月別アーカイブ: 2025年4月

JA系列の直売所にも高い米しかない状況にはうんざりするものの今は耐えるしかない?

私が普段買い物に行っているスーパーは複数あるのですが、それらお店には全くお米の在庫が無くなっています。時間帯によっては入ってくるお米もあるようですが、恐らく入庫があるとすぐに安いものから売れてしまうような感じなんだろうと思います。

ネットでもお米の価格と在庫を調べているのですが、現状ではなかなか買えませんね。で、ネットからはどこに行けば安く国産のお米が買えるのか調べてみたのですが、その一番手に挙がっているのがイオン系のプライベートブランドでありました。

今まで、色々なお店を回って一番安かったのがイオン系列のスーパーで、前回の購入時には備蓄米が入っているのかどうかはわかりませんでしたが、ブレンド米で5kg3,800円くらい(消費税込み)で売っていたのが、同じ銘柄のお米の価格表示を見ると、ついに4,000円の大台を突破した値付けになっていました(値上げ価格でも完売で棚は空でした)。

そのスーパーで唯一購入できる望みがあるお米が4,000円を突破してしまったことで、もう格安的に安いお米はJAの直売所へ行くしかないと思って昨日出掛けてきたのですが、そこでもかなり値上りしてしまっていました。

お米の在庫が無くなった昨年の段階でも3,000円を切る価格で地元産のお米を販売していた直売所ではいつの間にか地元産のお米を売らなくなり、山形や福島あたりのお米を精米して売るようになっていました。この場合、籾殻分だけ重量が減るので、実質的には5kgには到達しない精米されたお米にはなるのですが、先月にはそれでも山形産の銘柄米が税込3,800円くらいで売っていました。しかし、昨日行ったら状況は悪い方に変わっていたのです。

いつもは注文を受けてから精米するのですが、開店と同時にお店に入るとお米のカウンターにはすでに精米した5kg未満のお米の袋が並んでおり、精米をしなかったり五分つきなど白米以外の注文をする場合には時間がかかりますが、今の状態では在庫はすぐに無くなってしまうと思ってお店の方も準備をしていました。

今回出ていたものは福島産のコシヒカリで、値段は一気に上がって5kg未満で4,500円になっていました。他のお客さんが「高い!」と思わず本音を漏らしていましたが、お店の方は嘘か本当かわかりませんが「この値段でも赤字です」と言っていました。

少なくとも表記を見れば今回購入したお米は備蓄米ではないとわかりますし、恐らく地元産のお米が無くなったので何とか他の地域の農家さんが出しているお米を買ってきて売っているとすると、この値段でもほとんど儲けはないというのも納得はできます。というわけで、今回はあえて高値でもこのお米を買ってきましたが、少なくとも全農が買い入れた備蓄米は私の住むJAの直売所には流れてきていないということが改めてわかったということもあります。

昨年は過去に米不足になった時のように冷害などもあった話は聞いていませんし、収穫量が極端に少ないということもないと思います。その上備蓄米を政府が出している中で米が店頭に並ばない(もはや値上り云々の話からも変わってきている)ということになると、きちんとその原因を発表し、普通の人が苦労をしないでお米を買えるようにしてくれないと、大勢の人たちが困る状況がさらに続くことになってしまいます。

現状の状況を見ると、JAの直売所にも、地域のスーパーにも、地域によっては備蓄米が回っていない可能性が高いのではないかと思っています。まずは、備蓄米が直売所やスーパーに回ってくるのを待ちつつ、焦って高値のお米や、お米購入に対しての詐欺行為にひっかからないように注意しましょう。どうしてもお米が手に入らなかったり、今回紹介したような価格よりさらに高いような場合、もはやお米以外のもので代用することも真剣に考えなければならないと思っています。

楽天が2026年第4四半期から開始する衛星サービスへの期待と料金に対する不安

すでに、圏外の場所で対応するスマホを利用すると、通信衛星からの電波をスマホが捉えて、自分のいる位置を発信したりSMSでメッセージを送ることのできるサービスをauが開始していますが、それに合わせて楽天が発表したのは、一年後にサービス開始予定の「Rakuten最強衛星サービス」でした。

auのサービスはStarLinkの衛星を使いますが、楽天はASTの低軌道衛星を利用します。その衛星はかなり大きなものになるそうで、比較的少ない衛星の個数で日本全国をカバーできるようです。

また、低軌道で地球を周回するので、auと比べると少々高い位置にある基地局といったイメージになるので、それほど使うスマホを選ばず、SMSだけでなく通話(ビデオ通話含む)や動画を見られるくらいのスピードでのデータ通信も可能になるようです。

楽天がこのような衛星携帯サービスに打って出る理由として、後発のキャリアであるがための通信エリアの狭さがあります。人口カバー率ではそれなりにエリアは充実してきたと言うものの、人が住んでいない山の中のエリアや、海上のエリアについては他社と比べるとどうしても劣る点があります。今後、地上基地局を増やしてエリアを広げようとしても莫大な費用と時間がかかることから、一気に日本全国をカバーする通信衛星を整備することで、エリアに関しての不満点を解消する狙いもあるのだろうと思います。

といっても、計画通りに開通するかどうかも今の時点ではわからない話なので、現在楽天モバイルを使っている自分ではありますが、多少予定が伸びても気にしないでおこうかと思います。ただ、このような楽天モバイルの事情があるので、サービス自体が行なわれない事は通信衛星が打ち上がらないようなトラブルがない限りはできるのではないかと思います。低軌道の衛星と今使っているスマホで直接通信できることはすごいと思いますが、少々不安な点もあります。

まず、auの通信衛星の場合、小さな衛星を多く打ち上げて移動中は使える衛星へと次々に切り替える必要があるので(現在サービス用に打ち上げられている衛星は600ほどだそう)、今後スマホ単体で通話や通信まで対応できるようなサービスができたとしても、その分スマホのバッテリーの消耗が激しくなると可能性があります。

また、楽天の場合は大きな衛星を日本全国でデータ通信を行なえるようにするには96個飛ばせば良いくらいauと比べるの大きな衛星を飛ばす計画なので、普通に使う分には頻繁な衛星の切り替えを必要とせず一つの衛星基地局をそのまま使えるような感じになると思うので、auと比べるとバッテリーの消耗は少ないのではないかと思えます。そうは言っても、衛星と通信するには地上局との通信と比べてスマホの電池消耗について気にすることになるかも知れません。

あとは、当然ですが現在の料金と比べて衛星通信を行なうためのユーザー側のコスト負担がどのくらいになるかということです。現在はauのサービスは当面無料で行なわれているものの、通信衛星を打ち上げるのには膨大な費用がかかるので、その一部はユーザーで負担する方向に行くことは見えています。

特に楽天モバイルは通話・通信の全てを通信衛星を使って、ほぼ全てのスマホでの利用を可能にするということですので、地上基地局+衛星通信のセットを今の金額のままで行なうことは難しいのではと思います。個人的には楽天にも今のauのように衛星通信を使うのを「SMS限定」にするオプションなんかも付けていただければ、それは付けるかなという感じはします。

というのも、大きな災害で地上の基地局が壊れてしまったり、停電で基地局の機能が使えなくなった場合にはスマホと直接通信衛星を接続しての通話やインターネット利用が必要になる時があるかも知れませんが、常にそうした手段が必要になるわけではありません。普段の生活の中では地上基地局だけだと圏外になるケース、例えば山の中で遭難してしまったような場合に誰かにGPSから取得した位置情報をSMSで送信し、連絡は確実に内容を送受信できるSMSの方が音声通話よりも確実だと思うので、あくまで地上基地局が使えない場合の補助的に通信衛星を利用するようなスタンスの方がユーザー側の負担も少なくて済むだろうと思うからです。

ただ、常に圏外である可能性が高い山の中で車中泊やキャンプをする時でもいつもと同じようにネットや通話をしたいという方もそれなりにいると思うので、そこはニーズに応じての料金負担に差を付けてもらえば、それで楽天の方もシェアを取っていけるのではないかと思います。

ちなみに、専用のアンテナが必要なStarlinkの場合、月額6千円くらいが最低利用料金になっているので、現実的な価格で使いたい時だけプラン変更で使えるような形で利用ができると嬉しいですね。あとは、auの今の衛星サービスをpovo2.0でもトッピングで利用可能になるなら、料金にもよりますが付けて使ってみたいと思っています。

電気自動車普及の鍵はやっぱり高性能の電池の技術が必要だと思った件

アメリカが世界の国との関税を見直しをする中で特に中国との貿易戦争とも呼ぶべき関税の掛け合いになっています。恐らく、アメリカの方が引いて、中国も多少はその流れに乗るのではないかと思いますが、その後もし何かあれば、また関税の掛け合いになってくる可能性もあります。

アメリカも中国も、日本と違って広大な土地と人口を持つ大国なので、ちょっとやそっとでは音を上げるような事はないでしょうが、今回は電気自動車のシェア争いについて気になるニュースがあったので、その点について紹介していこうと思います。

現在、日本国内の電気自動車は、自宅に充電用の設備を置いたり、車のディーラーや公共施設の駐車場に設置されている充電施設を利用して充電していますが、電気自動車が普及するための問題は複数あると思います。

それは、電気自動車で遠距離を走る車旅に出ることを考えるとわかることですが、今のガソリンスタンドくらいの数の充電ステーションがないと、気楽に出掛けることはできませんし、一回の充電に時間がかかるようだと充電ステーションに入るための渋滞が発生して収拾が付かなくなります。

社会的なインフラとして充電ステーションを全国的に作るとしても、充電時間の問題を解決しなければ、ハイブリッド車を含むガソリン車から乗り換えられない(もちろんインフラ整備に伴ってガソリンスタンドが無くなってしまえば仕方ありませんが)という方もいるのではないでしょうか。

個人的にはいわゆる自家用車用の電池を共通化して、充電ステーションで交換することで短時間でチャージされた電池に付け換えられるようにする方法が良いのではないかと思いますが、今の日本でも国産車だけでなく海外の車も巻き込んだ電池交換式の電気自動車の仕組みを作れないのであれば、なかなかこうした考えを実行に移すのは難しいことは十分にわかります。

となると、いわゆる「急速充電」の時間をどのくらい短くできるかということになってくるのですが、先日報じられた中国上海のモーターショーのデモンストレーションで出てきたのが中国のメーカーの躍進です。日本国内でもコマーシャルをうっているEVメーカーのBYDでは5分充電でおよそ400km走ることができるモデルを出品し、EVメーカーではないですがEV用バッテリーのメーカーであるCATLは、同じく5分間でおよそ520km走ることのできるバッテリーを発表したのです。

ちなみに、アメリカのテスラが出している「スーパーチャージャー」は、15分の充電によって275km走れるそうですが、その技術を比べると、中国メーカーの電池性能の高さがはっきりします。アメリカでは長距離の車移動が珍しくないので、一回のチャージでどのくらい走行できるかが日本より重要になりますが、テスラがこうした中国メーカー以上の電池性能を持った車を出さないと、物理的な性能差ということで、アメリカ本国で本気でEVを移動に使いたいと思っている人たちが高額なのをわかっていても中国メーカーのEVを利用するような可能性も出てきてしまいます。

日本国内においても、さらに充電時間を短くして1分で100kmくらい走れる軽自動車タイプのEVが出たら、普段遣いのお買い物カーを充電設備のない古いマンション住まいの人でも買い替えて使いたいと思うかも知れません。中国の電池に関する技術というのは、私はポータブル電源を使っていますが、使い始めてまだ2年くらいではありますが、大手メーカーの製品は、リン酸鉄充電池の使い勝手については特に問題なく購入時の性能を維持してくれているので、昔の安かろう悪かろうの状況とは変わってきているように思います。

もちろん、そうした技術の進歩はあっても地域のインフラを整備するのは並大抵な事ではなく、国内ではまだEVの時代にはならないと思いますが、アメリカが本格的にEVの普及に向け舵を切っている中、テスラが中国メーカーとの競争に勝っていけるのか気になります。

もちろん、アメリカでは国内メーカーのEVに対しての補助を増やすなど、やれる事は全てやりながら国内メーカーの競争力を上げようとするでしょうが、この日本を含め当事国と関係ない第三国からすると、どちらの国のメーカーが選ばれるかというと、やはり購入および維持のためのコストや、電池の性能(急速充電の有無も含めて)を考えないとEVには乗れないと私は思うのですが、日本メーカーにも頑張って世界に誇ることのできる技術の詰まった車を開発して欲しいです。それについては、国内メーカーにはあまり意固地にならず、良い技術があれば他国のメーカーの開発した技術を導入するなどして、車として完成させる最高のEVを作って欲しいと思います。

ネット検索で調べたいと思ったことが検索結果で出てこなかった場合は「複数語検索」で

世の中のネット利用というのはもはや動画がメインで、短文に動画を合わせたSNSが中心になり、私が書いているような「ブログ」というジャンルはもはやオワコンになっていると思っている人もいるかも知れません。

ただ、私のこのブログはどうかわかりませんが、自分で色々工夫して物事にあたるということは難しく、どこか誰かがやっていることにヒントを得るために「調べる」ということは大事な行動になります。以前は図書館へ行って関連図書を読み込むような事も必要ではありましたが、私の場合今では本よりもネット検索で解決できるケースもそれなりに多いです。

具体的には、今年10月でWindows10が入っているパソコンのサポートが終了するということで、最初は安く購入できてそれなりに使えるWindows11を入れてもストレスなく使えるようなハード情報を得るところから始めたのですが、新しいハードを購入しなくてもOSの入れ替えを行なうことで、Windowsではなくても普通に今までのパソコンを使えるようにした方が良いと思い、Windows11が入っているパソコンは本当に安いものだけにして、メインで使うものはLinuxにするという方針で色々動き始めました。

それから、主にLinux mintを色々な古いパソコンにインストールしていったのですが、まずLinux Mintの入手先からインストールして後の環境設定まで、ネット検索がなかったらここまでスムーズにはできなかったでしょう。一部はYouTubeから情報を得た事もありましたが、動画を見ながら情報を得ていくというのはちょっと大変で、自分でウェブに書かれた文章を読み込んで行く方が楽でした。コマンドを打つ場合も、動画ではいったん動画を止めてメモをする必要が出てきますが、ブログなどの文章で書かれたウェブサイトからの情報であれば、ポイントになるところをコピーペーストして新しいファイルにまとめ、さらに必要なら印刷をして作業中はパソコンの脇に置きながら手順確認をしながら作業をすることもできます。

さらに、普通でない仕様のノートパソコンにLunux Mintをインストールする方法については、専門の書籍などあまりにもニッチなニーズであるので、ネット上からの情報が大変役立ちました。ただ、そうしたページの存在というのはネットの海に埋もれてしまいがちになってしまっています。

例えば、私が過去に書いた特定の品番のある製品について調べようとして、その品番だけを検索窓に入れて検索を実行しても、そこに出てくるのは製品販売用のページか、レビューがあっても大手サイトによって占められており、普通の個人ブログだと検索上位に表示されないどころか、検索結果の中にも入ってきません。

個人ページで、販売サイト以外で有益な情報が書いてあるサイトを見付ける場合、単純な検索ワードでの検索はしないで、複数の検索ワードを列挙して、「何の何についてどうしたいのか」というように最低3つのキーワードを入れて検索することで、PRの文字の付いたサイトなどの後に、ようやく自分にとって有益な情報を提供してくれるサイトが引っかかってくる可能性はあります。逆に言うと、今のネット検索は単純に一つの言葉だけを検索ワードにしても思ったような結果にならなくなっているという感じでもありますね。

単純な言葉検索でそうした情報を引き出したい場合は、XのようなSNSに単純なキーワードを入れることで、その事について言及したつぶやきが出てくる中、ネット記事やブログにリンクを貼っているつぶやきを見付ければ、それをとっかかりにして調べることはできるようになっています。昔と比べると複雑にはなってきていますが、それでもまだ個人など小規模で書かれているブログは私にとっての良い情報源として活用できています。
そうして得た情報があるので、逆に自分でもわかった事をブログに書いておこうという気になる部分もあります。時代の流れて長文は嫌われる傾向にあることはわかっていますが、やはり長文で書かないと伝えられないと思う事もありますので、私自身はこのスタイルは変えないでやっていこうと思っています。

日本通信の「ネットだけ!プラン」で物理SIM選択可能になったので最安値?で契約へ

以前紹介した日本通信のデータ通信専用プラン「ネットだけ!プラン」ですが、発表当初はeSIMでしか契約ができない仕様になっていたのですが、ようやく物理SIMでも申し込むことができるようになりました。以前からこのプランはドコモSIMで提供されるということで、手持ちのLTEスロットのあるノートパソコン・中古のレッツノートでのドコモSIM利用可能を確認しているので、このタイミングを待って契約する方向へと進むことにしました。

まず、日本通信の場合契約事務手数料を無料化する方法はないものの、スターターパックを使えば多少(千円弱くらい)は安く契約できるので、ネット通販でスターターパックを購入するところから始めることにしました。日本通信の場合は購入後メールで登録用の番号を教えてくれるような形ではなく、物理的な発送によって届くので、ちょっとタイムラグはあるものの、この手間だけでもやるだけで手続きのためのコストは抑えられるので、よほど急いでいる時でなければ、「スターターパック導入」から本手続きという流れにする方が良いと思います。

日本通信では契約の場合、スマホに専用アプリを入れてそこからマイナンバーカードをスマホにかざして本人確認手続きをすることで契約を迅速に進めることができるようになっています。ですので、今までスマホに入れていなかった日本通信のアプリを入れました。一応、日本通信の契約は、母親用に「合理的シンプル290プラン」(5分定額を付けても税込683円で維持できる)を自分名義で契約しているので、回線を追加という形になります。

基本的に、契約したSIMはレッツノートのSIMスロットに差し、旅行など外出の際にちょっと使うくらいなので普段の利用については月1GB未満の料金である月119円で推移すると思います。私が加入している他社の契約をここで改めて見直すことで、この料金負担をほとんど無くせることも今回の加入を後押ししました。

というのも、スペア用のスマホにIIJmioの同じドコモ回線のSIMカードを入れているのですが、今までは月5GB(月950円)で契約していたのですが、実際のところそこまで使っていないながら、IIJmioは翌月までのデータ繰越が可能なため、いざという時には最大10GBの高速通信を使えるようにしていたのですが、これをプラン最安の月2GBプランに変えると、月額は100円安い850円になります。これで日本通信の回線を増やしても、IIJmioの方で基本低速で使いつつ、いざという時に最大4GB(月2GBの倍)の高速クーポンで間に合うなら、月19円の負担で同時に使える端末(回線)を増やすことができます。

将来的に、もしかしたらIIJmioを解約してドコモSIMを日本通信一本にするという可能性もありますが、IIJmio(850円)と日本通信(119円)の二回線で969円/3GB(高速通信をまるまる繰り越すような使い方では5GBまでは同額で利用可能)というのは意外に悪くない感じもします。旅先でレッツノートで作ったブログの内容をアップロードするくらいだったら、ほとんどデータ通信は使いませんし、他にある回線を使ってレッツノートをテザリングで使う選択肢もあるので、私の場合は今回の日本通信のデータ通信SIMは最低料金での運用がベストかなと今は思っています。

ちなみに、アマゾンで日本通信SIMスターターパックを前日の深夜に購入したら、翌日夕方にはもう自宅のポストに届いていたので、早速申込の手続きをしました。マイナンバーカードを読み取らせる前に、アプリの方で二種類の暗証番号を事前に入力しおき、その後でマイナンバーカードをかざすことで内容を照合するような形になっています。マイナンバーカードで本人確認をすると、マイナンバーに登録された内容がそのまま日本通信に伝わるので、以前運転免許証をカメラで撮影して本人確認していた時より早く確実になりました。

免許証の内容と申込内容を確認するには結構時間がかかりますし、住所の枝番表示が「−(ハイフォン)」でなくひらがなの「の」に変わっているだけでも本人確認不可になってしまった経験があるので(その時は免許証の表示に合わせて申込時に同じように入力する必要があった)、マイナンバーカードでの手続きは迅速で間違いがないという点で優れていると思います。

私の場合はすでに別回線でクレジットカード支払いを行なっていたのでその必要はなかったのですが、新たに契約したり回線によって支払い方法を分けたい場合には改めてのクレジットカード情報の入力が必要になります。ともあれこれで、旅行へ行く場合には旅行用のパソコンとしてLTE通信が可能なレッツノートを持っていく体制が整いました。実際に届きましたら、時間帯によるスピードの変化や、ウェブの画像カット&モノクロ画面表示でデータ通信量を節約してブログ更新した場合のデータ使用量などがどのくらいになるのか改めてれぽーとさせていただこうかと思っています。

2025年にドコモが値上げに入ってきたのでますます必要になる「自分で調べ行動する」必要性

NTTdocomoの今年(2025年)のニュースは、ユーザーにとってはあまり嬉しくない値上げの話から始まりました。光回線が使えなくても、携帯電話回線を使って自宅でインターネットを十分に利用できるホームルーター、home5Gの料金が値上がりすることが発表されました。具体的には月4,950円が2025年7月1日から月5,280円と月330円の値上がりになります。

このニュースは先日出たのですが、これはモバイル通信の値上げもドコモは考えているのか? という憶測が一部で語られていましたが、それは推測通りだったことが明らかになりました。かつてOCNモバイルONEで格安なSIMカードを提供していたNTTコミュニケーションズがNTTdocomoが一括してMVNOサービスを行なうことに変わったため、それまで提供していた格安料金を引き維ぐ形で登場したのがirumoでした。

最安の契約の場合、データ容量は500MBと少ないものの月額550円で電話・SMSが使える回線をショップでも契約できるということで、さらに通話プラン(5分・かけ放題)も選べるので、今までガラケーを使っていて通話にしか使わないものの、決済手続きはスマホで行ないたいような高齢の方がスマホに移行するのに適した契約だったと思います。

ドコモは、そのようにして出していたirumoおよびeximoの新規契約をhome5Gよりも早く2025年6月4日で終了し、新しく「ドコモmini」というプランを始めることを発表しました。

このドコモminiも過去のドコモプランと同じように、「料金をdカードで払う」「ドコモでんきを同時契約する」「ドコモの光回線かhome5Gを同時契約する」ことで安くはなるものの、月4Gで880円、月10GBでも1,980円にとどまり、何の割引オプションも付けない場合には月4Gで2,750円、月10GBだと3,850円と、様々なサービスもドコモにしないとかなりの高額で契約をするようになってしまうといういつもの大手キャリアのパターンに戻るという結末になってしまいました。

他のキャリアでも、それまでは自分でも加入し、他人にも大いに勧めていたauのサブブランドUQモバイルも様々な割引プランに加入しないと割高になってしまうだけなので、早々におさらばして今に至ります。

はっきり言って大手キャリアのこうした流れは止めようがないので、囲い込みがなく、止めたい時には何時でも止められる格安回線が欲しい場合は、人に任せずに自分で調べて契約する必要があります。もはやお店のスタッフに手とり足とり教えてもらえるような契約を維持するためには、それ相応のコストがかかり、その金額は今後を考えても徐々に上がっていくことは普通に考えられることです。

そんな中で生活費を防衛し、通信費のコストを抑えるためには、ネットに関する知識および最新のニュースを更新するスキルが必要になってきます。このブログがそうした助けになれば良いと思いますが、さすがに個人の契約まではサポートできないので、今回の事でドコモ回線でとにかく安く回線を維持したいと思った方は、ネットで「合理的シンプル290プラン」と検索してみましょう。

静岡県中部と東部で分かれた新しい「富士山満喫きっぷ」は指定席券売機でも買えるので暇つぶしにも最適か?

JR東海は静岡県の東部と中部をまたいで様々な乗り物に乗ることができるものの、ちょっと中途半端な感じで料金分使い切れない感じがしていた「富士山満喫きっぷ」をリニューアルすると発表しました。今までは大人3,120円でしたが、新しいきっぷは中部(金谷~富士~芝川など)と東部(富士~熱海、沼津~駿河小山、三島~修善寺など)のエリアに分かれそれぞれが一日乗り放題で大人2,200円と使いやすくなりました。2025年5月30日から従来のきっぷと入れ替えで使えるようになるそうです。

今までの富士山満喫きっぷで使えていた駿河湾フェリー(清水~土肥)は中部エリアの方で使え、さらに日本平から久能山東照宮へのロープウェイも乗り放題になっています。東部エリアでは三津シーパラダイスまでのバスや、富士駅から岳南鉄道も乗れます。

正直言って今までのきっぷだと範囲が広すぎてかなり無理をしても全てのエリアを回ることは不可能ではないかと思って使っていなかったのですが、明確にエリアが分かれたことで、静岡駅が最寄りの自分としては、一日まるまるやる事がないような日に使うのも有りかなと思う感じのきっぷになりました。

中部エリアの場合、静岡駅からバスに乗って日本平のロープウェイ乗り場まで行き、そこから国宝の久能山東照宮を参詣して来た道を戻り、清水駅から先日紹介したばかりの江尻埠頭から出ている駿河湾フェリーに乗って土肥港まで海上クルーズを楽しみ、土肥港から徒歩15分で行ける土肥金山で現在瀑上がり中の金塊を見て、帰りにフェリー乗り場の隣りにあるリニューアルされた河岸の市で食事をして帰ってくるような旅の交通費が2,200円で済んでしまうということになります。

東部エリアの場合、静岡から富士までの電車は別料金(往復1,080円)になりますが、富士から熱海まで行き、温泉を楽しんでから三島経由で修善寺を観光、さらに沼津からは沼津港までバス移動して食事・観光を楽しみ、お好みで三津シーパラダイスに行くか御殿場方面まで足を伸ばすなどして時間をつぶした後、富士まで戻ってそこから工場夜景で有名な岳南鉄道からの車窓を楽しんで帰るような日帰り旅が可能になります。

県外から来る場合、東からだと熱海まで、西からだと金谷までのきっぷを買ってそこから富士山満喫きっぷを使うのが良いですが、県内で一泊できるようだったら中部エリア・東部エリアどちらの出発点にもなる富士駅周辺にホテルを取って一日目と二日目で使うエリアを変えれば、かなり中味の濃い観光がこのきっぷで回るだけでもできるのではないでしょうか。

私自身は、さすがに真夏には徒歩移動が大変なので利用は控えると思いますが、多少歩けるような気候になったら、単に暇つぶしということでもこのきっぷを使って色々エリア内を移動しまくるのも楽しいのでは? と思ったりもします。地元民からすると日帰りで回ることで宿泊費がかかりませんし、一人で色々な交通手段を使いながらぼーっとするだけでも面白いと思います。JRは乗り放題きっぷを止めるという傾向があるため、このニュースを最初に聞いた時にはまた改悪か? とも思ったのですが、意外と使えそうな内容なので、また気が向いて暇を持て余した時にはこのきっぷを使っての日帰り旅のレポートでも書こうと思っています。

学生限定で一回二千円前後で長期休み期間に5回使える「青春18きっぷ」を出した方が良いのでは?

ラジオを聞いていたら、今年(2025年)で創刊100年を迎えるJTB時刻表の編集長である梶原美礼氏へのインタビューを放送していました。氏は2001年入社で、その多くを時刻表の編集部で活動したそうなのですが、なぜ就活でJTBを選んだかについては学生時代に旅行を楽しんでいたことが関係していたそうです。

ただ、今も昔も学生の旅といっても出掛けるとなると費用がかかります。氏はできるだけ安く旅に出るために、利用していたのが当時の「青春18きっぷ」だったそうで、日本全国の普通列車乗り放題の旅を効率よく楽しむため、旅のお供に「時刻表」があったことがこの仕事を志望した動機だと語っています。

改めて当時(氏の学生時代)の青春18きっぷについて調べてみると、恐らく氏が大学生の時代には以前は一回分が5枚という形で販売されていたものが、一枚に5回分のスタンプを押す形に変わったのが1996年だったので、恐らくこの形の18きっぷを使っていたものと思われます。このタイプでも金券ショップでの購入はできたものの、ちょっと以前の形と比べると扱いにくくなりました。さらに1997年には長野新幹線が開業することになり、峠の釜めしで有名な横川駅~軽井沢駅の区間が廃止・バス代行(18きっぷは使用不可)になったりしました。以前は横川駅で気動車を連結するため停車時間が長く、その時間を利用して駅で売っている釜飯を買って列車の中で食べるのが当り前になっていたのですがそれができなくなり、代行バスも定員があるので列車から降りたらすぐにバス乗り場に走らないとバスに乗れないような事になってしまうので、釜飯を買うどころではなくなったという事もありました。

ただ、青春18きっぷを有効に使える列車として知られていた「ムーンライトながら」は定期列車として走っていて、座席指定券をゲットできれば、東京から九州まで一回分で行くことも可能でした。もっとも、ムーンライトながらの前に同じ区間を走っていた通称「大垣夜行」はグリーン車はありましたが他は自由席だったので予約不要で18きっぷ利用での乗車ができたので、氏はその時代には18きっぷを使っていないかも知れません。

ただ、5回分で大体1万2千円で5回分を自分一人で使うも良し、仲の良い友人と一緒に旅するも良しということで、時刻表が一冊あれば、いきなり経路を変えることも大変ではなかったので、氏も18きっぷでの旅をしながら、時刻表の魅力にはまっていったのではないでしょうか。

現在の18きっぷは連続しての使用が必要なので、かなり自由度が低く、また乗ることのできる列車も少なくなっていて、学生の帰省にも使いづらいため、一部の方にはうまく利用できても、今の学生が列車の旅や時刻表にはまるきっかけになるようなきっぷにはなっていないと思います。となると、今後学生はもはや時刻表を必要としない旅に出るようなライフスタイルに変わっていくようになるのではないかと思います。

具体的には、陸路は鉄道ではなく長距離バスで移動し、ネットを使って安く購入したLCCで空の旅を楽しむようなライフスタイルです。地域の乗り放題きっぷがないと、ピンポイントで事前に決めた場所への旅が多くなり、いわゆるいきあたりばったりな何が起こるかわからないような感じの旅行にはなりにくいのではないかと思います。

そうなると、今の状況での「旅好き」な学生達は、鉄道以外の道を目指すような感じにならないかとふと思ってしまいました。18きっぷへの批判の中には、名前に「青春」とありながら若い人が使わず中年から老年の人たちが多く使うようになってしまったことで、あまりこのきっぷについて良く思わない人を生んだのかも知れません。

そんなわけで、このままでは就職前に列車を乗り尽くすために時刻表を調べまくるような旅をするような人材はもう求めようがなくなってしまうような気がします。JR東日本の乗り放題きっぷの多くも廃止の方向で決まっていますし、そうなると必要な時に必要な場所へ行くために区間きっぷを買うだけの旅が主流になります。そうなると、乗り換えアプリでピンポイントの区間の時刻を知ればそれで足りてしまいます。もはや時刻表を開きながら(今は紙の時刻表をスマホやタブレットで見られるアプリもありますが)あれこれ空想するような事をする若い人もいなくなってしまうのではないでしょうか。

ということで、表題の連続させないで期間中に使える以前のタイプの青春18きっぷを学生証の提示のある場合に発行する余地はないかと思ってしまうのです。少なくとも、将来鉄道の仕事に関わりたいと思う人を増やすためにも、損得勘定は抜きにして企業は何かしないと将来に自分の首を締める結果になってしまうのではないかと本気で心配しています。

首都圏からの移住を考える場合には自然環境・買物避民回避策だけでなくエンタメ関係の状況も考えよう

様々な理由で、首都圏から地方に移住を考えている方は少なくないと思います。ただ、単なる憧れだけで移住先を決めるのは危険だと思います。といっても私自身、そこまで多くの地方で暮らしたわけではないのですが、今住んでいる静岡県から移る決意ができない理由があります。

私の住む静岡市は、かなり昔は冬には雪が積もった事もあったようですが、ちょっと昔くらいからは冬にちょっと雪が舞うくらいで済むくらい雪が降らない地方で、この恩恵を知ったのは学生の時に地元を離れた時でした。

その地方もそこまで雪が降る地方ではなかったのですが、一旦降り出すと数十センチは積もるので、雪をどかして車を出すのにも苦労するし、雪と土が混ざってどろどろになるし、さらにあまりの寒さに車のドアは開かなくなるし、雪は楽しいものではないという事がしっかりとわかりました。それでも、屋根の雪降ろしが必要な地域でなかったのがまだそうした事の全く経験がない私にとっては救いでした。

毎日の雪かきと、定期的な屋根の雪降ろしが必要な地域に、生まれてからそうした行動が当り前であるという認識がない人が行くと、私だったら相当なストレスになってしまうでしょう。さらに、暖房費がいやでもかかることや、車のタイヤもシーズン前に交換するなど、生活のコストも莫迦にできないなど、そうしたもろもろの情報を頭に入れて、それでも移住するかという事になると、全く雪の降らない土地の人間が雪国に憧れがあっても、移住するといった、そこまでの気持ちにはなりませんでした。

ただ、私の住む静岡は南海トラフ地震で大きな被害を受けるかも知れない場所にあります。日々の生活コストは安くても、何かあったら今の住居に住めなくなる可能性もあり、さらには台風なども直接上陸する地理的な場所にあるため、もし私の住む静岡に移住したいと思われる方は、そうした地理的なマイナスポイントもしっかり頭に入れなければなりません。

そう考えるとどこて移り住んでも、同じように自然災害に遭遇する可能性は0ではないので、自分の理想に合った条件に当てはまるかということを考える必要があります。地理的条件で言うと、現在首都圏に住みその利便性を享受してきた人については、そうした利便性をほとんど放棄しても自然あふれたのびのびした生活を選ぶか、その地域自体でもそれなりに利便性を受けられるようなお店・レジャー関連の施設がある場所にするのか、それとも何かあったら気楽に首都圏に行くことができる交通の便が良いところにするのか、色々な判断のための条件が出てくるだろうと思います。

個人的には、大きな地震が起きることは前提にして、あとは買い物についてはネット通販を効果的に使いつつ、ネット通販では買えない文化的な施設もそれなりにあるようなコンパクトな街であることが望ましいと思います。あくまで私の場合ですが、有名なアーティストの公演などは首都圏まで行って見られれば良いのですが、マイナーなアーティストでも全国公演で寄ってくれたり、多くの人は見ないけれども好きな人は見たいと思う映画などはその地域で見られるような環境があると有り難いです。お芝居とかスポーツなどは、地方を回ることはそこまで期待できないのでこちらから行くしかないと思いますが、日常的に営業しているミニシアターの愛好者が多い地域であれば、わざわざ首都圏に出掛けなくても直接見られるものが増えますので、私にとって住みやすい地域になるかなと思います。

そういう意味で、私の住む静岡がそうかというと、そこまでという感じはしないのですが、これは自分がこの地に生まれてしまったということから逃れられない部分もあるかと思います。ネットから情報を取っていて他の地域が羨ましいと思えることもありますし、東京近郊で生活している人が羨ましいと思うこともありますが、地域で頑張っている人たちを応援することで状況は変わってくることもあります。

たまたま先日、私の興味あるジャンルのエンタメについて、ネットで見た全国で行なわれるイベントが自宅から歩いて行ける場所で行なわれることがわかったので、行けるようにチケットの手配をしましたが、こうしたイベントに顔を出していくことによって次のイベントが来てくれることもあります。エンタメ好きな方が地方への移住を考える場合は、そうしたイベントスケジュールを見た場合、移住候補に挙げている地域で自分の好みのエンタメがどんな感じで楽しめそうか、そんな事も考えると良いかと思います。

日本のスマホも中古の売買およびメンテナンス利用が当り前になっていってくれれば

現状では今使っているスマホを買い替える予定はないのですが、いきなり落としたり失くした場合の対応は仕方ないにしても、今使っているスマホがOSやサービスを提供するアプリが使えなくなって買い換えを余儀なくされた場合にどうするかという事は、しっかりと考えていかないといけないと思います。

ちなみに、私のスマホはずっとAndroidです。iPhoneを使っている方は、次もiPhoneという形での選択を続けていけば良いので簡単だろうと思うのですが、Androidのスマホは実に様々な種類・メーカーがあるので、迷いが出てきてしまいます。

もし、AndroidでもiPhoneのようにOSの長期サポートがあることを求める場合には、Androidを開発しているGoogleが出しているスマホ「Pixelシリーズ」があります。最新のPixel9aはAndroid22まで対応(現在はAndroid15)することを発表しており、128GB79,900円は、高いことは高いですが、壊さずに使い続けられるなら、現在のAndorid14からアップデートできるかどうかわからないAndroidスマホを何台も買い続けるよりも利用コストは安いのではないか? という気もします。

同様に以前の機種でもPixel8aがAndroid21まで、7aだとAndorid18まで、さらに古い6aでもAndroid17までアップデート予定が出ています。スマホをおすすめするサイトでは、中古で状態の良いPixel7aあたりを4万弱くらいで買って長く使うのが無難ではというような指摘をしているところもあります。

現在のスマホ中古市場は、地方によってはあまり魅力的な端末が安くないような場合もあり、通販に頼ってしまうというような所があります。私もそうした通販サイトを利用して何回か中古スマホ(未使用品もあり)を購入していますが、実際に届いてみないとわからない部分もあります。この辺がもう少し何とかなり、中古でスマホを購入したり今使っているスマホを下取りに出していくらか安く新しいスマホの購入資金として使えるような事が普通になってくると、状況も変わってくるのではないかと思います。あと、内蔵電池の交換やちょっとした部品の交換なども住んでいる場所にあるショップで普通にできるようになると良いのですが。

あと、私が考えていてこのブログでもたびたび紹介するスマホの買い替え時期についてのポイントが「スマホと直接通信できる通信衛星を利用可能な端末であるか?」ということです。これについても新しいiPhoneであれば衛星通信モードが付いていたりするので、その情報を見れば自分がどのiPhoneを買えば良いのかわかりますが、Androidの場合は先述のPixelシリーズか、Galaxy S25(13万弱とそれなりにお高い)くらいが今私が認識している機種であるのですが、実際にサービスが開始されると具体的な対応機種が発表されると思うので、その中で安く買えるものという感じで考えるのも一つの考え方であるとは思うのですが。

昔は安くスマホを購入するのに、キャリアをまたいで回線の乗り換えを行なうことができていたのですが、最近はキャリアと電子マネー(ポイントサービス)が連携しているので、常に複数の回線を持っているような人でないと、安くスマホを買えても今までお得に貯められていたポイントが貯まらなくなる可能性も高くなってしまいます。

現在はMVNOの多様さというものも過去と比べると少なくなってきて、結局のところ楽天を含む4キャリアかキャリアのサブキャリア(UQ・povo・ahamo・Y!mobile・LINEMOなど)で囲い込まれているような感じになってきてしまっています。

そうなると、既契約者に対する機種変更を安くキャリアがやってくれるようでないと、ユーザーはなかなか安くスマホを買えなくなります。となれば、やはりスマホの中古市場がさらに活発化するしかないと思います。

私の場合、とりあえずは今メインで使っている楽天モバイルが打ち出している2026年からのスマホと直接通信できる通信衛星が使えるスマホをサービス開始時に使いたいということがあるので、安く買えるキャンペーンなども探しつつ、地道にスマホ用の貯金をしながら自分で今後長く使えそうなPixelを中心にして、衛星通信が使えそうなスマホをリストアップしていこうと思っています。