モバイル活用ガイド」カテゴリーアーカイブ

管理人が導入したサービスの使い勝手を報告したり、新たにモバイル通信を利用して日常や旅の中で役立てたりする活用術について報告します。

タブレットでのブログ書き

今回の内容は、渋滞にはまってしまった高速バスの中で書いています。バスにはテーブルもあるので持参した小型ノートから書いてもいいのですが、ほぼスマホを使っている人しかいない中で、さらに隣の席の人がご飯を食べている隣のテーブルでパソコンを広げたくないというところもあります。今後パソコン以外のハードからブログの更新をしなければならない状況もあるかもしれませんので、今回はタブレットで文字を打ちながら気付いたことなどを書いていこうと思います。

もちろん、パソコンのキーボードから打った方が文字入力は早いのですが、今回のようにまともにパソコンを使える場所に到達するまで時間がかかったり、大きな災害によってスマホしかネットに繋がるハードがない場合はスマホないしはタブレット単体で文字入力及びサイトへのアップまでこなさなければいけません。そのために大切なのが、フリック入力などスマホの画面上での入力に日頃から慣れておくことでしょう。このブログは、だいたい2000字くらいはいつも書いているのですが、普段スマホで文字入力をしないまま同じクオリティを維持するのは相当に大変です。私が使っているのは、ローマ字の母音を基本に子音の頭文字が配置されている「アルテ日本語入力キーボード」の「アルテローマ字入力」ボードです。これを使って両手親指での入力をしているのですが、一部フリック入力になりますが、パソコンでローマ字打ちをしている人なら、その延長で習得できると思います。

またこれは私だけかもしれませんが、キーボードの入力の場合、頭に浮かんだフレーズをすぐに画面に出してしまうため、ひんぱんに推敲を行うのが普通なのですが、タブレットでそれなりの速度で入力していると、入力速度が遅いため入力しているうちに頭の中で直しつつ文章を完成させられるということもあります。結局のところ、どんな書き方でも書き終えたら再度読みなおしておかしいところを直さなければならないので、焦らずに頭の中で自分の考えをまとめながらスマホの画面と向き合った方が長文も何とか書いていけるという感じでしょうか。

あと、今回は使いませんでしたが紙のメモを併用し、重要な点をわかりやすく表現する助けにすることも、これは特にパソコンが全く使えないような場合には必要かと思います。現在は高速バスのコンセントから電源を供給し、充電の心配を全くしない中で書いているのですが、災害になれば常に電池の残量を気にしながらの作業になりますので、推敲して完成した原稿を打つことになります。場合によっては完成した原稿を音読して音声入力を行い、誤認識した箇所だけ後で直すようにしたほうがスマホの電池は減らないかもしれません。

ここまでタブレット単体で書くのに2時間もかかってしまいましたが、これは高速バスで移動中の事なので、自宅に戻ってから改めて書き始める大変さを思うとむしろうまい車内での時間の使い方ではなかったかと思います。特にスマホでの長文入力をほとんどされない方の参考になれば幸いです。


UQモバイルの「データ高速プラン」低速の実力について

先月末までUQモバイルのデータ専用プランのうち最大速度500kbpsの「データ無制限プラン」を使っていたのですが、5月になってちょっと別のプランを試してみたくなり、高速クーポンが3GB/月付き、翌月まで高速クーポンの繰り越し可能という「データ高速プラン」にプラン変更してみました。

UQモバイルでは同じデータ専用のプラン同士なら、特別な手数料は発生せずとも月ごとのプラン変更ができるようになっています。「データ無制限プラン」(月額税抜1,980円)の良さは十分わかっているのですが、旅先での連続動画鑑賞くらいにしかデータ無制限の恩恵を感じなかったので、試しにデータ無制限プランより1,000円月額が安い「データ高速プラン」(月額税抜980円)の、特に低速での挙動を確かめてみたくなったのです。

ちなみに、「データ高速プラン」の低速時の最大スピードは200kbpsくらいですが、日本の格安SIMの業者の中での低速(アプリで低速にするか高速クーポンを月内に使い切った場合の制限速度)は安定して200kbps近く出て、さらに接続後すぐにはバースト転送機能があり最初だけは高速でつながるので、スマホ用のウェブサイトならさほどストレスなく見ることができることは確認しています。さらに、ネットラジオの配信や音楽のストリーミング再生のアプリについても十分この低速で利用できることを確認しております。

ただ私にとっての問題は、低速のままで動画サイトのうちどれとどれが見られるかということでした。ちなみに、「データ無制限プラン」での動画はアプリの「TVer」こそ止まって見られなくなりましたが、他の動画サービスの中でも「You Tube」「AbemaTV」「Amazonプライム・ビデオ」「DAZN」でも、アプリやブラウザで利用回線を「低速回線」に設定することで途中で止まらずに見ることは可能でした。

昨日からプランを変更し、改めて低速プランでスピードテストのアプリで速度計測を行なったところ上り下りとも200kbps前後で安定しているのを確認の上で動画サイトでの視聴を試みましたところ、「You Tube」は最低画質の144pで視聴可能、「AbemaTV」は最低画質なら少々止まることはあるものの何とか見られるくらいのレベル、「Amazonプライム・ビデオ」「DAZN」は止まることが多く少々厳しいという結果になりました。

以前契約していた「OCNモバイルONE」では「データ高速プラン」の低速で見られないものでも、低速に切り替えた回線で何とか見られるくらいで、他のサイトでの計測によると240kbpsくらい出ているのではないかということでした。同じUQモバイルでも通話セットのプランでは低速制限で最大300kbpsまで出るということなのでさらに条件は良くなりますが、データ専用SIMでも月千円前後の価格でこれくらい使えれば、いざという時には役に立つように思います。

先日のブログで書きましたが、モバイル環境でのインターネット接続というのはどんどん利用できるところが増えてきています。公共交通機関で移動の際もJRの高速バスや一部の新幹線などを使えば無料で高速インターネットを利用することができますし、カフェやファミリーレストラン、コンビニでWi-Fiが無料で利用できるところも増えています。また、常に低速で接続しておいても、いざという時だけ高速クーポンを使うようにもできます。UQモバイルではアプリの他に画面に置くウィジェットでも高速クーポンの残りと現在の「高速」「低速」の状態を確認できますので、このまま数ヶ月利用してみて、低速でうまく見られない動画については「高速」に切り替えて見るようにして毎月3GBの消費で収まるくらい使うだけなら、「データ高速プラン」の方でも十分使えるということになるかも知れません。

ただ、自分で使いたい使い方ができずに我慢するだけになってしまったらプランを元に戻して500kbps固定で使うようにもすぐ戻せるので、夏休み前あたりまでプランを変えずに試してみたいと思っていますが、状況が変わるとモバイルインターネットの利用法も変わるので、今後はまた自分で契約しているMVNOの再編を含めてまた色々考えていきたいと思っています。


災害時に電池を節約しながらスマホを使うには

先日、アマゾンプライムビデオで配信されてきた日本映画「サバイバルファミリー」を見る機会がありました。さすがに電池を使ったライトや電子機器すら使えなくするのは荒唐無稽な設定で、全ての電気を使う機械が宇宙からの大きなエネルギーでショートして使えなくなったと仮定しても、それまで全く使えなくなっていた電灯やラジオ・テレビ・有線放送が急に使えるようになるというのは無理があるなということを感じました(^^;)。さらに、災害が起こる前には普通にスマホに依存していた家族の子供たちが、簡単にスマホをその辺に捨ててしまう描写に、野暮とは思いつつも強い違和感を感じざるを得ませんでした。

スマホの中には多くの得がたい情報や写真もあるでしょうに、そうした思い出もろとも簡単に捨てるというのは現実をあまり考えていないような気がしました。一時的にスマホが使えなくなっても、それはあくまで一時的な話と考えるのが普通でしょう。災害によって全ての発電所が動かなくなることは十分考えられることだと思いますが、発電機を使って自家発電を行なってラジオ放送を続けることはできるでしょうし、同じように今後5Gが本格運用されるようになれば、基本的には長期停電になったとしても、ネット環境は早急に復旧作業にかかり、サービスは断続的ではあるものの継続するという前提でシステムが設計されているだろうと推測します。

もちろん、数日から数週間くらいは全く携帯電話の電波が入らないということは起きる可能性はあるものの、ラジオやテレビ、そしてインターネットについては利用可能な状況というものを考え、自分の持っている端末については電池を節約しながら長く使えるような対策を取っておくべきだろうと思います。

まず、携帯の電波がつながらないまま、全くスマホを充電することができそうにない状態がしばらく続くなら、思い切って端末の電源を切ってしまい、必要に応じて電源を入れて使うようにするのがいいように思います。

もし電源を切っている時に何らかの連絡が入った場合は、メールなら後で見られますし、着信やSMSについては相手の番号およびメッセージはスマホやガラケーを起動すれば出てきますし、留守電を設定していればそこで聞くことも可能です。ただ、スマホの場合はガラケーとは違ってバックグラウンドでさまざまなデータのやり取りをしているので、電源を入れた後にさらなる設定をしましょう。

まずは電池を食う画面の明るさを自分が見えるギリギリの明るさに抑えるとともに、設定で「機内モード(あらゆる電波のやり取りを行なわない飛行機内でのモード)」にした状態で起動し、必要に応じてメールの受信やサイトの閲覧のために電波のやり取りをするようなやり方を覚えておくようにすると、それだけでも違いが出てきます。

例えば、メールやツイッター、LINEのメッセージを書くのに時間がかかる場合にはいったん機内モードにして下書きをし、下書きが終わったら機内モードを切り(この状態で送信可能になります)送信ボタンを押し、その投稿内容が送られたことを確認してからまた機内モードに戻すか電源を切るというような行動をすることで、バッテリーの減りを抑えられます。

私の場合はこのようなブログを書いていますが、もし自身が災害に襲われて体は大丈夫なもののその存在証明をしたいような場合にどうするかということを考えておこうとした場合、いつもこのブログはパソコンの大きな画面で書いているので、その操作感の違いにスムーズに行かない場合も出てきます。

ただ、この場合もスマホの「機内モード」で下書きをした文章を作り、メールを特定のアドレスに出すことでブログの更新もできる仕組みはどのブログサービスでも用意されていますので、設定を事前にやっておきそのメールアドレスを控えておくことや、細かいカテゴリーや投稿情報のカスタマイズがメール本文を加工することによりできるようなら、その方法についても控えておく必要はあると思います。

また、写真の投稿についてもほとんどのブログはメールに添付して送るとブログでも表示できるようになることが多いので、現状をつぶさにブログで発信することも可能でしょう。ショートメッセージが基本のツイッターではそこまで神経質にならず、専用アプリからそのままつぶやきを発信すればいいと思いますが、そうしたつぶやきについて反応が来た時に設定しておいたメールアドレスに連絡が入るようにしておくと、定期的にメールチェックをしておくだけで反応がわかります。電池の減りが心配な場合はメールの内容を紙でメモしておいて、改めてどのようなリアクションをするのか考えるために、日々持ち歩くものの中に小さめで構わないのでメモ帳とペンは用意しておいた方がいいでしょう。

そんな中で、私自身のある意味究極のミニマムモバイルの組み合わせについて考えてみました。過去にガラケーと接続可能なBluetooth小型キーボードを購入してそのまま持っていましたので、そのキーボードと毎月の利用料が0円(月間通信量500MB未満は無料・以降100MBごとに100円(税抜))というnuroモバイルの「0sim」を入れたガラホ(ガラケーとは違い、一部のアプリを動かしたりMVNOのSIMを入れて利用することが可能なガラケーのような端末です)との組み合わせです。ペアリングも問題なく、導入したファイラーとテキストエディタを使って発信するための文章をキーボードを使って下書きし、改めてウェブブラウザからメールを送ることでブログの更新も写真の組み合わせでアップできます。

今後もし大きな地震が日本で起こったとしても、最初に書いたような映画「サバイバルファミリー」のような極限的な状況にはなることはちょっと考えにくいですが、この組み合わせだとスマホと比べて少ない電池容量でもお金もかからずに長い間使えるという点で、災害にはかなり強くて、最悪手回し発電の電力だけでも使い続けられるかも知れません(^^;)。

たださすがにこんな組み合わせは普通に揃えることは難しいと思うので、少なくともスマホ一台を長期的に自力で電力を供給して使う方法についても平行して準備しています。そんな中で、日常持ち歩くセットについても新たに整備していく予定なので、またおいおいその中味については紹介していこうかと思っています。


データ専用SIMでSMSを利用するメリット

本日は東日本大震災から8年目の日です。実際に被災された方の中には決して思い出したくない事もある悲しい過去の出来事ではありますが、決してその日の事を忘れず、さらにその中で出てきた多くの問題を解決するように考えることも、メモリアルデーには必要なところもあるように思います。

大きな災害が起こると物理的に引かれた水道管、電線や電話線が切断されることで、多くのライフラインが利用できなくなることが予想されます。ただ、過去の大きな地震において携帯電話については音声通話回線こそ制限されてつながりにくくなるものの、メールやメッセージアプリを利用するデータ回線についてはそこまで制限されることはないので、災害そのもので基地局そのものが被害を受けていなければスマホによる通信は使えますし、大手携帯キャリアが臨時の基地局を災害地域に設置することによって、利用者側が自らスマホの電源回りだけを用意すれば、何とか情報を得たり連絡を取り合うことはできるようになります。

普通なら、そうした事がわかっていれば、SMSやLINE、Twitterや各種メッセージアプリを使っての家族や友人との連絡は可能なのですが、最近になってわかってきたことに、たとえ知り合いであってもLINEの連絡先しか交換していない場合に、LINE自体が何らかのトラブルを起こしてしまったり、LINEそのものが他のサービスに置き換わった場合にどのようにして連絡を取り合うのかという問題があります。

確かに今のスマホでのコミュニケーションにおいてはLINEの存在は大きいもので、郵便局の年賀状のサービスの一つとして、相手の住所も本名もわからなくてもLINEでやり取りをしていたら、自分の名前も名乗らずに郵便会社を通して紙の年賀状が送れるサービスなどもあり、まだまだLINEの日本でのコミュニケーションアプリとしての存在感は揺るがないように思えます。しかし、その前にはやったミクシィの凋落の事を考え、さらにミクシィだけでつながっていた人と果たして今も連絡が取り合えるのかということを考えると、LINEも安泰ではないでしょう。LINEが衰退してしまった後にもし東日本大震災級の大きな災害が起きた後の事を考えると、今使っているメッセージアプリを通じて別の連絡方法を教えておくことが大切な場合も今後出てくるでしょう。

その際「メールアドレス」「電話番号」くらいのやり取りは必要になってくる気がします。しかし、状況によっては電話番号を教えたくないと思う方もいるでしょう。私も顔も見た事もないようなネットだけでつながっている人に自分の電話番号を教えてしまうのには抵抗があることも事実です。

そこでおすすめしたいのが、もしメインで使っている回線が使えなくなってしまった時の事を考え、安く維持できるMVNOのSIMを揃える中で、SMSの利用な回線を持つということです。現在の状況ではドコモとソフトバンクの格安SIMを選ぶ際にSMSでの連絡を行なうためには「SMSオプション」の付いたデータ専用回線を契約する必要がありますが(auの場合はオプションを付けなくてもSMSの利用が可)、そうしてSMSの使える回線をメイン回線とは別に確保することにより、LINEだけの知り合いから送られてくるSMSと家族や身近な友人との連絡先を分けることができます。SMSオプションの付いたSIMの電話番号に電話を掛けてもつながらないので直接話すことも起こりませんし、SMSだけ使え、さらに状況によっては新規で契約し直すことで、もし頻繁に連絡を受けたくない相手からSMSが来て困ったような場合の対応策にもなります。

さらに、災害時だけでなく携帯キャリアが急に使えなくなるような状況に備え、ドコモ・ソフトバンクの回線をメインに使っている人がサブ回線を選ぶ場合、あえてau回線を提供しているMVNOからサブ回線の会社を選ぶような、3つの事業者の中から2種類の回線を使い分けるということも、やっておけばメイン回線が使えないような状況でも十分実用になります。というのも、SIMフリーのスマホにサブ回線のSIMを入れておくと、多くのSIMフリーのスマホからテザリングをすることでメインで使っているスマホをサブ回線を使ってデータのやり取りができるからです。

サブの回線の方は一番安いプランで構いませんし、メイン回線ではなかなか難しい、実際は低速回線でも十分使えるカーナビとしての利用や移動時の音楽ストリーミングやインターネットラジオの利用をすることで、メイン回線の高速クーポンの利用量を抑える効果もあります。

また、二台持ちにすることによって、災害時の電池持ちも倍になるわけで、普段は2台持ちをしたくないと思っている方でも、あえて日常的には持ち出さないで、いざという時の連絡手段にや通信用に使うつもりで使うのもいいような気もします。

例えば、標準的な月間千円くらいのプランであってもSMSオプション(ドコモ・ソフトバンク回線)を付けても1,200円/月で月間3GBの高速クーポンが使える上に速度の切り替えや余った高速クーポンの翌月利用も可能になるので、いつも月末にスピードが制限されて何とかしたいと思っている人にとってはそれほど大きな負担にならない可能性もあります。逆にメイン回線で設定してあるギガデータ容量の見直しを行なうことで、新たに増やすMVNOの利用料をカバーできれば月々の通信料も一部削減できるかも知れません。こういったことは、できる時にやっておくことが大事だと思いますので、興味のある方はぜひ試してみて下さい。


GooglePayと関連付けたモバイルSuicaはLINE Payカードでチャージ

今まで使ってもらっていた親のスマホの調子が悪くなり、何よりも電波のつかみが良くなくなったという感じで、「発信できない」「着信しない」という状況になってしまいました。そこで、自分がスマホを換えた際にメインの座を交代したものの、現在はほとんど使っていなかったシャープのスマホにSIMを入れ替えて使ってもらうことにしました。

そのスマホはワンセグは付いていないものの、SIMフリーのスマホでは珍しいおサイフケータイ機能が付いています。今まではスマホでは電話と簡単なネット、さらに写真撮影くらいにしか使っていなかったのですが、今回スマホを代えたのを機に、できれば電子マネーを使って欲しかったので、「GooglePay」アプリから「モバイルSuica」を使えるように設定しました。

私の住んでいる場所はJR東日本のエリアではないのですが、一応モバイルSuicaでは地方の路線バスや電車の利用(JR東日本のエリアをまたがない事が条件)もカバーしているので、現金や地方のバス専用の電子マネーを忘れてしまった時でもスマホでタッチすれば自宅までの交通費があり、何とか帰ってこられるので、その事を理解して使ってもらうようになるとスマホ利用の幅が広がって個人的にも嬉しいところです。

ちなみに、モバイルSuicaを使うには現金をチャージしなければ使えませんが、アプリをスマホに導入しただけでも、コンビニのレジ経由や、一部コンビニのATMから直接現金チャージが可能なので、クレジットカードを用意しなくてもモバイルSuicaの利用および、残高が足りなくなった時の追加チャージも簡単に行なえます。

また、GooglePayアプリからモバイルSuicaを登録した場合、何らかのクレジットカードを登録すれば、オートチャージはしないもののその都度スマホから金額を選んでチャージをすることで、クレジットカードから引き落としになり普通に乗車券や買い物に使えるので、普通の人ならそれで十分とも言えます。

ただ、今回の場合は利用する親の都合で自分のクレジットカードは作らない・持たない、さらにわざわざコンビニまで行って現金でチャージもしないという感じなわけです。こうしたことは私と同じく今まであまりスマホを使っていないクレジットカード否定派の人に急にスマホを使わせたりした場合や、子供にスマホを使わせるような場合に同じような問題が出てくるのではないかと思います。まあ、いざという時にはスマホごと借りて自分が現金を持ってコンビニにチャージに行けば済む話かも知れませんが、そんな風に出向かなくても何とかなるような方法について考えたことを実行してみました。

その前に、一つ準備することがあります。クレジットカードを持たない(持てない)場合にその代わりになるカードというものが存在していて、それが「LINE Payカード」というLINEが扱う電子マネーのカードです。このカードはLINEのアプリを入れた時にスタンプ購入やポイントの当たるくじの換金用にと思い、自分のものだけでなく親の分も以前に作っていたのですが、このカードをGooglePayの決済用カードに指定します。LINE Payカードは、単なる電子マネーカードではありません。もちろんクレジットカードでもありませんが、JCBのマークの付いたクレジットカードのようにLINE Payの残高の範囲内で使うことができるのです。ネットショッピングでもクレジットカード代わりに普通に使えます。LINE Payカードの詳細については以下のリンクを参照して下さい。

https://line.me/ja/pay/card

ですから、事前にLINE Payカードを使ってチャージをして、その残高の範囲内でモバイルSuicaに必要な分だけチャージすることができるようになります。今まではLINE Payカードはほとんど使っていなかったのですが、それは現金を持っていちいちチャージに行くのがめんどくさかったということもあります。ただし今回のようにモバイルSuicaのチャージがLINE Payカードでできるということになると、状況は変わってきます。

どういう事かというと、私自身は銀行からでもクレジットカードからでも、さらに現金を直接使っても自分のLINE Payにチャージすることができますので、親が必要とするモバイルSuicaにチャージさせたい分の金額をLINE Payに余分にチャージしたら、改めて.LINEアプリから親のIDに直接送金をすることで、一瞬にして親のLINE Pay(つまりLINE Payカード)に問接的にチャージが可能になるわけです。

そうなれば送金したLINE Payの残額の範囲内で「LINE Payカード」はクレジットカードのように使えるので、1,000円送金したら1,000円分をモバイルSuicaに親のスマホのGooglePayアプリからチャージしてあげればそれでモバイルSuicaへの入金が完了となります。いくら親と子との間にもスマホの中にはプライベートな部分もありますので、スマホを借りてチャージをコンビニまで行ってするより、楽で早く、しかも手間もかかりません。

この方法を使えば、小さいスマホを持つお子さんに対しても、直接お子さんに現金を渡さずに、ほぼ親の方のスマホの作業だけで定期的な交通費の支給が可能になります。人によってはちょっと面倒くさい感じる方もいるかも知れませんが、家族の中でどうしてもクレジットカードを使うことに抵抗があったり、そもそもクレジットカードを持てない人がいる場合に試してみてはいかがでしょうか。

なお、最後になりますがGooglePayに導入したモバイルSuicaでは、普通列車のグリーン券購入などを利用する場合は、来年2月終わりに全ての機能が無料になるまでは年会費が必要になります。逆に言うともう一年待てばそうした機能も費用を掛けずに使えるようになるわけなので、親にもモバイルSuicaの使い方に一年で慣れてもらって、いろんな場面で使えるようになって欲しいものです。


スマホを車内で活用するためのスタンド考

車で出掛ける際のお供と言えば、最近ではやはりスマホの車内利用が当り前に行なわれるようになったのではないかと思います。特に、専用のカーナビ搭載が当り前だった頃には、十数万円を掛けて新品を購入し、そのうちに最初に入っていた地図が古くなって、日常的な役には立つかも知れませんが旅行先に新しい高速を含む道路ができていたりすると、満足なナビゲーションができないという事になっていたことを考えると、ネット常時接続の威力はすごいものです。

私が現在カーナビ用に使っているのは、格安SIM中の格安SIMと言える「ロケットモバイル」の神プラン298円/月(税抜価格です(^^;))ですが、ドコモの3G・LTEエリアで利用が可能で、スピードは最大200kbpsという低速専用ながら、普通にカーナビに使ったり、radikoや音声ストリーミングを車内で楽しむには全く問題なく使えます。逆に言うと、他の格安SIMの契約SIMの中で、「高速→低速」への切り替え機能がある業者であれば、車にセットする時にあえて「低速」に切り替えた上で利用することで、ほとんどのところでは最大200kbpsに制限されることになるので、高速クーポンを消費することなくカーナビをずっと利用し続けることができるわけです。こうした高速から低速への切り替えというのは大手キャリアでは対応していないので、車内で思う存分カーナビや音楽を聴くために利用したいと思われる場合は、格安SIMの会社に引っ越す意味はあるのではないかとすら思えます。

ただ今回の話は格安SIMの選び方ではなく、そうして用意したスマホをどうやって車内に設置して使うかということです。現状で、私はかなり前に安くなっていた時に購入した吸盤で車のダッシュボードにくっつける方式のホルダーを購入し、今も使っています。

しかし、このホルダーには熱に弱いスマホを車内で使い続ける場合に致命的な弱点があります。それは、今の季節ではそう考えなくていいのですが、車内温度が上がる夏の時期にスマホの温度が上がり過ぎて暴走を起こす危険があるということです。私が夏に出掛ける時には直接日光が当たらないようにタオルで影を作るようにしたり、購入したコンビニのアイスコー氷でヒーを飲み終えた後に残った氷で冷やしたりして温度の上がりを抑えていたのですが、年々地球の温度が上がっているという話もあるので、根本的にスマホを車内で使う場合の対策というものを考えたいと思っていました。

今、考えているのは車のエアコンの吹き出し口にセットするタイプのスマホホルダーを新たに購入し、状況に応じてダッシュボード用のスタンドと使い分けるというものです。カーナビとして利用する場合にはスマホを車内のどこかに固定すればいいので、うまく今使っているスマホがエアコン吹き出し口に差すタイプのスマホホルダーが使えるかどうか検討して春のお出掛けまでには環境を整えたいと思っています。

今回のメインはスマホを熱暴走させないためのホルダーという観点から書いてきましたが、今までダッシュボードに設置したスマホホルダーが全く使えないかというとそういう事ではありません。初めから車載用として考えられたスマホはなかなかないと思いますが、ある程度の熱に強いスマホであれば、そのスマホをダッシュボードに設置し、カーナビとして使う他にスマホをドライブレコーダーとして使う場合の設置場所としては十分で、エアコン吹き出し口に設置するスマホでは前方の記録は難しいため、2台のスマホを使ってカーナビとドライブレコーダーをセットする方法についても今後は考えていきたいと思っています。


トランシーバーの旅行でのメリット

過去にはトランシーバーと言えば、特定小電力の手軽なものか、免許が必要なアマチュア無線のものかという感じでしたが、最近では新たなジャンルとして「IPトランシーバー」という製品も出てきています。

携帯電話で定額利用が一般化したり、skypeやLINE電話など、それこそインターネットのデータ通信網を利用しての無料通話が当り前になっている今、なぜ新たなトランシーバーが出てきたか疑問に思う方もいるかも知れませんが、電話形式での通信というのは一対一での同時通話による制約があるという見方もあります。

よく大きな量販店やイベント会場で店員の方々が付けているイヤホンマイクの先には、常にお互いの連絡を取り合うために「同時通話」のできるトランシーバーがつながっています。もちろん、一対一での話にも使えるのですが、その内容をトランシーバーをスタンバイ状態にしておけばイヤホンを付けているだけで全員モニターすることができたり、その会話の中に割って入ることができることで、従業員の同士の連絡を密に取ることができ、伝達のミスを防ぐことができるというメリットがあります。

その際使われるのは安価で免許もいらない特定小電力トランシーバーが使われることが多いのですが、到達距離がかなり短いということと外で使う場合は同じようなグループがいた場合、公共の電波の決まったチャンネルを使うために混信する可能性があります。私が以前、2台の車で移動しながらトランシーバーを使っていた時、とある道の駅で連絡用に使われていたトランシーバーと混信し、びっくりしたことがありますが、もし特定のチャンネルを聞かれてしまっていれば、仲間うちの通話が丸聞こえになってしまうため、利用するシチュエーションを考える必要があるので、その点が残念です。

ただ、現在一部の企業などで使われているIPトランシーバーは、何とドコモやau・Softbank電波を使い、ネット回線を使ったIP通信を同時通話で行なえることが大きな特徴になっています。同じメーカーの無線機を揃える事が必要になりますが、携帯電話の電波が届くところなら、日本全国で家電量販店やイベント会場にいるような形で通信が可能になるということです。さらにIPアドレスを指定することからきちんと設定すれば他人の盗聴は難しく、仲間うちだけで安心してやり取りができます。

ただし山間部などで携帯電話のエリア外においては、通話ができないというディメリットはあるものの、現在の携帯電話のエリアは相当の範囲がありますので、今後個人でもこのIPトランシーバーが普通に利用できるようになれば、全国の仲間うちで車を使って集まるような形の旅行の場合は、集合前から打ち合わせなどの話ができて、便利に使えるようになると思います。ただ現在は法人での契約が必要になるそうですので、今後もっとこの形の通信が一般的になってくれば、最近問題になっている「アポ電」のような電話が入ってくることもないので、遠く離れた家族や親戚との連絡用にも使えるなど、新たな可能性も出てくるのではないかという気がします。

ちなみに、現在スマホを使って専用のトランシーバーと同じような通話を実現しやすいものとしていろいろ調べていく中で、やはり多くの人が使っているLINEは外せないでしょう。グループLINEでは参加者同士での音声通話が最大200人までできる仕様になっています。スマホでLINEを普通に使いこなせる方同士なら(スマホが使いこなせないような人との交信にはやはり専用端末の方がいいと思いますが)、こういったメッセージアプリを使ってのトランシーバー的使い方の方がすぐ利用できますし、費用もかかりませんのでおすすめです。

http://official-blog.line.me/ja/archives/57098769.html

こちらのサイトで具体的なやり方について説明されていますが、専用機のように常に待ち受けスタンバイというわけにもいかないでしょうし、通話に招待されたことを画面で確認し、参加した人同士でしか通話できないのでグループでの通話を開始する前に直接連絡を取り合うなどの手間はかかります。またずっと通話しているとスマホの電池も心配になりますので、車のシガーソケットから電源供給したり、モバイルバッテリーに接続して行なうなどの手間はかかることは覚悟しましょう。でも旅仲間のグループラインさえ作っておけば、この機能でいつでもトランシーバーのような使い方ができますので、集合前や集合後の連絡時には、あえてグループ内からの通話を選択するようにすると、途中ではぐれたり2台以上の車に分かれて移動する際の連絡に役立つので、そのやり方を覚えておくといいと思います。


LINEモバイル ソフトバンク回線の低速回線状況

先日ふと気付いたら、今月から利用を開始したLINEモバイルのソフトバンク回線に付いてきた1GBの高速クーポンを使い切ってしまっていました(^^;)。恐らくWi-Fiにつないでいるつもりで色々やってしまった結果だと思うのですが、ほとんど意識して高速通信を行なってこなかったので、たまたま昨日外でアプリをダウンロードしようとしてそのあまりの遅さに、これは高速クーポンを使い切ってしまったかも知れないと思ったのでした。

ただ、そうした状況というのもあったらあったで必要な情報を取れるもので、今回気になったのはLINEモバイルのソフトバンク回線で、低速になってしまった場合、正直どのくらいのスピードが出ているのかということです。

基本的には、MVNOの低速というのは最大でも200kbpsくらいになると言われていますが、会社によってはかなりの違いがあります。ドコモ回線では低速でも200kbpsをオーバーするスピードが出ると言われるところにOCNモバイルONEがあり、auではUQモバイルの一部のプランでは低速回線の設定自体が300kbps以上になっていたり、大手キャリアと関係のあるMVNOでは速度に優遇があるのではないかという話があります。

その点で言うと、LINEモバイルはソフトバンクモバイルと提携しており、ソフトバンク回線で高速クーポンを使い切った場合にどのくらいのスピードが出るのか? という興味は常々持っていたのですが、はからずも高速クーポンを使い切ってしまったことから、今回実際にスピードを測ることができました。

実際にアプリの「SpeedTest」を利用して測定したダウンロード速度はだいたい140kbps~190kbpsというところでおせじにも早くはありませんでした(^^;)。ただ、外でダウンロードしたアプリについては遅いながらも途中で止まることなくきちんと最後までアプリをダウンロードしてインストールまでできました。また、YouTubeの動画については最低画質で見るならぎりぎり見られるくらいのレベルになっているので、中の上といった感じでしょうか(^^;)。

このくらい使えるなら、早めに高速クーポンを使い切ったとしても、音楽やネットラジオ聴取用に十分使えるレベルになっています。そうは言っても過信は禁物で、サクサクはネットを見られないくらいのスピードであることは言えると思いますので、利用には注意が必要になるでしょう。

ちなみに、LINEモバイルの仕組みというのは先述のOCNモバイルONEやUQモバイルと違って、特定のアプリを使う分には高速クーポンが減らないことがあり、用途を限定することで少ない高速クーポンでも残しながら使うことができる半面、低速回線への自由な切り替えはできないため、今回のように高速クーポンをまるまる使い切ってしまわない限りは低速回線のスピードを測ることはできないという不自由さも合わせ持っています。どちらの方式がいいのかというのは議論があるかと思いますが、高速クーポンを使い切っても私の契約しているLINEモバイルのデータプランの場合、LINEについては高速通信で利用ができるので、コミュニケーションを主目的に使い、他の利用は低速で我慢できるなら十分使えるSIMであるということは言えると思います。


ラジオ録音はパソコンに移行しているが

本日の朝、NHKラジオ第一の10時台「すっぴん!」では、ジャンルの垣根を超えて活躍しているマルチリード奏者の梅津和時さんが出演されるとの話を聞きました。昨年のブログで書かせていただいたジャズピアニストの佐山雅弘さんがお亡くなりになってから、その翌日に訃報が飛び込んできた、梅津さんとともにバンド活動やロックバンドのRCサクセションのサポートメンバーとしても活躍された片山広明さんが急逝されたとの報道があり、本日の放送はその追悼の意味も込めて行なうということです。

もともと、私の車中泊趣味というのは東京の中央線沿い西荻窪にあるライブハウス「アケタの店」のマスターでご自身もジャズピアニストである明田川荘之さんが全国をライブツアーで回るのに、お金がない事からご自身の車で車中泊をしつつ、全国の温泉に入りながら回ったという話を聞いて自分も全国いろんな所を回ってみたいと思って始めたというところもあります。その当時には「アケタの店」には梅津さんと片山さんの所属する「どくとる梅津Band」(のちにDUBと改名)もよくお出になっていて、間近に素晴らしい演奏が生で聞けることに感動し、地方から何回も通ったものでした。

片山さんは実に茶目っ気のある方で音も自由奔放で、さらに大きなガタイをしているのでRCサクセションのステージでもかなり目立ち、ファンの方なら良く知っていると思います。ただ、無類の酒飲みで私が聞いた話ではとある友人のお見舞いに病院に行ったら、顔色がおかしいと見とがめられ、自分が即入院になってしまうような事があったそうです。ミュージシャンとお酒というのは切っても切れないものだとは思うのですが、体調を崩した原因がお酒にあったとしたらと思うと大変残念です。

そうした個人的にも思い入れのあるミュージシャンのセッションというのは、やはり聞いておきたいところなのですが、平日の朝ということですとなかなかラジオを聞くということはできません。できればビデオのように予約して録音しておくことができればいいのですが、最近ではあまりラジオをタイマー録音するなんて話題はなく、確か少し前に内蔵のメモリにタイマー録音できるラジオやICレコーダーがそれなりに売れていたということはありました。

しかし、最近にいたってはそうした高性能の録音機能付ラジオというものを電気店で見掛けることも少なくなりました。私の持っているラジオは高性能とは言っても災害用などに特化したものが多く、シンプルで壊れにくい反面、多機能ではありません。逆に多機能だと一つの機能が使えなくなってしまうと製品としての魅力も無くなってしまうというところもあります。

そこで、改めて色々調べてみたところ、やはりというかWindowsのフリーソフトでradikoやらじる★らじるの仕組みを利用してインターネットラジオをタイマー録音できるものがあることがわかりました。それが「radikool」というソフトです。

https://www.radikool.com/

昔はAndroidスマホやタブレットでタイマー録音できるアプリもあったのですが、このソフトでも番組表をクリックするだけで録音予約が完了し、録音ファイルをOneDriveやDropboxの指定したファイルに置いておくことができるので、スマホでもクラウドアプリを入れておけば、内容をダウンロードしてすぐにスマホで録音した番組を聞くことができるようになります。

私の現在のパソコンの中には、Windowsが搭載されたタブレットもあるので、そのタブレットの方で予約を行ない、今後はラジオ録音を主にそのタブレットでして、必要に応じて聞こうかなとも考えていますが、アプリやソフトもフリーで手に入り、安いWindowsタブレットだったら1万円以下でも入手可能な状況を考えると、なかなか高性能であっても録音機能付ラジオは売れなくなってしまうのかなと感じます。何しろ、インターネットが安定して使える場所なら、ラジオではモノラルの放送でも、きれいなステレオ音質で聞けますし、月額料金を払って全国の民放が楽しめるradikoプレミアムに入れば、全国の放送を録音し放題になります。昔は高い高性能ラジオに大きなアンテナを繋いで、遠くの放送局を雑音混じりに受信し、さらにその番組をカセットテープで録音していたことを考えると、「インターネットが高性能ラジオを殺した」という状況がすでに生まれています。

もっとも、高性能ラジオが全て無駄だとは個人的には思っていません。もし停電したらインターネットも使えなくなりますので、情報はラジオが主になりますが、ひどい災害で首都圏のラジオ局が電波を出せないような状況になったとしたら、頼りになるのは昼間でも遠方の高出力の放送局を受信可能な高性能ラジオであると言えます。個人的にはICF-EX5MK2がおすすめだと思うのですが、最近はネットを見てもかなりプレミアが付いてしまっています。基本的に1万円台で買えなければ、他のホームラジオで十分だと思いますが、つくづく災害用ラジオとしてのICF-B100をソニーが製造中止にしたことが残念です。

過去に書いたICF-B100のエントリーについて、一応リンクを貼っておきます。もしフリーマーケットや中古品を扱うお店のジャンク品の中にこのラジオを見付けたら、ぜひ手に取ってみて下いね(^^)。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/sony-icf-b100-e.html


エレコム バッグインバッグ BMA-GP06YL に入れたくなるもの

今回紹介するエレコムの小物入れBMA-GP06YLは2015年の製品なのだそうで、3年以上も売れ残っていたものが在庫処分になっていて、その大きさがあることに使えそうだと思って購入しました。

製品は、こんな感じの小型ポーチで本来の使い方は雨や汚れにも強い、小物入れとして使うべきものなのですが、手持ちのハードのうちどうにも中途半端で何かいいケースがないかと思っていた「キングジム ポータブック」が入るのではと思って購入したのです。

ポータブックと今回購入したバッグの大きさの比較ですが、これだけ見ても期待できます。実際に入れてみるとすんなり入るものの、最後のファスナーを締めるために本体をバッグの中に押しこむのがちょっと大変で、このまま使っていてはファスナーが壊れてしまうのではと思われる感じがするのですが、何とかポータブックを入れることができました。サイズにもう少し余裕があれば最高だったと言えるかも知れませんが、これはこれで、ポータブックを持ち運ぶケースとしては最小とも言えるわけで、お店で見付けた時に衝動的に買ったのは今回は成功でした(^^;)。

最近の自分の買い物を考えてみると、どうしてもネットからの注文というものが増え、なかなかこのような思い掛けない買い物というものができない傾向にあります。それは、お店自体の数が減り、あっても在庫処分とかセールとかでびっくりして財布の紐が緩むようなものをなかなか見付けられないというところもあるのですが、やはり買い物の楽しさは自分でも思いがけないところで今までの生活の不満を解消させるような品と出会い、その対価として失敗するかもしれないと思いつつ(^^;)、お金を出せる機会があるかというところではないかと思います。

ちなみに、このバッグは財布とタブレット、モバイルバッテリーを入れてもポータブックを入れた時ほどパンパンにはならないため、バッグの生地が雨や汚れに強いこともあるので雨の日に余分なものを持って行きたくない場合のセカンドバックとして使えそうで、旅行の際にポータブックを持って行かなくてもこのバッグだけ持って行って小物の整理をこの中でするという使い方もありでしょう。

最近はこうしたデジタル小物用のバッグをわざわざ購入することはなかったのですが、ポータブック用ということで購入したことで、今年の旅行では活躍してくれるようになるのではないかと期待しています。