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日常および旅行用として持ち運ぶモバイルバッテリーは用途によって使い分けるため2つ持ち?

モバイルバッテリーの発火事故が報じられる中で、日々の生活の中でも持ち運びに気を付けなければならない存在へとなってきたバッテリーですが、私はそこまで外ではスマホを使わないものの、やはりちょっと使うと一気に内蔵電池が減ってしまうので、常にモバイルバッテリーは持ち運んでいます。

モバイルバッテリーについては今までは安全安心だと思っていたAnkerのバッテリーでメーカーによる回収になったりして、やはり今のリチウムイオン・リチウムポリマー電池はちょっとでも膨らんだり違和感を感じたものは使用を中止し、新しいものに替えるという風に考えておかないといけないと思います。

ただ、現在は利用しているモバイルバッテリーが普通に使えているので、今使っているバッテリーの寿命を感じたら新しく発火の危険の少ないモバイルバッテリーに変えようとは思っているものの、ナトリウムイオン電池やリン酸鉄などの電池の価格がこなれてくるくらいまで何とか今使っているバッテリーが持って欲しいと思っています。

現在持ち出しているモバイルバッテリーは写真の2つで、左がXiaomi 33W Power Bank 20000mAhで、右がCIOのSMARTCOBY Pro SLIM 35Wです。

SMARTCOBY Pro SLIMの容量は10000mAと容量の違い以上に小さく使いやすいです。どちらのバッテリーも、少電力系のノートパソコンまで充電できるので万能なのですが、Xiaomi Power BankにはUSB-Cケーブルが付いているので、気軽にスマホやタブレット・パソコンを充電するのに使っています。

ではもう一台のSMARTCOBY Pro SLIMは単なる予備かということになるのですが、実はそうではありません。前回紹介したように、新しく購入したポケットラジオでもモバイルバッテリーからの給電が可能になりました。その他に、スマートバンド(アップルウォッチなども含まれます)、LEDライト、USB給電の扇風機やエネループの充電器を動かすのにもモバイルバッテリーを接続すれば使えるので、とり回しのしやすいサイズということで、スマホ・タブレット・ノートパソコン以外での利用をするために2台持ちにしています。

今後、新しいものも視野に入れながら安全に使えるモバイルバッテリーには注目していきたいと思っていますが、今後はその形状にも注目していこうと思っています。というのも、私が持っているモバイルバッテリーをLEDライト化できるUSB接続のLEDユニットを使うには、普通の形ではなくスティック型の方がバッグの中で収まりもよく、直接差して使いやすいというところもそそられます。5000mAぐらいでも安く安全なスティック型のモバイルバッテリーが出てこないかなと今は思っています。

目覚ましタイプの電波時計が部屋で時刻合わせ不能になっている問題を解決してみる

昨年、アナログの電池で動くトラベル用時計を購入しましたが、ずっと時刻合わせしなくてもきちんと時刻は合っているので、無理して電波時計にしなくて良かったとしみじみ思いました。

というのも、もう一台同じようなサイズのデジタル表示の電波目覚まし時計があるのですが、それが電波時計なのですが、家の中に入れていると全く電波を受信することができず、どんどん時間がずれていくのです。窓際に電波時計を移動したりベランダに出したとしても同じようにうまく電波を受信しないようで、昨年はずっと電波を受信できずに10分以上時間がずれていたからです。

だからこそ、アナログで時刻合わせしやすいトラベルクロックを購入したのですが、デジタルの電波時計は電池を入れて使い続けています。なぜなら、デジタルにはデジタルの良いところもあるからです。多くのデジタル電波時計はそうだと思うのですが、時間表示の他に室温や湿度表示にも対応しているので、特に部屋が乾燥する冬にはあると便利なのです。現在目覚まし代わりにスマート照明を決まった時間に点灯させているのですが、この設定はインターネットが切れてしまうとうまく動作しないので、インターネットと関係なくアラームを鳴らせるハードは寝過ごし防止のためにも使っていく予定です。

デジタル電波時計は、腕時計の電波時計よりは簡単に手動でも時刻合わせはできるのですが、せっかくの電波時計なので、ちゃんと電波を受信して時刻合わせを何とかできないかなと思っていたのですが、年初めの買い物にこの電波時計を持ち出すことにしました。車での移動中にはうまく電波を受信できませんでしたが、空が開けた場所に駐車し、買い物をしている間に受信状態にして放置したら、問題なく電波を受信し、正確な時刻表示ができるようになりました。

腕時計についても電波時計を使っていた時期があったのですが、こちらも同じく家の中ではうまく電波を受信できず、外でも動いているとうまく電波を受信しない状況でした。そんな時に常にスマホと同期することで正確な時刻を常に表示できる(スマホの時間はネットサーバーから正しい時刻を取得しているため)スマートバンドに変えてしまいました。ただこれで、しばらく時刻合わせのできていなかった電波時計を外に持ち出し、一定時間放置することで、家より効率よく電波を受信させて時刻合わせを行なえることが今さらですがわかりました。この辺、実は昨年購入した衛星インターネットのStarlink Miniを持ち出し、車のダッシュボードに置くだけでも安定したネット接続ができるということを知った事で、電波時計でも試してみたというところもあります。

そう考えると大型の掛け時計タイプの電波時計というのはなかなか持ち出すにも難しいところがあるので、電池式で手動の時刻合わせが簡単なアナログタイプのものにするか、WiFi接続でサーバーから正確な時刻合わせのできる製品を用意した方がいいとしみじみ思いました。

ちなみに、自宅にあるクォーツ式の掛け時計は全く時刻合わせをしなくても電池が消耗するまでは正確な時刻を刻み続けてくれているので、そちらの方の買い足しとかはせず、必要に応じて電波時計の目覚まし時計や腕時計を外出時に持ち出して定期的に時刻合わせを行なうことで今後も使い続けていこうかと思っているところです。

外出時の緊急充電用のACアダプターは可能な限り最大出力のものを揃えよう

パソコン周辺機器としてあらゆるものの充電に使える汎用のUSB-C端子のあるACアダプターが一つあると、基本的な電子機器のほぼ全てを充電できるので、外出時にはぜひ一台持っていた方が良いと思います。

当初、スマホやタブレットのみの充電に使うなら、スマホの急速充電に対応した18W対応のものがあれば、スマホやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーを充電できるので、それで何とかなっていました。

ただ、持ち出すものが多くなるに従って、より高出力のものを持ち歩いた方が良いという感じに変わってきました。その一つがモバイルノートパソコンの充電用としてです。私が利用しているモバイルノートは、PD充電ができるモデルに45W出力のUSB-C端子が付いたACアダプターが付いていました。そうなったことで、少なくとも45W以上のACアダプターを持ち運ぶためにセールなどを見ていましたが、少し後に65Wのコンパクトアダプターが安く手に入ったので、長くそれを常時持ち出すようにしていました。

個人的にはそれ以上の出力のあるACアダプターを持つ必要があるのか? とも思っていたのですが、先日セールで三つある端子のうち一つが120W出力できる小型のACアダプターが出て何という気なしにポチってしまい、これは無駄な買い物だったのだろうか? と思ったこともあったのですが、その後に購入したリン酸鉄電池採用のミニ・ポータブル電源の最大入力が100Wだったので、改めてこうした高出力のACアダプターの必要性を実感しました。

ポータブル電源といってもちょっと大きなモバイルバッテリーという感じなのですが、長らく使わないまま放置しておくと、何かの拍子で完全に電源が切れていない状態でバッグの中に放り込んでしまっていることもあり、昨さあ使おうと思って出したら完全に放電してしまって電源すら入らない状態になってしまっていました。

その際、充電のために使っているACアダプターはパソコンに付いていたものを主に使っていたので、そのACアダプターを直接バッテリーに接続した場合、本当に最大45Wくらいでしが充電できないので、最大入力時と比べると2倍以上の充電時間がかかってしまうことになります。

こうした小さなバッテリーは旅行のお供として使うこともあるので、出発前にそれに気付いた場合、高出力できるACアダプターがあればより短い時間で満充電できます。そう考えると、緊急時にはコンセントから一気に充電できるだけの能力がある100W以上のACアダプターは対応する電子機器を持っていなくても手に入れておいた方が良いのではないかと思います。

私の場合は、さらに手持ちのポータブル電源のUSB-C出力についても100W以上での出力をサポートしているものを持っているので、複数のバッテリーを早く充電したい場合にはそうしたものを使うこともあります。今後ポータブル電源を購入したいと思っている方については、USB-C出力の内容についてもしっかりと把握した上で購入される事をおすすめします。最近では最大140Wの次世代での利用をカバーするものも出ています。対応するケーブルや機器は今後も増えてくることが予想されますので、そうした事も考えながらACアダプターやポータブル電源の購入の際には頭に入れておくようにした方が良いでしょう。

年末を前にしてプリンターから悪魔のエラーメッセージが出てきたのでその対処を考えた

もはや年賀状じまいをされた方も少なくないと思いますが、私は出せる気力があるうちは出そうと思っています。そして、書類の印刷についても必要な事があるので、プリンターは結構使っています。私が使っているのはキヤノンのG5030という大容量インクタンク搭載のプリンターで、ヘッドが詰まった場合でもヘッドごと(カラー・モノクロとも)交換できるので(大体一つ2,000円くらい)、コストを掛けずに利用できていました。

インク自体も個人では使い切れないくらい入っているので、ランニングコストの出費としては頑固なヘッド詰まり(ヘッドクリーニングを行なっても改善しない)時にヘッドを交換したくらいでした。

しかし、昨日そのプリンターが恐ろしいエラーメッセージを出してきました。それこそ「インク吸収体交換」のエラーです。

このインク吸収体というのは、ヘッドクリーニングなどで大量のインクを使った際に本体に溜まるインクを吸収してくれる部品で、今持っているプリンターでは自分での交換はできません。メーカーにお願いしての修理扱いになるのですが、その金額が送料を含めると26,400円という、新しいプリンターが買えてしまうほどの出費となります。こんな事ならポータブル電源の購入をやめておけば良かったと思っても後の祭りです(笑)。

ただ、キヤノンのサイトをよく見ると、オンラインショップで購入するとプリンターの下取りが可能であることがわかりました。実は、昨年に私が購入したプリンターの新機種が出ていて、そちらのもでるは同じ大容量インクタンクだけでなく、今回問題になったインク吸収体の交換が別売の部品で対応(これも2,000円くらい)でできてしまうので、このニュースを知った時にはなぜこの機能を早く出してくれないのかと恨んだものですが、今回はからずもインク吸収体のトラブルになり、オンラインショップ利用で何とか新しく長く使えそうなプリンターに買い替えられることとなりました。

当然ですが、ネットの安売り店の価格と比べると割高ではありますが、現在はキャンペーンで消耗品が買えるくらいのポイントが付くそうなので、ポイントが付いたら予備のヘッドを買い足すことで長期使用を視野に入れて購入を決めました。

今回購入したのはインクジェット複合機のG3390というモデルです。今使っているプリンターは、スキャナが付かないモデルで、スキャンをするために外付けスキャナーを購入したのですが、いちいち使うために引っぱり出すのはめんどくさかったので、この点でも色々と改善できるのではないかと期待しています。これから年末にかけてかなり手痛い出費になってしまいましたが、前向きな気分で届いたら今現在たまっている印刷するものを一気に出したいと思っています。

安全なモバイルバッテリーへの切り替えの中で従来のバッテリーが安いが……

モバイルバッテリーを販売しているメーカーの中で、私もその製品を持っているCIOが新たな展開についてホームページを公開しました。

現在、モバイルバッテリーと言えば「リチウムイオン」「リチウムポリマー」を使っているものが主流でしたが、製造過程であったり、さらには使い込んでいるうちに落としたりして充電したり放電している時に火花が散ってバッテリーが燃える事故が多発していることから、新たな「半固体電池」を従来のリチウムイオンに変わって採用する製品へと移行していくことを発表しました。

具体的には、2025年12月から第一号機を販売し、2026年から移行していくということで、来年以降はモバイルバッテリー業界全体が変わっていくことが予想されます。現在ではエレコムがこれも発火の危険が少ないと言われるナトリウムイオン電池を搭載したモバイルバッテリーを販売していますが、10,000mAhの製品でもセールで5千円台で、サイズも大きいことから、個人的にはちょっと様子見といった感じです。

そんな中、今後ブラックフライデーをはじめとする年末の大セールが開始されますが、すでに現在のセールの中でも、20,000mAhのバッテリーが二千円以下で売っていて、つい買いそうになりました。今回のセールではバッテリーではなくソーラーパネルの方にお金を出すことでバッテリーの購入は回避しましたが、なかなか魅力的ではあります。

今後、発火の危険の少ないモバイルバッテリーが一般化されると、今主流のリチウムイオン電池を外で使う場合、特に移動中の運用に支障が出る可能性があるので、本当に急を要するような事でない限りは購入を我慢して、比較的安全な半固体電池のモバイルバッテリーが出てくるまで待った方が賢明でしょう。

私の場合には「ミニ・ポータブル電源」と呼ばれる容量100Wh以下の半固体電池が搭載されたバッテリーを主に持ち運ぶようにしているので、来年価格と性能のバランスが取れたモデルが出るまで待つことは可能ではないかと思います。

価格については、当然ながら容量の少ないものの方が安く、大きさも小さく軽くなりますので、小さなものからということになると思います。物事は全て大容量が良いかというと、そういう事もない場合もあります。容量が少なければそれだけ充電も早いですし、小さければ荷物の隙間に入れても邪魔になりません。当然ながら、私の場合はできればモバイルパソコンの電源としても使いたいので、20,000mAhクラスのものも将来的には欲しいですが、ワイヤレスイヤホンやスマートバンドの充電用としても5,000mAhクラスのものも持っていた方が便利だと思うので、小容量のものから買っていきたいなとは思っています。

また、半固体電池というのはリチウムイオンと比べて複数回数の充電に耐えうる性能を持っていると言われています。私が現在使っているポータブル電源は3,000回充電をしても80%の容量が使えると言われています。リチウムイオンの場合、その寿命は500回の充電回数だと言われていますので、長く使い続けるような使い方をすれば価格差はそこまで感じないのではないかとも思います。

というわけで、今後のCIOの製品展開に期待するとともに、他のメーカーもこの流れに逆らうことはできないと思いますので、数多くの選択肢が出てくると思います。モバイルバッテリーを充電するにはピッタリのソーラーパネルを買ったばかりですので、そんな事も考えながら自分に合ったモバイルバッテリーを来年選べるようにしたいものです。

Xiaomilスマートバンドがフリーズしてしまった場合の対処法ともしもの時の用意について

日々パソコンのキーボードを叩いてブログを書く毎日が続いていることもあり、手や手首に負担がかかるような大きくて重い腕時計を付けるのはやめにしました。その代わり普段の生活だけでなく寝る時にも付けていて全く気にならないくらい軽い「スマートバンド」を日常使いしています。

具体的に今使っているのは、XiaomiのSmart Band 9なのですが、最新型ではないものの、常時時刻表示ができるなど、かなり時計としての使い勝手も上がっていて、あえて最新型(Band10)は使わずに旧型を使っています。

そのBand9で不具合が出ました。明るい場所でどんな操作をしたのか陽の光がまぶしくてわからなかったのですが、とにかく一切の操作を受け付けなくなってしまったのです。スマートバンドはスマートフォンと連携しているので、アプリの方から強制的に再起動できないものかと思って色々試したもののできず、最終的にネット検索で解決の道を調べてみることにしました。

すると、ちゃんと強制再起動の方法が載っていました。スマートウォッチやスマートバンドは磁石で付く充電用の端子の付いたUSBケーブルになっていますが、その端子を5秒以内に10回すばやく抜き差しすることで再起動がかかることがわかりました(最新のBand10でも同じだそうです)。で、その通りに素早くスマートバンドを付けたり離したりを繰り返していたら、何とか再起動されて普通に使えるようになりほっとしました。

今回は、家に帰ってきてからその対策を行なえたのですが、最近のスマートバンドはかなり電池が持つため、2~3泊ぐらいの旅でも充電器を持って行かなくても良いかということになってしまいがちです。しかし、今回の経験を受けて、ケーブルなどを入れていて常備するバッグの中にUSB変換アダプターを入れることにしました。

これで充電はもちろん、外出先でもしスマートバンドがフリーズしても何とかなるようになりました。時間の確認はスマホですれば良いという考え方もあるかも知れませんが、やはりいちいちスマホを出さなくても時間やその他の情報を確認できるスマートバンドは急に使えなくなるのは困ります。今回改めて、普通の生活をしている中でトラブルに遭遇した事は幸いだと思えました。ケーブル付きのモバイルバッテリーと変換アダプターをセットで持ち出し、いざという時に備えるようにしたいと思います。

モバイル機器の充電用に用意すべきUSB汎用ACアダプターの出力についての考察

様々なモバイル機器やそれを使うために必要になる周辺機器の導入を考えるにあたり、果たしてどのくらいのスペックのものを導入すべきかというのは常に頭の中にあります。私がそうしたものを購入するのは一気に買うのではなく、ネットでスペックと価格を考えながら、自分にとってこれくらいなら買っても良いと思えるようなセールがあるまで待つことが多く、それまでは我慢して低スペックのものを使うことが多くなっています。

ただ一つあるのは、新しく持ち出すハードを新しく購入した際、今まで普通に使えていた周辺機器では使えなかったり、使えても使い勝手が悪かったりすると、やはり「余裕のある」スペックを持つものを持っているかどうかというのが、大事に思えてくるものです。

そんな周辺機器の中に、充電用のモバイルバッテリーやACアダプターがあります。スマホのみを普通に充電する場合、通常であれば大体15Wの出力があればそれ以上はオーバースペックになるので、安いものでも十分なのですが、ハイスピード充電に対応するスマホの場合には、30Wの出力で充電できるものもあります。

以前も書きましたが、先日購入したStarlink miniという通信衛星インターネットを利用するためのアンテナを動かすためには30Wのアダプターでは利用ができませんでした。ノートパソコンもPD対応のものには45Wとか60Wというようなアダプターが付属していることが多いです。

そんなわけで、今までは汎用の65W出力のPD充電器を持っているのですが、できればもう少し高出力で100Wの出力があるものを持ち運びしたいと思うようになりました。なぜなら、手持ちの機材の中で超小型のポータブル電源とでも言うべき、Jackery Explorer 100 Plusを持ち出しているのですが、こちらは入出力とも最大100Wで利用できるようになっているからです。

外出時には、十分充電時間を取ることができない場合もあります。できるだけ少ない時間で使った分の充電をするためには、ACアダプターも65Wより100Wのものの方が早くバッテリーを充電できるので、イレギュラーな場合(例えば朝起きて充電されているはずのバッテリーの充電をし忘れたような場合)にも、時間の節約を計ることができるでしょう。

そんなわけで、今回新たに100Wでの充電が可能なPD充電器をセールで購入しました。今まで持ち運んでいた65Wの充電器と比べるとちょっと大きいですが、プラグの折りたたみもでき、何とか代替できそうです。今後は常備グッズの中で充電器の入れ替えをして、旅先でも急速充電可能になりました。

なお、車のシガーソケットやポータブル電源のDC出力のソケットに付けて使う100W出力のカーアダプタはすでに持っていて、ACとDCでの充電どちらも最大100Wでできるようになりました。こういったものは一度用意しておけば、改めて買い替えるような事もなく、長く使えるだろうと思います。すぐに必要になるものではないと思うので、セールの際などに安くなっていたら買い足せるように気を付けておくのが良いだろうと思います。

自宅での複数ノートパソコンによる同一の入力環境を求めて新しいキーボードを入手

先日のブログで書いたように、複数のノートパソコンを使っても入力環境が同一になるように、ノートパソコンのキーボードの上に置いて使うことのできる新しいキーボードを購入しました。以前に、10.1インチの2in1のタブレットで使えるようにロジクールのBluetoothキーボードを購入して使っていました。

個人的にはそのキーボードでも入力するには問題がないのですが、現在Windows10からLinux mintにOSを入れ替えた古いノートパソコンはかなりの台数あるので、それらのキーボードとの接続設定をその都度変更して使うのは大変だし、その手間だけで使おうとは思えなくなってしまうので、今回購入したキーボードはBluetoothだけでなくUSBによる有線接続や2.4GHzのUSBレシーバーを介してのワイヤレス接続をサポートしていて、私はその2.4GHzワイヤレスでノートパソコンとは接続します。

元々は薄型で打ちやすいと評判だったロジクールのMX KEYS mini KX700にしようと思っていたのですが、セール時でも13,000円弱とそこまで安くないですし、キーボード自体が消耗品ということもあり、今使っているものが駄目になったとしても気軽に買い替えができるものということで、MX KEYS miniにそっくりでさらに安いというKeychron B1 Proというセール時に5千円ちょっとで買うことのできた3Wayのキーボードを手に入れました。

さらに、付属品としてUSBレシーバーとUSBケーブル(両側ともType-C)、そしてType-CオスをType-Aオスに変換するアダプターという接続用のアクセサリーとともに、私にとっては昔懐かしい写真のキーボードカバーが付いています。

これは、使わない時のキーボード保護カバーとして持ち歩き用には良いですし、カバーを付けて使うとキーボードの文字は見えなくなりますが、音は格段に静かになりますので、音を出すのが気になるようなシチュエーションで使うのに適しているように感じます。

キーボードを打ち慣れている方であればわかると思いますが、常に自分で使いやすいキーボードを使い続けられるようになると、キーの刻印を確認しなくてもホームポジションに指を置いてそこから平行にずらしていくことで、文字だけでなく数字・記号の入力についてもカバーを付けたまま打っても問題なく入力することができます。今回購入したKeychron B1 Proはキーボード表面のバックライトは搭載されていませんが(MX KEYS mini KX700にはバックライト付き)、私はあえてライトは必要にならないくらいタッチタイピングを修行してきているので、Keychron B1 Proでも十分でした。

今後は、自宅で入力する状況であればこのキーボードを使うので、本当に使うノートパソコンは何でも良くなります。今後は、いざという時にキーボード一式を持って逃げられるようにケースを購入して非常用持ち出し袋にいざという時に入れて逃げるようにしようかと思っています。

現在主流のリチウムイオンバッテリー購入は少し待って発火の危険の少ないバッテリーへ

ノートパソコンを買い替えたことで、多少荷物のカサが減りました。先日購入した飛行機にも搭載可能なJackery Explorer 100 PlusはStarlinkとセットで持ち歩くことにして、スマホ・タブレット・ノートパソコンの全てを使いながら充電できるバッテリーは私の持っている機種の場合30~45W出力のできるモバイルバッテリーで十分だということがわかってきたからです。

手持ちのモバイルバッテリーでは、30W出力レベルのバッテリーが、20,000mAhのものと10,000mAhのものがあるので、この二つを持って出れば、ノートバソコンがバッテリー切れを起こしたとしても、充電しながら使うこともできます。ただし不安な点もあるのですね。

それが、昨今ニュースで伝えられるモバイルバッテリーの発火事故であるわけです。用意したモバイルバッテリーのうち一つは、先日一部のロットが発火する危険ありとしてメーカーによって回収されることがニュースになっていましたが、私の持っているものはシリアルナンバーを入れたところ対象の品ではないことがわかってほっとしましたが、それでもバッグの中に詰め込むようにした場合、どうしても発火の危険性は0にすることはできないでしょう。

とりあえず、モバイル機器内蔵のバッテリーについては仕方ないものの、今後の事を考えると、今持ち出しているモバイルバッテリーも発火の危険の少ないものに替えようと思っています。具体的には、以前にもこのブログで紹介した「リチウムナトリウム電池」あたりが候補になりますが、まだ出だしたばかりで容量も少なく価格も高いというのが、購入を躊躇しているところです。

ただ今後はレアメタルが必要なリチウムイオン電池よりも、材料が手に入れやすいナトリウムイオン電池がそれなりに製品化されて出てくるのではないかと思っています。私が欲しいものは、容量が20,000mAhのものと10,000mAhという容量の違ったものがあると良いなと思っています。あとは、やはり使っていて便利なのでType-Cのケーブルが本体に付いていて、バッテリー単体で充電が可能なものが良いですね。出力は余裕を持って45Wくらいあり、発火の危険が少ないものがあれば良いのですが、価格が高くなってしまうと、それこそ最初に紹介した、こちらも発火の危険が少ないリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のJackery Explorer 100 Plusを一台持って行く方が良くなってしまうので、この辺の状況が変わってくればと思っています。

Jackery Explorer 100 Plusはセール時には12,000円弱で買えるので、価格の落としどころとしては2台合わせてこれ以下ぐらいで買えるくらいまで安全に使えるモバイルバッテリーが普及して欲しいと思っています。

電子書籍リーダー「InkPalm Mini Plus 2」で本格的な電子書籍派になれるか?

皆さんは「本」を読まれる場合、紙の本派でしょうか、それとも電子書籍派でしょうか。私は半々といいつつも、安く買えるタイミングで両方の本を買っていました。しかし、これからの事を考えると、もはや本を「紙の本」として持つ事への重荷を感じるようにもなってきました。

たまにKindleの漫画本が全巻セットで格安で売られているような場合に、すぐに読まなくても買うことはあるのですが、他の方から良いと言われている月額980円のKindle Unlimitedを契約するには至っていません。手持ちのスマホやタブレットで読め、さらには画面のサイズ関係なく文字を大きくして自分で読みやすくできるのですが、汎用的に使えるスマホやタブレットでは読む前に別の事をやりたくなってしまうので、本格的に読むなら専用の端末をということで、昔購入したKindleリーダーは持っているものの、ちょっと大き目なので、なかなか毎日読むという習慣を作れないというのが正直なところです。

そんな中、画面の大きさが5.84インチと言いますからほとんどスマホサイズのXiaomi系(関連企業Moaan製)電子書籍リーダー「InkPalm Mini Plus 2」が中国で発売になったというニュースを見ました。これは特定のサービスに特化したものではなく、Android14を搭載した汎用のブックリーダーだということです。E Inkディスプレイを搭載し、メモリは512GBストレージと6GB RAMという活字本を読むために使うなら、これだけで家の大きな本棚の本が入ってしまうくらいの容量があります。バッテリー容量は2,250mAhで、メーカーによれば最大2週間の使用が可能だということで、中国での売値は約27,000円くらいとのことです。

私がこうした汎用リーダーに興味を持ったのは、動画のサブスクサービスとして利用者の多い、U-NEXTの電子本購入に対応できると思ったからです。U-NEXTは基本的には配信される動画を見て楽しむものではあるのですが、月2,189円という料金がちょっと加入を躊躇させていたのでした。

ただ、加入した場合毎月1,200円分のポイントが付き、発行から90日間利用することができます。実質3ヶ月なので、最大3,600円くらい? 貯め込むことができるのですが、このポイントの使い道として「電子書籍の購入」にも使えます。雑誌類はポイントを使わなくても読み放題なので、主に新刊書などの購入に使えるというわけです。

どちらにしても、新刊書については紙の本として今後買うつもりはないので、スマホとほとんど同じ大きさの電子書籍リーダーがそれほど高くない金額で入手することができるなら、スキマ時間を使って購入した新刊書を読むような生活にも移行できそうな気がします。U-NEXTの場合は、Kindle Unlimitedと違って買った本をずっと読むことができるので、後から思い出して読む事もでき、私の好みに合っています。

ここのところ、物を増やしたくないので本を買う行為については少し自重していたのですが、もしU-NEXTで提供されている新刊書で自分の興味の範囲をカバーできるなら、U-NEXTは定額で見られる映画も多いですし、レンタル扱いの作品にもポイントを使うことができます。映画以外ではサッカーのプレミアリーグ中継やバレー・卓球などTBSやテレビ東京系に強い印象があります。

とりあえず、「InkPalm Mini Plus 2」の日本販売はあるのか? というのが個人的にはU-NEXTの契約をするかの鍵になりそうです。さすがに、スマホのようなSIM対応ではなくWiFiによる通信専用のようですが、それこそ電子本をダウンロードするだけだったらStarlinkの「スタンバイモード」の最大500kbpsでも十分利用できます。電波の届かない場所で好きな本をダウンロードして読むというのも面白そうですし、今持っている様々な購入サイトで買った電子本を読んで見た上でサービス加入を考えてみるのもよさそうです。