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過去に購入したデジタルデバイス・周辺機器はわかるように一まとめにしておくのが良いかも

テクノロジーの進化によって、日々新たなデジタルデバイスが登場する現代、過去の遺産のようなものを使うこともたまにはあります。今の世の中では音楽を聴くにはスマホで配信された音楽のストリーミングを楽しむ方がほとんどではないでしょうか。

配信されるものだけでなく、レコードやCDから吸い出す音源より高音質なハイレゾ音源を利用する方はそれほどいないと思いますが、今回そうした音源でなく過去にCDから吸い出したりラジオから録音した(最近のインターネットラジオの番組をダウンロードしたものも含む)mp3やflacファイルをまとめて、専用の音楽プレーヤーで聴こうと以前まとめたものを集めようと思い立ちました。

実は、今使っているスマホ用に、バラバラに保管してあった音楽ファイルをmicroSDにまとめたのですが、なかなかスマホを使って音楽を直接聴くような事にはならないのです。というのも、今使っているスマホには色々と通知が入るので、音楽に集中しようとしても頻繁にアラートのような通知が入って聴くことを邪魔するのです。その流れで音楽プレーヤーに自分の持っている音楽ファイルをまとめようと思ったのですが、その作業をやろうとした矢先に大きな問題が生じました。

CDを吸い出しflacファイルを作るために、古くはなりましたがLinux Mintを入れたDVDの再生ができるノートパソコンの中に音楽用のファイルを作り、そこにまず音楽プレーヤーで利用するためのファイルを集約するつもりでした。古いノートパソコンですが、一応カードリーダーはあったものの、そのリーダーはmicroSDでなく一回り大きな普通のSDカードしか入らないようになっていました。当然ながら、音楽ファイルの入っているmicroSDカードを読み込ませるには、カードリーダーやカードアダプターが必要になります。しかし、そんなものは今ほとんど使わないので、せっかくあるmicroSD内のファイルをパソコンの中にコピーできなくなってしまったのでした。

音楽プレーヤーを買う前に、先にmicroSDを買い足したのですが、そちらにももはやSDカード用のアダプターは付属していませんでした。ちょっと前なら家のあちこちに転がっていたアダプターを探して探して、ようやく見付けたのは作業をやろうと思ってから二時間が経過した後でした。

昨日はアダプターを探しながらまだデータ化していなかったCDを専用ソフトでflacファイルに変換していたので、時間のロスというものはそう感じませんでしたが、探している途中でもし無かったら買わなくてはいけないのか? と思ってもいました。でも何とか押入れの奥に入れていた箱の中から本当にちゃちなアダプターが見付かってほっとしました。

ちなみに、私が今持っているコンパクトデジカメの記憶媒体にはmicroSDではない通常サイズのSDを使っているので、旅先でもしカードが駄目になった場合にmicroSDしか売っていない場合に悲惨なことになります。今回見付かったSDカードアダプターは大事に旅行用のバッグの片隅にでも入れながら、いざという時に備えたいと思います。

今回は記憶媒体の話でしたが、古い機械を生き返らせたり、データだけ吸い出したいと思った場合、端子の形式にあったケーブルをちゃんと持っているか? ということも大切になります。それこそ、先日紹介した5Vの丸ピン(PSPやカーナビのゴリラで使われている)なども、Nintendo DSで使われていた端子なんかもあります。古くなって使わなくなったらすぐ処分するというのは、個人的にはやめた方が良いと思っています。今回のようにいつ昔のハードを使ったり、使っていなかったハードからデータを吸い出したいと思った場合にできるよう、古いハードはケーブルとともに保管しておくことをおすすめしたいですね。

何でもスマホでこなそうとするよりも用途によってハードを分けることも大切かも知れない

たまたまテレビニュースで現代の「質屋」さんに取材したニュース特集を見る機会がありました。お金を借りるのは、例えばクレジットカードのキャッシングとか、サラ金で直接という事を考える方もいるかも知れませんが、それだと借りる時は良いもののそれを計画的に返して行けるのかという不安が先に出てしまいます。ですから、私個人としてはキャッシングや長期ローンで物を買ったり、サラ金のお世話になったことはないのですが、質屋さんに品物を持って行ってその品の査定によってお金を借りるシステムは恐らく今の時代には合っていると思います。

少し前は高級時計とか高価な家電製品とか(パソコン含む)質屋さんがやっている質流れ品を扱ったネットショップの価格を中古市場と比較するような事もやっていました。現在どんな質草があるのか? とテレビで見ていたらほぼ使っていない高級ゴルフセットとか、中古で購入した海外のバイクというようなものでお金を借りている人もいました。一定の期間に出してもらったお金と利息を払わないと品物は流れてしまいますが、そこでちょっと気になったことがあります。

やはり何といっても、普通に質草として多くの数が出ているのが「スマートフォン」だということが言え、テレビでも紹介されていました。テレビでは複数のスマホを持っている人がそのうちの一台を質屋さんに持って行ってお金を借りるという方がいると紹介されていましたが、恐らく質草になるのが最新機種で、お金を借りている間は以前使っていた古いスマホを使っているのだろうと思います。

例えば、スマホを出すことで10万円くらい借りられるというスマホがあったとしたら、元々の購入費というのは20~30万くらいになるのではないか? という感じがします。さすがに私はそこまでスマホにお金を掛けたくないというのが正直なところです。最近の高額スマホの中には通信以外の機能が充実しているものも見受けられますが、そういった事をしたいなら、スマホ一台で何でも済ますのではなく、専用のハードを買い足すことでスマホの利用は極力通信を利用してやれる事ができれば良いと割り切る方がと考えてしまうのです。

すでにスマホでの写真については、あえてブログ投稿に使えるくらいのサイズ設定をしているので、より高解像度であったり高品質な写真を撮りたい場合には別にデジカメを持って出ることは普通にやっています。今後は、まだどうしようか迷っているのですが、音楽再生については自宅に置いてあるCDも多いので、CDから無圧縮の音楽ファイルを吸い上げて、専用の音楽プレーヤーに自分のCDコレクションをまとめて持ち歩いた方が良いのではないかと思えてきました。

音楽については、配信サイトのものが気楽に利用できるので、そちらの方はスマホと連動することは続ける予定です。ただ、自分の持っているCDはその多くがマイナー系であることが多く、何か大きな災害があったらCDごと駄目になってしまうとそれ以降、折角集めたソフトを聴き返すことができなくなります。だったら今年は暇な時にでもCDのデータ化(FLACファイルにすることを考えています)にチャレンジしつつ、そのデータをハードディスクやUSBメモリーにコピー、さらにDVD-Rやブルーレイディスクに焼くとともに、MicroSDにコピーして複数バックアップを取り、そのデータをスマートフォンが代わってもいつでも利用するには、音楽プレーヤーで扱う方が良いかなという気がしています。

世の中はアナログレコードやカセットテープが脚光を浴びるような、アナログ回帰のような流れもあるものの、やはりデータ化して手のひらの中に収まるくらいのハードの中でも膨大な音楽データを入れてどこにでも持って行けるような環境を作り、災害が起こった時にスマホの電池が消耗することを避けるためにも明確に通信用途と分けることも必要かなと思います。最近は、そこまでコストを掛けなくてもある程度妥協すれば、外で聴く用途であればそこそこの装備は揃うと思うので、まずは今あるCD資産をデータ化するところから考えていきたいと思っています。

年賀状が廃れるのもさもありなんと思われる今の時代のモバイル通信の現状について

2026年のお正月は、4日が日曜日であることもあって、翌5日からは通常営業という感じに世の中がなっているので、本当にゆっくりできるのも今日明日ぐらいという感じになっています。ただ、私の場合はお正月には出掛けないで日をずらして出掛けるように考えているので、お正月は自宅でゆっくりしているのですが、そこで改めて感じたスマホ回りのお正月の挨拶事例を経験することになりました。

まず、1日にスマートバンドが震えたのに気付き、自分のスマホのショートメール(電話番号に直接メッセージを送るSMS)が入りました。内容は新年の挨拶文で、「今年から年賀状じまいをするのでメールで」というものでした。

ですが、その番号には覚えがなく、さらには発信者の名前が無かったため誰からのメールかわからないという状況になったのです。ここで、簡単に返信した場合、もしこのメールが友人からのものでなく私の電話番号が生きているか探る詐欺メールの予備的な発信であった場合、まんまと自分の番号が生きていることを詐欺師に伝えてしまうことになります。ですので、受信はしたもののしばらく返信せず無視していたのですが、その後送信した人物も名乗っていないことに気付いたのか、身分を明かすメールを送ってきました。ここでようやく、例年年賀状のやり取りをしている古い知り合いであることがわかったのでした。

ちなみに、その人物とはかつての家電のやり取りはしていたものの、携帯電話の番号については全くやり取りはしていませんでした。こちらは年賀状に携帯番号を書いていましたので、その番号を見て自分のスマホからショートメールを送ってきたということになります。そこで改めて返信し、メッセージを数往復させたのですが、相手からはメッセージアプリの方にメッセージが届くものの、直接返信すると送信料がかかってしまうので、番号をその人の登録した連絡先に追加することで、Rakuten Linkアプリからメッセージを送れるようになり、こちらからの発信は無料で行なうことができました。

恐らくですが、かつての家電の番号は先方でも解約しているかも知れません。それほど家電にかかってくる営業や詐欺まがいの電話は多いので、今後はこのように自分の携帯番号に直接メッセージという形で連絡が入る可能性はありそうです。ただ、私の年賀状には携帯番号と並列して電子メールのアドレスの方も書いてあるのですが、出す方にとっては番号入力だけで済むのも、出したメールが読まれているかどうかの確認も簡単にできるショートメールの方が使い勝手が良いのかも知れません。

そう考えると、もしモバイル通信が使えない状況でも、SIMカードを入れた端末であったり、SIMカードの入ったスマホと同じネットワークに接続しているパソコン上から通話およびショートメールを利用することのできる楽天モバイルのRakuten Linkアプリというのは最強ではないかと思います。もし、大きな災害が起きて周辺の携帯の電波が全く使えない場合でも、Starlinkを利用することでRakuten Linkアプリから発信およびショートメールの利用が可能になります。Starlinkをそうした目的で使う場合、そこまでの速度は必要なく、最大500kbpsで利用可能なサスペンドモード(月額730円)で十分です。

楽天モバイルに加入していない場合は、今の日本ではLINEのIDの交換をしてメッセージ・電話・テレビ電話を使うのが良さそうです。今年は、海外在住の親戚からLINEのテレビ電話がかかってきました。ちょうど赤ちゃんが生まれたばかりで帰国が叶わなかったので、せめてビデオ電話でということで連絡をもらったのですが、自宅で受けたので光回線で安定してビデオ電話が可能でした。

これは改めて言うことではないかも知れませんが、電話番号も必要ないしインターネット契約だけしていれば、LINEでどれだけ長く電話を続けていても通話料金自体はかからないので、電話番号を使った電話やメールよりも気楽に使えるということになります。特にLINEを利用する際に高速通信容量の減らないLINEMOの「LINEギガフリー」を利用するためにLINEMOを契約するというのもありです(他社でのLINEデータフリー対応がある契約も含む)。

今後の事を考えると、もし新たにショートメールで今までやり取りしていなかった知り合いから連絡が来たら、ショートメールの返信を使ってLINE IDの交換を行ない、今後の連絡をLINEに移行するという形が一番スマートなのかも知れません。汎用のメッセージアプリ自体で通話やビデオ電話、メッセージのやり取りを、スマホの機種(AndroidとiPhone)や携帯回線の垣根を超えてデータ通信のみでできるようになってくれればさらに便利になると思うのですが、メッセージアプリの覇権争いがあるのか、なかなか統合が進まないのが個人的には残念なところです。

個人的には、楽天モバイルとLINEMOの組み合わせはしばらく外せそうにないというのが正直なところです。これにStarlinkを加えて、基本料金だけで電話番号だけしか知らない人とのやり取りがどんな状況でもできるというのは、改めてすごい事だと思います。今年はいよいよスマホ本体だけで衛星通信ができるようになるかも知れませんので、その進み具合にも期待したいです。

2025年のモバイル通信契約内訳は実にバランスが取れた内容だったが2026年に向けて

2025年のモバイル通信のニュースは色々ありましたが、改めて考えてみると今年契約した通信業者の中には今年から始まったサービスや、主に国外で先に展開したサービスもありました。これはあくまで個人的な感想にはなりますが、そこそこの投資で基本的には現在考えられるあらゆる状況下においてモバイルインターネット通信が可能になっています。

今年はそのために持ち運びしやすい小さなポータブル電源と、どこでも太陽が出ていれば充電可能なコンパクトに折り畳めるソーラーパネルも合わせて入手しているので、バックパック一つで少なくともインターネットおよびスマホやモバイルパソコンの充電ができる環境も手に入れています。このブログでは何回も書いていますが、2025年12月現在の私の契約している回線について改めて紹介します。

・ドコモ回線→日本通信「ネットだけプラン」(1GB未満119円/月で維持可能)
・au回線→mineo「マイピタ3GB」(月額1,298円で低速時でも最大1Mbps)
・au回線→povo2.0(2025年は年間200円で維持可能でした)
・softbank回線→LINEMO「旧ミニプラン」(990円/月で3GBまで。その後も最大300kbps)
・楽天回線→楽天モバイル(月3GB未満で1,078円。Rakuten Linkで通話無料)
・衛星回線→Starlink(スタンバイモード最大500kbpsで月730円)

こんな感じで、基本料だけでも結構使えます(最大10GBまで)。実際はオプション利用などでもう少し払っていますが、全てを合わせても月5,000円行かないくらいで済んでいます。

国内の回線は全て揃えていて、他の3キャリアがだめでも他の1キャリアが生きていれば、そちらの方に追加するなりできますし、国内のキャリアが全て使えなくなったとしても、衛星が生きていれば、Starlink経由でRakuten Linkアプリを使うことで、通話やSMSも何とかなるのではないかと思います。現状では個人的にこれ以上の組み合わせはないと思っているのですが、2026年にも色々なサービスの出現の噂があるので、この編成が変わる可能性も十分にあります。

今の時点で考えられるのは、国内外の衛星通信のサービスの出現に関することがあります。先日、楽天が2026年からのサービス開始を明言しているスマホで直接通信衛星と接続するサービスについて、衛星通信には先日楽天に割り当てられたプラチナバンドを使用する方針だということです。

現状で楽天モバイルについては、スマホに一緒に入れているLINEMOの月3GBを使い切った後に使うようにしているので、あまり外で使っていないのですが、今後のサービスの展開によっては新たなスマホに買い替えて、いざという時にStarlinkアンテナを持ち歩かなくても直接通信できるようにしたいとは思っています。ただ、Starlinkはアンテナを設置すればどんなモバイル機器でもネットにつながるので、アンテナとWiFiルーターがセットになっているものがもっと小さく少電力化されればとも思っています。

これも以前に書きましたが、そんな超小型アンテナの利用を想定して来年度のサービスを開始しようとしているのがAmazonの通信衛星サービス「Amazon Leo」でしょう。最大100Mbpsのダウンロード速度をサポートする「Leo Nano」のアンテナは、現在持っているStarlink miniと比べてもかなり小さく(7インチ・18cm弱)、アンテナ本体の重さが450gと、常時持ち運びも容易なように思えます。これがモバイルバッテリーで動くなら、手元に置いておくのも悪くないでしょう。通信料金なども今後の発表を待ちたいところですが、Amazonが正面からStarlinkに戦いを挑むことになると思うので、プライム会員であることの優位性を出してくるようなら、かなり面白いのではないかと思います。

ただ、どちらにしても国内4キャリアの契約を維持しつつ、国内ネットが使えなかったり圏外対策として楽天モバイルと通信衛星の二本立てという構図が現在想像できることです。ただ、こうした想像の外にある新たなサービスが出てきたら面白いですね。

SNSの発言で自ら炎上してしまわないために考えておいた方が良い事とは何か?

個人的にはほとんど年末という感じがしない穏やかな気候の中でここ数日生活していますが、現実としてもうすぐ2025年が終わってしまいます。そこで、改めてこの一年を振り返って色々と考えてみた中で、改めて大事だと思う「ネットでの炎上防止」ということについて書いてみたいと思います。

まず、この「ブログ」についてですが、確実に読む人は減っていることを実感しています。いつもコメントをいただく方には本当に感謝するしかありません。このブログを目に留めてくれる方はいるかも知れませんが、内容にコメントをいただけるというのはよほど何かないと自分もしない事なので、何らかのリアクションをする事は心掛けています。

以前には明らかに内容がおかしかったり、書き間違い、思い込みによるおかしい表現などを指摘されるコメントもありましたが、そういったコメントをいただけることも、ブログの内容自体がそのまま残ってしまうだけに、ありがたいものです。今後はブログという表現自体なかなか目立つような事は少なくなるかとは思いますが、個人的にはじっくりと自分で考えて社会の色々なことを見ていくためには必要なことだとは思っています。

現在使っているレンタルサーバー会社から、実は来年からサーバーのレンタル料金が値上げされる旨の連絡が来たのですが、それでブログを止めるということは今は考えていません。今借りている容量自体はブログに写真を貼るくらいの事であれば全く問題ありませんので、来年もこんな感じでだらだらとブログを続けていきたいと思います。

今の時代は、ブログで情報を発信するというよりも、SNSや動画配信で一気に自分の考えを伝えていくというのが主なやり方で、今から多くの人に注目されたいならそちらの方に手を出すべきだろうと思いますが、ただし自分の投稿をバズらせるためには、自分が有名になるくらいの事をやらないと難しいのではないかと思いますね。しかし、自分の投稿がバズるようになると、それは逆に大きな問題につながる可能性もあります。

自分が多くの人の目に触れる投稿をやったとして、その意見について全ての人が肯定的な意見を持つわけではありません。デリケートな話題の場合、かなり激しいバッシングを受け、ネット炎上ということになってしまうことも起こります。

こうした「炎上対策」について、昔から言われていることは、極端な意見を発信しようと思う前に深呼吸をして「本当にこの内容をアップして良いのか?」と自問自答してからアップを中止するなり内容を変えたりすることだと言われています。ただ、あまりに無名な投稿主の投稿であれば、多くの人の目には届くことなく、その場での問題にならない事もあります。ただそれがきっかけになって炎上につながることもあります。

よくSNSで見掛けるのが、単なるポストではなく、多くのフォロアーを持つ有名人(ネットでの有名人を含む)のポストに返信したり、その発言をリポストする形で自分の発言をするような場合です。この場合、自分の名前で普通にポストしても下手をすると1ケタくらいの人にしか読まれないのと違って、一気に多くの人の目に触れてしまう可能性があります。それが、多くの人の反発を買うような内容だった場合、ひどいコメントやメッセージの嵐になってしまう可能性があるのですね。

私の場合はSNSで炎上するような発言はしていませんが、多くのフォロワーがいる方への返信やリポストをした場合に一気に注目度が上がってしまうような事を体験しています。ここで大事なのが、自分のネット上の発言の評価というのは、そうした人に絡むようなポストでなく、あくまでも自分が思ったことをつぶやいた内容をどのくらいの人が見たかというところにあります。多くの「いいね」が付いたりしても、それが他人の発言に絡むものだった場合は、あくまで元発言をされた方の影響で見られているだけで、自分自身は決して評価されているわけではない事を認識することが大事です。

ネット上であまり評価されないという事に不満を持つ方もいるかも知れませんが、なまじ注目されてしまうということになると、ファンだけでなくアンチも集まってしまうわけで、日常生活の中でも影響を及ぼしかねないネット上における心の負担ができてしまうかも知れません。個人的にはあくまで自分の好きな事を好きに発信しつつ、自分の備忘録にできればそれで良いと思っているので、肩肘張ることなく来年も今のパターンを続けていこうと思っています。

povo2.0の「100円ガチャ」に前回に引き続き挑戦した結果は意外なものだった

安く回線を維持するための契約の中では、やはりauでサービスを展開しているpovo2.0が一歩抜けています。以前このブログで紹介した、最後の課金について、100円で利用可能な「ガチャ」でもトッピング時から180日間は追加トッピング無しでも回線を維持できるとしてガチャでの最低額利用の方法についてお知らせしました。

前回のガチャから約5ヶ月が経ち、povoから長らくトッピングが購入されていませんメールが来ました。たまたま現在のキャンペーンで(もうすぐ終わる)、180日間1GB利用可能というトッピングが半額の630円で可能なトッピングが紹介されていたので、いろいろ考えてみました。

現状だと来年1月の初めに前回トッピングしてから180日間が経過します。紹介のあった180日間1GBのトッピングは、効力が切れてからさらに180日契約を維持できるので、ほぼ一年間契約をほったらかしにできます。月額で考えると50円ちょっとで確かに安いですが、何せ前回のトッピングは100円で180日間低速での利用ができ、利用額はさらに安いのです。

povoアプリで現在利用可能なトッピングの一覧を見ていたら、何と12月18日までの限定で100円で参加できるガチャが利用可能だったので、もうこれはやるしかないということで100円払ってガチャを行ないました。

これで、来年の6月半ばくらいまでは回線を維持できることになったのですが、ガチャの結果がメールで来てびっくりしました。何と「特賞」の「データボーナス3GB(30日間)」が当たってしまいました。

メールにはプロモコードが記載されていましたが、このコードの使用期限は2026年3月20日までということでした。それでも、登録してから30日間は高速通信が継続的に利用可能なので、それなりに使いようはあります。現在povo2.0のSIMを入れているタブレットを主にカーナビ用として使っていますが、地図検索を行なう場合、低速のままでは厳しいので、別のスマホからのテザリングを使うことなく単体で使えるというのが便利になります。

というわけで、データボーナスを利用する時にでも車でどこかに出掛けるのも悪くないだろうと思いつつ、来年の旅行の日程を立ててみようかなと思っています。

今さらながら実感する無料で登録できる宅配便各社のメンバー登録の必要性

大分・佐賀関での火事のニュースには大変びっくりしました。テレビで見ていると、新潟糸魚川の火事が思い出されましたが、かなり火災現場から離れた島までも火事になったことから、本当に「飛び火」は恐いということを再確認しました。今回の火事では被災した地域にかなりの数の「空き家」があったとのことで、住んでいない家だからといって更地にして安全を確保することができないという状況もあります。個人的には空き家問題が大火につながらないように、条件を付けて更地にしても土地の所有者の負担を軽減するなど、法律の整備も必要ではないかと思います。とにかく、あらゆる災害から「人災」の可能性を無くしていくような法整備をお願いしたいものです。

さて、注文していたプリンターが届きまして、早速セッティングを行ないWindowsだけでなくLinuxでも印刷できるようになりました。有線接続も必要なく、WiFi設定も自動でできるなど、本当にかんたんに利用できるようになりました。

プリンターの価格は市場最安値と比べるとちょっとお高目ですが、メーカーの引取修理が2年あるということと、今まで使っていたプリンター(以前もオンラインショップで注文した同じキヤノンのプリンター)を下取りに出すことで、およそ1,000円分のポイントが付く(発送料は着払いなので無料)ことです。市の粗大ごみに出すにはけっこう大変で、インク吸収体のいっぱいになったプリンターはさすがにどこにも売れませんので、こうしたサービスがあると本当にありがたいです。

このサービスは、まずWeb上から下取りの登録を行ない、送られてきたメーカーへの送付用に使うヤマト運輸の着払伝票に記入をした上で集荷のお願いをします。営業所に持ち込んでも良いのですが、プリンターはかなり大きいので、セールスドライバーが取りに来てくれるなら、そちらの方を選択できるのは有難いです。ただ、ちょっと落とし穴的なものがありました。

というのも、ヤマト運輸の集荷サービスの案内ページを見ると、電話による集荷依頼について書いてあるのですが、固定電話からであればフリーダイヤルが使えるのですが、携帯電話・スマートフォンからだと0570から始まるナビダイヤル(無料通話の対象外)のみの取扱いになっているのです。

しかし、Webからの集荷申込みもできるようになっています。ただその場合は「クロネコメンバーズ」に登録していることが条件になっています。私は現在の住居に引っ越した際に、住所の変更を行ないました。住所を登録することで、自分の住所・氏名で荷物が出された場合にはメールやLINE(登録した場合)で通知が届くので、その時点で受取日や時間を変更することも可能になっています。今回も0570のナビダイヤルに掛けて通話料を払いたくないので、Webから集荷登録を行ないました。

一応、他の業者(佐川急便と日本郵便)の会員にもなっていて同じように利用できるようにしていますが、今回はたまたまプリンターのメーカーがヤマト運輸のサービスを利用していたということなので、他のサービスも押さえておくことで、スムーズに集荷してもらえるでしょう。ネット通販で物を買う機会が多くなり、もし購入したハードに不具合が見付かった場合、店頭には持ち込めないので荷物を送るような形での対応になります。その際、利用業者を指定される(恐らく契約している業者だと送料が安く設定されているのでは?)ことも普通にありますので、大手との関係はきちんとして、スマホのアプリやLINEで色々な事ができるようにしておくことも大事だと改めて思いました。

古い本の手作業による電子化に欠かせないOCRによる変換をLinix Mintで行なうには?

自宅の押し入れを占拠している雑誌を処分しようと長らく作業を行なっているのですが、あると便利なのが「スキャナー」です。私はコピー機のようにスキャンするタイプのものを持っていますが、多少は時間がかかるものの、スキャン作業が終わったらそれをファイルとしてパソコン内やクラウドで保存し、いつでも呼び出せるようにするだけでも結構違います。

今回はそこからちょっと進めて、電子書籍のように専用アプリで読めるように編集したいものが少ないのですがあるので、以前からためておいたスキャンしたPDFファイルをテキスト化し、それを昔からある「青空文庫」のアプリで読めるように加工することを最近になってやろうと思いました。

先月からU-NEXTのポイントで購入している電子本が意外と自分の使い方に合っていると思ったので、PDFのリーダーでタブレットで読むよりも、自在に文字の大きさを変えられたり、ルビや太字なども細かく変えることのできる青空文庫のテキスト編集ルールで作ったファイルは、本当に市販の電子本のように利用できるのです。ただし、PDFや本そのものをいちいちキーボードを叩いて入力するのは大変です。そこで利用しようと考えたのが「PDFをテキスト化」するツールでした。

ネットで調べると、PDFファイルをMicrosoft Officeの中の「Word」で開くことにより、編集可能な状態で開けたり、GoogleDriveにPDFファイルをアップし、それを「Googleドキュメント」で開くことにより、編集可能な状態にテキストファイル化できるという方法があります。特にGoogleドキュメントについては利用料金がかからないので、まずはその方法を試してみたのですが、私が以前からスキャンして保存しているPDFファイルではうまく文字化できませんでした。

となると、専用ソフトが必要かと思い、以前古いWindowsで使っていたOCRソフトを改めてインストールし、読み取りを試してみたのですが、残念ながら全く反応しませんでした。となると、専用ソフトを買い直すかということになるのですが、現在私が使っているOSは専用のソフト自体の入手が難しいLinux Mintなので、もう一つの可能性としてウェブ上からファイルの変換をサポートしているサイトを探してみることにしました。

ただ、こうしたサイトは本格的に使おうとするとお金がかかるようになっているのが普通で、無料で使うためには日数の制限があったり、利用できるファイルに制限があったりします。もちろん、きちんと文字をテキスト化できないと話にならないわけで、とにかく色々なサイトを試す中、何とか自分の目的に合った形で使えそうなのが以下のサイトでした。

・EzOCR
https://ezocr.net/

このサイトは、一度に変換できるページ数が10ページまでで、10ページ変換するとその時点から24時間利用できなくなります。ただ、私の場合はちょっと気になる文章をテキスト化できれば良く、OCRで出てきたファイルには微妙に加工が必要になるのでちまちま作業をしながら使う分であればこのサービスの無料分で十分かなと思います。今後、本格的に使うということになれば、アカウントを登録し、100枚分550円、1,000枚分3,080円と使う分だけ購入できるということなので、毎月料金が発生するわけではなく、それなりにきちんと文字化してくれるので、このサイトではこのサービスを紹介させていただきます。

とりあえずこれで、Linux Mintを入れたパソコンでもスキャナーは使えるので、Windowsを介さなくても一通りの作業はできることがわかりほっとしました。既存の本や雑誌などを電子化したい方の参考になればと思います。

ノートパソコンの給電を専用ケーブルにするか汎用USBケーブルにアダプター対応が良いか

自宅にはWindow10の時代から使っているノートパソコンに加えて、モバイル用途に便利そうなものを中心にかつてのモバイルパソコンを再生して使っていることもあり、かなり手持ちのノートパソコンが増えてしまいました。しかし、普段遣いに適したノートパソコンをメインにして使っていると、当然ながらしばらく使っていないようなものも出てきてしまいます。そうしたハードについても定期的なアップデートは必要になってくるので、最近では意識して多くの種類のノートパソコンを使うようにしています。

ただ先日困ったのが、かつては毎日持ち歩いていた2in1の10インチノートパソコンLenovoのIdeaPad D330を使おうとした際、USB-C端子から電源を取ることのできる専用ケーブル(片方がUSB-Cでもう片方がD330の専用端子)をどこにしまったか思い出せなくなってしまいました。一応、製品購入時に付いてきたACアダプターはすぐわかるところに置いてあったので使用することに支障はなかったのですが、これだともし外に持ち出す場合、大きくてかさばるACアダプターを持っていかなければならなくなります。

ちなみに、片側専用端子のUSB-C変換ケーブルで汎用のUSB用ACアダプターやモバイルバッテリーを使って給電するようになっているのはD330のみで、他のモバイルノートパソコンについては普通のUSB-Cケーブルにプラグアダプターを付けて使っています。価格はプラグアダプターの方が安いのですが、D330のケーブルを購入した際には、D330で使えるという形での紹介があったため安心して当時は購入していました。

しかし考えてみると、一回そのケーブルを購入して使ってしまうと、ケーブルの長さは変えられないですし、断線したら買い換えになります。さらに、今回のように見付からない場合、最悪の場合しばらくそのノートパソコンが使えなくなる可能性があります。

今回調べて、IdeaPad D330のプラグ形状は外径4.0mm/内径1.7mmのDCプラグということがわかりましたので、USB-Cタイプのケーブルと接続できる変換アダプターがないか調べてみたところ、一応そのようなプラグはありました。ただ、専用の製品と違ってD330に給電可能で、そのままACアダプターの代わりとして使えるかの確認は、実際に製品が届いて使ってみるまではわかりません。

ちなみに、AC専用の変換プラグを導入して問題なく使えている同じLenovoのThinkPad X270は両側USB-Cのケーブルだけでなく、Chromebookで使っていたPD充電用のUSB-C端子で充電するACアダプターに付けても問題なく使えます。ふだん使いのケーブルだと長さが足りないような場合でも長さの違うPD充電用ケーブルをそのまま流用できます。もしプラグアダプターが壊れた場合でも買い換えの費用は安く済み、電源回りが原因でノートパソコンが使えなくなるリスクを軽減できます。

というわけで、調べて見付けた変換ブラグの注文を出しました。もし使えなくても450円の損害だけで済みますので、半分期待して待つことにします。もし使えた場合には改めて追記という形でリンクを紹介することにします。

(追記 2025.11.5)

アマゾンで注文した変換アダプターはCNCTWO 100W PD変換アダプタという450円の商品でしたが、これを100W対応のPDケーブル(両側USB-Cタイプ)に付けて試したところ問題なく電源ケーブルとして使えたことを報告しておきます。

U-NEXTの雑誌読み放題を効率的に利用するために図書館の利用という手もあるか

先月は無料で十分楽しませていただいたU-NEXTですが、今月からは改めて毎月2千円を出して続けることにしました。現状では映画やテレビドラマなどの動画配信および、パソコンやスマホ、タブレット画面による雑誌及びキッズ読み放題が毎月の料金のみで使えます。キッズ本の中には大人が読んでも楽しそうなものもあるので、今後利用できるものが増えていただけるとありがたいですが、今回は「雑誌読み放題」について書いていこうと思います。

先日、近所の図書館へ行ったのですが、それなりに多くの人がいて、お目当ての本にたどり着くまで一苦労でした。自分と同じような目的で図書館に通っている人がいるようで、その日の新聞を読もうとしても読みたい新聞が先に読まれてしまっていることが多く、そのためには時間を潰しながら新聞の状況を見ていないとなかなか新聞が読めないという事も起こります。

さらに、発売日直後の雑誌なども図書館内で誰かに見られていることが多いですね。そんな時にふと思ったのが、図書館にある雑誌の中でU-NEXTで読み放題の対象になっている雑誌かどうかわかっていれば、図書館ではその雑誌の特集が何かということがわかれば、あとは自分の持っているタブレットを使ってゆっくり内容を読むことができるということです。

インターネット経由での情報収集が普通になっていると、結構自分が欲しいと思っている情報を逃してしまうような事があるような気がします。まだ普通に雑誌を買って読んでいた頃は、本屋にある膨大な雑誌の表紙を眺めて、さらに記事の目次に目を通して興味深い内容が掲載されていれば購入ということになりましたが、そんな感じで図書館の雑誌コーナーに出ている雑誌をながめることで、色々な記事の見出しが見え、それが自分にとって読んでおきたいものかどうかということがそれなりにわかります。

図書館の雑誌は、最新号は館外への持ち出しはできず、バックナンバーのみ貸出可能に近所の図書館ではなっています。お金を掛けず、家の中でいつかは捨てなければいけない雑誌を溜め込むことなしに記事を読んだりアーカイブを保存したりするには、こうした電子書籍用の読み放題の雑誌サービスを利用し、どうしてもデータを持っていたいと思った場合には、カウンターへ雑誌を持っていき記事の部分だけコピーをお願いするような事がスマートで、ネット外からの刺激を受けて知識を広げられるような感じでした。

ちなみに、先日は普通にネット検索をしていたら全くのノーマークだったある女性雑誌に個人的に興味のあるアーティストのロングインタビューが載っていたのですが、その雑誌はU-NEXTの雑誌読み放題の中にあったので、図書館では読まず、家に帰って電子版をじっくりと読ませていただきました。ちょっとした事ですが、まずは何が読み放題の中に入っているのかということから調べて、ネット外の本屋さんやコンビニの棚にある雑誌の表紙を見て読めるものを電子版で読むということを心掛けるだけでも、今はまり込んでしまっているネット依存を少しは払拭するための第一歩になるのではないかと思っています。