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極端な報道に冷静に対応しながらメタノールは使い方を守って便利に使おう

直接火を付ける燃料というのは便利である反面、その使い方を誤ると、火事を引き起こす危険があったり、誤飲などによる健康被害などの問題もあります。そんな中で、単に使い方を誤るのではなく、意図的に危険な使い方をするような人のために、ルールを守って正しく使っている人が使えなくなってしまうというような事が過去にも起こっていました。

自宅のお風呂に入れる入浴剤にも色々ありますが、かつて私がその効果と浸かることによる温泉気分の感じ方で最も愛用していたのが「ムトウハップ」や「草津温泉ハップ」という硫黄の香りがし、乳白色になるものでした。「草津温泉ハップ」は群馬県の草津温泉のお土産の定番で、「ムトウハップ」はテレビコマーシャルも流していて、全国の薬局で購入することがかつてはできていました。

しかし、これら入浴剤を酸性の洗浄液と混ぜることで、有害な硫化水素を発生させ、自殺の手段として使う例が多発したため、その製造ラインの老朽化があったことを合わせて、ムトウハップは生産を終了し、商品として世に出回ることはなくなってしまいました。今でもあんな使い方をされることがなかったらと思うところです。

先日、まだ詳しい事はわかっていないのですが、ごく普通のご家庭で燃料のアルコールとして使われることの多い「メタノール」中毒で亡くなった方がいるという報道がありました。ニュースでは、亡くなった方の配偶者が、御本人に晩酌の習慣があることを知っていて、意図的に焼酎の中にメタノールを混ぜた殺人ではないか? というニュアンスでニュースになっているのです。ニュースではメタノールを飲料用アルコールに混ぜても匂いや味の変化がなく、わからないで飲んでしまう恐れがあるという風に解説されていまして、個人的にはこうしたやり方で命にかかわる事件が起こるようなことを心配しています。

なぜなら、燃料用のアルコールはその用法を守って使う分においては、格安で火器として使え、ガスのように使い終わった後に処理が大変な高圧のガス缶をゴミにしなくても良く(燃料用アルコールはプラボトルに入っていのがほとんどなので通常のゴミとして処理できます)、口に入ってもそこまで危険ではない「エタノール」と比べると、煤が出ないので火器として使い終わった後も鍋の手入れが楽というメリットもあります。

もし今後、アルコール燃料のメタノールの販売について規制がかかったり、今までのように手軽に買うことができなくなるような事が起これば、実に困ってしまいます。そのような流れの中で販売を止めるところが出てくれば、価格自体も上がってしまう可能性もありますし、気軽に使えてこその良さというのもアルコールを使ったキャンプ用具にはあるので、今後メタノールについてセンセーショナルな報道が出てきたとしても、問題はメタノールにあるのではなく、あくまでそれを悪用しようとする人間の方に問題があるということは、ここではっきりと確かめておきたいと思います。

燃料用のアルコールについては、使い方を誤ると爆発的に燃えるという注意点もあるのですが、それも使う側できちんとすれば、まず問題は出ませんし、もし燃やしている中で地震によりアルコールストーブが倒れてしまったとしても、周りに引火するものを置かず、すっぽりとアルコールストーブを覆う鍋やバケツなどを被せることで、安全に消火することができます。今回のような事件報道であったり、誤った使い方による事故報道が出るようなことになると、また同じような心配をしなければならないかと思いますが、これは火を使う燃料全般について言えることでもあります。キャンプブームでアルコール燃料を使って調理や湯沸かしをする方も少なからずいるかと思いますが、くれぐれも安全には十分注意して使っていただきたいと思います。


どんなに便利な道具が登場してもそれを使う人間の意識が低いと問題が起きる?

静岡県牧之原市にある認定こども園に通う園児が乗っていた通園用のマイクロバスに取り残されて、熱中症で命を落とした事件は、本当に胸が痛みます。謹んで御本人のご冥福をお祈りいたします。一連の報道によってなぜこんな事が起こってしまったのかということがわかってきましたが、普通であれば落とすことなどなかった命がどうして失なわれたのかを考えることは大切だと思います。

夜のテレビニュースでは、当該の施設でないところが取材を受けていました。その場所では園児の手首に端末を付けることで、一人一人の園児がどこにいるのかということをパソコンやタブレットの画面に表示することができ、人の目では逃してしまうようなところでも発見につなげることができると紹介していました。

確かに、先日富山県で起こった幼児の行方不明になった事例を見ていくと、お母さんがちょっと目を離したすきに自分で戸を開けて外に出ていってしまった可能性もあるだけに、小さい子が嫌がって外さないようなタグやプレートを利用し、もし目を離したすきにいなくなった場合でもだいたいの居場所を知ることはできます。今ある製品でも利用可能なので、本気で不安になっている方は、お子さんから目を離さないことが大前提ですがそうしたタグをお子さんに付けることも検討して良いようには思います。

ただ、そのような新たな技術を使ってシステムを作ったとしても、やはり大切なのはそうした技術を使いこなすだけの人間のスキルという問題が、今回行なわれた牧之原市の認定こども園での記者会見を見ていて思いました。理事長で園長を兼ね、さらに今回の通園バスを運転していた方の発言を聞いていると、そこまでの危機意識が感じられず、園全体としての最悪の結果を出さないためのきめ細やかな対策が欠けているような気がしてなりませんでした。

今回の話を聞いて思ったのは、専用アプリを使わなくても、通園バスに児童が乗り込む時に番号札が付いた札を首から掛け、降りる際に外して再度確認するというような、スマホも電気も使わずに、用意した札が回収できないことで異常に気付くというような、アナログ的な方法でも十分対応できたように思います。それをしないばかりか、多くの関係者が自分がすべき仕事を人まかせにしてそのまま何となく過ごしているような環境が出来ていたのでは? と疑うことがありました。もし私の予想が当たっているとしたなら、先述の園児へのタグ付けなどをこなしたとしても、画面でのチェックを忘れるような現場の緩みが起これば、お金を掛けてシステムを作っても同じような事故をまた起こす可能性は出てくるでしょう。

最新の技術は、確かに人間が全て確認することができないようなところまで代わりの目で見てくれる、うまく使いこなすことで大変便利なものです。今回の事件の背後にも登録していた運転手全員が通園の際に集まらなかったという、慢性的な人手不足ということがあったということですが、だからこそ普段からその業務を行なっていない人を補助するという意味での技術の導入には意味があるでしょう。しかし、先にすぐ導入するのではなく、そうした技術導入をしなくてもできることを考えつつ、二重、三重の対策を考え、その考えを現場が共有することでようやく、新しい技術を使いこなすことができるのだということをまずは考えるべきではないでしょうか。


全国を回っていると実感する地方と地方の境界を知っているからこそ感慨深い高校野球

時代とともにスポーツの指向も大きく変わり、昔は当り前だった国内プロ野球の中継は地上波からほぼ無くなり、日本のスポーツ中継の初期から実況生中継がされてきた高校野球でさえ、ネット同時配信の動画は権利の関係でNG(ラジオの実況は大丈夫だとか)になり、さらに多様化する指向に合わせるように、誰もが野球に注目するような時代ではなくなってきました。

ただ、昔の影響で野球好きを引きずる私としては、車で全国各地を回る中で、様々なスポーツ、特に高校野球で有名な場所に来ると、こんな地域で練習して全国大会に出てくるんだとしみじみしたことを思い出します。これはどこの高校かは言えませんが、全国から選手が集まる甲子園の常連校の近くを車で通過していた時、このような場所にあると練習が嫌いだからと逃げ出してきても、一本道でしばらく全く民家もないような場所に学校があるので、少々の事では逃げられない大変な環境に身を置いているのだとしみじみ思ったものです。

知らない人は全く知らないでしょうが、昨日行なわれた夏の甲子園決勝の興味として「真紅の大優勝旗が白河の関を越えるか」というものがありました。そもそも「白河の関」とは何かもわからない方がいると、全く何の事かもわからないわけですが、私自身この白河の関を越えたのが車での最初のロングドライブだったことで、その意味というのは頭の中だけではなく実際の大変さということでも記憶しています。

最初の車旅ではお金がなかったので、車での移動はしても高速道路に乗るだけの予算はなかったので、東京を通って岩手県の遠野を目的地にしていたのですが、走っても走っても関東を抜けられないような感じで運転してきました。ようやく県境を越え、東北地方の入口である福島県に入る目印が「白河の関」なのです。ちなみに、宮城県の地方紙の名前は「河北新報」ですが、この「河」は白河に由来し、「白河より北の東北地方」という意味で名前にしているそうです。

いわゆる夏の甲子園は大正時代(1915年)からその歴史が始まり、第一回の優勝候補は東京代表の早稲田実業だったそうですが、準決勝の相手が東北代表の秋田中学(現在の秋田高校)で、前の日に選手たちはチーム関係者から秋田とは実力差があるから勝てると言われたため、選手は準決勝をのんびり気分で進め、結果秋田の長崎投手に抑えられて敗退したという、今では考えられないような話が伝わっています。秋田は次の決勝で負けて全国優勝はならなかったのですが、それからというもの長く甲子園で優勝までたどり着けない時代が続くのです。

これも古い話ですが、1969年の第51回大会では青森三沢高校が決勝に進出し、延長18回引き分け再試合の結果愛媛代表の松山商業に破れ、全国制覇には一歩届かなかったのでした。ただこれには「疑惑の判定」と呼ばれた三沢高校のサヨナラ勝ちを阻止したストライクボールの判定がありました。延長15回裏に1アウト満塁で押し出し寸前、3-1からの投球がストライクと判定されてその回三沢はサヨナラならず、結果その試合は引き分けで翌日の試合で松山が勝ったわけです。

当時はそこまで大きな問題にもならなかったものの、その後も東北代表の高校は決勝には進むもののことごとく負け続け、アメリカで言われている「○○の呪い」(かつてアメリカ大リーグのワールドシリーズに関して言われていたボストン・レッドソックスの「バンビーノの呪い(ベーブ・ルースを放出してからワールドチャンピオンに長いことなれなかった)」、シカゴ・カブスの「ヤギの呪い(カブスファンがヤギをワールドシリーズの行なわれる球場に入れようとして断られたためカブスは今もワールドチャンピオンになれない)」など払拭されたものされないものがあります)に近い「甲子園の真紅の大優勝旗は白河の関を越えられない」という話が現実味を帯びる時代がずっと続いていたのです。当初は冬には雪の影響で練習できないからという事が言われたものの、室内練習場が整備される中、雪が降るから勝てないということでもなくなったのに(東北より先にさらに北の北海道から優勝チームが出たわけですし)、ジンクスだけが生きていたということになるでしょうか。

今の高校生がそうした「呪い」のようなジンクスをまともに信じることもないとは思いますが、東北地方の野球関係者としては待ちに待った昨日の仙台育英高校の優勝でした。本当におめでとうございます。昔の高校野球は絶対的なエース一人にずっと投げさせるような根性論主体の考えで動いていましたが、今では投手の球数制限ができ、延長も決着が付かなければ国際ルールと同じように「タイブレーク制」で行なわれるようになりました。そんな中仙台育英高校は他チームではエース級の投手5人を揃え、決勝でもベストパフォーマンスを出す投手の継投で乗り切りました。相手チームのデータに沿って守備位置を変えるなどベンチワークも機能し、勝つべくして勝ったと私など思いますが、今回の大会は下馬評通り優勝候補筆頭の大阪桐蔭高校が優勝するんだろうなと思っていたので、この結果は予想外で、結果準優勝に終わったものの下関国際高校の力強さも印象に残りました。

ただ、やはり連戦を勝ち抜くには少なくとも3人以上試合で投げられるピッチャーを育成しないと、今後全国優勝は難しいのではないかと思います。ちなみに、私の住む静岡県は一応夏の甲子園大会の優勝はあるものの、最初で最後の優勝は大正15(1926)年の第十二大会で優勝した静岡中学(現在の静岡高校)まで遡らなければなりません。当時は台湾・朝鮮(当時の地域名)・満州(同)からも遠来の出場校がある時代で、戦後にはそれなりに甲子園で勝てる時代もあったのですが、近年は全く精彩がありません。これは、逆に東北地方のレベルが上がっていることとも関係があるのでしょう。

サッカーのJリーグもそうですが、地元のチームが活躍すれば地域が盛り上がるということもあるので、いわゆる首都圏や大都市のチームだけでなく地方のチームが活躍するような事もあると面白いですし、スポーツで活躍したチームのある場所はどんなところだろうと思って出掛けたくもなります。今回は宮城県の皆様および東北地方の皆さん、おめでとうございました。機会があれば東北の強豪校付近を回る車旅というのもやってみたいものです。


小屋を建ててコストのかからない生活をするというライフスタイルは果たしてどうなのか

日本テレビ系列の「バンキシャ」では、定期的に自ら小屋を建ててミニマムの生活をする人のライフスタイルを追い掛けていて、毎回興味探く見ています。昨日は郊外の山間部に約50万円で購入した土地に自分で小屋を建てて生活しようとする男性(30代くらい?)の方や、すでに小屋というよりも家のような小屋を複数建てている方の生活について取材をしていました。

私自身も、今すぐにではないにしても、生活のコストを極限まで下げるライフスタイルに憧れたことはあったのですが、実際にその暮らしぶりを見ていくと、必ずしも良いことだけではないということもわかってきます。

昨日の番組内では太陽光を使った湯沸かしシステムから引いたお湯を使って露天風呂を作ってみたものの、季節によっては寒すぎて露天風呂を楽しむどころではないということで、最近の賃貸物件によくあるシャワー室にも設置できる簡易浴槽を室内に置くことで、お風呂に浸かることができて、体の疲れの取れ方が違うと感激していました。確かに、動き過ぎて体が疲れまくっているような場合は、多少浴槽のサイズが小さくてもじっくりと浸かることができる湯船に入るのが体には良いような気がします。車中泊の旅でもずっと運転して体がバキバキになるような時には、高速道路のサービスエリアに最近はよく設置されているシャワールームだけの施設よりも、可能ならば手足を伸はして入浴できる施設を探したいものです。

小屋暮らしの場合、電気はソーラーパネルからの供給でパソコンやスマホの利用、テレビや冷蔵庫くらいは自動車用(バス用などの大きなもの)バッテリーに充電していけば、何とか使えるレベルの電力は使えると思いますが、今の時期、エアコンが無い生活というのはどうなのか? という事は考えてしまいます。昔の人は暑さに我慢できない場合には行水(水風呂)に入って涼むという事をやっていたようで、DCモーターの扇風機なら電気の残量を気にしないで使い続けられると思いますが、雨になると発電できなくなるのが太陽光発電の宿命で、電気を太陽光パネルに依存するような生活であれば、最低限冷蔵庫とスマホ充電の分を何とかキープしないと生活自体に支障が出てきてしまうでしょう。

番組の方では小屋を作るための土地代については紹介していたものの、小屋の材料や建築期間、そして生活に必要な電気・水・燃料(薪など)はどのように調達し、いくらかかるのか、夏に水を沢から引いてくるにしても、その水は飲めないと思うので、飲める水はどうして手に入れるのかなど考えるときりが無くなり、土地を買った後に後悔するパターンの方が多いのではないかと思ってその方針を改めて現在に至る部分もあります。

そもそも、今まだブームが続いているのかわかりませんが、山の土地が安いからと言って購入してしまうと、常にそこにいて生活をしたり、定期的に通って別荘的に使っていかないと、草がぼうぼうになり、いざ遊びに行こうと出掛けて行った時には、草刈りだけで終わってしまうような事も起こるかも知れません。

というわけで、私にはとても小屋を自分で作ってそこを拠点として生活するような事はできそうになく、だからこそそうした生活を続けている方のバイタリティを羨ましいと思い、この特集はつい継続して見てしまっています。番組で紹介された方のうち一人の方はまだ小屋が完成していない状態で密着は終了していましたが、この記録的な暑さの中で、どんな生活をしていたのかという点には興味がありますね。私自身がこうした人と一緒のライフスタイルを行なうのは無理ですが、車を寝床として日本中の行きたいところに行くというようなパターンを成立させるためには、小さくても寝るところとお風呂とキッチンはきちんとしていて、電気が普通に使えるベースがあるので、小屋の代わりということでミニマムな行動ができている今の生活を守りつつ、感染症の心配がなくなった時にはぜひまた国内の色々なところを回ってみたいと改めて思いました。


ハンコが物理的なものから電子印に変わる時代であっても必要になる場合がある認印

普段全く意識しないで使っているものでも、いきなりなくなってしまうと、改めてその利用価値の大きさを考えてしまうことは誰にもあるかと思います。今回は、本当に普通にあるものとして使っていた、いわゆる「ネームスタンプ」で認印としても使用可能ないわゆるシャチハタの製品を失くしてしまったのです。

もしかしたらどこかから見付かる可能性はあるのですが、仕事場で物品を借りたり、サインの代わりとしてポンと押せばすぐ終わるというのは便利です。荷物の受け取りに使うのも可能な場合が多く、これ一本あればいちいち認印を押す時に朱肉を探さなくても良いのがいいですね。

ただ、このシャチハタのネームスタンプにも一つ欠点があり、それが本体のキャップを失くしやすいということです。キャップがないとインクが乾いてしまいますので、今までは100円ショップでシャチハタが入る印鑑ケースを買い、常にキャップをしない状態で片手でフタを開けて使っていたのですが、どうやらこのケースを長く使い過ぎ、ゆるくなった部品からスタンプ本体と、別に収納可能だったキャップもろとも落としてしまったようです。いざスタンプを使おうとして印鑑ケースを出して開けたら中味が全く無かったということで、かなりのショックを受けてしまいました。

ただ、認印については以前このブログで書いたと思うのですが、財布の中に朱肉を付けるタイプの認印をいざという時のために忍ばせています。というのも、これは車を運転しているとどうしてもやらかしてしまう可能性の高い「交通違反」にともない、反則切符に打つ認印が無いと拇印を要求されるのがいやなので、常に認印は持って来ているのです。

当日は何とかなったのですが、今後の事を考えると新しいものをとりあえず買っておこうと文房具店を回ったのですが、それなりにいい値段がするのですね。そこで、とりあえず100円ショップのダイソーに飛び込み、100円で買えるネームスタンプを暫定的に購入しました。なぜこんなことをしたのかと言うと、価格的にはやはりネームスタンプでもネット通販の方が安いので、新しいネームスタンプが来るまでのつなぎにして、店頭で買うより安い価格でもう一本買ってしまおうというかなり姑息な行ないです。

今回新たに注文したのは、最初からキャップがなく、押す時だけネーム部分が出てきて使っていない時には開閉式のフタの中に収まる構造になっている「キャップレス 9」です。使わない時のロック機能もあり、100円ショップでわざわざケースだけを買うようなことをしなくても、メーカー純正のこれで十分だということで、注文してから発送までの時間がかかる事は十分承知の上で注文しました。こちらの製品には紛失防止用にストラップホールも付いているようなので、今後失くさないように気を付けたいですね。すぐ来るかどうかはわからない、スマホやスマートウォッチによる電子認印のような仕組みができれば不要になるものの、そこまでコストを掛けることはしばらくないと思うので、完全デジタル化まではまだまだネームスタンプにはお世話になります。


「インスタ映え」を追求するあまりスイーツが高額化するのはありか無しか

ここのところ、自分でお湯を沸かしてコーヒーを淹れるようにしているのですが、今の時期ですとドリップして落としたコーヒーを氷で冷やすことで簡単にアイスコーヒーが作れ、そのコストについても豆から調達していくとコンビニのコーヒーよりも安く自分の好みに合った味のものが作れるので、最近はさっぱりカフェに行かなくなってしまいました。

飲み物については、大きなペットボトルや紙パックに入ったそのまま飲めるアイスコーヒーも売っているので、わざわざドリップしなくてもそうした製品を自宅で楽しんでいる方も少なくないと思いますが、今の時期になると暗澹たる気分になるのは、冷たいスイーツをお店で食べようとした場合に、その価格がかなり上昇していることだったりします。

先日、あまりに暑いのでかき氷でも食べようと思った矢先に、地元テレビでかき氷のお店のレポートをやっていたのですが、ノーマル(シロップのみ)のかき氷が7~800円、トッピングを付けると千円以上になってしまうかき氷は、元が水とシロップだけに、さすがに高すぎるのではないかと思ってしまいました。

昔からやっている夏にかき氷を出してくれるお店もあるのですが、最近の物価高騰のあおりなのか、昔300円ぐらいで食べられたものが500円くらいに値上がりしているのがネットを巡回しているとわかってしまうので、それなら安いかき氷器を買って自宅で作った方が経済的だと思ってしまう反面、いわゆる「インスタ映え」などどうでもいい身としては、もっと手軽に食べられる夏のデザートを提供してくれるところがあっても良いと思うのです。

色々調べたところ、昔からかき氷を出している個人商品よりも、全国チェーンのファミリーレストラン「ガスト」で出している氷の方が安い可能性が高いことがわかりました。車旅の中で、氷が食べたいと思ったら、あえてガストに飛び込んだ方が無難というつまらない(^^;)結果になってしまったのですが、逆に言うと個人商店自体の経営が立ち行かないような状況も全国である中で、結局は全国チェーンに人が流れるというような感じが今後も続くのかなという感じがします。

安い氷というと思い出すのが、九州や沖縄のスーパーに行くと「ガリガリ君」と同じか少し安い価格で売っている「袋入りかき氷」の存在です。九州地方の方ならおなじみかと思いますが、夏の暑い時に九州・沖縄を旅行した時に袋入りかき氷をいただいた時には、本当においしくてその感覚が今でも残っています。私の地元では袋入りかき氷は見たことがないのですが、旅に出てそうした地域特有のスイーツを安く食べられるようになることを願いたいですね。


人とのつながりを広範囲に広げておくことによって防ぐことのできるもの

最近、NHKを除く民放テレビでは「旧統一協会」(注・ここでの表記を「統一教会」としなかったのは、この会の旧名称は「世界基督教統一神霊協会」と「教会」という文字が入らず、必ずしもキリスト教の関連団体とは違う教義で活動していると思うからです)と政治との関係について執拗な報道がされています。

私自身としては、参議員選挙中にあえてこの団体の名前を出さずに報道していた時から、旧統一協会のことかとわかっていたので、今の報道についてもそこまで驚くことはなかったのですが、正直ここまで時の政権に食い込んでいるとは思いませんでした。私が始めてこの団体の事を知ったのは、大学に入学した後で下宿にいた学校の先輩が色々と大学生活についてその注意点を教えてくれるのですが、その話の中で「原理研究会」という名前で出てきたのが最初です。

私だけでなく多くの大学に入ったばかりの人にとっては、春は新たな生活のスタートであり、全くサークル活動に興味がない人はどうでも良いかも知れませんが、友人を増やしたり学生生活を謳歌したいと考える中で、何かサークルに入って活動しようと思う人がいると思います。そこで釘を刺されたのは「あまたのサークルがある中で参加することに注意するサークルがある」ということでした。

私の入ったところでは、普段の生活をしている中では目に入らないものの、いわゆる左翼過激派(中核派とか革マル派などの武闘左翼)が持っているサークルがあり、そこに入ってしまうと勉強よりもいわゆる学生運動に駆り出されてしまい、次第に自分の意志に反して活動を続けざるを得なくなる(私が学生の頃にはそうした運動は下火だったので、入ると即戦力にされてしまう?)ということで、具体的なサークル名を挙げられ、できれば他のサークルに入るようにと勧められました。あと、これは宗教関係になりますが、具体的なサークル名を挙げてこのサークルは「○○教系」だというような話を事前に聞くことができました。

それと同時に、具体的なサークルは持たないものの、常に新入生を勧誘してくる怪しい宗教系の集団として旧統一協会系の組織「原理研究会」の名前が挙がり、前出のきちんとしたサークルとして認可されている宗教系サークルとは厳密に分け、原理研究会に誘われたらまずは必ず断り、もししつこく勧誘してきたら自分(下宿の先輩)に相談しろとも言われました。その先輩がどこまでそういったことを知っていたのかはわかりませんが、当時は下宿か人とのつながりが少ないワンルームを借りるか迷った後に生活費が安い下宿にしたのですが、こうした事を知り、下宿の仲間と仲良くすることで、未然に怪しい宗教や活動家との接触を避けることができたと思っています。

その後、私自身が先輩になり、下宿に新入生が入ってきた時には同じようにサークル勧誘について一通り話すことで、少なくとも私の過ごした下宿内では変なサークルに入り授業に出なくなってフェイドアウトするような人は出ませんでした。今は下宿のような生活形態は地方でも少なくなっているので、こうした事は自分で情報を収集しなければならないので大変だと思いますが、私が大学に入った当時もテレビでそこまで旧統一協会のことが報道されたことは無く、事前情報が全く無い中でこうしたことを知ることができたのは、一応部屋ごとのプライバシーが保たれた上での共同生活(お風呂・トイレ・洗濯機・炊事場などを譲り合って使用)だったのが幸いしたという感じがしています。

誤解なきように最後につけ加えますが、私自身は信教の自由については十分承知していますし、お布施や寄付という考えに異を唱えるつもりはありません。お金が有り余っている方の寄付やお布施は大いに結構だと思っています。ただ、自分の生活や家庭を壊してまで、借金して他人のために貢ぐようにお布施をしたり、強引に人をだますようにしてお金を引き出したりしてまでのお布施というのは、だました人や、自分の家族を不幸に陥れるだけで自分の幸せにつながらないのではないかと私は考えます。今後、そうして壊れてしまった多くの家庭が少しでも癒やされるように、きちんとした対応が行なわれることを希望します。今回、はからずも今まで報道されなかったことが一気に広がってきているので、自分の身にそうした事が降り掛かってきても一人で悩まずに、仲間や友人に相談できるように日頃の人間関係作りは改めて大切なものだとしみじみ思います。


最高気温が上がる中で「熱中症」と同じくらい注意しなければならないこと

私の住む静岡県では昨日および一昨日はかなりの暑さで、日中に日が照っている場所に足を踏み込むこと自体が躊躇されるような暑さでした。本日も同じかそれ以上の暑さが予想されており、改めて「暑さ」に対する対応が必要ではないかと思います。

これはあくまで私自身の実感ではあるのですが、エアコンによる冷房を付けないでそんな暑さの中で過ごした場合、室内においても熱中症になってしまう危険は出てくると思います。エアコンが使えない(使いたくないと思う場合も含み)場合の過ごし方というのは、扇風機を回しても熱い風が吹き、冷たい水分や氷などを食べて体を中から冷やした場合でも、時間の経過とともにまた暑く感じるようになるだけでなく、そうした冷たいものを体中に頻繁に入れていると、お腹の調子が悪くなってしまう可能性があります。暑いからと水浴びを繰り返したり、水シャワーや水風呂に何回も入っていると、体が冷えてしまって調子を崩す原因になるので、やはり電気料金が上がることを覚悟の上でエアコンを使うしかないですね。あるいはエアコンの効いた施設に移動することも必要でしょう。夏の車中泊の場合、エコノミークラス症候群だけではなく、熱中症にかかる可能性も出てくるので気を付けましょう。

しかし、今は学生の夏休みでもありますし、室内でじっとしていることを良しとせず、集まって遊びに行くような機会もあるかと思います。夏のレジャーというと、海や川に行くようなことが多いと思いますが、あまりに暑い気候の中でついやってしまうことが、十分な準備をしないでその場の流れで水に入ってしまうことではないかと思います。

海や川で遊ぶ場合は当然ながら遊泳が禁止されている場所ではなく、浅瀬で周りに多くの人がいて、いざという時に頼りになる人たちがいる場所を事前に調べてから行くというのが筋だと思うのですが、急に暑くなって、とりあえず友人達と出掛けて、たまたま行った先のロケーションが良いからとその場ですぐ水に入るというのは非常に危険です。海も川も急に深くなっている場所があったり、潮や川の流れが急で、人が簡単に流されてしまう危険な箇所というのはあちこちにあります。

先週私の地元で起こったのは、その場所は危険である(当然遊泳は禁止です)という看板がある場所に入っていき、水の事故が起きてしまったのですが、本来は河原にバーベキューで来ていて、川に入ったのも「度胸試し」という、その場の流れで入っていったということがニュースになっていました。恐らくそんな状況ではライフジャケットを着て川へ入ったとは思えませんし、自然豊かな渓流では自分の意志に反して流された場合、岩場に激突する危険があるので、ヘルメットなど正式な川遊びをするための装備もなく行なっていれば、大きな事故になってしまう危険は大きいといえましょう。

当然ながら、遊泳禁止の場合では川や海に入らない事は当然として、「暑いから水に入って涼みたい」と思うなら、プールやきちんと管理された場所を選ぶところから考え始め、場合によってはライフジャケットやヘルメット持参で行くぐらいでないと、もしかしたら自分が水の事故の被害者になってしまう可能性が出てきてしまいます。ここ数年、新型コロナ対策および熱中症対策をしないといけない夏が続いていますが、簡単に外に出て水遊びをしようと考えるなら、水難事故対策も忘れずに準備した上で出掛けるのが良いと思います。ライフジャケットは釣具店で安いものが売っています。岩場のある海や川で遊ぶ場合、足や手を露出していると岩にぶつけて切ってしまうこともあるので、アームカバーなどを付けて水に入るとか、場所の状況に合わせてどうするかを考えることも大事です。


「サッカー王国」の凋落が言われる中もしかしたら起きてしまう「三つ巴ダービー」への期待も

私の住む静岡には「サッカー王」はいませんが(^^;)、いつの頃からかサッカー王国と呼ばれるようになり、日本が始めてサッカーのワールドカップに出場した頃には、静岡県出身の選手があまた代表チームに入っているような事が当たり前だった時期がありました。

私自身はサッカー部ではありませんでしたが、高校サッカーはテレビでも地方予選や地元のテレビ局が主催する国際ユースカップ戦などが中継されるなど、人々の日常の話題の中にサッカーの話題が出ることが、まだJリーグが生まれていないような状況でもありました。

静岡県にサッカーが入ってきたのは大正初期から中期にかけてと言われていますが、そんな中で当時の旧制中学の志太中(現藤枝東高校)が、大正13年にサッカーを「校技」と指定したそうです。現在でも藤枝東高校ではサッカー部でない一般生徒でもスパイクを購入して授業ではスパイクを履いてサッカーをしているのだそうです。

当然、その流れをくむ藤枝東高校は県内のサッカーをリードしていくわけです。その後、藤枝に対抗しようとして小学生年代からの強化策を行ない、市内の小学校のチームの選抜を「清水FC」を作った清水市が高校サッカーの強豪を複数輩出し、県内の勢力争いのトップに立ち、他地区でも藤枝・清水に追いつき追い越せという形で静岡県全体のレベルが上がっていった状況があります。ここまでの話は主に静岡県中部の話ですが、高校サッカーで活躍した選手の受け皿として、県内の有力企業であるヤマハ(磐田市)・ホンダ(浜松市)の実業団チームが国内でもトップレベルのチームになったことも、県全体のレベルが上がった一因だと思います。

ちなみに、私自身では今では大女優として国内でも知らない人がいないであろう長澤まさみさんについては、ヤマハの監督として天皇杯で優勝した監督であり、名選手であった長澤和明氏の娘さんという認識の方が高かったです。それだけ県内のサッカー熱が高かったということになるでしょうか。

その後、日本でプロリーグを作るとなった時、そんなわけで静岡県内では様々な地域がJクラブチームになるために名乗りを上げたのですが、ホンダは今に至るまでアマチュアを貫く中、実業団チームとして実績のあるヤマハ(ジュビロ磐田)、「清水FC」の流れで参入を狙う「清水エスパルス」、そして静岡県内のレジェンドとして自負のある藤枝で作られた「藤枝ブルックス」がありましたが、藤枝ブルックスは当時はさすがに観客の受け皿となるスタジアムの基準を満たすことができず、藤枝市でJリーグというわけにはいかなかったのでその本体は福岡に移転し「福岡ブルックス」から現在の「アビスパ福岡」になったという歴史があるのです。結局最初にJリーグに加入できたのは「清水エスパルス」で、翌年には試合で結果を残した「ジュビロ磐田」がJリーグに参入し黄金期を築くわけです。

そういう意味ではプロリーグでの活躍度という点では藤枝は一歩も二歩も遅れていたのですが、アビスパ福岡とは別に静岡で誕生し念願のJリーグ入りを果たしたのが現在J3で活動している「藤枝MYFC」です。実は今シーズン、藤枝MYFCは快進撃を続けていて、この文章を書いている2022年7月末現在においてJ2昇格圏内の2位に上がっているのですが、もし藤枝MYFCがJ3からJ2に昇格するようなことになった場合、来年のシーズンは静岡県内のサバイバルになる可能性があります。

サッカーに詳しい方ならご存知でしょうが、現在J1にいる清水エスパルス・ジュビロ磐田は下位に低迷し、両チーム揃ってJ2降格の危機にあります。もちろん静岡県内在住のサッカーファンとしては、両チームとも来季もJ1でプレイして欲しいですが、静岡県内両チームの最悪のシナリオとして2チーム降格となった場合、逆に藤枝MYFCがJ2に昇格した場合、別の意味で静岡県のサッカーファンは地域別に分かれて三つ巴で盛り上がるのではないかと思います。そのためにはまずは藤枝MYFCに何とかJ2に入ってもらいたいというのが個人的な希望です。

というのも、現在のJ1リーグは世界的なスーパースターのイニエスタを擁する神戸が最下位に低迷していたように、チームの歯車がおかしくなると今年上位にいるチームでも下位に沈む可能性があるので、問題はJ2に落ちてもすぐにJ1に上がるためのモチベーションを保つことが大事だと思うのですが、そのモチベーションを保つためには、ぬるい気持ちで試合をするようだと一気にJ3に降格という道もあるという厳しさがあります。清水・磐田ともJ2での試合を経験しているので、絶対に落ちたくないと思いながら残りの試合を頑張ると思いますし、私自身も静岡県のチームがJ1に残って欲しいと思っています。でももしそうした事がうまくいかなくても、県内のサッカーでの覇権を競うという「藤枝・清水・磐田」の三つ巴の争いを見てみたいというのもありますね。

個人的には将来的に藤枝MYFCもJ1を窺うような強豪チームになり、藤枝のサッカーも盛り上がって欲しいと思っているのです。当然、選手が違うチームに散らばることによって、いわゆる大型のクラブのように常時優勝を狙えるようにはいかないかも知れませんが、同じ地域の中に国内でもトップレベルのクラブチームを持ちながらお互いを高めあっていくような風になれば、たとえ日本代表クラスの選手を出すことができなくても、地域としては盛り上がっていくのではないかと思いますので、清水・磐田の頑張りとともに藤枝の躍進を期待しながら今季のJリーグを楽しんでみようと思っています。


電気料金の予測は専用サイトからの利用実績から読み解ける

毎日暑い日が続きますが、そんな中で行動制限はされないまでも、自宅で過ごすことがめっきり増えた今、やはりエアコンを利用する時間は確実に増えてしまっています。単なる猛暑の影響だけではなく、現在の日本では火力発電を増やしていこうにも原油価格が高騰していて例年通りに使っていても電気料金が上がると言われています。

テレビのニュースでは一般的な家庭での電気料金を示すことはするものの、実際自分のところはどうなんだ? というのはなかなかわからないものです。少なくとも睡眠時間を確保するために夜はエアコンを付けっ放しにすることは仕方がないと思っているものの、果たして昨年と比べてどのくらいの負担増になるのかというのは、個人ではなかなかわかりにくいものです。

ただ、加入している電力会社では、そうした料金についての予測サイトというものがありまして、毎日の電気使用料が現状のまま続くと、請求される時にどのくらいになるかという感じでの予測を見ることができるようになっています。これにはメールアドレスを登録してサイト会員になることが必要なのですが、会員になるとポイントが貯まって、溜まったポイントを電気料金支払いに充当することができるようになるメリットもあるので、比較的私は活用しています。

また、LINEで毎月の料金請求が来たタイミングでメッセージが来るようにも設定しているので、あえてウェブページを開かなくても、過去のLINEのトークを追って行くと今まで毎月いくら請求されてきたかということはわかります。
ちなみに、昨年の7月から8月の料金と来月に来る同時期の料金との差額は、電力会社の予想通りだとした場合、だいたい3千円弱増えることになります。ただ、この料金はAmazon Prime会員用の料金も入っている(月ごとに370円がAmazon Prime会費用に引かれる感じのプランに入っているのです)ので、正味2千5百円くらいのアップになるのではないかと思います。

ただ、今年は昨年と比べても自宅に籠もる場合も多いので、このくらいのアップ幅は仕方がないとも思えますね。恐いのが、必要もないのにエアコンを含む家電製品を使うことで、普通に生活していればもっと節約できていたと嘆くことだろうと思います。もっとも、昨年と比べると電力の消費量自体もこの暑さで伸びてきており、政府が補助してくれるという「節電ポイント」の対象になるのかどうかは正直言ってわかりません。

大切なのは、不要な電気は使わないにしても、必要だと思うところでは使い惜しみはせずに、健康を害さないように冷房を使うことだろうと思います。まだ、そうした専用サイトに登録されていない方については、ぜひこの機会に登録し、日頃の自宅での電力消費のあらましを確認してみることをおすすめします。