとっては安い端末を中心に赤外線が使えるかどうかを調べて買い足すのもありかな? と思っています。

oppo Reno7 AとReno9 Aとの決定的な差がOS14へのアップデートで明らかに

IIJmioで現在もキャンペーンをやっているスマートフォン端末を安く売る中で、個人的に興味があったのはそれまで使っていたoppo Reno5 Aの後継機であるReno7とReno9が安く出ていたことです。
これら2機種のスペックはほぼ変わりませんが、本体の材質やメモリなどわずかな違いがあるだけの中で、どちらに機種変更するかというのが結構悩みどころでした。申込みをした当時は、Reno7 Aが確か7,980円で、Reno9 Aが9,980円とそれほど価格は変わりませんでした。ただReno9 Aの方はサイトを見た時には品切中で入荷未定になっていました。

そこですぐReno7 Aの方に行く気にはなりませんでした。というのも、Reno5 Aを持っている身としては、OSアップデートの期待があるReno9 Aが安く買えるなら乗り換えても良いかなと考えていたので、しばらくサイトの方を見ていたらReno9 Aの在庫が復活したので、それを待って購入した経緯があります。

一部ニュースではすでに報道されていますが、Reno9 AをAndroid14へアップデートするバージョンアップが私のReno9 Aに来ていました。IIJmioで購入したものはSIMフリーモデルだと思うので、当時購入した人にも同じようにアップデートが来ていると思います。

今回のアップデートで私が注目したい点は、バッテリー回りの設定に変更があったことです。スマホを長く使い続けるために必要な点というのは、いかにバッテリーの消耗を抑えて運用するかという事なのですが、今回のアップデートには「80%で充電を停止」という項目が新たに追加されています。これをONにしておくと、まずは過充電で内蔵電池が膨らむような事を心配しなくても良くなります。過去に充電ケーブルを繋いだままずっと外さないで置いていたスマホの電池が膨らみ、そのままでは使えなくなるような事を経験していますので、このような心配をしなくて済むということだけでも良いと思います。

そして、あえて満充電にしないで80%の容量をキープすることによって電池の劣化を防ぐということは、手持ちのポータブル電源でも実践しているほど、充電用の機器を長く使い続けるためにはできれば行ないたいところです。ただ、目視で80%になったところで充電を止め、そこで電源を切るように毎回行なうのはかなり厳しいものがあります。こうして、OSの設定でこのような機能が増えたことで、Reno7 Aとの差はかなり開いたのではないかと思うことになりました。

今までは果たしてReno9 AでOSアップデートされるのかわからない状況でしたが、今回無事にアップデートが降りてきまして、これでしばらくは安心してReno9 Aを使い続けることができそうです。今後順次アップデートが降りて来るとは思いますが、中古でこれから購入したいと思っている方は、SIMフリーモデルの方から探してみるのが良いと思います。

スマホのカメラが繰り返し停止して写真が撮れなくなるトラブルになった話から

普通にスマホを使っていて、ちょっと考えられないトラブルに遭遇してしまうことがあります。先日、車で浜名湖花博2024に出掛けた話を書きましたが、その際、家族に持たせているスマホ(Androidスマホ)で、カメラのトラブルが起きました。

どういうトラブルかというと、標準のカメラアプリを起動して撮影を行なう際、シャッター音はしっかりするのですが、その音と同時にアプリ自体が終了してしまい、写真も撮れていないというトラブルです。何回やっても同じようにアプリが落ちてしまうので、結局その日はスマホのカメラで花博の会場をスマホのカメラで収めることができず、大変残念な結果になってしまいました。何回も落ちているので「カメラは繰り返し停止しています」というアラートが出ていたことで、その場では何ともできなかったということもあり、今回その対応をすることになりました。

後日、本体の再起動をしてから改めてアプリの挙動を確認したところ、同じようにシャッター音がしたのと同時にアプリ自体が落ちてしまう挙動が続きました。画像はSDカードに保存の設定でしたので、いったん電源を落としたあとで、SDカードをスマホから取り出して再度セットし、改めて起動したところ、何とか復帰しました。何らかの原因で、うまくSDカードとの連携ができなくなったのが原因ではないかと思われます。

今回の対処は、ネットで症状を検索してみて、そこで出てきたものを全て試すという感じで行なったものですが、物理的に壊れたわけでもなく、アプリのアップデートが原因でもなく、単にSDカードの入れ直しで復帰してほっとしました。

ただ、こうしたスマホ利用についてのトラブルは、ある程度ネットを使いこなすことができるだけのスキルがないと、スマホ本体の故障と思ってしまいがちです。もし、大手キャリアでスマホを購入していて、お店に相談に行ったらその話の中で、スマホの買い替えを勧められるというのは良くある話ではないかと思います。そのままスマホを買い替えたら、かなり家計に対しての負担は増えてしまいます。

ここのところの円安で、スマホの価格も今後上がってくることが予想されますので、店員の言うがままになってしまうと、色々と大変です。スマホの場合、物理的にガラスが割れたとかいくらボタンを押しても起動しないとか、素人目から見てもハード自体がだめになったのなら諦めも付きますが、今回の事例のように、単にSDカードを抜き差しして再起動すれば元通り使えるようになることもあるわけで、難しいところがあります。

もはやスマホは社会的なインフラで、今後は固定電話の代わりに使われることも考えられるわけで、安易にスマホの買い替えを勧められてはたまらないと思う方もいることでしょう。今のところ、どうしてもモバイル通信においては業者に関係なくそのトラブルで相談できるような場所は少ないので、その点どうするかという事は考えていく必要は出てくるような気がします。

そういう意味で、問題解決の救世主になってくれそうなのはAIの活用ですね。自分で文字入力をしてネット検索ができなくても、スマホのマイクに聞きたい事を吹き込めば、ネットに出ているような解決策の数々をスマホ自体が答えてくれるようなアプリをきちんとセットした上でスマホを活用できるのではないでしょうか。