エネループやエネループ以前の電池が多くある私はまずXTAR L4 Pro 充電器を購入してみた

以前、デジカメやLEDランタンで使用するため多くのエネループや、それ以前に出ていたニッケル水素電池を多く持っています。古い電池の場合、化学反応で充電・放電を繰り返すので充電回数が多かったり、しばらく放置した電池が劣化して購入当時の性能が出なくなっている場合があります。

そんな時は新しい充電池を買うのが手っ取り早いのですが、今回は何とか家にあるニッケル水素電池をそれなりに復活させたいと思って、新しい充電器を購入しました。それが二種類のリフレッシュ機能付きのXTAR L4 Proという充電器です。セールで2千円ちょっとでした。

この充電器は1.5Vの単三型リチウムイオン電池の充電もできるものの、基本的にはニッケル水素電池(単三・単四)の充電器として私は使うことを想定しています。電源はUSB-Cポートから取るタイプなので、コンセントからの他、ポータブル電源やモバイルバッテリーのUSB出力からも使えるので汎用性は高いです。

この充電器のポイントは放電しきった電池の充電にトライする「0V活性化機能」を備えた通常充電の他、二種類のリフレッシュモードを備えています(ニッケル水素電池のみ)。本体のボタンを長押しすることで切り替えられるのですが、一回放電一回充電する「DisCHG」モード、電池の状態を判定して最大4回の放電と充電を繰り返す「Refresh」モードがあります。

以前このブログで紹介したことのある、他の充電器で満充電したつもりでも、消費電力が少ないラジオですら動かすことのできなかったパナソニックの充電式エボルタに「Refresh」モードでの充電を試しました。ちなみに何回も放電・充電を繰り返すのでかなり時間がかかることは覚悟しなければなりません。

そうしてリフレッシュしたエボルタは、無事に安定してラジオを鳴らしてくれました。自宅でラジオを聞くぐらいなら普通に使えるので、まずはゴミになりそうな電池の復活は完了です。

また、クーラーボックスに入れている電子温度計(単四電池2本使用)、今まで使っている充電器で満充電しても、アプリから確認できる電池残量が100%になることはなくせいぜい70%くらいで止まっていたのですが、この充電器でリフレッシュ充電したら見事に満充電して100%の残量を記録しました。確かにリフレッシュの効果はあるように思えました。

この充電器は同メーカーの高額なモデルと違って充電中の電流表示や内部抵抗の測定はできませんが、そこまでして複数本使うハードで容量を揃えたいような事がないようなら、この充電器で十分な感じもします。逆を言うと、シビアな条件で使いたい場合には測定機能のある充電器にするか、テスターの別購入が良いでしょう。

私の場合は内部抵抗は計れないものの、充電終了時の電圧を計ることのできる充電器を持っているので、複数本で使う家電に入れる場合、満充電時の電圧が揃った電池を選ぶようにし、とりあえずこれ以上の別購入はなしでこの充電器を使っていこうと思っています。今まで使っていた充電器も、この充電器でリフレッシュした後で使えばそのまま使えそうですし、そうすると一度に充電できる本数も増えます。単一型でエネループ3本が入るアダプターを3つ使うLEDランタンの電池も、一度に充電できるだけの充電器が今回この充電器を買ったことで揃ったので、状況に応じてリフレッシュしながら今ある電池を使い続けていこうと思っています。

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単三エネループ一本で使えるフラッシュライトLumintop Tool AA 3.0はコスパ良く多機能

先日職場で防犯について話している中でふと持っていると良いと私が言ったのが「フラッシュライト」だったのですが、色々調べているうちに自分でも欲しくなってしまって(笑)、相談をしてきた人物を飛びこえるような形で私自身が購入してしまいました。

今でこそそこまで集めてはいないのですが、まだLEDが出てくる前から交換用のハロゲン球を本体内に収納することができるマグライトの機能性に惚れ込んで、各種マグライトを買っていました。現在キーライトとして使っているのは、単四電池一本で動くマグライトシリーズのLED版ソリテールライトです。古いニッケル水素電池でもかなり粘ってくれて、必要な時に必要な分だけ数十年購入から経っているのにまだ使えるだけの耐久性があるので、新しいものをあえで買うこともなかったのでした。

ただ、ソリテールライトは暗い中で手元をちょっと見るには重宝するのですが、遠くまで照らして周辺に危険がないかを確認するような防犯用としての使い方は難しく、改めて持っていると安心な防犯用・防災用のフラッシュライトを探すことにしたのです。

選考にあたって参考にしたのは、その昔ライトを買い漁っていた時にも参考にした「アカリセンター」の公式ブログです。

https://akaricenter.blog.jp/

フラッシュライトを中心に多くの製品を販売されている方の書いたページですが、ある意味忖度なく何がおすすめなのか? というところまで細かく紹介してくれています。ただ今回は、その紹介ページの中でお店で取り扱いがなくても紹介したという、リーズナブルでマルチに使えるフラッシュライトが気に入り、今回購入の運びになりました。それがLumintop Tool AA 3.0という単三エネループ一本でも使えるフラッシュライトです。

パッケージの中味を取り出すと、結構色々なものが入っています。左上から交換用の防水のためのOリング、付属リチウムイオン電池(USB−Cでの直接充電可能)、マグネット付き交換用テール、ディフューザー、そして本体および付属ストラップになります。長く使って防水機能が弱くなってきた時には交換することで性能を維持できます。販売形態は2つあり、単三電池と同じような大きさの14500 充電式リチウムイオンバッテリー(3.7V 920mAh)が付いてアマゾンでは三千円ちょっとで買えます。私はセールで2,600円ちょっとで購入しました。

このリチウムイオン電池には直接USB-Cが差さるようになっており、内蔵のLEDで充電状態もわかる(赤から録で充電完了)わかるようになっています。

このリチウムイオン電池をセットすることで、カタログ上の明るさを出すことができます。アルカリ乾電池やニッケル水素電池(どちらも単三型)でも動きますが、明るさは出ないものの低照度モードにすれば長時間の利用も可能です。そのカタログ値は以下の通りです。

・付属のリチウムイオン電池(14500)
ターボモード 900ルーメン(1回3分で計1時間)
Highモード  500ルーメン(70分)
Medモード  150ルーメン(4時間)
Lowモード  20ルーメン(37時間)

・アルカリ電池(1.5V)
ターボモード 300ルーメン(45分)
Highモード  150ルーメン(2時間)
Medモード  30ルーメン(9時間)
Lowモード  4ルーメン(60時間)

・ニッケル水素電池(1.2V)
ターボモード 300ルーメン(60分)
Highモード  150ルーメン(3時間)
Medモード  30ルーメン(12時間)
Lowモード  4ルーメン(60時間)

スイッチは前回の照度を記憶しますので、良く使う明るさにセットしておくのが良いでしょう。ターボはLEDでも相当熱くなるので、長く使っていると本体が熱くなって持てないくらいになります。ですからあくまでも一時的に使うにとどめ、基本はMedモードにしておいて明るさが必要な場合はHighモードを使うようにするのが良いでしょう。また、上には加えませんでしたが発光を繰り返すストロボモードもあります。このモードにするには、テールスイッチを6回連続で押すことで利用できます(Lowで記憶して点灯した場合、Low→Med→High→ターボ→Low→ストロボの順にモードが変化します。ただ、ストロボモードは記憶されないので次に使う時も安心です。)。ただ、このライトのレビューの中には、一つ気になる記載があります。付属のリチウムイオン電池を入れた時、テールランプがライトが光っていない時でも常時点灯するようになるのです(写真参照)。

この状態では使っていなくても電池を消費してしまうので、フロントライトの部分を少し回すことでも電源のONOFFができるようになっているので、この部分を回すと電気が切れてテールランプの点灯は消えます。なお、アルカリ電池やニッケル水素電池の場合はテールランプは付きません。あと、素晴らしいのがライトに被せるディフューザーの存在です。

これをかぶせて立てると、光が直進ではなくディフューザーから広がるので部屋全体を照らすような使い方ができます。車の中で使う場合、同梱のテールをマグネット付きのものに変えて天井に磁石で付けるようにして使えば、車内全体を照らすような形で使うことも可能でしょう(その場合のONOFFはライト側のネジを回して付けたり切ったりできます。光の強さは事前にテールスイッチで設定してからテールを交換しましょう)。

さらに、強い光を当てるようになるため、このディフューザー自体の蓄光機能がかなり強力の作用ししばらくはうっすらと光り続けているので、一旦消灯したもののまた付けたくなった場合に便利です。

つまり、付属電池を充電して使いつつ、もしもの時にはアルカリ電池やエネループでも使え、フラッシュライトとしてだけでなくランタンにも使え、価格は三千円ちょっとのライトということになります。アマゾンの価格は中国のサイトと比べてもそんなに変わらず、セール時にはかえって安く買えたりします。本体付属のリチウムイオン電池がヘタってきたらエネループ専用にしても良いですし、アルカリ電池の備蓄があればそれで使っても良いでしょう。また、同社のUSB端子付き電池を買い足すか、別メーカーの電池を自己責任ではありますが使うこともでき(その場合USB端子がない電池を使う場合には専用充電器が必要にはなりますが)、総じて災害には強いライトであると感じます。

というわけで、このライトはポケットに入れて持ち運ぼうと思います。もし警察に「何でいつも持っているの?」と聞かれたら、仕事で暗い所で小さな文字を確認するため(これは本当で、ライトを当てるとかろうじて読めるようになる)と答えるようにします。

選挙へ行ったら「来場者カード」をもらうと色々良いことが増えて欲しいものですが

昨日、祝儀金選挙の期日前投票に行ってきました。投票所入場用のハガキはすでに先週末に着いていたのですが、2月に入らないと国会議員選挙とともに行なわれる最高裁判所裁判官国民審査を同時に行なうことができないということだったので、月変わりを待って行ってきました。と、書いても「本当に投票したのか?」と問われればそれを証明することはちょっと難しいのですが、投票出口に「来場者カード」が並んでいまして、欲しい人は一枚持って行ってよいということだったのでもらってきました。

私の住む静岡市ではこんな素っ気ないものですが、同じ静岡県の中でも沼津市の来場者カードは人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターがプリントされたカードになっているようです。このカードをもらうために投票へ行くというのも、政治に関心を持つ手段の一つとして悪くない気がします。

この「来場者カード」は、単に投票をした証明だけではなく、このカードを示すことでお店などで割引を受けられるものにもなっているようです。残念ながら私が行くようなお店の割引は無かったのですが、こうしたことはそれなりに告知されているとは思うのですが、もっと広げて普通にこの「来場者カード」を出してお得に買い物するような事ができるような社会になって欲しいと改めて思います。

利用する状況が変わってくる中でどうしても使わなくなるエネループをどう使うか?

前回、フラッシュライトについて書きましたが、主に災害時の明かりということで過去に揃えたものの利用状況が変わってきました。それこそ、エネループが発売された頃から購入して使っていたのが、単一電池3本で利用可能なLEDランタンです。その昔、温泉好きな人の集まりの中で幹事の方が話をしてくれて新穂高温泉の深山荘の大きな露天風呂に夜入らせていただいたのですが、その際の明かりを幹事の方がオイルランタンにしてその圧倒的な雰囲気の良さを感じました。

ただ、オイルランタンはなかなかメンテナンスが大変で、火事になる恐れがあるということで購入したのが電球色のLEDを採用した単一電池3本で利用可能なLEDランタンでした。オイルランタンには及ばないものの、それなりに雰囲気が出る明かりとして今も使っています。ただ、エネループの単一アダプターを使うとパワーがないので結構すぐ暗くなるのが残念でした。

そうした不満を解消する方法として、通常の単一アダプターに1本のエネループではなく、3本のエネループが入る単一電池アダプターを購入し、LEDランタンにエネループ9本(3本×3)を使用することで、かなり実用的に使えるようになりました。災害用として単一3本で使えるLEDランタンを一台追加して合計2台体制にしたので、それだけでエネループを18本使うようになってしまいました。

ただ、車中泊やキャンプで使うことを含め、必ずしもエネループを大量に使って大型LEDランタンを使い続けなくても済む新しいやり方を使えるようになりました。普通の照明として使われている方もいるLED電球を直接コンセントに差せるアダプターを使い、家にそれなりの数があるポータブル電源に直接差すことで、電池式ランタンより明るく長時間、停電時の部屋の明かりとして使用可能になったのです。そうなると、手持ちで移動できる電池式のLEDランタンは2つ揃えなくても良いわけで、今までランタン内に入れていた電池のうち半分の9個を他の事にも使えるように出しておけるということになります。

ただ、今の世の中でなかなか単三や単四電池を活躍させるケースが無いのですね。昔はエネループを使ってスマホの充電などにも使っていたのですが、現在使っているのはひげ剃りや血圧計、ラジオやライトということになります。

ただ、今までは乾電池対応だった様々なグッズもUSB端子からの充電専用になっているものもあり、ひげ剃りなどは今使っているのが壊れると、まともに乾電池(エネループ)で使えるものがなくなってしまうという状況になっています。それでもまだ乾電池対応の製品はあるので、余ったエネループで使うようにするとともに、購入してから時間が経っている電池をリフレッシュさせたり、容量や内部抵抗(内部抵抗が高い場合はメモリー効果でほとんど出力できなくなってしまいます)を測定することができる機器を手に入れ、効率的に今あるエネループを使っていこうと改めて思うようになりました。

このブログでは元々、当時は高価だった車内のサブバッテリーシステムを組まずに多くの事をできるように、単三・単四電池についての頃目を作って色々と書いてきました。改めて見返してみると、やはりその都度取り出して充電するような方法よりも取り替えできない内蔵電池にUSB経由で簡単に充電できる(充電器も必要ない)方に流れるのは仕方のない部分はあるでしょう。

ただ、乾電池対応で充電池も使える製品というのは電池が原因で使えなくなることはないので、比較的製品寿命を長くできますし、電池も用途を変えて使うことによってすぐにゴミ箱行きにならないというメリットがあります。古い電池でも復活させることがある程度できるなら、新たな電池測定器や充電器を購入するコストをそれなりに回収できるかも知れません。基本的に、使える電池が余っている状況なのでそれらが全て使えなくならなければ新たに電池は増やさずにやりくりしていきたいところです。

というわけで、今月から改めて充電式乾電池を使う状況を増やすために行動を起こしていこうと思っています。

防犯対策として「フラッシュライト」を用意することをおすすめしてみました

職場内で人と話をしていて、夜(帰り)の防犯対策の話になりました。最近は女性だけでなく男性でもいきなり襲われるような事件も起こっていますし、何かしら自分の身を守るためのグッズを持った方が良いのでは? と話を振られました。

女性の方であれば、紐を引っ張ると大きな音が鳴る防犯ブザーを持っている方もいるかも知れませんが、私は男性なのでそこまでの用意はしていないものの、声が出せない状況でも大きな音を出すことができる防災用のホイッスルなら持っています。口に加えて吹けば、ブザーとは違うかも知れませんが、周辺に異変が起こった事は知らせることができるかも知れませんが、それで不審者を撃退することは難しいかも知れません。

また、護身用に武器を持つというのは(警棒や小型ナイフなど)、正当な理由がない場合には軽犯罪法に問われる可能性があるので、今までもそしてこれからもおすすめすることはできません。

そこで、一つ持ち歩ける防犯対策として私が挙げたのが、表題にもある「フラッシュライト」というわけです。ただし、警察からすると常にフラッシュライトを持っているというのは、窃盗などのために他人の家(店)に押し入るために手元を照らす道具にもなり得るわけで、もし職務質問を受けた場合にはフラッシュライト所持の正当な理由を説明できる必要があると思われます。

これも、女性の場合は夜道の一人歩きに周辺を確認するために必要だと言えば、さすがに窃盗団の仲間だという風には思われないと思いますが、男性でしかも黒ずくめの格好で外にいたら誤解される可能性もあります。また、大きな懐中電灯の場合、それ自体が武器と見なされる可能性もあるので、照度がかなり明るいものでも手の中に入る小さなものの方が良いのかも知れません。

ライトを持つ効用は、直接対象者の目に当てるというよりも、遠方まで届く光で周辺の人気のない場所を照らして確認することで、もし不審な人物を見付けた場合、間合いを詰められる前に逃げることができるということでしょう。明るさはそうした防犯対策のライトについて紹介されているところでは300~500ルーメンくらいの明かるさが欲しいとのこと。また、乾電池よりもUSB経由で充電可能なリチウムイオン電池を使ったものの方がいざという時に使えないという可能性が少なくなります。

個人的な事を言わせていただければ、明かるくてスポット照射も可能なウォーキング用のライトがあればとも思えますが、今のところは武器になりようのない片手で収まるくらいのフラッシュライト(USB充電できるもの)を用意しておくのが無難かなという話で終わりました。ただ、まだUSB充電できる電池はリチウムイオン電池が中心で、充電のしすぎで発火するというリスクもあるので困ったものです。今後は安全に利用できる電池を使った防犯対策用のフラッシュライトが普通に手に入るような状況になって欲しいですね。

郵送レンタルCD・DVDサービスを実際に試してみてその手軽さを感じることができた

先日ちょっと紹介した郵送によるCD(DVDも)レンタルのサービスをお試ししました。私が試したのは一枚いくらという単体貸出でしたが、定額払いでの枚数制限レンタルのお試しもありましたが、常に借りるというところまでは考えられなかったので、初回クーポンを使って上限の3枚を借りてみました。

ネットから申し込んだ翌日に発送の連絡が来て、さらにその翌日には自宅に到着していました(大阪から静岡)。ただ、注文したのも到着したのもウィークデイだったので土日や祝日を挟むと郵便局の勤務の関係からもう少し時間はかかってくると思います。到着したかは、発送時に追跡番号を送ってくれるので、日本郵便のホームページから荷物追跡を選んでその内容を見て自宅のポストから持ってくるという流れで良いと思います。

送られてきたCDはどれもCD本体のみで、ライナーなどは入っていません。今の時代は曲名やアルバムについて書かれたサイトはいくらでも見付けることはできますし、こちらとしてもライナーを失くしたという事でのペナルティは受けたくないので、個人的にはスマートでありがたいですね。

包装はTSUTAYAの場合紙ではなくビニールのパッケージで、自宅の住所の書かれた部分を切り取ると、その後ろに返送先の書かれた部分が見えます。CDを返却する場合はこちらに来た同じ袋に来た状態のCDを入れて蓋をし(再度封緘できるように剥がしてシールになる部分があります)、そのまま手近なところにあるポストに直接投函すればOKです。レンタル期間は2週間ありますが、今回はCDを読み込めるパソコンに入れてデータだけ吸い出し、エラーなくデータの抽出(Flacファイルに変更するアプリ使用)ができたので、一通りデータから音楽を聴き問題ないと判断し、全て聴かないまま返却しました。

抽出したデータはとりあえずパソコンのフラッシュメモリーに保存しつつ音楽プレーヤー用にmicroSDカードにコピーしました。あとは、現在楽天モバイルに加入していると50GBの容量を利用できるRakuten driveにバックアップすることで、もし災害が来てハード系が全滅しても新しいハードからダウンロードできるようにしたいと思っています。ちなみに、利用するアプリ次第でFlacファイルを音楽用のCD-Rに焼くこともできますので、車のCDにアルバムをかけたい場合には改めてCD-Rを購入する予定です。

私が利用したTSUTAYAの場合、旧作CDは特別なキャンペーンがない場合でも、6枚借りてちょうど千円で収まります。私の場合はあくまでCDから音楽データを得てそれを活用することを考えているので、この価格はかなりの破格です。

インターネットによる音楽データの販売は、一曲あたり200円ちょっと? という感じですがCDから自分でデータを吸い出す手間を惜しまなければ、CD一枚でそれ以下で利用できるわけです(旧作での比較になります)。私の音楽の趣味はマイナー系が好きなので、TSUTAYAのサービスで借り切ったら違うサービスをという形で進んでいこうと思っています。実際にCDを買うのと違って、いくらコレクションを増やしても部屋を圧迫しないというのも嬉しいですね。

お店でのレンタルでなくネット注文→郵送受取りの方式は、膨大な音楽コレクションをいつでも選べるので、特に有名どころでなくマイナーな音楽を好む人にとって選びやすくなります。昔レコードとして借りていたり、実際に聴いたアルバムの場合はそのまま注文できますが、まだ未聴のようなCD借りるかどうか? という時に役立つのが、現在音楽聴取では主流のストリーミングサービスだったりします。もし未聴の音源がストリーミングサービスの中にあれば、まずそれを心ゆくまで試聴してみて、Flacファイルで残したいと思ったものを借りるという風にすれば、複数のサービスを生かした自分だけのライブラリーを構築できます。

ストリーミングサービスの場合は、今聴くことができていても(有料会員になっていても)いつ配信が中止になるかはわかりません。その点、現物のCDからデータを抽出する方法は、実体はないものの自分の管理のもといろんな形で音楽を聴くために(あくまで個人の楽しみの範囲内で)利用することができるので、まずは以前買おうと思っていても買えなかった作品を中心に自分なりのデジタルライブラリを作ろうと思っています。

mineoのフルMVNOへの期待と現在の通話関連最強の組み合わせを考えてみる

楽天モバイルの関東地方での通信障害がニュースになっていました。私の住む場所でのトラブルではなかったので、あまり実感はないのですが、楽天回線は無制限でフルスピード利用可なだけに、いざ使えないとなった時に絶望感を感じる方は多いのではないでしょうか。

私は人に知らせている電話番号に楽天モバイルの回線を契約しています。ただ、データ無制限の恩恵を受けるような使い方はしていなくて、主にRakuten Linkを使った通話・SMSの使い放題のメリットを受けています。通話用に設定した楽天のSIMの入ったスマホにはもう一枚、データ通信専用に設定したLINEMOのSIMが入っているのですが、基本的にはLINEMOの月3GBを使い切れないくらいの利用で、もし動画などデータ通信を使いたいと思った場合は、スマホとは別に用意したタブレットに入れたmineoの低速最大1MbpsのSIMで利用するようにしています。

もし、今回の通信障害が自分の住んでいる地域で起きた場合、楽天回線は使えないのですが、データ通信用のLINEMO(ソフトバンク回線)が使える場合は、そのデータ回線を使ってRakuten Linkアプリから無料通話とSMSが無料で利用できるのは変わりません。ただその場合、相手への番号通知ができなくなる可能性があるので、連絡する前にその旨SMSで連絡しておく方が良いのかも知れません。

楽天モバイルのこうした仕様は便利で、もし全ての国内通信キャリアが止まってしまったとしても、Starlinkを利用すれば同じように通話もSMSも可能になるので、全くデータ通信をしなくても通話代が0円でデータ3GB未満の月々1,078円(家族割なし)で利用でき、光回線が使えないようないざと感う時には光回線の代わりとして使えるというメリットは大きいです。今のところは通話・SMS使い放題が月千円で使えるキャリアとして使わせていただいています。

ただ、SMS自体そこまで頻繁にやり取りをするわけではありませんし、安く10分定額がある所に移っても良いかなと考えることもあります。そんな中出てきたニュースが、現在私が加入しているmineoのAプラン(au回線)において、将来的に通話サービスも含めた「フルMVNO」を目指すという発表があったことです。

これにより、mineoは大手キャリアに準じた通話定額のサービス以外にも独自のプランを出せるのではないか? と言われています。今までの通話定額プランではしっくりこないような人のためのプランが面白そうな場合、mineoと楽天の電話番号を入れ替えて使うことも可能性としては出てきました。現在のmineoのプランは月3GBのプランですが、オプション料金なしに低速時でも最大1Mbpsのスピードで使えます(ただし3日間10GBの制限あり)。

データ利用ならほぼ十分だと思っているのですが、さらに魅力的な通話プランがプラスされれば、個人的にはこれ一択でも良いのでは? と思えます。ただ、今回のような通信障害はいつどのキャリアで起こるかわからないので、今の契約パターンを崩すつもりはないのですが、povo2.0より安い通話プランが出てきたら、データ通信はそこそこmineoは使える実感があるので面白くなるのではないかと考えています。今後の展開を期待したいですね。

冬の車の立ち往生対策としてナトリウムイオン電池使用のポータブル電源もあり?

先週は北陸や東北、北海道を中心に冬の寒波が押し寄せ、事前に高速道路会社や自治体などが不要不急の車での外出を控えるように事前に声明を出すなど、以前のように延々と車列が続きいつ動き出すかわからないような事は少なくなってきているとは思うのですが、それでも流通業界の方々や仕事で出掛けなければならない人もいるわけで、ある程度は立ち往生をすることも考えながら車を出さなければならない方は大変だと思います。

ガソリン車の場合、アイドリング状態でヒーターを使えますがその分燃料は減っていきます。立ち往生した際の燃料がどのくらい残っているかというのはかなり気になります。ハイブリッドや電気自動車の場合、基本的には使っている電池はリチウムイオンなので、氷点下以下に下がるような状況の中では、電池は通常時よりも減りが早くなることが予想されますし、電池自体がうまく動作しなくなる可能性も考えておかなければいけないでしょう。

そんな時、何が頼りになるかというと、氷点下以下でも普通に使える特性のあるリチウムでなくナトリウムイオン電池を採用したポータブル電源を使うというのがあります。過去にこのブログでも紹介したことがあるかと思いますが、Bluettiから出たBLUETTI Pioneer Naがついに発売されました。

メーカーのホームページによると、−15°Cでも安全に充電でき、−25°Cでも安定した電力供給が可能であるとのこと。あと、3000m以下の場所であれば動作するそうです。仕様は1500W出力と、電子レンジも動くパワーで電力リフトを掛けると2250Wまでの家電が使えるそう。ただ容量が900Whなので、使い切らないように電気毛布で車が動くまで暖を取るというのが良いのではないかと思います。もちろん電気ポットや電気ケトルも使えるので、真空断熱ボトルとの併用で、沸かしたお湯を長時間キープできるようなものも一緒に持っていくことをおすすめします。

ちなみに、肝心な価格は発売直後の値引きがあって10万円弱くらいと、従来のリン酸鉄バッテリーと比べてもそこまで高くありません。実際に爆弾低気圧がやってくるような時でも車で出掛けなければならないような状況では、こうしたポータブル電源に加えて寝袋や毛布を使い、さらに電気毛布や電気ポットと湯たんぽなどを組み合わせて、900Whの中で何とか車内で過ごせるくらいの計画を立てた上で出掛ける方が良いでしょう。車が動けば何とかポータブル電源を走行充電できますが、恐らく大雪や吹雪になったらまず車は動かせないと思います。

すでに大容量のポータブル電源を持っている方も、車の立ち往生対策だけでなく、冬キャンプや星の観測に行かれる方も、外に出した状態で利用可能なこのバッテリーはなかなかあなどれないと思います。昔、真冬に星の写真を撮りに行った際、寒さ対策とお湯を作るために七輪を持って行き、帰りに車に乗ろうとしてあまりの寒さにドアが凍りついてしまった時にお湯をやかんからかけることで何とかドアを開けた思い出がありますが、使い終わった七輪を冷ますのにかなり時間がかかりました。それがナトリウムイオンポータブル電池なら、暖を取りながらお湯もでき、撤収もあっという間という便利さがあります。

今年はすでに今週の寒波の後、どのくらい厳しい寒さの日があるかはわからないので、今シーズンすぐ手に入れるというのは私はしないですが、長い目でナトリウムイオン電池の進歩を見ながら、手元に一台はこういったポータブル電源を持っていた方が良いかなとも思えます。他のメーカーでも同じような製品企画はあると思いますので、今年は単に価格競争ということだけでなく、さらに安全で過酷な状況下でも使えるものとしてポータブル電源が進化していって欲しいと思っています。

音楽データを入手してメモリオーディオで楽しむための一番リーズナブルな方法を考える

来月あたりを目的に、microSDカードなどのメモリーに音楽のデータファイルをコピーし、インターネット環境がなくても自分の好きな音楽を聞くことができるようにしたいと思っています。今のところ、すでに持っているCDについては、古いCDドライブの付いているノートパソコン経由でCD音質の44.1kHz 16bitのデータとしてflacファイルとして吸い出すことが可能です。

ただ、Spotifiのようなストリーミングによる音楽配信にも当然メリットがあります。音楽を所有することはできないものの、ネット上で配信されているうちはプレイリストを作ってネット環境さえあれば自由に聞くことができます。ただ、月々の利用料(聴き放題)の料金がかかり、無料会員の場合は音楽を聞く気分をぶちこわすような(笑)、CMが入るので心から音楽を楽しむにはやはりそれなりの投資が必要だといえます。

個人的には、ストリーミングでの音楽利用は楽しみつつ、気に入った作品(アルバム)をメモリオーディオで集めたいところなのですが、ハイレゾ音源は高いし、MP3の圧縮したファイルでもアルバム一枚2,000円くらいと、多く作品を集めるとなるとなかなか大変です。

それなら、中古CDを買った方が良いのではないか? とも考えたのですが、中古CDは買うタイミングによっては高くなったりしますし、何より部屋の物が増えるというのは今の時代に逆行しているのではないかと思いながら、ふと思い付いたのが昔懐かしい「CDレンタル」の存在でした。

今でもTSUTAYAではCDレンタルを行なっていて、ネット上で登録の上レンタルを申し込むと、自宅まで郵便で届けてくれ、期間内に封筒をそのまま投函して返却すれば手間もかかりません。大体、私が借りようとしているCDは新譜ではなくいわゆる旧作のものがほとんどなので、一枚100円くらいで借りることができ、送料を含めても二枚で500円くらいに収まります。

CDが届いたら自分でデータを吸い出してflacファイルにしてそのファイルを複数の場所で管理すれば、部屋の中をごそごそ探さなくてもすぐ使いたい時に利用可能で、ネットからのダウンロード購入と比べても10分の1? くらいになります。

試しに、TSUTAYAのサイトに初登録したら630円分の無料クーポンが出たので、3枚分の旧作CDがクーポン利用で0円でレンタルできました(ちょうど旧作1枚が66円というキャンペーンも併用しました)。これで、かつて買いたかったけと買えなかった旧作CDをメモリオーディオの中にリーズナブルに追加することができそうです。もちろん、そうして作ったファイルはパソコンやスマホに入れても利用可能なので、今後所有してメモリオーディオでいつでも聴きたいと思った作品でレンタルCDで利用可能なものは、こうしたサービスが無くなるまでは思いっきり活用しようと今は思っています。

意図的ではなくほんの偶然しばしデジタルデトックスを実行してみた事の感想など

昨日、私の住む地方都市には珍しくクラシック演奏のために作られた小ホールで、即興演奏を聞くライブが開かれるということで出掛けてきました。東京のような大きな都市に演奏を聴きにいくには会場に行くまでが大変なのですが、地方開催は家から歩いても行けるくらいの場所で行なわれることが多く、同じ行くならミュージシャンを招聘する方々の苦労もわかりますし、何より交通費分がまるまる必要なくなるので、面白そうなイベントがあれば行きたいと思っています。

いつもは自転車で行くことが多いのですが、今後は自転車を運転する場合にはイヤホンで(片耳も)音楽やラジオを聴きながら走ると交通違反きっぷの対象に今後はなってくるということで、古いミュージックプレーヤーに入れた音楽を聴きながら歩いて出掛けることにしました。

家から出てしばらく歩いていて、何か忘れたと思ったらスマートフォンを家に置いたまま出てしまったことに気付きました。自転車で出ていれば取りに戻るところですが、歩いて戻ってまた出るというのは大変ですし、演奏会は大体2時間くらいで帰ってこられるので、このまま戻らずにスマホを持たずに外出ということになりました。思わぬ一時的なデジタルデトックスということになります。

実際のところ、音楽を聴きながら歩いているのでスマホを持たないことで手もちぶたさになることはありませんでした。大体40分くらい歩き、1枚分のCDを聴き終った頃に会場に到着しました。

会場では演奏開始を待っている間、スマホを開いている人はかなりの数見受けられました。私もスマホを持って行ったらメールチェックをしたりニュースを読んだりSNSの様子を見たりしたかも知れませんが、今回の演奏はなかなか聴けないような即興演奏だったので演奏に向けてスマホを持っている時よりは演奏に没頭できたのではないかと思います。

ただ、スマホがあったらと思ったのは出演者についてその場で調べたり、出しているCDについてどんなものがあってどんな共演者がいるかというような事をその場で調べたりできないので、その時思い立って今聞いたことをすぐ調べるということができないのがちょっとストレスだったかも知れません。また、演奏終了後さすがに帰りも歩いて帰るのはしんどいので、路線バスを使って帰ることにしたものの、自宅方面のバス停の会場から一番近い場所や時刻表を調べることができず、あくまで過去の経験に基づいてある意味適当に歩き、バス停から10分くらい待って自宅方面行きのバスに乗って帰り、スマホのない数時間が終了しました。

たまにはデジタルデトックスをと推奨する人たちもいるとは思いますが、今の世の中はスマホがないと日常生活もできなくなっているので、ある程度はスマホを持ちながら必要に迫られなければ使わないというような形でのスマホ使用規制を自分の中で行う方が良いような気がしました。

インターネットについても、今やStarlinkがあれば山の中に入ったとしてもいざという時にはネット接続はできるので、ほとんどネットを使わないつもりで山に入っても、本当に必要になれば使えるようにしておいた方がストレスにはならないのでは? と思います。ただ、だらだらとスマホを使っているような感じだと、一切スマホを使わないようにするという時間を持った方がいい場合もあるでしょう。

今回思ったのは、外に出て常にスマホを見るのではなく、必要な時に必要な事をするために使うようにすることで、スマホを使いながらスマホ依存にならないような生活習慣を付けることこそが大事だということになります。とは言っても私自身もだらだらとスマホを見続けてしまうこともありますので、色々と自戒しながらスマホやパソコンを使わない時間も大切にしていくことをこれから考えていきたいと思っています。