真夏の自動車トラブルではちょっと考えられないトラブルも起きていた?

私は長年JAFの会員としてサービスを利用していますが、今の車でロードサービスを呼んだことは数回あります。やはりあるのが出掛けた先で急にエンジンがかからなくなってしまうバッテリーに関するトラブルです。

実は今使っているバッテリーは出先でバッテリー上がりを起こしてJAFの方に来てもらってエンジンを掛け、その足でカー用品店に飛び込み、決してグレードの高くないバッテリーに交換して今に至っているのですが、これについては自分でメーカー品をネット通販で購入し、自分でバッテリー交換をすることで、低コストで新しいバッテリーを利用することを考えています。今は遠出の予定はないので、もう少し待ってから交換する予定ですが、もし近いうちに車で出掛ける計画を立てている方で、バッテリー交換をしていない方については、自分で交換できる方は交換してから出掛けられることをおすすめします。

バッテリーに負担がかかるのは夏の気温上昇で、車内エアコンを使ったり、最近では複数のモバイル機器を充電するなど、かなりバッテリーに対する負担があることの他に、車が走行中にバッテリーを充電する充電器がこの暑さで正常に動作しなくなるというトラブルも結構起こっているとのことです。このように、ここのところの暑さゆえの車のトラブルについて、その傾向を追っておくことで、出動を頼んでも時間がかかるロードサービスを使わなくても済むこともあるかも知れません。その顕著な例が、最近ほとんど聞かなくなった「インキー」のトラブルです。

たまたま、このお盆の時期のJAFの職員に密着したニュース映像を見ていて、車の中にキーを入れたまま車がロックしてしまい、車を運転するどころか中にも入れなくなってしまうのが「インキー」と呼ばれているトラブルです。昔は針金を強引にドアの鍵に突っ込んでガチャガチャやっていればロックが外れるような車が多かったのですが、最近の車は盗難防止機能があり、ドアロック解除も難しくなっています。素人が自分で何とかしようとしないで、JAFなどプロのピッキングに頼る事が推奨されますが、最近のキーは車内にキーを放置してあればロックがかからないようになっている車が主流なのだそうで、「何故インキーが起きる?」と思いがちです。実はインキーによるトラブルが増えているのは、この暑さにも関係あるという話がニュースで出ていました。

車のロックを管理するシステム自体がこの暑さでうまく動作しなくなり、本来ありえない状態でインキーが暑い中だと起こる場合があるのだそうです。というわけで、ドライバーが車を離れる場合には、車内にキーユニットを放置することは避け、鍵穴のある車では自分の手で車を開け、電子ロックの場合でもリモコンは常に携帯し、自分の手元にキーユニットがある事を確認した上で車を離れるように心掛けることも、トラブル防止には役に立つのではないかと思います。

さらに、キーユニットを動かすための電池の消耗によって、リモコンボタンが効かないような場合もあると思います。その場合は、常に自分の手元に予備の電池を持っておき、動作が不安定な場合には電池を交換して状況を見ることも大切なのではないかと思ったりします。電池は1年くらいでの交換が推奨されるような情報も見られるのですが、ついそこまで考えずに使ってしまいがちです。

あらゆる事が便利になっても、トラブルは起こります。ただ今回紹介したインキーのように、人間のうっかりミスがなければ回避することもできるものもあります。こんな時期でもありますので、バッテリートラブルもインキーも、出先で起こすことのないように、もう一度、しっかり確認してから出掛けるようにしたいものです。


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「インスタ映え」を追求するあまりスイーツが高額化するのはありか無しか

ここのところ、自分でお湯を沸かしてコーヒーを淹れるようにしているのですが、今の時期ですとドリップして落としたコーヒーを氷で冷やすことで簡単にアイスコーヒーが作れ、そのコストについても豆から調達していくとコンビニのコーヒーよりも安く自分の好みに合った味のものが作れるので、最近はさっぱりカフェに行かなくなってしまいました。

飲み物については、大きなペットボトルや紙パックに入ったそのまま飲めるアイスコーヒーも売っているので、わざわざドリップしなくてもそうした製品を自宅で楽しんでいる方も少なくないと思いますが、今の時期になると暗澹たる気分になるのは、冷たいスイーツをお店で食べようとした場合に、その価格がかなり上昇していることだったりします。

先日、あまりに暑いのでかき氷でも食べようと思った矢先に、地元テレビでかき氷のお店のレポートをやっていたのですが、ノーマル(シロップのみ)のかき氷が7~800円、トッピングを付けると千円以上になってしまうかき氷は、元が水とシロップだけに、さすがに高すぎるのではないかと思ってしまいました。

昔からやっている夏にかき氷を出してくれるお店もあるのですが、最近の物価高騰のあおりなのか、昔300円ぐらいで食べられたものが500円くらいに値上がりしているのがネットを巡回しているとわかってしまうので、それなら安いかき氷器を買って自宅で作った方が経済的だと思ってしまう反面、いわゆる「インスタ映え」などどうでもいい身としては、もっと手軽に食べられる夏のデザートを提供してくれるところがあっても良いと思うのです。

色々調べたところ、昔からかき氷を出している個人商品よりも、全国チェーンのファミリーレストラン「ガスト」で出している氷の方が安い可能性が高いことがわかりました。車旅の中で、氷が食べたいと思ったら、あえてガストに飛び込んだ方が無難というつまらない(^^;)結果になってしまったのですが、逆に言うと個人商店自体の経営が立ち行かないような状況も全国である中で、結局は全国チェーンに人が流れるというような感じが今後も続くのかなという感じがします。

安い氷というと思い出すのが、九州や沖縄のスーパーに行くと「ガリガリ君」と同じか少し安い価格で売っている「袋入りかき氷」の存在です。九州地方の方ならおなじみかと思いますが、夏の暑い時に九州・沖縄を旅行した時に袋入りかき氷をいただいた時には、本当においしくてその感覚が今でも残っています。私の地元では袋入りかき氷は見たことがないのですが、旅に出てそうした地域特有のスイーツを安く食べられるようになることを願いたいですね。


実はかなり奥が深いアルコールストーブの自作による個体差

キャンプ用のアルコールストーブというのは真鍮製のトランギア、チタン製のエバニューなど有名なものがある中で、最近ではスノーピークも製品を出してくるなど、キャンプブームの中で注目が集まっているように思います。燃料を運ぶのに燃料用アルコールは爆発的に燃えるので危険ではあるのですが、ガスボンベのように車内に放置することで大爆発の危険があるものと比べれば、取扱いさえ間違えなければ普通に使えますし、いわゆるドラッグストアに行けば全国どこでも購入できますので、燃料の現地調達も可能です。

何より、アルコールストーブは構造が簡単なので小さく、自作することも可能です。私は過去には市販品オンリーで使っていたのですが、以下のリンクにあるように、アルミ缶を切って作るにしては簡単な製作方法でも市販品に負けない実力を発揮する「グルーブストーブ」に出会ってからは、アルコールストーブを作るために飲物を選ぶようになってしまったほどです。

製作費はほぼ工具代だけ?アルコール燃料を使用するGroove Stove簡易版

上のリンクのようにして作ったグルーブストーブは、拙い工作で作っているものだけに、その品質は一定になりにくいという問題があります。同じ量のアルコール燃料を入れて燃やしてもその燃焼時間にはずれがあり、そのため目的別にアルコールストーブを選びたい場合(お湯の沸騰や炊飯など)、ちょっとした燃料の消費量の違いでうまく沸騰しなかったり、ご飯の炊き加減がイマイチというようなことも起こります。

私が基準にしているのは、エバニューのチタンアルコールストーブで、アルコール燃料を20ml入れ、点火してからだいたい40秒くらい本燃焼するまで待ってから直接クッカーを乗せると、だいたい12分くらいは燃え続け、水なら500mlを沸騰させ、お米一合の自動炊飯がうまくできます。ただ、このアルコールストーブはしっかり作られているのは良いのですが、本燃焼が始まるまで待たなければならないことと、小さく湯沸かし・炊飯セットを全てスタッキングするには少々本体が大きすぎるので、最少セットでない余裕を持って調理のできるセットの中に組み込んでいます。

個人的には何とかこのエバニューのチタンアルコールストーブのクッカー直乗せと同等の性能のあるグルーブストーブを作りたいと思っているのですが、ちょっとした精度の違いで火力が強くなり、20mlのアルコール燃料で10分弱ぐらいで燃料を使い切ってしまい、500mlの水を沸騰させる前に火が消えてしまうのです。

上のリンクの写真のものから幾つか作ったものの中で、明らかに火力が少ないものが偶然できまして、それは12分くらい燃え続けるのですが、少し火力が弱くて自分的にはまだ納得がいかないものの、性能的にはかなりエバニューのチタンアルコールストーブに近いものになってはいます。今後はまた同じように製作を続けながら、より性能の良いものに取り替える形でアルコールストーブのグレードアップを計っていこうと思っています。

ちなみに、私が使うアルミ缶は、自販機で100円で売っている(スーパーではさらに安い)コーヒー缶のサイズのものです。今後はアルミ缶の種類によっても差が出る可能性もあると考えているので、熱中症予防として購入した飲み物を使って自分にとって最高のアルコールストーブをコロナ自粛期間のうちに作りたいと今は思っています。


近場でも食べられる遠方の地方名物はこんな時期だからこそありがたい

お盆前の週末ではありますが、あえてこの時期に一日休みを家族で合わせ、買い物に行ってきました。コロナ前は毎週出掛けていたような、ほとんど車旅ではないようなところでも、行った先での事を考えるとここ数年なかなか出られなかったのですが、この酷暑の中で旬のものを買ってこようと富士宮の農産物直売所である「う宮ーな」(JAふじ伊豆の直売所)へ行ってきました。

この直売所は野菜だけでなく、魚や肉、さらに全国のJAから取り寄せた全国の名物が置かれているのですが、この時期に注目され、私のお目当てだったのは収穫したての「生落花生」です。私の地域では落花生を塩ゆでしておやつ代わりやビールのおつまみとして食べるのが普通なのですが、富士宮の落花生は近くのスーパーで買うより安くて大量にパッケージされているので、季節を感じるためにもぜひ買って来て食べたいというものなのです。

たまたま先週くらいにこのお店がテレビで取り上げられていたのですが、休みの日などは開店前から落花生を買うための行列ができ、午前中で全ての落花生が売り切れてしまうという状況を聞いていたので、あえて人々が休みに入る前の月曜日に、それでも開店後の時間を目指して出発したものの、着いたのは午前10時を回ってしまっていました。

最悪、落花生を買えない状況も考えたのですが、かろうじて開店直後に売れた中で残ったものがあったのでそれを購入しました。安いものは多少痛みがあったり、粒自体が小さいものだったりしたのですが、その辺は文句を言っても仕方ないでしょう。逆に購入できたことに感謝し、必要なものだけを購入しつつ早々にお店を出ました。

新型コロナ対策ということもあって、いつもでしたらどこかで食事をということに帰りはなるのですが、最近めっきりと感染者が増えているということから、家に持ち帰っていただこうと、帰り際に東名富士川上りSAエリアにある天丼の「てんや」で持ち帰り用のお弁当を購入してきたのですが、今回しばらくぶりに行ってみて、普段はお蕎麦などを出している「麺処 ふじのくに」ではなぜか、石川県金沢市のグルメである「金沢カレー」の店舗「ゴーゴーカレー」の商品をかなり多くディスプレーしていたのが印象的でした。フードコートで今回は食べなかったこともあって今回はパスしたものの、実際に家からそれほど遠くない場所で金沢カレーが食べられるというのはなかなか面白いですね。

特に東名高速を使って東京方面に行かれる方については、移動している太平洋側とは反対の日本海側の名物を食べられるというのもなかなかびっくりするのではないかと思います。サービスエリアとカレーということでは、先日紹介した富士川SAからすると少し手前になる日本坂PAに、全国チェーンのカレー店、「100時間カレー」の店舗が入っているので、静岡県内の中部にある東名高速道路のSAPAでは、それなりに評価が高い店舗のカレーをはしごしながら移動できるということになります。

まだ一向に新型コロナ感染者増加の勢いが止まらないので、積極的に行かれることについてはこのブログではおすすめいたしませんが、日本国内で東西を車で移動する際に、東名が良いか新東名が良いか? という究極の選択については、こうしたSAPAの情報も仕入れていくと良いと思います。


「ネット見逃し配信」が当り前になる中で見逃し配信のないテレビ番組の行く先は

その昔、まだテレビに大いなる力があったころ、車で出掛けた時にでもテレビを見るために車内環境を作っていた方がいたと思います。ちなみに、私の古い車ではフロントガラスのところに透明のテレビアンテナが張り付いており、アナログ放送用のチューナーが付いたオーディオが入っていたので、山の中で電波が届きずらいところでは無理でしたが、そうでなければ比較的安定してテレビを見ることができました。

現在でも、外付けのデジタルチューナーを付ければ地上波は見られるのですが、昔は走行しながらでも常にBSの電波を捉えられるような可動式のパラボラアンテナを装備し、どんな山の中でもBS放送を見られるような車を作っていた人もいたのではないかと思います。

ただ、BS放送の一番の弱点は、厚い雲に覆われた場合、電波を受信することができずに全く放送が見られなくなることがあるということです。台風の雲が連なった時だけではなく、いわゆるゲリラ豪雨のような場合でも、BSが見られなくなる可能性があります。そうしたことを総合的に考えると、移動しながらテレビが見たいという場合にはインターネットの配信サービスを使ってテレビやアンテナを設置するのではなく、中~高速でデータ容量の残量を気にしないで使え、しかも使えるエリアが広いキャリアのプランを準備して、大きめのタブレットやパソコンを使えば、設備にお金を掛けることなくネットを利用してのテレビ放送(NHKは全日(一部例外有)、民放は夜)の同時配信を楽しむことができます。

ただ、私自身こうしたネットを使ってのテレビの見方はかなり変わりました。というのも、リアルタイムでテレビを見る場合は、即時性のあるスポーツやニュース中心に見ることが多くなりました。今まで見ていたバラエティなどは、それこそNHKも民放も専用サイトで一週間ぐらいは見逃し配信で見られるので、新型コロナで外出できない時を中心にして時間のある時に見るようにしていて、番組録画もしなくなってしまいました。

このように、娯楽番組を主にネットの見逃し配信を使って見ていると、今まで見ようと思っていた番組を録画視聴していたのですが、そうしたことをしなくても良くなった感じがして、見逃し配信対応の番組しか見なくなってしまいました。それらの番組は普段見ている番組だけでなく、全国の地方局発のバラエティがあったりして、いろいろと楽しめます。

逆に、今まではちまちま録画して見ていた人気バラエティーの中には見逃し配信をあえてしていない(有料のサイトでなく、ここではTVerのような無料で見逃し配信を見られるような条件で考えています)番組についてはほとんど見なくなってしまいました。また、以前は違法なアップロードを探すような事もしなくなりました。

昨日ネットでちらっと見たニュースで、以前は業界視聴率トップとも言われたテレビ朝日系放送の「アメトーーク」が見られなくなっているという話題がありました。私自身もあえて録画までして見ることはない(「アメトーーク」はTVerの見逃し配信の対象外)のでほとんど最近は見ていないのですが、そうなると、あえてリアルタイムにバラエティを見ることはしないで、ちょっとしたスキマ時間を使ってネット配信の見逃し配信を見るような生活パターンにすることで、どこにいても生活パターンを変えることなく様々なコンテンツを楽しめるなら、それはそれでいいのではないかと思ったりします。

最近かなりお世話になっているAbemaTVのMLB中継ですが、昨日はサッカーのイングランドプレミアリーグを放送することになったようで、無料で試合を見る機会は今後増えていくと思われます。ネットを使えば場所はどこでも携帯電話がつながる場所でなら同じように見られる中、あえて事前に準備するような事をしなくてもいつでも安定して同じプログラムを好きな時に見ることができる、ネット見逃し配信を使いこなすように多くの人はなっていくのではないかと思います。

車中泊旅行でわざわざテレビを見たいと思わない方もいるかも知れませんが、移動しながら仕事もするような形で車中泊を行なう人にとっては、自宅でも車内でも同じような環境を作ることで、場所を変えての仕事(テレワーク)をスムーズに進めるためにも、車内で自宅感を出すような試行もありではないかと個人的には思います。車内でこうした配信を楽しむためには、ネットはスマホからのテザリングを使うとしても、Wi-Fiで見られるように、8~10インチくらいのタブレットを用意すれば十分でもあるので、いい時代になったものだと思いますね。


ネットを使った行動とスパムメールを読むタイミングが合ってしまった時が怖い

昨日、Amazonの通販で物品を購入しました。物はキャンプ用のクッカー(鍋)で高いものではないのですが、先日紹介した単なる湯沸かしに特化した調理システムをもう少し広げて米を炊いて食べられるような環境を作ろうとつい買ってしまいました。それはそれでいいのですが、注文してその日のうちに、自分のところに来たメールをチェックしていると、以下のような題名の付いたメールがやってきていました。

「あなたのamazon.co.jpオーダーは出荷できません」

こんな内容のメールが来ることなど今まで全くなかったので、とにかくその中味を見てみることにしたら、こんな事が書かれていたのです。

(ここから引用)
異常なアクティビティが検出されたため、注文とアマゾンアカウントを一時停止しました。アカウントにログインし、画面の指示に従ってアカウントをロック解除することができます。

情報を確認するまで、アカウントにアクセスしたり、注文したりすることはできません。
(引用ここまで)

この内容を読むと、注文がストップしたというよりもAmazonのアカウント自体が使えなくなったということになります。ただ、メールを確認した後もAmazonのアカウントにログインしなければ使えないPrime Videoの利用はできていたので、これはおかしいと思いました。改めてそのメールを確認したところ、そもそもAmazonでアカウントを作る時に利用し、各種連絡が来るメールアドレス宛に来たメールではないことがわかりました。つまり、このメールは意味のあるメールではなく、大量に誰かがひっかかれば良いという感じで出されたスパムメールの類であることがわかったのです。

それにしても、Amazonで購入手続きをしたその日に、まさかの出荷停止メールがやってくるとは、毎月それなりにネットショッピングを利用している方は私よりもこうした偶然が重なってつい騙されてしまう人がいるのかも知れません。メールのリンクからアクセスして作業をしてしまうとAmazonのアカウントを乗っ取られ、勝手に買い物をされてしまうというような被害が出る可能性があるので、実際にこんな事が自分に起こった場合には、きちんとした手順を踏んで確認することが必要になります。

基本的にメールにあるリンクはクリックせずに改めてAmazonのウェブページを開き、そもそも自分できちんとAmazonのマイページにログインできるかを試すようにするのが、こうした問題に対応するセオリーです。これでアクセスできないなら、来たメールにある程度の信憑性が出てくると思いますが、その際もメールのリンクはクリックせずに、Amazonのホームページの問い合わせ先から、受信したメールの内容について質問してみて、このメールが本当にAmazonの公式メールであることを確認できなければ、来たメールは「迷惑メール」として学習させることで、しばらくは同じようなメールは来なくなるでしょう。

ネットによるショッピングに関するメールで騙す手口は、なかなか外に出ることができない現代ならでこそ騙される可能性が上がるものだろうと思います。一度アカウントをハッキングされてしまうと今まで使ってきたサービスを一時的に全て中断させて、改めて新しいアカウントで登録し直さなければならなくなり、かなりストレスが溜まると思います。そんな事にならないように、じっくりと確認してしかるべき処置を取るようにしましょう。


水害が発生した場合は外に出ることが危険な場合がある車内の専用ハンマーも用意すべし

梅雨は終って本格的な夏が来ているのに、日本国内では主に東北や北陸地方において断続的に強い雨が降り続き、床上・床下浸水や川の上流からなぎ倒された木が流れてきて、家そのものが大きな被害を受けた方々がおられます。例年は梅雨明け前後にこうした長雨の被害は出るのですが、今年は少々そうした期間がずれていくことで、今まで被害を受けてこなかった地域で被害が出ています。罹災された方々にはお見舞いを申し上げるとともに、しばらく続くと思われる不自由な生活でストレスを抱え込まないように、自分たちだけで何とかすろことが難しいと感じた場合には、どうか躊躇せずに多くの方々の助けを受けていただきたいと思います。

今回の山形や新潟で起こった被害というのは、川の堤防が決壊した事例があったようですが、本格的に雨が降ってきて避難情報が出たのは日が沈んでから後で、最も降ったのが翌日の未明ということで、当時自分の回りがどんなことになっているかということがわからない中で大変不安であったことだろうと思います。

周辺がわからないということは、家から外に出ること自体、一歩家から出た時にそこがどうなっているかわからない中で行動するということになるので、川のそばに家があるとか、家のすぐ裏が崖になっていたり山が迫っているような家に留まることが危険な場合については、誰かに助けを請いながら家から逃げるしかありませんが、お隣などの様子がわかり、床上浸水の危険があっても二階以上に上がることができるお宅であれば、あえて外に出ずにネットやラジオから情報を入手しつつ、自宅に留まることも大事と言われています。

今回の雨でもそうですが、大きな水害があるとニュースで良く見る光景に、雨が上がった翌日の朝になって家から出て、まだ膝より上の水位があるのに外に出てくる人を見掛けてしまうことです。先日、水の事故を未然に防ぐためにはどうすればいいか? というテーマで地元の消防の方が話をしていたものをテレビで見たのですが、腰まで水に浸かる場合は流されてしまう危険性が高く、できれば膝下くらいまで水が引いたところでないと、お子さんなどは危険だという指摘がありました。

水位が上がっていない川と違い、家の近くまでかなりの水位の水が上がってきた場合、川の上流からいろんなものが流れてきますので、水位が低くてもそうしたものにぶつかったり、とどまっている大きな障害物につまずいて転ぶ可能性もあります。さらに、水は当然ながら濁っていて、長時間浸かっていることで何らかの感染症を引き起こす可能性もありますので、自宅が損壊の危険がある場合を除いては、そのまま家にとどまって助けが来るのを待ちながら、水が引くのを待つのが生命を守るためには大事な事ではないかと思います。

また、今回の大雨でも乗合バスの車内まで水が入ってきている映像や、冠水している道路を車が走っている映像が出てきていましたが、これも水位が低い安全なところで車を停め、歩いて安全なところに逃げるというのがセオリーです。というのも、水位が高くなると水圧の関係で車のドアが開かなくなることがあります。JAFのユーザーテストのデータを見たところ、セダン・ミニバンとも水深60cmでドアもスライドドアも開けずらくなるというような結果を見ると、冠水している道路が急に深くなる可能性もあるので、やはりやみくもに車に乗って進まない方が良いと思います。

ただ、車中泊や車旅で寝ている間に周りが冠水しているのに気付き、ドアが開けられないほどの水深になっていた場合、車の窓が開けられれば良いですが、通電していなくて全く窓も開かないような場合には、急激な水位上昇により命の危険が出てきてしまいます。私の車には運転席および助手席に車外脱出用の一点集中で弱い力でも車のガラスを割ることができるハンマーを常備しています。実際に命の危険を感じたら躊躇することなくガラスを割るという決断をすることもいざという時には大事ですね。

今後もまだ全国のいたるところで大雨になるという予報が出ていますので、まずは断水する前に自宅の水道から飲水の確保とともにスマホやモバイルバッテリーの充電、ラジオが聞けたり停電時に明かりが使えるように電池のチェックやランタンの準備など、一通りした上でいざという時の対処を考えて下さい。


人とのつながりを広範囲に広げておくことによって防ぐことのできるもの

最近、NHKを除く民放テレビでは「旧統一協会」(注・ここでの表記を「統一教会」としなかったのは、この会の旧名称は「世界基督教統一神霊協会」と「教会」という文字が入らず、必ずしもキリスト教の関連団体とは違う教義で活動していると思うからです)と政治との関係について執拗な報道がされています。

私自身としては、参議員選挙中にあえてこの団体の名前を出さずに報道していた時から、旧統一協会のことかとわかっていたので、今の報道についてもそこまで驚くことはなかったのですが、正直ここまで時の政権に食い込んでいるとは思いませんでした。私が始めてこの団体の事を知ったのは、大学に入学した後で下宿にいた学校の先輩が色々と大学生活についてその注意点を教えてくれるのですが、その話の中で「原理研究会」という名前で出てきたのが最初です。

私だけでなく多くの大学に入ったばかりの人にとっては、春は新たな生活のスタートであり、全くサークル活動に興味がない人はどうでも良いかも知れませんが、友人を増やしたり学生生活を謳歌したいと考える中で、何かサークルに入って活動しようと思う人がいると思います。そこで釘を刺されたのは「あまたのサークルがある中で参加することに注意するサークルがある」ということでした。

私の入ったところでは、普段の生活をしている中では目に入らないものの、いわゆる左翼過激派(中核派とか革マル派などの武闘左翼)が持っているサークルがあり、そこに入ってしまうと勉強よりもいわゆる学生運動に駆り出されてしまい、次第に自分の意志に反して活動を続けざるを得なくなる(私が学生の頃にはそうした運動は下火だったので、入ると即戦力にされてしまう?)ということで、具体的なサークル名を挙げられ、できれば他のサークルに入るようにと勧められました。あと、これは宗教関係になりますが、具体的なサークル名を挙げてこのサークルは「○○教系」だというような話を事前に聞くことができました。

それと同時に、具体的なサークルは持たないものの、常に新入生を勧誘してくる怪しい宗教系の集団として旧統一協会系の組織「原理研究会」の名前が挙がり、前出のきちんとしたサークルとして認可されている宗教系サークルとは厳密に分け、原理研究会に誘われたらまずは必ず断り、もししつこく勧誘してきたら自分(下宿の先輩)に相談しろとも言われました。その先輩がどこまでそういったことを知っていたのかはわかりませんが、当時は下宿か人とのつながりが少ないワンルームを借りるか迷った後に生活費が安い下宿にしたのですが、こうした事を知り、下宿の仲間と仲良くすることで、未然に怪しい宗教や活動家との接触を避けることができたと思っています。

その後、私自身が先輩になり、下宿に新入生が入ってきた時には同じようにサークル勧誘について一通り話すことで、少なくとも私の過ごした下宿内では変なサークルに入り授業に出なくなってフェイドアウトするような人は出ませんでした。今は下宿のような生活形態は地方でも少なくなっているので、こうした事は自分で情報を収集しなければならないので大変だと思いますが、私が大学に入った当時もテレビでそこまで旧統一協会のことが報道されたことは無く、事前情報が全く無い中でこうしたことを知ることができたのは、一応部屋ごとのプライバシーが保たれた上での共同生活(お風呂・トイレ・洗濯機・炊事場などを譲り合って使用)だったのが幸いしたという感じがしています。

誤解なきように最後につけ加えますが、私自身は信教の自由については十分承知していますし、お布施や寄付という考えに異を唱えるつもりはありません。お金が有り余っている方の寄付やお布施は大いに結構だと思っています。ただ、自分の生活や家庭を壊してまで、借金して他人のために貢ぐようにお布施をしたり、強引に人をだますようにしてお金を引き出したりしてまでのお布施というのは、だました人や、自分の家族を不幸に陥れるだけで自分の幸せにつながらないのではないかと私は考えます。今後、そうして壊れてしまった多くの家庭が少しでも癒やされるように、きちんとした対応が行なわれることを希望します。今回、はからずも今まで報道されなかったことが一気に広がってきているので、自分の身にそうした事が降り掛かってきても一人で悩まずに、仲間や友人に相談できるように日頃の人間関係作りは改めて大切なものだとしみじみ思います。


旅行中に購入するパッケージ入りお菓子について「処理のしやすさ」で選ぶことも必要

もうすでに車で色々なところに出掛けて楽しんでいる方もいるかと思いますが、今回はそうした行楽地における追加購入する車内用のお菓子についてのお話をしたいと思います。

私自身が出掛けたわけではないのですが、買い物に出掛けたスーパーでお菓子(ポテトチップス)を買うのにいわゆる「定番」のメーカー物を買うのか、安いけれども品質的には大手メーカーとは遜色ない「プライベートブランド」のものを買うのか迷ったものの、同じ容量で価格差が50円あったので安い方を買いました。ちなみに、袋入りのものではなく、長い筒に入っているタイプのポテトチップスです。

味についてはそんなに変わりはなく、たまたま購入したものが夏らしいスパイシー味だったことからおいしくいただけたのですが、自宅で消費するには良いものの、もしこれを旅先で購入した場合には困ることが起きるのではないかと後で思いかえすような事がわかりました。

というのも、お菓子だけではないですがあらゆるパッケージに入った商品というものは、食べ終わったら残りのものが全てゴミになります。自宅までゴミを持って帰るというのも一つの方法ですが、例えば立ち寄ったガソリンスタンドでゴミを処分してくれるような場合であっても、燃えるゴミとペットボトル、アルミ缶などは分けて出したいところです。ただし、一目見てはっきりわかるものならいいのですが、一つのパッケージに燃えるものと燃えないものが合わさっているような形でパッケージが作られているものがあります。今回購入したポテトチップスはまさにそのようなものでした。

写真のように、フタの部分はプラスチックで筒が紙で作られていて、ご丁寧に底の部分がスチールになっているという、このままではゴミ処理をする場所が細かく分別することが必要な場所であるなら、そのまま出すのはマナー違反と言われる可能性もあります。自分では気付かなくても、好意でごみ処理をしてくれるゴミを出した先の人が何か言われたり、自ら分別処理をされるかも知れないと思うと、このように一つのパッケージに複数の材料が使われているパッケージというのは、どのような分別をするのかわからない旅先では処理しない方が無難ですが、当然別のアプローチもあります。

筒型のパッケージとしては元祖とも言える「チップスター」のパッケージは発売当初こそ上の写真と同じような製法で作られていたものの、現在売られているものは全て紙で作られていて、食べ終わったら底から潰して小さくなるように最初から工夫されているのです。昔からドライブのお供として、ドリンクホルダーに差さるチップスターは定番でしたが、今では食べた後の処理のしやすさという点でも業界トップと言えるようなものを作っているので、今後もし旅先でポテトチップスを食べたくなったら、ゴミとして処理する時にも簡単で全国どこでも同じように処理が可能なチップスターに私はすると思います。

細かなことではありますが、消費者の方でも食べた後に処理しやすいパッケージを使っているお菓子を現地では利用するようなところで、やむなく現地でゴミを出さなければならなくなった時に、現地の方々のゴミ処理に関する余分な労力を使わなくてもいいようにする取り組みはあっても良いと思います。「チップスター」の紙パッケージについては、以下のリンク先に詳しい説明がありますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

https://www.yamazaki-biscuits.co.jp/company_nb/company_culture/


社会状況と専門家の提言との間で私たちはどのような行動を取っていくべきか

今回は新型コロナの事について再度書かせていただきます。私の職場でも部所は違うので直接会うことはなかったのですが、同じように働いている人が数人感染したり濃厚接触者に該当したことにより、その場所では仕事を行なうことが制限されるなど、かなり自分や家族に近いところまで来ている感じです。ちなみに前日の静岡県内の新規感染者は六千人を超え、さらに静岡市の新規感染者は1,978人と過去最高の数字になっています。

昨年から今年にかけて、オリンピックを含む多くのスポーツ大会が行なわれましたが、本番で力を出す以前に、新型コロナに感染したことで出場自体ができなくなって戦う前から大会を去るような事が頻発しているように感じます。近くはアメリカで開催された世界陸上のマラソンにおいて男女とも複数の出場辞退者が出たことがありました。

ちなみに、国内の全国大会におけるメジャーなところで言うと、念願の高校年代の全国大会出場をサッカーで勝ち取った静岡県代表の磐田東高は、直前に新型コロナ感染者が出たことで大会を棄権して結局一試合もすることができませんでした。野球の方でも有力校の中には部内で新型コロナ感染者が多発する中で、いわゆる二軍・三軍くらいの戦力で本番を行なわざるを得ず、実力を発揮できずに敗退していった学校もあり、全国規模で言えば今月開かれる全国高等学校野球選手権(いわゆる夏の甲子園)は、このまま開催するのか? と思ってしまうほどその先行きが危ぶまれているような感じがしてなりません。

すでに代表に決まった学校で新型コロナに感染した部員がいるところについては、抽選会において8日目以降に試合を割りふるというような話も聞こえてきましたが、それだけ多くの人が感染しているのなら、有料で観客を入れて開催する甲子園は、全国から学校関係者や野球ファンがやってくるわけですから、全国各地に新たな感染者を広げてしまう大会になってしまう可能性もあるわけで、今のところ観客については特別な制限を設けないという方針であることまでは聞いているので、「本当に大丈夫なのか?」と私は心配してしまうのですが。

この話はスポーツに関してだけの話ではなく、65才未満の人たちが新型コロナに感染しても、症状が軽い場合、まずは自宅療養を選択するだとか、医療の専門家が政府に提言をしたことがニュースになっていますが、もしも近い将来、毎日の新規感染者の発表がなくなってしまったとしたらどうなるのか? 多少熱があっても我慢して仕事に出る(出ざるを得ない?)ような人も出てきてしまい、もし自分の体調が悪くなった場合でもインフルエンザなのか熱中症なのかどうかの判断もできない中で自宅でひたすら療養をしなければならないのかと思うと個人的には不安になりますね。

当然、医療機関がそうしないと回っていかないという重い現実があるからこのような事が言われるわけですが、まだ新型コロナに感染したらそれなりの期間仕事を休まなければならないことを考えると、自分で判断して治療が必要なのに自宅に留まることで症状を悪化させることがないように、自分でも色々と知識を付ける必要を感じています。