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たとえ日帰りの旅であっても現地で利用可能な特典をチェックする方が良い

前日書きました旅行計画は、まだ机上のみで実際に行けるかどうかはわからないものの、それなりに具体的なイメージは掴めています。今回は車でなく電車での旅ですので、目的地が決まったら考えるべきところは色々あります。

まず、現地までの交通手段について、単に経路検索アプリを使って調べるのもいいのですが、私の場合は時刻表を利用します。紙の時刻表でもいいのですが、同じ情報を利用できるスマホ用のアプリ「時刻表Lite」を期間利用すると、一ヶ月だと360円、7日間だと120円でネット接続のできる環境で紙の時刻表のデータが利用できます。私の場合は、まず現状での普通列車のグリーン券の料金をJR営業案内のページからチェックし、平日と休日の事前購入での51キロ以上の価格が平日だと1,000円、休日なら800円(休日の方が安いのは、通勤に利用される方が利用する人数が多いため)で利用できることを把握しました。これで、18切符の運賃に往復のグリーン券代を足した基本的な交通費を出すことができます。

さらに、静岡から沼津方面に往復する場合に、できればゆったり座って行きたいので、毎日運行している「ホームライナー号」に乗るための「乗車整理券」がいくらになっているかも時刻表のJR営業案内で確認できます。私の利用したいJR東海の乗車整理券は一回330円になっていて、もしうまく接続して往復使えると先ほど出した18切符にグリーン券を加えた金額にこの分を加えれば、現地までの交通費が出ます。ちなみに、現在の5回(一人で使うと5日分)の価格は12,050円で一人(一回)あたりに換算すると2,410円になります。出発日を平日にして往復ともホームライナーを利用できたとして(条件的に一番高額な場合)、一人あたりに用意すべき目的地までの交通費は合計5,070円になりますが、逆に言うとこの交通費がかなり割安になるような場所まで日帰りで行けるような目的地を設定すれば、それなりに満足度が高くなるということになります。

また、目的地に着いてからのことも考えておかないといけないでしょう。駅前から歩いて行ける観光地・食事処だけであれば問題ないのですが、都市によっては駅前と繁華街が離れていたり、観光スポットが分散しているケースもあります。ということで、ここで目的地が決まれば、その駅からのバス・地下鉄などの便はどうか、観光用の一日乗り放題の切符はあるか、さらに駅前でレンタサイクルが利用できるかということと、その料金について調べておくと、トータルの費用を計算しやすくなります。

ちなみに静岡駅前には過去のブログでも紹介したスマホアプリから利用が可能なレンタサイクル(電動)が完備されています。晴れている状況で静岡駅から周辺の観光地を回るなら、自転車の利用がおすすめですが、バスや電車のフリー乗車券もあるので、現地で何をするかを考える中でどの交通手段を決めるようになっていくでしょう。

さらに、地域によっては一部公的な補助金を使っていると思われる、県外・地域外からの観光客でも使える食事券やクーポンなどを販売・配布しているところもあります。果たして、税金でこうした補助を受けるのはどうなのかと考えてしまう方もいるかも知れませんが、豪華な旅行のできる予算はないけど出掛けたいし、例の18才未満一人あたり10万円の恩恵を受けられない方であれば、公的な補助を使って優遇の受けられる観光キャンペーンを実施している所を中心に目的地を探すというのもいいのではないでしょうか。

とりあえず、自分の中ではだいたいの目的地が決まっているのですが、特に現地まで行く体力(電車に乗っているだけでも体力は使うのです)が自分と他の人とずれていないかというのを確認しながら詰めていくつもりです。そうなると、最初に書きました時刻表アプリを使って、具体的に乗る電車の選定に入ります。できれば、静岡発着の「ホームライナー号」に乗っていきたいので、そのための列車を選んだり、どこで乗り換えるのが一番効率が良いのかということを、紙の時刻表のようにそれぞれの列車の停車時刻を流れの中から一覧しつつ、決めていければと思います。

ただ、こうした行為というのはかなり自分の頭の中で旅行に行った気になってしまうので、同行者は楽しめても、計画をする人にとってはそこまで新鮮な感じがしないというのがちょっと不満な点ではあるのですが、頭の中の計算通りに行かないこともありますし、もう少し緻密に計算をねってみるつもりです。


空想ではない実際の旅行計画は相当の余裕を持ったものにした方が良い?

今後の状況によってどうなるかまだわかりませんが、私と同じように長いことどこにも出掛けられなかった友人から、ぜひ日帰りの旅を企画して欲しいと頼まれました。お茶をしながらどこへ行きたいか、何を目的に行きたいかという希望をすり合わせていったのですが、様々な思惑がある中で話をすると、どうしても大風呂敷を広げたような計画をしてしまいそうになります。

今回は車での旅ではなく、お手軽に青春18切符のシーズンに往復一回分を使って行く、リーズナブルな旅なのですが、それでも一日まるまる使えるということになると、色々なプランが出てきます。私の最寄り駅である静岡駅からでも始発に乗って行けば普通列車だけでもかなり遠くまで行け、例えば栃木県日光観光を日帰りで行なうことや、その日のうちに群馬県の草津温泉に入って帰ってくることも可能です。

ただ、そうなると行き帰りだけでもかなり電車移動になり、現地での時間を十分に取れなかったりするのですね。私の場合はそういった一部苦行的な旅でもそれなりに面白がることはできるのですが、今回相談を受けた友人の中にはほとんど電車に長時間乗って行くような旅に出掛けたことがない(^^;)人もいるので、さすがにそうした苦行を最初から経験させるのはどうなのか? と思ったので、もう少し条件をゆるくして、旅自体に悪い思い出が残らないような計画を改めて考えているところです。

考えてみれば、当り前に毎年のように自動車・電車・バスを使って旅に出る時にはいかに遠くへ行くかという方を追求しすぎたところがあったのですが、今回は長らくどこにも出掛けていなかったので、自分自身も長旅への耐久性が無くなっている可能性もあるので(^^;)、リハビリを兼ねつつ、今回旅行に出られるとしたら、それほど無理をしないで計画を立てていこうと思います。

こうした考え方をするのは実はもう一つの側面があります。複数回出掛けられるように今回は青春18切符を利用して日帰り旅をする予定なのですが、一回分ではその日のうちに最寄り駅までたどり着けないと、次の日からは別料金になってしまいます。ですから、ぎりぎりに詰め込んだ行程で予定を組むと、人身事故やちょっとした地震で電車が止まったらもう終わりです。

ということで、帰りの行程を組む場合は、その日の最終電車より前に着くような形である程度の余裕を持った計画を立てるようにしないと、私一人だけで出掛けるならそれでも何とかしますが、同行者がいるとなると、たとえ自分のせいで電車が動かなくなったわけではなくても、やはり気まずいものなので、少なくとも地方都市で駅からの路線バスが動いているうちに戻る計画を立てることが大事ではないかと思い、いわゆる「時刻表の逆読み」(到着地・時間から逆に時刻表を見ていき出発時間を決める)を行ないつつ、計画がうまくいきそうな場所をこれから選定していこうと思っています。感染症の状況によってはまた出掛けられないかも知れませんが、こうした制約がある中で同行者に楽しんでもらえるような計画を立てたいですね。ちなみに、どこへ行くにしても基本の交通費は青春18切符一回分しかかかりませんので、うまい接続のできる電車を割当れば、なかなか普段行けないところにも十分行けると思います。皆さんも、旅行の計画を立てる場合には、ある程度の余裕を持って計画を立てることをおすすめします。


新型コロナ緊急事態宣言解除後の横浜~静岡間の夜行バスを利用してみて

先日、横浜から静岡に帰ってくるのに、あえて夜行バスを利用したのは現地でかなり滞在時間を引き伸ばせることだけでなく、ネットで乗車券を事前に購入することでキャッシュレス決済の割引および早割を重ねて利用することで、ほぼ在来線(JR)と同じくらいの交通費で済むということもあります(割引がなくても3千円ほど)。もちろん新幹線を使うのが一番良いとは思うのですが、正規に買える中では安い「ぷらっとこだまエコノミープラン」でも通常期と繁忙期で料金は違いますし、購入は前日までで、静岡駅構内のJR東海ツアーズに行けない場合は郵送になるなどインターネットで完結しないというのが個人的にはネックでした。

ただ、問題があるのは夜行便と言っても東京から浜松までの路線の中で横浜駅~静岡駅の区間を利用するので、横浜駅発が23時55分とかなり遅いのに、静岡駅到着は翌日4時30分とかなり早いということではあります。静岡というのは自転車交通が発達していて、駅近くに有料だけでなく無料で停められる駐輪場もあり、無料だけでなく有料でも24時間開いている駐輪場もあるので、行きも帰りも自転車が使えるので、何とか早朝の4時30分でも比較的楽に自宅まで帰ることができるので、総合的に判断して夜行バスを今回も利用したという感じでした。

今回は新型コロナ緊急事態宣言解除後ということもあってか、いつもと違っていた点がありました。全体的に利用者が少なかったということもあったのかも知れませんが、乗車しようと事前にプリントしたQRコードを運転手さんに提示した際に、ちょっと待ってくれと言われました。私自身は座席を指定する場合、夜行で窓からの景色が見えない(実際のところは最初から窓はカーテンでしっかりと閉じられていて、かなり強引にカーテンをずらさないと外の様子すらわからないような事になっていました)ということもあるのですが、後方にあるトイレに行く場合や、休憩で車外に出る場合にいちいち隣の人に気を遣うのがいやなので、通路側を抑えます。ただ、今回の場合は私が予約した席の隣には別の乗客がいて、他の席を見ると一緒に旅行している人以外の一人客は全て四列あるシートの二列を独占するような感じで席が空いていたため、運転手さんが予約のない別の列の方に移動してくれと頼まれたのです。

私自身もできれば隣の人との接触はこんな時期ですから避けたいですし、恐らくすでに乗っている隣になるはずの乗客側としても同じ気持ちだろうと思います。席の予約をしたのはかなり前の席だったのですが、今回は後方にある席を提示され、そこは問題を感じずに自分が移ってくつろぐことになりました。こうした自由さが混雑具合にもよりますがあるのがバスの良さであると思いますね。

当日は日中はそこそこ暖かかったですが、夜になると風も冷たくなっていました。ただ車内の状況はと言うと、外気を循環させている関係上冷房の効きが悪くなるのか、じっと座っているとそれなりの暑さを感じました。その際、便利だったのは実はマスク会食を避けるために持って行ったプラスチック製の扇子でした。USB電源の扇風機がこの夏のトレンドでしたが、深夜の夜行バスの中で扇風機を回すことで、その音に不快感を持つ方もいるかも知れません。その点扇子は大きな音を立てませんし、自分で風の方向と強さをコントロールできます。やはり、ちょっとした移動ではあってもこうした用意は必要であることを痛感しました。プラスチック製の扇子はこの夏100円ショップで見ることができたので、食事の際に扇子で口を隠しながら食べるためにもオールシーズン用として一本確保しておいた方が良いように思います。

あと、この路線の魅力としては運行中に一回ある東名高速道路の足柄サービスエリア(下り)での休憩があります。到着は深夜1時過ぎなのですが、コンビニだけでなくファーストフードでは吉野家が開店していて、フードコートにも一部営業を行なっている場所があります(緊急事態宣言解除後)。さらに、おいしい水として知られた「足柄の水」を無料で補給できる蛇口が設置されているので、味のあるペットボトルではなく水を入れられるボトルを用意すれば、車内での水分補給にも役立ちます。あと、このバスにはUSB用の端子が一席ごとに付いていて、車内で利用できるWi-Fiも完備しているので、私は動画をタブレットで見ながら車内時間を過ごしていました。

あと肝心なダイヤについては、このバスは足柄サービスエリアでの休憩の他に、何回か利用客を降車させないで停車する時間があり、時間調整を行なっています。事故などで全く動かなくなる可能性が高い場合は運休が考えられますが、多少の渋滞であればダイヤ通りに到着できそうな運行は可能なので、並走する鉄道の深夜運行がない現在、ほぼ鉄道なみに静岡駅に到着するこの路線はかなり貴重です。静岡駅到着の時間には始発も動きはじめるくらいなので、実は青春18切符のシーズンに東北・関東方面から西へ繋ぐ手段(カプセルホテル程度の費用でも夜間移動を続けられる)としても十分有効ではないかと思います。このバスを使うと、横浜に23時30分ぐらいにたどり着ければ、翌日は同じ横浜からではなく静岡発の始発に乗って旅を続けられるということになります。逆にこういうことを考えていくと、個人的には私が静岡発で長距離移動をしようと思う場合に、うまく終電後の時間をつなげそうな同じような短いルートの夜行バスについても調べてみたくなりました。


JR静岡駅周辺の100円ショップ出店状況を再確認する「Watts」が新たにオープン

このブログを始めたころには、車中泊で使えるグッズというのはキャンプ用に作られたアウトドアグッズの流用についてかなり紹介していました。便利でかさばらないのは良いのですが、いかんせん通常の日用品と比べると単価が高いのが残念でしたが、それも個人での旅に限定するなら、今ではそのほとんどが国内の100円ショップチェーンを回ることでゲットできてしまいます。

100円ショップというのは日々多くの人に利用されるお店なので、旅行に出た際に何か忘れ物があったとしても現地調達が可能であるというメリットもあります。今回は、具体的な商品の紹介とともに、私の自宅からの最寄り駅であるJR静岡駅周辺の100円ショップ事情についてお知らせしたいと思います。

まず、昨日から新たにオープンした全国チェーンの100円ショップが「Watts」です。このお店は今までは静岡で見たことはなかったのですが、静岡駅の改札(在来・新幹線)を出てまっすぐ駅ナカの商品街(アスティ)を西に向かって歩いていくと、出口になっているのですがその出口の正面にある高架下にあります。元々は別の100円ショップだったのがWattsになったものです。

Wattsではキャンプ用品もそれなりに充実しており、品物としてはキャンドウのキャンプ用品とかぶっているものが多いのですが、後述する静岡駅近くのキャンドウにはそうした話題の製品はあまり入って来ないので、今後はまずWattsの方から覗いてみた方がいいかも知れません。オープン当初の店内にはかつて話題になったキャンドウの330円アルコールストーブをはじめ、330円のウィンドスクリーンや、ポケットストーブもどきやメスティン(これらはどこの100円ショップにも最近では置いてあります)もあります。

そんな中、ついに見付けたのは静岡のキャンドウではいくら待っても入荷しなかった、550円のステンレスシェラカップ320mlがふんだんに用意されていました。最大の特徴はメーカー品なら1,000円前後くらいのものと同じ日本製(燕三条のエコー金属)で、半合・一合および50~250mlを計ることのできるスケールが付いていて、これ一つあれば計量カップは必要ありません。

重いのが玉に瑕ですが、スノーピークのチタンシェラカップがぴったりと重なるので、旅先での計量カップおよび食器、さらにはコーヒ&スープカップとしても使用可能で、このまま半合の炊飯もシェラカップの蓋を用意すれば可能になるので、他の100円ショップにある取っ手付きのボウル(シェラカップもどき)を買うよりも、5倍の値段ですがこちらの方を先に購入した方が個人的には絶対におすすめです。今後もWattsのキャンプ用品には注目したいので、これからが楽しみですね。

静岡駅周辺にはこうした全国チェーンの100円ショップが揃っています。セリアは駅ビルのパルシェ内にありますし、北口を出て地下道経由で行ける静岡パルコにはダイソーが入っています。キャンドウは少し離れますが静岡モディ内にあります。ただ、置いてあるキャンプグッズはWattsとかなりかぶるので、そこまで足を伸ばさなくても良いかも知れません。

また、地下道を通って静岡パルコに向かう途中に地元資本の100円ショップ「レモン」があります。多少品揃えは違うかも知れませんが、飲み物が安かったり、いなば食品のタイカレー缶詰が安く売っている可能性もあるので、お店の存在に気付いたらチェックするのも悪くはないと思います。

今回、新たにWattsが出店したことで、静岡駅周辺はかなりの100円ショップの激戦区になったのではないかと思います。逆に言うと皆が普通に使うものを高く買いたくないと思って100円ショップを利用するようになっているのではないかと思います。今後静岡駅で途中下車をするような事があれば、食事だけでなく100円ショップのはしごというのも面白いと思いますので、ぜひお試し下さい(^^)。


久しぶりの電車でのお出掛けをしてみて実感したこと 立ってパソコンが使えるカウンターの便利さ

個人差はあるかと思いますが、全国的な新型コロナの感染者数が減ってきたことによって県をまたいで移動する事も大目で見られるようになってきました。

私の場合はレジャーではありませんが、昨日ようやく隣県に電車で出掛けて、久しぶりに会う人たちとつかの間の交流および今まで会わないとできなかったことを話してきました。会場は横浜だったのですが、合流する前に観光らしい事をしようということで、横浜中華街を少しですがうろついてきました。平日でしたがそれなりに人はいて、有名店の前には少しばかりの行列もできていて、それなりに観光地は活気を取り戻しているような感じはしたものの、客引きをしている飲食店の従業員らしき人に聞いてみたところ、個人のお客が多く、あまりお金を使わないで帰ってしまう人が多いということでした。

実際、中華街は観光バスのコースとして食事の会場として使われることも多く、そうした活気というのは、まだまだ見られないというのが正直なところです。過去にオープン直後宿泊したことを報告した、カプセルホテルベースのドーミーインが関帝廟の前にあるのですが、2021年10月末の時点では営業を休止していて、再開の予定は未定となっていました。本当は仕事の休みをやりくりしてゆっくり中華街で泊まろうかとも思っていたのですが、安宿がそんな理由で閉じているため、当日の夜行バスでの帰宅となりました。

今回は、事前に予約した横浜駅から出ているJR東海の深夜バスを利用したのですが、とにかく乗車までの時間だけはたっぷりあるものの、深酒をして遊び回るわけにもいきませんので、ちょっと駅周辺をぶらつきながらお土産を探した後は、バスターミナルの待合室で持ってきたIdeaPad D330を広げて作業をしながら時間をつぶしました。この文章もバスターミナルの待合室で書いたものです。

私自身は普通の生活の中で電車通勤はしませんし、そもそも電車に乗ることもこの新型コロナの関係で全く無かったので、スマホに入れていたモバイルSuicaが凍結しており、電車で横浜を移動する時には事前に駅にある事務室で凍結を解除してもらって自動改札を使いました。電車の中では、平日ということもあり仕事で使っているような会社支給のノートパソコンを座席で広げている方に目が止まりました。女性でも13インチクラスのノートパソコンを開げていた人がいたのにはびっくりしましたが、その後で見た男性は15インチのノートパソコンを隣にも人がいる中で広げて仕事をしているようでした。ちなみに、私の持って行ったIdeaPad D330は10.1インチですが、もちろん移動中に広げることはしないでちゃんと落ち着いて操作できるところを選んで開きました。

ただ、昼間に普段よりもさらにウロウロと観光地を含む場所を歩いていたため、待合室の椅子に座り、膝の上にパソコンを置いて作業をしていると結構キツめの睡魔というものが襲ってきます。以前、別のノートパソコンを持って行った時には、つい膝の上から滑らせてノートパソコンを落としてしまったことを思い出し、別の場所に移動することにしました。

まず、バスターミナルと同じフロアにあるコンビニで頭に効きそうな「森永ラムネ」と無糖のペットボトルタイプのブラックコーヒーを買ってきました。そして改めてノートパソコンを広げた先は、正にパソコン作業をやるために考えられたと思われるコンセント付きのカウンターでした。

写真のようなレイアウトで電源を取り、パソコンだけでなくマウスも出して、隣にコーヒーを配置して眠気をシャットアウトして作業を行なったのですが、ずっと歩いていましたから足についてはきつかったものの、座って作業をした時のような眠気は嘘のように吹っ飛び、快適に作業をすることができました。

一部の企業では座って仕事をしないで、立って業務を行なうようなところもあるという話も聞きますが、確かに立った方が頑張れるという感じがします。そして何より、電源の心配もなく、この場所では大手キャリア系のWi-Fiやこの待合室独自の無料Wi-Fiが使えるので、私のようにモバイルインターネットをパソコン自体で利用できなくても、ネットを自由に使えます(ただしセキュリティの面もあるので、ドコモやauに登録してそちらのWi-Fiサービスを使った方が良いでしょう)。

恐らくこうしたスペースについては首都圏には多くあると思うので、今後はじっくりと座って作業するところよりも、立って作業をすることのできるカウンターのある作業スペースに注目して使おうかなと思いました。はっきり言って、パソコンでの作業というのは外で普通にこなせるなら、自宅に帰ってから改めてパソコンを開して行なわなくても済みます。実は、お昼にお会いした人たちとの話の中で、うろ覚えで言ったことについて改めて調べ直してメールで送ることを約束していたのですが、その作業の一部もバスを待ちながらできてしまったので、帰りのバスの中では音楽を聞いたり動画を見たりというかなり楽な気持ちで過ごすことができました。

今回のお出掛けではノートパソコンは持って行くつもりだったものの、マウスまで持って行くべきか少し悩んで持って行ったのですが、最初からこういうスペースが有ることがわかっていなくても、持って来たことでそれが活用でき、本当に良かったと思います。今後皆さんも電車などの公共交通機関を使って移動する場合、どうしても待ち時間というものが発生してくると思いますので、大きな待合室があればビジネスマン用に作られた場所がないかまずチェックされることをおすすめします。


桔梗信玄餅の詰め放題はいつの間にか新しいルールによって詰め放題が行なわれていた

スーパーなどのお店で、袋の中に詰められるだけ詰め込んでの料金均一という売り方がありますが、先日テレビで放送された桔梗信玄餅の詰め放題をピン芸人の「スギちゃん」のお嫁さんがこれまでの最高記録である38個詰め込んでいるのを見ていて気になったことがあります。

ちなみに、テレビでは詰め放題を提供する桔梗屋さんの作ったルールに則って、食べるための爪楊枝は袋に一緒に入れないで全て外した状態で詰めていました。もちろん、入れる前に袋を切れる寸前までに伸ばし、さらにその伸ばした中に円形ぎりぎりに先に入れ、次に中に入れて行き球体のような感じで潰しながら入れていくという、かなり対策をした上で詰め込んでいました。

この詰め放題は本社工場の隣りにある売店で行なわれるのですが、テレビのようにふらっと出掛けてすぐにできるものではありません。繁忙期などは特に、早朝から整理券をもらうための行列ができ、詰め放題の始まる午前9時前には整理券の配布が終わってしまう可能性があるので、どうしても詰め放題にチャレンジしたい場合には、それこそ車中泊をする覚悟で出てくる必要があります。

ただ、私が過去に別の用事の帰りに立ち寄った時にはたまたま予約していた人が来なかったのか、キャンセル分の空きができていて、参加者を募っていたので全く待たずに詰め放題をすることができたのですが、それもかなり前の事で、テレビ放送の場合と違うやり方(爪楊枝を外して良いことも)で詰め放題が行なわれていたので気になって、桔梗屋さんのホームページを訪問して調べてみました。

そうしたところ、テレビでは詰め放題を行なう机に全く信玄餅が置いていなくて、入れる個数をその都度申告の上でもらっていたのですが、新ルールでは袋が破れたら代わりの新しい袋をもらえるものの、どうしても袋に入らなかった信玄餅は参加費用とは別に一個100円で買い取りという事になっていたのでした。これは、とにかく袋に詰め込むためだけに詰め放題に参加する人への牽制なのかと思います。ただ、理由はそれだけではなく机一面に信玄餅を山積みにすると誰かが消毒しない手で触れる可能性もあるので、感染症防止の観点ということもあるかも知れません。

個人的には、この詰め放題が成立するというのは、詰め放題用の信玄餅はいわゆる「売れ残りで賞味期限間近(ホームページ表記では当日が賞味期限)」のものであるからだという事を忘れない方が良いと思います。テレビではそこまで深く追求はしていませんでしたが、スギちゃん夫妻が山梨へ行った際には、スギちゃんはご飯をまともに食べさせてもらえず(^^;)、食事の代わりとして詰め放題で入手した信玄餅と、格安で利用したぶどう狩りで狩ったぶどうのみということだったので、とんでもなく潰された信玄餅でも美味しく家族やテレビ局のスタッフ間でいただいたと思いますが、潰れた信玄餅はお土産にはなりませんし、あくまで家族や友人の間で食べ切れる分を詰めるのが基本でしょう。

ようやく旅行ができる環境が出来、今回紹介した桔梗屋さんの方も多くのお客さんに来て欲しいと思って取材を受けたと思いますが、詰め放題と言ってもやはり限度はあり、美味しくいただける分だけ詰め込んで帰るようなことが良いのではないかと思います。工場の隣にはアウトレットで安く購入できる様々な商品も売っていますし、過去の私のように朝一番に行かなくてもキャンセルが出てくる可能性もあるので、自然な感じで出掛けて楽しまれるのも良いのではないかと思うのですが。


飲食店の営業規制が続く中での高速道路移動で気を付けたいこと

9月の連休は後半に入りましたが、全国的に公共交通機関を使わないで、自家用車を利用してレジャーのために移動する方が多いようです。私自身は自粛をしているので遠方への移動はしませんが、昨日はお墓参りをした後に、お弁当を買いに新東名の静岡サービスエリアに立ち寄りました。

サービスエリア内は結構な人が出ていて、高速道路利用者以外にも、私のように一般道からサービスエリアに入って中の施設を利用している人もそれなりに多かったのですが、サービスエリア内ではなかなか遠出のできない人には有難い全国名産のお土産をコーナーに分けて売っていて、プチ全国の物産展状態になっていました。

その中で、ついお弁当以外に買って帰ってきてしまったのが、北海道土産の定番とも言われる「じゃがポックル」でした。デパートの北海道展以外でこのお菓子が売られているのは見たことがありませんでしたし、入荷していてもちょっと遅れて買いに行くと売切れになってしまう人気商品なのですが、高速道路のサービスエリアの小さなコーナーに置かれていたせいなのか、それほど注目されていなかったのか、十分な量がありました。こうした全国名産の販売は、全国の高速道路のサービスエリアで行なわれているようなら、ちょっと足を止めて見てみるのもいいのではないかと思います。現地でしか買えないようなお土産もあるかも知れません。

しかしながら、これを書いている現在、私の住む静岡県は緊急事態宣言が出されたままです。高速道路を祝日に利用してもETCの割引は使えません。さらに、緊急事態宣言やまん延防止重点措置が適用されている地域においては、一般の飲食店だけではなくサービスエリアに出店している飲食店の営業時間にも影響が出ているようです。

私が出掛けたサービスエリアでは、ほとんどの店舗が午前9時から午後8時までの営業時間になってしまっているので、特に遊んで帰る途中の食事をサービスエリアで食べようと思う場合には、時間を早めにするか、営業時間内にテイクアウトを利用して時間をずらして食べるようにするとか、何らかの対応が必要になるのではないかと思います。

ちなみに、今回購入して自宅で食べたお弁当は現在の状況に関係あるのか、通常時と比べて100円引きで提供されていました。お弁当の容器自体が保温性能が高いものもありますが、ソフトタイプのクーラーボックスに弁当容器が入るなら、それに入れれば温かい状態をある程度キープできますので、まだ食事をするような気分ではないような時間にお弁当を買い、人が少なく安全に食事のできる休憩場所へ移動して食事をするような工夫もした方がいいのではないかと個人的には思います。

幸いにして、食事以外にお茶をいただきたい場合には、どんな場所でもそれほど苦労せずに飲み物の自動販売機を見付けられるというのも、車で移動してのレジャーには有難いものです。9月以降の社会状況がどうなるかはわかりませんが、近場への移動をする方は増えるのではないかと思います。ただ、やはり多くの人が出入りする施設で留まるということは不安ですし、店舗の営業時間も普段とは変わっていると思うので、その点も注意しながら同行者の健康も考えて楽しむようにしたいものです。


サッカーワールドカップアジア最終予選のスケジュールとアウェイ戦の視聴手段

テレビの時代は終焉したと思っている人も少なくないと思われる昨今ではありますが、地上波民放の放送からサッカーワールドカップアジア最終予選の日本が出場する試合のうち、日本がアウェイになる試合が放送されなくなると知った時は、本格的に多くの人がテレビを見ていないのではないかと実感した次第です。

ちなみに、直近で日本がアウェイで中国と対戦する試合は中国国内でなく(新型コロナウイルスの影響)で中立国のカタールで行なわれることになり、日本時間で2021年9月8日の午前0時からという深夜の試合になります。

これら日本がアウェイの試合の放送権はテレビ局ではなくネット配信でスポーツライブを配信するDAZNが独占しており、基本的には加入料を払って見るという選択になるのですが、すでにこの試合を見るためにキャンペーン価格で加入した人なら税込1,078円/月でこの試合だけでなくJリーグなどのスポーツを幅広く見ることができます。ちなみに7ヶ月目からは正規料金の税込1,925円/月となります。

この価格というのは、以前から値上がりしたとは言え、そこまで高くないと思う方もいるかも知れませんが、この試合だけというような利用の仕方をする場合(つまり普段はサッカーを見ないものの代表戦だけ見る方)だと高いと感じられる方もいるかも知れません。何とか一試合だけの見物料を払う方式にできないかと思っている方もいるかも知れませんが、二つ方法があるにはあります。

これらの事は、過去にもちょっと紹介した事がある方法なのですが、1つ目はDAZNを期間限定で見られる「DAZNプリペイドカード」を購入するというものです。プリペイドカードはコンビニでも売られていて、最短の1ヶ月なら1,750円で購入できますので、一試合だけでなく他の試合も一応見られます。ネット上でもプリペイドカードの販売はありますが、希望する期間のプリペイドカードが売り切れていることもあるので注意が必要です。ちなみにこれを書いている時点では、3ヶ月のライセンスが3,670円でAmazonで売っていました。これだと加入して見た方が安上がりになりますので、多少迷うところでしょう。

もう一つの方法というのは、夜中で他の家族が無関心だったり寝ていて騒ぐと家族間や隣人トラブルの種になってしまうなどの場合に有効な方法です。DAZNについては、ネットカフェの快活クラブの個室を予約すれば、飲み物・ソフトクリームは食べ放題飲み放題で(^^;)、コンビニでポテチでも買って入店し、思う存分個室で試合を楽しむことができるでしょう。ちなみに私のところの最寄り店では3時間利用だと料金が税込1,310円になります。この料金には個室利用料の他、フリードリンク・ソフトクリーム、さらにシャワー室やコミックなどの利用料も入っています。

パターン的にはもう千円くらい上乗せして6時間利用可のナイトパックで入店し、翌日はそのまま学校や仕事に行くというパターンも十分にあります。なかなか家では他の家族や隣近所に気をつかって盛り上がれないことがストレスになっている方であれば、将来訪れるであろうワールドカップ出場がかかった大一番がアウェイ戦になった場合には、こんな方法も非日常的な雰囲気を感じられていいのではないでしょうか。

ちなみに、サッカーワールドカップアジア最終予選のスケジュールはすでに決まっていますので、確実に近くの店舗で見たい場合にはウェブから事前に個室予約を利用することも必要になってくるのかなという気がします。ちなみに、私の最寄り店では新型コロナウイルス対策ということもあるのでしょうが、午後10時から翌朝の7時までフロントにいた従業員がいなくなり、完全なセルフサービスになるのだそうです。そうなると予約するにもスマホアプリから行ない決済もキャッシュレスが便利になってくるわけですが、こんなところにも新型コロナウイルスの影響が出ているということで、今後私が考えた事をやろうと思っている方は事前にお店のホームページやアプリなどで確認されることをおすすめしておきます。


二酸化炭素排出を抑える交通手段としての鉄道の気になる整備状況

世界のニュースでは新車販売の中で電気自動車など二酸化炭素を排出しない車以外の販売をしないようにして、車社会での二酸化炭素を排出しない車の割合を高めようとする取り組みが紹介されています。ただ、全ての車が電気自動車や水素自動車に置き換わるには相当な時間がかかると思われます。ここでのポイントは、日本で普及しているガソリンエンジンと電気のハイブリッド車も新車販売ができないような事になっているということですね。

現状で電気自動車の場合、家に置く場合、充電するためには特別な設備が必要で、いわゆる青空駐車場のような所では充電は不可能です。集合住宅ではさらに大変で、充電設備のある駐車場ができたとしても、マンションの管理費が増えたり、駐車場を月極で借りる場合にコストが増大します(ガソリン代との関連もあるのでトータルのコストは安くなるかも知れませんが)。さらに旅行の際など充電スタンドをすぐに探せるのかということと、ほとんど残量がバッテリーにない時に満充電までどのくらい時間がかかるのかということを考えると、なかなかハイブリッド車やガソリン発電機を積んだ電気自動車止まりなのではないかという感じもしなくはありません。

今のガソリンスタンドの代替施設という風に考えると、電気自動車よりも水素ステーションで今と同じように燃料を入れられる水素自動車の方が私は可能性があるのではないかと思うのですが、全国津々浦々に水素ステーションを作ることが今の日本の国力で本当にできるのか? ということも最近は思っています。水素自動車も結構高額ですし、いくら安全と言われても気体の中でも爆発的に燃えてしまう水素を充填した車は、大きな事故や車両火災でも本当に大丈夫なのか? など、まだまだガソリン車に置き換わるまでの課題は多いのではないかと思います。

そんな中、自動車ではなく鉄道の世界ではローカル線の車両をあえて電化せず、気動車に変えていくという取り組みに興味を持ちました。新幹線や首都圏の鉄道は架線から電力を供給する電車で今後も問題ないと思うのですが、それは電話線と同じで地方へ行けば行くほど、一駅一駅にまで有線でネットワークを張り巡らせるよりも、車両そのものに推進力を持たせ、架線のメンテナンスをする必要を無くす方が今後の社会を考えた時には良いと思えます。

ただ、今までは非電化区間ではディーゼルエンジンの気動車を使用していて、二酸化炭素排出の問題があったのですが、今度JR東日本が磐越西線で導入する気動車は、軽油でディーゼル発電機を回し、そこで作った電気で走らせるいわゆる日産の電気自動車式の車両なのだそうです。ですから、排出する二酸化炭素の量も普通の気動車と比べれば少なくなりますし、今後に向けては水素を燃料にした燃料電池を使って走らせる車両も計画されているそうです。

個人的には、まずは鉄道の世界から最終的には水素を燃料にした車両を今のディーゼル機関車に置き換え、架線管理が大変な地方のローカル線についてもこうした車両を導入することで、JR貨物についても完全に二酸化炭素を発生させないエネルギーで物を運ぶような仕組みを完成させることができてくれれば、状況も変わっていくのではないかと思いますね。

また、タンカーやフェリーのような大型船の燃料を水素に置き換えることはできないのかということもありますね。この件についても、すでに川崎重工、ヤンマー、ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)の3社が2021年5月に船舶用の水素エンジン開発を担う新会社を設立することを発表しています。そうなれば、同じガソリンエンジンの車を使って旅行へ行く場合でも、長距離を運転せずにフェリーで運び、また観光地を周遊するのに車に積める電動アシスト自転車や電気スクーターを併用しながら観光を楽しむことで、私たち自身も車の買い換えコストよりも安く二酸化炭素排出削減に協力できるのではないかと思います。つまり「パークアンドライド」のような仕組みを作り、移動手段の燃料を水素にすることで、かなり社会は変わるのではないかと期待するところです。

逆に、あまりに今の古いガソリン車の税金を上げるなどして性急に電気自動車に置き換えるようなやり方をされると、私自身運転はできても車の所有を諦めざるを得ない状況になってしまうかも知れません。そうなると、必要な時に車を借りるような形でしか車を運転できなくなるのですが、一見コストがかからずに良さそうな感じではあっても、何かがあって利用が集中してしまったら自分の好きなタイミングで車を使う事を諦めざるを得ないことにもなってしまいますので、その点は慎重に行なって欲しいと切に思います。


自分の体も周りの道具も自分勝手な判断で放置する事に注意 最近の自転車のトラブルから

昨日紹介した「スマートバンド」は、自分の健康について身勝手で自分に都合の良い考えで大きな問題を見逃さないようにサポートしてくれる機器であるわけですが、同じことは身の回りにある「物」についても当てはまります。

昨日、自転車に乗ろうとしたら何かが後輪からポロッと取れてしまったのがわかりました。写真で見ると見づらいかも知れませんが後輪を支えているスポークが一本折れてしまって取れてしまったのでした。この時、自転車に詳しい方ならすぐに対処すると思いますが、ちょっとした素人考えだと、たくさんあるスポークのうちの一本が折れただけなのだからしばらく乗っていても大丈夫ではないか? と思ってしまいそうになるのですね。

幸いなことに今の時代にはインターネット検索という強い味方があるので、「一本ぐらいスポークが折れても(取れても)大丈夫なのか?」という事で検索を掛けてみたら、たとえ一本でもスポークが無い状態で自転車に乗り続けていると、バランスが崩れて最悪ホイールそのものを交換しなくてはならなくなるリスクが有ると書いてあるページにたどり着くことができました。

そのサイトの説明によると、スポークは多くの数を引っ張り合うことにより安定するものであって、たとえ一本でも欠落した場合にはバランスが崩れやすいということが書かれていました。サイトには修理する場合の目安の料金まで書かれていたのですが、そのサイト主(自転車屋さん)では部品代としてはわずかでも、ほぼ工賃で3,500円ほどとなっていましたが、行きつけの自転車屋さんではそこまでは言われませんでした。

一本だけなら千円くらいでやってあげると言われて、ちょっとほっとして自転車を預けて再び取りに行ったところ、衝撃の事実が判明することになりました。読んでいる方にはそこまで衝撃ではないかも知れませんが(^^;)、自転車屋さんが詳しく後輪をチェックしたところ、車輪から外れてはいなかったものの、他の一本のスポークも折れてしまっていて、結果的に2本のスポークを交換ということになりました。その際の請求額は私の場合ですが1,600円でした。ちょっと見ただけではわからないトラブルの芽がすでにあったわけで、乗らずにすぐに自転車屋さんに持って行って本当に良かったと改めて思いました。

今乗っている自転車は相当長いこと乗っているので、今回のトラブルは経年劣化と言えるかも知れませんが、知らずにそのままにしていたら一気に後輪が潰れるような事になっていたかも知れません。その前に、スポークが折れたことすら気付かずに乗ってしまっていたらと思うと、恐ろしくもあります。旅に折りたたみ自転車を持って行き、現地で使っている方は、そもそも折りたたみ自転車の構造自体が弱いため、さらにスポークが折れたりしたら、そのまま乗り続けることによって破損だけでなく乗っている人の怪我の心配も出てきます。自転車はコストのかからない乗り物ではありますが、メンテナンスというよりも違和感に気付いたらすぐに修理に持ち込むことをおすすめします。