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漢字を忘れず記憶を保持するための「手書き」の手法と私の利用しているブログの活用法

先日、NHKの「クローズアップ現代」で「手書き」についての価値について紹介する内容が放送されました。ゲストに「ほぼ日手帳」を出している糸井重里さんも出演していて、どちらかと言うと学習中の児童・生徒だけでなく大人もノートや手帳にメモする習慣をという形での啓蒙が主な内容でした。

その中で、安直にスマホやキーボードからの文字入力を「漢字が思い出せない」原因になっているという感じで十把一絡げに論ずるには抵抗があります。このブログではたまにではありますが、私がこのブログを書くにあたっての入力方法について紹介してきました。私自身、手書きからキーボード入力に慣れてしまうと漢字を忘れてしまうのでは? と思っていて、少なくともキーボードから漢字を出すのに極力かな漢字変換を使わない入力方法を導入しました。

イメージとしては、まだパソコンもワープロも無い頃から活字を直接入力するために個人レベルで使われていた「和文タイプライター」に近いと思います。私自身、和文タイプを扱ったことは無いのですが、昔の上司が役所に提出する書類を作る時によく使っていました。改めて調べると1910年代から80年代までは色々なところで使われていたようです。この技術を習得するには文字盤に並んだ漢字を含む文字の中から自分が使いたい文字を拾っていくための反復練習が必要で、さらに打ち間違えたら今のように簡単に修正が効かないというのも、特種な技術としてオペレーターが育成された理由になります。

それが、漢字がわからなくても文字を出すことができる「かな変換入力」という画期的な技術により日本語ワープロが和文タイプライターに代わって使われるようになり、現在に至ります。基本的には「ローマ字入力」「かな入力」のどちらかで漢字は直接出さずにかなから変換して出すことで便利になったものの、最初に紹介したような「漢字を忘れがち」という状況を生み出しています。

機械に慣れない人にとっては、パソコンで文字入力をするためのタイピングのスキル自体を習得することが難しいという点もありますが、それでも、和文タイプと比べれば簡単に学習できるので、少なくとも仕事でパソコンを使う人はそのスキルくらいは学習した方が良いと思うのですが、私の年代だと小中学生の時期にはパソコンやタブレットを使っての学習というのは無く、学校での学習はノートに書き写したり宿題で漢字の書き取りを行なって提出するというような「手書き」でした。ですから、基本的な手書きのイメージは頭の中に残っているため、いざという時には普通に手書きで文章を書くこともできると思います。ただその際考えなければならないのは、手書きの場合には漢字を覚えていないと書くことはできず、送りがなも自分で判断して付けなければならないので、常に漢字や送りがなについては意識しておきたいところです。

そこで、私の出した結論は極力かな漢字変換を使わない日本語入力方法にするということになったのですが、それはどういう方法かと言うと、ローマ字入力におけるカナ出しと同じように常用漢字全てにキー操作を割り当てて、機械でなく打つ本人がモニターに出る漢字を決定させることができる「漢字直接入力」というある意味特別な入力方法を学習することでした。

実のところ、このブログの多くの内容はその入力方法で書いていて、もしかしたらかな漢字変換方式では考えられないような誤字が出てしまうこともあるのですが、それは手書きの書きミスそのままの間違いで、自分の国語力の無さの言い訳ができないというかなり厳しい状況ではあるのですが、いわゆる同音異義語を使い分ける場合には自分の思い通りに出すことができたり、練習でタイピングのスピードが上がるだけでなく、文字を変換する手間がないので結果的に打つ回数も減り、ちょっと頭に浮かんだことを長文で書いてもそんなに時間がかからないというメリットも感じてきました。

私が学習した特殊な入力方法を忘れずに今も使えているのは、実は毎日更新しているブログがあってこそというところもあります。ただ、私も全ての常用漢字の出し方を覚えているわけではないので、わからない場合は素直にかな漢字変換を使います。今年は、もう少し常に出すことのできる漢字を増やしたいと思っていたところNHKの番組を見たので、改めて忘れている漢字の出し方の再学習に着手してみたいと思っています。

今の時代はスマホのフリック入力で日本語入力を済ます方も多いかと思います。ただ、長くなればなるほど腰を落ち着けてキーボードから文字入力したり、手書きで色々と書いたりすることも必要になってくるのではないかと思います。「漢字直接入力」はあくまで私に合った漢字を忘れないための方法で、今では学習するための教材などを入手することも難しいので、普通に漢字を忘れたくないと思われる方は、まずは毎日の日記を書いてみるというのも良いかも知れません。私は日記を毎日のブログで代用することになって日記は書いていませんが、かさばらずに長期間書き続けることができる紙の「10年日記」は入手可能なので、まずは形から入ってみて続くようなら続けてみるというのが良いかも知れません。

運転免許証の更新手続きに行ってマイナ免許証との二枚持ちに変更してきました

昨日は仕事を休んで運転免許の更新に行ってきました。仕事で直接車を使うことはめったにないのですが、年明けで多少仕事に余裕がある時期にとっとと更新してしまった方が良いと思って朝から運転免許センターへ行ってきました。
今回の更新は優良運転車講習で、30分の講習になります。今回の更新で私は初めてマイナ免許証を選ぶことができるようになりましたが、今回は多少手数料はかかっても今までの免許証とマイナ免許証の二枚持ちをチョイスすることにしました。

今回の更新では事前予約が必須になっていて、免許センターの入口にも大きなポスターが貼ってあり、そこにあるQRコードから予約をしてくれという表示がありました。直接来ても事前にスマホから予約をし、予約番号を入手しないと書類などを出すことができない状態になっているようです。

私は予約開始時刻前に着いたのですが、基本的には予約開始時刻にすぐ手続きを始めると、早めに講習を受けられるので、手続自体が早くなります。視力検査・手数料支払・写真撮影と進み、一回目の講習に間に合いました。遅れた人はビデオ講習の途中から会場に入り、入った時に進んでいた場面が来たら退出するシステムになっています。

大体ここまでで一時間弱で終了し、今までの免許証一枚発行だけならそこで新しい免許証を受け取って終わりになるのですが、私の場合はマイナンバーカードに免許証の情報を書き込み、マイナンバーカードを免許証としても使えるようにするので、さらにその機械のあるところで登録します。ただしその場合、4ケタの暗証番号ではなく英数字の混じった6ケタ以上の暗証番号も必要になりますので、事前にそれも用意していかないと手続きがストップしてしまいます。免許証自体の暗証番号はその場で決めれば、手続き時にその暗証番号の覚えをプリントアウトしてもらえるので問題ないですが、以前自分で設定したパスワードは自分で打ち込む必要がありますので、それは事前に届いたハガキの内容をよく理解した上で行くべきだと改めて思いました。

なお、スマホのマイナポータルアプリとマイナ免許証の連携については、自宅に帰るくらいまでに登録可能になるということだったので、その場でスマホを出して設定はせず、自宅に戻ってから連携を行ないました。これで次回の更新まで無事故無違反だったら、講習の部分は自宅で行なうことも選べるようになります。

とりあえずこれで、普段は従来の免許証を運転時には携帯しつつ、もし紛失や盗難になってしまったとしても再発行の手続きをするために車を運転して(家に置いてあるマイナンバーカードを持って)免許センターで再発行の手続きができます。さらに今後、スマホ画面を見せることで運転免許証の代わりになるような事になれば、実質3枚持ちということもできるかも知れません。

以前は優良講習の時に免許センターではなく近くの警察署に行っていたのですが、何しろごちゃごちゃしていますし、駐車場が十分に用意されていないのがネックになり、今回は免許センターでの更新を選択しました。次回の更新時に、この辺のところが変わっているのかどうか、そんな事も考えながら今回更新した内容について報告させていただきました。

知りたい人も知りたくない人も「福袋おせち」の中味が2025年発送連絡時に把握できる方法

昨年に引き続いて、12,345円で注文すると50種類以上の中から抽選でどんなものが来るかわからないという「福袋おせち」を事前注文していました。配達日も12月29~31日までこちらで決められないという不確定要素の高い買い物ですが、当たれば高級おせちがこの値段で食べられます。昨年は、38,000円くらいするそこそこ「当たり」のおせちが届きましたが、今年は事前にハガキで配達日が通知され、昨日到着となりました。

詳細については「福袋おせち」をキーワードにすれば当該サイトが出てくると思いますが、楽しみな反面、不安というものもあります。2025年のおせちの中では特等のような扱いでABCテレビの探偵ナイトスクープでおなじみの林裕人さん監修の「スーパー超特大おせち」(80品目・30人前)600,000円というのも混じっていまして(笑)、こんなのが当たったらうちの家続ではとても食べきれません。

食べ切れないと言えば、おせちラインナップの中には多少でもハズレ感を無くすために、価格は1万7千円台から4万円台の同じもの二セット(一セットの価格はその半分)というものもあります。これも、さすがに少人数では食べ切れないと思われるので、もしこうした2セットおせちが当たったら、親戚か友人にもらっていただくような手間もかかります。しかし、年内ぎりぎりの到着後、はじめてその内容がわかるのは楽しい半面、食べきれない量のおせちが来たら困ってしまうというところもあるわけですね。

実は今回のおせちは、配達前日にはどのおせちが来るか調べればわかるような仕組みになっていました。ここから書くことは、直前まで何が来るかわからないようにしたいという方は読まない方が良いです。しかし、配送業者さんを介して自宅まで届くような流通の仕組みにのっとっている中で、誤配送を防ぐようなシステムがあるので、そのシステムを使って家に来るまでではなく、配送情報からどのおせちが来るか知り、なるべく早くおせちを無駄にしないように連絡を早く取りたいという方は、ぜひお読み下さい。

(ここから2025年福袋おせちの内容を知る方法について)

昨年は販売業者の方から発送連絡のメールが来たのですが、今年は来ませんでした。その代わりということか、配送業者のヤマト運輸から連絡メールが来たのです。もしかしたらクロネコメンバーズに加入していないとこうしたメールは来ない(事前に来た配達日連絡のハガキで代用?)のかも知れないので、大手配送業者(ヤマト・佐川・日本郵便)の荷物通知のできる会員登録はしておいた方が良いと思います。

ヤマトから来たメールには品名が単に「おせち」ではなく「品番○○○(ここに3ケタの数字が入る)おせち」とありました。この「品番」というのがどのおせちが届くかの大きなヒントになります。おせち一覧のページを開いて、各おせち詳細のリンクを開くと、そのリンク先に3ケタの数字があります。林裕人さんの60万円おせちの品番は「455」とありましたので、もし「品番455おせち」とあれば超特大おせちが大当りとなるはずです。

私のところに来た品番は、6.5寸3段おせちが1セットで18,800円のものでした。もしかしたら同じおせちを早期注文したら12,345円よりも安くなったかも知れませんが、量的にも家族だけでお正月食べ切りできそうですし、誰かにもらってもらうための気苦労も必要なく、我が家的には十分当たりと言えるものでした。

来年以降も同じ方式になるかどうかはわかりませんが、もし超特大おせちや二個セットが届いてしまった場合に備え、配達日直前ではあるものの今年は調べられたということを紹介してみました。この情報は今だけのものでなく、来年この福袋おせちを注文しようかどうしようか悩んでおられる一部の方にとっては有益に働くのではと思いました。私自身、このおせちを来年も注文するかどうかはわかりませんが、宝くじとは違って空くじなしで楽しめるので、自分のところにどんなおせちがやってくるのかのワクワク感を感じたい方はぜひどうぞ。

というわけで、今年のブログの更新は今回で終了です。来年も変わらず、思ったことをダラダラと書き連ねていきたいと思います。皆様どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

来年の運転免許更新の案内を読むと勝手に運転免許センターに行ってもすんなり更新できない可能性が

私は2月が誕生日なので、運転免許の更新のお知らせが年末に届きました。更新は誕生日月の前の月からということで、2026年1月からになるようです。個人的には長く待ったマイナンバーカード免許証との二枚持ちが可能になるので、これでもし今までの免許証を落としたり盗まれてしまっても、家へ帰ってマイナンバーカードを持ち出せば、免許証の再発行に運転免許センターに行くまでの交通機関を考えず、普通に自分の車を運転して行けるようになります。

それはそれで予想通りなのですが、今回の更新案内が来て初めて知ったのは、更新のための講習に行く前に案内にあるQRコードを読み込んでネットに接続し、案内にある番号を入力しながら講習の事前予約をする必要があるということでした。

以前は、免許センターに着いたら受付をし、受付順に進んで来た順番で講習を受けることができていたのですが、その代わり講習を受けるまで待たされることになります。今回からは事前予約の手続きにより、案内された時間に出掛けることで、予約した時間から始まる講習に参加でき、現地での待ち時間が無く免許発行までスムーズに進むということになるのでしょうか。確かにそれは良い事だと思いますが、逆に予約をせずにいきなり行った場合にどうなってしまうのか、一部の現場で混乱することがあるのではないかと思ったりもします。

今回からかわかりませんが、以前には持って行っていた証明写真も必要ないということらしいので、更新当日に撮影して新しい免許証の写真になる自分の顔がひどいことにならないように、事前に床屋さんに行ってボサボサの髪を何とかする必要だけはあるようですね。

最初に書いた通り、私は従来の運転免許証とマイナンバーカードそのものを免許証として使えるマイナ免許証の二枚持ちにするつもりです。今回は無理ですが、次の更新時までゴールド免許を維持できれば、講習は出向かなくても自宅で受けられるということなので、その点についても確かめたいものです。もっとも、これを書いて5年あまり無事故無違反で過ごせるかどうかという問題もありますので確約はできないものの、何とか無事に車を使えるような運転を心掛けたいと思います。

年賀状じまいが当り前の世の中で今年も年賀状を書く選択をして考えてみたこと

例年、年賀状は毎年の年末の頭痛の種でして、例年通信面は印刷するものの、住所と名前は自分で書くので、どうしてもその作業を後ろに伸ばし、最終的にポストに持っていくのは30日~31日の夜という感じになってしまいます。年賀状を出すのは地元の友人というよりも全国に散らばっている友人に出すことが多いので、私の年賀状がお正月の1日に着く可能性はほぼ0といっても良かったと思います。

ちなみに、郵便局によると全国への年賀状を1月1日に届けるためには、12月25日までに出す必要があるということですが、実は今年もそれには間に合いませんでした。それでも、たまたまその翌日(26日)が休みになったので、事前に考えていた通信面を印刷して、一気に宛名まで書き、26日の夜(実際に回収に来るのは翌朝なのでもう少し遅れる)には何とか今年出すことができました。

全体的な作業のペースを早めるかどうかというのは来年に向けての課題として、今年は昨年よりも「年賀状じまい」するという相手が増えたので、書く枚数も少なくなったことで、じっくりと自分の言葉で相手への文章を書くことができました。

以前、それこそ数百枚単位で出していた頃には、とても一枚一枚手書きで添え書きするだけの気力も体力もなく、プリンターで印刷する内容にあいさつ文を入れることが基本だったのですが、それだともらう方はいかにも味気ないものになってしまうでしょう。今の時代、きっちり自分で文章を書いたとしても、それで年賀状のやり取りが続くかどうかは全くわかりませんが、今までずっと自分とやり取りをしていた相手からの年賀状にはほぼご自身の筆で一言コメントは入っています。今回、じっくりと相手の事を考えながら一枚一枚書いても、枚数が少なくなっているのでそれほど時間はかからず、これなら無理なく自分で年賀状を続けていけるなと思いました。

書いていて思ったのは、まだパソコンを使って文章を打つのが一般的ではなかった時代、ワープロソフトを使って文章を作って打ち出すまでにひどく時間がかかり、手書きの方が早かったりしたのですが、今ではペンを握っていてもスラスラ書けずに字を間違いそうになったり字が歪んだりして、スピードもキーボード入力の方が格段に早く正確に書けるようになっています。ただ、こうした機会でもないと字を書く習慣が無くなってしまうので、個人的にはできる限り年賀状のやり取りは続けていきたいと思っています。

最近さすがに後先考えることなく買い物をしているので来年のために色々考えてみる

ブログのネタとして、新しい商品を購入してそのレビューを出すことは今年もいろいろやってきましたが、ここ最近はさすがに自分でも色々なものを思い立ってすぐ買ってしまっていると反省しています。今は良いですが、今後は生活に関する費用がどんどん値上げされていっているので、自分が稼いだ以上に買い物にハマってしまうという最悪の結果にもつながりかねません。

そこで、昨日は改めてこの一年の自分の支出について調べてみることにしました。生活のために大切なのは住居費・光熱費・通信費・車両費など、黙っていても飛んで行ってしまう費用がどのくらいかかるのかということをまずは把握し、後は例年支出しているどうしても削れない食費や交際費なども出しました。家族のために使うお金もありますし、幸い借金はないですが、いざという時のための蓄え(貯金や投資)も必要になるということになると、自分が自由に使えるお金はどれだけ残るのか? というかなり現実的な問題が浮かび上がってきます。

幸いにして、私の場合はそこまで無茶な買い物を続けなければ、毎月費用を貯めながら欲しいものを買うことは何とかできそうな感じではあるのですが、それでも油断は禁物です。

以前、ブログでも紹介しましたが、前々回の車検でタイヤ交換をしなければ車検が通らないと言われ、通常の車検費用の他に5万円が飛んで行きました。で、前回の車検ではタイヤの溝は何とか車検を通るくらいでほっとしたのですが、何とここでヘッドライトの明るさが足りずに両側のヘッドライトユニット交換で一気に8万円が飛んでいきました。

今の車の車検は来年の今ごろなのでまだ大丈夫ですが、車検の時かその前までにはタイヤ交換は必要だろうなと考えると、前々回と同じ出費とはいかないくらいの値上りがあるのではないかと今から戦々恐々としています。車をやめるということは車中泊自体ができなくなりますし、何しろ日々の生活だけでなくちょっとした旅行時の足としても車は必需品なので、次の車検で何を言われても大丈夫なようにはしておきたいと考えると、使えるからといってその分を使い切る生活というのは恐いですね(笑)。

家計のやりくりを考える場合、収入を増やすか支出を切り詰めるかどちらかしかないのですが、収入が増えてもその分支出を増やす生活を続けていると、もしその収入が入ってこなくなった場合に一気に生活が息詰まるのは十分考えられるので、その点は十分に来年は気を付けようと思っています。

ただ、大きな買い物はそこまでしなくても、小遣い分くらいで買えそうな小物については使える範囲で使いながら、ブログのネタとしては提供できるように頑張っていきたいと思います。

今月の給料は年末調整のおかげで昨年よりもちょっと手取りが増えたのですが、それは先日紹介したテレビチューナー購入費用で消えたと思って(笑)、来年はお金をそこまでかけないまま我慢しない生活を目指そうと思っています。

サッカーJリーグの「J2の沼」の存在を教えてもらったチームが来季は全てJ1に!

昨日、サッカーJリーグのJ1昇格プレーオフ決勝戦で、ジェフ千葉が徳島ヴォルティスに勝ち、何と17年ぶりのJ1復帰となりました。すでにチーム創設以来のJ1昇格を決めている水戸ホーリーホック、V・ファーレン長崎とともにJ1での戦いに参入ということになるのですが、Jリーグが始まった際の「オリジナル10」がJ1で揃うことに注目が集まっているものの、個人的には別の角度から見て実に感慨深いものがあります。

ピエール瀧のしょんないTV「はじめてのJ2講座」ダイジェスト

上のリンクは私の地元で活動している清水エスパルスのオフィシャルブログですが、このリンク上には2015年シーズンにエスパルスが屈辱のJ2落ちになり、J2とはどんなところか? と思っている、主にエスパルスのサポーター向けに作られた企画でした。当時J2に所属していた「セレッソ大阪」「ジェフ千葉」「水戸ホーリーホック」のサポーターに「J2は簡単に突破できるリーグではない」ということを存分に語ってもらっていたのですが、その内容は上のリンクを見ると十分理解できるかと思います。

今年は、すでにJ1に復帰した「セレッソ大阪」以外の2チーム、「ジェフ千葉」と「水戸ホーリーホック」がJ2からJ1に上がるということになりました。番組放送時時点で千葉は7年目のJ2、水戸ホーリーホックにいたっては16年目というだけではなく、当時はスタジアムの関連でJ2で優勝してもJ1参入は不可能という状況の中でいわば「J2の番人」的な立ち位置にいました。J1に上がるというモチベーションを持てないままJ2を戦っていた水戸がJ1にという事だけでもすごいインパクトでしたが、今回のプレーオフで長く低迷していた千葉がJ1に復帰し、当時番組に出演していたサポーターの方々もJ1の舞台で応援することになるというのは、地元でも何でもない自分でも何か嬉しいという感じになってきてしまいます。

プレーオフで敗れた徳島や、その徳島に敗れたジュビロ磐田のサポーターの皆様にとっては本当に残念な結果になってしまいましたが、J2にチームが落ちる(残留含む)ことによって沈んでしまう状況を突破するだけの力を付けないと、次が見えてこない事も確かです。

日本のサッカー自体、出場することを前提として動いてきた1994年のアメリカ大会アジア最終予選のロスタイムでイラクに同点に追い付かれ出場を逃した「ドーハの悲劇」が起こるまでは、国内でそこまで厳しく人生が変わる節目というものを感じる選手は少なかったと思います。それが今ではJリーグも3部制になり、J1で活躍していたチームが、状況によってはJ3の下のカテゴリーであるアマチュアチームも入ったJFLまで落ちる可能性があります。昨日の千葉と徳島の試合の選手の気合いも物凄いものでしたし、こうした状況を保っていくことによって今回苦渋を味わった多くのチームが復活することによる次の歓喜の瞬間も訪れるわけです。

個人的には日本のプロ野球も現在ペナントレースを戦っているチームが成績によっては地域リーグまで落ちる可能性があるようなリーグ編成にすればさらに強くなるのでは? とも思うのですが、最近の日本サッカーの底力はこうしたプロリーグの仕組みによるところも大きいのではないかと思ったりもします。ともあれ、来年も清水エスパルスも含めて多くのチームが必死にプレーすると思いますが、せめて地元のチームがトップにとどまって活躍してくれるように応援していきたいと思います。

Amazonで購入するより楽天市場やYahoo!ショッピングで買った方が良い場合について

昨日紹介したMVNOのmineoの新たなプランで、毎月の通信料が少しですけど安くなりました。冬の間は今のところガソリンも安くなり、家計費における電気代やガス代などの補助があるので、その点では救われていますが、やはり時の流れとともにあらゆるものの価格は上がっています。

この傾向は今後も続き、今まで安く買えていた中国製品も政治状況によっては値が上がるというよりも日本に入って来なくなるような状況も考えられますので、趣味・嗜好に関するものであれば我慢もできますが、日常生活に使うものについては高くなり続けているので、できるだけ安く購入できるようにパソコンやスマホ画面とにらめっこの日々が続く今日このごろです。

今回、ある日用品を入手しようと色々調べていたのですが、ちょっと前までと比べると下手をすると倍以上の価格に上がっています。これは単に製造原価や人件費の上昇などだけではなく、その製品はアメリカの企業が作ったアメリカ製なので、ここのところの円安の影響も受けてダブルパンチで上がっていたのです。そんな中でも、安いネットショップをピックアップして、ここは無難にAmazonから商品をカートに入れたところ、その商品はアマゾンの直売ではなく、アマゾンのシステムを使って業者が販売する「マーケティングプライス」の商品で、しっかりと正規の送料660円を追加で請求されるようになっていたのです。

これは、改めて考えると「送料無料」であっても誰かが送料を負担しなければならないので、画面で出ている最安値に送料を加えた額を他のサイトと比べる必要があります。ただ、その商品は送料を加えても他のところと比べて安かったので、ここでもう一つ考えてみました。

私がAmazonを使っているのはプライム会員特典で安い単価のものでもAmazonが直接販売する商品については表示価格の負担のみで送料はAmazonで負担してくれているからということがあるので、普通に送料が請求される場合、あえてAmazonではなく、マーケティングプレイスで出品した業者が他のショッピングサイトでも出品している場合(楽天やヤフーショッピングなど)、還元されるポイントを使っている場合、Amazonのポイントより還元率が高い場合があります。

もっとも、業者自体がサイトを運営していて、その販売価格と送料の合計がそうしたショッピングサイトより安いかという事も見ておく必要があります。今回の場合は、楽天ポイントでの還元が見込めたので、Amazonでなく楽天で注文を出すことにしました。

今回購入する商品は、その業者が安かったのは今ではなく少し前に安く仕入れをして、その材庫が残っていたためだと思われます。今後はそうした材庫もはけ、だんだん正規品の価格を中心に売られていくと思うので、今回購入した価格では今後買えることはないだろうと思いながら送料分はかかっても注文しました。

今後の状況がどうなっていくかはわかりませんが、こんな時代だからこそ今あるものを大切に使い続け(買い直すと購入した時の価格よりかなり高くなっているものが多いので)、賢い買い物を今後はより一層心掛けたいと思っています。

はたからみて無理だと思う事でもメンタルで一気に夢を現実のものにしてしまう実例を連続で垣間見た日

昨日(2025年12月7日)は、表題のような事をテレビ越しではありますが垣間見た一日となりました。何でも曖昧にして過ごすような私ではありますが、だからこそ結果が全ての世界に入り込んでいる人たちの事は尊敬し、応援したいという風に考えているのですが、昨日のスポーツイベントではまさかまさかの連続が起きました。

まず、お昼から福岡国際マラソンの中継を見ていたのですが、優勝候補と目される日本の有力選手たちは飛び出さないで二番手グループでまとまっている中、先頭グループを唯一走っていたのがスズキアスリートクラブ所属の大石巧選手でした。この選手については以前にもブログで紹介したことがあったと思います。

彼が陸上を本格的に始めたのは大学に入ってからで、高校ではサッカー部だったそうです。サッカー部の活動が終了した後に陸上の記録会に出て、そのタイムを材料に、関東の駅伝の有力校に個人で入部を直訴し、城西大学へと進学することになりました。

駅伝における実績のある学校は、さすがに入部はできても実際に箱根駅伝を走るだけの実力に達するまでが大変ですが、3年生の時に8区のランナーに抜擢され区間4位という好走をします。翌年も同区間を走り卒業した後も実業団でランナーとして走る選択をしたのですが、それまでそこまで目立った活躍をしていない選手であるにも関わらず、目標をオリンピックに設定し、今回の福岡国際マラソンでも積極的に先頭集団に付け、まずはオリンピック出場選考レースのMGCに出場する資格を得ました(日本人3位以内でタイムが2時間9分切り)。

今回、大石選手は自分の最終目標に向け、MGCの日を逆算し、さらに自己ベストを上げて本気でオリンピックの代表の座を取りに行くための練習に入るでしょう。実際どうなるかわからないものの、高校まで陸上をやっていなかった人がここまで競技に没頭する力というのは、見ていて本当に感動します。回りの人が誰も信じなくても、自分がやれると信じて結果を出す大石選手に今後も注目したいと思います。

マラソンを見ながらサッカーJ2のJ1昇格トーナメントの様子も見ていたのですが、磐田は徳島に痛恨の失点で来年もJ2残留となりました。逆に徳島の気迫にやられたという感じでした。ただびっくりしたのは、もう一試合行なわれた千葉対大宮戦で、大宮が3対0とリードし、折角J2で昇格寸前まで行った千葉もここで終わりかと思ったところ、後半から怒涛のゴールラッシュで試合を4対3とひっくり返したのは、こちらも勝利への気迫は並大抵のものではないことを示してくれました。

実は、徳島はJ2最終戦でJ1昇格を決めた長崎と対戦し、長崎の気迫の前に惜敗していました。もし徳島が勝っていたら千葉はトーナメントに回らずに自動昇格だったのですが、その辺の状況も実に面白い二試合でした。最後の決勝はどんな試合になるかわかりませんが、少なくともメンタルで上回らないと次のステージには行けないような試合になるのではないでしょうか。レベルの差こそあれ、ここまで人生が変わる試合が国内でも多く行なわれる環境にあるサッカーの国際的な実力が上がっているのもさもありなん事だと思います。

マラソンについても、MGCというサバイバルレースの結果によって代表を決めることになったことで、日本記録自体も伸び、世界のレベルに多少は迫るようになってきました。今回紹介した大石選手以外にも多くのランナーがオリンピックを目指しており、そんな中で突然変異が起こる可能性も十分あります。なにせ、かつての日本のプロ野球は絶対にアメリカメジャーリーグにかなわないという時代の先に、大谷翔平選手のような人物が出てくるわけですから。スポーツ観戦好きとしては色んな期待を持って選手の活躍を期待したいと思っています。

国内でもすっかり定着したように思えるブラックフライデーセールでいつ買うのがお得か?

11月下旬から12月にかけて行なわれるブラックフライデーセールはすっかり日本でも定着したように思えます。私はネット通販経由で購入することが多いですが、実店舗でも目玉商品には「ブラックフライデー」というポップが付いていることが多いです。

私自身はいわゆる「先行セール」を利用したので、最終的な追い込みの案内メールが来るのを読み、ちょっと早まったかな? という感じを持つ部分もありました。今回購入したポータブル電源について、昨日あるメーカーから来たメールには、ブラックフライデー価格よりさらに5%引きのクーポンを出すという風に書いてありました。個人的に先行セールで購入したものについて、後悔はしていないもののもう少し我慢して最後までセールの動向を見た上で購入に走っていれば、少しお金はかかっても良いものを安く購入できた可能性はあります。

ただ、セール終盤に今回購入したメーカーのページを見ると、旧製品のポータブル電源にモバイル運用にも使える折りたたみソーラーパネルを付けたセットはすでに「売り切れ」になっていました。ポータブル電源単体であれば同じ価格で買えるようですが、たとえその単体購入に新たなクーポンを付けたとしても、セット購入のお得感は得られなかったと思います。今回、どちらかと言うとソーラーパネルの方に興味があり、パネル単体で買う場合の価格を考えると、ポータブル電源本体は嘘みたいに安くなったので、先に動いて正解だったと思います。

これは、セール対象品が現行品か旧製品かによっても違いは出てくるだろうと思います。現行品ならセールギリギリまで待っても品切れになる可能性は少ないと思いますが、今回のセールで旧製品を売り切るため、セール直前や開始直後から最大級の割引を出しているものについては、品切になる事も考えてそうなったら頭を切り替えて少し待つか次のセールを狙うくらいに考えている方が良い結果が得られるかも知れません。

今回はポータブル電源を主に探したものの、セールを活用するには日常的に自分が欲しい機種が通常どのくらいの価格で売られていて、通常セール(定期的に安くなる)でどのくらいまで下がるのか? さらに今回のような大きなセールになるとさらに下がるのか(いわゆる過去最安値が出るか?)という事をしっかり把握しておいた方が良いでしょう。

また、今現行品であっても来年のブラックフライデーセールでは目玉商品てして一気に値が下がる可能性があります。口コミによる製品の評判も含めて、一通り見ておきながら購入したい機種を絞ることも必要です。

なぜかというと、安くなるものにはそれなりの理由があります。私の購入したポータブル電源は、容量がそれほど多くなく普通に使うには中途半端に感じる人が多いのでは? というような製品でした。私の場合は、天気と関係するソーラー充電の時間と容量の関係もあるので、容量が少ないことが充電時間が少なくて済むというメリットにも変わるのです。

その辺の事情を考慮した上、今回納得して購入して使っています。それについても製品周辺についての知識が必要なので、単に安いものだから購入しているわけではありません。購入後長く使えるものを安くということになると、やはり「非セール時」の過ごし方が大切になるのではないかと思います。

今回、ブラックフライデーセールの駆け込み購入には参加せず、次回を見据えた対策を打とうと思いますが、これは他のハードにも言えるかも知れませんが、為替の変動や政治的な状況の変化によってセールそのものが今年のように盛大に行なわれなくなったり、セール自体の魅力が少なくなってしまう可能性もあります。その辺については個人の対策だけではいかんともしがたく、無理をしても今買っておいた方が良かった? という結果になる可能性もあります。つくづくセール対応というのは難しいものだと思います。