パスワード管理ソフトを「Bitwarden」に変えてみて改めて感じた「個人の意識」の変化

先日のブログで紹介したように、今まではGoogleのパスワードマネージャーを何となく使い続けていたのですが、昨今の個人情報流出の事もあり、パスワード管理ソフトを変更しました。

私の場合、スマホ・タブレット(Android)、パソコン(Windows・Linux・ChromeOS混在)という感じでかなりの数のハードを使い回しているのですが、その全てに専用アプリが用意されていて、今後iOSやMacに乗り換えたとしてもそのまま無料で使い続けられるという点を評価しました。

しばらくBitwardenを使っていて感じたのは、自己責任で自分のパスワードを管理している感が出てきたことでした。今までのGoogleパスワードマネージャーの場合、サービスに応じて意味のないパスワードを自動生成して使っていたのですが、IDおよびパスワードはブラウザなどを開くと自動入力されるようにしていたので、もし誰かによってハードをリモートにより操作されてしまった場合、簡単にパスワード入力の必要もなく重要なサイトにアクセスされてしまう可能性がありました。

人間は楽をしたがるので、そちらの方がストレスなく作業できるのですが、スマホの場合は生体認証設定をすれば指紋を読み込ませることで、第三者に内容を見られることなく自動入力は可能なものの、生体認証の機能がないパソコンの場合は違います。今の状況はウェブやアプリなどでサービスのIDおよびパスワードの入力が必要になった時に、その内容を記憶させているBitwardenにアクセスし、メールアドレスおよびパスワードを手入力して保護解除させないとアクセスできないようになっています。不便なところはあるものの、勝手に人に大切な情報にアクセスされないようにできています。

もちろん、問題なのはそのパスワードを自分でしっかり覚えて入力しないといけなくて、Bitwardenに問い合わせてもその内容についてはわからない状態になっています。しかし、それこそが大事なことで、Bitwardenのパスワードを作るにあたって、複雑ではあるが自分で覚えやすいパスワードを作ることの大切さというものを感じています。自分のパスワードについては語れませんが、以下のようなサイトの記述を参考にして自分では忘れないが他人に解読されにくいパスワードを作ってみて下さい。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO74286410Z20C21A7000000/

先日もブログで書いたように、本当にど忘れしてしまった場合に備えてそのパスワードは紙に書いて秘密の場所に保管しています。が、ここまでも使う端末を変えるたびにそのパスワードを入力し続けなければならないので、自分の頭がボケてこない限りはそうしたトラブルは起こらないだろうと思います。もし自分で覚えるのが大変な無意味な英字・数字・記号の羅列でパスワードを作ってしまったら大変だったろうと思います。

今後は定期的にそのパスワードを変えることも考えつつ、さらに覚えやすくハッキングしにくい文字の羅列についても考えていこうかなと思っています。

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ようやく暑さも収まってきたので実用的なモバイルソーラーパネルを本格的に試す

少し前に購入したELECAENTA 45W ソーラーパネルですが、夏の間は暑くてとても試す気にはならず、さらに休みの日にはかなりの長雨が続いたことで、今まで本格的なテストはできずにいました。

昨日はようやく仕事の休みと天候がうまくハマりテストを行ないました。ただ、最近はポータブル電源の充電はほとんどコンセントからやっていたので、試そうにも充電ができませんでした。そんな中、私が今持っているものの中で一番容量が大きいエコフローのポータブル電源DELTA3 PLUSを少し使ったので、何とかその実力を試すことができましたので、その結果を紹介します。

自宅では一応南向きの窓があるものの、正面に山や建物があるためまともに日が入るのは今の時期でも朝8時くらいからになるので、そこからベランダにパネルを設置し、その出力を見てみることにしました。

すると、接続した当初は出力25Wが出て、そこから1時間くらいして28Wくらいまで上がってきました。ただ、大容量のポータブル電源では充電はほとんど進まないのですが、小容量のものならそれなりにこれくらいの出力があればそれなりに充電は可能になるだろうと思います。25W出力の時点で実質の出力は55%くらいになります。

以前使っていたモバイル用の折りたたみソーラーパネルの定格出力が22Wだったことを考えると、単にスマホやモバイルバッテリーの充電用にとどまらないで、小さ目のポータブル電源をどこでも充電できるポテンシャルはあるわけです。手持ちのものの中では、BluettiのAORA10との相性はばっちりで、このポータブル電源の容量は128Whなので、今回実測した最低25Wくらいで充電できるなら、バッテリーが空の状態からでも5時間くらいあれば満充電できるということになります。その後、改めてAORA10にパネルからのケーブルを接続してその出力を確認したところ、問題なく同じくらいの出力があることを確認しました。

これなら災害時など安定して長時間充電ができる環境であれば、日が出ている間なら場所を代えるなどしてかなり長い時間の充電ができると思うので、夜使った電気を日中充電するような事もできる可能性があるわけで、持っていて安心できるグッズであることが改めてわかったわけです。

持ち運びできるソーラーパネルは、過去にBluetiiの別のポータブル電源を購入した時におまけで付いてきた60Wのより高出力のパネルもあるのですが、そちらは小さくなってもかなりかさばるので、気軽に毎日持ち出すには不向きです。その点でも小さく折りたたんで収納できるこのパネルは、災害用としてだけでなく気軽にどこでもコンセント無しの充電ができるという点では他にライバルが見当らないというのが正直なところです。

これからの季節はソーラーパネルを扱いやすくなってくると思うので、大容量のモバイルバッテリーを充電するのに使うのも悪くないのではと思います。と同時に使いものにならないような感じにはならなかったので、その点はほっとしています。

使う予定のないタブレットを人に譲るにあたって動作確認をしてみました

先日、友人からKindleアプリを使ってiPadで漫画を読んでいるものの、ストレージの空きが無くなって困っているという相談を受けました。

その方はスマホもiPhoneなので、今後のスマホ買い替えを考えるとおいそれと新しいハードを買う気にならないというので、だったらと自分のところで購入したものの使わないで眠っていたハードをあげてもいいけど? と言ったところ、それなりに乗り気になっているので、まずは発売当時のレビューが書かれているリンクを送って、こんな感じのものですと紹介して今は本当に使うのかの返事待ちです。

そのハードは第10世代のAmazon Fire HD 8タブレット(2020年発売)で、現行品ではないのですが、当時はセールで6千円くらいで買えたので、ついつい予備にと思って2台購入したものの1台です。もう一台は自宅に置いてEcho Show化させていて、呼び掛けて照明を含む家電を動かしたり、時間やニュースを話し掛けながら表示する用途に便利に使っています。

当初は、メインのタブレットとして持ち出していたのですが、SIMカードが入らないことと、アプリがGoogle Play対応でないので、普通のタブレットの代わりにならないという点があって使わなくなりました。

ただ、Kindleのリーダーとして使うなら、Fire HDタブレットは古いものでも本のデータを外部SDカードに入れられるので、容量の大きなmicroSDカードを入れれば、まずストレージ不足で困ることはないでしょう。8インチと画面は小さいものの、片手で十分持てるので、電子本用と割り切ればまだ使う余地は残っていると思われます。

ただ、さすがにiPadと比べられてしまうとその仕様はお粗末としか言いようがないので(だから安い)、がっかりされる可能性も高いものの、カラーでマンガを見る事については問題なく読めます。何とか気に入ってもらって、使っていなかったタブレットの再利用となってくれると良いのですが。

改めて考えてみると、ここ数年で増やしてきたLinux化した元・Windows10が入っていたパソコンも大体2020年前後に発売されたものがほとんどです。それらも色々工夫することで第二の人生を謳歌しているという感じになっています。先だってはそれらの一台に改めてWindows11を入れるなど、まだ最新のOSを入れても何とか動くくらいのものもあります。

中古にわだかまりがないようなら、常に新型のものは買わなくても良いかなと思いますが、そうした中古を買ったり、新品でも安いハードを買う前に考えておきたい事があります。というのも、安いものには理由がありメモリやストレージが徐々に埋まっていって結果安物買いの銭失いにならないように、メモリとストレージは多い物を買った方が良いということです。

最初に紹介したFire HD タブレットはメモリ2GB・ストレージ32GBと低スペックですが、SDカードで容量を増やせるのでその点では有難いですが、普通のタブレットではSDカードに本を移動できないので、容量の多いものが後々役に立ちます。

現在主に家用にしているAndroidタブレット(8インチ)はストレージが256GBもあるので、マンガを中心にした電子本リーダーとしてもまだまだ現役で使えるというのが大きいです。だからこそ、Fireタブレットを放出しても大丈夫ということでもあります。低スペックのものを買ってしまうと、使っているうちにできないことが増えて、ある程度使い方に工夫が必要になります。多少購入時にオーバースペックかな? と思ってもそこまで価格的に変わらないのであれば、購入するハードの容量には今後もこだわりたいと思います。

本を買うなら紙の本にするか電子本にするかその答えはもはや私の中で出た?

現在住んでいるところに引っ越す際、昔から溜め込んでいた単行本・漫画本をほとんど処分しました。改めて新居に持っていければと思うこともありますが、現実問題として本を大量に今のところに入れてしまうと、住むスペースがなくなるだけでなく、本は重いので床がきしむなど今後に影響が出る可能性もあります。

ですから引っ越しにあたっては本当に最低限の本だけを持ってきましたが、もはや過去に購入した作品を手元で読むのは諦めていたのですが、電子本の世界というのはかなり面白いことがわかってきました。

私は、ネットショッピング関連の各ブログをよく見ているのですが、モバイルガジェットの紹介の他、Amazonのkindleについて安売り情報が入ってくることがあります。いわゆる往年の名作が一部の作品であることもありますが、場合によっては完結まで全部が大割引されていたり、本当に稀ではありますが無料で放出されることもあります。

そうした作品は必ずしも自分が今まで読んでいた趣味とは違うものもありますが、中には自分でかつて持っていたものが格安で出たりすることもあるので、そうした情報は逃さないようにして自分好みの作品をぼちぼち集め出しています。先日モバイル用として持ち出すマシンに昇格したChiwi Minibook X N100はストレージが何しろ512GBもあるので、今後かなりの電子本をライブラリに加えても家の中は本でいっぱいになることがありません。
購入した本はパソコンの方にダウンロードして、オフラインでも読めるようにしています。また、普通に加入しているU-NEXTでも本当に自分の読みたい作品を毎月1,200円分付くポイントで少しずつ購入して読んでいます。現在雑誌連載中のものなので、kindleで安くなるのを待っていられないところでした。そうしたものをうまく融合させながら、スペースを取らない読書環境をモバイル機器に入れて、先日購入したモバイルバッテリーで充電しながら時間を持てあました際に徐々に読んでいくような感じでライブラリーを充実させていきたいです。

AmazonがFireタブレットの後継にGoogle Playが使える新タブレットを販売すると言うも

AmazonがFire TV Stickに新OSを導入したことで、私がそれなりに重宝して使っていたDixim Play(AV機器の映像を見ることができるようになる)が使えなってしまいました。個人的にはちょっと痛手で、Dixim Playの方でも新OSには対応しないとのことなので、今ある旧OSのFire TV Stickを大事に使おうと思っています。

ちなみに、先日購入したFire TV内蔵の大画テレビのFire TV OSは旧バージョンだったので、インターネットに繋いだTVチューナーで録画したテレビ番組をネット経由で大画面鑑賞ができるので、そこは幸いでした。

Amazonは、次に長年専用OSで売っていたFireタブレットについても今までとは変えて、何とGoogle Playが使えるAndoridタブレットとして出してくるという情報を入手しました。今までは自由にAndroid用のアプリが使えないでストレスが溜まる事もありましたが、今後は普通のタブレットとしての評価になっていくのだろうと思います。

ニュースでちょっと見ましたが、12インチの「Alexa Tablet 12 Pro」(500ドル)、11インチの「Alexa Tablet 11」(330ドル)、8.7インチの「Alexa Tablet 8」(230ドル)の三種類だそうです。単なるAndroidタブレットとしては高いという感じがして、やはりプライムセールで大幅値引きされた金額で比較するべきだろうと思ったりもします。

全般的にスマホもタブレットも値上がってきていますので仕方のないこととは言え、安く便利にハードを使いたい場合、あえて新型が出たら在庫処分になるだろう現行のタブレットを手に入れるのもありなのでは? と思ったりします。

先日、友人から漫画をiPadで読んでいるものの、本体メモリを圧迫していて困っているという相談を受けました。ちなみにその友人はほぼkindleを使って漫画を読んでいるということだったので、だったら作品のダウンロードをmicroSDカードにできるFireタブレットにして、画面の大きさとしてはiPadより大きなFire HD 10が良いのではと言ったのですが、もう少し待って旧製品の在庫処分が始まれば、現行の約2万円という価格からさらに値引きが期待できるのではないかと思います。Amazonでは旧タブレットについても4年くらいはサポートを続けるというニュース記事もあります。基本漫画ブックリーダーにしてあとはAmazonのアプリショップで使えるアプリで楽しむ感じで使っても良さそうです。

私の場合は現在、2in1のWindowsパソコン(10.5インチ)で漫画を読んでいますが、本体の重さ(約1キロ)を我慢できればかなり見やすくなっています。もちろん、安い中華タブを買うのも良いと思いますが、最終的にかなり値が下がるようだったら私も一つ買ってもいいかなと今は思っています。

Amazonの新タブレットも楽しみですが、今の持ち出しリストとの兼ね合いを考えると、8インチのFireタブレットは持っているので、売り出しの時点で買うことはないと思います。ただ、一番グレードが上のモデルは物理的に接続可能なキーボードや専用ペンが別売りで用意されているので、ニーズの変化によってオプションを買い足す楽しみも増えそうで、今後の状況を注意深く見守っていきたいと思っています。

サイバー攻撃に関するニュースが一気に増えてきたので個人のパスワードシステムを乗り換え

サイバー攻撃による個人情報の流出が連日大きなニュースになっています。特に運転免許情報を提出する必要のある業種では、免許情報の流出は致命的な結果をもたらす危うさがあります。

個人ではそうした情報流出に対応することは難しいですが、個人では少なくともお金と関わるようなIDとパスワードの情報をしっかり管理しておきたいと思って、パスワード管理システムの乗り換えを行ないました。

今まではGoogleの提供する「Googleパスワードマネージャー」を使っていましたが、Googleのパスワードを解析されてしまうと、その中味も全て筒抜けになってしまいます。さらには、最近のGoogleの動向を見ると、フォトの無制限がなくなり、Gmailも他アカウントを利用してのメール送信ができなくなる(そうした機能は有料化へ)など、ユーザーが提供するサービスに慣れ切ってしまうとそれが危険要素になってしまう可能性もあります。

今回、無料でも台数無制限で使え、個人でパスワード管理をするには十分だという評判のある「Bitwarden」に乗り換えることにしました。まず、Googleパスワードマネージャーから保管してあったIDとパスワードの組み合わせをエクスポートして、Bitwardenの方にインポートしました。普段使うChromeブラウザの機能拡張および、デスクトップアプリという形で使っているパソコン一台ずつにインストールしていきます。

Bitwardenは、ログインするためのパスワードについて、それを作った人物しかアクセスできないように情報を取りません。逆に言うとパスワードを忘れてしまったらBitwardenの方に泣きついてもどうにもならないというところがあるのですが、だからこそ安心であるとも言えます。基本的には複雑ながら自分で覚えることができるパスワードを作ることが大切だと思います。

では、具体的にどうするかということですが、これは極めてアナログ的な手法としてBitwarden用に作ったパスワードを紙に書いてどこかにしまっておくことで、ど忘れした際には役に立つと思います。私の場合、複数のパスワードで使っていた文字列をつなぎ合わせ、さらにもう一ひねりしてパスワードを作りました。

具体的には、数字の「0」としていたところを英字の「o」にする、数字の「1」を記号の「!」にする、小文字だけでなく大文字を入れるなどの工夫があります。私が使っている変換法はここではさすがにお教えできませんが、自分の中で意味ある文字列であってもこのような変換方法を作って無意味な文字列を作れます。意味あいの通る言葉を変換すれば、それほど苦もなくかなり長いパスワードを作ることができ、まず忘れることはありません。

Bitwardenは、Chromeの機能拡張で使えるだけでなく、デスクトップアプリはiOS/Android/Windows/Linuxでも同じように使えるので、今後新たなハードに入れるOSが違っても同じように使えるというのも気に入っています。

とりあえずしばらく使ってみて、不具合が出なければ今まで使っていたGoogleパスワードマネージャーの内容を削除する予定です。あと、エクスポートしたパスワード情報をプリントアウトした上で鍵のかかる箱にしまっておくような事も可能です。極めてアナログ的な方法でも、逆に今これだけサイバー攻撃で情報が取られるなら、そもそもパスワード設定をしていてよく使うサービスは何かというところの一覧がアナログ情報として持てるというメリットもあるわけで、これからは何かあっても困らないような情報を管理について考えていければと思っています。

よりミニマムなWindowsノート活用のために45W出力のモバイルバッテリーを買い足し

日々の通勤用に持ち出す用のバックバックは以前から一通りのモバイル用の周辺機器を用意しているのですが、さらに小さいちょっとしたお出掛けとか外でちょっとしたパソコンによる作業をしたいと思った時のためのセットを別に作っています。

そのセットの内容は持っていくバッグの大きさに縛られることになるのですが、小さい方のバッグに入れたChiwi Minibook X N100は内蔵電池が心もとないのです。そこで、バッグに一緒に入るくらいでも高容量で高出力(パソコンを充電しながら使うため)なモバイルバッテリーを物色していました。

高耐久のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した小型のバッテリーは持っているものの、小さなバッグには入り切りません。スマホの大きさくらいのモバイルバッテリーで、それなりに使えるなら有難いのですが。

ちなみに、VersaPro VU-6に付いてきたACアダプター(Type-C端子)の出力は45Wで、Minibook X N100の方は確か12V / 3.0A(36W)です。ただ、付属のACアダプターはPD対応ではないので、汎用のものを現在使っています。どちらにしても最低45Wくらいの出力があるものをまずはピックアップします。

さらに、連続して使うことを考えると10,000mAhよりも20,000mAhであれば、ポータブル電源的な容量は74Whになるので、小さ目のポータブル電源に準じるくらいの電力を持ち運べるということになります。ただし、高容量・高出力になればなるほど高額になるので悩ましいところです。色々自分で調べて、それなりに実績のあるメーカーのものがあればと思って購入したのが、INIUというメーカーの20,000mAh・45W出力のP51Lという3千円強で買えたモデルでした。

写真は、真ん中の黒いのがP51Lで、その左隣で一回り大きいものが、以前購入した容量が同じ20,000mAhですが、出力は33Wと少し心もとないシャオミの33W Power Bank 20000です。右のマウスは一般的な大きさで比較用です。シャオミの方はスマホやタブレットといっしょに使うには十分なのですが、これはうまく使い分けながら高容量バッテリーを上手に使いこなしていこうと思っています。

シャオミのものもそうですが、最初から様々な機器とバッテリー単体で接続することができるケーブルが付いているのが何かと便利です。ケーブルを別のところにしまっておくと、いざという時にはすぐ出て来ないというのが良くあることなので、こうした機能は嫌いではありません。

予定としては先日購入した薄型の10,000mAhのモバイルバッテリーとの2台体制として使っていくことにしています。P51Lのウィークポイントは充電に時間がかかるということがあるので、やはりバッテリーを使い切った際の対応についても考えなければいけません。同時携行の汎用ACアダプターの出力も45Wのものを使っているので、旅行中にコンセントが使える場合にはこまめに充電をしながら充電切れを防ぐような事も考えています。

小型・薄型のモバイルバッテリーのお供にセリアで売っている「モバイルバッテリー耐火ケース」

一部の先人の方々の報告によりある事は知っていたのですが、100均のお店でモバイルバッテリー用の耐火ケースが買えるという事を知りました。そこで近所のセリアに行ってきたのですが、小さいお店ではその存在を見付けることができませんでした。

そこで改めて大きなショッピングモールにあるお店を目指して出掛けてきました。で、今回は無事に見付けることができました。


 
写真は、先日購入したUGREENの薄型10,000mAh(PD20W)のモバイルバッテリーです。本体サイズは11.2 x 1.65 x 7.01 cmです。これが、ケースに入れたら見事にぴったりサイズだったので購入することに。ちなみにこれより一回り大きな大きな20,000mAhのモバイルバッテリーはどうやっても入りませんでした。もしお店にこの製品があったら、実際にこそっと手持ちのモバイルバッテリーを入れてみて、きちんと袋が閉まるかまで確認することをおすすめいたします。
実際にどのくらいの効果があるのかはわかりません。もし本体が発火してしまった場合にはこの袋が少しは延焼を食いとめてくれると思いますので、無いと有るとはやはり違うのではないかと思います。

あと、モバイルバッテリーではないものの最近は単三および単四型のリチウムイオン電池を良く使うため持ち歩いています。単三の4本セットをそのままこの袋の中に入れて持ち運ぶというのも有りという気がしたので、今回は2セット購入しました。

もう少し大きいものはAliexpressで3~400円くらいで購入済みなので、今そちらに入れているものを今回購入した袋に入れ替えたりしながら、発火の危険のあるものだけをこの種の袋に入れて持ち出せるように色々と考えることにします。

大きさは小さいものの、やはり税込110円で日本全国でどこでもこの耐火ケースが購入できるというのはすごいことだと思います。ちょっとしたお出掛けでスマホの充電を主にするだけであれば、このケースに入るくらいのモバイルバッテリーを後から購入という風にすれば、お出掛けの際の安全度も上がりますので、興味のある方は日本全国のセリアへ行って探してみることをおすすめします。

日本ではビールと発泡酒の税金が変わることに注目が集まっているがドイツで出てきた「砂糖税」の行方に注目

日本ではビールにおける酒税が下がり、代わりに発泡酒・第三のビールの酒税が上がるということになってきました。メーカーの方でも今までビールとして売っていなかった銘柄をビール化するなど、利用者の誘導に動いていますが、そうした状況とは違った税を模索しているドイツ政府の政策が個人的には気になります。

まだ正式に決まってはいなく、さらに関係各所からの反対意見も多いので、果たして新たな税金か課せられるようになるのかはわかりません。その税金は「砂糖税」というものです。

お酒以上に国民の健康に影響を及ぼすものとして、糖分が入りまくっているペットボトル飲料の存在が有ります。日本では昔から飲まれているお茶や烏龍茶など、ノンシュガー飲料も普通に飲まれてはいるものの、甘いジュースを水分補給として飲み続けていると健康被害が心配されています。言葉としては「ペットボトル症候群」というものがあります。ドイツ政府は飲料に糖分が入っている割合に沿って課税するという「砂糖税」を開始したいと考えていて、それにより甘い飲料を国民が飲む量が減れば、医療費自体の削減にもつながることを期待しているようです。

もちろん、企業にとっては売れ筋である糖分満載のペットボトル飲料はこのまま売り続けたいと思っているに違いなく、その辺の工房がこれから重ねられていくのだろうと思いますが、お酒と違ってノンアルコール飲料は誰でも買えるだけに、砂糖を抑えつつユーザーの満足感を得る製品の開発について考えていくことも大切ではないかと思うのですが。

日本で同じような税金が出てくるかはわかりませんが、日本では紹介したような無糖のお茶飲料の他、フレーバーを加えたそれなりに満足感を得やすそうな清涼飲料水もすでに売られています。ただ、かなり砂糖を多めにしてその味からユーザーを離れられなくするのでは? と疑われるような飲料をも出してもいます。今のところは消費者の方で製品を選ぶしかありません。世界保健機関(WHO)は、砂糖などの遊離糖類の摂取を1日25g程度(成人)に抑えることが望ましいとしていますので、そうした数値を飲料パッケージにわかるように記載するなどの対応があっても良いのではと思いますね。

ちなみに、私のかかりつけ医の水分補給のおすすめ飲料は、無糖の麦茶ということでした。麦茶はカフェインが入っていないので、確かにがぶ飲みしても問題は出にくいのではないかと思います。夏ももう終わりではありますが、来年に向けて糖分の多いペットボトルのがぶ飲みには気を付けましょう。

レッツノートの予備バッテリーを購入して改めて便利に使えることに気付いた

今までLinux Mintを入れて使っていたパナソニックのレッツノートCF-SV7にWindows11を入れ直して現在使っていますが、レッツノートには専用の「パナソニックPC設定ユーティリティ」をメーカーのホームページからダウンロードし、それも入れました。

具体的には特徴的な丸いタッチパッドの外周を指でなぞると画面をスクロールすることができる機能を使えるようにするための機能だとか、USB充電に関する設定では、本体のUSB端子から他の機器を充電できるようにする設定もあります。

さらに、ACアダプターを接続している時だけでなく、電源を切っているレッツノートとスマホを接続するとスマホの充電ができる設定項目もあります。これがなかなか面白いのです。

というのも、Windows11を導入したレッツノートは、昔のノートパソコンでは当り前だった、工具など全く使わずに本体の電池を取り外したり入れ替えることのできる「バッテリーパック」を採用しているのです。たまたまネットのフリマサイトを見たら、嘘か本当かはわかりませんでしたが、状態が良いバッテリーパックが中古で2,000円くらいで売っていたので買ってしまいましたが、届いたバッテリーは普通に使える状態のもので、それなりに使えるバッテリーパックを2本体制にすることができました。

話を戻しますが、「パナソニックPC設定ユーティリティ」を使っての本体設定で、ACアダプターを接続せず電源も入れていない状態でスマホとケーブル接続をすると、レッツノートのバッテリーパックでスマホを充電することがどこでもできるようになることを確認できました。私のCF-SV7は充電端子の他にType-C経由での充電も可能なので、手持ちのモバイルバッテリーを使い切ってしまったとしても、予備のバッテリーをモバイルバッテリーのように使うことが可能になるのです。

こうした事はイレギュラーな使い方かも知れませんが、長期間バッテリーの充電ができず、パソコンの利用よりもスマホの方が優先されるような場合においては、最後の手段的にはありだと思います。

現在、Windows入りになったことで、レッツノートと一緒のケースにICカードリーダー(マイナンバーカードを読み込ませてネット上で活用可能)と、CD・DVD・ブルーレイの読み書きができるドライブといっしょにしています。また、フラッドヘッドスキャナーもあるので、スキャナーを入れているバッグにパソコンケースを入れて持ち出せば、どこでも自宅と同じような作業環境が持ち出せます。

常に持ち出すものではないですが、災害時に家を空けなくてはいけなくなった時にもこのセットは役に立つのではないかと思っています。