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一人旅の「旅打ち」は依存症への道にもなる

先日、「ギャンブル依存症」についての新聞記事が目に入りました。「依存症」ということでいうと、色々な依存症があり、誰に聞いても絶対ダメと言われるのが覚せい剤や大麻、危険ドラッグといった通常では手に入らないものに依存してしまうものではないかと思います。ただ、人間がつい依存してしまう心の弱さにつけこまれて、全国どこでも買えたり行なうことのできるものでの依存症もあります。広く知られているのが「アルコール依存症」や「ギャンブル依存症」といわれるものですが、普段そのことについて考えたことがなければないほど、実際に依存症になっている人に対し厳しい目を向けてしまいがちになります。

つまり、酒やギャンブルをきっぱりやめられないなんてだらしないとか、意志を強く持てば依存症になんてなるわけがないというような考え方です。こうした指摘は一見もっともだと思わせるところがあるものの、「依存症になる人は意志が弱いのでそれを直せば良い」と簡単に言えるのでしょうか。

例えば、毎年お正月に今年こそ毎日日記を書こうとか、様々な立派な決意を全て実現し、人間力を高めている人というのはめったに見たことがありません。ダイエットについても同じような事が言えます。短期間で一気に体重を落としたとしてもリバウンドで始めた時以上の体重に戻ってしまっては意味がありません。人間というものは向上しようと努力しても、なかなか誘惑を断つことができず、なかなか続かないということが多いということになると、私など自分のことを棚に上げて人にばかり「意志を強く持てばいい」なんて言葉を簡単に言うことはできないと思っています。

そして、今回見た記事ではかつてギャンブル依存症に苦しんで今は自助サークルの代表を勤める方の言葉として、「ギャンブル依存症の人がだらしないと言われるのには誤解がある」という言葉が印象に残りました。逆に言うとだらしなくない人でも依存症になりうるということで、そもそも「ギャンブル依存症」というのはだらしない行動の結果ではなく立派な病気として認定されていることを知って欲しいということで新聞の取材を付けたようです。

「ギャンブル依存症」が起こる仕組みというのを私の拙い理解の中で説明すると(内容に明らかな間違いがありましたらどうかご指摘を)、人間の脳から分泌される「ドーパミン」という物質に関係があるのではないかと言われています。このドーパミンというものは「脳内麻薬」とも言われるもので、違法な麻薬を使わなくても人間の行動によって幸福感を味わうような事になると言われています。その多くは趣味を持って楽しんだり、感動するような音楽を聴いたり、スポーツで勝って喜んだり、仕事をしていても一つの目的を持って目標をクリアして向上することを繰り返すことによって普通の人は幸福感を感じ、明日への生きる活力を作り出していくわけですが、そんな努力をしなくても簡単に幸福感を感じる方法があります。

それが酒好きな人にとっての飲酒による酩酊感であり、ギャンブル好きな人の勝った時の高揚感であったりするのです。このような体の仕組みを知らないまま、ビギナーズラックでちょっとギャンブルをやって大当りをしてしまう体験をすると、こんな簡単に幸せになれるのかという気持ちと、お金を持って座っているだけで幸福感を得られるのならもう一度やりたいという風にそれまでギャンブルなど全くやってこなかった人でさえ思う場合があります。

そして何回も勝った体験を繰り返していくと、折角出掛けたのだから一回は当てて帰りたいという風に、自分の懐具合とも関係なくなり、理性よりもギャンブルで当たりたいという気持ちの方が強くなってくることにもつながってきます。

要注意なのはそうした体験を一人でいる時にすることで、ギャンブルで勝っても負けても自分しか知らないということになると、お金がないのにギャンブルを続けるためにはどこかからお金を持って来なければならないわけですから、本来なら生活のためやローン返済に必要なお金に手を付けたり、返せる見込みのない借金を家族に内緒でしたりします。

ここで改めて考えてみますと、意志が弱いということは自分で思っていることがなかなかその通りにできないということになるのですが、「ギャンブル依存症」はれっきとした病気で、ダイエットに何回も失敗するような人のことは病気とは言わないのにははっきりとした違いがあるからです。それは、他人を巻き込んでその生活を不幸にするか否かということです。勝手に借金をして返すのが依存症でも何もない他の家族だということになれば、本人が直してくれと言う前に他人が本人を病院に連れていくことになります。この傾向はアルコール依存症でも同じようなところがありますが、少なくとも本人にこの「依存症」になっているのを認識させて、自分で直したいと思ってもらわないとどうにもなりません。あくまでご自分の医師で依存症から抜けたいと思った場合は、同様の経験をしている人との自助サークルに加入するなどして、他人の意見を聞きながら、依存症の恐しさを知るとともに様々な方法で幸福感を得る方法を考えていくということが大切なんだろうなと思います。もちろん家族がいればその協力も大切だと思います。

私自身ここまでいろいろ調べてくる中で気付いた点や誤解していた部分が「ギャンブル依存症」についてたくさんありました。こうして書いている私でも常に依存症になる危険性はあるのだということです。

それが、表題の「一人旅の旅打ち」というものです。旅の中でも車中泊での一人旅というのは誰にも気がねすることなく好きな所へ行き好きなことができる究極の一人旅ではないかと思います。その行程の中でふと立ち寄った公営ギャンブルやパチンコ店で大勝ちした体験を持ってしまうと、次も「旅打ち」をして儲かったら車中泊は止めて高級旅館でも取って大名旅行でもとつい欲が出ることがあるかも知れません。

私の場合、まだクレジットカードや電子マネーのない時期から一人旅をしていましたから、手持ちの現金がなくなったり、近くにお金を引き出せる郵便局のATMがなくなってしまえばそれ以上はお金を使えず、残りの旅行はひどくみじめな感じになるくらいで済んでいました。一番ひどかったのが18きっぷを使っての旅で秋田駅のパチンコ屋さんで帰りの食事代おみやげ代をみんなすってしまった時(T_T)でした。実はそれには伏線があって、その前に出掛けた旅では複数の場所でパチンコをしながら旅の費用を稼いで元手を減らすことなく帰ってきた旅があったので、夢よもう一度と思ってしまったのでした。その時は結局秋田から静岡まで、最少限のものしか口に入れられず、さらにゆっくりとした列車の旅だったもので時間が経てば経つほどなぜ秋田でそれなりのお金をパチンコなんぞにつぎ込んでしまったのかという後悔が大きくなるという、勉強になった旅でしたが本当に悲惨な旅でした。それ以来、パチンコ屋さんでトイレを借りたりする時には、運試しという感じでごく少額を使うことはありますが、それ以上に勝つために打つということは二度とする気になりません。

こうしたことは経験しなければわからないというご意見もあるかも知れませんが、このような文章を読んでギャンブルにのめり込むことの恐ろしさを認識していただき、ギャンブル中心の旅行というのを思いとどまってくれる人がいるのであれば、私自身の体験が無駄にならなかったということにもなるかと思います。特に今まで全くやったことのないギャンブルを旅先で本格的に始めるのは個人的にはおすすめしません。温泉場にあるスマートボールや射的ぐらいにとどめ、せっかくの旅なのですから違う方法でドーパミンを出して幸福感にひたることを考えた旅行を計画してみて下さい。


シーズンの桔梗信玄餅詰め放題には車中泊の覚悟で

今回は午後から甲府市で用事があったのですが、せっかくのドライブを機械的に往復というのももったいなかったので、朝の6時前から出発しました。なぜ早く出たかというと、まだかろうじて見頃の花が残っている笛吹市周辺の桃畑の花を見るのに、私の行った4月8日というのは「笛吹市桃の里マラソン大会」という行事になっていて畑周辺に車で近づくことは交通規制が行なわれてからでは無理になるからということでした。

山梨へは下道を通っても2時間くらいで、7時過ぎには着いていたのですが、2018年は暖かい日が続いたこともあって何もかも早くなっていて、平地の方の桃の花はもはや盛りを過ぎたものばかりでした。それでも、遠目で見てきれいに咲きほこっている場所を見付け、何とかきれいに写真に撮れる場所までやってこられました。

すでに三脚をセットした多くのカメラ持ちの方々がいらして、写真を撮りまくっていましたが私もその中に入れてもらい少し桃の花の写真を撮れました。どちらにしても今回は用事が先にあっての訪問だったので観光中心にはいかなかったですが、それでも過去のブログで書いたように、現地のマラソン大会をチェックしてから行ったので、交通規制が出る前に現場から出ることができて良かったですね。

そこまではとにかく早く現地に着こうとしていたので朝食も食べていなかったのですが、さすがに朝食場所はノープランだったのでグーグルマップで近いファーストフード店を探したところ、牛丼のすき屋さんが出てきたので、たまごかけごはんの朝食をいただきました。その後、どうしようかと思ってあちこち見ていると、桔梗信玄餅で有名な桔梗屋さんの工場本店(アウトレット店舗併設)が9時からということでした。時刻はだいたい8時過ぎだったので、そのまま行くことにしたのですが、現場はすごいことになっていました。

この工場アウトレット店の名物が、看板商品の「桔梗信玄餅」の詰め放題なのですが、およそ200円で賞味期限の近い商品が、本体をつぶして入れると相当入るようになっています。この詰め放題に参加するには、事前に整理券を配り、所定の枚数が出た時点で終了になるのですが、当日は午前7時半には170枚の整理券を配り終えていたようです。

別の看板によると工場店の門が開くのが午前6時半ということですが、ご丁寧にそれより前に来た人のために24時間開けてある駐車場の案内までしてあります。その駐車場にはキャンピングカーまで停まっていましたので、早い人は前日夜から来て車中泊をしながら人の出入りを察知し整理券ゲットに挑むという感じになるのでしょう。何もない週末だったら6時から6時半あたりに行けば大丈夫だと思いますが、ゴールデンウィークのような特別な時期には心して掛からないと詰め放題の整理券をゲットするのは難しいでしょう。

私がやってきたのは午前9時前でしたが行列ができていて、何の行列だと思ったら、アウトレット店舗に入るための行列だそうでこれは詰め放題とは違いました。私自身は人にお菓子を送る必要があったので人が並んでいない通常店舗の方に入り、色々見繕ってヤマトの宅急便で送ってもらうことにしました。通常の送料はかかりますが、工場でできたてのものを送ってもらえるので、わざわざやってきた意味はあると思います。

自分のためのお菓子は全く買いませんでしたが、今回の用事は午後から夕方までと結構拘束時間が長く、会場周辺にはコンビニくらいしかないので、工場内にあるコンビニの目玉商品と言える、社食のお弁当というものを買ってみることにしました。

チキンカツのお弁当が税込320円と結構安いので、当日のお昼用として購入しましたが、朝食といいこの昼食といい、相当ケチった食事になってしまいました。その分用事が終わった後の夕食は豪華にするつもりですが。

こんな感じで肝心の甲府市での用事の前に一ネタ紹介できるくらいのちょっとした旅ができました。家族で車中泊なら前日から桔梗屋さんの駐車場で整理券の配布を待ちながら整理券をゲットしたら周辺観光というような、今回の私の回り方とは逆のパターンの方が十分楽しめると思います。それにしても詰め放題と聞くと私たちはそれに取り憑かれたように集まっているということが改めてわかりました。今後、甲府周辺へお出掛けを考えている方は、詰め放題に参加するかしないかということをまずは考えた上で計画を立てることをおすすめします。


田子の浦漁協食堂 今シーズン営業開始

昨年はどの港へ行ってもシラス漁の不漁が聞かれていましたが、今年はどうでしょうか。以前に田子の浦へ行った時には閉まっていて別のお店で食べたことをこのブログで紹介したことがありましたが、田子の浦漁協の運営する「漁協食堂」が4月1日からオープンしているということなので、改めてここでも紹介することにします。

今後はシラス漁の具合で変わってくる可能性がありますが、12月28日まで営業しているとのことです。台風が直撃するような場合は外で食べるような形態での提供になるので臨時休業することもあるそうです。さらに営業時間が短いのも特徴になっています。営業時間は10:30~13:30で、食材が無くなれば早めの営業終了となるとのこと。漁協のブログにはその日の用意できる丼の数や、その日の営業情報などが書き込まれていますので、遠方から田子の浦を目指して出ていく場合でも一度は開店時間前にチェックしてみて、営業が難しかったり不漁で生しらすのみ提供不可能どの情報を仕入れて行くか他の所に行くか決めるのがスマートではないかと思います。

http://tagonoura-gyokyo.jp/

なお、残念ながら営業時間に間に合わなかったり、すでに予定数が終了していた場合には、他の業者が経営している食堂もあります。今年の年明けにも一応生しらすを出してくれたお店がありますが、実はこちらも食堂の営業時間が結構シビアなので、漁協食堂がダメだった場合のBプランとして覚えておいてもいいかも知れません。

安定して生しらすを食べたいなら冷凍生しらすという選択も

上のリンクは今年の年明けに立ち寄った時のものですが、記事内にお店のリンクも入れているので、正確な現在の内容についてはそちらのリンクから確かめてみてください。さらに、このお店を含め「富士山しらす街道」として複数のお店が軒を連ねているのですが、そちらの情報も加えて紹介します。田子の浦は関東から近いので、今後のゴールデンウィークには多くのお客さんが訪れることが予想されますが、何でもそうですが基本的には早めに動き出すことと、もし目的のお店で食べられなくても、すぐに次のプランを探して行けるように現地でのネット活用をおすすめします。

http://www.fujisan-kkb.jp/shirasu_kaido/


車での観光メインの旅では事前調査が必要かも

私が車中泊の旅の良さということを考える時、ノープランでも行きたい時に出掛けられるということがあることは間違いない事実です。ただ、本当に行き当たりばったりの内容で満足できるならそれでもいいのですが、ある程度目的地および回る範囲を決めて出掛ける場合には現地がどうなっているかという事は、実はちょっと調べてから出た方がいいのではないかと思うことがあります。

というのも、昨日は私の住んでいる静岡市内の観光名所として有名な「日本平」の峠を利用した市民マラソン「日本平桜マラソン」が開催されたため、早い時間から静岡方面・清水方面からの日本平への道路が通行止になっていまして、その周辺も含めてマラソン関係者以外は入れないようになっていたのです。日本平へのパークウェイには多くの桜が植えられていて、本当は全国から観光客の方々に来ていただきたいと思っている方もいると思うのですが、そういう方はマラソンに応募して参加して下さいということに現状ではなってしまっています。

もちろん、桜の名所は日本平だけではないので車なら簡単に他の場所に回ることができますが、正にその場所まで行こうとして何の下調べもせず昨日遠方から日本平に来た人がいたとしたら、朝から昼過ぎまで交通規制が行なわれている中、大幅な予定変更を余儀なくされてしまったでしょう。

車でない旅の場合、例えばそれが旅の目的地にビジネスホテルを取ろうとしたらどのホテルでも部屋がうまっている場合がありますが、その理由というのは様々です。マラソン大会かも知れませんし、何かの学会が開催されている可能性もあり、さらに地元以外の人が集まるアイドルのコンサートが開催される日だったりするかも知れません。

車中泊前提で目的地に向かう場合は、宿の確保が必要ない分、かえってそうした情報を宿確保をするために入手する必要がないため、現地へ行って初めて気付くというような事も起きてくる可能性も出てきます。

もし現地で急な交通規制がされていることに気付いた場合、すぐに目的地を切り替えて別のプランにしても全然大丈夫というのならいいのですが、突発的に行き先だけを決めてそれ以外何も目に入らないというような旅をされる方は、出る前に目的地周辺で何か大きなイベントが行なわれることがないか、念のため確認してから動くようにした方がいい場合もあるということを覚えておきましょう。旅の途中で交通情報を提供している道の駅や高速道路のサービスエリアで気付くようなことがあった場合はそれでもラッキーと考え、新たな旅のプランをその場で練り直すなどあくまで前向きな旅として現地で知ったハプニングを楽しまれる余裕が持てればとも思います。


車で空港利用するという考え方

私の地元静岡県には静岡空港という一応立派な空港があります。この空港の最大の特徴は駐車料金がかからないということで、以前沖縄や長崎に飛行機で行った際に利用した時には、空港前のいい場所に車を停めてすぐ飛行機に乗り、帰りも車まですぐだったためかなり楽に帰ってこられました。ただ、一つ問題があり、それはいわゆる格安航空会社が乗り入れていないということで(^^;)、最近は近くにある空港であるのに使う機会がないまま時が過ぎてしまっています(ちなみに、過去に静岡空港を使った際はクレジットカードを利用して貯めたマイルで航空券に交換して行きました)。

そんなおり、用事でどうしても沖縄に行かなければならない事ができてしまいました。普通沖縄に行くというとリゾートを想像すると思いますが、私と沖縄というの用事を済ませてから現地の仲間内で夜通し飲みまくってその日が終了するのが朝方までかかるので、ほとんど観光らしきことができないということになるのが常で、青い海の印象は実はありません(^^;)。それでも、しばし非日常の気分にひたれるのは楽しいものですが、問題になるのが今回は離島まで行く可能性があるので、沖縄まで往復するコストをできる限り抑えるということです。

まだ旅までには日があり、日程的にはゴールデン・ウィークを避ける方向でいるので、普通の時よりは安くなるものの静岡空港から那覇空港までだとANAの早割を使って片道1万4千円前後といったところです。これで駐車料金が0円なら十分安いとも言えますが、他の空港からの沖縄便の格安を見ていくと、LCCの利用を前提にすればさらにこの金額の半額くらいでセントレア発(中部国際空港)なら期間限定で静岡空港からさらに半額で行けるチケットもインターネットで検索すると出てきます。

しかし、その内容をよく見るとセントレア午前6時発のスカイマーク便だったりするので、通常で静岡から朝6時に出るように出発する公共交通機関がありません。そうなると、静岡からセントレアまで車で行くかということになるのですが、残念ながら空港の駐車場は有料になってしまいます。

駐車場の料金は1日ごといくらという形で空港直営の駐車場は普通車 24時間¥1500、5日目以降30日迄一律¥7500という風になっています。民間の駐車場では24時間¥1000というところもあるようですが、現地にどれくらい滞在するかでお得かお得でないかということが決まってくるように思います。

ちなみに、そうした駐車場の一つにビジネスホテルチェーンの東横インが運営しているところがあり、公式ページからの宿泊を予約することで240時間(まるまる10日間まで)は駐車料金が無料で利用できるという特典があるそうです。会員では一泊5000円くらいで泊まれるので、前日ゆったり入って早朝すぐ出発なら前日ホテル泊というパターンも良さそうです。ただ、最近はどこの格安ホテル利用でも同じでしょうが、海外からの観光客が多く利用している可能性が高いので、しっかり寝たいと思っていても寝られない可能性が(ホテルのせいではありませんが)あるということもネットの口コミを見ているとありそうです。夜中に出発して東横インの駐車場だけ利用する場合、駐車料金は一日1000円×日数なので、3泊4日までならホテル利用なしの方が安くなるということになります。

まだ正式な日程が決まっていないので予約もまだできない中、日々チケットの価格は変わっていくので、状況によってはセントレア発ではなく静岡発の飛行機を利用する可能性もありますが、よほど何かない限りは、やはりセントレアまで行く方がいいかなとも思えます。というのも運賃の安さ以外にも、那覇から出る飛行機は静岡空港行きというのはかなり限られた便数になりますし、もし何かのトラブルで帰りの飛行機が出ない場合にその日のうちに帰ることができる代替便が手配できなければ翌日以降のキャンセル待ちにするにしても便が限られているとなかなか大変だと思えるからです。

便数を考えると羽田まで行って乗った方がいいのかも知れませんが、羽田に車で行って置いていくことは考えたくないですし(^^;)、距離的にはセントレアの方が少し短いかも知れないので、今回はセントレア発にこだわり、「パーク&飛行機」というパターンの移動でできるだけ交通費を浮かす方法をこれから考えていきたいと思います。


駅弁大会の駅弁と現地で食べる駅弁との意識の差

先日の東京からの帰りは、東京から沼津までグリーン車で移動する列車を待って乗ったので、夕食は車内でいただこうと思い、東京駅構内にある毎日が駅弁大会という駅弁屋さんに寄って行きました。時刻は夕方になろうとしているところだったので、列車内で食べるというよりも自宅で食べる夕食用に買っていく人も多いようでかなり混雑していました。

ただ、普通のお弁当と比べると駅弁は高い傾向にあるのですね。駅弁にこだわらなければ、安くておいしいお弁当は色々ありますし、今回は買いませんでしたが東京大丸に支店がある「米屋のおにぎり屋 菊太屋米穀店」の「目刺し弁当」は小さめのおにぎり2つに目刺し2匹、そして沢庵が2切れだけという、駅弁が発売された当初のものと見まがうほどのシンプルなものですが、500円でお釣りの来る安さもあり人気があるようです。少食の方ならこのくらいでも十分なのですがにもう少しいただきたかったので、駅弁屋さんの中にあるお弁当で安いものがないかと見てみることにしました。

基本的にはお肉、さらに牛肉のお弁当が人気だそうで、山形県米沢市の「牛肉どまん中」(税込1,250円)もちゃんと置いてありました。ただ、千円を超えるお弁当ならどこかで食べて行っていいなと思って千円以下でそれなりに満足できそうなお弁当を探しました。個人的には横浜駅崎陽軒の「シウマイ弁当」(税込830円)で間違いないところですが、このシウマイ弁当は地元の駅ビルでも売っていて、先日いただいたばかりだったので今回はパスして選んだのが高崎駅の有名駅弁「鳥めし弁当」(税込900円)を選びました。ちなみに、周りでは高額なお弁当が飛ぶように売れていて、さすが人の多く集まるところはすごいものだとも思いました。

鳥めし弁当と言えば秋田県大館駅の「鳥めし弁当」(税込880円)が思い浮かびますが、高崎駅のものも好きで、気軽に買いやすいので現地に行った時には「だるま弁当」(税込1,000円)よりもこちらの方を買うことが多いです。ご飯を敷き詰めた上に半分鶏そぼろ、半分海苔が敷いてあり、海苔の敷いてある方に鳥の照り焼きとコールドチキンが乗っています。鳥とは別に舞茸入りの肉団子が入っていて、あとは野沢菜漬け、カリカリ梅、群馬県らしくこんにゃくも入っています。デザート的に小さな栗も入っています。

東京を出発して1時間くらい経って、隣の人も降りて車内が空いてきたところでお弁当をいただきましたが、今の世の中ではなかなか電車の中でお弁当を食べる機会がないので、東京駅からの帰りに夕食を電車内でいただくために普通列車のグリーン車に乗るというのもなかなかいいものです。

こんな感じで駅弁を食べるのは久し振りでしたが、それは最近は地方都市でも近くのスーパーが客寄せのために定期的に「駅弁大会」を行なっているからで、スーパーの駅弁大会ではいい駅弁は早くに売れてしまうので、新聞のチラシを見てその日のお昼ご飯を名物駅弁でいただくこともしばしばありますが、全国の駅弁の単価が高いと大家族とかになるとかなり費用がかさむのが大変ですね。

最近は比較的安くてそれなりに楽しめる豊橋駅の「稲荷ずし」(税込550円)もこうした駅弁大会に早く行けば手に入るので、気軽に買うことができるのですが、残念ながら昨日にあった駅弁大会では昼過ぎも3時くらいに出掛けたのでお目当てのお弁当は売っていなかったのですが、その中でいまだに千円以下で買える全国一の有名弁当が昼過ぎまで全く売れていないのを発見しました。

北海道の森駅で食べたという方は少ないかも知れませんが、全国のデパートの駅弁大会ではいつも人気一位という触れ込みの有名駅弁、「森のいかめし」がこのような有様だったのにはびっくりするとともに、以前はワンコインで買えていたものがイカの記録的な不漁でその価格が650円から780円まで値上がりしたことで、そこまでこの駅弁にお金は出せないと思う人が多いのではないでしょうか。実際に北海道に出向いて駅弁としてこの味を知った方は高くなっても仕方ないと思って買う方もいるでしょうが、多くの人に気軽に駅弁を楽しむことのできる駅弁大会が全国どこでも当り前に開かれるようになった現代、駅弁と旅が結び付かない人を中心に、単なる弁当と駅弁の事をとらえるとシビアに値上ったものが敬遠される傾向にあることも確かですね。普通のお弁当より価格が高い名物駅弁にとっては試練の状況というのも今後起こってくるのではないかと思いますが、実際にその地方で食べる分まで食べられなくなるのは勘弁してほしいと思うところです。


東京大手町でサラリーマンにまぎれてナポリタン無双

まず最初にお断わりしておきますが、私の思想の中で男女を区別することはあっても意図的に差別するような考えは持っていないつもりです。それでもこれからの内容を読まれる方にとっては、私が性別に対する偏見を持っているのでは? という印象を持たれてしまうのではないかと考えるところもあります。そんな心配もあるので最初にこんな事を書いているのですが、決して男女間の差別的な考えを助長するような考えで書くものではなく、現代の男女間の意識の違いの面白さというところを汲み取っていただければ幸いに思います。

今回、東京での用事を前にしてお昼の腹ごしらえをしようと思ったのですが、牛丼ではさすがに味気ないなと思って調べたところ、東京駅構内にはラーメン店が集まった「東京ラーメンストリート」があるのを見付けました。名店の味を気軽に試すことができるのでそちらに行こうとも考えたのですが、さらにネットで東京駅周辺のランチスポットを見ていてはたと目が止まったのが昔懐かしい「スパゲッティ」のお店「リトル小岩井」でした。

年がばれますが、私個人としてはお洒落な「パスタ」でなく「スパゲッティ」を小さい頃に食べた記憶が頭にインプットされており、高級なパスタでなく群馬県前橋市や高崎市にあるスパゲッティを中心に出すお店で、安くてボリュームのあるスパゲッティ料理を食べるのを楽しみに通った時期もある身としては、この「リトル小岩井」のスパゲッティの品々はぜひ一度食べてみたいと思って東京駅の丸の内口から出て大手町ビル地下2階にあるお店を目指します(お店の場所や明細などは「リトル小岩井」で検索していただければすぐに出てくるのでここでは省略します)。

お店はこんな面構えで店内の飲食スペースとテイクアウトという構成になっています。私が到着したのは午後1時過ぎと昼休みを過ぎていました。この写真ではそれほど人がいないように見えますが、それは違います。他のお店との関係もあるのですがお店の前には2人までしか並べないようになっているので、写真の左にいる店内入口には2人までという決まりがあるようです。

で、店内でスパゲッティを食べたい人はどうするかというと、通路の反対側に行列用のスペースがあるのでそこに並ぶようになっています。この写真を撮った時には私の後ろにもかなりの人が並んでいましたので人気の程が伺えますが、見事に男性のサラリーマンしかいないというのがこのお店の嗜好性を感じさせることになるでしょう。その後、私が食事をしてお店を出た時に改めて行列を確認したところ、やはり並んでいたのは男性ばかりで女性の姿を見付けることはできませんでした。

ちなみに店内は、正方形の小さなテーブルが4つで、満席で14人が入れるようになっていますが、その狭い席にいる女性は店員の方のみで見事なくらい女性のお客さんは店内には入っていませんでした。こんなお店に入るのは、昔まだ牛丼の吉野家さんが一回目の経営破綻をする前、今のように家族やカップルで牛丼店を利用する客層ではなく、あくまで空腹を満たすために入店して食べたらすぐ出るという人がほとんどの殺伐とした牛丼店以来でした(^^;)。

ただ、このお店のスパゲッティは牛丼のように単なる燃料補給という感じで食べているのではなく、後に並んでいるお客さんのことを考えて早めに食べようとは思っているものの、昔懐かしいスパゲッティを安い値段で食べられる幸福感を味わいつついただきました。単に狭い空間の中でおじさんばかりの店内に女性が入りにくいだけではないかという感じです。

では女性はこのスパゲッティを一切食べないのかというとそういう事ではありません。テイクアウト用の窓口からテイクアウト用のスパゲッティや、サンドイッチ、そしてナポリタンをパンに挟んだナポドックなど、ここで買ってオフィスに戻ってから自分のペースで食べる方が店内で食べるよりも合理的だと考える女性が多いということなのだと思います。もちろん、私はその日の限られた時間だけお店の周りにいただけなので店内でがっつり食べる女性もいるのかも知れませんが、お店に入るまで並んで食事をいただいた感じでは、気がねなくこのお店に入れるのはどうしても男性中心になってしまうだろうなということでした。

店内に入るとまずはお水と小皿に入ったキャベツの酢漬けを食べながらメニューを選んで注文することになります。私はナポリタン(540円)の大盛り(60円増の計600円)を注文しました。このキャベツの酢漬けですが60円追加することによって写真のサイズより大きな別盛りをいただくことができます。

さらに、テーブルには胡椒とタバスコの他に粉チーズが大量に用意されており、好きなだけ掛けることができるようになっています。小さい頃に莫迦みたいにスパゲッティの上にチーズを掛けていたことを個人的には思い出しましたが、そんな事を大人になった今でもできるなんて、改めてこのお店の心にくいサービスに感謝です。

今回注文したナポリタン大ですが、写真のような感じで食欲をそそります。安価ですが昔のレストランのスパゲッティで、気取らずに食べることができて大満足な昼食となりました。お店のメニューで気になったのは、ナポリタンとともに人気らしかった「醤油バジリコ」(590円)でした。今回は初めての利用だったのでナポリタン一択でしたが、次回は「醤油バジリコ」にして、帰りの車内か帰宅した際のおみやげとしてナポドックでも買って帰ろうかなとも思いました。

ただ、近くにこんなお店があると毎日とはいかないまでも日々の炭水化物大量摂取になってしまいますので、私の場合はあくまで非日常の昔懐かしいスパゲッティを食べに行くお店として覚えておこうという感じにしておかないと、人によっては成人病まっしぐらになってしまう可能性もありますので、くれぐれも自分の健康状態と相談の上楽しまれることをおすすめします。


列車内モバイルには必要な独立席

所用があって東京まで往復したのですが、時期的に青春18きっぷが使えたので、経費節約のために普通列車で行くことにしました。いつもは静岡駅から始発電車に乗って行くのですが、当日は朝方雨が降っていて、帰りの時間もよくわからないので、安く車を駅近くに駐車するために静岡駅のお隣の東静岡駅を利用しました。たった一駅で変わるものかと思ったのですが、やはり始発から乗った人でシートは埋まっており、本当に座りたいなら始発の静岡からと言いたいところですが、静岡駅と東静岡駅では一日駐車場の料金が相当違うので、ここは我慢して東静岡から熱海までやり過ごしました。

この区間の列車はクロスシートで、できるだけ人を乗せるためにシートの区切りのところに人が乗ってしまうと、ほとんど身動きが取れなくなります。スマホやタブレットを見たり少しの入力をするくらいなら何とかできますが、とてもパソコンを出してブログを書くというような事は隣の人に迷惑がかかるのでとてもやる勇気がないというのが正直なところです。今回はそういう事を見越して、東静岡駅の窓口で東海道線の普通列車グリーン券を事前購入しました。Suicaで事前購入する方がポピュラーな購入方法で、私も窓口で買う時間がなければそうしようと思っていたのですが、窓口で買えば領収書もいただけますし、購入できるなら窓口で買うのが私は好きです。

今回は東京までの予定で、熱海から東京までのグリーン券を買い熱海発の快速アクティーに乗り込みました。実はこのブログはその席で書いています。前の座席にあるテーブルを倒せば私の持っている11.6インチ画面のノートパソコンでも余裕で置けて作業ができますし、東京へ行けば行ったで落ち着いてブログを書くことはできないだろうと思ったので、今回グリーン券を購入して席を確保して良かったと心底思いました。恐らく、グリーン車に乗らなかったら東京までの区間はメールチェックをしながら音楽を聴くぐらいしかできなかったと思いますし、駅弁を買っても食べることもできなかったでしょう。

今回の私の移動の場合、東京~静岡間の普通運賃が3,350円で、東京近郊のグリーン券は51キロ以上乗る場合、事前購入できれば平日980円、休日780円で利用できます。私のルートだと時刻表でうまく沼津発のグリーる車が連結されている普通列車に乗ることができれば、宇都宮や高崎までこの料金で使えますが、東京までの場合も料金が同じなので、青春18きっぷの時期でない場合は平日利用だと最安でも普通運賃とグリーン券との合計が5千円弱かかることになりそれなら金券ショップで新幹線の回数券をバラ売りで購入するか、小田原から特急で新宿まで出る方が良くなるのですが、今回は日帰りで出掛けたため往復の運賃が青春18きっぷ一回分で済んでしまったので、多少お金はかかっても熱海~東京間をゆっくりとブログを書きながら移動した方がいいだろうと思って使ってしまいました。

ただし東海道線の普通列車はグリーン車であっても席にコンセントはありませんので、車内で充電までしようと思われる場合は素直に新幹線の利用がおすすめです。金券ショップの回数券バラ売リよりも安く利用したい場合には「JR東海ツアーズ」が販売するきっぷではない旅行クーポンの「ぷらっとこだま」がおすすめですが、当日発車分の購入はできませんので、事前に申し込める余裕があるなら便利でしょう。利用する電車がこだまなので、いちいち全ての駅に止まるということはありますが、普通列車よりも当然早いですし、駅売店で利用できる飲み物一本分のクーポンも付いているので、18きっぷシーズンを外れた東京行きの際には私はこちらの方を主に利用します。

どちらにしても、席が独立していてテーブルを使える座席を確保することが難しい場合は、移動中にブログを更新したい場合は少なくともキーボードによる入力は控えて他の方法を考える方が無用なトラブルを起こさなくて済みます。緊急避難的にはそういう事も考えておいた方がいいかも知れませんが、自宅で考えながら書けるという環境に近いものを求めるなら、移動中の交通手段を選ぶ中で、独立席を使えるかどうかということも考えておきましょう。また、インターネットを見ると利用する時間によっては特急車両を使った普通列車が運行していることを紹介しているページもあります。この情報は大型の時刻表にも乗っていませんが、こうした列車に狙って乗ればグリーン券の負担もなく車内でパソコンを使ったりお弁当を食べたりが気がねしないでできますので、興味のある方は「普通列車 特急車両」というようなキーワードでネット検索をかけて調べてみて下さい。


モバイル端末を使った路線検索アプリだけではない時刻表の調べ方

世の中は桜の咲く季節になってきまして、学生の春休みの時期です。そうなると発売されるのがJR全線の普通列車(普通列車のグリーン車は追加料金が必要・その他特例あり)が1日乗り放題×5枚のセットになった切符「青春18きっぷ」です。

一部ではシニア御用達の切符という風になっている現状もありますが、現在も継続して販売されているというのは、普段列車を使わない人が利用することで多少はJRグループの売上げに貢献しているということが少しくらいはあるのでしょう。

この切符は使い方によってはかなり安く移動することができますが、同時に普通列車限定ということでそれなりの制約もあります。新幹線と比べてはいけないかも知れませんが、全て普通列車で移動するというのは、目的地に向かう過程を楽しめない方にとっては苦痛に感じることが多いかと思います。場所や路線によっては次の列車に連続する時間がかなり空いてしまうような場合もあるので、ただ単に駅で動かずに待つか、事前に待ち合わせ時間がどのくらいになるか調べた上で、列車への乗り継ぎ時間を現地での観光にあてるというようなことも可能になるでしょう。また、現地で面白いものを見付けたら途中下車してしまい、その後の計画を行き当たりばったりで変えてしまうような旅もこの切符を使うと気楽にできます。

ただ、そうした適当に行程を変える旅をしていると、もしかしたら自宅に帰る時間や宿泊のためにホテルを取っている宿にたどり着けない可能性も出てきますので、旅行中であってもその場で常に時刻表のデータを参照し、最低限この時間には出発しなくてはならないということくらいは頭に入れておくと、途中でこれ以上進めなくなることもなく、切符の効力を十分に活用できます。

そのために用意しておきたいのは、まずはスマホのアプリとしてある電車の時刻・経路および運賃を調べてくれる乗換案内アプリですが、青春18きっぷの場合、乗れる交通機関がJRの普通列車に限定されますので、その条件での検索ができるスマホ用アプリ「Y!乗換案内」の設定を変更して使うのがおすすめです。アプリの検索ボタンのすぐ上に並んでいるアイコンの中の「交通設定あり」のアイコンをタップして「検索条件設定」の中から、「新幹線・有料特急・空路・高速バス・路線/連絡バス・フェリー」という全てのJR普通列車以外の交通機関を使わないようにして検索しましょう。これで青春18切符を使って目的地までどのくらいで行けるかという経路を調べることができます。

多くの方は単に移動手段として鉄道を見ていると思うのでこのアプリだけで問題なく使うことができますが、特定の列車に乗りたかったり、あえて始発駅からゆっくり座って行くために終点まで乗らない方が良かったりする場合がないかとか、様々な情報を調べるためには駅の待合室にある紙の時刻表の方がダイヤ全体を見渡せて想像しやすいということがあります。

少し前までは紙の時刻表は電子化されていませんでしたが、今では有料アプリとしてスマホ用には「時刻表Lite」、タブレット用には「時刻表Pro」(どちらも交通新聞社提供のアプリでiOS Androidの両方で使えます)という紙の「JR時刻表」を電子化したアプリがあります。このアプリはJRの営業案内のページもそのまま見ることができ、「時刻表Pro」の料金は紙の大きな時刻表より少し安い30日間960円からということで、大き目のタブレットであればかなり紙の時刻表に近い使い勝手で利用することができます。基本的には月ごとのデータをダウンロードして利用するので、電波の届かないところでも使えます。

タブレットを持っていなかったり、時刻表にそこまでお金を払いたくないという方はスマホ用アプリの「時刻表Lite」なら月額360円(アプリの初期設定のままだと自動継続で課金されるので、更新しない場合は手動での設定が必要になります)で使えます。また、7日120円という期間限定プランもあるので、普段電車を使わず、電車に乗る時だけ「時刻表Lite」を使いたいという方はさらにリーズナブルに使うことができます。こちらの方は常に最新のデータを通信によって得る関係もあってオフラインでは使えませんが、本体メモリを圧迫せずに利用できるので、利用状況と使う端末によってどちらの方がいいかは変わってくるでしょう。どちらのアプリでも18切符用の設定があり、検索したデータから時刻表データに簡単に飛ぶことができますので、途中駅での滞在時間を伸ばしてそれ以降列車のスケジュールを調べることも簡単にできます。年間を通じて電車を使われる方にとっては通勤と旅行の両方で使えるので、月360円という金額は決して高くはないと思います。

そこまでして時刻表にお金を払いたくないという場合は、同じように紙の時刻表の内容を表示できるサイト「えきから時刻表」があります。以下のサイトをブックマークしてオンライン時に利用できる無料の時刻表サイトです。

・えきから時刻表
http://www.ekikara.jp/top.htm

個人的にはモバイル運用でノートパソコンをスマホからのテザリングで利用できるなら、このサイト経由で時刻表を確認しても十分だと思います。オンライン利用だと電波が届かない場所では利用できませんが、ウェブには常に最新のデータが出てくるので、古いままの時刻を見て肝心な時に乗り遅れるような事もありません。まずはこのサイトで旅の日程を考えながら使ってみて、もう少し便利なものが欲しいと思ったら「時刻表Pro」や「時刻表Lite」に移行するという手もあるでしょう。

また、旅先でノートパソコンが使えるなら、ウェブサービスの「乗換案内」にある「青春18切符検索」が無料で使えます(アプリ版の「青春18切符検索」は有料)まずは以下のリンクからだいたいの目的地までの時間を検索した結果をメモしておき、細かい列車の内容は「えきから時刻表」で調べ直すというような技がウェブ上からなら使えますので、こちらのサイトの方もブックマークしておくと便利です。

・ジョルダン 乗換案内
https://www.jorudan.co.jp/norikae/

車を使っての旅でも、最近では郊外の駅前の駐車場が一日置いても500円以下という安いところもあるので、車を停めて一部鉄道を使う旅というものも渋滞が心配される場所に行くことがあるならこうした時刻表アプリやサイトを使って旅の足を変えてみるというのもいいでしょう。また時刻表のいいところは、実際に行く前の計画の段階で具体的なスケジュールを組むことができたり、疑似旅のようなこともできてしまうということです。アプリやWebでの時刻表データの利用をするにあたっては、文字の拡大もできますし、紙の時刻表だと細かい文字が見えないという方にとっても、こうしたネット経由のデータを使ってみるのもいいと思います。まずはネット経由で電車の時刻を調べるところからぜひ試してみましょう。


カルディコーヒーの周年セールを狙って試し飲み

昨日新聞といっしょに来たチラシで近所のショッピングモールに出店しているカルディコーヒーが周年セールを行なうということを知り、早速出掛けてきました。このセールについて、知っている方は知っていると思いますが、コーヒー好きの方なら決して逃さないで利用した方が良いと思われるセールです。

というのも、店内の多くの品物は10%引きに留まるのに対し、お店の看板商品のコーヒー豆の多くが半額で購入できるからです。個人的には通常価格でもそれなりに安く、利用しやすいと思っている人気No.1で一番無難かと思われる(^^;)「マイルドカルディ」200gは通常価格496円(税込)ですがこのセールでは248円で買えるので、今回は400gを496円で購入しました。約10gで一杯分とすると、ブラックで飲めば一杯あたりの単価は12.4円となります。

写真のパッケージは200gずつになっていますので、違う種類を200gずつ試してみるというのもいいと思いますが、何せ私のいつも買っている豆が400gで税込461円で買える業務スーパーのコーヒー豆なので、これでも十分満足です。今後はインターネットでまとめ買いのコーヒー豆も試してみたいと思っていますが、どちらにしても単一銘柄を多量購入というパターンになってしまうので、国内でも最安くらいの価格でいろんなコーヒーの味を試すことができるカルディコーヒーの周年セールは、コーヒーが切れかかってきた時に情報を仕入れて、車で行ける範囲にお店があれば、日程を合わせて行くのもいいかなと思います。ちなみに、セール情報は以下のリンクにある「店舗検索」のページから「周年セール開催店舗」のリンクをクリックすれば簡単に調べられます。

https://map.kaldi.co.jp/kaldi/top?account=kaldi&accmd=0&arg=

セール中に注意すべきことは、自分と同じ事を考えている人は当然多くいるということがあり、私自身は店舗オープンすぐ出掛けたもののレジにはすでにものすごい行列ができており、これが週末の午後にでもなれば買うまでに相当時間がかかることを覚悟しなければなりません。また、スタンプカードを利用している方の場合、半額セール時のスタンプは200gのパッケージ毎に一つ打つだけになってしまいます。通常は100円で1つ押してくれるのですが、周年セールだけを狙ってカルディコーヒーに行ってもスタンプはたまらないということは理解の上で購入するようにしましょう。もし旅先で周年セールのあるカルディコーヒーに出会ったらラッキーですが、その時には「マイルドカルディ」でないものを選んで旅先の景色のいいところで自前のコーヒーセットで挽きたてをいただきたいと思っています。