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Amazonの新世代「Fire HD 8」タブレットが2022年10月に発売されるが実際買いか?

先日、新型のFireタブレットの7インチタイプが発売になったばかりなのですが、わりとすぐに8インチタイプの新世代タブレットが2022年10月に発売になり、予約が開始されています。個人的には焦って購入するようなものではないと思っていますが、ここで一通り私が今使っている前世代の8インチタブレットとの差や、新型の7インチとの差について見ていきながら、その魅力を見ていきたいと思います。

基本的にはノーマルタイプ(32GB)無線充電なしのもので比較しますが、価格は前世代機が9,980円だったのが、11,800円と2千円高くなっています。もっとも価格は購入時の状況によって変化します。Amazonの大きなセールに出てきた場合、半額くらい安くなったりする場合も過去にあります。円高の影響で高くなっていると見ることもできるので、そう購入を急がない場合には過去最安値で購入できる時期を狙うことが大事です。

本体の大きさと重さは前世代機が202 x 137 x 9.7mm・355グラムですが、新型は全く同じではなく、201.9 x 137.3 x 9.6 mm・337グラムとほんの僅か違うので、これは恐らく専用カバーの使い回しがうまく行くのか? という感じはするもののほとんど同じです。解像度は同じでCPUの性能は4コアから6コアと若干アップ(3割増し)、最大使用時間が12時間から13時間と一時間伸び、新型のIPSディスプレイは強化アルミノシリケートガラスを採用して耐久性能もアップしたようです。

機能面においては、スクリーンミラリング機能で、Fireタブレットの映像をミラキャスト対応デバイス(テレビなど)に表示させることもできるようになり、タブレット内の写真を見たり、ウェブブラウザを大きなテレビで見ながら作業したり、当然ながら動画コンテンツの再生もできるようになると思いますが、テレビの方にどういうハードを付けるのかにより(恐らくFire TV Stickだと思いますが)、この機能を使うための追加投資は必要になるかも知れません。
個人的には、先に出た7インチのタブレットか今度出た8インチのものにするかということになってくるでしょう。定価では5千円違いますがその5千円分の価格を8インチタブレットに見いだせるかどうかが鍵になってくると思います。

7インチと8インチの機能の差は、画面の大きさは当然として、本体内蔵のスピーカーがモノラル(7インチ)とステレオ(8インチ)の差は、単体でスピーカーから音を出す場合には変わります。また、スマートスピーカーのAlexaとしてどちらも使えるのですが、常時置きにした際に画面に時計表示や様々なニュースなどを表示することができる「Showモード対応」なのは8インチの方なので、手元に置いて常時セットするような場合は8インチの方が使いやすいと思います。というか、このモードは車に設置して使う場合にもけっこう便利なのです。

車内にWi-Fiを使える環境を作り、タブレット用のスタンドをダッシュボードに設置してこの8インチタブレットを置くと、何も使っていない時には時刻表示やニュースを定期的に表示してくれ、必要な場合には本体の操作なしにスマートスピーカーと同じように語り掛けると、それで多くの機能を使えるようになります。本体にGPSはないので、カーナビとしては別のスマホで代用する必要はあるものの、現在走行中の場所の天気を知りたいとか、ランダムに音楽を流したいとか、特定のアプリを起動させたい場合も、Showモードのない7インチタブレットと比べると見やすいのでより扱いやすくなっていると思います。

まだ8インチのタブレットを持っていない人にとっては、7インチより8インチのものの方がおすすめだと思いますが、すでに前世代の8インチを持っている場合には多少微妙かも知れません。というのも、CPUの早さや画面の耐久性は新しいものの方が良いものの、そこまで機能的には変わらないので、「自宅用」「外出用」と2台欲しい場合、外出時に主にイヤホンで動画や音楽を聴くなら、モノラルスピーカーの7インチの方がかさばらずに最低限の事ができるので、7インチの方を選ぶというのもありだと思います。

旅行に持って行くタブレットについては、最近は中華タブレットで安いものもあり、さらにSIMカードを差して単体で通信ができるLTE機能付きのものもあるので、無駄に増やすのではなくピンポイントで使えるものをと思うのですが、格安の中華タブレットの場合、ドコモ・auのプラチナバンドおよび楽天モバイルが対応していない機種もあるので、だったらWi-Fi接続の安いタブレットということでAmazonのタブレットを選ぶのもありかなと思うところもあります。

どうしてもLTE機能がというのでなければ、今回の8インチタブレットは最初の一台としてはバランスも取れ、手持ちのスマホからテザリングさせれば十分に使えますので、スマホでは動画の迫力が出ないと思っている方が持つにはおすすめであることには変わりありません。個人的には、年末のセールの価格次第というところもあるので(^^;)、そこまで色々と悩むことにします。


USB Type-Cの普及の広がりと今回はプラグとして採用しなかったiPhone14との関係

先日記者発表があったばかりのiPhone14で新たに変わることが予想されていたLightningを廃止しUSB Type-Cを新たに採用することについては、2022年発売分ということもあるのか、見送られることになりました。EUでは、2024年秋までにUSB Type-Cの搭載を義務付ける法案が2022年秋にも施行される見通しになっているので、事前にUSB Type-Cへの変更も有りだと思っていたのですが、来年発売されるiPhone15(?)で変わるだろうとは思いますが、それだけUSB Type-Cの汎用性は広範囲に支持されているのだろうと思います。

現在、私が使っているAndroidのスマートフォンは全てUSB Type-C端子を搭載しています。前にもこのブログで書きましたが、以前のmicro-Bのコードではうまくスマホを充電できない時があった私の母親も、上下の区別がないのでスムーズに差すことができます。micro-Bの時には反対向きに差そうとして無理をするとスマホの端子自体を壊してしまう可能性もあり、そうなると他の機能は問題なくても充電できないスマホということで、最悪端子破損だけでも買い替えをすることも考えなければならなりませんでしたが、これで安心して使ってもらえるということだけでも私にとっては大きなポイントです。

また、これは私のところでは古いパソコンしか使っていないので、そこまでその便利さを感じていないのですが、現在発売されているパソコンの電源コードとして、Macを含めてType-Cの電源コードが主流になりつつあります。出力のワット数によって充電器やコードを用意する必要はあるものの、一つの充電器とケーブルだけで、対応するパソコン・スマホ・タブレットの全てが充電できることになり、さらにこの規格がずっと続けば物理的に壊れなければ同じものをずっと使い続けられるということになり、環境への配慮も良くなるでしょう。

このように、すごい勢いで普及を続けるUSB Type-Cですが、非スマホ・パソコンの家電製品でも電源用(充電用)として本体にType-Cの端子が付くものが増えてきました。以前から、手回しで使うものの他に、電動で豆を挽く電動のコーヒーミルが欲しかったのですが、本体内蔵の電池を充電することによって使えるコンパクトな電動ミルの中には、Type-C端子を搭載しているものも出てきました。

これだけでなく、生活に必要な家電についても、充電が専用の電源コードではなく汎用のType-C端子を使ってくれるようになれば、もし停電して充電ができないような場合でも、スマホ用のモバイルバッテリーから充電ができるので、エネループを乾電池代わりに使うのに近い、災害時や野外での連続使用も可能になってくるというのは割と大きなポイントではないかと思います。

前述のコーヒーミルについても、そのパッケージには充電用のためのType-Cコードは付いていても、コンセントに接続するACアダプターは付かず、充電する場合にはスマホ用の充電器を流用するような形になっています。それによってパッケージから、使わないでどんどん増えてしまう違った出力のACアダプターが増えることもなくなるので、私はこうした流れを悪いものではないと思っています。個人的には今使っているメーカーの電気シェーバーを汎用充電器でType-C端子から充電できるといいなと思うのですが、現在使っている乾電池式(エネループ使用で環境に優しい)が壊れるまでには、そんな製品が出てくれればと思っています。


楽天モバイルの通信障害の内容と回線トラブルの際の代替プランの選び方を車中泊用として考える

ここのところ、大手キャリアでの通信障害がしばしば発生しておりまして、auドコモの次には楽天とソフトバンクで接続しにくい状態が起こったということです。その中で、私の環境では楽天モバイルを自宅内のネット通信用として使っているので、その影響をもろに受けてしまいました。

通信状況がおかしいと気付いたのは、一昨日の午前中から楽天モバイルの回線を使って見ていた、Abema TVの大リーグ中継で何回も画面が固まるところからでした。ただ、今までの経験で言うと、トラブルの原因が何かという可能性は、楽天モバイル回線の不調ということだけでなく、別に疑う点がいくつもありました。

まず一つは、たまたまその日は日曜日(現地では土曜の夜)にエンゼルスの大谷翔平選手が先発をして8回まで投げ切るという注目の試合が行なわれていて、番分の解説をしている方々も、視聴数が100万を越えたというような事を言っていたので、回線は通常通りでも多くのアクセスが集中することにより、動画配信がとぎれとぎれになったのではないか? という疑問です。今回、楽天回線の不具合の問題であるとわかったので、Abema TVの回線はそれなりに増強されていて、来たるサッカーワールドカップに向けて、多くのアクセスが集中してもそれなりに見られるのではないかという感じがして、日本チームが出場する試合以外も見たいと思っている私としては、大いに期待が持てるのではないかと思います。

次に、もし楽天回線がまともだった場合にこうしたネット接続でトラブルが起こる場合には、今使っているモバイルルーターで、楽天回線でなくパートナー回線のau回線をつかんでしまうことが有り(これは主に自宅に届く楽天回線からの電波が弱いことが原因)、パートナー回線のまま5GB使い切ってしまうと、一気にau回線のスピードが最大1Mbpsまで落ちてしまいます。このスピードは、スマホで動画を見るくらいなら問題なく使えるスピードではあるのですが、大画面のテレビで連続して動画配信を見る場合は極端に画面が荒くなったり途中で再生がストップしてしまったりします。

ちなみに、この疑惑についても、楽天モバイルのアプリを立ち上げて現在楽天回線かパートナー回線のauにつながっているかはすぐに確認することができます。もしパートナー回線につながっているようなら、私の場合はモバイルルーターの電源をいったん切って再度起動するようにすると、楽天回線をつかむことが多いです。ただ今回は常にアプリの方では「楽天回線接続中」という表示になっていたので、そこで始めて楽天回線のトラブルを疑うことになったわけです。

ネットニュースを見ると、今回のトラブルは全く何もつながらないのではなく、多少はつながって切れるような状況だったということで、今回はだましだましAbema TVのサイトにつなぎ直すなどして、若干ストレスはたまるものの、何とか試合開始から4時間以上、試合の流れをAbema TVで追うことができました。今回のトラブルは、楽天のアプリを開けばそうした情報がわかるような形で入ってくれれば、もっと早くにそのトラブルに気付くことができ、その場合は別の回線の高速通信につなぎ直すなどの対応も取れたかも知れませんので、トラブルの時こそ、ユーザーにわかりやすいような告知を行なってくれると嬉しいですが。

こうしたトラブルが発生し、全くメインの通信が使えなくなる中、テレビの動画配信も通常通り見たいというような場合、2つの選択があります。普段は殆ど使わないながらも高速のクーポンを繰り越すことによっていざという時にはそのためておいた分の高速クーポンが使えるような別回線を用意しておくか、ほとんど高速クーポンの蓄えがなくても、必要な時に24時間使い放題の有料オプションを追加するつもりで、そうしたプランに対応した回線を持っておくということです。

私の場合は主に楽天モバイルを使っていますが、予備としてau回線のpovo2.0で24時間高速利用可能なトッピング(330円)が用意されています。また、ドコモ回線として利用しているmineoでも24時間高速での利用が可能なトッピング(330円)があります。ただし、mineoの場合は他回線は大手キャリアから借りているため、大手と同じようなスピードが安定して出るかは不明であるということがあります。また、私の加入しているソフトバンクのデータ専用3GBプランの場合、24時間高速使い放題こそ550円と他社と比べて高額ですが、1時間110円、3時間220円、6時間330円という料金になっているため、高速で使う時間分だけ追加するようにすれば、それほどコストを掛けずにメイン回線の代替えとなり得ます。

ちなみに、povo2.0は定期的にトッピングしないと自動解約になるものの基本月0円で利用できますし、mineoとソフトバンクは月990円で維持できますので、mineoをドコモ回線にすれば、楽天回線をメインで使っている方であればその金額に月二千円弱追加して払うつもりであれば、4つのうちどこかの回線が使えれば、ほとんどネット利用にストレスを感じることなくインターネット(自宅での利用も含む)が使えることになります。

ちなみに、今回トラブルを起こした楽天回線ですが、自宅でADSLの代わりとして使う分には、スピードは現在計測したところ50Mbps前後で利用可なので、光回線からはさすがにグレードは落ちるものの、オンラインゲームなどをメイン用途にせず動画配信をテレビで見るくらいなら十分で、月額3,278円(税込)という価格は相当安いです。

同様の事ができる据え置き型の無線インターネット(ドコモ・au・ソフトバンク)は、登録した住所からの持ち出しができないのに対し、楽天の場合は日本だけでなく海外に持って行っても使用が可能なところがあるということで、個人的にキャンピングカーで日本を回る方が車内インターネットの環境を作る場合には、基本楽天のSIMをSIMカードの入るホームルーターに入れて使い、楽天エリア外では予備回線を使うというのが良いと思います。

私と同じように楽天・ドコモ(mineo)・au(povo2.0)・ソフトバンクの4回線を持っても月5千円くらいで収まります。必要に応じてどれかの回線に通話放題を付けた方がいざという時には良いと思いますが、早いところパソコン経由で楽天モバイルで取得した電話番号を使って通話ができる「Rakuten linkデスクトップ版」の提供が開始されれば、楽天回線がつながらなくても他の回線でパソコンからネットができれば、携帯・一般電話問わず(0570からの番号は対象外)時間無制限で通話可能になりますので、運転中は留守番電話にしておき、車内でまったりしている時にはパソコンを起動させておけば、パソコンを固定電話のように使えるので、安くても十分に使える車内ネット環境を作ることができます。新型コロナの制圧とともに、楽天モバイルからのアナウンスが待ち遠しいです。


イヤホンジャックに繋いで音声のワイヤレス化を実現させるトランスミッターの勧め

宿泊をともなう旅や出張で様々なホテルを利用していて、一つあった方が良いなと思っていたものをようやく購入できました。「トランスミッター」と書いてもピンとこない人もいるかも知れませんが、現在主流になりつつあるBluetoothの電波を利用したワイヤレスイヤホンを、Bluetoothの付いていない機器でも使用できるように、音を出したい機器のイヤホンジャックに接続してその音を飛ばせるというものです。

普段スマホなどから出る音をワイヤレスで聞くために、イヤホンを使っている方からすると、あえて別のハードから使うのもどうなのか? と思うかも知れませんが、私がこのトランスミッターを持った方がいいと思ったのは、以前安い宿に泊まった際、個室ではなくキャビン型の部屋を利用していて、隣との壁が薄いことを実感した際です。カプセルホテルも同じような事が言えると思うのですが、左右上下の部屋との壁が薄い中、テレビを見るにはそのまま大きな音をテレビから出すと上下左右の同宿者の迷惑になります。

普通は、スピーカーから小さめの音を出すか、テレビに付いているイヤホンジャックを使って有線のヘッドフォンを使うかということになるのですが、常に手元に置きながら移動も自分と一緒にできるスマホと違って、部屋の中でちょっと動くだけでもイヤホンが耳から外れたり、もっと最悪なのはテレビに接続していたイヤホン自体が外れていきなり大きな音を出して周りの迷惑になると、個人的には結構なストレスになります。部屋に備え付けのテレビやラジオからの音を手持ちのワイヤレスイヤホンで聴ければ、音の大きさを気にすることなく部屋の中を移動しつつ色々なことをしながら聴き続けることができるようになります。

今回購入したのは、充電端子に一つ前の標準プラグであるUSBのmicro-B端子を装備したAUKEYの製品です。ポケットラジオと比べてもかなりの小ささで、きちんと管理していないと失くしてしまう恐れのあるくらい小さなものです。この製品の特徴は、イヤホン端子に接続するケーブルが最初から本体に付いており、別にケーブルを用意する必要がないということです。つまり、これ一つあればあとはワイヤレスイヤホンとペアリングするだけですぐに使えるようになります。

ただし、端子が上下で違うmicro-Bであるということと、本体を利用しながらの充電はできないようになっているのがこの製品のウィークポイントではないかと思われます。満充電までに要する時間は1.5時間だということですので、ワイヤレスイヤホンと直接接続できない機器を使う前にモバイルバッテリーから充電するなどの対応が必要になります。それでも、あるとないとでは大きな違いが出てくると思います。

トランスミッターとペアリングするのは、イヤホンだけに限りません。寝ながらテレビやラジオを聞きたい場合、Bluetooth接続のスピーカーとペアリングすれば、枕元で小さめに音を鳴らし、周りに迷惑を掛けることもなく、イヤホンのように外れる心配なく利用することができますし、アンプ付きのステレオスピーカーを小さなラジオとペアリングすれば、出力が小さくて聞き取りづらい音を大きくして多くの人と共有することも可能です。

今回の買い物はたまたま価格が安くなった時に購入したのですが、今後AUKEYの方で充電端子を今のスマホの標準であって差す方向(上下の区別)を問わないUSB Type-C対応のものが出るなら、そちらの方を手に入れた方がスマホのケーブルを流用できるのでおすすめです。また、ハードの仕様的に、充電しながら使えるかということもポイントになると思います。


支払いにどのキャッシュレス方法を使うかというのは十分に確認してから使おう

私がメインで現在使っているキャシュレス支払いの電子マネーはPayPayなのですが、ヤフーがらみでないAmazonでの利用でも抽選で購入額分のポイント還元が当たる(他には10%分のポイント還元有)というキャンペーンが2022年9月から行なわれるということで、色々とAmazonのセール情報を探していたら、日常生活には欠かせない食料品に、クーポンを使用すると4割安くなるキャンペーンが業者さんの方で行なわれているという情報を掴み、格安で買える食品のPayPay決済での購入で、もしかしたら後から購入分のPayPayポイントが戻ってくるかもと思って購入サイトに行ったら、世の中にはそんなうまい話はないことを改めて理解することになりました。

というのも、Amazonの製品の価格が表示されている所にある「クーポン」のチェック欄をクリックすると、クーポンが有効になっているうちは通常価格より安い価格が表示されるのですが、このクーポンはどうやらPayPay払いには対応していないようで、支払い方法をPayPayに変更するとクーポン利用前の通常価格に戻ってしまうので、仕方なくPayPayでの支払いは諦め、クレジットカードでの決済を選択して購入しました。

しかしながら、クーポンを利用して購入した金額的には、2千円くらい地元のスーパーで買うより安く買えたので、ポイント還元くじに参加できなかったことは残念ですが、それなりに家計の節約は実行できました。ちなみに、クーポンには購入前の画面で専用コードの入力が必要なものもありますが、そうしたクーポンについてもクーポンが使えるか試してみましたが、PayPay払いでは適用されませんでした。最初から安くなっているセールでなく、あくまでクーポンで安くなっているような場合は、本当に購入すべきかどうかはしっかりと判断した上で使うべきでしょう。

今回は、もし価格情報をチェックしないままPayPayで購入し、抽選に漏れてほとんどポイント還元がないような状況になってしまったら、せっかくチャージしてPayPayを使ってもお得にならないということになってしまったでしょう。お財布代わりに使えて便利なPayPayではありますが、使いどころを考えて使うことがやはり大切ですし、ポイ活を目指すような事も度を越すとかえって余分に家計からの支出になってしまうこともあることを今回の体験で感じることができました。ネットでの買い物は表示された金額で購入することを自分で了承した上でクリックするということになりますので、最後の注文ボタンをクリックするまで気を抜かないように気を付けたいものです。


BSアンテナ無し・利用できなくてもWOWOWは見られるなら他のBS局はどう生き残る?

ネットの広告というのはほとんどがスパムと呼ばれるようなもので、それほど自分にとっては興味のないものが多かったりします。ツイッターのコメントに流れてくるPRについても同じなのですが、今回はツイッターの隙間に入っていた「WOWOW」のキャッチコピーが気に入ったのでそのお話を。

そのキャッチコピーとは「BSないからWOWOW見られないは誤解」というものです。知っている方は少なくないと思うのですが、例に漏れずWOWOWもインターネットによるオンデマンド放送を行なっておりまして、衛星アンテナがなくてもオンデマンドで3つのチャンネルをBSと同時放送しています。パソコンやスマホだけでなく、手持ちのAmazon Fire Stick用の「WOWOWオンデマンド」アプリが用意されていて、月額税込2,530円で利用可能です。

BSアンテナをこれから購入して設置することを考えると、ネットが使えているなら基本投資0で月ごとの契約で見たいコンサート・ドラマ・スポーツがある時だけ加入するようなこともできますし、何より台風などで楽しみにしていたコンテンツが全く写らないということもありません。私自身Amazon Fire Stickにアプリを導入して様々なコンテンツの動画配信を見ていますが、そこまで私が画質にこだわらない感じであることもあり、大きな不満というのはありません。

今後どうしてもWOWOWでなければ見られないコンテンツが見たいと思った場合は、WOWOWを契約しているホテル(確か以前ルートインホテルの全館・全室で利用可能であることを紹介しました)を利用し、昼は観光夜はWOWOWというちょっと変わった旅を計画するというのもありだと思いますが、通常時なら自宅のテレビから見られるならそちらを選んだ方が簡単です。

現在は地上波民放が夜のゴールデンタイムに同時配信を行ない、NHKも地上波は専用アプリの「NHK+」を使えばパソコン・スマホ上での同時配信視聴が可能になっています(著作権の関係で配信されない番組もあり)。見逃し配信はNHKも民放も充実しており、今までハードディスクをテレビに繋いで録画していたのは何だったのかと言えるような事になっています(ちなみに、見逃し配信は放送後1週間程度)。そんな中、一部の番組はTVerで見られるものの、同時配信について遅れを取っているのが民放の無料BS放送なのではないでしょうか。

一部の番組を除いてネットでも同時配信を行なっているBSよしもとのような例はあるものの、あくまで独自の利用の仕方になっています。他の局についても、見逃し配信を行なっているサイトが目に付くぐらいです。今後無料BS各局は本気でTVerへの同時配信のような形でのネット配信を行なうくらいのインパクトがないと、今後はテレビ自体を見る人も減っていますし苦しいのではないでしょうか。

民放BSは地上波で放送が無くなったプロ野球中継にはそれなりのニーズがあるのではないかと思いますし、地上波系列のBS局でも比較的人気のある番組だけをTVerで配信するのではなく、さらに多くの番組を出してきて欲しいと思います。マニアックで地上波では放送しにくい番組でもBSなら作れるわけですし、単なる動画配信とは違う実験的な番組がBS局の中から生まれてくれるようであれば(さらにそれが同時配信で見られれば)、また状況も変わってくるのではないでしょうか。

話はWOWOWに戻りますが、現在スポーツライブの動画配信を有料で行なっているDAZNもWOWOWの直接のライバルになってくると思いますが、DAZNにはモバイル通信のpovo2.0に加入している人限定ではありますが、契約が月単位でなく7日間という短期の利用もできるようになっています。大会の期間が長いスポーツなら月単位でも良いと思うのですが、コンサートを一回見るだけだったり、ドラマを一気見(見逃し配信を利用するなどして)するような利用方法も認めてくださると、今までWOWOWを全く見ていなかった人たちへのインパクトも大きくなると思います。動画配信には有料のライブチケットが有り、見たいものを現地に行かずに自宅から見るようなライフスタイルも当り前のようになっていると思いますので、ぜひこうした期日限定利用の方法についても選択肢の一つとして出していただけると大変有難いのですが。


月での長期生活を目指す「アルテミス計画」開始で改めて今後の日本の未来を考えると

一昨日のニュースで、米による再度の月探査のための「アルテミス計画」が実行されるということを知りました。国内企業も月を探索する車や月に置く基地の開発をしている話が報道されていましたが、宇宙に出るための計画というのは私たちの日常生活と比べて夢はあるものの、いまいちピンと来ないという方もおられるのでしょうか。

しかしながら、宇宙開発によってすでに変わりつつある常識もあります。アメリカでは民間の通信衛星(スペースX)を利用してアメリカ全土(地上基地局が作れない場所を含む)でショートメッセージの利用を可能にするサービスを2023年に始めることをTモバイルが発表しています。ショートメッセージから音声通話、インターネットへと利用範囲を広げていく予定だそうですが、どんな山奥からでもSOSを発信することができることで、生活の利便性はかなり上がるだろうと思います。まだアメリカ全土での料金は発表されていませんが、その金額が注目されるだけでなく、日本で同じサービスが行なわれるのか? というところまで夢が広がってきます。

このように、地球上だけでない場所を開発することで、今までその出口について考えが及ばなかった多くの問題が解決できる可能性を秘めていることは確かです。環境的に無駄が多いことが指摘されている太陽光パネルによる発電についても、もし宇宙の上に大規模な太陽光発電所を建設することができ、そこから送電ロスなく全国各地に直接電気を届けられるようなことになれば、宇宙発電所は常に大陽のある方にパネルを向けることで24時間発電が可能になり、太陽が輝いているうちはずっと発電を続けることができるかも知れません。電気を送るという点や、機器のメンテナンスについては、これもまだ本当にできるかどうかわかりませんが、地上と衛星をつなぐ「宇宙エレベーター」という構想があります。もしこれが実現できれば、機器のメンテナンス及び交換も宇宙エレベーターに乗って行けばできてしまうので、社会のインフラとして使うことも可能ではないかとすら思います。

このように、宇宙を目指すというのはかなり夢物語というような段階から変わってきているような気がして、最初の「アルテミス計画」も本気で月への長期滞在をして月の中に眠っている資源を活用しようという考えが透けて見えます。

そうした輝かしい未来に必要なのは、どう考えてもこれから宇宙の魅力を感じて真剣に勉強したいと思っている学生や生徒を応援することでしょう。ここのところ、政府の教育に関する予算というのは減少の一方で、このままでは本気で勉強したいと思う優秀な人材が海外に流れてしまう可能性が言われています。そうなると、日本が自前でインフラを用意することができずに、夢の未来は他国で先に実現されるものの国内ではなかなか実現できないというような事にもなるかも知れません。

ここのところの政府の発表では、海外からの留学生を増やし、(必要な事であるとは承知していますが)国内より先にアフリカ諸国に多額の寄付をするというような流れに、もう少し国内の暮らしや未来についての夢に投資するような事ができないかなと思います。少なくとも新しい技術の恩恵を生活の中で受けられるような国を目指して欲しいものですが。


感染症の水際対策以外にも日本が海外からの観光客を受け入れる気がないと思われる事実

2022年8月現在、海外から日本へ観光旅行へ行く場合、基本的には団体旅行で添乗員が付き、マスクを付けることが必須となっているためか、他の国々と比べて日本へやってくる海外からの観光客は伸びていないということをニュースでは報じられています。

かつては日本を多くの観光資源を持つ観光立国として海外から多くの観光客を呼び込む事を積極的に行なっており、それにともなってかなり潤った業種も存在しました。しかし、現在は日本を観光するためにはハードルが高く、終日自由行動のような旅ができないとなると、しばらくは海外からの観光客を呼び込むことは難しいのではないかと思います。

ただ、私にはコロナ対策以外にも、ちょっとした懸念があるのです。もし新型コロナの特効薬ができたとしたら新型コロナもインフルエンザ並みの対応で良くなり、海外からの入国についてもコロナ騒動前の状況に戻ると思うのですが、それを待ってやってきた海外からの観光客が、日本全体での利便性がコロナ以前よりも損なわれていることに気付き、感染症の危険がなくなっても日本観光を敬遠するのではないかという一つの問題があります。

この問題というのは、以前このブログでも書かせていただいた「公衆Wi-Fi」が使える場所が確実に減っているという問題です。公衆Wi-Fiは、東京オリンピックで多くの海外からの観光客が訪れることを期待され、その整備は日本中で行なわれたのですが、オリンピックを無観客で開催したあたりから、設備投資をしても使われないことになったこともあったと思うのですが、オリンピックが終わった2022年に至る中で、確実に使える場所は少なくなっています。

大きなポイントは、日本のコンビニチェーンの主要企業であるセブンイレブン・ファミリーマートで提供してきた無料Wi-Fiの提供が終了してしまったことですね。日本に住む私たちにとっては、セキュリティの問題がある公衆Wi-Fiよりも、安価でそれなりの性能を発揮するモバイル通信のネット接続があれば、ほとんど日常的にはWi-Fiを使わないような状況が出てきているので、今の日本の状況がこのままずっと続くのであればこの流れも間違いではないと思うのですが、一時的に日本にやってくる人からすると、いちいち旅行中にSIMカードを契約しないと国内での通信はやりにくくなってしまいます。今までは公衆Wi-Fiの広がりがあって、そうしたニーズをカバーできていた部分もあったのではないでしょうか。

海外からやってくる旅行客は、スマホは持っていても日本国内でのデータ通信については、公衆Wi-Fiに頼る人というのが一定数います。過去に日本を観光した経験を持っている人は、日本でもそれなりに公衆Wi-Fi網は整備されていると思ってやってくると思いますので、以前使えていた場所でWi-Fiが使えなくなっていて、その使えない場所が思いの外多いということになると、いくら良い観光資源が日本にあると言っても、同じ条件で無料Wi-Fiが整備されているところに行き先を変更してしまう可能性はあるのではないでしょうか。そういう意味では、全国の主要なコンビニで使えなくなっているというのは、以前訪れて使えると思っていた人にとっては大きなマイナス要素となるでしょう。

もちろん、利用する人が減るだけでなく、Wi-Fiの導入が売上につながらずに、逆にWi-Fiを使うためだけにやってきて、購入のためにやってくる人がお店に入れないというようなディメリットもあっての企業側の提供中止ということも確かにあります。個人的には、企業のサービスだけに任せるということでなく、国策として海外からの観光客を迎え、失望させないためには、ある程度の公衆Wi-Fiの再整備を公的な支援を含めて行なうことが必要なのではないかと思うのです。

いざという時のために利用することを見越して公衆Wi-Fiが整備されると、先日あったような携帯電話キャリアのトラブルや、大きな災害でネットが使えなくなるような状況での最後の頼みの綱として使えるわけで、公的な資金を投資する大義名分も立つのではないでしょうか。セブンイレブン・ファミリーマートが店内の無料Wi-Fiサービスを止めた時にはニュースにはなったものの、現状では企業がサービスを終了すればそのままになってしまっています。

日本における公衆Wi-Fiの整備は、ライフラインの確保という意味においても重要だと私は思います。例えば、首都圏を中心とする直下型地震が起き、電車など交通機関が使えなくなり大量の帰宅難民が出るような状況になった場合、もし携帯電話回線が停電やアクセス集中によって使えなくなった場合、やはり頼りになるのはモバイル回線とは別の仕組みを使っている光回線によるインターネット回線を飛ばすWi-Fiだと思うので、このまま尻すぼみ的に減っていくとなると、大きな障害や災害が起こった時にも困ることになると思います。少なくとも今後海外からの観光客を大々的に受け入れたいと思っているなら、本気でこの問題について考えていただければと思います。


海外旅行先がハワイ含むアメリカが中心ならぜひ普段使いに使いたいソフトバンクのプラン

物理的なSIMカードおよびeSIMを利用して一台で2回線が利用できるスマホをメインで現在使っているのですが、動画を見たりラジオや音楽を聞き流したりする用途には別のスマホ(できればSIMカードの使えるタブレットにした方がより使い分けのメリハリが付きます)で使い分けています。

そのようにして使うと、現在は自宅にこもっている時間が長いこともあり、8月19日現在のデータ使用量はまだ1GB未満の0.85GBしか使っておらず、毎月3GBまで使うことのできるソフトバンクのデータ専用回線「データ通信専用3GBプラン」で十分という感じになっています。料金は契約翌月から5年間は税抜900円(税込990円)で利用でき、5年1ヶ月超契約を続けた場合でも税抜1,280円(税込1,408円)で利用できる、大手三キャリアの中ではMVNOの料金並みに安いということだけでなく、ソフトバンク契約者の特典もそのまま使える(ヤフープレミアム会員の特典が無料で利用可能など)というメリットがあるので、そうした特典分で実質の通信料金を安くしようと現在も色々と考え中です。

そんな中、デジタルニュースサイトでデータ通信専用3GBプランのメリットを紹介している内容が目に停まりました。その内容とは、ソフトバンク契約者の海外利用におけるメリット「アメリカ放題」です。

このオプションは、回線を国際ローミング対応にすることが必要ですが、月額990円のデータ通信専用3GBプランでもアメリカ(記事中ではハワイ)で無制限に利用可能ということなんだそうです。詳しい内容についてはリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1432238.html

世界の色々なところに行かれる場合、現地でSIMカードを契約するか、別にWi-Fiルータを借りて旅行中に使うか、今加入している海外でも使えるプランのある契約(ahamoや楽天モバイルなど)を国内・海外問わず使うというパターンがあると思いますが、旅行先がアメリカ中心であれば、普段国内でそこまでデータ通信を使わないなら、私のように2回線使えるスマホに「通話専用」「データ専用」の回線を同時に入れて使っていても、アメリカ本土でのデータ通信についてはお金の心配をすることは無くなります。

上のリンク記事の中でも触れられていますが、データ通信専用3GBプランのSIMでは電話の発着信ができないので、音声通話はLINE電話を利用するか、着信についてはデータ通信だけで利用することができるIP電話を導入し、IP電話の番号に転送を掛けることで、海外に自分がいるのを知らない人から電話があっても電話に出ることができます。私の場合、楽天モバイルの契約があるので、Rakuten Linkアプリが海外ローミング中にも使えるので、メイン番号から楽天で取得した電話番号に転送を掛けることで、あまり意識することなくデータも通話もできるようになるのではないかと思いますが、国内での使い勝手も大切なので、やり方は人それぞれあると思いますが、現在全く海外に行くあてがない方であっても、ソフトバンクの「アメリカ放題」はデータ通信専用3GBプランでも使えるということをインプットしておけば、いざという時のためにはなるのではないかと思います。

まだまだ新型コロナの感染者も多く、先日書いた時よりさらに身近で感染者が増えてきたので、とても旅行どころではないのですが、こんな時期だからこそ、自分が今契約している通信費について色々見直して、自分のライフスタイルの中で安く快適に使える組合せを考えるのも面白いものです。


donedoneエントリープランの維続性に関する一通のメールについて

au回線を使ったメインでないサブ回線として使われている方もいると思うpovo2.0の出現によって、すっかり影が薄くなってしまった感がありますが、BIGLOBEから出ている「donedone」というサービスの中で、一日中最大128kbpsしが出ない(高速利用可能なクーポンなどもない)「エントリープラン」は今のところずっと0円で利用可能な今の社会の中では珍しい契約です。
私自身もこのサービスが出た時にとりあえず契約してみて、テキスト関連のネット接続用に使っているのですが、世の中には「タダほど高いものはない」という事もあるわけで、ずっと契約していても、BIGLOBEの方針が代われば強制解約されても止むなしという感じで使わせていただいています。

ひさしぶりにこの件についてここで書かせていただこうと思ったのは、実は昨日になってBIGLOBEの「donedone」からメールが来たことで、こうした疑問について、ある程度は信頼して使い続けられるのではないかと思ったからです。

メールの内容は、契約時に登録したメールアドレスに「donedone 契約者・利用者情報のご確認のお願い」という形でのメールで、契約内容に変更があった場合には、donedoneのアプリの方から住所、電話番号、メールアドレス、利用者などの情報を登録し直してくれというものでした。

なお、こうしたメールは一年に一度を目安に定期的に登録したメールアドレスに届くということのようです。私が想像するに、こうして出されたメールが戻って来てしまうような状態が続いた場合には強制解約というのもあり得るかも知れませんが、年に一回の確認メールをクリアできれば、当分は月額0円でエントリープランを使い続けることができるのではないかと解釈することもできます。

もちろん、BIGLOBEの都合によって急にサービス終了なんてこともあるかも知れませんが、とりあえず今のところは年一回のメールを常に安定して受信できるよう、何か変更があったらネット上での修正を忘れないようにする事が、通常では使えないくらいのスピードだとは言っても、メールやテキスト中心のWeb、実はこのブログの更新についてもじっくり構えて操作すれば、きちんと書いた内容をアップロードすることも可能なので、普段は使っていなくても、いざという時に役に立つかも知れません。まあ今さら契約するなら様々なトッピングを付けることのできるpovo2.0の方がおすすめだと思いますが、まだ契約が残っている方は、情報更新の内容を最新にしながらできるだけ長く使われるのが良いと思います。