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やはりスペアのスマホと普段は使わなくてもpovo2.0のSIMカードは必要だなと実感した件

世間の方々は昨日まで三連休を楽しまれたと思いますが、私は仕事の関係でこの三連休はずっと仕事でした。代わりに本日から連休が取れそうなので、ガソリン代の負担を心配しつつも車で出掛けようと思っているのですが、モバイル系のハードを色々揃えたつもりだったのが、思わぬ落とし穴にはまったような感じを受けています。

現状で、新しく購入したスマホを使いながら、8インチタブレットをサブにして、そのデータ通信はモバイルルーターから利用するつもりだったのですが、車にタブレットを設置して音楽などを楽しみながらカーナビを利用するには、タブレット一台というわけにはいきません。

以前使っていたスマホは、エアコンの冷気が出るところにクリップで挟む方式のスタンドに置いていたのですが、今回新しくしたスマホではそれが難しいことが判明してしまいました。まず、スマホ自体が大きくなって重さが増したことで、ちょっとしたぐらつきでもスタンドごと落ちてしまうということと、そうならないように自由にスタンドで挟む位置を以前は自由に決めていたのですが、今回のスマホではそういった調整ができなくなってしまったということがあります。

新しいスマホはこのようにカメラ部分に出っ張りがあるので、スタンドで支えられる部分がカメラの中ほとから下までに限定されます。以前はあえて上部に挟んで固定することで安定感を得ていたのですが、これができなくなったことで、今のスタンドは使えないことがはっきりしてきたのです。

そんなわけで、手持ちのスタンドが使える、少し前まで使っていた古いスマホを復活させることにしました。さきほど、あえて近場に車で行くのにきちんとセットできるかどうかを確認しましたが、当然ながら問題なく固定できることがわかりました。

とりあえず私の持っている中で常用はしないpovo2.0のSIMカードを入れて使ってみましたが、問題なく使えます。現在はガチャで獲得した高速クーポンが残っているので、このクーポンが残っているうちにカーナビ+αでの使い道があればと思っているのですが、0円維持の場合の最大64kbpsでも何とかカーナビでの使用はできるので、古いスマホをさっさと売りはらわなくて良かったと思うと同時に、povo2.0の物理SIM契約の便利さというものを改めて思いました。
この数日のブログで紹介してきたように、SIMカードで利用できることで、スマホだけでなくタブレット、モバイルルーター、さらにホームルーターでも使えるので、5Gでの光回線の代替から超低速でのカーナビ利用にも役立つという、その使い勝手の良さを改めて感じています。

ちなみに、スマホやタブレットでのSIM交換を行なうためのピンは財布の中に一本入れているので、中味をなくさないように気を付けながら使うことで、旅の途中でもその用途を変えることもできます。

とりあえずは今回、カーナビアプリを使うためにスマホに入れて使うと思いますが、そうなるとやはりスペアのスマホは充電した状態で常に持ち出したいところです。今後は、もう少し小さいスマホを安くカーナビ用に買い足すのもありかと思いますが、昔のものが使えるうちはそれを大事に使って旅のお供にしたいと思っています。

Linux Mintを実用的に使うためには容量はどのくらい必要になるのか調べてみた

当初、Windows10が入っていたモバイルノートパソコンを使い続けられないので、OSをLinux Mintに乗り換えて今に到るのですが、その中で容量不足で使えないものが出てきました。具体的にはユーザーの方でSSDを載せ替えることのできない、SSD64GBのLenovo Ideapad D330です。

今後、もう少し軽いOS、例えばchromeos flexを入れることも考えていますが、現在Chromebookも使っているので微妙と言えば微妙ではあるものの、ハードとしては故障もせず使えているわけなので、これはまた機会を作ってやっていこうと思っています。

なお、先述のIdeaPad D330は、本日改めてアプリのアップデートをやったら、一応最新のものにできたものの、64GBで残りはほぼ0になってしまいました。ですから、今後OSの乗り換えを考えている場合、少なくとも128GBくらいの容量はあった方が良いかなという感じはします。240GBくらいあると、音楽や動画をまとめてパソコン本体内に入れておけますが、これについてはクラウド利用をすればそう問題にはならないでしょう。

私の場合、元々初インストール時に入っていたアプリを基本にして、後は先日紹介したウェブブラウザ上で使えるウェブアプリを主に利用するようにしています。ただ、Chromebookと違ってインターネットに接続していなくても使えるように、使い慣れたWindows用のエディターを使ってブログを書けるようにしているくらいです。

先日、mineoの低速として使える最大3Mbpsのデータ通信が正式に3Mbpsで利用できるようになりましたが、外でパソコンで使う場合、電池節約という観点からWiFiテザリングではなくBluetoothテザリングで使うことが多いです。その場合のスピードは1.2Mbpsくらいに落ちますが、Webアプリを使うぐらいであれば十分使えるので、アプリが少なくて困るような事もなくなりつつあります。

中古のWindows10のインストールされたノートパソコンでも現在市場にあるものは128GBくらいの容量はあると思うので、これくらいのスペックのものなら当分はLinux mintにOSを入れ替えて使うには何とか使えるだろうと思います。

あとはSSDの載せ替えができるかどうかということもポイントです。最初に書いたD330は交換できないモデルであったために、ハード的に使えてもOSによっては物理的に入らないことでOSを入れ替えるにも制限ができてしまいました。
というわけで、今後中古パソコンを購入する場合は、ユーザーレベルで容量を増やせるか? さらにメモリの増設は可能か? というところも購入に関しての判断材料にすることをおすすめします。

インターネットおよびサブスクの費用は本当に高いのか自分の過去の状況を調べてみた

今の時代、私個人はインターネット(自宅およびモバイル)環境を整備することは、もはやライフラインを整備することと同じくらい重要だと思っているのですが、ガス・電気・水道というのは昔も今も変わらず必要な出費であるものの、インターネットにそれ以上の費用を掛ける必要性を感じないと思っている方もそれなりに存在するのではないかと思っています。

そこで、これは私自身のデータで他の方の参考にはならないかも知れませんが、パソコンのソフトを使って毎年の家計簿を付け始めた1999年の支出と現在(2025年)の支出の内訳を比べながら、インターネット環境とその結果変わってくる状況について書かせていただこうと思います。

ちなみに、1999年というのは私はまだ携帯電話の契約をしていませんで、当時PHSを契約していました。PHSは携帯電話より安く維持でき、データ通信についても有利でしたが、エリアが狭いので、同時に当時のNTTドコモがサービスを行なっていたポケットベル(ページャー)を契約し、何かあった時には自宅の固定電話の電話番号を教えておき、留守番電話に用件が入ると、それをポケットベルに転送させてポケベルを鳴らし、改めてPHSや公衆電話から(電話代はクレジット通話用カードを契約して後払い)伝言内容を聞きコールバックするというようなめんどくさいシステムを作っていました。

なお、当時のポケットベルはエリアをまたぐ場合に送信場所の切り替えが必要で、旅行の時など例えば北海道や沖縄へ移動した際には現地のドコモの送信所からポケベルを鳴らすように、これも外から電話して切り替える必要がありました。しかし、PHS+ポケベル+公衆電話の方が携帯電話一回線の契約よりも安く済んだ時代です。さらに固定電話の契約も必要でしたので、今のように常時接続のネットがなくても費用はかかりました。さらに、主にパソコンを自宅回線につないで利用していたインターネットも、別にプロバイダー料金がかかっていまして、1999年の通信費全般の支出を見ると、年間30万(月にすると25,000円くらい)かかっていました。

では昨年(2025年)の通信費はどうなっているかというと、すでに固定電話は解約し、自宅では光回線、外では複数のモバイル回線とStarlinkまで契約し、ブログで使っているドメイン代や配信動画のサブスクまで入れても月に15万(月12,500円)くらいで済むくらいまで安くなっています。ただ、普通の人と比べるとモバイル回線に色々入り過ぎなので(笑)、普通の家族3人くらいでもこのくらいで済ませることは可能ではないかと思います。もちろん、昔からずっと通信費は固定回線しか引いていないという方と比べれば高いですが、インターネットの利用とともに支出を減らした部分もあります。

それが、昔は紙で利用していた新聞・雑誌・単行本などの新聞図書費であったり、CDや映画などのエンターテイメント費であったりします。もちろん今でも映画館には行きますし、音楽も聞きますが、インターネット経由で自宅で楽しむことができるようになったことで、1999年当時には新聞購読料や図書・CD購入費用に月1万円くらい使っていたのが、新聞は解約し雑誌も主にサブスクの雑誌読み放題で見られるようになったのでほぼ0になりましたし、最近はCDレンタルで古いCDを一枚99円で借りてそれをデータ化してクラウド保存して、CD購入費もかなり圧縮できています。

私の例で、もしインターネットを引かないで固定電話と通話用のPHS+ポケットベルを契約し、新聞図書費やエンターテインメント費も使っての1999年の費用合計は年間12万くらいです。ただ現代はネットを使って店頭で購入するよりもかなり安く日用品から嗜好品まで安く購入できていますし、パソコンやスマホで記録するに従って紙のノートやペンを購入する頻度も減りました。

ネット完結する場合に節約できるお金や労力という部分もあり、さらにネットを使っての「ポイ活」で支出を取り戻せるような事もあります。そう言えば、昔は懸賞応募を本気で行なうには、相当の通信費(主にはがき代)がかかっていましたが、今はネット環境さえあれば追加投資は必要ありません。もちろん、昔と比べると懸賞応募によって個人情報流出の危険はありますが、本気で懸賞生活をするなら例えばpovo2.0の回線で取得した電話番号を応募用に使うとかすれば、少なくとも懸賞応募による直接連絡を回避することは可能です。

直接、好きなライブや演劇・映画館に行ける環境にお住まいの方は昔とそうした支出は変わらないと思いますが、地方在住でなかなかそういった機会がない方の場合、自宅であらゆるジャンルのエンタメが月々の支出をすれば自由に見られるというのは本当に便利です。私はできるだけ自宅でも迫力ある映像が見られるように100インチのスクリーンとビデオプロジェクターを購入して見たりしていますが、これも多少の投資金額でかなり迫力のある映像を手に入れられます。

こういったことを含め様々な情報がネット経由で入手可能なので、今までは色々なエンタメを費用的な面から諦めていた人ほど、ネットを導入することで生活が豊かになるのではないかと思います。WBCがネット配信でしか生中継されず、地上波テレビでもストレスが溜まるような放送しかされないことを嘆いている方も少なくないと思いますが、逆にそれだけインターネット環境が私たちの生活に必要になってきた側面もあるのではないでしょうか。

全く0からの状態でテレビでWBCを見られるようにするにはどうしたら良いか?

一昨日から野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が始まりました。昨日から日本チームも登場し、盛り上がっています。私はLYPプレミアムの魅力に負けてNetflixのセット(広告付きプランの月890円)で加入済みだったので、一昨日の東京ドーム開幕戦から見ていますが、全くネット環境がない人は大変です。自宅のテレビで見るにはNetflixの契約だけでなくネット環境の整備およびテレビがインターネット視聴に対応していなければ、さらに対応するハードが必要になります。

で、今後もWBCだけでなく他のスポーツイベントにおいて、ネット配信のコンテンツを見るには何かの契約をしないと見られない状況が同じように来ると思うので、今回は私が考える自宅でその日から利用できそうな環境の揃え方について、全く0からの場合自分だったらこうする的な事をこれから書いていきたいと思います。

まず、自宅のインターネット環境が無ければそこから考えなければなりません。光回線の場合申し込んですぐ開通ということはないので、工事なしですぐ自宅でインターネットが使える方法についてまずは考えなければなりません。料金的にもスピードにしても、やはりここでの一番は、自宅で高速通信が利用可能な場所に住んでいるという前提で言うと、楽天モバイルのモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の契約が安くてお手軽でしょう。

最近はネット上からの契約ではなく、地元のショッピングセンターに営業所(といっても本当に簡単な作り)を設けている楽天モバイルの店舗も増えてきたので、そこでモバイルルーターと回線をセットで加入するか、大きな家電量販店での契約という形になるでしょう。なおその際、U-NEXTが付いた「Rakuten 最強U-NEXT」を勧められるかも知れませんが、U-NEXTではWBCは見られませんので注意しましょう。今後、U-NEXTでないと見られないライブやスポーツイベントを見たいと思えば契約はセットで問題はありませんが、今回はNetflixとのセットを考えるのであくまでサブスクの付かない「Rakuten 最強プラン」で契約します。

次に、ネット配信の見られないテレビで見たい場合は、外付けのハードが必要です。一般的なのは、私も使っているAmazon Fire TV Stickで、これが個人的には無難だと思います。価格的にはアマゾンのネットショッピングで買うとセール価格で買えるのですが、さすがにアマゾンでもその日のうちには届かないので、直接お店で購入しましょう。電気屋さんに行けば売っているので「WBCを見られるもの」と指定して一番安いタイプのもので良いので購入しましょう。ネット契約とAmazon Fire TV Stick購入を別々の場所ですると面倒くさいと思ったら、大手家電量販店へ行くのが良いでしょう。

で、肝心のネットフリックスですが、インターネットをそれまで契約したことのない人の場合、クレジットカードを持っていない可能性があります。楽天モバイルは手数料がかかるものの、一応銀行の口座振替が使えますので、クレジットカードがなくても利用可能で、もしイベント終了後に使わないからと短期解約をしても大丈夫なのですが、Netflixの短期契約(クレジットカードなし)はどうするかと言うと、大手家電量販店でもこれだけWBCが話題になっているので用意はあると思いますが、コンビニでも売っているNetflixのギフトカードのうち一番安い2,000円のカードを利用しましょう。これでWBC開催中はNetflixを使うことができるようになります。

ただその前に、モバイルルーターの電源を入れた状態でAmazon Fire TV Stickをテレビにつなぎ(その場合も電源を取る必要があるので、モバイルルーターともコンセントから給電するための電源コードの必要性についてもAmazon Fire TV Stickを購入した電気屋さんに相談に乗ってもらうことをおすすめします)、さらにAmazon Fire TV Stickのリモコンを使ってNetflixアプリの導入から設定までを完了する必要があります。

Amazon Fire TV Stickを購入した電気屋さんに出張してもらって設定までやっていただけるなら(その場合、その電気屋さんで楽天モバイルの回線を合わせてお願いできれば頼みやすいかも)、出張料金がかかってもお願いしてみるのが一番良いのですが、その日中の出張設定が難しいなら、親戚でも友だちでも誰かに設定をお願いできないか考えてみましょう。いったん設定が済んでしまえば、家のテレビでWBCを見ることができます。

もし、現在スマホを使っているなら、そのスマホとモバイルルーターをWIFI接続する設定をできれば楽天モバイル契約の際お店の方にお願いし、YouTubeなどに上がっているNetflixを登録してAmazon Fire TV Stickで見るにはどうすれば良いか、何とか自力で検索してみることにチャレンジしてみるのも良いかと思います。

すでに手持ちのスマホを携帯ショップで契約している場合、定期的なスマホ教室を開催しているショップもあるので、そうしたものを調べておいて申し込んで事前に利用するのも良いのですが、その日のうちに全てやろうとしてもダメなので、少なくともスマホの使い方には慣れておかないとどうにもなりません。この辺はもう本当に仕方ありません。

そう考えると、持つべきものはネット関係に詳しい親しい知人や親戚だとは思いますが、いざという時は自分だけが頼りでもあります。シニア世代の方は、それでなくても家の中でテレビを観る時間が増える傾向にあると思うので、今回の騒ぎで悔しい思いをしている方については、まずはスマホで色々と調べられるようなスキルを取得し、今後テレビで様々なネット配信動画を見られるような環境を作ることについて自分で調べられるようにスキルを上げ、そこまで自分で設定できるようなスキルを上げることも考えてみましょう。

ネット関連の設定とは関係ないかも知れませんが、まずクレジットカードを作ることができれば、支払方法として一枚は持っておくことも現代を生き抜くためには必要な部分もあります。WBC視聴だけでなく、スマホから調べられることで色々な便利なものを使えるようになる喜びを感じることで、人生が豊かになります。今回のWBC中継がNetflix独占になったことで色々思うことは私にもありますが、スマホを使いこなすことで現代を生き抜く知恵を付けることが、これからの社会を生きていくためには大切だということは確かでしょう。今回のシミュレーションを読めば、その大切さが理解できるのではないかと思います。

スマホ機種変更でデータを全て移行したつもりだったが、やはり抜けがあった件

スマホを乗り換えてからしばらく経過し、もう以前のスマホと同じようにあらゆる状況で新しいスマホが使えるようになったと思っていたところ、思わぬ抜け穴がありました。

今のところ、冬のうちは車でのお出掛けを封印しているのですが、そのため今年に入ってからの給油は月一回のペースに落ちてしまっています。で、前回給油したのがスマホの機種変をする前で、昨日それ以来初めて給油をしたのです。

現在、ガソリンについては地元で活動する時にはスタンドは決めていて、出光のカードを利用したアプリを使っています。キーホルダー大のタッチ決済用のグッズでも給油できるのですが、アプリのQRコードを機械に読み込ますと、利用できるアプリを選択でき、会員価格からさらに1リッターあたり3~4円引けるクーポンが出るので気に入って使っています(トータルで1Lは147円にになっていました)。

今回も新しいスマホで同じように使おうとしたら、まさかの乗り換え手続きをしていないことに気付きました。IDとパスワードは控えてあるので、スタンドで正しく入力してやれやれと思ったら、まさかの展開が待っていました。本来、クレジットカードと紐付いた手続きをするため、本人確認が必要だったのです。私が使っているアプリの本人確認の方法はたまたま自分の免許証番号を入力するというものだったので、何とか給油機の前であたふたしながら本人確認を終え、スムーズに給油できました(楽天ポイント1Pを1円換算で利用可能なのです)。

今回はたまたま簡単に現場でアプリを利用可能にする手続きができましたが、事前に行くことがわかっているお店でアプリクーポンを使いたい場合は、実際にすぐアプリが使える状態になっているかをきちんと確認してから行くべきですね。私が給油に行った時スタンドは混んでいませんでしたので、他のお客さんをイライラさせることはなかったですが、無用なトラブルを避けるためにも、きちんと確認してからスマホアプリを使うようにすることには今後気を付けようと思っています。

早速帰宅してから、前のスマホから引き継いだショップアプリ(基本的に会員カードとして利用するもの)の起動を確認し、ログインできないものについてはいちいちログインし、ポイントサイトと連携が必要なものについてもきちんと連携させました。生活パターンの変化で最近あまり使っていないお店やポイントもあるのですが、今回改めて全ての登録を行ないましたが、これでようやく本格的に新しいスマホが使えるようになったという感じがします。とりあえずストア系は網羅したものの、ネットサービス系にはまだ漏れがあるかも知れません。今後は急に利用する時に慌てないように、気付いたらスマホに入っている(前機種から引き継いだ)アプリを開いて確認することを常にしたいと思っています。

お子さんへのお小遣いは「d NEO BANK」にことら送金で良いのではないか?

新しいスマホへのアプリ・データ移行はほぼ済ませていたのですが、昨日にほぼ最後という感じの設定でPayPayの乗り換えを行ないました。私はそこまでPayPayを使う場面というのはないのですが、先日LYPプレミアム付きNetflixプランに加入したため、ソフトバンク経済圏に入って便利に利用するような事も増えてくるように思います。

先日、スマホを使ったネットバンキングの整理を行なったことで、各々の手持ちの銀行口座の利用頻度も変わってくるように思っています。今までは昔からメインで使っていた地方銀行を中心に使っていたのですが、これからは給与振込口座から地方銀行へ送金するような形に変えその送金は同じ個人口座なので手数料がかからない「ことら送金」が使えるので、お金のやり取りはスマホの中でほとんど完結してしまうようになってくると思います。

個人で自由に使えるお金についても、スマホでQRコードを読み込むことでキャッシュカードを使わずにATMを使え、手数料もかからない「スマホでATM」が利用できる「d NEO BANK(旧住信SBIネット銀行)」の口座に毎月一定額の「お小遣い」を送金するような形で無駄遣いを抑えつつ、さらに一定額以上入れないでやりくりすることが普通になることによって、お小遣いの繰越額も増えるようになればと思います。

そう考えると、この仕組みはもはや現在スマホを持つことが当り前になったご家庭の中で、お子さんへのお小遣いのあげ方について悪くない方法なのでは? と思いました。気になって調べてみると、「d NEO BANK」については満15才から本人名義の口座開設が可能で、親のアプリから手続きすれば0才からの口座開設も可能ということです。

ただ、お子さんにスマホを持たせるというのは中学~高校くらいという感じになっていると思うので、満15才になったら本人のスマホで口座開設をさせて、親の口座から毎月お小遣いをことら送金で行なうようにすれば、「d NEO BANK」ならセブン・イレブンやローソンでスマホを使って現金の入出金が手数料無料で可能なので、現金が必要なら現金をATMで出し、PayPayなどの電子マネーでも銀行口座からチャージが可能なので、電子マネーと現金を使い分けながら、自分の口座の残高を増やしていくようなお金に関する管理について学んでいくようにできるのではないでしょうか。

交通系ICカードについても、d NEO BANKではコンビニATMで現金を回数制限なく引き出せるので、交通費として送った分のお金を自分でコンビニATMから現金チャージをしてもらうようにして、お金は無限に使えるものではなく、もらった金額の中でやりくりする事を考えながら生活する習慣を付けるのも良い気がします。

ただ、そうなるとスマホ自体が自分の財布のようになるので、スマホが使えない状況になることについても十分に気を付けることが必要になります。スマホを落として失くした私が言うのもおこがましいのですが、スマホをぞんざいに扱って壊さない(ケースや画面保護シートの使用など)、落として紛失しない(ストラップの利用)、どこかに忘れたり盗まれたりしないようにする(スマホを自分の目の届かない所には置かない)という点についても気を付けないと大変なことになります。そうしたリスクと背中合わせでスマホを使わざるを得ない状況になっていることも、しっかりわかるように指導してあげるのが良いのではないかと思います。

家族のスマホ乗り換えはとりあえず今まで自分が使っていたスマホをあてることに

当初、かなり古いスマホを使い込んでいた母親のスマホの乗り換えを考えていたのですが、自分のスマホの方を一気に機種変更してしまいました。母親は電話とLINEくらいしかしないので(メールもしない)、古いものでも良いと言っていたのですが、やはり古いと画面表示がスムーズに行かなかったり、本体が小さいのでボタンが押しずらかったりするので、ちょうど自分の端末の乗り換えを経験したばかりというこのタイミングで親のスマホの乗り換えも行ないました。

といっても、私が今まで使っていたOPPO Reno9Aのデータ移管が完了した後に初期化して、それを親に使ってもらうだけなのですが、今後長く使えるような端末が安く手に入るまでのつなぎとしての導入にできればとも思いつつ、しばらくはそれなりに使える自分のお古を選びました。

以前、自分のお古を親にあてがった際、ずっと充電ケーブルを差していた影響でスマホ本体がリチウムイオン電池の部分が膨らんできてしまったのですが、古いスマホは富士通製でバッテリー管理上85%に達すると充電を終了する機能が付いていて、それが長いこと古い機種を使い続けていた原因になっていたのですが、Android14が使えるようになってどのメーカーのスマホでも本体設定で最大80%で充電をストップする機能が付いています。

実際のところ、私の使い方でも最大80%で充電を終了しながら使っていたので、それなりにバッテリーの劣化は抑えられているのではないかと思います。今後は、地元の地域商品券をスマホで利用するために持ち出すような事もあるかと思いますが、前のスマホよりも処理能力は高くなっているので、画面表示などにかかる時間も少なくなり現場で慌てずに済むと思います。

さらに、以前の古い端末でもできていたのですが、簡単に生活に必要な情報が取れるように、マイナポータルの電子証明書を使ってマイナポータルにカードを使わないでアクセスできるようにも設定できました。親はマイナ保険証にしてはいないのですが、それでも薬局で処方される薬の一覧や年ごとの医療費の明細などはアプリ操作で見られるので、もし旅行中に何か不測の事態が起こって、薬の事を聞かれた場合に、お薬手帳を家に置いたままでも細かく「今」、処方してもらっている最新の薬のリストを画面表示できるので、これは便利だと思います。

親はなかなかスマホを持って出掛けないため、保険証をスマホにというのは今後どうするか考えなければなりませんが、できればやはり新しいスマホを使っていた方が良い部分はあります。今後、いわゆるスタンダードすまほで長期間の利用が可能(電池・本体強度・OS・セキュリティアップデート)なものがリーズナブルに入手できるようになるまでは今のスマホを使っていてもらいたいと思っています。

それにしても、今の政府は日本を元気にという主張を今までよりも強くされていると思うので、スマホを使い慣れないシニア向きに政府監修・日本企業の責任で作られた国民的なスマホを出してくれればと思ってしまいます。日本企業の力を強くするためにも、政府によるテコ入れをぜひお願いして、安心して長く使えるスマホを多くの人が手にできるような状況が早く来て欲しいものですが。

楽天モバイルはもう少し高齢者に寄り添った端末を出しRakuten Linkの表示の方法を考えては?

母親に持ってもらっているスマホが古くなったので、新しいスマホへの変更を考えているのですが、ここのところX(旧ツイッター)に楽天モバイルからの広告が入り、シニア向けのスマホ各種が回線乗り換えで1円購入が可能になるということで、現在日本通信の290プランに5分定額を付けている回線(ドコモ)から乗り換えることを考えてみました。

現在、日本通信のプランは高速データが月1GBまでで月額290円に、5分定額のオプション料金が390円で、合計680円(税抜き価格)で維持できているのですが、もしこの回線を楽天モバイルに乗り換えた場合、家族割が一回線ごとに100円安くなるので、3GB未満利用の場合は980円から2回線分の割引分を200円引いて780円(こちらも税抜き価格)と、日本通信のオプション付きプランにかなり近づけることができます。

両プランのスペックだけを比べると、高速データ通信が3GBまでなら料金が変わらず、通話についてはアプリ「Rakuten Link」を使って電話をしたりSMS(ショートメール)をする分には通話・通信料が一部の通話をのぞきかかりません。データ通信容量も少なく、通話についても一回5分以内と制限のある日本通信と比べると、楽天モバイルの方が良いのではないかと思っても無理はないところではないでしょうか。

一応、日本通信の方にMNP予約番号の発行をお願いするところまでは行ったのですが、改めて考えてみると、楽天モバイルの致命的な欠点が明らかになりました。欠点と言っても、自分で考えてスマホを扱える人であれば全く問題ないのですが、スマホを長く使っていても電話を掛けることにすら苦労するような人の場合、アプリ「Rakuten Link」から目指す相手に電話を掛けることはかなり難しいと言わなければなりません。

現在のRakuten Linkアプリは、通話用というよりも開くとホーム画面にはあらゆる楽天サービスのリンクが表示されていて、画面をスクロールしただけではダイヤル画面にはたどり着けません。画面下の「トップ」アイコンの左にある電話のアイコンをタップすると「通話」画面になり、そこに通話履歴や連絡先が表示されます。ダイヤルボタンを出すには右にあるダイヤルのアイコンをタップすれば良いのですが、その際連絡先が上半分に表示されるようになり、誤って発信してしまうリスクが起きます。

連絡先についてはグループを作ることで比較的アクセスしやすくなりますが(「家族」や「友人」など)、表示方法についても一通りで、シニア向けのような表示もできません。そもそも、Rakuten Linkのアイコンをタップした時に楽天市場関連のリンクが出まくりな画面構成では、恐らく母親は一人で電話を掛けることすら難しいのではないかと思えます。

現在は、標準の電話アプリの置き換えアプリを使い、画面表示をスライドするのではなく、アイコンをタップするだけで電話に出られたり、よく使う電話番号が開いたらすぐにあくせすできるように設定できたり、こちらから電話を掛けた場合に設定した時間になると強制的に通話を切る(現在は4分50秒で通話を自動的に切る設定にしてあります)ようにしてあります。

こうしたアプリをRakuten Linkでも使えるようになれば良いのですが、そもそも通常の電話のやり方とRakuten Linkでの電話の仕方は違うので、Rakuten Linkアプリそのものを「シニア仕様」にできるような設定ができなければ、楽天モバイルを母親に使ってもらうのは難しいと判断しました。

楽天モバイルには、Rakuten Linkを使うのが難しかったり、かかってきた電話がRakuten Linkでなく標準の電話アプリに着信する仕様になっているiPhone利用者に向けて、標準の電話アプリでも通話定額になるオプションを用意していますが、15分定額1,000円(税抜き価格)なので、それなら今のままでも十分ということになってしまいます。

これは、通信会社としての考え方で、Rakuten Linkを使いこなせるくらいのスキルがないとうまく使えないのなら、今回の私のように契約を諦めざるを得ず、それならそれでも良いというスタンスなのかという感じですね。個人的にはもう少し、Rakuten Linkを開いたら少なくとも電話関連のウィンドウが開くようにしてくれれば、母親にも少し頑張ってもらってアプリの使い方を教える気になるのですが、今回は諦めるようにします。回線乗り換えで1円で新しいスマホを手に入れる事も諦め、1~2万円で同じものが買えるタイミングを見計らいたいと思っています。

意図的ではなくほんの偶然しばしデジタルデトックスを実行してみた事の感想など

昨日、私の住む地方都市には珍しくクラシック演奏のために作られた小ホールで、即興演奏を聞くライブが開かれるということで出掛けてきました。東京のような大きな都市に演奏を聴きにいくには会場に行くまでが大変なのですが、地方開催は家から歩いても行けるくらいの場所で行なわれることが多く、同じ行くならミュージシャンを招聘する方々の苦労もわかりますし、何より交通費分がまるまる必要なくなるので、面白そうなイベントがあれば行きたいと思っています。

いつもは自転車で行くことが多いのですが、今後は自転車を運転する場合にはイヤホンで(片耳も)音楽やラジオを聴きながら走ると交通違反きっぷの対象に今後はなってくるということで、古いミュージックプレーヤーに入れた音楽を聴きながら歩いて出掛けることにしました。

家から出てしばらく歩いていて、何か忘れたと思ったらスマートフォンを家に置いたまま出てしまったことに気付きました。自転車で出ていれば取りに戻るところですが、歩いて戻ってまた出るというのは大変ですし、演奏会は大体2時間くらいで帰ってこられるので、このまま戻らずにスマホを持たずに外出ということになりました。思わぬ一時的なデジタルデトックスということになります。

実際のところ、音楽を聴きながら歩いているのでスマホを持たないことで手もちぶたさになることはありませんでした。大体40分くらい歩き、1枚分のCDを聴き終った頃に会場に到着しました。

会場では演奏開始を待っている間、スマホを開いている人はかなりの数見受けられました。私もスマホを持って行ったらメールチェックをしたりニュースを読んだりSNSの様子を見たりしたかも知れませんが、今回の演奏はなかなか聴けないような即興演奏だったので演奏に向けてスマホを持っている時よりは演奏に没頭できたのではないかと思います。

ただ、スマホがあったらと思ったのは出演者についてその場で調べたり、出しているCDについてどんなものがあってどんな共演者がいるかというような事をその場で調べたりできないので、その時思い立って今聞いたことをすぐ調べるということができないのがちょっとストレスだったかも知れません。また、演奏終了後さすがに帰りも歩いて帰るのはしんどいので、路線バスを使って帰ることにしたものの、自宅方面のバス停の会場から一番近い場所や時刻表を調べることができず、あくまで過去の経験に基づいてある意味適当に歩き、バス停から10分くらい待って自宅方面行きのバスに乗って帰り、スマホのない数時間が終了しました。

たまにはデジタルデトックスをと推奨する人たちもいるとは思いますが、今の世の中はスマホがないと日常生活もできなくなっているので、ある程度はスマホを持ちながら必要に迫られなければ使わないというような形でのスマホ使用規制を自分の中で行う方が良いような気がしました。

インターネットについても、今やStarlinkがあれば山の中に入ったとしてもいざという時にはネット接続はできるので、ほとんどネットを使わないつもりで山に入っても、本当に必要になれば使えるようにしておいた方がストレスにはならないのでは? と思います。ただ、だらだらとスマホを使っているような感じだと、一切スマホを使わないようにするという時間を持った方がいい場合もあるでしょう。

今回思ったのは、外に出て常にスマホを見るのではなく、必要な時に必要な事をするために使うようにすることで、スマホを使いながらスマホ依存にならないような生活習慣を付けることこそが大事だということになります。とは言っても私自身もだらだらとスマホを見続けてしまうこともありますので、色々と自戒しながらスマホやパソコンを使わない時間も大切にしていくことをこれから考えていきたいと思っています。

過去に購入したデジタルデバイス・周辺機器はわかるように一まとめにしておくのが良いかも

テクノロジーの進化によって、日々新たなデジタルデバイスが登場する現代、過去の遺産のようなものを使うこともたまにはあります。今の世の中では音楽を聴くにはスマホで配信された音楽のストリーミングを楽しむ方がほとんどではないでしょうか。

配信されるものだけでなく、レコードやCDから吸い出す音源より高音質なハイレゾ音源を利用する方はそれほどいないと思いますが、今回そうした音源でなく過去にCDから吸い出したりラジオから録音した(最近のインターネットラジオの番組をダウンロードしたものも含む)mp3やflacファイルをまとめて、専用の音楽プレーヤーで聴こうと以前まとめたものを集めようと思い立ちました。

実は、今使っているスマホ用に、バラバラに保管してあった音楽ファイルをmicroSDにまとめたのですが、なかなかスマホを使って音楽を直接聴くような事にはならないのです。というのも、今使っているスマホには色々と通知が入るので、音楽に集中しようとしても頻繁にアラートのような通知が入って聴くことを邪魔するのです。その流れで音楽プレーヤーに自分の持っている音楽ファイルをまとめようと思ったのですが、その作業をやろうとした矢先に大きな問題が生じました。

CDを吸い出しflacファイルを作るために、古くはなりましたがLinux Mintを入れたDVDの再生ができるノートパソコンの中に音楽用のファイルを作り、そこにまず音楽プレーヤーで利用するためのファイルを集約するつもりでした。古いノートパソコンですが、一応カードリーダーはあったものの、そのリーダーはmicroSDでなく一回り大きな普通のSDカードしか入らないようになっていました。当然ながら、音楽ファイルの入っているmicroSDカードを読み込ませるには、カードリーダーやカードアダプターが必要になります。しかし、そんなものは今ほとんど使わないので、せっかくあるmicroSD内のファイルをパソコンの中にコピーできなくなってしまったのでした。

音楽プレーヤーを買う前に、先にmicroSDを買い足したのですが、そちらにももはやSDカード用のアダプターは付属していませんでした。ちょっと前なら家のあちこちに転がっていたアダプターを探して探して、ようやく見付けたのは作業をやろうと思ってから二時間が経過した後でした。

昨日はアダプターを探しながらまだデータ化していなかったCDを専用ソフトでflacファイルに変換していたので、時間のロスというものはそう感じませんでしたが、探している途中でもし無かったら買わなくてはいけないのか? と思ってもいました。でも何とか押入れの奥に入れていた箱の中から本当にちゃちなアダプターが見付かってほっとしました。

ちなみに、私が今持っているコンパクトデジカメの記憶媒体にはmicroSDではない通常サイズのSDを使っているので、旅先でもしカードが駄目になった場合にmicroSDしか売っていない場合に悲惨なことになります。今回見付かったSDカードアダプターは大事に旅行用のバッグの片隅にでも入れながら、いざという時に備えたいと思います。

今回は記憶媒体の話でしたが、古い機械を生き返らせたり、データだけ吸い出したいと思った場合、端子の形式にあったケーブルをちゃんと持っているか? ということも大切になります。それこそ、先日紹介した5Vの丸ピン(PSPやカーナビのゴリラで使われている)なども、Nintendo DSで使われていた端子なんかもあります。古くなって使わなくなったらすぐ処分するというのは、個人的にはやめた方が良いと思っています。今回のようにいつ昔のハードを使ったり、使っていなかったハードからデータを吸い出したいと思った場合にできるよう、古いハードはケーブルとともに保管しておくことをおすすめしたいですね。