今月、突然用事ができて横浜に行くことになりました。スケジュール的には大丈夫なものの、職場のシフトの関係で交通費がかかったりかからなかったりするケースがあるので、シフトが確定するのを待っていたのですが、シフトが発表された結果、用事自体は問題なく行ってこられるのですが、当日と翌日の両日とも仕事になってしまいました。
用事自体は仕事終了後に新幹線に乗って行けば間に合うのですが、翌日休みであればゆっくりできるのですが翌日も仕事でした。せめて当日が休みになってくれれば、早く現地に入って観光したり、逆に交通費を節約するために新幹線以外の交通機関を選ぶこともできたのですが、今回は往復ともがっつり新幹線利用が必要になってしまいました。
ちなみに、静岡~新横浜の自由席特急券は片道5,170円で、金券ショップへ行くと片道を5,080円、往復10,180円で(その他、新横浜から横浜などのきっぷは別に必要になりますが)行くことができます。しかし、片道の価格差は110円と少ないので、自由席であればぎりぎりでも買えるスマホアプリ(EXアプリ)を使う方が楽というところもあります。
今回は、EXアプリで直接予約ではなく、JR東海ツアーズが扱っている「ぷらっとこだま」をまずは探してみました。片道(静岡~新横浜)の新幹線と、JR内でのショップで利用可能なドリンクチケットがセットで5,150円になります(週末の価格・以下も同じ日の価格で比較します)。飲み物はビールなどアルコール類もOKで、指定席が基本で往復10,300円なら、距離が近いということもありますが、十分にお得であると言えます。ただ、片道ごとの予約になるのが面倒くさいなと思ってしまいました。
JR東海ツアーズは別に新幹線とセットの宿泊付ツアーだけでなく日帰りツアーも用意しています。日帰りツアーの場合は往復ドリンクチケットでなく、対応する駅のショップで使える500円分の電子チケットや(当日のみ有効)、目的地の施設で使える「ご当地セレクトクーポン」のどちらかを選んで使え、さらに各駅停車のこだまだけでなく「ひかり」も利用可能です。
その場合の往復料金は、合計10,910円と「ぷらっとこだま」より高くなってしまいますが、今回はJR東海ツアーズとEX予約のコンテンツをLINEで連携させることによりもらえるクーポン(1,000円分)が使えることがわかったので、イレギュラーではありますがクーポン割引込みで9,910円で往復指定席・500円分の電子チケットが付くので、金券ショップで自由席用の回数券のバラ売りを買うよりもよりお得に交通費を抑え、帰りのお土産代の一部も出るのでトータルの交通費としてはかなり安くなりました(クーポン使用時で片道実質4,705円、クーポン未使用時で片道実質5,205円)。
それでも、クーポンが使えない場合は自由席で良いというのなら金券ショップでの片道5,080円が最安であることは確かではあります。指定席で往復ドリンクをいただきながら利用する場合は「ぷらっとこだま」が良いでしょうが、個人的にはこの辺は、別のクーポンが利用したい日に使えるのであれば同じようにネット決済で旅行商品としての新幹線日帰りのツアー購入を選ぶことになると思います。
ただこうなると、金券ショップの営業というものが今後どんどん厳しくなっていくだろうなと思います。JRの方では、紙のチケットを失くしていきたいように考えていると思いますので、果たしていつまで金券ショップで紙の新幹線チケットを買えるのかという事になってきます。
今回は行く日が決まってしまっていたので、往復新幹線が必須というところだったのですが、片道高速バスを使ってみるとか、小田原から小田急(株主優待券使用)を利用することで、新幹線よりも安く行くことのできる手段はあるわけで、そうしたチケットが紙で出ている限りはまだ金券ショップの存在価値はあると思うのですが、同時にその価格とスマホクーポンや安売り情報を入手することもお得に利用するためには大切です。飛行機と同じようにぎりぎりまで待てば安い価格で利用できる可能性もあるのですが、それはあくまで時間に余裕があって、いつでも出掛けられるような環境があっての話なので、しばらくは限られた日程の中で安く旅に出られるような情報を入手していくことを考えていこうと思っています。










