モバイル関連ハードレポート」カテゴリーアーカイブ

エアコン口へ設置するスマホホルダー サンワサプライ「200-CAR048」

先日購入する方向でいたスマホをセットしてエアコン吹き出し口に差し込んで固定するタイプのスマホスタンドを購入しました。たまたま楽天のスーパーセールで半額になっていたということが一番大きかったのですが、購入したものはサンワサプライの「200-CAR048」という型番の製品ですが、他のものでもそう変わらないだろうと思います。

どのようにしてスタンドをエアコン吹き出し口に固定するかというと、取り付け側の方にはかなりバネがきつい洗濯ばさみのようになっていまして、吹き出し口の一つに挟み込んで固定するという簡単な仕組みになっています。しかし、奥まで押し込めばスマホを付けても落ちることはなく、まあ安心して使えるようにはなっています。私の車では正面と左右にエアコン吹き出し口がありますが、正面と運転席側の吹き出し口にはどちらにも問題なく付けられました。上記写真は私の現在利用しているホンダ・フィットの正面に付けたもので、上に別のスタンドがある関係で、スマホを横向きにセットするような形になると思います。

逆に運転席側の方はスペースの関係からスマホは縦向きにしか設置できません。これはどちらでもいいかなと思ったものの、一つの問題点を発見しました。それはどちらの場所がという問題ではなく、単にエアコン吹き出し口の仕組みの問題でした。

写真のように、エアコン吹き出し口は風の方向を調整するために上下に動くようになっています。そのため、スタンドにスマホを装着すると主にスマホの重みでおじぎをするようになってしまいます。これは、重力との関係なのでいかんともしがたいところですが、スタンドの方であえて上向きにした状態でセットすれば、画面を見ることには問題がありませんが、気になると言えば気になります。

私の場合、どちらに主に設置しようかと考えたのですが、なぜか運転席側の方にセットしたところ、スマホがおじぎをすることはありませんでした。なぜかと思って確かめてみたところ、写真のようにスマホスタンドのパーツがちょうどエアコン吹き出し口の上下を調整する部品に当たることによって、当たった所で固定されるようなストッパーのようになっていたため、スマホを手に持ったような角度に最初からなることがわかりました。私の車の場合はたまたま正面の吹き出し口のところにはストッパーになるような感じで取り付けできなかったので、安定してスマホを設置するなら正面よりも運転席側のところに縦置きでいいかなという感じもします。

もっとも、横置きで使いたければすでに設置しているスタンドの方に置けばいいのですし、熱暴走しそうになったら運転席側に付け換えるということもできます。また、2台を各々のスタンドに置き、片方はナビ、片方は音楽という風に使い分けるような技もこれでできるようになるので、車でのスマホ利用の幅も広がるのではないかと思っています。


R∞PC(アールピーシー)到着レポート

先日注文した「無制限保証」を売りにしたリングローのR∞PC(アールピーシー)が到着しました。古いパソコンなのですが、一応きれいに仕上がっていて、心配していたキーボードの文字かすれなどもないきれいなものでした。

何しろ古いものなのでモニター部の解像度が狭いのですが、その分アイコンの大きさは大きく、字も大きくなるので細かい字では見えないという方にとってはいいかも知れません(^^;)。動作の方も快適で、自分の用途では全く問題ないレベル(インターネット閲覧とオフィスソフト利用程度)です。

ただ、アプリは全く入っていません。PDFファイル閲覧用のアクロバットリーダーも入っていないので、全て自分で入れる必要があります。もちろんオフィスソフトも入っていないのでMicrosoft Officeか互換性のあるオフィスソフトを導入する必要が出てきます。

それでも、現状では最低限のソフトだけを入れればいいと思いますし、ネット環境はウェブブラウザのChromeでスマホまで揃えているので、ネット関連で使うのだったらChromeだけを入れれば何とか使えるのではないかと思います。ちなみに、私が導入したソフトは以下の通りです。

・Google Chrome(ウェブブラウザ)
・WPS Office(Microsoft Office互換 英語版を日本語化)
・Dropbox(クラウドアプリ 「OneDrive」はすでに入っています)
・IrfanView(画像閲覧・加工アプリ プラグインと日本語化モジュールも)
・テキストエディタ(各種お好みで)
・アクロバットリーダー
・Google日本語入力

あとは、使っている周辺機器のドライバーくらいで、一通りパソコンが使えるようになります。気になる送られてきた内容物は、本体とACアダプター、そして紙一枚の「対応説明書」とキーボードをカバーするようなクロスだけです。改めて説明書の方を見るとサポートの内容が書いてありますが、個人の使用における保証というのは本当に何でもありということが書いてあります。

そのための条件は、現物があるということと本体に貼ってある「I Love U」というステッカーが貼られているかどうかということだけで、過失による故障や経年劣化による不具合も含め、全て対応可能ということが書いてあります。

さらにもう一つの特徴として、本体だけでなくパソコンがインターネットに繋がらないとかソフトのインストールの方法がわからないなどの質問にも無期限で話に付き合ってくれるというサービスがあります。この件については先日書いた段階ではフリーダイヤルのサービスだと思っていたのですが、実際は「0570」から始まる「ナビダイヤル」になっていて、通話料だけは無料ではありません。携帯電話の24時間通話定額オプションの対象外の通話になります(携帯電話からの発信の場合、平日昼間は3分あたり90円(税別))ので、定額のつもりが翌月に通話分の金額が余分に請求されてしまうことにもなりますので、できれば並列して記載されているメールでの問い合わせがいいのではないかと思います。

というわけで、私の場合はパソコンについて電話で相談する必要もないので、不具合が出たらメールでその旨を連絡し、製品を梱包して直送して保証サービスを受ける場合に必要なところはあるものの、それほど無茶な使い方をしない限り、このパソコンはさらに長い期間使えるものになるのではないかと思います。今後は新しめのモバイルパソコンでいい出物があったら、購入を考えてみることにします。


将来購入したいモバイルパソコンについて

昨日、自宅でほぼ使うために15.6インチのスタンダードノートの購入を決めたことにより、今後のモバイルパソコンの購入計画も変わってきました。はっきり言って今までは自宅でもモバイルノートやタブレットを使わざるを得ない状況がありました。使い続けていれば当然機械ですから消耗してきますし、不具合も出てくる恐れがあります。

モバイルパソコンは外に出掛けて使う機会が多いならば1キログラムを切る12~13インチクラスのモバイルパソコンで自宅でも外でもというような事を考えたかも知れませんが、私の場合はモバイルについて書いてはいるものの現状では気が向いたら外出先のファミレスなどで使ったりはするものの、多くの場合は旅先で急にパソコンを使わなければならなくなったような時に限定されます。それでも、日々持ち出しているのがかつては安売りもされていたASUSの9インチWindowsタブレットにBluetoothキーボードがセットになったTransBook T90chiです。

これだと少し大き目のマウスとセットで持ち出してもカバンの中の専有面積はほとんど取りません。もし大画面のテレビをモニター代わりに使ったり、プレゼンが必要になった場合にはキングジムのポータブックを代わりに持って行きますが、このTransBook T90chiは端子が電源と共通のMicroUSBしかないので、その点でも余分な物を持たなくても写真の組み合わせだけで完結するというメリットも併せ持っています。

さらに、元々はタブレットとして作られているだけに、スマホやタブレットを充電するためのモバイルバッテリーやACアダプターを流用することができます。この点でもパソコン用にACアダプターを用意する必要がなく、電池切れの状態になっても何とか給電しながら作業を使けられる安心感というものがあります。あと、メールは全てGmailに統合しているためスマホに来たメールの返信にパソコンを使うことが多いですし、ウェブブラウザ「Chrome」の機能拡張でLINEのやり取りを一時的にパソコン上から行なうこともできるので、込み入った話をLINEで行なうような場合は、パソコン上からの操作をした方が私にとっては便利で早いため、小さくて使いやすいモバイルパソコンは外出時には持って出たいということがあります。

果たしてこのTransBook T90chiとポータブックの小ささおよび電源回りの使いやすさを両立したモバイルパソコンがあるかということを考えた時、サイズ的にもう少し小さいものはあるかも知れませんが、タッチタイピングでストレスなく日本語入力をするためにはTransBook T90chiの大きさくらいが限度だと思います。実のところ、以前まで使っていたポメラ用にと購入したケースをTransBook T90chiに流用しているのですが、ポメラの評価が高いのは、やはり十分にタッチタイピングできるキーボードの大きさというものもあると思います。その点では片手でキータッチをしてWindowsを動かすパソコンというのは、いざという時には便利かも知れませんが、とても自宅にいる時のようには使えないわけでして、今後の新製品を追う中でも今まで紹介した「電源回り」「サイズ」というところにどこまで妥協できるかということになるでしょう。

ただTransBook T90chiについての不満点が全くないということはありません。できればアダプタを介してでも給電しながら周辺機器が使えるような仕様があって欲しいですし、現在の技術ではUSB Type-Cの形状のACアダプターもあるわけですから、外付アダプタを使ってのテレビ接続やディスクドライブの利用など、USB Type-C対応機器が増やせる仕様ならばと思うわけですが、こうしたモバイルノートが今どれだけ需要があるかを考えるとなかなか難しいのかも知れませんね。

個人的には、今出ているキングジムのポメラDM30に採用されている折りたたみキーボードの技術を使ってWindowsが動く7インチくらいの画面の大きさを持つモバイルマシンがあれば面白いと思いますが、同じコンセプトで出して失敗したポータブックの先例があるので、なかなかどこのメーカーもモバイルに特化したパソコンを売り出すことは難しいかも知れません。今使っているTransBook T90chiでさえ、最後にはOffice抜きのもでるが相当安い価格で投げ売りされたことを考えると、やはり12インチ~13インチの薄型ノートパソコンに一本化されていくのかという風にも考えられます。

ただ全体の流れがそうなったとしても、できるだけ長く使えるようにモバイルバッテリーからの給電や汎用ACアダプターの利用が可能なものに購入候補を絞らざるを得ませんし、あとはとにかくキーボードの打ちやすさにこだわったハードであることが私がモバイルパソコンに対して求める大切な条件です。この点では日本のメーカーにがんばっていただきたいですね。なぜなら、日本の事務をつかさどる文房具メーカーは、本当に事務作業での使いやすさを考慮した製品を次から次に出しているのに、なぜか手書きよりも早くで便利なはずのキーボードについては、他の筆記具に比べるとあまり改善のないままでいるような気がするからです。極端な事を言うと、中味が中華・台湾・韓国のノートパソコンと同じでも、外側に工夫して日本のメーカーらしさを出していただき、仕事や学業のお供にするのに多くの人が最適だと思えるような仕上げを望みたいところです。


ブログ更新用に中古ノートを注文したわけ

先日、中古のパソコンながら無期限保証を売りにしているリングロー社のサービスについて紹介しましたが、何か購入するなら年度末まで待とうと思ったのですが、今仕方なく使っている自宅でのブログ更新やネット閲覧に利用しているパソコンの調子も悪くなってきまして、売り切れ寸前だった富士通のスタンダードノート「FMV LIFEBOOK A573/G」が、次回の中古パソコンの購入にも使えそうなジャストマイショップのポイントを換算すると実質18,000円で購入できるということで、つい注文してしまいました。

本当は外でもガンガン使える企業向けのモバイルノートを物色しようと思ったのですが、自宅でモバイルノートを使うよりも、自宅ではスタンダードで大画面のノートを使い、あとは外で使う用途に応じて持って行くノートを変えた方がいいと思い直しました。今のところモバイルパソコンは数点使えていますので、まずは自宅に置いて使えるパソコンをできるだけ安く購入し、それを長く使えればモバイルパソコンも長持ちするだろうということで、結局のところ個人的にはベターな選択だったのではないかと思っています。

ちなみに、購入するパソコンのスペックは今となってはというレベルの低スペックです(HDD 320GB メモリ 4GB CPU Core i3-3120M Windows10 64bit ディスプレイ15.6型 DVD-ROMドライブ内蔵)。モバイル用途としては大きさだけでなくハードディスク搭載という事がネックになり、CPUもグレードが低いため価格も安くなっているのだろうと思います。実際、私も単なる中古でこのスペックのノートパソコンだったら購入はしませんでした。ゲームや動画編集などはせず、ネット閲覧と動画視聴が主な使い方なのでまだ十分自分の使い方には問題ないと思ってはいるのですが、やはり一番心配なのがハードディスクが壊れたりしないか、他の部品やアダプターの断線がありはしないかというところなのですが、ここで「無期限保証」という謳い文句が効いてきます。

利用者側に過失があるような故障であっても修理を行なってくれるということは、故障を望むということはないのですが、何か想定外の事が起こったとしても今回購入するパソコンを使い続けられるということになるので、モバイルパソコンを選ぶ際にも外で使うことに特化したものを選ぶことができます。いわゆる自宅でも外でも使える、ディスクドライブの付いた小型パソコンを選ばなくてもいいわけです。

最近のディスプレイ14~15型のスタンダードノートのラインナップを見ていると、その薄さを追求するあまりディスクドライブは外付になっていることが多く、自宅で使う場合でも外付けのドライブを追加する必要があるので、その点は残念なところがあります。この製品のDVD-ROMドライブでは空のディスクに書き込みはできませんが、最近は空ディスクに書き込むことはなく、昔のデータや動画を見るために使う程度なので、私にはこれで十分です。ともかくこの製品は自宅でデスクトップ代わりに使え、中古のためバッテリーが死んでいる製品が送られてきたとしても、普段は自宅使いでコンセントから電源を供給するようにすれば全く問題ありません。

一応バッテリーが付いているという風に考え方を改めると、急な停電時でも一瞬でシャットダウンすることのない、自分で終了するまでのバッテリー駆動も可能なスタンダードノートというのは、やはり一台あると便利です。車の中で落ち着いて作業できるような車中泊用の車を作ったならば、車中泊旅行に出掛ける際にはそのパソコンを持って行けばDVDプレーヤーの代わりにもなるので、車内で電化製品が使えるようなポータブルバッテリーを持ち込めば、自宅で使う頻度が下がったとしても別の使い道を模索することができます。

とにかく、今この文章を書いているパソコンがかなり古いため、まるで一昔前のテレビのように電源を入れてから使い出せるようになるまでイライラしながら待たなければならないので、注文したパソコンのCPUの性能がそれなりのものであっても(^^;)、この待ち時間を少なくしてくれるだけでも購入する価値はあると個人的には思っています。実際のところ、中古パソコンとはどういうもので、どんなパソコンが送られてくるのかはわからないのでその点では楽しみにしています。なお、同機種の中古は私が購入した同日に売り切れてしまったようなので、興味がある方はジャストシステムの「ジャストマイショップ」にアクセスし無料登録をした上で新たなお買い得パソコンを見付けてみて下さい。無期限保証の中古パソコンについては先日書いたエントリーで詳しめに説明していますので、以下のエントリーについてもどうぞご覧下さい。

PC中古市場の新たな形は企業導入品の「無期限保証」


Yahoo! ADSLモデムのACアダプタ交換とネットの未来

先日、無線インターネットによる動画視聴の事について書かせていただきましたが、いわゆる自宅のインターネットにおいても大量のデータをやり取りするユーザーが問題になり、利用できるデータ量に限度を設けてはという話も出ています。

私などは自宅のインターネットはまだ電話のメタル回線を残して利用する「ADSL」を使っています。回線スピードを測ってみたところ、ダウンロードの下りでもだいたい6Mbpsくらいと決して早くはないのですが、今まで不都合を感じたことはありません。普通にインターネットはできますし、自宅では複数のモバイン端末をWi-Fiで接続して使っています。さらにテレビに繋いで、インターネット放送やビデオオンデマンドサービス(せいぜい画質はハイビジョン程度)を利用するくらいなら10Mbpsに届かなくても十分使えるということがわかって、ADSLより月々の利用料が高くなる光インターネットにはとうとう変えずにここまで来てしまいました。

そして、昨日唐突に届いたのが今使っているADSLモデムのACアダプターで、このアダプターは「今後もモデムをお使いいただくためには交換が必要」と書いてありました。説明書とACアダプタ本体の他にクッション入りの封筒が入っていまして、古い方のアダプターを着払いで(送料が相手負担たので、こちらの負担は0円)送ることが求められていました。

これは、長期間インフラを提供する企業としてはきちんと行なわなければならないことのようで、特に私の加入しているYahoo!では街頭でモデムを無料配布していたこともありましたので、このようにしてインターネットを広めた後には、きちんとその後始末をするのが社会の掟なのかとそんなところで社会の厳しさというものを知った思いがします。

話が全然変わりますが、かつて日本では文章を書いて印刷するためだけの「日本語ワードプロセッサー」という今のパソコンより大きなハードが一世を風靡しました。それこそ昔は学校や会社で使う資料を作るにも全て手書きになってしまうことで、読めない字が出てきたり印刷もガリ版刷りでやるのでさらに見にくくなるなど大変だったのですが、ワープロはそれ自体で文章作成と印刷までやってしまうため、使い方に慣れてくる人が増えるにしたがってほとんどの資料が活字になったという、社会の仕組みを変える発明だったように思います。

ただ、単機能しかないワープロは、何かの不具合が出たとしたらその内部の構造やプログラムは企業しか知りえないものであるので、そのワープロを使っている人がいる限りは丁寧なアフターサービスが必要でした。現在ワープロ専用機というものがないのは、その後に起きた急激なパソコン普及により専用機にとって代わったというところは当然あるのですが、メーカー自体もハード的な故障の他にソフト的なバグまで延々とサポートしなければならない専用機よりも、ハードの故障だけのアフターサービスで済むパソコンへと主力商品をシフトしていったところがあるのだと思います。

ただADSLモデムというのはワープロと違って今現在でも使え、さらにモバイルインターネットと比較するとまだそれを凌駕する性能があるということで、Yahoo!がサービスを始めてから17年経った今でもアフターサービスが必要になってくるということがあり、物理的にメタル回線が全滅するまではユーザーは残るような気がします。

もし私がADSLを止めることになるとしたら、スピードは10Mbps程度で十分なので、安定して無制限に使える無線インターネットが現在のADSLより安く提供された時が来た時になると思います。WiMAX2はそういう意味では完全なADSL互換にはなりませんし、同じソフトバンクが必死になって売ろうとしている無線インターネット用のシステムも結構高額なので多くのユーザーは現状維持でもいいやと思っているのではないでしょうか。

今の日本の社会は、ある意味最高の性能を追いかける派と、普通に使えればそこそこの性能でもいいと割り切る派が分かれてきているように感じます。今後、モバイルインターネットの5Gを整備するにあたり、今までのように常に「最高速」という言葉だけで展開するのではなく、帯域を抑えて自宅でも外でも使えるモバイルルーターとして提供してくれる製品が出てくれば、国内で長期旅行をする人にとっては理想のインターネット環境になるでしょう。今まで苦労して動画を見なくても、大きめの画面でみんなで動画やテレビ放送をネットで楽しめるようになってくれれば、車の中での楽しみというのもかなり変わってくるでしょう。果たして私はいつADSLサービスと別れることになっていくのか、今後の展開を期待しつつ今は待つことになりそうです。


PC中古市場の新たな形は企業導入品の「無期限保証」

まだ新たなノートパソコンを購入できないまま、何がいいのかと悩む日々が続いているのですが、そんな中、少々割高にはなるものの、変わった手法で中古パソコンを売る業者の存在を知り、そちらの内容が気になっています。

中古パソコンの仕入先というのは店舗販売の場合は一般客からの下取りもありますが、やはり狙いたいのはそれほど使い込まれていない官公庁や企業で使われていたパソコンのリースアップや耐用年数をオーバーしての買い替えで放出されたものでしょう。もちろん、今までの中古店でもそのようなタイプの中古品を手に入れることができましたが、今回紹介する「リングロー」という会社は、自社のステッカーが貼ってあるパソコンなら無期限保証と設定などの電話相談サービスがずっと継続して受けられるというのが売りになっています。サービス内容については以下のリンクでご確認下さい。

https://www.ringrow.co.jp/service/support_service

ただ、このサイトでは具体的に通販をやっているわけではなく(^^;)、個人ユーザーの導入については直接東京・池袋の会社まで出向くか電話をしながら自分に合ったパソコンを紹介してもらうということになっているそうで、どんなパソコンがいくらくらいであるかもわからない中ではなかなか難しいと思いますが、私がこうしたパソコンが有るのを知ったのは、ジャストシステム社の通販サイトで売られている中古パソコンの中に「リングロー」の提供するパソコンがあったからです。以下のサイトはジャストシステム社の製品を持っていなくても会員登録をすれば利用できます。その中の「中古パソコン」からだいたいどの程度のパソコンがどのくらいの価格で出ているかが確認できます。

https://www.justmyshop.com/

2019年2月現在では安いものでは2万から3万円くらいで国内メーカーのノートパソコンが購入できますが、その代わりかなり年式としては5年超発売から経過するようなものも多く、同じ型番のものでは他の中古ショップではもっと安く購入することができます。ただ、PC初心者にとっては2万円くらいの大型中古ノートを購入して、設定の仕方から使い方まで電話サポートを受けながら利用することもでき、さらに不注意で落としたり、お茶やコーヒーをこぼして故障したりしても修理が無料で受けられるわけですから、単にパソコンを使ってやりたいことがあり、特定の機種にこだわるところがなければ、お金を節約して上手にパソコンを使っていける内容になっています。

私の場合は、パソコン自体の使い方や周辺機器の設定についての電話サポートは必要としませんが、もし購入したら車での旅には必ず持って行くことになると思います。そうなると、自宅で使っている時よりも故障する可能性はかなり上がります。新品でいい値段のモバイルパソコンを購入し、さらに延長保証を付けても保証が切れた後に不具合というものは起こるもので(^^;)、今回の私のパソコンの場合もファンの故障やACアダプターの不良など、何かこのままゴミにするにはもったいないような理由で使わなくなってしまったので、何回でも不具合を起こしたらその都度対応してくれることでモバイル運用には助かります。

さらに、パソコンの価格というのは新品でも安いものはあるにしても、中古になってもそこそこのCPUとメモリが搭載されているものが安く購入できる場合があり、一応販売の際にはリフレッシュされてくるので中古で購入することにこだわらず、リーズナブルにパソコンを使いたい場合には面白い選択肢になるのではないかと思うのですが。

ただ、ここまでの説明で興味を持ち、上記のリンクですぐ購入することは一応「待ち」にしておいた方がいいだろうと思います。というのも、官公庁や大企業でのパソコンの入れ替えは年度末から新年度になって行なわれるのが普通ですので、そうして中古業者に仕入れられたパソコンが「中古パソコン製品」として市場に出てくるまで待った方が、現在売られているものよりも新しくてスペックの高いモデルがそれほど価格が変わらずに入手できる可能性があります。新品のパソコンの狙い目は決算期や年度末の激安を狙うのがいいですが、そこで思ったほど安くなっていなかったり、タッチの差で買いのがしてしまった場合は、もう少し待ってこのような中古のパソコンを狙ってみるのもいいのではないでしょうか。

そうは言っても世の中には新品でなくては駄目と思う方も少なからずおられると思います。それは当然ですが、新品のパソコンでそこそこの性能を求め、さらにきちんとしたサポートを受けるためには相当の支出を覚悟しなければなりません。十分にお金を持っている方ならいいでしょうが、パソコンだけにお金を掛けているわけにはいかない人だったり、主に使うのがネットで動画を見たり文書を作ったりする程度のことだったら、今回紹介した中古パソコンでも一向に差し障わりはないでしょう。車であれば中古車を買う事にそこまで抵抗を受つ方もいないと思いますし、今後不況になればなるほどパソコンやスマホについても中古で購入することが当り前になってくる可能性もあります。程度のいい中古は早めに確保するのがいいと思いますので、その点も考えながら購入計画を立てるように個人的にはしようと思っています。

新品を主に使っている方であっても、外に持っていってガンガン使いたいが不注意で落としたらと考える方にとっては、あえて価格が安くアフターサービスも充実している中古を一台持っていれば、細かいことを気にせずに使えるメリットがあります。現在、「とにかく安くノートパソコンを買いたい」と思っている方は、こういった買い方も検討されてみてはいかがでしょうか。


スマホ乗り換えの落とし穴は「おサイフケータイ」以外にもあり

車に乗っている中で常には使わないものの、いざという時にお世話になることがあるのが各種ロードサービスではないでしょうか。このブログでは早いうちから指摘してきました「スペアタイアのない車」の問題について、付属する「パンク修理キット」は空気を入れつつ修理剤をタイヤの中に入れることで応急処置をすることで、一昔前の「ジャッキアップ」→「スペアタイヤ交換」とは違う問題が生まれつつあります。

まず第一の問題は、修理剤が効かない大きな傷やバーストしてしまった場合は、そもそもパンク修理キットが使い物にならず、ロードサービスを呼んでレッカー移動が必要になるということです。さらに、あくまで応急処置なので修理をして空気が一時は入っても長距離の運転まではサポートされていません。

さらに、パンク修理キット自体が古くなっていて満足な性能のない状態のものを携行している可能性もあります。特に中古でスペアタイヤのない車を購入した場合は、修理剤の状況によっては使えないケースも出るかも知れないので、修理剤を新たに購入することも必要になってきます。どちらにしても、こうした修理はあくまで応急処置に過ぎないので、最初からロードサービスを呼んで直接タイヤ屋さんに掛け込む方が修理費用は抑えられる傾向にあるのではないかと思います(一度パンク修理キットを使った修理を行なうと、タイヤ交換を伴わない修理においてはタイヤ内部の洗浄という余分な手間がかかってしまうので)。

さて、そんなロードサービスですが皆さんはどの業者に加入されているでしょうか。最近では自動車保険のサービスの一つとしてロードサービスがあるものが多いですが、困るのが現場で自動車保険の保険証だったりロードサービスの会員カードをすぐに提示することができるかということでしょう。

私は原付バイクも利用しているので、車とバイクのロードサービスを行なってくれるJAFに長年入っているのですが、実はJAFの会員サービスの一つのポイントとして、スマホ用のアプリとしての「デジタル会員証」があり、もし不幸にも会員証を忘れてしまっても、スマホのアプリを起動することで会員の確認が可能なことがあります。しかし、昨日改めてその機能を新しいスマホで使おうとしてちょっとうまくいかなかったので、今回はその内容について紹介します。

実はJAFの「デジタル会員証」アプリは以前のスマホにも入れていたのですが、アプリを入れていたことをすっかり忘れていて、スマホが変わった時には必ず行なうおサイフケータイを中心としたデータ引継ぎ作業をしたにも関わらず、JAFの会員情報だけはそのままになってしまっていたのでした。

昨日は今使っているスマホに改めて「デジタル会員証」アプリを入れて登録しようと思ったのですが、事前用意した会員番号とパスワードを入れれば起動するはずが、以前に使っていたスマホに登録情報が残ってしまっているので起動できないというエラーメッセージが出てきてしまいました。以前のスマホは一旦リセットして、その時にアプリも消していることから、まさかこの時点でひっかかってしまうとは思いませんでした。

幸いなことに、現在もそのスマホは併用して使っているので、改めて会員証アプリを入れてログインした後で改めて情報を消すところまで行ない、新しいスマホのアプリに会員番号とパスワードを入れたら、無事に新しいスマホにJAF会員証を表示することが可能になりました。

JAFの会員特典は、意外と多くの施設で行なわれていて、会員証を持っていてもすぐに出てこなくて特典を放棄することもあるのですが、これならスマホさえ取り出せて見せることができれば細かい特典でも得ることができ、さらにスマホの特性として自分の位置情報からどこで特典を得られる場所を検索できたりもするので、こまめにサービスをゲットすることで、年会費の足しになることもあるでしょう。すでにこのアプリをスマホに入れている人については、私と同じ失敗をしないように、スマホを機種変更される場合には会員証アプリについてもきちんと移行させるようにしましょう。


年賀状を効率良く使うにはインクジェット紙ではない「普通紙」が良いか

すでにお正月気分も吹っ飛んで学校や仕事になっている方も多いでしょうが、年賀状の方もそろそろ落ち着いた頃合いではないかと思います。自宅でプリントした年賀状を出される方はおおむね「インクジェット紙」をまとめ買いされると思いますが、今回はあえてその常識に異を唱えようと思います。今年の暮から年明けにかけての皆様の動向に参考になれば幸いです。

というのも、今回コンビニのマルチコピー機にハガキを持ち込んで印刷は可能なのかということを調べていた時、出てきたキーワードが「マルチコピー機ではインクジェット紙・写真用紙の使用はできません」と書かれた案内だったのです。

これは、コンビニのマルチコピー機がプリンタの種類で言うと「レーザープリンタ」であるからで、多くの人が使っているインクジェット方式のプリンターとは方式が違うのです。インクジェット紙は文字通りインクジェット方式のプリンタに最適化された用紙なので、プリンタの方式が変わってしまうと紙詰まりなどの不具合を起こす危険性があるため、コンビニのマルチコピー機では使用できないのです。

自宅にあるインクジェット方式のプリンターの設定には用紙の設定画面があり、インクジェット紙以外にも普通紙に適した印刷設定が用意されています。つまり、普通紙であってもインクジェットプリンターで印刷できないということはありません。そういう風に考えると、今後お年玉付き年賀ハガキを購入する場合、全て自分の持っているインクジェット方式のプリンタで印刷ができればいいのですが、インク切れやインクづまりなどで印刷ができなくなった場合のことも考えると、専門の業者に頼むのもめんどくさいということで、コンビニのマルチコピー機も使える「普通紙」を選ぶ意味も出てくるわけです。

ちなみに、コンビニのマルチコピー機は画像ファイルやPDFファイルを読み込んで印刷することが可能なので、自分でオリジナルの年賀状を作った場合でもその内容を直接印刷できるので、まさにこの時期に遅れて来た年賀状に返事を出したいと思ったような場合でも、気軽にコンビニに行きカラーの場合一枚60円ほどで持ち込んだ年賀ハガキに印刷が可能になるのです。

普通紙とインクジェット紙の年賀ハガキの価格は同じではありますが、写真やイラストをそこまできれいに印刷しなくてもいいと思えるなら、あえて普通紙の年賀ハガキを購入して、インクジェットプリンターとレーザープリンターの両方で使えるようにしておくというのが賢い方法なのではないかと思います。

私自身、今年は何とかそういったトラブルなしに年賀状を出すことができましたが、インクジェットプリンターの場合、いつトラブルが出てかすれたり一部の色が出なくなってしまうかわからないところがあります。その際に窮余の一策として自宅でのプリントは諦め、コンビニで緊急避難的なプリントができるなら、喜んで普通紙の方を用意するでしょう。また、自宅で用意するプリンタにおいても、年一回しか使わないというなら、あえてインク式ではないトナー式のカラーレーザープリンターに買い替えるのも有りではないかと思っています。

最近ではたまに書類をコピーする必要がある場合もありますし、一台自宅にレーザープリンターがあれば書類をスマホのカメラで撮影した後で修正をかけたり、専用のアプリで加工することによって簡単にコピーをしたような形での出力ができます。また、よく売れているプリンターについては各種トナーやドラムについてもリサイクル品の安いものが出回っていますので、そこまで消耗品に高額な費用がかかるわけでもないということもあります。

最近、個人的には紙に印刷して出すということが少なくなり、そういう意味では常に多くの枚数をプリントする必要に迫られることがなくなりました。もちろん、日常的に多くの印刷をしている人にとってはインクジェットプリンターの方がコスト的に安く、きれいなプリントができますが、それこそイベント時や特別な用事でもなければ紙やハガキへの出力をしない人にとっては、年賀状も業者や郵便会社に事前に頼んで出すようにし、それとは別に普通紙の年賀ハガキを買っておき、出していない人から年賀状から来た場合には、あらかじめ作ったり業者にお願いするために用意した図案がそのままコンビニから出力できるような体制を作っておけば、自宅にプリンターすらいらなくなるでしょう。

ただ、そういうことをするためには事前の早いうちに年賀状をやり切れるだけの余裕が無いと難しく、いつも年賀状がぎりぎりになるという方については、安いレーザープリンターだけは早いうちに買っていざという時に備えておくのがいいのではないでしょうか。


車載用Clova Friendsを導入する

クリスマス時期になぜか安くなっていたLINEのAIスピーカーの中で、一番安くてLINE電話も可能なClova Friendsを買い足しました。車載という点ではもう少し小さいものがいいということもあるのかも知れませんが、本体に電池が内蔵されているものはLINEのスピーカーのみになるので、GoogleやAmazonのものよりもLINEの方が車で使うには便利で安心です。

本体に電池が内蔵されていると言っても、常に車が動いている時には給電できる方が安心して使えるので、まずは用意したシガーソケットからUSBを出力できるAnkerの40W 5ポート USBカーチャージャーに接続しました。スピーカー単体ではほとんどの機能は使えないので同時にスマホとかモバイルルーターなど、Clova FriendsでWi-Fi経由のネット接続ができるようにする必要があります。

で、私のホンダ・フィットの場合はシフトレバーの前にドリンクホルダーがあり、ここにぴったりとはまるのですが、コードを通す関係からせっかく購入したミニオンズのClova Friendsが真横を向いてしまいました(^^;)。ただ、声を聞き取るマイクは上の方にあるので、少しスピーカーの方を向けてしゃべると何とか車の中でも自分の声を認識します。

スピーカーの登録は、スマホの専用アプリを使って行ないます。今持っているClova Friendsに追加するような形での登録になりますが、さらにWi-Fiのアクセスポイントを登録することが必要になります。これは、車を運転しながら使うことを考えた場合、UQモバイルの500kbpsの無制限プランのSIMの入ったタブレットからテザリングすることで、車の中でClova Friendsを本格的に使う場合は先にタブレットのテザリング機能をONにしてからスピーカーを起動させることになります。

いったん登録したClova Friendsでは、通電させるとそのまま起動するので、車を降りたら底にある電源ボタンを押して電源を切り、電源コードも抜いておくのがいいと思います。逆に乗る場合にはテザリングができていることを確認してから電源コードを接続して起動させると、自宅と同じようにClova Friendsが使えるようになります。

Clova Friendsの大きなポイントはLINEのメッセージのやり取りや、LINE電話での会話についてもスピーカーを通してできてしまうということです。運転中にLINEが入ったら読み上げてもらうこともできるので、いちいちスマホを確認する必要なく、LINEの内容を確認できるというのは便利ですね。その他radiko経由でラジオを聞いたり、LINE MUSICの契約をしていれば、かなり細かい注文でもきちんと音楽を鳴らしてくれます。LINE MUSICを契約していないで、他の音声配信サービスを利用している場合は、改めてスマホとClova FriendsをBluetoothでペアリングをして、普通のBluetoothスピーカーとして使えばいいので、その設定が必要な場合には改めてやっておくべきでしょう。

また、AIスピーカーとしては「○○について教えて」と喋りかけると、ウィキペディアの内容を読み上げてくれます。天気については「今日の天気は?」と聞くと地元の天気を教えてくれるだけなので、現地の天気を知りたい場合には「静岡市の天気は?」といった地名を前に入れた聞き方をすると、ちゃんと天気や降水確率をその都度教えてくれます。

まだClova Friendsでできることは限られるものの、スマホを操作するのでなく声だけでコントロールできるというのは、やはりハンドルを持って運転している状況では結構便利なような気がします。個人的に使って面白かったのは、Clova Friendsではインターネットラジオのradikoが使えるので、恐らく普通のカーラジオでは聞けないと思われるラジオNIKKEIを聞くために使うというのもありだと思います。前日一気に株価が落ちたことで、最新の情報を運転中も入手したいというニーズがあるでしょうし(主に第一放送)、競馬放送のない日は音楽をずっと流してくれる第二放送もありますので、通常のラジオに飽きたらそんな風にClova Friendsに命令してみるのもいいでしょう。

基本的には、AIスピーカーで使うネットというのは低速のSIMでも十分実用になるレベルのネットの使い方であると思うので、興味ある方はClova Friendsが安く買えるうちに試してみるとこれからの運転への向き合い方が変わるのではと思うくらい、ワクワクするハードになるような気がします。


Androidで安く便利を求めるかiPhoneで安心を求めるか

現在、手持ちのAndroid6.0.1が入った富士通のarrows M03というスマホをカスタマイズしているのですが、安く購入できて少々の追加負担だけで自分好みにカスタマイズできるのが気に入っています。というのも、本体のストレージがこの機種は16GBしかないというかなり貧弱な状況になっているのです。

iPhoneでも本体のストレージが少ないと様々なアプリを使いたいと思っても本体の記憶容量に余裕がなくなり、新しいアプリを入れる代わりに古く使っていないアプリを削除する必要も出てくるでしょう。ストレージが大きいものは当然その分お値段もはりますし、結果、十分な資金がないと多くのアプリを充分に楽しむことができない場合も出てきます。

ただ、私のarrows M03の基本OSであるAndroid6.0.1では、パソコンとスマホを繋いで設定することによってmicroSDカードの中味を分割し、アプリを入れられるエリアと画像や音声などを保存できる外部ストレージに分けることができるのです。

一部のアプリは本体でなくmicroSDカードのエリアに移すことができるので、大き目のカードを購入すれば、本来少ない本体ストレージを拡張して使うことができるようになります。私は32GBのカードを購入し、それを半分に分けました。私自身は以下のブログの内容を参考にさせてもらいながら行ないましたので、そのブログにリンクを貼らせていただきます。私と同じように本体メモリの少ないAndroidスマホで苦労している方で、パソコンを持っている方には大変に有益な内容になっていると思いますので、あくまで自己責任にはなりますが、興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい。

・あっとはっく
全てのAndroidでSDカードを内部ストレージとして使う方法! 容量不足の機種でもアプリを保存できる

https://sp7pc.com/google/android/24933#toc16

実際にこうしたカスタマイズを行なった方でなくても、一つ間違うとスマホ自体が起動しなくなったりするリスクもある設定方法なのではないかと思われる方もいるかと思います。そのように恐れる方はどんなに便利だとわかっていてもシステムをいじるようなことはしない方がいいのではないかと思う方もいるでしょう。この辺でどこまで妥協するかというのは、どのくらいまで「安く」「便利に」使いたいと思うかにも関わってくるのではないかと思います。

元々、今回新しくしたスマホは中古で補償も最低限のものなので、こうしたカスタマイズはしやすいのですが、Androidスマホにも高額なものはあるので、特に保証期間中にシステムを飛ばしてしまったような最悪なケースも有ることをまずはご理解の上利用されることになろうかと思います。

この辺が実はAndroidとiPhoneの違うところで、ネットにはAndroidスマホのカスタマイズ情報があふれ、自分の希望に合った機能を使えるようになる半面、ネットに載っているアプリをそのままインストールしたら、そのアプリがスパイウェアであったり、ウィルスが仕込まれていて個人情報を抜かれてしまう危険とも隣り合わせになります。

その点、iPhoneは本体に導入できるアプリについてはAppleが管理する専用サイトでの審査に通ったアプリでないと本体に入れられません。これは、様々なメーカーがGoogleの出してくるAndroid OSを使ってハードを作るAndroidとの違いでもあります。最近はスマホを巡る中国のファーウェイとアメリカのAppleの製品が各国のユーザーによって不買運動や象徴的に叩き壊されたりしているのがニュースにもなっていますが、製品としての安全性としてはやはりAndroidを採用しているファーウェイよりもiPhoneのAppleの方が安心できるスマホになっていると言わざるを得ません。

少し前のニュースで、AppleのあるアメリカのFBIが捜査上の理由でアメリカ・テキサス州で発生した銃乱射事件の犯人が持っていたiPhoneのロック解除をAppleに要請しましたが、Appleはその申し出を頑として拒否したということがありました。そうしたAppleの対応がアナウンス効果になっているところもあるかも知れませんが、現状の国家とメーカーの立場を考えると、同じことが中国とファーウェイとの間で起きれば、ファーウェイは喜んでユーザーの個人情報を中国当局に開示するのではないかと不安に思う方もいるかも知れません。

その辺については自分の立場としては、「重大な秘密はスマホには入れない」ということを守って実行している限りは、Androidスマホを使っていてもいいかなという気がします。一部の業務でスマホを使っているところでは、ファーウェイが問題ではなく、かなり前からそもそもAndroidスマホをAppleに買い替えるというやり方でスマホに入っている個人情報の流出の危険を防ごうとしているところもあるくらいです。

Androidでもいわゆる「野良アプリ(提供元不明のアプリ)」を完全に排除し、アプリの提供元である「Google Play」の審査を厳しくできれば安全性は高くなると思いますが、今のように自分好みのカスタマイズを行なったり、Google Playに掲載されていなくても便利な痒いところに手の届くアプリを使えないことで不便を感じる方も出てくると思います。もちろん、安全なスマホであることは大切なのですが、Androidの場合でも「らくらくスマートフォン」のような形で機能を制限するという方法もあるにはありますが、どこまで安全なスマホにこだわるかということでスマホの機種を決めるということも確かなので、スマホの機種を簡単に決めてしまう前に、セキュリティの観点から考えることも必要になってくるでしょう。これからどちらの陣営のスマホを購入しようかと迷っている方の参考になれば幸いです。