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連休前半に懸念される天気のこと

2019年は改元の式典がある関係で、4月から5月にかけてのゴールデンウィークが、土曜日が休みの場合、暦通りの休みが取れるなら10連休という、ちょっとした冒険が出来るのではないかと思うほどの長い休みをこれから満喫する方もおられるでしょう。

このブログは車中泊のブログなので、主に車で出掛ける方のために書いてみますが、こんな時に関東から東北・北海道で雨ではなく雪の恐れがあるというのは大変な影響が起こることが懸念されると思っています。

私自身は厳冬期でも生活で出掛ける範囲では雪が一切降らない場所に住んでいるので、他の地域の方からすると考えられないと思いますが、オールシーズン夏タイヤを履き替えることはありません。秋から冬に県外に出掛ける場合にはさすがに心配になるのでスタッドレスタイヤに履き替え、さらにチェーン規制に備えてチェーンも用意しなければならないところなのですが、そこまでのコストを払うくらいなら冬の旅行には車を使わない方が事故とは関係なく出掛けられるので、あえて車は使わないという選択をここのところはしているのですが、例年は流石にこの時期には車を使って東北あたりまでなら出掛けるような予定を立てて実行したこともありました。

しかし、今年は金曜日の段階から北海道ではすでに雨が雪に変わって降っているらしいですし、東北地方だけでなく群馬県の草津温泉でも雪の予報が出るなど、すでに春だからとタイヤをノーマルタイヤに履き替えた方々にとっては車でそのまま出掛けずらいような状況になっていることは確かです。

こうした場合に一番恐いのは、こうした状況を理解し、スタッドレスタイヤに履き替え、チェーンも持って出発したとしても、渋滞の中で数台でもそんな準備をしないで出発してきてしまった車が原因になって一般道でも高速道でも事故や立ち往生が起こり、前にも後ろにも進めなくなってしまって長時間車から降りることもできなくなってしまう状況も考えておかなければいけないでしょう。

そうした一部の不心得者がいるおかげで、物流のトラックまで動かなくなり雪の降っていない地方まで影響が出ることもあります。少し前に大津で正月を迎えた際、たまたま関西に大雪が降り、国道の逢坂山で立ち往生が起こったことから、楽しみにしていた551蓬莱の肉まんが大阪から大津に届かず(^^;)、泣く泣くかた焼きそばだけを食べて帰ってきたことがあったのですが、ちょっとした天候の変化だけでも観光旅行にこれだけ影響があるということを感じるとともに、天候の情報をしっかりと確認して行き場所を決めることが大切だと思ったことを思い出します。

ゴールデンウィーク期間、東海から西に出掛けるようなコースであれば今のところ雪の心配はないかと思いますが、念のため最新の天気予報については地元や目的地の天気だけでなく、車で通る予定の地域についても確認しておきましょう。雪が降るかどうかの判断だけではなく、その日の気温もチェックしておくことをおすすめします。車の中では快適に過ごせても、いったん車から降りると雨の影響もあってあまりの寒さに体調を崩す原因にもなってしまいます。特に連休前半は使わないかな? と思っても上着はちゃんと持って行って暑ければ脱ぐようにしながら体温調整を行なうようにしましょう。

連休に家族と車で長距離を走る予定にしている場合、着るものだけでなく、事故や渋滞で立ち住生してしまった場合の備えとして、簡易トイレの用意とともに、調理することなく食べられる調理パンやお菓子、飲み物はそれなりに用意して出掛けることをおすすめします。また、立ち往生する時間が長くなればなるほどアイドリングをしているとガソリンが減っていきますので、そんな場合には車中泊用のグッズが役に立ちます。

具体的には電池で動くラジオやランタンがあればエンジンを切った車内でも活動できますし、車内の温度が夜から早朝に掛けて下がってきた時のためにシュラフや毛布を持っていくことで暖房のためのガソリンを節約できます。スマホやタブレットを車内で充電して使い続けるためにはポータブル電源や大容量のモバイルバッテリーを持って行き、走行中にバッテリーを充電しておけば、いざという場合に長時間スマホを動かし続けることも十分にできます。

天気のことはなかなか直前にならないと想像できないところがありますので仕方がないと言えばそれまでですが、やはり出掛けるからにはトラブルなく笑顔で帰ってきたいものです。事前のちょっとした準備で出先でのトラブルがあっても、それが事前に予想できるトラブルであるならそれは想定内のことで大きなダメージにはならないでしょう。車でこれから出掛けようと考えられている方が、笑顔で帰ってこられることを願ってやみません。


災害に備えてお風呂の水は残しておくべきなのか?

一昨日は北海道の胆振地方で昨年9月の最大震度7の地震の余震と思われる大きな地震がありました。地震の規模と震度は震源の深さや地盤によって決まるため、今回のデータで気を付けなければならないのは「最大震度6弱」ということではなく、地震の規模である「マグニチュード5.7」という数値ではないかと思います。今後もそのくらいの余震が起きれば札幌でも大きな揺れがやってくるかも知れませんし、改めて地震に対する備えと正しい防災知識が必要になってくるのではないかと思います。

そんな中、地震が起こった数時間前に放送されていたテレビ朝日系列のバラエティ「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」では数多くの知識の一つとして「地震に備えて自衛官が行なっていることは?」という形で、自衛隊そのものではなく自衛官の自宅で基本的に行なわれているという防災対策についての紹介がありました。実はこれは番組が独自にリサーチしたものではなく、マガジンハウスが出している「自衛隊防災BOOK」という様々な防災に関する知識を集めた本の中味をそのまま紹介したものですが、表紙には協力として「自衛隊」「防衛省」という文字がならび、本の中味にお墨付きを与えているかのようです。

その内容というのは「自衛官の自宅では、お風呂の水は空にしない」ということで、あえて自衛隊本体のお風呂のことについてではないということがポイントです。そうして溜めた水の利用法については「トイレ用水・洗濯水・火災時の消火用」という風に紹介していますが、実はこれはかつては常識とされていたものの、現在では間違った知識として防災の専門家が警鐘を鳴らしている危険もはらむ知識であることをご存知の方も少なくないでしょう。

まず、単なる水道水や雨水ではなく人が入ったお風呂の水というのは人間の体に付いている雑菌がいて、長時間置けば置くほどその雑菌は繁殖します。ペットボトルに入った飲み物を短時間で飲み切ることが推奨されているのと同じように、人が入った後のお湯を捨てないでためこむことによっていざその水を利用しなければならなくなった場合、どれだけ不衛生なのかということを想像すれば、洗濯用に使うことなどやめた方がいいでしょうし、あえて自宅のお風呂に残り湯を溜めるメリットというものはありません。

そして、断水した際のトイレを流すために利用するという考え方ですが、これが建物の崩壊を伴わない災害の時に利用するならいいのですが、地震で断水までいたるというのは、見てくれは通常と全く変わらない状態だとしても水道回りや下水管が地震による損傷をしている可能性についても考えなくてはいけないでしょう。もしご自宅がマンションやアパートだった場合、下水管が漏水するほど損傷していたら、何回もお風呂の水を使ってトイレを流すことによって管から水が漏れ、ひどい場合には階下のお宅に水漏れの被害を与える可能性もあります。そしてその水は汚物とともに雑菌も繁殖した水であることを考えれば、いったん大きな地震が起こった際にはトイレの水は流さずに、以前紹介した便を水で固める災害用トイレを作ってその都度処理するか、災害時に用意された公衆トイレを利用することが基本中の基本です。

さらに、火災時の消火用には防災用として消火器を常備すれば済む話で、これもわざわざ雑菌の繁殖した水を持っていってかける必要はありません。そもそも、水をくんで出すにも時間はかかりますし、その間に火が回ってしまったら命の危険も生じるかも知れません。

はっきり言ってこの本を出した出版社、さらに本の発売に協力した自衛隊と防衛省だけでなく、本の内容を疑うことなくそのまま放送に乗っけてしまったテレビ局は、ここまで書いてきたような観点からの批判についてきちんと返答する必要があると個人的には思います。少なくともここを読んでいる方は、火災が心配なら家庭用の消火器を、トイレが使えなくなることに備えて災害用のトイレグッズの準備を、さらに飲料水や料理のために利用するミネラルウォーターの準備を行ないながら、できるだけお風呂の水は再利用しないように心掛けることが大事であることをこのブログとしては推奨いたします。北海道にお住まいの方々は今後続くかも知れない余震によって、雪崩が起きる危険性も出てくると思いますので、その点にも十分にご注意下さい。


日常的な食料の備蓄はどの程度するべきか

先週の木曜日に体調が悪くなり、金曜日の午前中に医者へ行きそこでインフルエンザと診断を受けてから昨日までずっと家から出ないで静養していました。さすがにインフルエンザウィルスがある状態で買い物に行くわけにもいきませんでしたが、それと同時にボディーブローのように効いてきたのが家から出られない期間が続いていく中で、食料の蓄えが減っていったことです。

基本的には水道や電気・ガスは災害時と違って使えるので最悪お米さえあれば食べるものは何とかなるとも言えるのですが、今回インフルエンザを経験してみて、何をするにもおっくうで、寝たまま起き上がりたくない中でお米を研いで、さらに炊けるまで待つというのはかなり普通の状況と違ってそこまでやりとげるには気力が要るということも確かです。

ちなみに、病院でもらった薬は毎日3食後に服用するものもあったので、そんな中でも規則正しく3食摂ることは大切なのですが、手間を掛けずに簡単に作って食べられるものを揃えておくことの大切さというものを改めて感じることになりました。

これは、家族の中でも料理をする人が決まっていて、その人を含む全員が風邪やインフルエンザでダウンしてしまった場合、中でも一番症状の軽い人でも作って食べられるものであるとなおいいので、電子レンジにかけるだけとか、湯煎するだけとか、お湯を注いで3分待つだけだとか(^^;)、そうした冷凍食品・インスタント食品についても数日分用意しておくことは、何も災害のためということだけではなく、日常生活の中でも必要な場合が出てくるわけです。

それで、どのくらい用意すればいいかという風に考えると、今回の体験をした上で言うと、もらった薬が5日分だったこともあり、だいたい5日間くらい多から出られないことも想定すべきでしょう。もちろん、5日間の3食を全てインスタントでまかなうというのはナンセンスなので、食欲の出ない時にはレトルトのおかゆとか、カップ麺でもあっさりとした味のものを選ぶとか、今まではあまり考えることがなかった体調が悪いような場合でも食べられるものを中に入れつつ揃えていくのがいいのではないでしょうか。

そうしてストックした食品は何か起こるまで食べないということではなく、雨になって買い物に行くのがおっくうな時や一品何かが足りなくなったような時に古いものから消費していき、その都度補充するというような感じで、いざという時に買い出しする量を最少限に抑えられるようなところを目指すのがいいような気がします。

気を付けたいのは、特に冷凍庫で保管する冷凍食品をメインにしないということではないかと思います。今回のような場合には冷凍食品は電子レンジだけですぐに美味しいものが食べられて便利なのですが、大量の冷凍食品をストックした状態で停電になってしまうと、そうしてせっかくストックした食品の中には駄目になってしまうものも出てくるかもしれません。

それから、食品とは違いますが、ホコリなどを吸い込まないような災害用としてもインフルエンザ対策としても役に立つマスクは常備品として家庭内でストックしておくことは大事です。紙のマスクでも十分ですので、しっかり用意しましょう。寒い夜に車中泊で寝なければならない場合に、マスクを鼻まで付けて寝ると直接冷気がマスクを付けた部分に当たらないだけでなく、自分の息がマスクの中で還流し、口の中の乾燥を防ぐことや、自分の体から出る熱をまた取り込めます。


台風直撃で何ができたか

2018年の台風24号は紀伊半島に上陸し、私の住む静岡県を通って北日本に抜けていきましたが、今回は正直かなり危ういのではないかと思えるほどの状況でした。

台風が通過した9月30日から10月1日にかけて、朝のうちは晴れていて、その状況が夕方まで続いていたので、台風情報がなければ普通の一日といった感じだったのですが、そこはニュース映像を見るにつけ緊張感が高まり、基本的には家から出ずに過ごしていました。

30日の午前中から午後にかけて、主に東京周辺の状況を主に伝える地上波キー局のニュースよりも、通常番組をつぶして地元の台風情報を伝えていた「九州朝日放送」と「ABC朝日放送」のニュースをそのまま中継してくれたAbemaTVの方がより深刻な台風の威力を、当時一番接近している地方のテレビ局の特番を見ることで感じることができました。さすがに夜になってしまうと通常番組に戻ってしまいましたが、夕方前の時間帯であればテレビ朝日系列の放送局からのレポートを優先して放送してくれそうな、AbemaTVの有効性を感じたことは確かです。

その後、雨が降り出したもののそこまで大きな台風という感じはなかったのですが、午後11時過ぎになって暴風域に入ったのかものすごい風と雨が、いつ収まるのかわからないくらいの時間続き、家もゆらゆらと揺れましたので寝ることもできずにいました。

ただ、それほどの風と雨ではいくら「エリアメール」で避難を勧告されても、外に出て飛んできた物に当たって怪我をしたり最悪の場合に命の危険もあるので、できるだけ窓から離れたところで台風が去るのを待つということしか正直できませんでした。もし家が潰れるほどの突風が吹いて、本当に家がやられてしまったらヘルメットを被って避難所まで逃げるしかないのでしょうが、幸いにしてそのような事もなく何とか台風をやり過ごすことができました。

この日はスポーツニュースで西武ライオンズのパリーグ制覇や、政治ニュースで沖縄県知事選のニュースもありましたので、地上波ではそうした情報を交えて伝えられるだけに、夜はNHKの地上波で報じられる静岡局からの情報が頼りになりました。しかし、そこで報じられている内容は天気の解説が主で、時おり交通情報が入ってきました。早いうちから東名高速道路が通行止めになりましたが、国道一号線の富士川橋でトラックが横転したことがニュースになり、深夜になり風雨が強まったことから、本来東名高速道路の迂回路として機能するはずの新東名も静岡県内で通行止めが発生してしまいました。

今回の台風では早いうちから新幹線を含む公共交通機関が止まってしまいましたが、どうしても関東・関西から静岡方面に帰りたいと思った場合、あえて言うならレンタカーを乗り捨てる気持ちで車を運転して向かうしかなくなるのですが、決断する時を誤った場合は自宅にたどり着く前に通行止めでどうにもならなくなってしまう事も考えられます。ですから、台風がやってくることがわかっている場合にはそもそも自宅から遠出の予定があっても中止する決断が必要になるでしょうし、もし不幸にも自宅にたどり着けずに立ち往生してしまった場合は、早めに現地でホテルを取って台風をやり過ごし、さらに鉄道や道路が復旧するには更に時間がかかることもありますので、ネットやテレビなどで情報を取りつつあわてずに計画を立てることが大切になります。

そして、自宅は停電にはならなかったのですが、自宅から歩いて一番近い停号が停電しているらしく動いていないのを発見してしまいました。ライフラインを含めてどのような被害が近所で出ているかというのは、結局夕方のニュースを見るまでは全体像を把握することができませんでした。

さすがに台風が通リ抜けるまで寝られませんでしたので、外がどんな感じになっていたのかは気にかかるのですが、お昼に台風が通過するような場合はあるはずのテレビを通じてのレポートもなく、いわゆる地方発のニュースというのは夜から朝までは難しいのかなと思ったりもします。

とにかく、晴れわたった台風通過後も停電している地域を車やバイクで通る際に停号が動いていず、警察官もいないということで事故の危険性が上がるのが恐いですね。最近はLEDの信号機も増えていますし、信号機用の電力を貯めておけるバッテリーシステムがあると、それほど長期間停電するわけではない台風後の二次災害を防止する意味でも有効かなと思ったりもしました。

台風は次の25号も日本に向かって24号と同じコースを通ってやってくる可能性があると言われています。今回の台風では玄関回りを片づけていなかったお宅から色々なものが飛ばされて道路に散乱しているのも目に付きました。翌日がゴミの日だからと、台風が通る前にゴミを出していたらさらに悲惨なことにもなるでしょう。台風の進路は今回のように予測がある程度できますので、やはり片付けなどの下準備を行なうこととともに、不要不急の外出を控えることは大事です。旅行中の場合は車中泊予定の場合でも早めにホテルを取って引きこもることも必要ではないかと思った今回の台風遭遇でした。


電子マネーの理想と現実

北海道胆振東部地震で起こった大きな問題は、もちろん地震による被害ということはあると思いますが、北海道内で多くの場所で停電が起こったことで現金しか使えなくなってしまったことではないかと思います。

大規模な停電でお店のレジも使えなくなり、決済手段としてのクレジットカードだけでなく電子マネーも使えなくなってしまいました。そんな中で唯一使えたのが現金で、レジの代わりに計算機を使ってお金を払い、商品を受け取ることしかできないお店の様子が地震から数日後のテレビに映っていました。その際、スマホに電源が入っていても支払いには使えないという事が罹災した人の中でも強烈な印象として残ってしまったというのは、キャッシュレスで決済することを目指している人たちにとっては大きなショックであろう事は想像に難くありません。

いったん大規模な停電が起こるとキャッシュレスの決済を行なうためには現状の方式では予備の電源とネット接続のできる環境が必要になることと思います。逆に言うと事前にしっかりと準備をしている店鋪であれば、モバイルインターネットが安定して使えさえすれば、電子決済自体は可能なはずです。しかし、携帯電話会社の基地局が使えなくなるなどの理由でモバイルインターネットがうまく接続できなくなったり、キャッシュレス決済につきもののタブレットやパソコンにパソリを動かすための電源が切れるなど、諸々の条件のうち何か一つでもうまくいかない場合には現金を使うしか選択肢がなくなってしまいました。

今後全国的に電子マネーの普及が進むことは確かで、私自身悪いものではないと思っていますが、今回の震災で実際に現金しか使えなかったという経験をした人や、この種のニュースを見た人が「災害が起きた時のためにやっぱり現金持たないと不安だ」と思ってしまうことは、もはや理屈で説明できるものではないでしょう。そうした考えの人が多ければ多いほど、キャッシュレス経済というものの普及はこの日本では遅れることになりかねないのではないかと思うところもあります。

こうした人々の不安をうち消してキャッシュレス化の流れを進めるには、これはもう今回のように電気もインターネットも使えないような状況でいかに現金を使わないで決済することができるのか、推進する勢力が示し、その方法を全国的に普及させる必要があります。今回の停電では銀行のATMも動かなくなり、銀行口座にお金がいくらあっても引き出すことができなければ何も買うことができませんでした。そういった意味でも、「現金がないと何もできない」という人々の不安を解消するようなアナウンスが今後に向けて待たれるところではないでしょうか。


機会があれば何でも経験しておこう

アマゾンプライムビデオで「シン・ゴジラ」が配信されたので改めて見ることができました。この映画自体は映画館まで見に行ったのですが、当時疲れていて少し寝てしまったので(^^;)一部見ていない箇所があったので、改めて全てを通しで見られて良かったです。

さすがにゴジラが目前に現われるような事象は考えられないとは思いますが、今後生きていく中で突拍子もない災害に襲われる可能性というのは0ではないことを再認識しました。しかし、実際にそんに状況に陥った際に、私たちは冷静になって確実な避難ができるでしょうか。それで思い出したのが先日受けた健康診断の時のことでした。

健康診断はそれこそピンからキリまであり、お金を掛ければ掛けるだけ精密に見ていただけるわけですが、その中にはかなりの苦痛を伴うものもあります。今年は昨年もやった胃カメラを勧められ、ちょっと迷いましたが自分の体に何か変なものがあるのをそのままにしておくのもいやだったので、意を決してやることにしました。

今の胃カメラは口からではく鼻から入れるので以前よりは違和感なく検査できるとは言いますが、異物を体の中に入れる事については同じです。検査前には鼻の穴から麻酔をかけ、それから内視鏡を挿入するのですが、立ち合いの看護師さんは内視鏡の違和感によるゲップは出さないでくれとかなり大変な事を言います。私自身は昨年もやっているので慣れているはずだったのですが、内視鏡の体内進入による強烈な違和感というのは何回やっても相当なストレスが掛かります。

その時に検査をされている医師から常に言われたのは、「落ち着くために常に深呼吸をして」でした。確かに余計なことを考えずに呼吸することに集中し、自分自身を客観化するような感じでできるだけ平静を保とうとしたことで、何とか検査に影響を与えることなく終了することができました。

直後に医師からの所見を聞くことができましたが、大きな問題はなく一安心するとともに、こうした一般生活を行なっている中ではなかなか経験することができず、さらに一定期間ごとに行なうことが単に健康維持のためだけでなく自分自身の危機回避能力を上げるという点においても大切である事が今回改めてわかった次第です。

とは言え、もし実際に自分がとんでもない災害や事故を目の前にして常に冷静でいられるかはわかりませんが、びっくりしたり緊張の場所に遭遇した場合には、何しろ冷静になるために深呼吸して心を落ち着けることが大切であることは疑うべくもない事です。パニックを起こせば普通に逃げられる状況でも逃げられなくなる可能性も考えられる中、自分で自分を守るためには何があっても頭は冷静にいられるようなシミュレーションの一つとしても、私の場合は健康診断でしたが(^^;)、様々なアトラクションに挑戦してみて、その中で自分を落ち着かせる方法をシミュレーションしてみるのもいいのではないでしょうか。

個人的にはバンジージャンプを行なえるだけの勇気はありませんが、大きな岩の上から川に飛び込むようなレジャーも最近ではあるので、例えばビル火災で地面にクッションが敷かれている下に飛び降りることができるかということを考えた場合、人生の中で初めて行なわなければならない状況でやるよりも、事前に高所から飛び込んだ経験のあるなしでもだいぶ状況は変わってくると思われます。

そう考えるとこの夏の様々なレジャーも、安全に配慮して行なうアトラクションであってもそれなりに自分の経験として積み重ねられるものであると思います。無理をして大変なものにばかりトライする事もないと思いますが、何事もやろうと思った後の最初の一歩を踏み出す勇気がいざという時にも役立つのではないかという風に考えてみると、また一つ違った楽しさというのが出てくるのではないでしょうか。


今の時代でも正確な災害情報を把握できないもどかしさ

このブログを書いてアップする時間というのはちょうど台風12号が静岡県をかすめる形で通るのか上陸するか微妙な時間なのですが、不用不急の外出はしないにしても自宅から非難するべきなのかどうなのか、正直言って良くわからない状況になってきています。

前日の7月28日の夕方にはけたたましいアラームとともに携帯電話会社の「エリアメール」の配信がありました。

このメッセージの内容は「避難準備情報」というもので、避難をするための準備と、高齢者で不安な方は避難を開始せよというメッセージです。ちなみに、この避難準備情報の出る少し前にはテレビのデータ放送の情報によると私の住む静岡市すべての小学校が避難所として開放されていて、「避難準備情報」を受けてすぐに避難できるような体制は整っているかのようですが、念の為エリアメールが来た時点で避難所である近くの小学校の体育館はどうなっているか確かめてみたものの、入口は開いているものの電気が付いていたり人のいる気配は感じられませんでした。

同時に、竜巻注意情報も出ていたため、もし自宅が台風による突風や竜巻で被害を受けた場合に備えて最低限の食料と水を用意し、必要最定限の避難用の荷物をデイパックに入れ、いざという時には避難できるように備えてはいたのですが、市の警報は常に市の全域に対して出されます。私の住む静岡市は平成の大合併以前から南アルプスの険しい山まで同じ行政区域になっていたり、以前は静岡市・清水市・由比町・蒲原町となっていた地域が全て同じように警報が出るので、どちらかというと台風の進路情報を自分で仕入れつつ、リアルタイムの雨や風についての情報からいつ自分のいる地域で風が吹いたり雨が降ったりするかというのを予測し、物理的に家が壊れたり水が出てきたりした場合にすぐ逃げるしかないように感じました。

こんな時に一番頼りにならないのがテレビで、ローカルな台風情報を見たくても全国ニュースになると基本的には参考にならず、通常放送を続けている局は避難をするかどうかの参考には全くなりません。台風情報を見るなら、常に台風の進路に沿った現地の天候の報告や時間の経過とともに日本のどの辺がどうなっていくのかという見通しを出してくれたネットライブのウェザーニュースは今回も役に立ちました。

改めて思ったのが、自宅ではパソコンからインターネットを使うのではなく、Amazon Fire TV stickを利用することでテレビでブラウザを立ち上げてYouTubeにアクセスしてウェザーニュースのライブをテレビの大きな画面で見たり、動画でない情報をブラウザから直接テレビに映したりして使うことの有効性です。パソコンで見る場合はどうしても自分一人だけしか情報を見られませんが、テレビに映すことで家族でネット上から得た情報を共有することができます。

さすがに停電になったらどうしようもありませんが、その時は真剣に避難を検討することになるでしょう。ただ、現地の情報は刻一刻と変わっていきますので、停電になってもモバイル通信が利用できるなら(バックアップ用の電源でしばらくはモバイル通信が利用できる可能性があります)、常に最新の台風情報や避難関連の情報について入手し、もしモバイル通信が止まった場合は、間違った情報で動かないためにも情報が集まるであろう避難所への移動を考えた方がいいのではないかと思います。

その後、2通目のエリアメールで「避難勧告」の内容が送られてきましたが、「土砂災害危険箇所等」というちょっとあいまいなもので、事前に静岡市が出している防災マップによる確認だと自宅および自宅が属する箇所には「土砂災害危険箇所等」の表示は見付かりませんでした。

実は自宅には、役所が販売した防災ラジオがあり、地震や津波、大雨の警報が出た場合には夜中でも急に鳴り出して警報を伝えてくれるのですが、今回の警報についてはテレビで流れているものと同じで、個人的に一番知りたいピンポイントの避難情報については教えてくれませんでした。西日本豪雨のようにどこで被害が出るかわからないようなことがあるので、全ての場所に避難勧告を出すというのは、それはそれで正しいのかも知れませんが、ピンポイントの災害情報がなかなか入手できずにいら立つのなら、いっそのこと早めに避難所に詰めてそこにやってくるであろう情報を見て、これ以上避難しなくても良いと判断できれば戻るというやり方も考えられます。台風の場合は現地を台風が通過して吹き返しの風が収まれば、避難所から帰るタイミングも図りやすいでしょう。

ただ、ここまで書いたのは自宅が「土砂災害危険箇所等」に該当していなかったからなので、ご自身の自宅が「土砂災害危険箇所等」のエリアに入っている場合は避難勧告が出た場合にはすぐに避難した方がいいと思います。今後台風の進路は西に向かっているということで、すでに西日本豪雨で被害を受けた周辺の地域にお住まいの方はもちろん、山や川の近くにお住まいの場合は、ご自身の市や町のホームページから「ハザードマップ」を表示し、自宅周辺が「土砂災害危険箇所等」であるかどうかはしっかり確認した上で、私のように何回も送られてくるかも知れないエリアメールによる避難勧告に備えましょう。


駅のホームではふらつきにも注意しよう

一昨日、夕方にテレビを見ていたらテレビのテロップによるニュースで東海道線の静岡周辺で電車が止まっているということを知りました。電車が止まるというのには様々な理由があります。一定の降雨量によって止まる場合もあれば、原因不明の停電や沿線の火事でも止まります。しかし一番多いのは踏切や駅のホームでの物損および人身事故で、これは首都圏で電車通学や通勤をされている方なら経験があることでしょう。

特に、先日などは高崎線の事故により、直接高崎線から乗り入れている東海道線まで動いていなかったりしましたので、一つの人身事故で影響を受けるのは広範囲にわたるということもあります。今回はなぜ電車が止まったかと言いますと、静岡駅の隣の東静岡駅においての人身事故によるものだという発表がありました。

翌日、その事故についての報道があり、事故にあったのは男子中学生で、歩きスマホをしていて足を踏み外してホームの方によろけ、走ってきた電車に巻き込まれるような形で電車とホームとの間に挟まれてしまったのだそうです。自動車や自転車を運転していて大きな事故に遭うことは話には聞きますが、駅で電車と関係した事故に遭うというのはそこまで頻繁にはないかと思います。しかし、ホーム上での安全確認を怠ったり、電車が来ているのにホームの端をそのまま歩くだとか、ちょっとよろけたり何かの拍子で人にぶつかって押されたりしたら即命に直結するような事態にならないとも限りません。今回の事故でも男子中学生は心肺停止という事になってしまったらしく、ちょっとした不注意が命にかかわるという認識を新たにすることになりました。

先日東京に行った時には、新幹線ホームにも地下鉄のホームでも転落防止のためのゲートが設置されていて、深刻な人身事故の対策としては十分だと思えました。よほど駆け込み乗車でもするか、足元を見ていないで踏み外すようなことをしなければホームに落下するような事はないと思いますが、この仕組みが全国全ての鉄道にに普及することは難しいと思います。

特にこれから夏休みの時期になり、普段電車に乗って移動をすることがない人が駅に行ったら、「黄色の線の内側に入らないで下さい」というアナウンスがあったとしても、ついその内側を歩きながら歩きスマホで移動してしまうということもあるかも知れません。私自身もそれほど電車に乗る機会があるわけではないのですが、駅に到着するためにスピードを落としている電車であっても、完全に止まるまでは接触することは大変危険で、自動車よりもはるかに長い制動距離でないと止まれないため、ともかく電車と接触するような可能性のある所を歩かず、今回の事故の原因であるかも知れない、歩きながらスマホを使う事は止め、ホーム上に安全な自分の居場所を作ってから楽しむということを徹底しないと大変な事になる場合も当然出てくるでしょう。

また、スマホ以外の原因で起こる可能性のある大人の方のケースだと過去の事例としてあるのがお酒を飲んで酔っ払って気が大きくなり、さらに足元がおぼつかないことでホームに落ちたり列車と接触してしまうというものです。酔っ払うと気分がハイになって大胆で無謀な行動をしがちという方は、少なくとも一人では電車に乗らないか、酔っ払った状態の中でも電車と接触することの恐ろしさを十分理解しておくことが大切でしょう。

さらに、お酒を飲まない方でもこの季節に特有な原因で事故に巻き込まれる可能性があります。というのも熱中症の症状の一つとして「めまい・立ちくらみ」があり、たまたま駅のホームでその症状が出た場合に、最悪のケースとしてよろけた拍子にホームから落ちるなんてことも考えられます。たまたまその時に電車が来てしまったらと思うと恐ろしいものがあります。

熱中症を防ぐには外出時に帽子をかぶったりのどが渇いていなくても定期的に水分補給ができるようにスポーツドリンクや経口補水液などの飲み物を用意する、水を補給する場合は同時に塩分やミネラルを補給できるキャンディーを持参するなどの気配りも必要になるかも知れません。

これらの事というのは各ケースの恐ろしさを事前に考えて自分でそうならないための対策を実行するだけで相当危険を減らせることだと思います。電車に乗る機会があまりなく、この夏休みに列車を使った旅行に行く方はご自身だけでなくお子さんを含めてのホーム上での対策についてしっかりと考えておくことが大切です。楽しみにしていた旅行で怪我をすることのないようにしていただきたいものです。


熱中症の危険回避策として作業時間を早くできないか

西日本の豪雨の後始末の話題が連休中には一斉にニュースで報道されていました。個人的にはとても現地までお手伝いに行くことはできないのですが、この文章を書いている2018年7月現在、現地までの交通網が寸断されているということと、かなり遠いため強行軍で車で出掛けた場合、先日山陽道で起こってしまった事故(現地まで支援に出掛ける中で事故を起こして現地までの交通網が滞ってしまった)を自分が起こしてしまったらと思うと、なかなか思い切って行けないということがあります。

そして、ニュース報道の内容を見ていると、明らかに太陽が照りつける中で過酷な作業をすることが予想されるので、自分が行ってもし体調を崩してしまったら周辺の人にさらに迷惑を掛けるのではないかと思いました。もし今後私の居住する地域の近くで同じような作業ボランティアの募集があったら出向くことも考えたいですが、果たして炎天下の中、ヘルメットをし手袋を付けて、さらに防塵のためにマスクをしてまともに動けるのかどうかということも大きな問題になりそうなので、地道な体力作りをしてそうしたいざという時のボランティアができるようにということも今回の報道を見て考えてしまいました。ただ体力を十分に蓄えてから出掛けたとしても、果たして今のように炎天下の中で活動した場合に、熱中症の方は大丈夫なのかという疑問があることも確かです。

というのも、現在の日本の気候では朝の9時か10時にはもう気温は30℃を超えてしまっているので、朝8時に集合してそこから順次派遣するにしても、作業開始から30℃以上の気温の中で作業をしなければなりません。これでは、一日中通して作業をしていれば誰でも体力的にきついですし、水分補給のために水やスポーツドリンクを持ってきたとしてもガブガブ飲んでしまうと、とても足りなくなってしまいます。元より水分補給というのはのどが渇いていなくても定期的にするのが良いと言われているので、できれば暑いから飲むというよりも、のどが渇いていない状態で定期的に水分を補給できる環境が望ましいと思えます。

幸い、7月なら日の出も早いので、もし開始時間をかなりずらして作業をすることが可能なようなら、例えば作業を午前5時から開始し、気温が30℃を超える午前9時から10時には終了するかいったん休憩するような日程は組めないものかと思います。どうしても日中の作業が必要な場合には十分な休息を取ることを条件にして短時間の作業に限定し、夕方になって日中ほどの暑さがなくなってきた時に残ったところをまとめて作業するとかできないのかと思います。もっとも、作業する人が朝の5時からということになると、作業先への説明や作業場所に住んでいる人がいる場合など、詳しい説明や事前準備などでボランティアの方々を受け付けて派遣する側の作業が大幅に増えることが危惧されます。しかし、これだけ暑い日々の中で作業をすることを想定する際、最初に「一番暑い時間の作業は中止」というコンセプトで現地でのボランティア活動を考えるというのも、一つの方法ではないかと思うのですが。

思えば、今まで大きな地震というのはまだ春になっていないような時期に起こったことで、雨や雪が降る中での寒さ対策というのがその後の復旧に向かう中のボランティアの活動の中でも求められてきたと思います。今回は梅雨明け前後に大雨が降ったものの、まさか7月中に猛暑日が連続するような状況になるとは私も思いませんでした。

昨日までのニュースの中でも、自らボランティア活動を志願して出掛けても体調を現地で崩したり、最悪の場合には命にも関わるような事が起こりつつあります。今回のボランティア対応では無理かもしれませんが、現地に行って被災者を助けたいと思った人が命の危険にさらされるような状況にならないようなボランティアの活動計画を考える必要というものはあると思います。そんな選択肢の一つに早朝や夕方の作業というものも加えていただけると個人的にも参加しやすくなるかなと思うのですが。


車内から脱出するために必要なもの

西日本を中心にした大雨による被害状況についての映像を見ていると、多くの車が水没してしまったことがわかりました。また、急に水が増えてそれまで普通に走れていた車が流されてしまっている映像を見て、特に日没後の状況では車を使って逃げるということはたとえ周辺の地理を知っていたとしても、何が起こっているかがわからないので車での避難は難しいのではないかという思いを強く持ちました。

また、岡山県や広島県では山が崩れて土砂に埋まったような状態の映像が見られましたが、たとえ車の側面の半分以下の土砂であっても中からドアを開けて外に出ることは難しくなると思われます。そんな時に役に立つのが先の尖った形の車のサイドガラスを割ることのできる緊急脱出用ハンマーの存在です。

ご自身の乗られている車に愛着を持っている方だと、自分の力でドアが開けられるならできるだけ車を壊したくないと思う方もいるかも知れません。しかし、容易にドアが開けられないくらい冠水した水で水没してしまった場合や、土砂に埋もれてしまった場合、もはやその事自体で車の機能(主に電気系統)は使えなくなり、普通は保険を使って全損扱いになってしまう状況にあります。雨が降り続いていたり、さらなる土砂災害の恐れがあるような場合は車の窓を割るか割らないか悩んでいる前に行動を起こさないと、運が悪ければさらに車の周りに水や土砂が流れてきて脱出にさらなる困難が起こる可能性があります。

脱出用のハンマーがない場合、かなりの力のある人がガラスを叩いても、ヒビは入るかも知れませんがなかなかガラスを割って脱出することは難しくなります。緊急脱出用のハンマーは先が尖っていることで少ない力でも一点に集中させることができるという特徴を持っています。

現状で私の車は普通車であるものの、後ろに人を乗せるということはあまりないので、前方ドアのサイドポケットに一つずつ入れています。こんな事を書いていてもまだこのハンマーを使ったことがないので説得力がないかも知れませんが、もし同乗者がいた場合は一人一つハンマーを持って叩き割ることができるので、どちらかが先に破ればそこから二人逃げてもいいですし、二人同時にやれば心理的にもパニックになることか少なくなるのではないかと思った上で用意をしています。

そんな私のように考えた人がいたのか、ネットショップの中では緊急脱出用ハンマーを2個セットで販売しているところがあります。実際にカーショップだったり100円ショップでも売っているところがあるのでネットで購入することが全てではありませんが、こうした「いざという時に役立つ」物というのは買おうと思った時に買って車に載せておかないと、本当に必要な時には間に合わない場合があります。本来は車を購入した際の標準装備として用意されるべきものではないかという感じもするのですが、まだ持っていないという方は真剣に購入を考えておくべき品ではないかと思います。