迷惑メールと情報送信の狭間で

昨日は、一日で東京の渋谷・新宿まで車で出掛け、その日のうちに静岡に帰ってくるという強行軍でしたが、帰りには定番ですが東名海老名サービスエリア下りのメロンパンを買って帰りました。

夕食も海老名で簡単に食べてしまったのですが、その後、富士川サービスエリア下り(富士川楽座でない方)にも寄ったのですが、ここのフードコートには高円寺に本店のある「麺処 田ぶし」さんの支店が入っていました。田ぶしさんは沼津や静岡にも支店があり、地元でも人気なお店なのですが、お昼時に行くといつも駐車場が埋まっているのでなかなか食べに行けないお店なので、もう少し夕食を待って食べれば良かったと本気で思いました。

ちなみに富士川サービスエリア下りにも一般道から行くことはできますが、ちょっと遠い上にわかりにくい場合にあります。基本的には高速道路をはさんで反対方向にあるので、一般道から富士川楽座に行って食べたいものがなかった場合には少々歩きますが下りのフードコートも考えてみてもいいのではないでしょうか。

さて、東京には友人を送りがてら色々話をしながら行ったのですが、なかなか話す時間が足りず、その分は調べてメールで送るという話をして別れたのですが、その友人がいつも送ってくれるメールがauのキャリアメールでした。それはそれでいいのですが、その友人のキャリアメールはどうやら全てのURLの入ったメールをフィルターによってはじいているようで、届かないまま戻ってきてしまいました。

確かに、今回送ったURLについても悪意ある人が用意したウェブページを自分がそれとは知らずにコピーして送ることにより、相手のスマホやパソコンに損害を与えてしまう可能性を否定することはできません。ちなみに、友人のスマホはiPhoneなのでGmailのアドレスも持っていないようなので、仕方なく昔もらった名刺を探し出して、そこに書いてある仕事用のパソコンのメールアドレスにメールを送ることができましたので目的は達したのですが、今後は同じメールを出すにもその内容によってアドレスを変えることも考えなければならないということが起こってきます。

私は基本的にパソコンのメールアドレスを相手に教えており、さらにそのアドレスの方で「メールをサーバーに残さない」という設定した上でGmailに転送したものをパソコンとスマートフォン両方で読んだり書いたりしています。これで完全にウィルスやスパムを排除できるわけではないですが、明らかにウィルスメールであると疑われるメールについてはGmailの方でブロックして、Gmailのシステムの方から「このようなメールが来たがブロックした」という連絡が来るようになっています。

私が使っている端末の中にはiPod mini2もあるのですが、GmailのアプリもあるのでiPhoneだからGmailが使えないということもありません。ビックデータをGoogleに収集されるという危惧もあるのかも知れませんが、キャリアメールであってもそのような危惧はあるわけですし、普段Gmailは使わなくても、いざという時にIDとパスワードさえあればWeb上でメールの送受信が可能な環境というものを作っていた方が、あらゆる連絡手段を考えた時には有利です。

ほとんどメールが来ることがなくても、いつでも手持ちのスマホでメールの有無をチェックできる分頼りになると思いますので、現在スマホでキャリアメールを中心に使っている方は、ぜひGmailのアカウントを取ることも検討してみてはいかがでしょうか。


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期間限定ポイントの上手な活用の仕方

たまたまヤフージャパンのサイトにログインして気づいたのですが、画面に表示されるポイントの中に「期間限定のポイントがあります」というふうに書かれているのを発見しました。

しかもポイントは500ポイントもあったので、1ポイント1円と考えるといきなりそんな金券をくれるのかと思って調べてみたところ「ショッピング」の文字が。ちなみに私にはヤフー経由でポイントの付いた日にネットショッピングをした記憶はありません。

さらに詳しくその内容を調べてみると、このポイントは私が買い物をしたから付いたポイントなのではなく、「Yahoo!ショッピングからのポイント進呈」として今月末までの限定で、さらにネットの中でしか使えないものであることがわかったのです。

私自身はヤフーから商品を購入することはめったにないので、ヤフーのポイントは主に「Tカード」をお店に出してためたポイントだけなので本当に取るに足らないポイント数だったので、500ポイントというのはかなりのポイントだと思ってしまい、せっかくだから何かヤフーショッピングで購入しようかと思ったのですが、普通に考えればわかると思いますが、500ポイントだけでは欲しいものはなかなか買えないので、「通常のあらゆるネットショッピングから500円引き」という期間限定のクーポン券であるというふうに考えたほうが良さそうです。

そこで問題になるのが、何か欲しいものがあったとして、その価格は様々なネット通販の会社の中ではまちまちであり、今回の期間限定クーポンを使って出た金額よりも、他のネット通販経由で購入したほうが安いということも結構あるのです。この辺はせっかく頂いたポイントを有効活用しようという思いが先走ってしまうと、まさに期間限定ポイントを出した狙いに乗って、結果としては他の安いところから同じものを買ったほうが良かったという結果になってしまうこともあるでしょう。

ただ、こうしたクーポンはネットショッピングとはいえ、どんな商品にも使えるというところでのメリットはあります。今回の私には具体的に狙っている品物はなかったので残念ではありますがポイントは消滅させると思いますが、価格調整がされていて、どの店やネット通販で買っても値引きがほとんどない品物にこうしたポイントを使うというのが一番有効な使い方だと言えるでしょう。キャンプ用品などはスノーピークやモンベルなど、メーカーによっては本当に横並びの価格で、もう少しなんとかならないかなと思うのですが、一部期間限定ポイントを使って購入する場合はショップが値引きしたことにはならないため、結果的に価格の安定した商品をそのポイント分値引きしてもらったような形で手に入れることができます。

ですから、すぐには買わないもののいつかはほしいと思っている品物をピックアップしておいて、今回のようなポイントが出たタイミングでポイントを使って購入するというのは売上を伸ばしたいネットショップ側と、ネットショッピングを使う側の両方にメリットが有る使い方だと言えるでしょう。ただ、気をつけてポイントを確認していないと、使うタイミングをのがしてしまう可能性もあるので、大手のネットショップのポイントについてはある程度把握しておき、期間限定ポイントが出たらすぐにわかるようにしておくことも大事です。


固定電話はそのままでも使えなくならない理由

昨日自宅に一通のハガキが届きました。NTT西日本から直接送られてきた、固定電話の回線を契約している人向けの告知です。わざわざ赤い帯入りで加入者全員に送られてくるということは、何か問題が起こっていて、その注意喚起だろうと思ったら案の上でした。

この通知ではっきりしていることは、昔からの電話線を使っている固定電話をまだ契約している人がいたとしても、今の電話機やファクシミリなどの固定電話用の機材はそのまま使うことができ、今後固定電話回線をインターネット通信に置き換える動きがあり、2024年1月以降に切り替えられたとしても、それは電話局内の切り替え工事のみで、家庭に張り巡らされた回線や配線についてはそのままで使えます。

そういう公式なアナウンスをネットやポスターだけで出すのではなく、わざわざ全員に郵便で通知するというのは、かなり悪質な電話回線を変更させるための勧誘が入っているとみて間違いないでしょう。

ちなみに、今私の家の固定電話はほぼADSLを使うためかファクシミリの送受信をするために使っているに過ぎないので、常に留守電状態にしてあるので実際自分のところにも勧誘電話が入ってきているのかも知れませんが、わざわざそういう方は内容を残す形で留守電に用件を吹き込まないのでわかりませんが、改めて電話で営業をしてくる人達には気を付けましょう。

そもそも、電話回線について変えたいということがあれば、NTT東日本/西日本の代理店と名乗る人物から契約しようと思わず、今回のハガキに書いてある直通のフリーダイヤルによるサポートセンターに電話をして、具体的に怪しげな業者がいた場合にはその内容も報告をすることをお勧めします。もし本当に電話でアポイントを掛けてくる業者がNTTの代理店だとしたら、今回のハガキ送付にはかなりの経費もかかっているでしょうから、何らかの対応が行なわれることも予想されます。

・NTT東日本のサポートセンター 0120-815-511
・NTT西日本のサポートセンター 0120-190-022

ともに受付時間は午前9時~午後5時まで(12/29~1/3は休み)です。この通知が来ているにも関わらず、中をよく見ないでそのままにしている方もいるかも知れませんので、もし知り合いなどで「もう少しすると固定電話が使えなくなるので変えないと」なんて話があったら決してそんな事はないということを伝えてあげていって欲しいと思います。


中古車を購入する際には部品交換のしやすさも考えよう

私の乗っているホンダ フィットは燃費もいいしよく走るし、車中泊のベース車としても一人で利用するなら何とかシートアレンジを取ったり、助手席にコットを強引に設置したりして、かなり快適に使えるおすすめの車だと思うのですが、先日ちょっとしたトラブルに見舞われて大変でした。

ちなみに、その前にはスズキのワゴンRに乗っていたのですが、その時にはなかったトラブルなのです。何が大変だったかというと、先日夜に車を出そうとしてヘッドライトが右側だけ点灯しないことに気付きました。ただ、こうした場合、直前にダートや段差のある道を走ったことによる接触不良の可能性もあるので、ライトの向きを上向きにしたところ問題なく点灯したことで、これは完全に下向きの際のライトの電球が切れていることがわかりました。

前のワゴンRならボンネットを開けると簡単にライトの電球を取り出すことができましたので、自動車のパーツショップへ行って替えの電球を買ってくれば簡単に自分で電球の交換をすることができたのですが、ホンダ車はというか、このフィットに限ってのことかも知れませんが限られたスペースに何もかも入っているという感じになっているので、電球の後ろに手を入れて簡単に交換というわけにはいかないようです。

それでも何とかしようとしていろいろやってみたのですがどうにもならず、懇意にしている修理屋さんに電話したところ、フィットは前のバンパーを外さなければライトの部分を外すこともできないような構造になっていて、さらに車の真下にもバンパーを固定する部品が付いているので、車をリフトに乗せて下からバンパーを外す必要があると言われました。これでは素人は手を出さない方がいいだろうということで、そのまま入庫となり、専用のリフトで車の下からバンパーを止めていた部品を外し、無事に電球の交換が完了しました。ただここまで面倒くさいことになるとは思っていませんでした。

今回は自分で気が付いて翌日の昼間に交換までできたので良かったですが、この車で週末は友人のお通夜に行く予定だったので帰りにでも警察に見とがめられて止められてしまった場合に、全然知らない場所でバンパーを外しての電球交換まで頼むとなると電球代は定価を取られるでしょうし、工賃もけっこう取られるのではないかという気がしました。

以前からホンダ車はメンテナンスのための部品交換も大変だということを聞いたことがあったのですが、こうなると次に車を替える際には色々と考えなければならない事も起こりそうです。

具体的には、せめて電球くらいは前後自分で変えられるような構造の車であるか、新しい車で電球交換の必要のないLEDライトを採用している車にしてしまうかということになります。考えてみれば前のワゴンRに乗っていたころには、前後左右の電球の替えを車内に用意しておき、いざという時には車内にある工具で自分ですぐに交換できるようにしていたのですが、もし古い車を購入する場合は、フィットのようにバンパーを外さなければ電球交換できないような車は止めようかなと思います(^^;)。もし夜に電球の球が切れてしまった場合、ロードサービスの対応というのは、少々微妙です。片方の電球が切れた場合、それが下向きのライトだけだったら緊急避難的にライトを上向きにすれば両目のライトが付くので、夜でも早い時間だったら作業をしてくれるショップやガソリンスタンドまで自走は可能なので基本的に動けないわけではないのでJAFの出動要件に当たらない可能性があります。出動して来てもらっても、無料になるのは30分以内の作業になるので、フィットのように大がかりになる作業では現場で直してもらうよりも自走して作業してもらえる所まで行く方が簡単です。どうしてもJAFを呼びたいと電話したとして、現場での作業が完了しなければレッカーでの牽引で近くの工場まで運ぶだけになる可能性が高いです。

こうした球切れというのはいつ起こるかわかりませんし、替えの電球なら事前に用意はできるものの、その電球を自分で交換できるかできないかというのは、それだけで出先でのお金と時間を余分に食ってしまう可能性があるものです。これから車を買おうと思っている方は、単に車の乗り心地や性能だけでなく、メンテナンスの方法についても十分営業マンの方に話を聞いて、全てをお店で任せるのか、それとも自分でできる事は自分でやるのかということも考えておきましょう。


連絡先を生かしておく責任はあるか

昨日の内容とちょっとかぶるところがありますが、人の存在というのはかなり頼りないもので、電話番号やメールでの連絡先を単純に切ることによる影響というのはかなりあるということが改めてわかることがあります。といっても昨日の友人のご不幸とは関係ない話なのですが、そんな話を別の友人にしていたら、その友人が自分の叔父さんの話として、ぎりぎり自分の存在が切られずに済んだという話をしてくれました。

その方は自宅はあるものの生活の拠点をいわゆる「内縁の妻」という立場の方の住居に移していました。たまには実家には帰っていたそうなのですが、ほとんど掛かって来ないからと携帯電話の電源を切ることが多かったのだそうですが、その行動によって契約している自動車保険の会社との連絡が付かず、最近になってたまたま電源を入れている時に先方から電話がかかってきて、大変だったそうです。

友人なら連絡が付かなかったら付かなかったで何とかいつか連絡が付けばいいかと考えるでしょうが、契約して毎年か毎月お金がかかっている保険契約を見直すチャンスを逃していたわけで、もしその状態のまま事故を起こしたら保険金が出ない場合があるとさんざん言われたそうです。

その方は現状の内容に全て変更してもらったそうなのですが、つくづく携帯電話の電源は入れておかないとダメだと言っていたそうなのですが、いくら友人から電話が掛かってこないからといって、保険だけではなく他の申し込みや携帯電話自体の内容について何かのお知らせが届かなくなることも考えられるので、やはり電話に出られなくても不在着信が残るような状況にしておくことは大切だと思います。

ただ幸いだったのは、友人のおじさんは携帯電話の番号を変えなかったということです。安くなるし面倒くさい手続きもいやだからと簡単に携帯電話の番号を変えてしまう人は今もいるかも知れませんが、やはりその番号を頼りに電話帳に入れている人からしたら、代わりの番号を知らせてくれなければその人への連絡が付かず、極端な話ですが社会的にはお付き合いできなくなってしまうことも考えられます。

私自身、現在使っている番号はそれこそDDIポケット時代のPHSで取得した番号をそのまま携帯電話でも変えずに使っています。今の世の中は当時とは変わって、北海道の宗谷岬から沖縄県の波照間島まで、携帯電話の電波がつながる所なら全国一律の料金で変わらないので、掛ける方はどこにいても料金的な違いは出ず、今後固定電話がIP電話化されれば昔の固定電話のように距離によって通話料金が高くなるようなこともなくなります。

今後、私が導入しているソフトバンクの「おうちのでんわ」のように、実際はLTE回線を使っていながら固定電話の番号に掛けてもらってもつながり、今までの電話機がそのまま使えるようなサービスが固定電話にとって代わるようになるかも知れませんが、そうなれば昔からの友人が急に連絡を取りたいと思った時にも連絡が付く手段としての確保もできるので、そうした関係をすぱっと切りたいのなら止めはしませんが、いざという時のためにこうした新しい技術を入れても今までの番号を残す努力や、昔から使っているメールアドレスを月々の支払いはあったとしても残していくことは(思ってもいない昔の知り合いが、当時メインで使っていたアドレスに連絡をくれないとも限らないので)、今回のような事例を見ていくなかでやっぱり大切なんだなと感じます。

そして、これから新たにメールアドレスを取得する場合、何かかんや言ってもGmailのアドレスが役に立つような感じもしますので、適当にアドレスを決めないてオーソドックスなものをメインとして保持し、サブのメールは初対面の人に教えるだけにし、いざという時にはいつでも変えられるようにするなどトラブルに備えましょう。実際に対面のお付き合いがある人などのために、公にはメインのメールアドレスを使い、親密な友人にはメインメールアドレスとLINEのID、さらに直接話したいと思う人には直電番号という風に分け、できればメインのメールアドレスや携帯番号を変えないで続けるという風にしておけば、一時期親密だったものの途中で没交渉になった友人がいても、その関係を完全に切らすことはなくなるでしょう。


やっぱりSMSでの連絡手段は確保しておくべき

格安SIMの価格を語る場合、例外なく最安値というのはドコモ・ソフトバンクのMVNOの場合にはSMSオプションが付かない場合の金額になっています。auだけは例外で、あえてSMSを付けていなくても自動的に付いてくるというイメージで、au回線のMVNOを契約する場合は通話なしのデータ通信専用のものであってもSMSが使えます。

実は昨日、友人のご不幸がありただちにその情報を回す必要に迫られたのですが、全ての人のメールアドレスを知らず、当然LINEの登録もしていない人については固定電話か携帯電話に直接電話するしかありません。しかし、普段全く電話していない人に電話する場合、頻繁に電話番号を変えているならばなおさら、相手側が私が電話をしたことがわからず、不審な電話ととらえて電話を取ってくれないようなケースもあったりするのです。

その際、もう一つ考えなければならないことは、それまで聞いている電話番号に変更があった場合に全く知らない人に連絡事項が聞かれてしまう可能性があるということです。ですから今回の場合も留守電にその内容を入れることに躊躇することがあり、考えた結果、携帯電話の番号にSMSを打つことにしました。そのSMSに自己紹介を入れ、コールバックを促せば、番号変わりによる間違い電話を掛けてしまう恐れはなくなります。

そうしたらほどなくその友人から電話がかかってきて、案の定自分の番号が誰のものかわからないので出なかったということでした。そこで少し話をして、葬儀の場所と時間についてもSMSで送信することで、内容を間違いなく伝えることができました。こういう連絡は迅速さとともに正確さが求められるので電話しながら口頭で内容を伝えると正しく伝わらない場合がありますので、何とかうまく伝えられてほっとしました。

こういう事はめったにあるものではありませんが、私の持っている格安SIMはことごとくSMSオプションを付けていないデータ専用SIMで、中にはSMSオプションの設定のない、WonderlinkのようなMVNOもあるのでMVNO一本でデータ通信だけ使うという方は注意が必要です。

ちなみに、通話のできるSIMの場合はどの回線であってもSMSが使えるようになっていますので、その点では安心です。かく言う私も通話専用で使っているガラケーからSMSを送信したのですが、その場合の料金は一通ごとの料金(送信一通税抜価格3円)になります。私の場合は定額無制限の契約なのでその金額に送信分がプラスされますが、ドコモの3Gプランのうち無料通話分がある場合にはSMS送信料も無料通話分の中から差し引かれるので、無料通話の範囲でなら料金の足は出ません。

もし、普段は全く通話を必要とせず、SMSを必要に応じて使うという事があるなら、SMSの送信料が月5通まで無料で使えるのがOCN モバイル ONEのSMSオプション付きのデータ通信カードです。1日110MBコース(税抜1,020円/月)なら低速になっても低画質で良ければAbemaTVやDAZN、YOUTUBEも途切れることなく見られ、音楽系サービスも安定しているのでドコモ回線では一番のおすすめです。

OCN モバイル ONE

また、先に説明したようにau回線の契約ではSMSオプションを付けなくてもSMSができるので、他社のSIMではオプション料金として120円から150円くらいかかることを考えると、ドコモ・ソフトバンクと比べると月約40通送信してSMSオプション分送ったということになるので、今まで多くのSMSを送って利用している方は、大手ではmineo、UQモバイル、IIJmioやBIGLOBEでau回線が選べるプランを出していますので、こちらの方からデータ専用SIMを考えてみてもいいかも知れません。

mineo
【UQモバイル】
IIJmio
BIGLOBEモバイル

ただ、各MVNOは昔のようにデータ通信専用のSIMよりもスマホとセットでSMSもオプションを付ける必要のない通話SIMを前提に提供しているという状況とは変わっているのかも知れません。しかしながら単に「安いから」という理由でSMSオプションを外したり、最初からないところで契約すると、今回の私の場合のように不便に感じることもあるかも知れないということだけは頭に入れておき、今のご自身のデータ通信専用の契約が昔契約したSMSオプションのないものであるなら、今後の使い方によっては見直した方がいい場合もあるということを覚えておきましょう。


改めてEVを日本で普及させるために考えるべき「暖房」

大雪はその中心を東北地方に移しつつありますが、寒冷地で車中泊をする場合だけでなく、事故や通行止で雪の中立ち往生してしまった場合の対策について、それなりの用意をしながら乗るべきであるということは多くの方が考えていることだと思いますが、そんな話の中であまりこのブログで語ってこなかったのは「ハイブリッド車」「電気自動車」の立ち往生対策についてのことです。

ご存知の通り、電池を使って車を動かしている場合、夏の暑さ対策としてアイドリングをしなくても夜の長い時間エアコンを使って車内を冷やすことはかなり現実的な暑さ対策として使えます。今までは夏には車中泊は無理だとされていた常識が、十分にバッテリーの充電されたハイブリッド車や電気自動車を利用し、車中泊する場所に専用の充電ステーションがあるところならまず夏の暑さで寝られないということはないでしょう。これは、ハイブリッドがこれだけ普及し、電気自動車も普通に走っている今でなくてはできないようなことです。

ただ、そうした電気を利用したエアコンについては、車内の暖房をする場合に電気を多く使うので、一回の充電で航続距離を伸ばすためにはピンポイントの暖房で済ませるような形での解決策をしているメーカーもあります。エアコンを全開にして車内の空気まで暖めるということになると、化石燃料を燃やすだけで車全体が暖まる従来のガソリン車やディーゼル車のようには行かないというのが現状のようです。

電気自動車が走行中については運転者や同乗者が凍えるほど困るというわけではないのですが、もし今ある自動車が全て電気自動車に代わるなんてことが法律で決まってしまっている中国のようにこの日本もなるとしたら、インフラの整備はもちろん大切ですが、少なくとも雪で立ち往生したような場合でも何とか脱出できるだけの動力を残しながら車の中を電気で暖める方法について考えなければなりません。

車中泊前提であればエアコンを切って寝袋に入るなどすれば車内暖房を付けなくてもいいわけですが、ガソリン車のようにちょっとエンジンを掛けてヒーターを付ける感じでは暖かくなりません。その場合は例えばオプションで用意されているシートヒーターを作動させ、ひざ掛けや毛布一枚で体全体を暖めるという方法も取れますが、エアコンで車内の空気まで暖めようとすると電池の減りにも気を遣わなければなりません。

私もまだガソリン車に乗り続けているので真冬でのハイブリッド車や電気自動車の暖房がそこまで大変なのかという意識はそこまでないのですが、特に今はハイブリッド車から電気自動車への移行が言われている時でもあるだけに、この冬場の立ち往生した場合の防寒対策が電気自動車でどこまでできるのかという問題が解決しないと、全てのガソリン車との置き換えとしてはまだ不足する部分があると言わざるを得ません。

ただし、車中泊のためのグッズを車内に入れている場合はその限りではありません。車の中で電子レンジが使えれば、寝る前にゲル状の電子レンジで温める湯たんぽをレンジでチンしてから寝袋の中に入れて寝れば、一日中エアコンを付けなくても済みますし、電子レンジは持ち込めなくても電気ケトルでお湯を作って湯たんぽを作ることも簡単にできます。

お湯が火事の心配なく車内で量産できる環境というのはコンセントがあってそこから電気が使える電気自動車ならではのメリットです。さらに体の中から温めることのできる飲み物をトイレに起きない程度にいただいて、顔が寒い場合には目出し帽を付け厚手の靴下をしたまま冬用に潜り込むという感じである意味十分です。

個人的には車自体は今のままでもいいのではとすら思うものの、メーカーの方では室内エアコンのように車内を暖められるものを付けたり、外と比べて安定している快適な室内空間を実現するボディ内の工夫とか、そんな居住空間としての車の性能についても考えていき、冬の寒さにも対応できる電気自動車へと進化していって欲しいですね。


地上波テレビの地域格差とオリンピック

昨日、連休の最終日はゆっくりとして自宅でオリンピックをテレビ観戦していたのですが、テレビ番組表を見ていておかしいなと思った事があります。悲願のオリンピックでの初勝利を目指し、国内でも注目されている女子アイスホッケーの日本対スイス戦が、地上波のNHKだけでなくテレビ朝日系列でも放送されていたのです。

地上波のNHKと違う種目を民放がやっていて、その民放でやっている映像をNHK BS1で中継しているのはわかるのですが、なぜ同じ試合を同じ地上波で放送しているのかちょっと理解に苦しみます。考えられるのは、地方のテレビ局の民放局が極端に少なく、テレビ朝日系列のネット局がない地域の場合、女子アイスホッケーの試合を見たいとその地域で思っても民放だけが中継している場合は見られないので、そうした状況を回避するためと考えられないこともありません。

しかし、そうした地域は限られているわけで、ダブった中継をしているならその分どちらかのチャンネルで同じ時間に生で競技が行なわれているものがあれば、日本選手が出ているかに関係なく中継した方がオリンピックの面白さに多くの人が触れられるわけで、あえてダブって中継することもないと思います。また、通常番組を楽しみにされている視聴者の方がいるということもあります。

さらに今回のオリンピックではNHKが一部テレビと同時にネットで生中継の実験を行なっていて、問題の女子アイスホッケーもNHKの平昌オリンピックのサイトで同じように見ることができています。さらにテレビでの中継がない競技についても積極的にネット配信しています。となると、地域によって民放の生中継が見られない場合にはこのNHKのサイトにアクセスさえできればいいわけで、ますます民放の地上波で同じ試合を中継する意味がなくなる気がします。

この状況というものに民放連はどのように考えているのかはわかりませんが、この問題をそのままにしておくと、2年後の東京オリンピックでも、地上波しか見られない世帯において、地域によっては楽しみにしていたマニアックな競技が見られない地域が出たり、同じ競技を地上波でダブって見させられるような状況が発生することは普通に起こる可能性があります。

今回のオリンピックについては、NHKのサイトのお陰でネット配信中心に車で旅行していて出先で中継を見たいという場合にも頼りになります(ただし同時中継される競技は限られます)。そもそも外へ出てまでテレビを見るのかという議論は置いておかせていただき(^^;)、こうした便利さに慣れてしまうと、オリンピック期間以外にも地上波およびBSの番組をネット配信で同時視聴したいと思う方はそれなりにいるのではないかと思います。

既に現在のメタル回線の固定電話についても、利用者側に影響がない形で途中の回線をIP電話化してサービスを行なうことがアナウンスされていますが、特にBS放送では、全国で同じ番組が見られるとうたい、地上波だけの契約の人より受信料も多く払っていながら、自分の住んでいる場所上空の雲が厚かったり大雨の時には見られないという根本的な問題があり、今だにその問題は解決されていません。

現在、車中泊用の車を作る中で車の中でBS放送を見るために多額の投資をしている方もいるかも知れませんが、今後ネットでの同時配信がBS波だけでも行なえるようになれば、大きなスポーツイベントも地上波と同時配信する環境が整えば、東京オリンピックを十分に楽しめるようになるかも知れません。こちらはただ書くだけなので厚かましいお願いだとは思いつつも、今回のような地上波での同時放送なんて状況にならないように関係各位の調整をお願いしたいところです。


民泊システムで不安に思うある特殊な事例

現在、冬季オリンピックが開催中で、様々な問題はある中でも盛り上がりはありますが、2年後の東京オリンピックを控える日本において、ホテル不足を補う一つの方法として注目が集まっています。

個人的にはこうした形での宿泊場所提供のシステムはあってもいいと思うのですが、いわゆる「又貸し」を禁じている賃貸物件で民泊用に部屋を貸したり、閑静な住宅地で入れ変わり立ち代わり海外からの旅行客を含めた人が入り込んでくることに不安を感じる人がいたり、騒いで勢い余って部屋の中を破損しても何食わぬ顔で出て行ってしまったりとか、危惧される状況というのはたくさんあります。

また、部屋の内部を録音・録画されるような悪質な部屋提供者が出ているケースや、特定の人の利用を認めないいわゆる「差別的」な扱いが日本でも問題になってくる可能性もあり、新たに法律ができて本格的に多くの住居が民泊用として使えるようになった時に、単にビジネスホテルより安いからという理由で広く使われるようになるのかという危惧は出てきてしまいます。

私自身は車中泊という選択で車で出掛ける場合には、車の中で宿泊するメリットとディメリットを考えながら車の中で寝るかホテルを使うかということを判断することになります。ただ、先日こうした「人の家の鍵を借りて宿泊する」という事について考えた方がいいような出来事に遭遇してしまいました。

といっても私自身の話ではないのですが、読む人が読めば笑い話になるものの、その友人からしてみると笑い話にもならない状況でした。その友人は家の近所で飲み会があり、奥様に車で送ってもらい飲み会に参加し、飲み会が午後10時過ぎに終わったので家に電話したところ自宅と連絡が付きません。後からわかったのですが、奥さんは子供を寝かしつけるだけのつもりで子供と一緒に寝入ってしまっていて、自分のスマホの置いてある部屋とも離れていたので友人が何度電話を鳴らしても全く応答がなかったのだそうです。

その時には、まだ友人は事態を深刻にとらえてはいず、自宅に歩いて帰ってピンポンを押せば奥さんは起きてくれると信じていたと言います。ただ問題は、帰りも奥さんが車で迎えに来てくれると思っていたので、車の鍵も自宅の鍵も持たずに家を出てきてしまっていたのでした。

友人が自宅に着いても奥様は深い眠りの中にいらしたようで、呼び鈴を何度押しても出てくる気配すらありません。季節は冬で体も冷えてくる中、何とかしようと思うものの、戸締まりは万全であまり家の前でガサガサやっていると近所の人に通報される可能性もあります。その友人の自宅は駅からは遠く、いわゆるビジネスホテルに逃げ込もうとしてもまだスマホを使いこなすまでには至ってなく、タクシー会社を調べて電話して迎えに来てもらうという選択肢を持たぬまま、とにかく1時間くらい歩いてコンビニまでたどり着き、その時は夜中の12時くらいだったのですが私の所に電話を掛けてきました(^^;)。

たまたまオリンピックのノーマルヒルジャンプの中継が長引いたこともあって普通に起きていましたのですぐ電話には出ました。友人の訴えを聞きどうにもしょうがないので、その友人を車で30分くらいかけて迎えに行き、自宅に「民泊」させたのですが、今回は特に寒さで頭に他の有効な手段が思い浮かばなかったということでした。翌日奥様は友人を車で迎えに来て昼食をごちそうしてくれましたが、それにしても自分の家でも計らずに締め出されることが現実にあるというのに、民泊にはこうした危険性はないのかと思ったりもします。

例えば、夜間にコンビニまで買い出しに行っていて、中で待っているはずの同行者が中から鍵を閉めたままでとか、オートロック解除に応じてくれずにそのまま寝込んでしまった場合に、ビジネスホテルのような24時間対応のフロントがない民泊ではどのように対応するのかということですね。一軒家の離れを借りたり、集合住宅で同じ棟に管理者が在宅しているなら何とかなるでしょうが、ただ鍵を一つ借りるだけで、外出時にその鍵を持って行くのを忘れたり、外で鍵を落としてしまった場合、夏ならいいですが冬には命にも関わりますので、私の友人のような惨事が今後日本の民泊で起こっても大丈夫なような対策も、特殊といえば特殊ではありますが、民泊が一般化する際には考えて欲しいものであります。


天気予報を確認して大雪には無理せずに

福井県内で立ち往生していた車列も何とか動いたというニュースがありましたが、そんな中、福井県坂井市の国道364号で雪に埋まって身動きできなくなった車の中から倒れている男性が発見されました。この男性はJAFや警察に何度も連絡を入れていたそうですがなかなか救出されず、沿線の住民による避難誘導にもかからず、さらにようやく除雪に来た人が車の窓を叩いて呼んだものの、その時には中に人がいるかわからずにそのままにされていたという不運が続き、エンジンを掛けたままで排気ガスが車内に充満してしまったものと思われます。

被害に遭った男性は富山県の方だったそうで、雪の恐さというのは十分にわかっていて被害に遭ってしまうのですから、いかに短時間で多くの雪が降ったかということがわかります。さらに、エンジンを止めた車の中というのはそのままでは寒くていられない場所になってしまいますので、毛布やカイロのようなエンジンを切った車内で猛烈な寒さに対応できるものを持っていないと、車の中体調を崩す可能性もあり、エンジンを掛けて寒さをしのごうとするので最悪の場合に一酸化炭素中毒になってしまうのです。

最近の大雪に関する情報というのはかなりピンポイントに危ない地域を示してくれますので、普段車を使って通っているような場合でも、大雪が予想される場合は車でない交通機関を利用できるものなら利用するようにするのが一つの方法であると思います。ただ私自身が今のところ雪の心配はほとんどないような所で生活しているので、実際にこのような状況に陥るケースというのは、車で旅行をしていて途中で雪に降られてしまうような場合として考えることになるでしょう。

まず、普通に多くの人が考えることでしょうが雪の影響で幹線道路が立ち往生になっていることがわかれば、何とかして通ることのできる迂回路を探したいところです。今回の被害者がそうだったかはわかりませんし、目的地に向かうためにどうしても必要なルートだったのかもわかりませんが、国道8号と平行して山の方を走る3ケタの国道で立ち往生してしまっているというのは、もしかしたら多くの車が集まる国道8号を避けたのかとも思えます。これは一般的な話ですが、車が少ないということは多くの車はあえてその道を選んでいないということも言えます。さらに沿線に民家がないような道だと、助けを求めることも難しくなります。大渋滞を引き起こす幹線道路で立ち往生した場合は大変ではありますが、前後に同じように動けない車がいれば、一人で電話して救助を待つのではなく、前後のドライバーとともに対応策を考えていれば最悪の状況にはなっていない可能性もあります。

このブログでは過去に色々書いていて、寝袋やカイロ食料などを常備してなんてことも一部書いていますが、それを全ての人に要求するというのは無理なこともわかっています。もし幸いにして周辺住民から炊き出しを受けられたり、トイレを借りたり、さらには避難所として公民館を開放してもらうことができれば、早めにそういった方へ避難する方がいいに決まっています。ただ、そうした救いの手は多くの車がたまって困っているような所に先にやってくるわけですから、渋滞を避けようとしてあえて車が通らない道に入って身動きが取れなくなった時に困るわけです。もしそういうルートを取るならそれこそ万全の体勢を取って出発すべきでしょう。使い古しの毛布(本来は寒冷地仕様の寝袋があるといい)や使い捨てカイロ、そして濡れた足元をそのままにしないように就寝用の厚手の靴下を車の中に入れておき、さらに急に雪が降ってきた時のためにスコップはスタッドレスタイヤに履き替えるのと同じタイミングで積んでおくのがいいのかなと思ったりもします。

ただ、そうして万全の用意をしていても、1時間単位で降る雪の量が今回はとんでもなく多かったようなので、場合によっては雪の降り方を見て一時間以内毎に外に出て除雪するようにしないと、雪で車の外に出られなくなってしまう可能性もあり、そうなるとちょっと寝入ってしまっていざ車のドアを開けようとして全く雪の重みで開かなくなることも考えられます。そう考えると常に外を気にしながら自分が外に出られる程度に除雪をしながら待つことも孤立した中では必要になってきます。当然ぐっすりとは寝られなくなることは覚悟して、「仮眠」→「除雪」→「仮眠」というような感じでないと、一人で回りに誰もいないところでの救援待ちは厳しいということになるでしょう。

そして、旅行であちこち回っていて雪に閉ざされても大丈夫なように、例えば地域限定のスナック菓子のようなものなど、食べられるお土産を買っておいたり、水については全国にチェーンがあるスーパーがあれば、手持ちのカードで無料給水できるようなら出先でも水を汲んでおくなど、普段用意していなくても出掛けてからでも余分なお金を掛けずに用意することができますので、そんな事も心掛けておくといいでしょう。個人的におすすめな食材としては、登山をなさる方に人気の「行動食」として定評のある「柿の種パック」です。これは全国どこへ行っても売っていますし、ご当地でちょっと違った味が売っていたりするので、おみやげとしても喜ばれるかも知れませんし、小分けパックとして売られているものなら、一気に食べないで少しずつ食べることで避難が長期間に及んでも持ちこたえられるという点でもおすすめです。

しかし、大事なことは大雪になるという予報が出たら、できれば大雪が予想される場所は避けて必要ならばその場に留まることです。この連休でも北日本で大雪の予報が出ています。出掛ける方が大雪で進めなくなった場合についても、無理に連休明けに学校や会社に出るために大雪の恐れのある道を進むよりも、その場に留まるか大回りをして遅れてしまうことへの了承が電話連絡をして取れるなら安全に確実に進める方を選ぶことも考えるか、旅の計画を余裕を持って立てるなど、くれぐれも無理はせず楽しい旅行にして欲しいです。