何気にBiglobeのエンタメフリーオプションが充実している

ぷららLTEのサービス終了がアナウンスされ、データ通信無制限に代わるプランとは何かという事を色々考えている今日この頃ではあるのですが、常に利用しているサービスがオプションで使えるなら面白いと思えるBiglogeの「エンタメフリーオプション」の対応サービスが何気に増えているのでここで紹介しましょう。

というのも先日のニュースで、ようやくradiko.jpが対応するようになったのです。これで、これを書いている時点で高速クーポンを消費しないで使えるエンタメサービスは以下のようになりました。

・YouTube(動画視聴)
・AbemaTV(動画ストリーミングで放送する新しい放送メディア)
・Google Play Music(音楽ストリーミングサービス)
・Apple Music(同上)
・Spotify(同上)
・radiko.jp(民放ラジオが聞き放題)

ラジオについては個人的にradikoとNHKのらじる★らじるが使えて一人前だと思っているので、Biglobeにはもう少し頑張っていただきたいですが、有料でradiko会員になれば全国のラジオが日本中どこにいても楽しめるようになるのはポイントが高いと言えましょう。すでに有料で各種音楽サービスの会員になっている方はかなり有利に多くのサービスが使えますが、一つ気を付けていただきたいのが音楽ストリーミングサービスのSpotifyです。

このサービスはスマホで使っている分には広告を見ることで無料で利用できるのですが、スマホでないタブレットで無料利用した場合、月ごとに制限時間が決まっているため、いい気になって使うと月の途中で利用ができなくなります。動画やテレビ放送を見るならスマホよりも7インチクラスのタブレットにSIMを入れて使うのがいろいろ便利なのですが、無料でSpotifyを使いたいと考えている方は画面は小さくなってもスマホの中にこのSIMを入れて使う方がいいケースも出てきます。

私個人としてはできたらAmazonのプライムサービスやサッカーのJリーグ観戦には必要になっているDAZNで使えたら本格的な旅行用のエンタメサービス鑑賞用として考えてみてもいいかなと思っているのですが、AbemaTVだけでもすでにテレビ朝日の「報道ステーション」の再放送を深夜に配信することが決まっているといいますし、旅行中に世の中の動きを確認するために10インチタブレットにセットして使うのもいいかなと思います。

このプランは使いようによっては十分ワンセグが使えない山の中での情報収集の手段となりえますし、確実に時代は変わりつつあることを感じる変化であると言えるかも知れません。今のところ私の場合は中速のSIMで限定的に使ってはいますが、お子さんを連れての旅だったらYouTubeの無制限利用可というのは大きいと思います。今後さらに利用できるサービスが増え、使い勝手が良くなることに期待したいものです。




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車で遊びに出ても大丈夫かの判断の決め手

テレビや新聞・ラジオなどのマスコミでは隣国からのミサイルの実験が行なわれていることをニュース速報で発表し、日本政府の方もかなり厳しい口調でミサイル発射を非難するなど、今の状況は安全なのかどうか判断がにわかにはできないような雰囲気があります。

ただし、そのために国内の観光施設が閉鎖されたというような事もなく、平穏な状態を保っているようにも思えます。このブログでは車を使った旅について語るブログでありますので、明らかに車での長距離移動ができないような状況では旅の話を書くのは気が引けますし、逆に限界状況になったらそれまではあくまで防災用ということで紹介していたグッズや、それらを使っての避難環境を作るためのノウハウについて紹介することも考えています。ただ、本当に今、これを書いている2017年5月22日現在にレジャーを楽しんでも大丈夫なのかという事について、今回は考えてみたいと思います。

まず結論から言うと、この内容を書いている現在、何らミサイルに関するアラートが発生していないということもあり、国内でレジャーを楽しむ事自体は問題ないと考えます。実は、その前日の5月21日ですが、私の大丈夫だろうという想いを決定付けた出来事があったのです。

その内容を読んで同意をいただけない方もいらっしゃるかも知れませんが、そういう方は、逆に外に出ることについての危険を重く感じられている方だろうと思います。家にじっとしている場合と、車を含み外へ出た場合については明らかに外へ出た方が生命の危険が生じる出来事に巻き込まれる可能性は多くなるわけですから、ミサイル関連でなくてもひどい交通事故や火事・地震に遭遇する可能性を含めて受ける事の少ない場所に逃げるか自宅にじっとしているというのは立派な対策だと思いますので、そうした行動を通されるのがいいと私も思います。

ではなぜ私が、ミサイル関連の危険についてそこまで深刻に考えていないかと言いますと、それこそ5月21日に韓国で行なわれているサッカーのU20ワールドカップの日本対南アフリカの試合を生中継で見ていたということにあります。
5月21日の夕方に隣国からミサイルが発射されたという第一報を私が認識したのは、サッカーの試合を生中継で見ていた時の字幕によるニュース速報でした。

もしその発射が日本の安全を揺るがすようなものだとしたら、まずは韓国に非常事態が宣言されているはずで、私は韓国で行なわれている日本の試合を見ていて、現地で大きなサイレンが鳴ったり観客が避難するような状況がないことをスタジアムの様子から確かめていた時に日本からのニュース速報を見たのです。

というわけで、ミサイルの発射があっても大会運営側も試合を止めるような行為がなかったこともあり、そこまで危険を煽られるような状況というのはまだ来ていないという判断を下したわけです。さらに、その日の試合内容は、テレビで見ていたら日本のディフェンダーが触ったことでゴールに入ってしまったように見えたオウンゴールで南アフリカに先制された日本チームが、このまま負けてしまうかと思いきや、戦術的にも交代選手の使い方にしても本気で南アフリカに勝とうとしていて、そうした策が当たり日本が逆転で勝利したのですが、その事自体もまだ日本周辺に有事なしと思える感じがしました。

もし日本政府が隣国からのミサイル攻撃によって何らの安全に関する情報を入手していたとしたら、それは韓国で試合をしている日本のU20サッカーチームの首脳たちに伝えられたはずです。決して八百長とは言いませんが、長期間韓国に留まること自体が危ないという判断があれば、状況によってはあえて頑張らずにそのまま負けて最短コースで帰国という選択もあったのではないかと私には思えます。もちろんサッカーファンとしてはそんな不甲斐ない試合をされたということになれば代表チームを許すことはできるかどうかわかりませんので、本当に危ないという情報を受けた時点で試合をしないで日本に帰るというパターンも当然考えられます。しかし現実は日本は勝つことを目的に試合を行ない、見事に逆転勝ちをしました。今後の試合についても全力で勝ちに行くというコメントとともに、上位進出に向けて意欲満々という印象です。

ということは、少なくともサッカーU20ワールドカップ終了までは表立った危機というものは起こらないと考えるのが普通だと思います。ちなみに、このワールドカップにはアメリカのU20チームも出場していますので、本当にそうした状況にあるのか気になる方はアメリカチームが無気力試合で早々と韓国から帰ろうとするかどうかを確認されるのもいいと思います(まずそんな事はあり得ないと思いますが)(^^;)。

逆にもしこの期間中に恐れているような最悪の状況が起こってしまったとしたら、日本やアメリカを含む政府側の対応が大甘だったということになります。よもやそんな事にはならないだろうと私が考えた根拠はそういうことです。

当然、このワールドカップが終了した後にどうなるかというのはにわかには判断できないものの、とりあえずはお隣の韓国ではどうなっているのかということを確認し、必要以上に怯えることのないようにしつつ、防災用品のチェックはしっかりやっておくことと、念のため、日本国内でもアメリカ運や自衛隊の基地の近くには行かないような計画を立てて旅に出るのがいいのではないかという気がします。車の場合はいざという時に常に避難できますし、車中泊やキャンプができるようにしておけば、本当に何かがあった時にはその場で避難できるので、かえって好都合なケースも出てくるかも知れません。ただし何らかの警報が出たらお店などは閉じなければなりませんので、事前に水と食料の準備はしっかりとしてから出掛けるようにしましょう。


東名高速日本平PA上りレストランの「餃子セット」

最近ちょっと外食づいていて、先日家族がそろって出掛けた中で一人お昼を食べに行くことになった際、あえて外食チェーンではなく、静岡県内を車で移動する方にも役に立ち、一人で利用しても全く浮かない場所として高速道路のパーキングエリアの利用を思い付きました。自宅から近く、さらに一般道からでも中の施設を利用できる場所ということで、東名高速の日本平PA上りのレストランにおじゃましました。

レストランの規模からすると反対にある下りのレストランの方がメニューも豊富なのですが、一般道からは入れないので仕方がありません。基本的にはラーメンや餃子、麻婆豆腐など中華が中心のよくある高速の食堂という感じのところです。

今回は安くて人気ナンバーワンという餃子セット(680円)を注文しました。安さはあるにしろなぜこのセットが人気ナンバーワンなのかというのは、このレストランの経営方針にその原因があります。

実はこのレストランでは、単品の白ごはんかセットでごはんが付くメニューを頼むと、レストラン内にある大型の保温ジャーからお代わりする事が自由にできるようになるのです。少なくとも白いごはんでお腹をいっぱいにしたい人にとっては嬉しいお店ということになるでしょう。

注文してしばし待った後でやってきた餃子セットは、6個の餃子に味付きのもやしと玉子、スープが付きます。あと、カウンターにある高菜はごはんがすすむアイテムなので、これだけだとおかずが足りないという場合は多めにもらっておいてもいいでしょう(^^)。セットのもやしにはかなり濃い味が付いているので、それだけでもごはんがいけますが、学生の時ならともかく、普通に食べてもおかわりして二杯というのが精一杯という感じではないでしょうか。

しかし、こうして自分で自由にごはんを盛ることのできるおかわり自由をやっている食堂というのは最近ではなかなかないと思いますし、安さからすると牛丼屋さんの方が安いでしょうが、とにかくごはんを食べたいというような場合はこうしたレストランの利用もいいような気もします。

今回は時間の都合で頼めませんでしたが、さらにお得な朝食メニューも午前11時までなら頼むこともできるので、白いごはんのついた朝食メニューを頼んで朝から腹ごしらえというのもいいのではないでしょうか。

あと、このレストランの特徴としてはカウンター席に限りますがコンセントが付いていて自由に利用できるということがあります。ノートパソコンやモバイルバッテリーをここで充電しながら食事をするというパターンも使え、つい充電するのを忘れていたモバイル機器を使い続けるためには有難い設備です。

あと、レストランではありませんが隣にある売店ではレギュラー100円、ラージ150円というセルフサービスのコーヒーが楽しめたり、最近なかなか売っているのを見られなくて残念に思っていた、新たな静岡名物として知る人ぞ知る銘菓「オオグソクムシせんべい」も売られていました。人気の商品なので売り切れている可能性もあるかも知れませんが、興味のある方はぜひ高速道からだけでなく一般道から買いに行ってみるのもいいのではないでしょうか。


シャープ ドコモSH-01Jその14 単体使用およびテザリングの使い勝手

このカテゴリの前回のブログで紹介しましたが、それまでNECのモバイルルーターMR04LNに入れていたPanasonicのWonderlinkのデータ専用SIMをドコモのガラホSH-01Jに入れ替えて使っています。それまでもデータ専用SIMをSH-01Jに入れて使えば単体でのインターネットだけでなくスマホ経由でGoogle IDでのログインが必要ないアプリを中心に動かすことができたりして便利だったのですが、ドコモの提供する本体のアップデートによってUSB・Wi-Fi・Bluetoothによるテザリングの親機になることができるようになりました。さらにドコモ契約のSIMでないMVNOのSIMを入れてもテザリングができるようになっているので(2017年5月現在)、SH-01Jにそれまで入れていたほぼ通話専用のSIMは別のガラホに入れて使っています。

ドコモのプランで通話もデータ通信もやるのに比べると、Wonderlinkの高速クーポン1GB使用後最大700kbps使い放題プランの月額は消費税を入れても1,700円くらいなので、通話+データでも4千円強しかかからないので、全ての事をドコモ契約でやるよりも安く使うことができます。ただし、一日のデータ使用量が1GBを超えるとスピードが制限される可能性があるので、動画を見続けるような用途には合わないでしょう。必要に応じて中速をそこそこ利用するようなニーズでないと合わないかも知れません。

ここではあくまで私の使い方ではありますが、SH-01Jにデータ専用SIMを入れてテザリング中心に使う場合の使い勝手について、ある程度時間が経ったということで改めて紹介してみようと思います。どなたかの参考になれば幸いです。

まず、私自身が実際に使っているのは、写真のように外でノートパソコンを使う場合のネット接続用としてテザリングを利用するということです。幸いにして日々使う場所ではノートパソコンの電源は使える環境にありますので、USBケーブルによるテザリングを使えば電源はノートパソコンの方から供給されますので、ガラホの方は電池の心配をしないでネットを使えます。

ただ、写真のような普通のノートパソコンなら大丈夫なのですが、モバイル用途に使っているキングジムのポータブックは主電源をUSB給電できることが仇となっているようで、同じようにSH-01JをUSB経由で使いながら給電しようとすると、ガラホへの充電についてはうまくいきません。したがってポータブックを使ってネット接続を行なう場合には、充電は諦めてBluetoothによるテザリングを使うようにしています。この辺は同じUSBから使えるノートパソコンでも高出力のアダプターが使えるものが出るまで待つしかないでしょう。

ちなみに、USB経由でのテザリングを行なった場合でのパソコン上でのウェブ利用の際のスピードを専用のサイトで計ってみたところ最大で700kbps弱、平均で400~500kbpsといったところですが一つ注意点があります。というのも、ずっと電源を切らずにおいたままガラホをテザリングに使っているとスピードが極端に落ちるような場合があったので、それ以来、パソコンに繋げてテザリングを使う前には、いったんガラホを再起動してから使うようにしています。

また、ノートパソコンでネットを使う場合、バックグラウンドでデータのやり取りをする場合がそこそこあります。実はこのブログについて、毎日更新するデータを念のためということで一日ごとクラウドのDropboxにバックアップを取っています。で、その差分のデータを同期するのに私のDropboxを入れているパソコンはクラウドの方から毎日データをダウンロードしているのですが、その時のダウンロードのスピードはそれほど早くありません。40kbpsから50kbpsという表示がDropboxアプリの詳細を確認すると出てきます。さすがにこれはないよなあというスピードながら、一つの救いは時間を掛ければ確実に最後まで同期してくれます。ただこの状況というのはこの辺はSH-01Jの仕様というよりもWonderlinkの仕様なのかという気もします。

あと、バックグラウンドでWindowsのアップデータをダウンロードするような場合も決して早くはないのですが、これも時間を掛ければかなり大量のファイルであると思うのですが普通にアップデートすることもできています。その時にはあまりネット通信を作業中には行なわないようにしているのですが、とりあえず全くダウンロードできないような事はないので、緊急時に自宅のWi-Fiが使えないような場合でも、最悪これだけになっても何とかなるかなとは思っています。ただし、大規模なアップデートがあった場合は一定時間はパソコンを使わないようにしないといけないかも知れませんが。

次に、SH-01J自体のネット利用について紹介しておきますと、前回にも紹介したように、アプリではgmailなどGoogle IDでログインするものは使えないものの、標準のブラウザのメニューの中にある「Google検索」で出てくる画面上からログインすると、ウェブで使用できるサービスの中で「Gmail」や「YouTube」「Googleフォト」「Googleドライフ」などのサービスが使えるようになります(ただしGooglePlayはこの方法でも使えません)。ですから、アプリの導入ができない場合でもウェブ経由で動画くらいは見ることはできるわけです。

WonderlinkのスピードでもYouTubeやログインのいらないAbemaTVなら、ガラホの小さい画面でも構わなければ、中速くらいのスピードでもSH-01Jなら十分見て楽しむことができます。さらに、SH-01Jには一応、スマホと比べるとかなかな現在位置を掴まないながらGPSも付いているので、地域判定が必要なradikoも位置情報がつかむことができれば利用可能です。NHKのらじる★らじるの方は位置情報は必要ありませんので、どちらかのラジオアプリを入れておくことをおすすめします。というのも、SH-01Jには物理的なボリュームキーがないため、2つのラジオアプリを起動して画面上からボリュームを調整して他のアプリの音量も設定する方が好みの音量にしやすいためです。

本体のスピーカー自体は貧弱なため、できればBluetoothでつながるボリューム付きのヘッドフォンやスピーカーを用意しておけば、さらに利用する範囲は広がると思います。現在、小型で持ち運びしやすいスピーカーを物色中ですが、車内で使う場合オーディオがBluetooth対応になっていたり、別にスピーカーを車内に持ち込めば問題ありません。音を出すだけなら本体充電と兼用のmicroUSB端子をイヤホンジャックに変換するケーブルは100円ショップでも購入できますが、それだと充電しながら聴くことはできなくなるので、長時間スピーカーから音楽や動画を利用したい場合はBluetooth接続で使えるものを考えた方がいいと思います。
ガラホ2台とは別にスマホの中に入れているLINEモバイルのデータ専用SIMを持っているため、それほどSH-01Jでメールを見たりなど単体で使うことはないのですが、LINEモバイルのプランは一番安い月/1GBの高速クーポンがLINEで使う以外のネット接続で減っていくタイプのものなので、ラジオを長時間聞いただけでも一気にクーポンがなくなってしまうため、そうした用途で使う場合は敢えてガラホ単体でのネットを利用することもあります。

モバイルルーターを使っていた時にはスマホとデザリングしてつなぐという面倒くさい事をしていた事を考えると、状況に応じて使い分けられるようになり、かなり利便性が上がったと感じられるようになりました。今後はもう少しガラホ単体でネットを利用する方法について突き詰めていこうとは思っていますが、現在ワンセグ機能のないSIMフリースマホを使っている私としては、いざという時にワンセグ視聴用としても使えるSH-01Jを購入したことに間違いはなかったなと思っています。今後のアップデートでMVNOのSIMカードからのテザリングを塞がれる事もあるかも知れませんが、逆にこれはMVNOのSIMを本体に入れて運用している以上は自動的にアップデートされないという点も私にとってはいいように回転している感じです。これからはそうした情報にも気を付けながら、単体でもモバイルルーターとしても便利に使っていきたいと思っています。


旅行中の食事をセーブしたい時に有り難い「ジョイフル」の存在

私自身、最近はそれほど外食を続けるということもないのですが、最近は主に車で出掛けた時のために外食産業についていろいろ下調べをしています(^^)。当然、旅行に出掛けた際には地の物を食べたいわけですが、三食すべてそうしたものを食べるわけにもいきませんし、時間的にもうまく地元のお店とは合わない時もあるかも知れません。

そんな時にこそ外食チェーンに入る機会があるかも知れないのですが、いろいろ調べているとこうした外食チェーンにも個性があることもわかってきました。事前にそうした情報を知った上で旅行に出掛けると、いろいろと便利になるでしょう。今回はそんな外食チェーン店のひとつ、「ジョイフル」というファミリーレストランの特徴について、十分ご存知の方もいるかとは思いますが紹介させていただきたいと思います。

先日地元の食材を買い出しに行ったのですが、その日は朝食の量がかなり多く、お昼だからといって簡単にお腹が空かないくらいいただいてしまいました。買い出しに出掛けたのはお昼前だったのですが、片道一時間くらい車でかかる場所に行ったので、家に帰って昼食を取るというのも中途半端になってしまいます。

そんな状況でお昼から少し時間が過ぎた時間帯に軽食がいただけるお店を探したのですが、この条件にぴったり合うファミリーレストランがありました。それが大分市で創業し本社を置く外食チェーン店の「ジョイフル」だったのです。

元々このお店の単価は安いのですが、他のお店にはない大きな特徴が「モーニングメニューを一日中食べられる」ということです。総じてモーニングのメニューは軽いものが多く、安くて更にドリンクバーもセットになっています。それほど量を食べたくない場合は、そうしたモーニングのメニューを昼でも夜でも頼んで、コーヒーでも飲みながら多くの店内で利用できるWi-Fiを使って(設置している店鋪のみ)情報収集することもできます。以下のリンクは全日利用できるモーニングメニューですが、少食であったりそれほど量はいらないような場合はこうしたメニューでも十分なような気がします。

https://www.joyfull.co.jp/menu/morning/

もちろん、ランチメニューや通常のメニューもありますが、朝食メニューにサイドメニューを足すことも可能ですので、他のファミレスと比べるとかなり選ぶ範囲が広い印象です。ドリンクバーの種類が他のファミレスと比べると少なく、スープは別料金になるという事はありますが、状況によってはジョイフルが近くにあればカーナビアプリで探して利用するのもいいのではないかと思いますね。

もちろん、軽食ならコンビニに入っても、小盛りの設定のある牛丼のすき屋とか色々あるわけですが、さすがに朝食用メニューを昼だけでなく夜まで食べられる設定のある所があるというのはなかなか変わっていますし(^^;)、今回の私の場合のようにガツガツは食べたくないが、きちんと席に付いて食事をしたいという場合には便利なお店であるということには間違いありません。今回入店したところにはコンセントこそありませんでしたが、店内で無料Wi-Fiは端末上から初期登録するだけで使えましたので、旅の予定を立てる中で出掛ける先に「ジョイフル」があるかということはきちんと調べてから出掛けようかと思っています。


アマノフーズ 「美味しい瞬間」はストックしておこう

最近テレビを見ていると、健康食品のメーカーが盛んに宣伝しているお味噌汁のセットが有るのですが、フリーズドライ製法でいつでも美味しいお味噌汁が一食分からいただけるものというと、私などはつい頭に思い浮かぶのはフリーズドライ食品のメーカーとしては有名な「アマノフーズ」の製品でした。

健康食品のメーカーではお試し注文に限り10食で1,000円ということで安さを演出していたのですが、私はいつも出掛けるJAの直売所にアマノフーズが売っているフリーズドライ製法の味噌汁の10食セットが税込でも1,000円以下でいつでも買えるので、最近では少なくなってきたら買い足すような感じでストックしています。

基本的には忙しくて味噌汁を作っている時間がない時に食事と一緒にいただくのですが、お茶といっしょにいただくお湯くらいならすぐに沸かせるので、日常的にも便利です。さらに、旅先にお椀と一緒に持っていくと、深夜でお店も開いていないような時、高速道路のサービスエリアでお湯の入手が可能な場所でなら、十分おいしい味噌汁をいただけることになるわけで、まとめて缶か何かに入れておいて(パッケージの中は崩れやすいため)そのまま持っていくというのもいいのではないでしょうか。

ちなみに、10食は全て種類が違っていて「かに汁」「ほうれん草」「根菜」「長ねぎ」「赤だし」「焼なす」「なめこ」「豚汁」「野菜」「ごぼう」と、その日の状況によって選ぶこともできます。これ以外の種類の味噌汁を飲みたいような場合はバラで購入するしかありませんが、安いところで買えば一食分100円前後で購入することができますので、今までフリーズドライの味噌汁を食べたことがない方は、それこそ健康食品会社のコマーシャルではありませんが(^^;)、10食パックを食べてみて口に合わないものがもしあればバラ買いという手でもいいのではないかと思います。また、お味噌汁以外にはにゅうめんやパスタなど、非常食としても有用なものも出ていますので、スーパーの店頭などで確かめてみてもいいでしょう。

私の家のようにいつでもストックをしておくと、お湯さえ沸かせれば災害時などは冷たいおにぎりやお弁当しか手に入らなくても、体を温める食品を一品追加できるということもあります。旅行中に飲むものと言えばコーヒーやお茶という感じにのみなりがちな場合でも、こうしたものも揃えておくと自分だけでなく同行者にも有難いと感じる人もいるかも知れませんので、泊まりがけのドライブの際には少しでもあると喜ばれるかも知れません。


車中泊と防災の観点から車載用品を考える その5 ここまでのまとめ

ここまで、今まで車に載せていたものを全て降ろして、ほぼ0から自分の車に常備しておくものは何かという事を考えて改めて車に搭載したもののあらましを紹介してきました。

以前は、とりあえずコンテナボックスを複数購入し、このサイズが車の荷室に入ることから、この中に入る車中泊および防災グッズを入れていました。つまりはまず「箱モノ」ありきだったわけです(^^;)。この方法では全てをコンテナボックスの中に収納できるメリットはあるかも知れませんが、コンテナを入れて空いたスペースにこれもあれもという感じで過去に購入して魅力的なグッズを押し込んでいたので、ちょっとしたドライブで使いたいと思っても一度中の荷物を出してコンテナを開けてという事になって、折角のグッズたちも必要な時に使えないような場合もよくあったのです。

本来はコンテナボックス以外の空きスペースに荷物をあれもこれも詰め込まなければ済む話なのですが、車中泊時や災害時に使うかも知れないと思ってコンテナの上にさらに荷物を載せてしまう行動自体が、今回の再装備にあたり置くスペースが無いこともありNGでした。きちんとその辺を割り切ってもっと大きな荷室のある車が使えるなら、コンテナを複数のせるパターンでもいいとは思うのですが、今回荷物の入れ替えを考えた時に考えたのは、防災用としてまず何が必要なのかという、箱があってグッズがあるというという考えから自由になるという点でした。

とりあえず車があればシートを倒すことで体を休ませるための空間を作ることができます。もちろんエコノミークラス症候群は心配ですが、人間が必要な「衣食住」を考えた時、やはり必要なのはトイレだろうという考えに達しました。というわけで、トイレに関するもの(ポータブルトイレ・トイレ用テント・トイレ用消耗品など)をまずは積み込み、次に快適な就寝環境を作るために組み立て用ベッドとコットと合わせて使う最低限のテント・寝具やマットを積み込みました。

トイレ関連と寝具関連は入れ物を分けたことで、必然的に残りのスペースは少なくなります。その隙間に押し込むように水ボトルや調理のための火器・食器などを小さくまとめることに何とか成功しました。これで、用途別に必要になったらどの箱を空けるかすぐに判断できるので、いざ使いたい時に何がどこにあるかということについて悩まなくなりました。

実はこれがいざという時には大切で、どれだけたくさん物を積んでいたとしても、いざという時にどこに仕舞ったのかわからなくなってしまうようでは載せていないのと一緒になってしまいます。少ない品物をすぐに取り出せ、さらにマルチに使えるものを厳選するということで、災害時だけでなく日常のドライブや車中泊の旅でも役に立つことになると思います。

私のように普通の小型車で車中泊の旅をしようと目論んでいる場合には、なかなかキッチンやギャレーというような設備を積んでいくことはできません。その代わり、手を洗うだけならお風呂用の湯桶に水を張って使うとか、折りたたみテーブルを用意して火器を使うにあたって周囲に迷惑を掛けない場所まで移動して使うとか、居住空間自体が移動できる車中泊のメリットを生かして行なうことも可能だと思います。

キャンピングカーを持ったら持ったでそのメンテナンスが大変だったり、道の駅での利用に問題が出てくる場合があるという話も聞いていますし、小型車や軽自動車で車中泊をするから大変だという事ばかりでもないと思うので、今後も小型車で車中泊の旅を行なうことを念頭に置いて、さらに車に載せるグッズについては吟味してさらに良り良い方向へと進んでいきたいと思っています。


車中泊と防災の観点から車載用品を考える その4 その他の装備

ここまで車中泊と防災に利用できる装備について紹介してきましたが、基本的には何はなくともいざという時には使う事になると思われる、ポータブルトイレとトイレ用のテントを車の中に収め、その隙間に他のものを必要に応じてすぐに取り出せるように放り込むということで考えてみました。ここでは、その他に防災用としてだけでなく、車中泊の旅にや普通のドライブにおいても使う事が多く使いやすいグッズを紹介します。

まず、出先で傷みやすいものを購入して家まで持って帰るためにはクーラーボックスが必要ですが、車には小さいもの2つ、大きいもの1つを用意しています。ハードクーラーボックスではなく、ソフトクーラーや組み立て式のものにしています。日帰りの旅で必ずクーラーボックスを使うことがわかっている場合は釣り用のしっかりしたものを持って行くのですが、急に食べ物をもらったり急に目についたお店でなまものを購入するような場合は、折りたたみのソフトタイプでもあった方が便利になります。車中泊の旅だけでなくドライブ時に一番使うものは、小さいソフトクーラーの中でもサーモスの5Lのものです。詳細については以下のリンクからご確認いただければと思います。

http://syachu.net/coolerbox002

実際問題として罹災した場合でも、冷凍食品などがたくさんある場合は、まずは冷蔵庫からクーラーボックスに移し、傷む前に食べ切るためにも冷蔵庫の中味が入るくらいの数のクーラーボックスがあった方が安心できます。当然、いざという時のために冷凍食品ではなく常温での保存が可能なレトルトや缶詰にシフトするのも一つの考え方ですが、いざという時のためにクーラーボックスはソフト・ハードを問わず複数を用意しておいた方がいいと思います。ハードタイプは常時車に載せておくことは私の車の場合では難しいので、ソフトクーラーだけを載せていますが、それはいざという時にすぐ冷蔵庫の中味をハードクーラーボックスに移せるということになるので、これはこれでいいのではないかと思います。

次に、人間が生きていくためには必要な水を運ぶ容器についてです。水用のタンクはキャンプ用として売られていますので、そうしたものを車に載せている方も少なくないとは思います。私の場合、ポリタンクに入れた水を飲む場合に、タンク内部の匂いが水に移ってしまって美味しく飲めないことが過去にあったので、違う方法を考えました。

というのも、私自身はこうしたボトルを集めるのが好きで、そのためのカテゴリーも作ってしまうほどなのですが(^^;)、同じ容量の水を持ち運ぶのに、大きいもの一つだけでなく、一つ一つは小容量でも持ち運びしやすいサイズのものを複数、車の中に入れています。こうすれば、車の荷室の空いているところに突っ込むことで、しまうのも取り出すのも容易です。現状で載せているのは以下のものです。写真左から、

・2リットルウォータージャグ(象印)
・1リットルカップ付水筒(象印)
・1リットルポリ容器(ナルゲン)
・1リットルアルミ容器(SIGG)

の4つを車の中に入れています。容器の種類を色々揃えているのもポイントで、熱伝導のいいアルミ水筒は川で冷やせばぬるい水を冷やすことができますし、ポリ容器のものはあえて室温のままにしたり、お湯を入れて湯たんぽ代わりにすることもできます。もちろん、熱湯を入れて長時間熱いお湯を飲むための真空断熱式の水筒も便利です。これらの容量を合わせると5リットルになりますので、一人旅ではこの中をいっぱいにしたり、旅先でおいしい水を汲める場所があったらこれらの中に入れて持ち運ぶのもいいでしょう。

また、災害時に給水車から水をもらうにはこれでは足りないということもありますが、そのために火器を入れているフタ付きのRVバケツ(25リットル)があるので、バケツをいっぱいにしてもらえればしばらくは何とかなるのではないかと思います。

車の中に常備する容器としてキャンプ用の水ボトルについても調べたのですが、買ったはいいが使うのが年に数回ではもったいないですし、容器の匂いが付いてしまうようだと気になります。そうした場合には、近くのスーパーで専用ボトルに無料で給水するサービスをやっているところがあったら、その容器を一つ余分に購入し、普段の生活の中では容器をローテーションしながら一つは車の中に入れておくというのもいいかも知れません。車で買い物に入った際には中に入っている容器を使って家庭内に持ち込んだら余った方の容器をまた車の中に入れておくような使い方をしていれば、常にメンテナンスをしながら容器を使うことができるので、いざ使うことになっても簡単に水洗いすれば使えるようになるでしょう。

私の場合は、近所のスーパーでは一回4リットル入る専用のボリ容器を持って水を汲みに行っていますので、旅行の時にはスペアとして購入した写真のポリ容器を持って行けば、用意した他のボトルと合わせると都合9リットルの水を備えることが可能になります。

さらに、そのスーパーが全国チェーンであれば、旅行中に系列店を訪れることによって専用容器をそのまま使って新鮮な水を給水できます(系列店であっても地方専用のボトルを使っている所もありますので利用前には確認が必要な場合もあります)。もしそうした用意のないまま旅に出てしまったら、自分のところにあるスーパーと同じ系列のお店を発見したら、その場でボトルを購入してしまうという手も使えます。

そういう意味からすると、車内に流しを作ったりするなど相当大量に水を使うのでなければ、水用の容器は小分けのできる水筒で分け、家族の人数分車に入れておくことで、家族全員分の水を確保できるようにするという方法が小型車や軽自動車でのお出掛けには合っているのかも知れません。ただ今回紹介した1リットルのものに水を入れると確実に1キロ以上の重さになりますので、状況に応じてもう少し容量の少ない水筒を合わせて持ち運ぶことも、お小さんが小さい場合には考えておいた方がいいでしょう。


無料でできる! メールの添付ファイルを開く前に確認する方法

先週あたりからWindowsパソコンに対しメールに添付したファイルを開かせ、ウィルスに感染させるようなメールが全世界中を飛び回っていることがニュースになっています。

このウィルスの恐いところは、添付ファイルを開いて自動的に実行してしまうと、全てのパソコン内のファイルが読めないようになってしまうことで、業務にも支障をきたす事になってしまうことです。自分では決して添付ファイルを開かなくても、家族で共用しているようなパソコンでは、誰かが添付ファイルをクリックしてしまったら大変なことになってしまうかも知れません。

ただし今回問題になっているパソコンの脆弱性は、過去のMicrosoft社のアップデートを実行して常に最新のものにしておけば防げるということもアナウンスされていますので、実際に最新の状態なのかわからず心配な方は、Windows10をお使いの場合はWindowsキーを押して出てくるメニューの中からWindowsマークの上の電源ボタンよりさらに上にある「設定」のボタンを押して出てくる「Windowsの設定」メニューの中にある「更新とセキュリティ」のアイコンをクリックして、「更新プログラムのチェック」を行なってみましょう。

もし長くアップデータの更新をしていない場合はかなり長い時間を掛けて最新の状態にする必要が出てきますので、その日にパソコンを使うことは諦めて、とにかくアップデートが終わるまでパソコンの電源を切らないようにしてアップデートを作業を行ないましょう。ちなみに、この作業はパソコンがインターネットに接続していることが条件となります。

普通に使っている方なら、自動的にアップデートするような設定になっていることが多いので、ほぼ何もする必要はありませんが、重要なアップデートをすぐに実行できないような状況もありうるので、こんなニュースで世間が騒いでいる時には以上の確認作業を手動で行なうことによって、まずはしっかりと攻撃された場合の穴を塞いでおくことが大切です。

今回の本題は、こうした作業を行なっている方が、さらに対策する方法についてです。今回話題になっているウィルスの侵入経路というのは、ウェブを見ていて自動的にウィルスが入ってくるのではなく、自分宛に来たメールを開き、さらにそのメールに添付されている書類とおぼしきファイルを開いてしまった事が発端になっています。

日本でも大きな企業がこのウィルスに感染してしまっているということですが、ちょっと考えると、業務で使っているパソコンでメールのやり取りをする場合に、メールの内容について怪しければ隔離して添付ファイルを無効化するようなアンチウィルスソフトを使っていなかったのかとまずは思うのですが、今回紹介する方法はそうしたアンチウィルスソフトを使わなくてもできる方法です。

何をどうするかと言うと、今まで使っているメールソフトの利用を一部止めてしまうという方法です(^^;)。それではメールが読めないではないかと言われるかも知れませんが、メールを読むためにあえてメールソフトを使わない決断をすることで、危険なメールを開くという作業をする必要がなくなり、安全だと思えるメールだけを選べるようになります。

具体的には、今使っているメールサービスの設定で転送設定を行ない、その転送先をGmailのアドレスにするだけです。

Gmailはウェブからでも、スマホからでも読めますし、迷惑メールやウィルスメールに対するフィルタが強力なので、たったこれだけの事でもウィスルに感染する危険を回避することができます。ちなみに、私自身は複数のプロバイダメールをGmailに転送させていますが、プロバイダメールのメールボックスの管理も大変だということで、転送の方法については「サーバーに残さず転送」という形にしています。

もし、プロバイダメールから送信する場合、相手がGmailからの送信についてブロックしている場合には、プロバイダメールのウェブサービスを使って送信をすることはありますが、閲覧についてはモバイル環境のGmailアプリから全てのメールをチェックできるのでおすすめの方法です。

で、もしウィルスが添付されているメールがプロバイダメールの方に来て、それがGmailに転送されたらどうなるのか心配なさる方もいるかも知れませんが、そんな時にはこんなメールが「Gメールチーム」から来ます。以下のようなメールが最近私のアドレスの一つに届いたのですが、これはもしかしたら今話題のウィルスが私のアドレスに向けて送られたものかも知れません。ただ、Gmailでは以下のような形で変換され、警告を発したものを送ってくれます。

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○○△△ (wwwwww@eeeee.jp) さん(注・ここにはメールの差出人の名前とメールアドレスが記載されています)からの “”支払いの請求書”” という件名のメッセージに、ウィルスに感染またはその疑いのあるファイルが添付されていました。このメッセージはアカウント ttttt@iiiiiii.jp (注・ここには、自分のメールアドレスのうち直接送られてきたメールアドレスが記載されています)から取得せずにサーバーに残っています。
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もし差出人の名前やメールアドレスに心当りがあった場合には、直接その方にメールをし、添付メールがウィルスと判定されていることを伝えてもいいでしょうし、全く心当たりのないものだったら、改めてウェブ上から着信したメールを保存しているプロバイダにアクセスし、ウェブメール上から残っているメールを直接手動で削除してしまえばウィスルの感染の危険はなくなります。

おかげで、私の利用している範囲においては、このようにウィルスと思しき添付ファイルの付いたメールについては、Gmailのサーバーにも入らず、着信元のプロバイダ内に留まっています。ということは、どのパソコンでもIDとパスワードをウェブ上で入力すればメールを見られるということになりますので、あえて古くて使っていないパソコンで添付ファイルをダウンロードしてみて、実際にこれをクリックしたらどうなるのかという実験に使うことも決しておすすめはできませんが可能です。

あと、利便性を高めるために転送先のメールアドレスごとにまとめてメールを見たい場合には、設定メニューの中の「ラベル」から、「新しいラベルを作る」のボタンを押しそのラベルを貼る場所にメールを集める条件として自分のプロバイダメール宛のメールが記載されているものを指定すれば、いつでも別々のプロバイダ宛メールを読むことができるようになります。

私はこの方法を通すことで、メールソフトを使うケースは激減しました。この方法はウィルス対策だけでなく、スマホでパソコンあてに来たメールをすぐ読めるということにもつながりますので、感染を本気で心配するならGmailに転送したものをWindowsパソコン以外のデバイスで読んだり、ウィルスと思しきファイルをスマホやタブレット上から削除したりすることで、更なる安全性は高まるのではないかと期待しています。今回のウィルス騒動が怖いと思われた場合には試してみてはいかがでしょうか。


車中泊と防災の観点から車載用品を考える その3 トイレの準備

車中泊の旅において、必ずしも必要にはならないかも知れませんが、災害による避難生活が長く続けば続くほど必要性が考えられるのがトイレです。非常用トイレには様々な種類がありますが、簡易トイレで水と混ぜて固めるタイプならそれほどかさばらずに持ち運ぶことができるものの、薬剤には使用期限があり、決まった回数を消費してしまうと、それっきりになってしまいます。そうした既製品を使わずにトイレを作る方法もあるものの、衛生面での課題も多く、勝手に穴を掘るわけにもいかないでしょう。

そこで、いざという時のためということで、レジャー用に作られたポータブルトイレを購入して現在は災害が起こった時のために備えています。今までは自宅内に保管していたのですが、これだともし家が潰れたり火事により焼失してしまった場合はどうにもなりません。

というわけで、日常的には使うことはないものの、まず車の荷物スペースのところにポータブルトイレが入るスペースを作って入れることにしました。このポータブルトイレは水を入れて使うため、使用する前にどこかで水をくんで来なくてはいけませんが、そのためにバケツを積んでいますので、いざという時には川から水を汲んできてトイレ用に使うこともできます。

ポータブルトイレを使うには、汚物を分解したり消臭を行なう薬剤も必要ですが、介護用品で色々出ていますので、そうしたものの用意も必要になってくるでしょう。そして意外と用意できないのがトイレ用の個室を作るためのテントです。

しばらくはその問題を先送りにしてきたのですが、災害は待ってくれないという事もあり、ワンタッチで開くタイプのテントを用意することができました。このテントは特にトイレ用としても考えられており、夜間に室内を照らすための明かりを吊り下げる部分や、穴の開いたトイレットペーパーを取り付けられる機能もあります。当然トイレットペーパーについてもポータブルトイレと一緒に用意します。詳しくは過去にテントを紹介する時に書いたページのリンクをごらん下さい。

http://syachu.net/uv-nt-51uv

これで災害時でも十分なトイレの使い心地が保てるかと言いますと、そうでもありません。多くのご家庭で使われているシャワートイレの仕組みに近いものを用意するためには実は様々な品物が必要になります。電動や手動でお尻を洗うための機具は旅行用品としてありますが、もし冬に冷たい水を入れて洗ったら、かなりの冷たさに洗えないと思ってしまうかも知れません。

市販のシャワートイレでは、通電しているために冬場でも適温のぬるま湯が出てくるようになっているので、その点をポータブル機でも実現するためには、トイレ用にもお湯を確保する必要も出てきます。そんな時に役立つのが、火を使ってお湯を作る仕組みと、そうして作ったお湯がいつでも使えるように保温しておく真空断熱ボトルです。ただこの場合、飲み水ではないということと、熱さを保つ能力はそれほど高くなくても温めのお湯を使えればいいので、使い古しの水筒を一つ用意しておくのがおすすめです。携帯用のシャワートイレについては、以下のページにも記載していますので、興味のある方はごらん下さい。

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-62ae.html

最後に、トイレットペーパーが切れてしまい、仕方なくポケットティッシュなどの水に溶けない紙を使う場合、その紙をポータブルトイレに流さないようにするための汚物入れ代わりに紙袋を用意し、トイレに流さないでまとめておくという事も安定してポータブルトイレを使い続けるためには重要になります。

もし紙袋が一杯になったら火を付けてSolo Stove(木材燃焼用のストーブ)で燃やしてしまうようにすれば、燃えカスもほとんど残さないで処理できるので完璧です。限られた人数で使う分には回数を気にせずに使え、処理する際にも車で運んで処理できるところまで移動することができれば、このセットだけでも普通の家庭なら災害時でもトイレを我慢することなく使えるようにできるでしょう。後は消耗品の管理には気を付けて、いつでも快適にポータブルトイレを使えるように努めたいと思っています。