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e-taxによるICカードリーダーを使った確定申告の便利な点と面倒くさかった点

昨日は仕事が休みだったので、今まで準備をしてきた昨年の自分に関するお金の動きを入力した家計簿ソフトを見ながら確定申告をe-taxを使って行ないました。昨年までは、国税疔のサイトで入力して申告書を作るまでは同じなのですが、先日紹介したようにe-tax対応のICカードリーダーを購入したので、Windows11を入れたパソコンにカードリーダーを接続し、マイナンバーカードをセットして申告を始めたのですが、今までやったことがないということで、少々アタフタするところもありました。

e-taxの場合書類を提出する代わりに添付書類を含めた電子申告になるので、年金・保険・医療費などについてはマイナポータルと連携したり、企業などのページから専用ファイルをダウンロードしたものをアップロードすると、書類の提出を省略できるだけでなく、税務署にも直接行く必要もなく、むろん申告書を印刷する必要すらありません。

今年はスマホでも申告ができるようになったと大いに宣伝されているものの、やはり腰を押し付けて申告作業を行なうためには、私の場合はパソコンから行なう方がやりやすかったのでパソコンとICカードリーダーの組み合わせで行ないましたが、それが結果的には良かったと今は思います。

というのも、生命保険や損害保険(火災保険の地震保険分)の控除証明書を電子化する場合、画面の指示通り準備を進めていくと、何回もマイナポータルにログインする作業を行なわなければならなくなります。私の場合はICカードリーダーにマイナンバーカードが差さっているのでログイン画面が出た時にはパスワードを入力すればスムーズに進めたものの、いったん保険会社のページに行くと改めてログインが必要になるというのはちょっとめんどくさく、さらにいちいち保険会社のウェブサイトの方からマイナポータルとの連携をするために登録をした場合、即時に反映されない(私の入っている保険会社の場合)ことがあったので、登録申請はしたもののそれは使わずに別の方法で控除証明書を登録しました。

それは、加入保険会社のマイページにログインし、そこから控除証明書のXMLファイルを一旦ダウンロードし、確定申告用のサイトに手動でアップロードするという方法です。これだと時間はかからない代わりに、きちんと保険会社のマイページにログインできるように情報をしっかり把握しておく必要が出てきます。

ただ、この方法に沿って画面を進め、一部は画面上の空欄に手入力を行ないながら申告作業を進め、何とか電子申請でネット経由で書類および控除証明書を送り、この雨の中で外に出ないで全ての申告が終了しました。ちょっとまごついた点はありましたが、すべてパソコン上の手続きでできたので、やってよかったという感じです。

あとこれは、確定申告とは関係ないのですが、最近は銀行の口座の入出金状況や、電子マネーの取引一覧などは、私の古い家計簿ソフトでも取り込むことのできるCSVファイルでの出力が可能になっているので、まめに毎月更新をしていなくても、一気に一年分のファイルをダウンロードし、それを家計簿ソフトに読み込ませることですぐに反映するのは便利ですね。特に電子マネーの場合、いわゆる「ポイ活」でためたポイントについても一括でダウンロードできるので、現金を使う場合はいちいち記帳しないとだめなのですが、一気に読み込んでうまくいかなかったところだけ修正するだけで済むので、色々と悩むこともなくなりました。

まめにスマホの画面から使ったお金を記録するのが好きという方なら良いのですが、そうでなくずっと何もしないでいざという時にまとまったものが欲しいという方は、やはりキャッシュレス取引を多く利用する方が楽で良いですね。今後は、今使っている家計簿ソフトはWindows用なので、Linuxでも使えるオープンソースのものに置き換えることも模索しながら、色々と自分が使ったお金の視覚化を行ないつつ、必要なものにお金を使っていくような事をやっていきたいと思っています。

はたして今年のお米の入手はちゃんとできるのか不安になってしまう今日このごろ

昨日はスーパーで安く売っていたうどんを買ってきて鍋焼きうどんにして食べました。昨年から朝食をパンにすることも増えましたし、明らかに昨年の令和の米騒動から今年に入ってからも続く米の価格が高値安定になっている状況の中で、お米の食べ方も変わってきたように思います。

以前のブログで、地元のJAが出している直売所が、地元産の新米をスーパーよりも安い価格で出していることを紹介しましたが、時間の経過とともに、その状況も変わってきてしまいました。地元産の新米は5キロでも三千円を切るくらいの価格だったのですが、今年に入ってからなぜか地元産のお米が店頭から消え、割高な他県から持ってきたと思われるお米の銘柄しか扱ってくれなくなってしまいました。価格も3,500~4,000円くらいになり、これだとまたスーパーに置いてあるお米の方が安くなるような感じになってしまいました。

といっても、明らかなブレンド米と思われるお米(5キロ)でも消費税込みで一番安いものでも3,500円を割ることはなくなってしました。昨年の今ごろでは、ブレンド米ではないお米が2,000円を切る価格で売っていたことを考えると、ものすごい値上りになっています。

値が上がったことで生産者が潤うという方もおりますが、それなら一気に上げないで徐々に上げてくれないと、消費者は参ってしまいます。果たして今の米価が多くの人にとって適正な価格なのかというのは議論があるところでしょうが、私としてもお米を全く食べないというわけにはいかないので、今ではスーパーのポイント還元の日などを利用しながらできるだけ安く買える日に買うようにはしているものの、どうしても昨年よりお米を食べる頻度は減ってしまっているように感じます。

今後、政府は備蓄米を放出することを名言していますが、最初は事業者への提供となるため、果たして小売店でのお米の価格がいつ安くなるのか、そもそも安くなること自体があるのかも私は疑わしいと思っています。海外からの輸入米が売られるようになるかどうかもわからないのですが、輸入米が今の国産米よりも安く手に入るなら試してみたいという気もするものの、それはあくまで仮定の話であり、今後はもう少し悪いシナリオが起こってしまう可能性もあると考えています。

具体的には、今年のお米が収穫されるまでは昨年に収穫したお米が流通するわけで、そのお米も高値安定でお店で普通に買えるうちは良いと思うのですが、もしまたパニック的な一部の人たちの買い占めで店頭から消えてしまった場合、もはやその状況を打開できるだけの方策は今の社会には無いのではないか? とすら思ってしまうのです。ちなみに、お米を常温で長期間保管すると急速に劣化するので、精米されたお米の買い占めは、かえって高く付くことになる可能性があります。同様に、ネットオークションやフリマ関連で安く入手できても、それがとても食べられないようなものである可能性もあるので、注意が必要です。

昨年は5キロのお米であれば1,500円くらいでセールには売られていたネット上でも、同じサイトで紹介されているお米の価格はどれも3,500~4,000円くらいになってしまっています。ということは、非セール時にはネット上でももっと高額で販売されているということになるので、今後は一食あたりのコスト計算をしながらお米以外の主食に転換する事についても考えていった方が良いのかなとも思います。

実際、私が危惧しているような事は起こらないかも知れません。ただ、今の状況であまりに楽観的すぎる現状把握というのはいざという時に一気に心が折れることにもつながるのではないかと思います。楽観的なのは将来への展望だけにして、現状に合った食生活をしながら食事そのものを楽しむというのが、いざという時にも慌てずに次の手を打つための方法なのではないでしょうか。

スポーツの判定にVTRを活用するだけでなく「ロボット審判」を導入する時代にスポーツ観戦は面白くなるか

私が外でのモバイル環境を整えている理由の一つが、例えばどうしても見たいイベントやスポーツが行なわれる時間に外にいるとか、車で走っているとか、たまたまその時に旅行の計画を実行していたような場合でも、自宅にいる時と同じようにイベントやスポーツを見ることができる環境を作りたいと考えてのことでした。

その昔、地上波テレビは山間部に入ってしまうと受信自体は難しかったものの、衛星放送(BS)ならテレビモニターにチューナー付きBSアンテナユニットを接続すると、走行中は無理でも停車すればどんな山の中にいても全国で見られるBSは全て見ることができたので、機材を揃えていました。ただ、走行中に常に南東の方向(放送衛星がある方向)を向くようなシステムはとんでもなくお金がかかり、観光バスではそういった機材が設置されているものもあり、私はたまたまアメリカ大リーグのニューヨーク・ヤンキースに松井秀樹選手がいて、彼がMVPを取った時のワールドシリーズの試合は高速道路を走るバスの中で他の乗客とともに興奮しながら見た記憶があります。

現在は、8インチくらすのタブレットの画面に映す動画を見るくらいなら、mineoの最大1.5Mbpsくらいの速度でも問題なく見られるので、ネット配信や自宅のテレビサーバーにアクセスしたりすることで、携帯電話の電波が来ている場所でさえあれば何とかどこでもリアルタイム視聴が実現できています。特にスポーツは作られたドラマではないので、自宅で帰って改めて録画で見るよりも、小さなスマホの画面であってもリアルタイムで見る事にこだわってきました。

ただ、時代とともに変わるのは通信環境だけではありません。スポーツ自体の内容も時代とともに変わっていきます。例えば、サッカーではワールドカップイングランド大会での「疑惑のゴール」や、メキシコ大会のディエゴ・マラドーナの「神の手」など、得点と認められた判定は正しかったのか? という論争が起き、一部の人にとっては喜びであっても、こうした判定を機にスポーツそのものへの興味がなくなってしまうような影響もあるのではないかと思います。サッカーではこうした問題に決着を付けるため「VAR(ビデオアシスタントレフリー)」を一部採用し、得点及び選手の退場に関わる大きな判定についてはビデオを審判が確認することで改めてジャッジをするということが行なわれるようになりました。

たまたま昨日中国深センで行なわれたAFC U20アジアカップで、試合開始早々日本チームは対戦相手のイランに得点を決められたのですが、VARで検証すればオフサイドでノーゴールだったのでは? という報道がされました。勝ったらU20のワールドカップに出場が決まる大事な試合なのにも関わらず、実はこの試合ではVARは採用されませんでした。このまま日本チームが負けてしまったら、単に残念では済まされない話になるだけに、現代のテクノロジーを駆使しての、両方のチームが納得する判定を行なうことが、試合を見る観客の興奮をそぐことはなく、かえって清々しく試合を見られるようになるのではないかと私は思います。

そんな中、MLB(アメリカ大リーグ)では、まだオープン戦に限っての話らしいですが「ロボット審判」を導入し、ストライク・ボールの判定で不満があった場合に一試合二回まで「チャレンジ」ができ、その時にはロボット審判の判定を仰ぐというものです。野球の試合の中ではこの一球がストライクかボールかによって大きく試合の流れが変わることがあります。最もありそうなのが、同点で迎えた9回裏(ないしは延長戦の裏の攻撃)満塁で3ボールから投げられたボールがきわどい場合、その球がボールであれば押し出しで得点になるのでそこで試合が終わります。また逆に、2ストライクの後にどう見てもストライクではないかと思われた球の判定がボールになり、その直後にバッターがヒット(ホームラン)を打つというようなケースもあります。実際にそうした「疑惑の投球」として今だに語られている試合もあり、もし「ロボット審判」が存在していて、きちんと異議申し立てが行なわれていればというケースは今までもあったように思います。

そんなわけで、MLBのロボット審判の進み方には大変興味を持っています。日本でもアメリカでも、世界選手権でもストライクゾーンは「審判のクセ」で決まるということが今まではあり、あの審判は多少の低めでもストライクとコールするというようなことは普通でした。しかし、ロボット審判が導入された場合、そうした低めをストライクにする審判に当たった場合、明らかに低い球をストライクと判定された場合にすぐさまチャレンジを行ない、ロボット審判の判定を仰ぎ判定が覆った場合、試合の審判が判定における判断をロボット審判に近づけることになるので、今までのように審判に応じたストライクゾーンの対策をわざわざ立てなくても、どのチームも同じようにストライクゾーンの中で勝負ができるわけです。

こういう話をすると人間の曖昧さが楽しいというような人もいますが、現在のVARでも審判の恣意性が完全に排除されたわけではありませんし、今回のロボット審判でも全てのボールを判定するわけではありません。大事なのは、大きな場面でお互いに力の限りを尽くしてプレーしている選手たちに大きなわだかまりが起こるような習慣を何とかしてもらうことで、見ている側もストレスが溜まりにくくなるのではないかと思います。
まだ日本ではロボット審判の登場は後になるとは思いますが、日本の野球界もアメリカに先にやられる前に、しっかりと判定するための仕組みを先んじて採用するくらいの事をやった方が人々は注目して日本の野球も盛り上がるのでは? と思うのですが。

スマホのみで完結する飲食店のサービスはさらに進化していて乗り遅れることがストレスになる?

先日、全国チェーンの食事処に行ってきました。今月末で使えなくなってしまうクーポン券があったので、それを消費するために出掛けてきたのですが、いつもはお弁当を事前注文してクーポン券と一緒に注文した弁当をもらいに行くだけの感じで利用させていただいていました。その際、もらった割引券があったのですが、久しぶりに行ったらレジは対面ではなくセルフレジになってしまっていました。

店内で食事をする場合には、自分のスマホではなくテーブルやカウンターに置いてある専用タブレットから注文します。おすすめのメニューは目立つところから注文できるようになっていますが、店員の方と直接話さなくても良いので、安いメニューでも気がねなく注文できるのが個人的には見栄をはらなくて済むのが個人的には良いですね。

注文から料理到着までは全く店員さんとの接触はなく、お茶やお水もセルフサービスなので、ここまで全く店員さんと言葉を交わすこともありませんでした。食事をしていると、目の前にあるタブレットの画面が変わり、その画面でしつこく勧められることがありました。頻繁にこうしたお店を利用される方にとっては当り前になっていることかも知れませんが、そう頻繁に利用していないとちょっと戸惑うことにもなってしまいます。

それは何かというと、お店の注文用タブレットの画面に表示されるQRコードを自分のスマホで読み取り、お店の専用アプリを電子マネーやクレジットカードと連携すると、食事を食べているその場で決済ができ、食事を食べ終わってもレジに向かわずにそのまま席を立って帰っても大丈夫ということになっているようです。さらに、お店のアプリは各種大手ポイントサービスとの連携も可能なのですが、席からキャッシュレス決済をすると、お店のポイントと大手ポイントサイトのポイントをダブルで獲得できてお得ということなのです。

そうした一連の説明を見ながらふと隣の席(その時はカウンターで一人食でした)の前にある店用の備え付け専用タブレットを見ると、「この席のお客様の会計は完了済」みたいな表示になっていました。もしこの表示が出ていないのにそのままお店を出てしまったらまずいことになるでしょうが、こうしたシステム上の表示で、一連の手続を十分知っている、お店をよく使う人にとっては便利に早くお店を出ることができるようになります。

平日のお昼など、入店はスムーズにできても、出る時にレジが混んでいた場合にはこの手続きができるのは有難いですね。今回はセルフレジを使ったのでやりませんでしたが、これだと入店時に声は掛けられるものの、その後は注文を取け取りする以前には店内でお店の方と話をすることもなく、お店の人とのコミュニケーションを取らないで利用が可能になになります。

これを良いと見るか悪いと見るかですが、今回私は前回もらった割引券のセルフレジでの扱いについて不明な点を店員の方に聞きましたが、レジ自体はセルフで終了してしまったので、もう次回の分の割引券をいただくことができず、その点については残念でした。当然アプリクーポンとかはあるのですが、今までそのお店を利用するメリットは、次回使える割引券を出してくれることにありましたので。

今後、どのチェーン店も同じように注文から決済までほとんどお店にある機械(タブレット)や自分のスマホだけで済んでしまうので、事前にアプリを開きながらお店を選択するような形になるので、魅力的なメニューやクーポン(割引)がなければ、ある所へシフトしてしまうように思うので、お店同士の競争は大変になってくるのではないかと思います。
ただ、一連のシステムがうまく回っていけば、人件費を少なくしても以前通りのサービスや味をキープできるかと思うので、利用する私たちにとっても美味しい食事を安くいただけるようになると思うので、こうした流れに乗っていければと改めて思っています。

実店舗で買いたくても結果としてネット通販に追い込まれてしまう事も起こってしまう

お気に入りで常に使っている電動歯ブラシ(ミニマムという会社が製造・販売している「ハピカ」という商品です)が、モーターはいたって元気なものの替えブラシとの接続がどうにもままならなくなってしまったので、かなり使ってきたのですが本体を買い替えることにしました。

しかし、このシリーズを置いてあった近所のコジマ電気が撤退してしまったので、改めてドラッグストアを回ったのですがことごとく在庫がなく、あってもキャラクターの子供用のものが一個しかなく、しかも安くないという店頭で購入するメリットを感じないお店ばかりでした。

恐らく、エディオンやコジマ電気、ヤマダ電機のような家電量販店の方にそれなりに置いてあるとは思ったのですが、昨日はそこまで出向く気力が無かったので、諦めてネットの方で注文してしまいました。

たまたま直前にビックカメラのネットショップから「残ったポイントの有効期限が迫っています」というメールが来たばかりだったので、そちらからポイント分を割引させて購入したのですが、ヨドバシカメラやビックカメラは安い価格(ビックカメラでのハピカ本体の価格は660円)でも送料が無料なので、時間はかかるものの普通に購入できるのはラッキーでした。

このハピカは、電動歯ブラシとしてはかなり前からあり、他のメーカーのものと比べると本体だけでなく替えブラシも安く購入できるということで、過去に替えブラシをまとめ買いして使っていたのですが、今回の本体入れ替えを機に替えブラシも見に行ったのですが、ドラッグストアの中では唯一置いてあったお店は本体は売っていず、今は会社のホームページの製品リストにも載っていない古いタイプの替えブラシしか置いていない状況で、どれだけお店で売る気がないのかと思ってしまいます。

確かに、お店の売上としては安いものなのでメリットがないのでしょうが、製品としてそこまで他の電動歯ブラシと比べて劣っているということも無いと思いますし、お財布に優しいものは置かずにそれなりにお金のかかるものを(本体だけでなく替えブラシの購入コストが高いもの)優先して置いているのかという皮肉も言いたくなりますが、そこでは先に替えブラシだけ先に購入して新しい本体を待つことになりました。

実は、ハピカを作っているミニマムという会社も直接通信販売を行なっていまして、今だに郵便振替での振り込みや、代金分の切手を送ることで支払いに換えるということをやっているような会社でした。色々調べてみたらコストコにセットが安く置かれているらしいとか、別に会社自体は普通に色々な製品を売っていて今後使っていても今のこの社会の中であれば今回注文したビックカメラやヨドバシ、さらにアマゾンのように小額のものでも送料を安くしてもらえた上で購入できることがわかり、今後は替えブラシについても店頭購入にこだわらず、ネット通販で買うのも良いかもと思えてきました。

今回の場合は、単に実店舗よりかなり安いからというわけではなく、単に過去には置いてあったはずのドラッグストアに置かれていないか、置いてあってもかなりぞんざいな扱いをされている感満載だったので、結果的にネット通販を優先させることになりました。最近は小さな商店は商売が大変であることは十分承知していますが、自分が気に入って使っているものが実店舗で購入できないという状況にも遭遇します。確かに利益を上げたいという事だと安いものよりも高いものを置きたいという心情は理解できるものの、ある程度かゆいところに手が届く品揃えがあると嬉しいのですが。

NHKを批判する前にスポーツ中継を平気で途中で切ってしまう民放テレビについてその事例を見ていく

NHKは受信料という名目で、NHK自体ほとんど見ない人からもお金を徴収することが一部の人の間では批判的に語られています。私自身はNHKの番組は見るほうで、しかも最近はネット動画配信サービスでの詳細を知らされないまま先に値上げ(しかもけっこう高い)のニュースが入ってくる状況に、今の時間のコンテンツ利用という点では見たい番組を人質に取りながら身代金(利用料金)をつり上げるような商売を見る中ではいくらかましなのかなとも思える出来事が昨日また起きてしまいました。

興味のない人には全くないと思うので、私の憤りは伝わりにくいかも知れませんが、普通テレビ局が生放送の番組を作る場合、最初から最後まできちっと伝えるということがまずは大事なのではないかと思います。例えばコンサートの中継の場合、一通り演奏が終わってアンコール曲をやろうと再度アーティストが出て来た時に放送終了になってしまったら、これこそ金返せとテレビ画面に向かって叫んでしまうでしょう。こうした状況というのはスポーツ中継においてよく起こるのですが、これは競技の種類によって変わってきます。

試合時間がある程度決まっている競技については多少余裕を持った放送時間にすることであらかた試合の内容が尺に収まると思うのですが、タイムリミットが基本的にない競技というのも存在します。昔はテレビでのプロ野球中継で、試合が終盤になって本日のクライマックスになった時点で放送時間が終了してしまい、多くの家庭内でテレビに向かって悪態をつくような状況が頻発していたと思います。しかし、テレビがアナログからデジタルに変わったことで、この状況も劇的に変化しました。

昔は夜9時過ぎまで野球を中継していた局に変わり、地域の放送局が「リレーナイター」というちゃっかりと中継が終了したところから試合終了までの時間野球中継を行なうという番組がありましたが、今はそんな事をしなくても、同じ放送局の中で中継を続けることが可能になっています。というのも、各キー局には「サブチャンネル」という仕組みがあり、予定通りの放送を続けながらメイン以外のサブチャンネルを使って本放送で終了した中継を継続することができるのです。リモコンボタンを操作することによって、画質は落ちるもののそのまま中継を見続けられます。今は野球中継でNHKだけでなく民放もサブチャンネルに移行するという方法で、試合開始から終了まで私たちはスポーツを普通にテレビで見ることができるようになっています。

野球は延長戦になることだけでなく、投手交代にも時間がかかるので、試合内容によってはとんでもなく長い試合時間になることがあるのですが、それにもサブチャンネル移行で対応できているので、ある程度時間が読めるスポーツにおいても、基本的に試合開始から終了まで中継をすることが当り前という風に視聴者も思っている状況が今はあるように思います。

そんな中、昨日は男子の高校サッカーの決勝戦が行なわれたのですが、サッカーは野球に比べれば多少試合時間が伸びたとしても、野球中継よりは時間は読めるスポーツです。ただ、決勝戦のみ前後半で決着が着かなかった場合は延長戦(前後半それぞれ10分)が行なわれます。それでも決着が着かなかった場合にはPK戦になるのですが、PK戦は準決勝までにもあるので、決勝戦は他の試合に比べて20分+α取り、もし何らかのハプニングがあって予定時間に終わらなかった場合にサブチャンネルで中継を続けるというのがセオリーだと思うのですが、昨日高校サッカー決勝を中継した日本テレビは肝心なPK戦の終わりまで中継せず、突然何のアナウンスもなくCMに入り結局かなり時間が過ってから後のニュース枠で報じるにとどまりました。

こうした、きちんとしたスポーツ中継という観点で見ると、個人的には民放よりもNHKの方が優れていると思えます。臨機応変にサブチャンネルを使うところもNHKのスポーツ中継はやりますし、相撲で結びの一番が終わるまでは決してニュースに入らないというようなスポーツ中継に対する律儀さを感じるところもあります。

今回高校サッカーを最後まで中継しなかった日本テレビは、大リーグが東京ドームで開幕戦を行なう試合を「無制限延長」で放送するのだとか。個人的には多くの人が見たいと思っていて、当然最後まで放送すると思っていた試合を何のアナウンスも無く途中で放送を打ち切るような放送局に本当にちゃんと試合の中継ができるのか不安に思います。

やはり日常的に持ち歩くバッグは肩掛けバッグよりバックパックが良いのかと乗り換えを考え中

日常生活を送る中で、もし何かがあっても大丈夫なような感じのものを入れて持ち歩くのに、できるだけ小さくしようと思ったものの、あれこれ私が必要だと思うものを入れているうちに、どんどん重くなってきてしまいました。本来こういうことは本末転倒なのですが、通勤は自転車が多く、移動は車がメインなので、多少重くても運ぶことに問題はないのですが、そのバッグを持って移動する場合に大変な思いをしてしまいます。

冬の時期は厚着をすることが多いので、上着のポケットに色々入れて手ブラで出るようになりがちになってしまうのですが、それはやはり持ち歩くにはバッグが重いからということになってしまいます。

私の場合、何と言ってもモバイル関連の機器を持ち出すとそれだけで結構な重みになってしまうのが問題と言えば問題です。そうしたモバイル機器を持って行くのは止めてスマホとモバイルバッテリーだけにするというのも一つの考えなのですが、やはり外でもプチ防災リュックのようなものを揃えたいとなると、やはり両手を空けて背負えるバックパックに持ち出すバッグを変えるべきなのかも知れません。

今持っている26Lのデイパックは、両サイドにボトルが入るスペースがあり、パソコンの入るスペースもあります。ただ、細かい入れ分けはできないので、今のバッグにしたという経緯もあるので、やはり工夫は必要になってくるのではと思っています。バッグの中に必要に応じて目的別のバッグを入れるなどして、中味がごちゃごちゃにならないような工夫も必要だろうと思います。

つまり、多機能でポケットが多いバックパックというのはなかなか見付からないので、用途別に小物を分けて入れ、常に必要でないものを底に入れ、よく使いそうなものはすぐに出せるようにして別のバッグに詰めるとか色々と考えることは多そうです。

こういう事を考えると、どうしても新しいバッグを買いがちになってしまうのですが、今回はそういうことはとりあえず止めて、今あるバックパックを活用するように考えています。というのも、今持っているのは一応登山用品店で買ったもので、今まで日帰りだけでなく数泊の旅にも持って行って結構長く使っているものですが、耐久性はそれなりにあり、さらに最初から雨が降ってもバッグが濡れないようなレインカバーが付いています。こうした事を考えて新しいものを買うということになるとやはりそれなりに値が張るものを考えなければなりませんし、逆に安いものを買ったとしても耐久性に問題があることがほとんどなので、新品より使い慣れた頑丈なものを使うのが今のところ無難かなと思えるのです。

一つ問題は、会社のロッカーが小さいので、色んなものを入れると26Lのバックパックが入らないということなのですが、それを避けるには全体をパンパンにしないで、収納に余裕を持たせることによってバックパック自体を折り曲げてロッカーに押し込むことも可能かなとは思います。

ということで、時間がある時にでも今の荷物の内容をもう一度考えて、バックパックにかなり余裕のあるくらいに持ち物を抑えることも考えてみたいと思います。ただ、出掛けた先で大きな災害に遭遇する可能性もあるので、そうしたケースでも何とか家に帰らない状態で不自由な状況にならないようなものは入れて出たいと思っているのですが。

昨日は、まっすぐに自宅に帰らないでちょっと途中でショッピングモールに寄ったのですが、長くウロウロすればするほど、手持ちをするバッグの重さが身にしみたので、これを背負うことができればと深刻に思いました。ということで、しばらくは持ち物と入れる物のバランスを考えて、再度持ち出し荷物の再検証を行ないながら、バックパックに乗り換えるつもりで考えます。これは、今後出掛ける旅の荷物を考えるについても、ある程度無駄なものを持ち出さないようにするためには必要なことだと思うので、じっくり時間を掛けて仕上げていきたいと思っています。

沼にはまらないためには一つのことに一途ではなく多くのものに興味を持ち関心を分散させることも大事かも

ネット上で「ポータブル電源依存症」という事について書いてあるのが目に入りました。これは、ポータブル電源に限らず、あるものにハマってしまうと、必ずしも実生活で必要ないと思っていてもつい買ってしまってその分生活するお金が足りなくなり日常生活にも影響を与えかねないという状況の事を言うのだそうです。

一つの商品を買うことで(この場合はポータブル電源)、さらに性能の良い商品や、ポータブル電源を充電するためのソーラーパネル(関連商品)を複数買ってしまうことにより出費は雪だるま式に増えていくという流れになります。私も一昨年から昨年にかけて複数のポータブル電源だけではなく、複数のソーラーパネルを買ってしまい、今考えても一部は無駄なことをしたと実は思っています。今は購入したポータブル電源は両方使っており、ソーラーパネルについては高額なものは買わずに追加購入もしていません。ポータブル電源もソーラーパネルも、日常的に使う電気を自家発電させるためには、下手をしたら100万コースの「沼」がありますので、そういったところへ行かないように、今回は色々と考えてみたいと思います。

今の世の中は、生活費が増えているというのに、本日からアマゾンのニューイヤーセールがあったりと物欲を刺激しまくりといった感じがします。私の場合、興味を持つ範囲が広いので、ポータブル電源と同じように沼にはまってしまうと100万単位でお金が飛んで行ってしまうジャンルに片足を突っ込んでしまっているものが複数あります。

そうした趣味の一つに天体観望があるのですが、高性能な望遠鏡は一本で数十万かかり、天体写真にはまったりしたら、望遠鏡だけでなくデジタルカメラの方面でもさらにお金がかかるようになっています。私の場合は、たまたま手放してしまった気軽に夜空を見ることのできる望遠鏡の代わりに、たまたまバーゲンセールで6割くらい下がっていた時期に望遠鏡と双眼鏡の一式を揃えてしまいました。元々、数十万もするような高いものではなく、初心者用ともいえる安い機材ではあるので使っているうちに不満点は出てくるだろうと思うのですが、趣味的には一つあれば長く使えるものなので、今後も大事に、できるだけ買い増しすることなく使っていきたいと思っています。天体望遠鏡の世界は、最終的には自宅に観測所を作ってしまうという、突き詰めていけば百万では済まない大沼の世界でもあるので、逆にそのくらいでも割り切れると言えないこともないですが。購入時に考えるまでもなく、他にもお金を出して買いたいものの種類はたくさんあるので、一つのところに数十万という形にはならないことで逆に救われているというところもあります。

パソコンについてもそうですね。新品で高性能なものは一つ買うだけで10~20万くらいかかってしまいますし、さらにタブレットやスマホまで特定のメーカーで揃えようと思ってしまうと、これはもう他の事など何もできなくなるということは十分理解できます。色々考えて、現在使っている用途であれば新品でなくてもOSを入れ替えて使えば十分だという結論に達したことで、新しい中古パソコンやブランドにとらわれず必要な事のできるスマホやタブレットを買いながらポータブル電源や望遠鏡を買うというような事をそれほど無理をしないでできてきたというわけです。これが、全てアップル製品で揃えようと思ったら、もはや他の全ての趣味を捨てる覚悟が私には必要になりますね。

基本的には、毎月そうした趣味のものに使える金額を決めておくということと、大きな買い物をする場合には安易に分割払いやリボ払いにすることはせず、生活費に手を付けない状態で出せる金額が貯まるまでは我慢します。私の場合は、そうした物だけでなく旅のための費用についても考えなければならないので、「旅を削ってでもあった方が良いものなのか?」という問い掛けは常に行なっています。

あと、私と同じポータブル電源症候群になりそうな人のために、これだけは避けた方が良い購入先について最後にお知らせします。最近のポータブル電源はリン酸鉄リチウムイオンを採用することで、3~4000回の充放電を行なっても容量80%ぐらいの劣化で済むので、理論的に10年使い続けられるという製品が多数出ています。ただ、それはあくまで理論的な話なので、内部の充電池以外のところで故障する場合も当然あります。
ただ、大手メーカーでは2年から5年くらいまで、正常な方法で使っていて故障した場合の保証をしてくれるものがあります。その保証をうまく使えば、4年くらい使って調子が悪くなっても直してもらえば理論値の10年に近づけて使い続けられる可能性が出てきます。しかしそれは、正規のルートで自分が購入した場合です。

ボーナス時期やお正月、期末などメーカーが処分価格で売り出しをした場合、安値で購入してそれを再販売するためネットオークションやネットフリマに流す例が多くあります。普通の製品であれば良いのですが、ポータブル電源については保証を受ける際に購入者の登録および確認が必要になる場合が多いので、個人売買で保証書をもらったとしても、もし何かあった場合にメーカーからその保証書では対応できないと言われる可能性は十分にあります。私などいくら安い「新品・未使用品」であってもポータブル電源の新古品は買う気にはなれません。買うとしたら、正規のルートで安値で買えるタイミングで購入できる状況で買えるならということになりますね。

実は、昨年は注目していたポータブル電源がコストコで日常的に、メーカーのスーパーフライデーセールより安値で売られている(コストコのネットショップでも)という情報を入手していたのですが、私の住む場所にはコストコが無く、会員になっても車でわざわざ出掛けるにはコスト的に合わないので、コストコで安く購入するということは今はしないだろうと思います。もしかしたら、近い将来に家の近くにコストコが出来るかも知れないという話はあるので、その話がもし本当になったとしたら、その時に改めてコストコの会員になって日常生活に必要な買い物が普通にできるのかということを考えようとは思います。ただ、すでにコストコの会員で、近くに店舗があるという方であれば、わざわざネットフリマで買うという考えを捨てて、店舗に行った時にお買い得なポータブル電源が置いていないか探した方が良いでしょう。ただし、くれぐれも「沼」にはまらないように気を付けて下さい。

ベルーナのおせちが届かない問題は物流業者とは関係ない注文システム上のミスではないか?

おせち料理の通販は、実はそれなりに利用しています。買い物をして正月料理を揃えようとしても、最近は物価上昇の影響もあり、ほんの少しの具材を揃えても結構な額になってしまう状況になっているので、1万円前後でそれなりに味がよく、全ての正月用の食べものがそろったおせち重はなかなか便利なのです。私のところで注文したおせちの到着は本日の予定ということで、注文時には昨日から本日(29か30日)ということだったのですが、少し前にはがきで到着日が決定したという連絡があり、さらに発送業者のヤマト運輸から、事前に連絡が届いたので、何とか無事に本日中に来ることを期待しています。

そんな中、今回問題になったベルーナのおせちは2024年12月29日に到着する予定の冷凍おせちで、冷蔵庫で12時間置いておくことで解凍されるということで、少なくとも31日の午後一番くらいに来ないと、お正月の朝に解凍された状態で食べられないということになります。そういったことから届いて解凍し忘れても何とかなりそうな29日に到着するような形で注文を取っていたのだと思うのですが、今回はベルーナがテレビで頻繁に宣伝をしていたものを含め、同社のおせちを注文した人のうち約1万5千個が期日までに届かないことが明らかになり、ニュースになっています。

ニュースについて一般ユーザーが付けているコメントを見ると、「だから日本の物流は」というような、宅配便の配送業者への批判のようなものもかなりあったのですが、今回の報道を見ていくと、必ずしも配送業者が悪いのではないのでは? と思うことがあったので、少しニュースの内容を良く読んでみました。今回は、その内容について見ていきたいと思います。

今回のニュースは販売元のベルーナによる謝罪文が公表されています。その中には、「商品出荷準備の手配にミスがあり、商品をお届けすることができなくなったことが判明いたしました。」とあります。ちなみに、ベルーナのおせちについては2024年12月に入っても小さい方の1万円のおせちについてはテレビコマーシャルをかなりの数流していて、ぎりぎりまで販売をしていました。そうなると、実際に用意した商品数が足りなかったということは考えにくく、恐らく注文されたおせちを宅配業者に渡すための手続きがされていなかったか遅れてしまっていたことが考えられます。

流通業界についてはベルーナだけでなく多くの業者のおせち料理の宅配を請け負っていると思います。そのために業者は宅配業者と打ち合わせをして、宅配業者が請け負うことのできるぐらいの個数の全国配送を依頼することになります。宅配業者の配達能力を超えてしまうような注文は当然受けられないでしょうし、今回のことは実際に注文を受けたデータの一部が処理できておらず、商品(おせち)を宅配業者に引き渡すことすらできていなかったことが考えられます。そうなると、もはや宅配業者の能力云々という話ではなく、ただただ注文を受けた自社の不手際ということで、ベルーナがお詫びの文章を出しているのだろうと思います。

おせちのような「早期割引」のある商品というのは、かなり前に注文していて配達までかなりの時間があることから、担当者のついうっかりしてのミスが、最悪の結果をもたらしてしまう可能性を秘めています。最初に紹介した私が注文した業者の場合は、最初から配達日が決まっていなかったからかも知れませんが、配達日が決まったという連絡を電子メールだけでなく郵送のハガキでも出すことによって、事務レベルでも届け漏れを生むことを防いでいると言えます。

さらに個人でできる対策として私は大手の業者(佐川・ヤマト・郵便局)の登録会員になって、荷物の配達が始まる前にLINEやメールで「荷物お届けのお知らせ」が届くようになっています。こうした手続きにより、業者から追跡番号の付いた発送の通知が来たのに物流の方で止まっているような状況があれば、全てネット上でわかるようになっています。今回は昨日の段階では自分の住んでいる地域の営業所まで来ているので、販売業者にも物流業者にも問題はないということがわかるわけです。

ベルーナではお詫びとして千円分のギフトカードを出すということですが、配達予定当日にまだ業者にも渡っていないかも知れない荷物を超特急でお願いしようとしても、恐らく年内には難しく、正月になってもいつ来るのかわからない状況になることも予想されます。企業の不祥事では一律500円という対応が多いですが、今回は期日指定でしかも日本人には大切なおせち料理の遅配ということで、それなりの誠意は見せていると思います。ただ、通販専門としてやってきた会社であるだけに、その信頼を回復するのは大変だろうと思います。

今回のニュースで、普通に注文して普通に届くことは当り前であるという事が、ちょっとしたミスで台無しになってしまう可能性はどんなところでもあることがわかりました。私も来年おせちやクリスマスケーキなどの注文をどうするかはわかりませんが、少なくとも今回のような最悪の状況になる前に気付けるような予防線を張っておき、異変があっても早目に気付いて対処できるようにすることは忘れないようにしたいと思っています。ネット通販は思いの他、こうした不達のトラブルに遭遇する可能性がありますので、余裕を持って注文することを心掛けようと思います。

年末年始の生活に必要な施設の営業情報をしっかりと把握しておく必要を感じた2024年

2024年から2025年にかけて、テレビを始め多くのメディアが「奇跡の9連休」というような感じで、この年末年始の休みについて紹介しています。基本的に土曜と日曜、そしてお正月の三が日しか休みのない人にとっては、今年の曜日の並びは長期休暇を取りやすいことから「奇跡の9連休」という言葉でレジャー情報などを流しているのですが、実はそうではありません。

というのも、官公庁・銀行・保険・郵便局など生活と密着しているところは、昔は12月31日まで仕事があったように記憶しているものの、現在は12月31日はそうした場所は休みになっているものの、その前日の12月30日は休みではないという事実があります。2024年から2025年にかけても、12月30日は月曜日になっているので、その日は各種窓口は開いているわけで、その日を意図的に休みにしない限り(有休を取るなど)、「奇跡の9連休」は実現しないわけです。

かく言う私も、9連休になるという話を無批判に受け入れてしまっていたので、年内は12月27日であとは来年の1月6日までは銀行の窓口に行けないと思い込んでいたのですが、昨日友人にその話をしたら「30日は開いているよ」と言われて改めてその事実に気付いたといった感じになります。

改めて思うのですが、テレビでもネットでも、一気にやってくる情報をきちんと咀嚼して自分のものにしないと、思わぬところで事実と違うことを信じてしまうことはこうして起きるんだなという感じですね。今回の営業か休みかという話はそれほど問題のある誤解ではないということはあるかも知れませんが、今回の場合は「12月28日から1月5日まで休み」という情報を信じたがために本来年内にできるはずの用事ができなくなる可能性はあるわけですから、情報を出す方もそうした誤解を過度に与えないような配慮くらいは欲しいですね。

今後の社会を見ていくと、今回の事以上に様々な情報が入り乱れて発信されることも多いので、少なくとも自分の行動に関係する情報については、テレビやネットからの情報についてはきちんとチェックし、出ている情報の全てが正しいのか、例外はないのかなど、しっかり検証する散要は出てくると思います。

ひどいケースだと、単なる噂話(真実という確証がない)を真実のように伝えることで、事実と異なる事を真実だと多くの人が信じてしまうような事もあるかも知れません。自分にとっての最悪な状況は、詐欺などで直接自分に被害が発生するようなこともあると思いますし、不確かな情報に踊らさせて自分で発言することで、自分に対する信頼を失なう可能性もあります。「自分は絶対に騙されない、ミスリードされない」と思っていても、いつの間にかミスリードされているという場合も十分に考えられますので、来年は本当に慎重に、様々な情報に触れながら自分で色々と考えていこうと思っています。