スマートフォン」カテゴリーアーカイブ

私が手に入れたスマートフォンや話題の新製品について、その内容をレポートします。

スマホ乗り換えの落とし穴は「おサイフケータイ」以外にもあり

車に乗っている中で常には使わないものの、いざという時にお世話になることがあるのが各種ロードサービスではないでしょうか。このブログでは早いうちから指摘してきました「スペアタイアのない車」の問題について、付属する「パンク修理キット」は空気を入れつつ修理剤をタイヤの中に入れることで応急処置をすることで、一昔前の「ジャッキアップ」→「スペアタイヤ交換」とは違う問題が生まれつつあります。

まず第一の問題は、修理剤が効かない大きな傷やバーストしてしまった場合は、そもそもパンク修理キットが使い物にならず、ロードサービスを呼んでレッカー移動が必要になるということです。さらに、あくまで応急処置なので修理をして空気が一時は入っても長距離の運転まではサポートされていません。

さらに、パンク修理キット自体が古くなっていて満足な性能のない状態のものを携行している可能性もあります。特に中古でスペアタイヤのない車を購入した場合は、修理剤の状況によっては使えないケースも出るかも知れないので、修理剤を新たに購入することも必要になってきます。どちらにしても、こうした修理はあくまで応急処置に過ぎないので、最初からロードサービスを呼んで直接タイヤ屋さんに掛け込む方が修理費用は抑えられる傾向にあるのではないかと思います(一度パンク修理キットを使った修理を行なうと、タイヤ交換を伴わない修理においてはタイヤ内部の洗浄という余分な手間がかかってしまうので)。

さて、そんなロードサービスですが皆さんはどの業者に加入されているでしょうか。最近では自動車保険のサービスの一つとしてロードサービスがあるものが多いですが、困るのが現場で自動車保険の保険証だったりロードサービスの会員カードをすぐに提示することができるかということでしょう。

私は原付バイクも利用しているので、車とバイクのロードサービスを行なってくれるJAFに長年入っているのですが、実はJAFの会員サービスの一つのポイントとして、スマホ用のアプリとしての「デジタル会員証」があり、もし不幸にも会員証を忘れてしまっても、スマホのアプリを起動することで会員の確認が可能なことがあります。しかし、昨日改めてその機能を新しいスマホで使おうとしてちょっとうまくいかなかったので、今回はその内容について紹介します。

実はJAFの「デジタル会員証」アプリは以前のスマホにも入れていたのですが、アプリを入れていたことをすっかり忘れていて、スマホが変わった時には必ず行なうおサイフケータイを中心としたデータ引継ぎ作業をしたにも関わらず、JAFの会員情報だけはそのままになってしまっていたのでした。

昨日は今使っているスマホに改めて「デジタル会員証」アプリを入れて登録しようと思ったのですが、事前用意した会員番号とパスワードを入れれば起動するはずが、以前に使っていたスマホに登録情報が残ってしまっているので起動できないというエラーメッセージが出てきてしまいました。以前のスマホは一旦リセットして、その時にアプリも消していることから、まさかこの時点でひっかかってしまうとは思いませんでした。

幸いなことに、現在もそのスマホは併用して使っているので、改めて会員証アプリを入れてログインした後で改めて情報を消すところまで行ない、新しいスマホのアプリに会員番号とパスワードを入れたら、無事に新しいスマホにJAF会員証を表示することが可能になりました。

JAFの会員特典は、意外と多くの施設で行なわれていて、会員証を持っていてもすぐに出てこなくて特典を放棄することもあるのですが、これならスマホさえ取り出せて見せることができれば細かい特典でも得ることができ、さらにスマホの特性として自分の位置情報からどこで特典を得られる場所を検索できたりもするので、こまめにサービスをゲットすることで、年会費の足しになることもあるでしょう。すでにこのアプリをスマホに入れている人については、私と同じ失敗をしないように、スマホを機種変更される場合には会員証アプリについてもきちんと移行させるようにしましょう。


Androidで安く便利を求めるかiPhoneで安心を求めるか

現在、手持ちのAndroid6.0.1が入った富士通のarrows M03というスマホをカスタマイズしているのですが、安く購入できて少々の追加負担だけで自分好みにカスタマイズできるのが気に入っています。というのも、本体のストレージがこの機種は16GBしかないというかなり貧弱な状況になっているのです。

iPhoneでも本体のストレージが少ないと様々なアプリを使いたいと思っても本体の記憶容量に余裕がなくなり、新しいアプリを入れる代わりに古く使っていないアプリを削除する必要も出てくるでしょう。ストレージが大きいものは当然その分お値段もはりますし、結果、十分な資金がないと多くのアプリを充分に楽しむことができない場合も出てきます。

ただ、私のarrows M03の基本OSであるAndroid6.0.1では、パソコンとスマホを繋いで設定することによってmicroSDカードの中味を分割し、アプリを入れられるエリアと画像や音声などを保存できる外部ストレージに分けることができるのです。

一部のアプリは本体でなくmicroSDカードのエリアに移すことができるので、大き目のカードを購入すれば、本来少ない本体ストレージを拡張して使うことができるようになります。私は32GBのカードを購入し、それを半分に分けました。私自身は以下のブログの内容を参考にさせてもらいながら行ないましたので、そのブログにリンクを貼らせていただきます。私と同じように本体メモリの少ないAndroidスマホで苦労している方で、パソコンを持っている方には大変に有益な内容になっていると思いますので、あくまで自己責任にはなりますが、興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい。

・あっとはっく
全てのAndroidでSDカードを内部ストレージとして使う方法! 容量不足の機種でもアプリを保存できる

https://sp7pc.com/google/android/24933#toc16

実際にこうしたカスタマイズを行なった方でなくても、一つ間違うとスマホ自体が起動しなくなったりするリスクもある設定方法なのではないかと思われる方もいるかと思います。そのように恐れる方はどんなに便利だとわかっていてもシステムをいじるようなことはしない方がいいのではないかと思う方もいるでしょう。この辺でどこまで妥協するかというのは、どのくらいまで「安く」「便利に」使いたいと思うかにも関わってくるのではないかと思います。

元々、今回新しくしたスマホは中古で補償も最低限のものなので、こうしたカスタマイズはしやすいのですが、Androidスマホにも高額なものはあるので、特に保証期間中にシステムを飛ばしてしまったような最悪なケースも有ることをまずはご理解の上利用されることになろうかと思います。

この辺が実はAndroidとiPhoneの違うところで、ネットにはAndroidスマホのカスタマイズ情報があふれ、自分の希望に合った機能を使えるようになる半面、ネットに載っているアプリをそのままインストールしたら、そのアプリがスパイウェアであったり、ウィルスが仕込まれていて個人情報を抜かれてしまう危険とも隣り合わせになります。

その点、iPhoneは本体に導入できるアプリについてはAppleが管理する専用サイトでの審査に通ったアプリでないと本体に入れられません。これは、様々なメーカーがGoogleの出してくるAndroid OSを使ってハードを作るAndroidとの違いでもあります。最近はスマホを巡る中国のファーウェイとアメリカのAppleの製品が各国のユーザーによって不買運動や象徴的に叩き壊されたりしているのがニュースにもなっていますが、製品としての安全性としてはやはりAndroidを採用しているファーウェイよりもiPhoneのAppleの方が安心できるスマホになっていると言わざるを得ません。

少し前のニュースで、AppleのあるアメリカのFBIが捜査上の理由でアメリカ・テキサス州で発生した銃乱射事件の犯人が持っていたiPhoneのロック解除をAppleに要請しましたが、Appleはその申し出を頑として拒否したということがありました。そうしたAppleの対応がアナウンス効果になっているところもあるかも知れませんが、現状の国家とメーカーの立場を考えると、同じことが中国とファーウェイとの間で起きれば、ファーウェイは喜んでユーザーの個人情報を中国当局に開示するのではないかと不安に思う方もいるかも知れません。

その辺については自分の立場としては、「重大な秘密はスマホには入れない」ということを守って実行している限りは、Androidスマホを使っていてもいいかなという気がします。一部の業務でスマホを使っているところでは、ファーウェイが問題ではなく、かなり前からそもそもAndroidスマホをAppleに買い替えるというやり方でスマホに入っている個人情報の流出の危険を防ごうとしているところもあるくらいです。

Androidでもいわゆる「野良アプリ(提供元不明のアプリ)」を完全に排除し、アプリの提供元である「Google Play」の審査を厳しくできれば安全性は高くなると思いますが、今のように自分好みのカスタマイズを行なったり、Google Playに掲載されていなくても便利な痒いところに手の届くアプリを使えないことで不便を感じる方も出てくると思います。もちろん、安全なスマホであることは大切なのですが、Androidの場合でも「らくらくスマートフォン」のような形で機能を制限するという方法もあるにはありますが、どこまで安全なスマホにこだわるかということでスマホの機種を決めるということも確かなので、スマホの機種を簡単に決めてしまう前に、セキュリティの観点から考えることも必要になってくるでしょう。これからどちらの陣営のスマホを購入しようかと迷っている方の参考になれば幸いです。


富士通arrows M03にソフトバンク回線のLINEモバイルSIMを入れる

前回書いた内容で注文していたスマートフォン富士通arrows M03とソフトバンク回線のLINEモバイルのSIMカードがほとんど同時に届きました。改めてどんな感じで使えるかということだけここで簡単に紹介させていただきたいと思います。

なお、中古購入のarrows M03はその安さのためか、本体以外の付属品は全く付かず、画面を保護するシートすら貼られていませんでしたので、別途ガラスのシートと本体そのものを保護するクリアカバーを別途発注済です。

とにかく、使用説明書もない中で、とりあえずmicroSDカードとSIMカードの入れ方すらわからないので(^^;)、ネットから富士通のホームページにアクセスして、カード類の入れ方を確認した上で何とか挿入した上で本体のセットアップを始めました。

最初に自宅のWi-Fiのパスワードを登録し、基本的な説定をしていきます。GoogleのIDは変えずに行くので、他の端末と同じアプリを自動的に同期させることもできたのですが、今回はできるだけ使うアプリを絞るつもりだったので、まずは最初から入っているGoogle関連のアプリのアップデートを一通りやり終えました。

SIMカードはnanoSIMタイプで、普通にソフトバンクのSIMになっています。トレイを引き出して説明書の通りにSIMを入れ、通信会社をしっかりソフトバンクに設定し、手動でLINEモバイル用の接続設定もしたのですが、肝心の電波の方は×印が出てLTE通信ができない状態になり、一瞬もしかしてこの端末ではソフトバンク回線は使えないのではないかといういやな妄想がよぎったのですが、これは全くの自分の勘違いでした(^^;)。というのも、LINEモバイルで到着したSIMはそのままでは開通せず、マイページにログインして開通手続きをしないとサービスが開始されないという、考えてみればしごくまっとうなシステムになっていたのでした。そのようにすれば、日割りでなく月割で料金が発生するラインモバイルでは月末付近にSIMカードが届いた場合、数日間で一月分の勘定になってしまうケースも出てきます。今回は12月の上旬から中旬に入り掛けのところだったので、その日に開通手続きを済ませました。するとほどなくしてアンテナマークとLTEマークが表示され、普通にソフトバンク回線で通信できるようになりました。

ちなみに、この回線でのスピードですが、高速回線でチェックしたところ日曜日の19時という比較的アクセスが集中しがちな時間で上下とも4~5Mbpsというスピードでした。早くはありませんが、私の契約プランは月1GBという最安プランなので、動画は別の回線に任せることになるので、この程度でもブラウザの更新は全くストレスが起きません。

arrows M03は全体的に縦が長く、持ってもかなりスマートという感じがします。これは今まで使っていたシャープのSH-RM02(楽天モバイル専用モデル)と比べての話ですが、このスマホは新品で購入したものの、買った時すでに型遅れという感じのものでしたから、arrows M03を今後使う場合、極力利用するアプリを絞ってコミュニケーション関連のものを主に入れるだけにすれば、月1GBという高速クーポンしか付かないプランであっても、十分実用的に使えるのではないかと思っています。

さらにLINEモバイルの場合、月1GBのプランであってもLINEアプリを使っての通信については高速でのやり取りができる仕様になっています。LINEを通じての写真や動画のやり取り、さらにテレビ電話を含むアプリ内通話については低速になることはないので、これはむしろ本家ソフトバンクでLINEアプリを使うよりも使いやすいのではないかと思います。まだ購入して使い出す前ではありますが、ソフトバンクの電波が届かないところでもauやドコモ回線のMVNOを使ってテザリングして使えば、おサイフケータイを含む機能は普通に使えるので、今後はそうした使い方も視野に入れつつ、メインのスマホとして使っていきたいと思っています。

LINEモバイル


使い古しのスマホは車載用に転用しよう

現在私の車にはスマホをダッシュボードの中央に設置することができる吸盤付きのホルダーを付けていて、以前使っていたGoogleのNexus5を走行する際にはセットしています。基本的には車に乗る時以外には使わないのですが、格安SIMの中でも一番安いと思われるロケットモバイルの神プラン(月額税抜298円)のSIMを入れています。

このSIMは低速専用ながらデータ量については無制限なので、今まではBluetoothスピーカーと連動させてradikoやアマゾンプライムミュージックなど、通信しながらストリーミング配信されるものを流しているのですが、動画はともかく音声ならばかなり調子良く聴くことができるので、このセットはそのままに使っています。

そんな話を友人にしたら、かなり食いついてこられました。なぜかというと、車に乗る時にしか使わないアプリを導入したことで、車に乗っていない時にもそのアプリが悪さをしてスマホの電池消費がひどいというのです。何のアプリなのかと聞いたら、教えてくれたのが今テレビでもコマーシャルをやっている「おとなの自動車保険」に加入していると希望者にもらえる「ボタン」のような機器とBluetoothでつながり、位置情報やコールバックを自分の携帯やスマホにしてくれる専用アプリなのだということでした。

こうしたアプリは常にスマホと連携しているから事故などの緊急時に役に立つものであるので、アプリを切ってしまっているのを忘れてそのまま運転していて事故を起こしたらあまり意味のないものになってしまいます。ちなみに私のNexus5は車に乗った時に電源を入れると自動でBluetoothスピーカーと繋がるようにセットしてあるので、恐らく自動車保険関連アプリと外部機器との連携も同じようにできることでしょう。さらに車内ではシガーソケットから電源を取れるようにしてあるので、電池消費についてあまり気にする必要もありません。当初はカーナビをNexus5で行なうために設置できるホルダーを置いたのですが、日々の運転ではカーナビを使うことはありませんし、音楽用として使うだけに今はなっています。

ただ、今後こうしたメインで利用しなくなったもののまだ十分に使えるスマホがあるのなら、車内に固定できるホルダーとシガーソケットから電源を供給できるアダプターを揃えて、車だけで使うスマホというものを作るというのは結構面白いです。

というのも、私のNexus5ではできませんが、ワンセグ付きのスマホなら車載テレビになりますし、カーナビやカーステレオの代わりとしてだけでなく、アプリを足すことでドライブレコーダーとしても使えるという、一挙両得以上のメリットを生み出すものとして多くの可能性が広がります。

スマホを様々な機器の代用にするメリットとして、例えばドライブレコーダーで撮影した動画をパソコンで使えるようにしたい場合、使い慣れたスマホからなら簡単にBluetooth経由で他の機器に動画を飛ばしてもいいですし、Wi-Fiを使っていったんクラウドにアップしたものを複数の機器で見たり保存したりすることができるようになります。専用品と違ってホルダーから外せばすぐにスマホとしても使えますし、もしメインのスマホを旅行中に壊してしまってもその代替機として使えるというのも車での旅行にとっては心強い事ではないかと思います。

もし適当なスマホが余っていないという場合、海外メーカーのSIMフリースマホで安いものを車載用に購入して使うとか、いろいろ手はあります。すでに持っている方は私のようにロケットモバイルの神プランでできるだけ安く使い倒すのか、それとも何とかYoutubeやAbemaTV、DAZNまで見られてしまう低速モードを持つOCNモバイルONEのデータ用SIM(一番安い一日110MBプランで月額税抜900円)にするのか、利用頻度と何に使うのかによって変わってきますが、今まで一台のスマホで全てをやってきた方であれば、車用の新たな通信プランを増やすことによって、現在契約しているプランを見直すこともできるので、その点でもよりよいMVNOの活用の仕方を考えられるようになるのではないかと思います。

というのも、何も車用に用意したスマホは常に車の中に入れておかなくてもいいわけですから、外出時に今までは音楽や動画を含めて全て一台のスマホで行なっていたのが、二台目のスマホに入れるSIMのプランによっては音楽や動画についてはそちらに集中させた方がいいということになるので、メインのスマホでのネット接続がSNSとメール、ブラウジングくらいで収まってしまうようになると、今までのプランから高速通信の容量が少ないプランに変更しても何とかなるかも知れません。変更後のプランとの差額によって二台目の契約をどこにするかということを考えてもいいでしょう。一台使わないスマホが余っている方は、基本車用というスマホを検討してみてはいかがでしょうか。

ロケットモバイル

OCN モバイル ONE


SIMフリースマホの買い換え時には「Android8.1」かどうかを気にすべし

先日、とあるSIMフリーのスマホが安売していたので食指が動きかけましたが、迷っているうちに定数終了という残念でもありほっとしつつもありの結果に終わりました。今後福袋の中味であるとか、年末年始の大安売りで多くのSIMフリースマホやタブレットが売られることになると思うのですが、そこで気にしていただきたいのがAndroidのスマホやタブレットの場合のOSのバージョンだったりします。

というのも、最近では国内メーカーのスマホを中心におサイフケータイ機能の付いたスマホは多く売られているのですが、キャリアが販売するスマホとの大きな違いとして緊急速報の「エリアメール」を受けることができないというデメリットが有りました。

エリアメールの大きな音に、こんなものいらないと思う人にとっては鳴らない事自体がメリットであるかも知れませんが、音自体は設定で止めたりバイブにすることも可能なので、やはり大きな天災が起こった時やミサイルが飛んで来たことをいち早く知るためにも、このエリアメールは受信できた方がいいわけで、特に自分ではスマホの見極めができないような高齢者の方にとっては、やはりキャリアの端末と同じようにエリアメールが使えるならそれにこしたことはないでしょう。

そこでというわけでもないのでしょうが、今後はSIMフリースマホであってもエリアメールが使えるようにしていくという話が進んでいて、とりあえずはAndroidのバージョン8.1向けにエリアメールを使えるようにすることで話がまとまったというニュースがありました。ですから、今後新たにSIMフリースマホを購入する場合、本体のバージョンアップが可能なのか、可能ならばバージョンアップ後にAndroid8.1になるスマホであるかを確認して購入した方がいいということになります。

もちろん、エリアメールが使えないSIMフリースマホを使っている場合でも、「Yahoo!防災速報」のような即時通知可能なアプリを入れれば、集中豪雨や火山噴火情報などきめ細かい情報も通知されますので、ある意味エリアメールよりも便利になるかも知れませんが、設定で多くの場合に通知しすぎてしまうといつも鳴り続けてしまってそれはそれで大変になります。自分のいる地域に大変な事が起こった時に鳴るというのはシンプルで、さらに同じタイミングで大手キャリアに入っている人のスマホも鳴るので、ある意味安心できる部分もあるだろうと思います。

ですから、今後スマホの安売り販売があったとしても、果たしてそのスマホに入っているOSは何か? さらにメーカーがAndroid8.1へのバージョンアップを保証しているのかどうかを確認した上で入手するようにしないと、エリアメールが使えないから安い製品を買ってしまって、後からその事に気付いても遅いということになるでしょう。

うちの場合も、私自身はドコモ契約のガラホを持っているのでエリアメールは使えるのであえてすぐ買い替える必要は感じませんが、格安SIMで2世代前の国産SIMフリーのスマホを使わせている親のスマホについては、やはりエリアメール対応のものを次に買い替える時には手に入れたいと思っています。

Androidのバージョンアップについては、たとえメーカーが将来的にどこまでのバージョンアップを予定していると発表していても、実際に新たなバージョンが出てもバージョンアップをなかなか提供しなかったり、バージョンアップそのものを行なわないような事が過去には行なわれてきたこともありますので、あくまで将来の約束を信じないで、すでに新たなバージョンが入っているものの中から選ぶのがいいと思います。そんなわけで、年末年始のSIMフリースマホの安売りでは「Android8.1」を挟んで、今後も長く使えるかそうでないかの判断が分かれることもあるということを十分に考えた上で購入するように気を付けましょう。


「FM補完放送」を活用しよう

先日、友人の車に乗せていただく機会がありまして、その友人は私と違ってAMでなくFM局を主に聴くような人だったのです。このAMメインかFMメインかというのは、FMの方では曲をほぼフルコーラスで流すとか、英語のアナウンスがちょいちょい入るだとか、あまり根拠のない思い込みが今まで多かったのですが(^^;)、できればモノラルのAM放送を聞きたいなあと思いながら車内で流れる放送を聞いていたところ、ところどころにちょっとFM局らしくないような所があると思っていたら、その人はたまたま「FM補完放送」で地元のAM局の同時中継を聴いていたらしく、私自身が今までFM放送について抱いていた偏見を訂正せざるを得なくなりました。

改めて思ったのは、同じ局を聴くのでもステレオで曲や喋りが聞こえてくるだけで相当聞いた感覚が違うということでした。特に音楽を聴かせてくれるような番組では、あえてFMに合わせて車の中で聴いてみたくなったことは言うまでもありません。今後新しく発売されるカーオーディオは安いものでもFMワイドが聴ける「FM補完放送」対応のものがほとんどだと思いますので、長距離を同じ放送局に合わせながら夜中に進む場合はAM、長距離の移動はせず、狭い範囲を動く場合はFMというように、今後はFMとAMをうまく切り替えて利用しようと思っています。

カーラジオでの「FM補完放送」の活用とともに一つ思ったのは、今後のスマホに求める機能についての事でした。最近では国産であればSIMフリーのスマホであってもワンセグTVのチューナーが搭載されていることも多いですが、私が最初に購入したSIMフリースマホ、IDEOSでは確かFMラジオチューナーが付いていたことを思い出しました。

当時はAMラジオが聴けなくては意味がないと思っていたのですが(当時はまだradikoなどのインターネットラジオのサービスはありませんでした)、「FM補完放送」で国内のAM放送がFMでも聴けるということになれば話は別です。現在はスマホのインターネットラジオでほとんどのラジオ放送が聴けるとは言っても、災害などで国内の携帯電話のネットワークが止まってしまったらそれまでです。万が一に備えて別に災害用ラジオを持つという選択肢もありますが、もしスマホ単体でもイヤホンをアンテナの代わりにすれば国内のFM放送が聴けるということになれば、いざという時に役立つ可能性はあるわけです。

今のところAMの内容をFMでそのまま補完放送していないNHKでも、大災害が起こればFM放送を含むラジオの番組を一元化して放送するでしょうし、ワイドFMが聴けるスマホがあればコミニティFM局とAM局FM局と3種類の放送をそのまま聴けるようになるので、災害用に役に立ちますし、radikoを聴くのは高速通信のクーポンを消費するのが心配だという場合の代替手段にもなります。

さらに嬉しいのは、今のところNHKが受信料の対象と考えているスマホはワンセグ搭載のものだけなので、FMラジオ付きのスマホなら国の制度の影響を今のところは受けることもないということです。私自身ラジオ付きのスマホを買っても普段はあまり使わないことが予想されるのですが、とりあえず別に同じように日常的にはほとんど使わないであろうラジオを持ち歩くよりはいいだろうということで、次のスマホを探す場合にはラジオチューナーの付いたSIMフリースマホというのも候補に入れたいと思います。

ちなみに、こちらのわかる範囲で言うとSIMフリースマホの中でFMラジオが付いているのはASUS ZenFoneの一部シリーズ、nuu mobileのNuu X4、Freetelの一部シリーズ、sonyのXpedia Z3 Z4 Z5、モトローラのMoto G4 Plusあたりですが、スペックでFMチューナーの周波数が90MHzまでしかない場合は、「FM補完放送」は90MHzから95MHzまでとなっているのでAM局が聴けなくなってしまいます。中古白ロムでも後日アップデートが行なわれてワイドFM対応になっている機種もありますので、上記機種を狙っている場合はしっかりと調べた上で購入されることをおすすめします。

ただし、大人気のiPhoneは古いものも新しいものもワンセグはもちろんFMラジオも当然付いていませんので、iPhoneを選んでしまったらその点については諦めて小型のライターサイズのラジオでも探すのがいいかと思います(^^;)。


京セラTORQUE SKT01 その9 ネット接続のいらないアプリを導入する

前回書き忘れましたが、スマホと登山用腕時計PROTREKを合わせてもないセンサーが「湿度計」です。ただ、湿度計についてはデジタル・アナログ問わず様々な種類の製品が出ていますので、どうしても湿度を計る必要がある場合には購入を検討するといいと思います。

さて、その上で、TORQUE SKT01に導入するアプリについて考えてみましょう。私の場合は通話にしか使えないドコモ契約で無料通話のある3GプランのSIMカードを入れていますので、まずは通話用のアプリについてです。山登りをされる方はそもそもSIMを入れないで運用する方法について説明しているページもありますが、私の場合はそこまではしないので、中途半端に思える方も多いかと思いますがその点はご了承下さい。

・g電話帳

このアプリは標準の電話アプリの拡張版とでも言うもので、googleのアドレス帳に入れた住所録をそのまま使えます。プレフィックス発信の設定もこのアプリでできるので、MVNOの提供する5分定額のサービスもこのアプリから利用することもできますが、これについては利用していません。私がこのアプリで一つ、スマホで電話を使うための必須の機能として使っているのは、「設定」「その他の設定」と進むと出てくる「発信確認」です。

ガラケーだった人がスマホになってよくやる失敗の一つとして、電話帳アプリから番号を選んだだけで発信されてしまい、その時点で発信する気がなくてもそのまま発信されてしまい、相手の電話に発信履歴が残って「何事か?」と思わせてしまうことです。特に深夜にそういった事をしてしまうと、身内に不幸でもあったのではないかと逆に心配されてしまうかも知れません。こうした悲劇を防ぐためにも、アプリを導入したら必ず「発信確認」の部分をチェックしておきましょう。

そうすると、普通に発信してしまう前に「本当に発信しますか?」というダイヤログをアプリが出してくれ、そこで「OK」をタップしなければ発信されません。電話する気がない場合は「キャンセル」を押せばいいのです。電話帳から電話を掛ける場合には極力「g電話帳」を使うようにしておけば、いつの間にか相手につながるような事も起こりにくくなると思います。

・GPSの状態

このアプリ一つで、TORQUE SKT01が電子コンパス(水準器付)になり、GPSをつかみさえすれば今自分のいる位置が経緯度で表示され、標高やGPSから送られてくる時間までわかります。しかもインターネットに接続する必要はありません。山登りをしない人でもこのアプリだけは入れておくべきだと私は思います。

・TeslaLED

カメラ撮影用のライトをアプリにより付けたり消したりできるアプリです。私はファンクションキーにこのアプリを割り当て、画面タップで懐中電灯として使っています。

・潮汐ナビFREE

フリーの潮汐を計算するアプリは多くありますが、このアプリはGPSを利用して現在地から近い港を複数選べるようになっているので、ちょっと便利かなと思い入れてあります。ただ、他のアプリもありますので、よくこの手のアプリを使われる方は、複数のアプリの使い勝手を試しながら利用するアプリを決めるのがいいと思います。

・TCスマホナビ

これは厳密に言うとネット接続が必要になる場合もある車および徒歩でのナビを行なうアプリですが、テザリングをしたり、公衆Wi-Fiのネットを使える時にはできる限り地図をダウンロードしてオフラインでも使える範囲を増やしておいていざという時のために備えています。

あと、地味に痛いのが、TORQUE SKT01はSIMフリーのスマホであるため、NTTが緊急の際に送信している防災用の緊急メールが受信できないことです。さらに通話専用のSIMを入れていると「Yahoo!防災情報」のようなアプリも利用できないので、将来的には先日無料通話を5分まで定額としていたのを10分間まで定額に変えたOCN モバイル ONEあたりをにらみながらデータ通信も使えるSIMを入れられればかなり便利になるのではないかと思いますが、無料通話分のあるドコモの3G契約はとりあえず3G停波まで使い続けようと思っているので、悩むところもあります。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


京セラTORQUE SKT01 その8 各種センサーの不足分は代替品で補う

TORQUE SKT01には様々なセンサーが付いているように思えますが、実際のところ普通のスマホと同じくらいのセンサーしか付いていません。この点は私が目標とするガラホTORQUE X01と比べると残念な点です。

アプリ「GPSの状態」には様々な機能があり、「メニュー」の中の設定から「センサー」を見ると、何のセンサーが付いているかいないのか確認することができます。多くのセンサーの中で見てみると、「温度計」「気圧計」「湿度計」が付いていないので、それらに関するアプリを入れても測定されません。X01にはこうしたセンサーが付いているので、この差を埋めることはできませんが、無いものはしょうがないし、どうしても使いたければ代替品で何とかするしかありません。

スマホ以上に小型でさまざまなセンサーを内蔵したグッズとして思い付くものに、登山用として作られた腕時計、カシオのPROTREKシリーズが有ります。基本的には時間を見るものではあるのですが、私の持っているトリプルセンサー搭載のPRG-270-1AJFは電波時計でないので割安に購入でき、タフソーラーという蛍光灯の光でも充電できるタイプの太陽電池搭載のモデルなので、一緒に持ち運ぶことで十分代替になります。時刻を手動で合わせるのに手間はかかるものの、TORQUE SKT01には付いていないセンサーのうち、「温度計」と「気圧計」が付いています。高度表示もできますが、これは気圧の変化から数字を読み取るので、この点についてはTORQUE SKT01からGPSをとらえてその場の海抜を測定した方が多少時間はかかりますが正確な値を得られます。ですから、TORQUE SKT01で基準値の標高をはかって合わせることで、PRG-270-1AJFを使って一発でだいたいの標高を表示させることもできます。

今回いろいろ考えていく中で、普段持ちのバッグに付けて持ち歩くことで邪魔にもならず目立ちもせず、必要な時に使えるグッズとしてPRG-270-1AJFを生かすことができるようになって個人的にも満足しています。というのも、PRG-270-1AJFに付いているセンサーの一つに「温度計」がありますが、この時計を手に付けていると手の温かみで気温との誤差が出てしまうので、できるだけ触れない状態で温度を計ることもこれでできるようになります。

PRG-270-1AJFは液晶が黒い中に文字が浮き出る形になっているのが特徴で、その黒さが黒いバッグには映えていい感じではありますが、もう少し表示を見やすくという場合には通常の液晶表示のPRG-270-6AJFの方を購入した方がいいかも知れません。どちらにしてもタフソーラーて電池交換もいりませんので、一度購入すればTORQUE X01よりも長持ちするかも知れませんので、普通のスマホと併用する形で持っても面白いと思います。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


京セラTORQUE SKT01 その7 本体をガラホのように使う

auから6年振りにタフネスケータイタイプのガラホTORQUE X01が発表されたのは先日子のブログで紹介した通りです。すでに長くauのガラケーを使っている方にとってはすぐにでも機種変更をしたいという人も多いようです。私はというと、残念ながら前年にauのガラケーからドコモのガラホに機種変更してしまったので、しばらくはメインの番号の通話SIMを新しいタフネスガラホにすることができません(;_;)。ただ、ドコモのガラホはMVNOのSIMに簡単に入れ替えて使えるのに対し、auの場合は発売されてみないと今出ているMVNOの通話SIMやデータ通信用SIMが使えるかどうかはわからないところがあり、その点は勝っているかなと思ってはいるのですが。

そういう微妙な点もあるので、今後X01が白ロムで売られたとしてMVNOの提供するSIMで使えるか使えないかというのが今後私が手に入れるための条件になりそうです。ただ、この話をここで終わらせてしまうには大変に悔しいので(^^;)、今あるハードの中で一番ヘビーに使える同じ京セラのタフネススマホSKT-01に通話専用のSIMを入れて外でもガラホのように使えるようにしようではないかというのを今回の目的にしました。

SKT-01は一応SIMフリーのスマホですので、Wi-Fiでのネット接続が可能です。また、テザリングの親機としてもWi-Fi、Bluetoothが利用可能です。ただ、別の機器を親にしてテザリング子機としてBluetoothを利用することはできないようです。

次にボタン類は全て手袋をしても操作できるように独立して作られていて、画面下に「戻るボタン」「ホームボタン」「メニューボタン」があります。右サイドには「カメラボタン」左サイドには「ボリュームボタン」および好きな機能を割り当てられる「ダイレクトボタン」があります。また上部には押すと画面を付けることのできる「電源ボタン」と通話中に押すと本体に2つ付いている大型スピーカーから相手の声を聞きながら話すことができる「ハンズフリーボタン」があります。

防水防塵はキャップで保護するタイプなのでより高度な耐久性能を有します。タフネスさでもTORQUEの名が付いたものだけあって防水防塵に加え、耐衝撃・耐振動・耐日射・防湿・温度耐久・低圧対応・塩水耐久の機能も合わせ持っています。この点では2つ折りのタイプよりスマホタイプの方が強い気もします。ちなみに、画面を守るために私はガラスフィルムを貼っています。

現状でドコモの無料通話分のある3G通話専用のSIMを入れて使うことにしたのですが、これをX01に近づけるためには様々なアプリの導入で何とかなる点も、アプリではどうにもならない点も考えながらダメな点は諦めるか代替品を使うかを決める事が必要かと思います。それでも、普通のスマホということでGoogle Playが使えるというメリットもありますので、基本的に通話専用SIMだけ入れてもいざという時に数々の機能を使えるようにこれから仕上げて行こうと思っています。

SKT-01は過去にかなりディスカウントされて売られていた機種であり、とりあえず購入したという方もいるかも知れませんので、このスマホを災害時に最悪通話も使えなくなったとしてもGPS+αで使える機能を増やしていこうとするのが今回の試みになりますので、これからは主に災害時で電話としても使えないような状況でも利用可能なものにできるだけ近づけて行きたいと思っています。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


シャープ SH-RM02(SH-M02) その4 SHアプリについての覚え書き

前回の分で一応十分かなとも思ったのですが、ここでは具体的に、このスマホで動くアプリやSH-RM02のために用意されたシャープ提供のアプリの内容や使い勝手・追加で用意したいアプリなどを紹介していくことにします。

まず、気になる方もいるかと思いますので、特定のアプリについてお知らせしますが(^^;)、ポケモンGOは問題なくプレイ可能です。この機種の売りは3日間使える電池持ちということがあるのですが、さすがにポケモンGOを使い続けていれば電池は早く減りますのでモバイルバッテリーと一緒に持ち出すことをおすすめします。

あと、シャープのスマートフォンということでシャープが提供したアプリが集まった「SHツール」というアイコンがあります。この中に入っているものを把握しておくと、知らないで別のユーティリティアプリをダブって入れることを防ぐことができますので一通りアプリにあるカテゴリ別に紹介してみます。

・おすすめ
ボイスレコーダー(アプリの追加インストールが必要)
コンテンツマネージャー(写真・動画・音楽の閲覧アプリ)
歩数・消費カロリー計

・読み取り
名刺を読み取る
バーコードを読み取る
お店情報を読み取る
文字を読み取る

・辞書
国語辞典
英和辞典
和英辞典
ネット辞書

「読み取り」のカテゴリに入っているアプリはカメラの設定で開くものとは違いますが、さらに目的別に細分化されています。最初から雑誌などを調べる場合はこちらのアプリからカメラを開くようにした方がいいかも知れません。

あと地味に嬉しいのは歩数計と基本的な辞書が最初から付いていることです。辞書で足りないものがあるとすれば漢字関係の辞書だと思います。特に仕事をしている人では書類の作成や読み込みが必要になるので、スマホでわからない漢字が調べられたらいいなと思っている方がいるのではないでしょうか。簡単な字でも使い方によっては読み方がわからない時がありますが、そんな時に役立つのがアンドロイドアプリの「手書き漢字認識辞書」です。大きな入力ウィンドウに手書きで漢字を入力し、ネット辞書を使ってその漢字の意味や読み方について調べてくれるアプリです。

また、逆に読めるけど書けない漢字を書きたい場合に目的の漢字をスマートフォンの大きな画面に表示してくれるアプリもあります。それが「漢字Check」というアプリです。漢字の表示だけなら国語辞典でもわかるわけですが、複雑な字になると小さな表記ではわからない場合があるので、こうしたアプリが役に立ちます。スマートフォンの日本語入力機能によって読み仮名を漢字に変換したり、音声入力をしたりして目的の漢字一字を検索窓に出すと、下の大きなスペースに漢字を表示させることができます。

私自身はポケモンGO以外のゲームは入れていないのでゲームアプリの動作確認については他の方のレビューを参考にしていただきたいですが、これまで様々なアプリを使ってきた経験から、同じ機能を持つアプリを複数入れずに、できるだけ機能を絞ってストレージを圧迫しないことを心掛けています。

例えば、カーナビアプリは標準で入っているGoogleマップに付いているアプリの他に一つだけYahoo!カーナビだけにして今回はあえて地図ファイルを本体に入れてオフラインでも使えるタイプのカーナビは外しました。一つのスマホをメインで使う場合、便利なアプリがあるととりあえず入れたくなってしまうのですが、入れてその後あまり使わなくなってしまった場合、徐々にではありますがストレージの容量を圧迫していきます。これは何もSH-RM02に限りませんが、使ってみて使わないことに気付いたアプリについては早めに削除し、ある程度ストレージに余裕を持たせながら使うことがメイン使いのスマートフォンを使うにあたっては大事な事であろうと思います。

今後、楽天モバイルがどのように売り出していくかはわかりませんが、私の購入した19,900円より安くデータ通信でのセットでも売り出した場合は間違いなく買いの端末になるかと思います。なおその際に注意して欲しいことがあります。送られてきた本体の入った箱は小さいものですが保証書が付いていますが、それだけでは1年間のメーカー保証は受けられません。後日楽天モバイルに登録したメールアドレスに送られてくる「購入証明書」のメールに添付されているPDFファイルを印刷してパッケージの中にある保証書と一緒に保管しておくことを忘れないでいただきたいと思います。