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Speed WiFi HOME L11を光回線の代用だけでなく車中泊用に安く利用するもう一つの方法

先日のブログで、auのSIMカードを入れて使うホームルーターの前代世機「Speed WiFi HOME L11」にpovo2.0のSIMを入れau回線で使う方法について紹介しました。使い放題のトッピングを購入すれば、下り100Mbps超での利用が可能になりますので、下手をしたら光回線利用時よりも早く利用することが可能なくらい快適に使えることがわかりました。

ただ、トッピングにはその都度コストがかかるので、そこまで早くなくても現在契約している外でのインターネット用の回線を流用したらどうか? と思い付きました。現在、スマホに入れているSIM(通話用の楽天モバイルとデータ用のLINEMOミニプラン)では月3GBくらいの高速データしか使わないようにしているので、昨日は残念だったWBCのように配信サイトの中継を外で見るには、mineoの回線を使っています。

色々契約は変えているのですが、現在はau回線の「マイピタ3GB/月」を利用していますが、アプリから毎月の平日昼間に宣言してアクセスしないようにすると、夜11時から翌朝7時まで高速に切り替えてもデータ容量を消費しない「深夜フリー」が使えるようになっています。

色々考えてみると、車中泊の旅でネットを使う場合、どちらかと言うと昼間はそこまでじっくりと使うことはなく、食事やお風呂等を済ましてゆっくりしている時か、早めに寝て朝早めに起きることができれば、出発までの間に使う事が私の場合は多いです。つまり、日々の生活の中ではあまり使えるような状況ではない「深夜フリー」ですが、生活環境が変わる車中泊などの旅の中では、あえてpovo2.0の追加トッピングをしなくてもmineoの高速データ通信で問題なく使えるようでしたら、まずはmineoの回線をホームルーターで使い、その使い勝手に不満が出てきたら改めてpovo2.0のトッピングを考えれば良いのではないかと思いました。

で、実際5Gでの契約のあるmineoのau回線はどのくらいの速度が出るのか、またホームルーターを持ち出して試してみました。現在低速でも最大3Mbpsのオプションを契約しているのですが、ブースト接続が使えスピードテスト直後の計測では10Mbpsくらいは出て最終的に3Mbpsくらいに落ち着くという感じなので、動画配信をパソコンで利用する場合にもそこまで不具合は感じず、複数台の接続でなければ使える印象です。

とりあえず、パソコンでの使用に限定して使うなら低速でも何とかなりそうです。では、低速の制限を無くして高速ではどの程度までスピードが出るかと言いますと、休日夜にスイッチを切り替えて高速通信を試したところ、40~50Mbpsとpovo2.0のスピードには及びませんが、一人で使うのなら複数台数での接続にも対応できそうですし、4G対応のタブレットにmineoのSIMを入れて使っていた時には10Mbpsちょっとで頭打ちだったのですが、5Gエリア内で利用できれば、それなりに使える回線として車内やホテル内でも使えます。

車での旅のお供という点では、ホームルーターの消費電力はわずかなので、小さいサイズのポータブル電源と使えば、日中走行充電と組み合わせて、回線とパソコンの電源の両方に対応させて、湯沸かしや調理のためにもう一台ポータブル電源を用意すれば完璧でしょう。

ただ、車を使わない旅の場合、このホームルーターを持ち出すのはかなりかさばるので、今後は5G対応のモバイルルーターの入手も考えてみたいと思っています。また、現在mineoのSIMカードを入れているタブレットではBluetoothテザリングが可能なので、外部から電源が取れない場合にはあえてタブレットでのテザリングという方法も使い分けていくのも有りだと思います。現状では4キャリアのうち、やはりauの回線が安定して使えると思います。mineoでは楽天を除く3キャリアを選択できますが、ルーターの共通化ということを考えると、やはりau回線を選ぶのが良いかと今は考えます。

自宅に光回線を引いてからもうすぐ3年になるのを機に自宅WiFiを楽天回線にするのは有りか?

最近、楽天のモバイルルーターが5G対応になりました(eSIM専用)。以前、4G回線で楽天モバイルを固定回線化して使っていましたが、ネット配信のテレビを見ながらパソコンを使い、さらにスマホやタブレットを使っているとすっと抜けるような感じでつながらないような感覚になることがあったので、それが気になって自宅の回線を光回線にして3年になろうとしています。

楽天モバイルの料金はずっと変わっていないので、自宅の光回線よりも高速で安定してつながるなら、また楽天モバイル回線を固定回線化しても良いかな? という風にも考えたくなるものです。ただ、私の契約している光回線は集合住宅タイプで3,700/月ぐらいで安いので(その代わりスピードは100Mbps未満で頭打ち)、そこまでして解約してもいい事はないのでは? という風にも考えてみるのです。

ちなみに、楽天モバイル回線を自宅でのネット用回線として使うためには、最初に紹介したモバイルルーターを導入するのも一つの方法ですが、常に電源を入れて使うなら、物理SIMを購入してauで売られているSIMフリーのホームルーターを導入して使うのがおすすめです。具体的には「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」あたりが最新で性能が良く、メルカリなら1万円前後、中古品であれば1万5千円前後で購入できます(現在私は前機種のSpeed Wi-Fi HOME 5G L11なら持っているますが、今後それに不満があれば追加購入もするかも知れません)。コンセントで電源が取れ、内蔵バッテリーもないのでつなぎっぱなしでも問題ありません(モバイルルーターの場合つなぎっぱなしにすると内蔵電池に影響が出る場合があります)。

なおかつ、物理SIMのでいざという時にはスマホに入れて使うこともでき、電話番号ももらえるので、非常用の回線として使うこともできます。私の場合、すでに楽天回線を一回線運用しているので、二回線目を持つとそれぞれの回線が110円割引となるので(最強家族プログラム)、さらにトータルの通信費用を節約できます。

こう書くと良い事ずくめのようですが、最初に書いたように、自宅用回線としては複数のハードで同時に接続した時に不安定になることがあるかもと考えると不安であることも確かです。特に現在、自宅にあるパソコンを外から起動させ、リモートデスクトップで旅行先のパソコンから自宅のパソコンをコントロールするような事もやっていて、回線の安定性を望んでいる部分もあるため、簡単に元に戻すわけにも行かないなと思いながら今まで来ているのですが。
また、インターネット接続の光回線を使うことには別の側面もあります。先に紹介した楽天モバイル回線もそうですが、光回線を解約してしまうと、利用するネット回線の全てが無線によるインターネットになってしまいます。現在日本では楽天も含めると4キャリアがありますが、無線によるインターネットという点では同じです。

現在はこの他に衛星によるインターネットもありますが、より多くの種類のネット接続手段を持つことも大事だと言えます。無線インターネット全体のトラブルが起こった場合、災害時でなくてもネット不通になる影響は小さくないとも考えられます。

改めて私の現状のネット環境で考えてみると、無線インターネットが大丈夫で、逆に光回線がしばらく使えなくなった場合の代替として無線インターネットを考えた場合、無制限で使う場合に安い楽天モバイルですが、光回線が復旧するまで暫定的にモバイルインターネットを使うと考えた場合、数日でも20GB以上(月3,278円)にはすぐ到達してしまう可能性があります。そこで改めて頭に浮かんだのは既に契約して回線を持っているものを有効活用する方法です。日々の料金は0円に近くても、短期間の無制限通信を簡単に実際するには、現在契約しているpovo2.0のSIMカードをホームルーターに入れて使うのが現実的だという結論に私は到達しました。

具体的に料金で考えると、povo2.0のトッピングには「データ使い放題」があり6時間250円、24時間330円となっています。改定後、トッピング開始時刻に関係なく時間単位での提供となり、「最大2日間」ではなくなったのは残念ではあるのですが、期間限定で3日間790円などというトッピングも有り、そうしたトッピング提供の柔軟性を考えると災害時に特別な条件でのトッピングが出る可能性もあります。

というわけで、私の場合は光回線を維持しながら、もしもの場合に備えて手持ちのホームルーターを使えば差し当たっての費用はかからないということになります。最新のホームルーターを購入しても、楽天回線を増やすのではなくpovo2.0でいざという時に使うように腹をくくれば、コスト的にはホームルーターを新調したとしてもそちらの方が安く付くという感じになることがわかりました。

今回のブログを書くにあたり、手持ちのSpeed Wi-Fi HOME 5G L11を引っぱり出して、今まで使わないでいて、ぎりぎりになるまで使わないようにとっておいた「3GBプロモコード」(100円がチャで当選したもの)を利用してスピードテストを実施しました。その結果、何と光回線より早い下り100~140Mbpsを記録(複数回実施)しました。上りは15Mbps前後でしたが、恐らく自宅からでも5Gの電波を掴んでいるようなので、光回線の代替として今の組み合わせで十分という感じですね。ちなみに、5Gに対応しないタブレットに同じSIMを入れてスピードテストを行なったところ、下り10~20Mbps、上りは10Mbps行かない感じで、時間の経過とともに5Gが使えるようになった効果を感じています。モバイルルーター自体は小さなポータブル電源でも動くので、外に持ち出して多くの人とネット回線を共有させるような場合は、Starlinkよりもこちらの方が手軽で使いやすいという感じです。写真はポータブル電源での運用例ですが、100Whクラスの小さなものでも十分使えると思います。

もちろん、何もない状態で自宅用のネット環境を構築する場合は、楽天モバイル回線とホームルーターの組み合わせの方が安定感に不安は残るものの、ほとんどの状況で快適に使えるとは思います。どの組み合わせが良いかというのは人それぞれかとは思いますが、今後は、さらなる5G安定運用のために、最新型のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13の中古価格をみながら、povo2.0と楽天モバイルの二回線を使うことを考えながら、じっくりと構えることにしたいと思います。

モバイルバッテリー用の耐火ケースをゲットしてとりあえずリチウムイオン電池を入れてみた

先日のブログてちょっと書きましたが、以前購入した音の良いラジオが採用しているリチウムイオン電池のスペアと充電器を購入しないで、同じ電池で動きUSB-C端子から充電が可能なラジオを購入することで、予備電池と充電器の代わりにしようと思って注文しました。その価格は何と1,380円で、Amazonで互換電池と充電器のセットを買うより安いものの、ラジオを含め3点の購入で送料が無料になるということで、安い日用品とともに購入したのが、今回紹介する「耐火ケース」になります。

サイズは5インチ(約12.5センチ)×8インチ(約20センチ)と、アマゾンで売っている同じようなケースの中では「S」サイズのものです。今回は、サイズを考えないでとにかく送料無料でトータルの金額を安くということで購入したものの、メーカーは違いますが、Amazonで同じようなものを買うと単体で1,500円以上するものを400円で購入できたので、その点は満足です。

早速、手持ちのバッテリー(Xiaomi 33W Power Bank 20000mAhというかなり大きなモバイルバッテリー)と、ラジオ用のコンデジ用みたいなBL−5Cというリチウムイオン電池と並べてみましたが、普通のモバイルバッテリーであれば十分入るくらいのサイズです。このケースにはマチがないので、入れると結構膨らむのですが、ケースの大きさに余裕があるので、下の写真のようにちゃんと入ります。恐らく薄めの10,000mAのモバイルバッテリーでしたら2個ぐらいは何とか入れて持ち運べるのではないでしょうか。

以前は複数の小さなモバイルバッテリーを持ち歩いていたのですが、今はこれ一個を持ち出すようにしています。持ち出すリチウムイオン電池は写真にあるものだけなので、旅行などに行く場合は電池はこれだけか、別に持って行くとしたらリン酸鉄採用のJackery Explorer 100 Plusを合わせるくらいなので、飛行機に搭乗する際はわかりやすく検査する側もこちらの持っているモバイルバッテリーの状況を把握しやすいのではないかと思います。

今後は、モバイルバッテリーも発火しにくい素材を使ったものが主流になっていくので、購入する際にはこのバッグに入るようなサイズのものを入手するように考えていきたいと思います。また、今持っている様々なサイズのバッテリーをバッグに入れてみて、現在のように大容量のものを一つにするか、中容量のものを2つにして交互に使えるようにするか、ただその際にモバイルノートも使いながら充電したいので、最低30W出力以上のモデルを考えたいです。

ここのところの新しいモバイルバッテリーの充電可能回数はリチウムイオン電池の約900回と比べて4倍の約2000回くらい充電して使えるだけの性能になっているようです。今までのようにある程度使って買い替えではなく、長く使うためにカタログ値だけでなくこのバッグに収まるサイズのものを今後は検討していきたいと思っています。

マイナポータルを利用しての手続きはあえてパソコンを使わないでスマホから行なう方が良いか

昨日、個人の確定申告が終了しました。税務署への書類提出はe-Tax経由で提出を済ませたので、今回は申請書のデータを保存はしているものの、紙への出力もしていません。マイナンバーカードについて色々な意見が言われていますが、さすがに確定申告は楽ですね。

ただ、昨年からパソコンでの申請を続けているので、パソコンで行なうためにはマイナンバーカードを読み込むICカードリーダーが必要になります。昨年はカードリーダーを注文して届くまでは手続きができなかったのですが、今年はすでにハードが揃っているので、手持ちのWindowsノートに繋げて申請を行ないました。

実のところ、現在メインで使っているLinuxOSを入れたパソコンからではパソコンによる申請ができないようになっているのが今後に向けて気がかりではあります。今から気にすることではないかも知れませんが、時間の経過とともにOSをバージョンアップさせないと使えなくなるので、少なくとも新OSがサクサク動くスペックのパソコンに買い替える必要が出てきます。

先日スマホを買い替えたばかりで、その価格が5万円台でしたが、パソコンとスマホのどちらに今後お金を掛けるか? ということで言うと、現在かなり古いスペックでもパソコンで行なう作業をLinuxでできてしまうので、必然的にスマホの方に予算を回すようにする中、さらに状況的にタブレットも買い替えて家でも外でも便利に使いたいとなると、あえてパソコンに予算を付ける事に疑問符が付きます。

仕事で使わなくなるとMicrosoft Officeをあえて使い続けなくても済みますし、私の使っているLinux Mintでは一部のWindowsアプリも動くので、どうしてもWindowsOS(11)でなければだめという状況は少なくなっています。e-Taxでの確定申告もその一つだったのですが、これもスマホから申告可能なので、今後今使っているWindows11の載ったパソコンが古くなった場合、あえて買い替えずに必要な事はLinuxとAndroid・iOSのスマホ・タブレットで行なうようにしても何とかなるのでは? という気がします。

Linuxでマイナポータルが使えないのは、色々なLinuxを扱うOSがある中で動作保証できないという部分もあると思います。また今後、使い古したLinux OSをインストールし直して、スマホやタブレットを復活させるような事もできるようになるかも知れませんが、安定して公的なサービスを利用するためには一定のコストが必要でしょう。何かの専用機として使うにはそれも有りだと思いますが、メインに使うのは、スマホは生活に紐付いているので難しいでしょう。

そう考えると、一番リーズナブルに自分が生活していくためのサービスを受け続けるためにはやはりAndroid OSがインストールされ、ハードそのものでマイナンバーカードの読み取りに対応したおサイフケータイ対応のスマホなのではないかと思います。

データを保存したい場合は、クラウド上に保存し、それをパソコンでも使うようにすれば使い勝手には問題ないように思います。今回利用したe-Taxでは作業内容のデータや送信した内容のバックアップを取ったりしましたが、その点だけはクラウドに直接保存するか、いったん本体にダウンロードした上で改めてクラウドにアップするかはわかりませんが、実際に作業をスマホに移行した場合にはその手間だけは掛けるようにします。

そのため、過大な費用を掛ける必要はないと思いますが、スペアを含めて作業が滞らないように、スマホの導入は今後計画的に行なっていきたいものです。実は、この点が現在一番弱い部分で、もし今使っているスマホが壊れたりだめになってしまったらすぐに新しいものを手に入れるしかないのですが、今使っているスマホは、同じメーカー(Xaomi)の対応するスマホ同士で、Bluetooth利用でのトランシーバー通信が提供されているので、今後は中古市場にも注目して安く買えるチャンスがあったらスペアになりそうなスマホについても念の為考えておいた方が良いかなと考えています。

Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gのあくまで私的レビュー

今回、新たに購入したスマホ「Xaomi Redmi Note 15 Pro 5G」について紹介しようと思うのですが、普通のレビューはその特長をカタログ通りに紹介するのが普通です。ただ、世の中のニーズは色々で、どんなスマホでもそれが「合う」人もいれば「合わない」人もいます。まずは私がどんな機能を求めてスマホを使っているかということをまずは紹介しようと思います。

1.スマホでゲームはやらない
2.スマホで本格的な音楽は聞かない(聞くのは専用機で)
3.ラジオやストリーミングで少し音楽などを聞くことがある
4.動画は見ることもあるが複数持ちのタブレットを使うことが多い
5.電子書籍についてもタブレットで利用する方が多い
6.おサイフケータイは必要(交通系のタッチサービスは使いたい)
7.マイナポータルを本格的に使いたい
8.電子マネー、Webバンキングはスマホで使いたい
9.ポイ活はそれなりに使う
10.SNSはそれなりに使う
11.メールチェック、Webブラウザはよく使う
12.カメラはブログ用とは別にそれなりのクオリティがあると嬉しい
13.防塵、防水機能があり壊れにくいのが理想
14.OSおよびセキュリティアップデートは長期間利用できるのが良い
15.本体の電池は80%充電でも一日使えるくらいの大容量を望む

内容はかなり多いですが、高いCPU性能は必要ないので、高額になるとしたらカメラの性能がものすごく良いものを選んでしまうと、平気で10万円オーバどころか20万コースも考えられます。そんな中、54,980円で発売直後の新品を公式ショップで買うことができたXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは、上記の内容はほぼカバーしています。

これがカメラのレンズ群ですが、四つレンズがあっても私が使うのはメインカメラの一つが中心になります。何とメインカメラのセンサーは1/1.4型(F1.7)という、私が今持っているコンデジよりも大きなセンサーを使っているという情報を聞いた時に、まず心が動きました。現在でも旅に持っていく、ともにオリンパスのXZ-10やTG-5は1/2.3型と、それより小さなセンサーを使っています。

もちろん、コンデジは画質を落とさないまま拡大できるズームレンズが付いていたり、本体の画像処理技術が素晴らしいので、普通のスマホでは撮れないような写真が撮れるわけですが、Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは2倍までは画質の劣化が少なく、夜景でも等倍でならかなりキレイな写真が撮れるということです。それは、物理的に大きなセンサーサイズに裏打ちされていると思います。等倍23mm、2倍46mmくらいの画角で撮るならコンデジを持っていかなくても旅の風景の写真はちゃんと撮れるのではないかと思いました。

ちなみに、普通の写真をこのスマホで撮った写真のはき出すサイズは4080×3060の12万5千画素で、標準画質で一枚2MB、高画質で3MB、低画質だと1MBくらいになります。標準のカメラアプリではこれ以上変えられないので、ブログ撮影用にはブログサイズくらい低画素での保存ができるアプリを使い、旅行や残したい風景に遭遇した時には本体カメラの性能を生かした写真を撮るという使い分けができるというのも良い点でしょう。

一つ残念なのが、最近のスマホにはありがちなイヤホンジャックおよび、本体でFMラジオが聞けないというところです。ラジオについては先日持ち歩き用のラジオを手に入れているので問題ないですが、スマホに有線イヤホンを強引に付けられるようにするため、充電しながら有線イヤホンを使える変換ケーブルをダイソーで550円で購入しました。

私的にはこの製品は、ワイヤレスイヤホンが使えない中でスマホでラジオやストリーミングの音楽を聞きたい時の緊急避難用ということで購入したので、ある意味最低限の性能があれば良いと思って購入しました。しかし、この製品を紹介しているウェブページには「結論はゴミ」とまでこき下ろしているページがありました。

最初に書いた通り、あらゆる物にはそれを必要とする人がいて、自分が必要ないから他人も必要ないものであるということはありません。明らかな欠陥品で使っていると発火するというようなものなら「ゴミ」と判定するのは仕方がない部分がありますが、そうでなく普通に動くものを自分の価値判断のみで評価するのは危険だと思います。

そこで、改めてXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gですが、基本的にはおサイフケータイやマイナポータルを使い、将来スマホ内に健康保険証や運転免許証を入れられるであろうことを期待し、これから5年くらい使い続けられるスマホとしてのニーズを私は感じ、今回購入したというわけです。購入価格を耐用年数で割ると一年間だいたい一万円くらいのコストになります。

安いものだと耐用年数が少なくなり、高いものの中にはもっと長くOSやセキュリティ関連のサポートがあるものもありますが、内蔵バッテリーについては次回購入する際には発火の危険が少なく多くの充電回数に対応するものが出てくる可能性があります。Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gの電池は6300mAで「シリコンカーボンバッテリー」です。メーカーは約1,600回充電しても80%の性能を確保すると言います。長く使っているとバッテリーの交換もできなくなる可能性があるので、今のままの状態で5年間使うことを目標にこれから使っていきたいと考えています。

思わぬ状況の変化で契約してしまった「LYPプレミアム with Netflix」

本日からNetflixデビューとなりました。このブログでも紹介していた「LYPプレミアム with Netflix」での導入になります。まだ、WBCも開幕していないのになぜ? と思う方もいるかも知れませんが、それには実はスマホの機種変が関係しています。

以前のブログではもう少し様子を見てスマホの機種変を(でも今年の夏までには)という感じで書いていたのですが、先日の衆議院選挙の結果を受けて状況が変わりました。というのも、日本で自民党が大勝ちしてしまったことにより、今までの外交に大きな変化がないということになると、これは日本国内の問題でなく、中国当局の動きが恐くなったというのがあります。

というのも、今後自分が持つスマホを考えた場合、爆速でゲームを使うような形で使うのではなく、あくまでも基本的な使い方をしながら、さらにOS・セキュリティ・本体故障・バッテリー劣化によって数年で買い換えということはしたくありません。ただ、だからといってiPhoneやPixelの高い端末はなかなか買えないというお財布の状況がありました。

当初は中古のPixel8aの導入を考えていたものの、程度のいいものだと5万以上、傷や汚れがあっても4万台とちょっと値上りしている印象です。それなら、5万円くらいで長期使え、本体の堅牢さをメリットに仕上げ、高容量バッテリーがあり、新発売から5~6年使うことを意識して作られたと思われるXiaomi Redmi Note 15 Pro 5G(SIMフリー)を購入しました。

楽天のシャオミストアでポイント還元されていて、楽天のポイントは楽天モバイルの支払いとガソリン代で毎月使うので、およそ8,000ポイントをそのまま1円として使うことが可能な環境にいるので、定価54,980円が47,000円くらいの負担で購入でき、さらにシャオミストアの定価で9,980円するワイヤレスイヤホンの「Redmi Buds 5 Pro」が同梱されてきました。現在はもっぱら有線イヤホンを使っているものの、状況によってはワイヤレスの方が良い場合もあります。とりあえず最初から保護シートは貼ってあるので、ベルトに直付けできるソフトケースだけ買い足してしまえば後は普通にアプリの乗り換えをすれば使えるようになります。そこでまず乗り換えようとしたのがLINEで、それがNetflixにも関わってくるのです。

LINEの乗り換えは、今まで手動で過去のトークデータなどをGoogle Driveにバックアップしてから新しい端末でそのデータを取りに行き、リストアしていたのですが、LYPプレミアムの場合、今までは消えていた写真や動画のデータをバックアップでき、さらには最初だけ手動でバックアップすれば、以降はその都度バックアップされるので、かなりストレスが軽減できるということになります。

加えて、スタンプストアで今まで購入していたスタンプも月額支払いの範囲で追加料金を発生させず使うことができるので、LINEをそれなりに使い、今後もしまたスマホの変更をするような場合にもストレスにならないというメリットは大きいと思いました。で、スマホを変えたこの時点でLYPプレミアム with Netflixに加入してしまったというわけです。

プランは広告付きプランにしましたが、会社の福利厚生で広告なしプランに加入するよりもお得というのが何だかなあ(自分の会社が)と思いますが、今後のコンテンツの世界はテレビ(BS含む)だけでは語れなくなってきていますし、常に自宅からアクセスできるデジタルコンテンツを増やしていう意味でも、しばらくはNetflixを使いながらLINEの使い方も充実させていきたいと思っています。新しく購入したスマホのレビューは一通り設定を終えるまでお待ち下さい。

デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)から旅でも楽しめる音楽システムを作る

以前、CDレンタルで借りたCDをデータ化して利用する取り組みについて紹介しましたが、そうして手に入れた音楽データを持ち出すためのデジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)を購入することができました。

私が購入したのは「FIIO Snowsky ECHO MINI」という手の中にも収まるくらい小さいプレーヤーで、写真のようにカセットテープが回るアニメが音楽と連動して流れるという、かなり茶目っ気のあるプレーヤーです。

音質はハイレゾにも対応し、さらに本体のバージョンアップをすることによって「デジタル・アナログ・コンバーター(DAC)」としても使用することが可能です。具体的にはパソコンやスマホとUSB接続し、DACに切り替えてそこから出力した方が良い音(本機のデジタル再生機能を使用)で聞けるようになるのです。このプレーヤーは基本有線での接続が良いので、2,000円と安くても評価の高かったAZLA TRINITYという有線イヤホンを追加購入しました。このイヤホンは通常のイヤホンジャックに合うタイプのものですが、このプレーヤーは4.4mmのバランス接続用の端子も付いています。将来的にそうしたヘッドホンをこのプレーヤーでも利用できるということで、今後そうしたものにも手を出すかも知れません。

本体には8GBの記憶容量がありますが、大きなバージョンアップをした時には入れていたデータが飛んでしまうということなので、私は最大256GBまで使えるというmicroSDカードにライブラリーを作っています。128GBあたりが価格と容量のバランスが良く、かなり増やしても空きは十分にあります。

データの移動はCDを吸い出したPCに本体をUSB接続して行なっていますが、最初問題だと思うことがありました。Flac形式に変換して本体にそのままコピーした場合に、きちんとナンバリングしてあるのに、本体で曲順がおかしくなってしまう(ファイル更新をしてもだめ)問題がありました。

これを解決するには、改めてデータをコピーする際に、全てのデータを一気にするのではなく、アルバムの曲順に一つずつ曲データをコピーすることによって何とかナンバリング通りに表示されるようになりました。タッチパネルではなく全てボタンでの操作になるのでめんどくさいという口コミもありましたが、それこそカセットテープを使ったウォークマンを使っていた頃を考えれば、個人的にはそうした不満点は私は許容できます。

さらに、有線での接続が可能なモバイルスピーカー、AnkerのSoundcore2(端子をUSB-Cに改良したもの)をセール価格で購入し、ミュージックプレーヤーだけでなく他の機器用の常時持ち運ぶスピーカーとして使うことにしました。写真のようにセパレートのコンポのようにも使えるので、自宅でちょっと音楽を鳴らしたい時だけでなく、旅先や車中泊の夜を過ごす場合にも結構便利ではないかと思っています。本体に電源がなく、USB給電の有線スピーカーも考えたのですが、意外とかさばってしまうのでどこでも取り回しが良いという点では私はこの組み合わせで満足しています。

国内通販でここまで紹介したものを全て揃えても、セールをうまく使えば2万円で十分おつりが来ます。DAPはもっと高性能なものもありますが、基本的に私の場合はハイレゾ音源ではなくCDの音質を楽しむくらいですし、使用範囲について自転車を運転しながら使えないということもあるので、散歩のお供、旅行や移動中のお供としてこれからは使いつつ、自分のライブラリーもCDレンタルを使って増やしていこうかと思っています。

スマホの「買い時」を見定めるのは難しいもののポイントの一つは周辺機器の価格かも

2026年は、スマホに関する様々なニュースが流れてきます。当初は、新しめのPixel(8aくらい)を中古で手に入れ、OSやセキュリティアップデートを長めにカバーしてもらおうと思っていたのですが、今年に入って中古市場の価格も新たなPixel10が出るというのにそれほど下がらず4~5万くらい中古に払うのもどうか? と思ってしまっています。

このくらい出すなら、それほどスマホでゲームをしない私としては、ミドルクラスの安いスマホを新品で買っても5万円以下で手に入り、最近ではバッテリーの寿命も長く、OSはどうかわかりませんがセキュリティアップデートは5年とか6年とかいうふれこみの製品もあるので、そちらの方を選んでも良いか? とも思っています。

新年からそうしたスマホはセールを行なっており、新製品のため直接の値引きはないものの、購入者におまけが付いたり(これは個人的に無くても良いと思う)、ショップポイントでの実質値引きを実現していたりと、一応商品をカートに入れてポイント還元するとどのくらいの実質負担で買えるのか? という風に調べるところまで来てしまっています。ただ、今使っているスマホでもまだセキュリティアップデートはあるので、もうしばらく待って第三の機種があればそれも検討しようかなと思っています。

今回、雪崩式にスマホ購入に向かわなかったのは、本体の機能云々ではなく、新しく出たばかりなので、本体保護のケースのバリエーションが少なく、私の使いたいケースがほとんどなく、あっても比較的高額だったというところにあります。

このブログでも過去に紹介しましたが、旅行中にスマホを落として失くしてしまった大きなショックから立ち直るため、ソフトケースにビスをねじ込んであって、そこに金属製のワイヤーを付け、腰からぶら下げた状態でポケットに入れることによって、決して落とさないような持ち歩き方をしたいと思っています。今使っているスマホは昔の人気モデルだった(しかも安くてリーズナブル)こともあって、比較的かんたんに安い自分の希望に合ったケースを入手することができたのですが、購入候補にしているスマホ用のケースを一通り見てみたものの、ちょっと力を入れるとストラップ部分がプラスチックのため切れてしまいそうなものが多く、その点では自分で納得して購入できるようなものはありません。

これから数年(できれば5年くらいは使い続けたいですが)使い続ける中で、スマホは今よりもっと多くの情報が入り、各種ネットバンキングや電子マネーの利用、さらにはマイナンバーカード関連の電子証明書が入り、保険証や免許証すらスマホの画面から確認してもらうことで実物を持ち歩かなくて済むような時代に入ってくることと思います。さらに、直接衛星との通信をしてタフに使うことも想像できるので、本体のタフさと同様に、ケース類やスマホにつなぐ周辺機器についてもリーズナブルに入手しやすくなっていて欲しいという気持ちがあります。

そこまで言うならiPhoneSE(第三世代)あたりの中古を3万円くらいで手に入れれば? という意見もあると思いますが、そうした事も含めてもう少し悩んでみようかと思います。個人的には年度末のセールで見て、遅くとも夏のボーナス関連のセールまでには決めたいなと思っているのですが、それまでに今注目しているスマホの価格が下がってくれればそれはそれで有難いのですが、果たしてどうなりますか。あくまで実用的でリーズナブル、さらに全部入り(おサイフケータイや防水なども)のスマホを追い求めていきたいと思っています。

防犯対策として「フラッシュライト」を用意することをおすすめしてみました

職場内で人と話をしていて、夜(帰り)の防犯対策の話になりました。最近は女性だけでなく男性でもいきなり襲われるような事件も起こっていますし、何かしら自分の身を守るためのグッズを持った方が良いのでは? と話を振られました。

女性の方であれば、紐を引っ張ると大きな音が鳴る防犯ブザーを持っている方もいるかも知れませんが、私は男性なのでそこまでの用意はしていないものの、声が出せない状況でも大きな音を出すことができる防災用のホイッスルなら持っています。口に加えて吹けば、ブザーとは違うかも知れませんが、周辺に異変が起こった事は知らせることができるかも知れませんが、それで不審者を撃退することは難しいかも知れません。

また、護身用に武器を持つというのは(警棒や小型ナイフなど)、正当な理由がない場合には軽犯罪法に問われる可能性があるので、今までもそしてこれからもおすすめすることはできません。

そこで、一つ持ち歩ける防犯対策として私が挙げたのが、表題にもある「フラッシュライト」というわけです。ただし、警察からすると常にフラッシュライトを持っているというのは、窃盗などのために他人の家(店)に押し入るために手元を照らす道具にもなり得るわけで、もし職務質問を受けた場合にはフラッシュライト所持の正当な理由を説明できる必要があると思われます。

これも、女性の場合は夜道の一人歩きに周辺を確認するために必要だと言えば、さすがに窃盗団の仲間だという風には思われないと思いますが、男性でしかも黒ずくめの格好で外にいたら誤解される可能性もあります。また、大きな懐中電灯の場合、それ自体が武器と見なされる可能性もあるので、照度がかなり明るいものでも手の中に入る小さなものの方が良いのかも知れません。

ライトを持つ効用は、直接対象者の目に当てるというよりも、遠方まで届く光で周辺の人気のない場所を照らして確認することで、もし不審な人物を見付けた場合、間合いを詰められる前に逃げることができるということでしょう。明るさはそうした防犯対策のライトについて紹介されているところでは300~500ルーメンくらいの明かるさが欲しいとのこと。また、乾電池よりもUSB経由で充電可能なリチウムイオン電池を使ったものの方がいざという時に使えないという可能性が少なくなります。

個人的な事を言わせていただければ、明かるくてスポット照射も可能なウォーキング用のライトがあればとも思えますが、今のところは武器になりようのない片手で収まるくらいのフラッシュライト(USB充電できるもの)を用意しておくのが無難かなという話で終わりました。ただ、まだUSB充電できる電池はリチウムイオン電池が中心で、充電のしすぎで発火するというリスクもあるので困ったものです。今後は安全に利用できる電池を使った防犯対策用のフラッシュライトが普通に手に入るような状況になって欲しいですね。

急なセールで発見した100WでPD出力一つのAnker 317 Chargerをポチった件について

以前、100W出力のPD出力を持つ汎用ACアダプターの効用について書きましたが、現在私の持っている製品は安く買っていて良くわからないメーカーのものということもあって、使いながら大丈夫かと思って使っていた部分もありました。

それを大きく感じたのは、最大100Wでポータブル電源(JackeryのExplorer 100 Plus)を充電していた時で、最初と比べると時間が経ったら明らかに出力が下がり、もしやと思ってアダプター本体を持ったらかなり本体が熱くなっていました。発火などの兆候はなかったのでそのまま使いましたが、これだと本格的に旅先でノートパソコンやStarlinkの電源としてExplorer 100 Plusを充電するのにどうしようと思っていたところ、比較的評判の高いAnker 317 Chargerがブラックフライデー価格(2,990円)でアマゾンでセールになっていたので、ここは出費がかさんでしまうと思いつつも買い足してしまいました。

なぜか今の時期、他のウォッチリストに登録している製品も軒並み値引価格で出ていたのですが、それで何もかも買いまくると後で絶対に後悔すると思い、今のところこれだけということで、次のセール時を待って他のものは徐々に買おうと思います。

Anker 317 Chargerは、PDが1つしかない製品で、一つで何もかも充電できるというものではないのですが、今後急速充電対応のスマホも新しくできてくる中で、本当に充電忘れで時間がない中で早くスマホを使えるようにしたいような場合にも、安定して充電できるアダプターはあった方が良いと思いますし、複数の機器をつなぐことで出力が下がる問題というものもあります。今後は先に購入した安い製品は低出力複数接続で利用しつつ、Anker 317 Chargerでは本当に100Wに近い出力が欲しい時に頑張ってもらうようにしようかと思います。

なお、本体には1.5mのPD充電用のケーブルも付くということなので、安く買えるならケーブルとのセットを一緒に持ち出すことにしようと思います。今は日常的に持ち歩くものと、Starlinkアンテナの入ったものは分けて収納しているのですが、Anker 317 ChargerはStarlinkアンテナと一緒に保管しておいて、いざという時には一軍に加えるというような使い方で臨むことになっていくのではと思っています。

このようにある程度信頼性のあるメーカーの製品が安くなるまで待てれば良いのですが、なかなかそういう風には行かないところもあります。だからこそ、本命であるいつもは高額なものが安くなった時にさっと動けるような機動力は持っていたいものです。

ただAnker 317 Chargerは出力が1ポートしかないということが安く提供される原因でもあるので、そのポイントを理解し解決できるような方法も考えておくべきです。理想は、これに加えて複数ポートのある65Wクラスのものが安くなれば良いのですが、世の中そううまくは行かないようなので、今の装備で我慢しながら次の購入ポイントを待つことにしようと思います。