カテゴリー別アーカイブ: モバイル関連ハードレポート

「おうちのでんわ」のソフトバンクの携帯電話であるがゆえの問題

ソフトバンクが新しく出して今ではそれなりの認知度がある「おうちのでんわ」ですが、昨日になって新たな展開がありました。朝起きてガラホに着信がないか確認したところ、SMSが入っていたので開けてみたのですが、ソフトバンクからのメールで内容はこんな感じでした。

つまり、何らかの不具合があって電源を入れ直すことによって復帰するということなのですぐにその通りに電源コードの取り外しをしてみました。今回、ある意味当り前のことかも知れませんが、「おうちのでんわ」を契約している人はインターネットが必ずしも使えない人もいるということで、ソフトバンクからのお知らせなどは直接SMSで来るということを知ったわけです。

確かに常にガラケーやスマホを見ている人にとってはいい連絡方法ですが、電話のほとんどを「おうちのでんわ」に依存していてほとんどスマホは見ないような生活をしている人にとっては、今回の情報もすぐに確認することができずに、他人から電話がつながらないという連絡を受けて初めて不具合に気付くということもあるかも知れません。例えば遠く離れた両親のために自宅の固定電話を「おうちのでんわ」に変えようと思っている方は、契約時に今回のような連絡先の携帯番号は自分の番号にしておき、情報が入ったら自分で伝えるようにした方がいいのかも知れません。

今回の不具合というのは、また最近になってソフトバンクの携帯電話における音声通話に不具合が出たというニュースがありましたので、それに関連して起こったことなのかも知れません。改めて書きますが、「おうちのでんわ」は固定回線のように使えるものの、無線で通信する携帯電話の一種と言えます。これは以前にも書かせていただきましたが、固定電話と同じ番号の他に携帯電話の番号が接続機器の裏に記載されていて、110番などで連絡する場合には今までの固定電話のように自動的に場所を先方に知らせることができないため、細かな住所などの情報を知らせる必要があるわけです。

今回の件はトラブルまでに至らないような小さなことではありますが、「おうちのでんわ」が単に安いから全てが固定電話より優れているというわけではないということも理解の上、乗り換えを考えることが大切になると思います。また、不具合とはちょっと違いますが、無線にてつながる電話であるため、端末の置き場によってはソフトバンクの基地局からの電波を良好に受信できない場合も考えられます。ガラケーやスマホのように目に見える形でアンテナ表示があるわけではないため、ご家族か友人にソフトバンクやY!mobileユーザー(一部のMVNOでもソフトバンク回線を使ったサービスもありますが)がいれば、端末のアンテナ表示を確認しながらどこが設置場所としてふさわしいかも考えておく必要もありそうです。

また、今回の不具合の後追い報道の中で、電話機につなぐ「おうちのでんわ」本体のランプが赤色になっている場合は電源コードの抜き差しを行ない、緑の点灯になっていることを確かめて使うのがいいということです。今後は念のため、朝の日課として「おうちのでんわ」のライトの色を確認してから出掛けるようにしようと思います。

※「おうちのでんわ」に関してこのブログで紹介した記事を以下のリンクにまとめました。ご参考になれば幸いです。

・「おうちのでんわ」契約までの顛末
https://syachu.net/ouchino-denwa-kanyu

・「おうちのでんわ」を「ホワイトコール24」でホワイトプランと紐付け
https://syachu.net/ouchi-denwa-white-call24

・「おうちのでんわ」開通報告と利用レポート
https://syachu.net/ouchi-tel-start

・おうちのでんわ 通話料金の内容をウェブ上から確認すると
https://syachu.net/ouchi-tel-webfee


使い古しのスマホは車載用に転用しよう

現在私の車にはスマホをダッシュボードの中央に設置することができる吸盤付きのホルダーを付けていて、以前使っていたGoogleのNexus5を走行する際にはセットしています。基本的には車に乗る時以外には使わないのですが、格安SIMの中でも一番安いと思われるロケットモバイルの神プラン(月額税抜298円)のSIMを入れています。

このSIMは低速専用ながらデータ量については無制限なので、今まではBluetoothスピーカーと連動させてradikoやアマゾンプライムミュージックなど、通信しながらストリーミング配信されるものを流しているのですが、動画はともかく音声ならばかなり調子良く聴くことができるので、このセットはそのままに使っています。

そんな話を友人にしたら、かなり食いついてこられました。なぜかというと、車に乗る時にしか使わないアプリを導入したことで、車に乗っていない時にもそのアプリが悪さをしてスマホの電池消費がひどいというのです。何のアプリなのかと聞いたら、教えてくれたのが今テレビでもコマーシャルをやっている「おとなの自動車保険」に加入していると希望者にもらえる「ボタン」のような機器とBluetoothでつながり、位置情報やコールバックを自分の携帯やスマホにしてくれる専用アプリなのだということでした。

こうしたアプリは常にスマホと連携しているから事故などの緊急時に役に立つものであるので、アプリを切ってしまっているのを忘れてそのまま運転していて事故を起こしたらあまり意味のないものになってしまいます。ちなみに私のNexus5は車に乗った時に電源を入れると自動でBluetoothスピーカーと繋がるようにセットしてあるので、恐らく自動車保険関連アプリと外部機器との連携も同じようにできることでしょう。さらに車内ではシガーソケットから電源を取れるようにしてあるので、電池消費についてあまり気にする必要もありません。当初はカーナビをNexus5で行なうために設置できるホルダーを置いたのですが、日々の運転ではカーナビを使うことはありませんし、音楽用として使うだけに今はなっています。

ただ、今後こうしたメインで利用しなくなったもののまだ十分に使えるスマホがあるのなら、車内に固定できるホルダーとシガーソケットから電源を供給できるアダプターを揃えて、車だけで使うスマホというものを作るというのは結構面白いです。

というのも、私のNexus5ではできませんが、ワンセグ付きのスマホなら車載テレビになりますし、カーナビやカーステレオの代わりとしてだけでなく、アプリを足すことでドライブレコーダーとしても使えるという、一挙両得以上のメリットを生み出すものとして多くの可能性が広がります。

スマホを様々な機器の代用にするメリットとして、例えばドライブレコーダーで撮影した動画をパソコンで使えるようにしたい場合、使い慣れたスマホからなら簡単にBluetooth経由で他の機器に動画を飛ばしてもいいですし、Wi-Fiを使っていったんクラウドにアップしたものを複数の機器で見たり保存したりすることができるようになります。専用品と違ってホルダーから外せばすぐにスマホとしても使えますし、もしメインのスマホを旅行中に壊してしまってもその代替機として使えるというのも車での旅行にとっては心強い事ではないかと思います。

もし適当なスマホが余っていないという場合、海外メーカーのSIMフリースマホで安いものを車載用に購入して使うとか、いろいろ手はあります。すでに持っている方は私のようにロケットモバイルの神プランでできるだけ安く使い倒すのか、それとも何とかYoutubeやAbemaTV、DAZNまで見られてしまう低速モードを持つOCNモバイルONEのデータ用SIM(一番安い一日110MBプランで月額税抜900円)にするのか、利用頻度と何に使うのかによって変わってきますが、今まで一台のスマホで全てをやってきた方であれば、車用の新たな通信プランを増やすことによって、現在契約しているプランを見直すこともできるので、その点でもよりよいMVNOの活用の仕方を考えられるようになるのではないかと思います。

というのも、何も車用に用意したスマホは常に車の中に入れておかなくてもいいわけですから、外出時に今までは音楽や動画を含めて全て一台のスマホで行なっていたのが、二台目のスマホに入れるSIMのプランによっては音楽や動画についてはそちらに集中させた方がいいということになるので、メインのスマホでのネット接続がSNSとメール、ブラウジングくらいで収まってしまうようになると、今までのプランから高速通信の容量が少ないプランに変更しても何とかなるかも知れません。変更後のプランとの差額によって二台目の契約をどこにするかということを考えてもいいでしょう。一台使わないスマホが余っている方は、基本車用というスマホを検討してみてはいかがでしょうか。

ロケットモバイル

OCN モバイル ONE


「時刻表lite」がインストールできるタブレット

スマホと別にタブレットを購入する場合、果たしてどのサイズがいいのかということで悩んでいる方は少なくないと思います。今のスマホ自体も画面の大きさは5.5インチから6インチというくらい大きなものもあるので、あえて10インチくらい大きい方がいいかとか、7インチ8インチ9インチなどと細かく分かれて販売されていることもあり、単に価格が安いから購入してしまう人もいるかも知れません。

実は私も価格が安いからということでアマゾンでポチったらしばらく放置され、このまま先方のキャンセルで終わるかと思ったものが奇跡的に在庫を確保できたのか2万円を切る価格で7インチでやろうと思えば通話もできるというファーウェイのMediaPad T2 7.0 Proというタブレットを購入したことで今も使っています。自宅には8インチのiPadmini2がありますが、Wi-Fi専用なので自宅内で主に使っています。画面の見やすさと使いやすさから言ったらこちらの方が上という感じですが、最近になってiPadmini2よりもMediaPad T2 7.0 Proの思わぬ効用というものを知りました。

先日紹介した時刻表をスマホやタブレットで見られるアプリがあるのですが、交通新聞社のデジタル時刻表のシリーズは、タブレット用の「pro」とスマホ用の「lite」とに分かれています。前者は更新したデータがあるとそれをいちいちダウンロードしてから出掛けないと外で大容量のデータをダウンロードするはめになりますが、いったんダウンロードして最新のデータにしてしまえばオフラインの状態でも使えるようになっています。それに対し、後者はスマホ用に最適化してある関係上、新たな時刻表データについてはその都度ネットにアクセスしに行くので、電波が来ていない所では使えなくなる可能性があります。

個人的には「Pro」が月980円で「lite」が月360円とかなり安いので、画面の大きなタブレットで「lite」の方が使えたらいいのになと思ってiPadmini2でアプリを探したら、当然というか「lite」は使えないようになっていました。しかし諦めの悪い私は、ファーウェイのタブレットMediaPad T2 7.0 Proでも同じようにアプリを探してみたところ、何と両方のアプリがインストール可能になっているのを発見しました。で、「lite」の方をインストールしたら7インチの画面で時刻表を見ることができて、これはすごいと思ってとりあえず一ヶ月分の利用をすることにしました。

私の場合は、こんなブログを書いている関係もありますが車での旅行が主ではありますが、青春18きっぷの使える期間を中心に電車を使っての旅に出る機会があるので、その時期だけ購入すれば、かなり安いコストで時刻表のデータを旅行中にいつでも見たり活用したりすることができるようになります。

今回、普通列車を使って東京を往復したのですが、帰りはもはや何回も乗り換えたくなかったので、よくある経路検索アプリの目的地にいかに早く着くかという検索は無意味で、東京から静岡に帰るのに、東京からできるだけ長く普通車のグリーン車に乗っていたいという思いの方が強く、東京発では一番長い距離を走る普通車のグリーン車を連結している車両は東京を何時何分に出るかという事を知るのに役立ちました。時間調整におみやげと弁当を買い、帰りのグリーン席で全国有名駅弁をいただきながら帰ることができました。

もちろん大きい画面のスマホに入れてもいいのですが、やはり少しでも画面が大きい方が時刻表の内容は見やすいですし、7インチのタブレットは片手でも何とか持てるので、それなりの機動力も発揮します。

このように、露骨にスマホとタブレットで使えるアプリ使えないアプリがあるという事は他のケースではないかも知れませんが、今後安いコストで時刻表を使いたいと思っている方は、タブレット購入の参考にしてみて下さい。ただ、7インチで通話もできるタブレットなら全で同じように「時刻表lite」をインストールできるようにはならないようで、以前使っていて、今はお風呂用のテレビと化しているドコモタブレットのSH-08Eでは「時刻表pro」の方しか使えないようになっていました。そうなると、なぜMediaPad T2 7.0 Proで「時刻表lite」が使えるのかは謎ですが、今後新しい7インチタブレットで「時刻表lite」が使えるかどうかが、私自身も新しいタブレットを買い替える事になった場合の第一の条件になりそうです。


Clova friendsを購入してみました

昨日からネットでいろんな情報を見ながら少し考えましたが、改めて一日頭を冷やす中でClova friendsを購入することにしました。たまたま昨日現物を見た家電量販店系列店から改装による店じまいのメールが来ていて、そのお店で購入するとさらに1割引いてくれるということがわかったので、今回は昨日紹介した価格より更に安くなり、税込みで3,033円で本体を購入することができました。

その大きさは携帯電話と比べてもそれほど大きくはなく、車のドリンクホルターにも収まる口径のものなので、スムーズに車の中にも導入して使うこともできそうではあります。初期設定にはこちらが途中で作業をストップさせてしまったためもあってなかなかうまくいかず、小一時間かかってしまいましたが、それは私の方が悪いのでネットで調べて本体を再起動したり、初期化したりしたのですぐには終わらなかったのですが、ウェブページで紹介されている初期設定のやり方をしっかりその通りにやればそこまで大変なことはありません。

私の購入したClova friendsはちょうど耳のところにマイクが2つあるのですが、amazon Echoと比べると最初の呼びかけ「クローバ」をうまく認識しないことがありましたが、まあこんなもんだと思えば腹も立ちません。ニュースの見出しのようなアナウンスを読み上げるのは合成の女性の音声ですが、これもamazon Echoと比べるとかなり機械の合成っぽくイントネーションが自然にはとても聞こえないところがあります。また、これもインターネット上の口コミでは挙がっている内容の通り、テレビを付けている部屋に置いておくと、「クローバ」という動作のためのキーワードをテレビは出していないのに、誤動作で音声入力待ちになるケースが初日から複数回ありました。家族のいる部屋で使う場合は、使わないなと判断した際には電源を切っておいた方がいいのかなという状況もこれから出てきそうです。

さらに、使える機能をユーザー側で増やすことはできないので、今後の展開によっては単なるBluetoothスピーカーになってしまう可能性もあるというところもあります。ただ、音的には一人で音声をながら聴取するには十分な音質をキープしている感じがします。個人的にはもはやラジカセは使いませんし、コンポの類についてもあえて買って使おうとも思っていないので、これだけでネット上の音楽はいくらでも再生できるわけですし、もっときちんとした音楽が聞きたいと思ったらコンサートに行ったりまだ存在していればジャズ喫茶にでも出掛けて聞くという風に割り切ればそれはそれでいいのではないかと思います。そういう意味では私にとってはこの手のスピーカーは究極の断捨離グッズではないかと思うところです。

それにしても、このブログでは数年前にスマホに有線接続して使う小型スピーカーの全員プレゼントに応募した話を紹介したことがありましたが、その頃と比べると有線からBluetoothによる無線に突入したと思ったらスピーカー自体がWi-Fi接続により自分でネットから情報を取りに行って単体でも音声認識で動くAIスピーカーに進化し、価格も万単位でなく数千円で購入できるようになってしまったのですから本当に驚くほどの進歩です。

以前は、新たな技術を使ったハードが出てきた時にはまずプロユースから入り、民生用として出てきたものでもオーディオだと数十万円もしたものもありましたが、今は本当に民生用として使えるまでが早いということは言えると思うので、そこまで新しもの好きではないなら多少価格がこなれてから購入すれば十分だなという感じがします。ちなみに、今回のClova friendsにはLINE Musicの6ヶ月無料クーポンが付いているのですが、このクーポンを利用する場合には利用料金を引き落とすためのクレジットカードなどの登録が必要なので、ぎりぎりまで使って止めたいと思っていてもその作業を忘れてしまうときっちりと一月980円のLINE Musicの利用料がかかってしまいます。あくまでLINE電話のやり取りに使うのがメインという方は音楽はスマホからBluetoothスピーカー状態にしてから再生という形にしてクーポンは使わない選択をするというのも、安く本体を使い続けるためには最初に考えておきたい事ではないかと思います。


その場で見た値引き品は確保すべきか?

骨董品の世界では一期一会の出会いというものがあり、見て気になるものがあった際にその場で買わないと二度と手に入らないというケースもありえます。そこまで行かなくても、中古の品物でなかなか見付からない品が出ていたり、今までそれなりの価格が付いていた製品が終売とともに急に安くなってしまっている場合、その場で購入しようかどうしようか迷う時があります。

私が今回遭遇したのはAIスピーカーの中でも国産の製品として先行発売(日本国内)されたLINEの発売する「Clova wave」および「Clova friends」の二種の製品で、「Clova wave」が6,400円、「Clova friends」が3,369円(どちらも2018年3月19日でのとある大手家電量販店での税込価格)ということで、ちょっと衝動買いできてしまう価格になっていました。

音声認識の精度について、国産で独自の技術を使って販売しているLineのスピーカーというのは海外メーカーよりもくせがあるというような内容のブログを見ていたので、今後appleの製品が日本国内に正式導入されることを考えて安売りで製品を出し、その後の展開に弾みを付けようとしているのかと思ったのですが、まずこうした店頭販売額が下がっているとつい買ってみようかなと思ってしまうから不思議です。

私のその時のつたない知識では、「Clova wave」には赤外線リモコンユニットが付いていて、テレビや照明(メーカーが動作を保証しているものは公式ベージで確認して下さい)を声だけで操作できることが特徴です。「Clova friends」ではその機能は本体だけではできず、今後販売されるクレードルに付くと言われています。また、大きさも「Clova wave」の方が大きく重いものの、スピーカーは大きいので、音楽を聞く場合や、すぐに家電を声でコントロールしたい場合には「Clova wave」の方が向いています。さらにLineの出しているスピーカーは充電池が内蔵されているので、他の製品のように電源コードを外してもモバイル環境で使えるということも便利な点です。

実は、ここまで考えて「Clova wave」の方を買おうかなとつい思ってしまったのですが、出先のスマホで調べてもなかなか目的の情報にたどり着くことができなかったですし、さらに今回の値下げというのは十分にそのお店では在庫がある状態の中での値下げだったようなので、ここで買わずにいったん自宅に戻って調べてから買いに行っても大丈夫だろうと思ってそのまま帰ってきたのですが、今回の場合はそのまま帰って来て正解でした。

というのも、「Clova wave」と「Clova friends」を比べると、ここまで書いてきたように家電リモコンとしてそのままでは使えない「Clova friends」の方が価格の差を考えると機能が悪いように思いますが、自宅に帰って調べてみたら今後も利用することを考えると決定的な違いがありました。それは、スピーカー本体からLINE無料電話ができるかどうかという点です。

この機能は古い製品の「Clova wave」ではハード的に今後実現させるのが難しいということなので、「Clova wave」をその場で購入してしまっていたら恐らく後悔していただろうと思います。「Clova friends」の方は値引き後の価格はさらに安いので、おもちゃ的に持っていてもそれなりに遊べるし、家族にline電話を使ってもらうために設定してリビングに置いておけば、自室にあるアマゾンのEchoとの使い分けもできそうです。

ということで、今回は同じ衝動買いをするにしても、自分で疑問が残ったまま購入を決めてしまうと思わぬところで知識不足から後悔することにもなるということを実感した次第です。ただ本当は、同じ系列の家電量販店が近所にもあるので、そこで改めて「Clova friends」を購入しようと思ったのですが、この割引セールは全国の家電量販店のチェーン店でもやっているお店とそうでないお店があり、私が改めて出掛けたのは後者の方のお店で(^^;)、定価で展示してあったのでそこでも買えませんでした。ただこの時点でこうして、本当に自分にとって必要なものなのか? という判断がさらにできるようになったということで、これはこれでよかったのではないかと思います。

今回は本当に、何を買うにも「買い時」や「買うタイミング」があるということを今回は実感しました。今のところ、「Clova friends」はLINE無料通話を車の中で行なうことができれば、車内に導入して使うのもいいかなとも思っているのですが、もう少し考えてみることにします。


Chromebook Flip C101paかpomera DM200か

またぞろ、モバイルマシンの新しいものを増やそうかと思っているのですが、現在Windows10のモバイルパソコンとしてはタブレットやクラムシェル型のもの、さらにキーボードが開くギミックのポータブックに1キロを切る10.1型サイズの小型パソコンまでありますので、まだまだ買い替える必要はないかなと思います。

さらに、過去に最安価格で購入することのできたChromebookをLinuxを使えるようにしてみて、かなり使えるパソコンであると感じていましたので、ASUSの10.1型で900gというノートパソコンでFlip C101paに興味がわきました。今使っているChromebookより小さく、画面が360度動くので、タッチパネルになっている液晶部を動かすとタブレットとしても使えたり、スタンドを使わないでも自立するので動画や音楽も聞けるし、もちろん文字入力にも使えます。

基本の使い方だけではウェブブラウザの「Chrome」が使えるだけですが、Linuxを導入すればテキストエディタからの入力ができるようになり、さらに私自身が使い慣れた「Google日本語入力」のLinux版「Mozc」が使えるようになるので、入力環境を統一し、データの方もLinuxとChromeの方を行ったり来たりできるようになれば、これ一台でブログの更新やメールの送受信も十分に行なえます。現在の価格は最安値で3万8千円くらいとそれほど高くもなく、電源もUSBのType-Cから行なえるので、汎用のACアダプタの他、対応するモバイルバッテリーからの充電もできます。

それと並行して考えていたのが今持っている「ポータブック」と同じキングジムから出ている「ポメラDM200」(実勢最安値価格34,000円程度)です。こちらの方もLinuxを入れて動かすプロジェクトが進んでいて、デフォルトの環境とLinux環境の両方を使い分けることも同じく可能になります。一応Wi-Fi環境もあるので、Linuxに降りれば前のDM100のように、全くテキスト入力だけで他の事はできないということもないようです。

より小さいのはポメラDM200の方ですが、Flip C101paとは横幅はほとんど変わらず、厚さもFlip C101paの方が薄いということなので、あえてpomera DM200を選ばずともChromebookのFlip C101paの方が良さそうだなと思ったのですが、最近になってもっと面白いChromebookが登場してきました。

そのChromebookのメーカーはASUSと同じ台湾のacerなのですが、11インチと少々大きいものの最大の特徴としてドコモの格安SIMなら使えそうなスロットが付いているLTE通信対応の製品なのです。こういうノートパソコンが出てきたことにまずは感謝したいですし、今後さらに多くのChromebookにLTE通信利用可というものが出てきてくれればいいのにと思いますが、もし今後にFlip C101paにLTEスロットが付いた製品が出てきたとしたら、今C101paを買ったら多分後悔するでしょう。そんなわけで、できればSIMカードの入るマルチ端末が欲しいと思ったら、あえて今急いで現行品を買うこともないわけです。

この辺は将来の状況によることもあり、もし日本でこれ以上のChromebookが出なくなってしまったとしたら、新品での入手が難しくなった後でFlip C101paを買わなかったことを後悔すると思いますし、今後新たなFlip C102pa LTEなんてマシンが出たらその時こそ購入時期が来たと思えるでしょう。私自身は今、Androidの7インチタブレットをけいこうしていますが、もし今のFlip C101paにSIMスロットが付いて単体でネット接続が可能な端末が出たら、荷物をこれ一つと、必要に応じてWindows10の入ったポータブックあたりを持って行けばそれだけで何とかなると思います。

ポメラの優位性というのは、個人的に考えるに一回の充電で使える時間が長く、テキスト入力に集中できるということがあります。また、ATOKの変換にこだわる方にはChromebookで苦労して使おうとするよりもpomeraを使う方がいいのではないかと思います。また、pomeraの親指シフトを気に入っているだけなら、ChromebookにLinuxを入れてさらに親指シフト実行のためのアプリを入れれば実現できるので、人によってはそれで十分ということもあるかも知れません。

あと、手持ちの周辺機器が利用しやすいという面でいえば、ACアダプターやモバイルバッテリーの選択に汎用性のあるのが、Type-CのUSBを使っていないpomeraの方です。しかし今後のスマホやノートパソコンはType-CのUSB経由で充電することができるものが多くなると思われるので、早めに対応するためType-CのUSBがあるFlip C101paの方がいいように思えるし、そもそもpomeraは文章入力に特化した端末ということもあってChromebookほどマルチに使いたい人や使いたくない人にとって魅力が違うのではないかという気もしてきて、現在の市販されている価格がほとんど同じなので自分で選ぶ際に本当に迷ってしまいます(^^;)。

ちなみに、先に紹介したAcer Chromebook 11 LTEが日本で発売されるのは今年の春になる予定なのだそうです。もしこの動きにASUSが追随するにしても、すぐに出すわけにはいかないでしょうから、お金に余裕があれば先にpomeraを買っておいて後で通信機能内蔵モバイル用途のChromebookを買うことをにらみながら、Type-CのUSBが利用できるACアダプターやモバイルバッテリーをセール時期を狙って安く買うのが一番効率的なのかなと思うのですが、そんなに理論的に行かないのが買い物の実際でありまして(^^;)、もう少し悩んでからどうするか決めようと思っています。


Chromebookのリカバリーを行なった結果は‥‥

日々のインターネット利用を行なう中で、基本はWindows10の入ったノートパソコンを使うことが多いのですが、本体を開けばすぐ起動し、さらにウィルスに影響を受けにくいということで、あえてネットショッピングを行なう時にはChromebookを使っています。

昨日も朝から使おうと起動させようとしたのですが、画面が急に固まったために再起動をかけたところ、OSが破損したという身の毛がよだつ表示が出てしまいました。リカバリメディアも作った記憶はないし、このまま使えなくなってしまうのではないかと思いつつChromebookの画面を見ると、リカバリメディアから復元するためのURLが記載されてあったので、とにかくパソコンの方でそちらの方にアクセスしたところ、Chromeブラウザのアプリを導入して復元用のメディアを作る方法が記載されていました。その際、4GB以上のメディアが必要とのことでした。

幸い余っているUSBメモリーがあり、時間をかけてリカバリ用のメディアを作ってChromebookに差したら、何もしなくても自動的に復元をする画面に切り替わりました。ここからはしばらくその様子を眺めるしかないのですが、このままChromebookが使えなくなってしまったらどうなるのか考えるとかなりのダメージになりそうだったので、何とか元に戻ってくれと思いつつその成り行きを見ていました。まあこれは、Windowsの大型アップデートのようなものだと割り切って、しばらく放っておくつもりで待つしかありません。

その時ちょっとした用事があったので数時間留守にしたのですが、帰ってきてもう終わっているかと思ったら終わっていませんでした。差したUSBメモリにアクセスしている様子が全くなかったので、本当はやってはいけないことですが、電源を切って改めてUSBメモリーの中がどうなっているかを確認しようとしたら、何とUSBメモリーが暴走しているようで、一つのUSBメモリーの中に9つくらいのEから始まる「ディスク」が出来てしまい、中にはフォーマットできないディスクもありました。

こうなるともはやリカバリ以前の問題で、このUSBメモリーの中味を元通りに直す必要があります。ということでネットを調べたところ、Windowsのパソコンからならコマンドライン操作の「diskpart」コマンドを使った元に戻す方法について記載されたページにつきあたりました。

「USBメモリに出来た複数のパーティーションをWindowsの標準機能だけで削除する」
https://qiita.com/ktyubeshi/items/e71dd89722db85081284

このページを参考にして何とかメモリを元通りにしてフォーマットすることができたのですが、今や自動車と同じように中の構造や簡単な点検方法など知らなくても使うことはできるパソコンであっても、やはりネットで説明されている「コマンドプロンプト」の使い方くらいは理解して使えるようにしておかないと、本来直して使えるはずのメモリを捨てることになってしまうだけでなく、トラブルも回避できなくなってしまいます。

この問題は別のパソコンだったり、別のメモリーで行なっても同じ不具合が出てしまってChromebookにリカバリファイルの入ったメモリを差すところに行き着かないことが続き、かなり疲れてきたのですが、もう一度Chromebookで私と同じように起動しなくなったトラブルはないかと探していたところ、ちょっと信憑性に欠ける情報なのですが、電源ボタンでONとOFFを数十回根気よく繰り返しているうちに、ハード自体の問題でなければ本体がリセットされて立ち上がるという情報があり、本当に藁にもすがる気持ちで試してみたところ、何とそれで元に戻ってしまったのでした(^^;)。

その代わり先日苦労して導入し直したばかりのLinuxを含めた元のデータが全て消えてしまいましたので、また時間を改めて入れ直そうかと思っています。
とにかく、私のChromebookが単なるゴミにならなくてほっとしました。そして、USBメモリに出来た複数のパーティーションを元に戻す方法がわかり、ここで紹介できたことは幸いでした。そして、改めてこうした情報をネットで入手することができて本当に有難いことだと思っています。


Windows 10 Fall Creators Updateを行ないました

今使っているパソコンの中で、本体の容量が32GBしかないノートパソコンに、ついにWindows 10 Fall Creators Updateの自動配信がやってきました。もちろん手動でアップデートすることも前の段階でできるのですが、不具合をできるだけ出したくないので、Microsoftの方で通知が来るまでは行なわないでいたのですが、この週末を使って持っているWindows10のパソコン全てでアップデートを行ないました。

ただ、メモリが少ないとアップデートには苦労することとなり、案の定容量32GBのパソコンでは途中で止まってしまったのでした。一応、本体容量をできるだけ圧迫しないように、データはSDカードに逃し、クラウドとの同期もSDカードに逃したファイルと行なっていたのですが、今回の大型アップデートはそれでも残りの容量が足りず、外部メモリの利用を推奨されました。

ただ、その容量は12GBくらいあれば良かったので手持ちのUSBメモリの中で16GBのものを差してアップデートを続行したのですが、メモリ読み込みに時間がかかって、夕方から翌朝までパソコンを付けたままにしておき、ようやくお昼頃に無事にアップデートできました。今後の事を考えると、空の32GBくらいのUSBメモリは常に持っておいた方がいいのかも知れないと思わざるを得ません。

こういう時にはまとまってアップデートがやってきてしまうので、やはり全てのパソコンをWindows10で揃えるのではなく、アップデート作業中は使えなくなる可能性の高い中で作業やちょっとした調べものができるような別のハードも日頃から併用することは大切だなとしみじみ思います。私の場合は過去にも紹介しましたが、Linuxを入れたChromebookを使って単体では文字入力も難しいWindowsタブレットをリモートデスクトップを使って動かしたりしているので、Windwosが使えない時にはChromebook本来の使い方で使うか、Linuxで使ってもいいので、全てのWindowsパソコンが使えなくなっても何とか最低限の作業が行なえるようにはなっています。

いちばん厄介なのは、パソコンを外で使っていて通信手段がLTEのモバイル通信しかない時ですね。今使っている通信カードは制限のかからない低速なので実害は出ませんが、高速で毎月使った分だけ請求金額が変わるような形で契約しているデータ通信を長時間パソコンに繋げっぱなしにしていると、全くデータのダウンロードを行なった覚えがないのに高額請求が来てしまうでしょう。そういう事に心当たりがある方は、Windows Updateの設定を「手動更新」に変えたパソコンを持ち出すようにすべきですが、そちらの方が楽だと言ってずっと手動更新のままにしておくと、知らないうちにWindows10の脆弱性を狙われた攻撃に遭ってしまう可能性もありますので、単純に設定変更をすべきなのかということも考えなくてはなりません。

ちなみに、アップデートの自動更新を手動更新に切り替える方法につきましては、インターネットの検索で「Windows10 アップデート 自動ダウンロード」というようなキーワードで調べると様々な方法で手動に切り替えるやり方について解説しているページを見ることができます。ただ、自動更新を切るということにもリスクがあるということで、自宅に戻ったりWi-Fi環境が使えるような場所で使える時にWindows Updateがあるのを発見したら、早めにアップデートを行なうように心掛けましょう。

それと、今回の大型アップデートを終わらせて改めて思ったのですが、複数のタブレット端末を含むWindows10の入ったハードを持っている方は、少なくとも1週間に1回くらいはその全てを起動させてアップデートのチェックをするように心掛けておいた方がいいと思います。小さなアップデートを定期的にこなしていくことで、一度に大量の作業を行なわなければならない状況を回避することができますし、せっかく購入したタブレットをムダにすることもなくなります。

私の場合、普段使いのノートパソコンと旅行の時に持って行くタブレットというように、お出掛けに応じて使うハードを分けようと思っているので、長く使わないでおいたままそのままにしておいたWindowsタブレットを旅行の時だけ持って行くだけでは、旅先でアップデートが始まったら大変なので、きちんと最新のアップデートを済ませた状態で持っていく方が安心できます。必要に応じてその上でアップデートを手動更新にした上で旅先で使うパソコンを持って行くなど、出先・旅先での作業をアップデートで滞らせたくない場合には、対策を十分考えて持って行くようにしたいものです。


SIMフリースマホの買い換え時には「Android8.1」かどうかを気にすべし

先日、とあるSIMフリーのスマホが安売していたので食指が動きかけましたが、迷っているうちに定数終了という残念でもありほっとしつつもありの結果に終わりました。今後福袋の中味であるとか、年末年始の大安売りで多くのSIMフリースマホやタブレットが売られることになると思うのですが、そこで気にしていただきたいのがAndroidのスマホやタブレットの場合のOSのバージョンだったりします。

というのも、最近では国内メーカーのスマホを中心におサイフケータイ機能の付いたスマホは多く売られているのですが、キャリアが販売するスマホとの大きな違いとして緊急速報の「エリアメール」を受けることができないというデメリットが有りました。

エリアメールの大きな音に、こんなものいらないと思う人にとっては鳴らない事自体がメリットであるかも知れませんが、音自体は設定で止めたりバイブにすることも可能なので、やはり大きな天災が起こった時やミサイルが飛んで来たことをいち早く知るためにも、このエリアメールは受信できた方がいいわけで、特に自分ではスマホの見極めができないような高齢者の方にとっては、やはりキャリアの端末と同じようにエリアメールが使えるならそれにこしたことはないでしょう。

そこでというわけでもないのでしょうが、今後はSIMフリースマホであってもエリアメールが使えるようにしていくという話が進んでいて、とりあえずはAndroidのバージョン8.1向けにエリアメールを使えるようにすることで話がまとまったというニュースがありました。ですから、今後新たにSIMフリースマホを購入する場合、本体のバージョンアップが可能なのか、可能ならばバージョンアップ後にAndroid8.1になるスマホであるかを確認して購入した方がいいということになります。

もちろん、エリアメールが使えないSIMフリースマホを使っている場合でも、「Yahoo!防災速報」のような即時通知可能なアプリを入れれば、集中豪雨や火山噴火情報などきめ細かい情報も通知されますので、ある意味エリアメールよりも便利になるかも知れませんが、設定で多くの場合に通知しすぎてしまうといつも鳴り続けてしまってそれはそれで大変になります。自分のいる地域に大変な事が起こった時に鳴るというのはシンプルで、さらに同じタイミングで大手キャリアに入っている人のスマホも鳴るので、ある意味安心できる部分もあるだろうと思います。

ですから、今後スマホの安売り販売があったとしても、果たしてそのスマホに入っているOSは何か? さらにメーカーがAndroid8.1へのバージョンアップを保証しているのかどうかを確認した上で入手するようにしないと、エリアメールが使えないから安い製品を買ってしまって、後からその事に気付いても遅いということになるでしょう。

うちの場合も、私自身はドコモ契約のガラホを持っているのでエリアメールは使えるのであえてすぐ買い替える必要は感じませんが、格安SIMで2世代前の国産SIMフリーのスマホを使わせている親のスマホについては、やはりエリアメール対応のものを次に買い替える時には手に入れたいと思っています。

Androidのバージョンアップについては、たとえメーカーが将来的にどこまでのバージョンアップを予定していると発表していても、実際に新たなバージョンが出てもバージョンアップをなかなか提供しなかったり、バージョンアップそのものを行なわないような事が過去には行なわれてきたこともありますので、あくまで将来の約束を信じないで、すでに新たなバージョンが入っているものの中から選ぶのがいいと思います。そんなわけで、年末年始のSIMフリースマホの安売りでは「Android8.1」を挟んで、今後も長く使えるかそうでないかの判断が分かれることもあるということを十分に考えた上で購入するように気を付けましょう。


2018年からAmazon Fine TV StickでYouTubeを見るために

Amazon Fine TV Stickは、本体にアプリをインストールして様々な機能が付けられるのですが、最新のTV Stickでもテレビの大型画面でYouTubeを見るための専用アプリを起動させたら、2018年になると使えなくなってしまうという表示が出てくるようになりました。専用アプリが使えないということになるとこのままテレビでYouTubeが見られなくなり、不便になるなと思いつつ、きっと年明けまでには何かしらの対応策が出てくるだろうと思っていたら、その解決策の一つとしてアマゾンが出してきたのが、新しいウェブブラウザアプリの提供でした。

「Fire Fox」と「Silk」という二つのブラウザがそれで、どちらのブラウザをインストールしても、最初からYouTubeへのリンクが付いているので、リモコンでクリックすればすぐにYouTubeのサイトに飛びます。GoogleのIDでログインするにはリモコンで文字入力をする必要はなく、同時に用意したパソコンやスマホのブラウザを使って画面に表示されるURLにアクセスし、さらに画面に表示される英字を入力してGooleアカウントと関連付けることで、パソコンと同じように自分の好きな動画をまとめておけるようになりますので、ログインした状態で使うようにするのがいいでしょう。

個人的には、テレビに見るものがない場合や、話題の動画を見たい時、そして過去にBSのデータ放送で流れていたのですが惜しまれつつ中止されたウェザーニュースの「SOLiVE24」をテレビ画面に簡単に映して見るためには必要になるので、2018年になっても同様にYouTubeを見る環境が確保できて、ほっとしているというのが正直なところです。

前回まで紹介していたechoについても言えることですが、いつも使っているものでネットを使えるよう同じWi-Fiを利用して様々な機能が使えるようになり、さらにアプリを追加したり本体そのものをバージョンアップする事によってより便利に使えるようになるので、その分スマホやパソコンを使う場面を減らす効果というのもあると思います。

二つのブラウザは、どちらかというと「Silk」の方がデフォルトのブックマークがYouTubelしかないため、他のページをプックマーク登録してお好み登録を増やせるため、今は主に使っています。テレビ画面だと文字も大きく、カーソルは付属のリモコンでマウスのように扱えるので違和感なく使えます。また最初からパソコンの画面のようなレイアウトでYahoo!のトップページも見られるので、家族みんなでYouTubeだけでなくネットニュースなども見る場合には、個人のスマホを覗き込むより、テレビ上でSilkを使った方がスマートですし、かえって子供らのスマホ依存を減らせるのではないかと思えます。

私の場合はたまたまアマゾンのサービスを使うことが多いのでFire TV Stickを使っていますが、Chromecastでもスマホやパソコンをリモコンのように使ってその画面をテレビ画面に映せば、ほぼFire TV Stickと同じことができますし、テレビのブラウザでは表示できないようなスマホのアプリを使った動画再生の場合は、Chromecastを使った方がいい場合もあります。よりヘビーにテレビでネットを活用したい場合は両方の端末を入手するというのがおすすめだったりします。

こうした映像系の周辺機器をうまく利用することで、多くの人が集まる年末年始にはテレビ番組がつまらないと思った場合、楽しくなる空間を演出できることもあるので、すでに機器を持っている人たちはテレビでインターネットという手法も試してみて下さい。