京セラTORQUE SKT01 その1 ずっと見送りつつも購入したわけ

 

TORQUE SKT01

新年度に入る前にまたスマホを買ってしまいました(^^;)。出た当初にはSIMフリーのスマホでタフさをうたうものということで、全天候対応型というのはどういう状況になるかわからない旅の空で使うには気持ちの部分でも安心できるのではないかと思いつつも、売価が10万円近くて、とても買えませんでした。 その後、価格はどんどん下がり続け、ついに19,800円になった時に買おうかどうしようかまた迷いました。しかし、その時もあえて購入しても玩具として終わってしまうんだろうなと思ってそのままにしておいたのですが、2015年度の年度末になって(2016年の2月から3月)クーポンを使うと税込み価格が15,980円になるだけでなく、おまけに予備のバッテリーが一個つくということで、ここでもどうしようかと迷いましたが思い切って購入してしまいました。

購入ボタンを押した後にわかったのですが、この機種には充電台はないものの、auのガラケーの充電台を加工すれば充電用の接点にうまくかかって充電できるクレードルとしての利用が可能になるとわかったのですが、そのガラケーこそ今2台同じものを持っているauのGRATINAのものでした。つまり、現状で全く使っていない充電台を加工することでスマホの充電台として使えるというわけで、防水機能を守りつつ利用できるということになります。

OSはアップデートすればAndroid4.2.2になっていますが、本体のメモリが8GBしかないので、アプリは必要十分のものしか入れないようにしないといけないでしょう。。また、SIMフリーでテザリングはWi-FiだけでなくBluetoothでも可能です(ただしUSBテザリングは使えません)。ただ、古いものであることは確かなので、どちらかというと必要十分なアプリだけ入れて使い、野外で安心して使えるモバイルルーターにしてもいいかなと思いました。

そして、昨日発表のあった「もしもシークス」の新プランのSIMを入れて使うというパターンも面白いのではないかと思えます。月額980円で音声通話だけでなく高速500MBまで使えるデータ通信が使え(高速クーポン利用後は200kbpsの低速で3日間制限なし)、さらに月額850円のオプション料金でプレフィックス型電話の5分かけ放題、さらに画期的なのが月額1,800円で通話無制限がMVNOで始めて実施されることが発表されました。

私が今使っている音声通話はauの回線で2年縛りなのですぐには契約できませんが、さすがに禁断の24時間通話定額がMVNOでも出てきたわけですから、5分掛け放題のサービスをやっているところがどう対抗するかを見ながら変えられそうです。ちなみに、上記の金額だと通話無制限にデータ通信もできるスマホが月2,780円となります。通話中心で必要に応じてメールとウェブを見るくらいでいいならガラケーとスマホの常時2台持ちから卒業できるかも知れません。こちらの方は今後の展開に期待したいと思っています。

そして、今回購入するにあたりもう一つ大きな心境の変化があったのが、デジカメとしての利用価値でした。背面のカメラの画素数は800万画素と高い方ではありませんが、本体には物理的なカメラ用のキーがあり、大きな画面をまるまる使ったデジカメとして使うことが可能です(ただし、標準のカメラアプリだと画像をmicroSDカードに直接保存できないので、カードに保存したい場合は別アプリの導入が必要になります)。

さらに、当然ながらAndroid OSを積んだスマートフォンであるので、撮影した写真を自宅やWi-Fi環境のあるところで「Googleフォト」やAmazon prime会員用のクラウドサービスの「Amazon Photos」に自動アップロードさせれば写真だけでなく動画を撮ってアップロードし、他の端末でいつでも閲覧、ダウンロードできるようになります。実は雨が強いところでも撮影できるようなデジカメでコンパクトなものがないかといろいろ物色していたのですが、スマホ画質でいいやと割り切れれば、TORQUE SKT01で十分ではないかと思ったのです。

加えて電池は自分で交換できない一体型ではない電池バック交換式のスマホなので、スマホとして使わなくなっても、互換電池の入手ができるうちは通話専用機としてもよく、カーナビ・デジカメ・モバイルルーターとしても長い期間使い続けられるでしょう。おまけでもらった電池が寿命を迎えても、その点では安心ですね。何より物として使える寿命が長いものというのはいいものです。

今回、すでに本体は届いているのですが、専用の液晶シートおよび16GBのmicroSDカードも別に注文したので、揃いしだいいろいろな状況で使ってみるつもりでいます。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


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京セラTORQUE SKT01 その1 ずっと見送りつつも購入したわけ」への4件のフィードバック

  1. けいたいまにあ

    最初、4月1日なのでエイプリルフールねたとも思いましたが・・・
    もしもシークスはちょっと気になる点がありますね
    keitai-watchでは通話品質は通常の回線交換より劣るとすると書いてあったり、
    ・連続して1日30回以上通話をされた場合。
    ・連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合。
    と注意事項がでていました

  2. てら 投稿作成者

    けいたいまにあ さん コメントありがとうございました。こちらでもよろしくお願いします。

    もしもシークスの発表は私も驚きましたが、すぐに移行することはできず、現状では番号通知の問題がどうなっているかわからないので、もう少しはっきりしたことがわかってからその内容について詳しく紹介しようと思っています。

    今後、MVNOでもしもシークスに追随するようなところが出てくるようだと、今後の展開がどうなるのか見ものですね。

  3. てら 投稿作成者

    わ さん コメントありがとうございました。

    このSKT01はSIMフリーの端末ということで、auのTORQUE G01とは微妙にアプリの中味も違っているようです。

    さらに、当然ですがプリインストールされている無駄なアプリも最少限になっているので現在はサクサク動きます。何とかこのサクサク感を維持したまま、便利に使えるようにカスタマイズしたいと思っています。

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