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インターネット予約で利用する物によっては方法に細かな違いがあることを理解すべし

先日、自宅の玄関ドアの建付けが悪くなった事について出張修理をお願いしました。一応ドアは使えたのですが、鍵が閉まりにくくなったり、鍵を開けた状態でもうまく開かないというような事が頻発したので見てもらったのです。

結果としては経年劣化でドアの一部が錆びており、それによって若干ドアの形状か変わったため、叩いたり削ったりして何とか新たな部品を使うことなしにスムーズにドアが開くことになりました。ただ、出張料金もあり1万円ちょっとという請求になったので、ここしばらくはお出掛けは近場のみにひかえることにしました。もっとも、鍵自体の交換であったりするとさらに部品代として請求されるので、多少は安く済んでラッキーだったと言えるかも知れません。

というわけで、ちょっと遠くへのお出掛けは、来年の正月明けぐらいに名古屋へ行くことを予定しています。実は事前にゴッホ展の前売券を購入しているので、仕事の休みにあてたスケジュールを取ろうと考えています。

私の住む静岡から名古屋というのは、東京とほぼ等距離ではあるのですが、そこまでの交通路線ということで考えると、一般的なのは新幹線ですが、日程に余裕があれば安上りに移動できる高速バスの旅も良いと思っています。で、自宅の最寄り駅である静岡駅から名古屋方面の高速バスを調べてみたところ、東名ハイウェイバスが静岡発7時の便があり、帰りが名古屋発18時半という便がありました。料金は往復で6千円ちょっとといったところです。

ただ、いつも使っている東京方面や関西方面の夜行バスの予約に使うサイトでは予約ができず、この路線の予約ができる別のサイトを探すまでにかなり時間がかかりました。それが「高速バスドットコム」で、気になる方は検索してブックマークしておくことをおすすめします。

で、次に名古屋に行く予定の来年1月から2月にかけての空席状況を検索してみたところ、まさかの路線なしという検索結果が出てしまいました。もしかしたら運行終了なの? と思ったのですが、よくよく考えたらJRバスの予約というのは乗車日の一ヶ月前から予約ができるようになるので、まだ予約自体ができないということがわかりました。

となると、今年の年末あたりに勤務予定が出て、その中で良さそうな日がわかれば、予約はその時で良いという感じになり、この路線はそれほど混むこともなく、一応はチェックしておいた方が良いかも知れませんが、最悪直前でも何とかなるということもわかりました。ただ、事前に席を押さえておいた方が安心して時間ぎりぎりまで現地で観光を楽しめるので、その辺は抜かりなく手続きできるようにしておこうと思います。

今回改めて普段使うことのない高速バス路線の事について調べてみすと、いつの間にか以前にはあった往復割引の特典は無くなっているし、安いと言われる高速バスであっても値上げの方向に舵を切っているという感じがします。私たちはそんな中でも、安く快適に移動できる手段について考えていければと思っています。

今年もやってきたクリスマスケーキの予約案内でシャトレーゼを選ぶメリットはある?

もうすでに来年のおせち料理の「早割」の販売が始まって久しいですが、おせちより先にクリスマスケーキの予約をすることにしました。

昨年も予約購入したのですが、10月中にシャトレーゼでクリスマスケーキを予約すると、通常は100円で1ポイントのショップポイントが「8倍」で付くということで少々見栄を張りながらある目的のために今年も予約します。

シャトレーゼのポイントは店内の買い物に使えるだけでなく、シャトレーゼ社が提供しているゴルフ場やホテルの利用券に交換することもできます。長野や山梨、北海道などにホテルがあるのですが、2名一泊朝食付きのプランが平日なら1,000ポイントで交換できる可能性があると昨年聞いてから、2年計画でポイントを貯めようと思いました。今回のクリスマスケーキの購入確定・引渡しの時点で恐らく手持ちのポイントは1,000ポイント弱になると思います。

あとは、毎月のお菓子の詰め合わせセットを購入するとポイント3倍になるので、来年になったら良さそうな時期にポイント合わせでそうしたポイント還元率の高いもので1,000ポイント到達を果たしたいと思っていますが、通常だと1,000ポイント貯めるのに10万円もかかってしまうのですが、クリスマスケーキの予約を複数かませたり、2年計画でそこそこ高いクリスマスケーキを買ってポイントを貯めると大体1万5千円くらいの負担で1,000ポイント貯まるのではないかと思います。

ただし、最初に書いたように、宿泊日を決める場合、土日祝日と平日では予約時にかかる費用が全然違います。私の場合は人が休んでいる時に働いているような職場なので、平日に休みが取りやすく、さらに住んでいる静岡と山梨・長野は車で近いので、たとえ休みが1日でも何とか予定に組み込むことができるので、シャトレーゼの特典を使いやすい環境にあると思います。

ちなみに、ポイント交換で宿泊の予約ができるホテルは2名利用(1,000ポイントでも2名で利用可)の朝食付の場合一人11,000円くらいで、シャトレーゼらしく館内ではスイーツやアイスのサービスがあるそうです。夕食をお願いする場合は、一人あたり5千円くらいの価格になるようです。

現実的に、外に夕食を食べに行くか館内で食べるかで変わってきますが、夕食を予約時に頼む場合には一人5千円くらいで、2人合計2万円がポイント換算分になるという計算です。この辺はまだ泊まっていないので獲らぬ狸の皮算用といった塩梅ですが(そもそもポイント交換での宿泊予約が希望日にできるわけではない)、それでも1日日程が合えば出掛けることは可能なので、このポイント交換率が変わらなければ、その条件で何とか来年泊まりに行けるように計画を練りたいと思っています。

そもそも、ホテルは海外からの旅行客との取り合いになる中で、物価と同じように上がっていく傾向があります。昔のように一泊二食1万円以内でそれなりに良い所を探すというのも大変になっているのではないでしょうか。今回紹介したシャトレーゼホテルの場合はポイント交換になるので常に安い価格で利用できるというわけではありませんが、日々の利用でポイントを貯めながら、ポイントを貯めたご褒美という形で使うことができるなら良い選択ではないかと思いますね。

平日でも週末でも混み合う観光地はもはや狙いめではなくなってきている?

先日、土日仕事の代休が急にできたので、沼津港へ行って食事をしようと出掛けてきました。以前から、私の親戚が沼津港にある食事のできるお店を手伝っている(以前はそのお店に勤めていたものの、現在は手が足りない時に手伝っているとのこと)という話を聞いていて、本人に会えなくてもどんなお店で働いているのかが知りたかったということもあります。

私の住む静岡市から沼津港までは一般道を通って大体2時間くらいかかるのですが、事前に調べてそのお店が平日でも営業していることはしっかり確認し、さらにお昼時にはさすがに人が多いと思って時間をずらして大体午後1時頃に沼津港に着きました。

そうしたら、何ということか昔同じように平日の人のいない時を狙って出掛けた時とは違い、人でごった返していました。海外からの観光客というよりも、普通に国内(首都圏から?)から来たと思われるグループ客が多く、年齢層は10代後半から20代くらいの人たちが目に付きました。

お店のすぐそばには有料駐車場があり、その駐車場に停めた場合のみ、2千円以上の会計をすれば60分の無料駐車券をくれるというので、その駐車場をカーナビに登録して出掛けました。しかし昼休み終わりでも観光と思われる人たちが大挙して押し寄せているので、とにかく駐車場にも入れない始末。しばらくゲートの前で駐車場から出て行く車を待って、ようやく駐車場に入れ、目的のお店までやってきたのですがそこでもものすごい人が店に入れないで待っていました。

お店の前には紙があって、名前と人数、さらにカウンター可か不可かを記入しましたが、その時点で私の前には8グループくらい先に書いている人がいました。お店にやってきた目的もあり、混みまくっているから別の店へという感じにはならずにそのまま待っていましたが、結構待たされたあげく何とか食事にありつけました。

もうこの時点では食事以外のお店を回る気は失せていました。何といっても食事が出てきた時点で駐車場に入れてから45分以上経過してしまっていて、食事後にすぐに車を出したとしても駐車料金が発生するかのギリギリのタイミングになっていたのでした。食事自体はマグロ丼を注文しましたが、丼よりも付いてきたアラ汁の味の方が印象に残ったのですが、余韻を楽しむ余裕もなく何とか60分ギリギリで駐車場から車を出し、他の場所でまったりしました。

静岡県の観光地は熱海が同じように休日だけでなく平日も日帰りでやってくる関東方面からの観光客でいつも混んでいるという事は知っていましたが、これなら沼津港ではなく他の海産物が食べられる港の食堂に行った方が良いかなと思えるくらいの混雑ぶりでした。今回は決まったお店に行くというミッションだったので、実際に行って混雑していてもそのままなすすべもありませんでしたが、今後は事前に調べてもっとゆっくりできるような日程と場所にしたいと本気で思いました。とは言ってもどうしても人気の場所というのには人が集まってしまうので、出掛ける先の選定も今後は難しくなりそうです。

全国チェーンの温泉ホテルの部屋であるはずのものが無くて困った事について

実は昨日は仕事だったのですが、本日休みを取りまして近場の温泉に旅行に出ています。リーズナブルなお宿ではありますが、ちょっとグレードの高い部屋を取って、この文章はホテルの部屋で書いています。

昔からあるホテルをリニューアルしたということもあり、不満のある点はあるのですが、今回改めて違和感を感じたため今回は旅行のレビューではなく旅のお供として持って行った方が良いのではないかと感じたものについて書かせていただこうと思います。

以前、今回よりちょっとグレードダウンしたお宿に泊まった時は、部屋は昔のままリニューアルされることはなかったので、部屋にあるクーラーが昔のもので、冷たい風が全く部屋全体に広がらないという憂き目に遭ったことがあります。今回泊まった部屋はエアコンは普通のが付いていて、さらに空気清浄機まで付いているので、その点は全く文句の付けようがなかったのですが、一つあるものが置かれていませんでした。

私が普通にホテルや旅館に泊まった部屋に必ずあるものだと思っていたのは、今の時間が何時なのか見るための「時計」でした。何と通常よりグレードアップされた部屋には壁に時計がかかっていなかったのです。

大手チェーンのホテルは、夕食・朝食ともバイキング形式であることが多く、私が泊まったホテルも朝夕食バイキングでした。宿泊客の人数と食事をするレストランの広さの関係で夕食は二部制になっていて、スタート時までに行かないと、下手をすると欲しい献立が他の人に食べられて待たなければならない事もあります。

ですから、部屋で夕食の時間を待っている間、スマホの時間表示で確認したり、時刻表示が出る夕方の時間に合わせてテレビを付けたりしていましたが、やはり部屋を見回してすぐ時間がわかるもの(時計)は欲しいと思いましたね。

今回はわざわざ持って行くまでの事はないかと思って持っていかなかったのですが、小型の目覚まし時計(アナログ)は持っています。以下の記事で紹介しておりますニトリの単四2本で動く目覚まし時計です。

なかなか見付からなかった単四2本タイプのトラベルクロックをニトリで発見したのでゲットしてみた

将来的にフェリーの船室で寝るような事があった場合、ぱっと見てすぐに時間がわかるアナログの目覚ましは「トラベルクロック」という名前で昔から旅のお供の一つではありました。ただ、次第にスマホの時計で事足りてくるようになるにつれ、わざわざ旅行用に小型のトラベルクロックを持ち出すような事はなくなったとは思うものの、まさか現代になって部屋に時計のない事を嘆くようになるとは思いませんでした。

今後、いわゆるリーズナブルな宿に泊まりに行く時には、そこまで荷物にならないということもあるので、バッグの片隅にこの時計を忍ばせて出掛けようと時計のない部屋でこんな文章を書いています。

昔の青春18きっぷのような感じで使えるかも知れない「秋の乗り放題パス」を使った旅行プラン

青春18きっぷの内容が改悪され、複数人での同一行程旅行や、連続しない日を5日飛び飛びで使うような事ができなくなりました。現在は5日券と3日券がありますが、自動改札機が使えるかわりに、それなりにまとまった日程が取れないと活用できないような感じになってしまっています。

私の場合、5日連続は難しいと思いますが、3日用であれば一つやってみたい旅があります。今年はその方法で旅に出掛けるのは予算や休みの関係で無理なので、今回はその内容を紹介するだけにとどめたいと思います。面白いと思った方は、ぜひ実行してみて下さい。

まず、青春18きっぷは学生の休み期間限定のきっぷなので今は使えませんが、来月10月の一部期間に使える、青春18きっぷと同じように3日連続で使える「秋の乗り放題パス」というものがあります。

このきっぷは、一人一枚7,850円で連続する3日間(今年の利用期間は10月4日(土)から10月19日まで)JRの普通・快速列車が乗り放題になります。青春18きっぷの3日用は10,000円ですので、期間限定ながらその期間に出掛けられるならちょっと安く普通列車利用の旅ができます(一日あたり約2,617円)。

ただ、3日間ずっと電車に乗りまくるというのは厳しいものです。目安として旅行中の移動が一日あたり2,617円以上になるように電車に乗って移動できるような日程を組めば良いのです。

以前の青春18きっぷがあった頃にやってみたいと思っていたのは、私の住む静岡から大阪方面まで行き、そこから長距離フェリーを使った弾丸往復(船中泊2日で現地滞在はわずかながら安く関西~九州の旅ができる)の旅をしてみようという試みです。大阪と北九州門司を結ぶ航路は、阪九フェリーのツアープランだと日程にもよりますがカプセルホテルのようなスタンダード洋室で食事券1,000円分が付いた弾丸ツアーだと今年(2025年)10月の場合、往復13,000円で利用できます。

秋の乗り放題きっぷとの合計は20,850円になり、フェリーターミナル行きのJR和泉府中駅(秋の乗り放題きっぷで行けるぎりぎり)からの直通バスは有料で片道270円でバスの往復分まで入れても合計21,390円で済みます。静岡からだと大阪まで普通列車を乗り継ぐと大体8時間ぐらいかかりますが、通常料金は片道6,380円(静岡~和泉府中)かかりますので、かなり安くなります。また、九州ではJR小倉駅までの無料バスが運行されていますので、そこから2日目の乗り放題きっぷを使って帰りのフェリーに間に合うような形で九州での目的地への移動・観光ができます。

食事や温泉など、観光に使う費用(お土産以外)でかかる費用を入れても、2泊3日の旅にかかる費用は3万円くらい用意しておけば何とかなるのではないでしょうか(お土産代は別)。行きと帰りの大阪~静岡間の移動がしんどいですが、秋の乗り放題きっぷは途中下車が自由なので、食事の時には大きな駅で降りてみたりもできます。

現在の私だと、連続する3日間の休みがなかなか取れないという問題がありますが、現在の青春18きっぷとの併用でも通常運賃と比べて安くはできるので(同じ条件では23,540円)10月の日程で難しい場合、運良く学生休み中で3連休が取れたらいつかは実行してみたいと思ったりもします。

もちろん、高速バスのような他の交通手段を使った方が安く利用できるようなら、もはや期間は関係なくなります。このようにして、まだ行かないながらもあれやこれやと旅の日程を考えるのは楽しいものです。今後は時間を見付けながら車以外の旅についても模索していきたいと思います。

学生限定で一回二千円前後で長期休み期間に5回使える「青春18きっぷ」を出した方が良いのでは?

ラジオを聞いていたら、今年(2025年)で創刊100年を迎えるJTB時刻表の編集長である梶原美礼氏へのインタビューを放送していました。氏は2001年入社で、その多くを時刻表の編集部で活動したそうなのですが、なぜ就活でJTBを選んだかについては学生時代に旅行を楽しんでいたことが関係していたそうです。

ただ、今も昔も学生の旅といっても出掛けるとなると費用がかかります。氏はできるだけ安く旅に出るために、利用していたのが当時の「青春18きっぷ」だったそうで、日本全国の普通列車乗り放題の旅を効率よく楽しむため、旅のお供に「時刻表」があったことがこの仕事を志望した動機だと語っています。

改めて当時(氏の学生時代)の青春18きっぷについて調べてみると、恐らく氏が大学生の時代には以前は一回分が5枚という形で販売されていたものが、一枚に5回分のスタンプを押す形に変わったのが1996年だったので、恐らくこの形の18きっぷを使っていたものと思われます。このタイプでも金券ショップでの購入はできたものの、ちょっと以前の形と比べると扱いにくくなりました。さらに1997年には長野新幹線が開業することになり、峠の釜めしで有名な横川駅~軽井沢駅の区間が廃止・バス代行(18きっぷは使用不可)になったりしました。以前は横川駅で気動車を連結するため停車時間が長く、その時間を利用して駅で売っている釜飯を買って列車の中で食べるのが当り前になっていたのですがそれができなくなり、代行バスも定員があるので列車から降りたらすぐにバス乗り場に走らないとバスに乗れないような事になってしまうので、釜飯を買うどころではなくなったという事もありました。

ただ、青春18きっぷを有効に使える列車として知られていた「ムーンライトながら」は定期列車として走っていて、座席指定券をゲットできれば、東京から九州まで一回分で行くことも可能でした。もっとも、ムーンライトながらの前に同じ区間を走っていた通称「大垣夜行」はグリーン車はありましたが他は自由席だったので予約不要で18きっぷ利用での乗車ができたので、氏はその時代には18きっぷを使っていないかも知れません。

ただ、5回分で大体1万2千円で5回分を自分一人で使うも良し、仲の良い友人と一緒に旅するも良しということで、時刻表が一冊あれば、いきなり経路を変えることも大変ではなかったので、氏も18きっぷでの旅をしながら、時刻表の魅力にはまっていったのではないでしょうか。

現在の18きっぷは連続しての使用が必要なので、かなり自由度が低く、また乗ることのできる列車も少なくなっていて、学生の帰省にも使いづらいため、一部の方にはうまく利用できても、今の学生が列車の旅や時刻表にはまるきっかけになるようなきっぷにはなっていないと思います。となると、今後学生はもはや時刻表を必要としない旅に出るようなライフスタイルに変わっていくようになるのではないかと思います。

具体的には、陸路は鉄道ではなく長距離バスで移動し、ネットを使って安く購入したLCCで空の旅を楽しむようなライフスタイルです。地域の乗り放題きっぷがないと、ピンポイントで事前に決めた場所への旅が多くなり、いわゆるいきあたりばったりな何が起こるかわからないような感じの旅行にはなりにくいのではないかと思います。

そうなると、今の状況での「旅好き」な学生達は、鉄道以外の道を目指すような感じにならないかとふと思ってしまいました。18きっぷへの批判の中には、名前に「青春」とありながら若い人が使わず中年から老年の人たちが多く使うようになってしまったことで、あまりこのきっぷについて良く思わない人を生んだのかも知れません。

そんなわけで、このままでは就職前に列車を乗り尽くすために時刻表を調べまくるような旅をするような人材はもう求めようがなくなってしまうような気がします。JR東日本の乗り放題きっぷの多くも廃止の方向で決まっていますし、そうなると必要な時に必要な場所へ行くために区間きっぷを買うだけの旅が主流になります。そうなると、乗り換えアプリでピンポイントの区間の時刻を知ればそれで足りてしまいます。もはや時刻表を開きながら(今は紙の時刻表をスマホやタブレットで見られるアプリもありますが)あれこれ空想するような事をする若い人もいなくなってしまうのではないでしょうか。

ということで、表題の連続させないで期間中に使える以前のタイプの青春18きっぷを学生証の提示のある場合に発行する余地はないかと思ってしまうのです。少なくとも、将来鉄道の仕事に関わりたいと思う人を増やすためにも、損得勘定は抜きにして企業は何かしないと将来に自分の首を締める結果になってしまうのではないかと本気で心配しています。

旅行前に身体のアクシデントが起こったらまずはかかりつけ医に相談することが大事

最近、感染症がはやっていますが今回は感染症にかかったわけではありません。そろそろ事前に予約していた旅の予定日が近づいて来たのですが、歯のトラブルで金属の詰めものが取れてしまったのです。

幸いにも詰め直したらそこまで簡単に取れない状態だったのですが、過去の経験からすぐにかかりつけの歯医者さんに連絡を取って週明けの昨日出掛けてきました。知り合いには詰めものや差し歯が取れてしまった場合、市販の瞬間接着剤で仮どめをする人がいますが、これは絶対止めた方が良いです。接着剤の成分が体に悪いものだった場合、身体の調子自体が悪くなりますし、瞬間接着剤の接着力は強力なので、外してもらうために歯を余分に削られる可能性が高くなり、本来は単に詰めものを詰め直すだけで済むところがおおごとになってしまうこともあるのだそうです。

今回の治療は一回では済まず、恐らく旅行から帰ってから本格的に治療を受けることになりそうですが、それでも旅行前に応急処置はしてもらったので、その点安心して出掛けることはできそうです。

最近、職場の方でもしばらく使っていなかった体温測定のタブレットを再導入してきまして、毎日体温が平熱かどうかのチェックを受けるようになりました。そのため、現在はちょっと熱が出たら職場に入れなくなっているので、とにかく感染症対策には気を付けています。新型コロナ騒動の時には相当気にしていたのに、昨年末からインフルエンザを始めとする感染症の流行が報じられてくるまでは、毎日体温を計ることなどなかったですし、いつの間にか自宅にある体温計の電池も切れてしまう始末です。改めて熱しやすく冷めやすい自分の行動に反省することが多いのですが、電池は今回予備の分と合わせて買ってきたので、手元の体温計の電池が切れてもすぐ使えなくなるということは避けられそうです。

ネットによる予約が当り前になってきた旅行の準備も、前倒しして早めに予約しないと希望通りには行かない状況も多くなってきました。予定を立てて予約をしてから当日まで時間があると、実際に行くまでの想像が膨らんでそこまでの楽しみは増えますが、もし当日までに何か予期せぬトラブルになってしまったら、せっかくの旅が楽しめなくなるばかりか、予約したものをキャンセルしなくてはいけなくなるかも知れません。

もし、当日までに何らかの体調不良を感じた場合、ギリギリまで家で休むよりも、早めにかかりつけ医に出向き、今の自分の身体についてしっかりと診てもらうようにした方が良い結果になることが多いです。今回は、本当に旅行あるあるのようなもので、旅行の前に歯の調子が悪くなってしまったということだったのですが、きっちり診てもらい現状がどうかということを知らせてもらったことで、不安を抱えたまま旅に出ることはなくなりそうなので、行動を早く起こすことの大切さを改めて感じています。皆さんの中でも近々出掛ける予定のある方は、まずは自分の体のことをちゃんとケアすることと、何かちょっとわだかまりのようなものがあったらすぐにかかりつけ医に行きその不安を解消してから出掛けることをおすすめいたします。

年末年始の旅行はもはや諦めて正月気分がどこかへ行ってしまった時に旅行を計画することに

昨日、ようやく年末年始の仕事の計画ができてきまして、今年の年末年始は基本的に出社ということになってしまいました。こちらの仕事は年中無休のところで交代制になっているのでその部分については仕方がないと諦めています。もっとも、年が明ければ仕事自体はそこまで忙しくはならないので、残業がない分余裕を持って過ごせるのでそれなりに正月気分には浸れると思うのですが、今年から来年にかけて9連休と言われて盛り上がっているところとは全く違う状況であることは確かなのです。

その反面、お正月以降にまとまって休みをいただける事になったため、皆さんの多くが休み明けの中で頭の切り替えに苦労しているであろう時に遅めの休みの中で泊まりの旅行に行こうと早速計画を立てました。

その際、ポイントになるのは完全に正月明けのしかも平日に行けるということです。このような状況になるであろうことをある程度は予測していたので、そうした時期に安く出掛けられるようなホテル・旅館の宿泊プランについてリサーチをしていたのですが、先日お友だち登録した大手ホテルチェーンのLINEで流れてきた割引プランというのが、LINEからしか利用できない専用クーポンで、専用のネット予約窓口から予約した上でチェックイン時にLINEから取得した宿泊クーポンを使うと通常の価格よりもさらに割引くというキャンペーンを行なっていたので、それを利用することにしました。

昨年から、経営が立ちいかなくなった温泉旅館をリニューアルして格安でしかも休日・平日の区別なく利用可能なホテルチェーンの利用にはまりつつあります。具体的には伊東園ホテルズと大江戸温泉物語のチェーンになりますが、この両者は多少の違いはありますが、朝・夕食バイキング付き温泉ありの宿泊が一泊1万円前後で利用できるというのは、基本的には朝食だけが付くだけのビジネスホテルの料金が以前と比べて上がっている状況がある中でかなり貴重な存在になっています。

今回は利用時期をずらして、しかも平日を選ぶことで安さを追求するのではなく、土日休日ではなかなか取ることのできない部屋のグレードアップをしようと思いました。料金もLINEクーポンで安く利用できるので、その点も有難いものでした。先日、大江戸温泉物語の伊豆山温泉・水葉亭に宿泊した際、たまたま相模湾に面した景観が最高の角部屋に泊まることができたのですが、たとえ安くても反対の道路側の部屋だったら、やはり泊まった際の感激は半減してしまったと思いますし、安く泊まるにしても景観や設備にこだわってゆったりとした時間を過ごしたいと思ったことで、今回の選択となりました。

詳しくは、この文章の事も読まれている方が忘れるくらいの時期にまた紹介させていただこうかと思っています。ただ、最初にも書いた通りそれまでは世間の皆さんが思いっきり休んでいる時に仕事をしなければなりませんが、それも後の楽しみがあると思って過ごしていこうと思っています。

車検で車が使えない時に自転車で遠出することで色々と発見したことと大変だったこと

今回の車検はヘッドライトユニットの交換というめんどくさい作業を伴ったため、一週間ほど車無しの生活を余儀なくされました。一応、車以外には自転車(非電動)があり、自転車は通勤に使っているのですが、職場との行き帰り以外にはほとんど使わない生活をしていたので、かなり大変でした。

というのも、車で買い物に行く場合は大きな買い物袋を二つくらい持って行き、その中にパンパンに中味が詰まるほど一気に買ってきていたのですが、自転車の場合、荷物が載るのは前籠と後ろの荷台しかないため、自ずと一回の買い物で買ってくることのできる量が決まってくるのです。さらに、買い物をするスーパーでろ過水をいただくのですが、一回の給水で5Lいただけるので、重さは5キロになりますので、そうなると一緒に買って来られる物はさらに少なくなります。状況によっては一旦水だけ汲みに行き、改めて買い物のために出直すようなこともあります。

現代の問題として「買い物難民」が多く発生しているということがありますが、買い物をするお店だけでなく、お店へ行く路線バスの便数が減少するような事も起こりつつあります。そう考えると、自分の場合は車を持っていていつでも買いに行きたい時に車で行けるという事に改めて感謝しなくてはいけないとしみじみ感じます。

ただ、この一週間日常の足が自転車だけだったので、通勤や買い物以外にも自転車を使って移動するような機会もありました。一応、自宅から自転車で30分くらいかかる場所を目的地にして、用足しに行ったのですが、普段そのように自転車を使っていないこともあり、新しい発見というのもありました。

というのも、車を使う場合、昔ならいざ知らず、今は目的地をカーナビにセットしてそのままカーナビの案内通りに車を進めるだけで目的地に着いてしまいます。点から点への移動といいますか、車窓から景色は見えるものの、途中に何があるかということについてはさっぱりわからない中移きをするような感覚に慣れてしまっていました。

今回は、自転車で目的地を目指したのですが、最近はスマホを見ながら自転車を運転しても交通違反のきっぷをきられてしまう可能性が出てきたので、今回はスマホを出さずにだいたい自分の中で覚えている勘に頼って進んだところ、見事に目的の場所がわからずに迷いました。さらに、経路についても自転車の場合は自動車が一方通行の道でも入っていけるため、狭い路地などにわざわざ入って進むこともできます。そうすると、近くに住んでいるのに今まで全く知らなかったお店やスポットがあることを発見できます。自転車の場合はそうしたものを見付けたらすぐ停まって確認することが可能なので、ずっと地域で生活していながら限られたお店やスポットしか利用していないという残念な自分の生活を知ってしまいました。

これは、逆に言うと今後に向けての楽しみでもあります。今まではネットで地元のお店を紹介しているサイトやテレビのローカル番組を通じて地域の情報を知ることが多かったのですが、今後は自分の足で稼ぎながら自分の好きなスポットやお店を開拓していく楽しみができてきたとも言えます。

車は便利で、特に雨が降っても濡れずに移動できる大きなメリットもありますが、暇をもてあましたような場合には、あまり考えずに往復1~2時間くらいかけて自転車で回ることのできる場所を旅に出るかのごとく見に行くというのもなかなか面白そうです。目的地のあるお出掛けでも、時間に余裕があれば行き帰りに最短経路を取らず、自分の感性でちょっとより道をするのもよさそうですし、そうすることで、このブログに書くネタが増えれば、それはそれで有難いものです。

今年の夏は暑すぎて、全く自転車で出る気はしませんでしたが、今後は徐々にそうした時間を増やして行ければと思っています。

外に出て活動することで次の活動を起こすきっかけになりやすいと思ったこと

コロナの時期には自分から買い物以外の外出をすることはなかったのですが、今年は宿泊を含めいろいろなところに出掛ける機会が増えました。以前は、出掛けた後に自分で出掛けた事をまとめてこのブログなどで書いていたりしたのですが、それは自分の思い出の中に収っていることがほとんどで、そこから新しい展開になるということはありませんでした。もっとも、以前は自分の興味あるところへどんどん行こうというアイデアが有り、それを車中泊旅を含めて実行することで、多くの場所に出掛けることはできましたが、すでに国内では全ての都道府県を回ってしまっていますし。以前と比べるとそこまでガツガツとは出掛ける感じにはなっていません。

ただ、今の世の中というのはほとんどのことでスマホやパソコンを使った予約システムが動いているので、たとえ目的とする場所の前にいたとしてもそこでスマホのアプリをダウンロードし、現金より安くサービスを受けることのできる電子チケットを購入するような事もできます。昔、ホテルや旅館を予約する場合には、飛び込みで交渉するのではなく、直接電話して交渉した方が泊まりやすいと言うこともありましたが、今では宿の公式ページからかんたんに予約できます。公式ページでは部屋があれば公開しているので、怪しい駆け引きも必要ありません。

さらに、今年色々なところに出掛けて思ったのが、例えば電子チケットを購入したところで何か興味深いイベントを行なうような場合には、登録したメールアドレスに連絡が入ってくるということです。こうした連絡を迷惑に思う人もいるかも知れませんが、私の場合には多くのメールの中から自分に興味のある情報が入ってくれば(そもそも興味があったので電子チケットの購入を行なっているわけなので)、それがどんなきっかけであったとしても幅広に情報を入れたい方なので、こうした連絡が入ってくることは私にはありがたかったりします。

今年は全国にチェーンを持つ宿泊施設も利用しましたが、これも無料会員に登録しておくと様々な情報をメールで配信してくれます。単に自社の宿泊施設だけでなく、宿の周辺で行なわれているイベントや、美味しい食事を提供してくれる地元の有名店の紹介などもしてくれるので、送ってくれた宿の方々には悪いのですが、そうした情報だけ入手してしまうということもあります。

来年はもう少し幅を広げて今年利用していない施設や場所で電子チケットやスマホ・パソコンからの宿や施設、交通機関の予約をすることによって、さらに自分にとって有益な情報が入ってくる可能性があります。今後はそんな事も考えつつ、できるだけ利用する施設がかぶることの無いような計画を立てて、自ら調べることに加えて、黙っていても向こうから新たな情報が入ってくるような旅のやり方について考えながら、便利に電子チケットなどの利用を推進していこうと思っています。