お知らせ・各種ニュース」カテゴリーアーカイブ

このブログについてのお知らせや、ブログで扱っている内容について新たなニュースがありましたらここで紹介および解説を行ないます。

生活支援対策になぜ誰も電子マネー支給を言わないのか

この週末は首都圏を中心にして不要不急の外出を自粛するように首長レベルで要請があり、そのため、娯楽施設や百貨店などが休業になりました。こうした営業自粛が叫ばれるなかで、あえてお店を週末も開いているところがあったのですが、ある程度のリスクを取っても営業を続けないと家賃が払えないから仕方なく開けているという内情をテレビカメラに向かって出している店主もいました。

自粛騒動が先週で終わるのならそれでもいいと思うのですが、今回の自粛はこのまま数ヶ月続いてもおかしくないような感じにもなってきています。昨日はそこまで外出についてのお願いが出ていない静岡県在住ではあるのですが、この土日はほとんど家にいてインターネットかテレビを見ているくらいしかしていませんでした。そんな中、NHK総合テレビではあくまでローカル情報にしか過ぎない関東近郊のスーパーの開店時間などを延々と流す番組が全国向けに流れていて、これはもしかしたら東京向けとは言いながら、日本全国でも活動を自粛しなければならなくなるような状況を見越してこんな内容を放送しているのかと思ったりしました。

ただそうなると、今後の自粛を求められるような状況に多くの国民が耐えていくためにどうすればいいかということになります。一日の殆どを自宅から出ないで生活するために多くの人が考えることは、買い物すら自宅から出ないで届けてもらうという「ネットスーパー」のような仕組みに慣れ、配達される方とのお金のやり取りをしなくてもいいように、電子マネーやクレジットカードを使った事前のキャッシュレス決済ができれば、品物の受け渡しの時に感染する危険をある程度は回避できるでしょう。

いつも使っている電子マネーで給付金が払われるなら、政府が出すという生活支援のための援助については電子マネーでいいという人もいるのではないかと思われます。これはたまたま知ったことですが、私の住む静岡市では健康保険や市県民税をLINE Payで支払いが可能になったのだそうで、それなら今後払わなければならない税金や公共料金も電子マネーで払うことができます。一つの電子マネーがどのお店でも使えるわけではないのですが、電子マネーの場合は様々な限定を付けて交付することができますから、例えば大手の電子マネーのうちのどれかで支給するということにすれば、今まで現金だけでしか決済をしなかった人でも、電子マネーの決済をしなければならなくなれば、支援が欲しければ使うしかないでしょう。

スマホがなければ電子マネーは使えないかというとそういうことはなく、Suicaのような交通系電子マネーにチャージしてもらえば、スマホなしでも利用できます。全員電子マネーで配ることに抵抗があるなら、電子マネーで給付金を受け取るようにすると、現金で受け取るよりも多少色を付けたりポイントで差別化をしたりすれば、今回の新型コロナウイルス騒動をきっかけにして今まで利用しなかった人が電子マネーやネット通販に流れることで不要不急の外出をしなくても済むようなことも起きてくるのではないかと思うのですが。

少なくとも、商品券で生活支援をするというアイデアを出すのなら、なぜ「電子マネー」というキーワードが政府から出てこないのか疑問に思えてしょうがありません。私自身そうした支援金をもらえるようになるのかどうかわかりませんが、もし現金でもらえるならそれはそれで嬉しいですが、電子マネーの規格が多すぎて電子マネーで給付できないのだとしたら、今まで政府は何をやってきたのかという風にも思ってしまいます。

まだどういう形で支援が行われるかもわからないのですが、少なくとも自宅から出なくても生活に必要な物が買えたり、税金や家賃、公共料金などを払えるような形のものが支給される方が新型コロナウイルスをみんなで制圧していくためにはいいのではないかと個人的には思うところです。


ドコモの「d Wi-Fi」にドコモ契約無しで接続する方法

先日、ようやくドコモが回線契約なしの他社ユーザーにも自社Wi-Fiを開放した「d Wi-Fi」をスマホとノートパソコンで使ってみました。ドコモ系のWi-Fiについては、すでにOCNモバイルONEの利用者が無料で使えるWi-FiサービスのうちNTT西日本に存在するDoSPOTは除けば、日本全国で使えるSecured Wi-Fiのエリアとかぶるのではないかと思っていたのですが、必ずしもそういうことはなく、「d Wi-Fi」を使えるようにしておくメリットは有ると思います。ここではあえてドコモ回線と関連付けない方法での接続についてレポートしたいと思います。

まず、「d Wi-Fi」を使うためにはドコモが推し進めているポイントサービスの「dアカウント」を取り「dポイントクラブ会員」になり、さらに「dポイントカード利用登録」をする必要があります。年会費および入会金は登録しても発生しませんので安心して登録してください。dポイントカード利用登録にはスマホにアプリをダウンロードして利用するほかに、dポイントが使えるお店に置いてある未登録のプラスチックカードにdポイントクラブのIDを登録して、お店でポイントカードを出すことでポイントを貯めることもできます。ただ、ここでは「d Wi-Fi」を使うために登録するので、ポイントを今後有効活用したい場合にはそういったことも考えてみてください。

「d Wi-Fi」を使うにはdポイントクラブのIDとパスワードを入力してログインした上で、「d Wi-Fi」の申し込みページに移動してさらに利用を申し込む必要があります。その際「d Wi-Fiパスワード」の設定をし、さらにアクセスポイントのパスワードをもらうことで、いよいよ「d Wi-Fi」が使えるようになります。

「d Wi-Fi」ではドコモ回線があれば認証はSIMの情報を使って簡略化されるのですが、ここではドコモの回線契約のない機器やドコモの回線を使っていないことを前提にするので、SIMでの認証ができないためウェブによる認証を利用します。SSID:0001docomoのアクセスポイントはSIM認証のできるタイプでの接続ができるアクセスポイントなので、このアクセスポイントには接続しないように注意してください。使うのはSSID:0000docomoのアクセスポイントの方です。

パソコンでもスマホでも、0000docomoのアクセスポイントに接続しようとすると、まずはパスワード(セキュリティキー)の入力が求められます。このパスワードは「d Wi-Fi」の申し込み時に表示される他、「d Wi-Fi設定サイト」でも確認ができますので、その後で使う「dアカウントID」「d Wi-Fiパスワード」とともにしっかり控えておきましょう。

ネットワークパスワードを入力するといちおうWi-Fiには接続されますが、そこからさらにウェブブラウザーを開くとドコモのWi-Fiサービスのウェブ認証画面になります。まだ従来のプランと併用してのサービスなので「d Wi-Fi」のサービスを選ぶと、その後に「dアカウントID」「d Wi-Fiパスワード」を入力する画面になります。そこで正しいIDとパスワードを入力することで0000docomoのアクセスポイントを利用できるようになります。

大型ショッピングモールでは、入居しているテナントによって使えるアクセスポイントが異なったりしますので、普段訪れる場所や旅行の際に立ち寄るお店のどこで使えるのかということを頭の中に入れておくと便利です。そうした用意がない場合でも、手元のスマホのWi-Fi設定のところからどんなWi-Fiが飛んでいるのかその一覧を見て、0000docomoのアクセスポイントを見つけたら改めてWi-Fi専用タブレットやパソコンを取り出してつなぐようにしてもいいでしょう。無料でも認証があるWi-Fiなので、簡単な認証で誰でも使えるようなアクセスポイントを使うよりも安心です。

世間では5Gのサービス開始により、携帯電話の通信のみでブロードバンドを楽しもうと思っている方も少なくないと思いますが、安全に使えるWi-FiサービスとWi-Fiスポットを把握していさえすれば、今回紹介した「d Wi-Fi」については0円で使えてしまいます。このサービスはもともと東京オリンピックを控えてのものだったようにも思えますが、新型コロナウイルスの流行で中止されることなくサービスがスタートしたのは幸いでした。今後もし外出自体を自粛しなければならなくなっても、買い物には行かなければなりません。そんな時に車の中でWi-Fiの電波を捉えることができれば、車内で子供を待たせることに役に立つこともあるのではないでしょうか。外出自粛で家で過ごす時間のある方は、まずはドコモのサイトからアクセスして、「d Wi-Fi」が使えるようになるためにご自身で登録までの一連の入力にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


3月25日から受付開始「d Wi-Fi」はdポイントクラブ加入のみが必要

ドコモの契約者の中で、データプランに入っている人が毎月の利用料なしで当面使えていたWi-Fiサービスの「docomo Wi-Fi」は2021年にサービスを終了し、この3月25日から新たなWi-Fiサービスの「d Wi-Fi」の受付がはじまります。

このプランの最大のポイントは、ドコモの回線を持っていなくても「dポイントクラブ」に登録していればそれまでドコモがデータプランの契約者のみに(私の場合はドコモの契約はあるものの通話のみのプランだったため利用できないでいました)使えていたWi-FiがMVNOを含む他社ユーザーでも使えるということで、これで誰でもあえて怪しいフリーのWi-Fiに接続しなくても安全に外でWi-Fiを使ったインターネットが可能になるということです。ドコモがこのような動きになったのは、東京オリンピックのためもあるでしょうが、恐らく5Gの契約が増えればWi-Fiにあえて接続するような人が減り、将来的には規模の縮小もできるのではと思っているのかも知れません。

このサービスで使えるSSIDは「0001docomo」「0000docomo」で、同時接続台数は5台までということで、無料で使えるWi-Fiとしてはダントツのサービスであることに間違いはないでしょう。そうなると当然、今後は2~500円を追加してのWi-Fiサービスだけを有料で行なうサービスにも影響が出るでしょうし、大手キャリアがこうしたサービスに追随するようなことがあれば、5Gが普及する前に、多くの人が外でも使えるブロードバンドの魅力に気づくはずです。ドコモは「d Wi-Fi」について、今後はスマホでの利用が簡単にできるように専用アプリを夏頃までに発表するということなので今後の展開に期待したいですね。

そのような試みがさらにドコモが先行して進めていくと、例えばWi-Fiエリアのカフェやファミリーレストランとdポイントが連携すると、今後はネットを使いたいがために利用する人も増えるでしょうから、利用するチェーン店とdポイントカードがそれなりに選別される理由になることも十分考えられます。同じWi-Fiを整備するにも、ドコモのWi-Fiが集客に結びつくということになれば、それによって業界の勢力図も変わっていく可能性もあります。

個人的には全国どこにでもあり、駐車場が完備していて、席にコンセントもあるようなチェーン店で無料のWi-Fiを安全に使えるようになれば車中泊の旅の計画を立てる場合でも、休憩・食事を取りながらパソコンを店内に持ち込み、そのお店で飲食した後で一通りネットを回ってブログを更新し、メールやLINEのチェックまで行なえれば、緊急時を除いてパソコン上でできることが増える分、外に出ずっぱりの状態でも自宅と同じようにネットが使える状態が通信費を足さなくてもできるのは有難いです。

先日書いたように、今後5Gのエリアが国内で整備されていくと思いますが、そうではない地域に移動した際にはまだまだWi-Fiが使えると有難い部分はあります。現状では私のように4GのLTEで中速の契約を安くしておけば、今後はドコモの「d Wi-Fi」が全国のエリアで安全に使えるようになるわけですから、回線を選ぶ場合にもWi-Fiの事を考えずに済む分、さらに色々な選択肢が増えてくると思います。今後のドコモ以外の他社のWi-Fiサービスの動きにも期待しながら日々ネットでニュースを追っていきたいと思っています。


「永久不滅ギガ」の仕組みがある「y.u mobile」とは?

USEN-NEXT HOLDINGSとヤマダ電機が新たに「y.u mobile」のサービスを開始するというニュースを知りました。今後既存回線の乗り換えを模索している自分にとっては新しいサービスは魅力的なのかそうではないのか、ともあれ公式サイトの情報や、ニュースサイトからの情報を集めてみました。

契約プランは2つで、個人利用におすすめな「シングルプラン」(音声通話付きSIM月額1690円、データ通信容量3GB)と、複数の間でSIMカードを使って容量をシェアできる「シェアプラン」(音声通話付きSIM月額5990円から、データ通信容量20GB)があるのみです。ここでは基本となる「シングルプラン」の内容を紹介しながら「y.u mobile」の内容に迫って行きましょう。

まず、ここのSIMはドコモ回線を使っていて上記の音声通話付きプランの他にSMSオプション付きのSIMも選べるデータ通信専用プランもあります。その料金はSMSありで月額1,020円、SMSなしだと900円と、まずまず標準的な価格設定だと言えます。

シンプルなプランですが、音声通話付きのプランではかけ放題のオプションがあり、MVNOでは珍しい24時間掛け放題のオプションも少々高いですが月額2,700円プラスで用意されています。あと、10分以内なら月額850円になりますが、この料金が適応されるのは、専用アプリを使ってプレフィックス通話を行うことで通話料が半額の30秒10円となる「y.uでんわアプリ」の利用が必須となります。ただ、MVNOで24時間掛け放題のオプション提供は珍しいので、セールスポイントの一つになるのではないでしょうか。

そして、もう一つの特徴が、高速通信の容量を使い残した場合、翌月末までの繰越ではなく、最大100GBまで貯めることができるのです。月3GBでは足りない場合、1GBにつき300円の追加で高速通信の追加利用が可能なので、足りなくなったらどんどん追加しても、まだ使っていない分は期限なく残すことができますので、プランが一つしかなくても使った分だけのきめ細やかな利用が可能になり、人によってはトータルの月額料金を節約することもできるのではないかということになるでしょう。

また、音声通話付きのSIMの利用者には発売から5年以内(または購入から1年)以内ならいつでも加入でき、年間最大30,000円までの修理費用がカバーされる「修理費用保険」がサービスされます。中古の端末でも対応できるということで、これも他社にはないサービスです。

ひとつ気になるのは、公式ページにもその記載がなかった「高速と低速の切り替えは可能か?」ということですね。ちなみに公式ページの「マイページからできること」のページには「マイページではご契約情報やご請求情報、データ利用状況がご確認いただけるほか、データ容量追加などの各種お手続きが行えます。」との記載があるのみで、ヤマダ電機で販売しているヤマダニューモバイルでは切り替えができないことがわかっているので、あくまで説明を読んだ限りでは、低速で使い続けて高速クーポンを最大まで貯めるような使い方はできないものと思っておいた方がいいだろうと思います。

このような事を踏まえると、今の所個人的な本命であるUQモバイルのスマホプランSと比べると微妙かなと思いますが、今キャンペーンを行っていて1年間の継続利用でその分の料金が返ってくるというかなり思い切った契約者集めを行っていますので、お試しをしながらその使い勝手を判断するのもありなのかとは思います。

それにしても、楽天モバイルのプラン発表からシンプルなプランの発表がつづきます。利用形態の違いによる特徴を今後多くの業者が出してくれれば面白くなっていくのではないかと思います。


よく調べないで買った後に文句をつけても

前回予告した内容について、今回は先送りさせていただくことをまずはお詫びします。ちょっと見過ごせないようなニュースを目にしたからです。このエントリーを書いている現在は、まだ新型コロナウイルスの脅威は日本から去ってはいませんが、恐らく一連の騒動が去った後には、何を恐れ何を恐れる必要がなかったのかがわかってくるような気がします。とにかく現状では感染しないように努力し、過剰に反応することで感染症とは関係ないところでのトラブルというものは避けたいものです。ただ、今の段階でも今回の新型コロナウイルス騒ぎで踊らされるだけ踊らされた人が出てきているのでその事を記録するとともに、今後ニュースになりそうな事柄について予言めいたことを書いてみたいと思います。

2020年3月10日のニュースで、静岡県富士市のふるさと納税担当の人に取材したところ、今回の新型コロナウイルス騒動を受けてとんでもないことになっていることがわかったということです。現在も使い捨てマスクの入手困難は続いていて、すぐには解消する気配は見えませんが、マスク不足を紙そのものが不足しているとネットで発信した人がいたらしく、結果お店からトイレットペーパーやボックスティッシュがすごい勢いでなくなったことがありました。

すでにこの情報は間違った情報であることが判明し、私の近所のお店でもトイレットペーパーとボックスティッシュはいつでも買えるようになっているのですが、こんなことは普通に考えればわかることです。奪い合いのようにして品物をゲットした方々は、かなりの高値でしばらくは買わなくていいくらいの量を買ったことを後悔している人もいるかも知れません。その延長上に起こったのが今回ニュースになったふるさと納税についての話なのです。

富士市には多くの製紙工場があり、先日紹介した「道の駅富士」にもお土産用のトイレットペーパーが置いてあるくらいの名物になっています。当然富士市のふるさと納税の返礼品にもトイレットペーパーがあり、どうしても店頭でトイレットペーパーを買えなくてパニックになった人たちが富士市にふるさと納税をしてトイレットペーパーを得ようと押し寄せたのです。しかし、この話には続きがあります。

トイレットペーパーがなくなるというのは嘘で、近くのお店で問題なくトイレットペーパーが買えることを知った人たちの間で、富士市に寄付したはずのふるさと納税をキャンセルするというケースがかなりの数に上っているというのです。可哀想なのは、この騒動に振り回され、入るはずの寄付金が入らなくなった富士市の人だと思うのですが、そもそもふるさと納税をキャンセルしようとした人たちは、あまりにもあからさまに返礼品狙いで寄付をしているということがわかってしまい、これで改めてふるさと納税の制度について、その内容が変わってしまうと、ふるさと納税をあてにしていた地方自治体の方でも困るところが出てくるかも知れず、何か後味の悪い騒動になってしまったように思います。

現在のふるさと納税はネットから簡単にできるので、余計衝動的になってしまうところがあるのでしょう。同じようなことは、この4月以降にも「楽天モバイル」の一年間無料の申し込みが進むにつれ、じわじわと出てくるのではないかと心配になります。ちなみに私は、端末は同時に申し込まずにSIMカードだけの契約にしたのですが、よく内容を理解してSIMカードだけの申込みをしないと、下手をしたら大量のキャンセル祭りになる可能性は大きいと言えます。

まず、楽天モバイルで購入した端末はSIMフリーの端末なので、手持ちのiPhoneを含むSIMフリーのスマホにSIMを入れれば普通に使えるように思っている人がいたら、それは大きな間違いです。まず今回の申し込みでは楽天モバイルはiPhoneおよび、楽天モバイルが販売していないAndroidスマホでの開通作業について保証していません。私の場合はたまたま先日OCNモバイルONEから購入したファーウェイのP30 Liteが、すでにテスト利用している人が楽天が公開している本体のビルド番号で開通作業に成功したという口コミ情報を見て申し込んだに過ぎません。今回のSIMが、ビルド番号が合っていても楽天モバイルが販売していたP30 Liteでなければ開通できないように調整されていたとしたら、楽天モバイルを一年間無料で使うためには改めて楽天から端末を購入する必要が出てくるかもしれません。

そうしたリスクを十分承知の上で私は申し込んでいるのですが、もしそのようなことを考えないでSIMだけを購入し、開通できないとクレームを言うような人が増えるかもしれないということは、富士市のふるさと納税をキャンセルした人のことがニュースになるくらいですから、かなりの数になるのではないでしょうか。

このことに限らず、インターネットだけで完結してしまう取引というのは、購入するものについての詳しい知識とともに、いざというときのトラブル対応や、クーリングオフについての知識もないと不利益を被ったとしても自己責任ということになってしまうので十分気をつけるとともに、噂くらいの情報で安易に動かないことが大切ではないかと思います。楽天モバイルのサービス開始日は2020年4月8日ですが、この時に新型コロナウイルスの勢いがどうなっているかということとともに、楽天モバイルが開通できない人がニュースのネタになっていないことを祈りたいですね。


楽天Linkを使っての電話利用について抑えておきたいこと

先日申し込んだ新しい楽天モバイルですが、未だに楽天モバイルから手続きのための連絡は入ってきません。2020年4月8日スタートとまた間があるからと言うことからかも知れませんが、それだけ多くの人が申し込んでいるのだろうと思います。先日のブログで書いたように、もし使ってみて通話だけでもそこそこ使えるなら、今契約しているドコモの2年縛りの契約から変更してもいいかなとも思ったりするのですが、ようやくネットで調べられるようになってきた「楽天Link」を使った電話について、ちょっと気になる説明を見つけました。

まず、楽天エリア以外のau回線エリアでデータ通信を利用し、高速クーポンを使い切って低速制限された状態での通話品質やSMS送信について(SMS受信は通常の電話回線を使うので楽天Linkアプリとは関係なく国内では無料です)、「データ低速モード時でも通話・メッセージの送信が可能です。」と公式ページに説明があるので、少なくとも電話については楽天エリア外の地域では、au回線と同じくらいの電波状況の中で、低速制限されても普通に使えるようになることが予想されます。

問題は、楽天の独自網エリアで使うときです。今後徐々に利用できる場所は広がっていくとは思うのですが、他のキャリアと比べて電波が弱いところでは公衆Wi-Fiやテザリングを使っての発着信を行うことは楽天Linkアプリを使ってできるものの、現状では電話番号通知がうまく行かないということが公式ページに説明されていました。

どういうことが書いてあるかというと、「発信元がWi-Fiを利用している、かつ発信元が連絡先にない場合、着信者の着信表示/履歴には「非通知」と表示されます。」とあるので、基本的にはWi-Fiを利用した発信には相手のスマホに電話番号が表示されないというふうに読めてしまいます。また、楽天モバイルの「よくある質問」のところには、「[Rakuten Link]「不明」や「非通知表示」と表示される電話がかかってきます」という質問に対し「ご利用いただく通信環境により(これがWi-Fiに接続しての発信と思われます)、電話番号が表示されない場合がございます。」と書かれているので、将来的にどうなるかはわからないものの、楽天Linkの売りであるWi-Fiに接続した状態での発信において番号が表示されないというのは相手によっては電話に出てもらえない恐れがあるということで(企業への問い合わせでも非通知だと着信しない場合もあります)、明確なディメリットだと言えるでしょう。

こうした事情を考えると、やはり今のままではメイン回線として電話に使う場合は、むしろauのローミングサービスしかない場所の方が安定するという事になるかも知れません。しかしそんな地方でも徐々に楽天独自のエリアが広がってくるわけで、その時の電波のつかみがどうなるかによって状況は変わってきます。将来的には今の大手3キャリア並の通信エリアを楽天が確保するようでないと、なかなかビジネス用途では使えない感じがしますし、エリアが開通したてでは初心者にも勧めにくいということになってしまいます。

改めて、データ通信を使いながら電話も使うという場合、別のメイン回線を確保しながら楽天はサブ回線として使うというのが今からしばらくの使い方になるのかなという気がしますね。もし将来通信衛星の利用でエリアカバー率100%を実現できればメイン回線にもなり得るかもしれませんが、4月からは楽天モバイルのエリア状況を見つつ、年末に予定しているメイン回線の引っ越しは別の会社にMNPすることも並行して考えていくことにしました。次回は現状で楽天以外の通話機能付きSIMカードの最強はどの会社かということについて考えてみたいと思います。


楽天UN-LIMITでの電話について

料金プランの発表の後、ネット上では賛否両論あるものの、メイン回線ですぐに使わないほうがいいというところは結構一致しているような感じもあるのですが、実のところ新しい楽天モバイルで一番気になるのが、現在はAndroidスマホだけで利用できるアプリ「楽天Link」です。

このアプリは単なる通話アプリではなくRCSという標準規格に含まれている機能で、携帯電話の番号を使ってIP電話を実現したり、メッセージを発信できたりします。電話もメッセージも電話番号に紐付けられているため、受けた側はこちらが普通に電話やSMSをしているように思えますが、キャリアに影響されない分、自由に電話もSMSもできるようになるので、そこが魅力的です。

ということは、「楽天Link」アプリを使うということはネット通信を使って通話なりSMSをすることになるので、当初の楽天エリア外で電話をする場合、auの高速通信の2GBをネットを使っている時と同じく消費されていくということになるわけです。

そうなると気がかりなのは、au回線の高速オプションを使い切ってしまい、データ通信速度が最大128kbpsに制限されても通常の着信と通話に変化が出るのかということが問題にはなるでしょう。しかし、楽天の方でもそういった通信回線品質のぎりぎりのところはつぶしてこの仕様にしているとは思うので(2020/3/9追記 楽天Linkの解説ページの記載には「データ低速モード時でも通話・メッセージの送信が可能です。」とあります。)、今後私の今使っている回線が更新月を迎えるまでにはネットで調べて、少なくともauのエリアでは問題なく電話とSMSが無制限に使えるならば、乗り換えを真剣に考えてもいいのではないかと思います。ちなみに、LINEの無料通話の場合100kbpsを切るようだと不安定になる場合もあるとのこと。

ちなみに、現在私がドコモのガラホでカケホーダイプランを利用している料金が月額2,200円(税抜価格)ですが、楽天UN-LIMITの一年間無料の対象にならなくても800円プラスでデータ通信が使えるということになるので、ドコモのガラケープランにかけ放題を付けた場合、2,900円(税抜価格)で高速クーポンは100MBしか就かないので、ガラケー・ガラホからスマホに変えたいと思っているなら、楽天モバイルの回線が全く使えなくても通話中心で使っても(低速制限の最大128kbpsでの挙動が鍵ですが)料金的なメリットが出てくると思います。というか、データ通信を通話だけに使えるなら、高速クーポンを使い切ることはないと思いますので、データ通信は楽天エリアのみということで使うというのも一つの手です。

さらにこの「楽天Link」の仕組みを使うと、楽天モバイルのエリア外はもちろん、auの電波が悪い場所でも通話することができます。公衆Wi-Fiなどを使うと、スマホが携帯の電波を切った状態でもWi-Fi通信を使って電話できることを利用し、あえてスマホのデータ通信を切り、ドコモ回線のモバイルルーターやSIMカードを入れたスマホからテザリングすれば、ドコモエリアで使える携帯電話になるのです(同様にソフトバンクエリアも利用できます)。車で移動中にシガーソケットから電源を取り、2つの端末を動かしてドコモ携帯と同じエリアを使うこともできるので、そこでは「楽天の電波は不安定で使えない」ということとも全く関係なくなります。

私が今持っているドコモ回線のデータSIMは、最大200kbps以上は低速固定でも安定して出ると言われているOCNモバイルONEの旧プランですが、低速制限時の最大128kbpsで普通に通話できるならこのくらいのものでも十分ではないでしょうか。そう考えると、今後楽天が行うという通信衛星の打ち上げを待つまでもなく、山間部での電話利用についてもだいたいMVNOのドコモ回線のSIM代である千円前後を追加することで少なくとも電話の面では不安がなくなります。この技は、山間部や高速移動中だけでなく楽天エリア内でも電波の状況が悪い室内にいる場合にも使うことができます。切り替えの手間はかかりますが、こうしたやり方を使いながら電話中心にしばらくは使うのも一つの方法ではないかと思いますね。

そういったわけで、あくまで通話用ということで考えると、今の自分のメインのガラケーをMNPしても大丈夫なのかという点が気になってきました。さらに、現在利用しているP30 Liteのビルド番号の上4ケタが「C635」と、楽天モバイルで販売していたものと同じであることを確認したので、今回の1年間無料の特典を使ってSIMカードのみの購入をしてみることにしました。普通の人とは違う興味の持ち方で済みませんが、まずはOCNモバイルONEで買ったP30 Liteで使えるか? というところから試してみたいと思っています。


楽天モバイルの料金プラン発表のインパクト

最近は新型コロナウイルスに関連する話題がどうしても多くなり、ワクワクするような期待感を感じられることが少なかったように思われます。そんな中で、昨日に発表されるとなった第4の通信キャリアである楽天モバイルの初めての料金プランが出てきたわけですが、その内容について冷静に評価してみたいと思います。

ちなみに、動画を外でも見まくれるような用途でなるべく安いものをということですと、4月までのキャンペーン価格ではありますがモバイルルーター専用にはなりますがFUJI Wifiの月間50GBが1980円、100GBが2480円あたりがこれを書いている現在では最安で(ソフトバンク回線でSIM単体利用の料金・いつでも解約可ですが、この料金で契約するには申込時にキャンペーンコードが必要になるので注意)、こことの比較になるかと思いながら待っていたのですが、とにかく出てきた料金プランの詳細は以下の通りになります。

・プランは単一
・料金は2980円で統一
・オンライン申込みで契約事務手数料相当の楽天ポイント付与
・最初の一年間は300万人限定で一年間無料
・国内通話および海外から国内への通話料無料(Rakuten Link使用時)
・SMS利用国内国外問わず無料(Rakuten Link使用時)
・データ通信無制限利用可(楽天回線のみ)海外は2GBまで無料
・国内エリア外のau回線は2GBまで無料(超過時は最大128kbps)

データ通信無制限・アプリ仕様で通話とSMSが無料・海外でも通話とデータ通信が使えるなど画期的な項目が続く中、問題は最後のローミングによるデータ通信の制限ということになるでしょう。すでにテストされている地域でもなかなか楽天の回線につながらないような報告を見ることがある中で、地方のユーザーにとっては楽天の回線エリアがソフトバンク回線並に使えるようにならなければ、いくら一年間無料ということがあっても基地整備のスピードにもよりますが、なかなか移動運用は厳しいでしょう。

ただ、これから固定電話をやめて、ゆくゆくは光インターネットをモバイル回線に移行したいと考えている方で、楽天モバイルのエリアが整備されそうな地域にお住まいの方なら一考の余地はあります。通話用アプリであるRakuten Linkを使った通話はWi-Fiでも電話番号を使った着信発信ができるので、今ある光インターネットからの自宅Wi-Fi通信を使って楽天モバイルのスマホを固定電話のように使い、その後楽天モバイルの回線で電話だけでなく安定したインターネットが使えるようになったら、自宅でのネット利用を楽天モバイルに一本化するということもできるかもしれません。

ただ、一部の地域を除いて一年間で日本全国で快適に楽天モバイルの回線がソフトバンク回線並に使えるようになるのかというのは全くわからないことなので、私の場合は少なくとも自宅でまともに楽天モバイルの回線が使えるようにならなければ、いくら一年間無料で使えたとしても新たに加入するメリットがないというのが私の印象です。

さすがに今回の楽天の発表を受けて、この内容に追随するところはないと思いますし、データ通信で選ぶならモバイルルータで利用するタイプのデータ通信会社と比較することもできるでしょう。個人的には今回の楽天モバイルの発表を受けて専用アプリによる通話完全定額サービスで追随するキャリアやMVNOがあれば、そちらの方も検討する余地が出てきます。もしドコモ回線を使ったMVNO業者の中で、楽天と同じような通話及びSMS定額サービスが出てくれば、そちらのほうが興味深いように感じます。

モバイルデータ通信においては、私の場合それこそソフトバンク回線でも圏外になるような場所に車で行くことが考えられるので、60GB(60GBはキャンペーン容量)の高速容量を使い切っても1Mbpsのスピードが出るとされるドコモのギガホの方が料金は高くても固定の代替にもなりそうで、かつ日本全国どこへ行っても繋がりやすいという点から、6980円(定期契約ありの場合)でも現状ではベターな選択になりえます。

私自身は今回の楽天の発表を聞いて、自社エリアが整備されればとんでもなく魅力的なプランだと思います。私自身はADSLが使えるうちは公衆Wi-Fiを利用しながら状況のさらなる変化を待とうと思いますが、新しく契約する場合には一年間無料といっても楽天モバイルの回線に対応した端末の購入が必要になりますし、加入を考えられる方は少なくとも自宅及び毎日の行動範囲でのエリアを確認した上でどうするか決めることをお勧めします。


不信感の払拭には正確な情報提供が必要

私の住む静岡県でも、新型コロナウイルスへの対策の一つとして学校の臨時休校措置が行われていますが、特に静岡県の中学3年生にとって大変だと思うのは、県立高校の入学試験が3月4日と5日の二日間で学科試験と面接によって行われるということです。さすがに政府が小中高の一斉休校を3月2日から要請したものの、全国の多くの地域で高校入試が終了している中で、静岡県だけ入試を中止することはできないので、かなり現場は大変だと思います。しかしそんな中で、さらに教育現場だけにとどまらない状況が起きてしまいました。

すでにニュース報道でご存じの方も少なくないと思いますが、横浜港に停泊していた豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号で長い間下船を許可されなかった乗客の中のひとりが静岡市在住の人で、その方は検査で陰性となったことで下船し、その後経過観察のために別の場所で留め置かれることもなく、公共交通機関を使って帰宅したという話を聞いた時になにか嫌な予感がしたのですが、その人が自宅待機中に体調を崩して静岡県では初の陽性患者になってしまったというニュースのあとでとんでもない続きの話があったことがわかったのです。

その方が帰宅したのが2020年2月20日でしたが、報道によると下船し帰宅したその日の夕方(スポーツクラブの発表によると滞在時間は17:44~18:19)に静岡市内にあるスポーツクラブの大浴場を利用し、さらに翌々日の21日11:10~11:50の間に同じ大浴場を利用したことが明らかになったのです。

スポーツクラブは会員制なので、お風呂屋さんや日帰り入浴施設のように濃厚接触者を把握できなくなるようなことはないのが救いです。それでもかなりの人が新型コロナウイルスの陽性反応になった人との接触があったわけで、もし接触者の中に中学3年生のお子さんをお持ちの方や、高校受験生に20日以降接触していた方にはとにかく早く名乗り出てもらって、早急に検査を行っていただきたいと思います。ただそこで新たな陽性患者が出てしまったらと思うと、ダイヤモンド・プリンセス乗客を公共交通機関を使って帰してしまうという判断をした方を含め、静岡市内の高校受験生にどうやって責任を取るのかなんてことも考えてしまいます。

ダイヤモンド・プリンセスの乗客の方が取った行動については、陽性反応が出なければ問題になるようなことはなく、それまでかなりのストレスが溜まる状況の中で過ごしていたことと、陰性ならそのまま隔離はせず自由に帰って良いと言われたことがあるので、軽率な行動ではあるもののそこまで糾弾されるべきことではないと思います。しかしそこで問題になるのが、「なぜ経過観察をしないでそのまま帰したのか」ということに残念ながらなってしまうのです。

静岡市内のスポーツクラブで接触をした人はすでに特定されていて、スポーツクラブのホームページの中では接触をしてから2週間は毎日保健所から連絡が入るそうです。その期間は3月7日で終わりますが、今まで接触者の中で本当に体調を崩した人が皆無なのかということを含め、隠すことなくその全容を公表してほしいと思っています。これは静岡市だけの問題ではなく、きちんとした情報公開のないまま時間が過ぎてしまうと、さらなるデマの拡散や、児童生徒の中でもパニックに陥るケースも出てくることが考えられます。今までの中で起こっている公への不信を払拭するためにも、今後は地域住民がどんな情報が欲しいかということをきちんと把握した上で出せる情報はきちんと出して欲しいものですが。


地上波同時配信アプリ「NHKプラス」モバイル回線での挙動

NHK総合とEテレの地上波とネットで同時配信するサービスが昨日から始まりました。パソコンのブラウザ上でも使えますが、今の日本国内ではどの家にもテレビがあるので、やはりスマホでどのくらい使えるか気になります。そこで早速スマホやタブレットで使えるアプリが出てきましたので、とにかく現状のモバイル環境でどのくらいきちんと見られるのかどうかを確かめてみました。

モバイル回線では、高速で見るにしても画質を上げてしまうと同じ番組を見ていても多くのデータを使用してしまいます。スマホ用アプリの「NHKプラス」では通信品質その他についての設定項目があり、使い方によってはちゃんと設定した方が幸せになれるでしょう。

画質については「モバイル回線」および「Wi-Fi回線」に分かれて設定することができるようになっています。モバイル回線でもWi-Fiでも設定項目は同じです。具体的な内容は以下のように分かれています。

・高(1時間視聴あたり約0.7GB)
・中(1時間視聴あたり約0.4GB)
・低(1時間視聴あたり約0.2GB)
・最低(1時間視聴あたり約0.1GB)

ちなみに、低速にすると常時200kbps以上出ると言われている旧OCNモバイルONEのSIMで試したところ、最低の設定でもちょくちょく配信が止まり、頻度はそこまで多くはないものの、画面がブラックアウトする場合がありました。ただエラーにはならず番組は続けて見ることはできます。そんなことから、「最低」か「低」あたりの画質で利用する場合でも、全く止まらずに見るためには、できれば300kpbs~500kbpsくらいのスピードが出るMVNOを利用するか、今後このアプリ利用で高速クーポンを消費しないオプションがあるところで利用するのがいいと思います。

私の場合は、多少止まったとしても常時流し続けていれば、途中で止まることはあるものの番組の内容はなんとかわかるくらいの感じでは旧OCNモバイルONEのSIMでも何とかなるように感じたので、緊急避難的に使うのはありかなと思います。

設定の部分でもう一つ気を付けたいのは、デフォルトのままアプリを使っていると設定内容の中の「再生中画面ロック有効」をONにしておかないと、スマホを省エネ設定で使っていると再生している途中で頻繁に画面が落ちてアプリの挙動もストップしてしまうので、モバイルバッテリーにつなぎながら連続して見られるように、設定しておくことをおすすめします。

あと、今回はまだログインしていない状態で試したので、「見逃し配信」を除いてライブ配信はそのまま使うことは使えますが、画面右下にBSで出てくるような登録及びログインを促す画面が出てきます。どうしても見逃し番組の利用をしたい場合にはログインをした方がいいですが、およそ4分の1画面が潰れても現在放送している内容のだいたいの内容がわかればいいというなら、そのままログインしなくても使えますし、現状ではアプリを使ったことによる料金の支払いも発生しません。

個人的には早く民放のキー局にNHKと同様の同時配信サービスを行なって欲しいですし、そうなった時に改めてモバイル回線の切り替えが必要かどうか、さらに検討したいと思っています。最近ではソフトバンク回線のモバイルルーターを使った大容量でも月額料金が安い通信サービスもありますが、単にスマホでこうした動画や配信を見るだけならそこまでの容量を必要としません。逆に大画面のテレビで動画を見まくると足りなくなるくらいの容量なので、固定回線のADSL終了まではそうしたものは利用しない方がいいのかな? と思っています。当面はこの同時配信は主にスマホやタブレットで見るという風にして、今後の同時配信の進行状況および、そのサービスへのMVNOの対応状況を見ながら特に「ワンセグが映らない地域での情報収集」にこうした同時配信を利用させていただければと思っています。