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ダイソーの税込330円「USBミニスピーカー」は日常のみでなく災害時・停電時に有効

前回も少し書いた、スマホやパソコン、ミュージックプレイヤーのヘッドフォン端子に接続する外付スピーカーを新たに購入してきました。といっても、本当に大したものではありません。改めてここで音質云々の話をするつもりもないのですが、多くの方にとってもあれば便利ではないかと思ったので、ここで紹介させていただこうかと思います。

写真のように、出力が3W×2というスペック的には大したことのない、ダイソーの300円商品(税込330円)ですが、個人的にはこのくらいの方があらゆるところから電源が取れて汎用性が上がります。基本的にはノートパソコンを使う方がノートパソコンのUSB端子から電源を取って使うので、500mAが出れば何とか使えるという理解でいいかなと思います。

このスピーカーは普通にノートパソコン内蔵スピーカーの音に不満がある場合に使ってもいいのですが(低音は響きませんが普通に映画などを見る分には十分で、パソコンの音量を上げて使うとかなり大きな音が出ます)、今回あえて購入したのは、写真のようにスマホとの接続をすることが念頭にありました。このスマホはインターネットが使えなくても利用できる、FMラジオチューナーが付いた「ラジスマ」と呼ばれるモデルで、普通は有線のイヤホンをつないで使うのですが、写真のようにスマホとつないだら、別にスピーカーを動かす電源さえ確保できれば(USBから電源を取らないとこのスピーカーから音は出ません)、ラジオを持っていなくてもスマホだけで情報を多くの人と共有できるようになります。

過去に私は、この種のスピーカーで電源に単三や単四電池を使うものを持っていたのですが、今はモバイルバッテリーを持って外に出ているので、複数のUSB出力端子を持つモバイルバッテリーがあれば、スマホへの電源供給だけでなくスピーカーへの電源供給も同時に行なえますので、スピーカーに入れる電池の残量を気にすることなく、長時間ラジオを比較的大音量で鳴らすことも可能になります。

100円ショップには電源を必要としない外付の小さなスピーカーもあり、災害時にFMラジオをはじめとしたスマホの音声を多くの人と共有するにはそちらの方が良いかも知れませんが、それだと災害専用のようになり汎用性がないので、モバイルバッテリーを使うような事になっても、ある程度の音質があるこちらの製品の方が私は好みです。

ただこのような製品は、今まではワイヤレス化の流れとともに消えゆくものも多かったように思うのですが、今回紹介した製品というのは、逆に100円ショップで売られることによって、限られたコストの中で使えるものを出すというコンセプトにより製品化されたように思います。ゴーサインを受けて大量に作られたものが口コミで広がり、ダイソーの中でも人気商品になっているのではないかと、ネットを見ていると思います。

今回購入した近場のダイソーでもしっかり在庫はありまして、これなら全国どこへ行っても買えるものだと思うので、例えば車での旅行中に夜スマホやタブレットでネットラジオや動画配信を見るものの、音質に不満がある場合には現地で購入すれば、モバイルバッテリーがあれば問題なく使えますし、ダイソーには安くモバイルバッテリーも売っていますので(^^;)、合わせ買いというのもいいのではないかと思います。

旅先で購入したような場合でも、購入時の箱に入れて保管しておけば次のお出掛けの時だけでなく、停電になってテレビが見られないような場合にスマホやタブレットに接続して使う、災害用品のように使うこともできるので、いざという時には少し容量多めのモバイルバッテリーの充電を気にしながら、いざという時のために準備しておくのも悪くないでしょう。自宅で頻繁に出動がかかるような災害の続く状況自体は好ましくないものの、その分、普段使いとしてノートパソコンで作業をしながら音楽を聞くような用途に使ってもいいのではないでしょうか。その場合はノートパソコンのUSB端子から電源を取れるので、バッテリーの心配をすることもありません。

当然そうして使っていると、中にはこれくらいのスペックでは満足できない方も出てくるかも知れませんが、そうなったらもう少し本格的なPC用のスピーカーを購入し、このスピーカーは災害用・外出用にしてもいいでしょう。ともあれ、買って後悔するような価格のものではないので、引きこもり状態の家の中での音の出口の環境を上げるという意味でも、あってもじゃまにならない品ではないかと思っています。


eSIMが多くの通信事業者から利用可能になってもまだ高い「スマートウォッチ」への壁

先日、テレビでスマートウォッチの特集をやっていまして、私自身は単にスマホとのペアリングを行なって様々な情報をスマホの方に転送して使う安いスマートバンドを使っているものの、はなからスマートウォッチについて購入を検討したことはなかったので、多少は興味深く内容を見ることができました。

基本的には画面が大きかったり、アプリを動かすことで多くの情報を得ることができるということと、音声認識による処理が可能なため、両手がふさがっていても周りに気がねしなければかなり便利に使えることは理解できます。しかし、個人的に私がスマートウォッチに求めたいものは、現在は大手三キャリアのみでその設定がある、スマートウォッチ自体に通信機能を付けて(eSIMによる通信)、スマホと連携しなくても単体で通話やネット接続によるアプリの利用ができるような事がサブブランドやMVNOのeSIMでもできないと、話にならないと思うのです。ちなみに、番組でスマートウォッチの利用パターンの紹介で、料理をしながら音声・文字ガイドでレシピなど有効な情報を得たい場合には、スマートウォッチを使うよりもAmazonで安く売っているFireタブレットを使えば、タブレット自体がスマートスピーカーのように使えるだけでなく、ネット上のサイトをそのまま見られるので、スマートウォッチよりも使いやすく結果も見やすいのではないかと思います。

これは、先日も紹介した楽天モバイルがiPhoneを販売するにあたっての通話・SMS着信がiOS標準アプリでしかできないように変更したことにも関わってくると思うのですが、日本の通信キャリアはアップルの顔色を見ながら事業を推進しているような状況の中では、いわゆるアップルウォッチについては、SIMフリーで、格安でeSIMでのプランが使えるようになることはまず考えられないのではないでしょうか。

そうなると、大手三キャリアで専用プランを使えない場合には、スマホと連携してその範囲内での利用になり、せっかくの単体での通信機能があるハードの機能が制限されてしまう(大手キャリアでアップルウォッチ単体での通信を使っていて、サブブランドやMVNOに変更しようとする場合)ことになります。そこで大手キャリアに縛られて安いプランに変更できないような人もいるでしょう。

せっかく、技術的には腕時計大のハードで一昔前の通信機能付きのフィーチャーフォンのような事ができるような時代になっているのに、企業同士の話し合いのもとに、そうした利便性をなかなか生かせない状況になっていることは悲しいことではないかと個人的には思います。

今後、期待することがあるとしたら、アップルでない他のメーカーがスマートウォッチに参入し、アップルウォッチ並みの性能や信頼性のある製品が出て欲しいということになります。日本のeSIMを提供する事業者であれば大手キャリアとの専用プランの契約なしでもSIMフリースマホのように使えるものであれば言う事ないのですが。そうなると、例えば今で言うとLINEMOのミニプラン(月3GB/音声通話付)や、楽天モバイルのeSIMあたりで使い、あくまでスマホの補助として使うようならそのコストは月980~990円くらいで収まるような感じで行けるのではないかと思います。

私自身今は、スマートバンドの機能にある程度満足していますので、しばらくはスマートウォッチの動向を静観しているような感じですが、現状では日本メーカーは全く蚊帳の外で、スマートバンドと同じように中国・韓国メーカーという選択しかない現状は、小さい精密なデバイス開発が得意な日本企業は何とかして欲しいと思います。

今後、スマートウォッチの展開によっては、なかなかスマホを持ち出してくれないシニアの方に向けて、本体のみで通話ができ、さらにバスや電車もスマートウォッチをかざして使えるような事も今の技術で十分できるので、そうした製品が出たら、できるだけ荷物を減らしての外出にもつながります。スマートウォッチの便利さを感じ、自分から外出時にスマートウォッチを身に付けて外出してくれるようになれば、本人がつかまらない時には電話だけでなくGPSのデータから探すことも可能でしょう。

さらにシニア向けとしては逆転の発想で、スマートウォッチとペアリングして使える電話機能のみに特化した手になじむ、フィーチャーフォンのような通話デバイスとセットで売り出せば、そこそこのニーズはあるでしょうし、私自身がその組み合わせでメインの電話番号を入れたeSIMをスマートウォッチに入れて使いたいくらいです。データ通信用には動画を見られるくらいの大きさのスマホかタブレットに現在のmineoのパケット放題のデータ専用SIMで大丈夫なので(^^;)、「スマートウォッチ」「スマホ」の2台持ちが普通になれば客単価もアップして通信業者的にも美味しいと思うのですが。


Wi-Fiルーターの乗り替えには本体設定以外にもあるものの基本はスマホアプリから

新型コロナウイルス感染が広がっている中での買い物というのは、わざわざ長い時間を掛けて実店鋪を回るよりも、ネットで比較しつつ決めてしまった方が翌日には届くように注文することもできるので、今回はネットからの購入になりました。また、荷物の受け取りについては人と直接会わないように近くのスーパーの外に設置されているロッカーで受け取りを行ない、一応自分なりに感染のリスクは下げたつもりです。

今回購入したのは、TP-LINKのArcher C6というWi-Fiルーターの製品で、Amazonでたまたまクーポンがあったのでだいたい2,600円くらいで購入できました。ただ、写真のようにアンテナが4本もあって本体もデカイので、壁にビスを付けてそこから吊り下げるような形で設置することにしました。こうした方が邪魔にはなりませんし、前のルーターはアンテナ内蔵式だったのですがそれよりも感度を上げることができると思うので、今まで届きにくかったお風呂の中でも防水のスマホを使って家のテレビをWi-Fiで飛ばして見ることもできるようになりそうです。ただ、お風呂でスマホというのは最悪スマホの故障の原因ともなるので、どうしてもお風呂に入りながらテレビを見たいような状況でもなければ使わないつもりではいるのですが。

Wi-Fiルーターの設定自体は、パソコンからではなくスマホ専用のアプリをダウンロードしてから画面の通りに進んでいけば問題なくインターネットに接続できるようになります。最初はアプリをインストールしたスマホだけでWi-Fiルーター経由でのインターネット接続ができるようになるのですが、あとは各々の機器からWi-Fi接続を選び、新しいルーターを選択したら本体裏にあるパスワードを入力することで単体ごとのインターネットは問題なく可能になります。

私が使っている複数のパソコンとスマホ・タブレットに加え、大型テレビに接続しているAmazon Fire Stickと、これも複数あるスマートスピーカーの設定もスマホに入れているアプリ経由で行ない、問題なくつながるようになりました。ただ、最後に一つ難関が待ち受けていたのでした。

それは、パソコンやスマホにワイヤレスで接続してプリントするためのプリンターの設定です。プリンターを購入した際に接続設定をしたものの、どうやってWi-Fiで新しいルーターに接続するようにするのかわからないまま時間が経過してしまいました。

そんな時に、ふと気付いたのは、今までの設定はほとんどスマホのアプリから設定を変えてきたということでした。ちなみに、プリンターをスマホと繋いで印刷するアプリを入れていたので試しに起動してみたところ「設定の修復」という形でスマホの画面にプリンタのボタンのどこを押して設定を変えればいいのかというのが順序立てて紹介されていたので、電源を入れたプリンタの無線LAN接続のボタンを押してスマホアプリから新しいルーターのパスワードを入れることで、これも全く問題なくスマホだけでなくパソコンからのワイヤレス印刷の設定も完了してしまいました。やはり時代はスマホだと思いますが、細かいルーター上の設定はパソコンのブラウザから行なった方が逆にわかりやすく、その点だけは変わっていないという感じでしたね。

前のルーターは正常動作していた時でも、一部の機器では急に接続できなくなってしまったりすることがあったのですが、今のところはそんな事もなく、かなり安心して使えるようになりました。こんな事なら引っ越した時に無線ルーターも代えてしまった方が良かったかなとも考えてしまいます。

しばらくは楽天SIMを入れたモバイルルーターにクレードルから有線LANで今回購入したWi-Fiルーターに接続することで十分インターネットを使える感じになっていますので、5G対応の製品が出るまでは今の環境で使っていきたいと思っています。半日とかからずに設定が終了できたのは、やはりスマホからかなりの設定ができたからかなと思っています。


ドコモ home 5G HR01の価格発表と継続利用について押さえておきたいこと

自宅以外には置けないものの、4Gや5Gという携帯電話の電波を使い、コンセントに差すだけで自宅用のインターネット回線として使えるサービスとしてドコモが始める「home 5G」ですが、いよいよ家庭用端末のhome 5G HR01の価格も出てきて、本格的に自宅のインターネットをADSLや光回線から変えようと思っている方にとっては悩ましい状況になっています。

同様のサービスは先行するSoftbankの他、auもWimax2+と4G・5Gを同時に接続できる据え置き無線ルーターを出してきましたが、通信量制限のことを考えると、現状ではhome 5G一択ではないかと思っています。

というのも、Softbankもauも、光回線と同じように使おうと思ったらまず間違いなくスピード制限を食らって動画どころかウェブ閲覧もできなくなるようなスピードに最悪なることも考えられるからです。ドコモはhome 5Gの利用についての制限は、以下のような立場を取っています。

(引用ここから)
当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。
(引用ここまで)

具体的に数値を出していないことで不安になることはあると思うのですが、問題は上の文章の中の「特に多い」という文言ですね。私の場合、現在は楽天モバイルを固定回線代わりに使っているのですが、ほとんどの場合一日10GB以内に収め、一月のトータルとしては100GBを少し超えるぐらいです。これでも最近はAbemaTVでMLBの中継を見たりしているので、今月はもう少しデータ消費をしているとは思うのですが、楽天モバイルの制限というのは1日10GBを超えた場合に当日中に最大3Mbpsというものなので、テレビでネット動画を見る分にはそれほど影響を受けずに済んでいます。

果たして月100GBおよび一日10GBというのが「特に多い」とドコモに判定されてしまうのかというのが私の今のところの興味で、これは申し訳ないのですが先に加入して制限された方の口コミを見てから検討していかないと、後々恐いことになると思います。

なぜかといいますと、home 5G用の端末home 5G HR01の価格が発表されまして、その価格は39,600円ですが、ドコモの端末の中では唯一「月々サポート」適用機種となっています。具体的には分割で購入する場合、毎月の通信料である4,950円とは別に、12回払いで3300円×12回、24回払いで1650円×24回、36回払いで1100円×36回を払わなければいけません。

ただし、契約を3年続けると、月々サポートの価格が1,100円になっているので、3年間契約を続ければ端末が実質0円で手に入ることになります。
一括払いにするか分割にするかは人それぞれですが、一番恐いのが3年を待たずに別の会社からもっと良いプランが出ても簡単に乗り換えられないという事があります。ただ、有線で高速なネットを利用するのが難しい場合、ドコモのエリア内だったら制限の内容によりますが、5Gの次の6Gが出るまでは快適に使えることだけは確かです。

ですから話は元に戻ってしまいますが、実際にサービスが開始されてユーザーがどのような使い方をし、ドコモがどの線引きでデータ制限をどのくらいの規模で行なうかということが問題になってくるだろうと思います。

そして、このプランについては登録住所でしか使えないことから(場所を移動しての使用は不可)、今後キャンピングカーで移動しながら全国で快適なインターネットを考えておられる場合は、このプランではなく少し月額費用が高いスマホ用の5Gギガホプレミアの方を契約し、スマホかモバイルルーターからテザリングした方が良いということになります。こちらなら同じように3日間での制限があることをドコモが匂わせているものの、現状では無制限で使えるような感じのようです。しかし、今後状況の変化によってデータ使用時の制限が厳しくなり、今のように制限することを意識しないで使えなくなったり、別のキャリアからさらに良いプランが出た場合にはすぐに移ることができます。

そんなわけで、くれぐれも移動しながら使うつもりでhome 5Gを契約するとかなり後悔することになりますので、その点にも注意しましょう。個人的には先にも書きましたが、しばらくは契約して利用しているユーザーの反応を見つつ判断するのがいいのではないかと思っています。あと、安く利用できるなら導入に踏み切る前のつなぎとして、無線にこだわらず光回線(特にマンション)が安く使えるようなら、その利用も考えた方がいいように思います。


地味だけれどもちょっとうれしいXiaomi Band 6の日本版アップデート内容

購入してからお風呂の時間以外は常に付けているスマートバンドのXiaomi Band 6ですが、ずっと付けていてもそんなに圧迫感はなく、時計としての機能だけではなくちょっとしたスマートウォッチ的な使い方が安価なコストでできるので、飽きもせずに使い続けています。

昨日、ふと画面を見たら、スマホに近ずけて下さいというメッセージが有り、何だろうと思ったら本体およびスマートバンドのアップデート通知で、そのままスマホと並べていたら結構な時間を掛けてアップデートが行なわれました。表示が元に戻ったことを確認してどんなアップデートだったのか調べてみたら、さらに道具として便利な機能が加わったことがわかったのです。

もしかしたら、細かいところの更新はあるのかも知れませんが、機能として増えたのは「懐中電灯」の機能です。私ははじめ、スマホに搭載されているライトを遠隔操作で光らせる機能なのかなと思っていたのですが、そうではありませんでした。

写真のようにディスプレイ自体が白く光って、Xiaomi Band 6自体を明かりとして使うことができる機能なのです。これは、普通の懐中電灯と違ってずっと点灯していると本体の電池が無くなってしまいますが、緊急時に使うことに限定すれば、数十秒くらい使えれば十分な事が多く、あるとありがたい機能です。多くの方はキーライトを持ったりしていると思いますが、スマートバンドは常に手首に付けているものなので、もうそういったものは必要なくなり、小さなライトであればあるほど問題のある電池切れの問題を解決できるものでもあります。

小さめのキーライトの電池はどこにでも売っていないかも知れないし購入するには高いボタン電池が使われていることがほとんどなので、その管理は結構難しいものです。しかしスマートバンドがキーライトとして使えるならば、容量が減っていることに気付いたら充電することを日課にすれば、数日間ぐらいだったら通常の機能だけでなくライトの点灯についても電池交換をする心配なく使うことができるでしょう。何といってもキーライトを持ち物としてカウントしなくても良くなるので、車中泊の旅においても車の中を照らしたり夜間に外に出た場合に結構使うことが想定できます。

私の知り合いの中にもこのスマートバンドに興味を持ちながら、導入までに至らない人がいるのですが、こうした機能があることで気が変わるかも知れません(^^;)。全ての人が必要なものではないのですが、スマホとセットで使うという点においてなかなか便利なもので、気軽に購入できる価格であることも確かなので、実際にこの点灯の様子を見せてみたいと思っています。


auがサービスを開始する「モバイルルータープラン 5G」は使えるか

ADSLのサービスが終わりに向かっていく中で、私は楽天モバイルのSIMをモバイルルーターに入れて、家庭内でルーターと接続することでたまに不安定になることはあるもののそれなりに使い勝手の良いネット環境を作っていますが、一般的な方がADSL代替のサービスを探す際、前からある工事のいらないSoftbank Airのような無線によるインターネット接続手段を考えている方も少なくないのではないでしょうか。こうしたサービスは、auやドコモも出してきています。

こうした家にモデムを置くタイプのネット接続については、有線と比べると電波の影響を受けることがある反面、有線のケーブルを引く必要がないので、モデムをコンセントに接続すればすぐに使えるというメリットがあります。

私自身、Yahoo!ADSLを使っていたので、解約をする際にはSoftbank Airを代替サービスとして勧められたのですが、比較的ネットが混雑する時間帯(19~23時くらい)に相当スピードが落ちるということが言われていたので、さすがに乗り換える気にはなりませんでした。私の場合は、たまたま楽天のSIMを入れて使うことのできる「モバイルルーター」と有線LANケーブルが接続できる「クレードル」のセットをすでに持っていたので、ハードを追加購入することなく楽天モバイルの電波が利用できれば、ADSLよりも速くて快適なネット環境を手に入れることができ、今に至っているわけですが、いよいよauやドコモから始まる無線インターネットはどうなのか? ということで今回は2021年8月6日からサービスが開始されるauの「モバイルルータープラン 5G」について、改めてその内容と料金について見ていくことにします。

サービス開始日と同日に発売になる家庭用ルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ZTR01」は価格は3万9600円ですが、36回の分割払いで購入する場合、毎月割適用で実質0円で利用することができます。つまりこのサービスを安く使うためには実質3年縛りということになるのですが、ここで問題になるのが通信の内容と制限ということになるでしょう。基本料金は割引のない状態で税込5,458円となっています。

このルーターは5G Sub-6と4G LTE、WiMAX2+が同時利用できますので、5GやWiMAX2+のエリアであればスマホの4Gよりも高速で快適な速度での通信ができそうです。契約内容には「スタンダードモード」(WiMAX2+のエリアで提供)と「プラスエリアモード」(auの4Gエリアで提供)の二つがありますが、「プラスエリアモード」には基本料にプラスしてオプション利用料1,100円(税込)が追加でかかるという当初の話だったのが、先日のニュースではその追加料金はかからなくなったようです。ただ、プラスエリアモードでは月のデータが15GBを超えると最大速度が128kbpsに制限されるというとんでもない規格なので、それならUQモバイルの「くりこしプランM」のSIMをモバイルルーターに入れて使った方が良いくらいなので(UQでの制限は最大1Mbpsです)、WiMAX2+のエリアに自宅がなく、お店の方に「プラスエリアモード」を勧められた場合はやんわり断わった方がいいでしょう(^^;)。

ちなみに、スタンダードモードの制限については、Softbank Airのように混雑する時間帯に強制的に制限されるのではなく、直近3日間利用の通信量が合計15GB以上の場合に制限されるということです。ホームページの内容では「混雑時間帯に概ね1Mbps」とありますので、一番使いたい時間に長時間規制される可能性がありますので、複数の端末(テレビを含む)で動画を使っている方はかなり厳しいかも知れません。まだサービスが開始されていない状況で書いているものの、私の使っている楽天モバイルの場合(楽天回線使用時)1日10GB使うと最大3Mbpsと、多少は条件が緩く、規制された場合でも端末単体での使用でなら何とか動画も見られるくらいの制限になっています。その代わり現状では楽天はホームルーターを販売していませんし、最高速のスピードも10~20Mbpsと、「モバイルルータープラン 5G」でWiMAX2+・5G・4Gを同時使用する場合の受信時最大2.7Gbpsと比べるとかなり遅いという点はあるので、トータルではそこまで使わないものの複数の端末を同時接続しても快適に使えるだけの速さを求めたい場合には選択肢にはなると思います。

ただ、個人的にはこうした家用の無線ルーターはドコモの「home5G」一択だと思っているのですが(今のところ直近3日間での制限は考えられているようですが、具体的な制限については言われていないので)、これも5Gが一般的になり、5Gだけで最高速でなく中速あたりでそこそこ安くて使える格安SIMのプランが出てきたら、大手キャリアの据え置き無線ルーターのプラン自体、登録住所でしか使えず、家庭用ルーターを分割購入する縛りがあることを考えると、auの場合はやはりルーターを分割で購入した場合の36回払いというのがネックです。今から3年後にはもはや、どんな風にネット環境が変わっているかわかりませんし、基本的にはそうした変化があった場合にすぐに乗り換えられるものを使う方がいいのではないかと個人的には思います。


なぜ日本のメーカーはユーザーがワクワクする製品を出せなくなってしまったのか

最新のiPhone12を使って映画を撮れるということを全面に打ち出したUQモバイルのコマーシャルは、アップルが最新型のiPhoneの機能を紹介するために作ったコマーシャルの後追いという感じではありますが、今ではすっかりデジカメよりもスマホのカメラで十分という流れができつつあります。

それならそれで、日本のカメラメーカーにはそれなりのスペックのデジカメにAndroidアプリと4G・5Gの通信機能を付けてレンズ交換式のデジカメ兼スマホのような製品が出たら面白いと思ったのですが、すでにそうした製品は出ているようですね。

しかもその製品とは日本メーカーではなく中国のYongnuoという交換レンズ主体カメラ機材メーカーで、カメラはフォーサーズレンズが使え、Android10が載って、SIMカードを入れれば4Gでの通信が可能で、チルト式の背面液晶が5インチあるYN455というものだそうです。現在、オリンパスやパナソニックのレンズ交換式カメラを使っている方は、そのレンズを流用して使えるということで、普段はパンケーキレンズを付けてスマホのように使い、必要に応じてレンズを交換して幅広い撮影に使うことも可能になります。ここではあえてリンクは張りませんので、どんなものか見たいという方は「YN455」で検索してみてください。

惜しむらくは、中国の製品ということでデフォルトではGoogle Playは使えないということですが、いわゆる裏技的にアプリを入れて使うことは自己責任でということらしいので、ガジェット好きな方にとってはかなり興味をそそられるのではないかと思います。

ちなみに、売出しの価格は海外では日本円で6万円台ということらしく、日本でどのくらいの人が買うのかは未知数ですが、改めて中国メーカーと日本メーカーとの違いというものを感じてしまいます。日本の企業に元気があったころは、「こんなもの誰が買うのか?」と思うような変な家電製品が多く作られました。それこそ、量販型デジカメのはしりとも言えるCASIOの「QV-10」も発売当初は定価が6万円台でしたが相当売れて日本に新たなデジカメ市場が完成したのでした。

紹介したYN455という製品は、日本のカメラメーカーが作るレンズ交換式カメラのように、出てくる絵の綺麗さを追求したりする性能については不明なところが多いですが、「今ある技術を組み合わせてどんな面白いものを作れるか」といった点で日本のメーカーも見習うことが多いのではないかと思います。昔の日本のメーカーだってコンパクトカメラにラジオを付けた「ラジカメ」やラジカセにテレビを付けた「ラテカセ」なる商品を出していました。今ではテクノロジーの進歩により、基本スマホに何か付加価値を合わせれば様々な用途で便利な製品ができそうな気もするのですが、残念ながらこうした新製品のニュースが海外、特に中国からだったりするとかつての日本のメーカーの変な製品を面白がっていた私としては残念な状況にあると言わざるを得ません。

そうは言ってもYN455というハードが爆発的に売れて日本のカメラメーカーを脅かすような事にはならないとは思うのですが、例えば鉛筆の反対側に消しゴムを付けるというような単純なことでも、その製品が馬鹿売れするような事はあると思います。こんな時だからこそ、日本のメーカーには見ただけで面白そうでワクワクする製品の登場を期待したいものです。


スマートバンド Xiaomi Smart Band 6を使って睡眠時間の管理

東京オリンピック2020がついに開幕しましたが、果たして無事にスケジュールを進められるのか不安です。こちら静岡県でも自転車競技が開かれるのですが、出場選手の中には新型コロナ感染により棄権を発表した選手もいるなど、心配は尽きません。

私の住む静岡県内では、今までは名古屋に近い西部地域の感染者が多かったのですが、ここに来てオリンピック開催のためか東京に近い東部地域での感染者が増えてきました。感染症の影響が下がったらロードレースやマウンテンバイクのレースをチケット無しで見に行きたいと思っていたのですが、今回はきっぱりと諦めテレビ観戦に徹しようと思っています。

そんな中、こんな時期だからこそ自分の健康に気を付けようと購入したスマートバンドですが、私の購入したXiaomi Smart Band 6はお風呂の時間以外はずっと付けていて、スマートバンドやペアリングしたスマートフォンに表示される数字に気を付けています。今回はその中でも睡眠に関する内容を気に掛けているので、その内容について紹介します。

スマホ用のアプリ「Mi Fit」からは睡眠の他に心拍数、ストレスの状況を見ることができますが、やはり睡眠は体の疲れと連動するような気がするので、その数字はチェックしています。確認できるのは、以下の内容です。

・トータルの睡眠時間
・深い眠りの時間
・浅い眠りの時間
・レム睡眠の時間
・覚醒時
・仮眠した時間

こうした数値はスコア化され、100点満点で評価されます。生活と仕事の関係で、現状では最良とされる7時間から8時間の睡眠時間確保が難しいため、スコアも高くはないのですが、20分以上仮眠するとアプリに仮眠時間が記録されるため、体を昼に休めることができる時には極力寝るようにしています。

また、睡眠時間が少ないだけに、毎日気になるのが途中で覚醒することなく深い睡眠の時間をできる限り伸ばしたいということはあります。今まではあまり意識していませんでしたが、寝る前の飲酒や多量の水分の摂取は抑え、朝起きてからトイレに行き、水を一杯飲むような形に生活のリズムを変えつつあります。

そして、Xiaomi Smart Band 6を購入した動機の一つでもあるベータ版の「睡眠時呼吸の質」についてですが、これは具体的な数値ではなく100点満点の点数で表示されます。アプリによると90点以上が合格ということで、幸いにも私の場合は90点以上の値が出ることが多く、心配していた睡眠時無呼吸症候群のような、寝ていて呼吸が頻繁に止まるような事にはなっていないのではないかと思われます(スマートバンドは医療器具ではないので、よほど心配な場合は早めの受診をおすすめします)。ただこれについても、寝む前に呼吸を妨げないように鼻の通りを良くして、仰向けでなく横になって寝ることで気道を確保することは心掛けています。ただ、このスマートバンドを買って色々と調べなければ生活習慣は変わっていなかったでしょうし、私の場合は自分の体のデータを見ながら生活習慣も変えることで体調の維持を目指しています。

また、この端末の売りである「血中酸素濃度測定」については、スマホのアプリと連動してのモニタリングをするのではなく、必要に応じて手動で測るような形になってしまっているのは残念です。毎日測っていて正常の範囲内であることを見てほっとはしているものの、これについても常時モニタリングし、極端に下がった時にバンドを震わせて知らせてくれるようなバージョンアップを望みたいです。まあ全体的には投資金額以上の効果が出ているというのが現状での印象でした。


自宅で楽しむ音楽はパソコンにEcho Dotスピーカーを組み合わせSpotifyでお気楽に

最近このブログで紹介したスマートバンドもそうですが、ちょっとチェックを怠っている間に普段使いの製品の中でもスマホ・タブレット・パソコンにインターネットを連携させることで単なるウェブ上の情報だけでなくあらゆるメディアにその場に居ながらにしてアクセスでき、ちょっと前では考えられないようなことが実現できています。

昔から、ある程度のお金を出せば最新のテクノロジーに触れることができ、それは今でも同じ部分はあるとは思いますが、使う目的をはっきりと意識していれば、そこまでお金を掛けなくても様々な便利な事が自分の回りで使えるようになってきているのは、もっと多くの人に知って欲しいと思います。

動画関連においてはデバイスを自宅のテレビに接続することによって、最初から各種ネット配信のサービスが使えるテレビでなくても、大型画面でYou Tubeやネット放送を楽しめるので使っている方も少なくないと思います。テレビの場合、古いものでもスピーカーの性能が良いので、動画でなく音楽のストリーミングを聞くという楽しみ方もあるのですが、もっと手軽に音楽を部屋を移動しながら持ち運ぶ方法があります。

それは、いわゆるスマートスピーカーを活用する方法で、私の場合は主にLINEのものとAmazonのものを併用しているのですが、これらのどちらでもradikoをエリアフリーで聞けるようになったため、Wi-Fiでネットが繋がっている部屋に移動する場合にはどの部屋でも全国のラジオ放送が楽しめるようになっていて、嬉しい限りです。

ただ今回は、お家時間を満喫するため、作業中などに流すBGMに一工夫してみたいと思います。作業ということになるとスマホではなくパソコンやキーボード付きのタブレットを使う方が多いと思いますが、こうした機器とスマートスピーカーを接続することで手元で作業をしながらBGMの制御すら可能になります。まさにパソコン(タブレット)をオーディオのリモコンとして使えるというわけで、音楽系の機器が売れなくなるわけだと思ったりします。

私が作業しながら使っているのはAmazonのスマートスピーカーの中でも廉価版で、Amazonのセールでは2,000円ぐらいになっていたのを購入したEcho Dot(第三世代)です。写真では扇風機の上に置いています(^^)。普通はこれに話し掛けて音楽を掛けるのですが、Amazonデバイスが連携するAmazon musicは私の入っているprime版ではお試し機能のような感じの品揃えで、以前聴けていたものが急に聴けなくなったりして、なかなか自分の聴きたい曲にフィットしません。さらにお金を出してUnlimited musicにすればいいのでしょうが、そうしなくても自宅で利用する用途に限定し、パソコンやタブレットで同じ音楽ストリーミングサービスの「Spotify」を使うと、うまくEcho Dotと連携ができるのです。

Spotifyには音楽を再生する際に直接端末から音を出すのではなく、別のデバイスを選ぶことのできる機能があります。単体でSpotifyを利用できるEcho Dotも外部デバイスとして利用することが可能なのですが、つまり音楽の再生はウェブプレイヤーを使ってパソコン上で操作し、音だけをEcho Dotから出すことができるのです。これでスマートスピーカー単体で音楽を聴いてもいいですし、Echo dotはモノラル出力なので不満だという場合には、スマートスピーカーと別のオーディオを有線接続してそこから音を出すことも可能です。本格的なオーディオセットではないものの、作業中に流すだけであればきちんと音も響きますし、手軽さという点では使いたい場所にパソコンとともにスマートスピーカーを移動させて使えばいいだけなので、けっこう便利に自分の好きな音楽を聞いています。

ちなみに、Spotifyの場合、タブレットやパソコンでの利用なら過去にあった30日間15時間までという無料会員利用の制限が撤廃され、アルバムを通して聞いたり飛ばしたり、同じ曲を何回も聞くことができるようになっています。7インチタブレット以下のスマホでは無料会員ではシャッフル再生で広告も付くので、外で使うことが主であれば有料会員サービスに登録して使うのがいいですが、お試しで自宅内でしか使わないのであれば、パソコンとEcho dotとの組み合わせでSpotifyを使うのは自宅で作業しながら聴くなら最強ではないかと思っています。テレビを付けながらだと集中力が持続せず、ラジオ番組だと自分の好みの番組がないという方はぜひ、自分のお気に入りのアーティストのかつて聴いていたアルバムをSpotifyで探し出して聴きまくることをおすすめします。

他の音楽ストリーミングサービスと比べてもSpotifyは、全てではないものの広大なジャンルでかなりの楽曲がそろっていることを実感できると思います。Spotifyの方としてはそれで気に入ったらぜひとも有料会員サービスに加入してスマホとペアにして聴きまくって欲しいということなので、その判断をするためにも今のお家時間を活用して音楽に浸ってみるのもいいのではないでしょうか。


車を長時間運転する旅の健康チェックにスマートバンドを活用する知恵

前回、一通りの内容について紹介したスマートバンドのXiaomi Mi Smart Band 6ですが、コロナ後のロングドライブのお供としてかなり活用できるのではないかという感じがします。というのも、様々な通知がスマートバンドで受けられるのですが、車中泊での旅となるとかなり体力に自信があったとしてもちょっとしたことで体に負担がかかったり、車の運転自体がストレスになったりします。それこそスマートバンドはそうした体に負担がかかっていることを数値化して通知できるので、こうした通知をうまく活用すれば、無理な行程をふまなくなり、自分で何とかできる部分が増えるような気がします。

Mi Smart Band 6を使っていて面白いと思ったのが、ずっと座っての時間が続くと出てくる「座りすぎ通知」なるものがあります。これは、座席に座ったまま運転する場合、この通知が出たらエコノミークラス症候群防止のために休憩しようという目安になるかも知れません。

また、通知の方法は音ではなくはめた腕に振動で伝えるため、居眠り防止に運転中だけあえて普段通知しないemail通知をあえてONにして、外からの刺激を増やしてみるというのもありな気がします。ただ、そうして無理をして運転を続けていると、ストレス指数は当然高くなります。車中泊の場合、車で快適に寝られる環境を作っておかないと、寝て体を休めること自体ができないということにもなります。Mi Smart Band 6では日々の睡眠の質についても分析できるので、自分の車の中で寝た場合、自宅で寝る場合と比べてどれくらい休めているかという数値も出すことができると思います。

特に一人で車で出掛けた場合、外から自分の目で見える変化を指摘してくれる人はいないわけで、そういう事まで自分で気を付けないと最悪車の中で意識を失ってしまうような事も起きないとは限りません。そうした異変の前の段階を簡易的な計測ではあるものの捉えられる可能性を持っている製品があるということは有難いものです。この辺の進歩というのは、ちょっと前であればなかなか考えられなかったと思いますが、特に日常とは違ったパターンに置いて、日常生活での各種の健康に関係する数値の変化というものにも注目していけるきっかけになってもらえればいいなと思ったりします。

あと、出掛けていて便利そうなのがスマホのカメラアプリを起動してシャッターも手元で押せるリモコンとして使えたり、スマホの音楽再生用のリモコンとしても使えたりするBluetoothでペアリングしているからこその機能が充実しているということです。運転中の操作は危険を伴うのでやめた方がいいですが、スマホをダッシュボードに固定してナビゲーション代わりにして使っている場合、手元の操作だけでドライブレコーダーのように使えるので、自分の車のどこにスタンドを設置しているかによっては、相手にわからないように車外での様子を記録することができるというのは一つ覚えておいて損はないと思います。