モバイル通信」カテゴリーアーカイブ

家電製品が故障だと思っても意外なところに不具合を起こした原因があることを改めて実感

自宅にあるテレビは、かなり長い間故障もせずに動いているのですが、ある時スイッチを入れても画面が表示しなくなり、ついに買い替えかと思いました。その時点でも十分元は取れているくらい使っていたのですが、ある事をしたら全く問題なく動くようになりました。それはなぜか。

それは、画面の裏側にある外気を取り入れる空気孔がホコリで塞がっているのが原因でした。早速100円ショップへ行き、ブラシの付いた掃除機用アタッチメントを買ってきてファンの回る空気孔をきれいにしたら、本体の温度が下がったのか(ファンで熱を放出していた)すぐに復活したというわけです。

同じ事が、最近購入したポータブル冷蔵庫を買う前に使っていた、より小さいポータブル冷蔵庫にも起こりました。新しいのを買うと前のものが嫉妬して(?)調子が悪くなるのかとも思いましたが、本来なら本体表示で最大−20℃まで冷えるはずが、内部に入れたワイヤレス温度計の数値を見ると、一時期下がったと思ってもしばらくして扉を開けてもいないのに内部温度が上がったりと気まぐれな感じの温度表示が続いていました。

このポータブル冷蔵庫は側面3つに通気孔が開いていて、一部のファンのある部分はこまめに掃除機を掛けていたのですが、全く掃除をしていなかった部分から熱がこもったのか、挙動不審に陥ってしまったらしく、全ての面の通気口に掃除機を掛けたら、こちらも嘘のように温度が下がり始めました。

こうしたことで直る電気製品は一部ではありますが、私が多く持っているポータブル電源についても本体を冷やすために充電中にはファンが回るような仕組みになっているので、こまめに通気口に掃除機を掛けることで、製品のポテンシャルを下げないようなことにもつながってくるのではないかと思います。もし、そうした点での不具合が疑われる製品を使っている方は、ぜひ掃除機で通気口をキレイにすることを試してみてください。

新しくなったAmazon Fire TV Stick HDは新OSになったことでより持ち運びしやすくなった?

アマゾンプライムセールで狙っていたのはポータブル冷蔵庫の他には、アマゾンでセール時に安く買うことができる新しいFire TV Stickもありました。2Kモデルの「【New】Amazon Fire TV Stick HD」が46%OFFの3,780円まで下がっていたので、今回我が家にやってきたのですが良い点悪い点など届いてセッティングしてみてわかったことについて紹介します。

手持ちの以前のバージョンの同じ2Kタイプのものと比較をまずはしてみます(下が今回購入した新型です)。従来のハードと新製品の目に見える大きな違いは、まずは本体がスリムになったことです。以前のものはちょっと幅が広いので、隣の端子が使えないという不具合がありましたが(そのため短めの延長コードが付いていたのですが、新型は付きません)、これだと干渉することも少なくなるのではないでしょうか。また、電源用の端子が一昔前のmicro-B端子からついにType-Cに変更になりました。最近はmicro-BのUSBケーブルも少なくなってきていますし、何回も付けたり外したりするとケーブルの耐久性という点ではType-Cの方が良いということになるので、その点で「持ち運び用に」とおすすめするサイトもありました。

写真には付けた状態で写していますが、付属のType-CケーブルはType-C側がL字型になっていて、出っぱらないという点でも使いやすくなっています。旅行先のホテルにあるテレビに接続することで(テレビのUSB端子からの給電でも使用可能)、いつも使っている感じで外出先でも動画有信を利用できるようになります。

また、OSが今までのAndroid系からLinux系の「Vega OS」にシフトされたことで、全体的なレスポンスが上がったといいます。しかし、それは良いことばかりではないと知ったのは実際に届いて本体にアプリを導入している時でした。

後から調べたところによると、OSの改変で今まで使えていたアプリの中で新Fire TV Stickでは使えなくなったのは、PCゲームをストリーミングで動かす「Steam Link」や、DLNAベースのテレビ録画機器を再生する「DiXiM Play Amazon Fire TV版」が主なところだそうなのですが、私は有料でDixim Playを使っていました。手持ちのビデオプロジェクターを使ってテレビを見るためには、Fire TV StickにインストールしたDixim Playを使ってWiFi経由でTVチューナーの放送を飛ばして室内で地上波・BSを見られるようにしていたのですが、この機能は今まで使っていた製品にお願いすることにして、新しい方のFire TV Stickは外のテレビに接続して使うようにしたいと思っています。私と同じように新製品で対応しなくなったアプリを使っている方はご注意下さい。

今まで使っていたアプリが使えないウィークポイントも、外出先でDixim Playを使うことはないので(外出先からのテレビ視聴には私の環境だと対応していません)、今回安く買えたので旅先でのお供として活躍してくれるのではないかと思っています。

突然の電池切れで途方に暮れる前に「体温計」を買い替えてみました

以前のブログで書いたことがあるのですが、一般的な電子体温計を今までは使っていたのですが、それまで、熱が出て調子が悪くなった時にしか使っていなかったのですが、新型コロナの騒動の中で毎日出勤前に体温を計って、基準の体温以下でないと出勤できないというお達しだったので、毎日体温計を使う必要が出てきたのです。

当然ながらずっと使っていなかった電子体温計は、電池切れを起こしていました。そうなると、替えの電池を買ってくれば良いと思えますが、当時は同じような理由で体温計の需要が上がっており、普通に新品の体温計が買えないばかりでなく、中に入っている電池(LR41)が手に入らなかったのです。電気店にもコンビニにも、100円ショップの材庫も無くなってしまっていました。そこで、会社が簡易的に用事した手にかざす非接種式の温度計を簡易的に使って基準より高い体温の場合はすぐに自宅に帰るという感じになっていました。

そういう事があったので、今回新たに体温計を購入する際に考えたのが「汎用性のある電池を使っているもの」という事でした。できれば、単四エネループで動くものがあればと思っていたのですが、過去には検診結果を音声で知らせてくれるものが単四仕様だったのですが安くはないし手に入らないのでパスしました。

次に考えたのはボタン電池でも他の機器でも使えるため、体温計に今後需要が集中しても店頭から姿を消すことはないと思われる一般的なボタン電池を使っているものの中で、自宅で他のものにも使っているものに絞りました。というのも、歩数計を使い続けるために電池のCR2032で使える体温計があればと思って手頃な価格の電子体温計を探して見付けたのがオムロンけんおんくんのMC-682です。

現在、歩数計の電池が失くなった時の用心のために、100円ショップで売っているCR2032の3個セット(これで110円なのです)をキープしています。MC-682は年月日と時刻を本体にセットできるようになっていて、測定結果もメモリーされるので、後から電源を入れて手入力でスマホに入力することも簡単にできます。現在、メーカーでは専用アプリと連携できるタイプの体温計も売っていますが、スマホに手入力をする手間というのは大したものではないので、今回はその点は考慮しませんでした。

ごらんの通り、大きめのボタン電池を採用しているため形が一般的な電子体温計と比べて頭でっかちのようになっていますが、その分液晶画面を大きくでき、体温の値も見やすくなっています。計り方は15秒ですぐ数値の出る「予測式」と、10分くらいでしっかり計る「実測式」の両方が利用できます。10分間、わきに挟んで待てない場合は、すぐ数値が出ます。

とりあえずこれで、今年の冬にまたインフルエンザが流行するような事があれば、活躍の機会が増えてくるかと思います。体温計はそういう意味では「季節もの」であると言えますので、価格変動に注意しながら安くなった時に買われるのが良いかと思います。

ポータブル電源メーカーの出すモバイルバッテリーに今後は注目してみたい

今、持ち出し用のバッテリーにブルーティのAORA10というミニ・ポータブル電源を使っていて、予備的に単三四本(ニッケル水素電池だけでなくリチウムイオン電池も使用・充電可)を入れてモバイルバッテリーのように使える、充電・給電のできるバッテリーケースを同時持ちしているのですが、この他にできれば発火の危険の少ないリン酸鉄リチウムイオン電池や、半固体電池など、安全に使えるモバイルバッテリーを追加購入しようと考えながら過ごしています。

すでにアマゾンではプライムセールのプレセールが行なわれていますが、まだ半固体電池やリン酸鉄電池の搭載されたモバイルバッテリーは高くてまだ性能がこなれていないというような印象を受けるため、私は今回のセールでは買わないとは思うのですが、そんな中、面白そうなニュースが飛び込んできました。

元々、モバイルバッテリーを売っていて、現在はポータブル電源においても国内のシェアを取っているANKERが、全国のセブンイレブンでモバイルバッテリーや充電器を7月11日から売り出すそうなのですが、その中でモバイルバッテリーについては、ANKER初となるリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した5000mAhと10,000mAhのモデルを売り出すそうです。

まだ、具体的なレビューやメーカーからの説明が上がってこないため、現在他社から出ているモバイルバッテリーと充電回数の違いがあるのかという事については正直わからないのですが、それでも実店舗で売るということになると、その質感などを実際に見た上で買えますし、もし旅先にモバイルバッテリーや充電器を持って行くのを忘れたとしても、全国のセブンイレブンに行けば、知らないメーカーのものでなく、保証もきっちりしたANKERの製品を買える安心感は大きいと思います。

ANKERの他、ポータブル電源を出しているメーカーの中ではECOFLOWでモバイルバッテリーを出していますが、そちらの方はまだ三元系のリチウムイオンなので、今後の新製品でどう変えてくるかということも注目しています。

現状ではリン酸鉄リチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーの充電回数は約1000回くらいまで容量を維持できるくらいの性能ですが、ポータブル電源で3000回くらい耐久性があるなら、2000回くらいは充放電しても性能を保てるようなものが出てくれば、当分同じバッテリーを使い続けられるということにもなります。

ただ、モバイルバッテリーの進化も日進月歩なので、来年には容量が大きくても薄くて持ち運びやすいものが出るかも知れないので、その辺は今自分で持っているリチウムイオン電池のモバイルバッテリーを使いつぶした頃に、現在の小型モデル並みにシェイプアップされたものを買った方が良いのかとも考えたりするのですが、今後画期的な製品が出たらつい買ってしまうんだろうなとも思ったりします。

個人的には、旅に行けるうちは新しいものを買わなくても使い続けられるくらいの耐久性があるものが欲しいと思うので、その辺のノウハウを持っていそうな、ポータブル電源を作っている会社の出してくるモバイルバッテリーに注目していきたいと思っています。

二段階認証の手段として利用価値のあるSMSはそれだけで終わらせるには勿体ない

昨日、夕方のテレビ番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ)で、携帯電話番号の上3ケタに新たに「060」が加わることを紹介する中で、簡単に携帯電話からスマホへの歴史を紹介していました。

その中で、そもそも電話番号を今どきそこまで使うのか? という話題になり、番組ゲストの井上咲楽さんが、電話番号でやり取りをするのはおばあちゃんとだけで、他の人とはSNSで簡単に連絡が取れるようになっているとのこと。これは正にその通りですが、電話番号というのは音声通話およびSMS(ショートメール)の送受信をアプリなどない状況でも利用することができます。

その歴史は古く、ガラケーを多くの人が使うようになってから、今のアプリを使ったダイレクトメッセージのように使われてきました。古い技術ですが、今も変わらず残っていることで、各種ネットサービスの本人確認のため、自分の電話番号に直接メールで二段階認証のための時限パスワードを送ることで、第三者のなりすましログインを防ぐために使われているので、SMSを全く使っていないという人は今でもいないと思われます。

現在、電話番号を使ったメールについては、専用のアプリを使うことで、音声回線でなくデータ回線を使ってメールのやり取りができる仕組みもあり、国内であれば「+メッセージ」や「Googleメッセージ」、さらにはiPhone同士であれば「iMessage」、さらには楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリを使って送信のための料金を掛けずにショートメールを送信できるようになっています。

ただ、スマホが全てiPhoneを持っている人だけではなく、Androidでも特定のアプリを使い合っていない場合は、相手の電話番号へのメール送信は、一通ごとに全角70文字まで3.3円かかるSMS送信として送られてしまいます。それが、LINEなど同じアプリを利用する同士でメッセージを送るようになり、あえて電話番号でのメールを使わなくなる一因になっているのではないかと思っています。

現在、電話番号に直接送るショートメールを使っていない方でも、SNSで全てを済ませるのは難しいのではないかと思います。友人同士と会社の人との関係や、近所の人と関係ができるにつれて、電話番号だけ教える中で連絡をショートメールに限定させることも必要になってくるかも知れません。その場合、ショートメールを送る相手によってどうしても送信料がかかるようになっている現在の制度の中で、SMSを送っても定額利用できるようなプランを選びたいというのが個人的には正直な気持ちです。

そんなわけで、Androidスマホからであれば、送信についてどんな状況でもデータ通信を利用してできる楽天モバイルの「Rakuten Link」を使っています。iPhoneの方の場合は、一回15分までの通話定額のオプション(月1,100円)を付けることによって、SMS送信料もオプション料金に含まれることになります。

ただこれだと、データ通信3GB未満であっても基本料が980円(税別)かかるので、トータル2,200円弱くらいかかってしまいます。今後は、昔と比べても音声通話を利用する頻度が減り、逆にメッセージを使ってのやり取りが増えることも考えられます。

全ての相手とSNSやメールで繋がっているかどうかわからない中、例えばお店などとの連絡にはショートメッセージでやり取りすれば双方に証拠が残るので安心ですし、フードコートで注文を知らせるためにSMSを使えば、お店もページャーを用意しなくていいのでコストを下げられるのでは? と思うのです。

古い技術ですが汎用的で色々と便利なSMSについて、今後はどこかのキャリアやMVNOが、「SMS月100通まで定額プラン」のようなものが出てくれれば、今だけでなく今後もそれなりのニーズはあるのではないかと思うのですが。

画面タッチによる文字入力でも十分ではあるもののあえて物理的外付キーボード導入

前回購入したことを紹介した、Ewinのミニ キーボードが到着しました。今回はそれ自体で両手によるタッチタイピングが不可能なミニサイズのものをあえて選びました。さらに、接続方法はワイヤレスではありますが、2.4GHzのUSBドングルを使用するタイプで、Bluetoothではありません。

サイズ的にはテレビのリモコンよりも小さく薄い、おもちゃみたいな質感です。ThinkPadのキーボードと比べるとその小ささがわかると思います。しかし、キーはパソコンと共通で、さらにタッチパッドと物理的なマウスのクリックボタン(左右とも)もあります。

ワイヤレス接続のためのUSB送信器は本体後ろに収納するようになっています。きちんと使い終った時に収納をしていけば、まず落ちるような事はないと思います。ただ、この他にも付属する充電ケーブルや、スマホやタブレットなどUSB-Cタイプの端子でも使えるようにするためのアダプターは本体に収納できないのが残念なところです。それについては、スマホを固定するための折りたたみスタンドの隙間に何とかアダプターを収納できたので、キーボード本体とスタンドのセットで袋に入れ、新たな常備リュックの中に入れることができました。

このキーボードの打ち方は、机に置いてパソコンのキーボードと同じようにタイプするのではなく、このキーボードを両手で持って、左右の親指でポチボチ入力していくという往年のハンドヘルドコンピュータの名機「HP 200LX」のような形で入力するのがおすすめです。電車などでもスマホやタブレットをどこかに固定できれば、その画面を見ながらキーボードから操作のほとんどを行なうことができ、文字入力も慣れればかなり早くできるようになります。

今後使う場合は、スマホでも良いですがこのようなタブレットと組み合わせることで、動画視聴時には検索も簡単になりますし、ファンクションキーとの同時押しで音量調節や一時停止などの操作も可能になるので、まさにリモコンのように使うこともできるようになります。今後はパソコンを広げられないような状況でメールの返信をしたり長文LINEをしたいような時に活用していこうかなと思っています。

モバイル利用のための外付けキーボード選びをどうするか色々考えてみたものの

昔からモバイルマシン本体で文字入力をするのはなかなか大変だったので、昔から様々な外付キーボードを使ってきました。一番古いのは、当時のガラケーにBluetoothが付いた時に出てきた、ミニキーボードで、文字の入力(両手で持って両親指でキーボードを打つタイプ)の他、ファンクションキーの入力も手元でガラケーを触らずにできていました。

その後、PDA・電子手帳の時代にも液晶をペンでタップするのが大変だったので、折りたたみタイプの外付フルキーボードを使ったりしていました。

その後、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHK)のような高額なキーボードも手に入れたりしましたが、HHKはまだ有線のみの販売しかなかった時に購入したため、現在は別に購入した無線でもBluetoothとUSB無線接続(ワイヤレス 2.4GHz)の二通りで使えるキーボードを主に使っています。

多くの外付キーボードはどんなハードにも対応させようとすると、Bluetooth接続のものになってしまいますが、本体設定から接続しなければならず複数で多数のハードから使いたいと思うと、結構接続させることがストレスになってしまいます。ですから、最近は少なくともワイヤレス 2.4GHzが使えるものでないと、幅広く使えないので、選ぶ範囲が狭くなってしまうという問題もあります。

で、現在はどうかというと一般的なフルキーボードについては毎日持ち出すリュックにはノートパソコンが入っているので、折りたたみのフルキーボードはもはや必要ないものになっています。電車などでもノートパソコンは膝にのるので、場所を取ることなく安定して入力できるので、折りたたんで開くと安定しない外付キーボードはもはや無用の長物という感じになってしまいます。

今のところ、私はスマホの入力方法としてガラケー時代から日本語入力をされている方にはおなじみだと思うのですが、「ベル打ち(ポケベル入力)」という2タッチ入力ができるアプリを使って入力しています。フリック入力も慣れれば早いと思うのですが、私の場合は早さを追求したい場合にはノートパソコンを開いてタッチタイピングするようにしているので、日常的には外付キーボードを使う頻度は減っているのですが、唯一あるのがタブレットと合わせて使う場合です。

タブレットではサイトを見たり動画を見たりすることが多いのですが、その際に検索語を入力したりする場合、タブレットを台などの上に立てた状態で画面タッチをしながら入力するよりも、小さめの外付キーボードから文字入力ができればスマートなのですが。

とりあえず、良さそうな自分の希望を叶えるキーボードが見付かったので注文してみました。Ewinのミニキーボードですが、アマゾンでは同じだと思われるハードが複数出ているのですが、かなり価格が違っていて、なぜこんなに違うのかは謎です。到着しましたら、改めてレビューをさせていただきたいと思いますが、この種のキーボードは、最初に紹介したガラケー用のミニキーボード以来、今まで私が使っていないタイプのキーボードなので、とりあえず常用のリュックに入れながらスマホやタブレットと一緒に使ってみようと思っています。

バッグに入っているものの中で用途がかぶるものは意外に多かったりするのでダイエット敢行

毎日携行しているリュック(約15L)の中味について、様々なものを入れ替えていく中で、感じたことがあります。便利に使えそうなものを入れ込んで入くことで、中味がどんどん膨らんでいき、その分容量を圧迫してしまう傾向に私の場合はどうしてもなってしまうのです。

このブログでも自分で便利だと思ったものをすぐに購入してその使用感などを伝えるようにしていますが、新しいグッズとしてリュックの中に入るならそのまま入れてしまうことが結構あります。そうなると、まさに人間と同じでどんどんリュックが太っていってしまいます。

私の場合、リュックの容積が大きくなりすぎると会社のロッカーに収まらなくなってしまうので、内容物をできるだけ少なくすることが大切だとはわかっているのですが、実際に中味を使う時に妥協はしたくないので、その中で何を残し何を出すかということを最近は考えるようになりました。

その中で、できるだけ重複した機能を持つものについてはリュックから出して使うようにリュックの中味をダイエットすることにしました。基本的にノートパソコン・タブレット・スマホをストレスなく使えるようにしたいということと、非常用のためライトとラジオを使えるようにしたいので、最低限のケーブル類、モバイルバッテリーは入れておきたいところです。

最近になって、ある意味とてもモバイルバッテリーとは言いずらいBluetiiのAORA10をメインバッテリーとして入れました。これで最悪ACケーブルと充電用の各種ケーブルだけあれば良いのですが、ちょっとした充電に使えるようなモバイルバッテリーとライトや他の電子機器を使うために単三・単四の充電池を入れたり、さらに単三・単四電池用のUSBケーブルで充電できる充電器を入れたり、コンセントに差すテーブルタップを複数入れたりと、かなりごちゃごちゃしている印象になっています。

実際のところ、AORA10というミニ・ポータブル電源は大したもので、現在はリチウムイオン電池が入っているモバイルバッテリーと一緒にリュックに入れているのですが、多少はリュックの中味を減らせる方法について考えてみました。最近はめっきり使わなくなった単三電池を入れて使うモバイルバッテリー用のケースがありますが、これを新たに導入することで、単三・単四の充電池だけでAORA10では大ゲサな場合の給電に使うことができます。

そこで、リュックの中味からモバイルバッテリーを出して、単三電池4本くらいで使えるバッテリーケース兼モバイルバッテリーを入れれば、今まで入れていた単三電池ケースと同じか少し大きいぐらいの容積で、ちょっとスマホやスマートウォッチを充電した時に使うことができますし、単三・単四電池についてはライトやラジオ用の電池としても使うことができるようになります。

さらに、先日WiFi接続の時計用として購入した1.5Vの単三・単四型リチウムイオン電池が余っているので、ニッケル水素電池ではなくリチウムイオン電池使用のモバイルバッテリーに変えることもできます。

今後、リン酸鉄リチウムイオン電池や準固体電池、さらにはナトリウムイオン電池の単三・単四型1.5V出力のものが普通に売られるようになれば、さらに安心して使えるようになるのではないかという気がします。こうしたニーズはニッチかも知れませんが、とりあえずもしリチウムイオン電池タイプの単三・単四電池を持ち運ぶにしても、以前購入した耐火袋には余裕で入りますので、一応の対策は可能です。

ただ、アルカリ電池用のモバイルバッテリーケースだとリチウムイオン電池を入れて使うのは「自己責任」になってしまうので、できればリチウムイオン電池とニッケル水素電池対応のものを探してみようかと思っています。

安い料金でも工夫次第で使えるようになる時間のある人向けのMVNOとは?

大手携帯電話キャリアが軒並み値上げをする中で、安くスマホ通信料を維持したいという方もいるかと思います。単に価格という点で言うならauのサブブランドとして運営されているpovo2.0に必要に応じてトッピングをすれば、無制限のトッピングを付ければ、SIMをホームルーターに入れて家のメイン回線としても使えるかも知れません。最近になって新たなトッピングとして、「1.32TB、3万9240円(365日間)」なんていうものを出してきたりして、使う時と使わない時のメリハリを付けられます。

また、毎月の通信費を安くしながら通話もデータも楽しみたいという場合、日本通信の「合理的みんなのプラン」なら月1,390円固定で、一回の通話5分以内かけ放題および、月間高速データ量20GBも付いてきます。通話もデータも繰越できませんが、その分料金が安く決まっているので、特にスマホだけで使うならおすすめのプランだと私も思います。

ただ私の場合、メインスマホであってもデータ通信は通常時であれば月3GBもあれば十分なのですが、いざという時(具体的には自宅の光回線が使えなくなった場合)に自宅回線のバックアップにも使いたいというかなり身勝手な願望もあります。そうすると、もう一つの回線であるmineoが自分の使い方に合っているなあと思うのです。

私が契約しているのは月3GBのマイピタ(通話付き1,298円/月)に、低速時でも最大3Mbpsで使える「パケット放題Plus(月額385円)」、通常翌月までしか繰り越せない高速クーポンを際限なく貯めることができる「パスケット(月額110円)」の二つのオプションを付けて合計1,793円となります。

povo2.0のようにトッピングにより変わるようにすれば、必要な時にトッピングを付けるようにしてそれはそれで安く便利に使えるとは思います。また日本通信の「合理的みんなのプラン」は無料通話付きなので、メイン回線の外利用という点であれば実に安く使えると思います。しかし、あえてmineoのマイピタに複数のオプションを付けて運用しているのは、日々使いながらなおかついざという時に備えられるからです。

現在、mineoのSIMは8インチタブレットに入れて、常時低速にして最大3Mbpsで利用できるようにしているので、普段の動画視聴はこれで十分です。mineoの場合、データ通信の制限として3日間10GBというラインを超えてしまうと低速がかなり遅くなるというペナルティがあるのですが、自分が持っている高速クーポンを消費する分については速度制限が適用されないようになっています。

毎月もらえる高速クーポンは3GBですが、平日昼間自分で宣言してデータ通信を使わない「ゆずるね。」を達成した回数が月20回を超えると、さらに3GBが追加でもらえるようになっています(もらえるデータ容量は契約している月のデータ量が最大になります)。これを毎日欠かさずに達成するのは人によってはめんどくさくて大変ですが、ちゃんと達成することを続けると最安の3GBプランでも毎月最大6GBずつパスケットの容量として、一回1GBずつ引き出せるようにどんどんためていくことができます。さらに、「ゆずるね。」を月10回達成すると3日間10GBの制限を受けない毎日23時~翌朝6時まで高速クーポンを減らすことなく使い放題になる「夜間フリー」の権利を獲得できます。

専用アプリから毎日「ゆずるね。」宣言をすることができるかどうかでまるで変わってきます。私はキャンペーン時にmineoに加入し、当時は20GBプランに安く入りそこでパスケットに余らせたパケットをためてきたので、もし家の光回線が使えなくなった場合でも、今は200GBくらいたまっているので、いざという時には光回線のバックアップ回線としてmineoを使おうと思っています。最初に紹介したpovo2.0でもトッピングをするにはお金がかかりますが、mineoの方は平時に非常時に備えたパケットをためておき、普段は最大3Mbpsで我慢しながら使うというイメージです。

今回主にmineoについて紹介しましたが、これも自分のライフスタイルに合うかどうかで変わってきますし、「povo2.0」「日本通信」「mineo」のどれが良いかは回線の違いというのもありますし(日本通信はドコモのみ、mineoは楽天を除く3キャリアから選べる)、マメなアプリ操作もトッピング購入も面倒なら日本通信になるでしょうし、使う時と使わない時の差が激しいならPovo2.0というような感じで考えていくのが良いと思います。mineoは今後、au回線については通話などの新たなプランが出てくることも考えられるので、今のスマホ回線に不満がある方は、これらのキャリアの動きを今後良く見ていくことをおすすめします。

モバイルで使うハードを一台に絞るか複数のハードを使い分けるか私の出した結論は

今持ち歩いているリュックには、スマホとは別に2つのハードを入れています。それは8インチタブレットと13.3インチのノートパソコンです。以前はスマホとタブレットの二台体制で、机の上で作業するために外付けのキーボードも一緒に携行していました。

このやり方をつきつめると、最近のスマホは画面がそこそこ大きくなっているので、折りたたみタイプでかなり小さくなるBluetoothのキーボードを持ち出せば、さらに小さなモバイルバッテリーとケーブル、ACアダプターを一緒に持ち出せばそれでほとんどの事ができてしまうので、人によってはそれで十分だと思う方もいると思います。私自身もキーボードを使うのはブログに書く文章を打つのが主なので、より軽量で小さくまとめることにこだわれば、そちらの方向になっていくと思うのですが、色々試してみて思ったのは、基本自宅で使っている環境と同じものを外でも使えるようにした方がよりストレスが無くなるということでした。

スマホはスマホとして家でも外でも使いますが、そこでは画面上のキーボードで入力することがほとんどです。残念ながら私が現在使っているキーボードからの日本語入力環境がiPhoneおよびAndroidのスマホ・タブレットでは実現できないので、現在同時に持ち出しているタブレットでも日本語入力をすることはしていません。唯一可能性があるのは、リモートデスクトップ機能を使って家にあるデスクトップ(Windows11)をリモートコントロールすることで、そこでの日本語入力環境をそのまま使うことですが、外で電波状況の悪いところだと頻繁に通信が切断されてしまうので、やはりちゃんとしたモバイルパソコンを別に持っていけば、それ以上外付けのキーボードやマウスを持っていかなくても良いので、かえって便利だったりします。

また、折りたたみキーボードの場合、膝の上で打つのは難しいですし、キーボードと端末は別になるので、少なくともスマホやタブレットはきちんと固定する必要が出てきます。ノートパソコンの場合は、家でもあぐらをかきながら打つこともあり、狭い電車の席(テーブルなし)でも普通に使えます。

こうしたことができるのも、持ち出すバッグを背負うことのできる20Lクラスのリュックに変えたからで、もし職場などで許されるなら、移動中に背負っていけるものは中のものが多少かさばっても体に負担がかからず、さらに両手が空くので災害時においても有利です。念のため、小物入れとして背負ったまま使える小さく折り畳める肩掛けバッグも用意していますが、これからの季節はこの状態のまま雨に降られても大丈夫なように、リュックサイドのドリンクホルダーに入るような晴雨兼用折りたたみ傘を新調しようかと考えています。