京セラTORQUE SKT01 その8 各種センサーの不足分は代替品で補う

TORQUE SKT01には様々なセンサーが付いているように思えますが、実際のところ普通のスマホと同じくらいのセンサーしか付いていません。この点は私が目標とするガラホTORQUE X01と比べると残念な点です。

アプリ「GPSの状態」には様々な機能があり、「メニュー」の中の設定から「センサー」を見ると、何のセンサーが付いているかいないのか確認することができます。多くのセンサーの中で見てみると、「温度計」「気圧計」「湿度計」が付いていないので、それらに関するアプリを入れても測定されません。X01にはこうしたセンサーが付いているので、この差を埋めることはできませんが、無いものはしょうがないし、どうしても使いたければ代替品で何とかするしかありません。

スマホ以上に小型でさまざまなセンサーを内蔵したグッズとして思い付くものに、登山用として作られた腕時計、カシオのPROTREKシリーズが有ります。基本的には時間を見るものではあるのですが、私の持っているトリプルセンサー搭載のPRG-270-1AJFは電波時計でないので割安に購入でき、タフソーラーという蛍光灯の光でも充電できるタイプの太陽電池搭載のモデルなので、一緒に持ち運ぶことで十分代替になります。時刻を手動で合わせるのに手間はかかるものの、TORQUE SKT01には付いていないセンサーのうち、「温度計」と「気圧計」が付いています。高度表示もできますが、これは気圧の変化から数字を読み取るので、この点についてはTORQUE SKT01からGPSをとらえてその場の海抜を測定した方が多少時間はかかりますが正確な値を得られます。ですから、TORQUE SKT01で基準値の標高をはかって合わせることで、PRG-270-1AJFを使って一発でだいたいの標高を表示させることもできます。

今回いろいろ考えていく中で、普段持ちのバッグに付けて持ち歩くことで邪魔にもならず目立ちもせず、必要な時に使えるグッズとしてPRG-270-1AJFを生かすことができるようになって個人的にも満足しています。というのも、PRG-270-1AJFに付いているセンサーの一つに「温度計」がありますが、この時計を手に付けていると手の温かみで気温との誤差が出てしまうので、できるだけ触れない状態で温度を計ることもこれでできるようになります。

PRG-270-1AJFは液晶が黒い中に文字が浮き出る形になっているのが特徴で、その黒さが黒いバッグには映えていい感じではありますが、もう少し表示を見やすくという場合には通常の液晶表示のPRG-270-6AJFの方を購入した方がいいかも知れません。どちらにしてもタフソーラーて電池交換もいりませんので、一度購入すればTORQUE X01よりも長持ちするかも知れませんので、普通のスマホと併用する形で持っても面白いと思います。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


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