防災関連ニュース」カテゴリーアーカイブ

防災に関する新たな話題や、画期的な新製品の紹介などをこちらで行ないます。

緊急警報放送が就寝時に発信された場合に正常に私たちに伝わるか?

昨日の夜中、いきなりスマホのアラームが鳴りました。地震に関する情報で鳴ることが多いアラームなのですが、今回はちょっと違っていたというのは多くの方々が感じたことだろうと思います。

一昨日、トンガの海底火山が噴火したものの(トンガおよび一部の国では改定ケーブルが切断されたことで通信が遮断されるなどまだ被害の内容も確認できない深刻な状況であるとのことです)、当初気象庁は日本に影響する津波の心配はないと発表していました。しかし、その後の潮位の変化や周辺の国での状況を見て、まさに突然の津波に関する情報(一部の地域が津波警報で日本の太平洋岸の地域のほとんどが津波注意報が発令)が出るとは思わなかったため、全く地震が起こったような状況でない中で鳴ったアラームは、私の今いる場所でないところでものすごい地震が起こったのではないかと一瞬思いました。

ちなみに、自宅では緊急警報放送を受信できるラジオをセットしていて、定期的に試験放送を勝手に受信してくれるので、市が出す広報と同じ内容を寝ていても知らせてくれるようになっています。そこで、とにかく津波注意報が自分のいる地域で出ている事を知ったのですが、音声だけでは何がどうなって津波がやってくるのか具体的にイメージしにくいところがあります。

実は、自宅にあるテレビにも緊急警報放送受信設定というものがあり、一応ONにしているのですが、実際にテレビを消している状況で緊急警報放送が入ってきた体験が無く、本当にこの機能が使えるようになっているのか半信半疑だったのですが、今回リモコンを探してテレビを付ける前に、きちんと緊急警報放送受信設定が働き、見事にNHKのニュースが見られるようになりました。

今回は、直接被害を受ける心配のない状況で、緊急警報放送を問題なくラジオとテレビで受けられることが確認できましたので、正直ほっとした気持ちです。ただ今回のトンガの海底火山については、もし今回より大きな噴火が起こった場合、日本全国に大きな被害を及ぼすような津波がやってきても不思議ではないことから、現状でも警戒は怠らないようにし、用事もなく海岸を走るような事についても細心の注意をすべきかと思います。また、トンガ以前にも日本の周辺で海底火山が爆発することによって津波が発生するリスクについても考えておくべきではないかと改めて思うことになりました。

今回の日本に到達した津波についても80センチくらいでも漁船が転覆する被害が出るなど、甘く見てはいけない事はしっかりと認識すべきです。もちろん、そうなったらトンガを含む周辺国も大変な事になってしまうわけで、こちらからできる何らかの援助についても考えなくてはいけないでしょう。皆さんも今回の事を心に留めながら、続報についても慎重に入手するようにしたいものです。


感染症が軽く済むものだとしても地域や社会の対応が変わるまでは無謀な動きは避けた方が無難

南アフリカで新型コロナウイルスのオミクロン株に感染した患者が出た時から、今までより重症化しにくいのでは? という見解がテレビなどで語られ、それは日本で患者数が増えても同じように言われることが多くなりました。

こうした見解はもっともだと言われる部分もあるものの、その事が多くの人に認知され、それが常識とならなければ、まだ今の日本ではそうした情報に踊らされ、今までの風邪やインフルエンザと同じような対応を取ることは難しいと思わざるを得ません。

これは、私が以前インフルエンザに感染した時に感じたことですが、受診したお医者さんに、家で寝ている時に仕事を休むことは仕方ないものの、いつになったら仕事に復帰できるのかと質問したら、何とも言えないと言われてしまいました。症状は収まっても完治したと断言することは難しい部分があるので、再び仕事に戻るまでには現状を報告した後で職場の方の判断を仰いだ上で復帰したということがありました。

今の場合は感染した本人や濃厚接触者について、細かな隔離日数が定められているようですが、恐らくどこの職場でもそうした事を受けて、出社しても良いのか自宅療養になるのかの判断をされると思います。

たとえ、普通の風邪くらいの症状で、熱がすぐに治まったとしても一定の日数を経過する前に職場復帰をしてしまったら、自分が感染源になって職場全体に感染を広げてしまうのではないか(風邪と比べるとワクチン接種をしていても誰も免疫を持っていないので可能性は否定できない)という風にも思えてしまいます。

私自身医療についてはそれほど知識はありませんし、やはりかかりつけ医からの情報をしっかりととらえ、3回目の接種の案内を受ければ接種を受けるつもりでいます。それは、正直な話、先に書いたインフルエンザにかかった時の苦しさを忘れていないので、単純に苦しい思いをしたくないですし、それが新型コロナでもインフルエンザでもない、普通の風邪であっても、かかりたくないという思いが強いからと言うことになります。

今後の事を考えると、できるだけ早く今回の新たなオミクロン株に対しての研究が進み、今行なわれている隔離政策を変え、できるだけ社会への影響を最少限に留めながら、ウイルスとの共生を図っていって欲しいと思います。しかし、新しい感染症ウイルスの正体が解明されないうちは、やはりいかにして身の回りで感染者を出さないようにするかということが大切なような気がします。

ここで改めて、アルコール消毒や手洗いの徹底および、体力的に無理をしたり睡眠時間を削ったりして免疫力を弱めるような行動は慎むという基本的な事から実行していくことの大切さをかみしめたいと思います。まだ社会制度が変わらないうちに、私たちのライフラインを支えている人たちの中で感染が広がってしまったとしたら、社会自体の停滞が本格化してしまう恐れがあります。医療の力や政治の力も大切ではありますが、まずは一人一人の自衛という面にももう一度注目してみたいと個人的には思っています。


雪の降る冬のキャンプは事前に現地の状況と天気予報を確認の上危なければ撤収を

昨年末に起こった兵庫県宍粟市の氷ノ山での遭難事故で、取り残されていたと見られる男性の遺体が車の中から発見されたというニュースがありました。今回のグループは冬キャンプを行なうために出掛けたものの道に迷い、積もった雪で身動きが取れなくなったことが遭難の原因かと思われます。さらに現場付近は携帯電話の電波もつながりにくい所だったようで、悪天候で雪が降り積もる中で事態は最悪の方向に向かってしまったことが想像できます。

今回車の中で見付かった男性は、下山することを諦めて、車中泊をしようと試みたのではないかとニュースでは紹介されていますが、車自体が雪で埋もれてしまうと、もしエンジンを掛けてヒーターを使おうとした場合、排気ガスが車内に充満し、一酸化炭素中毒になってしまう危険性があります。少なくとも常に車の回りに積もった雪をどける必要も出てくると思いますが、寒さでドアが凍りつき、開かなくなってしまうようなこともあるので、雪が積もった場合の車中泊というのは細心の注意が必要になると思います。私など、雪のない冬のキャンプなら、虫も出ないし人も来ないし、焚き火をすれば暖も取れますし、悪くはないと思いますが、雪が降る場合にはちょっと怖いので自分では行こうとは思いません。

過去には、降雪とともに吹く風によって起こる地吹雪によって、晴れている時なら簡単に帰ることができる自宅に帰ることができず、自宅の数十センチ手前で力尽きたという事故を紹介したことがありましたが、それくらい怖いのが「ホワイトアウト」という現象なのです。

私自身は自分一人で雪の降る中を車中泊に出掛けることはなく、というか今住んでいる場所が一年を通じて全く雪と縁のない場所であるので、少なくとも雪国の怖さを知る人と一緒に出掛けたことはあります。それは、キャンプではなく天体現象の観察のために向かったのですが、七輪で暖を取りながら外で観測することが基本だったので現地での天気は雲がかかっていれば中止にしたので、雪の恐怖はなかったものの、夜でも氷点下20度くらいまで下がったことにより、車に戻ろうとしたところドアが凍りついて開かないという状況を身を持って体験することができました。

その時には七輪に掛けていたヤカンのお湯をドアにかけることでドアを開け、帰る時には七輪を消火してからしばらく車で持って行けるまで冷まさなければならず、撤収するにも時間がかかったことを覚えています。ただ、私の経験は周辺に雪は残っていても視界は良好でしたので、その点は大丈夫だったのですが、もし天候が急変したらすぐに撤収しないと、車で帰るにしても道すらわからなくなってしまうでしょう。

今回遭難された方はどのくらいのキャンプ経験があって、その中で冬山でのキャンプについてもその恐ろしさを十分にわかった上で出掛けたのか? という疑問は出てきてしまいます。デイキャンプの予定であったとしても、それなりの食料や雪山対応の寝袋(暖房が使えなくなった時に備える)やスコップ(テントや車の周辺の雪をどけるため)は持って行くべきであり、当然ながら車中泊をする場合にはアイドリングは避けて、さらに緊急時の連絡が付く場所を選定するか、携帯電話のエリア内であったとしても山中では繋がりにくくなることは当然起こり得るので、できれば携帯電話でなくアマチュア無線の無線機を持って行くなどの備えはしっかりしていないと自分の命を守れないのではないかと思ったりもします。

今後、次第に観光でキャンプをする人が増えてくるようだと、できるだけ人の行かないところを目指すあまり、危険な区域に突入するような形で進んでしまう人もいるかも知れません。晴れていればそこまで問題にならなくても、ちょっとした天候の変化が自身の運命を左右することもあるので、やはり安全を第一にして低気圧の接近するような場合には予定を中止するくらいの慎重さはあっても良いのではないかと思います。皆様もこうした遭難事故を軽く考えず、慎重な行動を心掛けましょう。


乾燥する季節は少しの火でも一気に燃え上がる 火災を出さないための心掛けを

昨日、大阪・北新地の雑居ビルにおいて多くの犠牲者を出す火事がありました。ニュース内容について、放火の疑いがあるということですが、今の季節は空気が乾燥しているため、それほどビルの中で火が回らず、迅速な消防活動のためもあってか、他の階などへの延焼は防がれたものの、火元の場所では一気に火が回り、さらに有毒な煙が充満したために多くの人が犠牲になったようです。

実は、先日このブログでも小出しにして紹介していた電車を使っての日帰り旅を実行したのですが、帰りの車窓を見ていた同行者が突然「火事だ」と言うので走行中の電車内から振り返ったら、木造のアパートらしき建物が大きな炎とともに燃えており、空気の乾燥のせいでしょうか、一気に全ての建物が灰になってしまうほどの勢いでした。その建物は線路のすぐそばに位置していたのですが、電車の方はそのまま通り過ぎ、停まることはありませんでしたが、まさか電車の中から家が燃えているところを見るとは思わなかったので、それまでの旅の印象も少々変わってしまったような感じでした。

そんな事を目撃した中では、今後いかにして火事を出さないか、家での行動であったり、レジャーで火を使う際についても十分注意すべきではないかと思えます。自宅はオール電化ではないので、一番気を付けるのがガステーブルになります。一応ガステーブルには空焚きをした場合の安全装置が付いているので、不注意で消し忘れてもそこまで燃え広がることはないとは思うのですが、他のものに引火する可能性は捨てきれないので、やはり調理中にはガス台から目を離さず、ちょっとでもおかしな事があったらすぐに火を消すような心掛えは必要になるでしょう。

家の暖房についてはエアコンとこたつというともに電気を使ったものに限定していて、石油ストーブはあえて置いていませんが、電気でも発火の原因となるコンセント回りにホコリが付かないように気を付けたり、スマホやモバイルバッテリーを充電する際にはバッテリーの爆発事故を防ぐため、充電する前に電池自体が膨らんでいないかなどを日頃から確認しながらの取扱いが大事ではないかと思います。

そして、今年はまだ大きな事故としては起こっていないものの、キャンプ場などの火気使用が認められている所以外の野外で調理や焚き火をする際にも、山火事を引き起こす危険性があるのがこの季節なので、十分な注意が必要になります。回りに燃えそうなものがなく、何かあったらすぐ火を消せるような準備、そして爆発的に燃える場合がある燃料(アルコール燃料など)の取り扱いについて、自ら爆発を引き起こすような使い方はしないなど、基本的な扱い方を理解することや、強い風が吹いて火の粉が舞うような可能性のあるようなケースでは焚き火台を使っていても、薪などを使った焚き火については控えるか十分な防火対策を行なった上でやるということでしょう。交通事故と同じく火事のニュースもこれから多くなってくると思いますが、くれぐれも小さな火でも甘く見ないようにお互いに気を付けたいものです。


山梨県富士五湖と和歌山県紀伊水道で連鎖的に地震が起きたことで改めて考えておきたいこと

この文章を書いている当日で、この内容をアップした前日の12月3日は、未明から各地で大き目の地震が相次ぎました。スマホの方に連続して地震速報が流れてくるので、テレビなどを付けなくても、朝からこれだけ頻繁に大きな地震が発生しているのには改めでびっくりです。ここで改めてその内容をまとめてみることにします。

・AM 2:18 山梨県東部富士五湖地方で最大震度4(マグニチュード4.1)
・AM 2:23 山梨県東部富士五湖地方で最大震度3(マグニチュード3.6)
・AM 6:37 山梨県東部富士五湖地方で最大震度5弱(マグニチュード4.9)
・AM 9:28 和歌山県で最大震度5弱(マグニチュード5.4)

私が見た発表によると、最後の和歌山県の地震は、紀伊水道が震源地であることから南海トラフと関係あるのでは? という風に素人は考えてしまうものの、今回起きた地震の震源が浅いのでそれとは関係ないという見解が出ています。また、山梨と和歌山の地震との相互関係はないという見解も出ています。

ちなみに、和歌山ではさらに前日の12月2日の夜11時過ぎに震度1(マグニチュード2.5)の地震も起こっていて、この小さな地震が大きな揺れの引き金になった可能性はあります。こうした流れを見ると、今後和歌山だけでなく山梨の方でもまだエネルギーの放出が終わったかを判断することは難しく、同じ地域で和歌山県で起こったくらいのマグニチュード5を超えるエネルギーが放出されると、揺れの大きさは6を超える可能性もあるので、やはり注意が必要でしょう。

私自身は常にこうして全国の地震の様子を見ているわけではないのですが、地震が多いとされる地域に住んでいるということもあり、毎週テレビでは地域で起こった地震情報がニュースで出たりしていた関係で、気象庁から発表のある地震情報についてはテレビで頻繁に地震速報のテロップが出るような場合には、夜寝る時には一応気にして自分の身の回りを再確認したり、持出用のグッズを確認するなどしています。

やはり、寝ている時に大きな地震が起きるのが一番怖いので、自分と家族が就寝している場所で寝ている時に倒れてきた家具に挟まって抜けられなくなることにならないように、寝る位置には気を遣っています。寝る位置についてはそう変わらないものの、長く生活している中で、周りにある物が増えたりするので、改めてそうしたものが落ちて来ないかどうかの確認は必要です。また、こうした事があると、停電が恐いので改めてモバイルバッテリーの充電をしたりバッテリーの残量を確認したり、電気・ガスが使えなくなった場合に備えてのアルコール燃料のチェック(カセットガスよりもアルコール燃料派なので)、水道が出なくなった場合に飲める飲料水の確認(日常的にスーパーの水をストックしながら使用しているので、空の容器が出来たらなるべく早めに汲みに行くようにしています)あたりの再確認をしっかりしようと思っています。

あと、部屋の中で大きな地震に遭遇すると、棚から色々なものが落ちる可能性があり、その中でも特にガラス器や陶器が落ちて割れた場合、そのまま部屋を移動しようとしただけで足や手を切るなどの怪我をする危険性があるので、ここ数日は枕元近辺に部屋履き(スリッパでも可)および軍手を用意して、何かあったらそれを履いたり付けたりした上で行動するように考えています。特に今回の地震で余震の恐れがある地方の方は、とりあえず今後一週間くらいは、寝る前に明かりと同時に履物・軍手の準備も忘れないようにしましょう。


新型コロナのオミクロン株の感染者がすでに発生済みの中でどう抑え込むのか

国としての感染症に対する政策というものは実に難しいものだと思います。感染者を抑えるためにはあらゆる方法を使って人流を抑える必要がありますが、ようやく経済活動も戻ってきた中でまたそんな事ができるかというと、なかなか難しいものがあるように思います。現在問題になっている18才未満の人に対する給付金についても、もし大きな感染の波が来た場合にはぶっ飛んでしまい、改めて他の給付金についても考えなくてはならない状況になることも考えられます。

そうならないように、今の感染者が少ない状態をキープしていくことが行政には求められ、私たちの側としても、今までと同じように感染しないための細やかな対策を引き続き行なっていくことは必要になってきます。その際、やはり考えていただきたいのは、過去に感染症対策についてうまく行かなかった点について、個人的にも社会的にもきちんと回避してよりよい対策を講じていけるかということです。

これを書いている状況では、ナミビアから来日した人が新しいオミクロン株の新型コロナに感染していることがわかったのですが、そもそも同じ飛行機に乗っていた人の動向は把握できているのかすら報道がない中、最悪の場合そのナミビアの人から空気感染した人がオミクロン株を日本国内で広げてしまう可能性があります。それだけでなく、そのナミビアの人は最初に発見されただけの人ですので、それ以前に発症はしていないもののオミクロン株に感染したまま日本国内に入ってしまった人がいる可能性も考えなければならないでしょう。

とりあえずは、今後症状が出て新型コロナに感染した人については詳しく調べてもらい、都道府県ごとにオミクロン株が全国に広がるか否かの情報提供をしていただく事は当然やってもらえると思いますが、過去の事を考えると居住地域で感染が発生しても、どこで発生したのかまでは報道されないことも多く、かなり広いエリアの中で疑心暗鬼になってしまうことがありました。私の住む静岡市で言うと、静岡市としての感染者が発表されるものの、地域的には葵区・駿河区・清水区という三つの区があり、特に清水区というのは旧清水市で、旧静岡市の2つの区とは生活のエリアが違うため、静岡市とひとくくりにされても困ってしまうのです。

また、もし東京や大阪などの大都市でまとまった数のオミクロン株感染者が出てきた場合、単に感染して症状が出た人だけでなく、感染しているもの症状が出ていない人についてもきちんと対処するようでないと、無症状の人から感染が広がってしまう可能性もあります。これは以前から言われていたことですが、以前には感染者が出た場合でも家族ですら感染の可能性を考えた上でのPCR検査は行なわれていませんでしたが、やはり勤務先、学校くらいの範囲では感染者が出たらもれなく行政の方で積極的に検査を行ない、できるだけその時の感染者の実数を計上することが大切ではないかと思います。

そういう事が行なわれず、以前のような絞った検査や、地域を絞らない感染者数の発表が続けて行なわれてしまうとしたら、個人的にはもはや旅行や会食は諦めて、自宅に引きこもっての生活に戻ることも致し方ないでしょう。まだ実際に感染者数が増えている状況ではありませんが、今後どのように過去にうまく行かなかった事を取り返すような対応を本当に期待したいです。


2022年2月に電力危機は起こるのか? 起こらなくても電気料金節約のために考えること

世界的なエネルギーを作るための燃料の争奪戦のため、日本国内の主流の燃料である液化天然ガスや他の燃料の価格が上がり、そのために家庭の電気料金まで影響を受けているそうです。改めて考えてみると、かなりの暑さが先日ぐらいまで続いた夏の季節にそこまで影響しなくて良かったと思えますが、冬は冬で暖房費として電力と灯油・重油のダブルパンチで値上げされることが予想されます。

ただ、お金の負担だけで済むようならそれでもいいと思う方もいると思いますが、もし電力利用量が供給量を超えてしまう可能性があると、あの東日本大震災の時のような計画停電が2022年2月あたりに行なわれる可能性もあるという話を耳にしました。もちろん、マスコミ報道というのはそれを頭から信じることはしなくても良いと思いますし、可能性としてそれほど計画停電になるかというと、個人的にはそこまでの緊迫した状況は電力に関わる人の力で解消することができるのではないかと思っています。

ただ、実際に計画停電が実行された時のことを考えると、突発的な災害(地震だけではなく大規模な落雷などで設備が損傷を受けてにわかには復旧できない事もあるかも)がきっかけとなって時間限定で電気が使えないような事も考えられます。個人的には自宅での生活の中においても、車中泊をするための準備で得たノウハウを活用し、急な停電になっても慌てないような下準備だけはこれからしていきたいと考えているところです。

まず、家庭の中で停電が起きた場合、一番困るのは何かという事を考えた場合、夜の場合は明かりですが、一日中通して困るのは常に電力を使って動いている冷蔵庫だと思うのですね。幸いにして今回の電力危機の予定が一年を通して一番寒い時期であるので、いわゆる冷蔵室にあるものについてはバルコニーなどの外に置くことである程度の保存はできると思うものの、雪国で雪が降らない地方であれば、冷凍室にある冷凍食品は電気が止まった瞬間から溶けていくことになるでしょう。

幸いにして手元には複数のクーラーボックスがあるので、とりあえず日常的には最低限の保冷剤を入れているので、その保冷剤と一緒に冷凍庫の中味をクーラーボックスに移し、冷凍食品から先に食べていくような感じで日々の買い物をしています。冷凍食品は便利なので、ついつい買い過ぎてしまう方もいるかも知れませんが、その量に応じて、一時しのぎではありますが大き目のクーラーボックスを複数用意して、できるだけ冷蔵庫内の食品を無駄にせずに食べられるような体制を考えることをおすすめします。

さらに、今ある冷蔵庫の中味を保管するだけでなく停電時にも氷を作ったり他のクーラーボックスに入れるための保冷剤を冷やしたいという方については、複数のクーラーボックスだけでなく、AC・DC以外にも市販のカセットガスを使って冷やすことのできる冷凍冷蔵庫COMBICOOLのような製品をレジャー用に用意し、いざという時には他の普通のクーラーボックスと合わせて活用するという方法もあります。ただ、常温からカセットガスを使って冷やすのはかなり効率が悪いので、日常的にサブ冷蔵庫としてコンセントをつないで寝室の飲み物やアイス用の冷蔵庫として使うなどの工夫はあった方がいいと思います。

次に、明かりの問題ですが、先日自宅周辺が数分間だけですが停電になった時、当然ながら周りの家々の電気も消えてしまっていて、月明かりがない日でしたら本当に真っ暗になります。逆に言うと真っ暗な中であれば少しの明かりでも十分部屋の中を照らすことができると思いますので、100円ショップで売っているLEDランタンでも用意して、同時にそのランタンで使える、これもできれば充電可能な単三型のエネループを呼びとともに用意しておくことをおすすめします。

私の場合はランタンと懐中電灯を常に使えるように明かりのチェックを行ない、暗かったり付かなかったりした際は予備電池に交換し、同時にエネループの充電を行ないます。エネループは自然放電量が少ないので、なかなかこうした充電作業は必要ありませんが、予備を含めた複数のエネループを用意しておくと、ポケットラジオの電源など他のもの用にも使えますので、必要な分の倍くらいの本数を目安として充電器とともに用意しておくことをおすすめします。個人的な充電器のおすすめは、過去にこのブログで紹介した純正のUSB充電器で、いざという時にはコンセントのないポータブルバッテリーからエネループに充電することができます。

パナソニックエネループ充電器 BQ-CC87 USB充電が基本のモデルその使い勝手は?

明かりについては、以上の用意でもそれなりに長期間の夜の室内を照らすには十分なのですが、もう一つ電気と私たちの関係を考えた場合、どうしても確保しなければならないのが、スマホの充電をどうするのか? ということではないかと思います。

さすがにスマホの充電は普通に使っていれば毎日することが必要なので、ある程度容量の大きいモバイルバッテリーか、他の家電製品も使えるポータブルバッテリーの用意が必要になるのではないでしょうか。これがあれば上記リンクのUSB経由でのエネループ充電も可能になりますし、安心して一日中スマホを使えるだけの電気があれば、計画停電を乗り切ることができるでしょう。

基本的には計画停電でない時間にACアダプターを使ってモバイルバッテリーやポータブルバッテリーを充電し、コンセントが使えない時に(特に夜間など)、ふと手元のスマホを見たら全く充電されていなかったというような急に備えるために、各種バッテリーを使うという形を考えます。さらに一日中コンセントが使えないような災害時を考えると、モバイルバッテリーやポータブルバッテリーを充電できるソーラーパネルの併用というのもできればあった方がいいですが、計画停電対策としてはそこまで考えなくても良いでしょう。もし購入する場合にはポータブルバッテリーの方を優先し、ソーラーパネルはネットでの安売りがされるタイミングで考えれば良いのではないでしょうか。

モバイルバッテリーについてはお使いのスマホに合わせたものを用意すればいいと思うのですが、ポータブルバッテリーについてはその用途で様々な容量のものがあります。個人的には夏に計画停電があることを考えると、できればコンセントが付いていて家庭用のDCモーターの扇風機が夜通し動かせるくらいのパワーのあるものが良いと思います。ちなみに、私が持っていて一番パワーが有るのが、最小の電気炊飯器を何とか使うことのできる以下のリンクのポータブルバッテリーです。

Enginstar ポータブル電源 R350を購入してみて PanasonicのミニクッカーSR-MC03との組み合わせでご飯を炊いてみる

どちらにしても、こうしたものは実際に電力危機が起こり、多くの人が準備の大切さに気付いた時点で品薄になってしまうことが予想されます。個人的には今後行なわれるであろうネットや実店舗のセールで通常より安くなった時を見逃さずに必要だと思うものから購入していくことだと思っています。個人的には全ての家庭の電力をソーラーパネルでまかなうような事は難しいと思いますが、暖房なら昔懐かしい湯たんぽをこたつの中に入れていざという時にはあたたまるような工夫も可能です。その際には湯わかしのできるキャンプ道具の家での利用も視野に入ってくるでしょう。まずは今揃っているキャンプ道具やモバイルバッテリーてできることできないことをまずは検証してみることからおすすめします。


外出時に情報難民にならないための装備のヒントは「複数台持ち」と「予備バッテリー」

2021年10月7日夜に埼玉県を震源とする関東地方を襲った最大震度5強の地震は、たまたまテレビでニュースを見ていたら、突然VTRが中断して大揺れになるスタジオが映し出されたことで認知しました。

私の住む静岡県内では地震の発生時には全く揺れませんでしたが、関東地方から少し遅れて揺れだし、それなりに大きな揺れが少し長い時間続きました。といってもこちらの震度は2にとどまりましたのでそれほど大きい揺れではなかったのですが、震源地周辺では一部の地域で色々大変だったことが後になってわかりました。

具体的には棚から物が落ちたりして怪我をしたり物が壊れるような被害があるものの、夜遅くの地震の場合だとニュースとして拡散するには時間がかかります。同じように水道管が破裂して道路が水びたしになるような場所も複数あったようですが、やはり都会での地震ということになると、ライフラインの他に止まるものとして一番大きいのが鉄道であると言えます。

地震直後にその様子が報道されることはそこまではなかったのですが、大きな地震が起こった場合、新幹線を始めとする電車が脱線しないように鉄道の線路について問題あるところがないかどうかをきちんと調べた上でないと電車は基本的に走ることができません。地震は夜10時過ぎに発生しましたので、仕事を残ってした人が遅めの夕食を済ませたり外に飲みに行って帰るくらいの時間だったことで、勤務先の最寄り駅から自宅に帰る段階で足止めされたということになります。地震発生直後から東海道新幹線の東京~静岡間や山手線全線が止まっているというニュースがありましたが、後日の話を聞くとさらに広い範囲で帰宅難民および翌日の出勤・通学難民が生まれていたようです。

過去に、私自身も東京から自宅のある静岡に電車(東海道線)で戻っている最中に関東で震度4の地震に遭遇し、沼津で長い時間足止めを食いました。私の場合は東京に職場があるのではなく、とにかく静岡駅に戻る事の一択だったので、電車が動かなくなった沼津でホテルを探すよりもとにかく電車内に留まって情報収集をしながら運転再開を待ち、深夜のかなり遅い時間に静岡駅に着いたらすぐに駅前のネットカフェに向かい、シャワーを浴びて(恐らく自宅へ戻ってシャワーを浴びる時間はないと思ったので)、始バスの出る時間までネットカフェで時間を潰し、自宅に帰ってから改めて仕事に向かったのですが、やはり駅や電車の中で動けないような状況において、刻々と状況が変わる中で情報をどうして得るべきかというのがポイントになります。

多分、今回の場合も朝出掛けた時にスマホの充電をして出てきていても、多くの人が一日が終わる状況ではかなりバッテリーを消費していることが考えられます。その場合、バッテリー残量が気になってなかなかスマホを長時間見られないということになると、自分の行動をどうするかの判断がしにくくなると思いますので、やはり基本的なことですが、いつもは使わなくても満充電されたモバイルバッテリーを持って出掛けることが改めて大切だということがわかります。ただ、通常のモバイルバッテリーの場合、ケーブルはセットされていないので、同時にケーブルを持って出るか、それとも最初からモバイルバッテリーにケーブルがセットされているようなものを持って出ると安心でしょう。

ちなみに、私の現状ではバッテリーとケーブルは別々にして、基本的にはUSB Type-Cのケーブルで足りるのですが、mini-Bはバッテリー充電用にも使えるので一応持ち、昔使っていたガラケー用の変換器具は、それほどじゃまにならないのでこれも一応入れています。その他としてType-CをType-Aに変換してUSBメモリをスマホに接続できるアダプタと、有線のヘッドホンを持ち出しています。これらは今後の状況により中味が変わることもありますが、このセットがあれば外でも長時間動画を見るような使い方もできるかと思います。

私の場合、現在はさらに通話用と通信用のスマホの二台体制にしているのですが、こうしていると、最低限いざという時の家や会社・学校への電話連絡のためにバッテリーを気にする必要がないので、もしモバイルバッテリーを持っていなくても(バッテリーを使い切ってしまっても)、通話用のスマホは通話にしか使わないようにして、通信用のスマホから使うように心掛けています。これにモバイルバッテリーがあればかなり安心度は増しますが、最近はビジネスホテルだけでなくネットカフェもスマホから予約をしたり部屋の埋まり具合を確認できるようになっています。動かないで空きがわかると、たとえ周辺の宿泊施設・ネットカフェが埋まっていたとしても、無駄に動き回ることはないでしょう。その場に留まって時間を過ごす場合にも、とにかくスマホのバッテリーを切らさないようにすることが大事ではないかと思います。

少なくとも、スマホで確認した被害状況が東日本大震災級のものでなければ、翌日ぐらいには交通も復活して何とか家に帰ったり出社・登校したりできると思いますので、罹災したその日から翌日くらいまでスマホのバッテリーを何とかすることができれば、そこまで困ることはないと思います。もちろんスマホを使わない情報収集の手段(ラジオなど)はありますが、スマホの画面を消してradikoをヘッドホン経由で聴いても大丈夫なようにバッテリーを用意した方が、普段の生活の中では十分だと思います。

逆にラジオが必要になるのは、停電が数日間に渡って続き、スマホも満足に充電できないような状況になった時ではないかと思います。毎日持ち歩くものはできれば増やしたくないものです。そんな中で、急に大きな地震や大雨などでその日と翌日くらいにわたって動けないような状況を想定し、日々のスマホの使い方についても、どうせ帰って充電するからと一気に電池を消費しないように改めて考えた方がいいのではないかと思っています。


大雨で冠水している道路を多くの車が走っている現状について思うこと

昨日、早朝にスマホがけたたましく鳴って何事かと思ったら、避難指示レベル3の高齢者への避難指示が出たという通知でした。その時にはまだ雨が降っていなかったのですが、午前中にはかなりの雨が降ってくる時間もあり、さすがに表へ出る気はしませんでした。

しかし、テレビのニュースで大雨の様子を見ていると、明らかに道路が冠水している中で通常の速度とは言えないまでもあまり気にせずに走っていく車が多いということがいつも気になっていました。そんな中、あるワイドショーの取材VTRの中で冠水している道路を走ることについての具体的な危険を示すようなものがありました。

それは、ある車のドライブレコーダーの映像で、冠水した場所を通り過ぎた後、トラックの後について走っていたところ、急にブレーキが効かなくなってあやうく前のトラックに追突する寸前で車が停まったところが映し出されていました。

この、「冠水した道路を走行すると極端にブレーキの効きが悪くなる」というのは、ブレーキ部品の間に水が入ることで正常な制動が効かなくなるというもので、最悪の場合は修理工場に持ち込む必要があります。私が見たケースでは事故にならずに良かったですが、もし追突してしまったら保険は効くにしてもこちら側の過失が100%の事故になってしまい、大雨のせいということでの責任転嫁も難しいでしょう。

冠水時に車の内部に影響を与えるという点で言うと、エンジン自体に水が入ってしまう危険についても考えておかなければいけません。エンジンは空気を外から取り込んでガソリンと空気を圧縮したところを爆発させる力で回りますが、もし空気の入り口に水が入ってしまうと空気とガソリンを圧縮する部分にも水が入ってしまうことになり、最悪エンジンは壊れてしまいます。

そうなると、修理するにはブレーキの時のようなわけにはいかず、別のエンジンに載せ替えるか車そのものを廃車にするかという選択になってしまいますので、私などはよほどの命の危険がない限りは明らかに冠水していそうな大雨の中で車を使って移動しようとは思いません。

自宅にいる時はそれでも何とかなりますが、恐いのはそれこそ車で遠方に出掛けた先で大雨になり周辺が冠水するくらい降られてしまうような場合です。まずは知らない道であればあるほどずんずん進んで行くような事は、自ら冠水している道路に向かってしまう可能性があるので、まずはまだ冠水していない場所に車を停めて対策を考えましょう。地元の人からこの場所は冠水するのか(土地が低いのか)聞いて教えてもらえるならそれに越したことは有りませんが、なかなかそうはいかないものです。そんな時にはスマホから危険な場所を調べてみることにしましょう。

・国土交通省 重ねるハザードマップ
https://disaportal.gsi.go.jp/maps/

こちらのサイトに接続すると日本国内での様々なハザードマップの情報を重ねて表示させることができます。「洪水」「土砂災害」「高潮」「津波」「道路防災情報」「地形分類」を重ねて表示できます。スマホではGPSとの連動を許可して「現在地へ移動」ボタンをクリックすると、今いる場所がどういう場所かということがわかるようになっているので、大雨の場合は「洪水」「土砂災害」(山間部にいる場合)「道路防災情報」(道路冠水想定箇所が表示されます)を選んで表示し、地図を見ながら徐行しつつ安全な場所に逃げるようにするために、上記リンクはぜひブックマークしておくことをおすすめします。

もし遠方でエンジンがだめになってしまったら、もはや自走して帰ることも難しく、自動車保険でどこまでレッカー移動を無料で利用できるかにもよりますが、車を現地に置いたまま帰らなくてはならない状況も十分にあります。そんな事にならないように、まずは今回のような長期長雨の情報がある場所には行かないことがまずは第一でしょう。今の状況では日本国内でどこが安全かということもわからないというのが正直なところなので、事前にこうした事を十分に考えて出発するようにしましょう。


新型コロナウイルスの感染状況はまだ一合目? 今後の地方での生活の仕方を考える

ここのところの新型コロナウイルスのデルタ株であると思われる感染者の増大にともなって、都市部に限らず全国で感染者が増えてきています。私の住む静岡県は首都圏に隣接していながらもそこまで感染爆発している感じはなかったのですが、いよいよ緊急事態宣言を出す方向で行政が動いているようです(8月20日から9月12日まで)。

そうしたニュースを流している中で、静岡県内の医師の方のコメントとしてまだピークが見えず、もしかしたらまだ一合目くらいの状況かも知れないという現状分析を見て、これからどうするのかと途方にくれてしまうのですが、ワクチン接種もできない中でできるのは「マスクを正しい方法で付けて外出する」「手指の消毒を徹底する」など基本的な対策しかないわけで、やはり用事がない時は自宅で過ごす生活を続けていくしかないでしょう。

ただ、今回新たに出てきたデルタ株の感染力は感染者数の伸びを見ているだけでもすごいことが見て取れます。デパートの従業員が多く感染してしまったり、オリンピック警護で出張してきた警察官の方々が一回目のワクチン接種をしていても多数感染し、地元でクラスター発生なんて話を聞くと、できるだけ不特定多数の人との接触は避けることも同時に考えていかなければいけないでしょう。

ワクチン接種を終えてもマスクを付けての外出という生活は今の状態を見ると続けなくてはいけないでしょうが、現在はファイザー社製のワクチン接種2回目終了後、7日後には効果が94%を超えるというデータが有ります。ただこのデータはデルタ株が出現する前の話であり、今後接種するワクチンはデルタ株にも効くのか、そして3回目の接種は必要なのかという点についても正しい知識を得ることが必要であろうと思います。

ちなみに、私の周りで言うとまだ自分の知っている人が感染したという話は出ていません。もしそんな話が普通に出てくるようになれば自分の身にも感染の危険が迫っているということになるでしょう。通勤は自動車や自転車のため、公共交通機関等で感染する恐れはないのですが、一番の可能性としては職場内であり買い物に行った際の人ごみであるということになります。

先日、外食の誘いを断ったところ「過剰すぎるのでは?」という意見をいただいたことがあったのですが、私自身まだワクチン未接種であることもあり、そうした意見をいただくことはあっても、とにかく感染する可能性をつぶしていく方向へと動こうと思っています。ちなみに、外食の代わりにテイクアウトは大いに活用し、食のマンネリ化を防いでいます。

改めて自分がもし新型コロナウイルスに感染した場合のことを考えると、感染した自分はもとより、常に会っている職場の知人・友人を濃厚接触者として登校・出勤停止にしてしまう可能性も出てくるわけです。よって、今回の緊急事態宣言を重く捉えて対策を強化することは、たとえ今までそこまで深刻な感染症の不安を感じたことがない方でも、頭の片隅にでも置いておいた方が良いように思えます。自分の周りで感染者がいないと、どうしても感染症を軽く見がちになってしまうことにもなるかも知れませんが、とにかく自分および周辺の多くの人が感染しないで済むように気を引き締めていきましょう。