当初、かなり古いスマホを使い込んでいた母親のスマホの乗り換えを考えていたのですが、自分のスマホの方を一気に機種変更してしまいました。母親は電話とLINEくらいしかしないので(メールもしない)、古いものでも良いと言っていたのですが、やはり古いと画面表示がスムーズに行かなかったり、本体が小さいのでボタンが押しずらかったりするので、ちょうど自分の端末の乗り換えを経験したばかりというこのタイミングで親のスマホの乗り換えも行ないました。
といっても、私が今まで使っていたOPPO Reno9Aのデータ移管が完了した後に初期化して、それを親に使ってもらうだけなのですが、今後長く使えるような端末が安く手に入るまでのつなぎとしての導入にできればとも思いつつ、しばらくはそれなりに使える自分のお古を選びました。
以前、自分のお古を親にあてがった際、ずっと充電ケーブルを差していた影響でスマホ本体がリチウムイオン電池の部分が膨らんできてしまったのですが、古いスマホは富士通製でバッテリー管理上85%に達すると充電を終了する機能が付いていて、それが長いこと古い機種を使い続けていた原因になっていたのですが、Android14が使えるようになってどのメーカーのスマホでも本体設定で最大80%で充電をストップする機能が付いています。
実際のところ、私の使い方でも最大80%で充電を終了しながら使っていたので、それなりにバッテリーの劣化は抑えられているのではないかと思います。今後は、地元の地域商品券をスマホで利用するために持ち出すような事もあるかと思いますが、前のスマホよりも処理能力は高くなっているので、画面表示などにかかる時間も少なくなり現場で慌てずに済むと思います。
さらに、以前の古い端末でもできていたのですが、簡単に生活に必要な情報が取れるように、マイナポータルの電子証明書を使ってマイナポータルにカードを使わないでアクセスできるようにも設定できました。親はマイナ保険証にしてはいないのですが、それでも薬局で処方される薬の一覧や年ごとの医療費の明細などはアプリ操作で見られるので、もし旅行中に何か不測の事態が起こって、薬の事を聞かれた場合に、お薬手帳を家に置いたままでも細かく「今」、処方してもらっている最新の薬のリストを画面表示できるので、これは便利だと思います。
親はなかなかスマホを持って出掛けないため、保険証をスマホにというのは今後どうするか考えなければなりませんが、できればやはり新しいスマホを使っていた方が良い部分はあります。今後、いわゆるスタンダードすまほで長期間の利用が可能(電池・本体強度・OS・セキュリティアップデート)なものがリーズナブルに入手できるようになるまでは今のスマホを使っていてもらいたいと思っています。
それにしても、今の政府は日本を元気にという主張を今までよりも強くされていると思うので、スマホを使い慣れないシニア向きに政府監修・日本企業の責任で作られた国民的なスマホを出してくれればと思ってしまいます。日本企業の力を強くするためにも、政府によるテコ入れをぜひお願いして、安心して長く使えるスマホを多くの人が手にできるような状況が早く来て欲しいものですが。

