防災対策と車中泊」カテゴリーアーカイブ

容量の少ない350mlのモンベルアルパインサーモボトルの保温力を上げる試み

現在は夏であまり温かい飲み物を利用する機会はないかも知れませんが、カップ麺をいただくような場合は、保温効果が長いステンレス真空断熱ボトルは便利なものです。基本的には容量が多いものの方が保温効果が高く、カタログ値では熱湯を6時間置いた状態での温度変化を図ってだいたいの目安としています。

このブログでも手持ちのボトルに熱湯を入れてその保温力の差を見たことがありました。たまたま安く購入したニトリの「超保温ボトル HEATEX」0.5Lの性能をテストしたことがあります。その際、他の手持ちのボトルとの比較を行なったのは以下のリンクにその詳細を書いています。

ニトリ「超保温ボトル HEATEX」の概要と性能テスト

その結果として、「超保温ボトル HEATEX」0.5Lは室温20℃ぐらいの状態で6時間後でも80.5℃をキープしたのですが、その際試した中の一台であるモンベルのアルパインサーモボトル0.35Lの結果は6時間経過後75℃というものでした。これでもその少ない容量を考えると十分優秀なのですが、たまたまアルパインサーモボトル0.35Lの大きさが500mlのナルゲンボトルと同じくらいの大きさだったため、先日購入した「ペットボトルキーパー」のステンレス真空断熱の容器内に入れたらどうなるかという事を今回試してみました。

まず、ペットボトルキーパーに付属するカバーは普通の布のカバーなので、そこからさらなる保温・保冷力を上げるために100円ショップのキャンドゥで仕入れてきた500mlペットボトル用のカバーをステンレス容器の外側にセットします。

このカバーには内側にに保温・保冷に効果があると思われるアルミ製のシート(スポンジ付)がセットされているのです。ただ、本体が厚い分、サイズがギリギリで、装着するのにかなり力が必要なのですが、一回付けたら駄目になるまで使い続けるつもりで使えば、見てくれもそんなに悪くなく使えます。ピッタリしすぎるかも知れませんが、こうしてピッタリとはまることで熱の逃げ場をなくし保温効果が期待できます。

アルパインサーモボトルのサイズもペットボトルキーパーの中に入れるとぴったりで、入れた状態できちんと巾着を締めて持ち出せます。写真のようにセットして上を閉じたままクーラーのきいた部屋で6時間放置し、改めて温度を計ってみたところ、何と以前の実験では75℃まで下がった同じアルパインサーモボトルで、80℃をキープというペットボトルキーパー+ペットボトルカバー(内側にアルミ素材付)の組み合わせの効果が得られたのです。もちろん実験の状況による差はあるので、常にこれだけの数値が出るかどうかはわかりませんが、6時間経過後でもアルパインサーモボトルは熱湯を入れた時のように全体がほんのり温かく(どうしてもカップのところから熱が逃げてしまうため)、その温かさをペットボトルキーパーに入れたことで熱を逃さずに温度の低下を食い止めたのではないかと思っています。

今回試したペットボトルキーパー+ペットボトルカバーは、普通のペットボトルの大きさぐらいに収まっているというのがポイントです。各種バッグではペットボトルを収納できるポケットがあるものも多く、さらにバッグに入れて持ち運ぶことでさらなる温度キープ効果が期待でき、便利に使えそうです。

バックパックの場合、そうしたポケットが左右に一つずつありますので、冬には片方に裸のナルゲン0.5Lボトルを入れていけば、冷たい水と熱さをキープしたお湯を同時に利用できます。逆に夏にはナルゲンボトルに冷たい飲み物を入れ、それをペットボトルキーパーに入れておけばさらなる保冷効果が期待でき、アルパインサーモボトルの方には温・冷どちらでもお好みでといったことも可能でしょう。

ソロ用途でお茶を飲んだりカップ麺を食べるくらいなら、0.35Lという容量は十分であるとも言えるので、少量のお湯でも長い時間温かさをキープさせたい時には、必要に応じて保温効果を上げるためにこうした品を使ってみるのも面白いと思います。


2021年夏のボトル関連の買い物は「ペットボトルキーパー」で決まり?

このブログでは様々なグッズについて紹介していますが、ボトル関連には結構こだわっていると自分でも思っています。昨年はボトルといえばボトルなのですが、主にペットボトルを入れることでペットボトルに入っている飲料を冷やし続けてくれる2wayボトルを購入して使っていました。

セブン-イレブンで買える「マルチステンレスボトル」その1 基本的な使い方

詳しくは上のリンクから読んでいただきたいのですが、セブンイレブン限定で売っていた「マルチステンレスボトル」は、それ自体が真空断熱ボトルとして利用可能なものの、蓋を付け替えることで、ペットボトルを中に入れて持ち運べるというものでした。こうしたコンセプトの製品は様々なメーカーから出ているのですが、どうしてもペットボトルを収納するために大きく重くなりがちなところがありました。

今年新しく購入したものはそうした製品の一つである「ペットボトルキーパー」で、正式名は「ステンレス製真空ペットボトルキーパー」と言います。パッケージの写真が上のものですが、これだけだとよくわからないと思いますので、箱の中味に何が入っているかを紹介しましょう。

本体はステンレス製の蓋のない筒で、中は真空になっていて、保温・保冷効果があります。蓋の代わりに巾着袋のようなカバーを付けて紐で引っ張ることで蓋の代わりにします。このカバーに肩掛け用の紐が付いているか片手で持てるハンドルが付いているだけのものかで値段が決まるのですが、私はより安いハンドルタイプのカバー付きモデルを購入しました。その他には中に入れるボトルが動かないためのシリコン製の製品専用の滑り止めパッドという構成になっています。

対応するペットボトルのサイズについては、直径73mm・高さ170mm~230mmということで、だいたいの500mlクラスのペットボトルが使えると思います。手近なところにあった炭酸飲料のペットボトルをセットすると、巾着型のカバーからうまくボトルキャップが出てくるので、このまま保冷できて蓋は必要ないというわけです。

個人的に興味があるのが、最近持ち出している500mlのナルゲンボトルが入るかということだったのですが、無事にちゃんと入ることがわかりました。セブンイレブン限定のマルチステンレスボトルと比べると一回り小さく、更に軽く、蓋もないことから、片手で持ちやすくなりました。持った感じはとても良いです。

ちなみに、ペットボトルのような形状のSIGGボトルについても問題なく入れて保冷用として使えることがわかりました。このセットはかなり使いやすいので、以降の飲み物持ち出しとペットボトルを外で買う時に使う事を決定したいと思います。

そして、この製品にはもう一つの大きなポイントがあります。長く使い続けると当然駄目になる部分もあるのですが、この製品の場合は巾着型のカバーがへたってくると思われます。ステンレス部分はまず駄目にならないと思うのですが、もしカバーがだめになっても全国どこの100円ショップでも買える500mlペットボトルカバーがそのまま使えるのです。写真は、ダイソーで購入した110円のペットボトルカバーを本体に付けてみたところですが、巾着型のものを選べば、洗い替えのカバーを増やしたり、カバーが破損した場合の代わりをいつでも入手できるということになります。100円ショップのカバーには、肩掛け紐の付いたものもあるので、あえてカバーの違いで高いものを買わなくても十分であると私は思います。

私の場合、これでナルゲンボトルに冷やした飲み物を入れて持ち運び、真空断熱ボトル並みに保冷用として使うことでペットボトルのゴミを少なくすることに貢献ができればと思います。ナルゲンボトルは熱さにも強く匂いもきちんと洗えば残らないので、軽量で扱いやすいペットボトルホルダーとの組み合わせは最強です。ぜひ多くの皆さんに「保冷できるナルゲンボトル」を手軽に持ち運べるこの製品の魅力を知ってほしいですね。


災害用食品を揃えるべきか 今ある食品を調理できるグッズを揃えるか

先日、テレビのニュースのコーナーで進化している防災用に作られた食品の特集をしていました。ワンパックでカレーが作れ、袋を容器として使えるタイプの食品は案の定アルファ米を使っていたので多少は割高ですが、お湯や水があればすぐに食べることができます。

私が知らなかったものとしては、お湯をかけて三分で「にゅうめん」が食べられる揖保乃糸の防災食が有りましたが、パックの中身だけで食事ができるようにしているので、8食で五千円と(オンラインショップ)と結構な値段がして、五年保存可能ということを差し引いても、企業や自治体がまとめて用意するにはいいとしても、一般のご家庭ではコスト的に合わないような気がします。
ちなみに、同じようにお湯があればすぐに「にゅうめん」が食べられるインスタント食品といえば、アマノフーズのフリーズドライのにゅうめんがあります。ただ、アマノフーズのフリーズドライのシリーズは各種お味噌汁や雑炊を含めて、容器は自分で用意しなければなりません。

ただ、キャンプや車中泊で野外飯を食べた経験がある方なら、落としても割れない金属製の食器は持っているでしょうし、個人的には100円ショップに売っているステンレスの食器でもいいと思うのですが、定番のシェラカップを揃えておくと食器としてもカップとしても使え、全体にラップを掛けてから使えば、容器を洗わなくても済み、貴重な水を無駄にすることもなくなります。

防災食でも開けてそのまま食べられるお菓子やパン、羊羹などは備蓄しておこうと思うのですが、お湯をかけるような手間をかけるなら、それこそ日常的に食べているお米や各種インスタント食品を防災食として活用し、お湯を沸かしたり簡単な調理ができる道具の方にお金をかけたほうがいいのではないかと車中泊をする目線では考えてしまいますね。

現在、外出時に持ち出すバッグの中には小物入れ代わりに携帯飯盒のメスティンを代用品として使い、ポケットストーブと、その中に入る小型アルコールストーブをセットにして入れています。

これで、メスティンを食器として使ったり湯沸かし炊飯にも使えるので、災害時に温かいものが食べたいときには主にアルコールストーブを使って行えます。自宅で避難生活を行う場合は、手持ちのキャンプ用の調理キットがほとんど使えますから、お米や乾麺・パスタなどがあればしばらくお店で買物ができなくても食つなぐことはできるのではないかと思っています。

最近100円ショップにおけるキャンプ用品の充実ぶりは凄まじく、ダイソーではついにメスティンの「レギュラー1.5合」「ラージ3合」のサイズの販売が始まったということですが、レギュラー880円・ラージ1,100円と、かなりお手軽になり特にラージは単なる飯盒としてだけではなくいろいろな調理に使えそうです。このように、最近では高いお金を出してキャンプ用品を買わなくても安く済ますことも可能なので、例えばラージメスティンのなかにアマノフーズの各種インスタント食品を入れておくだけでも、立派な防災食の備蓄になります。興味のある方はスーパーに売っている食品を防災食として流用できないか探してみるのも面白いのではと思っています。


簡単に日本国内を移動したかのような効果がある? 「radikoプレミアム」

この県またぎの移動がなかなかできない、自宅に引きこもっていることが普通になっている中、旅に出られないストレスというものを感じている方は少なくないと思います。ただ、私の場合はそこまでストレスを感じてはいません。自宅でアルコールストーブを使って新たな使い方を模索するようなことを行なっていることもあるのですが、もう一つの「旅行に行ったつもり」になるアイテムがあります。過去にも何回か書いているので、おわかりの方もいるかと思いますが、それがパソコン・スマホでインターネット経由で全国のラジオが聴ける「radikoプレミアム」の存在です。

普通にradikoというアプリを使う場合には、アプリが地域判定をして現在地で聴けるラジオ局と短波放送のラジオ日経や放送大学という全国サービスのラジオ局しか楽しめないのですが、毎月別途385円(税込)の費用がかかるのですが、これだけでradikoに対応している放送局なら全国どこのラジオ局でもクリアな音質で聴くことができるようになります。

と書いても、普段ラジオを全く聴いていない方からすると、わざわざお金を出してなぜラジオを聴くのか? という風に思うかも知れません。私の場合は主に車に乗っている際にはラジオ中心に聴いているのですんなりラジオと付き合っているのですが、テレビよりもラジオの方が地元感が強く、テレビなど別の音源をシャットアウトして部屋でradikoの音を流していると、その地域にいるかのような錯覚をするくらい没入してしまいます。

というのも、ラジオパーソナリティは天気の話をしたり、地元に密着した話題を主に番組が展開されていくことが多いのです。私自身は沖縄のラジオ番組が好きで休みの時などは午前中から夕方まで沖縄の放送局の番組を流しっぱなしにしているのですが、先日「沖縄慰霊の日(6月23日)」に沖縄のラジオ局を聞いていたのですが、普通ならお笑い要素の強い番組でも通して慰霊をメインテーマにして、慰霊祭の生中継が入ったり、関連する話題が入ったりして、同じニュースとして聞くにしても、東京中心の報道が普通な私の地元である静岡とは全く違う状況が遠方ではあるということを再認識させてくれています。

改めてこんな事を書きたくなったのは、香港で必ずしも党中央に忖度しない記事を書く林檎日報が廃刊になったニュースを目にしたからです。私が知っている過去の香港は、当然共産党に全面的に賛同するメディアもありましたが、違う目線からの問題を提示するメディアも同居しており、かつての香港では人々は多くの意見から自分の考えを構築する事ができていたように思います。

それが今や、党の方針に逆らうような言動をしただけでも逮捕されてしまう状況になってしまっています。このブログもそうですが、自由に何でも書くことができる状況というのは無くなって欲しくないですし、現状でなかなか変わった意見を聞く機会が減っている(特にテレビ)で感じる中、ラジオではまだまだ言いたいことが言える状況が残っているように感じますし、さらに地方で当事者的な意見を晒すことができるメディアとして、ラジオというのはもし今後ネット規制が行なわれてもいくらかは独自の意見を出して行けるメディアとして価値があると思っています。

今回はたまたま沖縄でしたが、地方で大きなニュースがあった場合にはその地方のラジオ局を選んで聞いてみると、こちらでは感じられないような臨場感を感じることができ、自分がそこまで出掛けてラジオを聞いているような錯覚を感じることもあります。今こんな状況なので、テレビや新聞ではどうしても東京中心のニュースが中心になってしまうのですが、意識的にradikoプレミアムを使って地方の雰囲気を感じることによって、東京中心ではない今の日本というものを感じることもできるようになります。

今は、こうしてラジオでその地方の息吹を感じているだけですが、思い入れが強い地方が増えれば増えるほど、今の騒動が収まったら実際に出掛けてみたいと思いますし、それなりにその地方の知識も増えているということもあります。ニュースやradikoを聴いただけでわからないことがあれば、直接その場所へ行こうという気持ちになることもできます。車で聴く場合、スマホやタブレットからBluetoothでモバイルスピーカーを鳴らせば、車内でも安定して聴くことができますので、今後長距離で目的地に向かっての車旅をする際には、radikoプレミアムを使って移動中から目的地のラジオを聴きまくって「予習」しながら行くのもいいでしょう。そのような状況が早く訪れることを期待したいものですね。


Anker PowerHouse 100のAC出力はおまけと考えた方が良い?

今回のアマゾンプライムバーゲンで購入したのが、AnkerのモバイルバッテリーPowerHouse 100でした。通常13,900円するものが、今回は9,490円まで下がっていたのでついポチってしまいました。スペック的には大容量とまでは行かないのですが、何しろACコンセント端子(最大100W)が付いていて、私が今使っているノートパソコンの予備電源としてモバイル環境で使える余地があるということと、バッテリー本体を充電するための付属充電器が同じアマゾン内では単体で三千円くらいで売っている「Anker PowerPort Atom III 45W Slim (PD対応 USB-C 急速充電器)」で、今後PD対応のノートパソコンを買ってもこのバッテリーや急速充電器から充電できそうというのも高ポイントでした。現在は定価に戻っていますが、今後のセールの内容で、私が購入したぐらいかさらに安く出ているようなら、個人的にはかなり買いのモバイルバッテリーではないかと思います。

届いてみて感じた実際の大きさはiPadminiの本体と比べても結構存在感があって、重さもずっしり来ます。車中泊の際にメインで使うならこれより大容量で安いものを物色された方がいいと思います。バックパックの旅(主に移動手段が電車などの公共交通機関等)の場合には、バックパックの中での収まりも良く、こちらの製品の方が便利に使えるのではないかと思います。できれば、バックパック全体を覆うくらいの大きさの折りたたみソーラーパネルとセットにしておけば、最大45Wで本体を充電可能だそうです。いくつかある手持ちのソーラーパネルにはUSB出力が付いているので、そこからの充電もできそうです。

本体にはACコンセントの他、Type-Cポート1つ(急速充電器接続用)、Type-A端子2つに、ライトも付いています。全てのポートの同時使用が可能で、さらにACアダプターから充電しながら他のポートを使って機器を充電することもできるということです。持っていく端末の種類にもよりますが、これ一つだけでもかなり使えるという印象です。

セットに入っていたのは本体と急速充電器のほか、簡易的な充電用ケーブルが2本(双方ともType-Cで一つは片方がType-A端子)と収納袋が付きます。バリバリ使うにはもう少し長くて丈夫なケーブルを用意した方が良さそうです。本体自体にストラップが最初から付いていて、落下防止用に使えそうです。

一つウィークポイントがあるとすれば、この製品は航空機内持ち込みを考えて容量が97.2Whとなっているため、節電するためにAC端子からの出力が30分以上10Wを下回る場合に電源が切れる仕様になっています。再度電源を入れ直せば給電を開始しますが、ACコンセントから容量いっぱいに使い続けたい場合は本体もかなり熱くなるようですし、あくまで補助的にこの仕様は考えた方が良さそうに思います。ちなみに、製品レビューをした方々によると、USB出力は問題なくできるとのことです。

また、USBからの通常出力も5Vの場合3Aと結構高いので、小出力でないと本体の破損が怖い機器の場合に困ります。ただその場合の対処法も考えられていて、電源ボタンを2回押すと低出力モードに切り替わるようになっています。

ここでのレポートの締めとして、DCモーター搭載24Wの扇風機とつないでみました。普通に使えるのは当然ですが、カタログ値では30Wの扇風機で満充電から2.5時間利用可能ということなので、タイマーを使わなくても車中泊で夜間利用するくらいには十分でしょう。容量が少ない事を逆手に取り、日中はシガーソケットから充電をしていけば、他の大型ポータブルバッテリーより早く満充電できそうなので、意外と軽バンに布団を敷いて寝るような夏の車中泊旅のお供として使えそうな感じもします。どちらにしても今後も色々な機器に給電することができ、つぶしが効きそうなので、使い方を考えながら試していきたいですね。


新型コロナワクチン予約にはより多くのプランを用意しある程度の妥協が必要

全国のニュースではかなり多くの人たちが新型コロナワクチンを接種していることが報じられていますが、私の住む静岡県静岡市は、自分の親世代でも昨日まで予約することができませんでした。

自宅にも郵便で接種券は到着していたのですが、到着したその日の夜にその番号を使って静岡市の予約専用ホームページにアクセスしたところ、集団接種会場には明きがあったものの、いわゆる「かかりつけ医」での接種については自分達のかかりつけ医の名は予約可能な施設の中にはなかったので、その日は予約をスルーしたのですが、何と翌日になって静岡市の予約ページがトラブルを起こし、昨日(6月14日)の朝まで全ての予約受付が止まっていたのでどうにもならなかったのでした。

一応、親の方では今回の接種対象になっていたかかりつけ医を受診したついでにワクチン接種の事について聞いたそうなのですが、割り当てられたワクチンは6月中の接種はすでに終わっており、7月以降の予約については静岡市のホームページが復旧したらそちらから申し込んで欲しいという話を受けていたので、そのまま待つしかありませんでした。

状況的に他の地域と比べてかなりの遅れになってしまったのは、昨日までネット予約ができなかったのでしょうがないのですが、満を持して昨日の朝にネットから予約ページにつなぎ、「医療機関」「集団接種会場」「特設集団接種会場」の三つからかかりつけ医での接種を選べる「医療機関」からの予約をしようとしたところ、開始からつながらず、受付開始から数分後に何とか進むことができたものの、途中でこんなページ表示になっていました。

この表示の通りだと、パソコンの画面をこのままにしながら(10分間表示されないと無効になる)一時間半待ってようやく予約のために個人情報を入力する画面にたどり着くわけですが、たどり着いたとしても同地区の方々が先んじていて、いざ予約しようとしてもかかりつけ医での定員がすでに埋まっていたらそれまでということになってしまいます。そして、その後に他の接種会場から予約しようとしても、もしかしたらこちらの都合に合う時間が取れなかったり、今月中に打てないスケジュールしか取れない可能性もあります。

そこで、こういう時は諦めが肝心と腹をくくり、今回の予約から新たに設定された「特設集団接種会場」の方に予約することにしてそのバナーをクリックしたら、こちらの方はサーバーの影響が全くないのではないかと思えるほどスムーズに個人情報入力画面に進むことができ、思惑通り全ての日程で予約可能でした。

その後もパソコン上から作業をして何とか6月中に一回目の接種ができる予約を取り、二回目も同じ会場で三週間後きっかり打つ(一回目の接種から二回目の接種日が決まるようになっています)ことが現状で確定させることができました。結果として何とか政府が目標にするという7月いっぱいには二回目を打つことができるスケジュールを確保できたことで、我が家の感染対策は一歩前進といったところでしょうか。

今回のネット予約スタートのタイミングでは、どちらにしろアクセスが集中し、簡単には予約画面にたどり着くことは難しいと思っていたのですが、今回の場合はそこまでかかりつけ医に固執しなければ、スムーズに進めることができ、これはラッキーでした。こういうことはある程度の割り切りが大事ですが、これを書きながら再度予約サイトを確認してみると、条件的には「特設集団接種会場」とほとんど同じ常設の「集団接種会場」の予約も順番待ちになっているようで、この辺は人間の思い込みというか、「これでなくてはならない」と思い込むことで簡単に予約できる「特設集団接種会場」の存在が見逃されているということがただただ不思議でした。

あと、これは今回の内容には直接関係ありませんが、地域ニュースでまさに静岡市のワクチン接種予約再開のニュースが流れていまして、インターネットが使えない方々は直接市役所の窓口に並んで予約をしようと集まっていたようで、かなりの長い列ができているのがテレビからでもわかりました。こうした密に関しては、パソコンの前で数時間待つ方がまだましだとは言え、こちらは予約開始から5分以内で予約完了してしまったのですから、つくづく情報とネット利用の大切さを思い知った次第です。

ちなみに、静岡市では6月17日になると別の世代への接種券の発送が始まるということなので、もたもたしていると新たな競争相手の参入によってさらに接種の予約を取るのが難しくなる可能性もありました。これからネットを使って接種予約をしようと考えておられる方は、事前に十分に情報収集を進め、最初に考えていた希望通りに行かない部分はあっても、早く進めるためにはプランB・プランCなどの別の方法を想定した上で行なう事をおすすめします。むろん自分の番が来た時にも同じように行なうつもりでいます。


微妙に地震が気になる今日このごろ 夜に罹災した場合の明かりは何が良いか?

つい新型コロナの感染症について多くを書いてしまう傾向にありますが、最近は地味に地震が起こっていて、東北・沖縄だけでなく静岡県内でも伊豆あたりで群発地震らしき揺れが報道されていて、ちょっと気になります。

現在、ステイホームが推奨される雰囲気になっていて、私自身も家で過ごす時間が増えているのですが、一日24時間ずっと家にいるわけにもいきません。もし自宅にいる際に被災した場合、地震の影響で自宅に住み続けることができないような状況になれば避難所生活になりますが、何とか継続して自宅に住み続けられれば、電気・ガス・水道が使えなくても何とかするための準備は一応しています。過去にこのブログでも紹介した太陽電池パネルもそうした準備の一環で、いざという時には電気は太陽光発電をしたものを使い、ガスはキャンプグッズで何とかするようにし、水についても何とか汲んで来たり、トイレについても携帯トイレで凌ぐことは可能かと思います。

問題なのは、外出時に罹災して自宅に帰れなくなったような場合の対応です。それでも昼なら状況がわかりますが、夜に災害に遭うと、翌日の朝にならないと状況すらわからないような事も起きてしまいます。今回、持ち出すバッグの中味を入れ替える気になったのは、この牧之原での竜巻によるものと考えられる突風についての災害報道を目にしたからです。

これは、全国的にニュースになり、上空からの映像を見ると竜巻らしきものが通った状況が良くわかり、改めて突風の怖さがわかるかと思います。ただ、強い風が牧之原で吹いたのは午後7時前で日が沈んでおり、ニュースでは報じられたもののどこでどんな被害が起きたのかという点については地元の放送局でも詳しく伝えることはできませんでした。現地にいた人でも、全体の様子を把握するためには翌日に取材された映像を見るまではわからなかったことでしょう。

というわけで、改めて日々毎日持ち運ぶものの中で、夜に孤立しても何とかなるようなものをバッグの中には入れておこうと思い、明かりについて考えてみました。今までは、夜に頼りになる明かりは、スマホのライトと手回し発電のできるラジオに付いたLEDライトだけだったのですが、スマホを明かりのために継続して使うのは電池がもったいないですし、手回し発電ラジオではいくらLEDとは言っても夜通し使っていて(特にラジオを聞きながら)は、急に電気が消えたりすることも考えられます。そんなわけで、ライト単体で使え、さらに移動中には両手をフリーにしたままでも常に目の前を照らせるように単三電池一本タイプのヘッドランプ(モンベル製)を加え、最近は携行していなかった同じくモンベルのクラッシャブルランタンシェードをメスティンの中に押し込みました。

モンベル クラッシャブル ランタンシェード

 

「クラッシャブルランタンシェード」については上のリンクの内容で確認していただきたいのですが、単なるカバーではありますが中にライトを入れると光を拡散して周りを照らしてくれるので、ヘッドランプをランタン化することができます。最近の100円ショップでは便利で安いランタンは出ているものの、何と言っても単三電池一本で長時間光らせることのでき、ヘッドライト・懐中電灯・ランタンとしてマルチに活用可能なヘッドランプはやはり常時携行しておいた方が安心だと思い、装備に加えました。

色々便利なものを持っていても、夜の闇の中ではまずは明かりを何とかしないとどうにもなりません。念のため予備のエネループも加え、スマホともラジオとも、さらにはモバイルバッテリーともかぶらずに明かりのためだけに使えるライトの存在は、やはり必要ではないかと改めて思います。

先日、ちょっとテレビのニュース特集の中で見たのですが、休みの日に近くの低山に出掛けて遭難してしまうケースが少なくないという話を取材していました。普通、登山と言えば早朝に出発して夕方前には下山するのがセオリーですが、近場の低山だとそこまでしなくても大丈夫だろうと、午後あたりから登り始めるような人がライトの用意がないまま山の中で日が暮れてしまい、山の中で迷ってしまうということもあるようです。そういう意味でも、ヘッドランプを常時持ち歩くということは、自分の身を守ることにもつながるのではないかとも思えますので、私自身はいつでも使えるように準備しておきたいと思っています。


全国で感染症が広がる理由を目で見えるように紹介してくれた「日々のマナー問題」

昨日は、朝からテレビのワイドショーを見ていて、「また定期的に同じようなネタをやっている」と感じる、カメラを出して単なるマナー違反では済まないような危険な事をやっているにも関わらず、カメラを持って注意しに行ったら逆切れする釣り人についてVTRを流しているのを見ました。

今回のケースは防波堤に行って釣りをする人たちが、かなり波の荒い日でも行くため波にさらわれて海に落ちるような事故が頻発しているということで、そもそも一般の釣り人が防波堤に行けないように、入り口にある大きな門に南京錠を付け、人が乗り越えられないように壁の上には有刺鉄線を付けて、容易に乗り越えて入ってこられないような対策を地元では行なったものの、そうした対策をものともせずに壁を乗り越えて入る人がいることをカメラは写していました。

さらに、関係者から仕入れたのか、南京錠の番号から発注したのかわかりませんが、門にかけられた鍵の合鍵を持って普通に入っていく地元人らしき釣り人もいて、こうなると取り締まる方も実力行使に出ないと釣り人の侵入を根絶できないような感じでした。

こうしたVTRの中でのあるある通り、テレビクルーが侵入しようとした釣り人にインタビューしていると、中には逆切れして大声を挙げる人もおり、テレビ局はこうしたVTRを警察に提出して何とかできないのかと思いますが、相変わらずの問題提起のみでコーナーは終了してしまいました。

なぜ釣り人は立ち入り禁止エリアの防波堤に向かうかというと、やはりそこは魚が良く釣れるからという理由になるのですが、波にさらわれて命の危険があるのに通ってくるというのは、もはやこれはある種の人間の性とも言うべきで(魚が釣れた時の成功体験が忘れられない?)、どんなに厳しく取り締まってもこういう人は出てくるのではないかという風にも思えました。

このVTRの後に、同じワイドショーでは先日東京で行なわれた警察と東京都職員が週末に多くの人が出ている場所で新型コロナウイルスに感染しないように外出を控えましょうという呼び掛けを行なっていることを報じていたのですが、先の命よりも魚釣りを優先させる釣り人の後にこうしたニュースを見ると、これはもう緊急事態宣言を出しても一部の人たちの外飲みや外出を止めさせることは無理だろうと思わずにはいられませんでした。

現状でステイホームしないで、用もないのに多人数で会食や外飲みすることは、防波堤に立って波にさらわれ、命を落とす可能性と比べてどたらが確率が大きいのかは実はにわかにはわかりません。どちらも、過去に多くの事故(感染)があっても自分だけは大丈夫だろうと思い込んでしまうという事においては変わりがありません。

一つ違うのは、防波堤に侵入する釣り人は(感染症の危険がない時期であることが前提ですが)迷惑を掛けるのは近くの漁師さんや海上保安庁の方々だけなのに対し、今の時期に外出する人たちは常に週辺および家族・職場など近いところにある人たちにも感染させる可能性があるということです。しかもウイルスは目に見えないので、誰から感染したかというのは正確にはわからず、それがさらに状況を悪くしているのではないかと思います。

この文章は不要不急の外出をしている人に書いているというよりも、現在ステイホームをしていて、ストレスが溜まってきているような人に向けて書いています。考え方として「これだけ人出があるのだから、自分も同じように出掛けても大丈夫だろう」と考えてしまいがちになるかも知れませんが、何しろ国内ではほとんどの人が免疫を持っていないわけですから、ちょっとしたいつも会わない人との接触が外であってもかかる可能性は大です。さらに下手をしたら重症化してしまって現在の生活が根底から崩れてしまう可能性が大いにあるという風に考えると、人が出掛けているから自分もと考えるのは自らが免疫を獲得した後に考えるべきことだと思います。引き続きこのブログでは来たるべき車中泊旅解禁に備えて、色々な下準備についても試行していこうと思っています。


季節の変化とともに100円ショップで売り出した「扇子」の中でもプラスチック製は今手に入れておきたい

昨日、割と大き目のセリア(100円ショップ)に行ったら、開閉可能で手動で風を送ることのできる扇子のバリエーションが増えていました。時代は扇子よりもミニ扇風機だと思っている人も少なくないかも知れませんが、100円ショップで売っているミニ扇風機には手動のものもあるものの、タフで壊れにくく、いつでも風を起こせるという意味では個人的には扇子の方が好みなので、ここに来てのラインナップが増えると選ぶ楽しみが増えます。

ただ、過去にもこのブログで書いたのですが、扇子の使い方は単に風を送るためだけではなく、巷で言われている「マスク会食」に代わる飛沫飛散防止用に使えるグッズとしても使えるのです。お箸を持つ手ではない方で扇子を持ち、口の部分を隠しながら(相手に飛沫が飛ばないように持って)食事をすることで、アクリル板がないような場所でも全てではありませんが、食べている際中でも飛沫を抑えることが期待されます。

今回購入したのは、主に夏にならないと出ないと思われていた、紙製でも布製でもない「プラスチック製」の扇子です。前に使っていたものはダイソーで購入したものですが、今回はセリアで購入しました。基本的には海辺やプールなど、濡れて壊れないようにプラスチック製にしていると思うのですが、飛沫飛散防止用に使う場合、最大のメリットがあります。紙製や布製の扇子を飛散防止のために使用する場合、もし自分なり他人の飛沫が扇子についてしまった場合、除菌するためにはいわゆる「ファブリーズ的なもの」を吹きかけるくらいしかできませんが、プラスチック製の場合は除菌シートや液体の除菌液を吹きかけてそれを拭き取ることで一応の除菌ができるのです。

ちなみに、色は複数あったもののそれでも目立たなそうなネイビーにしたのですが、柄がいわゆるニコちゃんマークなので、使う場所を選ぶかも知れませんが、会食時というのは恐らくきちんと対応することが必要なので、こんなものであっても飛沫拡散を防ぐためには有効だと思うので、あえて柄のある方を内側に向けて使ってもいいのではと思います。

おそらく、ワクチンを自分が打ったとして、現在のような引きこもりの生活ではなく、ある程度は外に出て会食に出る可能性が出てくるようになった時点でも、こうした用意はまだ必要ではないかと思います。直接100円ショップではプラスチック製の扇子を飛沫防止の目的で売り出してはいないと思いますが、さすがにマスクを掛けながら食事を口に運んだり飲み物を飲む時だけマスクを外すような事は大変なので、利き手でない方で口を覆うだけで済む扇子利用の食事は、今後もっと注目されてもいいのではないかと思います。

そういうわけで、今後会食時の画期的な飛沫防止グッズが開発されない限りは、今のうちに除菌シートなどで簡単に除菌できて何回でも使い回せる、プラスチック扇子の利用について継続していく予定です。恐らく夏のシーズンに向けてプラスチック製の扇子は複数の100円ショップで売られると思いますので、興味のある方は是非ゲットして、暑くなる季節での感染症予防に備えましょう。


ダイソーの千円商品ながらコスパの高いオールインワン OUTDOOR COFFEE MAKER CUP SET

2021年4月からの100円ショップにおけるキャンプ用品の新製品はかなり凄いことになっていまして、様々な100円ショップを渡り歩きながら一通り揃えて、どうしても足りないものをアウトドアショップで買うようにすれば十分なのではないかというくらいのクオリティとコストパフォーマンスを両立した品物が揃ってきています。もちろん、いわゆる安物にしか見えないものもありますが、きちんと選ぶことでお金を掛けずにお出掛けの準備ができます。

今回紹介するアウトドアでコーヒーを楽しめるように設計されたOUTDOOR COFFEE MAKER CUP SETも、ダイソーでは高額である税込1,100円という価格ですが、この価格でも十分に安いのではないかと思うくらいの内容になっています。

パッケージの写真を見ると、アウトドアで使うことを前提とされているようなデザインの箱に入っていて、カップを二つ重ねたような形になっていますが、このセットは同じサイズのプラカップが両側からかぶさるようになっています。

そしてその他にセットされているのは、コーヒーミルの部分とステンレスの網になっているフィルター部分があります。これで、豆を挽いてフィルター部分に挽かれた豆を落とした後で上からお湯を入れ、付属のカップで受けることにより、このセットだけで美味しいコーヒーが入れられるというわけです。

コーヒーミルの部分は、ハンドルが折りたたみ式になっており、実際に使う時には回しやすい上、収納時には小さく折り畳めるので、きちんとセットの中に収納できるようになっています。こうしたギミックは100円ショップで売るようなものではなく、本格的なアウトドア用品ぐらいのクオリティを感じるところです。

豆を挽くのは、金属ではなくポーレックスのコーヒーミルと同じようなセラミックの刃になっています。豆の挽き方も調整が可能で、好みの挽き方を選べます。あまり細かくしてしまうとステンレスのフィルターを通り抜けてしまうものも出てくるので、その辺は気を付けて調整する方がいいでしょう。

このフィルターは豆を挽いたものをそのまま受けられるようになっているのは当然ですが、さらにこのフィルターにはカップの外側に掛けられるような可動式の部品が付いているので、付属のカップだけでなく、同じくらいの口径のカップなら、沈み込むことなくお湯をカップの上の方まで入れてもフィルターが触れにくい構造になっているのもよく考えられています。実際にこのフィルターで粉コーヒーを淹れてみましたが、普通に美味しくいただくことができました。

このセットで二人分くらいのコーヒーを一度に作ることができそうですが、注意点もあります。というのも、このセットには一人分のコーヒーを計るスプーンが付いていないので、別に用意する必要があるということと、フィルターが金属なので使用後の後始末が少々面倒だということですね。

使用後は袋などに使用後の粉コーヒーを出して、フィルター内部に残ったコーヒーの粉をきれいにしておいた方がいいと思うので、処理が終ったら袋を縛ってゴミに出せるくらいの大きさのビニール袋と、簡易的にフィルターを掃除するティッシュや濡れティッシュを屋外で使用する場合には持って行き、そこで出たゴミは家に持ち帰ったり、旅の途中でごみ処理を行なってくれるガソリンスタンドなどで処理してもらう必要があります。

昨日たまたまテレビのワイドショーで見たのですが、河川敷でキャンプを行なっている人の中にはゴミを放置したまま帰ってしまう人だけでなく、現地では禁止されている直火による焚き火を行なって平気な人も多いのだとか。私の場合は、とにかく後処理が大変なので今のところはゴミもススも出ないアルコールバーナーでの湯沸かしや調理にこだわっていますが、そこで出たゴミについては持ち帰ることが当然です。

このセットを使って外でコーヒーを飲む場合、湯沸かしセット(家から熱湯を高性能な真空断熱ボトルに入れてくるのも有り)とコーヒー豆(粉コーヒでも可)を入れる容器と計量スプーンがあれば、外でおいしいコーヒーを楽しめます。私個人はブラックコーヒーでも十分派なのですが、ミルクや砂糖を持っていく場合は手間もかかりますしゴミも増えますので、甘みが欲しい場合は別にお菓子でも持っていくという手もあります。

このブログでも自分なりに揃えた屋外コーヒーセットは別に持っていますが、全てを新たに購入するとなると1万円以上の費用がかかってしまいますし、とりあえずこのセットで楽しみつつ、不満の出てきた分についてグッズを追加購入を考えてみてもいいような気がします。それだけ良くできたセットになっているというのが、一通り使ってみての個人的な感想です。アウトドア用としてではなく、自宅のベランダなどでアウトドア気分を楽しむならこのセットで十分で、飲んだ後の片付けも簡単なので、非アウトドア系の方もぜひ店頭で見付けたら詳しく見ていただきたいと思っています。