月別アーカイブ: 2025年11月

ニトリに「1台10役マルチポット」を買いに行ってつい別のものを買いそうになった

今はもうそこまでの勢いはありませんが、キャンプブームに伴って様々な新しいキャンプグッズが出て、それこそ100円ショップにも今現在キャンプグッズコーナーがあります。車中泊用の道具としてもキャンプグッズは便利ですが、「小ささ」「軽さ」を求めたグッズはどうしてもお値段が高くなりがちです。

あくまで車中泊の車内で使うなら、そこまで軽量なものでなくても良い部分はあるので、日常的に使える便利グッズ系のものの方がキャンプ道具よりも安く買えて実践的に使えるというグッズの方が良い場合もあるかも知れません。

そんなわけで、テレビのコマーシャルでも流れているニトリの「一台10役マルチポット」を手に入れようと思い、近場のニトリまで出掛けてきました。念のため、家を出る前にニトリのホームページにアクセスして、近場の店舗に在庫があるかの確認をしてから出掛けました。

で、お店に入ったすぐのところにあったのが目指していたマルチポットが並べられていました。まずはサンプルを手に取ってその質感などを調べていたら、何故か本体が値引きされていて、1,990円(1.9L)が1,200円弱に下がっていました。これはと思って展示品といっしょに置かれていた在庫限りという箱の一つをカゴに入れ、レジに行こうと思いましたが、そこでちょっとした違和感を感じました。元々この製品に興味を持ったのは、一台10役というものの中に、本体を蒸し器にするための台があったのですが、手に取った品にはそれが無かったのです。展示品には確かに蒸し台が付いていたのですが、どうやら手に取った値引きされた品の方には蒸し台はないようでした。

さらに展示品に付いていたタグと手にした箱の商品名を見比べると、これが違っていたのです。並んでいた箱に書いてあったのは「1台7役マルチポット」という最新ではない前の型のマルチポットだったのです。わざわざそこに最新の「1台10役マルチポット」の見本を置いてあるというのは、錯誤による購入を誘導するようで、もし私と同じ目的でお店にやってきて入口に値引きされたマルチポットを見付けたら、家に帰って箱を開けて中味を確認するまで間違えて買ったことに気付かない人も出てしまうのではないでしょうか。

ちなみに、1台10役マルチポットの箱はこちらになります。購入について考えている方は間違えないように注意しましょう。1台7役との違いは、蒸し台が付いていることと、鍋の内側に目盛りが付いていることです。色々考えると値引きされているとしても現行品を購入した方が後々に渡って便利だと思います。なお、このポットはガス火だけではなくIH調理器にも対応しています。ちなみに鍋底は14センチちょっとということで、小型のIH調理器でぎりぎりくらいなので、使えるかどうかは微妙です。まだIH調理器は持っていないので、今後購入する場合にはこのマルチポットが使えるサイズのものを選ぼうと思っています。

国内でもすっかり定着したように思えるブラックフライデーセールでいつ買うのがお得か?

11月下旬から12月にかけて行なわれるブラックフライデーセールはすっかり日本でも定着したように思えます。私はネット通販経由で購入することが多いですが、実店舗でも目玉商品には「ブラックフライデー」というポップが付いていることが多いです。

私自身はいわゆる「先行セール」を利用したので、最終的な追い込みの案内メールが来るのを読み、ちょっと早まったかな? という感じを持つ部分もありました。今回購入したポータブル電源について、昨日あるメーカーから来たメールには、ブラックフライデー価格よりさらに5%引きのクーポンを出すという風に書いてありました。個人的に先行セールで購入したものについて、後悔はしていないもののもう少し我慢して最後までセールの動向を見た上で購入に走っていれば、少しお金はかかっても良いものを安く購入できた可能性はあります。

ただ、セール終盤に今回購入したメーカーのページを見ると、旧製品のポータブル電源にモバイル運用にも使える折りたたみソーラーパネルを付けたセットはすでに「売り切れ」になっていました。ポータブル電源単体であれば同じ価格で買えるようですが、たとえその単体購入に新たなクーポンを付けたとしても、セット購入のお得感は得られなかったと思います。今回、どちらかと言うとソーラーパネルの方に興味があり、パネル単体で買う場合の価格を考えると、ポータブル電源本体は嘘みたいに安くなったので、先に動いて正解だったと思います。

これは、セール対象品が現行品か旧製品かによっても違いは出てくるだろうと思います。現行品ならセールギリギリまで待っても品切れになる可能性は少ないと思いますが、今回のセールで旧製品を売り切るため、セール直前や開始直後から最大級の割引を出しているものについては、品切になる事も考えてそうなったら頭を切り替えて少し待つか次のセールを狙うくらいに考えている方が良い結果が得られるかも知れません。

今回はポータブル電源を主に探したものの、セールを活用するには日常的に自分が欲しい機種が通常どのくらいの価格で売られていて、通常セール(定期的に安くなる)でどのくらいまで下がるのか? さらに今回のような大きなセールになるとさらに下がるのか(いわゆる過去最安値が出るか?)という事をしっかり把握しておいた方が良いでしょう。

また、今現行品であっても来年のブラックフライデーセールでは目玉商品てして一気に値が下がる可能性があります。口コミによる製品の評判も含めて、一通り見ておきながら購入したい機種を絞ることも必要です。

なぜかというと、安くなるものにはそれなりの理由があります。私の購入したポータブル電源は、容量がそれほど多くなく普通に使うには中途半端に感じる人が多いのでは? というような製品でした。私の場合は、天気と関係するソーラー充電の時間と容量の関係もあるので、容量が少ないことが充電時間が少なくて済むというメリットにも変わるのです。

その辺の事情を考慮した上、今回納得して購入して使っています。それについても製品周辺についての知識が必要なので、単に安いものだから購入しているわけではありません。購入後長く使えるものを安くということになると、やはり「非セール時」の過ごし方が大切になるのではないかと思います。

今回、ブラックフライデーセールの駆け込み購入には参加せず、次回を見据えた対策を打とうと思いますが、これは他のハードにも言えるかも知れませんが、為替の変動や政治的な状況の変化によってセールそのものが今年のように盛大に行なわれなくなったり、セール自体の魅力が少なくなってしまう可能性もあります。その辺については個人の対策だけではいかんともしがたく、無理をしても今買っておいた方が良かった? という結果になる可能性もあります。つくづくセール対応というのは難しいものだと思います。

プリンターの有効活用のためコピー用紙をノートにできる「CLIPNOTE」を購入

先日購入した大容量インク採用のプリンターですが、以前も同じ大容量インクのプリンターを使っていて、購入してから5年間インクの交換をしないで使えていました。ただ、使っていないとヘッドがつまり、ヘッドクリーニングをすると廃インクタンクにクリーニングの際に出したインクがたまり、それがプリンタ買い替えの原因になりました。

個人での使用なので、なかなか印刷枚数を増やすところまでいかないので、今回色々と考えましてコピー用紙を色々と印刷して活用することを思い付きました。それと同時に、職場や出掛けた時にもらう主にA4版の用紙を折り曲げないで自宅に持って帰りたいために、コピー用紙をノートのように束ねて使えるコクヨの「CLIPNOTE」を購入しました。

写真のように、上下二ヶ所のクリップがあり、これを外してコピー用紙をセットし、ずれないようにクリップを閉じることで穴を開けなくても中味が固定されて普通のファイルのように使えるようになります。

もちろん、無地のコピー用紙のままメモ用紙代わりに使っても良いのですが、ネットには様々な素材が溢れています。上の写真は、無料でダウンロードして使えるノート地のPDFファイルを両面印刷したものですが、ちょっとした事をメモする場合にはノートのような枠線があると書きやすいので、とりあえずこんな形でノートのようにして持ち運び、外でパンフレットや資料をもらった際には、改めてこのファイルに束ねて持ち運びができるというのは便利です。

ネットにはノートタイプだけでなく、方眼紙や原稿用紙をそのまま印刷できるような雛形も転がっていたりするので、そういった雛形を印刷してこのファイルに入れることを考えるのもなかなか面白いものです。

私自身の使い方としては、事前に旅先について調べたものをノートに書き出したり、旅先でもらったパンフレットを閉じて、ネットを使って調べなくても即時的に情報にアクセスできるような書類を作るために使うのも面白いのではないかと思います。そうして出掛けた時に作った資料は、透明な袋になったクリアファイルをまとめたファイルに一袋ずつ保存して次の旅のための振り返りに使うというのも面白いかも。ただ、そこまで考えずに使い終わったら電子化して紙は処分しても良いし、旅の時だけ使うのもよいし、とにかく数ページだけのノートを作るのにはこのCLIPNOTEは最適という感じがするので、今後も色々とその使い方について考えていきたいと思っています。

消費電力430Wの象印沸騰電気ポットCH-DT10 XJはエコフローRive2で使えるか?

先日注文した象印の沸騰電気ポットCH-DT10 XJがようやく届きました。先日熊本で大きな地震が起き、いつ大きな余震が来るのかわからない状況の中、ポータブル電源とのセットで使えるというのは安全に湯沸かしをするという目的にかなったセットです。日常的にどのくらい使えるか、ポータブル電源との相性はどうなのかということが気になって色々なやり方で水の沸騰を試しました。ちなみに、ポットはこんな感じです。

ちなみに、室温は25.7℃で水温は20℃くらいでしょうか。その中でまずは普通に1Lの水をコンセントに直接接続して沸騰を試したところ、説明書では15分となっていましたが、14分で沸騰しました。

この電気ポットは消費電力が430Wなので、これ以上の出力が出るポータブル電源であれば、コンセントから利用した沸騰時間と同じくらいになると思います。私が持っているポータブル電源の中に、エコフローのRiver2というポータブル電源があるのですが、こちらは出力が300Wと、残念ながらそのままではこのポットを使うことはできません。

ただ、スマホアプリを使うとソフト的に出力を上げることができ(X-Boost)、River2の出力は最大450Wまで上げることができます。ただ物理的に450Wで出力させることができるわけではないので、実際に使ってみてどんな感じかをここでレポートすることにしました。

まず、X-BoostをONにした状態で電気ポットを接続すると、ポータブル電源の出力表示は306~309Wとかなり低めに出力されていることがわかります。当然ながらこれだとカタログ値と比較して沸騰までの時間がかかることになるでしょう。試してみたら正にその通りで、沸騰までにかかった時間は約20分とカタログ値より5分余分に時間がかかりました。

その際、使った電力使用量はバッテリーの35%ぐらいだったので、残りの容量を使ってもう1Lの沸騰が可能かどうか試してみることにしました。

何とかぎりぎり沸騰できるかできないかぐらいで何とかポットのランプが「保温」に変わるところでポータブル電源がシャットダウンしたのですが、今回の環境より寒かったり水温が低い場合は恐らく1Lを2回分の沸騰は難しいので、無難に1Lと0.5Lの二回分くらいで行なうのが良いかも知れません。今回の実験は、沸騰した後すぐに新しい水を入れて沸騰させたので、時間を置いて改めて使う場合はさらに条件は悪くなると思います。車中泊旅で使う場合は、River2であればシガーソケットから直接充電することで、一日複数回の湯沸かしを実践できるでしょう。恐らく、200Whちょっとの容量があるポータブル電源では同じような結果になると思います。

家の中で使う場合には一気にお湯を作るというより、使った分を沸かすという感じで使うので、夜のうちに湯沸かしで使ったポータブル電源を翌日朝に充電するサイクルを作るようにすれば、自宅のお湯は本当に急いでいる時を除いて、ソーラー発電で作った電気で沸かすことを基本にできるようになる可能性もあります。複数のポータブル電源があれば、一回湯沸かししたものをすぐに充電に回すことでもうまく使っていけるように思います。

旅行時にも一気に1Lのお湯を作れるというのは便利で、当然保温性ばっちりの真空断熱ボトルとの併用になりますが、家でも外でも使える1Lくらいの真空断熱ボトルを用意すると、沸かしたお湯を長い時間利用することができるようになるのでおすすめです。保温にするとこのポットは15Wくらいの電力を消費し、その分ポータブル電源の容量を消費しますので、そうした用事もあると日常から災害時まで安定してお湯を作ることのできる環境が完成します。私が使っているのはニトリで売っている超保温・保冷ボトル N-HEATEXのシリーズです。長時間放置してもカップ麺が食べられるくらいの温度をキープしてくれるので、キッチン用のポットよりもこうした登山でも使えるボトルの方が私は気に入って使っています。

mineoの「中速」プランがさらに進化して月1,298円で低速1Mbpsでの利用が可能に?

日本で多くのMVNOがある中で、1~3Mbpsくらいの「中速」について一番力を入れているのではと思われるのがmineoだと思うのですが、その中速プランの中の「マイピタ」について今月から来月にかけてかなりの変化がありますので、その内容について今回は紹介しようと思います。

まず、11月26日から「マイピタ」基本プランのデータ量増量が行なわれます。料金は今までと変わらないのが嬉しいですが、その内容は以下の通りです。

・月1GB→3GBプランへ(デュアル月1,298円 シングル月880円)
・月5GB→7GBプランへ(デュアル月1,518円 シングル月1,265円)
・月10GB→15GBプランへ(デュアル月1,958円 シングル月1,705円)
・月20GB→30GBプランへ(デュアル月2,178円 シングル月1,925円)
・月50GBプランは変更なし(デュアル月2,948円 シングル月2,695円)

これだけなら、単なる毎月のクーポン増量で良くある変更ですが、この先が違います。「マイピタ」には低速切替時にも「中速」である最大1.5Mbpsを利用可能な「パケット放題Plus」というオプションがあるのですが、現在でも月10GBプラン以上の契約をされているはオプション料金無料で利用可能です。

1GB・5GBプランの回線で「パケット放題Plus」を利用したい場合、月額385円のオプション料金がかかっていたのですが、12月10日から低速時の中速の速度を最大1Mbpsに制限した「パケット放題 1Mbps」を両プラン契約者に無料で提供されます(1GBシングルタイプのみ無料オプションが付きません)。

また、10GBプラン以上に無料で付いている「パケット放題Plus」は「パケット放題 3Mbps」と名前を変え、2026年3月から正式に最大3Mbpsで利用できるとのこと。ちなみに、それまではトライアルという格好で「パケット放題Plus」を最大3Mbpsで提供するとのことです。

mineoには3日間/10GBという制限があり、これを超える通信量があると低速制限がかかるので、あえて「パケット放題 1Mbps」を無料で使える新3GB・7GBプランに乗り換えるという考え方もありそうです。私の場合は、スマホやタブレットで動画を止まることなく見られればまず問題はないと思います。以前、他社の中速最大1GBを使っていて、それでも動画は使えたので、mineoでも同じくらいのクオリティが出れば、今加入している月額385円のパケット放題(1.5→3Mbps)を止めて、最大1Mbpsのスピードで運用するのも有りだと思っています。

ちなみに、今月からmineoの回線と紐付けをしたU-NEXTに加入しているのですが(1GBデュアルプラン)、最大1Mbpsで配信動画が問題なく見られれば、オプションの385円/月と回線紐付け分の110円/月と合わせて495円の値引きとなります。高速クーポンも3GBに増えるので、月3,377円でU-NEXTとそれを見る最低限の回線が付くということになります。こういう話は好きではないのですが、U-NEXTではサービス内で1ポイント1円で使えるポイントが毎月1,200ポイント付くので、このポイントを有効活用できれば、かなりお得に二つのサービスを利用できるようになるかも知れません。

ともあれ、実際に来月の「パケット放題 1Mbps」がどのくらい使えるかによって、外出先での動画配信の利用の選択肢としては十分に有りといえるプランになるかも知れません。現在私の方でマイピタ1GBプラン契約中なので、おいおい実際の利用感などについてレポートさせていただければと思います。

三連休の最終日に紅葉を見に梅ケ島地区を目指して日帰りドライブに行ってきました

今年最後の三連休でしたが、昨日の最終日に何とか予定が取れたので、お墓参りに行った後で、自宅から車で約1時間くらい走ったところにある、梅ケ島まで出掛けてきました。

現在、静岡市では市内中心部の駿府城公園でも紅葉が見られるようになっていますが、山の方ではたまたま前日に見た地元テレビの取材で、ちょうど見頃だと言われていた梅ケ島方面へと出掛けることにしたのです。

ちなみに、梅ケ島地区には温泉施設もあり、一番奥に梅ヶ島温泉や安倍の大滝などの絶景があるのですが、昨日はそれより少し手前のコンヤ温泉の紅葉が良いということだったので、駐車場がある「コンヤの里テニスコート」をカーナビに入力して向かいました。

途中、イチョウの木が黄色に染まっている光景を見ながら進んだのですが、コンヤ地区は言っていた通り、黄色だけでなく赤色に染まったカエデが美しく、車を降りてしばし紅葉を楽しみました。

これは一部を切り取ったスナップですが、結構広範囲に木々が色付いていて、十分に紅葉を堪能しました。お昼前に出てきて昼食も取らずに来たので、せっかくだからと来た道を少し戻って、日本のワサビ発祥の地とも言われる有東木(うとうぎ)地区にある、食事もできる「うつろぎ」という施設にも行ってきました。

そこで頼んだのは、あったかいごはんに削り節を乗せ、さらにその上に新鮮なすりおろしワサビを乗せ、そこにお醤油をかけて食べる「さびめし」をいただきました。結構なワサビの量ですが、最初こそ連続でツーンと来るような辛さでしたが、ちゃんと撹拌しながら食べ続けていくと、辛さは収まってきて、ワサビ本来の風味を楽しみながら美味しくいただけました。

私の住む静岡市は南アルプスまで静岡市なので、市内で1時間も車で走れば日常とちょっと離れた感覚でゆったりできます。今回は紅葉メインだったので温泉には行きませんでしたが、道路の凍結の心配がないうちにまた改めて山の方にも出掛けてみたいと改めて思った今回のプチお出掛けでした。

電気代で比べるとソーラーパネルからの発電はペイしないもののやり方はある?

ここのところ、ソーラーパネルとポータブル電源を買い足しております。当初は停電時のバックアップ電源としての用途しか考えず、充電についても我が家の狭いベランダからではソーラーパネルからの発電量が期待できず、少容量のものを車中泊旅に持っていって車のシガーソケットから約100Wで充電できるくらいのポータブル電源があれば良いと思っていました。

しかし、状況は変わり安いだけでなく効率的に150~200Wくらいで自宅のベランダで充電できる環境が整ってきました。雲のない晴れた日であれば、150Wで安定した充電ができれば、朝から5時間くらい充電できれば、大体750Whくらいはためることができます。今持っているエコフローのRiver2 Proの容量が768Whなので、ほぼ空になるまで使っても一日で充電可能になります。充電状況は季節によっても変わりますので、現在の環境であれば、1000Whクラスのポータブル電源でも一日で満充電できるような感じになってきているわけです。

1000Whクラスのポータブル電源があれば、家の電子レンジを動かすこともできますし、そのポータブル電源を自宅での据え置き用にできます。逆に今持っているポータブル電源については、あえて日々の家電用に使うことにも躊躇することはなくなります。今すぐということもありませんが、今後安く買えるような事があれば、もう一つ増やすというのもありかなと思ってはいます。

以前、冬の早朝に使おうと、消費電力の少ない電気ストーブを買いました。消費電力は400Wなので、最初に購入したエコフローRiver2でも、アプリから「X-Boost」をONにすれば通常300Wの出力が450Wとなり、電気ストーブを使うこともできるようになります。最近、エコフローから出た軽量の1000Wh容量を持つDelta 3 1000 Airは出力が500W(X-Boostでは800Wまで)なので、今後自宅だけでなく車中泊で使える家電製品を増やしていくのも悪くないかな? と思っています。

そんな中、最近気になるのはガス代だったりします。冬になりおでんを煮るようになって、微妙にガス代が千円単位で上がってしまったので、せめて日々の湯沸かし用のお湯をソーラー発電したポータブル電源で使う事を考えていました。車中泊用としてなら、より消費電力の小さい「ちょこっと家電」の上にキャンプクッカーを乗せて湯沸かししても良いのですが、日常生活で使うにはちょっと一般的ではありません。

で、今回新たに注文したのは、昔よく旅館やホテルの部屋に置いてあった保温機能のない「電気ポット」です。型番はCH-DT10 XJで消費電力は430Wということで、手持ちのポータブル電源の多くで利用が可能になっています。

こちらは電気ストーブと違い通年利用できるので、今後のガス料金の節約に貢献できればとも思えますし、手持ちの中では小さくて取り回ししやすいRiver2でも使えますので、車内での湯わかしの後、シガーソケットから利用した分の充電も走行しながら簡単にできるので、安全に車内でお湯を調達できるのではないかと期待しています。まだ商品が届いていないのでレポートは後日ということになりますが、River2のX-Boostを使った場合と通常の場合との沸騰時間の違いなども合わせてここで紹介できればと思っています。

節電対策に液晶のスマートテレビに興味が出たものの自分にはオーバースペックだった?

ここ数日で色々なものを買ってしまったので、なかなかこれから始まるブラックフライデーセールで買うような事は難しいのですが、今後のセールの価格と同じくらいの価格が今回のセールでは出る(つまり過去最安値に近い)と思うので、主に価格調査のためにネットをウロウロしています。

今話題のテレビチューナーのない液晶のスマートテレビだとXiaomiのスマートテレビの32型が1万5千円ちょっとで買えるくらい価格が下がっています。現在使っているテレビは42型ですが、古いものなので消費電力が多く、皆で見る時は良いものの自分だけで見る場合にはあえて古いテレビを使わず、最新の省電力技術が入っているハードにした方が良いのかとも思ったりしました。

ちなみに、その32型のスマートテレビは約4kgくらいで、電力消費量は50Wとのことでした。一人用には十分ですし、さらにポータブル電源を接続して視聴してもそれなりの時間継続して見られます。ただ、個人的には50Wというのは微妙です。ネット経由の配信やインターネットテレビであれば、ノートパソコンを接続するだけでも消費電力は50Wもいきませんし、スピーカー付きのモバイルモニターにAmazon TV Stickを接続すれば、たぶん消費電力は10Wもいきません。モニターの大きさは15インチなので、過去に一人暮らしの部屋にあった小さなテレビよりも大きいわけで、狭い我が家ではベッドサイドや非常用には十分なのでした。

モバイルモニターのスピーカーはかなり貧弱ですが、これも手持ちのBluetoothスピーカーを接続すれば、それなりにいい音が鳴ります。となると、私の使い方では安くてもあえてスマートテレビを買い足すよりも、今まで集めた機材で工夫した方が良いのか? という感じになります。

ちなみに、15インチクラスのポータブルテレビやスマートテレビの相場も調べてみたのですが、価格的にはXiaomiの32インチスマートテレビの方がどう見てもお買い得です。追加購入の必要がなくネット関連の動画は付属のリモコンで見られますので、寝室に常設するような使い方であれば良さそうです。テレビ放送を見たくなったら、別にチューナーを買ってWiFi経由で見られるようにする事もできるので、人によっては良い結果をもたらすものだということは間違いないですが、私の用途には合わなかったということでしょうか。

念のため、スマートテレビ機能のないスピーカー付き32インチモニターについても調べたのですが、価格もそこまで安くないし、私が比較的同じくらいの価格でセール時に売っていたI-Oデータのモニターの消費電力は最大で41Wと、Xiaomiのスマートテレビと比べてもそう変わりません。やはり、画面の大きさを求めると消費電力も大きくなるということで、なかなか難しいということが今回はわかりました。今後の技術の進歩で、災害時にも長時間使えるくらいの大き目のモニターが出てくることを期待しながら、今回の調査はここまでとします。

買い替え支援で購入したキヤノンG3390の進化した点と手間になった点

購入からちょうど5年使ってヘッドクリーニングに使ったインク吸収体がいっぱいなったことで、今まで使っていたキヤノンG5030の買い替えでG3390という同じ大容量インクタンク採用のプリンターを入手しました。購入前に色々調べた上の事なので、良い点悪い点は十分に理解した上での購入だったのですが、G5030との違いや使い勝手などについて今回は書いてみたいと思います。

以前購入したG5030は、インクカートリッジ方式ではなくインクボトルからインクを大量に投入するタイプのプリンターで、家庭内で使うくらいの印刷量では購入時に付いていたインクを5年かかっても使い切れませんでした。ですので、今回のG3390に付属していたインクについても、5年以上余裕で使い続けられるでしょう。ただ、インクは無尽蔵に使えてもヘッド部分がだめになると印刷はできません。この問題についても、G5030やG3390といったGシリーズでは、プリンターヘッド(モノクロとカラーで2つ)は修理扱いでなく自分で交換できるようになっています。

印刷がかすれた場合、まずは通常クリーニングをして、それでも直らない場合には強力クリーニングをすることによってインクの通りが良くなり復活します。しかしそれでも駄目な場合は、プリンターを修理するのではなくプリンタヘッド(各々二千円くらい)を購入して自分で交換するだけでまた普通に使えるようになります。前の機種ではヘッド交換を二回行ないましたが、インク代のコストがかからないので、常に予備のプリンタヘッドを用意しておけば、いざという時にも対応できます。

そして、今回の買い替えの原因になった「インク吸収体」の問題ですが、前の機種では高額が修理費がかかり自分では交換できませんでしたが、クリーニングに使うインクの吸収体については部品が千円ちょっとで手に入ります。縁無し印刷で出たインクの吸収体についてはユーザーが交換することができないそうですが、写真などの印刷にそれほど使わなければ、プリンターの利用期間をさらに伸ばすことができるかも知れません。

ただ、前機種と比べて不便になった点もあります。まず給紙が後トレイからになって、前面給紙ができなくなったということです。前面給紙であればカセットカートリッジに用紙をセットしておいて、電源が入っていない状態でもパソコンから印刷をするためにデータをプリンターに送ると自動的に電源が入り印刷ができたのが、このプリンターではいったんトレイを起こして用紙をセットしないと紙がないというエラーになってしまいます。ホコリ侵入の問題があるので、できれば通常は後トレイを開けて紙をセットした状態で放置したくないですから、その分の手間が増えました。

さらに、自動電源オフについてはアプリなどの設定で電源オフまでの時間設定はできるのですが、すぐに電源オフするような機能は付いていないようです。まあ、狭い家なのですぐに電源を切りたい場合にはプリンタのところまで行って電源を切れば良いのですが、アプリからの電源オフを便利に使っていた人にとってはちょっと残念かも知れません。

あと、地味に嬉しいのは、今回のプリンターは複合機なのでパソコンの電源を入れなくても単体でのコピー作業やスキャナーとして使えるようになった点でしょうか。今までは外付のスキャナーをパソコン経由で使って、コビーをするにはさらにプリンターに繋いでいました。もちろん持ち運びできて場所を選ばずに使えるスキャナは無いよりあった方が良いですが、うまく接続されないで電源を入れ直したりケーブルを付け直すなどの手間がかかっていたので、スキャナーを取り出す手間も合わせてなくなったのは良い点です。また、操作は前面にあるタッチパネルを使っても操作できるので、より直観的に行なうことができるようになりました(前機種は液晶表示もなし)。

あと、前機種はスキャナ機能が無いことで、プリンターの上に無造作に物を置くことが多くなっていたのですが、今度のはスキャンだけでなくプリントする時にも上部を色々動かさなければならないので、プリンタ回りがすっきりしました。

また、Windowsパソコンやスマートフォンで細かく設定の上、プリンターをコントロールできますが、主に私が使っているLinux Mintの入っているパソコンでも普通にスキャンやプリントはできました。細かな設定ができない部分はあるものの、簡単に使えますしクラウド上にあるファイルのプリントにも対応していますので、Windowsパソコンで作ったファイルを直接プリントすることもできるので、Linuxやスマホからの印刷はかえって時間を掛けず、必要な書類をスマホから見付け出し、プリンタをセットしたその場で印刷できるようになります。

まずは、年賀状の印刷が今年は問題なくできることになりほっとしました。色々違いなどを書いてきましたが、プリンタインクとヘッドとの関係は前機種も現機種も変わらないので、できるだけ合理的に運用を行ないながら今より長く使い続けられるような使い方についても考えて実行していきたいと思っています。

今さらながら実感する無料で登録できる宅配便各社のメンバー登録の必要性

大分・佐賀関での火事のニュースには大変びっくりしました。テレビで見ていると、新潟糸魚川の火事が思い出されましたが、かなり火災現場から離れた島までも火事になったことから、本当に「飛び火」は恐いということを再確認しました。今回の火事では被災した地域にかなりの数の「空き家」があったとのことで、住んでいない家だからといって更地にして安全を確保することができないという状況もあります。個人的には空き家問題が大火につながらないように、条件を付けて更地にしても土地の所有者の負担を軽減するなど、法律の整備も必要ではないかと思います。とにかく、あらゆる災害から「人災」の可能性を無くしていくような法整備をお願いしたいものです。

さて、注文していたプリンターが届きまして、早速セッティングを行ないWindowsだけでなくLinuxでも印刷できるようになりました。有線接続も必要なく、WiFi設定も自動でできるなど、本当にかんたんに利用できるようになりました。

プリンターの価格は市場最安値と比べるとちょっとお高目ですが、メーカーの引取修理が2年あるということと、今まで使っていたプリンター(以前もオンラインショップで注文した同じキヤノンのプリンター)を下取りに出すことで、およそ1,000円分のポイントが付く(発送料は着払いなので無料)ことです。市の粗大ごみに出すにはけっこう大変で、インク吸収体のいっぱいになったプリンターはさすがにどこにも売れませんので、こうしたサービスがあると本当にありがたいです。

このサービスは、まずWeb上から下取りの登録を行ない、送られてきたメーカーへの送付用に使うヤマト運輸の着払伝票に記入をした上で集荷のお願いをします。営業所に持ち込んでも良いのですが、プリンターはかなり大きいので、セールスドライバーが取りに来てくれるなら、そちらの方を選択できるのは有難いです。ただ、ちょっと落とし穴的なものがありました。

というのも、ヤマト運輸の集荷サービスの案内ページを見ると、電話による集荷依頼について書いてあるのですが、固定電話からであればフリーダイヤルが使えるのですが、携帯電話・スマートフォンからだと0570から始まるナビダイヤル(無料通話の対象外)のみの取扱いになっているのです。

しかし、Webからの集荷申込みもできるようになっています。ただその場合は「クロネコメンバーズ」に登録していることが条件になっています。私は現在の住居に引っ越した際に、住所の変更を行ないました。住所を登録することで、自分の住所・氏名で荷物が出された場合にはメールやLINE(登録した場合)で通知が届くので、その時点で受取日や時間を変更することも可能になっています。今回も0570のナビダイヤルに掛けて通話料を払いたくないので、Webから集荷登録を行ないました。

一応、他の業者(佐川急便と日本郵便)の会員にもなっていて同じように利用できるようにしていますが、今回はたまたまプリンターのメーカーがヤマト運輸のサービスを利用していたということなので、他のサービスも押さえておくことで、スムーズに集荷してもらえるでしょう。ネット通販で物を買う機会が多くなり、もし購入したハードに不具合が見付かった場合、店頭には持ち込めないので荷物を送るような形での対応になります。その際、利用業者を指定される(恐らく契約している業者だと送料が安く設定されているのでは?)ことも普通にありますので、大手との関係はきちんとして、スマホのアプリやLINEで色々な事ができるようにしておくことも大事だと改めて思いました。