投稿者「てら」のアーカイブ

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

FIFAはワールドカップのチケット価格が高騰している現状をどう考えるのか

アメリカのトランプ大統領は、物価を下げることを宣言したものの、なかなか物価が下がっていないようで今回、サッカーのFIFAワールドカップを見に行く人たちは、色々と工夫している様がテレビニュースで紹介されていました。荷物の中にパックごはんやレトルト食品を入れて持って行き、現地では外食をせずに滞在費を抑える努力をしているようです。

それにしても、会場で見るためのチケットは日本で開かれたワールドカップ(2002年)よりもかなり上がっています。その当時にはなかったチケットの公式再販サイトでは試合によってはチケットの価格が上がり、日本対オランダの試合では抽選に当選した場合でもカテゴリー1(約9万6000円)、カテゴリー2(約6万9000円)、カテゴリー3(約3万5000円)と結構なお値段なのに、再販サイトでは最安でも約12万円くらいの値段が付いているというびっくりするような話が出てきています。

公式チケットの中には13,000円くらいで見られるチケットもあるそうなのですが、そういったチケットはすでに入手は不可能で、いわゆるにわかファンにはとてもスタジアムでの観戦は無理という状況なのですね。そう考えると、2002年の日韓ワールドカップの時には、結果的には公平な競争のもと直前であっても「定価」でチケットをインターネット経由で取ることができたので、私も私の家族も実際に見ることができました。

当時の事を改めて振り返ってみると、私自身は最初からスタジアムで見るのは諦めて、チケットの予約のための事前抽選には参加しませんでした。しかし、いざ開催してみるとなぜか多くの試合で空席が出ていたので、FIFAは急遽公式サイトからインターネットを通じてのチケット販売をすると聞き、にわかにチケット争奪戦に参加する気になりました。

とにかく公式サイトからチケット購入画面に行くまでが大変なのですが、夜通しずっとパソコン上からリロードを繰り返し、運良く最後の画面にたどり着き、購入できた場合は国内数ヶ所にあるチケットセンターまで直接出向き、チケットをゲットできました。私の住む静岡県ではそのセンターが浜松にあったため、車で少し時間はかかりましたが、地元のエコパスタジアムで行なわれた一次リーグの「ドイツ対カメルーン」、さらに埼玉スタジアムで行なわれた準決勝の「ブラジル対トルコ」の2試合(どちらもカテゴリー3)のチケットを入手できました。一次リーグは一枚7,000円、準決勝でも一枚20,000円と格安で、結果として本大会ベスト4の内、日本では試合のなかった韓国チームをのぞいた3チームの試合を生で見ることができました。

日韓ワールドカップはかなり前の話なので、今の常識とはかけ離れたところもありますが、それでも今回のワールドカップでは空席が目立つ試合もあったというのに、空席をそのままに試合を行なうような運営の仕方には疑問を感じざるを得ません。せめて再販サイトを使ってマネーゲームのようにチケットの価格を釣り上げるのは、根本的にそのスポーツを見たいと強く思っている人には厳しい状況ですし、せめてスタジアムの地元の人には定価に近い形でチケットを入手できるように配慮してもらいたいです。私がそうした配慮のもと、家族で直接スタジアムに出向いて世界のプレーを見ることができたことには十分感謝しているので、そうした流れに今後変わっていくことを期待したいものですが。

Anker創業者が「あと数年でモバイルバッテリーは終わる」と発言した意味は

ネット上のニュースを見ていて、かなり挑戦的な題名の記事を見付けました。それが表題のモバイルバッテリーがあと数年で終わるという記事でした。

これは、中国の報道で、Ankerの創業者兼CEOである陽萌(Meng Yang)氏が最近のインタビューで語ったとされるものです。モバイルバッテリーが数千億元規模の市場へ成長する可能性は低いとの見方を示し、「过几年就死了(数年したら終わるかもしれない)」と述べたという話です。

元々、携帯電話が登場した際、その電池の多くは裏蓋を開けて取り替えのできる方式を採用していました。旅用としては予備の電池を購入し、コンセントから充電はするものの必要に応じて電池を入れ替えて使っていたのが、いつの間にか電池は本体に内蔵されユーザーが勝手に交換できなくなったことで、外でもコンセントに接続しないで充電できるモバイルバッテリーが一般化したという流れは確かにあります。

現在のモバイルバッテリーの容量は、5000mAh・10000mAh・20000mAhあたりが一般的です。ただ、最近のスマホのバッテリー容量は上がっていまして、私の今使っているXiaomiのRedmi Note 15 pro 5Gの内蔵電池の容量は6300mAhあります。一日フルに使っても電池切れを起こしにくくなっているので、日常的にモバイルバッテリーと接続することはあまりないのですが、今後のハードの変化という意味ではまた昔に戻りつつあります。

それは、EUで販売するスマホについて、本体内蔵ではなくユーザーで交換可能な製品にする予定になっていることがあります。そうなると、予備電池を持っていれば外で交換して使ったり、「リバース充電」というスマホから他の機器の充電が可能になる機能を搭載したスマホが普通になれば、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチの充電くらいならスマホ単体と予備電池があれば何とかなるくらいに状況が変化するかも知れません。

そうなってくると、小さ目のモバイルバッテリーを持たないでスマホの予備電池を用意し、旅行などでそのスマホの電池の充電をするために大容量のバッテリーを使うような方向へと変わっていく可能性は確かにあります。私自身、現在はBluettiのAORA10という小さなポータブル電源を持ち歩き、移動できるコンセントとして使うことを想定しているので、そうなると中途半端な容量のモバイルバッテリーは必要なくなってきます。

もちろん、今後もスマホ以外にUSB経由で充電できる電子機器は増えていくと思いますので、それらをまとめて充電でき、なおかつ荷物にならないようなモバイルバッテリーは使われなくなるような事はなくなると思います。ただ、今後はバッテリーの中について発火しない安全性および、900回くらい充放電を繰り返すと寿命を迎えるリチウムイオン電池から、リン酸鉄リチウムイオン電池や準固体電池、ナトリウムイオン電池など電池の寿命が飛躍的に伸びるバッテリーが主流になれば、買い替え需要自体も少なくなってきます。そうなると今のような雑多なモバイルバッテリーの製品群が、かなり種類的にも絞られてくると思われます。買い替えが少なくなれば台数も伸びないわけで、その点では今までのように企業にとってはモバイルバッテリーは、一度買ったらしばらく使われてなかなか売上につながらない製品に変わるかも知れません。

今後、スマホに付ける電池の予備を複数持つようになるのか、それとも大容量化するスマホ電池を数回充電できるくらいのモバイルバッテリーをセットで使うようになるのかはわかりませんが、外付けバッテリー自体はUSB経由で色んなものを充電できるので、災害用としても持つことの意味はあると思います。果たしてモバイルバッテリーを販売しているメーカーがどのような答えを出すのか、個人的には興味深く見守っていきたいと思います。

ネット検索の最初に出るAIの回答は意外と当てにならないこともあるので注意を

元プロボクサーでタレントのガッツ石松さんの訃報が入ってきました。ボクサーとしての姿も、映画・テレビでの存在感も十分で、つい気になって見てしまうような方でした。ボクシング界の名セコンドとして知られているエディ・タウンゼント氏の教えを受け、世界チャンピオンにまで上り詰めるのですが、ボクシング合宿でそういえば私の住む静岡県の伊豆の温泉に来ていたという話があったことを思い出しました。

その温泉は、今は気軽に行って足湯や日帰り温泉も楽しめる「吉奈温泉」で、私が行った時には現在の経営者が代わる前の「東府屋旅館」(現在は「東府や」として営業)で、確か日帰り温泉はやっていなかったので、宿の前まで来て引き返したのを覚えています。

この吉奈温泉でガッツ石松さんは合宿をしていたということだったので、Googleで「吉奈温泉 ガッツ石松」で検索をしたところ、最初に出てくるAIの回答では「静岡県伊豆市にある吉奈温泉とボクサー・タレントの「ガッツ石松」氏に関連性はありません」と堂々と表示されていました。

しかし、通常の検索結果を追っていくと、何と昔懐かしい「Mixi」の「伊豆市立天城中学校コミュ」でその話題が語られているのを発見しました。それは、私の頭の中になぜ「吉奈温泉」と「ガッツ石松」さんがつながっていたのかという理由まではっきりとわかりました。

それは現在も放送されているNHKのバラエティ「釣瓶の家族に乾杯」でガッツ石松さんが出演した際、かつてボクシング合宿をしていた伊豆市の吉奈温泉を訪れるということでMixi内のコミュで当時話題にされていたのでした。

それによると、ガッツ石松さんが合宿していたのは「東府屋旅館」ではなく、かつて存在した「かっぱ荘」という旅館だったそうで、これは今になって初めて知りました。コミュ内では同じジムの柴田国明さんも来ていたようで、私の知らない昔の事柄から、今の状況までつぶさに知ることができました。今は普通に吉奈温泉には行けるようになっているので、また機会があれば訪れてみたいと思っています。

それにしても、今やAIに聞いて自分の行動の指針にするようなケースも増えてはいるものの、たとえうろ覚えであってもちゃんと自分で認識している状況を真っ向から否定するような言い方をするAIは完璧ではないので、あくまで参考的に使うことはあっても、きちんと別の方法で調べて裏を取ることが大事だと改めて感じることになりました。

ガッツ石松さんは映画「ブラック・レイン」で、ヤクザ役の松田優作さんの身柄を確保するためニセ警官となり、海外旅行保険の申込書を犯罪者の引き渡し書類と偽ってアメリカの刑事役マイケル・ダグラスさんにサインさせるシーンが何故か心に残っています。故人の冥福をお祈りします。

もはや金券ショップでの新幹線チケット購入手段はスマホ購入に取って代わるのか

今月、突然用事ができて横浜に行くことになりました。スケジュール的には大丈夫なものの、職場のシフトの関係で交通費がかかったりかからなかったりするケースがあるので、シフトが確定するのを待っていたのですが、シフトが発表された結果、用事自体は問題なく行ってこられるのですが、当日と翌日の両日とも仕事になってしまいました。

用事自体は仕事終了後に新幹線に乗って行けば間に合うのですが、翌日休みであればゆっくりできるのですが翌日も仕事でした。せめて当日が休みになってくれれば、早く現地に入って観光したり、逆に交通費を節約するために新幹線以外の交通機関を選ぶこともできたのですが、今回は往復ともがっつり新幹線利用が必要になってしまいました。

ちなみに、静岡~新横浜の自由席特急券は片道5,170円で、金券ショップへ行くと片道を5,080円、往復10,180円で(その他、新横浜から横浜などのきっぷは別に必要になりますが)行くことができます。しかし、片道の価格差は110円と少ないので、自由席であればぎりぎりでも買えるスマホアプリ(EXアプリ)を使う方が楽というところもあります。

今回は、EXアプリで直接予約ではなく、JR東海ツアーズが扱っている「ぷらっとこだま」をまずは探してみました。片道(静岡~新横浜)の新幹線と、JR内でのショップで利用可能なドリンクチケットがセットで5,150円になります(週末の価格・以下も同じ日の価格で比較します)。飲み物はビールなどアルコール類もOKで、指定席が基本で往復10,300円なら、距離が近いということもありますが、十分にお得であると言えます。ただ、片道ごとの予約になるのが面倒くさいなと思ってしまいました。

JR東海ツアーズは別に新幹線とセットの宿泊付ツアーだけでなく日帰りツアーも用意しています。日帰りツアーの場合は往復ドリンクチケットでなく、対応する駅のショップで使える500円分の電子チケットや(当日のみ有効)、目的地の施設で使える「ご当地セレクトクーポン」のどちらかを選んで使え、さらに各駅停車のこだまだけでなく「ひかり」も利用可能です。

その場合の往復料金は、合計10,910円と「ぷらっとこだま」より高くなってしまいますが、今回はJR東海ツアーズとEX予約のコンテンツをLINEで連携させることによりもらえるクーポン(1,000円分)が使えることがわかったので、イレギュラーではありますがクーポン割引込みで9,910円で往復指定席・500円分の電子チケットが付くので、金券ショップで自由席用の回数券のバラ売りを買うよりもよりお得に交通費を抑え、帰りのお土産代の一部も出るのでトータルの交通費としてはかなり安くなりました(クーポン使用時で片道実質4,705円、クーポン未使用時で片道実質5,205円)。

それでも、クーポンが使えない場合は自由席で良いというのなら金券ショップでの片道5,080円が最安であることは確かではあります。指定席で往復ドリンクをいただきながら利用する場合は「ぷらっとこだま」が良いでしょうが、個人的にはこの辺は、別のクーポンが利用したい日に使えるのであれば同じようにネット決済で旅行商品としての新幹線日帰りのツアー購入を選ぶことになると思います。

ただこうなると、金券ショップの営業というものが今後どんどん厳しくなっていくだろうなと思います。JRの方では、紙のチケットを失くしていきたいように考えていると思いますので、果たしていつまで金券ショップで紙の新幹線チケットを買えるのかという事になってきます。

今回は行く日が決まってしまっていたので、往復新幹線が必須というところだったのですが、片道高速バスを使ってみるとか、小田原から小田急(株主優待券使用)を利用することで、新幹線よりも安く行くことのできる手段はあるわけで、そうしたチケットが紙で出ている限りはまだ金券ショップの存在価値はあると思うのですが、同時にその価格とスマホクーポンや安売り情報を入手することもお得に利用するためには大切です。飛行機と同じようにぎりぎりまで待てば安い価格で利用できる可能性もあるのですが、それはあくまで時間に余裕があって、いつでも出掛けられるような環境があっての話なので、しばらくは限られた日程の中で安く旅に出られるような情報を入手していくことを考えていこうと思っています。

車で全国を移動することの安全性が問われる「クマ出没」が車中泊に及ぼす影響

昨年あたりから大きな問題になっている全国各地に出没しているクマですが、以前は人里に降りて来ることはめったになく、例えば軽井沢の別荘地における生ゴミをねらって夜間に降りてくるような事が目立っていたものの、山の中でも人が集まる場所には姿を見せないというのが私の中での常識ではありました。

しかし、山間部ではなく東北地方の繁華街に生ゴミなどを餌として求めているのか人間の住んでいる場所でもお構いなく出没するようになり、ここにきて、北関東最大都市の栃木県宇都宮市において、夜間、オリオン商店街(一番の繁華街)で見掛けたと思ったら、日中宇都宮市街の住宅街で発見したのでは? というニュースが入ってきまして、これだけ一部のクマの生活圏は人の住む所に近づいてしまったのかと愕然としています。

宇都宮市在住の方々の恐怖はそれは大きいものだと思いますが、食べ物を目的に来たにしろ、迷い込んで入ってきてしまったにしても、過去と比べると行動範囲がかなり広がっていて、私たちが出歩いたり車で出掛けたりする際に出くわしてしまう可能性がかなり高くなっていると思います。

今まで、車中泊は駐車場があって24時間使えるトイレがある場所で行なうような事が普通でしたが、今後は人里離れた建物であっても夜になればクマと車中泊中に遭遇する可能性はかなり高くなり、人がいない場所であれば助けを呼ぶことも難しくなります。実際に車中泊中にクマに遭遇した場合、体当たりされれば車は傷つきますし、トイレで外に出た時に遭遇すれば、命の危険も起こってきます。

このブログは車中泊についてのノウハウを書くことから始まっているものの、こんな時代になってしまうと車中泊すること自体が危険な場所が日本全国で増えることになりますので、長距離運転で仮眠を取るために高速のサービスエリアを使って車中泊をする場合にも、そのサービスエリア周軍の地形はどうなっていて、過去にクマが出没した場所なのかどうかの事前リサーチは最大限必要になってくるでしょう。もちろん、過去のデータがなくても、今回の宇都宮市街地での出没のように、山に帰るつもりが迷い込んでしまうケースも考えられるので、車中泊をするか否かということについてもきちんと考えた上で旅の計画を立てることが必要になってくるのではないでしょうか。

しかし、こんなことになると長距離トラックの仮眠についてもその安全性が疑問視されることにもなってくると思います。今後は一台の車で夜通し走るのではなく、途中のサービスエリアで荷物をリレーするような形で荷物を日本列島の端から端まで届けるような形にしていかないと、ドライバーの安全が保証できないのではないかという気もします。

今後の展望としては、行政が音頭を取って本気でクマ対策を行なってくれないと、国内旅行自体も一部廃れてしまうのではないかとすら思えてしまうので、ここはぜひ早めの対応をお願いしたいところですが。

スマホアラートが本物か訓練か判断しにくい場合に備えて複数の災害通知をセットする

昨日、テレビのある部屋で複数の人と一緒にいたところ、いきなりスマホのアラート音が響き渡りました。私はスマホの他にタブレットの電源も入れていたので、時間差で2回鳴るというのが数回続きました。スマホを見ると「津波注意報」と表示されていました。

昨日のアラートは、日本国内での地震によって出たものではないため、最初は「何かの訓練ではないか?」と思いました。なぜなら、アラートが鳴った時にテレビは付いていたのですが、これだけアラートが鳴り続けているのに、テレビでは全くそういった内容の報道をしていなかったという事もあったと思います。

私がこれは訓練ではなく本当の注意報だと思ったのは、強制的に鳴るアラートの他に、LINEで「LINEスマート通知」をフォローしていて、LINEにメッセージが入るとスマートウォッチが振動してその内容を知らせてくれるような設定にしていたため、さすがにこれが訓練で表示されることはないので、本当の津波注意報だと思いました。

そのうち、テレビも通常放送を中断し、日本に来る津波はフィリピンの地震の影響であることを告げたことで、ようやく津波が日本にやってくることに気付いたわけです。今回は、直接自分のテリトリーに被害などは全くなかったのですが、もし自宅や職場以外でたまたま海の方に遊びに行っていたような場合、同じような形でスマホのアラートが鳴った場合、それが訓練か本物かを早めに判断できないと大変なことになるかも知れません。

ですから、ここで考えておきたいのはきちんとアラートの内容を読み、その中に「訓練」という文字が入っているか確認することとともに、複数の手段を使って本当に自分の身に危険が迫っているのかの確認をすることも大切でしょう。テレビ・ラジオが手元にあれば良いでしょうが、スマホしかない場合についても、インターネット経由で利用可能なradikoやNHK ONEという放送を同時配信しているものを利用したり、Yahoo!などポータルサイトをリロードしたり、さらには私がやっているようにスマホとスマートウォッチを連携させることにより別の方面からの情報を確認するような準備も必要になってくるのではないかと思います。

特に恐いのは、最初に来たアラートを「訓練」だと思い込み(海外での地震によって津波に関する情報が出た場合)、長く海辺に留まったことで被害に遭ってしまうことです。少なくとも海の近くでアラートが鳴った場合は、そのアラートが訓練だと確実にわかるまではその場から離れつつ情報の確認を行なうのが良いだろうと思います。

全ての準備を完璧にするという目的で発展途上のハードを先走って買うことはないか?

現在乗っている車は、初年度登録をしてから13年以上超過したガソリン車ですが、改めてハイブリッド車や電気自動車・水素自動車に乗り換えるつもりはありません。もっとも、車にそれだけ出費できるだけの余裕もないのですが(笑)、それでも普通に考えると現在の車に乗り続けるのと、例えば電気自動車に乗り替えることで新たに生まれるメリットを比べても、そこまでのメリットは見出すことはできない(あくまで個人的な感想ですが)と今も思っています。

確かに技術の進歩で世の中はどんどん便利になっていき、画期的なハードも続々誕生しています。しかし、どんな素晴らしい技術でも、それを普通の人が普通に使えるくらいに製品の価格が安くなり、普通に使えるくらいにならないととも思えます。

現在、車の他に揃えてきたのは最近だと各種ポータブル電源とソーラーパネルなのですが、今売られているポータブル電源は以前売られていたものと比べても発火の危険は減少していますし、繰り返しの充電をしても使い続けられる回数も3~4000回充電しても7~80%容量が残ると言われているリン酸鉄リチウムイオン電池を使っているので、価格がセールで安くなった時期を狙って買い足しても、全体としての蓄電量を上げることができるので、新品で良さそうなものが出てもすぐには飛び付かず、ある程度値がこなれるのを待ってタイミングが合えば買うという形になっています。

また、自宅で発電するためのソーラーパネルについては、色々なものを試してみて、何とか自宅の窓にぎりぎり設置できる組合せのものを常用するようになり、自宅用としてこれ以上買い足すことはないと思っています。ただソーラーパネルについては、先日紹介したように容量128WhのBluetti AORA10を常にバッグの中に入れて持ち出すことにしたので、それに合わせたモバイル利用に特化したソーラーパネルがあればと思っているのですが、なかなかそういうものはありません。

実はそうした用途で一番合っていると思われるソーラーパネルを私は持っています。以前同じBluettiのセールで買ったAC50Bに付いていた折りたたみ60Wのソーラーパネルが一番小さくなり、それなりに晴れの日には発電するので、大き目のバックパックであれば、AORA10とセットで持ち出すことは問題なくできるのですが、今持ち出しているバックパックは一回り小さなサイズなので、残念ながらポータブル電源に見合ったソーラーパネルを同時に持ち出すことはできなくなっています。

ただ、将来に向けての希望はあります。以前から「次世代のソーラーパネル」とさんざん紹介されてきた「ペロブスカイト太陽電池」というシート状のソーラーパネルなのですが、いっこうに製品化されないのが残念でなりません。
もし、この技術が実用化されると、賞状や画用紙を持ち運ぶための筒の中にソーラーパネルを入れて、バックパックのペットボトルが入るサイドポケットに入れて持ち運ぶことはできるだろうと思います。この場合、パネルがシート状なのでほとんどパネル自体の重さを感じることなく、いざという時には60~100Wくらいのパネルでも持ち運べるのではないかと思います。

現在、それらしき製品について調べたらシート状の太陽電池というものは存在するもののサイズが小さく(15W出力くらい)、それがペロブスカイト太陽電池だったとしても、まだ今の折りたたみ式のソーラーパネルくらい安くもなっていません。

シート状のペロブスカイト太陽電池は耐久性の問題があったり、逆に軽すぎることから台風や突風・竜巻が起こった時にすぐ飛んでいってしまうという問題もあります。非常用に持ち運ぶだけならそれらの点について目をつぶることもできるかも知れませんが、もし製品として出てきたとしても従来のパネルと比べて高額になっている可能性もあるので、早いところ製品として世の中に出し、多くの人にその魅力を訴え、その結果として価格が下がるようになって欲しいと思っています。

今のソーラーパネルは曇ったり雨になったりすると極端に出力が落ち、今の梅雨入り後の利用についてはほぼ考えられないのですが、ペロブスカイト太陽電池は今のシリコンよりも曇りや雨でも出力を出すことができ、室内の明かりからでもわずかながら発電できるという話もあるので、大規模な発電施設だけでなく、個人のベランダ発電やモバイル発電で使う場合でもそれなりの発電がしやすくなるのではないかとも思われるので、早く今のポータブル電源と接続できるような製品が出て欲しいというのが正直なところです。

実際のところ、そうしたものが市場に出てくるまで待つしかないところがあります。ソーラー発電関連のものも車にしても、あせって高い価格で新しい技術を先に楽しむというのも一つの方法だとは思いますが、こちらとしては焦らずに今の安いものを使いつつ、徐々に新しい技術を使ったものを導入していくような形で進んでいければと思っています。

スマホに来た「ウィルスに感染している」という表示が怪しかったのでその現象を紹介

昨日になって、私のAndroidスマホに大量の「通知」が来ているのに気付きました。その通知は特定のアプリからの通知ではなく、Chrome(ブラウザー)からのものでしたが、Chrome自体のものでなくウィルス駆除アプリを出している「ノートン」がウィルス感染を発見しましたとか、保護が切れていますという、パソコンの昔からネットを使っている私にしてはかなり恐ろしいものでした。

ただ、私としてはノートンのアプリを導入した覚えは全くなく、さらに今回のChormeアプリからの通知でこの警告が来ているということで、何かの拍子でChromeの「機能拡張」の中にノートンの何かが入っているのか? と思ってのですが、入っていたのはマカフィーの「ウェブアドバイザー」が入っているだけだったので、ノートンは大昔に製品版を購入して使っていたことしかなかったので、なぜChormeの通知でこんなものが来るのか理解に苦しみました。

とにかく、通知にあるリンクをクリックしたら何らかの被害に遭う可能性があることだけはわかったので、この多く来てしまう「通知」を誤ってクリックしてしまう前に何とか通知が入らないようにできないかと思って色々調べてみました。

Chromeからの通知は、ブラウザをいったん開いてその「設定」→「詳細設定」→「通知」→「ウェブサイト」と辿ると一覧になっているドメインを見て、ノートンの名前で表示されているドメインと同じものを見付けたので、そのドメインからの通知を許可しないようにしたら再起動の後では表示されなくなりました。

こんなものが出てくるようになった原因を考えてみると、私はずっとポイ活をやる中でポイント獲得の条件として広告サイトを我慢して見ていて、それらサイトの中に悪質な通知をするものがあって知らないうちにそのサイトからの通知を呼び込んでいたのではないか? というような事を思いましたが実際のところ本当の原因はわからないというのが正直なところです。

どちらにしても通知は止まったので、今後同じような事が起きたとしてもそれが特定の入っているはずもないアプリからでなくChromeを通じての通知であれば、とっとと通知をブロックします。

ちなみに、今使っているスマホが本当にウィルスに感染しているかどうかについては、いったん無料でウィルススキャンのできるアプリをインストールしてスキャンしたところ、通知にあったようなウィルスは全く確認できませんでした。ただ、そのアプリも露骨に有料会員へ誘導するような仕組みになっていたので、また必要になった時に再インストールすれば良いと思って一旦アンインストールしました。この辺は色々考え方はあるかと思いますが、まずは怪しいリンクをクリックせず、リンクを踏ませることでデータを盗み取るサイトの特徴を頭に叩き込んでおき、怪しいものを見付けたら粛々と対処する事が大事ではないかと思います。

日常的に使う予定のものは「安さ第一」ではなく「安心して使い続けられる」ものを

昨日、自転車の後輪タイヤ交換をしてきました。近所の自転車屋さんに行きましたが、二つの提案の中で選ぶという形になっていました。一つは自転車のメーカーとお揃いのタイヤ(交換代5,800円)、汎用品(国産ではない?)のタイヤとの交換(交換代5,000円)のどちらかを選んで欲しいと言われました。

実は、近所の自転車屋さんに行く前に大きなホームセンターの自転車コーナーでタイヤ交換をお願いしたことがあったのですが、その価格が3,000円くらいと格安? だったのでそのタイヤに交換したことがあったのですが、割と早くタイヤが駄目になった経験があったので、今回は価格差が800円ということもあって、メーカー純正のタイヤに交換してもらいました。

今回その選択をしたのにはもう一つの理由があります。現在、寝室の明かりとしてAmazonで当時一番安かった、自分の知らないメーカーのスマート電球を購入して使っていました。様々な色を出せるのですがそうした機能は一切使わず、よくある「電球色」で光らせて使っていました。Amazonのスマートスピーカーとの連携も問題なく、スマホアプリでも操作できるのですが、付けたり消したりする場合はスマートスピーカーに呼び掛けるだけで良いので大変便利です。あと、特に冬場に有難い機能だと思うのに、設定した時間になると自動で電気を付けてくれる「タイマー機能」がありました。

仕事に遅刻しないため、目覚まし時計のアラームやスマートバンド・スマートウォッチのアラームで本体を振動させることは行なっているのですが、一番目が覚めるのはやはり視覚に訴えることで、先に部屋の明かりを付けて、その後に目覚しをセットしておくことで、目覚まし時計のアラームが鳴り出す前に起きて目覚ましのアラームを解除することで他の家族を起こさないような事もできていて、朝確実に起きるためのキラーアイテムと化しています。

しかし、何が原因なのかわからないのですが、スマートスピーカーやスマホに入れたアプリから付けたり消したりすることは問題なくできるのですが、最近になってタイマーをセットして点灯・消灯の動作が一切できなくなってしまったのです。自宅WiFiルーターと電球を接続して動かしているので、ネット設定が原因ではないと思いますし、アプリがどうかなっているのかというのは、メーカーが無名なのでネット上にそのヒントを探すことができないということになってしまっていたのでした。

そこで、改めて安いだけでなく多くの人が使っていそうなTplinkのスマート電球を買い直すことにしました。これなら、何かアプリに不具合があればネットで調べればわかってくるのではないかと勝手に期待しています。

今回は、シンプルに電球色でしか光らないものにしたので、セール価格で1,000円くらいで買えました。アプリからWiFi接続の設定および、スマートスピーカーとの連携も問題なくでき、目覚まし代わりの朝決まった時刻の点灯も問題なくできました。本体のファームウェアもアプリから更新できるので、今後も問題なく継続して使えることを希望したいものです。

これからの生活にも役に立つ? 日々の生活の記録を細かく取っておくことの重要性

日々の生活というのは、あっという間に過ぎてしまうものではありますが節目節目で色々なことがあり、その場で行なったことがきわめて後で重要だなと思うことがあったりします。

そんな中、毎日使うハードのメンテナンスについて思うことがあったのでここで紹介させていただきたいと思います。メンテナンスが自分の命にも関わるものとして、まず第一に挙げられるのが車(四輪)だと思うのですが、車については自分でそこまでメンテナンスしなくても、普通車の場合は2年に一度車検がありますので、その点は大丈夫なのですがオイル交換の日ぐらいは記録しておかないと、車検時に余分に費用がかかるくらいエンジンを痛めてしまう可能性もあるので、記録の必要性は十分にあります。

オイルについては交換してもらっているところで、次のオイル交換が必要なキロ数のステッカーを貼ってもらっていて、先日のオイル交換もそのステッカーを確認して交換しました。多くの修理工場ではそうしたことをやってくれると思うので、後は自分がきちんと行動するだけで済みます。ただ実生活の中では車だけでなく様々なハードのメンテナンスをこまめにすることが求められるので、それぞれのハードについて別々の方法で記録するというのは大変になるでしょう。

たまたま昨日、通勤に使っている自転車の空気が抜けていると感じ、タイヤ(後輪)を見ると、それなりにタイヤが減っているのに気付きました。今までは同じような違和感を感じた場合は空気入れで空気をパンパンに入れれば問題なく乗り続けることができていたのですが、タイヤが減っているのでこれはタイヤ交換までした方が良いのか? と思えました。

ここでもし、前回のタイヤ交換はいつだったのかわかれば、即座にタイヤ交換の決断ができるのですが、その辺は記録に残していないのでどうするかということになったのですが、その時期はタイヤ交換をした時に会計ソフトに入力しているのを思い出しました。

そこで、改めて会計ソフトで関連出費のところを調べてみたところ、今から約1年半前の2024年12月にタイヤ交換のために支出をしたことがわかりました。ほぼ毎日通勤で使っているので、もはやタイヤ交換しかないかと思ったわけですが、一つ今後のためにやっておこうという事を見付けました。

会計ソフトには備考欄に(自転車タイヤ交換分)と書いておいたので、確実にタイヤ交換の日時を把握できたものの、自転車には前輪と後輪があるので、もう少し細かく書くことで、将来的に自転車の後輪のタイヤ交換をいつ行なったのか、後から調べられるようになります。

様々な生活についていちいちメモを取るほど私自身マメではないのですが、様々な出費については一過性のものと、恐らく同じように出費する可能性のあるものがあります。後から色々思い出さなくても済むように、定期的に交換だとかメンテナンスするものについての出費については、多少細かくその出費の情報について備考欄に後から見た場合のヒントになるような事を書いておくことはちょっとした手間ではありますが後で苦労しないためにも大切だと思います。

メンテナンスがめんどくらいので買い替えで対応するという方もいるかも知れませんが、私はたとえ車の税金が上がっても問題なく使えるのだったらそのまま使う方を選びたいので、日々の中のちょっとした手間を掛けていこうと思っています。自転車自体は問題なく使えるので、今後また自転車のタイヤに違和感を覚えた場合、いつどちらのタイヤを替えたのかがわかるようになど、将来同じような事でお金が出そうな場合には、そのお金の出入りとともにきちんと記録していく行動をやっていきたいと思っています。