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てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

生活支援とベーシックインカム

すでに一部の有識者の間では、今回の新型コロナウイルスの問題が起こる前から国民一人あたり毎月の生活費を支給する「ベーシックインカム」についての議論が行なわれていました。今後、本当に一時期でも生活することに対する費用を政府が支給するかどうかはわかりませんが、今回のコロナ騒動でわずかな期間で多くの人の生活がおびやかされる状況ができ、騒動が続けば続くほど様々な問題が起こってくるだろうことを考えると、一時しのぎの政策として現金給付を考えるだけではなく、社会制度としてのベーシックインカムを改めて考えるべき必要にせまられるのではないかと思ったりします。私自身この制度についてよく知っているわけではないので、細かいところまでは書けませんが、基本的なことと、果たしてベーシックインカムが日本で導入されたらどうなるのかということについて、今回は紹介してみたいと思います。

毎月の生活費といっても、支給される金額によってその意味あいも違ってくるだろうと思います。多くの人が想定するのは「必要最少限の生活費」という金額だろうと思います。具体的には「家賃」「光熱費」「食費」など、趣味嗜好をのぞいて人間が生きていくためにお金がいくらくらいかかるのかということになるのだと思います。当然、都市部と田舎では違うと思いますが、もし全国民で一律10万円という風に毎月の生活費が保証されるということになれば、子供をたくさん産んで物価も地価も安い田舎で育てるというライフスタイルを選ぶ人も増えるかも知れませんし、仕事はアルバイトを中心にして強引なパワハラや残業の強制には従わないで働く人が増えるかも知れません。それが結果として日本の少子化の歯止めになったり、大都市に人口が集中して地方の空洞化が起こるのを止める原動力になれば、それはそれで悪いことだとは思えない部分もあります。

ベーシックインカムというと、金持ちとそうではない人との格差が気になるという方もいるでしょうし、働かないで食っていけると思う人が増えてしまって社会がおかしくなるという人もいます。これも毎月支給される額によって変わってくると思うのですが、例えば毎月の現金(あるいは電子マネーで)支給がずっと続くということになれば、今の日本の社会制度や悪しき慣習がベーシックインカムで消える可能性もあるという点があります。

医療保険については、現在の高額医療についての補填がなくなってしまうとしんどいので全くなくすというわけにはいかないでしょうが、私の想像の範囲では「生活保護」「失業保険」「年金」およびその徴収と支給に関わる団体がいらなくなるはずです。地方公共民体や企業も家賃補助をしなくても家賃は毎月の支給分で利用できるなら、手当ての一部を減らすことができるでしょう。もちろん、支給をもらう側としても毎月のお手当だけだと最低限の生活しかできないということになれば、その不足分を補うために働くことになるでしょうから、全く働かない人が巷にあふれるような極端な社会にはならないのではないかという気がするのですが。

ただ、毎月の生活費支給をしさえすればバラ色の未来が出現するかというと、異論や実施に慎重な意見も多いため、日本での導入についてはほとんど無理だろうと個人的には思っていました。しかしなから、今回の新型コロナウイルスの騒動が長びけば、一回の10万円の支給だけではなく、継続した生活保証の実行が政府には求められることになるかも知れませんので、あくまで生活支援のための現金給付と言っても、それがベーシックインカムの実験に日本が着手することになるという見方もできてしまいます。

ですから、政府の中には商品券や企業に対する融資という形で予算は使っても、直接現金を国民一人一人に支給するということには絶対反対であるという考えの方というのは、ベーシックインカムには絶対反対だという人ではないかと思ってしまいます。

しかしそれでも、このまま感染被害が拡大し、多くの人から仕事が奪われた時、「家賃が払えない」→「多くの人がホームレス化」→「社会不安だけでなく衛生面でも限界を超える」→「漫画・北斗の拳のような力が日本社会を支配する世界」なんて莫迦みたいな想像も現実に起こるかも知れないと思うと、政府には今の社会の混乱を鎮め長期にわたって国民の生活を守るための方策を考えていただきたいと思うわけです。

その手段のうちのひとつが「ベーシックインカム」ということになると思うのですが、この憎むべきコロナウイルスのおかげで、こんなところまで考えなくてはいけなくなったというのは大いなる皮肉です。個人的にはベーシックインカムなしで、北欧諸国のように今より税金を上げる代わりに最低限の生活を政府が保証していただいてもいいと思っているのですが、さしあたっては今後の日本がどこへ向かうのか、その青写真を出して欲しいですね。個人としてはその内容によって、自分でできる生活防衛の方法について改めて考えていきたいと思っています。


志村けんさんが「発明」した意外なもの

新型コロナウイルスが陽性になって入院していたタレントの志村けんさんが2020年3月29日深夜にお亡くなりになりました。過去に肺炎の手術をされた事もあったということで、改めて新型コロナウイルスの怖さというものを感じざるを得ません。志村さんは2020年を迎えるにあたり、山田洋次監督が撮る映画の主演とNHKの朝ドラに出演するという、コメディアンから俳優へのチャレンジをされ、さらにオリンピックの聖火ランナーに選ばれるなど、人生にとって大事な年と認識していたに違いありません。

つまり、今回の新型コロナウイルス感染については志村さんご本人が一番悔しかっただろうと思えるくらい突然だったということになります。今回の入院報道が出た直後にスタジオ収録した過去の恋人のその後を紹介するテレビ番組に出ているのを拝見しましたが、その収録日は2020年3月10日で、翌週末の21日にはもう意識がなかったという報道があるので、ご本人も何がなんだかわからないうちに逝ってしまわれたということになるのではないでしょうか。

このような事例を見てしまうと、しばらく自宅で経過観察をしているあいだにどんどん悪くなってしまっていたのではないかという風にも思えてしまいます。志村さんの場合は過去に肺炎の手術を行っていたということもあり、なぜすぐ病院に行き肺の検査をすぐに受けられなかったのかとも思ってしまいます。志村さんがお亡くなりになったことは大変残念ですが、今回の報道を受けて多くの方が今以上に体調に気を付けるだけでなく、早めに意思の診断と検査を受けられるように関係者の方々は考えていただきたいですね。志村さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

今回はたまたま志村さんの過去の映像を見ている中、コメディアンとしての功績とは別なのですが、大変おもしろい功績だと思われることを発見しました。それは「8時だヨ!全員集合」がAmazonプライムで見られるのを知り、たまたま見た1981年2月7日 取手市民会館での収録の後半のコントでのことです。そのコントは仲本工事さんとの掛け合いで、西部劇によく出てくるバーのセットを使って決闘をするのですが、銃では決着が付かないので、「じゃんけん」で負けたほうが様々な液体をズボンの中に流し込まれるというものでした。この中のじゃんけんの結果は台本ではなく、本当に負けた人がひどい目に合うという流れなのですが、だからこそ露骨に後出しをしたのがわかったり、二人のタイミングが合わずにスムーズにじゃんけんができなければ、コントの面白さが損なわれてしまいます。

そこで、志村さんが開発されたと言われているのが(神楽坂の芸者がお座敷遊びでやっていた形式にヒントがあったとも)、タイミングを合わせやすく後出しも起きにくい掛け声「最初はグー!」だったというわけです。実はこの掛け声が誕生したのは打ち上げで飲み代を恨みっこなしでじゃんけんで負けた人に払わせるために(それまではパトロンの方が常に全額を払っていて悪いとおもったとのこと)、多少酔っ払っていてもタイミングがバッチリ合うように志村さんが考えたのだということです。

最初のコントでも、最後には「最初はグー!」と言って「パー」を出して相手に罰ゲームを押し付ける今もあるパターンで締めていまして、かなり仲間内でやり込んだ後に満を持してテレビで公開したという感じがします。このおかげでテレビのバラエティー番組だけでなく、私達が何かをじゃんけんで決める時にもスムーズに決めることができるようになりました。こんなにはっきりと「最初はグー!」の起源がわかるというのも面白いですが、そこには、テレビタレントとしての相当の勘が働いていたのではないかと思われます。コメディアンとしての志村さんのことを評価できない方もいるかも知れませんが、一世を風靡した人というのは、今回紹介したこと以外にも様々な逸話を持っていらっしゃると思います。今の世を生きるものとして、そうしたことは知った上できちんと人物を評価すべきだろうとしみじみ思います。


生活支援対策になぜ誰も電子マネー支給を言わないのか

この週末は首都圏を中心にして不要不急の外出を自粛するように首長レベルで要請があり、そのため、娯楽施設や百貨店などが休業になりました。こうした営業自粛が叫ばれるなかで、あえてお店を週末も開いているところがあったのですが、ある程度のリスクを取っても営業を続けないと家賃が払えないから仕方なく開けているという内情をテレビカメラに向かって出している店主もいました。

自粛騒動が先週で終わるのならそれでもいいと思うのですが、今回の自粛はこのまま数ヶ月続いてもおかしくないような感じにもなってきています。昨日はそこまで外出についてのお願いが出ていない静岡県在住ではあるのですが、この土日はほとんど家にいてインターネットかテレビを見ているくらいしかしていませんでした。そんな中、NHK総合テレビではあくまでローカル情報にしか過ぎない関東近郊のスーパーの開店時間などを延々と流す番組が全国向けに流れていて、これはもしかしたら東京向けとは言いながら、日本全国でも活動を自粛しなければならなくなるような状況を見越してこんな内容を放送しているのかと思ったりしました。

ただそうなると、今後の自粛を求められるような状況に多くの国民が耐えていくためにどうすればいいかということになります。一日の殆どを自宅から出ないで生活するために多くの人が考えることは、買い物すら自宅から出ないで届けてもらうという「ネットスーパー」のような仕組みに慣れ、配達される方とのお金のやり取りをしなくてもいいように、電子マネーやクレジットカードを使った事前のキャッシュレス決済ができれば、品物の受け渡しの時に感染する危険をある程度は回避できるでしょう。

いつも使っている電子マネーで給付金が払われるなら、政府が出すという生活支援のための援助については電子マネーでいいという人もいるのではないかと思われます。これはたまたま知ったことですが、私の住む静岡市では健康保険や市県民税をLINE Payで支払いが可能になったのだそうで、それなら今後払わなければならない税金や公共料金も電子マネーで払うことができます。一つの電子マネーがどのお店でも使えるわけではないのですが、電子マネーの場合は様々な限定を付けて交付することができますから、例えば大手の電子マネーのうちのどれかで支給するということにすれば、今まで現金だけでしか決済をしなかった人でも、電子マネーの決済をしなければならなくなれば、支援が欲しければ使うしかないでしょう。

スマホがなければ電子マネーは使えないかというとそういうことはなく、Suicaのような交通系電子マネーにチャージしてもらえば、スマホなしでも利用できます。全員電子マネーで配ることに抵抗があるなら、電子マネーで給付金を受け取るようにすると、現金で受け取るよりも多少色を付けたりポイントで差別化をしたりすれば、今回の新型コロナウイルス騒動をきっかけにして今まで利用しなかった人が電子マネーやネット通販に流れることで不要不急の外出をしなくても済むようなことも起きてくるのではないかと思うのですが。

少なくとも、商品券で生活支援をするというアイデアを出すのなら、なぜ「電子マネー」というキーワードが政府から出てこないのか疑問に思えてしょうがありません。私自身そうした支援金をもらえるようになるのかどうかわかりませんが、もし現金でもらえるならそれはそれで嬉しいですが、電子マネーの規格が多すぎて電子マネーで給付できないのだとしたら、今まで政府は何をやってきたのかという風にも思ってしまいます。

まだどういう形で支援が行われるかもわからないのですが、少なくとも自宅から出なくても生活に必要な物が買えたり、税金や家賃、公共料金などを払えるような形のものが支給される方が新型コロナウイルスをみんなで制圧していくためにはいいのではないかと個人的には思うところです。


ドコモの「d Wi-Fi」にドコモ契約無しで接続する方法

先日、ようやくドコモが回線契約なしの他社ユーザーにも自社Wi-Fiを開放した「d Wi-Fi」をスマホとノートパソコンで使ってみました。ドコモ系のWi-Fiについては、すでにOCNモバイルONEの利用者が無料で使えるWi-FiサービスのうちNTT西日本に存在するDoSPOTは除けば、日本全国で使えるSecured Wi-Fiのエリアとかぶるのではないかと思っていたのですが、必ずしもそういうことはなく、「d Wi-Fi」を使えるようにしておくメリットは有ると思います。ここではあえてドコモ回線と関連付けない方法での接続についてレポートしたいと思います。

まず、「d Wi-Fi」を使うためにはドコモが推し進めているポイントサービスの「dアカウント」を取り「dポイントクラブ会員」になり、さらに「dポイントカード利用登録」をする必要があります。年会費および入会金は登録しても発生しませんので安心して登録してください。dポイントカード利用登録にはスマホにアプリをダウンロードして利用するほかに、dポイントが使えるお店に置いてある未登録のプラスチックカードにdポイントクラブのIDを登録して、お店でポイントカードを出すことでポイントを貯めることもできます。ただ、ここでは「d Wi-Fi」を使うために登録するので、ポイントを今後有効活用したい場合にはそういったことも考えてみてください。

「d Wi-Fi」を使うにはdポイントクラブのIDとパスワードを入力してログインした上で、「d Wi-Fi」の申し込みページに移動してさらに利用を申し込む必要があります。その際「d Wi-Fiパスワード」の設定をし、さらにアクセスポイントのパスワードをもらうことで、いよいよ「d Wi-Fi」が使えるようになります。

「d Wi-Fi」ではドコモ回線があれば認証はSIMの情報を使って簡略化されるのですが、ここではドコモの回線契約のない機器やドコモの回線を使っていないことを前提にするので、SIMでの認証ができないためウェブによる認証を利用します。SSID:0001docomoのアクセスポイントはSIM認証のできるタイプでの接続ができるアクセスポイントなので、このアクセスポイントには接続しないように注意してください。使うのはSSID:0000docomoのアクセスポイントの方です。

パソコンでもスマホでも、0000docomoのアクセスポイントに接続しようとすると、まずはパスワード(セキュリティキー)の入力が求められます。このパスワードは「d Wi-Fi」の申し込み時に表示される他、「d Wi-Fi設定サイト」でも確認ができますので、その後で使う「dアカウントID」「d Wi-Fiパスワード」とともにしっかり控えておきましょう。

ネットワークパスワードを入力するといちおうWi-Fiには接続されますが、そこからさらにウェブブラウザーを開くとドコモのWi-Fiサービスのウェブ認証画面になります。まだ従来のプランと併用してのサービスなので「d Wi-Fi」のサービスを選ぶと、その後に「dアカウントID」「d Wi-Fiパスワード」を入力する画面になります。そこで正しいIDとパスワードを入力することで0000docomoのアクセスポイントを利用できるようになります。

大型ショッピングモールでは、入居しているテナントによって使えるアクセスポイントが異なったりしますので、普段訪れる場所や旅行の際に立ち寄るお店のどこで使えるのかということを頭の中に入れておくと便利です。そうした用意がない場合でも、手元のスマホのWi-Fi設定のところからどんなWi-Fiが飛んでいるのかその一覧を見て、0000docomoのアクセスポイントを見つけたら改めてWi-Fi専用タブレットやパソコンを取り出してつなぐようにしてもいいでしょう。無料でも認証があるWi-Fiなので、簡単な認証で誰でも使えるようなアクセスポイントを使うよりも安心です。

世間では5Gのサービス開始により、携帯電話の通信のみでブロードバンドを楽しもうと思っている方も少なくないと思いますが、安全に使えるWi-FiサービスとWi-Fiスポットを把握していさえすれば、今回紹介した「d Wi-Fi」については0円で使えてしまいます。このサービスはもともと東京オリンピックを控えてのものだったようにも思えますが、新型コロナウイルスの流行で中止されることなくサービスがスタートしたのは幸いでした。今後もし外出自体を自粛しなければならなくなっても、買い物には行かなければなりません。そんな時に車の中でWi-Fiの電波を捉えることができれば、車内で子供を待たせることに役に立つこともあるのではないでしょうか。外出自粛で家で過ごす時間のある方は、まずはドコモのサイトからアクセスして、「d Wi-Fi」が使えるようになるためにご自身で登録までの一連の入力にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


13インチのノートパソコンにThinkPadキーボードを載せると

今使っている東芝のダイナブックを選ぶ際にこだわったのは、マウス不要でタッチパッドも使わないで入力できる「クリックパッド」が搭載されているかというところだったのですが、このパソコンで唯一気になるところが、キーボードの出来がそこまで良くなく、かなりちゃちな感じがするところでした。

そんな時にネットを見ていると、外付キーボードとしては高級品とも言えるPFUのHHKB(Happy Hacking Keyboard)を13~15インチのノートパソコンで使えるように、お世辞にも小さいとは言えないHHKBをノートパソコンのキーボードの上に載せて使うための「キーボードブリッジ」という部品でした。

この薄い板のような部品をノートパソコンのキーボードの上に置くと、少し隙間があるのでこのキーボードブリッジの上に別のキーボードを載せても下にあるキーボードが押されることがなくなるので、好きなキーボードをラップトップのような形になっても使えるというアイデア商品です。実は私自身もHHKBは持っていて、その打ちやすさには敬服するところがあって、できればそうして使いたいと思っているところもあるのですが、残念なのは私が持っているHHKBはワイヤレス対応ではない古いものなので、ケーブルをつなごうとするとぴったりとノートパソコンのキーボードにフィットしないというところです。改めてHHKBのワイヤレスタイプを購入するには、キーボードを購入するだけで3万円以上かかってしまうので、ちょっとそれだけのためにキーボードを買い足すのは今は我慢したいところです。

そんな事を考えていた時に思い付いたのが、つい先日このブログで紹介したLenovoが販売しているThinkPadワイヤレストラックポイントキーボードの存在でした。このキーボードは別のノートパソコンの一部のキートップが壊れてしまった時にかなり活躍してくれたのですが、その時も15インチのノートパソコンのキーボードの上にそのまま載せて使っていたのでした。

そこで改めてThinkPadキーボードをダイナブックのキーボードの上に載せてみたところ、一応ノートパソコンの方のタッチパッドを切った状態で、下にあるノートパソコンのキーボードが動作してしまうようなこともなく、ThinkPadキーボードが全く問題なく使えるようになりました。ポインタ移動は赤いタッチパッドで行なえますし、左右クリックもThinkPadキーボード上で問題なくできます。この文章もThinkPadキーボードで打っているのですが、打っていて動くこともなく、正確なタイピングがスムーズにできるという点でいえばかなり気に入ってしまいました。

さらに、HHKBと違ってこのThinkPadキーボードは薄くて軽いので、ノートパソコンを入れているケースに同梱できるというのもモバイル運用をすることを考えると便利な点だと思います。

そうしてみると、今後ノートパソコンを変えるような事があっても、だいたいのキーボード全体のサイズを把握した上で、このThinkPadキーボードが使えるものを使い続けるようにしていけば、どこのノートパソコンを選んでもそこまで私の場合では文字入力に関しての差は出ないというような感じになりました。

今後、今出ているThinkPadトラックポイントキーボードの後継機では、Bluetooth接続だけでなく2.4MHzの無線接続を選べるようになっているそうなので、2.4MHzの無線接続をノートパソコンの方で使えば、持ち運び中にキーボードのスイッチが何らかの要因で入ってしまい、それに連動するような形でノートパソコンが起動してしまうようなケースを回避できるでしょう。定価で買うことに躊躇はありますが、これから出る新型の方にも興味があります。現状のキーボードではBluetooth接続のみなので、スリープ時にノートの方のBluetooth接続を切ることや完全にシステムを終了することで対応しているのですが、次機種ならBluetoothではスマホやタブレットとペアリングして使い分けるようなこともできそうなので、さらに便利に使えるかもしれません。パソコンのバッテリーを使い切っても、スマホ用にキーボードを使い回すことでかなり利用範囲も広がりそうで嬉しいです。

今の世の中ではノートパソコン自体を使わないでスマホで全ての作業を済ませてしまう人もいるということもあり、ノートパソコンを持ってタッチタイピングをすることができればそれでいいというようなところで止まってしまっていて、自宅だけに関わらずモバイル環境でも使い慣れて入力しやすいキーボードを使い続けられるような事についてはあまり語られてこなかったような気がします。キーボードでの入力がスムーズにできるようになると、貧弱なキーボードで同じように入力しようとするとそれ自体がストレスになったりしますから、もう少し多くの人に自分の気に入ったキーボードをノートパソコンと一緒に持ち運んで使うことのメリットについても考えていただければと思うところです。


一人の命はオリンピックより軽いのか

日本の政治の歴史を紐解く中で、印象的な言葉があります。かつて、行動派左翼として国内外で様々な事件を起こした日本赤軍の起こした事件の一つ「ダッカ日航機ハイジャック事件」です。

この事件は日本航空の国際便を日本赤軍の構成員が乗っ取り、多額の身代金と日本の刑務所に収容されている仲間らの釈放を求めました。当時は福田康夫氏の父親である福田赳夫氏が自民党総裁と内閣総理大臣をしていた時代で、当時の日本政府は苦しい判断に迫られました。

ハイジャック実行グループの要求をすべて飲むのか、それとも限定的に飲むために時間を掛けて交渉するのか、はたまた一気に実力行使で解決を図るのか。現代の思考では左翼など潰してしまえと勇ましい意見が大勢を占めるかも知れませんが、当時の内閣総理大臣・福田赳夫氏が述べたと言われているのが「一人の生命は地球より重い」という言葉です。

今では考えられませんが、日本政府はハイジャック実行グループの要求を飲み、超法規的措置で一部の人間を刑務所から出獄させ、日本赤軍に合流させました(一部の人達は個人の意志で日本赤軍からの誘いを断った)。こうした日本政府のテロ対策というのは、当時から弱腰だと批判されたところはあったかもしれませんが、この事件の一部始終を見ていた多くの人は、日本政府は何よりも国民の命を大切に考えてくれると思ったでしょうし、それが当時の日本政府の思惑に沿ったものだったのです。

テロというのは政府要人を狙うこともありますが、そうして政府のリーダーや国民にとって象徴的な人を直接狙ってしまうと、かえって国民全体の怒りに火を付けるような事になってしまい、かえってテロ組織の存在自体が危うくなります。テロ組織にまともかまともでないかという言い方をするのはあまり良くないかも知れませんが、少なくともまともな組織なら、多くの支援者を組織が得るためには闇雲に殺戮を繰り返すよりも人命を尊ぶことをアピールするほうがいいに決まっています。逆説的に言うと、だから多くのテロ組織が一般人を狙った人質事件を起こすということになるのでしょう。

政治の取引でなんの関係もない自国民がバタバタと亡くなっていくとしたら、それは政府の政策自体が国民の反感を買い、政府自体が世論の盛り上がりによって倒れる可能性も出てきます。福田赳夫首相はそうしたことも考慮した上で政府要人とは全く関係ない日本人の乗客の命を守ろうと思ったところで「一人の生命は地球より重い」という言葉になったのだろうと思うのです。

しかし、現代の日本では当時と同じ自民党政権に過去の歴史を振り返ること自体がないのか、日本国民の命は今までにないほど軽んじられているように思います。オリンピックが正式に延期されると発表されるまでは、ここまでの首都圏における外出制限を要請することもありませんでしたし、オリンピック関連のイベントに人が集まることについて強く意見することもありませんでした。

さらに、オリンピックが延期になったあとから急に東京での新型コロナウイルスの陽性患者が増えたというのも、単純にオリンピック延期を機に検査を増やしたのかも知れないのではとつい疑ってしまいますし、もしかしたら今の政府は「一人の命は東京オリンピックより軽い」と思いながらここまで動いていたのかと思うと、どうにもやりきれません。

今後の新型コロナウイルスに対する検査数が増えるに従ってさらに感染者が増えることは当然考えられますので、不要不急の外出は避け、家に引きこもるという要請は正しいとは思いますが、今後この国では本当に国民のためを思って政策を行ってくれるかということについては残念ながらとても期待できないというのが個人的なここまでの状況を見ての感想です。不要不急の外出を自粛しろと言いながら飲食店や農業従事者、観光業の方々を支援しようというのは国民に呼びかけることではなく、そうした業種の方を含めた全国民に生活支援を政府が考えた上で外出の自粛をお願いするのが筋だと思います。マスクの流通を確保するといった話は一体どこに行ったのかわからないまま、不安だけが増大する恐れが強い今後の社会を何とか乗り切るために、いろいろなことをこれからも考えていこうと思っています。


東京オリンピック延期で変わってほしいこと

ようやく日本政府もIOCも現実的な対処を行なったということでしょうか。翌年に東京オリンピックを延期にするなら、そもそも今後確執を生むと思われる男女マラソンの選考レースを順延したり、聖火関連のイベントを強行することもなかったのではないかと思いますが、すでに代表を決めている選手も、まだ決まっていない選手についても、とりあえずは新型コロナウィルスに感染しないということを第一に考えて行動するようにできるということは素直に良かったと言えると思います。

今後はいろいろなことが変わっていくでしょうし、かなり厳しい現実も突きつけられることも出てくると思いますが、今回はちょっと趣向を変えて、今回のオリンピック延期を明るい方向で考えてみたいと思います。発生がアジアからだったということで、これだけ悪くなったアジア圏のイメージを払拭するだけのパフォーマンスを競技ではもちろんですが、改めて日本でのアートや音楽についても、今後何を世界に発信するのかということを改めて考えて欲しいと思ったりします。

今年オリンピックが開催されるなら、日本のアニメやアイドルグループ、ポップミュージック、それにNHKでずっと流してきた「パプリカ」あたりで開会式閉会式を盛り上げ、クールジャパンをアピールするようなイメージだったと思うのですが、特にこれだけ昨年のうちに流行りのピークを迎えてしまった「パプリカ」のようなイメージソングが来年までその勢いが持つのか甚だ疑問です。昔から日本の祭りというのは疫病をやっつけるためにハイテンションで一気に駆け抜けるようなものも多くあるので、折角なら今からでもオリンピックの開会式閉会式の企画を変えてでも、その日本らしい力がほとばしるような人たちを檜舞台に挙げてほしいと思うわけです。

上の動画はデビュー30年を過ぎてようやく世界から見つかって、EUライブを成功させた「人間椅子」というバンドのUKでのライブの様子ですが、ほとんど現地の人たちが、全編日本語の曲に大きな喝采を送っているのを見ると、改めて世界に通用する芸術というものが海外ミュージシャンへのリスペクトだけではなく、演じている彼らの土着性にあることがわかります。

人間椅子のデビューからのオリジナルメンバーである和嶋慎治氏と鈴木研一氏は、ともに青森県弘前市出身で、隣の青森市で行われる「ねぶた祭り」とは違う「ねぷた」のリズムがその根底にあることでしょう。どちらかというと「ハネト」と呼ばれる踊り手と立体的な山車が注目され、明るく飛び入りもできそうな(私自身実際に青森の知り合いにお願いして、ハネトの中に入ったことがあります)「ねぶた」とは違い、扇形の山車に描かれた絵と、ともに繰り出す囃子や掛け声を楽しむ「ねぷた」のちょっと怪しい世界を人間椅子は表現しているようにも見えます。

もちろん、「ねぶた」も「ねぷた」も海外からも大勢の観光客が来るお祭りなのですが、広く受けそうなねぶたよりも、日本人にとっても怪しげな日本のリズムが、かえってインターナショナル的な魅力を持って2020年の現代、海外からも支持されていることも事実です。まだ新型コロナウイルスの影響で、多くのミュージシャンがライブ活動ができないのが残念ですが、この騒動が収まったあとで今回紹介した人間椅子のような人たちが、こうしたパフォーマンスを世界に発信する機会が今回の大会延期によってできてくれればいいなと思ったりします。


ソフトバンクの勝手に割引「メリハリプラン」は誰得なのか

個人的にはすでに大手キャリアとしてのソフトバンクから離れ、回線だけはLINEモバイルで持っているだけで、この会社のセールストークには乗らないようにしているのですが、現在テレビコマーシャルで盛んに流れている「勝手に割引」という「メリハリプラン」について気になったので調べたところ、正直びっくりしたのでここで報告することにします。

プランの内容というのはコマーシャルで流れているように、月間の利用データ量が2GB未満であった場合、毎月かかる料金から1,500円を自動的に割り引くものなのですが、実際データ量を2GBも使わない人がこの「メリハリプラン」を契約した人がいくら払わなければならないかと言うと、このプランは音声通話(料金は時間ごとにかかる)に月間50GBまで使える、いわばヘビーユーザー向けのプランで、料金も家族割や初月よりの割引を一切考慮しないと月間7,480円もかかるプランです。

このプランに入って月間2GB未満しか使わないなら、MVNOの通話付データ通信SIMにすればいいでしょう。わざわざ1,500円勝手に割引されてメリハリプランの利用料を5,980円にするよりも、例えばOCNモバイルONEで格安でスマホを買って新規契約かMNPによるのりかえにより、月間1GBのコースにすれば、勝手に割引かれなくても月額1,180円で固定です(^^;)。

ただ、このメリハリプランでは動画やSNSなど特定のアプリを使うことで50GBある高速クーポンが減らない(ノーカウント)という「動画SNS放題」というサービスが付いているので、うまくこの仕組みを使って高速クーポンの残りを48GB以上にできれば安くなるのでは? という風に普通は考えたくなります。しかし、「メリハリプラン」の説明ページにはしっかりと「動画SNS放題対象サービスを含めギガ利用料2GB/月の場合」でないと「勝手に割引」されないということが書いてあります(^^;)。これではそもそも割引の対象になるユーザーは、そもそもこの「メリハリプラン」に入ってもあまり意味がないということになりはしないでしょうか。

こうした内容は、残念ながらテレビコマーシャルを見ただけではほとんど理解することはできないでしょう。個人的には特定のアプリを自由に使いたいだけならBIGLOBEのエンタメフリーオプションに入ったり、前述のOCNモバイルONEのプランに入れば無料のWi-Fiが使えます。特にNTT西日本エリアにいる方は、「DoSPOT」というアクセスポイントが使えるので、利便性は高いです(私のいる静岡市内では図書館で使えたりします)。また、本日からドコモのWi-Fiがdポイントクラブの会員になれば無料で使えるようになっているので、動画が見たければアクセスポイントを探して使うという方法もあります。こうしたWi-Fiの場合は、スマホだけでなくパソコンでも使えるので、一度そのやり方を覚えてしまえば、自分の行動範囲にアクセスポイントがあるなら、50GBも高速クーポンを持たなくとも十分に外でのインターネットを楽しめるのではないかと個人的には思っています。

ソフトバンクがこれだけコマーシャルをやり、さらに人気のあるお笑い芸人をコマーシャルに抜擢した背景には何があるのか、少し考えればわかることではないかと思います。もちろん、動画SNS放題のサービスを使いつつ、別の利用でも月間50GB使うかなりのヘビーユーザーが、怪我や病気をした時に多少は携帯代の支払いを抑えるためには良いプランかも知れませんが、それでも毎月の負担は多くなるので、他に考える余地はあると思います。安く有利にスマホによるデータ通信を楽しむためには、多少は各社が出しているプランを勉強して、自分の行動パターンに合うものを自分で見付け出す必要があります。少なくとも、自分の用途と全く合わないプランに入らされるような事にはならないように気を付けて下さい。


改めて問いたい「無制限のデータ通信」

ADSLの代替になる回線について色々調べている中で、ネット上ではちょっとした騒ぎが起きています。私自身は最近になってテレビコマーシャルを見るまでその内容を知らなかった「どんなときもWiFi」というモバイルルーターを使ったネット接続サービスの業者が、データ通信無制限をうたって利用者を集めていたものの、2020年2月と3月に大規模な速度低下を起こし、その障害対応の中で運営会社が利用者に十分な帯域を確保していないで契約者を募集していたことがわかって炎上しているのです。

これは、よく考えれば当たり前の話で、帯域を借りることでデータ通信を提供する場合、やみくもにユーザーの募集をかけてユーザー数を増やすことで、何か突発的な事が起これば、たちまち今回のような通信障害に陥る可能性はあるのです。今「どんなときもWiFi」を契約している人が、沈みゆく泥舟から逃げ出した後、どのサービスに乗り換えるかということが話題にはなっているものの、無制限で使えるというようなサービスについては、もしかしたら「どんなときもWiFi」のように通信障害が起きたり、強引にそれまでなかった通信制限を課してきたりする可能性についても考えておかなければなりません。

そうした回線の不安定さは、今回の新型コロナウイルスの影響によって学校が休校になったことによって動画の配信の利用が増えたということも考えられますし、自宅だけでなくインターネット環境のない場所に避難した際に動画を見るために使いたいと契約を結んですぐにこの騒動に巻き込まれた人もいるでしょう。改めて考えていただきたいのですが、もともと大手キャリアから回線の帯域を借りている業者が、有線である光通信に置いても容量制限をしようとしている今、無制限で使えることはありえないのだということをまずは頭に入れておきましょう。

では、外でも好きなだけ動画を見たいとか、ADSLや光通信など工事の必要な有線でなく無線インターネットで自宅のインターネットをまかないたいと思った場合、どうすればいいのかということになります。

まず、高速で利用するデータは自分にとってどのくらい必要かということを確認することが必要です。毎日の利用で私などは大型テレビの画面でHD画質の動画をよく見ますが、フルHD画質の動画を見るのに必要なのは3Mbpsといわれています。そしてデータ消費量についてはサービスによって多少の差があり、1時間あたり1~2GBくらいと言われています。毎日1時間動画を見るだけでも月30GBは必要で、映画を一日一本見るような使い方をしていると、恐らくその倍の月60GBでも足りなくなる可能性があります。

テレビが面白くないような時にネット配信のソフトを見るようなことをしていれば、少なくとも月100GBまで使えるようなプランに入らないと、月の後半はほとんど使えないようになってしまうでしょう。そう考えると、一応自前の回線を持っているなかでデータ無制限をうたっている楽天モバイルや、同じく自前の回線で低速制限時に最大3Mbpsまでは使えるかもしれないドコモの5Gギガホあたりがどのくらい使えるかどうかが今後の期待になるでしょう。

さらに、そちらとは違ったアプローチで、タブレットやスマホで画質を落として利用することだけを考えると、そろそろ申し込みが終了する旧楽天モバイルの「スーパーホーダイ」の低速最大1Mbps(混雑時には300kbpsくらいに制限されることもあります)のプランを今のうちに契約するか、mineoの低速500kbpsで利用可能なオプションに加入の上、昨日から始まった「ゆずるね。」の仕組みを使い、平日12時~13時の利用をしないことを当日の朝に宣言し、その宣言が10日を達成した場合に使える夜間高速無制限と併用するというプランもあります。

どちらにしても全く何も考えずに月100GB以上使おうと思ったら、まだ有線は残しつつ今後出てくるであろう無線のプランを待つしかないでしょう。別の意味で現実的なのは比較的安く使えるポケットルータの月50GBのプランを使いすぎに注意しながら使うという方法もあります。今後新たな無制限で全く制限がないプランが出てきたとしても、それが大手の回線を借りているものだったら遅かれ早かれ、ユーザーの集中が起こった時点で何らかの制限がかかることを考えた上で使うしかないでしょう。


イベント自粛は守られなければならないのか

昨日のニュースで、さいたま市のさいたまスーパーアリーナにおいて行われたK-1の興業について、主催者が開催に踏み切ったことで、埼玉県知事が不快感を表明したということがありました。いくら気をつけていても100%感染を防止することはできないのですが、それでも強烈に自粛を呼びかけるというのは、もし主催者が興業を開催したことによって新型コロナウイルスに感染した人が出た場合、少なくともその時には開催に反対していたという言い訳にはなります。

こうした強烈な自粛要求が行き過ぎると、日本社会のこれまでのやり方と合わせて考えると、小さなイベントを含み、ほとんどイベントと呼ばれるものが日本全国で開催されなくなる可能性があります。この三連休には、お出かけした人も少なくなかったと思いますが、このままではこうしたお出かけに対しても公の側から強烈な自粛が言い渡された場合、学校が休校になった子供だけでなく、大人もどう家の中で過ごすのか途方に暮れるような状況も想定しなくてはならないでしょう。

そうなった時のことを考えられる人はそれでもいいでしょう。自宅に引きこもるとはいえ部屋から一歩も出られないような隔離ではないため、適度な運動をしたり、このブログを書くという行為もそうですが、パソコンに向かって作業したり、生配信されるイベントを自宅のパソコンやネットに繋いだテレビの画面上で楽しんだり、あえて出かけなくても我慢できるような方法もあるにはあります。しかし、そうした展望をもたないでずっと家の中から出ないで過ごすことを強要されると考える人がいたとしたら、かなり精神的に追い込まれてしまうような人も出てくるのではないでしょうか。

インターネットの中には動画配信だけではない様々な情報が詰まっていますので、こうした家の中で過ごす時間が増える事になった場合、今まで利用しなかったサービスやコンテンツを利用してみることで、新たな発見はかならずあると思います。また、この状況であらたな言語を学んでみるとか、普段の生活の中ではなかなかできないことをネットを利用してやってみるというのもありではないかと思うのですが。

そんな大規模イベントが軒並み中止される中で、なぜか東京オリンピックに関するイベントだけは規模を縮小されながらも開催されるということに疑問を感じることもあるのですが、オリンピックは国が音頭を取ってイベントを行っているので、一部例外的なところはあると思います。しかしこれだけ強烈な自粛を行政が民間に呼びかけるというのが今の日本の現状だと言うなら、オリンピックについても早く結論を出し、外出を制限するならとっととやってほしいです。そうなったらそうなった時点で何をするか早く考えたいというのがここ一連の報道を見て思うことです。