月別アーカイブ: 2019年9月

大量の水を階段の上に運ぶためには

千葉県を襲った2019年の台風15号のもたらした影響は、時間が経つにしたがって大きくなっているかのようです。屋根が壊れたお宅に訪問し、雑にブルーシートを養生テープで止めただけで十数万円の請求を行なった例があるというような情報がネットでは拡散されているようですが、ここまでひどくなくても、大きな災害の被害者を狙ってお金をだまし取ろうとするような悪い人が出現しているのは事実のようです。

そうした人に注意するのはもちろんですが、自分でできることは自分でやるという風に考える中で、様々な知恵が出てくることも確かです。ここでは、断水した中で給水車などからお水をいただいた後の運搬について考えてみます。

人間にとって水がないと生命の危険があると言われますが(飲量で一日2リットルとも)、水というのは大量に入る容器があったとしても、水を満載した容器をどうやって自宅まで運ぶのか? というのが災害時には問題になるでしょう。4人家族で数日間生命をつなぐための約20リットルの容器では満水にするとその重さは20キロということになるので、普通に手で持って移動するには毎日ウェイトトレーニングをしているような人でないとなかなか運べないというのが正直なところではないでしょうか。普通の一軒家の場合、車で運んだり、歩きでも台車やキャスター付きの容器に入れれば、転がしていくことができるので何とかなる場合もありますが、問題となるのが集合住宅の場合です。

高層住宅に住んでいて、停電になると水道が止まっていなくても水を上まで上げるポンプが動かず水道が出なくなるということもありますが、断水になったら当然その水も来ないわけで、給水車から分けてもらった水を自分の力で階上まで運ぶ必要があります。停電ではエレベーターは当然動かないので、人力で運ぶということになりますが、さすがに20キロのポリタンクを高層階まで上げるというのは大変なことになります。そこで、いかにして水を階段を登って運ぶか? ということを考えると、その方法は限られてくるでしょう。

まず水をもらいに行く場合、一緒に行く人数にもよりますが、ポリタンクだけを持って行くのではなく、しっかりとした作りのリュックサック(バックパック)を用意しましょう。山登り用のものはピッタリと体に密着し、重心を上の方にすることにより重いものでも入れて階段を登りやすくなるので、まずは自分に合ったバッグ選びをしっかりと行ないましょう。そして、そのリュックサックに入れるペットボトルを用意します。

ペットボトルは使用済のものを洗った中で乾かしての再利用でもいいですし、ナルゲンボトルのようなポリタンクで代用しても構いません。ただ、10リットルから20リットルの水をリュックには入れたいので、2リットルから500ミリリットルくらいで大きさの違うものをうまく入るように組み合わせる必要はあるかも知れません。空のボトルから給水するのは大きなポリタンクにして、運ぶ前にポリタンクから空のペットボトルに水を移します。蛇口の付いているポリタンクの場合、漏斗を使って蛇口からペットボトルに移してもいいですが、灯油用ではない水用の手動ポンプを利用するのが、給水した水を無駄にしない(こぼれてもポンプで押した分だけなので)分おすすめかなと思います。

ペットボトルに小分けすると、いっぺんに水を持って上がらなくても良くなります。集合住宅で地上に自分用の倉庫がある場合、そこにペットボトルをまとめておいて必要な分だけ持って上がるようにするというのも一つの方法です。

また、これは住宅内の自治会全体で小分けしたペットボトルに給水してきた水を入れて集め、各階ごとにまとめて置いたり、直接給水車のところまで行けない人のためにペットボトルに移した水を他の住民が持って行ってあげたりという相互扶助の行動にもなっていくと思います。300や500ミリリットルのペットボトル1つなら小学生以下の小さな子でも自分で持って上がることはできますし、高齢者でなかなか階段を往復できない人のために毎日何本かのペットボトルをその人の玄関先まで届けるということも可能でしょう。

山登りをされる方ならおわかりのことかと思いますが、ふもとに同じように用意された水の入ったペットボトルを頂上付近にある山荘のために持って上がるというシステムのように、近所の人々で助け合う象徴として小分けしてペットボトルに入れた水を利用するというのも一つの案ではないかと思います。

さらにペットボトルを利用して水を入れておくと、100円ショップではペットボトルの蓋を外して利用するような、一気に水を出さずにジョウロのように出す器具もあります。飲用でなく手洗いや歯磨きに利用する場合は、そうした器具を使うことによって節水することもできます。これらも事前にそういったものを用意しておくだけで使えるようになるので、植木の水やりにそうした器具を使いながらいざという時には流用するとか、様々なペットボトルの使い方というのを考えていけば、さらに素晴らしい断水時のアイデアが出てくるのではないかと思います。


ビールって悪酔いしない飲み物なの?

表題のような疑問をつい持ってしまったのは、いよいよ9月20日から日本国内の会場で開催されるラグビーワールドカップの開催にあたってのビールについてのニュースを目にしたからです。

なんでも、海外からやってくる観客は他のどのお酒よりビールを飲むのだそうで、国内のビアホールだけでなく居酒屋さんやスーパーまでも「ビールを切らさない」ことが重要だということで、かなりの量の海外産ビールを仕入れているということがニュースになっていました。

同じような単一スポーツのワールドカップということでどうしても思い出してしまうのは、2002年のサッカーワールドカップの頃の事です。今回とは違ってサッカーを応援するファンの中に「フーリガン」が混じっていることを心配し、種類の販売を止めるお店もあったことを記憶しているのですが、今回のラグビーワールドカップの場合は「ラグビーのファンは酔っても暴れない」とか(^^;)、ビール自体はたくさん飲んでも酔いにくいなどという、個人的にはちょっと理解に苦しむような言い訳をニュースが報じながら、何とかラグビーワールドカップをビジネスチャンスとして活用しようとする魂胆が見え見えという感じがするのです。

ちなみに、私の住む静岡県内でも試合があり、さらにチケットを購入できなくても大会の雰囲気を味わえるように、浜松市と静岡市において「ファンゾーン」が設置され、日本の試合日および県内での試合がある日を中心に多くの人が集まるような状況になることが予想されています。

もしテレビニュースで報じられているように、皆が大人しく飲んで帰るならいいと思うのですが、もし試合の展開によって双方のサポーターがエキサイトする試合展開になってしまったとしたら、今回のビールを切らさない地域のとり組みというものが裏目に出て、関係のない人が怪我をするとかそんな心配も出てきてしまいます。

それくらい2002年のサッカーワールドカップとの温度差があることを今は感じていて、まあ、皆で楽しんでワールドカップの雰囲気を感じたいとは思いつつも、変なトラブルに巻き込まれないように個人的には気を付けたいと思います。チケットの売れゆきが良くない静岡でもそんな事を考えてしまうので、大都市圏やラグビーの盛んな地域ではさらなる大騒ぎとともに、もしかしたら翌日のワイドショーネタになってしまうかも知れないいざこざが全国どこかで起きることは十分に考えられます。ラグビーワールドカップに興味のない方でも、9月20日からの開催期間については、十分に注意して外飲みをするようにしたいものです。


マラソン・グランド・チャンピオンシップを見て思ったこと

昨日は朝からマラソンのMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)を注目して見ていました。私は自分では走りませんが(^^;)、マラソンの試合をテレビで見るのを大変楽しみにしているのです。

今回の大会は、男女とも一位と二位が無条件で来年開かれる東京オリンピックの日本代表に決定し、三位に入った選手については、選考の対象にはなりますが決定ではありません。今後行なわれるさらなる選考レースで日本陸連が選定した標準記録を破った選手の中で一番良いタイムを出した人を日本代表とし、もしそのタイムを破る選手が一人も出なかった場合には、今回のレースの三位の選手が改めて日本代表に決まるのです。

今回は特に男子の試合を見て思ったことを書きたいと思います。現在の男子マラソンの日本記録は大迫傑選手の持っている2時間05分50秒(2018年10月7日・シカゴマラソン)世界記録はケニアのエリウド・キプチョゲ選手が、大迫選手より早い昨年の9月16日にベルリンマラソンで出した2時間01分39秒と、およそ4分の開きがあります。さらに、世界10傑に入るにも少なくとも2時間3分台を出さなければならず、日本と世界との差はまだまだあるというのが正直なところです。

そんな中で、東京オリンピックで日本の選手がメダルを取るためにどうすればいいかということを考えると、今回のように選手同士で駆け引きをしている間に誰かが飛び出してレースが高速化し、ゴール前の急坂でサバイバルレースになりその中からメダリストが決まるような展開になっていくことが十分考えられます。となると、やはり今回飛び出したものの失速して圏外に消えた設楽悠太選手くらいのペースで走らないと、それこそ神風でも吹かない限り飛び出した全選手が失速して棚ぼた式にメダルが日本人選手のところに飛び込んでくることは考えられないので、今回の設楽悠太選手のチャレンジを大いに評価します。

今回一位と二位の中村匠吾選手・服部勇馬選手の強さというのは見ていて十分にわかったものの、このままでは入賞狙いという形でのレースになってしまう可能性があります。こんな事を書いてもし東京オリンピックのマラソンで日本人選手がメダルを獲得したら謝るしかないですが、今回はまだ一発選考としては初めてのレースだったので勝負に徹する方が結果としてオリンピック内定になってしまったものの、強かった日本マラソンを再び見るためには、一年前からオリンピック出場だけでなくメダル獲得を目指したレースを行なう選手が増えてくることが一つの条件になるのではないかと思ってしまいました。

今回の結果を受けて、大迫傑選手は自分の出した日本記録2時間05分50秒を切る選手が複数の選考レースで出なければ代表決定となるので現状では一番有利な位置にいることは確かです。ただ選考レースは酷暑でない時期に行なわれるので、もしたまたまその選考レースの中で安定した天候で風もないような状況が起こったら、有力選手が日本記録を狙ったハイペースで飛び出し、自転車レースのように順番にトップを交代しながらハイスピードを維持しつつ、その日最も調子のいい選手に日本記録更新を狙わせるようなレース展開も起こるかも知れません。とはいってもなかなか今の日本記録を破るということは難しいと思いますが、逆にそうして日本記録が出てしまったとしたら、今回選出された選手よりもメダルに近くなる可能性も出てくるので面白いですね。

そういう意味で、今回失速した設楽悠太選手は、今回のギャンブルが失敗した場合のプランBを「日本記録更新」ということに切り替えているでしょう。すでに興味としては、次はどの大会に出るかということですが、やはり記録を狙える力があるなら、2020年3月開催の「びわこ毎日マラソン」が最後の選考レースになるので、そこで今の日本記録か、前2大会で新たに日本記録が更新された場合にそのタイムを目標としてレースするのではないかという気がします。

果たして3つのレースの中で今回と同じ「大迫」対「設楽」の対決が実現するのかどうかという興味がありますが、大迫選手が今回のレースで決まりとふんでこれから来年のオリンピック本番まで調整に徹するパターンも考えられます。改めて本気でマラソンレースを本番までにもう一レースすることで自分の体が悲鳴を上げてしまうことも考えられるので、普通に考えると待つのがセオリーだと思うのですが、それでオリンピック出場ができたとしても、オリンピックのメダルにつながるかどうかというのは今の時点ではまさに神のみぞ知るということでしょう。

様々な選手の思惑が詰まった中での今回のレースは実に密度が濃かったですし、本当に本番のオリンピック並に興奮してレースを見ることができた分、今回の日本陸連の新たな選考システムには感謝しています。


東名・日本平久能山スマートICが開通して

新東名に東西往来の車が流れつつある中、東名高速道路にその位置のメリットを生かした新しいスマートインターチェンジ(ETCカードでの入場のみ)である日本平久能山スマートICが開通しました。位置的には東名の静岡インターチェンジと日本平PAの間くらいにあり、静岡競輪場や静岡大学のすぐそばに立地しています。静岡インターで降りるよりも早く国宝の久能山東照宮に到着でき、久能山に向かう海岸道路をそのまま東方向に進むと、世界文化遺産の三保の松原入口に進むことができます。

静岡市の高速道路インターというのは、新東名の開通とともに北の方の山あいの場所にインターチェンジやサービスエリア内にあるスマートインターができたことで、どちらかというと今まで東名の静岡インターに行くまで時間がかかる住民への利便性が強かったように思いますが、今後は静岡市の南側にも高速道路に乗れるインターが新たにできたということで、今後の展開が期待されます。

ニュースでは、スマートインター周辺はかなり大規模な区画整理事業も行なわれていて、スマートインターの工事が優先されたため、まだインター以外は何もないという感じではありますが、外から静岡市に来る場所によってはかなり便利になるでしょう。

スマートインターのそばには静岡競輪場があると書きましたが、競輪が開催されない日の週末に大きなイベントがある場合、競輪場の駐車場を使っての「パーク・アンド・ライド」が行なわれるような事が今後あれば、そのメリットをスマートインター利用者は受けることができると思われます。

ちなみに、静岡市内で行なわれる大きなイベントということで思い付くのが毎年5月に「ツインメッセ静岡」で開催される「静岡ホビーショー」、そして2019年に続き2020年1月に同じ場所で開催されることが決定している「東京ガールズコレクション」があります。きちんとインター周辺に駐車場が確保されれば、このスマートインターを利用するのが楽で帰りもすぐに高速道路に乗れるメリットがあります。場所は離れますが、毎年11月の連休に行なわれる「大道芸ワールドカップ」についても、開場中心部は駐車料金が高くなりますし、今後のスマートインターの利用者の推移によっては、むしろ区画整理をした場所を駐車場にしてもらった方がいいと思っているのですが、今後そんな状況についてもわかり次第このブログで紹介することができればと思っています。

もちろん、いちご狩りのシーズンにはスマートインターを降りてすぐにいちご狩りができるエリアに車で移動できますし、年末年始のシーズンはいちご狩りの後でスッキリと澄み切った空に富士山が浮かぶ絶景を堪能するために久能山→三保の松原というルートを利用した後で帰りは東名の清水インターに乗って帰るというルートがおすすめになると思います。

とりあえず今後の予定としてはこのニュースを報じた地元紙では、製造業の工場誘致などが見込まれるとありました。県外から多くの人がやってくるイベントが開催される際、週末はどうしても競輪開催日と重なることも多くなると思います。そのような理由で静岡競輪場の駐車場を利用できない場合にはこうした大規模な工場誘致ができれば、静岡市は積極的に誘致した工場に話を持ち掛け、イベント開催時の週末だけ従業員の駐車場スペースを開放してもらうなどの事ができればいいのですが。せっかくこれだけのコストを掛けてスマートインターを建設したということで、そのくらいの事はやってもらって、県外から車を利用してやってくる人をイライラさせないようないい方法を考えていただきたいものです。


そろそろ始まる増税分の「ポイント付与」について

2019年10月から始まる消費税の10%への移行にともない、食品における軽減税率とともに行なわれるのは、増税分を一部カバーし、買い控えにならないよう各種キャッシュレス決済を行なうことによって付いてくる「ポイント」の付与が購入額の5%(小規模店舗での購入の場合)・2%(フランチャイズチェーンなどで購入の場合)になる政策です。

ただ、過去にあったポイントを荒稼ぎするためにカードを盗んで爆買いしたりなどの制度に反した行ないを防ぐため、クレジットカード業界では還元額の上限を共通で設けることにするようです。ポイント換算でだいたい月額1万5000円を目安とするそうですが、複数枚のクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を組み合わせた場合にその上限が増えるかも知れません。ただ、そうしたことをして多くポイントを貰うことがモラル違反だと指摘されて状況が変わるところもあるかも知れません。

今後、全ての決済を現金を使わない電子決済にさせたいという勢力があるのか、実施を直前に控えた大手でないスーパーマーケットまで、独自の電子マネーを作り、顧客の囲い込みに必死なようです。電子マネーは便利ではあるものの、現金と違って使える場所が限られますし、いわゆる「使い残し」が出れば、お店に有利でお客の側にすれば常に使い残さないことを考えなければならない部分もあります。中小の業者にとっては、すでに使われている電子マネーをお店で使えるようにするよりも、独自の電子マネーを広める方が利用客をお店に縛り付けることができます。

ある程度のポイント還元を行なっても、支払い業務の効率化とともに、前払いされたお金が入ってくるわけですから電子決済をいろいろな場所で行ないたいユーザーからするとデメリットも有るのですが、来月からはさらに5%分のポイントが付き、さらにクレジットカードのように使い過ぎの心配がないということで、今まで電子決済に縁がなかった人としては、自分がいつも行っているスーパーの電子マネーを使って買い物をするというのが、家計のためにはメリットを感じるようになるのかも知れません。

ただ、電子マネーにしても多額のチャージをしたからすぐに使い切ってまたチャージするというのでは家計の節約にはつながらないでしょう。個人的にはポイントというのはあくまで「後から付いてくる」ものであって、ポイントが欲しいから無駄遣いが増えるというのでは、政府のポイント補償がなくなった後にその生活パターンが続いてしまい、家計のやりくりに困ることになるのではないかと思います。

10月からポイントのために支払いを現金でなく電子決済に変えるにしても、その前に改めてご自身のお金の使い道や家計簿の推移を確認し、使い過ぎがないくらいに対象品の購入を抑えることができれば、私はむしろクレジットカードでの支払いの方がいざという時の補償もしっかりしていますし、個人的にはクレジットカードで支払いをしていこうかなと思っています。

クレジットカードの使い方にしても物は考えようで、クレジットカードを使用した後で使った分をカードの引き落としされる銀行口座にその都度入れるようにすれば、考え方としては電子マネーにチャージするのと変わりませんし、電子マネーのような「使い残し」も発生しません。引き落とし日に口座の残額を気にしなくても大丈夫なようになればしめたものです。きちんと計画性を持ち、自分の収入の範囲内で使う分にはクレジットカードの一回払いは手数料もかかりませんので、衝動買いしないように気を付けながら利便性とポイント還元の両方を受けるのがいいのではないでしょうか。

さらに、クレジットカードにしろ電子マネーにしろ、溜まったポイントをどうして使うのか? ということも考えておいた方がいいと思います。クレジットカードの中には現金によるキャッシュバックや、各種ギフトカードへの交換、さらにSuicaなどの電子マネーに充当することもできるようなものもあります。

また、私が利用している地域で一番安くガソリンが入れられる出光のスタンドでは(まいどカード利用の場合)、クレジットカードのポイントに加えて、無料で配っている楽天ポイントのカードを機械に通せば楽天のポイントもたまります。さらに、出光では楽天ポイントを1ポイント=1円で給油ができるようになっています。もし楽天市場や楽天カードでポイントをためていれば、車やバイクを出光のスタンドで日常的に給油しているなら、いざという時にはポイント分で給油できるので、キャッシュバックと同じメリットがあります。

同じようなカードとしてはドコモのdポイントカードもあるので、私はむしろ汎用的に様々なお店での利用でポイントが貯まるカードを利用しながら、あくまで自分が必要な物についての買い物でポイントを貯め、いざという時に様々な場所でポイントを使っての買い物ができるように貯めておくということを考えたいと思います。

今後、様々なポイントの貯め方というような情報は出てくるでしょうが、それによって消費行動がいつもより活発になり、ポイント還元分以上に使ってしまっては元も子もないと思いますので、あくまで自分の生活のペースを乱さずに、きちんと計画して日々の暮らしの中でポイントを貯めていくということをおすすめしたいと思います。


自分の車を守るためドライブレコーダーに加えて付けたい補償

あおり運転の動画がテレビで放送されることに慣れつつある今、さらにびっくりしたのが、東名高速道路上り東郷PA付近において、車の後方を走行しながら「エアガン」とみられるものを窓から出し、前を走る車にめがけて打ってくる衝撃的な映像でした。

この映像は前方と後方にカメラのあるドライブレコーダーでないと撮れない映像だと思ったのですが、実際は同乗者が後ろ向きに撮影した動画がニュースでは流れているようです。ただ、一人で運転することが多いなら、現在ドライブレコーダーを付けている方でも後方も撮影できるものに買い換えを検討しなければならないと真剣に考えている方も少なくないでしょう。しかしそれだけでは不完全です。ここでは、実際に決定的な犯行の瞬間を撮影し、警察に届出をした後にあった方がいいことについて考えてみます。

最初にお伝えした「エアガン」を発射した車については、テレビではナンバープレートが隠れていたもののきちんと記録されているようだったので、少なくとも車の持ち主が特定され、その中でその時間に運転していた人物が特定されるでしょうが(ナンバープレートには付け替え疑惑がありますが、犯人は特定され逮捕状が出ているそうです)、問題なのはエアガンによって傷つけられた車の傷を修理する費用について、特定された犯人に支払能力があるか? というもう一つの問題が出てきてしまいます。

そもそも、事件となった後で何をするかわからないようなその相手と賠償について直接交渉するなんてことはできるだけ避けたいというのがほとんどの人が考えることでしょうし、そんな時の事を考えた自動車保険による補償というものを考えるのが、ドライブレコーダーを設置することとともに大事になってくることなのではないでしょうか。

基本的には車の保険には「車両保険」があり、その保証内容によって被害を受けた車両を修理するための支払いが受けられますが、たとえ自分に非がなくてもケースによっては翌年の保険料が上がってしまうディメリットがあります。今回のように動かぬ証拠として動画があり、その犯人を特定できる場合は、自動車保険のプランの中で翌年の保険料が上がらないまま相手との交渉を代行し、賠償金を払ってもらうのに利用できる特約があります。

最近では基本プランでセットされている場合も多いので、今お持ちの自動車保険の保険証券を見て欲しいのですが、その中に「弁護士費用特約」というものが入っているかどうかがポイントになります。紹介したエアガンで撃たれたような場合は交通事故ではないので、直接保険会社の担当社員が動けないというのが現在の考え方ですが、相手に対する交渉事を弁護士に依頼する費用について、保険会社が支払うというのが「弁護士費用特約」です。この特約は単体で利用しても翌年の保険料が上がることはないので気軽に保険会社に相談の上で知り合いの弁護士や保険会社が紹介してくれる弁護士に動いてもらえます。

個人対個人の交渉では全く話にならなくても、さらに一括での修理費支払いが無理だと言われても、弁護士が直接交渉することにより相手は話に応じざるを得ず、さらに弁護士に依頼してからは個人同士の直接交渉はできませんので、相手と話すこと自体がストレスになるような事もありません。うまく示談が進めば、一括払いは無理でも分割での賠償を得られる可能性もあります。

ただし、この「弁護士費用特約」というのはあくまで弁護士に支払う報酬にあてられる費用を出すだけなので、弁護士を通しても何ともならない相手だった場合、修理費を回収できない可能性もありますので(ただしその際にかかった弁護士費用は規定の金額分保険でまかなわれます)、その点だけはご了承の上、いざという時に備えるのがいいのではないかと思います。


停電で通信不通が心配される場合の「通信」

昨日紹介した台風15号による被害を受けた地域において、台風直撃から2日が経過した後もまだライフラインが復活していないところがあるようです。停電が解消されないと、携帯電話の基地局についても、そろそろ非常用電源が空になるくらいの時期だということで、スマホの電源は入っていても電波は飛ばないという状態で多くの「ネット難民」を生み出してしまっています。

昨日のブログでは、スマホの充電よりも水の確保を優先した方がいいと書きましたが、それでも遠く離れた家族や友人・知人に自分の安否すら連絡できないというのは不安に思われる方もいるでしょう。テレビニュースに出ていたインタビューで、停電・断水が続く状態を「まるで江戸時代のようだ」と表現した方がいましたが、確かにそういう部分はあるかも知れませんが、一部地域以外には交通も物流もつながっていますので、インターネットが当たり前になる前には主流だった「非インターネット」による通信の可能性についても考えておくべきではないかと思います。

過去、私自身は大きな震災を経験はしていないのですが、2011年の東日本大震災による大規模なインフラの破壊が起こってしまった時でも、現地への通信を維持していたのが手紙やハガキ、専用の紙袋に入るだけ物を入れて送ることのできる速達扱いのレターパックを早いうちから取りあつかって配達していた郵便のサービスでした。

当時は東北にいた友人が被災したものの直後の安否確認および自宅の全壊までには至っていなかったことをSNSで発信してくれていたので、ニュースで「レターパック」が発送可能という情報を入手してすぐに災害対策になる物資やお湯で戻して食べるフリーズドライの食品などをパックに入れて送ることができました。

現在、台風15号で被害を受けた地域はどの程度物流が送れるようになっているのかということは郵便事業に限らず、各運送業者のホームページを見ると掲載されています。停電・断水がある地域については基本的に冷凍・冷蔵の荷物は引受できないようですが、通常便なら遅延の可能性はあるものの引受は可能になっている場合が多いです。外から被災地に送る場合についてはそうした情報を仕入れた上での業者選択が必要になりますが、問題となるのは現地の人とリアルタイムに連絡が取れない場合、果たして何も連絡が取れない中で支援物資を送っていいのか? その判断になるということになるかと思います。

今後ももう少し携帯電話やスマホによるリアルタイムの通信ができないということになると、これは実際に被災された方からの発信というものが必要になってくるのではないかと思います。現地のマスコミ取材の中で、とにかく携帯電話の「圏外表示」が無くなる場所を探してウロウロという人もいたようですが、こうした情報はラジオやテレビによる情報を活用するとか、実際に市役所や通信会社に出向き、通常の基地局でなく移動できる通信設備を搭載した車があればどこにいて、何とか通信ができるという場所の情報を仕入れてから動くことが大切になるでしょう。そうは言っても車のガソリンがなくなってきたり、そこまで自分の力で動けないという方であれば、「リアルタイム通信」にそこまでこだわらなければ多少タイムラグがあっても確実に連絡の付く通信手段を早めに利用することが思い付きます。

それは、一番頼りになる人に(状況に応じて自分の安否情報を拡散してくれそうな方)往復はがき(往復はがきの場合、返信をすぐに行なうことができます)によって発信するという方法です。もし相手に着く前に携帯電話が使えるようになればそれはそれでいいわけですし、ハガキを書く時に、ネットに自分の安否情報を書く予定の場所について書いておき、その拡散をお願いすれば携帯電話が断片的にしか通じなくても、ハガキを送った人の手助けによって情報は拡散されます。

このような被災地以外では通じているネットワークを活用することで、一部地域の状況は「まるで江戸時代」であっても、ただライフラインの回復を待つだけというよりも早く自分の安否を外に向かって発信したり、支援物資を直接受け取ることもできるようになります。改めて、スマホ依存によってスマホが使えなくなったら何もできないのでは? というような思考にならないように、昔からあるインフラの活用も考えつつ、最良の連絡方法を考えてみていただきたいと思います。


真夏の停電と断水への対策について考える

2019年の台風15号について、ようやく交通機関の乱れが回復してきたようですが、静岡県の伊豆地方や千葉県の台風が直撃した地域については、台風が去った後の猛暑の中で停電および断水が続いているという情報があります。被害を受けた皆様には心からお見舞いを申し上げるとともに、どうしてこの状況を乗り切るかという事について考えてみたいと思います。

テレビのニュースでは次々とスマホの電池が時間の経過とともに切れていく中で、停電している自治体の市役所で携帯電話・スマホの充電サービスを行なっているところが出てきましたが、冷静に考えると、特にこれだけの蒸し暑い中で生活をしていく中では「スマホの充電より飲料水」ではないかと思います。同じ時間行列に並んで待つなら、家からありったけの水容器を持って行き、スマホの充電のように自然に放電してしまうことのない水の方を優先して確保するのが私の場合はまず考えることです。

スマホの充電については、残暑きびしいこの季節なら、ここ何年かでかなり進化したと思われる折りたたみ式の太陽電池パネルを使って、直接スマホでなくモバイルバッテリーに充電するというのが基本です。もう少しこの暑さを何とかしたいと思われる場合は、大きめの太陽電池パネルにACコンセントのあるポータブルバッテリーをセットにして充電をするようにすれば、満充電の状態ならクーラーの稼働は無理でもDCモーターを使った扇風機なら緊急避難的に使うことも可能になります。

特に日照時間の長く暑い季節は、長時間太陽電池パネルに日光を当てて充電をしたものでスマホやちょっとした明かり、そしてワンセグのテレビくらいなら十分使えるくらいの充電が太陽電池パネルの大きさとそこから蓄えるモバイルバッテリー(ポータブルバッテリー)によっては可能になります。今回の停電でどうにもならなかったと思っている方は、こうした装備は日々の電気料金を節約するアイテムにもなり得るので、徐々にでも自分で気に入ったものを揃える判断をするのもいいと思います。

ただ、夜になれば寝ればいいし、通信が遮断されても生活上の快適性が損なわれるわけではありません。やはり人間にとって必要不可欠なのが「水」の確保でしょう。しかし、給水所に並んでもいただける水の量には限りがあります。その少ない水で何ができるのかということを考えることも、今後の事を考えると必要になってくるでしょう。

まず、水が止まって一番困ることは「トイレ」の問題でしょう。断水になると家庭のトイレはまず使えなくなります。外に出て利用できるトイレを使う方法はあるものの、常にトイレが空いているということもなく、さらには深夜や早朝の場合、公共の場所にあるトイレが使えないという可能性があります。そんな時でも人間の生理現象は待ってくれませんから、プライベートで用を足すことができる方法を考えるべきです。

小用の場合は尿瓶を用意して、改めて公共の場所にあるトイレで処理をすることで何とかなるかも知れません。その際、自宅のトイレがプライベート空間になりますのでその中でいたすことになると思いますが、問題なのが「大」の時です。これについてはもし用意がなければ車で近隣のホームセンターに出向き、自宅のトイレにビニール袋を貼って出したものを固め、普通のゴミとして捨てられる携帯トイレを、どうしても自宅で用を足さなくてはならない場合に備えて用意しておくべきではないかと思います。

さらに、蒸し暑い夜を少しでも快適に過ごすためには、本当はシャワーでも使いたいところですが、さすがに飲んだり食事を作ったりするのにも水は使いますので、これも水を使わずにできるだけさっぱりするにはどうするかということも考えましょう。介護用品には入院や寝たきりの場合に体を拭くシートが商品化されていますが、少しいただいてきた水を使って濡らしたタオルで全身を拭くということも、断水が続くようなら毎日行ないたいものです。

さらに、このブログで紹介したことがありましたが、長い間髪の毛を洗わなくてゴワゴワしてきた髪をサラサラにする「水のいらないシャンプー」の代用品として「ベビーパウダー」を髪にまぶして櫛でとかし、タオルで仕上げるという方法があることも覚えておくと、これは災害時だけでなく旅行中になかなかシャワーを浴びることができない環境でも役に立ちます。また、口腔のケアについてはマウスウォッシュを使ったり、濡れティッシュで直接拭いたりすることで水を使わないケアが可能です。

昨日のニュースでも別の事項として報道されていましたが、ここにきて多くの方々が熱中症で体調を悪くされたということがあります。幸い汗をかく方ならこの季節には、こまめに水分を補給してもトイレが近くなる頻度は少なくなると思いますので、以上のような事をしながら節水したお水を、脱水症状にならないように定期的に補給することも合わせて考えてみましょう。

また、今回のように交通機関の滞りがない中で一部の地域だけ停電・断水が続くような場合、何とかインターネットショッピングができるくらいのスマホに充電をして、自宅まで今書いたようなものや、ペットボトルの水を注文してしまうという方法もあります。多くのネット通販では翌日に商品が届くような体制が取られていますので、当該地域ではガソリンの確保も難しいという話も聞きますので、通販なら向こうから届けてくれるというメリットがあります。もしまだ水の供給の見通しが立たないような地域の方は、そんな事も検討してみてはいかがでしょうか。


残暑の際のまとめ買いにはご注意を

台風15号が去った後の地域は同じような天気になったと思いますが、昨日の静岡市の予想最高気温は37℃という真夏でも出たことのない気温だったのですが、幸いその予想は外れ、34.9℃とそれでも真夏並みの暑さになってしまいました。先週末も同様な残暑厳しい状況が続きましたので、出先で氷を食べたり冷たい飲み物をいただいたりと、いつまで夏が続くのかと文句も出るというものですが、そんな中で気を付けたいことがあります。

一年中、食事の後やティータイムに飲むものが冷たいものにしているならいいのですが、さすがに気温が上がらない中で冷たい飲み物を飲み続けるというのは体を冷やしてしまうこともあり個人的には苦手です。元々私が食事の時には真夏でも熱めのお茶をいただくことが多いということもあるので、こうした暑さがずっと続くと思って冷たい飲み物やアイス、冷やして作るデザートなどを夏のつもりで大量買いしてしまうと、ちょっとした悲劇になってしまうのです。

テレビに出ている気象予報士の方の話によると、今週いっぱいは残暑になるものの、その翌週というのは一気に冷えてくる可能性があるという話ですが、そんな中で冷たいものを多く買い込んでしまった場合、気持ち的に食べたり飲んだりしようと思わなくなってしまうのです。お風呂上がりに必ずいただくようにするというのも手ですが、そこまでストイックに食品を消費することは逆に難しいですし、普通の生活をしていると、まだいただくだろうと思っていたものであっても、食べずに余らせてしまい、その処理に困るということにもなりかねません。

実は今シーズンになる前、前年の暑さが終わる直前に冷やして飲む麦茶のパックを大量買いしてしまい、気が付くと今シーズンまで残っていたものの、さすがに一年越しにそのパックを使う気にはならず、自分のとった行動について反省しながら新しい麦茶パックを購入して利用したということがあります。シーズン終わりにはスーパーなどで安く売り出すこともあるので、それに乗ってしまったというのも今考えると正に「安物買いの銭失い」そのものだったという反省があります。

更に今年は9月末日で消費税8%が終了することになり、軽減税率にかからないお酒類などを爆買いする方もいるかも知れませんが、肌寒くなってくるとなかなか缶チューハイや発泡酒を夏の暑い盛りほどは飲まなくなくなる傾向があります。季節関係なく晩酌で飲むならいいとは思いますが、何事も買い過ぎというのは良くないのではと思います。あくまで、自分や自分の家族で消費できる分を購入した方がいいと思いますし、逆にその場のノリや安いからという理由だけで買うと、金銭的な損失ということだけではなく、せっかく製品になっているものを廃棄するようになってしまうとそれだけでかなりのエネルギーロスになってしまうので、特に今月いっぱいはまとめ買いの誘惑には気を付ける方がいいのではと思います。

また、たまにネットの激安情報でこの時期に様々な清涼飲料水が安く箱で売られているのを見たりするのですが、あまりに安いものについては「賞味期限が短い」というディメリットがあって安くなっているものも混ざっています。イベントで大勢の人に一気に出すものや、毎日外での仕事で、多少肌寒くなっても帰ってからの一杯を普通にできる人ならいいのですが、安いからと購入して急に寒くなってなかなか消費できなくなり、いつの間にか賞味期限をオーバーしてしまうということにならないように気を付けましょう。それがミネラルウォーターなら、トイレの水を流すのに使ったりするような使い方もできるでしょうが、今はやりの炭酸水だとどうにもなりませんし(^^;)、さらに糖類が入って味が付いているものだと廃棄することが大変になったりします。くれぐれも今の暑さに引きずられて自分で消費できるかわからないものについては、ポチッと注文する前に少し考えた上で注文しましょう。


情報を知らずに動く事は恐ろしい

昨日からの台風15号の動きを事前に予想し、日本の大動脈とも言うべき新幹線や在来線が計画的に運休になったり、始発からの運行を中止し動き出しの時間をずらしたりするということは、台風の動きを伝えるテレビニュースで盛んにアナウンスされていました。私の場合、残った青春18きっぷを使うにあたって、先週に行こうか今週にしようかと考え、翌日の天気予報で晴れなのを確認して先週出掛けてきたのですが、その判断は結果的に良かったということになります。

今回の台風の場合、まだ台風が日本にやってくる前に東名高速道路の清水~富士間が通行止めになりました。これは、大きな台風が日本に向かってくる場合には良くある事で、JRの興津~由比間の「さった峠」を通る東名高速道路は海にせり出すようになっているので、波が高くなってくるとまともに高速道路を走行する車にかぶるようになるので、しばしば通行止になります。

今回の場合はさらに、台風が上陸する地点が私の住む静岡市付近ではなく、同じ静岡県でも伊豆半島から関東地方になると予想された時点で、前日夕方から翌日早朝の新幹線及び付近を走る在来線がストップすることとなったのは、万が一にも自然災害から列車の乗客に被害が及ばないことを考えての事で、こうした事実をわかった上で外出しないという判断を下すことが結果的に身の安全を保てるということにもなります。

今回のようなスピードを上げて日本列島にやってくる台風について、「避難情報」というのは最大の避難情報が出たとしても、いちばん雨や風のひどい時に外に出て歩いて逃げるという事自体が危険だという事もあり迷います。しかし、交通網が止まっているという情報だったり、今後しばらくして止まるという公式な発表を受けての情報提供というのは、かなり身の安全を確保するために役に立ちますし、そのためにこまめに台風情報とその情報に付随する生活に関する情報を得るという努力はあった方がいいと思います。

多くの場合、テレビを見ながらそんな情報を知った上で行動する人の方が多いとは思いますが、あまりそんな情報を見ないで動いてしまう人もいます。そんな人がとりあえず駅までやってきてそこで始めて列車運休の事を知ってあわてるということが、今回の台風に関してもニュースになっていました。

私の身近でも、たまたま知り合い同士で翌日の朝に仕事に出てくるのは大変だねというような事を話していたところ(その時点では台風はもう少し静岡寄りに通るコースを予想していました)、その場にやってきたもう一人の知人が、何の話をしているの? と私たちの話に入ってきたので、台風の話だと言ったら台風は朝鮮半島の方に抜けたのでは? という返事が返ってきて(前の台風が沖縄から朝鮮半島の方に抜けていきました)、もしかしてこの人は台風15号の事をそれまで知らなかったのかと思い、その危険性と注意する点などを話しました。翌日の通勤時間に台風が通る可能性もその時にはあったので、たまたまそんな話ができて良かったです。

結果、その人はこれから帰って改めて台風情報を見ながら出掛ける時には注意すると話して別れました。台風のコースによってはそこまで影響が出ないことも考えられますが、やはり情報をしっかり得た上で動くことに越したことはありません。特に関東や東北地方では大きな被害が予想されますので、最新の情報を入手して、お出掛けの際には危ない所には近寄らないようにお気を付け下さい。