お知らせ・各種ニュース」カテゴリーアーカイブ

このブログについてのお知らせや、ブログで扱っている内容について新たなニュースがありましたらここで紹介および解説を行ないます。

2026年4月以降からドコモのLTE通信のできるスマホでサービス開始予定の衛星利用サービスとは

通信衛星とスマホとの直接接続によるデータ通信は日本ではauが先行しサービスを開始しています。そんな中、2026年度から(4月~)ドコモが契約者向けにLTE(4G)の利用できるスマートフォンと通信衛星を直接接続し、テキストメッセージの送受信に加え、対応するアプリを用いたデータ通信が可能になるとのことです。

当初、このニュースを報じた記事の内容を見ても、どの衛星サービスを使うのかわからなかったのですが、当初は衛星ではなくかなり高い場所に飛行機を飛ばして基地局を乗せるという話があったのが、衛星通信に切り替えるというのはどういうことなのか、それがまず疑問に感じました。

ニュースでは今後詳細を発表するということなので、ドコモ本家と契約していないドコモ回線のMVNOではどうなのかとか、ドコモとの契約といっても実に色々あるわけで、例えばahamoではどうなのかとか、その辺のところもいまいちはっきりしていません。

ただそれだけでは終われないので、過去のニュースを検索してみたところ、NTTドコモとソフトバンクが、Starlinkを使い、スマートフォンとの直接通信サービスを来年春にも始める見通しであるというニュースが2025年の10月にありました。このニュースを信じると、もしドコモでもStarlinkを使うということであれば、料金大系も本家ユーザーにはお試し価格(0円かも)で利用できても、サブブランドでは追加料金がかかったり、auの料金に準じるのでは? と考えるのが筋でしょう。

ちなみに、私の場合は衛星とスマホを直接やり取りはできませんが、本家スターリンクのスタンバイプラン(月額730円)を契約しているので、アンテナや電源など少々かさばりますが、一台のみを接続するなら最大500kbpsでの利用は可能です。スマホとはWiFi接続になるので、スピード上の制約以外はLINE電話やRakuten Linkも使えると思います。Starlink本家はアンテナの導入に費用がかかりますが、いったん購入してしまえば、いざという時に高速インターネットを使うことも可能になるので、私は本家と契約して良かったと思っています。

個人的にはStarlink以外の衛星通信サービスを今後使うならスマホと通信衛星の直接通信で使いたいと思っているので、今年の10月以降と言われる、ASTスペースモバイルを利用した楽天モバイルの通信衛星サービスに期待しているのですが、こちらはStarlinkを使わないので本当にできるのか不安はあるものの、併用するという意味では今回のドコモよりも期待度は高いと思っています。

ドコモは以前山の中でも他社と比較してエリアが広かった3Gの電波が停波したことで、エリア的には他社に遅れを取っていることから開発を急いだのかも知れませんが、もしStarlinkを使うということだと、Starlinkのサービス自体が滞った場合、auもドコモも、さらに本家も使えなくなるので、サービス開始までは楽天のプランが出てくるのを待って、そこで改めて判断しようと思っています。

今後の事を考えると、どのキャリアでも直接通信衛星と直接やり取りできることが当り前になってくるのではないかと思いますので、スマホ自体の電池容量が大きなものを考えておいた方が、いちいち出先で充電する手間を省くことができるので、長く使い続けるためには電池容量の多いものを手に入れようかと思っています。

ネットバンクの活用をすれば今の無駄遣いも抑える方向に向かっていくのかどうか

前回の続きのような内容に今回はなりますが、昨日は仕事が休みだったので本格的に自分の持っている銀行の口座のスマホでの使い勝手を上げるべく、ネットバンキングがスマホでできるような環境設定をずっとしていました。

自分が基本的に利用している銀行は基本的には3つで、ゆうちょ銀行・静岡銀行(地銀)・地元の信用金庫となっています。今までは静岡銀行でアプリを入れていたものの残高と明細を見るくらいしか使っていませんでした。ゆうちょ銀行についてはネットバンキングは利用できるようにはしていたものの、ほぼネットバンキングは使っていませんでした。

唯一信用金庫だけは本格的にネットバンキングを使っていて、住居費用(管理費や駐車場代など)を管理組合に振り込むため、管理組合が口座を持っている支店に口座を作り、同行への振り込み料金がネットバンキング経由だと0円ということを利用し、巧みに振込手数料を節約してきました。

今回、住信SBIネット銀行の口座を増やす中で、お互いの口座からの資金移動に個人間の低額送金の仕組みである「ことら送金」を利用することにしました。1回10万円までなど制限もありますが、無料で利用できることで、月一回の口座間の現金移動をすべてスマホの中で行なうことができそうです。

ちなみに、ゆうちょ銀行の場合は専用アプリからの送金が可能ですが月5回までという回数制限があります。静岡銀行と信用金庫の場合は専用アプリからではなく、「Bank Pay」アプリに口座を登録して、Bank Pay経由でことら送金を使うことになります。

毎月行なっていた信用金庫への管理費の入金がことら送金で直接ATMを渡り歩かなくてもできるようになり、さらに住信SBIネット銀行からのコンビニATMからの出金に手数料がかからなくなるので、必要に応じてお小遣い分を送金するような形で、銀行へ行くことを用事にしないような行動に今後はなっていくのではないかと思っています。

そうなると、現在の報酬(給料)や将来の年金をどの銀行に入れるか? というのも改めて考えたいところです。もしすでにゆうちょ銀行を給料の支払い口座にしている場合、振込回数制限により、月50万円が限度になるだけでなく、少額をこまめに他口座に移動することが難しくなります。銀行によってこの辺は違いがありますので、できるだけ制限なく口座から口座への送金が可能な銀行へお金が振り込まれるような形にするのが望ましいと思います。

ただ、これも考え方ではありますが、あまりに簡単に送金ができすぎてしまうと、欲望のおもむくままに買い物をしてしまいがちになってしまうかも知れません。今後は改めて自分のお金の使い方も考えながら、あえて月5回制限のあるゆうちょ銀行から他行に振込を行なうようにするか、そうでなくあくまで自由な移動が可能な地銀・信用金庫をメインにしていくかを考えることも大事かと。

例えば毎月どのくらいの現金を口座に用意していけば良いのかとか、クレジットカードでどのくらいの買い物を毎月するのかによっても、使い過ぎた月に多額の現金を回数を分けて振り込むような事はしないで、毎月制限の範囲内でお金を使っていくような生活に変えていくとか、いろんな方向があります。

その点、全てをスマホで確認しながらできるというのは良いと思います。ネットバンキングをうまく活用すれば、自分で無意識に消費してしまっている節約できるところをAIから指摘してもらうことも可能で、その分をうまく自分に必要なものの購入へと繋げていくことができれば、今後このブログでももっと良い製品レビューができるのではないかと思ったりもします。単にネットバンクを本格的に行なったから良くなるというものではありませんが、今ある仕組みをうまく使っていけるようにやっていきたいと思っています。

スマホ一つで現金が必要な時にコンビニATM利用料無料のネット銀行を利用することに

最近、Gmailの仕様変更があったそうですが、かなり前からpopメールは使っていなかったので(改定で使えなくなったそう)、実際のところ全く問題はないのですが、そんな話もあり、いつもより来たメールをじっくり読むようにしています。

今回はそんな中、かなり前に(ネットオークションの受取口座のひとつとして)解説した住信SBI銀行からのメールで、口座をハッキングされるなど不正なログインの可能性があると判断した場合にメールによる認証機能を導入したというメールが届きました。

メールアドレスは登録していたのですが、そのメールアドレスは古いものだったので、今回常用している(ウェブ上のGmailで読めるようにしてあるのです)アドレスに変更することにしたのですが、そこで改めて登録した内容を確認してみたら、何と引っ越し前の住所のままでした。あわてて登録内容の変更を行なったのですが、長らく使っていなかったので、改めて今の使い勝手について調べてみたところ、色々変わってきていることがわかりました。

同じネットバンクで、その昔ジャパンネットバンクという時代からお付き合いのあるPayPay銀行については、以前は物理的なクレジットカード状のトークンを使用して出したパスワードを利用していたのですが、現在はスマホ上のトークンアプリを使うようになって、かなり使い勝手が改善しました。

住信SBI銀行についても同様に、アプリからの利用がかなり便利になっています。「アプリでATM」というキャッシュカードレスでATMを使えるサービスがあり、セブン銀行・ローソン銀行のATMからQRコードをスマホで読み込むことによって口座にアクセスでき、残高確認・預入・出金の手数料を無料で利用することができます。楽天銀行のように一定の口座残高がなくても手数料がかからないというのは、夜間・休日にどうしても現金が必要になった時、常にキャッシュカードを持っていなくても出金ができるということになります。

実際のところ、災害時に備えてある程度の現金は用意してあるのですが、あまり多くの現金を持っていたり家に置いておくのも不用心な気がします。今のところどうしても多額の現金が必要な場面というものは浮かばないのですが、ついうっかりしてお盆や正月前に財布にお金がなく、クレジットカード・電子マネーなどが使えない状況に追い込まれるようなことがあれば、一つの選択肢にはなります。

現状では郵便局のATMで手数料がかからないゆうちょ銀行の口座に少しは現金を入れていたり、ネットバンキングを使えば同一信金宛は無料というメリットがあったので、初めは管理費の振り込み用に口座を開設した地元の信用金庫の口座にも入れていたりします(「しんきんゼロネットサービス」で全国の信用金庫での手数料が平日昼間・土曜の9:00〜14:00に無料になります)。さらに、住信SBI銀行の口座を使って夜間休日の現金へのアクセスを使いやすくすることもできるようになるでしょう。特に、常にキャッシュカードを持ち出さなくてもスマホのみで完結するというのは本当にいざという時には有難いと思っていま功。

過去、鉄道利用に関するメリットが多いJRE BANKに口座を作ろうと思ったことがありましたが、JR東日本の普通列車のグリーン券の使い勝手が悪くなり(併用しようと思っていた青春18きっぷの使い勝手が格段に悪くなった)、最近は新たに銀行口座は作っていないのですが、私のように過去に作ったネットバンクがある方は、ぜひ改めてその内容を確認し、使える機能があればそれをまずは活用しながら、新たなネット銀行の導入を考えていくのも良いと思います。

mineoのフルMVNOへの期待と現在の通話関連最強の組み合わせを考えてみる

楽天モバイルの関東地方での通信障害がニュースになっていました。私の住む場所でのトラブルではなかったので、あまり実感はないのですが、楽天回線は無制限でフルスピード利用可なだけに、いざ使えないとなった時に絶望感を感じる方は多いのではないでしょうか。

私は人に知らせている電話番号に楽天モバイルの回線を契約しています。ただ、データ無制限の恩恵を受けるような使い方はしていなくて、主にRakuten Linkを使った通話・SMSの使い放題のメリットを受けています。通話用に設定した楽天のSIMの入ったスマホにはもう一枚、データ通信専用に設定したLINEMOのSIMが入っているのですが、基本的にはLINEMOの月3GBを使い切れないくらいの利用で、もし動画などデータ通信を使いたいと思った場合は、スマホとは別に用意したタブレットに入れたmineoの低速最大1MbpsのSIMで利用するようにしています。

もし、今回の通信障害が自分の住んでいる地域で起きた場合、楽天回線は使えないのですが、データ通信用のLINEMO(ソフトバンク回線)が使える場合は、そのデータ回線を使ってRakuten Linkアプリから無料通話とSMSが無料で利用できるのは変わりません。ただその場合、相手への番号通知ができなくなる可能性があるので、連絡する前にその旨SMSで連絡しておく方が良いのかも知れません。

楽天モバイルのこうした仕様は便利で、もし全ての国内通信キャリアが止まってしまったとしても、Starlinkを利用すれば同じように通話もSMSも可能になるので、全くデータ通信をしなくても通話代が0円でデータ3GB未満の月々1,078円(家族割なし)で利用でき、光回線が使えないようないざと感う時には光回線の代わりとして使えるというメリットは大きいです。今のところは通話・SMS使い放題が月千円で使えるキャリアとして使わせていただいています。

ただ、SMS自体そこまで頻繁にやり取りをするわけではありませんし、安く10分定額がある所に移っても良いかなと考えることもあります。そんな中出てきたニュースが、現在私が加入しているmineoのAプラン(au回線)において、将来的に通話サービスも含めた「フルMVNO」を目指すという発表があったことです。

これにより、mineoは大手キャリアに準じた通話定額のサービス以外にも独自のプランを出せるのではないか? と言われています。今までの通話定額プランではしっくりこないような人のためのプランが面白そうな場合、mineoと楽天の電話番号を入れ替えて使うことも可能性としては出てきました。現在のmineoのプランは月3GBのプランですが、オプション料金なしに低速時でも最大1Mbpsのスピードで使えます(ただし3日間10GBの制限あり)。

データ利用ならほぼ十分だと思っているのですが、さらに魅力的な通話プランがプラスされれば、個人的にはこれ一択でも良いのでは? と思えます。ただ、今回のような通信障害はいつどのキャリアで起こるかわからないので、今の契約パターンを崩すつもりはないのですが、povo2.0より安い通話プランが出てきたら、データ通信はそこそこmineoは使える実感があるので面白くなるのではないかと考えています。今後の展開を期待したいですね。

WBCがどうしても見たいなら「LYPプレミアム with Netflix」を試すのが良いかも

私の加入しているスマホやタブレットのモバイル回線は、楽天モバイルこそ普通に加入することで加入者特典を得られていますが、他の三キャリアについてはMVNOが主で、ソフトバンクのサブブランドとなっているLINEMOにも入っているのですが、ワイモバイルと違ってあらゆる契約者特典が無いという状況に耐えながら利用させていただいています。

もちろん、ドコモやau本家とも付き合いはなく、povo2.0には加入しているものの、それについてau契約者が受けられる特典とは無縁です。もっとも、使わないサービスを使わせるような目的で特典があるということもあるかも知れませんので、私個人は毎月の通信費が安い方を取っていると思い、様々な特典にはスルーを決め込んできました。

今回はソフトバンクの旧Yahoo!プレミアム会員からLINEについての特典を付けた形で展開している「LYPプレミアム」について、新しいニュースが入ってきたのでまずはお知らせしておきます。Yahoo!ショッピングやPayPayでの支払いと紐付いた特典が付き、Yahoo!ウォレット決済で月額508円かかるLYPプレミアムは、ソフトバンク本家やワイモバイル契約者には無料で利用できるようになっているのですが、今回表題にも書きました「LYPプレミアム with Netflix」というプランが2月から開始されるようで、Netflixの料金だけでLYPプレミアムも利用できてしまうという、MVNO利用者にとってはちょっとそそられるプランです。

LINEを多く使う方の場合、多くのスタンプを利用可能な「LINEスタンプ プレミアム」(ベーシックコース)を単独で契約すると月額240円かかります。「LYPプレミアム with Netflix」では一番安い広告付きスタンダードの月額890円だけでLINEスタンプも使えるようになります。その他の特典もうまく活用できるのであれば、どうしてもNetflixを見たいというのであれば直接契約しないで、「LYPプレミアム with Netflix」の方を契約した方がお得ということだけは確かでしょう。

今後、一般のNetflix未契約者にとっての問題(特に野球好き)は、WBC(ワールドベースボールクラシック)がテレビでの放送がなく、Netflixの独占配信ということだということです。普段こうしたサブスクには一切興味を示さない人でも、WBC開催時期だけはNetflixに加入すると言っていますし、かなり熱い状況になりつつあります。

すでにワイモバイルやソフトバンクでスマホを使っている人にとってはあまり意味はないプランですが、大手キャリアとは関係なく過ごしている方は、すでにNetflixを契約している方でも、それまでの契約を解約し、改めて「LYPプレミアム with Netflix」に入り直した方が良いのではないかと思います。

で、私自身としては、現在アマゾンプライムとU-NEXTに加入していて、ラジコプレミアムは休止させています。月々890円とは言いますが、年間にすると1万円以上の負担になりますし、加入するとしたら家族の圧力に負けてWBC期間のみの限定でという感じになるかも知れませんが、加入するなら「LYPプレミアム with Netflix」の方に入って、その期間だけでもLINEスタンプを付けまくろうかと今は考えています。

2026年最初のご挨拶と新年に思うことなどを思うまま書いてみました

このブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。まずは無事に2026年の最初の書き込みができることを嬉しく思います。

昨年は、とにかく日中の気温が高くてエアコンが稼働する期間が長い年だという印象があります。また、国内だけでなく海外でも様々なトラブルが発生し、私たちが当り前に利用しているサービスやグッズ購入についてもそうしたトラブルの影響でコスト増が出てしまうのではないかという危惧があります。

昨年の日本の株価はAI関連企業が引っぱるような形で上がって終わったという印象ですが、そうしたAI用途でコンピューターのメモリが取り合いになり、一般のパソコンの価格にも転嫁されてくるのではないかという危惧もあります。
このブログでは様々な情報を入手することによって、何とか生活における我慢をすることない状況を作っていこうと思いながらアンテナを張っているのですが、今後の状況次第では全てのものの価格が上がっていくことも考えられるだけに、現状での展望というのは必ずしも良くないという感じはします。

ただ、技術の進歩というものは、思いがけない形で一般ユーザーに恩恵をいただけている事も確かではあります。昨年末にも書きましたが、現在契約しているモバイル回線については、過去よりも安くそれなりに使え、さらには日本全国どこに行ってもネット環境を利用できるようになっています。頭の中で契約のプランを比較するだけでなく、実際に高速容量もそれほど必要なく、高速でなく中速であっても十分使えるような利用方法を考えていく中で、通信費を安く上げる道へとつながってきます。

それ以外にもちょっと考え方の方向を変えることによって、今までと同じコストの掛け方をしていてもより満足度が高くなったりすることもあります。何事もそうなのですが、いわゆる「お得な情報」というのは自分から取りに行く姿勢を持たないと、通常料金だったり高値を払わざるを得ないということはあるのですね。それは通信費でも交通費でもレジャー費でも変わりません。

一つ言えることは、ただ単に出てくる情報を受け入れるだけではもっと良いものがあることに気付かないこともあります。かく言う私にもまだまだ知らない事もあると思いますので、今年も自分の中でのアンテナを広げて、今まで全くトライしてこなかった方法を使った方が良ければ、それに関してしっかりと把握することに務め、それを噛み砕いた形でこのブログで紹介することができればと思っています。

私自身もこのブログを読んでいる皆さんも、知らないからお得にならないのではなく、新たなやり方にチャレンジする中で満足度の高い生活を多くの人が送れるような生活・旅行のヒントを出していければと思っています。本年もどうぞよろしくお願いします。

昨年から継続して早期予約申込をしていただいたクリスマスケーキはコスパが良いのか

昨年から買い始めた、全国チェーンのケーキ店シャトレーゼで、クリスマスケーキを早期予約し、昨日受け取ってきました。早期予約購入すると、ポイントが多く付くようになり、さらにそのポイントが700~1,000ポイントたまると、全国にあるシャトレーゼホテルのペア一泊二日(朝食付き)が2円とかで利用できる(笑)という話を聞き、今年のクリスマスケーキ購入で何とか予約できるだけのポイントが貯まるところまでたどり着きました。

ただし、プログラムの穴というものはあります。前年までは自己負担額は増えるものの、土日祝日の予約枠もあったのですが、今年(12月から)からは平日限定ということに変わってしまったのです。

この点については、私自身の仕事がそもそも週末休みとは全く関係なくシフトの関係で平日休み(連休含む)のある仕事をしているので、問題はポイント予約の部屋が休みの日に取れるかということを考えれば良いので、そこまでのショックはありません。もっとも、こうしたポイント交換の仕組み自体がいつ無くなってもおかしくないので、ポイント獲得後の早い時期にまずは宿泊にチャレンジしてみたいと思います。私の自宅が静岡で、シャトレーゼホテルが多く展開している山梨県・長野県とも近く、比較的行きにくいこれからの時期でも車でなく電車を使って何とか安くたどり着けるという事も良く作用しそうではありますが、ここでの問題は夕食抜きプランだということです。夕食を館内レストランで食べると追加料金がかかり、一番安いメニューで2,500円ほど(二名だと5,000円)です。

ちなみに、ポイント関係なしに2名で泊まる場合には、一人1万2千円くらいなので、この700~1,000ポイントが宿泊費25,000円くらいに化けることになります。昨年と今年のクリスマスケーキ購入でシャトレーゼに貢いだ金額は大体1万円ちょっとですが、対価として甘さ控えめ、イチゴのたっぷり入ったクリスマスケーキをしっかりいただいています。

ここのところの国内宿泊は、全体的に高くなっていて、ビジネスホテルでも結構な宿泊料金がかかります。ホテル自体の様子などは実際に泊まってみないとわかりませんが、来年は何とか休みを都合して、ポイントで宿泊予約のできる日にぜひ泊まりに行ってみたいですね。

元々、今の生活だとわざわざ結構なお金を掛けてクリスマスケーキを買うような生活はしていないのですが、ポイントを貯めてホテルの宿泊券をもらうという明確な目的で動いたことで、日常的には食べられないようなケーキをいただけるのも確かに嬉しいことです。何とか自分の都合が付く時までにこのポイント交換プログラムが残っていることをまずは期待しながら、このブログでその旅の事を紹介できるようになると嬉しいです。そんな事を考えながら今年のクリスマスは旅行の計画を立てることにします。

povo2.0の月額制「サブスクトッピング」はどんな用途に合っているのだろうか

povo2.0は、契約の方法が他の回線と違って、トッピングという形での料金を前払いし、払った分使えるという形になっています。

最安で維持するためにはきちんと自分の契約を管理して、定期的にトッピングを繰り返さないと「自動解約」という憂き目が待っています。現在はトッピングの効力が切れてから180日で解約という形になっているので、安く電話の待ち受けで使っている方は注意が必要になります。

各種トッピングについては「月毎」ではなく「30日」単位でのものになっているのも特徴的で、180日有効のトッピングと言っても、6ヶ月まるまる使えるという感じでいると、その前にトッピングが切れたりする可能性もありますので、きちんと自己管理をする必要が今まではありました。

そんな契約管理のやり方に不満を持っている人のためなのか、今回新たにデータ通信についても「月毎自動更新」のサブスクトッピングが開始されました。このトッピングには2種類あります。

・月間5GB(月額1380円)
・月間30GB(月額2780円)

自動更新といっても余ったデータ容量は翌月に繰越されないので、自分の毎月の利用状況を把握して契約することをおすすめします。また、他のMVNOにあるアプリやWebなどから高速と低速を切り替えるような機能もありません。
ただ、povo2.0はauが提供するサブブランドなので、速度については基本的にはau回線に準じるだけの安定性があります。auの電波状況は評価も悪くないので、他の回線で同じくらいのデータ容量のプランを使っている方でau回線に乗り換えたいという方にはなかなか面白いプランではないでしょうか。

常に外で使い、さらにトッピングの上限近くまで使うくらいの人であれば、平日昼も夜のゴールデンタイムも問題ない速度で使えますので、信頼性は高いです。他のサブブランドについては、かなりプランが複雑に最近ではなっていますので、単純明快なトッピングだけのpovo2.0の優位性が出てきます。

逆に回線を使わなくなった場合でも、全てのトッピングを最低限にすることによって、速度は実質64kpbps前後にはなりますが、ほぼ気にするほどではない負担で回線を維持することもできます。

あと、これは言うまでもない事ですが「使う分だけトッピング」という使い方は、生活パターンの変化などでそれほど外でデータ通信を使わなくなった場合などの対応が簡単ということもあります。

ともあれ、自動解約の心配なくデータ通信を利用できるトッピングができたというのはユーザーにとっては有難い事です。今後も期間限定のトッピングをpovoでは提供していくと思いますが、多くのユーザーが便利に使えるようなトッピングがさらに増えると面白いですね。私自身の持っている回線も思わぬところで化けるようになるかも知れません。

昨日から開始されたmineoの「パケット放題 1Mbps」で主に動画配信サイトを試してみた

以前、ニュースリリースがあった際に紹介させていただいた格安SIMの中でも独自のプランを提供してくれているmineoが、かなり外で使えそうなプラン変更をかけてきたので、実際のところ手持ちの8インチタブレットでどこまで動画配信が見られるか試してみました。

まず、私が契約しているのは「マイピタ」というプランの「月3GBプラン」(旧1GBプランから増量で税込1,298円/月は変わらず)です。他の月3GBのプランと比べるとちょっと割高に感じる方もいるかも知れません。ちなみに、現在私が使っている楽天モバイルは3GB未満の利用で月額1,078円でRakutenLinkアプリを使えばSMSと通話は定額(対象外の番号あり)です。また、LINEMOも3GB未満の利用であれば月額990円で使え、LINEを使う分についてはカウントフリーで利用可能になっています。IIJmioでは月額950円で5GBまで使えるなど、明らかにmineoの料金は高かったのですが、実はそれでもmineoにとどまる理由が私にはあるのです。

「マイピタ」のオプションで、低速時に通常の最大200kbpsではなく中速で利用が可能という、2025年12月10日から新たな無料中速オプションの「パケット放題 1Mbps」が新たにできました。今までは、10GB/月プラン未満の契約者は月額のオプション料金385円を払うことで低速時でも最大1.5Mbpsで通信でき(現在は最大3Mbpsにスピードアップ)ていたのです。ただ、中速通信を楽しむためには、1,298+385の合計で1,683円/月かかっていたのですが、今回の改定で高速利用できる容量は月1GB→3GBに増え、マイページから申し込みは必要ですが「パケット放題 1Mbps」のオプションを無料で付ければ低速時でも最大1Mbpsでネット利用が可能になるのです。

ただ、実際にサービスが開始されないと実際どのくらい使えるかはわからないので、今回その内容について紹介したいと思います。ちなみに、8インチタブレットを使い、時間は夕方4~5時くらいに試しました。平日の昼はアクセス集中によって遅くなる可能性はありますが、「マイピタ」には平日昼に宣言をして平日昼間の利用を控える日数が月に10日あると、23~翌7時まで高速データ通信を減らすことなくネット接続ができる「夜間フリー」の権利を獲得できる「ゆずるね。」という仕組みがあります。「パケット放題 1Mbps」と「夜間フリー」を組み合わせれば、昼でも夜でも深夜でも、それなりに使える回線を、月3GBの基本契約額1,298円だけで利用できてしまうということになると、これはかなり熱い仕様になります。

切り替え手続きを行なった後、アプリで低速時の速度が最大1M bpsであることを確認してスピードデストを行なってみましたが、4GB(au回線)では接続直後に2.8Mbpsくらい出た後に徐々に下がって950kbpsくらいで測定が終了しました。いわゆるブースト接続ができているようで、動画を見る場合には有利だと思います。次に私が使っている動画配信について一通り試してみましたので、その内容も合わせて紹介します。

・Amazonプライム 標準画質で普通に見られました
・YouTube 自動にすると240~360Pぐらいの間で動画を問題なく再生できました
・NHK+ 画質を「中」にして普通に見られました
・TVer 画質を「低」にしても止まる時がありましたが、動画自体は何とか再生しました
・AbemaTV 画質を「自動」にして普通に再生可能です
・DAZN モバイル通信の画質を「データセーブ」にして再生可能です
・U-NEXT 画質を「自動」にして再生できました

もちろん、時間や電波状況、さらには場所(多くの人がモバイル通信にアクセスするところ)によって上記の結果が出ない場合もあると思います。TVerが一番厳しい感じではありましたが、心に余裕を持って待っていれば再生を再開しますので、今のところスマホやタブレット単体で使うなら「マイピタ」無料オプションの「パケット放題 1Mbps」でも何とか使えると思います。

ただ、パソコンにテザリングをして使うとなると、ちょっと最大1Mbpsではストレスがたまるのではないでしょうか。特にスマホやタブレットの電池消耗を抑えるため、Bluetoothによるテザリングを行なう場合、新たな「パケット放題Plus」では3Mbpsの半分である1.5Mbpsくらいでパソコンなどを利用できるので、これは結構実用的だと思います(以前3Mbpsで利用できるキャンペーンの際に実際に計測しました)。マイピタの月15GB以上のプランでは最大3Mbpsのプランを無料で利用可能なので、ご自身が外で「いつ」高速を使うかによってプランを決めるのも良いと思います。

私の場合は、とにかく安く一通り使えれば良かったので、ともあれ、あえて最大1Mbpsでもそれなりに単体で使えるというのがわかり、安堵しております。今後もこのプランを使いながら、新たなものについても発掘していけると良いのですが。

旅先でのコインロッカー使用における新たなトラブル事例からその対策を考える

ネットニュースの一つで、X(旧ツイッター)に投稿されたカギを使わないタイプのコインロッカー(スマートロッカー)のトラブル事例について紹介されていました。投稿主は、大阪駅に設置されていたスマートロッカーから寝台列車に乗るために荷物を出そうとしたところ、スマホアプリを利用してキャッシュレスで開閉できるはずが「通信障害」で利用できず、時間が午前0時を回っていてコールセンターの受付も終了していて、乗る列車も待ってはくれなかったのでその時点での回収を諦め、翌日連絡して追加料金などがかからず荷物は先方が負担して送ってもらったとのことでした。

改めて考えてみると、スマホアプリで管理でき、トラブルがあってもアプリ内から対応が可能なスマートロッカーは、今回のような不幸な通信障害が起こったとしても、通信が復旧したりメールでの連絡手段が用意されているなら、そこまでびっくりするような事はないのかも知れません。ただ、貴重品やスマホ本体をロッカーに入れてしまって取り出せないままその場を離れざるを得なくなってしまうような事になると大変だろうなと思います。

翻って自分の旅先での行動で、コインロッカーを使う場合、貴重品はロッカーに入れず、もちろん財布やスマホは体から離さずに持って、衣類や旅行用具の入った大きなカバンを預けることはあります。また、お土産をたくさん買ってしまった場合もお土産だけ預けることはありました。

松尾芭蕉も「旅の具多きは道さはりなり」という言葉を残していますが、できれば旅行用品一式をバックパックにまとめ、基本的にコインロッカーを使わなくても済むような出で立ちを目指すことがまずは大切ではないかと思います。ただ、お土産を買いまくるような事になると、さすがにその後の行動に影響しますので、コインロッカーを使うこともあるでしょう。

今回の場合はカギもなく、硬貨も使わないスマートロッカーでのトラブルであり、スマホのアプリ内に利用情報が残っているのですぐに連絡ができたのでしょうが、カギのあるロッカーの場合、自分の過失でそのカギを失くしてしまう可能性はあります。特に知らない土地でのトラブルは、最悪の場合どこに入れたのかすら忘れてしまう(カギがなくなれば番号もわからなくなるので)かも知れません。

自分の住むテリトリーにあるロッカーであれば、一度離れてもそれほど時間を掛けずに戻ってこられるので良いかも知れませんが、旅行でめったに戻って来られない場所でこそ単なるトラブルが大トラブルになるかも知れないので、それなりに心掛けておいた方が良い場合もあるでしょう。

特に、電車移動で一度その場を離れるとおいそれとは戻って来られない場所でロッカーを使う場合は、カギのあるなしに関わらず入れたロッカー自体と、ロッカーと同じ場所にある注意書き(連絡先がある場合はそちらも)が入るように事前にスマホで写真を撮っておくことで、いざという時にはその写真を頼りに電話をしてトラブルを直接訴えたり、番号を伝えることもできます。今回の内容を書くきっかけとなったスマートロッカーの場合、液晶画面に「通信障害」と出た場合はその状況についても写真で記録しておくと、後で添付メールとして送ることでスムーズにトラブルの内容をわかってもらえるので、トラブル自体の写真を撮っておくことも大切だと思います。

あと、駅などではロッカーではなく荷物預かり所を使う手もあります。調べると、ヤマト運輸の営業所でも手荷物預かりサービスを有料で行なっている(営業時間終了までに取りに行くことが必要)ので、空きのコインロッカーがなく時間が合うならロッカーのトラブルとは無縁のそうしたサービスをあえて使うという手段もあります。

旅のトラブルはできれば起こって欲しくないものですが、事前にこうした情報を頭の中に入れておけば、いざという時にも早期解決できる可能性もあります。特に年末年始は出掛ける方も多くなると思いますので、そんな事も頭に入れながら利用してみてはいかがでしょうか。