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一部ではオワコンと言われているテレビではあるもののやはりあるとないとでは違う

注文していたテレビが届きました。購入したのはヤマダ電機がJVCとコラボした廉価版の液晶テレビです。2チューナーで画質スタンダードの50型・JL-50YS10(2025年発売)というモデルです。

古いテレビは42型でしたが今のテレビのようにギリギリまで画面ではなく、かなり四方に縁があったので、今回画面は大きくなりましたが、全体的な大きさはそう変わらず、狭い部屋でも何とか設置できました。ただ、前のテレビは小さなテレビ台にもセットできるテレビスタンドが付属していましたが、今回のものは画面の下スミに一つずつ付けて設置する簡易的なスタンドが付くのみだったので、前のと同じように設置できる別売のテレビスタンドを購入しなければなりませんでした。

ただ、このスタンドは他のテレビでも使える汎用型なので、テレビ台から離れないようにゲル状の設置パーツをこれでもかというくらいに貼り付けました。テレビ自体の重量も10キログラムとそこまで重くないので、大きな地震でも何とか耐えられるのではないかと思っています。

テレビ自体は前のプラズマテレビと比べると調整なしではちょっと色が薄いような感じはしましたが、普通に見る分についてはほぼ問題ありません。速い動きのスポーツを見る場合、スタンダード液晶ではカクカクするという事もあるかも知れませんが、個人的にはそこまでは気になりません。全体的にはとても見やすく、テレビ自体に不満はありません。音量についても、上のモデルは出力が大きいのですが、集合住宅ではそこまで音を大きくすることはできないので、これはこれで良いかと。

あと、良かったなと思ったのは、このモデルには内部にAmazon Fire TVが内蔵されているということです。今まではHDMI端子にStickを付けて運用していましたが、内蔵されているのでテレビコンセント一つで完結するので、今までと全く同じアプリを入れて同じように使えています。

そんな中で唯一心配だったのが、新型OSを採用したFireTV Stickでは使えなくなってしまったDixim Playが使えるかということでした。しかしこのテレビの発売は昨年なので、まだ新型OS搭載のものではないことで、Dixim Playが無事にインストールできました。

これにより、別に用意しているアイオーデータのTVBOX(モニターやWiFi経体でスマホ・タブレットでもテレビ放送が見られる)と接続できました。それによって、TVBOXに接続して番組録画をしているハードディスクにDixim Play経由でアクセスができるようになりました。

これにより、どうしても番組録画したいものはテレビ本体にハードディスクをつなぐのではなく、TVBOXに接続したハードディスクのものをネット経由で見ることができるようになりました。TVBOXでは設定で低画質での録画が可能なので、少ない容量でも多くの番組を入れ込むことができます。今は500GBのハードディスクでも十分すぎるほどなのですが、またハードディスクが安くなってきたら買い足してテレビではなくTVBOXの方に接続しようと思います。これで、もしテレビがだめになっても録画した番組は見られるというわけです。

あと、このテレビを選んだもう一つの理由として、製品自体に3年の保証が付いているということがあります。当初は大手メーカーのスタンダードモデルの中から選ぼうと思っていたのですが、なぜか長期保証が付かないものがほとんどでした。そうなると、国内のものをあえて買うよりも、国外の安いメーカーでも良いと感じてしまいます。このテレビの中味は国外メーカーのものだとしても、個人的には3年のうちに壊れたらきちんと修理できればいいと思います。

ちなみに、同じものがヤマダウェブコムだと87,780円(ポイント付かず)ですが、アマゾンがたまたまセールを行なっていたので、65,780円のポイント658P付くのでほぼ65,000円で買えました。ちなみに、アマゾンでの同じスタンダードモデル43インチの価格は63,580円なので、今回の買い物はかなりお得感が高いです。ただし、配送のみの購入で、設置・配線などは全て自分でやれる方限定なのには注意して下さい。願わくば、長く使い続けられて欲しいものですが、3年は安泰で使えるだけでも有難いと思います。最近はテレビといってもチューナーレステレビが主流なのかも知れませんが、今後安いテレビを物色されている方の参考になればと思います。

新しくなったAmazon Fire TV Stick HDは新OSになったことでより持ち運びしやすくなった?

アマゾンプライムセールで狙っていたのはポータブル冷蔵庫の他には、アマゾンでセール時に安く買うことができる新しいFire TV Stickもありました。2Kモデルの「【New】Amazon Fire TV Stick HD」が46%OFFの3,780円まで下がっていたので、今回我が家にやってきたのですが良い点悪い点など届いてセッティングしてみてわかったことについて紹介します。

手持ちの以前のバージョンの同じ2Kタイプのものと比較をまずはしてみます(下が今回購入した新型です)。従来のハードと新製品の目に見える大きな違いは、まずは本体がスリムになったことです。以前のものはちょっと幅が広いので、隣の端子が使えないという不具合がありましたが(そのため短めの延長コードが付いていたのですが、新型は付きません)、これだと干渉することも少なくなるのではないでしょうか。また、電源用の端子が一昔前のmicro-B端子からついにType-Cに変更になりました。最近はmicro-BのUSBケーブルも少なくなってきていますし、何回も付けたり外したりするとケーブルの耐久性という点ではType-Cの方が良いということになるので、その点で「持ち運び用に」とおすすめするサイトもありました。

写真には付けた状態で写していますが、付属のType-CケーブルはType-C側がL字型になっていて、出っぱらないという点でも使いやすくなっています。旅行先のホテルにあるテレビに接続することで(テレビのUSB端子からの給電でも使用可能)、いつも使っている感じで外出先でも動画有信を利用できるようになります。

また、OSが今までのAndroid系からLinux系の「Vega OS」にシフトされたことで、全体的なレスポンスが上がったといいます。しかし、それは良いことばかりではないと知ったのは実際に届いて本体にアプリを導入している時でした。

後から調べたところによると、OSの改変で今まで使えていたアプリの中で新Fire TV Stickでは使えなくなったのは、PCゲームをストリーミングで動かす「Steam Link」や、DLNAベースのテレビ録画機器を再生する「DiXiM Play Amazon Fire TV版」が主なところだそうなのですが、私は有料でDixim Playを使っていました。手持ちのビデオプロジェクターを使ってテレビを見るためには、Fire TV StickにインストールしたDixim Playを使ってWiFi経由でTVチューナーの放送を飛ばして室内で地上波・BSを見られるようにしていたのですが、この機能は今まで使っていた製品にお願いすることにして、新しい方のFire TV Stickは外のテレビに接続して使うようにしたいと思っています。私と同じように新製品で対応しなくなったアプリを使っている方はご注意下さい。

今まで使っていたアプリが使えないウィークポイントも、外出先でDixim Playを使うことはないので(外出先からのテレビ視聴には私の環境だと対応していません)、今回安く買えたので旅先でのお供として活躍してくれるのではないかと思っています。

常に使っていないマルチメディアシステム・アプリのアップデートを常に最新にするために

昨日は日本中で大注目されているのに地上波どころかBS・CS・無料のネット配信すらされないボクシングの井上尚弥VS中谷潤人の試合がメインイベントのLeminoの有料配信をビデオプロジェクターで見ました。プロジェクター購入後、カーテンレールに物干し竿を吊り下げてロール状になったスクリーンを吊り下げるというのは常にやっていないこともあって結構めんどくさいのですが、今回は高いお金を出してチケットを購入したことと、いつもはいない弟らが自宅にやってきたので、GWで日常感からちょっと離れたいという感じで、「スクリーン設置」→「プロジェクター準備」→「プロジェクター大画面での視聴」という流れになるのですが、一つ問題があります。

というのも、長く使っていないハードをいきなり使おうとした場合、視聴用の各種アプリだけでなく、OSのシステム自体もアップデートが必要になる可能性が高いのです。しかし、狭い部屋の中でスクリーンとプロジェクターを出してこれら一連の確認をするというのは、実は結構大変なのです。購入したプロジェクターにはAndroid OSが入っているのですが、古くなったAndroid OSは最新のものにするのに少々時間がかかるのは、古いスマホに久しぶりに電源を入れて中に入っているOSやアプリのアップデートを行なう事を考えてみればわかるかと思います。

ただ、私はプロジェクターに入っているAndroid OSはあえて使わないようにセッティングをしました。というのも、普通のテレビやスピーカー付きモニターでも各種配信を楽しめるように、リビングにあるテレビにはAmazon Fire TV Stickを付けてメディア配信を楽しんでいます。今回は、予備的に常には使っていませんが、15インチのモバイルモニターに接続して色々見られるような、予備としているもう一本のFire TV Stickを使いました。

これだと、接続をモバイルモニターからプロジェクターに変えるだけで済み、プロジェクターには外部接続機器として認識されるだけなので、このFire TV Stickを最新のものにしておけば良いわけです。接続にはHDMI端子のあるモニターやテレビに繋げば良いだけなので、普段は使う機会の少なかった予備(主にモバイルモニターに差して使う用)のFire TV Stickをテレビに接続して、一通りアプリのアップデートを行ないました。

これで万全だと思って当日、スクリーンとともにセッティングをしたプロジェクターにFire TV Stickを接続してテストしたのですが、その時点(昨日)に、Fire TV StickのOSアップデートが来て完了するまで結構な時間がかかったのは計算外ではありましたが、すでにアプリ関係はアップデートおよび、Leminoアプリについてはチケット購入して見るためのログインを完了させてあり、急に新たな設定が必要になることはありませんでした。

テレビを付けずにちょっと配信を見たいという時は、ついスマホやタブレットを使ってしまいがちになりますが、そうではなく、あえてしまってあるモバイルモニターを引っぱりだして、機会があれば予備のFire TV Stickを使っておくことも大事だということを今回は実感しました。まあ、もし駄目な場合は、常用的に使っている方のFire TV Stickをプロジェクターに差すようにすれば良いのですが、モバイルモニターとFire TV Stickの組み合わせは自分専用のテレビとしても使え、車中泊旅にはあると便利なので、準備しておくことは大事だと思います。

基本的にインターネットにつながるハードは、どうしてもアップデートがかかってきますので、複数の機器に接続して使えるハードを最新にしておき、急にビデオプロジェクターを使いたくなった場合に備えるのは大事だと思います。狭い家の中でプロジェクターを使うということは、こうした点をクリアにしていくことが大事だと思います。また、プロジェクターは今回出したので、時間があればプロジェクター本体に入っている(Fire TV Stickを使わない)アプリの入れ替えやアップデートをできる時に行なうようにも今後はしたいと思っています。

ピクセラの「ポイテレ」購入を機に新たな「ポイ活」を始めたその成果はいかに?

今まで外からのテレビ視聴のために使っていた単体のチューナーが家の中のWiFiを通じてはスマホやタブレットからでも見られるのですが、モバイル通信を使って家のチューナーにアクセスすることができなくなりました。この点について何とかしなければと思っていたのですが、そんな中で出てきたのが今回紹介するピクセラという会社の「PoiTele(ポイテレ)」というハードでした。

このハードはクラウドファンディングのMakuakeで資金調達され、私も事前(昨年)に投資して少し割引された価格で購入することができました(一般向けには後日販売予定)。使っているのは2026年3月になってからで、地上波とBS・CSの番組を自宅あるいはモバイル通信の可能な外でも見たり、外から録画予約をしたり録画した番組を見るなど一通りのことはできるようになりました。

今回の「PoiTele」は、それだけでなくテレビ番組に「いいね!」マークを付けたり、約10分番組をアプリを通して見ることで、現金や各種ポイントに変わる仕組みがあるのが新しいところです。「エブリポイント」というアプリと「PoiTele」を関連付けることで、テレビをアプリを使って見ることでポイントがたまります。その他に、一日一万歩を目標に歩いたりするとポイントがたまるので、ハードが来る前から「エブリポイント」アプリをダウンロードしてポイ活をやっていました。毎日歩く行為は天気などの影響でできる日とできない日がありますが、テレビはどんな時でも見られるので、全くポイントが獲得できない日がないというのが良いですね。

ただ、ポイントを貯めるにはある程度の忍耐が必要です。延々とネット広告を見なければなりませんし、忙しい日にはスマホに向かってポイ活をやっている時間が取れない場合があるというのは他のポイ活と同じです。そして、歩いてテレビを見てたまるポイントがどのくらいの価値を持つかというと、多少休みつつ一ヶ月頑張って300円くらいで、労力に見合うだけのものか? という気もしますが、アンケートや物品購入などをしなくてもサイトを見るだけで貯まるので、私の場合はぎりぎり我慢できるかなという感じです。

ポイントは現金にも変わりますが、私は交換レートが少し良いアマゾンのギフト券に変えて、アマゾンプライムの料金を安く上げることを目論んでいます。高額なものを買うために月300円はきついですが、同じペースでポイ活をやることで、現在年間5,900円のプライム会費の負担は軽くなります。もちろん、別のものを買っても良いのですが、きわめて現実的な目標を定めて活動することが大事なのではないかと思います。いつまで続くのかわかりませんが、さしあたってのアマゾンプライムの支払い日を目指してコツコツとポイ活を続けるつもりです。

思わぬ状況の変化で契約してしまった「LYPプレミアム with Netflix」

本日からNetflixデビューとなりました。このブログでも紹介していた「LYPプレミアム with Netflix」での導入になります。まだ、WBCも開幕していないのになぜ? と思う方もいるかも知れませんが、それには実はスマホの機種変が関係しています。

以前のブログではもう少し様子を見てスマホの機種変を(でも今年の夏までには)という感じで書いていたのですが、先日の衆議院選挙の結果を受けて状況が変わりました。というのも、日本で自民党が大勝ちしてしまったことにより、今までの外交に大きな変化がないということになると、これは日本国内の問題でなく、中国当局の動きが恐くなったというのがあります。

というのも、今後自分が持つスマホを考えた場合、爆速でゲームを使うような形で使うのではなく、あくまでも基本的な使い方をしながら、さらにOS・セキュリティ・本体故障・バッテリー劣化によって数年で買い換えということはしたくありません。ただ、だからといってiPhoneやPixelの高い端末はなかなか買えないというお財布の状況がありました。

当初は中古のPixel8aの導入を考えていたものの、程度のいいものだと5万以上、傷や汚れがあっても4万台とちょっと値上りしている印象です。それなら、5万円くらいで長期使え、本体の堅牢さをメリットに仕上げ、高容量バッテリーがあり、新発売から5~6年使うことを意識して作られたと思われるXiaomi Redmi Note 15 Pro 5G(SIMフリー)を購入しました。

楽天のシャオミストアでポイント還元されていて、楽天のポイントは楽天モバイルの支払いとガソリン代で毎月使うので、およそ8,000ポイントをそのまま1円として使うことが可能な環境にいるので、定価54,980円が47,000円くらいの負担で購入でき、さらにシャオミストアの定価で9,980円するワイヤレスイヤホンの「Redmi Buds 5 Pro」が同梱されてきました。現在はもっぱら有線イヤホンを使っているものの、状況によってはワイヤレスの方が良い場合もあります。とりあえず最初から保護シートは貼ってあるので、ベルトに直付けできるソフトケースだけ買い足してしまえば後は普通にアプリの乗り換えをすれば使えるようになります。そこでまず乗り換えようとしたのがLINEで、それがNetflixにも関わってくるのです。

LINEの乗り換えは、今まで手動で過去のトークデータなどをGoogle Driveにバックアップしてから新しい端末でそのデータを取りに行き、リストアしていたのですが、LYPプレミアムの場合、今までは消えていた写真や動画のデータをバックアップでき、さらには最初だけ手動でバックアップすれば、以降はその都度バックアップされるので、かなりストレスが軽減できるということになります。

加えて、スタンプストアで今まで購入していたスタンプも月額支払いの範囲で追加料金を発生させず使うことができるので、LINEをそれなりに使い、今後もしまたスマホの変更をするような場合にもストレスにならないというメリットは大きいと思いました。で、スマホを変えたこの時点でLYPプレミアム with Netflixに加入してしまったというわけです。

プランは広告付きプランにしましたが、会社の福利厚生で広告なしプランに加入するよりもお得というのが何だかなあ(自分の会社が)と思いますが、今後のコンテンツの世界はテレビ(BS含む)だけでは語れなくなってきていますし、常に自宅からアクセスできるデジタルコンテンツを増やしていう意味でも、しばらくはNetflixを使いながらLINEの使い方も充実させていきたいと思っています。新しく購入したスマホのレビューは一通り設定を終えるまでお待ち下さい。

BS4Kは普通のBS放送とほとんど同じで高音質・高画質を望めない中でのメリットを探す

今年のテレビに関するニュースの中で、テレビのBS4K放送から民放が撤退するのでは? という、鳴り物入りで登場したBS4Kの伸び悩みの状況というものを実感するような現状があることが改めて知られるようになったと思います。

我が家のテレビは最新のものでなく、古いものを長く使っている関係で、チューナーおよび外部接続における4K仕様でない2Kテレビを使っています。普通に考えると、4K放送を見るためには専用のチューナー付きテレビを買い直すしかないのではと思いますが、さすがにそれはもったいなくて今も古いテレビを利用しています。

ただ、NHKの衛生受信料は通常のBS放送だけを見る場合と、BSに加えて4K・8Kを視聴した場合でも受信料は同じなので、せっかく受信料を払っているのなら4Kの番組も見たいと思うのは人情です。で、8Kを2Kテレビで見るのは大変なので、2Kテレビに接続すると従来のBSアンテナで簡易画質ではあるものの4K放送が見られる4k専用の外付チューナー(シャープ製)をつなげて使っています。価格は新品でも5千円くらいとそれほど高くなく、外付けハードディスクを接続すれば番組の録画もできます。ただ、簡易視聴であっても地上波やBS2Kと比べると番組単位での容量はかなり大きくなります。

今回、書こうと思ったのは、4Kならではの番組は果たしてあるのか? ということです。特に、最初に書いた通り、民放の4K放送はほとんど2K放送との同時放送で、個人的には全く見ていません。ゆいいつ、4Kの独自プログラムや見るメリットを感じるのはNHKのBS4Kです。ただ、私が見ている番組に興味のない方にとっては、あまり参考にはならないかと思いますが一通り書いておきます。

番組表を見ていて、地上波やBSと違うと思うのは、主に夕方の番組です。午後4時くらいから午後6時くらいまでの間、平日は海外ミステリーのシリーズ、土・日曜日は、アメリカのテレビドラマ「大草原の小さな家」を放送しています。平日のミステリー枠はシリーズが終了すると変わる可能性がありますが、2025年12月現在は以下の通りです。

(月)刑事コロンボ 16:20~17:35
(火)刑事モース 16:25~17:55
(水)シャーロック・ホームズの冒険 17:00~17:54
(木)刑事フォイル 17:00~17:52
(金)ジェシカおばさんの事件簿 17:15~17:59

いわゆる名作と言われているものが毎日見られるので、個人的には気に入っています。あと、BSや地上波より先に帯番組や特集ドラマを先行放送することがあるので、知っておくと結構便利なのです。具体的にはNHKと言えば大河ドラマですが、地上波では日曜20:00からで、BSだと少し早い18:00から放送されますが、BS4Kでは日曜の12:15というお昼にその日の放送があります。

本放送の時間に別に見たい番組が重なってしまった場合、「昼」「夕方」「夜」と3回見るチャンスがあれば、まず見逃すことはないと思います。見逃し配信を見れば良いと言う方もいるかも知れませんが、世の中で何か大きなニュースが入ってきた場合、当日放送予定の番組が潰れてしまう可能性もあります。そのニュースがBS4Kの放送終了直後に入ってきた場合、BSでも地上波でもしばらく見られなくなってしまうので、確実に見たい場合には一番早く放送するBS4Kで見るのも一つの方法でしょう。

同じように、旅番組としての人気番組「こころ旅」(かつて火野正平さんが出演していましたが、現在は田中美佐子さんが旅人です)は、旅の様子が一週間早くオンエアされます。これももし見逃した場合は、翌週のBSを追いかければ見逃しを防ぐことができます。

そして、今年の年末に時代劇「大岡越前」の外伝として制作された「丹下左膳」(新作)は先月にBS4Kの方で先行放送されました。また、年末の恒例とも言えるN響の「第九演奏会」は地上波(Eテレ)は当日4時間遅れの録画ですが、テレビで生中継されるのは4K・8Kだけです。こうした情報を事前に掴んでおけば、あえてBS4Kを選んで見るだけの理由にはなると思います。

あと、今年地上波でメジャーリーグの大谷選手出場試合を中継した際に4Kでも同時放送されました。この際、地上波では定時のニュースなどを同時に放送するために頻繁に「サブチャンネル」への移動を強要されますが、4Kの場合はそうした事をせずに通しで見られるようになっているので、そうした点にメリットを見出す場合には導入の根拠になるのではないでしょうか。

NHKとの受応契約をしていない方にとっては関係ない話ですが、ここまで私が書いたようなBS4Kのメリットを受けられる方であれば、外付け4Kチューナーを買い足すだけの動機付けにはなるのではないでしょうか。

テレビチューナーを販売しているピクセラが展開する「エブリポイント」に期待

現在、私のモバイル環境におけるテレビ視聴環境は全く使えない状態になっています。今までは、専用のテレビチューナーを購入し、スマホ・タブレット用のアプリを使うことによって視聴できていたのですが、先に購入したピクセラのチューナー用のアプリ(かなり古いモデル)が最新のアプリストアに掲載されなくなり、昔はできていた外出先でのLTE通信を使った視聴もできなくなってしまいました。現在はこれも古いiPadで、家のWiFiが使える範囲のみでテレビが視聴できるだけになってしまっています。

そしてもう一台、I-Oデータのテレビチューナーを買い足し、こちらは今使っているスマホ・タブレット・パソコンでもテレビ番組を見たり、録画予約や録画番組の視聴もできています。ただ、家の中では良いのですが、外でLTE通信を使っての視聴ができなくなってしまいました。こちらの方もアプリストアには専用アプリがあるものの、長いこと更新されずに何らかの仕様変更で使えなくなってしまっているものと思われます。

こうなると、外でもモバイルインターネットを使ってテレビの視聴や録画予約をするためには、ある程度新しい製品を追っていくしかないのかなと思っていたのですが、たまたまネットニュースで、ピクセラがクラウドファンディングで新しいテレビチューナーの先行予約を行なっているのを発見しました。『PoiTele』というハードですが、ここにはあえてリンクは貼らないので、興味のある方はご自身で調べてみることをおすすめします。

とりあえず、これを買えば手持ちのスマホやタブレットを(パソコンの対応は少し遅れるそう)外出先でのテレビ視聴に使えるようになり、古いピクセラのチューナーには録画用のポータブルハードディスクをつないでいるものの全く使っていないので、それも有効活用できるということで2月末の発送が楽しみです。

そして、この製品には、今年からそのピクセラが始めたポイントサイト「エブリポイント」と連携して、テレビを見たりリアクションしたり、録画したりするとポイントが貯まり、そのポイントは他のポイントにも交換が可能になるということでした。果たしていつまで実用的に利用できるのか(ハード・ソフトおよびポイントサイトとも)思いますが、ポイ活をして今回購入した金額のうちどのくらいポイントで還元できるのかチャレンジするのも悪くないと思って注文を掛けてしまいました。

テレビはオワコンという方も少なくないとは思いますが、リアルタイムで出てくる情報を入手するにはそこまで悪くないメディアだと私は思っています。今回、こうしたテレビチューナーを自宅に設置することで、地上波では旅行中でも地元のローカルニュースや番組を見ることができるようになりますので、個人的には今の状況(外出時にはテレビ視聴はおろか録画予約もできない)を考えると、車や電車での移動中にも比較的安定して放送中の番組をネット経由で見ることができるこうしたハードを通じて、疑似動画配信のように利用する中で、多くの人がテレビの魅力を感じて欲しいものだと思います。

と、同時に現在昼間に実用的に動画配信用として使えるのは、mineoの最大1Mbpsの回線になるので、それでまともにこの自宅に置いたチューナーからちゃんと番組を見ることができるのかというのも気になります。タブレットくらいなら大丈夫ではないかと思いますが、こちらについては実際に到着してからレポートしたいと思っています。

節電対策に液晶のスマートテレビに興味が出たものの自分にはオーバースペックだった?

ここ数日で色々なものを買ってしまったので、なかなかこれから始まるブラックフライデーセールで買うような事は難しいのですが、今後のセールの価格と同じくらいの価格が今回のセールでは出る(つまり過去最安値に近い)と思うので、主に価格調査のためにネットをウロウロしています。

今話題のテレビチューナーのない液晶のスマートテレビだとXiaomiのスマートテレビの32型が1万5千円ちょっとで買えるくらい価格が下がっています。現在使っているテレビは42型ですが、古いものなので消費電力が多く、皆で見る時は良いものの自分だけで見る場合にはあえて古いテレビを使わず、最新の省電力技術が入っているハードにした方が良いのかとも思ったりしました。

ちなみに、その32型のスマートテレビは約4kgくらいで、電力消費量は50Wとのことでした。一人用には十分ですし、さらにポータブル電源を接続して視聴してもそれなりの時間継続して見られます。ただ、個人的には50Wというのは微妙です。ネット経由の配信やインターネットテレビであれば、ノートパソコンを接続するだけでも消費電力は50Wもいきませんし、スピーカー付きのモバイルモニターにAmazon TV Stickを接続すれば、たぶん消費電力は10Wもいきません。モニターの大きさは15インチなので、過去に一人暮らしの部屋にあった小さなテレビよりも大きいわけで、狭い我が家ではベッドサイドや非常用には十分なのでした。

モバイルモニターのスピーカーはかなり貧弱ですが、これも手持ちのBluetoothスピーカーを接続すれば、それなりにいい音が鳴ります。となると、私の使い方では安くてもあえてスマートテレビを買い足すよりも、今まで集めた機材で工夫した方が良いのか? という感じになります。

ちなみに、15インチクラスのポータブルテレビやスマートテレビの相場も調べてみたのですが、価格的にはXiaomiの32インチスマートテレビの方がどう見てもお買い得です。追加購入の必要がなくネット関連の動画は付属のリモコンで見られますので、寝室に常設するような使い方であれば良さそうです。テレビ放送を見たくなったら、別にチューナーを買ってWiFi経由で見られるようにする事もできるので、人によっては良い結果をもたらすものだということは間違いないですが、私の用途には合わなかったということでしょうか。

念のため、スマートテレビ機能のないスピーカー付き32インチモニターについても調べたのですが、価格もそこまで安くないし、私が比較的同じくらいの価格でセール時に売っていたI-Oデータのモニターの消費電力は最大で41Wと、Xiaomiのスマートテレビと比べてもそう変わりません。やはり、画面の大きさを求めると消費電力も大きくなるということで、なかなか難しいということが今回はわかりました。今後の技術の進歩で、災害時にも長時間使えるくらいの大き目のモニターが出てくることを期待しながら、今回の調査はここまでとします。

買い替え支援で購入したキヤノンG3390の進化した点と手間になった点

購入からちょうど5年使ってヘッドクリーニングに使ったインク吸収体がいっぱいなったことで、今まで使っていたキヤノンG5030の買い替えでG3390という同じ大容量インクタンク採用のプリンターを入手しました。購入前に色々調べた上の事なので、良い点悪い点は十分に理解した上での購入だったのですが、G5030との違いや使い勝手などについて今回は書いてみたいと思います。

以前購入したG5030は、インクカートリッジ方式ではなくインクボトルからインクを大量に投入するタイプのプリンターで、家庭内で使うくらいの印刷量では購入時に付いていたインクを5年かかっても使い切れませんでした。ですので、今回のG3390に付属していたインクについても、5年以上余裕で使い続けられるでしょう。ただ、インクは無尽蔵に使えてもヘッド部分がだめになると印刷はできません。この問題についても、G5030やG3390といったGシリーズでは、プリンターヘッド(モノクロとカラーで2つ)は修理扱いでなく自分で交換できるようになっています。

印刷がかすれた場合、まずは通常クリーニングをして、それでも直らない場合には強力クリーニングをすることによってインクの通りが良くなり復活します。しかしそれでも駄目な場合は、プリンターを修理するのではなくプリンタヘッド(各々二千円くらい)を購入して自分で交換するだけでまた普通に使えるようになります。前の機種ではヘッド交換を二回行ないましたが、インク代のコストがかからないので、常に予備のプリンタヘッドを用意しておけば、いざという時にも対応できます。

そして、今回の買い替えの原因になった「インク吸収体」の問題ですが、前の機種では高額が修理費がかかり自分では交換できませんでしたが、クリーニングに使うインクの吸収体については部品が千円ちょっとで手に入ります。縁無し印刷で出たインクの吸収体についてはユーザーが交換することができないそうですが、写真などの印刷にそれほど使わなければ、プリンターの利用期間をさらに伸ばすことができるかも知れません。

ただ、前機種と比べて不便になった点もあります。まず給紙が後トレイからになって、前面給紙ができなくなったということです。前面給紙であればカセットカートリッジに用紙をセットしておいて、電源が入っていない状態でもパソコンから印刷をするためにデータをプリンターに送ると自動的に電源が入り印刷ができたのが、このプリンターではいったんトレイを起こして用紙をセットしないと紙がないというエラーになってしまいます。ホコリ侵入の問題があるので、できれば通常は後トレイを開けて紙をセットした状態で放置したくないですから、その分の手間が増えました。

さらに、自動電源オフについてはアプリなどの設定で電源オフまでの時間設定はできるのですが、すぐに電源オフするような機能は付いていないようです。まあ、狭い家なのですぐに電源を切りたい場合にはプリンタのところまで行って電源を切れば良いのですが、アプリからの電源オフを便利に使っていた人にとってはちょっと残念かも知れません。

あと、地味に嬉しいのは、今回のプリンターは複合機なのでパソコンの電源を入れなくても単体でのコピー作業やスキャナーとして使えるようになった点でしょうか。今までは外付のスキャナーをパソコン経由で使って、コビーをするにはさらにプリンターに繋いでいました。もちろん持ち運びできて場所を選ばずに使えるスキャナは無いよりあった方が良いですが、うまく接続されないで電源を入れ直したりケーブルを付け直すなどの手間がかかっていたので、スキャナーを取り出す手間も合わせてなくなったのは良い点です。また、操作は前面にあるタッチパネルを使っても操作できるので、より直観的に行なうことができるようになりました(前機種は液晶表示もなし)。

あと、前機種はスキャナ機能が無いことで、プリンターの上に無造作に物を置くことが多くなっていたのですが、今度のはスキャンだけでなくプリントする時にも上部を色々動かさなければならないので、プリンタ回りがすっきりしました。

また、Windowsパソコンやスマートフォンで細かく設定の上、プリンターをコントロールできますが、主に私が使っているLinux Mintの入っているパソコンでも普通にスキャンやプリントはできました。細かな設定ができない部分はあるものの、簡単に使えますしクラウド上にあるファイルのプリントにも対応していますので、Windowsパソコンで作ったファイルを直接プリントすることもできるので、Linuxやスマホからの印刷はかえって時間を掛けず、必要な書類をスマホから見付け出し、プリンタをセットしたその場で印刷できるようになります。

まずは、年賀状の印刷が今年は問題なくできることになりほっとしました。色々違いなどを書いてきましたが、プリンタインクとヘッドとの関係は前機種も現機種も変わらないので、できるだけ合理的に運用を行ないながら今より長く使い続けられるような使い方についても考えて実行していきたいと思っています。

新しいNHKの配信・見逃しアプリ「NHKプラス」が以前のバージョンと違う点は

2025年10月から多少のトラブルはありつつも新しい地上波番組配信・見逃し配信がネット接続で可能な新「NHKプラス」アプリを使っています。というか、以前の「NHKプラス」アプリは使えないようになっているので、新しいものを使うしかないのですが、しばらく使ってきて新しいアプリとの違いについてようやく感じるところがありましたので、今回はその件について書いていこうと思います。

まず、ユーザーについて何の制約もないアクセス方法だけでなく、親が子供に見せたくない番組を見せないようにできるキッズアカウントを選ぶことができるようになっているので、何かの拍子で子供に見せたくない番組や番組の場面を出してしまう可能性を無くすような手段として、良い機能だと思います。でも、自宅ではそうした機会はないので、この機能はそれほど有難いものではないのですが。

あと、気付いたのは特に見逃し配信を見ている時に大きなニュースや地震速報が出た場合、以前のNHKプラスでは放送当時の字幕は出てもリアルタイムにそうしたニュースを配信することはできなかったのですが、新しいNHKプラスではそうした緊急情報についても画面上にネット速報のように情報が流れます。たまたま私の時にはフィリピンで大きな地震が起きたニュースが、見逃し配信の番組を見ている最中に出てきました。これは、ネットのみで情報のやり取りをする事が多い場合、テレビを付けている場合と比べて情報の入手は同等にできるということになります。

実際に現地が揺れるような事があればテレビを付けていなくても何か起こっていることはわかりますが、今回のように日本から離れた場所で大きな地震が起き、沿岸部で潮位が高くなる恐れがあるなどということは情報がなければ全くわからず、知らずに海の近くに行ってしまうような事も無いとは言えません。今回の割り込みニュースでは日本に対しての影響はないということでしたが、そうした情報もあるとないとではやはり違うと思います。

いったんそうした情報を受け取ってしまえば、後は自分のスマホなどで今自分がいる地域にはどのような警報・注意報が入っているのかの確認や、交通情報や今後の情報などを自分で調べることができます。最初の受け取りについて、緊急地震速報やJアラートなど、かなり特殊な場合でないとスマホは鳴ってくれないので、今回の新・NHKプラスの改変というのは、それなりに役に立つのではないかと私は思います。

私の場合、特にNHKの放送は見逃し配信で見る場合が多く、大画テレビに接続したAmazon TV StickのアプリからNHKプラスを使うことが多いので、今後はそうした事を頭に入れつつ、NHKプラスを含む各種配信を利用していこうかと思います。