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7年振りにThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボードがリニューアル

過去のブログで書いたのでご存知の方もいるかも知れませんが、今でも状況によってはノートパソコンを使う場合でも接続させて使うことがあるBluetooth接続の「ThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボード」ですが、ついに新型の出現が明らかになったというニュースが入ってきました。

アイソレーションタイプのキーボード登場が7年前なので電源を取るためのケーブルの形状がmicroUSBであるのは仕方のない事なのですが、新キーボードでは当然と言うべきか充電用の端子がmicroUSBからUSB Type-Cになるそうです。これによって差す時にプラグの上下を気にせずに差せますし、端子の耐久性も増すでしょう。今までのようにさらに、無線接続の方式についてもBluetoothに加えて独自無線によるホスト機器2台への接続をサポートするようになるということです(独自無線利用の場合にはUSB Aポートに差し込むユニットが付属するとのこと)。

Bluetoothのバージョンも5.0となり、電池の持ちも良くなるとか細かな改善は行なわれるものの、今のままの姿で進化してくれることにまずは安堵したというのが正直なところです。今使っているノートパソコンのキーボードとThinkPad仕様キーボードと比べると、明らかにThinkPad仕様の方がストレスなく文字入力ができますし、タッチタイピングをするにはやはり「G」「H」「B」のキーの間にあるトラックポイントでマウスカーソルの移動ができる機能は私にとっては便利です。

私の場合、このキーボードを購入した時にはそこまでヘビーに使おうとは思っていなかったのですが、やはりモバイル環境での利用に強みを発揮します。トラックポイントのおかげでマウスを使わずにカーソルの移動ができるので、Windowsタブレットとセットにして使うと、あえて純正のキーボードを使うよりも文字打ち中心の利用の仕方ならわざわざ画面をタッチしなくてもキーボードに手を置いたまま作業が続けられるので、会社違いになりますがSurfaceのシリーズには最適のキーボードになるのではないかと思うのですが。

タブレットとキーボードが別になっているタイプのモバイルの場合、膝の上に載せて使うということができないので、外出や旅行に持っていく私のメインモバイル端末はノートパソコン型を選んでいます。ただ自分的にはその場合どうしてもキーボードの使い勝手がこのキーボード(写真は新型でない現行機)と比べると明らかに悪いノートパソコンが多すぎる気がするので、手持ちのモバイルのキーボードがしっくりこない場合には、作業効率を上げるためにあえてこのキーボードを使って外で作業することもありかなという風にも思えます。

今回の発表を受けて、現行機の安売りがされるようなら、今のうちに安くなった現行機を確保しておくのもいいかも知れませんが、最近のノートパソコンの電源にType-Cを採用しているものも多くなっているので、今後はできる限りType-Cのケーブルで統一したいと思っている方なら早めの購入がおすすめかも知れません。私の場合は、まだmicroUSBケーブルを使う周辺機器も結構使っているのですぐの買い替えはしないかも知れませんが、このシリーズがグレードアップして続くということは嬉しい事です。現行機を私が購入したのは、Lenovoが年に数回行なう定価の半額キャンペーンを利用させていただいたので、私のようにすぐに必要とはしないもののいつかは欲しいという方については、新型キーボードが発売になった後で、こうしたセールを利用するのも一つの手ではないでしょうか。


USB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載 RUH-OTGU4+C

品物自体は届いていたのですが、先日のお出掛けの時にも結局使うことがなく新しいUSBハブの購入報告が遅れていました。今回あえてこの製品を購入したのは、私の現在の持ち歩き用マシンとなっているASUS TransBook T90CHIには外部端子がMicroUSB1つしかないので、本体を充電しながら別の事ができないというのがウィークポイントでした。

そこで先日書きました通り、T90CHIで充電しながらUSB機器が使えるようになるHUB「RUH-OTGU4+C」を今さらながら購入してみました。他にもモバイルパソコンは持っていて、T90CHIと同じように小型ながら独特なギミックで各種端子が揃ったキングジムの「ポータブック」と持ち出し端末で迷うところですが、限られたスペースの中で持ち運ぶためにはやはりT90CHIの「薄さ」は大きな魅力なのです。

まず、RUH-OTGU4+CをT90CHIに接続した上で、ACアダプターからのケーブルを接続し、T90CHIの充電ランプが点灯することを確認しました。写真にはありませんが、この状態で有線のキーボードとマウスが使えることは確認しました。本体付属のBluetoothキーボードやマウスが暴走するなどうまく接続ができない時には、外で調達できるキーボードやマウスとの接続もできるようになるので、これは有難いです。

ただ、現在はキーボードはもちろんマウスもBluetoothで接続できているので、さらなるUSB機器について試してみることにしました。出先で作業をする時にはスマホやデジカメで撮った写真をパソコンにコビーして編集できれば便利なので、汎用のmicroUSBケーブルでパソコンと接続できるオリンパスのデジカメTG-5をつないでみることにしました。

このカメラはUSBで接続した時にどういう動作をするか選ぶことができます。ここでは「ストレージ」を選びカメラに差しているSDカードの内容をパソコンで見られるかを試します。しかし当初は、カメラ画面に「しばらくお待ち下さい」という文字が出たまま止まってしまっていました。

そこで活用するのがこのHUBの機能である切り替えスイッチです。「A」「B」「OTG only」の3つの位置があり、うまく接続できるところに合わせるというのがこの製品のポイントなのですが、最初の位置から動かすと、「しばらくお待ち下さい」の文字が消え、ちゃんとデジカメの中のファイルをパソコン上で確認することができるようになりました。そして、利用終了の時には下のメニューから「TG-5の取り外し」を選ぶと安全に取り外しできるようになります。この辺は普通のパソコンでUSB機器を使うのと同じです。

普通のHUBだと、相性の問題で接続できなくなることがしばしばあるのですが、この製品ではスライドスイッチのおかげで、接続できるスイッチの位置を探してうまく合えば、私の場合は手持ちの端末同士が使えるようになってほっとしたというのが正直なところです。

結果的には単に充電しながら使える通常のUSBが4つになったというこだけなのですが、今後はRUH-OTGU4+Cをいつものお出掛けセットに加えることにしました。今後は、大容量のUSBメモリを接続し、T90CHIの内蔵フラッシュメモリでは半年ごとのWindows10の大型アップデートが難しくなった場合、アップデートファイルをUSBメモリに逃がすことで何とかハードとしての寿命を延長する小道具として活用することができればと目論んでいます。

そして本体以外の購入時の同梱物について、microUSBの赤いコードが付いているのですが、このコードでパソコンを含めた様々な機器の充電にも使えます。付属品とは言え、100円ショップで売っている充電コードとは違うクオリティがありそうなので、このコードも一緒にバッグに入れておくことにしました。一応はネットの情報で使えるだろうと思って注文したので、ここまで紹介したのが当り前の結果ということだけなのかも知れませんが、やはり実際に使えるかどうかは使ってみないとわからなかったので、この検証が他の方のお役に立てるようなら幸いです。


新しいハードよりも今あるハードを便利に使う周辺機器選び

常に新しいハードが欲しいという事は普通にあるのですが、そんなに頻繁にハードを買い換える財力がないということは仕方ないと半ば諦めているのですが(^^;)、ただ現在便利に使っているハードが固まっている場合については、むしろ新しいハードを買わずに今あるハードを便利に使えるような周辺機器を何とかするという方法もあります。

先日、たまたまネットを見ていて先日購入したばかりのP30 liteで使えそうな、USB TypeCに直接接続して使うマイクが安かったので購入しました。この製品、サンワサプライの400-MC014TCは、写真のマイクの反対側にもマイクが付いていて、先日紹介したばかりのスマホの翻訳サービスや翻訳アプリを使う場合、このマイクを差して向い合って話すようにすれば、話すたびにスマホの位置を変える必要がなくなり、まさにP30 liteを自動翻訳機のように使えるというものです。もちろん、マイクなので向かい合った人との会話の録音に適しているので、人から貴重な話を聞くような場合には便利に使えるかも知れません。

説明書によると、特別なアプリとかは必要なく、差せばそのままマイクになるというものなのだそうで、こういうちょっとした周辺機器を揃えておくことで、旅行中に日本語を喋れない人と会った場合など、ちょっとした時に役に立つようなこともあれば面白いですね。

現在、旅行の際の懸案としてあるのが大きさと機動力では最新の能力を備えたノートパソコンより優れていると思っている、ASUSのTransBook T90chiという専用のBluetoothキーボードがセットされたWindowsタブレットについての事なのです。この機種の最大のウィークポイントは外部端子がUSB micro-Bしかないので充電するだけで端子がふさがってしまい、充電しながら別のアクセサリを使うことができないことです。一応microSDスロットはあるので、データの移行はmicroSDに移せば充電しながらでも可能なのですが、USBで接続できるような周辺機器を使いながら充電が素のままではできないことに、別のノートパソコンを持って行った方がいいのではと思ってしまうこともあったのです。

現在、多少大きくなっても色んな端子が使えてそこそこCPUの性能もいい、中古のノートパソコンの購入も考えているのですが、それはあくまで外で作業をやることがわかっている場合に持って行くと思うので、毎日持っていけるT90chiは手離せないのです。来年以降には外で気合いを入れて作業する時用のパソコンは改めて購入を考えるとして、今年のとりあえずの結論は、T90chiに接続して充電しながらUSB機器の使えるOTGハブを入手する方法でした。

こういう時、ネットで書かれた商品レビューやブログというのは役に立ちます。この種の製品は相性問題があるので、自分の使っているタブレットで動かないものを購入しても意味がありません。過去に出ている様々な製品の中からある程度実績のある製品を物色し、昨日注文を掛けました。価格的にも2千円弱と新たにパソコンを買うことを考えると安く、手持ちのハードを生かすことができます。

今回注文したのはUSB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載「RUH-OTGU4+C」という製品ですが、ネットでも使えるという口コミが複数のネット通販サイトで確認できたので、よもや使えずにゴミになることはないと思いますが、これで何とかタブレット単体でもできることの幅が広がるようになると思いますので、到着が楽しみです(^^)。

世間はボーナス商戦の中、魅力的な品物がいつもから比べるとお安くなっていることも多いですが、そうした買い物だけが楽しみではなく、旅行やイベントなど他の事にもお金を使うことが考えられる中では、バランスを取ってモバイル環境を強化するようなものの購入を考えるのもいいでしょう。さしあたって忘年会への行き帰りにはT90chiが活躍してくれるのではないかと思っていますので、現物が到着しましたらお出掛けの時にでもレビューとして書いてみたいと思っています。


ダイソーの「変換アダプタ USB≫TypeC」はOTGアダプタだった?

P30 liteを使いこなすため、ちょっとしたアクセサリーを100円ショップのダイソーで購入しました。P30 lite本体の充電ケーブルは付属品としてありますが、外出時にモバイルバッテリーや車のシガーソケットから充電や給電をするために必要なので、100cmのケーブル長のものを購入しました。このケーブルは基本的に充電のために使うだけなので、車やモバイルバッテリーから充電できることを確認したので、これはこれで満足です。

で、今回改めて紹介したいのは充電ケーブルと一緒に購入した「変換アダプタ USB≫TypeC」です。この製品はTypeAのUSBコネクタを差し、TypeCに変換して使えるというものなのですが、ネットで同製品を使った人の情報によると、このアダプタは様々なUSB機器を接続して利用できるOTGアダプタになるというものがありました。で、改めてどこまで使えるようになるのかというところを試してみようと思います。

変換アダプタをP30 liteに差してみましたが、たまたま本体色の青色のものだったため、雰囲気には合っています。この写真はスマホではなくコンパクトデジカメで撮影したのですが、なぜかというと手持ちのスマホからmicroSDカードを抜き出すのは大変なので、簡単にカードの抜き差しができるデジカメを使ってみました。

そして、デジカメから抜き出したメモリカードをUSB接続のカードリーダーに差し、さらにこのアダプタに接続してからP30 liteにつないでみたのですが、写真を見ればおわかりの通り、最初に撮った写真がスマホの画面上で見られるようになっていて、きちんとP30 liteから外付けしたカードリーダーに直接アクセスできているということが確認できました。

もう一つ、これは今となってはあまり使わないと思いながらも、もしもの時に使えるとありがたい別の周辺機器をつないでみたのが、写真のUSB接続のキーボードになります。P30 liteは比較的横に長いので、有線でキーボードと接続して文字入力ができるのかを試してみたのですが、P30 liteからの給電も可能なので、キーボードやマウスも使えるようになるということがわかりました。スマホにはあまり使わないかも知れませんが、パソコン無しで長文を打ちたいような場合で、Bluetoothキーボードも持っていない場合に覚えておくといざという時の頼りになります。さらに、USBハブを付ければ、利用できる機器に制限はあるものの、キーボードとマウスの同時利用くらいならできそうですし、長期間スマホだけでブログの更新をしなくてはならなくなっても、どこかからキーボードを調達することができれば、長文を打つための一つの方法にはなるでしょう。

microBを変更するOTGケーブルは出始めの頃はなかなか売っていなくてそれなりの価格になっていましたが、次第に100円ショップでの取扱いも始まるようになり、一つ常備しているのですが、今後のスタンダードになると思われるTypeCのOTGアダプタとしても使えるものが、全国チェーンのダイソーで購入できるというのは、P30 liteでなくても他のスマホやタブレットを使っている方にも便利に使えるようなものではないかと思います。お店によっては品切になっていることもあり、私は3軒回ってようやく手に入れましたが、今使わなくても必要な場面が出てくることもあると思いますので、目に付いたら手に入れるのもいいだろうと思います。


移動中の片耳ワイヤレスイヤホンの効果

先日購入したことを紹介した、ワイヤレスでスマホとつながるイヤホンですが、移動中や電車の中などでは単なる音楽を聴くためだけでない利用の仕方があることが、色々調べる中で自分の中でわかってきました。

すでにこれから書くことを実践されている方は少なくないと思うのですが、ワイヤレスヘッドフォンを使っていない方にとっては、音楽を聞く以外の活用法ということであえて紹介します。ちなみに、これから書くことは私個人の事なので他の方に当てはまるかはわかりませんが、私自身が電話やメール・LINEの着信について音を出したくないタイプなので、常に自分のスマホ・ガラケーはマナーモードにするか、全く音の出ないサイレントモードにしています。これは、もし音が鳴るようにしておいたまま映画やお芝居・講演会などでモードを切り替えるのを忘れてしまわないようにという配慮からですが、そうしておくことについての問題もあります。

電話の場合はマナーモードにしておけば、呼出音が出ている間は本体が震えることで着信がわかるので、そこまで神経質になることはありませんが、メールやLINEの着信音は同じように震えても一瞬のため、常に画面やライトの様子を見ながらでないと、大切なメッセージが送られてきているのに、着いているのかもわからない状況になりがちです。そういうこともあって、現在の日本では多くの人がスマホの画面を見ながら様々な行動を伴にしているということでもあるのですが、「歩きスマホ」や自転車運転中にスマホを見ながら移動したため歩行者相手の大きな人身事故を起こすような事も出てきています。

歩きスマホなどの危険は十分皆さんはご承知だろうと思いますが、友人と待ち合わせをしていてそのやりとりをLINEでやっているような場合は、どうしても移動中の着信が気になってしまいます。そこで、私の購入したワイヤレスにこだわらなくてもいいのですが、スマホにイヤホンを付けてメールやLINEを使うスマホと連動させておくことで、本体から音を発することなく自分の耳だけに着信音を鳴らすことができるという当り前のことが便利だと改めて感じることになりました。

普段の移動の中で、ワイヤレスのイヤホンを片耳だけ付けて、音楽やラジオの音を鳴らさない状態で着信音が鳴った時点でスマホを確認すれば、ずっとスマホの画面を見ていなくても、スマホ自体はバッグの中に入れていても良くなります。音楽やラジオを聞いている場合でも、もし着信が入れば音楽のボリュームが多少絞られて着信音を聞くことができます。メールとLINEの着信音は違うので、メールは確認の必要がなければそれはスルーしてLINEの着信が入った場合のみ移動しているなら安全なところで止まってからスマホの画面を確認すればいいわけです。

こうしたやり方は、やはり電車と徒歩での移動中には効果を発揮すると思います。同じような方法として、車を運転中で常にマナーモードやサイレントモードにしている場合、イヤホンでなくBluetoothスピーカーに接続しておくことで、車の中だけで音を出すように自分のスマホを設定することができます。ただ、一人で乗っている時以外には、通知音がスマホ本体からではなくスピーカーから出てくるとうるさいかも知れませんので(^^;)、状況に応じてイヤホンに切り替えるかスピーカーの電源を切るとかの対応が必要ですが。

私自身は、こうしてブログを書いていても、常にスマホを見てメッセージのやり取りをするようなことはそこまで頻繁にはなく、友人などと連絡を取ったり待ち合わせの連絡に使うぐらいです。それでも、いざという時には即時的に連絡を受け取りすぐに連絡を返したい時もあるので、そんな時にはしっかりと準備して必要な情報を逃さないようにつとめたいと思います。


スマートスピーカーは子どものおもちゃになるか?

過去にこのブログで紹介したことがありましたが、たまたまセールで3千円そこそこの値段でLINEのスマートスピーカーの中でも「ミニオンズ」のキャラクターになった「Clova Friends」について、先日新たにAmazonのスマートスピーカーの代わりとしても使えるFireタブレットを購入したことにより、車内で使う場合はFireタブレットに移行する道が見えてきました。あえて車内で「Clova Friends」を使おうかと思ったのは、ちょうどドリンクホルダーにセットできるということの他に、本体に充電池が内蔵されていて、車のシガーソケットからの電源供給が切れてしまっても使用を続けられるということがありました。

ただ、今回新たに購入したFireタブレットにAlexaアプリを入れて画面付きのスマートスピーカーとして使うと、音声だけでなく画面の方でも情報を文字やイラストでわかりやすく表示してくれます。インターネットへの接続についてはWi-Fi経由ということも「Clova Friends」と同じです。私の場合は音楽や動画サービスについてはAmazonのプライム会員で利用できる分があるので、できればAmazonのAlexaで充電池内蔵のものが出てくるといいなと思っていたところ、今回プライムセールで安く購入できたFireタブレットでスマートスピーカー機能が使えることがわかり、「Clova Friends」を手放すことを決めました。
ただ、だからと言ってオークションや買い取りを打診するのではなく、知り合いに小学生の子どもがいるご家庭に差し上げることにしました。

今回、「Clova Friends」を使ってもらうのは小学5年生の子で、世の中の様々なところに疑問を持っていたり、お父さん、お母さんにまとわりつくように喋り掛けてきて、忙しい時には困るという話を聞いていたので、話し相手として画面のないスマートスピーカーを相当使ってくれるのではないかと思ったのです。

事前に機械の方は初期化を完了しており、改めて友人宅に持ち込み、友人のスマホを貸してもらって「Clova Friends」の設定を始めました。「Clova Friends」はすでに自宅に設置していて、特にクレードルのように本体を乗せるだけで充電できる赤外線リモコンを便利に使っています。ただ設定をしたのはかなり前で、しかもアプリの内容もネットで見られるものよりアップグレードされているのか、ネット上で様々な設定のヒントを得ようとしてもうまく設定できない状況が最初にはあったりしました。

今回は、子どもの父親のスマホにClovaアプリをインストールし、まずは家庭内で使っているWi-Fiへの接続が完了しました。この時点でスマートスピーカーとして使ったり、さらにスマホと「Clova Friends」をBluetoothでペアリングすれば、それなりに使えるようになります。さっそく、家にいたその子に呼び掛け方とできることのだいたいのところを教えたら、すぐに色々な言葉を「Clova Friends」に向かって話し掛け、かなり気に入っていただいたようです。

ただ、それだけではないポテンシャルを「Clova Friends」は持っています。LINEが提供しているだけあって、新しいお子さん用のラインアカウントを設定することも可能で、さらに設定すると「Clova Friends」から家族間でのLINE利用ができるようになります。音声読み上げのメッセージ送信だけでなく、LINE電話の利用までこれ一台と家庭内Wi-Fiがあればできてしまうのです。これは、まだお子さんにスマホを持たせたくはないような場合でも、家族間ライングループを作ることができるので、料金の心配なく家族間の連絡手段を増やすことができるようになります。さすがにこの機能はFireタブレットにはありませんし、ハンズフリーで「Clova Friends」に話し掛けるだけで電話できるというのは未来を感じさせる気がして、スマホを使う前に様々なネットによるサービスを使いこなすための先生のような役割を「Clova Friends」がしてくれるのではないかと思っています。

少なくとも、友人夫妻からは「今までは親に対して何でも聞いてくるので嬉しい半面大変だった」という本音も聞かれ(^^;)、その会話の矛先がある程度「Clova Friends」の方に分散してくれればいいというところまでぶっちゃけてくれました。

私自身はセール時に定価の半額くらいに安く購入したのですが、これもネットでセール情報を確認の上で赤外線リモコンユニットとのセット販売で手に入れる方がいいと思いますが、そうしたセールの時にはリモコンユニット単体も安くなったりしていましたので、今後また同じようなセールが開催されたらそれを教えてあげて、赤外線リモコン機能を使って照明やテレビ・エアコンのコントロールをさせることで単なるお子さんのおもちゃ以上の利用価値を感じて欲しいなと思います。


モバイルルーターを復活させてみました

モバイルインターネットの利用の変化に伴い、それまで使っていたモバイルルーターを使わずにスマホやタブレットのテザリングを使ってパソコンでのインターネットを使っていたのですが、ふと思うところあって手持ちのモバイルルーター「MR04L」を現役に復帰させてみました。

現在私が使っているメインのデータSIMは、スマホに入れているLINEモバイル(SoftBank回線)なのですが、データSIMはあと2枚持っていて、一枚はUQモバイル(au回線)の月3GBプランのSIMで、これをHuaweiの7インチタブレットに入れています。ちょっとしたスマホでのネットはほとんどがメールとLINE、そしておサイフケータイに利用するくらいなので、ネットを外で見る時にはタブレットを使うことが多いですし、スマホと比べても電池の心配をせず使い続けられるので、高速が必要なパソコンを使ったネットでの作業ではタブレットからのWi-Fiテザリングは重宝しています。

ただ、Wi-Fiによるテザリングは大容量のタブレットと言っても電池を食います。電池の持ちを良くするためにはある程度接続スピードを犠牲にしてもBluetoothテザリングで利用したかったところですが、私の使っているタブレットはBluetoothテザリングの親機になることができないのです。

今まではそれでも良いかと思っていたのですが、実は一枚ドコモ契約のロケットモバイルのSIMカードが余っていて、現在はもう一台のスマホに入れてはいるものの、なかなか利用する機会がなくなっている状態でした。それなら解約してもいいようにも考えましたが、日本全国どこでもモバイル通信を行なうためにはやはりドコモのデータ通信が低速であっても使える(ロケットモバイルの契約プランは最大200kbps固定のものです)事は大切だと考えます。そこで、ほぼ使わないスマホに入れるよりもSIMが2枚入り、Wi-FiでもBluetoothでもテザリングが可能なモバイルルーターのMR04Lを出してきたわけです。

MR04Lにはリモート起動と休止機能があり、スマホに入れたアプリからルーターをスリープ状態にしたり、スリープ解除の操作もできます。現在持っている端末の中で通話のために使っているガラホはWi-FiだけでなくBluetoothによるテザリングでもネット接続ができるので、今使っている通話専用のSIMでもモバイルルーター経由でネット接続できるようになります。スマホがあるのでほとんど用はないと言えばそれまでですが、おサイフケータイの機能をガラホで使うためにはやはり外でもネット接続が必要になるので、ほとんど使わないスマホを持つよりも活用できるのではないかと思います。上に載せた写真はBluetoothテザリングを使ってガラホからネット接続を行なっているところになります。

今回、モバイルルーターを復活させたもう一つの理由は、新しく購入しようと思っているさまざまなデバイスの存在があります。近々購入しようと思っている電子ブックリーダーのKindleはWi-Fi接続になりますがこのモバイルルータでも文字本だったら何とかダウンロード可能になるでしょうし、個人的にペアで使ってみたいと思うものに、第7世代の「iPod touch」があります。

過去には、気軽にiOSを利用できる第4世代あたりのiPod touchを使っていたことがあったのですが、コネクタの変更があったりiOSのアップデートができなくなったりで使わなくなってしまったのですが、最新のものだとメモリ32GBなら2万円くらいで買え、しばらくは最新のOSを楽しむことができるでしょう。最新のiPhoneを買うととても2万円では済まないので(^^;)、こういうやり方もあるかなと思ったりします。即時的にメールやメッセージを受け取るにはスマホでいいのですが、スリープ状態のモバイルルーターを起こすことはiPod touchにもできるので、音楽プレーヤーの代わりとして使ういながらネットを見るくらいの使い方ならうってつけではないかと思います。

また、7インチのタブレットより大きな10インチクラスのタブレットを増やすことを考えた場合、SIMを入れ替えて使えるようなLTE対応のものを選ぶより、価格の安いWi-Fi接続のタブレットを増やすならそれほどお金がかからずに済むというメリットもあるでしょう。もちろん、Bluetoothテザリングで問題なく親機として使えるSIMフリースマホを使えばモバイルルーターと同じことはできますが、スマホとして使いながら他の機器の通信もということになると負荷が増すわけですし、とりあえず今持っているものの再利用ができるならいいかなという感じです。

ちなみに、その際に気になるモバイルルーターの電池ですが、本体の設定で常に70%しか充電しないで電池の劣化を感じることはなく今も使えています。この辺も専用機を使うことのメリットだと言えるかも知れません。


改めて電子ブックリーダー購入を考えたわけ

インターネット上から情報を得るようになると、なかなか活字の本を読まなくなるということを実感するようになってきました。そして、本を買うお金はあってもたくさんの本を保管しておく場所が確保できないという事情もあり、電子ブックで本を読む生活というものに改めて転換してみようかと思ったりもするのです。

電子ブックは手持ちのパソコンやスマホ・タブレット端末でも見ることができますが、長時間画面を見続けていると目に悪い(ブルーライトを出すため)と言われています。電子ブックリーダーの多くは電子ペーパーという仕組みで太陽の下でもはっきり文字が読め、ブルーライトも出さないので目に優しく、電池の持ちもタブレットと比べると桁違いに良いといった特徴があります。私も過去には複数の電子ブックリーダーを使っていたのですが、だんだん使わなくなって今に至るというところがあります。

まず、どの電子ブックリーダーを購入する前に「なぜ使わなくなったのか?」という事から考えてみると、その理由が何となくわかってきます。というのも、電子本の価値をわからないで使っていると、なかなか通常の紙の本(新品)と同じくらいのお金を出して本を買おうとは思えてきませんし、さらに多くの規格が扱われている中で、今使っている形式の電子ブックのサービスが無くなってしまったらどうなるのか? ということも考えてしまっていたのです。

というわけで、私がたまたま安く買えた電子ブックリーダーで読んでいたのは、著作権の切れた「青空文庫」の古典や、自分で市販の本や雑誌の中から電子化したいものを抜き出して「自炊」したものが中心になったのですが、それだけだとやはり継続して読み続けることができないのです。好きな古典にも限りがありますし、相当の情熱がないと紙の本の電子化という作業を続けてやることも難しいことでした。やはり話題の新刊本や気になった本などをすぐに読むようなライフスタイルが過去にはなかったという事が自分自身を電子ブックから遠ざけてしまったと言わざるを得ないと思います。ただ、そうした事から少しではありますが状況が変わりつつあります。

例えば、私はAmazonのプライム会員なのですが、このプライム会員の特典として毎月1冊の本を専用のタブレットや電子ブックリーダーにダウンロードして読むことができるようになりましたし、毎月の定価料金を出せば(月額980円)そのサービスに登録された本が読み放題になるKindle Unlimitedというサービスも始まりました。ちなみに、現在3ヶ月99円というサービスに人を寄び込むためのキャンペーンも行なっていますが、普通に本好きの人なら自分のものにできないという点はあるものの、読み放題の本を読むだけで事足りるなら紙の本を買い続けるのと比べるとかなり安く新しい本を読み続けられるわけで、Amazon Kindleが安くなれば買って試してみるのもいいかなと思っています。

ちなみに、楽天のkobo専用のリーダーはすでに持っているので(一応バックライト付き)、その電子ブックリーダーを活用するのも悪くはないのですが、Kindleの方は定価がそこまで高くないのに防水機能も付いているものもあるので、お風呂では読まないものの(^^;)、雨の電車内でも安心して使えるというのが使ってみたいと思わせる根拠になります。

最近購入した腕時計も通常よりも強い10気圧防水が付いたものを購入したのですが、単に外で使うというだけでなく、災害時に持ち出したような場合、端末を入れたバッグが水に浸ってしまっても何とか使えそうなイメージがあります。基本的には電子本はブックリーダーのメモリの中にダウンロードして使うものなので、ライフラインが途絶えた時でも十分に使え、さらにソーラーパネルからでも充電ができるようなら、防災対策の本をあらかじめ入れておいたり、自分で作った覚書のようなものも入れておけば、スマホやタブレットの電池が切れて使えなくなっても、最悪ガラケーと電子ブックリーダーだけでもネット復旧までは何とかなりそうな感じがします(テキストファイルやWordのファイルが表示できる電子ブックリーダーの場合)。

Kindleについては来月にもAmazonのセールがあるので、そこでどのくらい通常から下がるかということにも注目しながら、ガラケー・スマホ・タブレット・パソコンのどれとも違う使い勝手を試し、今度こそそれなりに使いこなしたいと思っています。


CASIO PHYS(フィズ) LAP MEMORY 120 STW-1000-7JF

スマホが普及するに連れて、スマホ自体を時計の代わりに利用することで「腕時計」は要らないという風に考えている方も少なくないと思います。私自身は昔から腕時計に強い憧れがあるので腕時計は何本も持っているのですが、元々腕時計をする習慣がないという方にはあまりいい情報提供にはならないかも知れません。ただスマホと関連付けて情報を腕の中に持つという「Apple Watch」が現在も普及していますし、スマホがあれば時刻チェックは十分と考える方にもこうしたデバイスについても興味を持っていただければと思います。先日「時の記念日」ということもあって、今まで気になっていた新しい腕時計を購入することにしました。カシオから出ているフィズというブランドのSTW-1000-7JFという型番で、この型番が「白」を表わすようです。

ぱっと見ればとてもフォーマルの席には似合わない「チープカシオ」(良い意味を込めて呼ばれるシンプルで安そうに見えるカシオ製腕時計)だろうと思われる方もいるかも知れませんが、確かにこの時計は見てくれ通りのチープさで定価こそ1万4千円台ですが、ネットでは常に半額くらいの流通価格になっています。私はそこからもう少し安い価格で購入することができましたが、だいたい通常でもネットでは7千円くらいで手に入ります。

実はこの時計は陸上競技などをする方や、サッカーの審判などストップウォッチを常用する人のためにストップウォッチ機能が使いやすくなっています。それと同時に、比較的時間を示す液晶表示が大き目で、最初の写真では見にくいかも知れませんが、中央に「時刻」、上部に英語による「曜日」、下部に「年・月・日」の表示があり、全ての時に関する情報を一覧できるようになっています。腕時計において、しばしば格好良さを追求すると必ずしも時間や曜日、日付が見えにくいものになりがちですが、この時計はデジタル時計の中でも文字が大きくて見易い方ではないかと思います。重さは樹脂ベルトということもあり47gという付けていることも忘れてしまうレベルの軽さです。

また、ランナーズウォッチとされるだけあって、防水機能もあり日常生活用としては十分な10気圧(100m)防水になっています。だからといって頻繁に水の中に浸けたりすることは止めましょう。あと、これ以上の防水機能があっても真水と違って様々な成分の含まれる温泉・鉱泉に付けながら入るのは確実に時計にとっては悪いことなので(私はそれでSEIKOの新しいクオーツ時計を駄目にしました(^^;))、防水機能の過信は禁物です。ただ、自転車やバイクに乗っていて雨に降られても安心ではあるでしょう。

ただ、これだけだと2千円から3千円くらいで売っている更に安い時計でも同じくらいの性能を持ったものはありそうですが、この時計のさらなる購入動機を刺激するポイントは実売7千円台という価格で、世界6局(日本×2、北米、英、独、中)に対応する電波ソーラー時計であるということです。世界をまたにかけてマラソン大会にチャレンジする人にとっては、世界の主な都市で行なわれるマラソン大会でも正確な時間を刻み、電池交換の手間もいらないこの時計は有難いものでしょうし、マラソンはしないと思われる私でも、海外旅行に行っても自動的に現地の時刻を正確に表示し続けてくれる電波ソーラーがこれだけ安く手に入るというのは有り難いです。

実のところ、私的にはこの時計は仕事中など作業用の時計として最適ではないかと思っています。というのも、企業の中には様々な個人情報を取り扱っている中で、仕事中にはスマホを職場に持ち込めないという方も少なからずいるのではないかと思います。スマホは時計としても大変に優秀で、ネットを利用してタイムサーバーにアクセスすることでこまめに時刻を修正することを繰り返すことで、電波時計と同じくらい正確な時間を表示することができます。さらに専用のアプリを利用することで、GPSが刻む正確な時刻を表示することもできます。私は非電波時計を合わせる時にはスマホが受信するGPSからの時刻を使って時刻合わせを行なっているのですが(電波時計の送信局が休止してしまった場合にも有効な方法です)、仕事でスマホが使えない場合、特に時間や日付を頻繁に確認するような事が多い仕事ではやはり困ると言えば困ります。

電波時計については東日本大震災で福島にあった送信所が電波を一時止めたことがあったため、電波を受信できなければ「並みの時計」になってしまう電波時計は究極の時計ではないかも知れません。電波時計でなくても時刻合わせがマニュアルいらずでできるアナログ時計の方がいいという方も当然いるでしょう。私もそうした考えの元に長く使っている見やすいアナログクオーツを持っています。

ただ、アナログ時計の一つの問題として夜の暗闇の中での時刻の認識が難しいということがあります。私の持っているアナログ時間は広い面積の針に性能の高い発光塗料が塗られているので、十分に光を浴びた直後の認識は良いのですが、暗闇に長時間置いたままではさすがに別のライトで照らさないと時間がわかりません。

その点、デジタル時計はLEDによる照明が付いているので、ボタンを押せば真っ暗な中でもはっきり時刻がわかります。カシオの一部のデジタル腕時計では、水平にした状態から角度を付けて位置をずらすと自動的にライトが点灯するオートライト機能があるので(この時計にも付いています)、バイクでのツーリングや車中泊の旅でも大いに役立つことが期待されます。キャンプ場などで夜中に時刻を確認したい時には便利です。大きな災害の影響で電波時計として使えなくなる状態が起こった時にはアナログの時刻合わせがやりやすいものと交換して使うことと割り切れば、普段使いの時計として便利に使えるだろうと思います。

唯一の心配がベルトや液晶、二次電池の耐久性ということになると思いますが、カシオでは電池交換はメーカーで行なっていて、この機種の電池交換の費用は2019年現在、3000円(税抜)ということになっているので、実売価格より安く利用できるというのもうれしい点です。また樹脂ベルト全体の交換も行なっているようで、このモデルの場合は3600円(税抜)ということでした。単体での故障なら直して使い続けられる価格設定になっているように思います。カシオのデジタル時計ということではすぐに「Gショック」を連想し、そちらの方に行ってしまう方も多いと思いますが、耐衝撃性能を追求しないのであればこの時計もなかなか良いのではないでしょうか。恐らく、ランナー以外の方はあまり注目しないのかも知れませんが、学生の方の常用や、外で作業される方、海外を含む旅行やレジャーの時にしていく腕時計としてはかなり高いレベルにある逸品ではないかと思います。色違いも色々ありますので、自分に合う色を探してみてはいかがでしょうか。


エアコン口へ設置するスマホホルダー サンワサプライ「200-CAR048」

先日購入する方向でいたスマホをセットしてエアコン吹き出し口に差し込んで固定するタイプのスマホスタンドを購入しました。たまたま楽天のスーパーセールで半額になっていたということが一番大きかったのですが、購入したものはサンワサプライの「200-CAR048」という型番の製品ですが、他のものでもそう変わらないだろうと思います。

どのようにしてスタンドをエアコン吹き出し口に固定するかというと、取り付け側の方にはかなりバネがきつい洗濯ばさみのようになっていまして、吹き出し口の一つに挟み込んで固定するという簡単な仕組みになっています。しかし、奥まで押し込めばスマホを付けても落ちることはなく、まあ安心して使えるようにはなっています。私の車では正面と左右にエアコン吹き出し口がありますが、正面と運転席側の吹き出し口にはどちらにも問題なく付けられました。上記写真は私の現在利用しているホンダ・フィットの正面に付けたもので、上に別のスタンドがある関係で、スマホを横向きにセットするような形になると思います。

逆に運転席側の方はスペースの関係からスマホは縦向きにしか設置できません。これはどちらでもいいかなと思ったものの、一つの問題点を発見しました。それはどちらの場所がという問題ではなく、単にエアコン吹き出し口の仕組みの問題でした。

写真のように、エアコン吹き出し口は風の方向を調整するために上下に動くようになっています。そのため、スタンドにスマホを装着すると主にスマホの重みでおじぎをするようになってしまいます。これは、重力との関係なのでいかんともしがたいところですが、スタンドの方であえて上向きにした状態でセットすれば、画面を見ることには問題がありませんが、気になると言えば気になります。

私の場合、どちらに主に設置しようかと考えたのですが、なぜか運転席側の方にセットしたところ、スマホがおじぎをすることはありませんでした。なぜかと思って確かめてみたところ、写真のようにスマホスタンドのパーツがちょうどエアコン吹き出し口の上下を調整する部品に当たることによって、当たった所で固定されるようなストッパーのようになっていたため、スマホを手に持ったような角度に最初からなることがわかりました。私の車の場合はたまたま正面の吹き出し口のところにはストッパーになるような感じで取り付けできなかったので、安定してスマホを設置するなら正面よりも運転席側のところに縦置きでいいかなという感じもします。

もっとも、横置きで使いたければすでに設置しているスタンドの方に置けばいいのですし、熱暴走しそうになったら運転席側に付け換えるということもできます。また、2台を各々のスタンドに置き、片方はナビ、片方は音楽という風に使い分けるような技もこれでできるようになるので、車でのスマホ利用の幅も広がるのではないかと思っています。