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静岡県内では有名な通販不可の「苺ロールケーキ」をお土産に

沼津港から西伊豆方面に入って活あじをいただいた後は、来た道を戻らずに島方面に出ようと伊豆長岡方面から三島を目指したのですが、いちご狩りで有名な江間地区を通っている時に田んぼの中にぽつんとあった洋菓子店を見付けました。

この建物の写真だけだと単なる田舎の洋菓子店としか思えないところですが、お店の両隣にある駐車場は満車になっていて、道を挟んで向かいの田んぼの中にある舗装されていない駐車場が別にあって、そこに書かれているお店の名前が目に入り、思いがけずそこで停まって駐車場に入ることになりました。

お店の名前は「冨久家エマール」となっていて「イタリアンロールケーキ」を主に作っている静岡県内では有名な「冨久家」の姉妹店であることがわかりました。写真のロゴと、イタリアンロールという表記にこれは有名なお店だと確信したのです。ちなみにお店は沼津市にもありますが、基本的なロールケーキは大人気で、売り切れてしまうことも多いお店になっています。私の住む静岡市でもたまにデパートや大手スーパーが呼んで出張販売を行なうことがたまにあるのですが、行列に並ぶことが当り前でデパートの開店と同時に買いに行っても限定のロールケーキが買えない事も多く、実際にそんな経験をしていたことで覚えていたのでした。

店内に入ると、カウンター内部にロールケーキが並んでいまして、私が入った午後2時前後くらいではなぜか限定品の「苺ロールケーキ」(1280円 16cmサイズ)だけが置いてありました。なかなか買えないものだけに有難かったですが、逆に生の苺を使っているということで、生クリームと栗が入っている普通のイタリアンロール(1380円 23cmサイズ)だと賞味期限が2日から3日(ネットで調べたところばらつきがあったので、実際の賞味期限は店頭でご確認下さい)あるところ、この苺ロールは当日限りの賞味期限ということで、親戚へのロールケーキのお土産は諦めました(^^;)。お店の奥を見ると店主さんがふわっふわの生クリームを焼いたロールケーキの生地に塗りたくっているところで、もう少しすると製品として店頭に出るところだったのですが、さすがに出来るまで待つのは時間がかかるので、今回は自宅用の苺ロールケーキだけを購入することにしました。

持ち帰りの場合にはクーラーボックスが必須で、今回はもしかしたら活あじを買うかもと思い釣り用にも使えるハードクーラーボックスを保冷剤を入れて持って来ていたので、まさに渡りに船ということで単体だけの購入となりましたが、お店でも保冷剤や入れ物を別料金で用意してくれています。また、事前に電話予約をして買いに来る人も多くいるみたいで、今回のように伊豆を回る中で買って帰りたいと思っている方は、事前に電話予約をするだけでなく周辺で発泡スチロール製のバッグや保冷剤を別買いしてから行った方がいいかも知れません。

自宅に帰ってから早速ロールケーキを切っていただきましたが、ロールケーキのブームになる前から地元では有名だったものだけに、実に安定した美味しさです(^^)。今回は苺が入っているのでアクセントも有り、大変おいしくいただけました。伊豆に宿泊される目的で来られる方は、ホテルやキャンプ場に入る前にこのロールケーキをゲットしておき、お宿でいただくにも最高のデザートになります。ただ、お土産として渡す場合は賞味期限の関係があるので事前に予約した上で帰りの時間ぎりぎりくらいにお店で受け取るような予定を組んで訪れるのがベストです。お店にはホームページはないようなので、以下に基本的な情報を紹介しておきますので、問い合わせはお電話にてお願いします。

・冨久家エマーユ
静岡県伊豆の国市南江間1387-4
055-948-3039
営業時間 9時~18時30分
定休日 月曜日


「活あじ」のランチを内浦漁協直営「いけすや」で

関東から気軽に美味しいお魚を食べに行きたいと思われる方も多いかと思うのですが、静岡県内では沼津市の沼津港が最近は人気で、「沼津港深海水族館」のような観光施設も有名になって多くの観光客が訪れているという印象があります。

確かに沼津港には様々な海産物を楽しめるお店が密集しており、何を選ぶかというところから考えると人を連れていくにもいいかなという感じもするのですが、沼津港からもう少し車で走ったところにある内浦漁港まで走を伸ばすと、漁港でとれたての「鯵」を専門に食べさせてくれる漁協の直営店「いけすや」という食事処があるので、今回はその「いけすや」を目指して先日の日曜の朝に出掛けました。

事前情報だと平日でも整理券を配るほど人が来るという情報でしたが、出掛ける都合で静岡市の自宅は11時位に出発となってしまいまして、お店のある内浦漁港まではだいたい車で1時間半くらいかかるので、日曜日のランチタイムという混み具合としては一番厳しい時間に着いてしまうのではないかと思ったのですが、その日はたまたま沼津港の方でイベントが開催されているという情報も同時に掴んでいて、できれば関東から沼津にお魚を食べに来る人は沼津港の方に行って欲しいと思いつつ出掛けました。

道中は大した渋滞もなく、定刻の12時半くらいに着いたのですが、この内浦漁港は観光スポットの「あわしまマリンパーク」や「伊豆・三津シーパラダイス」の近くにあるため、海の生き物と触れ合ってから食事はこちらにやってくる人も多いのか、かなりの人達が食事の順番を待ってウロウロしているところに車で入っていきました。平屋の建物が「いけすや」です。

ただ、漁港のかなりのスペースが駐車場になっており、その日はそこまで車の混雑はなくスムーズに車を入れることができました。ちなみに、食堂の営業時間は11時から15時までというランチ中心の営業時間になっているのですが、土産物のスペースは朝の9時から開いていて、当日お店の方に行くと、おみやげコーナーのところにある機械を操作して整理券をゲットして入店できる時間を予約できます。整理券には通し番号が付いていて、順番に呼ばれるのですが、このお店を使われる場合はスマホとセットにするのが便利です。

このように私がもらった整理券は「101」番目とそれだけですごい人が来ていることがわかると思いますが、券にあるQRコードに注目しましょう。スマホのカメラにこのQRコードをかざすと、リンクのURLが表示されますのでそのリンクをクリックすると、以下のような画面が出てきます。

見てもらうとわかるように、整理券の番号であとどのくらいで席に案内されるかを表示できるようになっているのです。かなり混んでいるような感じでも30分も待ては十分入ることができ、午後1時過ぎには食べられそうなことがすぐにわかります。さらに、この画面でメールアドレスを登録すると、自分の番が来る直前にメールアドレスにメールを送ってもらうことができるようになっています。私はメールを登録しませんでしたが、この画面を表示すれば逐一待ち時間を確認できるわけです。こうしたシステムをうまく使っていることで待ち時間を減らすことに役立っているようです。もし1時間以上の待ち時間だった場合、別のところに観光をしに行ったりお目当てのお土産を買いに行ったりして時間を調整することも可能になります。時間に余裕があれば、9時のオープン時に整理券をゲットしておき、11時過ぎの入店時間までを観光にあてることもできるでしょう。

この「いけすや」は整理券の番号を呼ばれたら入店するのですが、先にカウンターで食券を購入します。メニューについてはお店の前の食事待ちスペースに置いてありますので、事前に何を食べるかを決めておきましょう。詳しいメニューについては以下の公式サイトからのリンクで確認していただければと思いますが、私は食べたかった限定メニューの「二食感活あじ丼」(新鮮な鯵と熟成された鯵の食べ比べができる丼)が品切になってしまったので「活あじ丼」のご飯大盛り(880+200円)を注文しました。

https://ikesuya.com/

同行した友人は、活あじ丼にこれも人気の活アジフライが付いた「満腹御膳」(1,250円)を注文して待つことしばしでついに活あじを食すことができました。ちなみに、お水やお茶、食事の後の片付けはセルフサービスになっていますので、自分の食べた分はきちんと返却口に返すのを忘れないようにしましょう。

写真は「満腹御膳」の方ですが、お刺身のプリプリ感だけでなくアジフライのふわっとした食感が絶妙で、しかも魚が「鯵」だけに安く食べられるのが大きなポイントです。もちろん、新鮮な鯵だけが究極の味ではありませんが、これを食べに内浦漁港に行くというのも悪くはないと思います。

他の伊豆の観光を満喫するなら早めの来訪がおすすめです。今回は目的が新鮮な鯵を食すのが目的でしたのでここで帰ることになりましたが、今回の沼津行きには思わぬところで続きがあるので、稿を改めて紹介します。


新茶の「詰め放題」は果たしてお得なのか?

連休も後半に入ってきましたが、全くどこにも行かないというのも残念なので、車で楽に行ける近場の直売所に行ってきました。直売所といっても色々ありますが、今回は今の時期に市場に出てくる静岡県の特産品である「新茶」を製造するJAのお茶工場に併設された直売所になります。

JA大井川茶業センター藤枝工場(藤枝市堀之内848 電話054(643)5511)では5月1日から5日まで、新茶の詰め放題のイベントを行なっています。詰め放題のお茶は「荒茶風緑茶」というリーズナブルなお茶ですが、そこは年に一度のイベント用と割り切って十分に楽しんできました。

受付と同時に一般的な200gのお茶缶一個およびお茶を汚さない用のビニールの手袋と引きかえに1,000円を払います(複数の購入も可能です)。お茶缶には中フタが付きますが、この中フタは後で使うために詰め放題では使わず、とにかく缶の中とフタの部分にお茶を詰めます。ここで注意したいのは、過去に紹介したことのある山梨県の桔梗信玄餅の詰め放題のように潰すようにして入れるような人もいましたが、そういった事をお茶でやると茶葉が折れてしまいお茶の風味が損なわれてしまいます。そこで、農協の方の推奨する方法として、缶の底を叩くように茶葉を缶の中に密集させて詰め込むくらいのやり方で十分です(^^)。

実際の会場の様子ですが、大きなお茶の箱に入っている新茶を思い思いのやり方で缶に詰め、同時に用意してあるセロテープで止め、お茶がこぼれなくなったところで終了です、細かに見られるわけではありませんが、溢れてしまうと缶を運ぶだけでお茶がこぼれてしまいズルをしたことが丸わかりになりますのでこれはこれでいいのではないかと思います。

パンパンに詰めたお茶缶は、網目のある袋に入れてもらって持って帰ることになりますので、どちらにしてもこぼれないくらいまでが限度です。写真でおわかりの通り、缶の本体とフタの部分にぎっしりとお茶が詰め込まれていることはおわかりでしょう。私は自分の分と親しい友人にこのお茶を送ってしまおうと思い付き(^^;)、2,000円分詰め放題をやってきました。

自宅に戻って、果たしてどのくらい余分に入れられたのか調べてみましたが、きちんと中フタをして閉められる程度に入っていたお茶を出してみると、だいたい100gくらいはありました。缶の本体の茶葉についてもかなり密度があるように入れていますので、300~400gくらいは入っているのではないかと思います。

ただ、さすがにちゃんと「新茶」として売っているものと比べると新茶の香りという点では劣るような感じではありますが、どちらにしても今年の新茶であることには変わりはないわけで、たまたま自宅で飲んでいたお茶が切れてしまい、最近はほうじ茶を飲んでいたということもあり、これだけの新茶を入手できたことは、思い立って出掛けてきて良かったと思っています。

ただ、それほど広くない場所に人が押し寄せるため、駐車場がうまってしまうとなかなか駐車場に入れない状態になってしまいます。私が現地に行ったのは午前11時過ぎでしたが、その時にJA大井川のPR活動をするつのだ☆ひろさんがプロデュースしたアイドルグループ「茶果菜」がステージをやっていたこともあって(^^;)、少々待たされてしまいました。営業時間は午前9時から午後4時までですが、実際のところはお客さんの落ち着いた午後の訪問がおすすめだということでした。

この施設では毎年この時期(5月1日~5日)にかけて新茶の詰め放題をやっているようで、今回の詰め放題は思いの外楽しかったので来年も自宅用のお茶を確保するためにも行こうかなと思ったりしています。もしたまたま静岡県を通過するような方であっても、会場は国道一号線バイパスの谷稲葉インターチェンジからすぐですので、ドライブの間の休憩も兼ねて寄るというのもいいのではないかと思います。営業時間内に静岡県中部を通過する予定のある方は是非お越し下さい。


静岡酵母の酒まんじゅう飴

連休は地元から離れずに近場をウロウロしているのですが、昨日は友人が地元に帰ってきたのでささやかな飲み会を行ないました。基本的には日本酒を多くいただく場合が多いのですが、今回も日本酒中心の飲み会になりました。

そんな集まりの中で、ちょっとしたおみやげをということで、たまたま近所のスーパーで見付け即買いしたのが写真の「静岡酵母の酒まんじゅう飴」という製品です。製品を作っているメーカーは様々な商品を企画している飴屋さんですが、この製品は2016年から発売になっているようで、数ある製品の中でもそれなりに売れているのではないかということが想像されます。

お酒に弱い方は、いくら酒まんじゅう飴でも酔っ払うのではないかと思うかも知れませんが、そこは大丈夫です。商品名にある通り、静岡の日本酒の蔵元が使っている酵母である「静岡酵母」を使って作った日本酒「志太泉」(藤枝市)の酒粕を使って作られているため、なかなか本格的で、さらに中には本物の酒まんじゅうのようにあんこが入っています。感じとしてはかなりくどそうな感じではありますが、意外にもつい口にしたらもう一つという感じで進んでしまうから不思議です。

この飴を日本酒好きな友人に持って行ったのですが、一袋200円前後という安いものではあるものの結構好評でした。何よりもそれなりに酒まんじゅうの味と静岡酵母の味わいが広がり、普通の飴としても美味しくいただけるからなのではないかと思います。中味は一個ずつの個包装なので、食べ残しても味が変わる心配もありません。

地元にいるとなかなか地元の名物というものに注目することはないのですが、今回紹介した酒まんじゅう飴は安くておいしく、日本酒の事を良く知っている人なら静岡みやげとしても立派に通用するポテンシャルを持っています。静岡県中部の大きなスーパーにおいてあるのを見付けたらぜひ確保して新たな静岡みやげとして試してみていただければと思います。


温泉付きの日帰り・宿泊プラン有の「漫画喫茶」が倉吉にオープン

2019年4月7日に元々は国民宿舎だった鳥取県倉吉市のラジウム泉の温泉、関金温泉「グリーンスコーレせきがね」に26万冊の蔵書を誇る施設がオープンしたということがテレビのニュースになっていました。

テレビのニュースでは、鳥取県選出で漫画好きのお顔もどこか漫画のキャラクターに似ているという一部の声もある自民党の代議士・石破茂氏がインタビューを受けていることだけが印象に残ってしまって詳しい内容については頭に入らなかったので、ネット上でとにかく情報を集めてみたところ、車での旅で休憩および仮眠に併用しても大丈夫そうな施設であることがわかりました。というわけで、その概略をいつか出掛ける機会があれば行ってみたいという想いを込めまして、ここで紹介しようと思います。

今までは公営だった宿泊付きの温泉施設を「古本市場」などを運営する株式会社テイツーが、結婚式場や宴会場などの施設に漫画本を入れることで、「ふるいち関金温泉まんが王国店」として運営することになったということです。和室中心のお部屋が有り、今までと同じような料金大系でも泊まれるのですが、「関金温泉まんが王国」になったことで、まさに漫画喫茶のように利用することが可能になったようなのです。男性入室禁止の女性専用室も用意されているなど、思い切り漫画を読みに行き、疲れたら温泉という事ができます。

http://www.furu1.info/sekigane/

上記リンクを見ていただくと、チェックイン午前10時から午後10時までの最大12時間、ノンアルコールのフリードリンクが付いて温泉入浴込みの料金が税別1,000円という価格で、本当に午前10時から入れば日帰りでも十分漫画を楽しめるようになっています。店内には電子レンジや湯沸かし器があるので、店内で購入できるカップ麺や冷凍食品を自分で作って食べることもできます(当然食堂もあるので、そちらでの食事もできるようです)。ただ、日帰り利用でも持ち込みが可能なのかどうかとか、仮眠を取るスペースがあるのかは現状ではわかりませんでした。宿泊(36時間利用・恐らく最大時間の表現で午前10時から漫画喫茶スペースに入って部屋をチェックアウトした後でも当日の午後10時まで利用可能という意味か?)でも安く利用することができるので、その場合はWebなどから予約が必要です。料金は5,000円からとなっていますが、部屋の内容によって「漫画読み放題・温泉入浴付き・フリードリンク付き」の料金が変わるようです。なお、Wi-Fiはどの部屋からでも利用は可能のようです。

ウェブサイトの内容を見ていくと、「直前割」の格安和室が5,000円(税別)でバス・トイレ無しの部屋のようです。旧館の部屋ではトイレ付きの部屋が6,000円(税別)、新館のトイレ付きの部屋が7,000円(税別)で予約できるようです。これらの場合は食事は付かないので、朝食・夕食がそれぞれ1,000円で提供されるとのことなので、最安で一泊二食付で7,000円程度で温泉と漫画を心ゆくまで楽しむことができるようになります。

私自身は静岡在住なのでなかなか行く機会がないかと思いますが、車中泊の旅の際中にこの辺を通った場合、例えば雨でどこへも行けそうにないし、運転に疲れてきたような場合、ここに日帰りで入り、温泉に入りリラックスをしながら漫画も読み、時間を過ごすような利用の仕方も十分ありそうです。

現在ないサービスの中では、できれば普通の漫画喫茶でもある和室を使わずにフロアで夜明かしのできる「ナイトパック」があれば車中泊に疲れた時に利用できそうですし、それこそ「車中泊プラン」として当日夜に車内で寝ても、翌朝のフリードリンクや入浴が可能なプランがあれば、多くの車中泊愛好者が訪れるようになるかも知れません。

ただ今後この施設が全国的に有名になって宿泊が取りずらくなっても日帰りプランが安くて充実しているということは大きなポイントなので(元々漫画喫茶のノウハウで作られているためでしょう)今後の展開や実際に訪れた方々のレポートにも期待しながら、いつかは訪れてみたい場所としていつかはこのブログで報告したいと思います。


いつも大盛りでも普通盛りにする時もある

先日少し書いた外食チェーン店「やよい軒」の「おかわり自由」を止めて有料化するテストについて、疑問に思う方が世間ではそれなりにいるということを確認することができました。飲食店にとっては際限なくおかわりを出し続ければ利益がなくなるばかりか、下手をするとお店の営業にも関わってくるところなのでやよい軒の判断を責める事はできないものの、お店を選ぶ際には考える一つの材料にはなります。今後、新たなメニューや味の追求によってこれまでの「おかわり自由のお店」というイメージを払拭して新しい魅力を作れるかというのが逆に楽しみではありますが。

一昨日は高速バスで東京に着き、有楽町付近で飲み会があったのですが、到着してから開始時刻まで1時間以上空きがありました。飲み会は基本的には時間制限の飲み放題なのですが、空きっ腹にお酒というのもあまり良くなさそうですし、飲み出すとなかなか食べられないと思ったので、何かお腹に入れておこうと思い、思い出したのが先日訪れた高崎でのパスタでした。

パスタというと、以前このブログで紹介した東京大手町の有名店「リトル小岩井」があり、再訪する予定にしていたのですが、残念ながら改装中で休業中とのことで、有楽町近くでパスタの有名なお店ということで探してたどり着いたのが銀座インズ3の一階にあるカウンターだけのパスタとカレーのお店「ジャポネ」に行くことにしました。

ただ、着いた時間がお昼過ぎだったということで、写真のようなものすごい行列になっていまして、今回が初訪問ということもあってどのくらい待てば食べられるのか全くわかりません。この行列の前は通路になっているので通路を空けるようにお店のある右側に行列が進むようになっていて、相当な人数が並んでいることが行列が進むにつれてわかってきました。

そのうちに時間はどんどん経っていき、一時間待ってもまだカウンターに並ぶことさえできません。飲み会の開始時刻が刻一刻と迫る中で、お店の様子を観察していると、お店の回転率がそこまで早くないことがわかってきました。というのも、このお店は「レギュラー」「大盛り」「横綱」という異なる3つの大きさのパスタがあるのですが、意外とお客さんは「大盛り」を基本として注文しているので、食べるのにそこそこ時間がかかります。このお店のパスタは高崎のパスタのようにレギュラーでも結構な量があり、大盛りにしても700円から800円前後と安いのでそれで人気があり、注文を聞かれた時につい大盛りと言ってしまうところはあると思います。

また、このお店は定番のナポリタンの他に和風のパスタが充実していて明太子や梅のりのを抑えて人気なのが醤油味のパスタで、店名と同じ「ジャポネ」は肉、シイタケ、オニオン、コマツナが入りレギュラーサイズでは500円のワンコインでいただけます。しかし、こうしたお店でもつい見栄を張る人が多いのか「ジャポネ」の具材にトマトとエビがさらに入っている「ジャリコ」が人気で、「ジャリコ大盛り」(大盛りは150円増しで750円)が私が行った時に一番多く頼まれているような感じでした。

さらに、店員さんが3人ですでに茹で上がったパスタを中華鍋で炒めるようにして調理しているのですが、お店に並んでカウンターで食べる人以外でも電話で持ち帰りの注文をする人も多くいるので、多人数の持ち帰りの注文があるとその分カウンターで待たされるというところもあるのです。

もしあんまり時間がかかるようだったら途中で離脱することも考えたのですが、やはり1時間ちょっと並んでいたものとしてはできませんし、メールで飲み会に遅れると連絡を入れました。それにしてもあまり長く待たせる事もできないと思い、果たしてこの状況で何を注文すべきかということを列に並びながらいろいろと考えていました。

今回はパスタを思いっきり食べることが主目的ではなく、お酒を飲む前の空きっ腹に入れておきたいということがあったので、大盛りを頼みたいところですがあえてレギュラーサイズを頼むことにし、さらにお店の方は「ワンコイン」で十分楽しめる量と味のバランスを考えてお店の名前と同じ「ジャポネ」にしているのだろうと思い、ジャポネのレギュラーサイズを注文しました。

写真で見てもおわかりと思いますが、レギュラーサイズでもかなり食べでがあります。醤油味のパスタはあっさりしていてさっと食べられたので、飲み会へはそれほどの遅れなく行くこともできました。

このように、大盛りとボリュームが自慢でそれだからこそ行列をしてまで食べたいと思って人が集まるお店であっても、あえてボリュームを取らないでその味を楽しみたいと思うこともあります。大盛りには追加料金があってレギュラーよりは高くなるものの、見た目には追加料金以上の価値があるようにも思いますが、だからといって皆が大盛りを食べるわけではありませんし、今回の私のように量を抑える理由がある場合もあります。最初に書いたやよい軒では、単にお得だからと言ってやみくもにおかわりをし続ける人もいるかも知れませんが、そういう人は食べ過ぎでお腹を壊すかも知れません。そうは言っても、実際に利用客からクレームが出たのが本当なら、携帯大手キャリアにはぜひ見習っていただきたいものです。

なぜなら、あれだけヘビーユーザーとライトユーザーとの間に新しいプランが出ても格差が存在し、古い言葉でいうと「搾取」されている感の強い携帯電話キャリアのライトユーザーが同じ事を思っていて大手キャリアに不満を述べたとしても、今になっても全くライトユーザーへの配慮に欠けるプランを出し続けているわけですから。

ここまで書いてきましたが、大きな企業には様々な「お客様の声」が届くと思いますが、その生の声を顧客満足度の上昇に生かすか、それともその声を理由にして会社の利益につながるもののお客の立場としては「改悪」と感じるようになるかは、その企業の思想がかかわってくるのではないかと思います。今回利用した「ジャポネ」は、そういう意味ではお客のニーズである「安くてもたらふく食べたい」という想いを叶えてくれる良店であると思います。次回訪れた時にはなぜか私を含めたお客さんが誰も注文していなかった「ポークカレー」を注文してみようかなと思っています。

・銀座インズ3 フロア案内
http://www.ginza-inz.co.jp/?page_id=289


民間主導の空港施設の評価はこれから

この連休は寒かったこともあって家でだらだらしているうちに終ってしまいそうだったので(^^;)、静岡市のお隣の藤枝市にある農産物直売所に行った後に、ほぼ新装なった富士山静岡空港に見学に行ってきました。

最近になってフロアのリニューアルを行ない、待望のカードラウンジやドラッグストアが入るなど、施設の運営を一部民間で行なうようになったことでどうなったのか興味があったので行ってみたのです。

まだ全てがリニューアルされたわけではなく、静岡の空港なのに海産物が食べられない(現在3階に和食レストランを建設中)不具合はあるのですが、一回りしてみた印象は「高速道路のサービスエリアのよう」ということでした。
フードコートは4つのお店が軒を連ねていまして、「パスタ」「そば・うどん」「浜松餃子」「ラーメン」のお店が連なっています。ちなみに、それらの店舗は全国チェーンではなく地元に根ざしたお店ばかりです。ちなみに、その中のお蕎麦のお店は以前このブログで静岡駅のホームにあって営業をしている様子を紹介した「富士見そば」ですが、静岡駅のホームの名物になっているモッツァレラチーズの入った「チーズそば」は売られていないことを確認してきました。

さらに、一階にあるコンビニ(セブンイレブン)に、フードコート横にあるドラッグストア(マツモトキヨシ)という組合せは、飛行機に乗って海外に帰る人にとっては最後のお土産購入のチャンスになります。さらに、新東名の静岡サービスエリアにもある静岡県のお土産を置くスポットもあります。さらにもう一つ日本で作られた文具や雑貨も食べ物と一緒に置いているお店と、ペットボトルのお茶では全国一のシェアを誇る「伊藤園」のお茶ショップがあります。航空機の模型や航空会社の企画した商品を置いているお店もあります。さらに、暫定的なものであるとは思うのですが、静岡県沼津市を舞台にしたアニメ「ラブライブ」関連グッズが置かれた販売スペースもありました。

http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/facility/floor/

ちなみに、上のリンクは富士山静岡空港公式ページに有るフロアマップですが、ここまで紹介したお店の中にはリンク先で「工事中」になってしまっている箇所が多くありました。少なくともこまめなホームページ管理は基本中の基本だと個人的には思うのですが、この辺はもしかしたら民間の作業ではなく、公の機関の責任による仕事なのか? と思わざるを得ないのですが、こういう細かいところをちゃんとやらなければ、利用者から莫迦にされてしまうと思うのですが。

たまたま今回訪れた際に複数のテレビカメラが来ていたのですが、夕方のニュースで出るかなと注目していたところ、春節の休暇を終えて中国に帰る観光客の取材できていたことがわかり、改めて地元民をないがしろにした空港だなあと(^^;)、半ば自虐的な感想を最後に書かざるを得なくなってしまいました。最近はフジドリームエアラインズが北九州空港や出雲空港への路線をスタートしたことで、国内旅行用にも利便性は高くなってはいるものの、まだまだこの程度では空港のための税金を払っている県民にはなかなか使えず、たまに見学に行くための空港になってしまっているように感じます。結局、昼食はフードコートでは取らず、もっと安くておいしい場所を探して食事をして帰りましたが、これも、将来和食の食堂が出来た時、そのレベルが静岡県内の海産物を求めるニーズに対応できるかによってその評価も変わってくるような気がします。


道の駅「伊東マリンタウン」へ行ってみました

昨日はこちらでも雨になりましたが、一昨日の水曜日は晴れていました。いくら暖かい静岡県でも伊豆の山々には雪も降りますし、峠道も時間によっては凍結することもあります。水曜日か週末かで迷ったものの、今の天気を振り返ってみると早いうちに出てきて正解でした。

あえてウィークデーに伊東まで出掛けたのは、さすがに週末には観光客が多くてまともに今回紹介する道の駅「伊東マリンタウン」に入れないのではないか? と思ったからです。しかし、やはり国道135号線という伊東の中心に位置する道の駅の人気はすごいもので、私が入ったお昼時にはほとんど満車の状態で車を停めるにも苦労しました。もし週末だったら入場すら諦めてしまったかも知れません。それでも何とか駐車場の端の方に空きを見付けて駐車することができましたが、普通の観光地の週末とほとんど変わらないような人出で、改めて伊東の観光地としての人気を感じることになりました。

道の駅は複数の建物があり、さらにその建物ごとに施設があります。伊東や伊豆周辺の名産を扱う土産物屋さんに食堂、そして伊東の温泉を引いた浴場まであるので、この道の駅だけでも伊東の全てを堪能することもできるかも知れません。ただ私は温泉については別のところに行こうと思っていましたので、建物の外にある足湯の方だけを利用しました。

当日は晴れてはいたものの風が冷たかったので私の他は子供連れのお母さんが子供を入れているぐらいで、足湯の隣りにあるデッキでは犬を連れた人連が中で購入した食事をテイクアウトして食べているのが目立ったくらいです。どちらにしても一年中で一番寒い時期でも外で遊べる伊東というところはすごいところではあるわけですね。

さらに道の駅のロケーションは「伊東マリンタウン」と言うだけあって、すぐ隣が海になっていて、多くの船が係留されています。写真の隣にはイルカの形をした遊覧船もあって、海岸線の景観を見に行くのもいいでしょう。ただ、これだけ海に近いといつ南海トラフ巨大地震が起こって津波に直撃されるのではないかと心配になったりするのも確かです。

過去にはこの「伊東マリンタウン」では車中泊禁止という話もあったようですが、2019年2月現在の公式ホームページの記述を見ると、「休憩施設としての利用」をお願いしているものの「長期間の滞在、キャンプ行為、発電機の使用、盗電、盗水、長時間のアイドリング使用等、目的外の利用」についての自粛こそ呼びかけられてはいるものの「車中泊禁止」とはなっていません。恐らく深夜に事故の危険があると眠気を覚ますための休憩という形での利用までは禁止することはできないでしょう。道の駅の施設自体は営業を終了した後は中に入れませんが、トイレについては24時間利用できるようになっているので、深夜のトイレ休憩にも利用できるようです。

また、一回りした中で面白かったのは、この道の駅では伊豆七島で作られた焼酎をまとめて売っているということです。個人的には沖縄の泡盛を銘柄別に楽しむことはあっても、伊豆七島の島焼酎を見る機会もあまりないので、今回のように平日に行ける時にゆっくりと見て買われるのがいいのではないかと思います。私自身は全く島焼酎を飲んだことがないのでオススメ銘柄も何も示すことができませんが、島に行かなくてもこうした島焼酎が買える場所というのは貴重ということですので、お酒好きの方はその目的で訪れるのもいいのではないでしょうか。


高速道路と一般道を利用し分けてみて

昨日は、用事があって静岡から伊東市まで出掛けてきました。朝出発してお昼に用事を済ませ、そこからはフリーでした。朝は何かと忙しいため、出られる時間も決まってしまうため行きはカーナビの設定で高速道路と有料道路を目いっぱい使っても早く着くようにし、帰りはあまり遅くなると翌日に響きますが、それほど急ぐ道でもないので一般道優先のコースを取りました。

最近のスマホのカーナビでは、目的地を入れて経路を出したら、目的地までの到着時間の目安を表示してくれるようになっていて、さすがに一般道優先の設定では約束の時間までに到着できないことがわかったため、多少早くても高速道路を使う設定にしたのですが、東名高速から伊豆縦貫自動車道へと続く道というのはかなりスムーズに進み、ほぼ時間通りに目的地まで到着できました。

さらに、高速道路の場合はサービスエリアの存在が実に有り難いもので、最初は30分前に到着するペースで進んでいたので、沼津のインターチェンジで降りる直前にある愛鷹パーキングエリアで一旦休憩し、早く食べられるカレーを食堂で注文して食べてから行っても十分間に合いました(^^;)。

これは、時間的にもお昼の混む時間を外しているということと、サービスエリアも大きな富士川ではなくこじんまりとしていて頼むとすぐに出てくることをあらかじめ予想しての行動でした。本当はがっつりと焼肉定食などを食べたかったのですが、そこは我慢してカレーを頼んだのですが、予想通り缶詰のカレーの味で(^^;)、これならすぐに食べられるなと改めて思ったものです。

沼津から伊豆へ行くために、修善寺まで普通車で200円かかる2箇所の有料区間を通りましたが、どちらも現金での支払いのみで、小銭を用意していないとスムーズに通れないので、その点は注意が必要ですが、伊豆高原にある目的地に静岡市内から約2時間でたどり着けたのは、最近ほとんど通ったことのない道でしたがカーナビアプリ様々でした。

帰りは、せっかく伊東までやってきたので、ブログをお読みの方が車で行けるような場所へ立ち寄った後に帰りましたが、だいたい午後2時半くらいに出発して、自宅に着いたのは午後5時半過ぎと、行きより一時間余分にかかりました。これは、帰りは夕方になってしまったので一般道の混雑にあったのですが、それ以上に困ったのは長時間運転していて休む場所がないということでした。

たまたま帰りのカーナビアプリが設定したルートが伊豆にある道の駅をことごとく外してしまったので、途中休憩を取るにはどこかお店に寄るしかありませんでした。かなり進んだところには富士の道の駅はあったものの、下りの方には何もないので、あえてそこに停めて体を休めようとは思わず、一気に走ってきてしまったものの、気軽に休む場所がないというのはやはりきついものです。最近ではいわゆる「ドライブイン」が無くなってしまい、自宅へのルートをあえて外して道の駅に立ち寄るしか仕方ないところがあります。こうした大変さがあっての無料ルートというところがあるのですが、今回はかなり堪えました(^^;)。

こうなってくると、単に時間があるからと一般道優先の設定をしないで、のんびり高速道路のサービスエリアで休憩をしながら帰ってくるという方がいいのかなとも思ったりします。これはケースバイケースかも知れませんが、今回はずっと一人での運転だったので無理をしてしまいましたが、誰かを乗せていたら恐らく違うルートを選んでいたでしょう。

また、最近の道の駅というのは長距離ドライブの休憩場所というより、その存在自体が観光の目的地化していることもあり、せっかく道の駅を見付けても車が一杯で駐車場に入れないような状況もあったりします。まさにそんな道の駅が、今回伊東市内で国道135号線沿いにある無料駐車場が完備している「伊東マリンタウン」だったのですが、その様子については稿を改めます。


公共機関を急に「民営化」することの功罪

今年もいよいよ押し詰まってまいりました。本年最後の更新になるかと思います。来年はなかなか厳しい年になるような気がするので、気を引き締めてその対応を考え、このブログで紹介することもあるかと思います。そんな中、ちょっとびっくりした地方のニュースが有りました。

恐らく、全国的な規模からではほとんど注目されないかと思いますが、過去にほとんどの静岡県民にその必要性を感じさせないまま建設と運用を当時の知事が強行するように開港まてこぎつけた静岡県にある空港「富士山静岡空港」があります。

恐らく住民税の中のいくらかかはこの空港のために払っているかと思うので、一回だけですがここから飛行機に乗って利用したことはあるものの、それはLCCが一般的になる前の話で、今だに富士山静岡空港に国内のLCCが就航していない今、いくら地元の空港といっても新しいお店やフードコートができたのを見に行ったり、飛行機が飛ぶところを見に行くというのがせいぜいです。それでも、今年までは「駐車場無料」という前提があったので行っていたものの、昨日の地元紙のニュースではそのメリットすら失ってしまいそうな雲行きになっています。

ニュースの内容は、繁忙期に2000台分もある無料駐車場が満車になることがあったそうで、そうしたケースで搭乗のために車で来た方に確実に停めてもらえるよう、事前予約のできる有料の駐車場スペースを作る可能性について言及があったということです。

最近になって赤字が続く富士山静岡空港では、空港の様々な事業を民営化していまして、新しくなったフードコートや有料のラウンジの増設という効果を生んでいるのですが、そうした赤字対策の一つとして駐車場の有料化というものも念頭にあるのでしょう。

有料化の原因という繁忙期の満車状態というのは、飛行機を利用する人というよりも、空港見学に駐車場を使う人が多いということなので、搭乗者専用の無料駐車場のスペースを繁忙期には広く取ればそれで済むような気がします。見学者は駐車場が満車になっていれば諦めて外の場所へ行くでしょうし、到着する人を迎えるスペースというのは別に取ればいいことなので、現在の無料駐車場というものを変える必要はないような気がするのですが、そこまでして赤字が解消できるのかというと、現在の収益を支えていると言っていい中国人観光客の動向について、もし今後中国とアメリカの悪い関係が日本へも向けば、一気に現在利用している中国人の観光客もいなくなってしまう可能性もあるわけで、駐車場を有料化したところでどうにもなるものではありません。究極の赤字対策は空港自体を止めることだという話もありますし(^^;)、国内のLCCを呼び込み、そこに「駐車場無料」というメリットがなければ、静岡県内に住んでいて今後使おうとは思えなくなりそうな気がするのですが。

今年は沖縄に車と飛行機を併用して出掛けたのですが、行くことが決まってから運賃の比較をすると、近場の富士山静岡空港から全日空を使って往復するよりも、中部国際空港からスカイマークを使った方が車のガソリン代を含めてもかなり安く行けました。さらに、前日から空港近くの東横インに宿泊するとホテルの駐車場を10日間無料で利用できるという特典を使ったので、トータルの出費も抑えられました。また、行く場所や利用するLCCによっては成田空港まで高速バスで行った方が本数も静岡の空港より多くありますし、旅の計画も考えやすいと言えます。

来年には私たちの生活には空港より必要である水道について民営化することが今年の国会で決まってしまいましたが、その結果どんなことが起こるのかということも気になります。空港は使わなければそれで済みますが、水道の場合は使わないわけにもいかないので、都市部ではいいとしても、人口の少ない自治体ではどうなってしまうのか、そんなことも考えてみたくなる年の頼でございます。

本年中は色々とお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。