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日本がサッカーで世界の強豪国になる条件を過去データから考える

2018年のサッカーロシアワールドカップは決勝トーナメントの初戦が行なわれ、日本は世界ランク1ケタのベルギーに惜敗し、ワールドカップを去ることになりました。個人的には日本とベルギーとの間に不可解な判定があって両国に遺恨が残るようなことがなくてまずは良かったなと思いますが、勝てた試合を落としたと落胆されている方もいるでしょう。

しかし、サッカーの試合を多く見ている人からすると、2対0で勝っている時の試合運びは大変に難しいと言われていることも確かで、ちょっとしたスキを(今回のベルギーの場合は大変に効果的なメンバーチェンジがありました)つかれて追い付かれ、逆転されてしまうことは良くあることです。今回の日本チームについて専門家でない単なるファンが語れることは限られているかも知れませんが、過去のデータを元にして分析することはできます。というわけで、今後日本がさらにレベルアップした場合、どこまで行けば世界でも強豪国だと認知してくれるのかということについて、今の時期だからこそ考えてみたいと思います。

まず、今回日本と対戦したベルギーはランク的には世界のトップに君臨してはいるものの、まだワールドカップを獲得したことはありません。1986年のワールドカップでベスト4(4位)に入ったことがあるので、実績はそれなりにあるとは思うのですが、大会のダークホースには挙がっていても優勝候補の本命とまでは大会前には思われていなかったというのが正直なところです。

なぜそんな風に考えてしまうかというと、サッカーのワールドカップで好成績を過去に挙げているチームは常に固まっていて、なかなかダークホースの存在がワールドカップを獲得するどころか決勝戦に行くことも難しいからです。ちなみに、ロシア大会前までのワールドカップ獲得国は以下の通りです。日本が属するアジアや、オセアニア、北中米カリブ海、アフリカのチームは蚊帳の外という状況です。

・ウルグアイ(南米)
・アルゼンチン(南米)
・イタリア(ヨーロッパ)
・ブラジル(南米)
・ドイツ(ヨーロッパ)
・イングランド(ヨーロッパ)
・フランス(ヨーロッパ)
・スペイン(ヨーロッパ)

さらに、ワールドカップ決勝まで行った国というのもその数は限られます。

・チェコスロバキア
・ハンガリー
・スウェーデン
・オランダ

このうち、「チェコスロバキア」は現在「チェコ」と「スロバキア」に分離独立していますので実質的にはヨーロッパの3国しか決勝の舞台を経験していないということになります。

この文章を書いているのは日本対ベルギー戦の後のことなので、その時点でトーナメントに残っている国について改めて確認してみると、ウルグアイ・フランス・ブラジル・ベルギー・ロシア・クロアチアに、まだ試合が行なわれていないスウェーデン対スイスの勝者、同じくコロンビア対イングランドの勝者となっています。これらの国の中でまだ決勝戦に出たことがないのが、ベルギー・ロシア・クロアチア・スイス・コロンビアになりますが、このうち準決勝に出たことがあるのがベルギーと当時のソビエト連邦(現ロシア)、クロアチアというように、やはり過去の成績が積み重なってワールドカップ獲得が見えてくるということがわかります。

最初からワールドカップ獲得を視野に入れた計画をするなら、3試合ある予戦リーグは2連勝し、3試合目を消化試合にしつつ決勝トーナメントでどの山に入るかを考えつつ試合をする余裕が必要になります。今回の日本は様々な意見が噴出した3試合目のポーランド戦でスタメンを6人代えましたが(そのためベルギーとの試合にハイパフォーマンスを出すことができたと個人的には思っています)、多くの選手を実戦の中で試すことができたのも、今回の日本の2試合までの状況があったからこそできたことであるものの、コロンビア戦の勝利はある意味コロンビアの自損事故に近く、大会特有の雰囲気の中でラッキーな面があったことも否めません。

ですから、ワールドカップの出場が決まったらまずは決勝トーナメントで勝つことが目標になり、1位で予戦リーグを抜けられるだけの実力を付け、最終的にはワールドカップの決勝を目指すだけの強化を行なうことが、日本のサッカーのレベルを更に上げるにはどうしても必要になってくるのではないかと思うとともに、今回のロシア大会で新たな決勝進出を果たすチームが現われるかということが個人的には最大の関心事になります。日本に勝ったベルギーをはじめ、コロンビア・スイス、そして今回開催国として実力以上の活躍でロシアが決勝に進めるのかどうか。日本が敗退してもまだワールドカップは盛り上がります。

(追記)
決勝トーナメント一回戦の結果、スイスとコロンビアというまだ準決勝に出たことのない両国が次戦に進めず、どちらも決勝まで勝ち進んだことのあるスウェーデンとイングランドが準々決勝に進みました。そう考えると日本が世界の強豪として認知されるにはまだまだだというように改めて思います。ただ、今回の悔しさを昇華させることでまずは今大会よりさらなる前進を目指して、皆で盛り上げていくのも大切な事なのではないかと思います。


サッカーワールドカップ2018の公正なジャッジに思う

サッカーワールドカップのロシア大会から、得点にからむような審判のジャッジについて、実際に確認が必要な場合にはVTRを見て確認することになりました。ここまで予選リーグの試合が行なわれ、日本チームはアジア諸国の中では唯一決勝トーナメントへの進出を果たしたわけですが、今後の結果はともかく大会全般の内容がVARというこのビデオ判定のおかげで勝っても負けてもかなりすっきりした感じがありました。これから決勝までの間でも同様なジャッジが行なわれることをまずは期待したいと思います。

今大会のここまでの日本の試合でもポーランド戦では前半にポーランドのシュートがゴールラインを割ったか割らないか微妙な状況があったものの、CGでボールがラインをまたいだかまたがないかのゴールラインテクノロジーで得点になっていないことを確認できましたし、日本と同時刻に行なわれていたコロンビア対セネガル戦でもいったんセネガルがペナルティキックを獲得したかに思えた状況をビデオ確認した結果ノーゴールとなり、後半にコロンビアが得点しそのまま試合が終了したことで日本に決勝トーナメント行きの切符が転がり込んできました。セネガルを応援する方々にとっては悲しいことだとは思いますが、結果については審判が非難されるようなこともなく、もし微妙な判定で日本が予選リーグ敗退になっていたとしても個人的には審判を恨むようなことはなかったのではないかと思います。

個人的に予選リーグを見て素晴らしいと思ったのは、ブラジル対コスタリカ戦で、ブラジルのスーパースター、ネイマールがペナルティエリアで倒されていったんペナルティキックの判定になったものの、ビデオで確認したところネイマールがわざと倒れたのではないかという(相手選手がネイマールが倒れるほど押していなかった)ことがわかり、判定が取り消されてノーゴールになった事実です(その際、ネイマールはシミュレーションとまで悪質とは判断されませんでした)。これで、今回出場しているチーム全てにおいて、審判の見ていないところでズルをしたとしてもそれが得点にからむ重大なものはしっかりと再ジャッジされ、最悪の場合シミュレーションと見なされて自分のチームの立場を危うくする可能性を自覚したことでしょう。

これは、過去に大会で目覚ましい活躍をした選手を暴力的な手段で潰して試合に出られないくらいの怪我をさせるような戦い方が許されていた状況を変え、イエローカード・レッドカードによる制裁措置を生んだ状況と似ています。その時は1966年のイングランド大会でブラジルのペレが予選リーグ対戦国の選手に露骨で執拗なファウルを受けたことが、サッカーにおけるカード導入の一つの理由になったという話があります。また決勝戦では今でも語り継がれるイングランドの「疑惑のゴール」もありました。はからずもこうしたゴールラインを割ったかどうかという点は、今大会のゴールラインテクノロジーですっきりと決着がつけられるようになったのも、ついにここまできたかという感じがします。今後は「これがサッカーだ」というような言い方もできないでしょうし、いかに実績があるサッカー王国であっても、公正にジャッジされて今までのような「演技力」は通用しないということだけでもこれから出てくるであろうサッカー新興国に勇気を与えてくれたことは間違いありません。

今の時点で今後の日本チームがどうなるかはわかりませんが、今後の試合は一発勝負になるのでぜひ正々堂々と戦って、胸を張って日本に帰ってきて欲しいと思っています。


実店舗で買い物をした場合のレシートの理処について

最近は何でもネット注文して買うこともできますが、やはり買ってすぐに使いたいものは実店舗で購入することになります。それこそ100円ショップからコンビニ、デパートまで様々な店舗があるわけですが、店舗でレシートをもらわなかったりお店にあるレシート入れに放り込んでそのままお店を出てしまう方も結構いると思います。

こういう方は、財布の中にかさばるレシートを増やしたくないという気持ちがあるのだろうと思いますが、領収書を発行してもらえば別ですが、レシートが唯一お店で買い物をしたという証明になるという、しごく当たり前のことですが、レシートをある程度は持っておかないと困る場合というものがあるので、今回たまたま私が遭遇した事について紹介させていただきながら、その必要性についてご理解いただける部分があればと思います。

先日、某大型家電量販店に出向き、USBメモリを購入しました。私個人が使うのではなく、他人に大き目のデータを渡すために最低限のデータが入る程度のUSBメモリをできるだけ安くということで販売棚を見ながら最安の製品を購入しました。当然レシートは貰って自宅に持ち帰っています。

そのUSBメモリはどのメーカーが作っているかすらわからないで購入してしまったものでしたが、その安さゆえか、いざデータのコピーを行なおうとして不具合に見舞われてしまったのです。というのも、複数のWindows10の入ったノートパソコンにUSBメモリーを差したところ、ディスクのドライバの不具合ということで何回やってもエラーになってしまいました。何とかドライバをネットで検索してでも正常に認識させたかったのですが、何をどうやってもうまくいきませんでした。

こうした、購入したものの何か不具合が起きた時にレシートというものは生きてきます。というのも、もし私がレシートを捨ててしまってその状態で購入店に持って行ったとしても、お店のどの店員が対応したのかを思い出すことも難しく、そもそも論として家電量販店側は、いくら初期不良が出た現物を持ち込んでも、その店で購入した証拠としてのレシートを提示しない限りは、メーカーに直接問い合わせてくださいと言うしかありません(あくまで一般的な対応の場合ですが、かつて偽装肉を知らずに売ってしまった大手スーパーがレシート無しでも返金に応じると発表したため、実際買ったかどうかすら怪しい人にも返金をすることで大きな金銭的負担になったこともあるので、基本的にはレシートと引き換えという形を徹底すべきだったのではないかと個人的には思っています)。

今回の私の場合は、パッケージの全てのUSBメモリ本体に加えてレシートを出して初期不良かどうか確認してもらうことにしたのですが、実際に売り場にあるノートパソコンにUSBメモリを差して確認したところ、初期不良の疑いが強くなったということで、店頭に残っていた同じ製品と交換し、さらに実際にまた初期不良にならないか確認した上で対応していただきました。金銭的には大したことではないのですが、それでもせっかく購入したUSBメモリに出したお金をまるまる諦めるというのはあまり気分のいいものでもなし、また量販店側としても多くのUSBメモリがそうであるように、今回購入したUSBメモリにも永久保証がメーカーから付いているので、量販店側の損失というものもなかったのではないかと思います。

今回はUSBメモリについての話でしたが、例えばお店で買った惣菜やお弁当によって食中毒かも知れない体調の急変があったような場合、レシートが残っていれば「いつ」「どこで」「何を」購入したかがすぐにわかりますので、事実関係の確認についてはレシートを持っていくことで簡単にでき、その後の対応も早くやっていただけることになるでしょう。少なくとも一両日中くらいはレシートは保管しておき、買ったものに不具合がないことを確認した上で破棄するようにするか、現金でなく電子マネーやクレジットカードで購入することで購入遍歴をネット上に残すような購入方法を検討すべきだと思います。

そして、電子マネーなどキャッシュレス決済を進める方へご一考いただきたいのが、過去にさかのぼって簡単にいつどこで何を購入したのかということをお店にわかるように示すことができるようなサイトやアプリの工夫がお願いできれば、紹介した偽装肉騒ぎのようなことも起こりにくくなり、スマホがあればレシートで財布がパンパンになることなくなるかも知れません。将来的には、スマートにお金を使いながらいざという時の買い物データを店頭でも得られるようにできることを願っています。


電動でなくてもペダルが軽い自転車「フリーパワー」について

TBS系で日曜朝に放送されている「がっちりマンデー」の6月17日放送内容は自転車に関しての「ガッチリ」儲かっている会社を取材していまして、特に興味があったのは自転車チェーンの「オリンピック」で販売しているクランクギア「フリーパワー」でした。

https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/c20170913

その内容は上のリンクを見ていただければわかると思いますが、ペダルを繋ぐクランクギアの中にシリコンが入っていて、ペダルを踏み込むことによってシリコンが潰れ、そのシリコンが元に戻ろうとして反発する力を推進力に変えることによって漕ぎ出しの重さや坂道を走る場合にも重くない状態を電動自転車でなくても作り出すことができるというある意味夢の部品であると言えます。

上記ページから詳細を見ると、部品だけ購入して地元のお店で今乗っている自転車に付け換えてもらうことはできず、作業費込みで持ち込んだ自転車に付けるというのが現在の販売方法になるそうです(作業開始から30分~40分かかります)。ちなみに「オリンピック」の店舗は東京中心に神奈川・埼玉あたりにあるだけなので、私のような地方在住者にとっては不利になる感じです。

番組では「フリーパワー」開発者の方も出演していて、できれば大手でもこのギアを採用してくれるように働き掛けていきたいということだったので、大手がもしこの技術を採用してくれた場合に全国に広まるのかなあという感じがしました。どちらにしても地方在住者にとってはいいという物であることは確かなのですが、メンテナンスの事を考えると導入に二の足を踏むという感じなのが気がかりです。

というのも、部品の中に入っているシリコンの反発力を推進力に変えるということになると長い距離を乗ってシリコンを酷使したり(通学などの使い方では3年くらいが寿命と紹介されています)、長い間乗らずに劣化した場合を考えるとギアの中に入っているシリコンが常に調達でき、交換が近くの店舗でできるようでないといざという時には使えません。その点でいえば全国どこでも交換でき交換に特別な技術がいらない電動自転車のバッテリー交換の方が電池代はかかるもののその汎用性は高いということがあります。

ただ、この技術を大手が導入し全国どこの自転車屋さんでもシリコンを交換することができるようになり、この技術を使った自転車が市販されるようになれば状況は変わってくるでしょう。オリンピックのホームページでこのギアを付けたママチャリやシティサイクルが紹介されていますが、価格は5万円以下に抑えられているので、現在東京近郊で「オリンピック」の店舗が近くにある方の場合はなかなかいい選択になるのではないでしょうか。今後はこの技術が大手も欲しがるくらいの技術として成熟しているのかが問われることになるでしょうが、単純に電気を使わず坂道をスイスイ登れるような自転車がこの技術で作れるなら、今後の展開に期待が持てます。

実際のところ、車や列車の旅であっても車輪を取り外せるタイプの自転車だったり折りたたみ自転車なら旅に持って行くこともできます。このタイプの自転車に「フリーパワー」が付いた製品が出てきたとしたら、今よりもさらに出先で乗りたくなる自転車になるのではないかと思います。ママチャリについても「フリーパワー」が付けば、電池の減りを恐れることなく利用できるということで、安定して充電ができない災害時にも荷物や子供を載せても安定して走行することができる大変便利な乗り物としても注目されます。今後「フリーパワー」というキーワードに注意して、全国どこでも入手できるような環境になることを期待します。


ネット時代の異文化交流法

私がこのブログを始めるはるか前に開いていたホームページがあるのですが、そのページはこのブログのように全て日本語によるページで、日本語が使えない人に対しては全く不親切なページです。

すでにその内容も古くなっているので、ページごと止めてしまおうかとも思ったのですが、全て無料でホームページを置いておけるサービスがあるうちはとサイトの内容を全てコピーしたミラーサイトとともにまだインターネットの何処かに存在はしています。

先日、メインサイトではなくミラーサイトの方を見たと思われる人からメールが届きました。しかも内容は英語でして、これはスパムメールの類かと思ったところ、恐らく翻訳サイトを通して英文メールの内容を日本語にしたと思われるたどたどしい日本語が添えられていました。その内容によると、私が過去に購入して紹介したグッズについて興味があるらしく、「まだ持っているか」「持っていたら譲って欲しい」というような事が書いてあったのです。

過去のブログでも少し触れたことがありますが、現在自分の持ち物をどうしても必要だと思うもの以外については捨てるなり売るなりしているのですが、今回海外から申し出があったそのグッズについてはかろうじてまだ手元にありました。というのも、まだ使える場合はいくらくらいで売れるかなと思っていたものだったのですが、意外とオークションでは値が付かないものだとわかり、そのままオークションに出そうかリサイクルショップで処分しようかとまよっている最中の品だったのです。

改めてその家電の動作確認を行ない、何とか動いてくれたので「もし欲しいならお譲りする」というようなメールを書こうと思ったのですが、私には全く英作文の素養はありません。そういうのが得意な友人がいればいいのですが、なかなかそんな人もいないので、一昔前ならメールを無視して終了という感じになると思うのですが、今回は先に相手が日本語を機械翻訳してまでこちらとコンタクトを取ろうとしているということもあり、こちらの方もできるだけ簡潔な日本語の作文を作り、その文をネットの翻訳にかけて、出てきた英文と元の日本語文を添えて返信したところ、その意が相手に伝わったらしく、品物は航空便で送ってくれとか支払いはPayPalで行なえますか? とか、かなり盛り上がっている様子がうかがえました(^^;)。

実のところ、海外に家電製品を送る方法に何があるのかとか、そもそもPayPalって何の事だというくらい海外への発送や送金について疎かったのですが、メールで問い合わせがあったということからいろいろ調べ、早く確実に海外に物を送るには郵便局のEMSがいいだろうとか、海外からの送金を受け取るためにはPayPalのビジネスアカウントを取得した方がいいということがおぼろげながらわかってきたのでした。

今回指定があった品物は日本ではほとんど価値のないものであったので、送料とPayPalの手数料をまず示し、送った品物にクレームがあった場合でも経費としてこれだけは払ってくれという金額をまずは指定し、もし無事に動いて品物に満足できたらあなたの考える品物の価値を追加して送ってくれとメールに書いて、昨日発送を完了しました。

相手がだれだかわからないので、受け取ったとたんにバックレられて送っただけ損になる可能性もあるわけですが、状況によっては捨てるにもお金がかかる家電製品なので、今回は海外取引の勉強のつもりで先に送りました。しかし、改めて思ったのは、ほとんど英語が使えなくても、それなりにやり取りすることがインターネットの世界では可能になるということでした。

というのも、できるだけこちらの意志を相手に理解してもらえるような割とストレートな要求を含んだ日本語の作文能力があれば、英語だけでなく他の言語でもインターネットによる翻訳はできますので、メールのやり取りくらいだったら何とか話をつけることができます。私の場合、作文は無理でもさすがに学校で英語は習ったので、翻訳により出来上がった英文について、明らかな間違いに気付いて修正を加えることもそれなりにできます。

ただ、そのスキルは特別大きいわけではなく、中学生レベルの英語で落題点を取っていなければ、ほとんどの人は外国人とのコミュニケーションが可能になると思います。

ただ、そんな中にも大切なのが、できるだけ簡単な言い回して伝えたいことを漏らさず、ストレートに伝えられる日本語能力だと思います。今は小学生でも英語の学習を行なうようななっているそうですが、それこそネット翻訳の仕組みを使って全く日本語のわからない人に向けてメールを出し、自分の伝えたい事が全て伝わったかというような授業を繰り返すことによって、いざ道を歩いていて英語しかしゃべれない人と遭遇したような場合でも、スマホの翻訳アプリを使って急場しのぎくらいは十分にできるでしょう。

そういう意味で、今回は全く0からのスタートで、自分の持ち物を海外に発送するところまでできてしまったことにびっくりするとともに、メールをいただいた私の持ち物に興味を持ってくれた人に感謝しなければいけませんね。日本語のみ英語なしのページでも海外から意外とずうずうしい申し出が来ることもあると、他のホームページやブログ開設者も考えておいた方がいいなと思ったここ一連の出来事でした。


期間限定ポイントの上手な活用の仕方

たまたまヤフージャパンのサイトにログインして気づいたのですが、画面に表示されるポイントの中に「期間限定のポイントがあります」というふうに書かれているのを発見しました。

しかもポイントは500ポイントもあったので、1ポイント1円と考えるといきなりそんな金券をくれるのかと思って調べてみたところ「ショッピング」の文字が。ちなみに私にはヤフー経由でポイントの付いた日にネットショッピングをした記憶はありません。

さらに詳しくその内容を調べてみると、このポイントは私が買い物をしたから付いたポイントなのではなく、「Yahoo!ショッピングからのポイント進呈」として今月末までの限定で、さらにネットの中でしか使えないものであることがわかったのです。

私自身はヤフーから商品を購入することはめったにないので、ヤフーのポイントは主に「Tカード」をお店に出してためたポイントだけなので本当に取るに足らないポイント数だったので、500ポイントというのはかなりのポイントだと思ってしまい、せっかくだから何かヤフーショッピングで購入しようかと思ったのですが、普通に考えればわかると思いますが、500ポイントだけでは欲しいものはなかなか買えないので、「通常のあらゆるネットショッピングから500円引き」という期間限定のクーポン券であるというふうに考えたほうが良さそうです。

そこで問題になるのが、何か欲しいものがあったとして、その価格は様々なネット通販の会社の中ではまちまちであり、今回の期間限定クーポンを使って出た金額よりも、他のネット通販経由で購入したほうが安いということも結構あるのです。この辺はせっかく頂いたポイントを有効活用しようという思いが先走ってしまうと、まさに期間限定ポイントを出した狙いに乗って、結果としては他の安いところから同じものを買ったほうが良かったという結果になってしまうこともあるでしょう。

ただ、こうしたクーポンはネットショッピングとはいえ、どんな商品にも使えるというところでのメリットはあります。今回の私には具体的に狙っている品物はなかったので残念ではありますがポイントは消滅させると思いますが、価格調整がされていて、どの店やネット通販で買っても値引きがほとんどない品物にこうしたポイントを使うというのが一番有効な使い方だと言えるでしょう。キャンプ用品などはスノーピークやモンベルなど、メーカーによっては本当に横並びの価格で、もう少しなんとかならないかなと思うのですが、一部期間限定ポイントを使って購入する場合はショップが値引きしたことにはならないため、結果的に価格の安定した商品をそのポイント分値引きしてもらったような形で手に入れることができます。

ですから、すぐには買わないもののいつかはほしいと思っている品物をピックアップしておいて、今回のようなポイントが出たタイミングでポイントを使って購入するというのは売上を伸ばしたいネットショップ側と、ネットショッピングを使う側の両方にメリットが有る使い方だと言えるでしょう。ただ、気をつけてポイントを確認していないと、使うタイミングをのがしてしまう可能性もあるので、大手のネットショップのポイントについてはある程度把握しておき、期間限定ポイントが出たらすぐにわかるようにしておくことも大事です。


ネットに偏らない知識を得るために図書館の利用を

最近になって「断捨離」という考えのもと生活することを考えています。後で処理に困るものはできるだけ自宅に置きたくないと思い、可能な限り用事はパソコン内で済まそうとし、余分なものは買ったりもらって来ないという考えで行動しているのですが、最近になってネットで全てがまかなえるわけではないということもわかってきました。

そんな中で、自宅に物を増やさないで既存のデータを参照する方法として、改めて本格的に利用しはじめたものに図書館があります。調べものでささっとネットで出てくるものはいいのですが、最近は出てきたとしてもあまり正確な情報でなかったり、個人的には既にわかっている内容で新たな知識の導入には参考にならないページも多く、やはり過去の遺産である本をひもといて発見する知識というものも大切だと思い、図書館へ行く回数が増えています。

最近になって、こうしたアナログ的な情報収集の良さというものもわかってきました。というのも、図書館で調べたい項目についての本を探す時、図書館に置いてある端末からキーワードによる検索をすることが多いのですが、その中で調べたいものでないものでも、検索の一覧を見ている中で興味のある本が出てくることがあります。これは、インターネットの検索ではなかなか出てこない情報なので、図書館にどのくらいの本があるかにもよりますが、入力するのは単純なキーワードだけということもあって、なかなか検索端末で調べた一覧というのは思わぬ発見をさせてくれるものがあります。

端末のところを離れると、そこから実際に本がある書庫に行って目的の本を見付け出すことがあるのですが、私が使っている図書館では返す時には自分で棚に戻すのが決まりなので、本当に目的の場所にあるかどうかは返した人次第というところがあります。ですから、端末のデータでは館内にあるはずの本が見付からない場合には、館内で読まれている可能性もありますが、もしかしたら正確な位置に戻っていないだけかも知れませんので周辺の本棚も見ながら見付けるようになります。

これは面倒くさいようですが、そこにも実にアナログ的な発見というものがあります。たまたま調べていた本を探そうと書庫をうろうろしていたところ、ちょっと前に気になって一回読みたいと思っていた作家さんの随筆集を偶然見付けました。調べ物とは関係ない本ではありましたが、せっかくの機会だと思ってその本も借りてきました。その本は買ってでも読もうかなと考えたこともあったので、正直ラッキーでした。

また、図書館によっては新着図書を分けて出してくれているところもあるので、それこそ新聞広告に出ていたような本を偶然借りられるようなこともあり、久し振りに本をじっくり読んでみようかなという気持ちになってきたのだから不思議です。こうなってみると、マニアック過ぎて図書館では読めないような本は別にして、普通の調べ物にプラスアルファして知識を広げられるという点で図書館にいる時間は無駄にならないように思います。

過去のブログで、旅先で地元の図書館に行くことで、観光にも役立つという話を書いたことがありますが、そうした事を含めて身の回りにある図書館を有効に活用することができれば、ネットに必ずしも載っていない情報を手に入れることも可能かも知れません。

特に旅行先で図書館に入る場合は「郷土資料」のコーナーに行くと、地元でしか出ていない歴史の本が多数見付かると思うので、特に歴史と観光を結び付けて回ろうと思っている人には、現地に入ったらまず地元の図書館を訪れて、マニアックな歴史散歩を考えてみるのも面白いでしょう。


政治はスポーツに奉仕するものであって利用するものではないはず

オリンピックと「政治」ということで思い出すのが、1980年モスクワオリンピックについて、当時のソ連邦がアフガニスタンに侵攻したことの報復としてアメリカが不参加を決め、当時も今も米国の意向によって影響を受ける日本も不参加の方針に従わなければなりませんでした。私は当時の不参加が決まった時の柔道の山下選手やレスリングの高田選手の涙を今でも思い出します。

さらに個人的に大好きなマラソン競技で、瀬古利彦選手・宗茂選手・宗猛選手の日本チームは金メダルを狙うには最大の好期であったと今でも思っているのですが、そうした庶民の淡い期待など関係なく、日本はオリンピックに出られず、次のロサンゼルスオリンピックでは東側諸国が不参加となるものの、瀬古利彦選手はすでにランナーとしてのピークを過ぎ、メダルにも届きませんでした。

現在、日本政府は宝くじの基金などを使って多くの種目でサポートを行ない、その結果としてナショナルトレーニングセンターを使っているエリートアカデミー出身の選手が徐々に結果を出してきています。それは国を挙げて強化に乗り出しているからで、そういう意味での国のスポーツへの力の入れ方には好感を持っていますが、それでも行なって欲しくないのが、自国の政治的意図によって大会の参加をボイコットすることを外交交渉の「カード」として使うことです。

来月、冬季オリンピックの平昌五輪について問題になっているのが、すでに出場が決まっている韓国の女子アイスホッケーチームを北朝鮮との合同チームにするという話をスポーツ界ではなく韓国大統領の側から出してきたことです。過去に朝鮮半島合同チームで出場し、それまでも現在も世界の卓球に対しての大きな壁であった中国チームを破るという大きな成果を挙げたことのある女子卓球団体の世界選手権(千葉で開催)の想いが頭の中にあるとは思うのですが、卓球は基本個人競技であり、ダブルスを南北の選手で組んだとしてもある程度は何とかなる状況があります。

今行なわれている日本卓球選手権で、ほとんど組んだことのない平野美宇・張本智和の両選手がペアを組んで混合ダブルスに出場していましたが、せめてもう少し練習して連携を高めていればもう少し戦えたのではと思うくらい決まった時には素晴しい動きをしていました。お互いの選手間でだれを出すか出さないかという点でも、中国に勝つために一番強い選手を出すという事さえ間違わなければ良く、その時の合同チームというのは難攻不落の中国チームを破るということできちんと結果を出しました。

しかし、今回のケースは全く違います。アイスホッケーをプレーしたことのない私でも、それまで連携による攻撃と守備の切り換えを練習している中で選手に選ばれた方がいるわけですから、いかに優れた選手がお互いのチームにいたとしてもその連携を取れるかどうかは微妙で、もし政治的意図からどうしてもお互いのチームから選手を出して混ぜなければならないとすると、チームがばらばらになる危険があるだけでなく、監督コーチはどうすればいいのかと人の国ながら心配になってしまいます。

このように、現場の事がわからないお偉いさんが人事に口を出すということは最悪の結果を引き出すことが予想され、逆に相当無様な姿を国際的にさらけ出してしまい、今話題の「美女応援団」が涙する姿だけがクローズアップされて終わってしまいそうですね(^^;)。

これも南北に分断された国家の悲劇と言えなくもありませんが、いくら元の国は同じで話し合いにきっぱりと断われないと言っても、今回の韓国が取った行動が本当に南北の合同チームを実現させてしまうとしたら、スポーツ好きでオリンピックを見るのを楽しみにしている人にとっては興ざめするような事実でしかないということを声高に発信していくべきだろうと思います。

もっとも、もし韓国女子アイスホッケーチームが金メダルを狙えるだけの実力あるチームだとしたら、チーム力を下げるものでしかない今回のような措置は話すら出てこなかっただろうと思います。この報道を聞いた韓国女子ナショナルチームの監督やコーチ・スタッフの心情については察するに余りあります。開催する前からこんな話が出てくる今回の冬季オリンピックですが、これ以上大きな問題が起きないで欲しいと願わずにはいられません。


これからの銀行は大丈夫なのだろうか?

国内大手の銀行で、今のように通帳を発行する預金者については口座維持手数料を徴収するような話が出てきていますが、すでに行なわれていることに各種手数料の値上げがあります。具体的にはATMの利用手数料や振込手数料、さらに両替手数料も値上げの動きがあります。

こうした動きは銀行の収益が上がらない現状では仕方ない部分もありますが、今後銀行のあり方について考える中で、先日紹介した地方の過疎地の店舗が無くなるどころの話だけでなく、このまま多くの銀行が残っていくのだろうかという漠然とした不安にもつながっていきます。

振込手数料が高くなるということは、例えば通販で物を買う場合、現金で購入する場合に不利になるわけですが、今でもクレジットカードの一回払にすれば振込手数料を払うことはなくなります(お店が悪質で、製品でない「石」などを送りつける詐欺商法を行なっている場合には品物受取後の現金振込が安全ではありますが、ここでは普通に通販で購入する場合に限って考えています)。

また、今では大銀行でなく後発の通帳を最初から作らない銀行にしておけば、手数料自体がかからないような形で利用できるところもあるので、既存の銀行から乗り換えられてしまう可能性も考えておかないといけないでしょう。

そして、「両替」の手数料について考えてみます。みずほ銀行の場合、今月からは銀行口座がある人のみのサービスになり、30枚以上の両替は一回324円かかるようになるそうです。三菱東京UFJ銀行の場合は4月からになりますが、口座がある人には10枚まで無料なものの、口座のない人や11枚以上の両替の場合は一回540円の手数料がかかるそうです。

そもそも現金による取引きを行なうからお釣り用として両替の手続きが必要になるわけで、お店の方で現金での取引きを止めて電子マネーだけの取引にするところが増えたら、銀行としては両替の手数料すら期待できなくなるわけです。2020年を控えて海外からの観光客を受け入れる中、電子マネーの決済についても相当普及することが考えられますので、大手都市銀行がゴミ以下と軽蔑することもあるかも知れないわずかなお金を預けている個人利用者がこぞって大手銀行と決別して、その流れが国民に広く知れわたった時、今の銀行はどうなるのでしょうか。

唯一の現金を使うことのメリットである、「お金をいつどこで使ったかを特定されにくい」というものも、政府が主導するマイナンバーの普及によってたどられてしまうとなれば、むしろ使い道を明らかにした上で現金を持たない使わないという人たちに取って替わられるのではないかという気もします。

さらに、お金を借りたいという銀行にとっては最大の収益の柱の事業に対しても海外から新しい風が入っていています。バングラデシュ発祥のグラミン銀行が日本での営業開始を目指して活動しているということがニュースになりました。「貧しい人に」「無担保で」「少額を貸し出す」(その代わり、人数をまとめた「組」を作り、一人支払いができない場合は組全体で返済の義務を負うという仕組みだそうです)という事はどれも日本の銀行がやってこなかった事であり、今の銀行にしがらみのある人は仕方ないにしても、全く銀行と付き合いのない人がSNSなどのネットで「組」をつくり、その組の中で相互補償をするという前提のもとで新たな事業を起こすということがこれからは一般化されるように思います。

そんな時代の中、単に手数料を上げることだけで今の銀行が生き残っていけるほどこの世の中は甘くないのではないかと思います。こうなると、「顧客の理解が得られていない」からといつまでも通帳の発行をするよりも、口座維持手数料を取ることを本気で考えたり、口座の中味はネットによる確認とユーザーの印刷で済ます代わりに口座維持手数料のない普通預金をメインにして新たな方向に行くようなところでなければ、なかなか続けるのは難しいのではないか? と思います。恐らく、このブログを読んでいる方の中にも、通帳を作っているだけで毎月手数料を取られる銀行なんてとんでもないと思う方もいるかも知れませんが、少なくとも「ゼロ金利」政策がこのまま続くなら、その分のとばっちりを受けるようになるのも仕方ないところです。庶民は自分の生活は自分で守らなければならない厳しい時代に入っているということも理解しながら、通帳のない預金に今年からでも慣れていくためにどこかの銀行に口座を開くというのも生活を守るためには大切なことだと思います。


2018年賀状を出すべきか問題について

毎年11月1日の年賀状発売日に合わせて例年送る年賀状をまとめて購入していたのですが、昨年はそうした購入の仕方を止めました。というのも、今年の年賀状というのは、1月7日までに投函しないと、普通に売っている年賀状であっても1月8日以降に投函する分については10円の切手を追加して貼って出さないと料金不足になるからです。

これは、実は郵便局の英断であって、通常のはがきが62円のところ、年賀状を2018年1月7日までに出すことができる場合には一枚につき10円安い52円で出すことができるようにしてくれていて、この事自体文句を言うべきことではないと思います。

ただ、毎年どのくらい出すかわからないまま多めに購入するというような買い方は、余らせた分が別の用途に使うには10円分の切手を買い足すか、手数料を払って別の切手に替えるかの判断を迫られることになります。

実際のところ、知り合いとの連絡はメールやLINEで取ることが多いため、なかなか手紙やはがきで出すことが少なくなりました。また、こちらがあえて手書きにこだわっていたとしても、相手が同じように手紙をいちいち書くことを嬉しいと思うかという問題もあるわけです。ちなみに、長文の手紙を書くということになるとかなり大変ですが、パソコンのキーボードならこのブログくらいの長さの文章は普通に苦もなく書き続けることができるようにタッチタイピングの修行は積んでいるつもりなので、相手がメールやSNSを使って連絡が取れるなら、あえて年賀状もいらないだろうと思って、今年は年内に年賀状を書かないだけでなく年賀状も買いませんでした(^^;)。

ただ、そうは言っても手紙でしか連絡が取れない人もいて、自宅にはそれなりの年賀状がやってくるので、今年は事前に年賀状のデザインだけを元旦に作業して作り、届いた年賀状の返事を書くという形で年賀状を出すことにしました。

これだと、送ってきてもらった人にだけ出せばいいので、年賀状を余らせることはなく良い方法だと思ったのですが、年賀状の配達が一日休みの後で昨日来た年賀状についても買いに行こうとしたところ、郵便局の本局はものすごい混んでいて、さらに窓口で扱っている年賀状は無地のインクジェットのものが売っていなくて、このままでは年賀状が買えない状態になってしまいました。

郵便局の人に他に売っているところはないかと聞いたら、無地の年賀状はコンビニで多くおろしているので、コンビニを丹念にあたってもらうしかないと言われました。そうして、何とかインクジェットはがきの年賀状を手に入れたのは、店内にポストを設置してあるローソンででした。ただ:単位が10枚単位でしか購入できず、品揃えによっては30枚の束しかないものもあったので、急に必要になって購入するというのも大変になってきます。

それでも、例年かなりの枚数が使われないまま残ってしまっていたことを考えると、今年はかなり無駄を省いてお金を節約できました。ただ、個人的にはどうでもいいことではありますが、コンビニで売れ残った年賀状はどうなるのかということについては心配になることはあります。郵便局員の方には販売ノルマが付いて回るとか、コンビニでもクリスマスケーキからおせち、そしてこの年賀状、さらに来月には恵方巻きというように、毎月何かしらの販売ノルマをアルバイト店員にも押しつけるケースが有るということが一部の店舗で問題になっています。給料やアルバイト代がこのような商品に変わってしまって抱え込み、今年の年賀状の場合は特に1月7日を挟んでそのまま出せなくなるというのは、もしかしたらこれからノルマを課せられて苦しんでいる人の声が挙がってくるのかも知れません。

個人的には、今回私の行なった作業である「ワープロ形式(Word互換)」で原稿を作り、リスト化した住所録を読み込ませれば一通からでも印刷したお年玉付き年賀状をぎりぎりまで郵便局の方から出すことのできるサービスがあれば、プリンタがなくてもパソコン上だけで完結してしまうので無駄なく出せて便利なのではないかと思うのですが(ちなみに、このサービス自体はあるのですが、印刷をした年賀状を自宅に届ける仕様のため1月3日17時で受付終了になっています)。

私の場合必要なのは年が明けて出していない人がいて、数枚だけ年賀状を購入できないような場合にあて名書きから裏面の印刷、そして発送まで含めて利用したいと思ったので、現状のサービスでは役に立たないのは残念です。ただ、自分の希望に合うようなサービスも探せばありそうな気もするので、来年に向けては事前の情報収集をきっちり行なって今今年のように行き当たりばったりにならないようにしたいですね(^^;)。