ラグビーワールドカップから東京オリンピックへ

夏の終わりとともにようやく秋雨前線の影響なのか、気温が下がってきたような感じになってきました。今年の夏はほとんど出掛けられなかったのは残念でしたが、その代わりいよいよ来月から日本で開催されるラグビーのワールドカップが近づいてきました。

私は第三次販売で公式サイトから注文しました。現在は第四次販売が行なわれていますが、その場合にはチケットは「電子チケット」のみの取扱いとなるのだそうですが、まだかろうじて日本戦以外のチケットは静岡開催の試合では入手できるそうで、今からでも大丈夫です。ちなみに、私はチケットは紙に印刷したものを頼んだのですが、そのチケットがようやく昨日届きました。

実は一昨日に届けにきていただいたようなのですが不在で受け取れず、改めて昨日取りに行ったチケットがこちらです(^^)。さらに言うと、いきなり届いたという感じになってびっくりしたのですが、昨日になってラグビーワールドカップ公式サイトからチケットを発送したという案内メールが一日遅れて届いたので、事前に発送したのがわかっていればと思ったのですが、一日遅れただけなのでまあ良しとしましょう。

大きなスポーツイベントのチケットとしては、2002年のサッカーのワールドカップの試合も見に行きましたが、その際にはチケットは郵送ではなく近くのチケットセンターまで取りに行きました。しかし、最寄りのチケットセンターは同じ静岡県でも浜松駅近くにあったので、当時は半日かけてチケットを受け取りに行きました。ちなみに、今回のチケットを発券するには郵送料を含めた手数料が一枚あたり500円かかっているのですが、遠くまで取りに行く手間を考えると郵送の方がいいですね。ちなみに、今買えるチケットは電子チケットしか選べないので、こうしたチケット発券手数料は発生しません。

私が行く試合は10月に入ってからの、夜からの試合なので現在のような暑さもなく、雨は心配なものの実際に試合をする選手にはそこまでコンディションを気にせずに思い切り動けるような環境になるのではないかと思って今から試合が楽しみです。

それにしても、これまで酷暑という環境の中で生活をしていた身からすると、来年の東京オリンピックの結果にも影響が出てくるほどの暑さになってしまうのではないかと改めて心配になってしまうところもありますね。ちなみに、過去にも書いたかも知れませんが、とりあえず私自身はここまでは東京オリンピックのチケット争奪戦には全く参加していません。静岡県では自転車競技が行なわれることになっているのですが、ロードレースは難しいでしょうが、修善寺で行なわれる(伊豆ベロドローム)スプリント競技や「ケイリン」は日本選手も弱くはないですし、何より世界のスピードを生で感じられることもあるので何とかしてチケットが手に入らないかなとは思っています。

チケットは当日券がどのくらい出るかはわかりませんが、諦めなければチャンスはあると思いますし、自転車のトラック競技のテスト大会は2020年4月に行なわれるということなので、本番は見られなくてもテスト大会を見に行くというのも面白いかなと思っています。こうした風に考えるようになったのは、やはり実際に大きなスポーツイベントに参加してその場の雰囲気を感じた経験があるからということがあると思います。ラグビーワールドカップでチケットが取れなくても、会場のある場所の近くではパブリックビューイングや様々なイベントが行なわれる入場無料の会場が用意されるそうですし、まずはそうしたイベントに参加する中で来年に行なわれる東京オリンピックへの関心を高めてみるというのも、日々同じような生活に飽きている方にとっては面白いと思います(^^)。

もちろん、そうしたイベントに背を向けて、車中泊をしながら人の来ないような所でゆっくりするという選択もあるわけですが、皆さんはどちらの立場を取られるでしょうか。


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ネットセールに慣れた体では実店鋪セールは無理か?

昨日のブログでも書きましたが、昨日が東急ハンズの年一回のセールの初日ということで、静岡市内にあるショッピングモールに出掛けてきました。一応、何を購入するかはわからないということで、車で出掛けたのですが、やはりというか東急ハンズのセールを甘く見ていたという感じは今となっては否めません。

ちなみに、静岡で東急ハンズは「新静岡駅」に隣接する「新静岡セノバ」の中に入っており、普通ならいったん一階まで人が降りてから行列を作るところですが、このビルは5階まで店舗が入っていて6階から8階までが駐車場になっており、9階が映画館になっています。一応、私も莫迦ではないので、すぐ店舗に降りて行ける6階の駐車場に停めて階下に行くエスカレーターに並んだのですが、すでに階下の5階には東急ハンズのバーゲンに来た人が列を作っており、私達はその列が十分に進み切ってからでないと開店時間が過ぎてもエスカレーターを動かせない(動かすと5階が人であふれてしまうため)ということでしばらく待たされることになってしまいました。

先日、別のデパートの物産展に「551蓬莱」の肉まんを買いに行った時は、一階の入口からエレベーターに一番乗りして8階の会場に上がったものの、別の入口から入場してきた人に先をこされ、列の先頭になることはできませんでしたが、それでも割と列の早い方に並ぶことができたのでお目当ての肉まんを買うまでにはそう待つことはありませんでした。しかしその時と比べると今回は甘く見ていたこともあって私が東急ハンズの入っているフロアまで降りて来た時には売り場は人でごった返しており、もはや早入り早抜けをすることは不可能になってしまっていました。

今回は、一応前日のチラシをネットでチェックしたものの、いわゆる目玉商品を購入するつもりはなく、自転車用のゲージ付き空気入れが安く売っていればいいなと思いつつ行ってみたのですが、一応普段の自転車売場とは別に用意されたスペースに安い空気入れはあったもののゲージ付きのものではなく、目的のゲージ付きの空気入れはセール対象にはなっていないようでした(T_T)。

まあ、元々事前に見たチラシの目玉商品の中にお目当ての品物がなかったことでそこまで気合いを入れて出なかったとは言うものの、そんなわけで、同じ建物に入っているモンベルも覗いてみたものの、モンベルにあった空気入れの方が東急ハンズにあったものより高かったということを確認したのみで帰ってきてしまいました。

しかし、もしチラシの中に数量限定でお目当ての商品があったとしても、今回のような状況を理解した上でできるだけ早く行かないと、売場に到着するまでに商品が無くなってしまう可能性はかなり高いと言わざるを得ません。

今回は主にチラシに記載がない品物を狙いに行ったこともあり、店頭で展示をされている商品およびその価格をネットで調べて、この商品はあえてここで買うべきか? ということを調べていたのですが、はっきり言ってしまうと「ネットでの通常価格」と同じくらいなら意味はないわけで、私の場合は格安に買いたいと思った場合はネットのセールを狙い、だめなら諦めて次を目指すという方が合っているのではないかなと改めて今回セールの現場まで出掛けてみて感じた次第です(^^)。


ネット通販の発送方法はどう選ぶべきか

ここのところ、日を空けずにネット通販を利用しました(^^)。お盆の時期が終わり、まだ少し消費税上がりの前の時期には早い中で、多くの人が注目しにくいセールが行なわれていたりするので、そうしたすき間を狙って買っているというところもあります。本日からはネットではない実店鋪の東急ハンズでセールが行なわれますが、そうした動向も気にしつつ、限られた予算の中から必要なものを安く買おうと思っています。

今回はAmazonから購入したのですが、そのどちらも自宅ではなく宅配業者の営業所で受け取りました。今後、Amazonが独自に家庭への配送を行なうとどうなるかはわかりませんが、現在はマーケットプレイスで購入した場合を除くと、その殆どがヤマト運輸か日本郵便での発送になっています。

これはあくまでも私の場合ですが、Amazonの方ではどの会社から送るかということについては明らかになりませんが、発送先住所としてヤマトの営業所が選べる場合があり、その場合は当然ヤマト運輸による配送になります。また、近所にあるローソンでの受け取りが可能になっている場合には日本郵便による配送になっています。

今までは発送の連絡があってからネット上で受け取り場所の変更を行なう(ヤマト運輸の場合)ことを行なったり、不在票が入ってから改めてネット上から配達場所の変更を行なう(日本郵便の場合)ようにし、配達翌日に郵便局に取りに行くというような事をしていました。しかし、最近になって自宅でない「営業所」や「コンビニ」が配送先として選べる場合にはどちらの会社が送ってくれるということを類推しやすくなったので、今後は最初から自分の住所ではなく、営業所やコンビニ宛に送ってもらった方がいつでも好きな時に取りに行けるので便利なように感じています。

ただ今後、Amazonが自ら構築した宅配サービスで送ってくる場合や、ヤマト・日本郵便以外の地元の配送業者に配達を依頼したような場合には今までのような受け取り方ができるのかという不安もあります。

そうした事を乗り越えて、Amazonが自前でヤマトも日本郵便も凌駕するような配送システムを作る可能性もないわけではありません。ただAmazonという企業がそこまで日本の物流に本腰になって取り組むかというと、個人的にはそこまではやらないのではと考えているのですが(やはりあくまで海外の企業なので何かあれば一気に撤退してしまう可能性もなくはないと思っているのです(^^;))。そうは言っても、まだまだネット通販には伸びる余地があるとは思うので、大手通販会社が本格的に宅配業務に乗り出し、今のヤマトと日本郵便で分けている状況が変わった時、利用者にとって便利になるのかならないのかというのはかなり重要な問題です。

具体的に言うと、現在は送料無料というサービスを行なっている通販サイトがあり、実際はそこに多くの人が群がっているという状態ですがそこからもう一歩進んだサービス競争になっていくのではないかということです。コンビニや配送業者の営業所での取け取りだけでなく、その日のうちに自宅でなくても出先の住所に届けてくれる(ドローン配達を含む)とか、通販専用の受け取りロッカーを置く範囲を広げて駅などの日常的に立ち寄る場所に普通に置かれるようになるとか、そんなサービスが売りになってユーザーがネット通販をどこにするか選ぶということも今後は出てくるのではないかと思います。

もちろん、直接はんこやサインをもらう通常の配達のメリットは十分にあります。買い物でも重いお米や今の時期であればペットボトル飲料を箱で購入するような場合は、自宅の前まで運んでくれるということ自体が有難いサービスであるのですが、その分人件費もかさむようになるだけでなく、受け取る方も一定の時間家にいなければならないというディメリットもあります。そんな中でどういう風に注文した商品の受け取り方が変わっていくのかどうなのか、まだ通販会社の行なう宅配サービスは全国規模でのサービスがないので評価はできませんが、今後はいい方に変わっていって欲しいと思っています。

と、ここまで色々なことを書いてきましたが、大前提の「営業所受取」「コンビニ受取」自体が配送業者さんの負担を本当に減らしているのか? ということについては実際のところ確証は取れないというのが本当のところです。だとしたら、通販業者さんや各配送業者さんの方で「効率的で現場の人がオーバーワークになりにくい運び方」を提示していただくというのも一つの手のような気もします。


「人がいい」人々から破綻していく今の社会

甲子園球場のそばで営業している食堂で、信じられないくらいの大盛りの「カツ丼」を出すお店が、お店の名物でもあった「カツ丼大盛り」の提供を止めるということがテレビのニュースになっていました。これを書いている2019年8月20日が全国高等学校野球選手権大会(いわゆる夏の甲子園)の期間中ということもあり、テレビの取材が入ったと思うのですが、なぜ提供が中止されたのかという事についての説明に、またかという思いがしました。

今の世の中は、多くの人がスマホを持って移動しています。スマホには様々なメリットがありますが、比較的多くの人が感じるメリットということだと、スマホというのは写真や動画が簡単に撮れるハードであるということがあり、さらにそれ自身に通信機能が付いているので、家や外で撮った写真や動画をすぐにネットからアップして多くの人に紹介することができるようになっています。

このブログにのっけている写真のほとんども、スマホで撮った写真がほとんどですし、記録用として撮っておくには十分です。さらにTwitterやInstagramにアップすることで多くの人に広げたいと思っている人にとっては、もはやスマホを選ぶ基準として「カメラ性能の高さ」というものが大事になってくるでしょうし、なかなか外に出られない人にとってはそうした面白いものを写真や動画で紹介してくれるということは有難いことでもあります。

話を最初のニュースに戻しますが、実は紹介した食堂が「カツ丼大盛り」の提供を止めたのは、インターネットのSNS映えを狙った「無理な注文」の増加が背景にあるのだと言います。私なども旅先で食事をした際、それこそ先日富士川サービスエリアでいただいた食事の画像をブログにアップしましたが、ネットにアップするためだけに「カツ丼大盛り」を注文する人が増えたことで、店主の張り合いが失なわれたのではないかということがニュースを見た感じではあります。

元々はいくら食べても食べ足りない学生のためのサービスメニューとして提供し、提供された学生たち大食漢達も、店主の心意気に感謝をしながら今まで続いてきたと思うのですが、ニュースではあくまで「インスタ映え」のためだけに「カツ丼大盛り」を注文し、全部食べられずに残して帰るお客が増えたことで、作る気力がなくなったというような事を店主は取材に対して答えていました。

普通の大盛りを提供するお店なら、たとえお客さんが全部食べられずに残したとしても、お店にとって不利益にならない価格設定をしたり、大盛りの段階を作って(大盛り・特盛り・超特盛り のような)、特盛りを食べ切った人でないと超特盛りを注文できないという「決まり」を作るといったことを行なっている大盛りで有名なお店もあります。しかし単に店主のご厚意で安く大盛りを提供しているようなお店の場合は、大盛りメニューが売れれば売れるだけ赤字になる可能性は高いですし、そのような無理な注文が続けばそのためにお店が続けられなくなるかも知れません(インタビューで店主の方はこれでもう大量のお米を仕込まなくて済むと言っていました)。

理解に苦しむのは、一般的な経済概念があると思われる年代の方が、面白がって地方の食堂の経営にとっては注文されてうれしいものではないメニューを頼み、面白がってネットにアップするような状況をなぜおかしいと思わないのかということです。ただこうした傾向はインターネットの一般ユーザーだけにあるのではなく、古くからテレビのバラエティ番組で面白おかしくこうした店主を取材してお店の状況をおかしくしてしまった事例というものはたくさんあります。

今回のテレビ報道はまさにマッチポンプのように、自分で火を付けながら消火をも行なうような行為であるように思います。ただテレビの方は本当に問題になれば店主の要望に沿うような形で取材を自粛するでしょうが、インターネットについては今の日本ではそうした情報発信を禁止するような事はできないので、今後もどんどんこうした「デカ盛り店」の情報を発信し続け、全国にあったその種のお店を消して行ってしまう可能性もあります。

せめてこうした事が誰のためにもならないと思われた方だけでも、ネタをネット上にアップする前に少し考えて、大きな影響を与えてしまいそうな事についてはあえて出さないという判断も必要なのではないかなと思います。


車を使った危険運転を自分がしないために

ここ数年で「あおり運転」という行為があり、ドライブレコーダーの普及により、今までは個々の体験を文章にしてこうしたブログやSNSで紹介していただけだったのが、動画という客観的な証拠をネットにアップすることでそれはテレビのニュースの中でも流されるようになりました。その動画には危険な運転行為を行なった様子がそのまま記録されており、車を降りて暴言・暴力を振るう人の存在が白日の下に晒されることになってしまうのです。

この文章を書いている前日にもそうした行為を行なって全国に指名手配された男性が逮捕されたことがトップニュースになっているのですが、逆に考えてみると私などは「自分が加害者になることはないのか?」とも思えます。

例えば、こちらが普通に走っていて僅かな隙間を狙って急に割り込んで来るような車があった場合、そもそも混雑する道はそんな車も出るものだと笑ってやり過ごせる寛容な心を常に持てるでしょうか。

先日、一般道を走っていたら、左方にあるコンビニの出口から猛スピードで車が入ってきたのですが、コンビニのある位置を考えると、手前の交差点をショートカットしてどうやら出てきたようでした。さすがにその時には運転しながら腹が立ったのですが、その後で考えたのは、例えばクラクションを鳴らしたりパッシングで怒りの意志を出したとしたら、相手はその内容をドライブレコーダーで記録しており、自分がマナー違反をした後の私の車がクラクションを鳴らしたり(実際問題、クラクションをそうした目的で鳴らすのは禁止されています)パッシングをしたところから動画を編集して公開されてしまったとしたら、こちらも相手の状況をドライブレコーダーで録画して出すことがすぐにできるようになっていないと、逆に窮地に追い込まれてしまうことも可能性としてはあります。

同じように、横入りされたから同じ事をやり返すとか、かたくなに相手を行かせないようにゆっくりとした速度で走ったりとか、怒りに任せて行なってしまうということは今の世の中では大変な危険を伴うということを改めて理解すべきではないかと思います。

車の中は密室になり、相手と直接走行しながら言葉を交わすことはできないので、つい運転しながらマナー違反をくりかえす相手車の運転手を何とかしてこらしめようと気が大きくなってはたから見るとあおり運転に見える行為を行なってしまう可能性も0ではありません。大事なのは、車を運転することはそこでもし事故を起こしたら刑事罰を受ける可能性がある危険なものなので、できるだけトラブルが起こっても危ない橋は渡らない方法を考えることだと思うのです。

基本的には腹が立つ運転マナーで怖い思いをした場合でも自分の車に相手が向かってこないならばそのまま矛を収めるか、どうしても我慢ができないならドライブレコーダーを設置し、録画した動画を警察に提出する事で自分は報復しないということが大事だと思います。

しかしもし、何もこちらが相手を挑発しているとは思えないのに執拗に煽られてしまったらどうするかということも対策しておくことが必要になるでしょう。ドライブレコーダーであおり運転に至るまでの一部始終を録画しておくことはもちろんですが、現場ですぐ警察に連絡できるようにハンズフリーで電話できる仕組みを車の中に用意しておくことも大事でしょう。

110番に電話した音声は録音されていると思いますので、そこで相手の罵声や車を叩く音や暴力を振るわれる音など、状況が切迫していることが証拠として残ります。ドライブレコーダーの動画の場合、今後は動画を編集して「フェイク動画」を作ったのでは? と疑われる可能性もありますので、複数の状況で自分が悪くないことを証明できるように考えておくことも大事です。それから、相手の車からからまれていると感じた時点で、車の全てのドアをロックする(多くの車は集中ロックなので運転席だけろっくすれば良い)ことと、挑発を真に受けて窓も開けないことも徹底した方がいいでしょう。

あと、この文章を書いている直前に起きた、全国をまたにかけて「あおり運転」をしていた人のケースでは、実際にあおる「カモ」を見付けては仕掛けていたのは深夜から早朝という他の車が少なく、通報される可能性が低い時間帯を狙っていたような節があります。夜に仮眠を車中で取ってできるだけ遠くへ行きたい場合、やはりそれくらいの時間に移動したくなるのはわかります。ただ、自分の車にドライブレコーダーが付いていないような場合、深夜から早朝以外なら現場を通行する車も多く、他の車によって決定的瞬間が撮影されたりするかも知れませんが、車が他にはほとんど通らない時間では孤立無援になって危険度が増す可能性もありますので、止むを得ずその時間帯に運転するような場合は調子に乗って飛ばすことは控えつつ、他の車がいたらまとまって走るなどの対策を取ることも必要になってくるのではないでしょうか。


東名富士川サービスエリア上りの「てんや」に行ってきました

お盆休みによる日本全国大移動の季節は終わってしまいましたが、その最終日にちょっと出掛けてきました。例年この時期に買いに行っている生落花生を買いに富士宮まで行く途中に昼食を取るのに立地寄ったのは富士川サービスエリア(上り) EXPASA富士川内に新たにできた全国チェーンの天丼のお店「てんや」でした。

お店の場所は、大きな建物の「富士川楽座」の方ではなく、少し離れた観覧車のある方のサービスエリア本体の建物の中に他の店舗と並列して入っています。並んでいるお店は全て券売機でメニューを購入した時点で注文が完了しており、チケットに印刷された番号を機械音声で呼ばれたらカウンターに注文した品を取りに行くセルフサービスになっています。

また、ここの店舗では全国の店舗でも提供されているお弁当の注文もできるようになっていますが、その場合は券販機での購入ではなく、カウンターから直接店員さんに声を掛けて注文をするようになっています。時間の関係でその場で食べられないような場合にはお弁当の注文もいいのではないでしょうか。

今回、注文したのは「てんや」で出ているスタンダードの天丼の値段と同じ(税込540円)「富士川天丼」です。注文したものがやってくるまで、スタンダードの天丼をわざわざ「富士川天丼」という名前を付けて販売していると思ったのですが、具がちょっと違っていたのには、多少サービスエリア内での営業ということで変えているのかな? という気もします。具体的には白身魚のかわりにナスとマイタケが入っていました。お魚好きの方からするとちょっとという感じになるかも知れませんが、個人的には高速道路のフードコートで食べられるものとしてはかなりコストパフォーマンスが良い品だと思いますし、同額でお弁当にもできますので、高速道路を走っている人も、私のように一般道から立ち寄る人にとっても、なかなか便利でうれしい状況になってきたなと思っています。


スマホのWi-Fi設定と運用におけるストレス

昨日、あまりに暑いのとテレビを家ではつい見てしまうということもあり、デスクワークをしに近くのファミリーレストランでドリンクを飲みながら行なっていました(^^)。お盆の時期にファミレスでうだうだするというのは悲しいものがあることは十分わかっていますが、それでもドリンクバーを注文すれば温かい・冷たい飲み物を飲みながらちょっとした作業を行なうなら、とてもいい環境の中で作業ははかどりました。

ただ、そんな中で一つ気になったことがあります。今回の作業はパソコンを使うものでなかったのですが、そうしたときにちょっとスマホを開いて調べたいと思ってスマホを使おうとしてブラウザを開くと「インターネットに接続されていません」という表示が出てしまうのです。

携帯電話の電波は十分届いている場所にあるのですが、なぜファミレスの店内でネットに繋がらなくなっているかというと、過去に同じファミレスを利用した時に店内で提供されている無料Wi-Fiを利用したことがあったので、お店に入った時からスマホは自動的にファミレスが提供しているWi-Fiに接続しようとしてしまうのです。

Wi-Fiに接続するならインターネット接続されないのはおかしいと思う方もいるかも知れませんが、この「無料Wi-Fi」の仕組みに、そのままでは接続されない理由が隠れています。普通、Wi-Fiに接続する場合にはきちんとパスワードなどを入力しないと接続できないようにしたり、今回利用したお店でもそうですが、一回接続しても60分とかの時間制限があり、その時間を超えてしまうと自動的にネットから接続を切られてしまうようになっています。これは、Wi-Fiを利用したヘビーユーザーを締め出す方法だと思われます。そして、多くの人はファミレスで一時間以上滞在しないわけで(^^;)、そうした長時間居座わるお客さんの利便性を悪くすることでお店が回転することを目論んでいるような気もします。

そうしたやり方はもっともで、利用する側としては食事や休憩の合間にちょっと使うということで使うのがいいと思うのですが、それ自身に通信機能がなくWi-Fiだけでインターネットに接続できるハード(パソコンなど)で利用するには適していると思うのですが、常にインターネットに接続していて、メールやラインなどの着信をその都度確認したいような場合は、手持ちのスマホでファミレスなどのWi-Fiに接続してしまうと、設定の中でファミレスのアクセスポイントが記憶されるので、携帯の電波より優先してWi-Fiにつなぎに行ってしまうということが起こってくるのです。

それを知らないでいると、今回の私のように急に店内でネットを使おうと思っても、改めてログインを行なわないとネットに繋がっていない状態になってしまうので、メールやラインの通知も来ないままになってしまいます。待ち合わせをしていて、その連絡をメールやラインに依存している場合には、連絡が付かなくなってしまう可能性もあります。

また、車で市内を運転していて、たまたまそのお店の前を通った場合、もしお店の外まで電波が飛んでいた場合には、接続にトライしてしまい、もしカーナビを手持ちのスマホで行なっている場合、一瞬電波が途切れてしまうというケースもあるかも知れません。

こうした事がいやな場合は、事前に設定の画面からアクセスポイントとして登録したお店のポイントを消すようにしないと、常に記憶したアクセスポイントのエリアに入るとWi-Fiにつなごうとしますので注意が必要です。

今後は、楽天モバイルの新プランに注目しているのですが、まだ基地局の整備が遅れているという気になるニュースが入ってくる中、外でもあえてWi-Fiを利用しないで、新たな楽天モバイルが提供する中速クラスの4Gの電波を使って極力ネットには接続するようにした方がいいかなと思っています。そうすれば、気が付いたらログインしていないWi-Fiに優先的に接続してしまい、ネット自体につながっていないという状況を回避できてストレスがなくなるのではないかと思っています。

こうしたケースは、ファミレスだけではなくコンビニや大きな商業施設など数々ありますので、こうした無料Wi-Fiを使う場合には、私は今後はそれ自身ではネット接続ができないハードに限って利用しようと思っています。


テレビの押し付ける「常識」には説明不足が多い?

スマホでニュースサイトを毎日見るような生活が当り前になる中、昔のようにニュースを見たり聞いたりするメディアが新聞・ラジオ・テレビだけに限らなくなったということで、テレビで出てきた情報番組の内容についてクレームが入ることも珍しくなくなってきました。

そんな中、2019年8月13日にTBS系列で放送された「この差って何ですか?」で放送された内容について、その一部がかなり押しつけがましい常識ではないかという事が話題になっています。

その内容というのは、お盆のお墓参りについての常識ということで「(お墓の)上から水をかける」「たわしで磨く」という行為に☓印が付き、あたかもこうしたことをしない事が常識というように番組に出演した日蓮宗の僧侶の方が解説していました。

個人的には、テレビに出演された僧侶の方が、その宗派であるとかご自身のお寺でそのようにお願いするということについては問題ないと思うのですが、この内容をテレビで手短に伝える中で、その内容が十分に伝わっていないのではないかというところが気になりました。

というのも、テレビはスピーディーに物事を伝え、見る人の興味を引き付けておくためにそれなりにびっくりするような事をテーマとして出すことがスポンサーを持つテレビ番組にとっては至上命題で、今回のようにネットで取り上げられたりすることがあれば、してやったりという感じなのだと思います。しかし、だからと言って単に「お墓の上から水をかけてはいけない」ということを常識のように放送するということが、ネットを見られないでテレビの中だけで完結するような人にとってそのまま常識化してしまう可能性があります。そして、本当は「絶対墓の上から水を掛けてはいけない」とテレビでは言っているわけではないのですが、テレビではわかりやすくするために文字などを使って結果だけを大きく出してしまうようなことになるため、その印象が固まってしまうことになってしまうのが厄介です。

お墓参りをしばらく行なっていない状況の方が出掛けた場合、墓石の表面だけでなく字が彫られた中まで相当汚れてしまっていた場合は、やはり墓石に水を掛けて洗ってからお参りをしたいですし、使い終わった歯ブラシなどを使って彫った文字の中まできれいにしたいものです。ちなみに、私の家のお墓があるお寺では、墓地の中にたわしも用意されているので、恐らくテレビに出ていた日蓮宗とは宗派も違うのだろうと推測できます。もっとも、テレビに出演されていた僧侶の方も、ゴミやコケが付いていて、文字も判別できない墓石を洗うなとは言わないと思いますし、今回のテレビで出た内容についてはあくまで地方での違いもあり、作法についての考え方のうちの一つであるときちんと断わって出せばよかったのではないかと思います。

もし、今回制作にあたったTBSが炎上商法のような形を狙って今回の番組を作ったのならば、もう少し考えていただきたいですし、たまたまそこまで考えが及ばなかったというなら、きちんとしたフォローをお願いしたいところです。

災害に備えてお風呂の水は残しておくべきなのか?

ちなみに、上記のブログにも書いたのですが過去には違うテレビ局で、今回の事例よりひどいと思われる「もはや常識ではなく逆にやってはいけないのではないか?」と思われる過去の常識をそのまま放送していたこともあったので、個人的にそこまでテレビのバラエティで出されている「常識」についてはそのまま信じるということはないのですが、過去には常識を教えてくれたテレビの姿がよどんでいるような感じを受けてしまうので、その点は大変残念です。


旅先で慌てないためにニュースを事前に確認しよう

台風の影響は西日本だけでなく東日本や、今後の進路によっては北海道にまでおよぶ、日本全国での問題になっていると思いますが、そんな中で「天災」ではなくどう考えても「人災」としか思えないことで社会システムが滞っているニュースが国内でも海外でもこのお盆には起こってきています。

国外は香港のデモが空港の中までに入ってきて、飛行機が飛ばないなどの実害も出ているようです。また、国内では東北自動車道の佐野SA(上り)でのレストラン・土産物店の営業が止まってしまっています。

状況を知らないで現地に行かれた方はびっくりするだけでなく、実際に旅行の予定が変わったり、当てにしていたことができないということで、大いにストレスになり怒りがこみ上げてきた方もいらっしゃると思いますが、これらの騒動が起こった経緯について調べてみると、やはりそれなりの理由というものも出てきます。

まず、国内における佐野SA(上り)の営業休止についてですが、高速道路会社からサービスエリアの運営を委託されている業者の社長に問題があるようで、強引に幹部社員を解雇したり(社長の会見では解雇を撤回したそうです)、物品の納入をお願いする業者に対してもその対応の悪さが指摘されているようで、従業員や納品業者が社長の態度に「切れてしまった」というのがこの騒動の真相のようです。

現場で働いている人を大切にしない経営というのは現場での士気を低下させるだけでなく、この会社のように直接利用者を接客しているような業務の場合、お客さんからのクレームが会社にやってきてさらに状況を悪くしていたことが考えられます。恐らく、この会社の社長も、いくら厳しい事を言ってもサービスエリアの営業というのはある意味公共的な仕事であるので、仕事自体をボイコットすることはないだろうと思っていたのかも知れませんが、現場で働く社員が仕事を放棄すれば、そこで働いているアルバイトも仕事をすることができません。今回の騒動に呼応するように台風が日本列島に迫っているので、例年のお盆と比べても影響は少なく、経営陣に与えるダメージは大きくなると計算して今回のボイコットを起こしたと考えることもできますが、ここまでしないと自分達がつぶれてしまうと考えるくらいのプレッシャーがかかっていたと見ることもできます。

幸い佐野SAは上下の間が歩いて移動できるので、利用者の方々がどうしても食事をしたかったりお土産を買いたいと思っても何とかなるので、今回の騒動で明らかになったブラックだと思われる企業の方向転換が図られ、営業が再開されるまでは我慢するのがいいかと思います。

そして、香港の空港での騒動にいたっては佐野SA以上に深刻です。旅行者からするとなぜデモ隊は街でしないで空港で座り込みをするような事をするのか理解に苦しむところもあるかと思いますが、これにもちゃんとした理由があります。ニュースをご覧になっている方はご存知かと思いますが、今香港では、これまで中国本土とは違ってある程度の「自治」が認められてきた中で、犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認める「逃亡犯条例」の改正案について、反対を訴える行動として始まりました。

中国に香港が返還されても「一国二制度」を守ってきた香港にとって「逃亡犯条例」が成立してしまうと、中国政府が香港の特定の人物を「政治犯」と認定して逮捕した場合、香港から中国本土にある収容所に軟禁される可能性が出てくることで、今までのように香港内で中国政府の行動について大っぴらに批判したり、デモなどの抗議活動をしにくくなるという、「香港の中国本土化」が進むことになります。現在もデモを取り締まる警官の行動には批判がありますが、そんな中で町中でデモをしてカメラに映らない中で暴力を加えられるよりも、観光客やビジネス客が集まる空港内でデモをすることによりこの問題を広く知ってもらうだけでなく、自分達の安全も確保できるという計算のもと、こうした事になっているのです。ただ、現在は空港に居座っていた多くの人は追い出されているので、一応は空港は平常を取り戻していますが、今後も大きなデモの予定はあるようなので、これからもった大変な騒動に発展する可能性も出てきています。

このまま行くと中国側の言い分が通ることになり、今後デモに参加した人が大量に逮捕されて中国本土に送られる可能性も出てきます。さらに将来、中国政府に批判的な言動そのものがやりにくくなってきます。結果として、日本にいる私たちもなかなか中国で何が起こっているかという情報が入ってこなくなります。

日本から香港を訪れる観光目的についての訪問についても、香港に認められている自治の精神がなくなってしまえば、香港の観光地としての魅力にも変化が起こってくることも考えられます。どちらにしても日本で生活をしている身としてはそこまで中国と香港の関係に口を挟むことはできませんので、現状を静観しながら香港のデモに参加する人を応援するなり、治安の安定を優先して中国政府の立場を尊重するのかという形になっていくと思います。先に述べた通り、今後もまだまだ香港では当局とデモ隊の対立が起こってくると思いますので、不要不急の用事でなければ、観光での旅行は控えた方が賢明かなと個人的には思います。

そうした事を知らないで出掛けてトラブルに巻き込まれてしまうというのは、不運な面もあるかと思いますが、やはり出掛ける前に旅で回る地域について少しは事前に知識を入れておき、その状況によっては行くことそのものも考えるということも必要になってくるのではないかと思います。特に今回の国内・国外2つの状況をニュースで見て、改めて事前情報の入手についてはしっかり入手して現地の様子を把握しておくことも、特に一人旅でない場合には重要な事だと思いますね。


ICチップ付きのクレジットカードは何が有利なのか

一昨日、自宅に唐突に書留郵便が来ていたようで、不在票が入っていました。荷物ならまだしもなぜ書留が? と思って差出人のところを見たら、いつもガソリンを入れているスタンドで作ったクレジットカードが送られてきたような感じでした。

慌てて、作ったクレジットカードを出してきて利用期限の表示を見たところ、2022年9月までとなっており、2019年8月にカードを更新するということはちょっと考えられません。そうなると、この郵便物は何なのかということが気になり、果たして何も言わずに受け取っていいのかどうかというところまで気になりました。

でも、さすがにクレジットカードを発行している会社がとんでもないものを送り付けてくることはないだろうと思い、受け取ることにしました。ただ、台風が来ている中で再び自宅まで届けてもらうより、自分の好きなタイミングで直接取りに行った方がいいだろうと思って、インターネットから再配達でなく最寄りの郵便局受け取りに変更して、受取可能日のうちに取得してきました。

結果、書留の中味というのはクレジットカードでした。もしかしたらETCカード(高速道路での料金支払専用のカード)かなとも思ったのですが、そうではなく今持っているクレジットカードを更新するカードでした。ただ、気になったので改めてカードの有効期限を見たところ、同じ2022年9月になっています。何か、今まで使っていたカードと違うところがあるカードではないかとさらにカードをまじまじと見たり、今回送られてきた封筒の中にある書類を見て比べていたところ、ようやくその違いに気が付いて納得しました。

実は今ガソリンスタンド(主にセルフスタンド)で使っている石油会社系カードは、ICチップが付いておらず、今回はICチップ付きのカードが送られてきたというわけです。カード会社の方では早目にICチップ付きのクレジットカードに移行することを目的にしていて、私のところにも新しいカードが届いたということなのですが、果たしてICチップが付いていることがそれだけ重要な事なのか、特に今回のポイントは「セルフスタンドでクレジットカードを使う」機会が多いガソリンスタンド系のカードならではの理由があるように思います。

ICチップ付きとそうでないクレジットカードではセキュリティの面でICチップ付きのカードが推奨されています。なぜなら、ICチップが付いていないクレジットカードの場合、それこそ秋葉原の部品店で売っている部品をカードを通すところに付けただけで磁気テープに入っている情報が「スキミング」されてしまい、勝手にカードを使われるような事も起こり得ます。私がたまたまそんな事例を見たのが、まさしくガソリンスタンドでの事でした。私がニュースで見たのは有人スタンドで、お店の中に悪い人がいて機械を開けてその中にカード情報をデータ化する部品を組み込んでしまったのですが、そのお店でカードを使っている人のカードのデータが、お客さんもお店の人も知らない状態で盗まれ続けていたというものでした。

もちろん、最近の機械では異物が入っていると警報が鳴るようになっているのかも知れませんが、お店の人を巻き込んで大がかりにセルフスタンドでスキミングをやられてしまったら、犯罪者集団だけではなくセキュリティの甘さを企業が指摘されて糾弾されるということも予想されます。

恐らく今回の事はそうした指摘があったのか、たまたまカードが送られてきた時点がICチップカードへの切り替えの時期だったのかはわかりませんが、とりあえず今回の措置でカードの切り替えを行なえば(今回の場合すでに送られてきたカードは使えるようになっているので、前のカードが使えないようにハサミを入れる必要もあります)、まずはガソリン給油でスキミングされてカードの不正利用の被害に遭うことはないということになるので、結果的にはほっとしています。今回の場合はカード会社が新しいICチップ入りのクレジットカードを送ってきたので何も変える必要はありませんが、こちらから要求してICチップ入りのカードに交換を申し出た場合には、最悪カード番号が変わる可能性があるので、そのカードで他の引き落としも登録している場合には、きちんと変更手続きをしてからカードを変えるようにすることも必要になります。

今のところ、まだ磁気テープだけのクレジットカードを出しているところが私の持っているカードの中にはありますが、そのカードについては使い方に気を付けながら、今後の状況を見ていく必要がありそうです。