モバイル活用ガイド」カテゴリーアーカイブ

管理人が導入したサービスの使い勝手を報告したり、新たにモバイル通信を利用して日常や旅の中で役立てたりする活用術について報告します。

ようやくpovo 2.0でDAZNがトッピングできたので何がどこまで使えるかのレポート

ようやく手元のpovo 2.0アプリからDAZNのトッピングを行なうことができたので、7日間の使用は主に日本のプロ野球のパ・リーグ観戦や地元のJリーグの観戦に使いつつ、大体は様子はわかっていたものの、何がどこまでpovo 2.0で申し込んだDAZNで使えるのかということを自分の興味に基づいて調べてみた結果をご報告します。

まず、DAZNのトッピングをすると、SIMカードが入っているスマホでDAZNアプリを使っている時だけ実用的に動画を見続けることができるようになります。念のためということで、トッピング終了後にスマホのブラウザからスピードテストを行なったところ、安定の50kbps以下の数字が出ましたので、本当にDAZNだけしかまともに使えないと思って間違いはないと思います。

次に、povo 2.0のデータ通信は使わずに、自宅のネット回線(私の場合は楽天モバイルの無線インターネット)でDAZNに接続する場合、povoで申し込んだ時のメールアドレスとパスワードでアクセスすると、無事にコンテンツが見られるようになります。自宅では大型テレビに接続したAmazon Fire TVにインストールしたアプリ経由で問題なく番組や試合を見ることができました。これはパソコンでも同じだと思いますので、自宅で安定したネット回線がある場合にはそちらを優先して使う方が良いのではないかと思います。

そして、今回のメインエベントとも言える、povo 2.0のSIMの入ったスマホをテザリングさせた場合、大型テレビやタブレット、パソコン上でDAZNが快適に見られるのか? ということにもチャレンジしてみました。普通にWi-Fiテザリングをしても良かったのですが、テレビやパソコンのWi-Fi設定をいじりたくなかったので、以前購入してこのブログでも紹介したことのあるMT300N-V2(通称mango)というモバイルルーターにpovo 2.0のSIMが入ったスマホを接続し、USBテザリングをONにした上で今使っているWi-Fiルーターに有線で接続しました。

Wi-Fiルーターに接続させると、何せトッピング無しのpovo 2.0のスピードは50kbps前後というとんでもない低速なので、このスピードを複数のハードで利用し合うことになり、どのハードも当然まともに使えなくなってしまいます。しかし、DAZNは本当に普通に見られるのです。途中で通信が止まってしまったことがありましたが、その場合にはスマホの画面からUSBテザリングを一旦切ってからまたつなぐと簡単に復活しました。現状での私の自宅の通信環境は楽天モバイルの無線通信なので、何かの拍子にネットが切れてしまったような場合は、povo 2.0の回線でDAZNが大画面テレビやパソコンでも見られることが実証できました。

こうした特性を使うと、旅先のホテルでDAZNを見たい場合にはもしホテル内のWi-Fiの方が安定して使えるなら、パソコンやスマホとホテルのテレビをつなげてテレビ画面でスポーツを楽しむことも普通にできるということになります。かなり頻繁にDAZNでスポーツを見るなら普通に入会した方がいいと思いますが、ピンポイントに見たり、旅先の気分で見るだけでしたら、このpovo 2.0のDAZNのトッピングは相当使い勝手が良いので、個人的には本当におすすめしたいですね。


らくらくスマホ系は注意? povo 2.0のトッピングでエンタメ系コンテンツトッピングのみ利用できない場合の解決方法

今回の事柄については、同様なことがあるかとグーグル検索やTwitterの書き込みを検索してみても事例がなかったので、私だけの事かも知れませんが、その件についてpovoの方にメールで問い合わせをし、その対処法であるキャッシュを消去した上でアプリを消し、改めて再ダウンロードしてみても状況は変わらなかったので、こんな事もあるという事でここに紹介させていただきたいと思います。

通常、povo 2.0でトッピングをしたい場合にはアプリのホーム画面から付けたいトッピングの画面をタップすると、写真のような画面になり、内容の説明の下に料金の表示と「購入」ボタンが出るので、チェックマークにチェックを入れた上で購入マークをクリックすると申し込むことができます。私の場合にもこうした表示をさせることができ、そこからトッピングが購入可能になるのですが、同じようにしてトッピングを購入できなかったのが「DAZN」と「smash.」の一時利用ができるはずのトッピングでした。

写真のように、サービスの説明までは見ることができるのですが、本来なら説明の下にあるはずの料金表示と購入ボタンが表れず、写真の画面より下にスクロールすることもできませんでした。ということで、povoの問い合わせ先に問い合わせてみたのですが、返ってきた答えが最初に書いた「アプリのキャッシュを消してからアンインストールした上で再インストール」というものでしたが、当然ながら上の写真のような状況を変えることはできませんでした。

問い合わせ先が頼りにならないので、少しは自分で頭を使ってみようと思ってひらめいたのが、今使っているスマホがauで現在も売られている主にガラケーから変更してもらうことを狙ったスマホである京セラのGRATINA KYV48であったということです。シニア層の利用を想定していることから、デフォルトでの「フォントサイズ」が大き目に設定されているので、内容全体が出てこないのではないかと思い、フォントサイズを「小」(設定からいちばん小さくできる大きさ)にしたところ、かろうじてDAZNのトッピング画面では購入ボタンの端が見えたので、チェックマークをタップしてからボタンの端を押すと、その時点でDAZNの7日間利用を購入することができました。


しかしながら、同じようにして「smash.」の購入画面を出してみたところ、DAZNと比べて説明文が長いせいか、料金表示は出たもののその下の購入ボタンまでは出て来なかったので、いまだ購入ができません(^^;)。写真は二枚ありますが、最初の方はフォントを大きくしたもので、こちらは説明の途中で読めなくなっています。二枚目は、システムフォントを最小にしたので一応料金の表示まではできましたが、その下の購入ボタンまで見られないことがわかっていただけると思います。実際はもう一台のシムフリースマホにもアプリを入れていて同時にアプリの使用が可能なので、GRATINA KYV48よりさらに小さいフォントを選ぶことができ、何とかもう一台のスマホから申し込みは可能なのですが、シニア用のスマホで小さいフォントを選ぶにも限りがあるような場合には、私のようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

普段は大きなフォントを使っていても、この申し込みの時だけは設定画面から最小のフォントを選んで作業をし直すことで、うまく購入できる場合があるということをここではお伝えしました。ただ、これはアプリ自体がスクロールできない不具合によって起こっていることだと思うので、povoには早くアプリについて対応してもらって、少なくとも動作確認のできている機種ではアプリも普通に使えるようにしてもらいたいです。


カレンダーも最新情報を反映できるスマホの予定表があると便利

2011年10月11日は、自宅にある2021年の紙のカレンダーでは「スポーツの日」の祝日として数字が赤色に変わっています。しかし、この辺の事情を知っている方は多いと思いますが、昨年から今年にかけての東京オリンピックの延期から翌年開催というスケジュールの変化とともに、祝日の状況も変わってしまったので、平日の普通の月曜日と変わりました。

元々は1964年に行なわれた前回の東京オリンピックの開会式の日付を祝日にした「体育の日」からの流れになります。かつては10月10日が体育の日ということで固定されていたのですが、いわゆる連休を増やすという政府の方針によって、「10月の第2月曜日」として毎年変わるようになりました。

他にも「成人の日」「海の日」「敬老の日」(「山の日」は今年を例外として旧盆期間の8月11日なので固定)が、あえて土日月と三連休になるように変わったことで、逆にその由来自体が歪められたような感じになってしまっています。

もちろん、土日祝日しか休みが取れない人たちにとっては貴重な連休が増えたことにより、ゆったりとした計画で出掛けることが可能になったということはあるでしょう。しかし、この新型コロナの影響がまだ残る中、ガソリン価格は(レギュラー)160円/Lまで上昇し、高速道路のETCによる休日割引もストップしたままです。個人的にはGOTOキャンペーンよりもETC割引を復活させる方が先だと思うのですが、その話はここまでとしまして、今回はカレンダーの話にしようと思います。

紙に印刷するカレンダーというのは、急に祝日が決まったり、今回のようにぎりぎりまでオリンピックが開催・延期・中止かわからない場合には対応のしようがないという事があるので、紙のカレンダーの表記というのは見る側で気を付けるしかありません。もしかしたら本日、登校・出社予定の人が無断で欠席するような事が起こった場合、急な体調不良ではなく単に紙の誤った表記のカレンダーを信用して自ら登校・出勤しなかったという可能性も出てきてしまいます。

私自身はそうした間違いをしないように、使っているカレンダーの10月11日のところに大きく「×」印を付けていますが、紙の手帳を使ってスケジュール管理をしている方はさらに手帳の方にも同じように間違えないような表記をしないと、混乱してしまう可能性はありますね。

私の場合は、かなり前からスマホのアプリからスケジュール管理をしています。Googleカレンダーを基本にして同期するようにしているので、複数のハード間で情報を更新すると全てのハードで反映されます。さらに、紙ではなく臨機応変に変更可能なカレンダーであるため、祝日の移動も自分でやらなくてもシステムの方で勝手にやってくれます。

デジタルデバイスにはうまく動かなくなることもあるものの、急な変更にも対応してノーメンテナンスであることは、地味ではあるもののスマホの一つのガラケーに対する利点であると言えますね。それも、常に電波の届いている場所ではバックグラウンドで通信を行なっているからこそのものでしょう。私の場合はGoogleカレンダーの内容を表示することのできる予定表の置き換えアプリから使っているのですが、スケジュールを入力する際に休日関連の情報も確認することで、勘違いによるトラブルとは皆無で、もちろん今回も休日だと思うことなく普通に過ごすことができると思います。

さらに、スマホのスケジュール管理のもう一つの利点は、急な変更や細かい内容(時間など)が決まっていないような予定であっても、上書きすることができるということでしょうか。紙の手帳でも「消せるボールペン」を活用することで同じことができるのは確かに便利ですが、Googleカレンダーの内容は入力したスマホが破損しても他の端末で見ることができたりするので、やはり便利ですね。

たまたま本日、ニトリから荷物が来る予定があるのですが、ニトリの配送というのは安い送料でお願いする場合、前日にSMSで当日の配送予定時間を知らせてくるので、安く配送料を浮かしたい場合には日にちだけ抑えておいて、後はニトリから来るメールではじめて配送時間がわかるような仕組みになっています。ですから、SMSを受けた段階で荷物到着予定時間のみを編集して変えることで、後から配送時間を確認したい場合には予定表の方から見るようにしています。既に行なっている人も多いとは思いますが、消せるボールペンとセットで紙の手帳を使っている方でもスマホの予定表と併用することで、さらに思わぬトラブルにも強く、スケジュールの覚え忘れがないようにできるのではないかと思います。紙に書く情報をバックアップするという意味でも、スマホでの情報入力を活用するのも良いのではないかと思います。


スポーツ観戦の秋にネットで見られるスポーツについて調べてみる

今年は春からずっと自宅で大人しくしている生活が続いていましたが、私自身のストレス解消に多少は寄与したのではないかと思う事に、インターネットテレビの「Abema TV」によるMLB(メジャーリーグベースボール)の主に日本人選手の出場する試合の中継を無料で見られることでした。

ロサンジェルスエンジェルスの大谷翔平選手の出場する試合は、有料会員になっていないと見られない試合はあったものの、このネット中継のおかげでリアルタイムで豪快なホームランを見ることができたりして、なかなかスポーツ観戦に行けない中では有難かったです。

Abema TVでは同じMLBのポストシーズンの戦いについても配信を行なうことを発表しましたが、無料で見られるのは第三戦目までで、それ以降の試合およびワールドシリーズの試合は有料会員になる事が必要になるようです。それでも、ネット環境さえ整っていれば、ライブ中継を見られるというのは大変有難いですね。ちなみに、有料プランの「Abemaプレミアム」は月額960円(無料期間あり)となっています。

また、国内のサッカーJリーグについては例年最もスリリングな試合になるJ1昇格プレーオフは今年は行なわれませんが、今のところこうした試合はネット配信のDAZNが権利を持っています。DAZNについてはサッカーワールドカップのアジア最終予選の相手国での試合についての権利を持っているので、現状ではその試合を見るためにはDAZNの有料会員になってネット経由で見るしかありません。ただ、私のようなにわかスポーツファンのためにピンポイントの視聴を可能にする方法があります。

auが先月末からサービスをスタートさせたpovo 2.0に加入すると、エンタメトッピングとしてDAZNの視聴が7日間利用できる有料オプションを利用することができます。料金は税込760円で、一日あたり100円ちょっとということになります。このトッピングではSIMの入ったスマホでDAZNを見る際に速度制限が外れるだけでなく、自宅のネットからアプリを起動して見ることもできるので、自宅のテレビでも普通にスポーツが楽しめます。DAZNでは日本のプロ野球も配信していますので、優勝争いのスリリングな試合を見つつサッカーを見るような計画を立ててトッピングを使うというのもいいのではないでしょうか。

日本のプロ野球は今年ここまでMLBの大谷選手の活躍によって蚊帳の外という感じではあったのですが、ここに来てペナントレース終盤になって個人的に興味深い活躍をしている選手に今後は注目していきたいと思っています。オリックス・バファローズの高卒2年目で先日シーズン10本目のホームランを打った紅林弘太郎選手です。紅林選手は静岡県藤枝市の出身ですが、高校は私の自宅から一番近い駿河総合高校に入り、その頃から右の大型遊撃手ということで地元での期待は高かったのですが、甲子園出場なしで全国的にはそこまで注目されていず、さすがにショートの守備はプロでは難しいと思っていたのですが、現在は「3番・ショート」で先発出場し、課題の守備を含め日々技術が上達しているような感じでそのプレイを見るのが久々に楽しみな選手になったという感じがしています。

恐らく今後オリックスはポストシーズンでの戦いになると思うので、その大舞台でさらに花開くのか? というのが今秋の楽しみなのですが、これも地上波での放送がない時にはpovo 2.0のトッピングでDAZNを契約して見ようかなと思うくらいの活躍をさらに期待したいものです。


音声対応のAmazon Alexaを車の中や外出先で使うには安定したネット環境が必要

BIGLOBEのネット利用に関する有名なオプションである「エンタメフリーオプション」が、ついにデータ容量が少ないプランS(1GB)にも付けられるようになったということです。音声通話付きとして初年度税込770円、それ以降1,078円のプランですが、この内容に月額税込308円のエンタメフリーオプション(初回最大6ヵ月無料)を付けて運用できるので、無料期間が終っても当初1,008円/月、それ以降でも1,386円で使えるというのは、スマホでこのエンタメフリーオプションに含まれるサービスを多く見るならかなり安く利用できますね。ちなみに、エンタメフリーオプションで利用できるサービスは以下の通りです。

・動画視聴
YouTube AbemaTV U-NEXT YouTube Kids

・音楽、ラジオ等
YouTube Music Apple Music Spotify AWA Amazon Music LINE MUSIC radiko らじる★らじる dヒッツ 楽天ミュージック

・電子書籍
dマガジン dブック 楽天マガジン 楽天Kobo

・その他
Facebook Messenger au PAY マーケット

確かにこのオプションは便利ではあるのですが、個人的にはもう少しするとTVerの中で在京のテレビ局5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)が時間限定ながら同時配信を行なうので、動画視聴サービスの中にTVerやNHKプラス(NHKの同時配信アプリ)がないというのは今後不満に思う人が増えていくのではないかと思います。またNetflixやAmazonプライムビデオ、Huluのようなコンテンツが使えないというのも痛いのではないかと思います。

私自身は、ここまで紹介しておいて何ですが、別の方法で様々なエンタメのアプリを使える環境がようやく整ってきました。それまではスマホ(データ用)、ガラホ(通話用)の二台持ちで使っていたのですが、今回通話回線を基本料0円のpovo 2.0に切り替えたことで、それまでガラホに入れていた日本通信の「合理的みんなのプラン」(月額1,390円)がまるまる使わなくなったので、今まではデータ用のスマホに入れていたUQモバイルのプランは「くりこしプランS」(月額1,628円)だったのをグレードアップさせ「くりこしプランM」(月額2,728円)に戻しました。差額が1,100円になりますが、何せ通話用の基本料が0円になったものですから、毎月の通話料がいくらになるかにもよるものの、今までとほとんど変わらない負担で、相当外でのデータ通信の環境がグレードアップしました。

そこで考えたのが、車にAmazon専売のタブレットであるFire HD 8 タブレットを持ち込んで活用しようと考えました。といっても写真のようにすでに設置してあるスマホ・タブレット共用のホルダに固定し、UQモバイルのくりこしプランMのSIMの入ったデータ用のスマホからテザリングをして利用するだけです。写真のように車内に設置しましたが、このタブレットはAmazonのスマートスピーカーAlexaと同じように使えるだけでなく、通常は音声だけでの回答になるところ、画面に様々な情報を表示することも可能になります。ニュースなどが文字で表示されたりするので、何の操作もしないで載せておくだけでもそこから情報を得ることができます。

動作についてはすでにスマホのテザリングでのネット接続をFire HD 8 タブレットの方でしてあるので、スマホ側でテザリングを開始すると自動的にタブレットのネット接続およびスマートスピーカーとしての利用が可能になります。これは結構便利で、声で命令するだけでタブレットに触らずに色々なことができますし、さらに通常のスマートスピーカーと違ってバッテリーも内蔵されているので車のエンジンを止めても続けて利用することもできます。

さらに、スマートスピーカーとしてでなく普通のタブレットとしての利用もでき、以前にこのブログで紹介したFireタブレットにGoogle Playをインストールして動画関連の多くのアプリをインストールしてあったので、これで車内でのエンタメ系は全てもうらできるのでは? というくらい色々な事ができるようになりました。ちなみに、ネット接続のスピードは、UQのくりこしプランMの低速時のスピードの最大1Mbpsで十分なクオリティを保っています。

遂に禁断のGoogle Play導入に着手 Amazon FireタブレットでTVerを見る

タブレット本体の音の出口は少々心もとないので、このセットに車載のBluetoothスピーカーをセットすればカーステレオを新調しなくても十分車内でも使えるという印象です。くりこしプランSとMの差は1,100円ですが、最大300kbpsのプランSとMは相当ポテンシャルが違います。改めてpovo 2,0の登場というのは私にとって渡りに船でした。高速クーポンの話は置いておいても、ほぼ無制限に時間に関係なく最大1Mbpsで外でネットが使えるというのはこれから行動の制限が外れ、長距離ドライブも可能になってくると、もし大きな渋滞に遭遇してもまず退屈することはないでしょう。家にいるかのようにとまでは言いませんが、テレビのネット同時配信が行なわれていくなら、見たいテレビを見るために行動に制限を付けたり、録画して後で見なくても車内で同じものが見られるということで、かなり車内での過ごし方が変わるのではないかと思います。

これは何も車の中だけではなく、Fire HD 8 タブレットを持ち出してデータ用のスマホでテザリングするだけでどこでもタブレットがネットに繋がるので、あえてスマホで動画を見るのではなくタブレットで見るようにもできます。その際スマホの電池の消費が心配なので、モバイルバッテリーがあれば電車内とかでも十分実用になりそうです。早く色々な所に出掛けられるようになったら、色々な場面で使ってみたいですね。


普段の生活のパターンに合う使い方をすればpovo2.0のギガ活は最強か

ネットニュースを見ていると、世の中には私の予想すらしないような事をやっている人がいるなと思うことが時々あるのですが、先日のニュースで牛丼チェーンのすき家に毎日何かしらの食事をしに行くことを2年間も続けている人がいることを知りました。

普通ではなかなかできないことで、だからこそニュースになるのかも知れませんが、考えてみると三食のうち一食こうしたファーストフードを利用しても、生活費の無駄遣いにはならないと思いますし、個人的には複数の安価に食べられるファーストフードを利用するというのも有りなのかと思ったりします。というのも、現在加入予定にしているauの新しいスマホ用の通信サービスpovo2.0では、提携したお店でau系の電子マネー「auPay」を利用して一定額の支払いを行なうと、使用できる高速通信のクーポンがプレゼントされる「ギガ活」の仕組みがあることがわかったからです。事前に発表されているお店の中では、個人的にも使えそうなものとして挙げさせていただくのが、以下のお店での利用です。

・すき家
・ドトールコーヒー
・はま寿司
・丸亀製麺

これらのお店では一回500円以上の会計をすると3日間有効な300MBのデータ容量がもらえるということです。データ容量をもらうためにお店を利用する人が出ることがこのプランの目的なのかも知れませんが、人によっては毎日お昼は外で食べるという事であれば、3日に一度は上にあるお店に変えて食事をするだけで、だいたい30日間で約3GBの高速通信が使えるようになるわけです(高速クーポンが使えるようになるまでには多少のタイムラグがあると思いますので、この数字というのはあくまで理想値であることをお断りしておきます)。

「ギガ活」に参加している企業の側に立って考えてみても、「安い」ことを売りにしながらも、何とか最安の商品でなくグレードアップした注文をして欲しいと思っていると思うので、この仕組みで一回の利用額が上がり、お店の売上がこの流れでアップするなら、別のファーストフードでもこうした仕組みが使えるようになり、さらには決済手段としてのauPayにも注目が集まってくるような流れも考えられます。

こうしてみると、消費者にお金を使ってもらう方法についてよく考えられていると思いますが、あまりこうした「ギガ活」に固執しすぎても、高カロリーの食事を食べ過ぎて体調を崩したり、かえって毎月の出費が増えてしまったりというディメリットも出てくるのではないかと思います。さらに、現在はその勢いが衰えてきたとは言え、感染症の影響でいろんな人が出入りする飲食店の利用自体を慎重にした方が良い場合もあります。

現在は多くのお店でテイクアウトもできますし、上記店舗とは別にカインズなど日用品を購入することで同様に2,000円以上購入で7日間使える1GBが付与されるというレートになっていますので、うまく使えば通信費にお金を掛けず、さらには生活費のやりくりの中でのギガ活だけでもそれなりにpovo2.0を使えてしまう可能性すらあります。

私自身は日常的にはそれほどファーストフードは利用せず、最近は家の中で食べることが多いのですが、旅行中はファーストフードにお世話になることも多いので、無理をせずに使える時を中心にこうしたお店を使ってみるのもいいかなと思っています。こういった流れを見ると、いよいよ大手の通信キャリアは通信サービスだけでなく電子マネー決済のサービスを何とか多くの人に使ってもらって利益を上げていこうとする方向性が見えてくるのですが、私などはこうした「ギガ活」を受けて楽天が楽天モバイルと何かやってくるのではないか? という期待感があります。もちろんSoftbankとPayPayや、ドコモとdポイントの動向も気になりますが、基本料0円のまま使えるpovo2.0がどう受け入れられていくのか、今後が実に楽しみです。


通話・スマホデータ・モバイルノート別の安くて快適なデータ通信とは?

すでに2021年9月も下旬に入りましたが、私が確認した限りでは(22日夕方現在)今だにauのpovo2.0の申込は行なわれていないようです。感じとしては週明けがすぐ金曜日になってしまうので、翌週になってしまうような気もしますが、今のところは当初から考えていた「通話をpovo2.0に」というプランは崩していません。

通話は通話専用ということで、スペックが高くないガラケーからの乗り替え用に用意されていると思われるauのスマホに入れる予定にしていますが、現在データ通信利用で使っているスマホについては、現在UQモバイルのくりこしプランSを何とかやりくりしながら使っていたものの、今回の通話用SIMの乗り換えによって多少毎月の通信費が浮くので、UQモバイルは変えないもののプランのグレードアップ(SからMへの変更)を考えています。

今年はahamoを始めとして色んなプランが出てきましたが、国内利用がほとんどで、スマホで動画を見るくらいの使い方であれば、使える高速クーポンが20GB/月と決まっている月3千円前後のプランよりも、中速で使い放題のUQのくりこしプランMが圧倒的にお得だと思います。

この手のプランは低速制限で最大1Mbpsというスペックではありますが、実質の速度ではUQのMプラン以上では大体1.5Mbpsは十分に出るという感じでありまして、私の場合車で出掛ける場合に、スマホを専用ホルダーに固定してシガーソケットから充電しながら走ることが多いのですが、高速クーポンを使い切った後に最大1Mbpsになるのではなく、高速と低速の切り替えが自分でできるUQであれば、とりあえず低速で色々なサイトやサービスを使ってみて、どうしてもその遅さに耐えられなければ高速に一時的に切り替えるような形で十分な感じです。しかも後述のmineoのように1.5Mbpsで使用していても、一日のデータを使い過ぎてスピードを制限される可能性はまずないと言ってもいいと思います。ロングドライブができるようになったら、テレビの同時配信や映画などのコンテンツを流し続けてもスマホぐらいの画面の大きさであれば、UQの低速でも十分見続けられます。

しかも車載のテレビと違って、山間部で電波が届きにくくなり映像が乱れるような場合でも、auのLTEの電波を受信できれば、画質はそれなりに見続けることができます。この辺は、radikoが実用的に使えるようになった時にも、通常では全く聞けなくなる電車内でのラジオ聴取が問題なく使えることに、スマホの威力というものを感じたことがありましたが、車の場合はもしスマホが圏外になっても電波が入るところまで移動することができれば、BS以外テレビが見られないような場所でも、ネット配信のテレビ同時配信の番組を見ることは可能になると思います。そのために、やはりデータ残量を気にしないでも使える、UQモバイルのくりこしプランMというのは、国内で使うならahamoやLINEMOよりも使い勝手が良いと私は思います。

ただ、1.5Mbpsという低速だと使いづらい場面というのもやはりあります。私はオンラインゲームはやらないので、その点は除外して考えると、やはり大量のデータをダウンロードしなければならない場合が問題になってきます。ちなみに、UQモバイルのくりこしプランMの高速データ量は15GB/月で、翌月までの繰り越しが効きますが、それでも足りない場合もあるかも知れません。
そのために私が用意しているのが、mineoのデータ専用SIMに「パケット放題オプション」を付けたSIMです。ちなみに、私の契約しているプランは1GB/月という(翌月繰り越しはあります)最低のプランなのですが、現在は持ち運びできる2in1のWindowsノートに入れています。

こちらの方はUQモバイルとは違い、オプションを付けて低速1.5Mbpsにしてつないでも、3日で10GBを超えると最大200kbpsに大幅スピードダウンしてしまいます。そう考えるとやはりスマホで使うのはUQモバイルの方が色々考える必要がないのでmineoはおすすめしませんが、mineoの場合は、このブログで何回も書いていますが、平日のお昼(午後12時から1時までのデータ通信を利用しないと宣言してその通り実行する日数によって、翌月のデータ通信の優遇があります。

具体的には月10日の宣言実行で毎日午後11時から翌日午前7時までは高速でいくら使っても制限のない「夜間フリー」の権利を受けられます。さらに、月20回の宣言実行をすると、他のユーザーとの兼ね合いはあるものの(多くのユーザーが同じ日に申請した場合に人数制限で利用できない場合がある模様)、自分の好きな時から24時間高速通信を優先的に使える(パケットの消費はあるので注意)「プレミアム1DAYパス」をもらえます。povo2.0で一回330円でトッピングできる24時間制限なくデータ通信がサービスとは少々違いますが、使わないて貯めておいたり、同じmineoユーザーにプレゼントすることもできます。

私自身はmineoは解約せずにLTEの使えるノートパソコンに入れっぱなしにして、比較的長い旅に出た先でWindowsのアップデートがあった場合、夜間や早朝の時間を利用してアップデータをダウンロードしたり、確実に携帯電話の圏外である場所へ行くような場合には、現地で映画などの動画ファイルをダウンロードして利用するような事も漠然と考えています。

今後、楽天モバイルのエリアが広がりauと同等のエリアになった時には改めて今の構成をどうするかを考えると思いますが、これで通話をpovo2.0にしたら、本当に無駄がなくそれぞれのプランを使い回すことができるようになると思います。今までは複数の回線を持っていても高速クーポンや無料通話を使わずに無駄にしたことが結構あったのですが、この構成ではどれもそれぞれ使う機会は増えるので、早くpovo2.0の申込みをして、UQのプランを変えて来月からばりばり使いたいところなのですが、auの方の発表がないのが気がかりですね。最近は自宅で使っている楽天モバイルについて、Wi-Fi経由でスマホを使っていると、何かパケ詰まりのような現象に陥ってしまうので(詳細は不明ですがネットでは自分と同じような経験をされているのでは? と思える書き込みを見ました)、それなら自宅でもスマホではWi-Fiにせず、UQの使える低速に切り替えて使えば、そうしたことも気にならなくなるでしょう。

これで、自宅でも外でもストレスなく必要な時にネットへのアクセスができる環境が整ったような気がします。実際にこうした環境に身を置いて、理想と現実は食い違うのかということも気になりますが、以上の回線はいつでも乗り換え可能なので、いざとなればどうとでもなると思いますので、まずはサービス開始を待ちたいと思いますが、皆様の参考になれば幸いです。


携帯電話・スマホ回線の「留守番電話」「着信転送機能」が省略される際の対策

基本的に、私自身のメインにしている携帯電話番号を持つSIMカードを基本料金0円というpovo2.0に変更しようと色々調べているのですが、さすが基本料0円だけあって、通話用途に契約しようとする場合、問題が起こる可能性があります。

実際に調べた方はすでにおわかりかと思いますが、povo2.0では留守番電話機能および着信転送の設定について、トッピングでも実現できないようになっています。これは、恐らく音声通話というもの自体をほとんどしない人向けのプランであるからという事も考えられますが、そう考えると昔のガラケー世代の方々にこのpovo2.0を勧めて良いのか? と考えてしまう場面は出てくるだろうと思うのです。

私自身、メインの電話を携帯電話でなくPHSにしていた頃には、山間部などですぐ圏外になるような状況で相手先からの電話連絡を受けるために、圏外の時に留守番電話サービスが相手のメッセージを預かるように設定したり、PHSよりエリアが広い携帯電話の電話番号に転送するように(主にPHSが圏外になっている時に転送を行なうような設定で)して使っていたこともあります。

ただ、時代の流れとともに電話での連絡ではなくメッセージアプリやメールでの連絡だけで済ますことも多くなりましたし、今はとにかくみんなが携帯電話を持っているので、こちらから電話を掛けて出なかったり圏外のメッセージが応答したとしても、少し待って電話するか、ショートメールで連絡するような事もできます。

さらに、今月からドコモやauの回線を借りているMVNOでも使えるようになったSMSメッセージアプリの置き換えアプリ「+メッセージ」を使えば、同じアプリを使っている人同士で、留守番電話を吹き込むように、音声メッセージ付きのメッセージを同じアプリ利用者同士であれば送って、相手に留守番電話のように聞いてもらうことも可能になっています。このメッセージは、相手がデータ通信の電波を受けられるような状態になれば電話機に表示されるので、アプリを開いてメッセージからボイスメッセージを開ければ十分留守番電話の代替機能になり得ます。今後ガラケーからスマホに機種変更をするシニア世代のユーザーについては、+メッセージのアプリが新しいスマホにすでにプリインストールされている可能性が高いので、一連のボイスメッセージの送り方と聞き方さえ覚えてしまえば、多くの人が着信転送や留守番電話サービスを使わなくても済むのではないかと思えるところがあります。

私自身は、もし掛けた電話が圏外であることを含めつながらなかった場合に、LINEのIDを知っていればそちらから改めて連絡し、電話番号しか知らないような場合には電話番号を直接打ち込んで文字を送るショートメールか、+メッセージを利用してのボイスメッセージを送ってみると思います。それでも、全く音沙汰がなかった場合、恐らくメールやLINEを自分だけで読めるスキルが無いと判断するしかなく、いよいよ最後の手段としては郵便を使ってのメッセージを出すしかないと思っています。実際、過去にフェイスブックのページを持っているものの、そこからのメッセージなどに全く反応しない(恐らく息子さんやお孫さんなどがページを作って全く利用していないのでは?)人に対して、電話しても通じなかったので携帯電話番号を書いたハガキを出し、そこでようやく折返し電話が来て連絡が取れたという経験を持っています。

変な話、無料で使える「留守番電話サービス」「着信転送(転送者に30秒22円の料金がかかります)」の両方を行なっている楽天モバイルでも、昔のように留守番電話センターに電話して内容を聞くと別料金がかかるようになっています。ただし、通話に使うRakuten Linkから無料で留守番電話を聞く手順というのはあるものの、やはり操作を覚えないといけないので、それならショートメールを見たり+メッセージからボイスメッセージを聞くための操作ぐらいまではできた方が安く携帯電話・スマホを持つためには必要だと思っていただければいいのですが。

それと、ここまで書いている「留守番電話サービス」というのは、いわゆる回線業者の方で保管しているメッセージを端末の操作で聞きに行くようなやり方で、スマホ・ガラホ本体に録音されているわけではありません。昔の固定回線用に作られた留守番電話の場合は、電話機本体のメモリーに録音されるもので、これは「簡易留守録」という電話機本体の機能になります。

この機能についてはスマホによっては搭載されていないものもありますので、もしシニア世代にpovo2.0を契約して安く電話を中心に親や祖父母に使わせたいと思っている方については、ぜひ事前に「簡易留守録機能」が付いているものを使うようにして、電話に出られない時には本体を操作してメッセージを受けられ、入ったメッセージを自分で聞けるようにレクチャーをすることは最低限やっておくべきでしょう。なお、簡易留守録機能は電話機(スマホ)本体で受けるので、電波が圏外の場合には相手がメッセージを残すことができません。自宅の固定電話代わりにスマホを使わせる場合には、まず自宅で使えるかをチェックしてから使うので、簡易留守録でも問題ないと思いますが、移動しながらスマホを使う人の場合は簡易留守録機能だけでは連絡が取れない場合があるということを承知の上で使う必要があるでしょう。

そういうわけで、もし今後povo2.0をスマホ乗り換えとともにほぼ通話専用にして、今までガラケーで通話だけで使っていた人に使わせる場合には、まず+メッセージは使える状態にして渡すことをまずはおすすめし、ボイスメッセージを聞けるぐらいの事はできるようにその利用法を教えましょう。スマホ本体の簡易留守録機能については、いちいち本体の設定を変えて戻してということになると、それが原因で常に電話が留守電状態になってしまい、電話が不通になる可能性もありますので、その点は慎重にレクチャーした方がいいかも知れません。

ただ年内にはスマホの画面に出力して利用可能になるという「ワクチンパスポート」を自力でスマホの画面に出すことができるようにすることを目的にした、スマホの電話を掛けて受ける以外の操作の仕方についても、遅かれ早かれレクチャーは必要です。今回の新型コロナ騒動により、やはり基本的なスマホの使い方ぐらいは多くのガラケーからスマホに替えようとしている人には覚えて欲しいですし、時代の流れによって行動も変えていかなければいけないことの一つとして、留守番電話機能が使えない分をカバーするだけのスキルを持つ人が増えればいいなと思うのですが。


auの「povo2.0」をメインの電話番号で使う事を考えると0円でしばらく放置も可?

悪い事はいきなり起こります。昨日は、通話専用に使っていたドコモのガラホを落としてしまい、電源関連は問題はないものの、折りたたみ携帯電話が折り畳めなくなってしまいました。仕方がないので、ガラホに入れていたSIMを複数持っている中の一つのスマホへ移し、他のもそれに押し出されるようにSIMを入れ替えて、アクセスポイントの再設定が大変でした。

現在は、それまでデータ通信を主に行なっていたスマホにガラホに入れていた日本通信の「合理的みんなのプラン」のSIMを入れました。これまでとは違って通話にもスマホを使うことになりますが、無料通話が月70分、月毎のデータ量は6GBもあるので、自宅では楽天回線を使っていることから、これだけの契約でもスマホ単体の運用としては大丈夫なのではないかと思ったりしました。ただ、やはりいざという時の事を考えると固定回線化している楽天回線がトラブルになった時に備えて、テザリング可能なSIMを別に用意したいところです。(データと通話の用途を1つにまとめたプランのSIMを入れれば解決と思われる方もいると思うのですが、最悪電話回線は別に用意しておきたいので通話とデータ主利用の回線は分けたいのです)

当初はその目的で利用を始めたmineoのパケット定額を付けたデータ専用SIMは、現在は新しく購入したIdeaPad D330のSIMカードスロットに入れてしまっています。mineoの場合、平日昼12時から1時間使わないことによって、翌月の夜間から早朝のデータ使い放題や1日限定24時間データ通い放題パスを月1枚もらえるチャンスがあるので、スマホに入れるよりはお昼を避けて起動することができる、2in1タブレットに入れておいた方が効率的に使えるような気がしています。ということで、今まで主にスマホの通信用に使っていた、今のUQのくりこしプランをSからMに変えることで、外でのネットを気軽に使えるだけでなく、もしもの時の自宅用回線のヘルプにも使えるよう、制限時最大300kbps→1MbpsになるくりこしプランSからMへの変更をしたいと思っているのですが、SとMは千円くらい値段が違うので、ちょっと躊躇していました。さらに、今までは通話専用回線をドコモのガラホで使うことが前提だったので日本通信のSIMを使っていたという所もあったのですが、通話用のSIMをスマホに入れるということになると、私の場合どのキャリアでも問題なくなります。

そこで、改めて今の自分がどれくらい電話を掛けるのかということを考えてみると、人との連絡はメールやLINEで行なってしまい、どうしても直接話したい場合のみ掛けるような感じなので、できるだけ通話専用のSIMにはお金を掛けずに、その分UQモバイルのプランを上げられるようになればいいなと思っています。そんな状況の中、今の自分にぴったりのプランがauのpovo2.0のような気がしてきました。基本料は0円で、使う分だけトッピングするものの中に、通話定額の設定もあるのですが、よくよく考えると、今の状況が変わって電話をこちらから掛けることが多くなれば定額を付けてもいいのですが、差し当たって電話番号を残し、メイン番号しか知らない人からも電話を受けられるようにするだけなら、基本パターンのみの0円コースで使うのも有りなのでは? (現在の日本通信からMNPするとまるまる1,390円が浮く勘定になるので十分UQのプランを上げられます)と思いました。

とはいっても、180日毎のトッピングを忘れてしまったら強制解約になってメイン番号が消えてしまうというリスクはあります。今後、楽天モバイルがプラチナバンドを取得し、他の三キャリアと同等のつながりやすさ(全国津々浦々で)が実現できれば、メインの電話番号を楽天モバイルにして、他にデータ通信専用のSIMとスマホに2枚差しにして楽天の基本料0円で通話を使えるように頑張るのですが、それまでのつなぎとして考えるというのも有りではないかと思います。

ちなみに、povo2.0の基本プランの場合の通話料は、30秒22円と今までの普通の携帯電話の通話料と同じなのですが、これを半額にする方法があります。それが、IP電話ではない相手先電話番号の前に特定の番号を付けてから発信する「プレフィックス電話」のサービスの一つで、キャリア関係なく単体で付けて利用できる「楽天でんわ」のサービスなのですね。povo2.0にMNPしたメインの携帯番号が入ったスマホにアプリをインストールすれば、基本料金なしで通話料が国内30秒11円の電話回線が完成します。何しろ基本料が0円で通話は使った分だけ(さらに楽天ポイントもたまる)なので、トッピングを付けなければ、請求は楽天でんわからのみになります。だいたい通話時間によってどのくらいの料金になるかというのは以下の通りです(料金は30秒刻みのためこの通りに収まらない事もあります)。

・10分 220円
・30分 660円
・60分 1,320円
・70分 1,540円

こう見ていくと、毎月トータルの通話時間が30分くらいある場合、一回5分以内で大概の通話が収まるならpovo2.0の5分定額のトッピング(月額550円)を付けた方がいいと思いますし、毎月60分以上必ず電話するなら、日本通信の「合理的みんなのプラン(高速データ通信6GB付で無料通話月70分まで月1,390円)」戻すか、povo2.0でかけ放題のトッピング(月額1,650円)にした方が良いと思いますが、月によって全く電話しない月と60分以上電話する月があるような場合は、年間トータルで考えてトッピングを付けずに楽天でんわから掛けるようにするという選択はあると思うのです。

ちなみに、楽天でんわでは他の同種サービスと同じようにフリーダイヤル、110番などの3桁番号への発信はできませんが、そうした番号に掛ける時にはスマホに入っている標準の電話アプリから掛けるようにすれば良く、スマホで使うならアプリを使い分けるだけなのでそこまで不便は感じないように思います。この辺がガラホからスマホに変えることによるメリットであると思います。

その後、状況が変わって電話を掛ける機会が増えた場合はpovo2.0の2種類のトッピングのどちらかを付ければいいだけで、また電話を掛けなくなったらトッピングを外して楽天でんわを使うように戻ればいいわけです。また、5分以内定額のトッピングを付けた上で楽天でんわと使い分けるという技も使えるでしょう。すでに5分以上話をする事が事前にわかっている場合、5分定額に上のせ5分合計10分で通話料が220円と楽天でんわ利用時と同額になります。10分以上電話する場合は、楽天でんわからの方が一回の電話料金は安くなると覚えておけば、目安にはなるでしょう。

ちなみに、私の場合Rakuten Linkを使った別の番号からの無料通話も使えるので、少し長い話をしたい場合にはまずメイン電話から掛けて、楽天の方の電話番号を告げ、改めてRakuten Linkから掛け直すことも最終手段としてやることも可能です。楽天回線の今持っている番号をどこまで維持していくかわからないので、あまり複数の番号を告知したくはないのですが、本当に込み入った話を電話でする場合にはこれで何とかなりますし、企業への問い合わせや旅先でお店や宿への予約の電話についてもRakuten Linkから掛け、コールバック用の番号にメイン番号を告げれば問題ないと思いますので、そうした使い分け方についても考えながら、新たなプランでの利用の可能性について考えていこうと思っています。


DAZNでサッカーワールドカップアジア最終予選・アウェイ戦を見る最安の方法はpovo2.0か?

以前に、サッカーワールドカップアジア最終予選のアウェイ戦が民放のテレビで放送されず、ネット配信のDAZNであることをお知らせしましたが、改めて今後のアジア最終予選の日本が試合を行なうアウェイ戦について以下にまとめてみました。

・2021年10月7日(木)対 サウジアラビア
・2021年11月11日(木)対 ベトナム
・2021年11月16日(火)対 オマーン
・2022年3月24日(木)対 オーストラリア

これらの試合を見るためには普通にDAZNに加入する必要があります。ちなみにキャンペーン価格でない通常の月額というのは1,925円で、コンビニで購入できる1ヶ月のプリペイドカードの金額も同額です。サッカーワールドカップアジア最終予選の他に、Jリーグを含むサッカーの別の試合や、別のスポーツを見たいという方にはそれほど高い金額だとは思わないのですが、上にあるアウェイでの試合のみをDAZNを契約して見る場合、分割して3ヶ月分のプリペイドカードの購入が必要になり、その総額は5,775円になります。

しかし、povo2.0のトッピングの中には、以下のようなスポーツをその場だけ見たいというようなニーズに合致するトッピングが存在します。

・DAZN使い放題パック (7日間) 税込760円

このパックはDAZNの利用に限って通信速度の制限なく使えるパックのようです。期間はその日だけでなくトッピングをしてから7日間というのがポイントです、上記四試合のスケジュールは、ベトナム戦とオマーン戦の間が詰まっていて、一回のトッピングでこれら2試合を見ることが可能になります。その分を含めて3回トッピングを使えば、合計2,280円と3千円以上安く(1回の利用でこれらの試合を含む7日間限定ではありますが)見ることができます。

さらに、このトッピングについて誰もが抱く疑問である、DAZNの利用はSIMを入れたスマホでしかできないのかということをauに尋ねた結果がネットで公表されていました。それによると、直接povo2.0の回線を利用しなくても、自宅用に引いている固定回線などに繋いだパソコン・テレビでもpovo2.0で取得したDAZN用のIDを入力すれば利用可能だそうです。さらに、DAZNを利用していればpovo自体の速度制限が外れるので、DAZNトッピングをしたスマホからのテザリングでも、パソコンやテレビのインターネットに繋いでDAZNを利用すれば、速度的にも問題なく大画面での視聴も可能ということらしいです。どうしても見たいスポーツがそれほど多くない(連日のように見ない)人であれば、そのためだけに回線自体は0円でキープしながら、必要に応じてトッピングを繰り返すような使い方もありです。

このpovo2.0のDAZN使い放題パックの良さは、事前に知らなくて急にDAZNでしか見られないスポーツを見たり、旅先でどうしても見たいと思った場合ではないかと思います。サッカー好きでJリーグ好きな方であれば通年契約がお得ですが、今年のJリーグでは行なわれないものの、来年以降にかなりスリリングな試合になると思われるJ1・J2・J3間での入れ替え戦が行なわれる場合、試合の視聴手段がDAZNしかないような状況もあり有るので、にわかサッカーファンを自認する方にもなかなか面白いプランではないでしょうか。

恐らく、このDAZN視聴プランも有料トッピングの一つだと思いますので、0円で契約を維持しつつ見たいスポーツがDAZNで中継される場合の視聴手段として主に契約しておくというのも十分に有りだと思います。ちなみに、0円でも通話・SMS(送信)の利用は別料金が掛かりますができますし、データ通信はカーナビアプリを動かすぐらいならできますので、auが使える古いスマホがあったら一応はそれに差して使いながら利用する機会を待つというパターンも有りだと思います。

個人的にはこのpovo2.0については、あっても邪魔ではないので契約してトッピング無しでどのくらいデータ通信が使えるのか試してみたいと思います。今のところdonedoneのエントリープランには最低利用期間は設定されていないぽいので、両者を併用しつつ、状況によっては通話専用のSIMに化ける可能性についても見ていきたいと思っています。