毎日携行しているリュック(約15L)の中味について、様々なものを入れ替えていく中で、感じたことがあります。便利に使えそうなものを入れ込んで入くことで、中味がどんどん膨らんでいき、その分容量を圧迫してしまう傾向に私の場合はどうしてもなってしまうのです。
このブログでも自分で便利だと思ったものをすぐに購入してその使用感などを伝えるようにしていますが、新しいグッズとしてリュックの中に入るならそのまま入れてしまうことが結構あります。そうなると、まさに人間と同じでどんどんリュックが太っていってしまいます。
私の場合、リュックの容積が大きくなりすぎると会社のロッカーに収まらなくなってしまうので、内容物をできるだけ少なくすることが大切だとはわかっているのですが、実際に中味を使う時に妥協はしたくないので、その中で何を残し何を出すかということを最近は考えるようになりました。
その中で、できるだけ重複した機能を持つものについてはリュックから出して使うようにリュックの中味をダイエットすることにしました。基本的にノートパソコン・タブレット・スマホをストレスなく使えるようにしたいということと、非常用のためライトとラジオを使えるようにしたいので、最低限のケーブル類、モバイルバッテリーは入れておきたいところです。
最近になって、ある意味とてもモバイルバッテリーとは言いずらいBluetiiのAORA10をメインバッテリーとして入れました。これで最悪ACケーブルと充電用の各種ケーブルだけあれば良いのですが、ちょっとした充電に使えるようなモバイルバッテリーとライトや他の電子機器を使うために単三・単四の充電池を入れたり、さらに単三・単四電池用のUSBケーブルで充電できる充電器を入れたり、コンセントに差すテーブルタップを複数入れたりと、かなりごちゃごちゃしている印象になっています。
実際のところ、AORA10というミニ・ポータブル電源は大したもので、現在はリチウムイオン電池が入っているモバイルバッテリーと一緒にリュックに入れているのですが、多少はリュックの中味を減らせる方法について考えてみました。最近はめっきり使わなくなった単三電池を入れて使うモバイルバッテリー用のケースがありますが、これを新たに導入することで、単三・単四の充電池だけでAORA10では大ゲサな場合の給電に使うことができます。
そこで、リュックの中味からモバイルバッテリーを出して、単三電池4本くらいで使えるバッテリーケース兼モバイルバッテリーを入れれば、今まで入れていた単三電池ケースと同じか少し大きいぐらいの容積で、ちょっとスマホやスマートウォッチを充電した時に使うことができますし、単三・単四電池についてはライトやラジオ用の電池としても使うことができるようになります。
さらに、先日WiFi接続の時計用として購入した1.5Vの単三・単四型リチウムイオン電池が余っているので、ニッケル水素電池ではなくリチウムイオン電池使用のモバイルバッテリーに変えることもできます。
今後、リン酸鉄リチウムイオン電池や準固体電池、さらにはナトリウムイオン電池の単三・単四型1.5V出力のものが普通に売られるようになれば、さらに安心して使えるようになるのではないかという気がします。こうしたニーズはニッチかも知れませんが、とりあえずもしリチウムイオン電池タイプの単三・単四電池を持ち運ぶにしても、以前購入した耐火袋には余裕で入りますので、一応の対策は可能です。
ただ、アルカリ電池用のモバイルバッテリーケースだとリチウムイオン電池を入れて使うのは「自己責任」になってしまうので、できればリチウムイオン電池とニッケル水素電池対応のものを探してみようかと思っています。




