車の避難場所も事前確保の上で告知を

たまたまぼおっとテレビを見ていたら、地域のニュースの中で興味深い内容を報じていました。どこの市なのか失念したのですが、市が地元の金融機関の駐車場に災害時に仮設トイレを設置する事をお願いしていたのですが、それに加えて避難した車がその場に留まれるように(状況によっては車中泊をその場ですることも意識しながら)駐車場を開放する事についても話を付けたというのです。

通常、災害時には避難所を開放し、そこへの避難が前提になっていますが、最近はキャンピングカーやフラットになる車を持っていて車中泊による旅をする人も少なくありませんし、避難所に多くの人を詰め込むわけにも新型コロナ騒動の中では難しいと思いますので、こうした試みも十分にありだろうと思います。こうしたことは、私のいる静岡県だけに関わらず、多くの自治体で同じような試みは行なわれているようです。

もちろん、普通の車でシートを倒さない状態で家族全員が寝るような事は、エコノミークラス症候群からの血栓を発生させる危険がありますので、どんな車でもそこで車中泊して良いというわけにはいかないでしょうが、新型コロナウイルスの対策として用意した避難所が密にならないよう、自分の装備だけで避難できる車中泊環境が整った車を持っている人がいるなら、あえてその人たちを避難所に誘導するよりも、安心して避難しながら車中泊を行なえる場所を提供するのもありではないかと個人的には思います。

災害といっても水災や地震などによっても状況は変わりますし、もしテレビのデータ放送などで避難所とともに車で避難できそこにしばらく安全にとどまることができる場所を提示してくれるなら、早めの避難も可能になるでしょう。普通の人にはなかなかハザードマップの情報に基づいて正確に早く車で避難することは難しいと思いますので、安全に留まれそうな場所に建物がなくても、その場を避難場所として車中泊用にという事も考えていただけると有難いものだと思うのですが。

私の住んでいるところは本格的に南海トラフ地震の被害想定が立っている所なので、大雨の水害の想定だけでなく、津波による冠水地域からいかに逃げるか、余裕があれば車と一緒に避難したいところなので、事前に車中泊のできる避難用の駐車場所を行政の方で確保してくれていると、避難した先の生活がかなり変わってくるので、私の地元もこんな形で車中泊場所を提供し、さらにその場所が事前にわかっていれば(防災マップやインターネット、テレビのデータ放送での告知があれば事前に把握可能なので)、そういった整備を望みたいですが、もしそれが無理なようなら安全に避難できる場所を自分で探すしかないですね。広くて標高が高い場所が近所にないか、ということも考えて自分なりの避難場所を見つけることも大切ではないかなと感じます。


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ライフスタイルの変化に応じた生活の基盤が大切

ここのところ、いわゆるユーチューブチャンネルを持っていてキャンプ動画を上げるような人がテレビにも進出しているのを見掛けます。キャンプのブームというのは、私の知り合いでも今までアウトドア旅など全くしなかった人まで人からキャンプ道具を借りてキャンプに行くという話を聞いて、そこまで広がっているのかと思ってしまいました。

最近になってキャンプの話がテレビで出てくるのは、やはりレジャーでも人とは離れ、区画で分けられているキャンプ場での過ごし方が時代に合っていて、そうした行動に憧れる人もそれなりにいるからでしょう。そんな中、ユーチューブチャンネルを開いてチャンネル登録やアクセスを稼ぎたい(そうすることによって収益が発生するので)という方は、他の人との差別化を図るため、普通のキャンプ場では周りの迷惑になる(危険な事という意味だけではなく、撮影して周辺の人が映り込んでしまうことでトラブルになることもあるかも知れませんし)事をやったり、自由に自分の伝えたい事を発信するために、自分名義の山を買うという方も少なからずいるのですね(^^;)。

こうした傾向は、タレントでキャンプ動画も人気のヒロシさんの行動そのものですが、彼の山を購入した理由というのは人気商売だけに、ふらりとソロキャンプに行くこと自体大変だ(顔バレだけでなく絡まれる可能性もあります)という点がありますが、山を持ったら持ったで大変だということはわかっていても今後自分の山をどうするのか? という点についてはなかなか難しい問題が生まれてくるだろうと思います。

まず、ヒロシさんの山を買って最初の動画を見させていただきましたが、とにかく雑草を刈ってキャンプできるスペースを確保すること自体が大きな仕事でした。さらに、キャンプ場のように常に土地の管理ができるならいいですが、先ごろまでは東京都内在住の場合に、いくら車でも県外に出掛けるというのは推奨されていませんでした。長い期間山へ行かないでそのままにしておくと、また雑草が生えてくるので本来はこまめな手入れが必要なのですが、ヒロシさんをはじめ東京でメインの仕事を持っている方が毎週山を訪れることが今後もずっとできるのか? そこまでやる覚悟があって山を購入したのか? ということもつい考えてしまうのです。

確かに、今後テレワークで全ての仕事ができるようになれば、山の土地に掘っ立て小屋を建てて、ぽつんと一軒家で田舎暮らしをしながら好きなキャンプをするようにできるかも知れませんが、今ある住居や友人と離れて新しい生活の拠点を作るということまで腹をくくるのは大変ではないかと私は思います。とりあえず、そうした生活に興味がある方は、今買えるからと言って、安易に山を買うことを考えるよりも、夏の間はキャンプをせず、広いキャンプ場をほぼ専有できて虫も出てこない秋から冬にかけてのソロキャンプを楽しんでからでも遅くないのではないかと思うのですが。

自活できる田舎生活というのは、自由であることとの厳しさや、田舎特有の人間関係とも向き合わなければならず、私自身はそこまでの覚悟がないのでとりあえず拠点としての住まいを確保した上で、その日常から離れた車中泊やキャンプを楽しむことを模索しています。家やマンションならいらなくなったら買い手が付くかも知れませんが、山を売りたくなった時にもはやキャンプのブームが去ってしまっていたらどうなるでしょうか。おせっかいかも知れませんが、自分にとっての重荷にならないように、その時の気分で山を買うようなことは避けた方がいいのではないかと、ここのところの山購入の話がテレビなどで出るたびに思ってしまいます。


今年の年賀状印刷を考えたプリンター選び

まだ夏が終わったばかりとは言うものの、つい気にかかってしまうのが来年の年賀状をどうするか? ということです。今までは昔に購入したブラザーのプリンタを無理やり動かして使っていたのですが、先日ついにインクが出なくなるトラブルが発生し、プリンタ本体とインクを廃棄しました。

プリンタは私が知らないうちに劇的に変わっており、今まで私自身もこのブログ上で批判してきた「高級ワインより高い」という専用ですぐ交換が必要になるインクの量しか入っていないカートリッジしかなかったのが、いわゆる「大容量インクタンク」を売りにしたインクジェットプリンタが大手のメーカーから出てきています。ただ、その場合今までのようにインクで大きな利益を挙げるというビジネスモデルは通用しないので、若干プリンタ本体の価格は高めです。

考え方としては、年賀状しか印刷しないなら、長く使わなくてもインクが詰まることのないコピー機と同じ仕組みのカラーレーザープリンターを新たに導入するというパターンもありますが、大容量インクタンク自体はそれほど高くはありません。インクジェットプリンターのヘッドの目詰まりを防ぐためにクリーニングを頻繁に行ない(プリンターのクリーニング機能はインクをそれなりに消費します)少しでもマメに印刷をしていれば、あえて互換インクを使わない方が本体の寿命を伸ばしつつコスト的にも安く使える(互換インクを使用していての故障は保証の対象にならない場合があります)という考え方もあります。そして本体の保証期間が切れた時期を見計らって互換インクにすれば純正の半額くらいのコストで利用できるのですが、大容量インクのプリンターを使う場合、私の使い方だと保証期間があるうちはインクを買い足すことは考えなくても良さそうなので、本体が長い間故障しなければ、コスト的には一番安いだろうと思います。

少し前には大量に印刷するならレーザーの方がコストが安くなるということも言われていましたが、大容量インクタンク搭載のプリンターが一般化してきたことで、ビジネスの現場でもインクジェットプリンターを使っているところも少なくないでしょう。

そう考えると、大容量インクタンクが使えるプリンターの方が自分には合うのかなあと思うのですが、果たしてどのくらい長く使い続けられるかというのは、単純にインクコストだけの問題ではなく、ヘッドクリーニングで使ったインクを貯めておく「廃インクタンク」がいっぱいになると自分での交換ができずに印刷もできなくなります。そうしたトラブルが起こったとき、多くの場合メーカーに本体を送ってまで使い続けようと思う人は少ないので、そこでプリンタ本体の寿命になることが多いということもあります。

ただ、家庭用のインクジェットプリンターの中には、自分で交換できる保守パーツとして「廃インクタンク」を用意している製品もあります。まさにそこまで自分で何とかなれば鬼に金棒ですが、しかし、年賀状の印刷を中心に使っているユーザーが廃インクタンクがいっぱいになるほどインクを本体が壊れる前に使うだろうか? という事もあります(^^;)。実際廃棄したプリンターも廃インクタンクのトラブルではありませんでした。

コストと手に入れやすさで考えると、もう一つの考え方もあるにはあります。年賀状印刷直前に安いプリンターを購入し(一年目はぷりんたーの購入こすとだけで印刷可能)、インクは100円ショップで売っているものが使えるものを選べば、あとは本体がだめになるまで使い、壊れたら買い替えるというものです。ただ、コスト的には安くなるものの、その分廃棄物を多く出すようにはしたくないので、あまりにも安すぎるプリンターはこの方法を選んでも購入には慎重になるでしょう。

今回はまだ具体的にメーカーや機種を絞り込んではいないので、具体的な製品名までは出しません。そのくらい、現在あまりにも現状のプリンタ動向について調べていなかったのです。そんなわけでまだ私のプリンタ選びはスタートラインに立ったばかりですが、年末までには購入するつもりでじっくりと腰を据えてメーカーと機種選びをしていきたいと思っています。


2020年シルバーウィーク人出のその後は?

2020年9月の4連休は、前月の旧盆の時に里帰りできない人が今回のお休みで里帰りをしたり、レジャーのために出掛けたりした人が増えたようで、かなりの混雑が全国で発生していたようです。

さらに、車(かなりのレンタカーを含む)を使っての移動を選択した人が増えたようで、久し振りに高速道路が30キロから40キロ渋滞するニュースに遭遇しました。恐らく、電車と比べて家族以外との接触が少ないのが車での移動だと思っている方が多いのだと思いますが、高速道路のパーキングエリアも混雑しているところが増え、観光バスの姿も多く見えるにつけ、休憩時の感染予防が大切だと思います。どちらにしても混雑だけは新型コロナ発生前の状態に近づいてきたんだなあということは感じています。

私自身はこの4連休は、毎年のお墓参りに行くくらいですが、それも同じ地域にあるのでできるだけ時間をずらしてお参りし、その際の食事もお店でいただくのではなく、事前にお弁当を予約して自宅に帰って食べるというような形で、連休は終わってしまいそうです(^^)。

お出掛けということでは、この連休の人出を見越して、連休前の平日の空き時間に有名な観光スポットを訪れたりして、密にならないように個人的には気を遣っていました。ただ世間の認識というのはそこまで神経質になるほどではないという感じであるような気がしてならず、今後の状況がどうなるのかということを改めて見ながら、自分なりに自粛を解除するのか、この生活をさらに続けるのかの判断をしていこうと思っています。

具体的には、今回の4連休で全国のかなりの観光地や交通の要所で密の状態ができましたので、その際感染した場合、潜伏期間が数日から10日前後という風に考えると、9月末から10月初めくらいまでの全国の感染者の数に注目したいと思います。

感染が疑われる人に対しての検査が十分でないという批判も聞かれますが、現状と10日後ではほとんど検査体制の変化はないだろうと思いますので、今回の連休に多くの人が出掛けたことで感染者が劇的に増えるのか、そうでなく今までと同じくらいの数字で推移するのかによって、今後の行動について考えるところが出てきます。

どちらにしても密になるような場所へ行き、不特定多数の人が集まるような場所には行かないようにしますが、今まで外出を迷っていたケースであえて出掛けられるかどうかの判断が甘くなるかも知れません。ただし、インフルエンザの流行があるような季節になるとまた状況は変わってくることになるでしょう。政府はインフルエンザの予防接種について、高齢者の方々を優先することを呼び掛けていますが、私の場合は集団で予防接種をすることが以前から決定していたので、そうした影響を受けることなく、インフルエンザにも備えられそうです。

こうした私の考えや行動が正しいのか? ということははっきりとは言えませんが、何しろ新型コロナにしろインフルエンザにしても実際にかかってしまったら周辺にかなり迷惑を掛けることだけは確かなので、今後もあくまで慎重に行動をしていくことになると思います。さらに休み明けには日本に台風が接近するということなので、そちらのケアの方もしていきたいと思っています。


まだeSIMは選ぶべきではない?

今年の末にはようやく今メインで色んな人に知らせている電話番号のガラホの2年縛りが終了します。そこで改めてモバイルの再編成を考えているのですが、時間の経過とともに状況が変わってきていて、先日新しいiPhoneSEを販売したばかりのUQモバイルで、新たに中古のiPhone8(64GB)をMNPの場合、事務手数料と消費税込みで2万円そこそこで売り始めたことを知りました。

中古といってもバッテリーの劣化は20%あるくらいで、そこまで本体の汚れも気にならないらしいのですが、個人的には中古を使うことについての抵抗はありません。当然新品の方がいいし、性能も高いiPhoneSEの方がいいに決まっているのですが、現状でiPad mini2をそれなりに便利に使っていて、それほど多くの事をしないのなら、親のスマホとして使うのもいいかなという気がしてきました。

UQモバイルでは満60才以上のユーザー限定で、通話定額の値引きを行なっていますが、そのメリットが使えるのは、いわゆるシニア向けシマホに限定されてしまいます。毎月の料金的には、シニア向けスマホで24時間無制限のかけ放題にするのと、iPhoneにして通話定額を10分限定にするのと同じくらいなのですが、シニア向けスマホがそれ以外つぶしの効かないハードであることを考えると、通話は10分までで我慢してiPhoneを使ってもらうのもいいかなと思っています。

乗り換えのタイミングは、自分の通話用の契約をUQモバイルに移すと、SIMだけの乗り換え(ドコモ・ソフトバンクからの切り替えの場合)は1万円のキャッシュバックがあり、私のスマホは楽天モバイルで購入したOPPO Reno Aにすれば、親の契約の切替時に購入サポート資金が1万円入ってくるので、iPhone8の中古が1万円そこそこで手に入る勘定になります(^^;)。もちろん、私が購入するタイミングでキャッシュバックが無くなっているかも知れませんし、中古であるだけにiPhone8が品切れで手に入らなくなってしまうかも知れませんが、うまく2回線をUQモバイルにできれば、一回線は常に500円引きになるので、さらに安く利用することができます。

iPhone8(iPhone7でも)とiPhoneSEとの違いというのを改めて考えてみると、メモリやCPUのパワーの他に、「eSIM」が使えるかどうかというのがあります。このeSIMはMVNOではIIJmioが、さらに私が今契約している楽天モバイルでもサービスを行なっています。iPhoneSEにすると、物理的なSIMスロットの他にeSIMが使えるので、楽天モバイルのサービスを使いながら他社のSIMを入れて使えるというメリットがあるのですが、このeSIMというのがなかなかの曲者なのですね。

楽天モバイルで特定のスマホでeSIMを使えるようにした後で、他の端末に入れ替えて使うような場合、物理的なSIMのように簡単に入れ替えて使うことはできません。楽天モバイル(IIJmioも基本的には同じ)に連絡を入れて、いったん入っていたスマホからeSIMをアンインストールして、新たなスマホに入れるための情報をもらわなければなりません。その際、困るのは入れ替えのための手数料が楽天の場合3,000円もかかる(IIJmioの場合は250円らしいですが)ということでしょう。

手数料無料で一日に何回も、ユーザー側でeSIMの入れ替えができるようならeSIM対応端末のiPhoneSEにするのもありかも知れませんが、状況に応じて今後メインのスマホをiPhoneにしたい場合もあるかも知れず、そういう時にはカードを入れ替えることで対応するスマホならすぐに使える物理SIMの優位性はまだまだ高いといえるでしょう。そういう意味では、SIMスロットが一つより2つあるスマホの方がさらに便利でしょう。Reno Aはメモリカードは使えなくなりますが、同時に2つのSIMカードを同時利用できるようになっています。私の持っているReno Aはメモリが128GBある楽天版なので、メモリカードが無くてもそこまで困りませんし、新機種が出て多少は古くなっているものの、まだ十分に様々な事に使えるスマホです。

人によってはeSIMとSIMカードをiPhoneで併用したいと思う方もいるとは思うのですが、まだそこまでメリットというものを感じられないため、そういう意味でもiPhoneSEにそこまで固執せず、iPhone8が安く手に入るのなら、手に入れて様々なSIMを入れ替えて試してみたいですね。

ただし、UQモバイルで販売するiPhone8のSIMロックはすぐに外すことができるのかという問題はあります。この点については現状すぐに回線を移動できないので、情報を入れながら本当に今の回線をUQにした方がいいのか、他にもっと魅力的なプランが出るのかを注目してみたいと思います。個人的にはスマホを扱い慣れない人ほど、iPhoneというスマホの持つ魅力はその人に訴えかけると思うので、何とか安く手に入るような形になれば嬉しいと思っています。


モンベル「ウィックロン ポケマスクライト」到着レポート

夏の暑さが激しい頃に、モンベルが夏用の薄い素材で作ったマスクの抽選販売を行なっていたのを知り、さしあたって抽選申込みをしていたものの、当然のごとく当初用意された分の抽選には外れたのですが、その際にモンベルが取ったその後の対応が物議を呼びました。

というのも、厳密に言えば抽選には外れた私のところに、追加生産分のマスクが購入できるというメールが届いたのですが、当選者は日本製のマスクがすぐ届くのに対し、私のように補欠合格? のように当選メールが届いた人には改めて同じ品質のマスクをベトナムの工場で作るので、到着が10月下旬になる見込みだというのです。

最初のメールには当選とは書いてあってもすぐには届かないと書いてあるのみで、そんなものかと思っていたのですが、良く言えばモンベルが抽選に参加してくれた人にできるだけ購入してもらえるように骨を折ったということになりますが、悪く考えると当選者と準当選者(果たして本当に当選なのかどうかは個人的には判断てきませんが)にはかなりの待遇の差がある中で、詳しい内容をぼかしたお知らせを送ったということは、正しい情報を提供せずコンプライアンスの問題があるのではないかという批判もありました。

その後、改めてモンベルからはここまで書いたことを説明するメールが届き、マスクの到着が遅すぎるとか、日本製でなければ欲しくないという人についてはキャンセルも可能という連絡が入り、騒ぎは落ち着いたように思います。私はどちらにしても、様々な種類の洗えるマスクが欲しかったのでキャンセルはせず、10月まで長くても待とうと思っていたのですが、当初の予定より早く9月中旬に現物が届きました。

これがパッケージですがユニクロのマスクのように立体マスクではなく、不織布のサージカルマスクのような形状で、さらに鼻の部分にピッタリフィットするような芯材が入っていて、自分の顔に合わせて折り曲げることができます。さらによく見ると、「日本製」というマークが入っていて、当初の「ベトナム製」のマスクではないことがわかりました。これは、正規当選者も9月下旬までには発送するとしていたのを、ぎりぎり9月中旬に手元に届いたということと合わせて、かなりモンベルの中の人は頑張って手配をしてくれたということになるのではないでしょうか。

本体は2層構造ですが、写真のようにポケットが付いていて、中にフィルターやガーゼを入れることもできるようになっています。パッケージに「薄手」の書かれているように本当に素材は薄く、肌触りも悪くありません。立体マスクでないためか、そこまでの息苦しさも感じませんし、付けた感じは今も多くの布マスクの中で使っていて、一番涼しいと感じる「手ぬぐい」を使ったマスクに近い印象でした。

ただ、これはメーカーが作った工業製品ということで、いくら「医療用マスクとしては使えない」と言っても、耳ひももしっかりしていてつけ続けていても痛くもならず、個人的には今まで使ってきたマスクの中で、一番暑いところで使いやすいマスクではないかと思います。

世間はこのシルバーウィークで国内旅行を楽しむために動いているものの、まだまだマスクの需要はあります。ユニクロのマスクは店頭でも割と簡単に入手できるようになりましたが、マスクをしていて暑いような状況でもマスクを付けなければいけない場合は、このモンベルのマスクがいいですね。できればモンベルの店舗やオンラインショップで安定して購入できるようになって欲しいものです。


しばらくはすき間時間でレジャーを楽しむことに

昨日からいよいよ東京在住の人や、東京に行く人を対象にしたGo Toトラベルキャンペーンがスタートしたということで、本日からのレジャー動向が気にかかります。たまたま先日紹介した久能山東照宮や日本平という静岡市の観光スポットが行程に組み込まれた東京からの日帰りバスツアーもGo Toトラベルキャンペーンの対象になって、相当安く東京から行けることになるという話をテレビの情報番組で知り、あわててGo Toトラベルキャンペーンが発動する直前に出掛けてきました。

当方は静岡市在宅なので、日帰りというよりも数時間の空き時間があれば行って帰ってこられるので、今回は久能山東照宮博物館で特別展示されている「伝・島左近着用の兜」を見に行くことに絞って出掛けてきました。

ちなみに決行日は天気予報では全日天候が安定しないということでしたが、逆に天気が悪い方が人が来ないだろうと思って出掛けたものの、雨は上がってしまって相当暑い中行ってきました。久能山東照宮に行く方法は2通りあって、昔からの参拝の方法は海岸線の道路からいちご狩りで有名な久能山下に車を停め(有料)、そこから1000段以上ある石段を登って行く方法ですが、歩いて登る労力はともかく、途中で大雨になったら困るので、今回はもう一つの方法を使うことにしました。

山頂から雄大な富士山の姿が見られる景勝地・日本平山頂まで車で行き、そこから久能山東照宮までロープウェイが運行されていて、往復は大人1,100円なのですが、ロープウェイ往復券と久能山東照宮参拝券、さらに久能山東照宮博物館入館券がセットになった乗車券が1,750円で売っているので、今回はそのセット券を購入して久能山東照宮と久能山東照宮博物館に行ってきました。

雨は降っていなかったものの、ロープウェイは山と山の間の谷をまたぐように行くので、途中かなり風が強く吹いたときには相当ゴンドラが揺れてスリル満点ではありました(^^;)。本殿は国宝になったこともあり、それなりに認知度はあると思うのですが、平日の午前中に行ったこともあって一緒になったのは個人の観光客はパラパラという感じで密になることはロープウェイの中でもありませんでした。

色々写真は撮ってきましたが、肝心の久能山東照宮博物館は全てが写真撮影禁止で(^^;)、ここでその内容を紹介することはできませんが、一応行った証拠として本殿の写真だけアップします。博物館の中の展示は特別展示の「伝・島左近着用の兜」以外は全て歴代の徳川将軍に関わるもので、その中でも徳川家康が使っていたものは全て重要文化財でした。また、この博物館の目玉は徳川家康がスペイン国王から贈られた時計で、この型の時計は本国にも残っていない貴重な品ということです。

博物館の中も、そこまでして私のようにやってくる人はいないようで、ほぼ展示室を一人占めしてじっくりと島左近のものと伝えられる兜を見ることができました。関ケ原で島左近が討ち取られた際に壊れた前立ての部分(正面から見て左側)の生々しい様子や、逆の方も少し壊れていることで、実際に合戦て使われていたものだということはわかりましたし、島左近は石田光成を守って勇猛に闘ったということも伝えられる中、前立ては必要最低限で、あくまで機能性を考えて作られているということも実際に伝わったものを見てわかったことでした。

この展示以外に展示されている甲冑は全て歴代徳川将軍のもので、秀忠以外は合戦に付けて行く可能性すらなかったものです。そういう意味では一つだけ徳川家とは関係のない展示ということだけでなく、実用を考えて作られた唯一の兜の展示だということで、なかなか面白かったです。

ちなみに、島左近は関ケ原で討ち死にせず別の場所に落ち延びて生きていたという伝説もあります。先日のブログで紹介した隆慶一郎・著「影武者徳川家康」では徳川家康の影武者(この本では関ケ原で徳川家康は討ち死にし、その場で影武者と入れ替ったという設定)の軍師として徳川秀忠と戦い、影武者の死後には現在の浜松市天竜区で妻子を連れて移り住んだということになっているのですが、いかに荒唐無稽な設定であっても歴史には想像を入れる余地があります。そんな中で小説やドラマ・映画を見たり、逆に今回のように実際に今まで伝わっている物を見に行くということもできるので、国内の移動が解禁されたらまた国内を歴史散歩的に回ってみたいです。それまでは、今回のようにすき間時間を利用しながら近場に出向いて、安全に地元の名所などを再訪するのもいいかなと思っているところです。


「携帯電話料金値下げ」より見直して欲しいことは

新しい内閣が発足して、早速総務大臣が「携帯電話料金について見直す必要がある」との発言を行ないました。政府の考えとしては格安SIMを提供するMVNOやサブブランドに移行するのではく、大手キャリアの基本料金を下げさせたいという事だと思いますが、先日も書いた通り、大手の場合は代理店ビジネスで、値下げを待望しているとする人たちのほとんどが携帯ショップへ行って説明を受け、様々な手続きをしていることを忘れてはいけないでしょう。通信料の値下げをしても従業員の雇用は守れるのか? そんな事も気になります。

携帯ショップでの直接的な契約は、今はどうかは知りませんが、不要と思われるようなオプションを付けられたり、サービスの開通設定をモバイル通信(Wi-Fiは使えないと言われた)で行なわれ、初月のデータ通信料をそこそこ取られた経験があるので、今もこうしたオプション付保を前提にした接客が続いているのだとしたら(オプションを付けさせないとショップの経営が成り立たない?)、基本料金よりもこうした営業手法についてきちんと指導し、基本プランのみで通話も通信も利用料を気にせずにできるくらいの料金プランを適正な金額で提供してくれるよう整備する事の方が大事だと思うのですが。そうしないと、不必要と判断された従業員は解雇される可能性もあります。

さらに、「携帯電話料金」という時にこれは単なる「通信料」のことなのか、「端末購入代」を含めた料金のことなのかという問題があります。通信料はそれなりに安心して使えるくらいのものをサブブランド(ワイモバイルやUQモバイル)が提供してくれていますので、もし私が「今より携帯料金を安くしたい」と相談を受けた時はサブブランドの店舗へ行くことをおすすめしますが、どうにもならないのがスマホ本体の価格の問題です。

現状で多くの日常的に使うサービスを使うには、最低QRコードを利用した電子マネーなりポイントサービスが使えればいいので、あえておサイフケータイの機能が入ったものは使わなくてもいいと思うのですが、ただ毎日鉄道やバスを使っている方でしたら、Suicaなど交通系電子マネーの使えるおサイフケータイ機能付きのスマホを選んだ方がいい場合もあります。また、初心者であればあるほど落下させたり水没させたりする危険がありますので、オプションの保証をごり押しするのではなく、毎月の通信料を減らすためにできることはたくさんあるはずです。

すでに一部のスマホでは、新品で購入した時点で保護フィルムはすでに貼ってあり、本体の付属品として専用のソフトカバーが付いています。私は付属のカバーはあえて使わず、ストラップが使えるカバーを改めて購入し、落としそうになっても落ちないようにして使っているのですが、それでもソフトカバーを付けて使っていればかなり本体破損のリスクを回避することはできます。これもスマホメーカーに本体の付属品としてストラップ付きのカバーを付けるように指導するだけでも、多くのスマホ初心者ユーザーが安心してスマホを使えるようになりますし、本体破損による突発的な出費を抑えることも可能です。

さらにもう一歩進んで、スマホの売り方自体にも、初心者ユーザーを意識したものを考えてもいいのではないかと思います。初心者に目のくらむようなよくわからないアプリを入れ込んだスマホを提供するのではなく、元々のアプリの数を減らしスマホの動作をきびきびさせるようなスタンダードタイプの端末を、キャリアの垣根を超えて作るという考えはないものでしょうか。

いわゆるSIMフリータイプのできれば防水・防塵付きでおサイフケータイ付きと付かないものの2種類作り、携帯ショップだけではなく全国のコンビニで販売し、アマゾンのKindleのように、時々広告が入るものと入らないものを作って、広告入りでおサイフケータイが付かないものだったら5~7千円くらいで買えれば、旅先でスマホが破損したりした場合でもコンビニに飛び込めば何とかなりますし、さすがにコンビニの店員クラスでも既存のスマホからSIMカードを取り出し、新しい携末に入れ替えることができるように教育すれば、iPhoneいらない通話とウェブ・電子マネーくらいは使えればいいという人にとっては日々の通信料金だけでなく端末が古くなったり壊れたりした時でも安心して使い続けられるようになるでしょう。

また、携帯ショップで積極的にシムロックを外した中古スマホの販売をはじめることで、さらに通信関連費用に対してのハードルは下がります。車は中古車市場が一定の市民権を持っているのですから、今後スマホがなければ買い物ができないような状況の中、新品のスマホだけ売って利益を取ろうとするよりも、それこそ「携帯電話料金を下げるため」に、中古市場の活性化についても真剣に考えていただきたいと思います。

そうなると「高いからスマホは持たせない」という言い訳が通らなくなるので、小さなお子さんを持つ親御さんは大変だと思いますが、今後は良くも悪くもスマホを持たないとどうにもならないので、スマホを持つことを前提としてその付き合い方を考えるような考え方の変換が必要になってくるでしょう。


全国の民放ラジオ全てがradiko対応に

最近、車で地元のラジオを聞いていると、今までは完全にローカルの内容でリスナーも県内に限定されていたのが、時々とんでもない遠方からのリスナーのメッセージが入るようになりました。これは感度の良いラジオが急に発売されたわけではなく、インターネット経由でラジオ放送を聞くことができる「radiko」のアプリやサイトを利用してラジオを楽しんでいる人が増えたためだと思われます。

面白いのは、テレビのように東京や大阪などの首都圏の放送局にリスナーが集中するのではなく、地方のそれほど対外的に知られていなそうな番組でもそれなりにラジオ好きな人に聴かれているということでしょう。やはりこれにはインターネットの力が大きいと言えると思います。地方のアナウンサーやパーソナリティはネットを使って発信をしていて、ブログやツイッターなどを見ると声だけでなくその面白さを直に感じることができるようになります。また、You Tubeや各種動画配信サービスと連携し、放送の様子をライブ配信(放送内の曲は著作権上の理由でカットされることが多いですが)する場合もあり、まさにテレビ電話のような身近さで、全国どこの放送局の番組も楽しめるようになっています。

ネット配信を行なっている「radiko」では2020年9月より、ようやく全国全ての民放ラジオの同時配信を実現させたということで、現在キャンペーンを行なっています。無料では自分のいる場所をサービスエリアにしている地元局しか聴けませんが、有料のプレミアム会員になることで全国の放送局を切り替えて完全に楽しむことができるようになったのは嬉しいですね。

個人的には車の中では極力ラジオを聞くようにしているのですが、時間帯によっては完全に宣伝番組しかやっていなかったり、プロ野球中継が面白くなかったりするようなことがあります。こういうのも現状のラジオを取りまく状況だと思うのですが、そんな時に車のラジオを切ってスマホのradikoアプリを起動して、全国の放送局から面白そうな番組を探してみるというのも個人的には好きです。

あと、最近になってradikoの有難さを感じるのはどうしても家の中でパソコンを使った作業をする時間が増えたので、その場合は作業の効率を考え、テレビを見ながら作業するよりもラジオを聞きながら作業することが多いのですが、radikoのエリアフリーサービスは、時間ごとに聞く放送局を変えて全国を旅している気分になりながら作業をすることができて、ずいぶん助かっています。また、radikoには同時配信だけではなく聞き逃し番組を後から再生できるタイムフリーサービスもあるので、テレビを見ていて聞けなかった番組をちょっとした時間に聞くこともできますし、この辺の流れにはまっていくと、あまり外出できないことも気にならないから不思議です。

今のところは自宅および車の中で利用するのが基本なのですが、今後旅行が自由になってきた場合、お気に入りの地元局の番組を日本国内ならどこでも(携帯電話の電波が入ることが条件にはなりますが)、聞けるというのがあります。旅に出るという事は自宅を空けてくるということにもなるので、現地でのニュースだけでなく自宅周辺のニュースや天気予報を流すことができるというのはやはり便利だと思います。動画よりはデータ消費はしないというものの、通信キャリア(MVNOを含む)の料金プランで、ずっと流しっぱなしにしていても極端な制限をしない(具体的には低速時でも最大1Mbpsを出してくれる楽天・ワイモバイル・UQモバイルなどの)料金プランが他の通信業者でもデフォルトになってくれれば、もっと多くの人が外出先でも使うようになるのではないかと思うのですが。

私自身はradikoは主に地域外の放送を聞くのに使い、地元局は普通のラジオを使って聞いているのですが、radikoがあれば普通のラジオはいらないということには決してなりません。昔から旅にもラジオを持って行ってその土地のラジオを聞くのに使っていましたが、普段からラジオを聞く生活を少しでも持っていると、災害時に停電したような場合でも慌てずにラジオから情報収集することができます。停電時のradikoは、スマホの電池を消費することもありますし、基地局が被害を受けた場合にはスマホを使っての情報を入手できないという可能性もありますので、自宅用・持ち出し用のラジオとともにradikoも楽しむ事を個人的にはおすすめしたいですね。


携帯電話料金を人気取りに使われると

今回自民党の新総裁になった菅義偉氏は、官房長官のときから携帯電話の料金の高さに苦言を呈していた人物です。自民党の総裁になるということは、国会で指名を受け日本の首相になるということですが、現在まだ首相ではないもののテレビ出演時に携帯電話料金及び、大手キャリアに対しての発言が物議を呼んでいるようです。

2020年9月13日のテレビ番組での発言が(国内大手キャリアによる)値下げが実現しない場合、「電波利用料の見直しをやらざるを得ない」というのがその内容なのですが、まさかのドラマ・半沢直樹に出てくる「帝国航空(恐らくJALをモデルにしていると思われる)の早期退職者の受け皿になるはずのLCC・スカイホープへの新路線事業認可を半沢の作った帝国航空再建プランを行使させないために取り消す」くらいのインパクトのある発言でした。

ここで何を言っているかわからない方は、ドラマを見るというよりもドラマ・半沢直樹の第七話のあらすじをネットで調べてみてください。ドラマの話というのは、政府をあえて悪役にして主役の半沢直樹の行動を駆り立てるための設定であると思うのですが、今回の菅義偉氏の発言は、かなり大手携帯キャリアに圧力を掛けたと言われても仕方ない発言であろうと思います。

東日本大震災で国内の電力会社は大きな影響を受けました。事故を起こした東京電力だけでなく、大きな自身による津波で原子力発電所が事故を起こしたということで、国内の原発が一時操業を停止し、代替燃料の調達をするなど発電コストが上がることになりました。しかし、日本の電力会社は決して倒産はしないのですね。体制を整えるための費用は電気代と合わせて利用者に負担を求めることが電力会社ではできるのですね。

これと同じことが、通信会社でも起こる可能性はあります。当然キャリア側は政府の言う通りの料金値下げをすぐにするとは言えないでしょうし、そんな中で恫喝ではなく本当に政府が電波使用料を上げた場合、わざわざ赤字にして値下げをするよりも、キャリアは回線利用者に電波使用料の値上げ分を上乗せした「新料金」にしてくるのではないでしょうか。こうしたお上の横暴は、巡り巡って菅義偉氏が何とかしたいと思っている携帯大手キャリアではなく、何はともあれ優先して携帯料金を払っている一般ユーザーの負担につながるだけです。

政治にあまり興味がない人対して「日々の携帯料金を首相が下げてくれる」ことをアピールしたい想いはわかるのですが、今回のテレビでの発言は自ら悪役を買って出るような感じがし、これもドラマ・半沢直樹の影響なのか? と思ってしまうくらいです。

このニュースに派生して、同じ「電波使用料」というくくりの中で出てきたのは、改めて「NHKに国民が払っている受信料は適正なのか?」ということがあります。現在の受信料は地上波のみで月額たいたい1,200円ちょっと、衛星放送と込みの月額は2,200円ちょっとと安くはありません。2020年10月から値下げされますが数十円程度のものなので、あまり下がったとは言いずらい額になっています。

果たして、この金額が携帯料金に対して正当な金額なのかどうか、世界の中でも高い方に位置しているのなら携帯電話料金と同じく世界各国での公共放送受料の比較をした上で、大幅な見直しをされてもいいのではないかという話にもなってくるでしょう。

個人的には今の地上波契約の料金くらいで、ネット経由でのBS・CS放送が同時配信されて見られるようになるなら、それはそれで納得するくらいの英断ではないかと思います。BS放送は住んでいる場所によってはアンテナの設置ができない場所があるだけでなく、天気の影響を受けて厚い雲が上空にできたり激しい雨になったりすると見られなくなるという欠点があります。地上波をうまく見られない場所においては、衛星放送よりもADSL程度のネット環境があれば見られるくらいの品質(4K・8Kを見る場合なら受信料の追加という話も出てくるかも知れませんが)を日本のどこでも使えるようにしてくれれば、逆にNHKの受信料を払って旅行中にパソコン・スマホ・タブレットを使って地上波・BS・CSのテレビ放送をネット経由で見られれば通信料金の上乗せとしても悪くはなく、一定の理解を得られるのではないかと思います。

今回の事は、まだ政府としての公の場での発言ではなく、首相指名前のイレギュラーな発言であるため、そこまで真面目に検討する必要はないのかも知れませんが、今後は軽率に「電波使用料値上げ」などという言葉を公式に出してドラマさながらに携帯電話会社を恫喝するような政府がいる国にはなって欲しくないなと思いますね。