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今さら乾電池式のモバイルバッテリーはどうなのか

私はこのブログの中でもたびたび紹介していますが、充電式の単三・単四電池が大好きで、いまだに好んで使っていますが、モバイルバッテリーの用途としては使っていません。なぜかというと、単三電池4本を使うモバイルバッテリーの出力は5V1Aがいいところで、スマホやタブレットを利用しながら充電するためには2A以上の出力は欲しいところなのですが、今回ちょっと紹介しようと思うパナソニックのモバイルバッテリーの性能もそう高くはないのです。

少し紹介すると、乾電池と充電池の両方が使える(単三型4本)モバイルバッテリーをパナソニックが2020年6月に発売するということがニュースになっていたのです。型番はBH-BZ40Kで(店頭では1,800円前後?)、ぱっと見はエネループ・充電式エボルタの充電器のように見えますが、この製品には充電池の充電機能はないとのことで、まずその内容を見てがっかりしました(^^;)。

製品にはUSB端子(Type-A)が付いていて100円ショップで売っている充電用ケーブルがそのまま使えます。モバイルバッテリー以外にもLEDライトが付いているので、懐中電灯代わりにもなるそうですが、別にこれは無くても本体でUSB充電ができる機能の方が私には欲しかったですが。出力は5V~4V、1A~0.05Aで、電池の消耗具合によって数値が低下するというのは使う電池の特性によるので仕方ないですね。

また、このバッテリーでは電池一本ずつの電圧を個別管理していて、4本のうち1本だけダメな電池があった場合、給電がストップするようになっているそうです。ある程度判定がシビアになるのはスマホを充電するには仕方がない部分はありますが、初めてモバイルバッテリーを買う方は、今はもう乾電池やニッケル水素電池でスマホを充電するよりも、安定して出力することができるリチウムイオン・リチウムポリマー電池を使った方が、外に出て使う時に安心できるという面があります。

恐らくこの商品のキモは、もしリチウムイオンのバッテリーを使い切ったり、充電するのを忘れてしまった場合、コンビニに行って乾電池や充電済みのエネループを買えばすぐにある程度の充電ができるということで、過去にモバイルバッテリーで痛い思いをした人には買う意味があるのかも知れませんが、製品情報だとアルカリ乾電池の「エボルタNEO」では約2700mAhのバッテリーを備えるスマホのバッテリーを50%~70%ぐらい充電できるくらいの容量しか持たないので、4本でなく8本くらい買わないとほとんど切れかけのバッテリーを復活させるには無理のような気がします。

エネループの場合、使った後に充電する場合ACコンセントがないところだと、再充電が難しそうなのも問題ですね。単三電池が使える機器については、事前に充電してから旅に出れば旅の途中で再充電が必要なくらい使うことはほぼなく、それに反してスマホの充電というのは一気に容量を必要としますので、モバイルバッテリーとしての効率は良くないと言わざるを得ません。私は5Wくらいの太陽電池バネルを持って歩いていますが(^^;)、もし大きな災害が起きて手持ちのモバイルバッテリーの中味を使い切ってしまった場合、継ぎ足し充電もそれなりにできるリチウムイオン電池のバッテリーの方が、日が陰って出力が落ちても充電し続ける粘りを持っているような気がするので、サバイバル状態に陥った時には複数のスマホをだましだまし使いつつ、太陽電池で時間を掛けて少しずつ充電したモバイルバッテリーを使うのがいいかなという気がします。

ただ、全く使えない製品なのかと考えると使い方によっては味が出るかなという感じはします。今のバッテリーの状況を把握して製品化されたということで、電池の個別判定など安全性に十分配慮した製品であるということです。現在の自宅内に十分なアルカリ乾電池の買い置きがあったらそれなりに使えるでしょう。

また過去に多くのエネループを買いあさって持っているものの使う機会が最近あまりないという方は、エネループ自体は長期保存をしても容量が低下しにくいという特性があるので、一日スマホを使うとき夕方になると少々バッテリー残量が心もとないような時に積極的に使い、もしもの時に様々な機器で使えるエネループを常に満充電の状態で保っておくために(モバイルバッテリーとして使ったエネループを充電後ローテーションして使うと多くのエネループが高容量で保管できます)、持つのはありかも知れません。

さらに本体は電圧の上がらない不良電池があると動作を停止するので、いわゆる「ハズレ」電池を別に分けるために使うというのもいいでしょう。電圧が充電しても上がらない電池は、捨てるのではなくそれほど電圧が高くなくても使える機器(ラジオなど)に使い回し、常に最高のパフォーマンスを発揮できるエネループだけを分けることも製品を使い続ければできるわけです。この辺は評価の分かれるところかも知れませんが、個人的にはなかなか頻繁に充電できないエネループを使うためのグッズという風にとらえるのもありかも知れませんね。


ダイソーの500円バッテリー 5V1A出力容量3000mAには利用価値があるか

昨日、充電していたiPadのケーブルを何の気なしに力を入れて引き抜いたところ、根元からもげるように取れてしまい、ケーブルが壊れてしまいました(^^;)。横着にも力まかせに取り外そうとしたことが仇となったようです。皆さんは私のような事にならないように、優しくケーブルを扱って下さい。

ただ、壊れたケーブルが100円ショップで購入した安物だったことだけは幸いでした。代替品としても充電専用の安物で十分だと思って、近くのダイソーに行ってケーブルを買い直してきたのですが、その際に見付けたのが表題の「5V1A出力容量3000mA」という薄型の500円バッテリーでした。

一応、持ち運ぶためのバッテリーとしては先日Amazonでベストセラーの10000mAのモバイルバッテリーがあるので、その点は大丈夫なのですが、この微妙なバッテリーの容量について、ちょっと思うことがありましてこのバッテリーを買ってきてしまいました。

実は以前に、災害時で停電しても昼間にバッテリーの充電ができるよう、持ち運びしやすい薄型の太陽電池パネル(USB出力付・中国産)を購入していまして、その性能もテストしていたのですが、「10W」というのは誇大広告かも知れませんが(^^;)、多少曇っても充電するパワーはあります。大きな容量を持つモバイルバッテリーを一日で満充電することは難しいものの、3000mAクラスのものだったら空になるくらい使ったものでも一日いい天気なら何とか満充電にすることも可能でした。

逆に10000mAクラスのバッテリーだと朝から夕方まで連続して充電していても数日間は満充電までかかるということもあり、太陽電池パネルを持ち歩きながらモバイルバッテリーに充電しつつ、同時にスマホやガラケーの充電を行なうには3000mAクラスのバッテリーが複数あれば、ローテーションして「充電」→「使用」を同じタイミングで続けることができるので、一つ欲しいなと思っていたのです。

すでに持っているのはAnkerのスティックタイプのものですが、今回購入したダイソーのものは、直接お店で買えて500円という価格はそれほど高くなく、スペック的には十分この2台を使い回せれば車での旅でなくても、日の光にソーラーパネルを当てられれば何とかその日のうちに翌日分の電気を蓄えることができます。

実際、付属の10センチくらいしかないケーブルを使ってソーラーパネルからの充電を試みたところ、LEDが異常点灯してしまい(^^;)、これは失敗したかと思ったのですが、しっかりお金を出して購入した高いケーブルをつなぎ直したところ、正常に充電を開始しました。購入時は4つある容量を示すLEDの3つまでが常時点灯しており、購入してからすぐ使えるようになっていることも確認しましたが、ソーラーパネルから充電中には消えていた4つめのLEDが点滅し(写真では4つ目が点灯しているところで、正常に充電されている状態です)、充電中であることを示しています。

びっくりするのはモバイルバッテリーについてもそうなのですが、このソーラパネルもそこそこ仕事をするということもかなり自分的には意外でした。大きさは、私がいつも持ち運んでいるASUSのTransBook T90CHIと同じくらいなので、同じカバーに入れてバッグに入れれば荷物が増えた感じがしませんし、パネルとしてもペラッペラなのに、ダイソーの500円バッテリーくらいなら天気のいい日に満充電も可能なくらい発電してくれるということになると、工作もしないで利用できるソーラー発電システムという点でいうと、購入額合計2千円ちょっとで、スマホ一台だけなら何とか使い続けられるシステムになるということになります。

もちろん、私のように3000mAクラスのバッテリーを複数持ってローテーションしていったり、ソーラーパネルも複数枚用意してセットで使うようにすれば、ソーラーパネル・モバイルバッテリーともにかさばらず持ち運べて、しかも十分実用になるセットが完成します。

ただ、くれぐれも接続するケーブルだけは100円ショップのものにしないで、専門店かネットで安定して充電できるものを手に入れることをおすすめします。今回紹介したダイソーのモバイルバッテリー以外のものは以下のリンクからその概要をご覧下さい。


常時携帯できるソーラーパネルについて考える

先日購入したポータブル電源はあくまでノートパソコンの予備バッテリーの代わりという風にしか考えていなかったのですが、すでに購入していたソーラーパネルを使えば割と短時間でポータブル電源自体の充電ができそうな感じになっているので、今改めてソーラーパネルの活用について色々と調べてみたくなりました。

実はかつてモバイル環境でどこでも充電することができない時に備え、こじんまりとした太陽光発電セットを購入したことがあり、まずはそのパネルを試してみました。写真の製品はすでに販売が終了していて、あえて今購入するべきではない(他の製品で十分安いものがあるので)と思うのですがELECOMのDE-SCSET01WHという、単三電池2本を使ったモバイルバッテリーを小型ACアダプタか写真のソーラーパネルでの充電をするという製品です。

ちなみに、ソーラーパネルの最大出力は1.8Wで5V 260mAという、今ではスマホすらまともに充電できないレベルの製品なのですが、写真に写っているガラケーを電源オフの状態でこのソーラーパネルに接続したところ(ソーラーパネルにはUSB出力が付いています)、すっからかんになった電池を満充電するには当然1日では無理で、だいたい4~5日くらい日が出ている時にこまめに充電して何とか電池マークが満充電になるくらいでした。ただ、充電は野外ではなく室内で行ない、ガラス窓を通しての充電ですから野外で直射日光の場合とはさらに時間が伸びるので、こんなおもちゃのようなものでもあれば何かの役に立つことだけはわかりました。

改めてネットで販売しているソーラーパネルを見ていくと、空前の太陽光発電ブームが一段落し、中古でもそれほど使っていないソーラーパネルを購入すればかなり安く太陽光発電を試すことができますが、そのパネルというのは家などに設置する固定用のものです。本格的に自分で使う電気はポータブル電源や自動車用のバッテリーに貯めて、エコな生活を目指すようなケースではかなりいいシステムを組むことができるようになると思いますが、さすがにそれでは日々持ち運ぶことはできないので、そうしたものは自分の用途にはなりません。ただ、そうして安く手に入れたパネルをキャンピングカーに自分で設置するようにすれば、かなり安く快適な空間を作ることができるようになるでしょう。ネット検索で「中古 ソーラーパネル」というようなキーワードを使うと、目的のショップにたどり着きやすくなるでしょう。

ただ、今回考えているのは、50Wや100Wというようなポータブル電源を充電するようなものではなく、スマホやタブレットを外出時で充電できないような状況になってしまった場合に充電できるよう、小型のモバイルバッテリーに一旦蓄電し、スマホやタブレットにはモバイルバッテリーから充電するようにできればいいので出力は少なくてもその分小さくて薄くて軽いソーラーパネルがあればという感じになっています。

あくまで私の場合ですが、最大出力5Wから10Wくらいのパネルで、DE-SCSET01WHのようにそれ自体にバッテリーは内蔵されていないで汎用のUSB出力があるものが望ましいと考えています。基本的には、ソーラーパネルからの充電というのは天候によって発電量が変わったり、全く電気を発生しなくなったりしますので、直接スマホやタブレットにつないでの充電はおすすめしません。まずは小型のモバイルバッテリーを時間を掛けて充電することができるというのが基本になります。その時、小型のモバイルバッテリーを複数用意し、一つを使い切るうちにもう一つの充電が完了するようにできれば十分です。小型でも大容量のモバイルバッテリーは、小さなソーラーパネルでは満充電するのはかなり大変なので、普段持ち歩く小さなモバイルバッテリーを複数の方がこの場合は小回りが利いて便利でしょう。もし大きな災害が起こったような場合でも、晴れの日が続けば節約しながらスマホを使うようにすれば何とか最低限の利用電力を小さなソーラーパネルから供給できる可能性を実現に移したいと考えて、現在は色々と調べています。

ちなみに、私がいつも使っているバッグの中には別に小型の手回式ハンドルが付いたキャパシタに充電するラジオが入っています。このラジオはラジオ本体の充電だけでなく汎用のUSB出力も持っているので、夜間などソーラーパネルから充電が不可能な時の緊急用充電ができますが、当然ながら手回し発電だけで空のバッテリーを満充電にするということは現実的ではありません。そもそもガラケーの時代に、待ち受けや通話時間を少し伸ばすために使用するような感じで使うものという認識なのではなかったでしょうか。もしバッテリー容量の少なくなったスマホの電池を満充電させようと本気で回し続けたとしたら、腱鞘炎になってしまう可能性の方が高かったりするかも知れませんし(^^;)。

そういう意味でも、もしもの時の電源供給のシステムは汎用のソーラーパネルからモバイルバッテリー・ポータブル電源にいったん充電して、そこから様々な機器を使うようにすることで大人のお遊びのようでいて実用的なものにしていきたいという希望があります。まだ自分の運用に合った製品の選定をしている段階なので、この続きは改めて時間をいただくことになるかと思いますが、その際はまたよろしくお願いします。


Panasonic充電器セット K-KJ53MCC40(充電器BQ-CC53)使用レポート

先日のブログで購入を考えた単三や単四のニッケル水素電池「エネループ」の充電用にと考えていた充電器を購入しました。現在、エネループを販売しているパナソニックの出している中で、急速充電ではない普通充電の行なえるBQ-CC53という充電器と単三エネルーブ4本とのセットK-KJ53MCC40を注文し、先日自宅に到着しました。

ネット上では高速充電ができ、さらに電池の診断機能があるBQ-CC55の人気が高いわけですが、この電池の診断機能というのは実際のところどうなのかと正直思うところがあります。というのも、ニッケル水素電池を充電するというのは電池内部で化学反応を行なうことになるので回数を繰り返すうちに劣化したり、放電しすぎて反応がなくなったりして充電しなくなる事があることは十分理解しつつも、充電器を変えて充電することによって充電できるようになったり普通の充電器でも充電できるように回復したりする場合があります。

それはあたかも、急速充電の仕組みに耐えられないものの、普通の充電器で時間を掛けて充電したり、電池の状況に応じて最適な充電をしてあげれば多少性能は落ちるものの、使う機器によっては十分に使えるのに「使えない」という烙印を押されるようなもので、エコだからアルカリ乾電池でなくニッケル水素電池を使っているという事に逆行するようにも思えます。そういう意味で今回はあえて急速充電器のBQ-CC55ではなく、普通充電を行ない電池の診断機能のないBQ-CC53の方を購入することにしたのです。

この充電器は電池を入れると緑のLEDが点滅した後に点灯に変わると充電が開始されます。点滅が止まらないような場合はこの充電器では充電できない電池ということで、これはこれで電池の状態を分類してくれています。ちなみに、そうしてはじかれた電池については、以前購入した「スーパーチャージャー」という電池の状態を分析した上、必要ならば放電をしてから電池に優しい充電をしてくれる充電器で一本ずつ充電すれば(複数まとめての充電だとうまくいかないのでこの充電機はいわゆるダメ電池専用として現在使っています)何とかその電池のポテンシャルを引き出す形で充電することができます。

電池は一本ずつ個別に充電されるので、写真のように同じ状態で使っていた電池を一度に入れても充電終わりでLEDが消えるタイミングに差が出てきます。そうした電池容量のバラツキを目で見られるというのはそれだけでも有難いと思えます。今後は私のメインと充電器として活躍してくれるのではないかと思います。

ただ、普通充電器とはいっても昔の充電器と違って充電完了までの時間が早くなっていることと関係があるのか、そこそこ電池や充電器自体が使い続けているうちに熱くなってしまうこともあります。電池が触れないほどには熱くはなりませんでしたが、充電時間の早さはその分電池の寿命を縮めるということもあると思いつつ、妥協して使う必要はあるでしょう。きめ細やかな充電にこだわればこだわるほど、充電器の前につきっきりになったり、時間がかかったりするので、私も先述の「スーパーチャージャー」を使うのはこの充電器でも充電できない電池を何とかして復活させる時だけに限定するようにします。そうしないと電池を使うことが目的ではなくて電池をコレクションのように買いあさって充電することが趣味のようになってしまいます(^^;)。

かつては単三電池を使っていたデジカメが多かったため、趣味が単三電池の充電というような状況になりかけましたが、今回の新充電器の購入で、そこまで充電にのめり込むことのないように気を付けたいと思います。


昔と今のニッケル水素電池充電器の性能の差

最近になって普段使いしていたエネループ用の充電器が動作しにくくなったので、昔の充電器を使ってお茶を濁そうと思っていたのですが、昔から充電式のニッケル水素電池を使っていた割には昔の充電器の仕様に改めてびっくりしてしまいました。

その前に、現状でのエネループ用の充電器のベストバイは何かというところを今後のためにも書いておきますと、元々エネループは三洋電機の製品でしたが松下電器に買収されたので、公式にエネループに対応する充電器としては、やはりパナソニック製の充電器を使うのがセオリーでしょう。

・単3形 エネループ 4本付充電器セット K-KJ53MCC40(充電器単体BQ-CC53)
単3形×2本を約3.5時間で充電可能
単4形×2本を約2時間で充電可能

・単3形 エネループ 4本付急速充電器セット K-KJ55MCC40(充電器単体BQ-CC55)
単3形または単4形×2本を約1.5時間で急速充電可能

・単3形 エネループ 4本付USB出力付急速充電器セット K-KJ57MCC40(充電器単体BQ-CC57)
単3形×2本を約2時間で急速充電可能
単4形×2本を約1.5時間で急速充電可能

・単3形 エネループ 4本付USB入力充電器セット K-KJ61MCC40(充電器単体BQ-CC51)
単3形×2本または4本を約10時間で充電可能
単4形×2本または4本を約10時間で充電可能

このように挙げてみると、最後のBQ-CC51の充電の時間のかかり方が際立っていますが、これは急速充電をしない方式ということで、急速充電器では充電できないような電池に使ってみると何とか充電できたりするので全く存在する意味がないということではありません。ちなみに、今私が仕方なく使っているパナソニックのBQ-330というえらい昔の充電器があるのですが、こちらの説明を見ると、同じ単三か単四を1本~4本充電するためには12時間から15時間もかかってしまいます(^^;)。電池にできるだけ負担を掛けずに充電するためにはこのくらい時間をかけた方がいいということなので、多くのエネループのストックをお持ちの場合は、そこまで急速に充電することにこだわることもないのではないかと思います。

それでも、10時間以上の充電時間ということになると夜寝る前に充電しても翌朝にまだ充電できていないという可能性があるので、私がこれら4機種の中から選ぶとしたら急速充電機ではないのに2本単位の充電時間が早いK-KJ53MCC40(充電器単体BQ-CC53)が一番無難な気がします。

というのも、単三4本でも7時間、3本なら5時間とちょっとで満充電にできるので、ホテルに泊まった場合でも充電し残しのような状態になることはまず考えられませんし、今使っているエネループをできるだけ電池に負担なく充電するためにはあえて急速充電器を選ばなくても良いかと思うからです。

ちなみに、ここで紹介したのは全て電池セットの製品ですが、充電器単体とそれほど価格は変わらないので、あえて充電器だけを購入することはないと思います。人によってはモバイルバッテリーとしてや、USB出力のあるACアダプターとしても使えるK-KJ57MCC40については、今ここまでモバイルバッテリーが小型になり性能も高くなっている今、よくコンビニで乾電池式のスマホ充電器を購入するような人でなければそこまで必要ではないように私には思えます。

これも昔話になりますが、K-KJ57MCC40が単三4本で出力できる電力は5V1Aですが、これだけの性能があれば十分ガラケーやスマホをエネループのセットで充電できたわけですが、今はタブレットやノートパソコンまで充電可能なモバイルバッテリーもあります。他の機器を充電するためにエネループを使うより、エネループはあくまで乾電池の代用として使った方が無理に充電を繰り返す必要もなくなり、コストカットの意味が出てくると思います。車中泊で使う明かりなど電気を使う製品をできるだけ単三や単四の電池で動くものにしておくことで災害時に対応できるようにもなりますので、モバイルバッテリーとはうまく住み分ける形で使ってみるのもいいかも知れません。


ダイソー LEDスリムライト 電池一本タイプ

このブログでは過去にかなりLEDライトの事を書いていましたが、先日100円ショップのダイソーへ行ったところ、LEDライトのラインナップがかなり充実していましたので、その中の一つ、単三電池一本で使えるキーライトくらいの大きさのライトを購入してきました。

まず、このスリムライトは写真ではわからないかも知れませんが金属製ではなくABS樹脂などで形成された防水機能なしの製品であるということをお断りしておきます。本体がやわい分落下の衝撃で壊れる可能性もあると思いますが、15ルーメンの白色LEDを搭載し、アルカリ単三電池一本で9時間から10時間の利用目安時間となっています。ライトの点灯はお尻の部分のボタンを押すことで入切することができます。

また、本体には小さいですがストラップホールがあり、手に持った時の落下を防いだりキーホルダーに付けたりもできるようになっています。ただ、個人的には荒い使い方をしてしまうとすぐに使えなくなるイメージが100円ショップのライトにはあるので、ここはあえて常用しない使い方をしようかと考えています。

このライトは100円ショップのライトとしては珍しくボタン電池のような入手しにくい電池ではなく汎用で利用できる単三型一本で使えてしまうので、他に単三電池を使っている家電を併用しておけば、どうしても明かりが欲しいのに他に用意していたライトが使い物にならなくなった場合の予備として使える可能性が増えます。元々耐久性を期待するようなものではないので、いざ使おうと思った時に使えない可能性もありますが(^^;)、夜に車の中に物を落としたような時にはこのくらいコンパクトなライトは役立つのではないかと思います。そんな緊急時に使いたいと思った時に使えるように、直射日光に当たらないような所で保管しながら、電池の方も他の機器でも使える単三および単四電池のストックは車内にも準備しておきたいと思います。

今回はライトの紹介でしたが、モバイル関連では各種ケーブルやモバイルバッテリーのようなものの品揃えも充実しているので、旅行の際にケーブルを忘れたり、変換アダプタの類が必要になった場合はまずはダイソーなどの100円ショップに投び込むというのが基本という感じがします。


乾電池利用の際の電池本数と「角型ランプ」

私がこのブログを始めた頃には、デジカメの電池としてアルカリ乾電池を使い捨てするような製品も多く、まだ充電池対応のなかった各社のデジカメに充電可能なニッカド電池を入れて使うことでゴミを出さず電池代も節約することができていました。

その後、デジカメの電池は充電可能で扱いやすいリチウムイオン電池やリチウムポリマー電池に置き換えられ、乾電池も使えるデジカメ自体がなくなって行きましたが、ラジオやライトを始め、まだ乾電池で動く家電も多く、充電池の方も三洋電機が「エネループ」を発売してからは、今まで電池を使い捨てていたこともしなくなり、ゲーム機のリモコンなども含めて単三や単四電池が使えるものはほとんどエネループでまかなうようにしています。

そんな中で車中泊や災害時に役立ちそうなアイテムとしてはやはりラジオとライトが双璧をなします。基本的には単三にしても単四にしても、2本・4本という偶数本で動くものが過去には主流だったので、充電器を使う場合には最大4本同時充電できるものでは4本充電して4本まとめて使うか、2本ずつ使うなどしてローテーションを組んでいたのですが、ブログで様々な電池を使った製品を使っていくうちにその状況も変わってきました。

これは、特にライトの劇的な変化によってその様子も変わってきたと思うのですが、それが電球からLEDへの光源の変化だと言えるでしょう。白色LEDの場合は4V前後あれば十分に使えるので、アルカリ電池一本だと1.5Vになり(エネループの場合は1.2V)3本使うと4.5V(エネループの場合3.6V)となり、LEDを光らせるなら十分な電力になります。2本では足りないので電圧を上げる回路が必要になり、さらに余分に電力を使うので利用時間にも影響が出るので、最少にして最大の効率を発揮する本数が3本ということに変わってきたということなのだそうです。さらに単一や単二という容量の大きな電池を使わなくても、単三でも十分になってきています。

もちろん、4本使うようにもできるそうですが、乾電池の場合は一本増えればその分本体も大きく重くなるので、3本で使える製品が普通になれば3本ずつローテーションを組むように変えていけばいいだけなので、今後電池を使う製品を購入する場合は、3本の電池で動くものを多く購入すれば、一つの製品で電池が切れた時に、別の製品に入っている電池を全て入れ替えてもすぐに使えますし、3本ずつ充電をしたセットがあればすぐに使えます。

今回、こんな事を書くのはパナソニックが昔の松下電器の時代、1927年にナショナルブランドで発売した「角型ランプ」をLEDの2ウェイランプとして復刻発売するというニュースが有ったのですが、このランプで使用する電池も単三が3本のタイプだということがわかったからです。

手に持って使えるハンドルが付いていて、遠くまで光を届かせたり、本体の底にもLEDが入っていてランタンのようにも使えるようになっているそうです。電車の車掌さんがホームで使っているようなライトなのですが、ちょっと面白そうなライトです。まだ現物を見ていないので何とも言えないのですが、こうしたライトには何より耐久性が大事だと思っているので、店頭に出てきたら特に電池を入れる構造とスイッチ部分を見て、今使っているGENTOSのランタンより作りがしっかりしていたらいいなと思っています。

単三3本仕様といえば、外部入力端子としてUSBのBタイプのコードが使える5Vで動く中国製のラジオもエネループ3本で十分に動きます。日本製と比べて小型ですが短波やワイドFMもカバーするので、現在は単三3本を使う家電製品としてLEDライトとラジオとの間でローテーションをするのが効率よく使え、4本セットのエネループが一本余ったら手持ちのモンベルのヘッドライトが単三1本で使えるので、いざという時に備えて置いておくか、4本のセットを3つ購入し、3本セットを4つ作ってローテーションしていくかということも考えます。

充電する場合でも4本充電するより3本の方が充電時間が少なくて済みますのでメリットは出てきます。災害用に揃えているグッズについても改めて見直し、使っている電池の本数によってどの製品を非常用持出袋に入れるかということも考えておいた方がいいのかなと思っています。


パナソニック電池がどっちかライトBF-BM01P-W をネックライトで使う

過去に旧ページで、今回紹介するライトと同時コンセプトのライト「電池がどれでもライト BF-BM10」のことを紹介させていただいたことがありました。単一・単二・単三・単四それぞれの電池を入れるスペースがあり、それぞれの電池一本でライトを付けることができる画期的な製品として、非常用ライトとして自宅に備えていますが、日々の生活の中でなかなか単一や単二の電池を使っていないというのが正直なところです。

そんな中、また新たにライトを買ってしまいました(^^;)。私が持っているもので乾電池を使うハードの殆どが単三と単四電池で動くものだったので、今回紹介する「電池がどっちかライト」はサイズが小さくなり、さらに電池も単三と単四の二本を別々に消費するということで、いつかは手に入れようと狙っていたのでした。

パッケージは固定されたハンドルを持っての懐中電灯としての使い方や、縦置きにして部屋の中全体を照らすランタンとしての使い方が紹介されています。ただ、この形を見て、もう一つの使い方でも便利に使えるのではないかと思って、今回このライトの購入と同時に、100円ショップでネックストラップとカラビナを購入して繋げると、首にかけて光らせる「ネックライト」になるのではないかと思ったのです。

同じパナソニックではランニングやウォーキング用としてコンパクトなネックライトが販売されています。個人的には大変興味があるものの、肝心の使用電池が充電池が使えないため使い続ける場合のコストも掛かり、ゴミも出ることから購入を躊躇していたのですが、写真のようにネックストラップとカラビナを繋ぎ、さらにそのカラビナにライトを付けると自分の位置を遠くからでもわかってもらえるような光を出すライトとして使えるようになります。

さらに、ハンドルを持つようにしてライトを正面に向ければ遠くを照らすこともできますし、ランニングに使うには飛びはねて使いづらいでしょうが、ウォーキングの時なら十分にネックライトとして使えるような感じです。

さらにこのライトがウォーキングにおすすめな点は、急に電池切れが判明してももう一つの電池で再び照らすことができるということです。中の電池ボックスを単三と単四の電池で満たしておけば、常に予備電池をセットした状態で使うことができるというわけです。

使い捨てながら高性能の乾電池EVOLTAでは単三だと連続約8時間、単四で約2.5時間の寿命になっているので、本格的に災害時に使いたいと思っている時は、充電式のエネループをモンベルのコンパクトヘッドランプで使う方が同じ容量の電池でも、電球色・LOWで60時間、HIGHでも26時間とかなり長く使えるので、どれか一つということならば、これよりもモンベルのコンパクトヘッドランプの方を使った方がいいとは思います。しかし、ハンドルを持ってピンポイントの場所に光を当てたい時や、このネックライトとして使う場合、ヘッドランプを首から掛けても相手の位置によってはこちらの放つ光が全く見えない可能性もありますので、この製品もあればあったで便利です。

とりあえずこのライトにはエネループは入れず、同じく100円ショップで1本売りをしている単三単四の電池を入れて使いながら、電池がなくなりそうになったらその都度充電して日々使うようにし、災害時にはソーラーパネルを使ってまずはヘッドランプ用の電池を確保してからこのライト用に使ったり、電池の消費の早さを逆手に取り、電池のメモリ効果を発生しないように、エネループを充電する前にこのライトに入れてある程度放電させてから充電器に掛けるなど(ただし、空にしすぎると元通り充電されなくなることもあるので、そのまま放置は止めましょう)、充電池好きな人も持っていて何かと便利なライトになるような気がします。

また、充電池を使わずアルカリ電池・マンガン電池を使う方は、液漏れの危険があるので使う時に単三か単四のどちらかを入れて使い、使い終わったら本体から外しておくような使い方をした方が、本体を傷める心配がなく長く使い続けられるのではないかと思います。


乾電池が使えるデジカメはやはり有難い

先日、マウスを紹介した時についに私も乾電池採用のものから充電池内蔵のものへとシフトしたかという感じもあったのですが、その後、やはり乾電池が使えた方がいいのではないかと思えるような体験をしました。

というのも、最近はスマホの手軽さと性能アップのせいか、ひっそり姿を消しつつあるコンパクトデジタルカメラ(通称コンデジ)について、売ろうにも売れずに保管してあったものをいろいろ引っ張り出してみたのですが、改めて思うのは性能はまだしもカメラ一つに一つの充電器があるような状態で本体をケーブルに接続して充電ができないタイプのものばかりだったこともあり、実際に動くかどうかという事もすぐに確かめることができなかったのでした。

そんな中、唯一すぐに正常に動作することを確かめられたのが、リコーの「GRデジタル」初代機でした。広角でも歪みにくいレンズを使ったズームのない単焦点機で、当時は高画質をうたっていましたが、手ブレ補正も付かず、高感度にするとノイズが出まくりという、とても今さらメインで使えるようなカメラではないように思います。

ただ、購入した当時からカラーより白黒にして撮影することで、もし高感度でノイズが出たとしても、フィルムカメラで撮影したようなザラッとした質感が出て、それが味になるということが言われていて、あえて今、白黒での風景専用ということで使ってみようかと思ったのでした。

しかし当然ですが中に入っていた充電池も、さらに予備に買っておいた充電池もほとんど放電してしまっていてとても動作確認どころではありません。さらに、この機種の充電器だけどこにしまったものやら、他の充電器をまとめていたところで発見できなかったので、普通に考えると動作の確認どころではないはずなのですが、実はこのカメラにはもう一つの大きな特徴があるのです。

それは、撮影可能枚数は専用充電池と比べると格段に落ちるものの、いざという時のレスキュー的機能として、アルカリ単四乾電池2本でも30枚くらい撮影可能というマルチ電池利用のできる機能が初代GRデジタルには付いていたので、早速満充電したエネループを装着して無事に動作を確認することができたのでした。

ただ、使っているとすぐに電池が切れてしまうくらいの緊急用の使い方ではあるので、もしこのまま専用充電器が出てこない場合に備えて、あえて画面モニターを使わず、初代GRデジタルと同じ28mm換算の画角を持つニコンのデジカメP6000用に作られた光学ファインダーを装着した上でモニターを切って撮影することにしてみました(光学ファインダーの定価は高いものですが、たまたまカメラケースとのセットで安く購入できたものの、ほとんど使っていませんでした)。

この方法だと昔のフィルムのコンパクトカメラのように出来上がった写真だと端が切れてしまう恐れがあるのですが、こちらはデジタルで、必要に応じてこのファインダーと出来上がった写真との相性を見ながら試行を重ねれば、白黒のフィルムカメラを使っているみたいでなかなか楽しそうです。

そんなわけで、後日改めて2GBのメモリーカードを購入したことで(このカメラはSDHCカードは使えない仕様になっています)まさかの単四電池が使えるという仕様のおかげで初代GRデジタルはちょっとした撮影旅行用のサブとして復帰したということになったのですが、それもやはり汎用の乾電池が使えるからこそのことです。

光学ファインダーを装着して撮った写真を一応アップしますが、下手な写真の腕でもそれなりに味わいのある写真になった気がします(^^;)。単三が使えるデジカメは今まで数多くありますが、単四電池が使えるコンデジで、それなりに今でも使えそうなものということを考えると今回紹介したリコーのGRデジタルのシリーズ(I II III IV)のみになるかと思いますので、単四充電池を多く持っている方は、GRデジタルの中古の良品を物色してみるのも面白いのではないかと思います。


AUKEY ソーラーパネル 20W 2USBポート PB-P2

たまたまアマゾンがセールをやっていて、AUKEYの20WでUSBポートが2つあるソーラーパネルPB-P2が安く出ていたので、既に同じようなものを持っている身としてはちょっと迷いましたが購入してみました。この種のグッズは私にとってはまさにお守りのようなもので、いざ停電が長く続いた時に、少なくともスマホくらいは使い続けられるようにということで用意しています。日頃から常用することはないとは思いますが、旅行の際に長くコンセントから充電する機会が得られないような場合にも使うことはあるかも知れません。

同じようなものを数個購入しても、そんな感じで持っていてあまり使わないなら無駄だけではないかという風に思われる方もいるでしょう。現状では家の中に置いておくものと、車の中に常備するものと、災害時や旅行の時に持って行くバックパックに入れて外で何かあった時のために持ち運べるようにということで、今回購入したもので折りたたみ式のソーラーパネルは3つになりました(^^)。こういった使い分けというのは、いつどこで災害に遭うかわかりませんので、様々なケースでどこでどんな風に罹災したとしても、手近なところにどれか一つのソーラーパネルセットがあれば、いつでも充電に使えるような体制が整ったと考えています。

今回新しいものを購入してみてわかったのですが、ソーラーパネル自体の性能は新しいものを使った方が良くなっているようです。写真では右側にある、ソーラーパネルが4面あって購入時はかなり前に多少無理をして買ったAnkerの同じようなソーラーパネルの出力が14Wであるのにに対し、今回購入した左側のAUKEYのソーラーパネルは防水処理がしてあり、多少は横幅はあるもののパネルは3面ながら、出力はAnkerのものよりも大きく20Wになっています。

出力も2つあるUSB出力のうち、どちらのポートも最大で5V2.4Aを出すことができるようになっていますが、これは2つのポートの一つのみを使い、よほど条件が良くないと出ないと思います。2つのポートを同時に使う場合は5V500mAくらいしか出ないかも知れませんが、それでもうまく使えばそれなりに電気をつくって貯められる可能性は出てきます。どちらにしても自然を相手にするものなのでこの数値をそのまま信じるのではなく、あくまで目安として使うのがいいでしょう。

さらにこのパネルの特徴としては、付属のフックを使ってバックパックの背に固柱して利用できるようになっているだけでなく、本体がそのまま自立させることができ、角度も倒れないように注意すれば微妙な調整も可能です。写真のように地面に立てられるので、常に太陽との位置を見ながら長時間にわたり最大の効率を生み出すようにできます。

また、USBポートが付いているところがメッシュの袋のようになっていて、ジッパーで開閉可能です。ここには付属のフックおよび物干し竿に吊り下げて充電するのに便利なS字フックおよび、2本の充電用ケーブルを自前で用意しました。この商品にはケーブルは付いていませんので、何かしら用意する必要があります。AndroidとiPhoneでは用意するケーブルの種類も変わってきます。

まだこのようにコンパクトにまとまってすぐに使えるようなソーラーパネルの製品が一般的になり、さらに太陽光発電というものの認知が広まってくると、これさえあれば災害時でも安心かと思われる方も少なくないと思いますが、そううまくいかないというのも自然を相手にする発電方法の特徴です。

まずは、パネルに日の光がちゃんと当たらないと効率が落ちますので、常にきちんと全てのパネルに日光が当たっているかを見ていないと、いつの間にか日影になってしまって充電できていなかったということも起こるでしょう。天気に左右されるというのも問題で、曇りの日はかなり効率が落ちますし、雨の日は無理と思った方がいいでしょう。

このように、ちょっと目を離すと出力が上がったり下がったりする自然相手の発電ですので、充電する場合はスマホやタブレットを直接繋ぐと、コンセントからの充電の時のように一定の電圧で充電してくれないので、最悪の場合中部の電池が調子悪くなってしまうのではないかと心配になるので、ある程度使い終わったら買い替えることが意識されたモバイルバッテリーにまず充電して、そこからスマホ・タブレット・エネループに充電するような形の方がいいかなと思います。そうすれば、ある程度ラフに使える分、旅行先でも使う頻度は高くなるのではないかなと思います。

そういう意味では、モバイルバッテリーについても、必要だから購入するというのではなく、普段から比べると半額以下で売られているセールや、ネットで話題の安くてそこそこ使えそうなバッテリーの情報を活用して、新しいのを買った後で「お古」になったモバイルバッテリーや、格安のものををソーラーパネルでの充電用として下ろすような事も今後は考えつつ、まずは旅行先での充電用として使っていきたいですね。