モバイル関連ハードレポート」カテゴリーアーカイブ

モバイルにも十分使えそうな私の購入した中古PCとは

ついに中古PC販売の「リングロー」から初期不良で交換となったノートパソコンの代換機が送られてきました。中古の場合、新品のように不良があった場合でも同じ構成のマシンが代替になる可能性は100%ではありませんのでどうなるか不安を持ったまま待っていたのですが、幸いにして同じものの在庫が確保できたということでやってきたのが東芝の企業向けモバイルノートで2014年発売の「dynabook R634/L」です。

基本的には13.3インチの薄型ノートで、10インチ以下の超小型PCについてはすでに持っていることを考えると、画面の大きさやキーボードの大きさを考えると自宅でのパソコンの環境を簡単に持ち運べるという意味ではバランスの取れたものになりました。具体的なスペックについては以下の通りです。

CPU Core i5-4300U(1.90GHz)
メインメモリ 4GB
メインストレージ 128GB(SSD)
ディスプレイサイズ 13.3型ワイド
ディスプレイ解像度 1366×768ドット
キーボード 日本語キーボード アキュポイント・ライト付
カメラ あり
光学ドライブ なし
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n、IEEE802.11ac
Bluetooth Bluetooth4.0
メモリーカードスロット 1スロット(SDカード)
USB USB3.0×3
映像出力 RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1、HDMI出力端子×1
本体重量 約1199g

先日書いた私にとってのモバイルパソコンに求めるスペックの内容がほぼ網羅されていて、メモリやストレージは十分で、起動も10数秒と早いのが印象的でした。SSDの交換は費用がかかりそうなので、メモリ増設や改造はせずにこのままの内容で使うことになると思います。

今回のパソコンを選ぶにあたって重視したのは電池の持ちおよびマウスの必要ない操作性なのですが、一番心配していた電池については100%充電の状態で「9時間37分」という表示が出ました。新品のカタログ性能は22時間ですが、そこまでは使えなくてもこれなら新品のノートパソコンと比較しても、普通に一日使えるくらいの性能で、電池がそこまでへたってないものを送ってくれたリングローには感謝です(^^)。また、ヒンジの方も全く問題なく、まだまだ十分に使えそうです。

そして、外で作業をする際のポイントとしてはとにかくキーボードが打ちやすいということもありますが、ホームポジションに指を掛けたままポインタの移動ができるThinkPadのトラックポイントのような「アキュポイント」が付いたモデルだったのが決め手となりました。この「アキュポイント」はThinkPadのトラックポイントより硬い印象で、使い勝手的にはそこまで良くはないものの、やはりあるとないとでは違います。さらにこのアキュポイントが付いたモデルは、キーボード自体が入力すると光る「バックライトキーボード」が搭載されていて、写真のようにかなりはっきりとキーに刻まれた文字がわかるように光っています(ライトの動作は切っておくことも可能です)。

私自身は手元を見ないでの入力について問題がありませんが、やはりモバイルパソコンの宿命ということで、右隅に行くにしたがってキーの大きさが小さくなってくるため、暗いところで記号を正しく打つための確認ができるので、ライトでキーボードが光るギミックは有難いです。特にこれからは車中泊の車内で夜に使うことも想定されるだけに、実際にどのくらい見えるかということまで確認することができまして、やはり腐っても当時の上位レベルのノートパソコンを手に入れて良かったとしみじみ思いました。この辺は中古車を購入する場合にも言えるかも知れませんね。同じ値段なら、人気車の低グレートよりも不人気車のハイグレードを狙った方が見てくれはともかく使っていて便利な装備が際立ってくると思います。

ちなみに、今回の内容も新しいモバイルノートで書いているのですが、キーストロークが浅いのでその点は気がかりですが打ちにくいということは決してなく、ThinkPadにこだわらなかったことで、価格もWPS Officeが入り、保証もあって3万円弱くらいに収まりましたので、年明けからいい買い物ができたと思っています。

今後は積極的に持ち出して外出先からのブログ更新および、様々な情報収集に活用させていただきたいと思っています。私と同じように中古でのモバイルパソコンの購入を考えられている方の参考になれば幸いです。


中古モバイルは本当に避けた方がいいのか?

正月明けに注文して休み中に自宅に到着した中古ノートパソコンがまさかの初期不良であることが発覚し、改めて購入元ではなく販売元の中古パソコンを扱う専門業者であるリングローに問い合わせをしたところまでここで紹介させていただきましたが、今週頭にすぐ連絡をいただきました。

個人的には今回注文した製品であらかた自分がモバイル運用をするノートパソコンの理想に近かったものだけに、いったん製品をリングローに送って確かに初期不良であることの確認をしてもらい、その上で購入元のネットショップに初期不良による交換をお願いしようと思ったのですが、リングローの担当者から、そうした不良かどうかの確認なしに交換機を送ってくれるという話になったので、購入元には連絡を入れずにリングローの担当者と直接保証の手続きを取ることになったのですが、その場合にはもしかしたら購入した端末が用意できない場合もあるということは前回の交換の時に体験済みなので、果たしてどうなってしまうのか気がかりでした。

一応昨日連絡をいただいた内容によると、当初注文したノートパソコンと同じモデルの材庫を持っているということで、交換機として用意するパソコンにさらに問題が出ない限りは同じ機種と交換ができるようで、今はほっとしています。ただ、保証はあるとは言え中古は中古なので、今後使っていく中でモバイルパソコンを中古にしてしまって本当にいいのか? と思う方もいるかも知れません。そこで、今回はそもそも中古のパソコンをモバイル利用するのは本当に大丈夫なのか? という事について自分なりの考えを書いていこうと思います。

ちなみに、私が購入を考えているのは、リングローが主に企業のリースアップ品を扱っている会社だということで、主に企業向けに出されていた5年前後発売から経過したモバイルノートパソコンを狙うということになります。中古パソコンを使う場合、たとえ発売当時に高価なものであっても減価償却が済んでいるということもあり、ものによっては20万のものが2万円くらいで買えてしまったりしますが、それなりに今の状況で使っていると不満な点が出てくる場合もあります。

パソコンの基本はCPU・メモリ・SSD(ハードディスク)のスペックになるかと思います。ビジネス用途としてはインテルのCPUが載っているものがほとんどですが、基本的にWindows10が入っているものを選ぶことになるので物理的にWindows10のアップデートができなくなるような環境のものは最初から敬遠します。現在新品を購入するということになると、メモリは8GB、SSDは256GBクラスのものが普通ですが、5年前くらいの場合は標準でその半分のメモリ4GB、SSD128GBくらいのものが安くなっています。さらに言うとメモリやSSDが特殊なもので、自分で交換するにしても部品の単価が高いものについては同じくらいのスペックでも安くなっている場合があります。

私の場合、現在使っている自宅用のスタンダードノート(これもリングローで購入した中古)がCPUにはCore i3-4000M 2.4GHzを使いメモリ4GBでハードディスク(SSDではない分安いのです(^^;))500GBというものでも全く問題がありません。今後のWindows10のバージョンアップにも第4世代のCore i3は対応していますし、この条件が厳しくなってきた場合には買い替えを考えようと思っています。ちなみにハードディスクは、いつかはパソコンで高音質オーディオを実現させようかと思って大量の音楽ファイルを突っ込んであっても使用領域は65GBほどなので、あえてメモリ4GB、SSDが128GBでも問題なく使えると思えます。さらにデータはクラウドに主に保存しているので、もし中古特有のSSDの利用限度を超えたアクセスによりデータを飛ばしてしまったりしても(中古の場合は前の人がどのくらい使っているかによって安心して使えない場合があります)再度SSDか本体の買い換えか交換をしてもらって改めて設定すればいいように思えるので、中古でもいいかと思えます。

もちろん、新品を購入してもひどい落とし方をしてしまってその際に保証期間が終了していたとしたら同じことですし(自然故障のみ対応で落下には対応しない保証サービスが普通なので)、あくまでデータを加工したり送受信するための機械であるという風に割り切れば、新品で買おうとすると単なる道具にそこまで出せないと思うくらいの価格になっているものが、中古に目を向けるとかなり安いものがあれば、私自身は中古でもちゃんとした保証のあるパソコンならその点は安心して購入してもいいと思っています。

ただし、モバイル用途で使う場合、新品と中古が決定的に違うのが「バッテリー性能」です。前のユーザーがヘビーユーザーであればあるほど多くの充電と放電が繰り返され、購入時と比べると相当バッテリーの性能は落ちていると考えなければならないでしょう。これは、外出先で長時間ノートパソコンを使おうと思っている場合には致命的な問題であると考えられます。

ただし、モバイルノートのバッテリー問題を中古でも解決する方法というものは無いわけではありません。今回購入したリングローが提供するノートパソコンのバッテリーについてはほとんどACアダプターに接続していないと使えないレベルのものではなく、少なくとも5割以上のポテンシャルを持つものを出すというのがホームページ上の説明にもあります。もちろん電池の持ちというのは設定によっても変わってきますし、使っている側の感じ方次第というところもありますが、最悪バッテリー自体を新品に交換するという方法も取れます。
ただ、中古であるだけに専用バッテリーを購入した後に本体がおかしくなってしまった場合、その買い足したバッテリーは完全に無駄になってしまう可能性がありますので、元々電池持ちのカタログスペックが良いモバイルノートを選ぶというのがまずは一つの方法になると思います。

もし発売当初に連続20時間使えるようなモバイルノートが売られていた場合、バッテリーの能力が半分に落ちていても10時間は無理としても6時間前後くらいは連続利用ができることが期待できるわけなので、新品でも電池持ちが悪いくらいのモバイルノートの性能に匹敵する場合も出てきます。個人的には5時間くらい持ってくれれば後はどこか充電のできる場所を探すか、もう一つの策との合わせ技で何とかなるのではないかと思います。

そして、もう一つの対策ということでは、同じく新品のバッテリーを購入するものの汎用のコンセント付きのバッテリーを購入して持ち運ぶことで、パソコン以外にも他のモバイル機器にも使えるグッズとしてノートパソコンと一緒に携行することができます。新品で購入できるノートパソコンの中にはコンセント経由でなくてもType-Cに対応したケーブルとバッテリーが有ればさらに簡単になりますが、問題はケーブルとモバイルバッテリー、さらに純正のACアダプターより小型で取り回しの良いアダプターを揃えるにはさらに費用がかかりますし、機器の相性もあるのでせっかく買ってもうまく動作しなくて買い替えになってしまったらその分も勿体ない事になってしまいます。そして、現状でACコンセント付きのモバイルバッテリーを増やすことによって、他の家電の中でも消費電力の少ないものなら使えるようになるので、いざという時の助けという意味でも専用バッテリーよりも汎用バッテリーという考え方でいいのではないでしょうか。とりあえずはノートとACアダプターのみで運用し、どうしてもバッテリーが足りない場合には追加購入も考えることにします。

自分的には今後、何世代かモバイルノートを買い替えていく中でコンセント経由でなくても使えるノートパソコンが中古で買いやすくなったら、その時に改めて一連の周辺機器を揃えればいいやと思っています。その時には特定の機種と汎用バッテリー・ACアダプターとの相性についての検証も進んでいるでしょう。私が購入したパソコンは、一応ここまで書いたことを全て満たしながらもSSDの型が古くて現在安いものが入手できなかったり、バッテリーが内蔵式で素人が簡単に交換できない分、人気のモバイルパソコンよりは安く購入できたのですが、最終的にリングローとの話が済んで代替機が手元に来ないと本当に注文したモデルが使えるかどうかがわからないので(^^;)、もう少しレビューまでには時間がかかることをお許し下さい。


7年振りにThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボードがリニューアル

過去のブログで書いたのでご存知の方もいるかも知れませんが、今でも状況によってはノートパソコンを使う場合でも接続させて使うことがあるBluetooth接続の「ThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボード」ですが、ついに新型の出現が明らかになったというニュースが入ってきました。

アイソレーションタイプのキーボード登場が7年前なので電源を取るためのケーブルの形状がmicroUSBであるのは仕方のない事なのですが、新キーボードでは当然と言うべきか充電用の端子がmicroUSBからUSB Type-Cになるそうです。これによって差す時にプラグの上下を気にせずに差せますし、端子の耐久性も増すでしょう。今までのようにさらに、無線接続の方式についてもBluetoothに加えて独自無線によるホスト機器2台への接続をサポートするようになるということです(独自無線利用の場合にはUSB Aポートに差し込むユニットが付属するとのこと)。

Bluetoothのバージョンも5.0となり、電池の持ちも良くなるとか細かな改善は行なわれるものの、今のままの姿で進化してくれることにまずは安堵したというのが正直なところです。今使っているノートパソコンのキーボードとThinkPad仕様キーボードと比べると、明らかにThinkPad仕様の方がストレスなく文字入力ができますし、タッチタイピングをするにはやはり「G」「H」「B」のキーの間にあるトラックポイントでマウスカーソルの移動ができる機能は私にとっては便利です。

私の場合、このキーボードを購入した時にはそこまでヘビーに使おうとは思っていなかったのですが、やはりモバイル環境での利用に強みを発揮します。トラックポイントのおかげでマウスを使わずにカーソルの移動ができるので、Windowsタブレットとセットにして使うと、あえて純正のキーボードを使うよりも文字打ち中心の利用の仕方ならわざわざ画面をタッチしなくてもキーボードに手を置いたまま作業が続けられるので、会社違いになりますがSurfaceのシリーズには最適のキーボードになるのではないかと思うのですが。

タブレットとキーボードが別になっているタイプのモバイルの場合、膝の上に載せて使うということができないので、外出や旅行に持っていく私のメインモバイル端末はノートパソコン型を選んでいます。ただ自分的にはその場合どうしてもキーボードの使い勝手がこのキーボード(写真は新型でない現行機)と比べると明らかに悪いノートパソコンが多すぎる気がするので、手持ちのモバイルのキーボードがしっくりこない場合には、作業効率を上げるためにあえてこのキーボードを使って外で作業することもありかなという風にも思えます。

今回の発表を受けて、現行機の安売りがされるようなら、今のうちに安くなった現行機を確保しておくのもいいかも知れませんが、最近のノートパソコンの電源にType-Cを採用しているものも多くなっているので、今後はできる限りType-Cのケーブルで統一したいと思っている方なら早めの購入がおすすめかも知れません。私の場合は、まだmicroUSBケーブルを使う周辺機器も結構使っているのですぐの買い替えはしないかも知れませんが、このシリーズがグレードアップして続くということは嬉しい事です。現行機を私が購入したのは、Lenovoが年に数回行なう定価の半額キャンペーンを利用させていただいたので、私のようにすぐに必要とはしないもののいつかは欲しいという方については、新型キーボードが発売になった後で、こうしたセールを利用するのも一つの手ではないでしょうか。


年初に車中泊旅用のモバイルパソコン導入を本格的に考える

世間では実店鋪での福袋販売がニュースになり、ネットショップでも3日からAmazonで初売セールが始まっています。冷静に考えると年末に駆け込みで購入するよりも、年明けの初売りを待って購入した方が安いものを購入できるのではないかと思いますが、お正月はどうしても財布の紐が緩むことになるので、安いからと言って欲しいものをどんどん買ってしまうと、翌月からの支払いに苦しむことになるかも知れませんのでご注意を。

さて、私自身は福袋や初売りをあまり気にせずに今後の活動に見合った道具を購入しようと画策しています。今年は昨年以上に外に出てブログ書き以外のパソコン作業を行なう機会が増えると思うので、今使っているASUSのT90CHIという最少最薄のクラムシェル型のタブレット・キーボードとのセットでの不満を解消できるようなモバイルパソコンの追加を考えているのです。

ただ、モバイル利用に耐えうるスペックのノートパソコンは大変に高価なもので、さすがにそこまでの支出までは考えていません。となると、考えられるのは良質な中古の中で高スペック・モバイルに便利な機能が付いたものを探すということになります。中古パソコンの購入については、昨年も何回も書かせていただきましたが、自分側に理由がある事故での破損・故障についても保証される、リングローの提供する中古パソコンの中から選ぶことはすでに決めています。この会社では基本的に役所や企業がリース契約で使っていたパソコンを安く買い、本体の整備およびハードディスク・フラッシュメモリの交換をした上で販売しています。

ビジネス用のモバイルマシンということになると、販売された当時は余裕で20万円をオーバーするような使い勝手のいいスペックがあります。中古価格は現在の人気で決まるところがありますが、機能・性能は良くても人気機種でないため安くなっているものもあるので、単に安いものに飛び付くのではなく、基本的な性能を重視して購入するマシンを決めようと思っています。

というのも、リングローから購入したパソコンについて、購入から2年を超えてOSの進化によってマシンのスペックが足りなくなるような場合に備え、数千円から1万円くらいの追加投資で、その時点での最新OSが過不足なく動くスペックのパソコンへの買い換えプランがあるのです。その際、先日不具合が起きて交換することになった実体験から考えると、基本的には以下のスペックに準じた代替機が用意されると思います。

・メーカー
・CPU
・メモリ
・画面サイズ
・ドライブ
・キーボード(テンキーの有無など)

このうち、メモリとCPUについては、最新OSが購入時くらいサクサク動くくらいのスペックは確保されると思いますが、基本的にはメーカーは同じで、画面サイズも同じくらいの製品が用意されるのではないかと思っています。さらに、オプションで付いた特徴についても配慮されるのではないかと思います。

例えばですが、LenovoのThinkPadを選んだ場合、外でマウスを使わなくてもポインタを飛ばす心配なくカーソルを動かすことのできる「トラックポイント」を継続して使いたいということなら、次の機種についても現在現役で売られている製品の中から選ぶことができるのではないかと思われます。キーボード回りについては、車中泊をした車の中で使うことを考えた場合、できればキーボード自体が光る「バックライトキーボード」の機能があるものを選んでおけば、交換の際にも必要とする機能の中で光るキーボードを主張できるのではないかと思います。

というわけで、できればバックライトキーボードが付いた持ち運びしやすいタイプのThinkPadが安い値段であればいいのですが(^^;)、ちなみにですがこれらの要望を満たしたそこそこのスペックのThinkPadがありまして、それはこのようなスペックになります。

ThinkPad L390
・CPU Core i3-8145U(2.10GHz)
・メモリ 4GB
・SSD 128GB
・ディスプレイ 13.3″HD (1366×768)
・日本語キーボード(バックライト付)
・保証 1年間

これで1月3日現在のクーポン利用後の価格が83,776円になっています。安いと言えば安いですが、このくらいのスペックなら5年前のハイグレードのノートパソコンであれば相当安くあると思うので、こうした事も考えながら中古の出物を物色しています。できれば正月休みのうちに普通に使えるようにセッティングしたいので、なるべく早くスペックと価格のバランスが取れたノートパソコンを手に入れようと思っています。


USB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載 RUH-OTGU4+C

品物自体は届いていたのですが、先日のお出掛けの時にも結局使うことがなく新しいUSBハブの購入報告が遅れていました。今回あえてこの製品を購入したのは、私の現在の持ち歩き用マシンとなっているASUS TransBook T90CHIには外部端子がMicroUSB1つしかないので、本体を充電しながら別の事ができないというのがウィークポイントでした。

そこで先日書きました通り、T90CHIで充電しながらUSB機器が使えるようになるHUB「RUH-OTGU4+C」を今さらながら購入してみました。他にもモバイルパソコンは持っていて、T90CHIと同じように小型ながら独特なギミックで各種端子が揃ったキングジムの「ポータブック」と持ち出し端末で迷うところですが、限られたスペースの中で持ち運ぶためにはやはりT90CHIの「薄さ」は大きな魅力なのです。

まず、RUH-OTGU4+CをT90CHIに接続した上で、ACアダプターからのケーブルを接続し、T90CHIの充電ランプが点灯することを確認しました。写真にはありませんが、この状態で有線のキーボードとマウスが使えることは確認しました。本体付属のBluetoothキーボードやマウスが暴走するなどうまく接続ができない時には、外で調達できるキーボードやマウスとの接続もできるようになるので、これは有難いです。

ただ、現在はキーボードはもちろんマウスもBluetoothで接続できているので、さらなるUSB機器について試してみることにしました。出先で作業をする時にはスマホやデジカメで撮った写真をパソコンにコビーして編集できれば便利なので、汎用のmicroUSBケーブルでパソコンと接続できるオリンパスのデジカメTG-5をつないでみることにしました。

このカメラはUSBで接続した時にどういう動作をするか選ぶことができます。ここでは「ストレージ」を選びカメラに差しているSDカードの内容をパソコンで見られるかを試します。しかし当初は、カメラ画面に「しばらくお待ち下さい」という文字が出たまま止まってしまっていました。

そこで活用するのがこのHUBの機能である切り替えスイッチです。「A」「B」「OTG only」の3つの位置があり、うまく接続できるところに合わせるというのがこの製品のポイントなのですが、最初の位置から動かすと、「しばらくお待ち下さい」の文字が消え、ちゃんとデジカメの中のファイルをパソコン上で確認することができるようになりました。そして、利用終了の時には下のメニューから「TG-5の取り外し」を選ぶと安全に取り外しできるようになります。この辺は普通のパソコンでUSB機器を使うのと同じです。

普通のHUBだと、相性の問題で接続できなくなることがしばしばあるのですが、この製品ではスライドスイッチのおかげで、接続できるスイッチの位置を探してうまく合えば、私の場合は手持ちの端末同士が使えるようになってほっとしたというのが正直なところです。

結果的には単に充電しながら使える通常のUSBが4つになったというこだけなのですが、今後はRUH-OTGU4+Cをいつものお出掛けセットに加えることにしました。今後は、大容量のUSBメモリを接続し、T90CHIの内蔵フラッシュメモリでは半年ごとのWindows10の大型アップデートが難しくなった場合、アップデートファイルをUSBメモリに逃がすことで何とかハードとしての寿命を延長する小道具として活用することができればと目論んでいます。

そして本体以外の購入時の同梱物について、microUSBの赤いコードが付いているのですが、このコードでパソコンを含めた様々な機器の充電にも使えます。付属品とは言え、100円ショップで売っている充電コードとは違うクオリティがありそうなので、このコードも一緒にバッグに入れておくことにしました。一応はネットの情報で使えるだろうと思って注文したので、ここまで紹介したのが当り前の結果ということだけなのかも知れませんが、やはり実際に使えるかどうかは使ってみないとわからなかったので、この検証が他の方のお役に立てるようなら幸いです。


モバイル利用にも便利なThinkPadキーボード

中古パソコンの交換にともない、キーボードの全体的な幅が若干狭くなったような感じになりましたが、代わりに右側にテンキーが付いたので、これはこれで便利になりました。ただ、これは富士通のパソコン全般に言えることなのかも知れませんが、こちらは普通にキーを打って作業をしているつもりでも、手首などがタッチパッドに触れ、その事によってポインタが飛ぶことがしょっちゅうで、こればかりは代替機でも同じ症状が出てしまい、この点についてはハード的な不具合というよりも富士通のパソコン特有の問題なのかなという感じになってしまっています。

この状況を根本的に改善するためには、「Fn」キーと「F4」キーの同時押しでタッチパッドの操作を無効にし、改めてマウスを接続してポインタの移動やドラッグなどはマウスにしてしまうことが一番楽なのですが、もう少し何とかならないかなと思っていました。

実は、前のノートパソコンに「S」のキートップが剥がれてしまった不具合が出た時、ある程度仕方ないということで、たまたま安かった時に買っておいたLenovoのThinkPadキーボードのBluetooth版を接続して使っていたのですが、このキーボード良さを改めて感じてしまい、現在も使うことが多いです。

別に富士通のノートパソコンの事を悪く言う気はないのですが(^^;)、新品価格ではそれほど他社と違いはないのですが、先述のタッチパッドの不具合についてもそうですが、きびきびと指を動かして速やかに文字を入力したいと思っても、自分の指の動きと頭の中の意志にキーがついていかないという感覚がはっきりしてしまったところがあります。早くキーを打てば打つほど、少しキーパッドの中心からずれてしまうこともあるのですが、そんな時にも確実にキーが押されて画面に表示されないと、そのところで次への思考がストップしてしまってストレスになってしまうのです。

これは、LenovoのThinkPadキーボードでは全く感じることのない感覚で、やはり昔から考えられて設計されたキーボードとそうでないものとの差を感じることになってしまいました。このキーボードはかなり薄いので、ノートパソコン用のバッグに一緒に入れて持ち運びすることもできるので、気合いを入れて長文を書く時にはノートパソコンのキーボードの代わりに使うことにしています。

LenovoのThinkPadキーボードのもう一つの特徴として、「G」と「H」の間にある「ポインティングデバイス」の存在があり、マウスがなくてもキーボードのホームポジションから手を離さずにほとんどの作業ができてしまいます。こちらの方は急にポインタが飛んでしまうような事はなく、本当に使いやすい道具という感じです。

キーボードの評価というのは人それぞれあるとは思います。私自身も様々なキーボードを試し、高価なHappy Hacking Keyboardも使ってみましたが、ワイヤレスでつながりマウスもいらず、ちゃんと自分の思考と入力速度に付いてくるだけの品質を兼ね備えたキーボードという意味ではこのキーボードは優秀です。もちろん、長くこのキーボードを使っていればキートップの部分が壊れてしまうこともありそうですが、その時にはまだLenovoがこのキーボードを出していれば半額セールの時にでも買い足してもいいですし、この製品は充電用の端子がmicroUSBなので、新しくType-C端子が付いたものが出ればその時に買い足して併用してもいいと思っています。

それにしても、今使っているノートパソコンは恐らく大企業か役所でリースされていて5年くらい使われていたと思うのですが、かなりの量が出回っているにも関わらず、私が感じたようなキーボードとタッチパッドについての不満が現場から出ていなかったのかという事については単純に疑問を感じてしまいます。たぶん長文を打つような仕事に使うことがほとんどないような使われ方をされる事が多いのかとも思いますが、富士通もかつては親指シフトという日本語入力システムを開発し、ワープロの世界ではそれなりのシェアを持っていたのですから、もう少し自社製品のノートパソコンのキーボードとタッチパッドに気を配った製品を出した方がいいのではないかと思ってしまいます。


新しいハードよりも今あるハードを便利に使う周辺機器選び

常に新しいハードが欲しいという事は普通にあるのですが、そんなに頻繁にハードを買い換える財力がないということは仕方ないと半ば諦めているのですが(^^;)、ただ現在便利に使っているハードが固まっている場合については、むしろ新しいハードを買わずに今あるハードを便利に使えるような周辺機器を何とかするという方法もあります。

先日、たまたまネットを見ていて先日購入したばかりのP30 liteで使えそうな、USB TypeCに直接接続して使うマイクが安かったので購入しました。この製品、サンワサプライの400-MC014TCは、写真のマイクの反対側にもマイクが付いていて、先日紹介したばかりのスマホの翻訳サービスや翻訳アプリを使う場合、このマイクを差して向い合って話すようにすれば、話すたびにスマホの位置を変える必要がなくなり、まさにP30 liteを自動翻訳機のように使えるというものです。もちろん、マイクなので向かい合った人との会話の録音に適しているので、人から貴重な話を聞くような場合には便利に使えるかも知れません。

説明書によると、特別なアプリとかは必要なく、差せばそのままマイクになるというものなのだそうで、こういうちょっとした周辺機器を揃えておくことで、旅行中に日本語を喋れない人と会った場合など、ちょっとした時に役に立つようなこともあれば面白いですね。

現在、旅行の際の懸案としてあるのが大きさと機動力では最新の能力を備えたノートパソコンより優れていると思っている、ASUSのTransBook T90chiという専用のBluetoothキーボードがセットされたWindowsタブレットについての事なのです。この機種の最大のウィークポイントは外部端子がUSB micro-Bしかないので充電するだけで端子がふさがってしまい、充電しながら別のアクセサリを使うことができないことです。一応microSDスロットはあるので、データの移行はmicroSDに移せば充電しながらでも可能なのですが、USBで接続できるような周辺機器を使いながら充電が素のままではできないことに、別のノートパソコンを持って行った方がいいのではと思ってしまうこともあったのです。

現在、多少大きくなっても色んな端子が使えてそこそこCPUの性能もいい、中古のノートパソコンの購入も考えているのですが、それはあくまで外で作業をやることがわかっている場合に持って行くと思うので、毎日持っていけるT90chiは手離せないのです。来年以降には外で気合いを入れて作業する時用のパソコンは改めて購入を考えるとして、今年のとりあえずの結論は、T90chiに接続して充電しながらUSB機器の使えるOTGハブを入手する方法でした。

こういう時、ネットで書かれた商品レビューやブログというのは役に立ちます。この種の製品は相性問題があるので、自分の使っているタブレットで動かないものを購入しても意味がありません。過去に出ている様々な製品の中からある程度実績のある製品を物色し、昨日注文を掛けました。価格的にも2千円弱と新たにパソコンを買うことを考えると安く、手持ちのハードを生かすことができます。

今回注文したのはUSB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載「RUH-OTGU4+C」という製品ですが、ネットでも使えるという口コミが複数のネット通販サイトで確認できたので、よもや使えずにゴミになることはないと思いますが、これで何とかタブレット単体でもできることの幅が広がるようになると思いますので、到着が楽しみです(^^)。

世間はボーナス商戦の中、魅力的な品物がいつもから比べるとお安くなっていることも多いですが、そうした買い物だけが楽しみではなく、旅行やイベントなど他の事にもお金を使うことが考えられる中では、バランスを取ってモバイル環境を強化するようなものの購入を考えるのもいいでしょう。さしあたって忘年会への行き帰りにはT90chiが活躍してくれるのではないかと思っていますので、現物が到着しましたらお出掛けの時にでもレビューとして書いてみたいと思っています。


誰が買う? キヤノン「iNSPiC REC(インスピック レック)」

先日、キヤノンが新しく単焦点でモニターもない究極のシンプルなデジカメ「iNSPiC REC(インスピック レック)」を出すという話を聞き、専用サイトへ行って見てきました。こうした製品は流行り廃りがありますし、そのまま順調に売れれば製品も新たな展開に舵を切るようになるのでしょうが、ちょっと見た限り、かつてソニーが出していた単四2本で動く単焦点機サイバーショットDSC-U10からのシリーズを今さら持つような気がしてしまいました。

製品のコンセプトは主に小さなお子様向けというところがあり、あえて液晶画面を搭載しないことで、シャッターを押した瞬間何が写っているか、スマホやパソコンなどとリンクして確認するまでわからないワクワク感があるという話が紹介サイトには載っていましたが、今どきの子供でも撮ったそばから確認できた方がいいに決まっています。

ガラケーやスマホで写真を撮ることが当たり前になった現代、このようなコンセプトの製品が馬鹿売れするという風に私は思いませんが、スペックを見るとやはり最新のスマホにも劣るような感じがします。

ちなみに、親戚の小学生の男の子は普段は使わないながらも、お出掛けの際に両親からキッズケータイを持たされています。そのキッズケータイでさえ単焦点のカメラが内蔵されており、画面は小さいですが撮った写真を確認しながら自分で気に入った写真を撮ることができるようになっています。迷子になった時に電話したり、ショートメールで連絡を取ったりとインターネット未満の小さなお子さんでもそれなりに使いこなせるようになっており、カメラとしての単体の機能だけのものよりも親御さんとしてはキッズケータイの方を持たせた方が安心だしできることも多いので、iNSPiC RECを購入ということにはならないのではないでしょうか。ちなみに、私のおすすめとしては、キッズケータイよりも防水機能のある古いスマホに格安SIMのデータ専用プランで入り、利用制限はアプリから掛け、音声通話はLINE電話に統合するようにできれば、安いことはもちろんですが、電話を使わずカメラしか使わなくなった場合の解約がいつでもできる子供用スマホが作れます。

と、少々脱線しましたがiNSPiC RECが唯一ガラケーやスマホと比べて有利な点があるとしたら、ここまでディメリットのように書いた液晶画面を持たない事だと思います。これにより電池持ちや耐久性は少し上がると思いますし、あとシーン的には暗い中でも周りを明るくしないので(スマホやデジカメ全般は液晶画面が発光するので光を漏らしてしまう)、光の刺激に弱い生物を撮りたい場合にはいいかも知れませんが、1/3型CMOSで1300万画素というスタンダードスマホレベルのカメラなので、どこまで暗所が写るのかはわかりません。

スマホを持つのが当たり前になり、スマホのカメラ自体が高性能化しつつある中、新しいコンデジとしてキヤノンは「Multi functionale Telephoto Camera」(仮称)という100mmおよび400mmの望遠撮影ができ、手の中に収まるほど小さいデジカメもコンセプトモデルとして出しているのですが、個人的にはこちらの方はスマホで撮れないシーンに活躍させるために買ってもいいかなと思います。

先日、ラグビー日本代表がパレードを行ないましたが、そこで人々が構えているのがほとんどスマホでした。これでは遠方にいる席からでは全く選手の表情を伺うことができませんが、こうした望遠専用のミニカメラがあれば、いざという時のシャッターチャンスには確実に強くなり、さらにカメラを目的として高額なスマホを購入しなくても済みます(^^;)。ともあれ、スマホのお供になるような望遠専用のデジカメの発売を早めにお願いしたいと思いますね。


ダイソーの「変換アダプタ USB≫TypeC」はOTGアダプタだった?

P30 liteを使いこなすため、ちょっとしたアクセサリーを100円ショップのダイソーで購入しました。P30 lite本体の充電ケーブルは付属品としてありますが、外出時にモバイルバッテリーや車のシガーソケットから充電や給電をするために必要なので、100cmのケーブル長のものを購入しました。このケーブルは基本的に充電のために使うだけなので、車やモバイルバッテリーから充電できることを確認したので、これはこれで満足です。

で、今回改めて紹介したいのは充電ケーブルと一緒に購入した「変換アダプタ USB≫TypeC」です。この製品はTypeAのUSBコネクタを差し、TypeCに変換して使えるというものなのですが、ネットで同製品を使った人の情報によると、このアダプタは様々なUSB機器を接続して利用できるOTGアダプタになるというものがありました。で、改めてどこまで使えるようになるのかというところを試してみようと思います。

変換アダプタをP30 liteに差してみましたが、たまたま本体色の青色のものだったため、雰囲気には合っています。この写真はスマホではなくコンパクトデジカメで撮影したのですが、なぜかというと手持ちのスマホからmicroSDカードを抜き出すのは大変なので、簡単にカードの抜き差しができるデジカメを使ってみました。

そして、デジカメから抜き出したメモリカードをUSB接続のカードリーダーに差し、さらにこのアダプタに接続してからP30 liteにつないでみたのですが、写真を見ればおわかりの通り、最初に撮った写真がスマホの画面上で見られるようになっていて、きちんとP30 liteから外付けしたカードリーダーに直接アクセスできているということが確認できました。

もう一つ、これは今となってはあまり使わないと思いながらも、もしもの時に使えるとありがたい別の周辺機器をつないでみたのが、写真のUSB接続のキーボードになります。P30 liteは比較的横に長いので、有線でキーボードと接続して文字入力ができるのかを試してみたのですが、P30 liteからの給電も可能なので、キーボードやマウスも使えるようになるということがわかりました。スマホにはあまり使わないかも知れませんが、パソコン無しで長文を打ちたいような場合で、Bluetoothキーボードも持っていない場合に覚えておくといざという時の頼りになります。さらに、USBハブを付ければ、利用できる機器に制限はあるものの、キーボードとマウスの同時利用くらいならできそうですし、長期間スマホだけでブログの更新をしなくてはならなくなっても、どこかからキーボードを調達することができれば、長文を打つための一つの方法にはなるでしょう。

microBを変更するOTGケーブルは出始めの頃はなかなか売っていなくてそれなりの価格になっていましたが、次第に100円ショップでの取扱いも始まるようになり、一つ常備しているのですが、今後のスタンダードになると思われるTypeCのOTGアダプタとしても使えるものが、全国チェーンのダイソーで購入できるというのは、P30 liteでなくても他のスマホやタブレットを使っている方にも便利に使えるようなものではないかと思います。お店によっては品切になっていることもあり、私は3軒回ってようやく手に入れましたが、今使わなくても必要な場面が出てくることもあると思いますので、目に付いたら手に入れるのもいいだろうと思います。


リングローの永久保証でノートパソコンが交換になることに

先日、中古で永久保証が付いたパソコンを売るリングローから購入したノートパソコンのACアダプターを無償交換させていただいたことを紹介しましたが、実はその後にパソコン自体にちょっとした不具合が発生してしまいました。

その不具合とは写真の通り、内部には全く影響はないのですが、キーボードのうち「S」のキーが浮いてきたと思ったらキーを止めるツメが折れてしまったらしく再度はめこむのが不可能になってしまい、キーボードを打てなくなってしまったのです。

ちなみに、私自身は新品のノートパソコンを使い込んでもキーが壊れるような事はなく、やはり中古として売られたパソコンが使われていた時にダメージがあったものだろうと思います。ただ、タイミングの悪いことにキーボードがおかしくなる少し前にACアダプタの交換をしたばかりだったので、さすがにこちらから連絡を取って修理依頼をしなくてもという気持ちがあって、外付キーボードを繋いで使っていました。自分的には自宅専用で使っていることもあって、このままずっとこういう使い方でもいいかなと思っていたのですが、実はこちらからではなくリングローのサポートの方から直接電話が入ったことで、事態は動き出すことになりました。

電話の内容というのは、前回交換したACアダプタの不具合はないか? という丁寧なアフターフォローの電話で、先方からACアダプタ以外の不具合はありませんかと重ねて聞いてきたので、キートップが一枚剥がれたという風に申告したところ、即時に今回言った不具合の方も対応してくれることになったのです。確かにノートパソコンを単体で使う場合にはキーボードが一つでも使えなくなってしまうと文章の入力すらできませんので、この申し出を受けることにしました。

ただ、新品の保証とは違い、今使っているノートパソコンのCPU・メモリ・HDD(SSD)・ドライブの有無と内容・キーボードレイアウト(ナンバーキー付きか否か)などを知らせて、それと同等の機能を持った代替機との交換という形になるそうで、購入したノートパソコンと同じようなものが社会内の在庫としてあるかを探してくれることになりました。

確かに、多くの企業からリースアップされた多くのパソコンがあるなら、たとえキートップ一つでも部品としてメーカーに発注して修理するよりも、仕入れたノートパソコンを代替用として出荷する方が安く手間もかからないわけで、これが永久保証のキモなのかとも思えます。こちらとしては自分の希望というのは全くなく、ただ普通にWindows10がストレスなく動くノートパソコンであればいいと思っているので、手配が済むまではメールでサポート担当の人と連絡を取りながら待つことにしました。

それにしても、逆にこちらが申し訳ないくらいの対応に、最新の機能を追うのでなければ次のパソコンもリングローの中古で十分という感じが改めてしてしまいました。今後、モバイルノートを中古で購入する場合、あえて新品のバッテリーを追加購入するよりも、本体にトラブルが出てもハードごと交換になった時の事を考えると、どんなパソコンに交換しても使える汎用性のあるバッテリーがいいのではないかと思います。具体的には、ACコンセントが付いてノートパソコンの外部電源としても使えるようなモバイルバッテリーを併用した方がリングローの保証の内容を考えるといいような気がします。

現在は、同じスペックの代替機を探してもらっているので、見付かり次第連絡をいただけることになっています。その後、改めて進展が有りましたら、ここでまた紹介させていただきたいと思っています。