その他のハード」カテゴリーアーカイブ

Canon ギガタンクインクジェットプリンター G5030 その概要

今回購入したプリンターは、複合機ではないものの、それなりに一通りの機能が揃っている割に安く買えたギガタンク仕様のインクジェットプリンターCanonのG5030という機種です。

見てくれはこんな感じで、普通のプリンターそのものですが、少し前から「ギガタンク」方式のプリンターが出てくる中、このプリンターもインクコストが安いことが特徴になっています。ご存知の方も多いとは思いますが、どこが今までのプリンターと違うのかということをまずは紹介させていただこうかと思います。

まず、プリンターの上に購入時に付属してきたインクボトルを載せた写真を撮ってみました。このインクはボトルにインクが入っているだけで、インクカートリッジを追加購入するわけではなく、このインクボトルを購入することになります。本体には黒・シアン・マゼンタ・イエローの4色を入れる注入口があり、ボトルを垂直に立ててインクを落とすようにタンクに補充します。

さらに面白いのは、プリンターのヘッドの仕組みで、普通のプリンターでは自分で交換するのも困難ですが、このプリンターのヘッドは「ブラック」と「カラー(CMY)」に分かれていて、キャノンの安いプリンタ用のカートリッジや、HPのヘッド一体型のカートリッジに似ています。ブラックとカラーの位置を間違わないようにセットするのですが、実はこのヘッドは部品として安価に注文が可能なので、普通のプリンターならメーカー送りになるところを、このプリンターならヘッドの単品を注文して自分で交換できるのです。これは故障のパターンとしてヘッド不良というのが少なくないだろうと思うので、インク云々だけでなくもしもの時に心強い点だろうと思います。

そして、注入したインクは管を通ってヘッドに至り、印刷ができるわけですが、私自身は過去にHPのプリンターを使っていたことを思い出しました。HPのプリンターではヘッドが消耗する前にインクが無くなってしまい、まだ十分に使えるヘッドを捨ててしまうのはもったいないので、ボトルに入ったサードパーティのインクボトルのみを購入し、インクカートリッジの上から注射器でインクを注入して経済的にプリンターを使っていたのですが、一回ずつ注入する際に気を付けないと手だけでなく部屋もインクまみれになってしまい、さらにインクを注入したカートリッジが正常に印刷できるように調整するのが大変だった思い出があります(その代わり印刷コストは激的に下がりましたが)。

このプリンタは、過去にネットで調べて、大変苦労し、さらにメーカーの保証を諦め(純正インク使用以外の不具合は保証が受けられない)た上で使っていたのが、今回のプリンタはそれと同じことを全て純正インクで行なえ、気を付けて行なえば手も汚れずにインクの継ぎ足しもできるので、それだけでも素晴らしい状況の変化だと思えます。

プリンターの設定は、家庭内のインターネットに接続しているパソコンが有れば有線ケーブル(USBおよびLAN)が無くても設定して利用することができます。私は複数のパソコンから使えるように設定したのですが、便利なのはプリンター用のソフトから電源を切ることができ、さらに電源が入っていない状態でもソフトの設定で印刷を開始すれば自動的に電源が入って印刷できることです。

さらにこのG5030では、普通紙(A4)を本体下のカセットにセットすることができますので、印刷のたびに紙をセットする必要はありません。年賀状など、サイズ違いの用紙は背面から手差しをして印刷しますが、基本的には定型のA4印刷が主なので、この仕様は有難いです。あと、大量に印刷する場合にはありがたい、自動両面印刷に対応しています。具体的に300ページの文書を印刷する場合に用意する紙は半分の150枚で済むというのは地味ですが嬉しい点ですね。

また、先日紹介した通りスマホから写真を撮ってコピーとして出力するようなアプリもありますので、インクが固まらないように常に動かすことを意識して使ってみようと思います。量販店でもぎりぎり2万円台で購入可能ですので、プリンタの買い替えを考える方で複合機が必要ない方には魅力のあるプリンターではないかと思うのですが。


プリンターにスキャン機能は必要か

ついにプリンターの新しいものを購入しました。今まで使っていたブラザーのプリンター(複合機)は、メーカー推奨でないインク継ぎ足しという使い方をしていたのですが、相当の期間でコストを掛けないで(インクカートリッジを変えないでインク代のみ)印刷をしてくれました。

ただ、プリント自体ができなくなってしまうと単品スキャンができたとしてもそのまま使い続けようということにはなかなかなりません。というわけで、今回新しいプリンターを購入するにあたっては、複合機よりも価格が安ければプリンター単機能でも良いと思って機種を絞りました。

新規購入のプリンターについてはまた改めてその内容を紹介しますが、最近のプリンターはWi-Fi経由でのプリントや、スマホから直接印刷できるのが当り前になっています。スマホからプリントするためには専用のアプリをインストールする必要があるのですが、スマホに入っている写真を印刷できるだけでなく、スマホのカメラで撮影した書類をそのまま出力する「コピー機能」を私の購入したメーカーのアプリはサポートしていました。

スマホのカメラからPDFファイルを生成するアプリというのは今まで便利に使っていたのですが、そこまで保存するつもりがないものでも、オリジナルの書類をそのまま持ち出したくないような場合は、スマホで写真を撮ったものが、コピーして出力できるというのはやはり便利ですね。

実際のところ、スマホのカメラで書類を撮影すると全体がちょっと湾曲していたり、普通のコピーと同じようなクオリティを保つのは難しいのですが、そうした品質に我慢できなくなったら電源をパソコンのUSBから取ることのできるフラットヘッドスキャナーや、印刷本の自炊までしたいということになれば、ScanSnapのような高速で連続スキャンできる専用品を別途購入した方が便利であって、今後そうしてまで使うかどうかがわからない中で、下手をすると1万円以上価格差のある複合機を買おうとは思いませんでした。

とりあえずは、スマホカメラでのコピーおよびスキャンを使って、これで良いと思えばそのままの状態でプリンターを使うようになると思います。実際にプリントまでした印象は、スマホ内でコピー範囲を調整して、多少の修正を加えたものを出力したところ、自分で使う分には十分だと感じられるものでした。

今後の状況はどうなるかはわかりませんが、結局は複合機のスキャン・コピー機能はそこまで使わないなら単機能のプリンターを選ぶのも悪くないと思います。最近の安いプリンターは、カラーインクカートリッジが一体型になっていて、他の色が残っていても交換せざるを得ない状況になるという、本体とインクカートリッジの関係で、主にインクカートリッジを売って儲けるような仕組みになっています。私が購入したのは、逆にプリンターの価格は高いものの、タンクにインクを入れ、部品を注文して交換可能なヘッドを使ったプリンターなのですが、価格的には複合機を諦めると、通常の独立型のカートリッジタイプのプリンターと同じくらいの出費で購入できたのはラッキーでした。今後は、インクが無くなった時にカートリッジでなくボトルに入った安いインクを買えばいいので、使い続けた場合のコスト計算が楽しみです(^^)。


Amazon Echo Dot(第三世代)をタブレットと同時購入したわけ

Amazon Fire HD 8 タブレットはスマートスピーカーとしても使えるので、あえて同じ機能のスマートスピーカーを買わなくてもと思う方もいると思いますが、セールで1,980円という価格もあり、だぶって使うことにしました。

基本的には機能はAmazon Fire HD 8 タブレットのスマートスピーカー機能と同じですが、マイクの感度はEcho Dotの方が良さそうなので、遠くから指示を出して使えるような部屋に置くにはこちらの方が良く、部屋別に置く用途でも十分に有りだと思いました。さらに、先に紹介したAmazon Fire HD 8 タブレットがスマートスピーカーの用途以外にも使え過ぎてしまうため、単に音楽を聞きたいとかラジオを聞きたいような場合にはスピーカーのみの方がかえって便利な事もあるのです。

特に、radikoをスマートスピーカーのスキル機能を使って利用する場合、月額料金を払って全国エリアの民放ラジオ局を聞けるようにしておくと、Alexaのスキルで有料会員用のIDとパスワードを設定すると、スマートスピーカーに話すだけで全国のラジオ局を直接呼び出せます。他の陣営のスマートスピーカーではこの文章を書いている現在この芸当はできないので、今では自宅で聞くラジオの代わりに主にEcho Dotを使いつつAmazon Fire HD 8 タブレットでは画面表示のある情報を見たり、タブレットモードにして動画を見るような用途で使い分けることにしています。

スピーカーはモノラルですが、音楽やラジオを聞くという所で考えるとかなりいい音で鳴ってくれますし、価格との比較で考えるとこれだけの音を流してくれるラジオを買うことを思えば、通常の価格でもかなりお買得だと思えるくらいです。そういう意味ではAmazonのAlexa経由で全国のラジオが聞けるメリットは本当に大きいと思うところです。

また、本体に電池を内蔵しない事によるメリットもあります。内蔵電池がへたることがないので、長期にわたって使い続けられるという点も見逃せません。ただ、1,980円という現状では感度の良いラジオも買えないような低価格で購入できたから気楽に買えたということもあります。その点はFire HD 8 タブレットの魅力とは違うのですが、部屋ごとで使い分けるということもできますし、物理的な故障がない限りは使い続けられるのも嬉しいですね。

さらに、この第三世代のEcho DotからMicroUSB端子から通常のプラグになりました。これには賛否両論があると思います。過去のEcho Dotの場合MicroUSBからだと100円ショップで売っている充電ケーブルに手持ちのモバイルバッテリーを繋いで外に持ち出して使うこともできたのですが、MicroUSB端子は変に力を入れると端子ごと壊れてしまう可能性も合わせ持っています。第三世代の本機については、サードパーティから本体と一体になるバッテリーセットが売られていますし、端子は従来型のものなので耐久性という点では良いと思います。

ちなみに、第三世代Echo Dotの電源プラグの形状は外径4mm・内径1.7mmで、付属のアダプターの出力は15Wです。定格は入力100-240V・0.5A、出力12.0V/1.25Aとなっています。どうしても安くモバイルバッテリーと合わせて使いたい場合には、自己責任にはなりますがケーブルやバッテリー・汎用ACアダプターの入手も可能になるとは思いますので、個人的には今回の仕様変更についてはそこまでの悪い印象は持っていません。

私の場合は持ち出し用途としてはすでにFireタブレットがありますし、自宅ないしコンセントのあるホテルなどでの使用に限定すれば、スーツケースの隅にでも入れて出掛ければ、タブレットはタブレットとして使いながらスマートスピーカーとしての用途を日本全国どこでも利用できますので、状況によって持ち出すこともあるかも知れません。今回、タブレットと合わせても8千円でおつりが来るくらいの値段で買えたのはラッキーでした。まだ続くと思われるステイホーム生活を豊かにするグッズとして今後さらなる活用法を探っていきたいと思っています。


今年の年賀状印刷を考えたプリンター選び

まだ夏が終わったばかりとは言うものの、つい気にかかってしまうのが来年の年賀状をどうするか? ということです。今までは昔に購入したブラザーのプリンタを無理やり動かして使っていたのですが、先日ついにインクが出なくなるトラブルが発生し、プリンタ本体とインクを廃棄しました。

プリンタは私が知らないうちに劇的に変わっており、今まで私自身もこのブログ上で批判してきた「高級ワインより高い」という専用ですぐ交換が必要になるインクの量しか入っていないカートリッジしかなかったのが、いわゆる「大容量インクタンク」を売りにしたインクジェットプリンタが大手のメーカーから出てきています。ただ、その場合今までのようにインクで大きな利益を挙げるというビジネスモデルは通用しないので、若干プリンタ本体の価格は高めです。

考え方としては、年賀状しか印刷しないなら、長く使わなくてもインクが詰まることのないコピー機と同じ仕組みのカラーレーザープリンターを新たに導入するというパターンもありますが、大容量インクタンク自体はそれほど高くはありません。インクジェットプリンターのヘッドの目詰まりを防ぐためにクリーニングを頻繁に行ない(プリンターのクリーニング機能はインクをそれなりに消費します)少しでもマメに印刷をしていれば、あえて互換インクを使わない方が本体の寿命を伸ばしつつコスト的にも安く使える(互換インクを使用していての故障は保証の対象にならない場合があります)という考え方もあります。そして本体の保証期間が切れた時期を見計らって互換インクにすれば純正の半額くらいのコストで利用できるのですが、大容量インクのプリンターを使う場合、私の使い方だと保証期間があるうちはインクを買い足すことは考えなくても良さそうなので、本体が長い間故障しなければ、コスト的には一番安いだろうと思います。

少し前には大量に印刷するならレーザーの方がコストが安くなるということも言われていましたが、大容量インクタンク搭載のプリンターが一般化してきたことで、ビジネスの現場でもインクジェットプリンターを使っているところも少なくないでしょう。

そう考えると、大容量インクタンクが使えるプリンターの方が自分には合うのかなあと思うのですが、果たしてどのくらい長く使い続けられるかというのは、単純にインクコストだけの問題ではなく、ヘッドクリーニングで使ったインクを貯めておく「廃インクタンク」がいっぱいになると自分での交換ができずに印刷もできなくなります。そうしたトラブルが起こったとき、多くの場合メーカーに本体を送ってまで使い続けようと思う人は少ないので、そこでプリンタ本体の寿命になることが多いということもあります。

ただ、家庭用のインクジェットプリンターの中には、自分で交換できる保守パーツとして「廃インクタンク」を用意している製品もあります。まさにそこまで自分で何とかなれば鬼に金棒ですが、しかし、年賀状の印刷を中心に使っているユーザーが廃インクタンクがいっぱいになるほどインクを本体が壊れる前に使うだろうか? という事もあります(^^;)。実際廃棄したプリンターも廃インクタンクのトラブルではありませんでした。

コストと手に入れやすさで考えると、もう一つの考え方もあるにはあります。年賀状印刷直前に安いプリンターを購入し(一年目はぷりんたーの購入こすとだけで印刷可能)、インクは100円ショップで売っているものが使えるものを選べば、あとは本体がだめになるまで使い、壊れたら買い替えるというものです。ただ、コスト的には安くなるものの、その分廃棄物を多く出すようにはしたくないので、あまりにも安すぎるプリンターはこの方法を選んでも購入には慎重になるでしょう。

今回はまだ具体的にメーカーや機種を絞り込んではいないので、具体的な製品名までは出しません。そのくらい、現在あまりにも現状のプリンタ動向について調べていなかったのです。そんなわけでまだ私のプリンタ選びはスタートラインに立ったばかりですが、年末までには購入するつもりでじっくりと腰を据えてメーカーと機種選びをしていきたいと思っています。


テンキーで日本語入力をするのはどんな仕組み?

先日紹介したテンキーのNT-19UH2BKNを手に入れたことで、かなりパソコン(Windows10)を使っている中でのシチュエーションに応じて両手だけでなく片手での入力の可能性が広がってきた気がします。入力の早さという点で言えば両手で打った方が早いわけなのですが、片手で打つ場合にもそれなりに便利さがあります。

というのも、気合いを入れて文章を打つなら両手の方がいいですが、画面を見ながらネットを使うくらいの利用で、検索ワードを入れたりちょっとしたメモ書きくらいに使うのだったら、スマホで使っているような片手入力の方が気軽で片手も空きますし、できるなら利用してみたいと思う方もいるのではないかと思うのです。

過去には、それこそまだスマホがなかった時代には、携帯電話のキーボードを使ってどう効率的に入力すべきかという考えのもと、「ベル打ち」という2タッチ入力が早く文章を打つ方法として普及していました。さらに、外付けの片手用キーボードというものの中には、特別なソフトを使って設定しなくてもパソコンやスマホと接続すれば使えてしまう、テンキーサイズの中に全ての日本語キーボードの要素を詰め込んだミサワホームが販売していた異色のキーボード「CUT Key」という製品があり、実は当時購入したものをまだ持っているのですが、残念ながらこのキーボードは全ての機能をテンキーサイズに収めた弊害か、キーの数が多すぎて片手では入力しずらいというのが正直なところでした。

こうした製品というのは、メーカーが供給を止めてしまったらそれ以上ユーザーは増えません。だからというわけではないのですが、キーの数の少ない標準のテンキーで日本語入力ができれば、テンキー自体がなくなってしまうということは考えにくいため、多少設定に手間がかかってもいったん設定してしまえば、普通に使えるようになります。テンキーでの日本語入力をアシストする入力方法は色々あると思いますが、私が実際に使っているのが「片手チョイ入力」という日本語入力方法になります。

ここで、改めて疑問に思うかも知れませんが、普通テンキーでは数字しか入らないのに、そのキーでどうやって日本語を入力できるのかという点については少々説明が必要になります。皆さんがパソコンでどうやって日本語入力をしているかということはわかりませんが、多くの方が使っているのが「ローマ字入力」ではないかと思われます。ただこのローマ字入力は当り前に使っているようでいて、パソコンのキーボードに書かれている日本語の「かな」とは全く関係なく日本語を出すものです。あえて例を出さなくてもいいかとは思いますが、具体的には以下のような法則があります。

a→あ ka→か
i→い ki→き
u→う ku→く
e→え ke→け
o→お ko→こ

英語およびローマ字が全く読めない人にこの内容を見せても、なぜキーボードの英字を押すと日本語が出てくるのかというのはわからないでしょう。これは、私たちのパソコンにある日本語入力ソフトの中で、日本語をローマ字読みにして英字で入力すると日本語のかなになって表示され、さらにかなを変換することにより文章を作ることができるように設定されているからなのです。
だとしたら、テンキーにある数字の配列によって全てのかなを出すことができれば、あとは変換したりして日本語入力を行なうことが理論上はできるということになりますが、なかなかそれが難しかった時期がありました。というのも、テンキーによる片手入力はローマ字とは全く違うキーの組み合わせで日本語を出すため、日本語入力ソフトの基本的な設定を変える必要があるのです。これを「ローマ字カスタマイズ」とか「ローマ字定義」と言ったりします。

今のパソコンはローマ字による日本語入力ができるのが当り前になっているため、Microsoftが作ってWindowsに標準搭載されている「Microsoft IME」や日本固有の日本語入力ソフトである「ATOK」の場合、ローマ字入力ができないようになってしまったら困ると考え、ユーザーが勝手にローマ字定義の設定を変更できないようにしている場合が多いので、日本語入力をするのならローマ字入力やかな入力を使う以外の選択肢はないというような時代が長く続きました。そんな状況の中で出てきたのが最初に紹介した「CUT Key」でしたが、そもそも自由に日本語入力のためのプログラムをユーザーが自分の好みで使えるようになれは良かったのです。

しばらくはそういった自由なキーカスタマイズができない状況の中で今に続く光明が差し込んだのは、無料でダウンロードして使うことのできる「Google日本語入力」に強力な「ローマ字カスタマイズ機能」が付いたことからです。Google日本語入力の「プロバティ」を開くとすぐに出てくる基本設定の入力方法が「ローマ字入力」になっていることを確認し、下にあるキー設定の中の「ローマ字テーブル」の「編集」をクリックしてその設定を開くと、このローマ字から日本語を出力する設定を全く違うものの変更できるのです。この設定は自分で手入力してもいいですが、テキスト形式のファイルをインポートしてローマ字テーブルを全て書き換えることができます。ただし、「初期値に戻す」キー一発で簡単に元の工場出荷時の状態に戻すことができるので、気軽に独自の日本語入力方法を試せます。

このローマ字テーブルに私は「片手チョイ入力」の設定ファイルを読ませてからテンキーを接続してテンキーから日本語入力をしているというわけです。この設定は例えばこのようなものです。

44→あ 54→か 64→さ 74→た 84→な
45→い 55→き 65→し 75→ち 85→に
46→う 56→く 66→す 76→つ 86→ぬ
47→え 57→け 67→せ 77→て 87→ね
48→お 58→こ 68→そ 78→と 88→の

このように数字の組み合わせで法則性を付けて日本語のかなが表示されるのですが、その内容については詳しくやろうとすると更に長くなるので、回を分けて紹介しますので改めてお待ち下さい。


テンキーで日本語入力をするために用意したいハード

先日ちょっと書きましたテンキーが届きました。基本的には普通のキーボードなのですが、日本語入力に便利なキーを自由にカスタマイズできるようになっています。メーカーと型番はサンワサプライのNT-19UH2BKNです。

このテンキーの一番の特徴は、Enterキーを除いてすべてのキーを付属のソフトを使って自由に入れ替えが可能になっているのです。さらに、自由に割り付け可能なキーが通常のテンキーとは別に4つあり、そこに文字入力に便利なキーを割り付けることで、テンキー単体でもそれなりに文字入力ができる唯一のテンキーではないかと思っています。

TAB BS
enter
00 . enter

テンキーには標準の配列ということでは、数字の部分だけは共通ですが、あとは製品によってかなりのばらつきがあります。上で示した配列は一例ではありますが、左上に「TAB」キーになっているかどうかというのがまずはポイントになるでしょう。なぜかというと、今回日本語入力用に使用する「Google日本語入力」をはじめとする多くの日本語入力ソフトの予測変換機能において、すべての文字を入力する前に候補を選ぶためのキーがTABキーであるということがあります。

NT-19UH2BKNでは、数字の7の上はナンバーロックキーになっていますが、ここの部分だけは変更できません(数字入力モードでは最上段の4つのキーのみを変更可能です)。そのため、TABキーは残念ですが別に割り付けます。さらに文字を変換したり空白を開けるためにはスペースキーは必要で、ひらがなをカタカナに変換することができる「無変換」キーもあったほうが便利です。さらに日本語入力そのものを切り替えるには、「半角/全角」キーもあったほうがいいと考えます。これらのキーについて、すべてを備えているテンキーは残念ながら見つけることはできませんでした。その代わりに見つけたのが4つのキーを自由に割り付けできるNT-19UH2BKNだったわけです。

NT-19UH2BKN(画面右)は、19ミリ四方の大きさのキーがある比較的大きなテンキーですが、キーにはカバーが付いていてカバーだけ付属の部品で取り外しできるようになっています。カバーの中にはシールや紙をセットすることができますので、手書きの表示にはなりますがわかりやすいように最上段のキーに動作内容をメモした紙を付けました(「TAB」「スペース」「無変換」「全角/半角」の順)。

さらに、最上段のさらに上にあるモードキーを押してLEDの色を緑から赤に変えることで、エンターキー以外の全てのキーのカスタマイズが可能になり、このテンキーを直接の文字入力でなく、キーボードショートカットを割り付けて日本語入力の補助として使うこともできます。モードキーを押す手間は増えますが、私はこちらのモードでも主にショートカットキー(最上段左から「切り取り」「カット」「ペースト」「取消」、5に「上書き保存」)を割り付けました。残りの全てのキーのカスタマイズも行えば、この製品をテンキーとして使わず、便利な入力補助装置として使うのも十分ありだと思います。

実はこの文章もNT-19UH2BKNとマウスのみを使い、極力パソコンのキーボードを使わないようにして書いています。ここまで長文を片手で書いてきたわけですが、キータッチも悪くなく、今後は主にモバイル用に購入したDynaBookにあわせて、持ち運んで使ってみようかなと思っています。具体的な日本語入力についての説明については、興味のある方がどのくらいいるのかはわかりませんが、改めて紹介させていただきたいと思っています。


送料無料が実施された楽天市場で起こりそうな事

楽天の三木谷社長が発表した3,980円以上の商品を一律送料無料にするという宣言は、一部の加盟店が反対し、公正取引委員会がこの件について調査するということが決まっているようですが、この問題はまだまだ問題を引き起こしそうです。

というのも、公正取引委員会が独占禁止法違反という結果を出しても出さなくても、その時点で騒動は終わりにはならないだろうと思うからです。楽天の言い分が認められなくても、楽天側はさらに問題を泥沼化させ、送料無料を「消費者のため」という理由で強行することは十分考えられますし、楽天の言い分が通ったとしても、それに反発する加盟店の動きがさらに強硬になることも考えられるからです。

果たして、もし楽天が今回の一部送料無料を実現させたとして、消費者は本当に潤うのでしょうか。実は今、すぐにではないのですがモバイルバッテリーを買おうとしていて色々と調べているのですが、その中でちょっと楽天市場での価格設定がダイレクトショップと違うような事例を発見してしまったので、その内容および、せっかくなのでモバイルバッテリーの具体的な製品と照らし合わせて説明したいと思います。

まず、私自身のモバイルバッテリーについてのニーズというのは、先日購入した中古のノートパソコンでも使えるものを新たに購入することを考えています。具体的には少し大き目のバッテリーでもACコンセントが付いていて、ノートパソコンのACアダプターを直接差して充電できるようなものがあればと思っています。この点については、現在の主流であるUSB Type-Cから給電できるようなノートパソコンであればもっと選択に幅があったのですが、古いノートパソコンの場合にはコンセントが差さったり、変換アダプターを使用ができる特殊なバッテリーが必要になるのです。

ACコンセントのあるモバイルバッテリーはネットで検索すると多くありますが、中には海外製で今話題の「サクラレビュー」が多い、本当の性能については「?」が付くものも少なくありません。人柱覚悟で買ってしまってもいいのかも知れませんが、さすがに安いものではないので、やはりきちんとした性能を発揮してくれるものを購入したいものです。

ということで調べたら、国内のメーカー製ということで唯一あったのがサンワサプライのノートパソコンとスマホが充電できるモバイルバッテリーのシリーズでした。具体的には以下の3つの製品が使えそうな感じになっています。

(1) 700-BTL035(3.62V 22,800mAh USB2ポート AC1ポート最大65W)
(2) 700-BTL025N(3.62V 11,400mAh USB1ポート AC1ポート最大65W)
(3) 700-BTL033BK(3.7V 17,400mAh USB1ポート 変換プラグ12V16V19V)

機能と大きさのバランスを考えると、ノートパソコンのみの利用なら(3)の700-BTL033BKが一番バランスが取れています。ただ、ACコンセントが付いているものなら、ノートパソコン以外にも使える家電ができるので、災害対策用としてはおすすめになります。できれば(1)の700-BTL035という大容量のものを買いたいところですが、緊急避難的に使うことを考えれば、より安く買えるであろう(2)の700-BTL025Nでも何とか実用的に使えるだろうと思います。

ちなみに、この製品はサンワサプライのダイレクトショップでしか価格コムで調べたら取扱いがなく、サンワサプライは楽天市場にも出店していて、Amazonでも買えるので、まさに「ダイレクトショップ」「楽天」「Amazon」で価格の比較をすることができるということになります(楽天はダイレクトショップの価格・AmazonはAmazonが直接出品しているもの)。以下のデータは2020年2月7日に調べたものなので価格自体は後から見る方の参考にはなりませんが、「直売」「楽天」「Amazon」でどのくらい違うのかというものを見るにはいい例ではないかと思いますので、ここでその具体的な価格について紹介します(以下の価格は全て税込送料込です)。

・ダイレクトショップ (1)15,800円 (2)9,980円 (3)12,980円
・楽天市場      (1)15,800円 (2)在庫なし (3)13,800円
・Amazon       (1)15,790円 (2)9,980円 (3)13,800円

ちなみに、楽天もAmazonもダイレクトショップやAmazon本体の在庫がない場合は他の店舗(Amazonの場合はマーケティングプレイス)が出品していればその価格が検索した際には出てきます。こうして比較してみるとポイントについては考えない場合はやはり本家で直接購入するのが一番安く、在庫も優先的に用意されているということになるでしょうか。

ちなみに、楽天市場で欠品だった(2)の他の店舗の最安価格は14,800円とかなり高額でした。これも各店舗で値付けをする楽天の仕組みからすると仕方ないところだろうと思います。この中で注目したのはダイレクトショップと楽天・Amazonとの間に露骨な価格差があった(3)でしょう。もし楽天が一部商品の送料無料を強行した場合、4千円そこそこの価格の商品については、送料を考えるとこれくらいの価格差が普通になるかも知れないというは容易に想像できます。

この辺は宿泊のサイト経由と直接宿の提供しているサイトからの価格差という感じのように、今後はっきりと差が付いてくるような事が起こってくれば、こうした事情をわかっている人ならば、あえて楽天市場で買うよりも直接メーカーサイトから購入する方がお得に購入できる場合が出てくると思われます。こうした事が積もり積もってくる中で、やはり消費者は安くて便利なところに動くわけですので、しっかりと調べて価格差で損だと感じないような賢い消費活動を行ないたいものですね。


7年振りにThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボードがリニューアル

過去のブログで書いたのでご存知の方もいるかも知れませんが、今でも状況によってはノートパソコンを使う場合でも接続させて使うことがあるBluetooth接続の「ThinkPad仕様単体ワイヤレスキーボード」ですが、ついに新型の出現が明らかになったというニュースが入ってきました。

アイソレーションタイプのキーボード登場が7年前なので電源を取るためのケーブルの形状がmicroUSBであるのは仕方のない事なのですが、新キーボードでは当然と言うべきか充電用の端子がmicroUSBからUSB Type-Cになるそうです。これによって差す時にプラグの上下を気にせずに差せますし、端子の耐久性も増すでしょう。今までのようにさらに、無線接続の方式についてもBluetoothに加えて独自無線によるホスト機器2台への接続をサポートするようになるということです(独自無線利用の場合にはUSB Aポートに差し込むユニットが付属するとのこと)。

Bluetoothのバージョンも5.0となり、電池の持ちも良くなるとか細かな改善は行なわれるものの、今のままの姿で進化してくれることにまずは安堵したというのが正直なところです。今使っているノートパソコンのキーボードとThinkPad仕様キーボードと比べると、明らかにThinkPad仕様の方がストレスなく文字入力ができますし、タッチタイピングをするにはやはり「G」「H」「B」のキーの間にあるトラックポイントでマウスカーソルの移動ができる機能は私にとっては便利です。

私の場合、このキーボードを購入した時にはそこまでヘビーに使おうとは思っていなかったのですが、やはりモバイル環境での利用に強みを発揮します。トラックポイントのおかげでマウスを使わずにカーソルの移動ができるので、Windowsタブレットとセットにして使うと、あえて純正のキーボードを使うよりも文字打ち中心の利用の仕方ならわざわざ画面をタッチしなくてもキーボードに手を置いたまま作業が続けられるので、会社違いになりますがSurfaceのシリーズには最適のキーボードになるのではないかと思うのですが。

タブレットとキーボードが別になっているタイプのモバイルの場合、膝の上に載せて使うということができないので、外出や旅行に持っていく私のメインモバイル端末はノートパソコン型を選んでいます。ただ自分的にはその場合どうしてもキーボードの使い勝手がこのキーボード(写真は新型でない現行機)と比べると明らかに悪いノートパソコンが多すぎる気がするので、手持ちのモバイルのキーボードがしっくりこない場合には、作業効率を上げるためにあえてこのキーボードを使って外で作業することもありかなという風にも思えます。

今回の発表を受けて、現行機の安売りがされるようなら、今のうちに安くなった現行機を確保しておくのもいいかも知れませんが、最近のノートパソコンの電源にType-Cを採用しているものも多くなっているので、今後はできる限りType-Cのケーブルで統一したいと思っている方なら早めの購入がおすすめかも知れません。私の場合は、まだmicroUSBケーブルを使う周辺機器も結構使っているのですぐの買い替えはしないかも知れませんが、このシリーズがグレードアップして続くということは嬉しい事です。現行機を私が購入したのは、Lenovoが年に数回行なう定価の半額キャンペーンを利用させていただいたので、私のようにすぐに必要とはしないもののいつかは欲しいという方については、新型キーボードが発売になった後で、こうしたセールを利用するのも一つの手ではないでしょうか。


USB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載 RUH-OTGU4+C

品物自体は届いていたのですが、先日のお出掛けの時にも結局使うことがなく新しいUSBハブの購入報告が遅れていました。今回あえてこの製品を購入したのは、私の現在の持ち歩き用マシンとなっているASUS TransBook T90CHIには外部端子がMicroUSB1つしかないので、本体を充電しながら別の事ができないというのがウィークポイントでした。

そこで先日書きました通り、T90CHIで充電しながらUSB機器が使えるようになるHUB「RUH-OTGU4+C」を今さらながら購入してみました。他にもモバイルパソコンは持っていて、T90CHIと同じように小型ながら独特なギミックで各種端子が揃ったキングジムの「ポータブック」と持ち出し端末で迷うところですが、限られたスペースの中で持ち運ぶためにはやはりT90CHIの「薄さ」は大きな魅力なのです。

まず、RUH-OTGU4+CをT90CHIに接続した上で、ACアダプターからのケーブルを接続し、T90CHIの充電ランプが点灯することを確認しました。写真にはありませんが、この状態で有線のキーボードとマウスが使えることは確認しました。本体付属のBluetoothキーボードやマウスが暴走するなどうまく接続ができない時には、外で調達できるキーボードやマウスとの接続もできるようになるので、これは有難いです。

ただ、現在はキーボードはもちろんマウスもBluetoothで接続できているので、さらなるUSB機器について試してみることにしました。出先で作業をする時にはスマホやデジカメで撮った写真をパソコンにコビーして編集できれば便利なので、汎用のmicroUSBケーブルでパソコンと接続できるオリンパスのデジカメTG-5をつないでみることにしました。

このカメラはUSBで接続した時にどういう動作をするか選ぶことができます。ここでは「ストレージ」を選びカメラに差しているSDカードの内容をパソコンで見られるかを試します。しかし当初は、カメラ画面に「しばらくお待ち下さい」という文字が出たまま止まってしまっていました。

そこで活用するのがこのHUBの機能である切り替えスイッチです。「A」「B」「OTG only」の3つの位置があり、うまく接続できるところに合わせるというのがこの製品のポイントなのですが、最初の位置から動かすと、「しばらくお待ち下さい」の文字が消え、ちゃんとデジカメの中のファイルをパソコン上で確認することができるようになりました。そして、利用終了の時には下のメニューから「TG-5の取り外し」を選ぶと安全に取り外しできるようになります。この辺は普通のパソコンでUSB機器を使うのと同じです。

普通のHUBだと、相性の問題で接続できなくなることがしばしばあるのですが、この製品ではスライドスイッチのおかげで、接続できるスイッチの位置を探してうまく合えば、私の場合は手持ちの端末同士が使えるようになってほっとしたというのが正直なところです。

結果的には単に充電しながら使える通常のUSBが4つになったというこだけなのですが、今後はRUH-OTGU4+Cをいつものお出掛けセットに加えることにしました。今後は、大容量のUSBメモリを接続し、T90CHIの内蔵フラッシュメモリでは半年ごとのWindows10の大型アップデートが難しくなった場合、アップデートファイルをUSBメモリに逃がすことで何とかハードとしての寿命を延長する小道具として活用することができればと目論んでいます。

そして本体以外の購入時の同梱物について、microUSBの赤いコードが付いているのですが、このコードでパソコンを含めた様々な機器の充電にも使えます。付属品とは言え、100円ショップで売っている充電コードとは違うクオリティがありそうなので、このコードも一緒にバッグに入れておくことにしました。一応はネットの情報で使えるだろうと思って注文したので、ここまで紹介したのが当り前の結果ということだけなのかも知れませんが、やはり実際に使えるかどうかは使ってみないとわからなかったので、この検証が他の方のお役に立てるようなら幸いです。


新しいハードよりも今あるハードを便利に使う周辺機器選び

常に新しいハードが欲しいという事は普通にあるのですが、そんなに頻繁にハードを買い換える財力がないということは仕方ないと半ば諦めているのですが(^^;)、ただ現在便利に使っているハードが固まっている場合については、むしろ新しいハードを買わずに今あるハードを便利に使えるような周辺機器を何とかするという方法もあります。

先日、たまたまネットを見ていて先日購入したばかりのP30 liteで使えそうな、USB TypeCに直接接続して使うマイクが安かったので購入しました。この製品、サンワサプライの400-MC014TCは、写真のマイクの反対側にもマイクが付いていて、先日紹介したばかりのスマホの翻訳サービスや翻訳アプリを使う場合、このマイクを差して向い合って話すようにすれば、話すたびにスマホの位置を変える必要がなくなり、まさにP30 liteを自動翻訳機のように使えるというものです。もちろん、マイクなので向かい合った人との会話の録音に適しているので、人から貴重な話を聞くような場合には便利に使えるかも知れません。

説明書によると、特別なアプリとかは必要なく、差せばそのままマイクになるというものなのだそうで、こういうちょっとした周辺機器を揃えておくことで、旅行中に日本語を喋れない人と会った場合など、ちょっとした時に役に立つようなこともあれば面白いですね。

現在、旅行の際の懸案としてあるのが大きさと機動力では最新の能力を備えたノートパソコンより優れていると思っている、ASUSのTransBook T90chiという専用のBluetoothキーボードがセットされたWindowsタブレットについての事なのです。この機種の最大のウィークポイントは外部端子がUSB micro-Bしかないので充電するだけで端子がふさがってしまい、充電しながら別のアクセサリを使うことができないことです。一応microSDスロットはあるので、データの移行はmicroSDに移せば充電しながらでも可能なのですが、USBで接続できるような周辺機器を使いながら充電が素のままではできないことに、別のノートパソコンを持って行った方がいいのではと思ってしまうこともあったのです。

現在、多少大きくなっても色んな端子が使えてそこそこCPUの性能もいい、中古のノートパソコンの購入も考えているのですが、それはあくまで外で作業をやることがわかっている場合に持って行くと思うので、毎日持っていけるT90chiは手離せないのです。来年以降には外で気合いを入れて作業する時用のパソコンは改めて購入を考えるとして、今年のとりあえずの結論は、T90chiに接続して充電しながらUSB機器の使えるOTGハブを入手する方法でした。

こういう時、ネットで書かれた商品レビューやブログというのは役に立ちます。この種の製品は相性問題があるので、自分の使っているタブレットで動かないものを購入しても意味がありません。過去に出ている様々な製品の中からある程度実績のある製品を物色し、昨日注文を掛けました。価格的にも2千円弱と新たにパソコンを買うことを考えると安く、手持ちのハードを生かすことができます。

今回注文したのはUSB2.0対応ハブ 4ポート 充電機能搭載「RUH-OTGU4+C」という製品ですが、ネットでも使えるという口コミが複数のネット通販サイトで確認できたので、よもや使えずにゴミになることはないと思いますが、これで何とかタブレット単体でもできることの幅が広がるようになると思いますので、到着が楽しみです(^^)。

世間はボーナス商戦の中、魅力的な品物がいつもから比べるとお安くなっていることも多いですが、そうした買い物だけが楽しみではなく、旅行やイベントなど他の事にもお金を使うことが考えられる中では、バランスを取ってモバイル環境を強化するようなものの購入を考えるのもいいでしょう。さしあたって忘年会への行き帰りにはT90chiが活躍してくれるのではないかと思っていますので、現物が到着しましたらお出掛けの時にでもレビューとして書いてみたいと思っています。