飛行機搭乗時には今後モバイルバッテリーからの充電が機内でできなくなる可能性が

このブログは元々車中泊の旅についてをテーマにして始めましたが、車だとどうしても遠方へ行く場合には高速道路を使っても時間がかかってしまいます。毎日が休日な生活をしているのなら気にする必要はないかも知れませんが、なかなか休みが取れない中で遠くへ行くということになると、やはり飛行機の利用が推奨されます。現地でレンタカーを借りれば、車種によっては現地から車中泊をしながらの旅もできます。

昔の飛行機の旅にはそれなりのお金が掛かりましたが、LCCが本格的に日本でも就航するようになって、かなり飛行機の旅のハードルが下がった気がします。バーゲンセールでなくても、急に出掛けられるような状況の中で安く遠くに行くことができます。

飛行機の旅が一般的になって、空の旅の安全がまずは第一ということで、モバイルインターネットを利用するための持ち物について、新しい基準が出来るのではないか? ということがニュースになっています。それが「モバイルバッテリーの航空機内での使用」に関する新しい基準です。国土交通省は、機内へのモバイルバッテリーの持ち込み個数を電力量にかかわらず制限する方向で検討している話です。

今までは99Wh以下のものなら、機内で利用できるということで私も対応するリン酸鉄バッテリー(リチウムイオン電池よりも発火しにくい)を購入したのですが、機内でのモバイルバッテリーの使用についても制限される可能性もあるということなので、今後飛行機を使った旅を行なう場合、持って行くモバイルバッテリーの容量や個数、さらにはもし発火した場合に備えて、モバイルバッテリー用耐火袋の用意なども必要になってくるかも知れません。

飛行機を安全に飛ばすためには、あらゆる運行に対する危険な因子を排除する必要があります。そうなると、バッテリーを内蔵するパソコンやスマホ自体の利用についても将来的には考えておかなくてはいけないかも知れません。航空会社にはそうした利用制限を付けるなら、機内設備にも何か空の旅を楽しめるような新しいものを望んでしまいます。機内ネットカフェみたいなものはセキュリティの面からは難しいかも知れませんが、そもそも機内で電子機器を使わなくても済むような工夫も欲しいところです。

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FIIOのFMラジオが電池交換可能、スピーカー、アンテナ付きになって新登場か?

中国の音響機器メーカーFIIOは、高いものもありますが買いやすい価格帯のものでも面白い製品があり、私も先日ミュージックプレーヤーのEcho miniを購入させていただきました。

実は、このミュージックプレーヤーを購入する以前に気になっていた商品があります。ライターサイズのポケットラジオで、ハイレゾ音源対応なDAC付きのヘッドフォンアンプとしてUSB-C端子経由でハイレゾ音源に対応するRR11という製品です。

日本のラジオと違って、思い切りが良いというか聴けるラジオ放送はFMのみです。ただ、日本では民放AM局がFM帯に移行することが決定していますので、NHKの放送をメインに聴いている方にとっては魅力が薄れると思う人もいるでしょう。しかも、日本での売り出し価格が8,800円とかなり高い製品です。これはなぜかというとRR11にはラジオとしてだけではなく、ヘッドフォンアンプとしても使えるようになっています。デジタルをアナログに変換するチップは本体内にはなく付属のケーブル内にあり、DACとして使うためにはスマホのUSB-C端子を付属のケーブルでRR11に接続することによって、ボリュームおよび重低音のスイッチを使えるようになります。

日本のサイトでは価格は安定していますが、先日中国の通販サイトを見たら一気に価格が下がっていて、クーポンなどを利用すればぎりぎり5千円台の6千円弱まで価格が下がっていました。気になったので調べてみると、日本ではどうかわかりませんが、4月と8月に2つの新機種が販売になるとのニュースが流れてきました。

一つがRR13という型番のラジオで、ライターサイズのラジオながらスピーカーとロッドアンテナが付き、交換可能な電池利用へと変わりました(ニッケル水素かリチウムイオンなのかは未確認です)。RR11のようにイヤホンをアンテナ代わりにしなくてもFM放送が利用可能で、本体内の電池を交換することで稼働時間を伸ばせます。

さらに、上位機種のRR15はFMだけでなくSW(短波)の利用もできるようになっているようです。価格は恐らくRR11より高くなるでしょうが、新しいシリーズで羨ましいのは電池交換が可能ということぐらいで、スピーカーやロッドアンテナ、さらにSWについては別のラジオで代替できるので、そこまでの魅力を感じません。AM・FM・SWが聴けるポケットラジオはすでにこのブログでも紹介したXHDATAのD-219やD-220で十分代替できます。というか、ラジオとしての能力を上げてこれ一台で済ましたい人のニーズには合うでしょう。

すでにDACとしてもバージョンアップで利用可能な音楽プレーヤーのEcho miniも利用可能で、その他のDACとしては充電しながら利用可能なダイソーの変換プラグも持っているのですが、質感のよいRR11が安くなるなら、新型のものにすぐに飛び付かず、まずはそちらから試してみるのも良いかなと思ったりもしました。

その点では国内のネットショップだけではなく海外のサイトを併用することで早くそうした情報に触れることができ、日本国内では決してそこまで下がらないであろう製品を安く買えるチャンスが増えますね。ラジオの場合は技適の問題は起こらず(それ自身で電波を発射しないため)、海外から直接購入しても普通に使うことができるので、ラジオというよりは重低音切替、ボリューム付きのヘッドフォンアンプとしてRR11を使ってみようかなと今は思っています。

スマートバンドの利便性に見るスマホを介した新しい価値を見出すことの重要性

日本のメーカーが元気だったころ、その新製品の魅力にほだされ、高いお金を出して色々なものを買っていました。今考えると、もう少し我慢すればそれなりに貯金もできたし、金を買っておけば(笑)とか色々考えるのですが、当時の日本メーカーには人をワクワクさせるような魅力を持つ製品を生み出す力があったからこそだと思います。

その当時の生活と、今の生活が変わった一番の理由が「スマートフォンを中心とした生活」の中で派生的に色々なものを使っているということがあると思います。表題に書いたスマートバンドは今最新のものでも6千円くらいと安いものです。以前は、それこそ10万超えの腕時計を付けることがステータスで、安い腕時計(日本のいわゆるチープカシオのような時計も含む)は、付けていてどんどん時間がずれていってしまい、時計の役をなさないような場面もありました。

今となっては良い思い出ですが、学生時代にステージの裏方をやった時に、本番開始前にスタッフが集まり、台本とその時間を合わせるように、全員で時計の時間を合わせてから気合いを入れて仕事に入っていったというような事もやっていました。当時はまだデジタルよりアナログの腕時計が主流だったので、時刻合わせもやりやすかったということがあるのですが、今はもうそんなことをしなくても、電波時計であれば安い時計でも機械式の高級時計より時間は正確になっています。ただ、もはや多くの人たちは腕時計すら使わず、スマートウォッチやスマートバンドにシフトしています。

私の付けているXaomiのスマートバンドも単体で使う分には昔の安い腕時計並みの性能しかないと思うのですが、それが常時スマホから時刻を含む様々な情報をやり取りしていることで、常に正確な時刻を表示し、スマホからの通知を手元で見ることができるようになっています。本体にセンサーを持つことで、自分の健康状態をスマホに送ってアプリで閲覧することで、かなり細かな状況がわかるようになっています。このように、スマホに連動するようなグッズを増やすことによって、さらに生活が便利になっていくという流れがあるのです。

もちろん、そんなスマホにも苦手なところはあります。スマホはあくまでも電話であるので、電話や通知が入るとそれまで音楽プレーヤーなど、エンタメをスマホで楽しんでいても一気に現実に引き戻されるようなところがあるので、今年に入ってからポケットラジオとか音楽プレーヤーを増やしてきました。こういうものも技術の進歩によって扱いやすくなり、またスマホとの連携もできるので、以前から比べると持ち物の量や重さを少なくすることもできるようになってきています。

現在、そうした製品の多くが日本企業ではなく海外からのものが多くなっているのは残念ではあるのですが、自分の中で使えるお金が限られている以上、少ない投資で大きな効果を上げるには? ということを考えていくとどうしても性能に比べて高価だと思うものは除外されてしまいます。もちろん、安物買いの銭失いということわざもあるのですが、今はそれこそ様々なことをネットから調べることができるので、製品のユーザー側からの評価であるとか、実際に購入する場合の手段の違いで安くも買えることがわかったりします。

ネットから発信される情報は本当に色々ありますが、今後もそうしたものの中から、自分で買って良かったものについては、その結果をフィードバックできるような良い買い物ができればと思っています。今後のレポートにも期待していただければと思います。

Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gのあくまで私的レビュー

今回、新たに購入したスマホ「Xaomi Redmi Note 15 Pro 5G」について紹介しようと思うのですが、普通のレビューはその特長をカタログ通りに紹介するのが普通です。ただ、世の中のニーズは色々で、どんなスマホでもそれが「合う」人もいれば「合わない」人もいます。まずは私がどんな機能を求めてスマホを使っているかということをまずは紹介しようと思います。

1.スマホでゲームはやらない
2.スマホで本格的な音楽は聞かない(聞くのは専用機で)
3.ラジオやストリーミングで少し音楽などを聞くことがある
4.動画は見ることもあるが複数持ちのタブレットを使うことが多い
5.電子書籍についてもタブレットで利用する方が多い
6.おサイフケータイは必要(交通系のタッチサービスは使いたい)
7.マイナポータルを本格的に使いたい
8.電子マネー、Webバンキングはスマホで使いたい
9.ポイ活はそれなりに使う
10.SNSはそれなりに使う
11.メールチェック、Webブラウザはよく使う
12.カメラはブログ用とは別にそれなりのクオリティがあると嬉しい
13.防塵、防水機能があり壊れにくいのが理想
14.OSおよびセキュリティアップデートは長期間利用できるのが良い
15.本体の電池は80%充電でも一日使えるくらいの大容量を望む

内容はかなり多いですが、高いCPU性能は必要ないので、高額になるとしたらカメラの性能がものすごく良いものを選んでしまうと、平気で10万円オーバどころか20万コースも考えられます。そんな中、54,980円で発売直後の新品を公式ショップで買うことができたXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは、上記の内容はほぼカバーしています。

これがカメラのレンズ群ですが、四つレンズがあっても私が使うのはメインカメラの一つが中心になります。何とメインカメラのセンサーは1/1.4型(F1.7)という、私が今持っているコンデジよりも大きなセンサーを使っているという情報を聞いた時に、まず心が動きました。現在でも旅に持っていく、ともにオリンパスのXZ-10やTG-5は1/2.3型と、それより小さなセンサーを使っています。

もちろん、コンデジは画質を落とさないまま拡大できるズームレンズが付いていたり、本体の画像処理技術が素晴らしいので、普通のスマホでは撮れないような写真が撮れるわけですが、Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gは2倍までは画質の劣化が少なく、夜景でも等倍でならかなりキレイな写真が撮れるということです。それは、物理的に大きなセンサーサイズに裏打ちされていると思います。等倍23mm、2倍46mmくらいの画角で撮るならコンデジを持っていかなくても旅の風景の写真はちゃんと撮れるのではないかと思いました。

ちなみに、普通の写真をこのスマホで撮った写真のはき出すサイズは4080×3060の12万5千画素で、標準画質で一枚2MB、高画質で3MB、低画質だと1MBくらいになります。標準のカメラアプリではこれ以上変えられないので、ブログ撮影用にはブログサイズくらい低画素での保存ができるアプリを使い、旅行や残したい風景に遭遇した時には本体カメラの性能を生かした写真を撮るという使い分けができるというのも良い点でしょう。

一つ残念なのが、最近のスマホにはありがちなイヤホンジャックおよび、本体でFMラジオが聞けないというところです。ラジオについては先日持ち歩き用のラジオを手に入れているので問題ないですが、スマホに有線イヤホンを強引に付けられるようにするため、充電しながら有線イヤホンを使える変換ケーブルをダイソーで550円で購入しました。

私的にはこの製品は、ワイヤレスイヤホンが使えない中でスマホでラジオやストリーミングの音楽を聞きたい時の緊急避難用ということで購入したので、ある意味最低限の性能があれば良いと思って購入しました。しかし、この製品を紹介しているウェブページには「結論はゴミ」とまでこき下ろしているページがありました。

最初に書いた通り、あらゆる物にはそれを必要とする人がいて、自分が必要ないから他人も必要ないものであるということはありません。明らかな欠陥品で使っていると発火するというようなものなら「ゴミ」と判定するのは仕方がない部分がありますが、そうでなく普通に動くものを自分の価値判断のみで評価するのは危険だと思います。

そこで、改めてXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gですが、基本的にはおサイフケータイやマイナポータルを使い、将来スマホ内に健康保険証や運転免許証を入れられるであろうことを期待し、これから5年くらい使い続けられるスマホとしてのニーズを私は感じ、今回購入したというわけです。購入価格を耐用年数で割ると一年間だいたい一万円くらいのコストになります。

安いものだと耐用年数が少なくなり、高いものの中にはもっと長くOSやセキュリティ関連のサポートがあるものもありますが、内蔵バッテリーについては次回購入する際には発火の危険が少なく多くの充電回数に対応するものが出てくる可能性があります。Xaomi Redmi Note 15 Pro 5Gの電池は6300mAで「シリコンカーボンバッテリー」です。メーカーは約1,600回充電しても80%の性能を確保すると言います。長く使っているとバッテリーの交換もできなくなる可能性があるので、今のままの状態で5年間使うことを目標にこれから使っていきたいと考えています。

家族のスマホ乗り換えはとりあえず今まで自分が使っていたスマホをあてることに

当初、かなり古いスマホを使い込んでいた母親のスマホの乗り換えを考えていたのですが、自分のスマホの方を一気に機種変更してしまいました。母親は電話とLINEくらいしかしないので(メールもしない)、古いものでも良いと言っていたのですが、やはり古いと画面表示がスムーズに行かなかったり、本体が小さいのでボタンが押しずらかったりするので、ちょうど自分の端末の乗り換えを経験したばかりというこのタイミングで親のスマホの乗り換えも行ないました。

といっても、私が今まで使っていたOPPO Reno9Aのデータ移管が完了した後に初期化して、それを親に使ってもらうだけなのですが、今後長く使えるような端末が安く手に入るまでのつなぎとしての導入にできればとも思いつつ、しばらくはそれなりに使える自分のお古を選びました。

以前、自分のお古を親にあてがった際、ずっと充電ケーブルを差していた影響でスマホ本体がリチウムイオン電池の部分が膨らんできてしまったのですが、古いスマホは富士通製でバッテリー管理上85%に達すると充電を終了する機能が付いていて、それが長いこと古い機種を使い続けていた原因になっていたのですが、Android14が使えるようになってどのメーカーのスマホでも本体設定で最大80%で充電をストップする機能が付いています。

実際のところ、私の使い方でも最大80%で充電を終了しながら使っていたので、それなりにバッテリーの劣化は抑えられているのではないかと思います。今後は、地元の地域商品券をスマホで利用するために持ち出すような事もあるかと思いますが、前のスマホよりも処理能力は高くなっているので、画面表示などにかかる時間も少なくなり現場で慌てずに済むと思います。

さらに、以前の古い端末でもできていたのですが、簡単に生活に必要な情報が取れるように、マイナポータルの電子証明書を使ってマイナポータルにカードを使わないでアクセスできるようにも設定できました。親はマイナ保険証にしてはいないのですが、それでも薬局で処方される薬の一覧や年ごとの医療費の明細などはアプリ操作で見られるので、もし旅行中に何か不測の事態が起こって、薬の事を聞かれた場合に、お薬手帳を家に置いたままでも細かく「今」、処方してもらっている最新の薬のリストを画面表示できるので、これは便利だと思います。

親はなかなかスマホを持って出掛けないため、保険証をスマホにというのは今後どうするか考えなければなりませんが、できればやはり新しいスマホを使っていた方が良い部分はあります。今後、いわゆるスタンダードすまほで長期間の利用が可能(電池・本体強度・OS・セキュリティアップデート)なものがリーズナブルに入手できるようになるまでは今のスマホを使っていてもらいたいと思っています。

それにしても、今の政府は日本を元気にという主張を今までよりも強くされていると思うので、スマホを使い慣れないシニア向きに政府監修・日本企業の責任で作られた国民的なスマホを出してくれればと思ってしまいます。日本企業の力を強くするためにも、政府によるテコ入れをぜひお願いして、安心して長く使えるスマホを多くの人が手にできるような状況が早く来て欲しいものですが。

今は使えないが将来的には使ってみたい「Xiaomi Offline Communication」

今回、私がXaomi Redmi Note 15 Pro 5Gを購入した動機の一つに、表題にある「Xiaomi Offline Communication」対応機であるということがあります。この機能は、携帯電話の電波が届かない場所や、アクセス過多で通信ができなくなってしまった場合などでも、対応するXaomiのスマートフォン同士であれば、本体から電波を出してトランシーバーのような通信ができてしまうという機能です。

実はこの機能はそんなに珍しいものではありません。今はもうとっくに姿を消してしまいましたが、自宅のホームテレフォンの進化系として登場したPHS(パーソナルハンディフォン)を親機でセッティングすることによって、登録したPHS電話機同士をトランシーバーのように使える機能があったのです。

この機能は、かなり昔になりますがペアリングした回線を解約した複数の端末をレジャー時に持っていくことで、まだ通話定額の仕組みがなかった時代に、複数の車でドライブするような時に車の助手席に乗っている人にトランシーバー化したPHSを持ってもらい、途中休憩をするとか、ちょっとした事でも音声通信での連絡をお金を掛けずに行なえて、結構便利でした。PHSの場合は仕様が合っていれば違うメーカーのPHS同士でもトランシーバー化できたのですが、普通のトランシーバーと違い、自分が話している間の同時通話もできるのが便利でした。今回の「Xiaomi Offline Communication」はこの仕組みをさらに進化させたもののような気がします。

Xaomiの説明だと、見通しの良い場所では1~1.9kmも電波が飛び通信できるそう。逆に見通しの悪い場所や室内だと極端に使える範囲が狭くなるということです。中国は広く山岳民族も多いので、山奥の川を挟んだ場所でこうした仕組みでスマホでの音声通信が使えれば、ユーザーは電話会社にお金を払うことなく、スマホ本体の機能だけで必要な連絡事項を伝えることができるでしょう。

残念ながら現在は我が家には対応端末は一台しかないので通信そのものもできないわけですが、中古で対応端末が安く手に入るような事があれば、レジャー使用のトランシーバーとして追加購入しても面白いのではないかと思っています。

Xaomiは災害時の利用についてはおすすめしているわけではないようですが、もし同じような考えで「Xiaomi Offline Communication」対応の端末を持っている方が近くにいれば、その人との通信も可能になる(モバイルネットワークから設定して不特定多数の人と現在地を共有しながら電話する相手を探すこともできるようです)というのは、新たな通信の可能性も考えられるかも知れません。

まだ、具体的な利用形態がはっきりしませんが、いつかはレジャーで仲間うちで使ってみたいものです。不特定多数との通信については、今のところ災害時の非常用通信しかイメージが湧かないのですが、それでもネット関連が全く使えない場合でも音声通話が可能というのは、なかなか興味深いので今後に期待というところです。

思わぬ状況の変化で契約してしまった「LYPプレミアム with Netflix」

本日からNetflixデビューとなりました。このブログでも紹介していた「LYPプレミアム with Netflix」での導入になります。まだ、WBCも開幕していないのになぜ? と思う方もいるかも知れませんが、それには実はスマホの機種変が関係しています。

以前のブログではもう少し様子を見てスマホの機種変を(でも今年の夏までには)という感じで書いていたのですが、先日の衆議院選挙の結果を受けて状況が変わりました。というのも、日本で自民党が大勝ちしてしまったことにより、今までの外交に大きな変化がないということになると、これは日本国内の問題でなく、中国当局の動きが恐くなったというのがあります。

というのも、今後自分が持つスマホを考えた場合、爆速でゲームを使うような形で使うのではなく、あくまでも基本的な使い方をしながら、さらにOS・セキュリティ・本体故障・バッテリー劣化によって数年で買い換えということはしたくありません。ただ、だからといってiPhoneやPixelの高い端末はなかなか買えないというお財布の状況がありました。

当初は中古のPixel8aの導入を考えていたものの、程度のいいものだと5万以上、傷や汚れがあっても4万台とちょっと値上りしている印象です。それなら、5万円くらいで長期使え、本体の堅牢さをメリットに仕上げ、高容量バッテリーがあり、新発売から5~6年使うことを意識して作られたと思われるXiaomi Redmi Note 15 Pro 5G(SIMフリー)を購入しました。

楽天のシャオミストアでポイント還元されていて、楽天のポイントは楽天モバイルの支払いとガソリン代で毎月使うので、およそ8,000ポイントをそのまま1円として使うことが可能な環境にいるので、定価54,980円が47,000円くらいの負担で購入でき、さらにシャオミストアの定価で9,980円するワイヤレスイヤホンの「Redmi Buds 5 Pro」が同梱されてきました。現在はもっぱら有線イヤホンを使っているものの、状況によってはワイヤレスの方が良い場合もあります。とりあえず最初から保護シートは貼ってあるので、ベルトに直付けできるソフトケースだけ買い足してしまえば後は普通にアプリの乗り換えをすれば使えるようになります。そこでまず乗り換えようとしたのがLINEで、それがNetflixにも関わってくるのです。

LINEの乗り換えは、今まで手動で過去のトークデータなどをGoogle Driveにバックアップしてから新しい端末でそのデータを取りに行き、リストアしていたのですが、LYPプレミアムの場合、今までは消えていた写真や動画のデータをバックアップでき、さらには最初だけ手動でバックアップすれば、以降はその都度バックアップされるので、かなりストレスが軽減できるということになります。

加えて、スタンプストアで今まで購入していたスタンプも月額支払いの範囲で追加料金を発生させず使うことができるので、LINEをそれなりに使い、今後もしまたスマホの変更をするような場合にもストレスにならないというメリットは大きいと思いました。で、スマホを変えたこの時点でLYPプレミアム with Netflixに加入してしまったというわけです。

プランは広告付きプランにしましたが、会社の福利厚生で広告なしプランに加入するよりもお得というのが何だかなあ(自分の会社が)と思いますが、今後のコンテンツの世界はテレビ(BS含む)だけでは語れなくなってきていますし、常に自宅からアクセスできるデジタルコンテンツを増やしていう意味でも、しばらくはNetflixを使いながらLINEの使い方も充実させていきたいと思っています。新しく購入したスマホのレビューは一通り設定を終えるまでお待ち下さい。

テレビコマーシャルで会社の福利厚生でNetflixが? という文句につられて調べてみました

オリンピックの合間にテレビで流れているコマーシャルの中で「会社の福利厚生でNetflix」というものがありました。調べたところ、うちの会社で福利厚生を委託? している会社がテレビコマーシャルの「ベネフィット・ワン」のようで、もしかしたら自分でお金を出さなくてもNetflixを見られるのか? と思って調べてみました。

個人的にはあまりそうしたサービスを使ってなくて、いつの間にか新たなIDを登録してログインする必要があるなど、色々ありましたが何とか福利厚生のページにたどりつき、期待を持ってページ内を検索してみましたが、少々期待に反するものでした。

うちの会社にも一応「Netflixプラン」なるものはあったのですが、契約できるプランは広告付きプランは対象外で、スタンダードプランおよびプレミアムプランが対象でした。それらのプランが無料で使えるなら嬉しいのですが、そうでもなくて利用金額の1割くらいを福利厚生ページで使用できる(使用期限あり)、専用ポイントで還元するということだけのようで、ちょっとがっかりしました。

これなら、私の場合ではLINEの特典のあるLYPプレミアムが付いたNetflixプランを契約し、必要なくなったらすぐ解約する方が自分にとっては良さそうです。来月から野球のWBCが独占配信されるので、しばらくは多くの人がNetflixをお得に加入できる方法はないか? と思っているだろうと思います。もし私と同じように会社の福利厚生に「ベネフィット・ワン」のページが案内されている方は、一回私と同じように確認してみることをおすすめします。私の場合は残念な結果になりましたが、もしかしたら普段の仕事のおかげで自腹を切らずに会社の福利厚生プランでNetflixを利用できるかも知れませんので、今のうちにその確認をしておくのも良いのではないかと思います。

クラウドを有料で契約する場合に月払・年払ではなく生涯分買取りでの契約を視野に入れてはどうか

人間は自分で自分の寿命を決められるわけではありません。こんな事を最初に書くのは、どんな人間にも自分が考えもしない事で人生の終わりを迎えてしまう可能性があるというこを改めて考えたからです。

前にも書いたかも知れませんが、私の職場で普通に接していた私より年齢の若い同僚が無断欠勤したのですが、自宅に電話連絡をしても電話に出ないというので、上司が自宅に訪問してみたところ、心臓か脳かは分からないのですが、自宅で倒れてそのまま逝ってしまったという報告が後でありました。本人は直前に受けた健康診断の結果を受けて会社の健康センターに呼び出しを受けていたというのは知っていたのですが、まさかこんな突然に人との別れが来るとは全く思っていなかったので、かなりショックを引きずっていました。

もし自分が同じような事になったと仮定すると、自分はいなくなっているから関係はないものの、毎月のサブスクサービスなど、残った人たちがどうやって各種サービスを解約できるのか知らない状態で毎月の各種支払いが続いていくのは避けなくてはと思っています。

で、今考えているのは現在私が使っている銀行から引き落としのあるサービスの一覧及び、ネットバンクのパスワードなど、特に大事なものをまとめておく事ではないかと思っています。これは年を取ったからやるのではなく、家族が知らないで色んなサービスに加入している場合には、それこそ交通事故に遭うかも知れませんので、残った人が何とかアクセスできるような形で(紙に印刷しておくことも含め)まとめておくことが必要ではないかと思います。

では、それはどこにどうして保管しておくべきかと考えた時、印刷して残しておくことと並行して、過去に自分で撮りためた写真などと一緒にクラウドに保管するのが良いだろうと思ったのですが、これにはちょっとした問題があります。私が今契約しているクラウドは無料のものが多いですが、それだと総じて容量が少なく、容量が足りなくなるとなると有料のクラウドを契約しなければなりませんが、もし残った人たちが銀行口座を無くしてしまったりするとサービス自体も使えなくなってしまう可能性が大きいということです。

また、無料のインターネットサービスというのはどうしても未来永劫継続して使用できるかどうかわからない事があり、実際自分も過去には今までそれなりの容量が無料で使えていたクラウドが、一通のメールで容量が縮小されてしまい、それまで保管していたファイルを短期間で移さざるを得ない経験もしています。こうしたことは自分でわかっていればそう難しくはないですが、自分ではない人が行なうのは大変だと思います。

そこで、改めて考えたのがサービスの支払い方法に月払・年払だけでなく生涯使用可の「買切版」のあるクラウドサービス「pCloud」です。最大99年またはアカウントの所有者が亡くなるまで利用できるとのことなので、自分で使うにも一回購入すればそれ以上の支払いの心配なく使えます。とりあえずは登録メールアドレスとパスワードを書いたものを残しておき、そこからアクセスしてもらうことをお願いしておけば、クラウドの中にあるもので残った人に迷惑を掛けることのないような指示をすることもできます。

登録をすれば最大10GB(最初は3GBで様々なアクションで無料利用の容量が増える仕組み)使えるので、まずは使い勝手を試しつつ、セールの時期に安く買切りの料金を購入して使うのがおすすめでしょう。で、気になる料金は500GBが199米ドル、2TBが399米ドル、10TBが1190米ドルでセール時にはもう少し安くなります。

単なるパスワードのデータ+αであれば無料でも十分使えますが、今後はミュージックプレイヤーに入れる音楽ファイルも増えそうですし(Flacファイルをストリーミングさせてクラウドから直接利用可能とのこと)、新しくスマホを購入して良い画質で写真・動画を撮ることになるとそちらの消費も増えるので、できれば2TBあたりをセール時に一活購入するのが良いかな? と思っています。

今回紹介したpCloudはスイス発のサービスで、いったん購入すれば急な仕様変更で追加の料金を請求されることもありません。Dropboxの個人向けプランは月1,200円で2TB利用可能ですが、3~4年で元を取れ、その後もお金の心配なく使い続けられます。また、自分でハード機材を用意する場合も、長くなればなるほどメンテナンスが必要になりますし、大きな地震が日本に起きてもデータ自体は無事に保管できます。

現在、私はOne DriveやGoogle Drive、Rakuten Driveの無料分50GBなどを使っていますが、Rakuten Driveは楽天モバイルを使わなくなった場合に有料になってしまうので、そのような状態になる前に購入するという判断も可能です。ただ、早いうちに複数のクラウドに入れておいたデータをまとめ、無料で使っているものはそのまま使いながら、お互いのクラウドの存在がバックアップになるというような形で使うのが良いかと。あと、今後の円とドルの関係でドル高になればなるほど購入のためのお金がかかってしまうので、今回の選挙結果も踏まえつつ、納得できる金額で興味のある方は生涯使えるクラウドとしてpCloudを利用を検討されるのが良いと思います。

2026年4月以降からドコモのLTE通信のできるスマホでサービス開始予定の衛星利用サービスとは

通信衛星とスマホとの直接接続によるデータ通信は日本ではauが先行しサービスを開始しています。そんな中、2026年度から(4月~)ドコモが契約者向けにLTE(4G)の利用できるスマートフォンと通信衛星を直接接続し、テキストメッセージの送受信に加え、対応するアプリを用いたデータ通信が可能になるとのことです。

当初、このニュースを報じた記事の内容を見ても、どの衛星サービスを使うのかわからなかったのですが、当初は衛星ではなくかなり高い場所に飛行機を飛ばして基地局を乗せるという話があったのが、衛星通信に切り替えるというのはどういうことなのか、それがまず疑問に感じました。

ニュースでは今後詳細を発表するということなので、ドコモ本家と契約していないドコモ回線のMVNOではどうなのかとか、ドコモとの契約といっても実に色々あるわけで、例えばahamoではどうなのかとか、その辺のところもいまいちはっきりしていません。

ただそれだけでは終われないので、過去のニュースを検索してみたところ、NTTドコモとソフトバンクが、Starlinkを使い、スマートフォンとの直接通信サービスを来年春にも始める見通しであるというニュースが2025年の10月にありました。このニュースを信じると、もしドコモでもStarlinkを使うということであれば、料金大系も本家ユーザーにはお試し価格(0円かも)で利用できても、サブブランドでは追加料金がかかったり、auの料金に準じるのでは? と考えるのが筋でしょう。

ちなみに、私の場合は衛星とスマホを直接やり取りはできませんが、本家スターリンクのスタンバイプラン(月額730円)を契約しているので、アンテナや電源など少々かさばりますが、一台のみを接続するなら最大500kbpsでの利用は可能です。スマホとはWiFi接続になるので、スピード上の制約以外はLINE電話やRakuten Linkも使えると思います。Starlink本家はアンテナの導入に費用がかかりますが、いったん購入してしまえば、いざという時に高速インターネットを使うことも可能になるので、私は本家と契約して良かったと思っています。

個人的にはStarlink以外の衛星通信サービスを今後使うならスマホと通信衛星の直接通信で使いたいと思っているので、今年の10月以降と言われる、ASTスペースモバイルを利用した楽天モバイルの通信衛星サービスに期待しているのですが、こちらはStarlinkを使わないので本当にできるのか不安はあるものの、併用するという意味では今回のドコモよりも期待度は高いと思っています。

ドコモは以前山の中でも他社と比較してエリアが広かった3Gの電波が停波したことで、エリア的には他社に遅れを取っていることから開発を急いだのかも知れませんが、もしStarlinkを使うということだと、Starlinkのサービス自体が滞った場合、auもドコモも、さらに本家も使えなくなるので、サービス開始までは楽天のプランが出てくるのを待って、そこで改めて判断しようと思っています。

今後の事を考えると、どのキャリアでも直接通信衛星と直接やり取りできることが当り前になってくるのではないかと思いますので、スマホ自体の電池容量が大きなものを考えておいた方が、いちいち出先で充電する手間を省くことができるので、長く使い続けるためには電池容量の多いものを手に入れようかと思っています。