京セラTORQUE SKT01 その9 ネット接続のいらないアプリを導入する

前回書き忘れましたが、スマホと登山用腕時計PROTREKを合わせてもないセンサーが「湿度計」です。ただ、湿度計についてはデジタル・アナログ問わず様々な種類の製品が出ていますので、どうしても湿度を計る必要がある場合には購入を検討するといいと思います。

さて、その上で、TORQUE SKT01に導入するアプリについて考えてみましょう。私の場合は通話にしか使えないドコモ契約で無料通話のある3GプランのSIMカードを入れていますので、まずは通話用のアプリについてです。山登りをされる方はそもそもSIMを入れないで運用する方法について説明しているページもありますが、私の場合はそこまではしないので、中途半端に思える方も多いかと思いますがその点はご了承下さい。

・g電話帳

このアプリは標準の電話アプリの拡張版とでも言うもので、googleのアドレス帳に入れた住所録をそのまま使えます。プレフィックス発信の設定もこのアプリでできるので、MVNOの提供する5分定額のサービスもこのアプリから利用することもできますが、これについては利用していません。私がこのアプリで一つ、スマホで電話を使うための必須の機能として使っているのは、「設定」「その他の設定」と進むと出てくる「発信確認」です。

ガラケーだった人がスマホになってよくやる失敗の一つとして、電話帳アプリから番号を選んだだけで発信されてしまい、その時点で発信する気がなくてもそのまま発信されてしまい、相手の電話に発信履歴が残って「何事か?」と思わせてしまうことです。特に深夜にそういった事をしてしまうと、身内に不幸でもあったのではないかと逆に心配されてしまうかも知れません。こうした悲劇を防ぐためにも、アプリを導入したら必ず「発信確認」の部分をチェックしておきましょう。

そうすると、普通に発信してしまう前に「本当に発信しますか?」というダイヤログをアプリが出してくれ、そこで「OK」をタップしなければ発信されません。電話する気がない場合は「キャンセル」を押せばいいのです。電話帳から電話を掛ける場合には極力「g電話帳」を使うようにしておけば、いつの間にか相手につながるような事も起こりにくくなると思います。

・GPSの状態

このアプリ一つで、TORQUE SKT01が電子コンパス(水準器付)になり、GPSをつかみさえすれば今自分のいる位置が経緯度で表示され、標高やGPSから送られてくる時間までわかります。しかもインターネットに接続する必要はありません。山登りをしない人でもこのアプリだけは入れておくべきだと私は思います。

・TeslaLED

カメラ撮影用のライトをアプリにより付けたり消したりできるアプリです。私はファンクションキーにこのアプリを割り当て、画面タップで懐中電灯として使っています。

・潮汐ナビFREE

フリーの潮汐を計算するアプリは多くありますが、このアプリはGPSを利用して現在地から近い港を複数選べるようになっているので、ちょっと便利かなと思い入れてあります。ただ、他のアプリもありますので、よくこの手のアプリを使われる方は、複数のアプリの使い勝手を試しながら利用するアプリを決めるのがいいと思います。

・TCスマホナビ

これは厳密に言うとネット接続が必要になる場合もある車および徒歩でのナビを行なうアプリですが、テザリングをしたり、公衆Wi-Fiのネットを使える時にはできる限り地図をダウンロードしてオフラインでも使える範囲を増やしておいていざという時のために備えています。

あと、地味に痛いのが、TORQUE SKT01はSIMフリーのスマホであるため、NTTが緊急の際に送信している防災用の緊急メールが受信できないことです。さらに通話専用のSIMを入れていると「Yahoo!防災情報」のようなアプリも利用できないので、将来的には先日無料通話を5分まで定額としていたのを10分間まで定額に変えたOCN モバイル ONEあたりをにらみながらデータ通信も使えるSIMを入れられればかなり便利になるのではないかと思いますが、無料通話分のあるドコモの3G契約はとりあえず3G停波まで使い続けようと思っているので、悩むところもあります。

※京セラTORQUE SKT01について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 ずっと見送りつつも購入したわけ
その2 充電台の自作
その3 ファーストインプレッション
その4 文字入力アプリは「Graffiti Pro」で決まり?
その5 本体に導入したアプリ
その6 格安グッズでカーオーディオにも
その7 本体をガラホのように使う
その8 各種センサーの不足分は代替品で補う
その9 ネット接続のいらないアプリを導入する


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