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てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

電気代を気にしながらライブコンテンツを安い投資で楽しむには非タブレットという方法があった

昨日の続きということで、自宅でテレビを付けないで様々な映像コンテンツをFire TV リモコンを使って楽むためにはどうしたら良いのかということで、一部不完全なAmazonの「Echo Show 15」を諦め、価格も手ごろな10インチタブレットの中から選んでみようかというところで昨日は終わっていたのですが、一夜明けてぱっと頭にひらめいたことがあり、早速行動に移すことにしました。

といっても、こうした機器に詳しい方ならとっくに突っ込みが入るだろうと思うのですが、一人で楽しめるくらいの映像出力を出すためには、何もOSの入ったタブレットを持つよりも、全くOSの入っていないスピーカー内蔵のモバイルモニターと映像機器を接続すればいいということに気付いたのです。ちなみに、現在テレビには買い換えたAmazon Fire TV StickがHDMI端子に差さっていますが、以前使っていた古いFire TV Stickが残っているので、そちらの方をモニターに接続すれば、Fire TV StickとWi-Fiがつながっていれば、エンタメコンテンツをいつでも見られるようになるというわけなのです。そんなこともあり、モニターの端子にはminiではない標準サイズのHDMI端子が付いているものを選びました(直接モニターと接続できるため)。

となると、現在メインで使っているモバイルパソコンの画面が13.3インチであることから、それより大きな15.6インチぐらいの製品を狙えば、十二分に満足でき、さらに電気代も微々たるものなので、いざとなれば太陽電池パネルで充電した電気をポータブル電源にため、そのポータブル電源で運用するような、究極の電気代節約術としても使えるわけです。

実はお恥ずかしい事に、家族みんなで見る大型テレビは今は製造していないプラズマテレビでして、使用時の消費電力は何と350Wもあるので、やはり見れば見るほど電気代がかかってくるのです(2023年2月現在の「公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会」の目安単価によると、一時間あたり9.450円だそう)。今回はとりあえず色々と吟味した結果、消費電力8Wのスピーカー付きモニターを注文したので、電気代はもう本当に微々たるもので、しかも価格は1万6千円くらいで購入できたので、みんなで同じものを見る時にはテレビを付けるにしても、自分自身で楽しむような場合、このモニターだけでやりくりすれば、このモニターのメーカー保証は3年あるので、恐らくその間に電気代の差額だけで元は取れてしまうと思います。

例えば、一時間あたり9.450円で一日4時間テレビ(主に動画配信)を見るとかかる電気代は37.8円で、休日に多く見る分も考えてそれを一月分として30倍すると、約1,134円電気代がかかることになります。それが1年続けば電気代は13,608円となります。そのペースでネット配信を楽しむなら、一年とちょっとで元が取れる計算になります。電気代は今からさらに上がる可能性もあるので、今後の事も考えると、十分に自宅の電気代を節約することのできるツールになるのではないかという気がします。

元々購入しようかと思っていた「Echo Show 15」にもバッテリーは内蔵されていなかったので、元からモバイルバッテリーやポータブル電源での利用を想定していましたが、新たにモバイルモニターを持つということになると、旅行先の車の中で車中泊をする際でも結構使えそうですね。

この方法だと、タブレットとは違う単なるモニターが増えるだけなので、将来的にはスマホの画面をモニターに表示して作業などを行なうような事もあるでしょうし、電池が入っていないので、電池消耗に関するアフターケアは必要ないというのも大きいです。とりあえずは家から持ち出すことなく大切に使いながら、節電ツールとして利用しようと思っています。具体的な製品については、改めてこちらに届きましたらその使い勝手などを紹介しようと思っています。


さしあたっての次のハードの狙い目は10インチ以上の大型タブレットあたりか

知り合いから古すぎるスマホを新しいものにしたいがという相談を受けたのですが、恐らくその人は、まだSIMカードの大きさが標準SIMかmicroSIMの時期に購入していると思うので、まずはショップに行って「実質0円」(月々の分割で支払い分が相殺される)ものがないか聞いてもらうことをおすすめしました。どうしても高いスマホしか勧められなかった場合は、とりあえずSIMのサイズを現在の標準サイズであるnanoSIMに変えてもらい、それと並行して機種変更で安く手に入れたものの、すぐ売ってしまったようなお買い得のSIMフリースマホでも買えば何とかなるので、購入できる端末を勧められなかった場合には改めて相談に乗ろうかと思っています。

私の方は現在、メインサブのスマホも問題なく使えていますし、先日このブログで紹介したファーウェイのP30Liteが電池交換から帰ってくるので、今使っているスマホに何かあった場合には一時的な避難先として使える目処が立ったことで、しばらくはハードの購入予定はなくなりました。

パソコンについても、Windows10のサポートが正面的に終わるまでは今使っているものは十分使えるので、ここまでのラインナップはそのままで行こうと思っています。ただ、一つ考えている事があります。というのも、これは今後も続くだろうと思われる電気代の高騰が影響しています。自宅で時間を過ごす場合、パソコンで作業している際には現在はスマートスピーカーからRadikoの音声を流しながらしているのですが、たまにパソコンで作業をしながらも動画配信などを見たくなる時があります。

現在は、自宅の大型テレビにAmazon Fire Stickを付けていて、リモコンの操作だけでアマゾンプライムだけでなくABEMAやTVer、NHK+あたりまでテレビ画面で見ることができるようになっているのですが、ついつい、その時間が長くなってしまうと気になってくるのが電気代なのですね。テレビは家族全員で見ている時には良い大きさなのですが、一人で見るには無駄に大きいし、ずっとテレビが付いていることになるので、今のご時世ではそれなりに電気代がかかってしまうのです。

先日、家電量販店に行った時に小型テレビの数々も見てきたのですが、小さいものでも24インチくらいの大きさがあり、いつも作業に使っているパソコンの横には置きずらいのです。そうなると10インチタブレットを買い足すくらいがちょうどいいように思えますが、今回、Amazonから出ている「Echo Show 15」という15.6インチの画面付きスマートスピーカーが本体のアップグレードによって、リモコンを使ってFire TV Stickと同じ画面を本体に表示が可能になったということで、ぐっと興味がわいてきたのです。

Echo Showは本体に電池が内蔵されていないので、コンセントに接続するか、ACコンセントのあるポータブルバッテリーとの併用になるものの、消費電力はだいたい15Wくらいということで、大画面テレビを付けるよりもかなり少なくなりながら、一人で使うには15インチという画面の大きさも十分だろうと思いました。

ただ、問題なのはFire TV対応といっても、現状ではアプリを追加できないようなので、例えばTVerやNHK+、ABEMAといった良く使うコンテンツを使うことができないのだそうです(ウェブブラウザ上から見ることは可能との情報はあるものの、リモコンで一発ということができないのはめんどくさいですね(^^;))。Amazonではたびたびセールがあり、定価約3万円というこのハードもそれなりに安く買えるチャンスはあるのですが、15インチ以上のアンドロイドタブレットはもっと価格が高いので、その点は残念です。

今のところは、10インチWi-Fiタイプのアンドロイドタブレットで最新OSとスペックが良いものが安くなればいいなと思いながら日々ネットであまたあるタブレットの価格情報を比べているところです。逆にここまで電気代が上がらなければ、購入を考えることはここまでなかったと思うので、それだけ時代が変わってしまったということをしみじみ感じます。


道具を買う場合はその道具を長く使い続けられるかを改めて考えた上で買おう

私の家では食事の後には葉で煎れる煎茶を普通に飲んでいるのですが、それとは別にちょっと時間が空いた時だとか、パン食の時に飲むコーヒーも好きです。コーヒーといっても色々あり、スティック一本に全て入っているインスタントコーヒーも手軽で好きですが、一回ごとに豆を挽いて、その味と香りを楽しむドリップしてのコーヒーも捨てがたい味があります。

昨年末から今年にかけてこのブログでもその道具を紹介してきましたが、ここ数年自宅に籠もりながら生活していたこともあり、毎日ではないものの結構な頻度でコーヒー豆を挽いてドリップして飲むような事を繰り返しています。肝心のコーヒー豆も、そこそこ鮮度がよく安い豆を継続的に入手することができるので、懐が痛むこともなく、以前ならコーヒーショップで飲んでいた牛乳を入れたカフェラテのようなものも自分で作ったりして、嗜好品の費用の削減にも役に立っているかなという感じです。もっとも、昨年から購入している道具の元を取るにはまだまだではあるのですが。それでも、生活の中にちょっと口が寂しくなると豆を挽いて自分だけのための一杯を淹れるということが普通になってきたというのは何だかうれしいですね。

そんな中、昨日たまたま大手家電量販店に行ったところ、おもちゃコーナーが有り、そこに置いてあったのが以前その製品が出た時にちょっと欲しいかも? と思った手打ちそばを自宅で作ることができる玩具である「そば打ち名人」というタカラトミーの商品です。

おもちゃではあるのですが、難しいそば粉をこねる工程を機械がやってくれ、伸ばして切るための道具まで揃っています。水とそば粉があればこれで一応自分で蕎麦を作ることができるというわけで、これはコーヒーに似た趣味と言えなくもありません。上記リンクの価格よりも安くそのお店では売っていたので、思わず購入しかけましたが、今回はパスしました。

というのも、コーヒーにおいても同じような買い物をしたことがあり、残念ながらそこで購入したものは現在では全く使っていないという現実があったからです。その商品とは、ダイソーで税込み1,100円で売っている(現在も)2つのカップとコーヒーミル、金属製のフィルターまで付いていて、あとコーヒー豆とお湯だけあれば外出先でもコーヒーが楽しめる「アウトドア コーヒーメーカー カップセット」というものでした。

この商品は現在でも全ての機能が詰まっての大きさという点では最少で、もしかしたら今後使うことはあるのかも知れませんが、現在まとめたセットではそれぞれ自分で納得のいった道具を選んでいるので、自分で作ったセットで淹れるコーヒーの味とダイソーのセットで淹れる味はかなり違うと思うので、それなら出先ではコンビニコーヒーにしても良いのでは? と考えると持っていくなら現在レギュラーの道具を持っていきたいという考えになっています。

そば打ちということになると、さすがに一人で楽しむというよりも、家族や友人も喜んで食べてもらえるようなレベルにならないと続けるのは難しく、このおもちゃで作ったとしても、飽きて使わなくなるか、それともコーヒーのようにそば打ち用の道具を本格的に揃えるようになってしまうかもと考えるとちょっと怖くなってしまいました。

商品のレビューを見ると、切るのが難しいとか、うまく作るためには色々と大変なのだろうということは想像できます。麺類というと、自宅では冷凍うどんを常備していて、おやつや買い物に行けない時にレンジでチンすればすぐに食べられる手軽さに重宝しているのですが、手間を掛けてそばを打つということが自分としては想像できないので、そば粉から作ることはひとまず諦めることにします。

ただ、車で旅行に行き、長野などそばが名物であるところでは、町のスーパーでもゆでるだけて 美味しい蕎麦が食べられるつゆ付きの生そばがよく置いてあります。車中泊旅行やキャンプではそうしたそばを買って現地で食べるというのは以前には良くやっていました。今後そば打ちに入るなら、コーヒーのような失敗にならないよう、こじんまりとしていても一通りのことができるそば打ちセットを手に入れた方が良いような気がしますが、果たしていつやるのか、結局は毎年年末に失敗したそばを家族に出して終わりということにならないのか? そんなことも考えながら少し悩んでみようかと思っています。


ネットショッピングで安く商品を買いたい場合には目前の価格に一喜一憂せずにさらに探すことが大事

2023年2月にも様々な生活に関する商品の価格が上がる品目が多くあるということで、同じものを買うならばできるだけ安く買いたいというのが人情ではないでしょうか。ネットショッピングというのはうまく使えば家計の助けになるものの、そのためには自分でネットを利用した場合の「最安値」を見付け、購入することの責任は全て自分が負うことになりますので、一つの情報だけに踊らされないで、慎重に比較検討することが大事なのではないかと思います。

以前、アマゾンのネットショップにある「買いたいものリスト」の活用方法について紹介したことがありますが、アマゾンだけに頼っていると意外と安値のものを見逃してしまうことがあります。価格ウォッチサイトの「価格.com」も完全ではありません。辛抱強くネットを見て回ると意外な安値が付いている場合がありますので、そうした努力は大切です。

今回は、そうして相場より安値で売っているショップを見付けた後に、さらに確認する必要性についての話になります。どういうことかと言いますと、とある商品(最新のものでなくても普通に使えるので同じようなものが安く出ている場合があるもの)の安いものを探していた際、恐らくお店の売れのこり品だと思うのですが、価格.comではもはや取り扱いがない型番のものが、最新の品ではあるものの、市価よりも半額くらいで古い型のものを売っているサイトを発見しました。

それは、ヤフーショッピングのサイトでした。自宅までの配送料が550円かかりますが、それでも他の製品と比べると安く、さらにヤフーに関係するPayPayで決済すればポイント還元もお得になるということがわかり、このまま購入しようと思ったのですが、販売店を見て「ちょっと待とう」と思いました。なぜかというと、その商品を販売しているのは、国内に多くのチェーン店を持つホームセンターの出品で、その会社はヤフーショッピングにも出しているものの、自社でも立派なネットショッピングサイトを作っていることを知っていたからです。

そこで改めてそのサイトへ移動して、購入しようと思っている製品があるかと思って探したら、恐らくヤフーショッピングと同時販売をしているようで、材庫がありました。しかも、自社サイトの方が価格は千円安かったのです。ただ、配送料については約倍の千円かかるので、このままだとヤフーショッピングの送料として設定されている550円だけ、自社ショッピングサイトで購入した方が安く買えるようでした。ただ、この送料についてはもう一つのポイントがありました。

全国チェーンのホームセンターということで、店舗で扱う商品を恐らく社内完結の物流で回しているのでしょう。自宅から近い店舗を指定し、そのお店で受け取る設定にすると、送料がかからないということがわかりました。となると、商品を取りに行く手間はかかるものの、ヤフーショッピングで買うよりも、そのお店のサイトで注文して、お店に取りに行くことで、さらに1,550円安く買えることになったわけです。

こんなにうまくいくことはなかなかないのですが、これは実は旅行で宿泊場所の予約をする時に、よくある旅行サイトではなく、宿が直接開いているサイトから予約することで最低料金での利用ができることが多いという経験から行なっていることです。

大手ショッピングサイトの場合、今回のように送料がかからずに、一律送料無料になっている(大手サイトが販売者に圧力を掛けている?)場合もあるので、自社のサイトの商品代と送料の合計で比較すると、大手サイトの方が安くなる場合も当然あります。以前紹介したことがありましたが、Amazonなどは、AIが価格を決めているのかわかりませんが、時々ちょっと常識とはかけ離れた価格に一瞬だけなるような場合があります(半額近くまで下がった品物を機械的にさらに半額にするようなケースがあったのです)。

ですから、逆の事も成り立ちます。安い品物を見付けた場合でも、念のため大手ショッピングサイトでの商品代と送料との合計額で比較してみることで、タイミングによっては、安いと思った価格よりもさらに値引いている可能性もあります。ただ、大手サイトで激安価格になった場合、すぐに購入を決断しないと、同じようにその価格推移を見付けた人によって先に買われてしまう可能性もありますので、どちらにしても思い切りは大切ですね。


mineoの発表した新たなプランとオプションについてじっくりとその内容を確認してみました

毎年、2月から3月にかけてMVNOのmineoが新しいプランを出してくることが恒例になっているかのようです。昨年(2022年)には平日お昼には最大32kbpsまでスピードが下がるものの、その他の時間帯には最大1.5Mbpsというスマホで動画を見るには十分なスピードが出る「マイそく」という月990円のプランが出て私もすぐ契約しましたが現在は解約しております。

今年はどんなプランが出て、その際また加入するようになるのか、ちょっと気になって待っていたのですが、昨日いよいよその概要が発表されました。今回発表された新サービスは4つあり、オプションが2つ、新プランが1つ、そして仕様変更が1つです。ホームページの記載によると、来月にも新たな発表があるということなので、今回は2023年1月末に発表があった分についてその内容を見ていきます。

まず、オプションについて言うと、2月1日から開始される月最大10分の無料通話オプション「10分通話パック」です。これは、OCNモバイルONEの最安である「500MBコース」の特典とかぶりますが、mineoでは全ての音声プランにおいて月額110円で最大10分間の通話ができ、余った分は最大10分間は翌月にくりこし可能だということです。

ちなみに、mineoの電話料金は通話アプリ無しで30秒22円と通常のキャリアと同じですが、OCNモバイルONEの500MBコースの特典の場合、繰越はありませんが、OCNでんわをアプリ無しで使用することで30秒11円の料金で220円分通話でき、無料通話分自体は同じですが、それを超えた場合にはmineoの方が通話料がかかります。それでも、最大月20分?(最大10分間翌月に繰り越せるという記載があるので)の無料通話があるわけですから、日頃全く自分からかけないものの、何かの拍子で電話する場合には、このオプションはそれなりに意味を持ってくるのではないかと思います。「マイそく」に付けると1,100円/月でデータもたまの電話もそこそこできてしまうので、何かの保険的に無料通話を付けたいという方には興味深いオプションではないでしょうか。

さらに「10分通話パック」を付けて運用するとほぼ通話しかしない人なら月額を安くできる新プラン「マイそくスーパーライト」が新しく出ました。これは、auおよびdocomo回線で利用できるのですが、データ通信のスピードは最大32kbpsと全く使いものにならないスピードですが、音声通話が可能で月額税込250円で維持できるという激安のプランです。

このプランはどうしても日本通信の「合理的290プラン」と比べてしまいたくなりますが、ほとんど音声通話用のプランで、データ利用は無理だと思っていただいて結構だと思います。しかし、上記「10分通話パック」を付けても月額360円で最大20分の無料通話分を持てるので、いわゆるガラホに差し替えて使うSIMとしてはかなり良いと思います。ただ、日本通信の方は通話料が半額の30秒11円ですので、月10分よりも長く電話をする場合には差が縮まっていきます。

また、日本通信のデータ通信は1GBまで高速ですが、当月中に1GBを使い切ってしまうとデータ通信そのものができない仕様に変えることを日本通信では発表しているので、その点をどうとらえるかが問題になるでしょう。ちなみにOCNモバイルONEの500MBコースは、高速データを使い切ると最大200kbpsとなります。なお、mineoではアプリから一日データ利用無制限のオプションを一回330円で付けることもできます。

au回線での契約を考える場合、当然月額0円のpovo2.0の方が安いですが、povo2.0の場合は0円維持をする場合には6ヶ月ごとのトッピングによる支払いが必要になるので、これを忘れてしまい電話番号が使えなくなるようなことへの不安があります。mineoの場合は基本料金があるので、全く通話もデータ通信もしなくても月250円だけで維持することができるわけです。いちいち計算して番号維持をする必要がないプランの中では最安なので、契約を塩漬けにする場合にも有効ではないかという気もします。

また、他の発表されたmineoのサービスとして申込みが必要ですが、無料でネットを利用している場合の広告によるデータ消費を抑える「広告フリー」というサービスや、docomo回線のDプランでもeSIMの利用が可能になるなど、かなり細かいところまで変わってきています。今回の目玉は月250円で音声回線を維持できる「マイそくスーパーライト」ですが、来月はどんなプランを出してくるのか、その内容にも注目していきたいと思います。


NTTのフレッツADSLが2023年1月末で終了するADSLの動向を見るとわかってくるこの国の仕組み

私が楽天モバイルの回線を固定化させて自宅のネット用に使うまでは、ADSLのネットサービスを使っていました。電話回線のIP化とともに、メタル回線を使ってサービスを展開していたADSLもその使命を全うするわけですが、ここではそのADSLのたどった道を見ていくことで、改めて消費者よりも明らかに使いづらいサービスを守るという日本社会の状況を確認していきたいと思います。

そもそも、自宅にインターネットが入ってきたのは音声通話を行なう固定電話回線を使ってのものでした。最初は電話の受話機に付けるような「音響カプラ」からアナログ的にデータをやり取りするようなものでしたが、パソコンが一般家庭でも使われるようになってくると、電話回線にモデムを付けて通信する時だけ回線を使うような形での利用の仕方になりました。

ですから、一日中ずっとパソコンをネットにつなげていると、電話回線がふさがってしまい、いつ電話を掛けても話し中ということになり、家庭内でのトラブルの種になっていたのではないかと思います。そうした状況を改善し、さらにはつなぎ続けるといくら市内通話3分8円くらいの料金だったとしても、月の電話代がかさんでとんでもないことになるので、深夜から早朝に限って特定の電話番号に電話をする(多くはインターネットのプロバイダーがネットを提供する電話番号)場合に、その通話料を定額化した「テレホーダイ」というサービスが出てきたりしました。

ただ、これでも深夜に急な知らせで電話が入ったりするわけですから、インターネットを使っている時の話し中の問題は常につきまといました。そうした中で出てきたのが、今はもう影も形もないISDNというデジタル通信の方法でした。こちらの方は回線をメタル回線をISDNに移行すると回線が2回線分使えるようになるため、ネットをしながら電話ができるというのが売りでした。しかし、その時のネットのスピードは64kbpsと、今のスマホで低速とされる128kbpsの半分の速度でした(ちなみにメタル回線をそのまま使う場合は14kbpsとか28kbpsくらいでした)。

当時は文字だけのやり取りが普通でしたので、これくらいのスピードでも問題なかったのですが、次第にウェブブラウザで写真など大きなファイルを読み込みながら情報を見るような形になってきた中で、1~10Mbpsくらいのスピードでインターネット接続できないと、有益なインターネットの情報を見られないというような事になってきたのでした。

実はISDNが普及する前から、日本にある電話回線(メタル回線)を利用して高速のインターネットを提供しようとする研究がされていたのですが、NTTはISDNを普及させるためとしか考えようもない感じで、そうした技術を当初は採用しませんでした。それが、メタル回線を使って電話を使いながらでも電話局との距離に応じて1~10Mbps以上のスピードでインターネットを使うことができるADSLだったのです。

ADSLはヤフーなどNTT以外のところから普及してきましたが、そうした状況を見てNTTもようやく重い腰を上げるような形で2000年12月からフレッツADSLのサービスを開始したのです。私自身も仕方なくメタル回線をISDNにしていたのですが、ADSLが出てきたことで、もう一度回線をISDNからメタル回線に戻す工事を余儀なくされました。社会的にも実に無駄な一連の行為だったと思います。そしてこの事は、脈々と現代にも続いているのですね。

現在、これだけ家庭内でのインターネットが普及している中、テレビのインターネット同時配信というのは技術的には問題なくできるのにも関わらず、現在はNHKは地上波のみ(NHK+の利用で)、民放はTVerで夜のゴールデンタイムだけで、さらに驚くことに大画面テレビで直接見ることはできないようになっています。私は同時配信のできるパソコンやスマホ・タブレットにケーブルをつないでテレビで見ていますが、今の世の中でケーブルをわざわざ購入してテレビとパソコンから同時に流れる画象を見なければならないとは、実に滑稽ではないでしょうか。そんな事をしているからなのかわかりませんが、一部の方々はテレビ離れを起こし、ドン・キホーテやニトリではチューナーのないテレビが売られ、それが人気だそうです。AmazonのFire Stickを付けてネットに繋げば、一通りのネット動画や配信が見られるようになるので、あえてNHKを見なければ、受信料を払うこともなく多くのコンテンツが楽しめるようになっています。

特にBSのような衛星放送の場合、雲が厚くなっただけでも電波を受信しずらくなり、本当はリアルタイムに情報が欲しい人にとってストレスの種になる場合もあります。台風が来ているその時にテレビが見られないというのなら、可能ならばインターネットでその地方で見られる放送を同時配信するくらいのことはやっておいた方が、あらゆる災害について考えた場合、情報伝達を確実にするためには大切なことだと思います。直接アンテナで電波を受信できない時もあるわけですから。

そして、すでに高速インターネット自体が国内ではライフライン級の利用のされ方をしている中では、いかに安定して安く供給するのかということも大事なことだろうと思います。今後の状況はネット費用に関しても利用者の懐を痛めるような方向に向かいつつあるかも知れず、私たちが今回サービスを終了するADSLの歴史から考えなければならないことはたくさんあるのではないかと思うのですが。


安易にハードを使いすてるのではなく格安で修理できるプログラムをメーカーが提案することの大切さ

今の日本の社会がおかしいと思うのは、消費をどんどん上げるより今あるものを大切に使うことによって、製品を作ることによって放出される二酸化炭素の量を減らす事が世界的にすすめられているにも関わらず、大事に乗ってきていて、燃費もそこまで悪くない(高速安定走行では20km/Lを超えることもある)コンパクトカーの税金を単に初年度登録から時間が経過しているという理由だけで割増の税金を取るような制度を今も続けているところではないかと思います。

もし車が動かなくなるほどのトラブルが出れば新しい車に買い替えますし、車を使っていてもガソリン値上げということもあるので、他の交通機関を上手に使いながら必要以上に無駄遣いしない今の使い方は、本当に税金を余分に取られるほどなのか? という感じがしてなりません。

そんな考えがあるので、改めて自分の身の回りを見ながら、まだ直せば使えるようなものについては新たに買い替えないで修理をしようという風に思ったのですが、そこで真っ先に思い浮かんだのは充電のし過ぎでバッテリーが膨れてしまって以来使っていなかったファーウェイのスマホ「P30Lite」です。このスマホは現在でも使えるだけのスペックがあり、サブ的に使ったりもしメインで使っているスマホにトラブルがあった場合の代替機としても役立つので、いつかは電池交換をしようと思っていたのでした。

現在のスマホは小さく薄くするためなのか、スマホが登場してきた時には電池パックの交換で簡単に電池交換できるようなことはなく、修理対応での作業が必要になります。最近は市内にもガラス交換や電池交換を90分以内でしてくれる修理専門ショップができているので、果たしていくらくらい交換にかかるのか見てみたところ、一応P30Liteも対応表にあったものの、9千円超えの価格となっていたので、そのまま帰ってきて他のところはどうなっているのか調べてみることにしました。

ネット検索で調べたら、何と今月末(2023年1月)まで、ファーウェイの公式サイトからバッテリー交換クーポンの4割引のお知らせがありました。割引なしでも8,800円と見に行ったお店より安いですが、今月末までに修理依頼すれば5,280円でバッテリー交換ができる(実際はクーポンを購入しておけば、購入後30日間までに修理依頼をすればよい)ことがわかりましたが、解決しておかなければならない問題もあります。

というのも、私の住む場所では直接持ち込み修理を依頼する店舗がなく、一番近いのが東京のサービスセンターになります。メーカーでは宅配を利用した修理サービスも行なっているのですが、ここで問題になるのがこちらから送ったり、送り返してもらう場合の送料がいくらかかるのかということです。安く修理できたとしても送料が高くなると、直接お店に持ち込んだ方が安くなってしまう可能性もあります。ファーウェイの場合はどうかというと、これが上り下りの送料は全てメーカーが負担してくれる仕様でした。

ちなみに、P30Liteに内蔵される電池だけネットで注文して、You Tubeやブログなどで情報を提供してくれている自分の手で電池交換する手順を行なうという方法もあり、その場合は2千円そこそこ(電池そのものの値段です)で交換できてしまうかも知れないのですが、細かい作業のためハード自体が二度と使えないくらいのダメージを受けてしまう可能性もあるわけなので、電池代プラスアルファで負担が少なく今回は交換できそうなので、メーカーに直接お願いすることにしました。

ファーウェイはアメリカ政府から直接規制を掛けられたりして、新製品のスマホは日本国内で使いにくくなってはいるものの、昔のものはまだそうした騒動が起こる前のものだったので、普通に今でも使えます。それが単に電池が膨らんだだけでゴミにしてしまうということは大変もったいないものです。私の場合はたまたまでしたが、純粋に割引前の価格で比較しても、手近なところにある修理店経由で電池交換を行なうよりも少ないコストでリフレッシュできるとは意外でした。

今回修理に出したP30LiteはSIMフリーのものを買っているので、楽天を含む大手キャリアのSIMどれを入れてもそれなりに使えます(SIMフリー版)。5Gはまだ普及していないこともあるので、モバイルルーター代わりに使うのもいいかなと思っていますが、それも安い値段でリフレッシュできてこそだと思います。

今後、新品のスマホを購入する際には日本国内で便利に使えることを考え、交通系ICカードの利用やマイナンバーカードの読み込みおよび利用が便利に行なうことができるものにしたいと思っているので、あえて中古での購入はおすすめしませんが、終わりかけていたスマホの寿命を伸ばすこうしたキャンペーンをたびたび行なってくれるメーカーは本当にありがたいです。ファーウェイではこうしたキャンペーンを定期的に行なっているようなので、以前SIMフリーのスマホを買った方で私のように電池の事で使うのを止めていた方は定期的にメーカーからのお知らせをチェックすると良いでしょう。


スズキが発売準備中?電動バイクは楽しみだが多くの人は電動アシスト自転車で十分か?

昔は電動アシスト自転車は存在しなかったので、免許が取れる年齢になったらまずは原付免許を取って、原付バイクを利用するようになりました。私の場合はたまたま中古のヤマハジョグを安く入手できたのですが、当時も新車は高価で、なかなか原付に乗るのも大変でした。

そんな中、軽自動車の方でも革命的な価格で(40万円台)新車を出していたスズキが、原付でも新車としては当時破格だった59,800円で出してきたサスペンションを省略し、セルすら付かなかった原付の「チョイノリ」は、友人の中には新車で購入して足として使っている人もいて、新車で乗れることに羨ましさを感じたことを思い出します。

実は昨日、ネットを色々と見ていたら、スズキが2024年を目処にしてバッテリーを使って走る電動バイクについての概要を発表していて、その中にある原付相当の電動バイクらしい姿がチョイノリシリーズの「チョイノリSS」にそっくりであることを指摘する方がいて、結構盛り上がっているようです。

チョイノリは2003年に発売されましたが、その時と比べて残念なことに社会人の給与はそこまで上がっているとは思えないので、今でも6万円を切る価格で原付や原付相当の電動バイクが出たらかなりワクワクする方はいるはずです。

電動バイクというとタレントの出川哲朗さんの番組でお馴染みですが、一回の充電で走ることのできる距離に限りがあるので、ロングツーリングはできないものの、往復あるいは片道だけでも一回の充電で走り切ることができれば、通勤用や買い物用、ちょっとした用足しにも十分で、個人的にも財布の紐が緩む感じもするのですが、今はそうした通勤通学用から買い物、お子さんの送迎用として電動アシスト自転車が大変に発達しています。そんなわけで、現在の電動アシスト自転車の動向について見てみたのですが、本当に色々種類があってびっくりしました。

安いものでは10万円を切るものもあり、折りたたみ式の電動アシスト自転車もあるので、そもそも駐輪場すらないような住宅環境でも持つことができるのがあくまで自転車である電動自転車のメリットです。もし今お住まいのところに駐輪場があり、原付は止められないが自転車なら止められるというのなら、かなり高性能な製品を選べば、オートでアシストが入るモードにしても一回の充電で100kmも走ることのできるモデルがあったり、運転しながらバッテリーに充電することで航続距離を伸ばすことができるモデルもあったりします。

ただ、そうした機能満載な電動自転車は値段も高くなっていまして、税金を入れると20万円弱と普通のバイク並みに高額なのが購入に躊躇するところなのだろうと思います。しかし、原付を買うということになると、その維持費が自転車と比べるとかなりかかること確かなので、自分の環境で考えてみることが大切だと思います。

自宅に駐車スペースがある戸建て住宅の場合は駐車場の心配はしなくても良いですが、私の住む集合住宅には最初から原付用の駐車スペースはないので、どこかで借りるしかないのですが、なかなかそんな場所はないものです。ネットで自宅周辺を調べていたら、近くにバイクの駐車場はありませんでした。市内にあるバイク駐車場は月3~4千円と安くはないのですが、ないものはしょうがありません。更に探すと発見したのは、小さめのスペースのトランクルームをバイク置き場として使うような物件でした。これはバイク以外に荷物も置ける代わりに、利用料が近所のトランクルーム(バイク対応)は15,000円ほどのところがすでに空き無しでした。

その他、原付の場合エコカー減税のようなものも無さそうで、年に一回2千円の自動車税がかかり、保険についても自分の怪我まで保証する自動車保険に付けられる「ファミリーバイク特約」に加入すると、年間2万円弱余分にかかります。電動バイクだと充電にかかる費用は微々たるもので、その点は良いですが、それでも点検費用も自転車に比べるとかかるので、人によってはもし59,800円で新しい電動バイクが発売されたとしても、その金額に10万円を足して高性能な電動アシスト自転車を買った方が維持費もかからずに便利に使える可能性は高いというのが実際のところではないかと思います。

特に今の状況では、大きなショッピングモールにはバイク用の駐車スペースがあるものの、駅周辺とかにあるのはほとんどが自転車用の駐輪スペースで、なかなか原付を止める場所がないというのも問題でしょう。止める場所に困って歩道に放置すると、反則金の対象になったり、交通違反で切符を切られると自動車の免許にも傷が付くというような事もあるので、昔原付に乗っていて運転することに何の問題がない私としても躊躇するような事が多いというのが正直なところです。

そういう事があるので、今電動キックボードのような新しい乗り物が出てきているのだろうと思うのですが、このままではバイクの灯が消えてしまうような事にもなりかねないので、行政にはもう少し、安い維持費で原付相当の電動バイクを乗れるようにするアプローチもあってもいいのではないかと思います。


楽天UN-LIMIT終了の場合にはdocomoのHome5GかWiMAXに移行かはたまた光回線か

今のところ、楽天UN-LIMITのSIMを使ってADSL無き後の自宅固定回線の代替として使っていますが、今後もしかしたらその楽天回線の価格が上がっていくのでは? という危惧があります。そうした動きがなければ、契約期間の縛りもなく、月3千円前後で維持できる高速で自分で使う分には十分な回線として重宝しているのですが、今回はもし楽天の回線がホームルータープラン並みの5千円弱(楽天のホームルータープランは月額4,840円)になった場合の代替プランを具体的に考えてみることにしました。

まず、もし自宅に光回線を引ける環境にあるかないか、さらに一軒家かマンション・アパートで光回線に対応しているかによって変わってきます。光回線が引けないという条件なら、将来5Gで高速通信ができることを見越して、素直にdocomoのHome5Gで決定だと思います。家電量販店でのキャンペーンをうまく利用して、ホームルーターを0円ないし1円で一括購入することができれば、うまく移行可能になります。ただ今回は様々な条件を考えながら別の契約や光回線で考えてみることにします。

まず、あくまで自宅の環境で比較することになるので、差し当たって私の場合docomoのHome5Gを契約するよりも、無線インターネットを使い続ける場合、中古購入したホームルーターは元々WiMAX+5Gのプラン用に用意されたものなので、端末契約がいらずSIMだけでの契約が可能なBIGLOBEのWiMAXあたりを申し込んで使うと有利になります。今使っているUQモバイルでの「自宅セット割」が使え、UQモバイルの利用料がS・Mプランの場合月額638円安くなり、さらに通常は月々1,100円かかる「プラスエリアモード利用料」(WiMAXが使えない場合にau回線が月15GBまで使える)が無料で使えるというメリットがあります。

それで実際にかかる費用はおよそ2年間は通常4,708円のところ、1,573円引きの価格で使えます(UQモバイル割引分を考えると2,211円引き)。2年契約でその後の料金を考えると2年後に一旦解約、次契約で続けるか他の方法があるかを考えなければならない点はあるものの、光回線工事の手間が面倒な場合にはあえてWiMAXの方にするかも知れませんが、無線インターネットでのデータ通信制限の問題はどうしてもついて回るので、その点が心配ですね。

安定したネット利用を自宅(集合住宅)で利用する場合には光回線の方が無線インターネットより良いわけですが(建物が対応しているか確認が必要)、光回線の良いところは、無線と比べて安定していることの他に、業者によっては光回線を使ったテレビ(地上波・BS・CS放送)を従来の専用チューナーが必要なケーブルテレビより安く見られるオプション(フレッツテレビ)があることもあります。下り1Gbpsのサービスをしていて、UQの自宅割が使えるところなら、ネット+光電話で安いところだと4千円ちょっと、テレビサービスまで入れると5千円を超えるくらいで、さらにキャッシュバックがあるところもあるので、自宅がマンションタイプの光回線に対応しているなら、業者の比較をしながらそこまで考えてもいいかなという気もします。

ちなみに、現在自宅ではBS・CS放送が見られない状況になっていて、アンテナ工事をして見られるようにするかということも考えてみたのですが、雲に覆われると衛星放送の受信が不安定になったりすることもあるのです。また、現在でも地上波だけですがテレビサーバーからモバイル通信で全国どこにいても地元の地上波チャンネルをスマホやタブレット端末から楽しめるようになっているのですが、フレッツテレビをテレビサーバーに繋げば、BS放送も同じように楽しめるようになるので、その時には少し大きめのタブレットを車中泊の車の中でもテレビを自宅と同じように見る用に買ってしまうかも知れません。

そんな事まで考えてしまう楽天の衝撃的な固定ルーター提供の価格だったというわけです。今の楽天モバイルの固定回線化でも安く普通にネットを使えるので満足しているのですが、今後そうした環境が保てなくなっても、災いを福に変えるような形でいくつかの可能性を考えてみました。どうせネット利用料金が上がるなら、今よりもできることを増やしたり、合わせ技での割引を使ったりといろんな事を試すことができそうなので、今後の成り行きを確かめながら、いつでも自宅ネット環境を変えられるように今後も情報収集を怠らないようにしたいと思っています。


楽天がようやく出してきたホームルーター専用プラン「Rakuten Turbo」の評価は如何に?

昨日書いた楽天モバイルが出すホームルーターについてのプラン「Rakuten Turbo」がブログで書いたのと同時タイミングで何と発表されました。2023年1月26日現在ですでにサービス開始ということですが、現在の「Rakuten UN-LIMIT VII」と比べて月額料金が高くなっています。月額は4,840円ですが、現在行なわれているキャンペーンを利用すると、契約から3年間は月額3,685円で利用できるようです。
専用のホームルーターも販売になっています。「Rakuten Turbo 5G」という5G対応のホームルーターですが、端末代が41,580円だとのこと。さらに、ソフトバンクやdocomoのホームルーターと同じく、登録住所での利用に限られるようです。

こうなってくると、まだ近所のお店でdocomoのHome5Gが一括0円のキャンペーンをやっていれば、月額4,950円のところ、ホームルーターが0円でなおかつ36ヶ月1,100円引きの3,850円で使えるので、楽天が有利な点というのは毎月の利用料金が110円(3年間の割引料金の差額は165円)ということなので、現時点で加入が可能なら楽天よりもdocomoが良さそうです。ただ、楽天の新プランについてはまだ実際に使っている人がいないので、開通した場合の通信の安定性およびスピードがどのくらい出るかということで今後は情報が出揃ったところで比較するしかないですね。

ちなみに、現在のRakuten UN-LIMIT VIIも基本的に無制限で、現在は具体的な制限についてはなくなっているので、これも楽天モバイルの方でUN-LIMITとどう差別化をするのかということが気になりますね。逆に、UN-LIMITの方に「一日10GBを超えると当日は最大3Mbps」というかつてあった制限を復活させるのか、UN-LIMITの基本料金を上げるのか、今後の成り行きが大変気になります。

「Rakuten Turbo」も普通のホームルーターで、さらに無制限と言っても常に大量のデータダウンロードを続けているようなユーザーには規制を入れないと電波は有限ですので、具体的な数字としての目安を出さない代わりに、いくらでも使えるようにはならないでしょう。個人的にはUN-LIMITに「一日10GBを超えると当日は最大3Mbps」が復活したとしても、現在の私のデータ利用量(1月26日現在)が200GBに届いていないくらいなので、今のUN-LIMITのSIMを使った固定回線利用を続けるつもりです。ただそうなると、私が今使っている「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」のホームルーターで運用する方が、帰省時にネット環境のない実家に移動しても使えますし(事前に楽天のエリア内であるかの確認が必要です)、むしろこれから変に人気が出てしまうかも知れません。

また、今回のホームルーター用プランの価格に対応するような形で、楽天モバイルが従来のUN-LIMITの無制限利用の場合の上限価格を引き上げるような事をした場合、私を含め多くの契約者が楽天モバイルから離れていってしまう可能性も出てきます。そうなると、どこかのキャリアに楽天が巻き取られる? なんて考えたくもない可能性も出てきてしまうわけで、楽天モバイルとしては正念場ではないかと思うのですが、そんな中でどんな発表があるのかないのか。とりあえず個人としてはdocomoのHome5Gとか光回線への移行も頭の中に入れつつ対応していこうと思っていますが、新たな情報が入りましたら随時更新させていただきます。