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モバイルバッテリー用の耐火ケースをゲットしてとりあえずリチウムイオン電池を入れてみた

先日のブログてちょっと書きましたが、以前購入した音の良いラジオが採用しているリチウムイオン電池のスペアと充電器を購入しないで、同じ電池で動きUSB-C端子から充電が可能なラジオを購入することで、予備電池と充電器の代わりにしようと思って注文しました。その価格は何と1,380円で、Amazonで互換電池と充電器のセットを買うより安いものの、ラジオを含め3点の購入で送料が無料になるということで、安い日用品とともに購入したのが、今回紹介する「耐火ケース」になります。

サイズは5インチ(約12.5センチ)×8インチ(約20センチ)と、アマゾンで売っている同じようなケースの中では「S」サイズのものです。今回は、サイズを考えないでとにかく送料無料でトータルの金額を安くということで購入したものの、メーカーは違いますが、Amazonで同じようなものを買うと単体で1,500円以上するものを400円で購入できたので、その点は満足です。

早速、手持ちのバッテリー(Xiaomi 33W Power Bank 20000mAhというかなり大きなモバイルバッテリー)と、ラジオ用のコンデジ用みたいなBL−5Cというリチウムイオン電池と並べてみましたが、普通のモバイルバッテリーであれば十分入るくらいのサイズです。このケースにはマチがないので、入れると結構膨らむのですが、ケースの大きさに余裕があるので、下の写真のようにちゃんと入ります。恐らく薄めの10,000mAのモバイルバッテリーでしたら2個ぐらいは何とか入れて持ち運べるのではないでしょうか。

以前は複数の小さなモバイルバッテリーを持ち歩いていたのですが、今はこれ一個を持ち出すようにしています。持ち出すリチウムイオン電池は写真にあるものだけなので、旅行などに行く場合は電池はこれだけか、別に持って行くとしたらリン酸鉄採用のJackery Explorer 100 Plusを合わせるくらいなので、飛行機に搭乗する際はわかりやすく検査する側もこちらの持っているモバイルバッテリーの状況を把握しやすいのではないかと思います。

今後は、モバイルバッテリーも発火しにくい素材を使ったものが主流になっていくので、購入する際にはこのバッグに入るようなサイズのものを入手するように考えていきたいと思います。また、今持っている様々なサイズのバッテリーをバッグに入れてみて、現在のように大容量のものを一つにするか、中容量のものを2つにして交互に使えるようにするか、ただその際にモバイルノートも使いながら充電したいので、最低30W出力以上のモデルを考えたいです。

ここのところの新しいモバイルバッテリーの充電可能回数はリチウムイオン電池の約900回と比べて4倍の約2000回くらい充電して使えるだけの性能になっているようです。今までのようにある程度使って買い替えではなく、長く使うためにカタログ値だけでなくこのバッグに収まるサイズのものを今後は検討していきたいと思っています。

デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)から旅でも楽しめる音楽システムを作る

以前、CDレンタルで借りたCDをデータ化して利用する取り組みについて紹介しましたが、そうして手に入れた音楽データを持ち出すためのデジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)を購入することができました。

私が購入したのは「FIIO Snowsky ECHO MINI」という手の中にも収まるくらい小さいプレーヤーで、写真のようにカセットテープが回るアニメが音楽と連動して流れるという、かなり茶目っ気のあるプレーヤーです。

音質はハイレゾにも対応し、さらに本体のバージョンアップをすることによって「デジタル・アナログ・コンバーター(DAC)」としても使用することが可能です。具体的にはパソコンやスマホとUSB接続し、DACに切り替えてそこから出力した方が良い音(本機のデジタル再生機能を使用)で聞けるようになるのです。このプレーヤーは基本有線での接続が良いので、2,000円と安くても評価の高かったAZLA TRINITYという有線イヤホンを追加購入しました。このイヤホンは通常のイヤホンジャックに合うタイプのものですが、このプレーヤーは4.4mmのバランス接続用の端子も付いています。将来的にそうしたヘッドホンをこのプレーヤーでも利用できるということで、今後そうしたものにも手を出すかも知れません。

本体には8GBの記憶容量がありますが、大きなバージョンアップをした時には入れていたデータが飛んでしまうということなので、私は最大256GBまで使えるというmicroSDカードにライブラリーを作っています。128GBあたりが価格と容量のバランスが良く、かなり増やしても空きは十分にあります。

データの移動はCDを吸い出したPCに本体をUSB接続して行なっていますが、最初問題だと思うことがありました。Flac形式に変換して本体にそのままコピーした場合に、きちんとナンバリングしてあるのに、本体で曲順がおかしくなってしまう(ファイル更新をしてもだめ)問題がありました。

これを解決するには、改めてデータをコピーする際に、全てのデータを一気にするのではなく、アルバムの曲順に一つずつ曲データをコピーすることによって何とかナンバリング通りに表示されるようになりました。タッチパネルではなく全てボタンでの操作になるのでめんどくさいという口コミもありましたが、それこそカセットテープを使ったウォークマンを使っていた頃を考えれば、個人的にはそうした不満点は私は許容できます。

さらに、有線での接続が可能なモバイルスピーカー、AnkerのSoundcore2(端子をUSB-Cに改良したもの)をセール価格で購入し、ミュージックプレーヤーだけでなく他の機器用の常時持ち運ぶスピーカーとして使うことにしました。写真のようにセパレートのコンポのようにも使えるので、自宅でちょっと音楽を鳴らしたい時だけでなく、旅先や車中泊の夜を過ごす場合にも結構便利ではないかと思っています。本体に電源がなく、USB給電の有線スピーカーも考えたのですが、意外とかさばってしまうのでどこでも取り回しが良いという点では私はこの組み合わせで満足しています。

国内通販でここまで紹介したものを全て揃えても、セールをうまく使えば2万円で十分おつりが来ます。DAPはもっと高性能なものもありますが、基本的に私の場合はハイレゾ音源ではなくCDの音質を楽しむくらいですし、使用範囲について自転車を運転しながら使えないということもあるので、散歩のお供、旅行や移動中のお供としてこれからは使いつつ、自分のライブラリーもCDレンタルを使って増やしていこうかと思っています。

防犯対策として「フラッシュライト」を用意することをおすすめしてみました

職場内で人と話をしていて、夜(帰り)の防犯対策の話になりました。最近は女性だけでなく男性でもいきなり襲われるような事件も起こっていますし、何かしら自分の身を守るためのグッズを持った方が良いのでは? と話を振られました。

女性の方であれば、紐を引っ張ると大きな音が鳴る防犯ブザーを持っている方もいるかも知れませんが、私は男性なのでそこまでの用意はしていないものの、声が出せない状況でも大きな音を出すことができる防災用のホイッスルなら持っています。口に加えて吹けば、ブザーとは違うかも知れませんが、周辺に異変が起こった事は知らせることができるかも知れませんが、それで不審者を撃退することは難しいかも知れません。

また、護身用に武器を持つというのは(警棒や小型ナイフなど)、正当な理由がない場合には軽犯罪法に問われる可能性があるので、今までもそしてこれからもおすすめすることはできません。

そこで、一つ持ち歩ける防犯対策として私が挙げたのが、表題にもある「フラッシュライト」というわけです。ただし、警察からすると常にフラッシュライトを持っているというのは、窃盗などのために他人の家(店)に押し入るために手元を照らす道具にもなり得るわけで、もし職務質問を受けた場合にはフラッシュライト所持の正当な理由を説明できる必要があると思われます。

これも、女性の場合は夜道の一人歩きに周辺を確認するために必要だと言えば、さすがに窃盗団の仲間だという風には思われないと思いますが、男性でしかも黒ずくめの格好で外にいたら誤解される可能性もあります。また、大きな懐中電灯の場合、それ自体が武器と見なされる可能性もあるので、照度がかなり明るいものでも手の中に入る小さなものの方が良いのかも知れません。

ライトを持つ効用は、直接対象者の目に当てるというよりも、遠方まで届く光で周辺の人気のない場所を照らして確認することで、もし不審な人物を見付けた場合、間合いを詰められる前に逃げることができるということでしょう。明るさはそうした防犯対策のライトについて紹介されているところでは300~500ルーメンくらいの明かるさが欲しいとのこと。また、乾電池よりもUSB経由で充電可能なリチウムイオン電池を使ったものの方がいざという時に使えないという可能性が少なくなります。

個人的な事を言わせていただければ、明かるくてスポット照射も可能なウォーキング用のライトがあればとも思えますが、今のところは武器になりようのない片手で収まるくらいのフラッシュライト(USB充電できるもの)を用意しておくのが無難かなという話で終わりました。ただ、まだUSB充電できる電池はリチウムイオン電池が中心で、充電のしすぎで発火するというリスクもあるので困ったものです。今後は安全に利用できる電池を使った防犯対策用のフラッシュライトが普通に手に入るような状況になって欲しいですね。

急なセールで発見した100WでPD出力一つのAnker 317 Chargerをポチった件について

以前、100W出力のPD出力を持つ汎用ACアダプターの効用について書きましたが、現在私の持っている製品は安く買っていて良くわからないメーカーのものということもあって、使いながら大丈夫かと思って使っていた部分もありました。

それを大きく感じたのは、最大100Wでポータブル電源(JackeryのExplorer 100 Plus)を充電していた時で、最初と比べると時間が経ったら明らかに出力が下がり、もしやと思ってアダプター本体を持ったらかなり本体が熱くなっていました。発火などの兆候はなかったのでそのまま使いましたが、これだと本格的に旅先でノートパソコンやStarlinkの電源としてExplorer 100 Plusを充電するのにどうしようと思っていたところ、比較的評判の高いAnker 317 Chargerがブラックフライデー価格(2,990円)でアマゾンでセールになっていたので、ここは出費がかさんでしまうと思いつつも買い足してしまいました。

なぜか今の時期、他のウォッチリストに登録している製品も軒並み値引価格で出ていたのですが、それで何もかも買いまくると後で絶対に後悔すると思い、今のところこれだけということで、次のセール時を待って他のものは徐々に買おうと思います。

Anker 317 Chargerは、PDが1つしかない製品で、一つで何もかも充電できるというものではないのですが、今後急速充電対応のスマホも新しくできてくる中で、本当に充電忘れで時間がない中で早くスマホを使えるようにしたいような場合にも、安定して充電できるアダプターはあった方が良いと思いますし、複数の機器をつなぐことで出力が下がる問題というものもあります。今後は先に購入した安い製品は低出力複数接続で利用しつつ、Anker 317 Chargerでは本当に100Wに近い出力が欲しい時に頑張ってもらうようにしようかと思います。

なお、本体には1.5mのPD充電用のケーブルも付くということなので、安く買えるならケーブルとのセットを一緒に持ち出すことにしようと思います。今は日常的に持ち歩くものと、Starlinkアンテナの入ったものは分けて収納しているのですが、Anker 317 ChargerはStarlinkアンテナと一緒に保管しておいて、いざという時には一軍に加えるというような使い方で臨むことになっていくのではと思っています。

このようにある程度信頼性のあるメーカーの製品が安くなるまで待てれば良いのですが、なかなかそういう風には行かないところもあります。だからこそ、本命であるいつもは高額なものが安くなった時にさっと動けるような機動力は持っていたいものです。

ただAnker 317 Chargerは出力が1ポートしかないということが安く提供される原因でもあるので、そのポイントを理解し解決できるような方法も考えておくべきです。理想は、これに加えて複数ポートのある65Wクラスのものが安くなれば良いのですが、世の中そううまくは行かないようなので、今の装備で我慢しながら次の購入ポイントを待つことにしようと思います。

個人でも事前にちゃんと揃えておくと何かの時に役立つプリンターの消耗品

一昨日、我が家に来た年賀状の中で一枚だけ切手シートが当たったので交換してきました。考えてみると、多くの人が年賀状を出さなくなった時代に、お年玉切手シートを持っている人というのは結構少数派ではないかと思ったりもしますが、それが大きな利益を生み出すような事はないでしょう。それでも私は来年以降も来る分については年賀状を出し続けるために昨年末にインクジェットプリンターを買い換えました。

私自身、年賀状以外にも出力をすることがあります。先日もブログ内でちょっと書きましたが、スマホ予約購入したチケットを使うのに、QRコードの出力を求められるので、スマホで直接出す方法の他、もし肝心な時にスマホが使えない(電池切れなどで)場合の予備的な手段として紙にQRコードを印刷して持っていくというような事は今後もやると思います。

私が購入したプリンター、キヤノンのG3390は大容量インクを使っていて、個人レベルでは予備のインクの購入は当分必要ないのですが、常に使いたい時に使うためには用意しておきたいものがあります。プリンターを使う頻度が少ないと、どうしても起こってくるのがインクが詰まってヘッドからインクが出なくなることがあります。多くの場合はインククリーニング機能で何とかなるのですが、どうにもならない時にはヘッドの交換が必要になるのです。幸いにして、私の持っているプリンターのヘッドは黒とカラーそれぞれ2千円くらいで手に入るので、それぞれ用意しておいてどうにもならなくなった時にはヘッド交換をすれば新品のように印刷が可能になります。

昨年、メーカー直販でキャンペーンを利用して購入したこともあり、1ポイント1円で利用できるポイントを4,500くらいもらったので、オンラインショップから注文しようと思ったら、合計5,000円以上の注文でないと送料無料にならないことがわかりました。そこで、私の購入したプリンターで用意しておきたいもう一つのアクセサリーも合わせて購入することで、ポイントだけでは支払えないものの追い金をすることで送料無料にできることがわかり注文することにしました。

そのアクセサリーとは、インククリーニングで使った余分なインクをためておくメンテナンスカートリッジです。多くのプリンターの場合は、メンテナンス用のインク吸収体は交換不可で、メーカーへの修理扱いとなり結構な費用がかかってしまいます。買い換える前のプリンターがまさにそうした理由で使えなくなってしまったので、新しいプリンターはさらに長く使い続けられるということになります。

ただし、ヘッドの一つとメンテナンスカートリッジはオンラインショップでも在庫がない状態だったのですが、合わせて注文すると入庫次第送ってくれるとのことで、いつ来るかわからないながらも注文はしました。

考えてみると、個人ではあるものの印刷というのはいつ必要になるかわからない所があります。企業などで常にトラブルなく印刷できているというのは、メンテナンスの仕組みがしっかりしており、消耗品も常に使えるように用意してあるからといえます。企業の場合はインクジェットプリンターでなくトナーを使ったレーザープリンターを使っているところが多いです。となるとトナーとドラムさえちゃんと用意しておけば大丈夫なわけですが、私の使っている大容量インクジェットプリンターについても、プリンタヘッドとメンテナンスカートリッジをとりあえず用意し、極端にインクが減ったら詰替えインクを用意するだけで常に使えるようになるので、最初にインク以外の全てを用意するだけでもかなり安心できます。

今後は、もし何かの拍子でヘッド交換をした場合には、送料無料のアマゾンでヘッドのみを注文しながらいつでも交換できるようにしていくつもりです。急に消耗品を手に入れようとしても、アマゾンにも材庫がない時期というのも結構ありましたので、消耗品については必要な時に買うというよりも事前に購入予約をしてでもスペアを用意しておくというのが良いと思います。

日常および旅行用として持ち運ぶモバイルバッテリーは用途によって使い分けるため2つ持ち?

モバイルバッテリーの発火事故が報じられる中で、日々の生活の中でも持ち運びに気を付けなければならない存在へとなってきたバッテリーですが、私はそこまで外ではスマホを使わないものの、やはりちょっと使うと一気に内蔵電池が減ってしまうので、常にモバイルバッテリーは持ち運んでいます。

モバイルバッテリーについては今までは安全安心だと思っていたAnkerのバッテリーでメーカーによる回収になったりして、やはり今のリチウムイオン・リチウムポリマー電池はちょっとでも膨らんだり違和感を感じたものは使用を中止し、新しいものに替えるという風に考えておかないといけないと思います。

ただ、現在は利用しているモバイルバッテリーが普通に使えているので、今使っているバッテリーの寿命を感じたら新しく発火の危険の少ないモバイルバッテリーに変えようとは思っているものの、ナトリウムイオン電池やリン酸鉄などの電池の価格がこなれてくるくらいまで何とか今使っているバッテリーが持って欲しいと思っています。

現在持ち出しているモバイルバッテリーは写真の2つで、左がXiaomi 33W Power Bank 20000mAhで、右がCIOのSMARTCOBY Pro SLIM 35Wです。

SMARTCOBY Pro SLIMの容量は10000mAと容量の違い以上に小さく使いやすいです。どちらのバッテリーも、少電力系のノートパソコンまで充電できるので万能なのですが、Xiaomi Power BankにはUSB-Cケーブルが付いているので、気軽にスマホやタブレット・パソコンを充電するのに使っています。

ではもう一台のSMARTCOBY Pro SLIMは単なる予備かということになるのですが、実はそうではありません。前回紹介したように、新しく購入したポケットラジオでもモバイルバッテリーからの給電が可能になりました。その他に、スマートバンド(アップルウォッチなども含まれます)、LEDライト、USB給電の扇風機やエネループの充電器を動かすのにもモバイルバッテリーを接続すれば使えるので、とり回しのしやすいサイズということで、スマホ・タブレット・ノートパソコン以外での利用をするために2台持ちにしています。

今後、新しいものも視野に入れながら安全に使えるモバイルバッテリーには注目していきたいと思っていますが、今後はその形状にも注目していこうと思っています。というのも、私が持っているモバイルバッテリーをLEDライト化できるUSB接続のLEDユニットを使うには、普通の形ではなくスティック型の方がバッグの中で収まりもよく、直接差して使いやすいというところもそそられます。5000mAぐらいでも安く安全なスティック型のモバイルバッテリーが出てこないかなと今は思っています。

目覚ましタイプの電波時計が部屋で時刻合わせ不能になっている問題を解決してみる

昨年、アナログの電池で動くトラベル用時計を購入しましたが、ずっと時刻合わせしなくてもきちんと時刻は合っているので、無理して電波時計にしなくて良かったとしみじみ思いました。

というのも、もう一台同じようなサイズのデジタル表示の電波目覚まし時計があるのですが、それが電波時計なのですが、家の中に入れていると全く電波を受信することができず、どんどん時間がずれていくのです。窓際に電波時計を移動したりベランダに出したとしても同じようにうまく電波を受信しないようで、昨年はずっと電波を受信できずに10分以上時間がずれていたからです。

だからこそ、アナログで時刻合わせしやすいトラベルクロックを購入したのですが、デジタルの電波時計は電池を入れて使い続けています。なぜなら、デジタルにはデジタルの良いところもあるからです。多くのデジタル電波時計はそうだと思うのですが、時間表示の他に室温や湿度表示にも対応しているので、特に部屋が乾燥する冬にはあると便利なのです。現在目覚まし代わりにスマート照明を決まった時間に点灯させているのですが、この設定はインターネットが切れてしまうとうまく動作しないので、インターネットと関係なくアラームを鳴らせるハードは寝過ごし防止のためにも使っていく予定です。

デジタル電波時計は、腕時計の電波時計よりは簡単に手動でも時刻合わせはできるのですが、せっかくの電波時計なので、ちゃんと電波を受信して時刻合わせを何とかできないかなと思っていたのですが、年初めの買い物にこの電波時計を持ち出すことにしました。車での移動中にはうまく電波を受信できませんでしたが、空が開けた場所に駐車し、買い物をしている間に受信状態にして放置したら、問題なく電波を受信し、正確な時刻表示ができるようになりました。

腕時計についても電波時計を使っていた時期があったのですが、こちらも同じく家の中ではうまく電波を受信できず、外でも動いているとうまく電波を受信しない状況でした。そんな時に常にスマホと同期することで正確な時刻を常に表示できる(スマホの時間はネットサーバーから正しい時刻を取得しているため)スマートバンドに変えてしまいました。ただこれで、しばらく時刻合わせのできていなかった電波時計を外に持ち出し、一定時間放置することで、家より効率よく電波を受信させて時刻合わせを行なえることが今さらですがわかりました。この辺、実は昨年購入した衛星インターネットのStarlink Miniを持ち出し、車のダッシュボードに置くだけでも安定したネット接続ができるということを知った事で、電波時計でも試してみたというところもあります。

そう考えると大型の掛け時計タイプの電波時計というのはなかなか持ち出すにも難しいところがあるので、電池式で手動の時刻合わせが簡単なアナログタイプのものにするか、WiFi接続でサーバーから正確な時刻合わせのできる製品を用意した方がいいとしみじみ思いました。

ちなみに、自宅にあるクォーツ式の掛け時計は全く時刻合わせをしなくても電池が消耗するまでは正確な時刻を刻み続けてくれているので、そちらの方の買い足しとかはせず、必要に応じて電波時計の目覚まし時計や腕時計を外出時に持ち出して定期的に時刻合わせを行なうことで今後も使い続けていこうかと思っているところです。

外出時の緊急充電用のACアダプターは可能な限り最大出力のものを揃えよう

パソコン周辺機器としてあらゆるものの充電に使える汎用のUSB-C端子のあるACアダプターが一つあると、基本的な電子機器のほぼ全てを充電できるので、外出時にはぜひ一台持っていた方が良いと思います。

当初、スマホやタブレットのみの充電に使うなら、スマホの急速充電に対応した18W対応のものがあれば、スマホやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーを充電できるので、それで何とかなっていました。

ただ、持ち出すものが多くなるに従って、より高出力のものを持ち歩いた方が良いという感じに変わってきました。その一つがモバイルノートパソコンの充電用としてです。私が利用しているモバイルノートは、PD充電ができるモデルに45W出力のUSB-C端子が付いたACアダプターが付いていました。そうなったことで、少なくとも45W以上のACアダプターを持ち運ぶためにセールなどを見ていましたが、少し後に65Wのコンパクトアダプターが安く手に入ったので、長くそれを常時持ち出すようにしていました。

個人的にはそれ以上の出力のあるACアダプターを持つ必要があるのか? とも思っていたのですが、先日セールで三つある端子のうち一つが120W出力できる小型のACアダプターが出て何という気なしにポチってしまい、これは無駄な買い物だったのだろうか? と思ったこともあったのですが、その後に購入したリン酸鉄電池採用のミニ・ポータブル電源の最大入力が100Wだったので、改めてこうした高出力のACアダプターの必要性を実感しました。

ポータブル電源といってもちょっと大きなモバイルバッテリーという感じなのですが、長らく使わないまま放置しておくと、何かの拍子で完全に電源が切れていない状態でバッグの中に放り込んでしまっていることもあり、昨さあ使おうと思って出したら完全に放電してしまって電源すら入らない状態になってしまっていました。

その際、充電のために使っているACアダプターはパソコンに付いていたものを主に使っていたので、そのACアダプターを直接バッテリーに接続した場合、本当に最大45Wくらいでしが充電できないので、最大入力時と比べると2倍以上の充電時間がかかってしまうことになります。

こうした小さなバッテリーは旅行のお供として使うこともあるので、出発前にそれに気付いた場合、高出力できるACアダプターがあればより短い時間で満充電できます。そう考えると、緊急時にはコンセントから一気に充電できるだけの能力がある100W以上のACアダプターは対応する電子機器を持っていなくても手に入れておいた方が良いのではないかと思います。

私の場合は、さらに手持ちのポータブル電源のUSB-C出力についても100W以上での出力をサポートしているものを持っているので、複数のバッテリーを早く充電したい場合にはそうしたものを使うこともあります。今後ポータブル電源を購入したいと思っている方については、USB-C出力の内容についてもしっかりと把握した上で購入される事をおすすめします。最近では最大140Wの次世代での利用をカバーするものも出ています。対応するケーブルや機器は今後も増えてくることが予想されますので、そうした事も考えながらACアダプターやポータブル電源の購入の際には頭に入れておくようにした方が良いでしょう。

年末を前にしてプリンターから悪魔のエラーメッセージが出てきたのでその対処を考えた

もはや年賀状じまいをされた方も少なくないと思いますが、私は出せる気力があるうちは出そうと思っています。そして、書類の印刷についても必要な事があるので、プリンターは結構使っています。私が使っているのはキヤノンのG5030という大容量インクタンク搭載のプリンターで、ヘッドが詰まった場合でもヘッドごと(カラー・モノクロとも)交換できるので(大体一つ2,000円くらい)、コストを掛けずに利用できていました。

インク自体も個人では使い切れないくらい入っているので、ランニングコストの出費としては頑固なヘッド詰まり(ヘッドクリーニングを行なっても改善しない)時にヘッドを交換したくらいでした。

しかし、昨日そのプリンターが恐ろしいエラーメッセージを出してきました。それこそ「インク吸収体交換」のエラーです。

このインク吸収体というのは、ヘッドクリーニングなどで大量のインクを使った際に本体に溜まるインクを吸収してくれる部品で、今持っているプリンターでは自分での交換はできません。メーカーにお願いしての修理扱いになるのですが、その金額が送料を含めると26,400円という、新しいプリンターが買えてしまうほどの出費となります。こんな事ならポータブル電源の購入をやめておけば良かったと思っても後の祭りです(笑)。

ただ、キヤノンのサイトをよく見ると、オンラインショップで購入するとプリンターの下取りが可能であることがわかりました。実は、昨年に私が購入したプリンターの新機種が出ていて、そちらのもでるは同じ大容量インクタンクだけでなく、今回問題になったインク吸収体の交換が別売の部品で対応(これも2,000円くらい)でできてしまうので、このニュースを知った時にはなぜこの機能を早く出してくれないのかと恨んだものですが、今回はからずもインク吸収体のトラブルになり、オンラインショップ利用で何とか新しく長く使えそうなプリンターに買い替えられることとなりました。

当然ですが、ネットの安売り店の価格と比べると割高ではありますが、現在はキャンペーンで消耗品が買えるくらいのポイントが付くそうなので、ポイントが付いたら予備のヘッドを買い足すことで長期使用を視野に入れて購入を決めました。

今回購入したのはインクジェット複合機のG3390というモデルです。今使っているプリンターは、スキャナが付かないモデルで、スキャンをするために外付けスキャナーを購入したのですが、いちいち使うために引っぱり出すのはめんどくさかったので、この点でも色々と改善できるのではないかと期待しています。これから年末にかけてかなり手痛い出費になってしまいましたが、前向きな気分で届いたら今現在たまっている印刷するものを一気に出したいと思っています。

安全なモバイルバッテリーへの切り替えの中で従来のバッテリーが安いが……

モバイルバッテリーを販売しているメーカーの中で、私もその製品を持っているCIOが新たな展開についてホームページを公開しました。

現在、モバイルバッテリーと言えば「リチウムイオン」「リチウムポリマー」を使っているものが主流でしたが、製造過程であったり、さらには使い込んでいるうちに落としたりして充電したり放電している時に火花が散ってバッテリーが燃える事故が多発していることから、新たな「半固体電池」を従来のリチウムイオンに変わって採用する製品へと移行していくことを発表しました。

具体的には、2025年12月から第一号機を販売し、2026年から移行していくということで、来年以降はモバイルバッテリー業界全体が変わっていくことが予想されます。現在ではエレコムがこれも発火の危険が少ないと言われるナトリウムイオン電池を搭載したモバイルバッテリーを販売していますが、10,000mAhの製品でもセールで5千円台で、サイズも大きいことから、個人的にはちょっと様子見といった感じです。

そんな中、今後ブラックフライデーをはじめとする年末の大セールが開始されますが、すでに現在のセールの中でも、20,000mAhのバッテリーが二千円以下で売っていて、つい買いそうになりました。今回のセールではバッテリーではなくソーラーパネルの方にお金を出すことでバッテリーの購入は回避しましたが、なかなか魅力的ではあります。

今後、発火の危険の少ないモバイルバッテリーが一般化されると、今主流のリチウムイオン電池を外で使う場合、特に移動中の運用に支障が出る可能性があるので、本当に急を要するような事でない限りは購入を我慢して、比較的安全な半固体電池のモバイルバッテリーが出てくるまで待った方が賢明でしょう。

私の場合には「ミニ・ポータブル電源」と呼ばれる容量100Wh以下の半固体電池が搭載されたバッテリーを主に持ち運ぶようにしているので、来年価格と性能のバランスが取れたモデルが出るまで待つことは可能ではないかと思います。

価格については、当然ながら容量の少ないものの方が安く、大きさも小さく軽くなりますので、小さなものからということになると思います。物事は全て大容量が良いかというと、そういう事もない場合もあります。容量が少なければそれだけ充電も早いですし、小さければ荷物の隙間に入れても邪魔になりません。当然ながら、私の場合はできればモバイルパソコンの電源としても使いたいので、20,000mAhクラスのものも将来的には欲しいですが、ワイヤレスイヤホンやスマートバンドの充電用としても5,000mAhクラスのものも持っていた方が便利だと思うので、小容量のものから買っていきたいなとは思っています。

また、半固体電池というのはリチウムイオンと比べて複数回数の充電に耐えうる性能を持っていると言われています。私が現在使っているポータブル電源は3,000回充電をしても80%の容量が使えると言われています。リチウムイオンの場合、その寿命は500回の充電回数だと言われていますので、長く使い続けるような使い方をすれば価格差はそこまで感じないのではないかとも思います。

というわけで、今後のCIOの製品展開に期待するとともに、他のメーカーもこの流れに逆らうことはできないと思いますので、数多くの選択肢が出てくると思います。モバイルバッテリーを充電するにはピッタリのソーラーパネルを買ったばかりですので、そんな事も考えながら自分に合ったモバイルバッテリーを来年選べるようにしたいものです。