車中泊のための道具考」カテゴリーアーカイブ

車中泊をするためには必ず使うものから、あったら便利なものまで様々なグッズについて紹介していきます。

アースノーマット USB電源式 は近所では売っていませんでした

このブログを書くためにあらゆる事に気を付けているつもりでも、すでに人気で売れているものに全く気付かないという事もままあります。今回、テレビで見て面白いと思ったものに「アースノーマット USB電源式」があります。

蚊を退治する機器には色々ありますが、状況により使う製品を分ける必要があります。野外作業やキャンプでの利用については、蚊取り線香を腰からぶら下げて歩くのがベストのような気がしますし、エアコンを使って窓をあまり開けない部屋であれば、スプレー式のワンプッシュ蚊取りが経済的な気がします。
逆にこれだけ雨が続いて、部屋の換気を十分にしたい中で入ってくる蚊を撃退するためには、それなりのパワーが持続するものを使うか、自分の手足の露出する部分に吹きかけて、蚊の攻撃をブロックするような考え方の方がいいような気がしますが、今回の水災で逃げてきた避難所など多くの人が一緒に過ごすようなところでは、全員のカバーが難しいというところがあります。

窓を開けて風を通しつつ蚊を撃退するためには、ACアダプターから電源を取り、日をまたいでの連続利用可能な液体式の電子蚊取り器が有効だと思って昨年はアース製薬の「アースノーマット」を使っていたのですが、窓が開いていても部屋の中で使えば、その部屋の中では蚊の攻撃を気にする必要はありませんでした。

ただ、ちょっとトイレやキッチンに行ったりすると、すぐに襲ってくるのが蚊の恐ろしさで(^^;)、自由に移動できる蚊取り器として電池式のアースノーマットを併用していたのですが、電池式のカートリッジは普通のものと違ってどこでも手に入れることが難しく、何とかならないだろうかと思っていたところ、今年の2月に新たな商品として「アースノーマット USB電源式」というUSB接続の製品が出てきたことを先日になってようやく知ったというわけです。

すぐに地元の大きなドラッグストアに見に行ったのですが、それまで自分が気付かない理由の一つというか、USB接続のタイプは置かれている形跡すらありませんでした。価格的には普通の60日用のボトルが使えて、千円を切るくらいのものなので、明日以降にでももう少し行動範囲を広げて探しに行きたいと思っているのですが、その内容をネットで確認しただけでも、私のようなガジェット好きが欲しくなってしまうだけの魅力にあふれています。

基本的には、本体と本体の電源を供給するためのUSBコード(本体側の端子はmicro Bです)のみの製品で、これだけでは電源を入れることはできません。USBコードを、一般的なUSB端子のあるACアダプターに接続したり、パソコンのUSB端子(出力は5V 500mAであることに注目です)、さらにスマホ用のモバイルバッテリーでも使えるとプレスリリースにあります。5V 500mAに対応するということになると、過去ガラケーの充電に使っていたエネループ2本で5V 500mAを出力できる充電器でもアースノーマットを使えるということになります。

企業からの情報では乾電池での駆動はサポートしていませんが、パソコンのUSB端子から利用できるなら、単三電池2本や4本でガラケーやスマホを充電できる充電器も恐らく使えるでしょう。また、車を走らせながらシガーソケットからUSB出力を出せるアダプターと接続すれば、車内での利用も十分可能でしょう。

この製品がいいのは、普段使いはコンセント式のアースノーマットを使っていても、旅行の時だけボトルだけを持ち出して使い回しができることだと思います。部屋の窓を開けていても効果があるというパワーを生かして、キャンプ場でも結構便利に使えるのではないでしょうか。また、泊まりの車旅だけでなく、今までは車を停めて休憩している中で、蚊が入ってくるのを恐れて窓を閉め切っていたような場合でも、このセットを使えば、窓やドアを開けた中でも蚊の侵入を気にしないで外の風で涼むことができるようになるでしょう。まさに夏のお出掛けの定番になりそうですね。

恐らく、この長い雨の季節が終わるとまた一気に蚊の襲来に悩まされることになると思いますので、それまでには何とかして手に入れたいと思っています(^^)。


自宅でも野外でも焼き鳥を楽しめる「焼き鳥台」

昨日は東京で100人を超える新型コロナウィルスの感染者が出てしまい、まだ梅雨も空けない時期にまた活動自粛になったらどうしようかという不安が出てきてしまいましたが、着々とキャンプ用品のグレードアップはしています。

ここのところの買い物というのは、一からキャンプ用品を買うというのではなく、すでに色々試行錯誤して集めた車中泊のお供として用意しているグッズにちょい足ししてさらに便利に使えるようにするものが多いのですが、それがここのところキャンプグッズに力を入れているダイソーとセリアで売っている品がぴったりはまるのですね。今回は前回の「熊よけの鈴」と一緒に購入したものです。

写真では、単に鉄の棒を溶接しただけのものに見えるかも知れませんが、意外としっかりしていて今後の利用が楽しみなのがセリアで購入した「焼き鳥台」です。大型の串には対応していませんので、大きい焼き鳥を焼きたい場合にはセリアではなくダイソーで売っている方の焼き鳥台(写真のものよりも大きくてしっかりしていて、さらに大型の串でも焼けるように、横だけでなく縦にも凹みがあることも大きな特徴です)を選んだ方がいいかも知れませんが、私にはこのサイズが絶妙でした。この焼き鳥台は普通の串に刺さった焼き鳥を本体の凹みに固定させることで、最大7本同時に焼くことができます。

ただ、これだとただの鉄の枠に過ぎないので、バーベキューコンロの網の上に置ければいいのですが、カセットコンロやキャンプ用の小型ストーブで使うことはなかなか難しいです。コンロの上に網を置き、その上にこの焼き鳥台を置くような使い方が普通なのだろうと思いますが、今回すでに持っているキャンプグッズの中で、この焼き鳥台とセットで使いたくなるものを見付けました。

これはユニフレームが出している「fanマルチロースター」という製品で、底がメッシュになっており、その上に金網を置くことで様々な焼き物ができ、さらに付属の金網を山型にして本体に載せると、メッシュのおかげて直に火を受けることなく食パンを同時に二枚焼くことができるのです。で、このマルチロースターのメッシュの部分にセリアの焼き鳥台がぴったりはまるということがわかったわけです。

これなら、自宅のガス台を使っても、カセットコンロやキャンプ用のコンロ・ストーブでも、このマルチロースターが安全に乗るものなら、いつでもどこでも様々な焼き物にプラスして焼き鳥も焼けるようになるわけです。キャンプグッズをベランダに出して、用意した冷凍の焼き鳥でもこのセットで焼けば、飲みに出掛けない日常のストレスを解消できるかもしれませんね(^^)。

私自身は山登りをするような事まではしないので、コンロや調理器具、食器などを最軽量でという感じではないのですが、できるだけコンパクトにまとめて、国内のキャンプ場で使ったり、もしもの時に使えるような汎用性を持つ組合せを模索しています。そんな中でもう一歩、便利にしたいと思えるようなところを、100円ショップのグッズでうまく補えるようなささやかな工夫をしていきたいですね。


「熊よけの鈴」を防災グッズとして入手

昨日、静岡県一帯はものすごい雨に見舞われまして、その状帯が日をまたいで続いたのには参りました。一昨日の夜から雨が激しくなり、近くの学校に避難所が作られましたが、その日の夜中からかなり降ったものの、翌日(昨日)の午前中に雨が小康状態になったら、避難所も閉じられたのですが、午後になったらまたものすごい雨に見舞われてしまいました。台風と違って、時間とともにスッキリと晴れないのは梅雨の時期特有のものですが、いまのところ山間部を除いては大きな被害は出ていないようでほっとしましたが、皆さんのお住いの地域ではどうでしたでしょうか。

今回は幸いにも避難所に向かって移動することはありませんでしたが、実際に大雨の中で移動することは大変だと思います。風と雨でかなり歩くのも大変だと思いますし、さらにお互いで意志の疎通も難しいようなくらいの大きな音の中でまとまって逃げるためには、何らかの工夫が必要ではないかと改めて思いました。

そんな中でまたもや100円ショップ詣でをする中で、複数の面白いものをまた購入してきました。今回はそのうちのひとつセリアで手に入れた「熊よけの鈴」を紹介しましょう。

キャンプ用品として売っている熊よけ鈴は千円前後で売られていますが、こちらは税抜100円です(^^;)。ただ、付け外しがやりやすいように、ホルダー部分をカラビナに変えたり、消音機能は安いものなので当然ないので、ネットなどを見ながら消音機能を自作する楽しみはあります。

肝心の鈴の音はかなり響き熊を含めた動物にもちゃんと聞こえそうです。タイムリーなことに、私の住む静岡市内では、ペットとして飼われていた「サーバルキャット」が脱走したことがニュースになっていますが、まず日常生活の中で遭遇するとは思えませんが、一人で山道を歩くような時には鳴らしながら歩くことで、多少の気休めにはなるでしょう。

また、話が戻りますが、この鈴を防災グッズとして使うケースについて考えてみると、大雨の中で家族で移動する際、先頭の人がこの鈴を付けて歩き、後ろからこの音に従って進むように使うこともできるかと思います。あちこちから大きな音がする場所では難しいかも知れませんが、鈴の音を鳴らすのは単に歩くだけで鳴るわけで、同じ防災グッズとして売られているホイッスルのように、自分の意志がなくても鳴り、体力も消耗しません。

もし瓦礫の中に入ってしまい、自分の位置を音で知らせたい場合でも、最少限の労力で大きな音を継続して鳴らし、自分の居場所を伝えるための手段にしてもいいですし、小さいお子さんと郊外に遊びに行く時にはお子さんに付けて、鈴の音が聞こえる範囲で遊ばせるようにするとか、持っているといろんな活用法が考えられますね。

ただ、日常的に鳴らしていると逆にひんしゅくを買うケースもあると思います。ですので私は消音機能を自作はしませんが、丸めたティッシュを鈴の中に入れて音を出さないようにして携帯するようにします。実際は使わない方がいいものではあるのかも知れませんが、新型コロナウィルスの脅威が去ったあとに山歩きでもと考えている方は、見つけたらゲットするのも面白いのではないでしょうか。


ワークマンの「フィールドブーツ ガーデン」は自転車通勤には便利そう

以前から、ワークマンの出しているレインシューズが気になっていました。普通の靴のように見えるものの防水機能があるシューズなど興味ある品々がだいたい2千円も出せば買えてしまうということで、ようやく近所にあるワークマンに行ってその内容を見てきました。

私の場合、長靴・レインシューズは外に出る時に履いて出るというよりも、状況的に常用しているウォーキングシューズを履いて外に出ると、絶対靴の中に水が入って靴下もビチャビチャになるなというような場合に、雨の降る時にだけ履いて、車内や室内に入れば簡単に脱いでいつも履いている靴に履き替えられるような、脱いだり履いたりするのに苦労せず、さらに軽くて壊れにくいものがあればと思って見ていたら、まさにそんな感じのレインシューズを見付けました。

写真のものが「フィールドブーツ ガーデン」(税込1,500円)です。いきなりのものすごい色ですが、ラインナップには黒もありますが、今回は黒の材庫が全くなく、ライムイエローという外歩きでは目立ち過ぎるのでは? という感じもあるものの、これを一日中履いているわけではなく、自分で考えているシチュエーションでは目立つ色の方がいいかなと思ってそのまま購入しました。

見ていて興味を持ったのは、それほど縦に長くないので長靴ほど履くのは大変ではなく、一度履いたら脱げにくいような形状をしているということと、上の写真を見ていただけるとわかるのではないかと思いますが、胴体と底に継ぎ目がない一体成型なので、継ぎ目から水が漏れてくることはありません。ですから汚れても気軽に水で流して洗うことができます。さらに一足でだいたい400gちょっとという軽さなので、普通の靴のように履いて動けるような感じです。

私はこのレインシューズを、自転車で移動する時に履こうかと思っています。はるか昔になりますが、まだ自転車で通学していた頃には、大雨になると合羽を着れば服はそこまでは濡れないのですが、靴の部分は唯一の雨にやられる部分で、学校に着いたらすでに靴とその中がびしょびしょになっており、靴と靴下を乾かしながら授業を受けざるを得ませんでした。ただ一日中雨降りだとk帰りにはまた雨にやられてせっかく乾かした靴下もまたビチャビチャになるということもありました。そうした惨状を解決するには、あえて昔の大きな長靴を履くか、普通の靴の上にレジ袋をかぶせるか(^^;)という感じだったのですが、7月から全面的にレジ袋が有料化されますし、もし当時こんな軽くて小さいレインシューズがあったらと思ってしまいます。

最近ではこの問題の解決方法としては、普通の靴の上からかぶせることのできるシリコン製カバーを雨の時だけ付けるというものがあります。こちらの方は実際に試してはいないのですが、2足の履物を持ち歩くのが難しい電車で移動する際にはこのカバーだけを着脱すればいいのでかさばりませんが、カバー類というのは耐久性が気になるということと、車中泊の旅での利用を考えると、専用のもので履きやすいものの方が私はいいだろうと思います。

具体的なシチュエーションとしては、昼でも夜でも大雨の中で外に出なければならないような場合、最新の車ではスライドドアで出るのも簡単になっていて、大きな傘を差していけば身体は濡れないと思いますが、やはり足元は気になります。たまたま車を停めた所に大きめの水たまりがあった場合、一歩目から靴の外側だけでなく内部の靴下まで濡れてしまう可能性は大きいです。やはり、車に常備したりして自転車で出る時にかなり強い雨になっていた時にはこのレインシューズに履き換え、通勤通学の場合には建物に入ったら靴を履き替えられるようにいつもの靴を同時に持って行けば、行きも帰りも学校でも職場でも靴下が濡れて不快な思いをすることはないでしょう。

これから使ってみるので、どのくらい使えるかはわかりませんか、1,500円という手頃な価格なので、これからの梅雨時と、秋の台風シーズンに活躍してくれればそれで十分という感じもします。オンラインショップでは材庫がないようですが、実店舗では特に今回紹介したライムイエローならそこそこ材庫があるのではないかと思います。ワークマンではこの他にもレインシューズを取り扱っていまして、同じお店で合羽やレインウェアも買えるので、直近で出掛けられる方は大雨に遭遇する場合に備えて、ひと揃えをワークマンで済ませてしまってもいいのではないでしょうか。


セリアの「ベースキャンプ ミリタリーボトル530ml」はその姿だけで買いか?

いよいよ行楽目的のお出掛けができるようになった中、ますます100円ショップのキャンプ用品が熱くなっています。人気の品は一気に店頭から消えて、オークションやフリマに流れるような事にもなっています。今回もセリアの品の紹介なのですが、協合店のダイソーは100円商品ではなく、200円・300円・500円から1,000円の商品まで揃っていて、小型スキットルや一合炊きメスティン(角型飯盒)、さらに収納袋付ウィンドスクリーンまで買えるようになっています。メスティンは欲しいのですが、すぐ売れてしまうようで手に入らないのが残念ですね。ただ今回はセリアで見付けてすぐ買ってしまったボトルについて紹介します。

商品名は表題の「ベースキャンブ ミリタリーボトル530ml」ですが、多少薄っべらいことは気になるものの、片手で握れるくらいの大きさで500mlオーバーの容量は、散歩に行く時に水を入れて持って行き、歩きながら水分補給するのにちょうどよく、大きめのポケットなら十分に入るので、その点も便利そうですね。店頭に出ていたのは2色あったので早速220円で色違いをゲットしました(^^)。

個人的にこのボトルがぐっときたのは、先日購入したナルゲンのオアシスというミリタリー水筒を模したモデルのミニチュア版のようだったからです。ナルゲンオアシスは容量が1リットルですが、このセリアのぼとるは容量が半分で価格も100円で、耐熱温度(本体)が70℃ということで湯たんぽ代わりにはならないものの、常温の水を持ち運んだり、外出先でおいしい水を汲むためにバックパックに付けて持って行ったりするのにはちょうどよく、飲み終えたら軽くなるのでけっこう気軽に使えそうです。ボトル表面の加工についてもナルゲンオアシスと同じように適度に指にひっかかり持ちやすく、ずんぐりむっくりの形状は、ナルゲンオアシスを研究して作ったんでしょうとどうしても思ってしまいます。

ちなみに、テレビ情報では水分補給については、だいたい一回100ccを一時間ごとにとることを目安にし、同時に塩分も摂取することか大切なのだそうです。このボトルは中味までキレイに洗うのは難しそうなので、普通のお水と塩飴のセットで持ち出すのが良さそうですね。また、外でどうしても冷たい飲み物が欲しくなったら、1リットルの冷えたお水を購入し、半分はこのボトルに入れて体を冷やしつつ、残りは冷たいうちに飲んでしまってもいいですね。保冷用の真空断熱ぼとるなら冷えた状態をキープできますが、この種のボトルは冷たいものを入れれば容器自体が冷えますし、ちょうど頭や腕に当てて冷やしやすい形状をしているので、キャンプ用にもおすすめです。

前回紹介したブリキの板を3枚合わせて使うゴトクのように、当初売り切れたものでも人気があるものは再販されるかも知れませんので、100円ショップ詣では今後も継続していきたいと思っています。当初紹介したダイソーの500円メスティンも機会があったらお店で出会いたいものですが。


もはやセリアにないものをアウトドアショップで探した方がいいかも

まだ新型コロナウイルスの影響でアウトドア生活が難しい状況が続きますが、そんな中での楽しみが近所にある100円ショップのセリアにあるキャンプグッズを探しに行くことだったりします。昨日少し久しぶりで出かけてみたら、多くの品物が増えていました。

以前紹介したナルゲンボトルライクの調味料入れには、新しく30mlのボトルが2セットのものが追加されていました。これで125ml・60ml・30mlの三種類揃ったことになります。シングルユースの調味料を持っていくなら、30mlのものが個人的にはおすすめです。

また、柄の部分を折りたたんで携帯に便利な金属製のおたまとフライ返しがありました。テフロン加工でないスキレットとセットで使うにはフライ返しはかなり使えそうで、おたまもとても100円では買えないクオリティなので、これからキャンプ用品を揃えようと思っている人は、まずセリアに行ってからアウトドアショップに行ったほうがいいと真剣に思います。

今回の戦利品は、しばらく入荷がなかったことからメルカリでプレミア価格を付けて売っている人を見つけてしまったほど100円では買えなそうな組み立て式の「クッカースタンド」です。

ステンレスではない亜鉛メッキされた鉄の板三枚のものですが、この三枚を組み立てることで、キャンプ用の鍋を乗せることのできる五徳になるというもので、同じようなものはアウトドアショップで売ってはいるものの、材質はステンレスだとしても、普通の価格で千円以上しているものも多いので、かなりのコストパフォーマンスです。

大きさは中にアルコールストーブが収まるくらいなので、小さなカップやシェラカップはこのままでは載りませんが、写真のように針金を本体のくぼみにセットすることによって問題は解決します。おそらくこうした細かいことも十分考えた上での製品化だということが想像できます。

また、固形燃料ストーブとして最小の「ポケットストーブ」も、うまく本体と噛み合わせれば多少ガタガタすることはあっても(写真では僅かに脚が浮いてしまっていますが、野外で使われるときは地面の傾斜をうまく使うなどしてセットしましょう)大きな鍋をポケットストーブで使用する用途で使うこともできそうです。

また、このゴトクの中にぴったり収まるくらいの金属製のキャンプ用のお皿(これも100円ショップで調達は可能でしょう)を敷けば、小枝を燃やして調理に使うことも可能でしょう。特にソロキャンプで遊ぶものとしては、焼き網と組み合わせてもいいでしょうし、そういった発展形を考えること自体も楽しいものです。

このように、頭の中で擬似キャンプをすることが今の楽しみになってしまっていますが(^^;)、何しろ様々なアイテムが100円で売っているので、大手を振って出かけられるようになったら、こうしたアイテムを活用したキャンプをしたいですね。


「再利用可能」と「使い切り」の使い分けも大事

昨日、ついに近所の100円ショップにおいて、一人一品という制限はありましたが、サージカルマスクが3枚入ったパックが売られているのを発見しました。

ただ、私自身の事を言うと現在は毎日するマスクについては洗って再利用できる布でできたマスクを使っていて、もしもの時のためにフィルター付のマスクを持っているのでそこまで今すぐ購入する必要性を感じず、お店にあるマスクはスルーしました。もしその場で何も考えずに買ったとしても、家には潤沢とは言えないまでもマスクがあるので、そのまま死蔵されてしまう可能性が大いにあり、やはり必要に迫られた人が購入できるようにした方がいいと思いました。

ただ、3枚100円でサージカルマスクが売られていたということからすると、一枚あたりの単価は33.3円になります。ということは、50枚セットのマスクを購入する場合(個別包装でない場合)、このマスクと同じくらいの価格は1,500円+税あたりが適正な価格ではないかと私は考えます。ただし、今回の騒動前には50枚セットのマスクは600円から700円くらいで近所のスーパーでは売られていました。

これはあくまで私の基準ではありますが、今後必ずしも薬局以外の場所で売られているマスクの材庫がだぶつくようなことになれば、50枚3,000円弱という価格設定はこの文章を書いている2020年5月11日現在の状況には合っていないように思われます。恐らく、このまま新型コロナウィルス感染症の第2波が来ない状況が続いていけば、さらにマスクの価格は安くなるだろうと思います。個人的にはもし50枚パックが千円くらいで買えるようなら次の感染の波が来ることに備えて買っておこうとは思いますが、今のところは知人から分けていただいたサージカルマスクもあるため、極力高値になっている店頭のマスクは買わないでおき、緊急的に必要になった人のために購入は控えようと思っています。

マスクをスルーした昨日は、100円ショップでペーパータオルを1つ購入しました。これは車の中に置いておこうと思って購入したもので、様々なことを考えると、いつでも必要なものだと判断してのものです。まだ当分車で遠方に遊びに行くことはできないと思っていますが、規制が解除され遠出解禁になった時の事を考えると、旅先ではなかなかマスクもタオルも洗濯できないという状況があります。恐らく現在の日本の公衆トイレにあるシャワータオルは稼働を中止する状況は続くでしょうし、手を拭くハンカチやタオルを忘れて出てしまった場合や、旅の中で汚れてしまいかえってハンカチやタオルを使うことで手が汚染されるのではないかと思った場合には、やはりマスクと同じようにタオルの代わりにペーパータオルの出番もあるのではないかと思います。

100円ショップには200枚入りの小型パッケージが置いてあったのでそれを購入し、車の助手席コンソール下にこれも100円ショップで購入した上フタのないケースに入れたものを設置しました。ペーパータオルと別にウェットティッシュも用意しておけば言うことないですが、水場のある場所だったらきちんと手洗いができるのでペーパータオルだけでも何とかなります。

ちなみに、水場が外であれば手洗いをした後で水の付いた手を十分振って水滴を落とせるのでペーパータオルは1枚で足りると思いますが、車の中で使ったり、室内で使う場合には手を振ると水滴以外に落とすものもあるかも知れませんので、1枚で水気を取り、もう1枚で仕上げるといった使い方になるかと思います。使い終ったペーパータオルはゴミとして処理したり、キャンプがらみのお出掛けならそのまま焚き火台の上で燃やしてしまっても紙なので支障は起きないでしょう。

以前から、車中泊用の車を作る中で、もし公衆トイレに入ってトイレットペーパーがない場合に備えて自前のトイレットペーパーは常備していますので、本当に困った時にはトイレットペーパーを使って手を拭こうかと思っていたのですが、やはり専用のペーパータオルの方が手にくっつかずに衛生的に使えるので、「トイレットペーパー」「ウェットティッシュ」とともに「ペーパータオル」も車内に常備しておくといざという時に役に立つと思います。

最近の傾向として、「洗って再利用できるもの」に比べて「使い切り・使い捨て」のものというのはエコではなく使いにくい部分があるかも知れませんが、マスクも紙製品も、長い期間使わないでいてもその品質にはあまり変化がないのでいざという時のために使うように取っておくという事でもいいでしょうし、家族でない他人に使わせる場合には、やはり「使い切り」のものを少しは車の中に入れておいた方が安心できます。今回紹介したものの他には紙コップや紙食器のようなものも最低限車に入れておくと、いつかは役に立つのではないでしょうか。


シェラカップサイズの「ざる」を100円ショップで発見

私の住む静岡市では一部の店舗でレストランも営業を始めるようになりましたが、今のところはまだ外で食事をする気はなく、食料品の買い出しに出掛けた時に、同時に楽しく自宅で過ごすためのグッズを見付けるのが最近の楽しみになっています(^^)。

過去にも紹介しましたが、100円ショップの大手の中でも「セリア」は内部の商品開発の担当の中に相当のキャンプ好きの人がいるのではないかと思うくらい、専門のキャンプ用グッズコーナーがあり、様々なかゆいところに手が届くようなグッズがラインナップされています。先日紹介した調味料用ボトルは同じ店に昨日出掛けたところ、125mlの大きいものは品切になっていました。

今回紹介したいのは、私自身一時期様々な種類の収集にはまった「シェラカップ」に関するグッズです。セリアにも普通のステンレスのシェラカップはあるのですが、さすがにシェラカップは専門店で売っているシェラカップと比べると見劣りしてしまうクオリティのものなのですが(そもそも税抜100円という価格で出しているわけですから)、私自身キャンプブランドが並ぶ場所になかったことから見逃していたのですが、下の写真にある直径12cmの「ステンレス手付きザル」を見付けた時には、とりあえず何に使うかということを考える前にレジに持って行ってしまいました。

以前にも小型のザルは100円ショップでは売っていたのですが、シェラカップと同じ口径で、さらにシェラカップと同じ取っ手が付いているので、まとめてスタッキングして持っていくのに丁度いいサイズになっています。今持っているシェラカップは主にスノーピークのステンレスとチタンのものが主ですが、シェラカップ大のユニフレームの「キャンプカップ」も持っているのですが、これらといっしょにスタッキングできて容器とは違う用途のざるがまさか100円で手に入るとは思いませんでした。

ソロキャンプとまでは行かなくても、自宅での究極の暇つぶしとも言える家でキャンプ用品をいじる中で、全ての食器と鍋をシェラカップでまかないたいと考えた場合、今後に向けて色々使えそうなグッズがこんな安値で手に入ったのはラッキーでした。まだセリアには魅力的なキャンプグッズが多数置いてあるのですが、同じものがキャンプグッズとして売っていないということと、その安さからシェラカップサイズのキャンプ用のザルはかなりのコストパフォーマンスだと思います。

もう一つおまけで、セリアに限らず100円ショップで見付けたら買い占めにならない程度に入手しておきたいのがこの型の固形燃料のセットです。モノは「ニチネン」製で、一パック27グラムあるので、20分くらい燃焼します。

保管にも向くダイソーのパック燃料

恐らく、過去に上記リンクにある記事で紹介した「ダイソー」にあったものと同じだと思いますが、最近はダイソーをのぞいてもこのパック燃料はどの店にも置いていなかったので、もう100円ショップでは手に入らないのではないかと半ば諦めていたのですが、今回見付けることができたのでそちらの方もラッキーでした。

このパック燃料を使えば、ポケットストーブにこの燃料をセットして、上に一人用の調理器具としては定番のトランギアメスティンをセットして一合のお米をちょうどパック燃料一個で炊き上げることができます。青色の固型燃料を時間の経過とともにアルコール分が抜けるとパサパサになって固型燃料としては使えなくなってしまいますが、いざという時に備えるならこちらの方を選びましょう。個人的には早く車で遠方へ出掛けられるようになるといいと思っていますが、それまでに自宅でソロ調理のシミューレーションをして、外でいただけるメニューの種類を増やしておきたいです(^^)。


DAISO「レンジでラーメン「丼」要らず」で自宅待機支援

先日のブログで、カップ麺に水を入れてそのまま電子レンジにかけている人の話を書きましたが、そんな事をせずに安全に安くインスタントラーメンを調理できる、電子レンジ調理器具を100円ショップのダイソーで購入してきました。

ダイソーの店内では電子レンジ用の調理器具はまとまって置かれていて、特にこの「レンジでラーメン「丼」要らず」は人気商品のため、今後ブームにならない限りは全国のダイソーで入手は容易かと思います。価格は当然110円(税込)で、気軽に試すことができます。

今回はインスタントラーメンの袋麺と一緒に購入しました。全国的な傾向なのかどうかはわかりませんが、私の近くにあるスーパーではカップ麺よりも袋麺の方が売り切れが多く、かなり買われているような感じです。知人とこの話をした際、たまたま家族の方が袋麺を作る工場で働いている方がいて、連日残業で大変だということでした。ただ袋麺の場合は安くても鍋を使っての調理が必要なので、小さなお子さんは一人で作るのも大変です。しかしこのグッズを使えば、安全に水から調理できるので、その点からもおすすめできるのではないかと思います。

今回は、明星のチャルメラ味噌味を買ってきましたので、作り方の説明にあった水を先に500ml入れて、麺を写真のように入れます。計量カップがなくても丼の側面に一応目盛りが付いています。できれば内部に付いていてほしかったですが、正確に計りたい場合は家庭内には計量カップがあると思いますのでそれを使いましょう。ただ、ある程度目分量で外側の目盛りを頼りにセットしても十分だと思います。

調理法については購入時に説明書が入っているので個人的にはその説明書を撮影して保管していますが、レンジの出力の違いによるセット時間(水の場合とお湯の場合)が蓋の部分に刻まれていますので、基本的にはその説明内容を守ってセットするだけで問題なく作ることができます。ちなみに、ごく一般的な500ワットの電子レンジで水から作る場合、セット時間は7分です。

7分という時間はカップ麺を作る時間より長いですが、お湯を沸かさずに水から作れるというメリットは大きいです。野菜を入れて作る場合は、あまり量を入れすぎると規定の時間ではうまく調理できない可能性もあるので、その辺は自分で調整してみましょう。レンジ加熱が終了したら、そこでスープをかけて完成です。容器はそのまま丼になっているので、食べたらそのまま洗って終わりという簡単さが、ズボラな孤食という感じでもありますが(^^;)、お子さんが調理から後片付けまで全てできるグッズと考えれば家族みんなで使えますので、複数あってもいいですね。

今後、今の新型コロナウイルス騒動が終わっても、多少荷物としてかさばることを我慢すればこの丼の中にお好みの袋麺を入れて持っていき、電子レンジのあるホテルやキャンプ施設でちょっとした時間に小腹を満たすために使ってもいいような気がします。本格的なキャンピングカーを用意していたり、車内で電子レンジが使えるような環境を持っている方なら、さらに多くの調理グッズを組み合わせて車内を汚さず火災の危険もなく、車中泊旅中の自炊ができるようになるので、車外での調理が難しい場所で仮眠を取りつつ移動したいような場合には便利です。今回の騒動では気が滅入ることが多いとは思いますが、普段なら使わなそうなものを新しく使ってみるのも、一種のストレス解消になる部分もあるかも知れませんし、興味を持たれた方はぜひお近くのお店を訪ねてみてください。


電子レンジ専用調理器の利用について

大都市でも政府が緊急事態宣言をしていた7つの地域に入っていない都市では、それまで独自の緊急事態宣言を出していましたが、ようやくというかこの緊急事態宣言を全国に向けて出すということになり、私の住む静岡県でも多少状況が変わってきました。まだ具体的に何が自粛になるかということについては言われていないのですが、よく買い物に行くコンビニやスーパーでは、レジの回りが透明なビニールで囲まれたり、行列の間隔を指示するバミリがされたりしています。

また、外食をする場所では一部の座席を利用できなくして、入店時の密集を避けたり、テイクアウトでの利用が推進されたりと、なかなか買い物をするにも大変なことになっていくような気がしています。

しかしながら、いつの世にもどんなところでも、そういった深刻さとは無縁な人というものはいるものでして、先日買い物に行ったスーパーのイートインスペースで、一瞬見てはいけないものを見てしまったのではないかと思うことに遭遇しました。私の行ったイートインスペースでは座席を多少減らしてあったのと、いつもなら定期的にお店の人がフォローしていた電気ポット自体が消えていました。当然ながら、電気ポットを押すのは人間の手ということで、そこからウィルス感染の原因になるという、しごくもっともな理由で電気ポットの自粛が始まったものと思われます。ちなみに、イートインスペースにはコーヒーの自販機があったり、それこそ店内ではペットボトル飲料は提供されているので、そこまで電気ポット撤去の影響はないように思えたのですが、実は大きな影響を受けている人がいました。それがカップ麺をお店で買って店内で食べようとする人たちです。

さすがに、そういう場合はカップ麺は自宅用として持ち帰り、イートインスペースで食べるのはお弁当などすぐに出して食べられるものだけにすればいいのにと思うのですが、ある年配のイートインスペース常連のような方は、おもむろに店内の水道の蛇口に口を半分空けたカップ麺を出し、水道の水をカップ麺に入れたと思ったら、そのカップ麺を電子レンジに入れて加熱したのでした(^^;)。

私はその顛末を最後まで見ずに店を後にしてしまったのでその後がどうなったのかはわかりませんが、カップそのものはともかく、カップ麺のフタは内部がアルミホイルのような形状になっているので、そのまま電子レンジに掛けると危ないような気がするのですが。後で気になって、カップ麺を電子レンジで調理する方法について書かれているウェブページを調べてみたのですが、それらのサイトでは少なくともフタは全部はがしてから電子レンジに入れないとまずいということと、カップ自体も材質によっては変形する可能性があるので、別の容器に移してから調理すべしという事が書かれています。

個人的には紙容器ならフタを取って水を入れて電子レンジに入れても大丈夫ではないかという感じはしますが、あくまでお店のご厚意で使える電子レンジで爆発する可能性のあるような行為をすることはちょっと考えても止めた方がいいのではと思えます。

ただ、そうしてネットを調べていると、災害時の非常手段として水でカップ麺を戻す場合にどうしたらいいかというページに行きつきました。結論から言うと、水の場合は15分から20分くらい待てばラーメンが冷しラーメンのようにいただけるそうです。今回のケースもそうして水でじっくり戻して食べるなら文句も言われないと思うのですが、蛇口から水をカップ麺に入れ、そのまま電子レンジに直行という事を公衆スペースで行なう人がいるというのは改めてびっくりしました。

実は、そういった需要のあるのを見越していたのか、100円ショップでは袋物のインスタントラーメンと水を入れてそのまま電子レンジにかけ、調理が終わったらスープをかけて出来上がりという電子レンジ用調理丼というものが売られています。改めて考えてみると、自宅で引きこもるならカップ麺より安い袋麺を用意し、この丼でずぼら調理をしても面白そうです。

また、今後の事を考えた時に車に電子レンジを設置している方ならこの丼を持って旅に出てもいいですし、ホテルに泊まるような場合も備え付けの電子レンジがあるような場所なら、トラベルポットの代わりになるような感じもします。今回の新型コロナウイルスのケースはライフラインは維持されている中での生活ということになるので、小さい子に調理をさせる場合に火を使わせないためにも、電子レンジで色々できることについて考えておくことも大切ではないかと思います。この件については改めて100円ショップを覗きながら、車中泊旅行にも便利に使えそうなグッズを選んでみようかなと思っています。