月別アーカイブ: 2026年1月

防犯対策として「フラッシュライト」を用意することをおすすめしてみました

職場内で人と話をしていて、夜(帰り)の防犯対策の話になりました。最近は女性だけでなく男性でもいきなり襲われるような事件も起こっていますし、何かしら自分の身を守るためのグッズを持った方が良いのでは? と話を振られました。

女性の方であれば、紐を引っ張ると大きな音が鳴る防犯ブザーを持っている方もいるかも知れませんが、私は男性なのでそこまでの用意はしていないものの、声が出せない状況でも大きな音を出すことができる防災用のホイッスルなら持っています。口に加えて吹けば、ブザーとは違うかも知れませんが、周辺に異変が起こった事は知らせることができるかも知れませんが、それで不審者を撃退することは難しいかも知れません。

また、護身用に武器を持つというのは(警棒や小型ナイフなど)、正当な理由がない場合には軽犯罪法に問われる可能性があるので、今までもそしてこれからもおすすめすることはできません。

そこで、一つ持ち歩ける防犯対策として私が挙げたのが、表題にもある「フラッシュライト」というわけです。ただし、警察からすると常にフラッシュライトを持っているというのは、窃盗などのために他人の家(店)に押し入るために手元を照らす道具にもなり得るわけで、もし職務質問を受けた場合にはフラッシュライト所持の正当な理由を説明できる必要があると思われます。

これも、女性の場合は夜道の一人歩きに周辺を確認するために必要だと言えば、さすがに窃盗団の仲間だという風には思われないと思いますが、男性でしかも黒ずくめの格好で外にいたら誤解される可能性もあります。また、大きな懐中電灯の場合、それ自体が武器と見なされる可能性もあるので、照度がかなり明るいものでも手の中に入る小さなものの方が良いのかも知れません。

ライトを持つ効用は、直接対象者の目に当てるというよりも、遠方まで届く光で周辺の人気のない場所を照らして確認することで、もし不審な人物を見付けた場合、間合いを詰められる前に逃げることができるということでしょう。明るさはそうした防犯対策のライトについて紹介されているところでは300~500ルーメンくらいの明かるさが欲しいとのこと。また、乾電池よりもUSB経由で充電可能なリチウムイオン電池を使ったものの方がいざという時に使えないという可能性が少なくなります。

個人的な事を言わせていただければ、明かるくてスポット照射も可能なウォーキング用のライトがあればとも思えますが、今のところは武器になりようのない片手で収まるくらいのフラッシュライト(USB充電できるもの)を用意しておくのが無難かなという話で終わりました。ただ、まだUSB充電できる電池はリチウムイオン電池が中心で、充電のしすぎで発火するというリスクもあるので困ったものです。今後は安全に利用できる電池を使った防犯対策用のフラッシュライトが普通に手に入るような状況になって欲しいですね。

郵送レンタルCD・DVDサービスを実際に試してみてその手軽さを感じることができた

先日ちょっと紹介した郵送によるCD(DVDも)レンタルのサービスをお試ししました。私が試したのは一枚いくらという単体貸出でしたが、定額払いでの枚数制限レンタルのお試しもありましたが、常に借りるというところまでは考えられなかったので、初回クーポンを使って上限の3枚を借りてみました。

ネットから申し込んだ翌日に発送の連絡が来て、さらにその翌日には自宅に到着していました(大阪から静岡)。ただ、注文したのも到着したのもウィークデイだったので土日や祝日を挟むと郵便局の勤務の関係からもう少し時間はかかってくると思います。到着したかは、発送時に追跡番号を送ってくれるので、日本郵便のホームページから荷物追跡を選んでその内容を見て自宅のポストから持ってくるという流れで良いと思います。

送られてきたCDはどれもCD本体のみで、ライナーなどは入っていません。今の時代は曲名やアルバムについて書かれたサイトはいくらでも見付けることはできますし、こちらとしてもライナーを失くしたという事でのペナルティは受けたくないので、個人的にはスマートでありがたいですね。

包装はTSUTAYAの場合紙ではなくビニールのパッケージで、自宅の住所の書かれた部分を切り取ると、その後ろに返送先の書かれた部分が見えます。CDを返却する場合はこちらに来た同じ袋に来た状態のCDを入れて蓋をし(再度封緘できるように剥がしてシールになる部分があります)、そのまま手近なところにあるポストに直接投函すればOKです。レンタル期間は2週間ありますが、今回はCDを読み込めるパソコンに入れてデータだけ吸い出し、エラーなくデータの抽出(Flacファイルに変更するアプリ使用)ができたので、一通りデータから音楽を聴き問題ないと判断し、全て聴かないまま返却しました。

抽出したデータはとりあえずパソコンのフラッシュメモリーに保存しつつ音楽プレーヤー用にmicroSDカードにコピーしました。あとは、現在楽天モバイルに加入していると50GBの容量を利用できるRakuten driveにバックアップすることで、もし災害が来てハード系が全滅しても新しいハードからダウンロードできるようにしたいと思っています。ちなみに、利用するアプリ次第でFlacファイルを音楽用のCD-Rに焼くこともできますので、車のCDにアルバムをかけたい場合には改めてCD-Rを購入する予定です。

私が利用したTSUTAYAの場合、旧作CDは特別なキャンペーンがない場合でも、6枚借りてちょうど千円で収まります。私の場合はあくまでCDから音楽データを得てそれを活用することを考えているので、この価格はかなりの破格です。

インターネットによる音楽データの販売は、一曲あたり200円ちょっと? という感じですがCDから自分でデータを吸い出す手間を惜しまなければ、CD一枚でそれ以下で利用できるわけです(旧作での比較になります)。私の音楽の趣味はマイナー系が好きなので、TSUTAYAのサービスで借り切ったら違うサービスをという形で進んでいこうと思っています。実際にCDを買うのと違って、いくらコレクションを増やしても部屋を圧迫しないというのも嬉しいですね。

お店でのレンタルでなくネット注文→郵送受取りの方式は、膨大な音楽コレクションをいつでも選べるので、特に有名どころでなくマイナーな音楽を好む人にとって選びやすくなります。昔レコードとして借りていたり、実際に聴いたアルバムの場合はそのまま注文できますが、まだ未聴のようなCD借りるかどうか? という時に役立つのが、現在音楽聴取では主流のストリーミングサービスだったりします。もし未聴の音源がストリーミングサービスの中にあれば、まずそれを心ゆくまで試聴してみて、Flacファイルで残したいと思ったものを借りるという風にすれば、複数のサービスを生かした自分だけのライブラリーを構築できます。

ストリーミングサービスの場合は、今聴くことができていても(有料会員になっていても)いつ配信が中止になるかはわかりません。その点、現物のCDからデータを抽出する方法は、実体はないものの自分の管理のもといろんな形で音楽を聴くために(あくまで個人の楽しみの範囲内で)利用することができるので、まずは以前買おうと思っていても買えなかった作品を中心に自分なりのデジタルライブラリを作ろうと思っています。

mineoのフルMVNOへの期待と現在の通話関連最強の組み合わせを考えてみる

楽天モバイルの関東地方での通信障害がニュースになっていました。私の住む場所でのトラブルではなかったので、あまり実感はないのですが、楽天回線は無制限でフルスピード利用可なだけに、いざ使えないとなった時に絶望感を感じる方は多いのではないでしょうか。

私は人に知らせている電話番号に楽天モバイルの回線を契約しています。ただ、データ無制限の恩恵を受けるような使い方はしていなくて、主にRakuten Linkを使った通話・SMSの使い放題のメリットを受けています。通話用に設定した楽天のSIMの入ったスマホにはもう一枚、データ通信専用に設定したLINEMOのSIMが入っているのですが、基本的にはLINEMOの月3GBを使い切れないくらいの利用で、もし動画などデータ通信を使いたいと思った場合は、スマホとは別に用意したタブレットに入れたmineoの低速最大1MbpsのSIMで利用するようにしています。

もし、今回の通信障害が自分の住んでいる地域で起きた場合、楽天回線は使えないのですが、データ通信用のLINEMO(ソフトバンク回線)が使える場合は、そのデータ回線を使ってRakuten Linkアプリから無料通話とSMSが無料で利用できるのは変わりません。ただその場合、相手への番号通知ができなくなる可能性があるので、連絡する前にその旨SMSで連絡しておく方が良いのかも知れません。

楽天モバイルのこうした仕様は便利で、もし全ての国内通信キャリアが止まってしまったとしても、Starlinkを利用すれば同じように通話もSMSも可能になるので、全くデータ通信をしなくても通話代が0円でデータ3GB未満の月々1,078円(家族割なし)で利用でき、光回線が使えないようないざと感う時には光回線の代わりとして使えるというメリットは大きいです。今のところは通話・SMS使い放題が月千円で使えるキャリアとして使わせていただいています。

ただ、SMS自体そこまで頻繁にやり取りをするわけではありませんし、安く10分定額がある所に移っても良いかなと考えることもあります。そんな中出てきたニュースが、現在私が加入しているmineoのAプラン(au回線)において、将来的に通話サービスも含めた「フルMVNO」を目指すという発表があったことです。

これにより、mineoは大手キャリアに準じた通話定額のサービス以外にも独自のプランを出せるのではないか? と言われています。今までの通話定額プランではしっくりこないような人のためのプランが面白そうな場合、mineoと楽天の電話番号を入れ替えて使うことも可能性としては出てきました。現在のmineoのプランは月3GBのプランですが、オプション料金なしに低速時でも最大1Mbpsのスピードで使えます(ただし3日間10GBの制限あり)。

データ利用ならほぼ十分だと思っているのですが、さらに魅力的な通話プランがプラスされれば、個人的にはこれ一択でも良いのでは? と思えます。ただ、今回のような通信障害はいつどのキャリアで起こるかわからないので、今の契約パターンを崩すつもりはないのですが、povo2.0より安い通話プランが出てきたら、データ通信はそこそこmineoは使える実感があるので面白くなるのではないかと考えています。今後の展開を期待したいですね。

冬の車の立ち往生対策としてナトリウムイオン電池使用のポータブル電源もあり?

先週は北陸や東北、北海道を中心に冬の寒波が押し寄せ、事前に高速道路会社や自治体などが不要不急の車での外出を控えるように事前に声明を出すなど、以前のように延々と車列が続きいつ動き出すかわからないような事は少なくなってきているとは思うのですが、それでも流通業界の方々や仕事で出掛けなければならない人もいるわけで、ある程度は立ち往生をすることも考えながら車を出さなければならない方は大変だと思います。

ガソリン車の場合、アイドリング状態でヒーターを使えますがその分燃料は減っていきます。立ち往生した際の燃料がどのくらい残っているかというのはかなり気になります。ハイブリッドや電気自動車の場合、基本的には使っている電池はリチウムイオンなので、氷点下以下に下がるような状況の中では、電池は通常時よりも減りが早くなることが予想されますし、電池自体がうまく動作しなくなる可能性も考えておかなければいけないでしょう。

そんな時、何が頼りになるかというと、氷点下以下でも普通に使える特性のあるリチウムでなくナトリウムイオン電池を採用したポータブル電源を使うというのがあります。過去にこのブログでも紹介したことがあるかと思いますが、Bluettiから出たBLUETTI Pioneer Naがついに発売されました。

メーカーのホームページによると、−15°Cでも安全に充電でき、−25°Cでも安定した電力供給が可能であるとのこと。あと、3000m以下の場所であれば動作するそうです。仕様は1500W出力と、電子レンジも動くパワーで電力リフトを掛けると2250Wまでの家電が使えるそう。ただ容量が900Whなので、使い切らないように電気毛布で車が動くまで暖を取るというのが良いのではないかと思います。もちろん電気ポットや電気ケトルも使えるので、真空断熱ボトルとの併用で、沸かしたお湯を長時間キープできるようなものも一緒に持っていくことをおすすめします。

ちなみに、肝心な価格は発売直後の値引きがあって10万円弱くらいと、従来のリン酸鉄バッテリーと比べてもそこまで高くありません。実際に爆弾低気圧がやってくるような時でも車で出掛けなければならないような状況では、こうしたポータブル電源に加えて寝袋や毛布を使い、さらに電気毛布や電気ポットと湯たんぽなどを組み合わせて、900Whの中で何とか車内で過ごせるくらいの計画を立てた上で出掛ける方が良いでしょう。車が動けば何とかポータブル電源を走行充電できますが、恐らく大雪や吹雪になったらまず車は動かせないと思います。

すでに大容量のポータブル電源を持っている方も、車の立ち往生対策だけでなく、冬キャンプや星の観測に行かれる方も、外に出した状態で利用可能なこのバッテリーはなかなかあなどれないと思います。昔、真冬に星の写真を撮りに行った際、寒さ対策とお湯を作るために七輪を持って行き、帰りに車に乗ろうとしてあまりの寒さにドアが凍りついてしまった時にお湯をやかんからかけることで何とかドアを開けた思い出がありますが、使い終わった七輪を冷ますのにかなり時間がかかりました。それがナトリウムイオンポータブル電池なら、暖を取りながらお湯もでき、撤収もあっという間という便利さがあります。

今年はすでに今週の寒波の後、どのくらい厳しい寒さの日があるかはわからないので、今シーズンすぐ手に入れるというのは私はしないですが、長い目でナトリウムイオン電池の進歩を見ながら、手元に一台はこういったポータブル電源を持っていた方が良いかなとも思えます。他のメーカーでも同じような製品企画はあると思いますので、今年は単に価格競争ということだけでなく、さらに安全で過酷な状況下でも使えるものとしてポータブル電源が進化していって欲しいと思っています。

音楽データを入手してメモリオーディオで楽しむための一番リーズナブルな方法を考える

来月あたりを目的に、microSDカードなどのメモリーに音楽のデータファイルをコピーし、インターネット環境がなくても自分の好きな音楽を聞くことができるようにしたいと思っています。今のところ、すでに持っているCDについては、古いCDドライブの付いているノートパソコン経由でCD音質の44.1kHz 16bitのデータとしてflacファイルとして吸い出すことが可能です。

ただ、Spotifiのようなストリーミングによる音楽配信にも当然メリットがあります。音楽を所有することはできないものの、ネット上で配信されているうちはプレイリストを作ってネット環境さえあれば自由に聞くことができます。ただ、月々の利用料(聴き放題)の料金がかかり、無料会員の場合は音楽を聞く気分をぶちこわすような(笑)、CMが入るので心から音楽を楽しむにはやはりそれなりの投資が必要だといえます。

個人的には、ストリーミングでの音楽利用は楽しみつつ、気に入った作品(アルバム)をメモリオーディオで集めたいところなのですが、ハイレゾ音源は高いし、MP3の圧縮したファイルでもアルバム一枚2,000円くらいと、多く作品を集めるとなるとなかなか大変です。

それなら、中古CDを買った方が良いのではないか? とも考えたのですが、中古CDは買うタイミングによっては高くなったりしますし、何より部屋の物が増えるというのは今の時代に逆行しているのではないかと思いながら、ふと思い付いたのが昔懐かしい「CDレンタル」の存在でした。

今でもTSUTAYAではCDレンタルを行なっていて、ネット上で登録の上レンタルを申し込むと、自宅まで郵便で届けてくれ、期間内に封筒をそのまま投函して返却すれば手間もかかりません。大体、私が借りようとしているCDは新譜ではなくいわゆる旧作のものがほとんどなので、一枚100円くらいで借りることができ、送料を含めても二枚で500円くらいに収まります。

CDが届いたら自分でデータを吸い出してflacファイルにしてそのファイルを複数の場所で管理すれば、部屋の中をごそごそ探さなくてもすぐ使いたい時に利用可能で、ネットからのダウンロード購入と比べても10分の1? くらいになります。

試しに、TSUTAYAのサイトに初登録したら630円分の無料クーポンが出たので、3枚分の旧作CDがクーポン利用で0円でレンタルできました(ちょうど旧作1枚が66円というキャンペーンも併用しました)。これで、かつて買いたかったけと買えなかった旧作CDをメモリオーディオの中にリーズナブルに追加することができそうです。もちろん、そうして作ったファイルはパソコンやスマホに入れても利用可能なので、今後所有してメモリオーディオでいつでも聴きたいと思った作品でレンタルCDで利用可能なものは、こうしたサービスが無くなるまでは思いっきり活用しようと今は思っています。

意図的ではなくほんの偶然しばしデジタルデトックスを実行してみた事の感想など

昨日、私の住む地方都市には珍しくクラシック演奏のために作られた小ホールで、即興演奏を聞くライブが開かれるということで出掛けてきました。東京のような大きな都市に演奏を聴きにいくには会場に行くまでが大変なのですが、地方開催は家から歩いても行けるくらいの場所で行なわれることが多く、同じ行くならミュージシャンを招聘する方々の苦労もわかりますし、何より交通費分がまるまる必要なくなるので、面白そうなイベントがあれば行きたいと思っています。

いつもは自転車で行くことが多いのですが、今後は自転車を運転する場合にはイヤホンで(片耳も)音楽やラジオを聴きながら走ると交通違反きっぷの対象に今後はなってくるということで、古いミュージックプレーヤーに入れた音楽を聴きながら歩いて出掛けることにしました。

家から出てしばらく歩いていて、何か忘れたと思ったらスマートフォンを家に置いたまま出てしまったことに気付きました。自転車で出ていれば取りに戻るところですが、歩いて戻ってまた出るというのは大変ですし、演奏会は大体2時間くらいで帰ってこられるので、このまま戻らずにスマホを持たずに外出ということになりました。思わぬ一時的なデジタルデトックスということになります。

実際のところ、音楽を聴きながら歩いているのでスマホを持たないことで手もちぶたさになることはありませんでした。大体40分くらい歩き、1枚分のCDを聴き終った頃に会場に到着しました。

会場では演奏開始を待っている間、スマホを開いている人はかなりの数見受けられました。私もスマホを持って行ったらメールチェックをしたりニュースを読んだりSNSの様子を見たりしたかも知れませんが、今回の演奏はなかなか聴けないような即興演奏だったので演奏に向けてスマホを持っている時よりは演奏に没頭できたのではないかと思います。

ただ、スマホがあったらと思ったのは出演者についてその場で調べたり、出しているCDについてどんなものがあってどんな共演者がいるかというような事をその場で調べたりできないので、その時思い立って今聞いたことをすぐ調べるということができないのがちょっとストレスだったかも知れません。また、演奏終了後さすがに帰りも歩いて帰るのはしんどいので、路線バスを使って帰ることにしたものの、自宅方面のバス停の会場から一番近い場所や時刻表を調べることができず、あくまで過去の経験に基づいてある意味適当に歩き、バス停から10分くらい待って自宅方面行きのバスに乗って帰り、スマホのない数時間が終了しました。

たまにはデジタルデトックスをと推奨する人たちもいるとは思いますが、今の世の中はスマホがないと日常生活もできなくなっているので、ある程度はスマホを持ちながら必要に迫られなければ使わないというような形でのスマホ使用規制を自分の中で行う方が良いような気がしました。

インターネットについても、今やStarlinkがあれば山の中に入ったとしてもいざという時にはネット接続はできるので、ほとんどネットを使わないつもりで山に入っても、本当に必要になれば使えるようにしておいた方がストレスにはならないのでは? と思います。ただ、だらだらとスマホを使っているような感じだと、一切スマホを使わないようにするという時間を持った方がいい場合もあるでしょう。

今回思ったのは、外に出て常にスマホを見るのではなく、必要な時に必要な事をするために使うようにすることで、スマホを使いながらスマホ依存にならないような生活習慣を付けることこそが大事だということになります。とは言っても私自身もだらだらとスマホを見続けてしまうこともありますので、色々と自戒しながらスマホやパソコンを使わない時間も大切にしていくことをこれから考えていきたいと思っています。

Googleの「鼻歌検索」を昔ライブ録音したジャズ演奏のファイルで試してみたら……

スマホで音楽を聴く場合、今ではリアルタイムに配信されるストリーミングで聴くというのが普通ではあるのですが、かつてCDを買っていた時の資産があることと、過去には外で色々なライブを録音して(当時はお店によっては普通に演奏を個人で楽しむ用途に限定すれば比較的自由に録音できた)楽しむということをやっていました。

具体的には、まずはSONYのレコーディングウォークマンにステレオイヤホンを接続してライブ録音を行なっていましたが、その後MDが出たりDATが出たり、アナログでなくデジタル録音を個人でできるようになりました。パソコンを使って音楽の編集ができるようになると、そうして録った音源をデータ化し、CD-Rに焼くような事もできるようになりました。昔の車はカセットテープやCDで音楽を聴くというのが普通でしたが、安いCD-Rメディアに音楽を編集して入れることで、車の中に製品版のCDを持ち込むことなく、壊れても再度コピーを作ることができるCD-Rでの音楽ライブラリーは便利でした。

録音機については、その後メディアを使わずに内蔵のメモリーやmicroSDカードに直接録音してデジタルデータとして活用できる音楽用のICレコーダーが安く出ることで、今までのオーディオ製品は完全に駆逐されたという感じがありますね。CDに焼くためにあえてレコーダーの能力最大での録音は私はあまりしませんでした。

そうしたライブラリーというのは、やはりCDが保管が楽でわかりやすいので、録音したオリジナルのデータがどこへ行ったかわからなくなる中、CDに焼いたものは今でも確実にパソコンに取り込んで活用できるようになっています。

で、今回はそうしたライブハウスでの実況録音をしたものをCDに焼いたものを発掘する中で、ライブではいちいち曲名を説明してくれない時もあり、データに曲名が書かれていないものが結構あります。私がライブに通ったのは主にジャズなので、かなり元曲から崩してしまう場合もあり、何の曲だかわからないままそのままになってしまっているものも結構あるのです。

で、その点何とかできないかと頼ったのが、Googleの検索窓にあるマイクのアイコンをクリックして出てくる画面にある「曲を検索」をタップして曲を流したり自分で歌ったりした音を分析してその音に近い曲を出してくれる「鼻歌検索」というサービスでした。

結論から言って、当時のジャズミュージシャンのオリジナルについてはさすがに無理でしたが、「何か聴いたことある」スタンダード曲であれば何とか候補を出してくれて、それが特別に料金のかかるサイトではなくYouTubeのサイトも案内してくれるので、簡単にその答え合わせができるようになっています。

ジャズというジャンルは、ジャズミュージシャンが作った曲だけでなく、そのミュージシャンが活躍した時代に流行したポピュラーソングをスタンダードとして演奏し、それを多くのミュージシャンがカバーするようなことは普通です。ですから、そうした知識がないと曲名すらわからないままライブに行くということになってしまいます。

昔は先輩やジャズ喫茶のマスターに教えてもらうような事もできましたが、今の時代はそうした繋がりも無くなっている中で、ストリーミングで膨大な数の音楽作品を聞き流すことができるので、聴き込むことはできるようになっています。しかし、聴き込んだ以外の曲が急に出てきたらそれはお手上げということになってしまうので、スマホを使ったネット上での「鼻歌検索」は本当にありがたいと思っています。皆さんも、気になっている曲があるが曲名がわからないというものがあれば、ぜひこうした検索の方法を試してみることをおすすめします。

WBCがどうしても見たいなら「LYPプレミアム with Netflix」を試すのが良いかも

私の加入しているスマホやタブレットのモバイル回線は、楽天モバイルこそ普通に加入することで加入者特典を得られていますが、他の三キャリアについてはMVNOが主で、ソフトバンクのサブブランドとなっているLINEMOにも入っているのですが、ワイモバイルと違ってあらゆる契約者特典が無いという状況に耐えながら利用させていただいています。

もちろん、ドコモやau本家とも付き合いはなく、povo2.0には加入しているものの、それについてau契約者が受けられる特典とは無縁です。もっとも、使わないサービスを使わせるような目的で特典があるということもあるかも知れませんので、私個人は毎月の通信費が安い方を取っていると思い、様々な特典にはスルーを決め込んできました。

今回はソフトバンクの旧Yahoo!プレミアム会員からLINEについての特典を付けた形で展開している「LYPプレミアム」について、新しいニュースが入ってきたのでまずはお知らせしておきます。Yahoo!ショッピングやPayPayでの支払いと紐付いた特典が付き、Yahoo!ウォレット決済で月額508円かかるLYPプレミアムは、ソフトバンク本家やワイモバイル契約者には無料で利用できるようになっているのですが、今回表題にも書きました「LYPプレミアム with Netflix」というプランが2月から開始されるようで、Netflixの料金だけでLYPプレミアムも利用できてしまうという、MVNO利用者にとってはちょっとそそられるプランです。

LINEを多く使う方の場合、多くのスタンプを利用可能な「LINEスタンプ プレミアム」(ベーシックコース)を単独で契約すると月額240円かかります。「LYPプレミアム with Netflix」では一番安い広告付きスタンダードの月額890円だけでLINEスタンプも使えるようになります。その他の特典もうまく活用できるのであれば、どうしてもNetflixを見たいというのであれば直接契約しないで、「LYPプレミアム with Netflix」の方を契約した方がお得ということだけは確かでしょう。

今後、一般のNetflix未契約者にとっての問題(特に野球好き)は、WBC(ワールドベースボールクラシック)がテレビでの放送がなく、Netflixの独占配信ということだということです。普段こうしたサブスクには一切興味を示さない人でも、WBC開催時期だけはNetflixに加入すると言っていますし、かなり熱い状況になりつつあります。

すでにワイモバイルやソフトバンクでスマホを使っている人にとってはあまり意味はないプランですが、大手キャリアとは関係なく過ごしている方は、すでにNetflixを契約している方でも、それまでの契約を解約し、改めて「LYPプレミアム with Netflix」に入り直した方が良いのではないかと思います。

で、私自身としては、現在アマゾンプライムとU-NEXTに加入していて、ラジコプレミアムは休止させています。月々890円とは言いますが、年間にすると1万円以上の負担になりますし、加入するとしたら家族の圧力に負けてWBC期間のみの限定でという感じになるかも知れませんが、加入するなら「LYPプレミアム with Netflix」の方に入って、その期間だけでもLINEスタンプを付けまくろうかと今は考えています。

急なセールで発見した100WでPD出力一つのAnker 317 Chargerをポチった件について

以前、100W出力のPD出力を持つ汎用ACアダプターの効用について書きましたが、現在私の持っている製品は安く買っていて良くわからないメーカーのものということもあって、使いながら大丈夫かと思って使っていた部分もありました。

それを大きく感じたのは、最大100Wでポータブル電源(JackeryのExplorer 100 Plus)を充電していた時で、最初と比べると時間が経ったら明らかに出力が下がり、もしやと思ってアダプター本体を持ったらかなり本体が熱くなっていました。発火などの兆候はなかったのでそのまま使いましたが、これだと本格的に旅先でノートパソコンやStarlinkの電源としてExplorer 100 Plusを充電するのにどうしようと思っていたところ、比較的評判の高いAnker 317 Chargerがブラックフライデー価格(2,990円)でアマゾンでセールになっていたので、ここは出費がかさんでしまうと思いつつも買い足してしまいました。

なぜか今の時期、他のウォッチリストに登録している製品も軒並み値引価格で出ていたのですが、それで何もかも買いまくると後で絶対に後悔すると思い、今のところこれだけということで、次のセール時を待って他のものは徐々に買おうと思います。

Anker 317 Chargerは、PDが1つしかない製品で、一つで何もかも充電できるというものではないのですが、今後急速充電対応のスマホも新しくできてくる中で、本当に充電忘れで時間がない中で早くスマホを使えるようにしたいような場合にも、安定して充電できるアダプターはあった方が良いと思いますし、複数の機器をつなぐことで出力が下がる問題というものもあります。今後は先に購入した安い製品は低出力複数接続で利用しつつ、Anker 317 Chargerでは本当に100Wに近い出力が欲しい時に頑張ってもらうようにしようかと思います。

なお、本体には1.5mのPD充電用のケーブルも付くということなので、安く買えるならケーブルとのセットを一緒に持ち出すことにしようと思います。今は日常的に持ち歩くものと、Starlinkアンテナの入ったものは分けて収納しているのですが、Anker 317 ChargerはStarlinkアンテナと一緒に保管しておいて、いざという時には一軍に加えるというような使い方で臨むことになっていくのではと思っています。

このようにある程度信頼性のあるメーカーの製品が安くなるまで待てれば良いのですが、なかなかそういう風には行かないところもあります。だからこそ、本命であるいつもは高額なものが安くなった時にさっと動けるような機動力は持っていたいものです。

ただAnker 317 Chargerは出力が1ポートしかないということが安く提供される原因でもあるので、そのポイントを理解し解決できるような方法も考えておくべきです。理想は、これに加えて複数ポートのある65Wクラスのものが安くなれば良いのですが、世の中そううまくは行かないようなので、今の装備で我慢しながら次の購入ポイントを待つことにしようと思います。

個人でも事前にちゃんと揃えておくと何かの時に役立つプリンターの消耗品

一昨日、我が家に来た年賀状の中で一枚だけ切手シートが当たったので交換してきました。考えてみると、多くの人が年賀状を出さなくなった時代に、お年玉切手シートを持っている人というのは結構少数派ではないかと思ったりもしますが、それが大きな利益を生み出すような事はないでしょう。それでも私は来年以降も来る分については年賀状を出し続けるために昨年末にインクジェットプリンターを買い換えました。

私自身、年賀状以外にも出力をすることがあります。先日もブログ内でちょっと書きましたが、スマホ予約購入したチケットを使うのに、QRコードの出力を求められるので、スマホで直接出す方法の他、もし肝心な時にスマホが使えない(電池切れなどで)場合の予備的な手段として紙にQRコードを印刷して持っていくというような事は今後もやると思います。

私が購入したプリンター、キヤノンのG3390は大容量インクを使っていて、個人レベルでは予備のインクの購入は当分必要ないのですが、常に使いたい時に使うためには用意しておきたいものがあります。プリンターを使う頻度が少ないと、どうしても起こってくるのがインクが詰まってヘッドからインクが出なくなることがあります。多くの場合はインククリーニング機能で何とかなるのですが、どうにもならない時にはヘッドの交換が必要になるのです。幸いにして、私の持っているプリンターのヘッドは黒とカラーそれぞれ2千円くらいで手に入るので、それぞれ用意しておいてどうにもならなくなった時にはヘッド交換をすれば新品のように印刷が可能になります。

昨年、メーカー直販でキャンペーンを利用して購入したこともあり、1ポイント1円で利用できるポイントを4,500くらいもらったので、オンラインショップから注文しようと思ったら、合計5,000円以上の注文でないと送料無料にならないことがわかりました。そこで、私の購入したプリンターで用意しておきたいもう一つのアクセサリーも合わせて購入することで、ポイントだけでは支払えないものの追い金をすることで送料無料にできることがわかり注文することにしました。

そのアクセサリーとは、インククリーニングで使った余分なインクをためておくメンテナンスカートリッジです。多くのプリンターの場合は、メンテナンス用のインク吸収体は交換不可で、メーカーへの修理扱いとなり結構な費用がかかってしまいます。買い換える前のプリンターがまさにそうした理由で使えなくなってしまったので、新しいプリンターはさらに長く使い続けられるということになります。

ただし、ヘッドの一つとメンテナンスカートリッジはオンラインショップでも在庫がない状態だったのですが、合わせて注文すると入庫次第送ってくれるとのことで、いつ来るかわからないながらも注文はしました。

考えてみると、個人ではあるものの印刷というのはいつ必要になるかわからない所があります。企業などで常にトラブルなく印刷できているというのは、メンテナンスの仕組みがしっかりしており、消耗品も常に使えるように用意してあるからといえます。企業の場合はインクジェットプリンターでなくトナーを使ったレーザープリンターを使っているところが多いです。となるとトナーとドラムさえちゃんと用意しておけば大丈夫なわけですが、私の使っている大容量インクジェットプリンターについても、プリンタヘッドとメンテナンスカートリッジをとりあえず用意し、極端にインクが減ったら詰替えインクを用意するだけで常に使えるようになるので、最初にインク以外の全てを用意するだけでもかなり安心できます。

今後は、もし何かの拍子でヘッド交換をした場合には、送料無料のアマゾンでヘッドのみを注文しながらいつでも交換できるようにしていくつもりです。急に消耗品を手に入れようとしても、アマゾンにも材庫がない時期というのも結構ありましたので、消耗品については必要な時に買うというよりも事前に購入予約をしてでもスペアを用意しておくというのが良いと思います。