車中泊のための道具考」カテゴリーアーカイブ

車中泊をするためには必ず使うものから、あったら便利なものまで様々なグッズについて紹介していきます。

テレビ地上波同時配信と車中泊旅行

先日紹介したNHKの総合とEテレの番組を同時配信する「NHKブラス」は、200kbpsくらいだとしばしば止まってしまいますが500kbpsまでは出なくても400kbpsくらいなら(私のmineoを使っての印象です)何とか止まることなく外でテレビ放送を見られるようになっています。まだ民放の同時配信はテストのみで、現状では自由には見られないものの、番組放送終了後の見逃し配信を行う「TVer」は今でも利用できます。今後その「TVer」では民放地上波の同時配信をするためのテストを行ったりしていますので、そうしてNHKと民放の同時配信が日本全国で実現されるようになれば、かなり車中泊での夜の過ごし方も変わって来ることが想像できます。

かなり以前から車中泊の旅をする中で、日常の生活から離れて自分を見直すという意味で旅に出ている方にとってはなにも旅の最中にテレビを見なくてもという意見があることは重々承知しています。ただ、車の中でもテレビを見たいという人は昔からいて、車にサブバッテリーを入れるだけでなくテレビを設置した上、アンテナにも投資して地上波の難視聴地域では衛星放送用のパラボラアンテナを設置し、移動しながらも常に衛星を捉えることのできるシステムを搭載したキャンピングカーを自慢されていた方とも会ったことがあります。しかし、衛星放送はともかく、地上波テレビについてはスマホ一つでも移動しながら難視聴地域でもネットが繋がれば見られるような状況になるに従って、いわゆる「車中泊道具」がどんどんスマホに置き換わっていっているように感じます。

かつてはスマホやタブレット端末にテレビを楽しめるようにワンセグだけでなくフルセグチューナーが付いたものが結構ありましたが、この機能は地域を移動せずに使うなら最強です。特にフルセグチューナーが付いたタブレットを災害用品として用意しておけば、大きな災害が起きて停電し、ネットが不通になったとしても、本体内臓のアンテナだけでも視聴可能地域なら、モバイルバッテリーから充電したり、そんなに大きくない太陽光パネルの充電システムがあれば、テレビの継続視聴が可能になります。

これはこれで用意しておいていいものだと思いますが、車旅で使おうとすると、移動することによって頻繁にエリアを変える必要があるので運転しながらの利用には向きません。さらに、車中泊場所を探す中で、どうしても地上波テレビの電波が入りにくい場所が静かに寝るためのベストポジションだったりするのですね。そのような時に、高速インターネットでなくても300~500kbps、さらにできれば1Mbpsくらいの速さのデータ通信を制限なく使える環境があれば、携帯電波さえ繋がっていればテレビ放送を見ながら移動したり、車中泊の寝るまでの間を普段のようにテレビを見ながら過ごすことも今後の状況によっては十分可能になってきたわけです。

また車の中でテレビを楽しむためには、スマホ本体の音の出口であるスピーカーの性能に左右されるところがあります。特に雨が強く降っているときだと雨が車のボディに当たる音が大きいので、スマホのボリュームを最大にしてもほとんど聞こえないというようなことがあります。私は車のドリンクホルダーに収まる大きさのBluetoothスピーカーを常備し、移動しながらでも割とはっきりとスマホの音を車内で響かせる事ができるようにしています。

スマホとBluetoothスピーカーを用意するだけで、音楽もラジオもテレビも車内で楽しめるようになるわけなので、常に同時配信が快適に見られたり聞けるような通信環境を整えると、他の持ち物はいらないということになります。つくづくいい時代になったものだと思いますが、こういうことも知らないと便利さを享受できません。

まだ新型コロナウイルスの脅威があるなかで出かける手段としては、自家用車を使って他人からウィルスを伝染されないようにと考えている方も少なくないと思います。ちなみに、いつまで使えるかわかりませんがMVNOの楽天モバイルの「スーパーホーダイ」なら、お昼でも最大300kbps、その他の時間なら最大1Mbpsのスピードが低速制限されても出ることがアナウンスされているので、あえて消滅寸前のドコモ回線の「スーパーホーダイ」に駆け込み加入するということも考えられるのですが、どちらにしても一定の期間が経過した後は新プラン固定で移行案内される(楽天回線ならハイスピードで使い放題ですがエリア外は2GBを超えると128kbpsに制限)と思うので、私の使っているmineoのオプションプラン「パケット放題」なども視野に入れながらモバイル回線の再編を考えてみるのもいいのではないでしょうか。ただ、くれぐれも事前の確認をした上で利用回線を考えてみてください。


「モバイル買い物袋」利用のすすめ

世の中の流れとして、買い物の際に今までなら当たり前にいただいていたスーパーのレジ袋は、有料で購入するのが当たり前になりつつあります。さらに、今後はコンビニでもレジ袋を有料化すると流れにもなってきているので、無駄な出費を抑えるという意味でも、ゴミの減量を達成するためにも、自前で用意した買い物袋の活用というのが鍵になってくるのではないかと思います。

使い回しできる買い物袋については、すでに私は活用していて自宅や車の中に常備しているのですが、ついうっかりして用意した買い物袋を自宅や車の中から持っていくのを忘れてしまい、レジに並んでからその事に気づいて悔しい思いをすることは一度や二度ではありませんでした。そこで、今回改めて100円ショップに出向き、買い物袋の中でも折りたたんでコンパクトになる「モバイル買い物袋」を物色してきました。

今回購入したのは写真の二種類の買い物袋です。一つはキーホルダーにもなる小さな袋の中に買い物袋が収納できるタイプのものです。これだと使い終わった後にきちんと袋を戻せば、車を停めて外に出た段階でもいつでも買い物袋を使えます。

袋から出して広げると普通の買い物袋のサイズですが、持ち手が縫って付けられているので、あまり重いものを入れると心配にはなりますが、それでもこのコンパクトさは魅力です。このくらいの大きさなら車を運転していても邪魔にはならないので、今後コンビニでレジ袋有料化になった場合、車でコンビニを利用するくらいなら十分役に立ちそうです。

そしてもう一つの買い物袋は、取っ手を縫っていないタイプのもので、多少重くなったものでも入りそうです。構造的には本体にある小さなポケットに袋全体を畳んで入れるようになっています。畳んで入れるとズボンのポケットやポーチに問題なく入るサイズになるので、こちらの方は車で外出しなくても使えるタイプのものになるでしょう。

私の場合は、これらを2つを手元に置いておくことで今後できるだけレジ袋を買わないようにしようと思っているのですが、旅行だから用意するというのではなく、常に用意するということが大切だと思います。この後に無印良品まで買い物に行ったのですが、アプリ会員がレジ袋を使わないというと、アプリに貯まるマイルが増量されるという仕組みがあるということで、早速買い物袋を常備した甲斐があったということになりました。このようにレジ袋を自前で持ってくることで、別のメリットも出てくることがあるかも知れないので、とりあえず今回紹介したようなモバイル買い物袋を用意して出かけるというのも十分ありということになるのではないでしょうか。


年末年始の車旅に「明かり」の用意を

こちらでは学校も冬休みに入るくらいの時期に入ってきて、そろそろ年末年始の予定を考えている方もいるのではないでしょうか。特に車で長距離を移動するような場合、ちょっとした準備が旅先での快適さを上げることもあります。

最近になって感じるのは、夕方になって暗くなる時間が早いということです。私の住む静岡市では夕方の5時を待たずに太陽が沈んでしまい(昨日の日の入りは16時39分でした)、学校や仕事を終えて家に帰った時には相当暗くなっているという気がします。

この時期、車で出掛けると朝から日中まではそんなに違和感がないのですが、午後4時を回ると一気に暗くなるので、早めのライト点灯を心掛けた方がいいでしょう。自分が多少暗くても回りが見えるからいいやということではなく、ライトを点灯させることで自分の車の所在を周辺に知らせるという意味もあるので、これからの時期はまだ全然目的地に着かないような夕方でも早めの点灯をして目的地まで走るようにしたいものです。

そして年末年始にロングドライブをする場合には、スムーズに走る予定を立てていても渋滞に巻き込まれ、車中泊や車内での仮眠を取らざるを得ないような状況になることも考えられます。そうした場合に備えて、車が車中泊仕様のものでなくても、シートの段差を埋めることができるクッションや、毛布くらいは車に載せて出発したいものですが、もう一つあると便利なものがあります。

私はこの時期になると懐中電灯代わりに使っているのが、モンベルで売っている「ミニランタン」です。単三のエネループ1本で動き、ボタンを押すと最高照度で点灯するのですが、そこまでの明るさは必要ない場合は点灯した状態でクリックすると2段階に分けて明るさを調整できるようになっているので、単三電池1本でもけっこう長期間使えて気に入っています。

車で仮眠や車中泊をする場合、できれば車のバッテリーを消費させることなしに、エンジンを止めた状態での明かりを確保したいということがあります。その場合、キャンプ用のランタンを使ってもいいのですが、この「ミニランタン」はランタンのように全体を照らすことも、懐中電灯のようにピンポイントで目標物を照らすこともできるので、車の中に小物を落として探したいような場合、これは昼間でも暗い隙間を照らすことで便利に使えます。

私自身はこのミニランタンとは別に、同じ単三1本で動作するヘッドランプを持っています。ヘッドランプ用に掛けるとランタンのように使えるランタンシェードもありますが、どうしても両手を空けて外で作業しなければならない時には使うこともありますか、このミニランタンの場合、本体を伸ばして地面に置くことで光が拡散されるので単なる懐中電灯を使うよりもかなり応用範囲が広いので、雨の中など様々な状況の中で使うことを考えると、私にとってはこれがベストかなという感じがします。

単三1本で使えるミニライトは、事前にエネループを2本ないし4本用意しておけば、エネループ自体を長期的に充電せず保管していても、5年後でも70%を維持するとのメーカー発表があり、出掛ける時に充電した単三電池を複数持って行けば安心です。不幸にも電池を忘れた場合でもアルカリ電池や充電池はコンビニでも購入できますので、出先で電池を購入して使ってもいいでしょう。

私自身、車中泊の体験をして何より恐いのは夜の闇の中に入って現状確認ができなくなるような事なので、本当の緊急事態にはスマホのライトを使うことがあるかも知れませんが、基本的には明かりはスマホや車のバッテリーとは違う系統のものを用意することをおすすめしたいと思います。


「wemo」を本来の使い方とは違った用途で使う

前回紹介した「wemo」ですが、ここ数日腕に付けながら色々考えていると、本来のメモを取るだけではない使い方ということについても考えてみたくなりました。というわけで、これから書くことはあくまで自己責任となりますが(^^;)、旅行中に「wemo」を持っていくとこんなこともできるのではないか? という観点から新たな「wemo」の利用法についてその実践とともに紹介させていただきたいと思います。

まず、パッケージされた形状というのはまっすぐに伸びていて、どう見ても「靴べら」にしか見えません。そこで、伸ばした状態で本当に靴べらとして使えるのかどうか試してみました。写真のように、サイズ的には普通の靴べらのようです(^^)。なお、靴べらとして使おうとすると当然ながら靴下と靴の中に「wemo」が入るわけで、本来の使い方で併用するのに抵抗がある方も当然いるでしょう。その場合は、消毒用アルコールや除菌のできるウェットティッシュがあると、書いたものを綺麗に消せるという作用もありますので、旅行に行く場合はウェットティッシュとともに携行するのがいいと思います。

実際に自分の足できつめの靴を履くのに「wemo」を当ててみたところ、手を入れたりトントン靴をつま先から押したりして靴を履くことを考えると、踵の部分にピッタリフィットしますし、使い方によっては十分靴べらの代わりとして使えるのではないかという印象です。少なくとも私の場合はwemoを使うことできつめの靴でもスムーズに履くことができました。常に使わなくても、どうしても旅先で靴べらがないような場合に使うというのは十分にあると思いますが、あまり無理な力を掛けないように注意はした方がいいと思います。

次に考えたのが、本体がシリコンでできており、人によって違いのある腕の太さにもぴったりと合うということから、カップ付きの真空断熱ボトル使用時や、コンビニでいただくことのできるコーヒーなどの紙コップに巻いて使うという、先程の靴べらとしての用途と同時に使うにはかなり抵抗がある方法です(^^;)。ただ、コンビニコーヒーの場合は紙コップにフタをし、そのフタの一部が飲み口になるようになっていますので、あくまで紙コップそのものが熱くて持てない場合に手を添える部分に使うという風に考えます。またアイスコーヒーの場合どうしても表面と底に結露が出ますので、「wemo」をカップに巻いて立たせ、カップが直にテーブルなどに当たらないようにして水滴がテーブルにつかないようにして使うという、コースター代わりのような使い方も想定しています。

ここでは実際に私の持っている中でも最高の保温性能を持つ象印の真空断熱ボトルSJ-JS10-BAのカップに「wemo」をかぶせてみることにしました。カップの大きさの関係で、直接飲み口にwemoが当たってしまいそうで恐いですが、どんな腕にもぴったりフィットするwemoの特徴が生きる使い方だとも言えます。

コンビニカフェのカップにはそのまま巻けば問題なく使えますが、背の低いカップで使うには、先端部(底の部分)にだけwemoを写真のように巻いて使えばカップそのものは熱くてもwemoの部分だけを持てば熱さは全く感じずにカップを持っていられるようになります。SJ-JS10-BAは相当の時間経過しても熱々の温度を保つ本体性能があるだけに、今までは熱いお湯を入れると大変熱くてカップが持てなくなる事もあったのですが、こうすれば解消できます。過去に出先でコンビニコーヒを買ってそのまま持ち出そうとして、せっかくの温かい飲み物を手で触れないからしばらく飲めないというような事を経験した方なら、この方法は十分便利だと思います。

少ない時間の中で色々と考えてみましたが、wemoは普通に使う時と置いておく時でその形が変わる(丸まったり伸びたり)という特徴があり、フレキシブルなのでこれから常時持ち歩きつつ、他にも旅行中や日常生活の中で便利になりそうなアイデアは出てきそうな気がします。しばらくはお出掛けの際に使いながら他に何か便利に使えることはないか色々考えてみようと思います。


旅行にも便利な「wemo」と油性ボールペン「ダウンフォース」との相性は最高

運転しながらスマホを見るという「ながら運転」に厳罰が下るようになりましたが、それでもちょっとした情報を確認できるならしたいという人間の欲望はあります。だからといって運転しながらスマホを使っているのがわかったら、1年以下の懲役か30万円以内の罰金というかなり大きな罰則が待っています(少し前までは5万円以下の罰金でした)。

私自身はスマホをカーナビ代わりにして使うことが多いので、きちんとホルダーに固定した上でそこまで注視しないで使ってはいるものの、ちょっとした確認事項を見たいという時にはスマホを手に持って開きたいという誘惑に駆られることはあります。ただ、それが見付かって30万円の罰金というのは本当に馬鹿らしいので、実にアナログ的にメモしたことをすぐに確認できるグッズを購入してみました。それが「wemo」というシリコン製で腕に巻くことのできるメモ書きグッズです。

パッケージはこんな感じで細長く伸びていますが、この表面に特殊な加工がされていて「油性ボールペン」で書くと指や消しゴムで簡単に消え、再度書き直すことができるようになっています。私のいつも使っているボールペンはパイロットの0.7mm黒のインクですが(中に入っている替芯の型番はBKRF-6F-B)、書いて指でこすったら簡単に消えました。

この形をペキっと折るように力を加えるとこのようにかんたんに丸くなるので、自分の腕に巻くことで自分の腕に文字を書くような感覚で文字が書け、さらに確認するにも簡単にできるというわけです。正にアイデア商品ですね。

ただし、いわゆる「なめらかな書き味」が売りの油性ボールペンである三菱鉛筆の「ジェットストリーム」との相性は悪いそうなので、お使いのボールペンが「ジェットストリーム」だったり、別のボールペンでもジェットストリームの替芯を入れて使っている方は要注意です。メーカーの方での推奨する油性ボールペンは「ZEBRAジムノック0.7替芯」だということですが、私の持っているボールペンでこの「wemo」を使うと最強ではないかという感じがするので、ここで改めて紹介しましょう。

https://syachu.net/pilot-new-downforce

上記リンクにあるパイロットの「ダウンフォース」は、普通のボールペンの芯を使いながら、加圧したインクで書くことができるので、壁に書いたり天井に書いたり、はたまた濡れた紙に書いてもきちんとボールペンがインクを押し出してくれて書けるという製品なのですが、このボールペンで「wemo」に書くと、紙に書くよりもかなりスムーズにメモが書けてしまうのです。

実際にメモを書いてみましたが、かなりベージュのバンドに黒のインクで書くと目立ちます。日常生活でこの姿はあり得ないかも知れませんが、お仕事で使うだけでなく、運転中に大事なことを(停車しているうちに)メモして再度確認したりするには大変便利なものであるということが、この写真を見るだけでもわかっていただけるのではないでしょうか。

旅での記録はスマホのカメラで撮影することも大事ですが、写真に加えてコメント付なメモを書いておき、後からスマホやパソコンで編集したり、それこそこのメモ自体をスマホで撮影してしまうこともできます。ただ、このバンド自体に書ける文字数は相当多いと思うので、はたから見たらまっ黒に見えるまでお出掛けの際にメモをするようにすれば十分ということもあるかと思います。
旅とメモという事で言うと、車で出た時にはカーナビ対策として行きたい場所を出先で知った場合にお店の名前と電話番号、住所をメモっておいて入力するとか、電車移動の時には検索アプリで調べたタイムテーブルをメモって改めて見返さなくても済むようにするとか、ブログ用に食事やイベントの感想を書きなぐっておくとか、結構利用価値は高いように思います。

私は常にボールペンのダウンフォースを首からぶら下げているので、何かあったらいつでも書ける環境をこれで完成されることができたのですが、他にも便利なところがあります。写真のように書く部分をよく見ると1mmごとのスケールが印刷されているので、具体的に物の長さを計りたいような場合にはwemoを腕から外して伸ばせば簡易物差しに変身するというのもいいですね。ちなみにいっぺんに15cmまで計れるようになっていますので、これも覚えておくと意外なところで役に立ちそうな気がします。

このwemoという製品はリストバンド型以外にも卓上メモ型やスマホケース型のものもあります。それらも十分便利ではありますが、個人的には手ぶらで持ち運べるリストバンド型の方が使えるのではないかと思います。ちなみに私が今使っている腕時計はカシオの電波ソーラーのデジタル時計ですが、腕時計とwemoを両方付けることで、一時記憶エリアに書き、瞬時にその内容を確認できるという意味で、一台のスマートウォッチを使うよりも手軽に時間と各種情報にアクセスできると言ったら言い過ぎでしょうか(^^;)。どちらにしても新しくApple Watchを購入するより安く簡単に手元に情報を置くことができますので、この形での利用が苦にならない方にはおすすめです。


災害用にも使える? DCモーター扇風機

ここ数年、日本列島の夏は暑くなるばかりで、そのため東京オリンピックも一番暑い時期に開催して大丈夫なのか? と思ってしまうほどですが、そんな中ではいかに熱中症にかからないために部屋にエアコンを入れようかという話はあっても、扇風機の話にはなかなかならないという状況はあると思います。

しかし、車中泊の旅を夏にやらざるを得ない状況になった場合、なかなか車のアイドリングをしながら車内エアコンを動かし続けるというのは難しく、大きな電池を積んでいる電気自動車やハイブリッド車では夜間にエアコンという事もできるかも知れませんが、古いガソリン車では長時間のアイドリング自体が地域の条例で禁止されている可能性もあるので、エアコンに代わる暑さしのぎの方法を考えなければいけません。

基本的に暑い中では車中泊はしたくはないのですが、どうしてもやらざるを得ないような場合には、車で標高が高い場所に上ることで外気温を下げるという工夫をし、できればポータブルバッテリーで動く扇風機の風で何とか寝られるようにしたいと色んな小型扇風機について物色したことも過去にはありました。

以前にこのブログで、単一電池を8本使用するロゴスの「どこでも扇風機」は乾電池使用で連続50時間駆動するということで、夏の車中泊の秘密兵器としておすすめしたことがありますが、単一電池を継続的に8本用意することの難しさおよび、充電池を使う場合でも一度に8本もの電池を充電できるのかという問題がありました。

そんな中、家庭用の扇風機の世界でも技術革新が行なわれていまして、現在の主流は「DCモーター」を搭載した扇風機というのがキーになっています。当初はかなり高価でしたが、最近では安く入手できる機種も生まれてきています。DCモーターの何がすごいかというとその圧倒的な電力消費量の少なさで、家電量販店でもそうした特徴を押し出してディスプレイされているのですが、個人的にはそこから来るもう一つのメリットを感じています。

今までのACモーターを使った扇風機より弱い微風を出せるのがDCモーターを使った扇風機で、微風を出している時の消費電力も数ワットとかなりの省エネ効果が見込めます。たとえ扇風機であっても就寝時に強い風を体に当てると体が冷えすぎでしまうことは知られていますが、こうした微風を出せることで快適な就寝環境を作れるだけでなく、僅かな電力で使えるということは、つまりACコンセントの付いたポータブルバッテリーでも長時間の利用が可能であるということになります。

先日紹介した私が購入したポータブルバッテリーは155Whなので微風で就寝時のみに使うだけなら例えば5Wの消費電力の風なら計算上は30時間以上使えるということになるでしょうか。災害時に大きな太陽電池パネルから比較的安定的にこのくらいのポータブルバッテリーに充電することが可能になるなら、真夏に災害による大規模な停電があったとしてもポータブルバッテリーからの電力供給だけで一日分の扇風機を回すだけの電力プラスαを得ることができます。念の為同じポータブルバッテリーを2個用意すれば、扇風機を使いながらスマホの充電も可能になり、暑苦しい夜を多少は快適にすることもできるでしょう。

また、その応用としてキャンピングカーや乗用車内に2人以上が寝られるスペースを作っての就寝環境を作った車内においては、自宅で使っているDCモーター扇風機をそのまま持って行くことで、エアコンがなくても暑い夜をやり過ごすための利用度の高い車中泊グッズにもなり得るということです。

実のところ、まだ自宅で使っている扇風機はACモーターを使った扇風機なのですが、最近ではDCモーターの扇風機も安くなってきて、安いものなら5千から6千円くらいでも入手できるようになっています。車内で使ったり、災害時に利用するとなるとその大きさも用途によって変わってくると思いますので、具体的な機種についてはもう少しじっくりと考えながら、自宅でも車内でも使えそうなDCモーターの扇風機を探してみたいと思っています。


ボディバックを濡らさない「キャンドゥ」の汎用リュックサックカバー

連休の前半は雨に泣かされ、ここ数日晴れていたものの、昨日は午後から雷が鳴るような不安定な天気になってしまい、最後まで雨に泣かされてしまっています。急な雨になって問題なのは、小さな傘だけでは自分の体だけでなく持ち歩くバッグがびしょ濡れになってしまうことです。私のバッグの中には色んなモバイル機器やバッテリーを入れているので、中まで濡れてしまうと高価な機器が動かなくなってしまう可能性も出てきます。

そういう事もあるので、バックパックを購入する時には必ず専用のレインカバーが付属しているものを購入するようにしているのですが、毎日バックパックを持ち出すというのもめんどくさいですしこれからやってくる梅雨に備え、今回の休みを使って色んな100円ショップを回って、小さめのボディバックにも付けられるような汎用のレインカバーを探しに行ってきました。

そこで行き付いたのが、100円ショップの「キャンドゥ」で売っていた「リュックサックカバー」(左・108円)でした。お店を回る前に、自転車のサドルカバーやバイクのシートカバーを流用するような方がいるのを見てはいたのですが、「キャンドゥ」には薄い透明なビニールの使い捨て用のレインカバーがある事をリサーチしていてお店の中を物色していたところ、思わぬところで汎用のレインカバーを見付けてしまいました。

カバーのサイズは、パッケージの裏側に書いてあり、バックパックには少し大きそうでしたが、広げると縦50センチ、横34センチというサイズなので、小さくて付けられないということだけはわかり、もし大き過ぎたら他のバッグに流用しようと思って買ったのですが、実際に付けてみたら以下のようになりました。

これだけしっかりとバッグを覆うようにセットできれば、まず雨の時には中のものを濡らさないようにできるでしょう。もしカバーから水が漏れてくることが心配になったような時には、水をはじく防水スプレーを掛けてもいいでしょう。このカバーのパッケージは何度でも開閉できるジッパーが付いているので、スプレーの匂いがバッグの他のものに移らないのでパッケージは捨てないで流用するのが賢い使い方と言えます。

少し大き目のレインカバーをボディバックのサイズに合わせるコツは、余った縦の部分をベルトのすき間に通すことで特に縦に長いところを使わずに合わせることができました。このボディバックが使えなくなっても次に購入するバッグをこのレインカバーに合わせて購入するようにすれば同じように雨の日でも安心な環境は維持できます。

購入したばかりなので耐久性は心配になりますが、そもそもこのカバーを利用する時というのは歩いていて急に雨に降られた時や、雨の中長い距離をバックを持って歩かなければならない時で、そこまで利用することはないので、しばらくは便利に使えるだろうと思います。こうしたものをとことん探せるのも、連休の有り難さですね(^^)。


改めて車中泊旅で炊飯・湯沸かしの手段について考える

今回、だいたい車をアイドリングさせながら直接シガーソケット経由で利用できるくらいの最大電力を使えるポータブル電源を購入したことにより、車で使うことを前提に作られた炊飯器や湯沸かしポットもポータブル電源で使うことができる可能性が出てきました。

今までそうした製品は一切導入してこなかったのですが、それには二つの理由がありました。車のバッテリーから電力を取るというのは車のバッテリーそのものに負担がかかり、バッテリーの寿命を早めるだけでなく、温かいものが食べたい冬には車が始動できなくなるリスクも付いてきます。実は先日バッテリー上がりを経験した際、とりあえずということで保証期間の短い(つまりは耐久性に乏しい)バッテリーに交換してしまったこともあり、過度な車のバッテリーへの負担は避けたい気持ちがあります。

もう一つの気になる点は、車のシガーソケット経由で炊飯したり湯沸かしをするには、普通の電気ケトルの十分の一くらいの電力しか実用にならないので、特に湯沸かしに時間がかかったり、さらには本体がプラスチック製で匂いが付いたり、さらには長く使ったり引っぱったりするとケーブルが断線したりしてショートするトラブルが恐ろしいというところもあります。

ただ、ネットの情報を見ていると自分でシガーソケットにつながるケーブルを耐久性があるものに交換(はんだ付け作業を伴います)したり、プラスチック製ではなくガラス製のポットを使用するなど、製品の変化と自分で問題を解決するだけの能力がある人は、それなりに車内でバッテリーを作った調理にチャレンジしている方々は少なくないようです。バッテリー上がりの対策としては、極端な話今自分の車に付けているバッテリーのスペアを積んで出掛け、もしバッテリーが上がってしまった場合には、自分でバッテリーをその場で交換するという方法もあります。ネット通販だと軽自動車や小型車なら5千円以内で購入できる国産バッテリーもありますし、安い通販であらかじめ購入し、旅行の際は荷物の隅にでも置いて(当然取付け工具も一緒に持って行きたいですが、バッテリー交換だけならJAFに頼むという手もありますが時間はかかります)、出掛るというのが低コストな普通の車での電気による車内調理の利用の仕方かも知れません。

そうして車内で電気を使った調理をする場合に気を付けたいのは、走行中にそうした機器を使うのは事故でなくても急ブレーキをしただけで熱いお湯やご飯を車内にぶちまける恐れだけでなく、機器そのものが破損して飛び散ったら本当に危険であるということもあります。そうなると車を停めての利用になるのですが、ポータブル電源がなくシガーソケットを使いアイドリングをしながらお湯を沸かしたり炊飯するというのは公共の駐車場ではアイドリング禁止のところが多いと思うのでなかなか難しいでしょう。

アイドリングしながら調理する場合は、公共の駐車場は避け、周りに迷惑を掛けない場所まで移動する必要は出てくるでしょう。エンジンを止めてポータブル電源を使う場合でも、私の購入した小さいポータブル電源では、お湯を一回沸かしただけでバッテリーが空になり、すぐには充電できない状態になってしまう可能性もあります。ポータブル電源でスマホの充電やノートパソコンの利用も考えている方はその点も考慮しましょう。

この問題の対策としてはもう少し大きな容量のポータブル電源を併用するか、本格的なサブバッテリーシステムを組むかということになりますが、果たしてそれだけお金を出して十分な費用対効果が出るのか? という疑問もあることも確かです。果たしてどのくらいの期間、車で旅に出るのかによっても変わってきますが、一泊から二泊くらいで週末中心の車中泊だったら、以下のリンクにあるような400Whの余裕のある製品を車に載せておけば、走行充電と併用して何とかなるかな? という感じはします。これを書いている現在はクーポン利用で安く購入できますが、これもどこまで必要とするのか? というところもありますので、普通に家電を車内で使いたいという方は参考にしてみるのもいいのではないかと思います。

ちなみに、紹介したポータブル電源は3万円前後しますが、それだけの予算があれば、出先でも燃料(ホワイトガソリン・ガス・アルコール燃料など)を追加購入すれば使えるキャンプ用のストーブ各種を使い、さらにキャンプ場を利用すればそれこそ無限に自分の用途に合ったシステムを組むことも可能になるでしょう。さらに、ソーラーパネルとは違った方法で電気を発生させるキャンプ用ストーブもあります。以下のリンクは有名な一品ですが、小枝や薪は現地調達も可能で、キャンプ場で購入も可能なので、キャンプしながら車中泊を考えておられる場合には、ポータブル電源よりもこちらを選んだ方がいいケースもあります。

車中泊旅での車内調理、湯沸かしについては私がこのブログを始めた当時とは違って、ポータブル電源が小型でも性能が上がってきたことで、今後に向けて更に可能性が多様化してきた感じがあります。今後さらなる激的な変化が見込めるかどうかは、日本の電気自動車がどのくらいレジャーに使える車になるのか? というところにもかかってくるように思います。それまでは自前で用意したポータブル電源やキャンプ用ストーブ、ソーラーパネルのような道具を駆使してお金を掛けずにエネルギーを使える方法についてこれからも考えていきたいと思っています。


ポータブル電源はソーラーパネル充電対応のものを選ぼう

先日注文したenkeeo ポータブル電源 S155が届きました。私が過去に車中泊にモバイルバッテリーを持っていったのは鉛電池やディープサイクルバッテリーの時代なので大きくて重くてといった印象しかないのですが、今回購入したバッテリーはリチウムポリマーバッテリーということで、42000mAh/155Whという容量があっても小さくて軽く、USB出力だけでなくACコンセントも2つ付いていてせいぜい100Wくらいまでの家電なら動かすことができるというのは技術の進歩というものを感じます。

大きさの比較に、7インチのタブレットと並べてみましたが、厚みこそあるもののLEDライトも付いていますし、これからの車中泊旅行に活躍してくれそうな感じがします。

実は今回、あまり細かいところを見ないまま価格だけにつられて購入したのですが、心から購入して良かったという事があります。というのも、今回購入したS155は充電方法が3つあり、家庭用コンセントを利用するACアダプターと車のシガーソケット経由で充電できるのはまず普通ですが、最初からソーラーパネル充電用の「MC4コネクタ」につながるコードが付属しています。

もちろん、直接充電用のプラグからモバイル用途を意図した持ち運びが簡単なソーラーパネルと接続して充電できるのですが、昔からあるソーラパネルから接続するMC4コネクタが使えるとなると、個人的にはあることを試してみたくなります。というのは自宅にはかつて自動車用バッテリーを充電する目的で購入した50Wのパネル2つを広げて利用する100Wのソーラーパネルがあるのです。その際には以前のブログにも書きましたので、その時に書いたものへのリンクを貼っておきます。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-c6ce.html

つまり、この100Wのソーラーパネルから今回購入したポータブル電源に太陽光を使って充電がすぐにできるようになるということになるのです。バッテリーをポチった時には車で出掛けた時に走行中にはシガーソケットから充電して、その日に使う分の電力を充電すればいいかと思っていたのですが、ポータブル電源に付属するコードを接続したら問題なく充電されることがわかりました(^^)。

このソーラーパネルは大きく重いながらも持ち運びが可能で(写真でポータブル電源との大きさ比較をしていただければわかると思います)、非常時にもキャンプ時にも役に立つということがわかってきたので、今後の災害対策および長期の車中泊旅行時の過ごし方すら変わってくる可能性が出てきました。

今後、このソーラーパネルを使ってポータブルバッテリーを充電する場合、何しろソーラー発電というのは雨の日にはできないということになるので、晴れ間を見付けたらどこか日の当たる所を探してソーラーパネルを設置して充電し、できれば無駄なく太陽のエネルギーを蓄電しておきたいところです。もしこのバッテリーの充電が終了した場合でも、複数のポータブル電源を用意しておけば、特に非常時には誰の力も借りずに電気を持ち運ぶことができるようになるということです。

キャンピングカーで気の向くままに全国各地に出掛けたような場合でも、昼間に公共の駐車場の駐車スペースからはみ出さない限りは、充電作業も可能かと思います。そうして複数のポータブル電源を充電し、さらにポータブル電源についても今回購入したものよりもっと大きなものと併用すれば、湯わかしや炊飯は300Wくらいの出力が可能な性能がある大きな電源で、スマホやノートパソコンはこちらの小さな電源でというように併用することもできますし、大小のセットを2セット作っておき、常にどちらかが満充電されているような状況を作ることができれば、夜の車中泊の車内での行動はかなり変わってきます。別に専用のキャンピングカーでなくても、夏は扇風機、冬は電気毛布を使うこともでき、テレビについては昔使っていたタブレットがフルセグ対応で、さらにクレイドルにアンテナ端子が付いているので電力をセーブしながらでも車内テレビが可能です。

今回購入したポータブル電源が手持ちのソーラーパネルで充電できることにより、災害時でも関連品が壊れなければ何とか今の状態でブログを書いて報告を上げ続けることが可能になり、正直嬉しいです(^^)。今後はまた今回の容量以上で、同じソーラーパネルから充電可能なポータブル電源の安売りがあったら狙いたいということと、ポータブル電源の容量の範囲でも普段と同じ事ができるような低電力の製品についてもアンテナを張ってみようかと思っています。


リゲッタのインソール(中敷き)の実力は?

先日の旅行記の最後に書きました通り、リゲッタの靴の特徴の一つ、土ふまずにピタッと張り付く感じのインソール部分だけを注文し、先日到着しました。価格は約1,600円くらい(一足分)で、新しい靴を購入する前に気軽に試せるのが嬉しいです。今回色は黒を注文しましたが、色違いもあります。

このように、踵からつま先までの長さはなく、実際の使い方としてかかとのところに寄せるようにして入れます。さらに、土踏まずが当たる部分が盛り上がっているので、靴の左右にそれぞれのインソールを入れるようになっています。

インソールにはそれぞれどちらの靴に入れればいいかという「左」「右」の記載があります。写真のインソールは左の靴に入れるということになりますが:上のアルファベットの「L」は「Left(左)」ではなく、インソールの大きさが「L」サイズであることを示しているので、間違えなきよう。左右を逆に入れてしまうと、足の外側が盛り上がってしまうため、すぐに違うとわかるとは思いますが、基本はこのインソールを入れて密着させ、土ふまずの部分に当てたいので、違う入れ方をしたら何らかの足への違和感は感じるでしょう。

そして、靴を履く際がこうしたインソールを付ける場合には少し難しくもあります。決まった靴で使うつもりなら両面テープで固定する方がいいでしょうが、複数の靴で使い回しをしたい場合は、できるだけかかとの方にインソールを付けた状態で履くことができれば、普通に歩いても中のインソールがずれることはありません。最初は靴紐を結ぶタイプのものでは紐を解いてから足を入れるようにした方がいいでしょう。いったん収まってしまえば、そこまでの違和感は感じません。ただ、インソール無しで履いていた時と比べると多少靴を履く時にきつく感じてしまうかも知れません。

また、足がインソールにうまくフィットしていないと、リゲッタシューズを履いている時と比べてちょっとぶつかっている感じになり、長く履いていると足先に痛みが出てくる可能性もあります。私の場合は靴を締めないで、緩めに履くことで足先が固定されないようにして対応していますが、インソールを入れない状態でぴったりと自分の足に合った靴の場合はインソールを入れる事自体が厳しくなるかも知れません。

あとは肝心の長時間使ってみての感想ですが、やはりインソールを入れた靴と、リゲッタの靴とではその快適さはリゲッタの靴の方が高いということが改めてわかりました。ただ、足の裏のだるい感じというのは感じることがインソールを入れない場合より少なくなりました。もっとも、インソールを入れることで足の別のところが痛くなっては本末転倒なので、どのくらい緩めた状態で履くのがいいのか、その程度を調整する必要はありそうです。

今回は自前の靴の中でも紐靴で行ないましたが、そのまま入れるだけだと写真のようにちょっと浮いてしまいます。ある程度広げた状態でインソールを入れて位置を変えやすそうなスリップオンタイプの靴や、マジックテープで締めるタイプの靴ならより合わせやすい気がしますので、もう少し微調整をしていきたいと思います。この調整というのは、リゲッタの靴を履いている状態に近づけるような形で足にフィットさせていくことになるので、最初にこのインソールだけを購入してもあまり意味はないと思います。やはりまずはリゲッタの靴を購入して履いてみて、その履き心地に慣れてしまった場合に、いかに他の靴で同じようなフィット感を出すかという風に考えてインソールを購入するのがいいと思います。