Speed WiFi HOME L11を光回線の代用だけでなく車中泊用に安く利用するもう一つの方法

先日のブログで、auのSIMカードを入れて使うホームルーターの前代世機「Speed WiFi HOME L11」にpovo2.0のSIMを入れau回線で使う方法について紹介しました。使い放題のトッピングを購入すれば、下り100Mbps超での利用が可能になりますので、下手をしたら光回線利用時よりも早く利用することが可能なくらい快適に使えることがわかりました。

ただ、トッピングにはその都度コストがかかるので、そこまで早くなくても現在契約している外でのインターネット用の回線を流用したらどうか? と思い付きました。現在、スマホに入れているSIM(通話用の楽天モバイルとデータ用のLINEMOミニプラン)では月3GBくらいの高速データしか使わないようにしているので、昨日は残念だったWBCのように配信サイトの中継を外で見るには、mineoの回線を使っています。

色々契約は変えているのですが、現在はau回線の「マイピタ3GB/月」を利用していますが、アプリから毎月の平日昼間に宣言してアクセスしないようにすると、夜11時から翌朝7時まで高速に切り替えてもデータ容量を消費しない「深夜フリー」が使えるようになっています。

色々考えてみると、車中泊の旅でネットを使う場合、どちらかと言うと昼間はそこまでじっくりと使うことはなく、食事やお風呂等を済ましてゆっくりしている時か、早めに寝て朝早めに起きることができれば、出発までの間に使う事が私の場合は多いです。つまり、日々の生活の中ではあまり使えるような状況ではない「深夜フリー」ですが、生活環境が変わる車中泊などの旅の中では、あえてpovo2.0の追加トッピングをしなくてもmineoの高速データ通信で問題なく使えるようでしたら、まずはmineoの回線をホームルーターで使い、その使い勝手に不満が出てきたら改めてpovo2.0のトッピングを考えれば良いのではないかと思いました。

で、実際5Gでの契約のあるmineoのau回線はどのくらいの速度が出るのか、またホームルーターを持ち出して試してみました。現在低速でも最大3Mbpsのオプションを契約しているのですが、ブースト接続が使えスピードテスト直後の計測では10Mbpsくらいは出て最終的に3Mbpsくらいに落ち着くという感じなので、動画配信をパソコンで利用する場合にもそこまで不具合は感じず、複数台の接続でなければ使える印象です。

とりあえず、パソコンでの使用に限定して使うなら低速でも何とかなりそうです。では、低速の制限を無くして高速ではどの程度までスピードが出るかと言いますと、休日夜にスイッチを切り替えて高速通信を試したところ、40~50Mbpsとpovo2.0のスピードには及びませんが、一人で使うのなら複数台数での接続にも対応できそうですし、4G対応のタブレットにmineoのSIMを入れて使っていた時には10Mbpsちょっとで頭打ちだったのですが、5Gエリア内で利用できれば、それなりに使える回線として車内やホテル内でも使えます。

車での旅のお供という点では、ホームルーターの消費電力はわずかなので、小さいサイズのポータブル電源と使えば、日中走行充電と組み合わせて、回線とパソコンの電源の両方に対応させて、湯沸かしや調理のためにもう一台ポータブル電源を用意すれば完璧でしょう。

ただ、車を使わない旅の場合、このホームルーターを持ち出すのはかなりかさばるので、今後は5G対応のモバイルルーターの入手も考えてみたいと思っています。また、現在mineoのSIMカードを入れているタブレットではBluetoothテザリングが可能なので、外部から電源が取れない場合にはあえてタブレットでのテザリングという方法も使い分けていくのも有りだと思います。現状では4キャリアのうち、やはりauの回線が安定して使えると思います。mineoでは楽天を除く3キャリアを選択できますが、ルーターの共通化ということを考えると、やはりau回線を選ぶのが良いかと今は考えます。

カテゴリー: モバイルルーター | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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