月別アーカイブ: 2019年8月

もはやふらっと入ることは不可能か? 夏のエンタメイベント

昨日、親戚の小学生がなかなか夏休みに出掛けられないということで、ピンチヒッターを買って出て、その子が行きたいと言っていた袋井市の法多山尊永寺で期間限定で行なわれているお化け屋敷イベントを目当てに出掛けてきました。

一応、行く前にそのお化け屋敷イベントの内容を調べてみたのですが、全国のお化け屋敷をプロデュースする五味弘文氏総監修ということで、テレビや新聞などでその内容について見ていたということなのですが、個人的には当日ふらっと行って入ることは無理なのではないか? と思いつつ、事前に両親にはその事は告げたのですが、行ってみたら案の定かなり早いうちにチケットが完売になってしまっていました。

このイベントのチケットの売り方は、前売は転売対策のためか当日券しか売らず、午後2時からイベントがスタートなのですが、当日券は午後12時から発売すると説明されていました。ちなみに、私の住む静岡市から法多山まではだいたい車で一時間半くらいかかるのですが、小さい子というのはそういう事情があるから、お昼は食べないでとにかく早くチケットを買いに行こうと行っても目前の食欲の方が勝ってしまうようなところがありまして(^^;)、途中の焼津でマグロ丼を美味しそうにいただいてから、13時頃に法多山に着いたのですが、駐車場から降りて歩き出してすぐに「チケット完売」の掲示を発見し、何とも言えないような雰囲気になりました。

念のため、チケットを売っている場所まで行って聞いてきたところ、その日はチケット販売の12時より前の11時くらいにはすでに当日券目当てに多くの人がやってきており、夕方までの全てのチケットが30分くらいで完売になってしまったそうです。こうしたイベントに行き慣れている方なら当然の話で、さらにチケットを購入しても入場できるまでかなり待たなければならなくなるので、チケットを運良く取れても大変ではあるのですが、このように常設ではなく期間限定のイベントになってくると、やはり傾向と対策を十分にやった上で、それ以外のものは全て諦めるというような「大人の対応」が必要になってくるところがあります。

そういう意味では、今回のイベントと比べるとあまりにちゃちで、しかも中にいる脅かし役の幽霊が女の子だと抱きついてくるいわゆる「セクハラ幽霊(^^;)」が少なからずいる場末の見世物小屋を知っている身としては、それでも気軽に入ってドキドキした体験をしていて良かったなと思うところもあります。

今回改めて感じたのは、地方でもきちんとした期間限定イベントの場合、ふらっと立ち寄ったらやっていたので、ちょっと見てみようというような事は難しくなっているんだなということです。もちろん、お化け屋敷の内容は素晴しいもので、最大の効果を見る人に与えるために入場人数の制限を行なっているのだと思いますが、そのために一つの場所から動けなくなるようでは、いろんな事を旅で楽しめなくなってしまうので、私個人としてはそうしたイベントは極力パスするしかないのかなという気がします。

ちなみに、今回の法多山のお化け屋敷は、今日こそ夕方までの開催でしたが、お盆期間は午後9時過ぎまでやっていて、特に午後4時半からの入場者に関しては(チケットを確保して改めて訪れる場合か?)一部の駐車場が無料で使えるなどの優遇があるようです。運が良ければチケットがある場合もありますが、それなりに時間がかかったりしますので、早く体験したい場合は誰よりも早く並ぶ必要があります。絶対に体験したいと思われる方は、それなりに覚悟をして出掛けることをおすすめします。

液体ミルクのコンビニ取扱い開始の影響は

このブログでは以前から「液体ミルク」の日本販売についての期待を書かせていただいていました。この液体ミルクは単なる牛乳ではなく、赤ちゃん用のミルクで、直接哺乳瓶に移して飲ますことができるのです。こうした製品の何がすごいのかと言うと、今までは赤ちゃんがいる中での家族の外出ということを考えると、今までは今回紹介する「液体ミルク」は日本での販売ができない状態だったので、外出先での赤ちゃんへのミルクやりに備えて粉ミルクとお湯を用意し、さらにお湯を冷ます手間が必要なくなるのです。これはわからない人にはわからないと思いますが、わかる方にはそのお盆の便利さがわかると思います(^^)。

すでに利用されている方は便利に使っていると思うのですが、ついにというかコンビニで液体ミルクの取り扱いをこの8月中にも開始するというニュースが入ってきました。販売するミルクは明治の「明治ほほえみらくらくミルク(240ml)」で、スチール缶の賞味期限は1年という製品です。

取り扱うコンビニはローソンとファミリーマートで、ローソンの大阪国際空港店では8月12日に先行販売されるのだそうで、お盆期間にUSJなど関西方面に飛行機で行かれる方はその事を覚えておくと、いざという時には24時間液体ミルクが買えるようになるので、持ってきた粉ミルクを使い切ったような場合にはお店に飛び込めば何とかなると考えただけでも気持ちが楽になる方もいるのではないでしょうか。

ただ、ニュース記事によると全ての店舗で置かれるわけではないようで、ローソンでは病院内の店舗やドラッグストアとの共同店舗での取り扱いを検討するということです。そうなった場合は、ぜひアプリやホームページから取扱いしている店舗を検索できるようになって欲しいですが。

一方、ファミリーマートの方は、今週中(8月8日から11日頃まで?)には神奈川・静岡にある高速道路内の休憩施設内にある(サービスエリア・パーキングエリア)4つの店舗で先行販売を開始するそうです。このブログをご覧になるお車での旅を主にされる方にとってはファミリーマートの方が液体ミルクを手に入れやすくなるのではないかと思います。ただ、ファミリーマートの公式ページには具体的な取扱いをする店舗についてのニュースリリースは私が見た範囲では有りませんでしたので、東名や新東名を走行する場合にもしファミリーマートの入っているところがあれば、そこで具体的な液体ミルクの取扱いのある店舗情報について聞いた方がいいと思います。

少なくとも、こうした高速道路の休憩施設に店舗のあるお店とか、道の駅に併設された店舗に常に置いてあるようであれば、例えば台風など自然災害で滞在を伸ばさざるを得ない中、粉ミルクのストックがなくなる恐れがあったり、とにかくすぐにミルクを飲ませたいというような場合、コンビニでならいつでも購入できて購入したらすぐあげることができるだけでなく、賞味期限も1年間あるので、旅先で購入したものの使わなかった場合でも、タイミングを見てあげることができ、購入したものが無駄にならないというメリットもあります。

ちなみに、ニュース配信されたソースによると、日本のコンビニ最大手のセブン-イレブンでは、お店の独自の判断で置いてあるお店が千葉県に一件だけあるそうなのですが、今のところセブン-イレブンが全国で液体ミルクを展開する予定はないということです。この判断が今後どのようにコンビニ競争の中で表われてくるかは見ものだと思います。どちらにしても今後はコンビニに液体ミルクが置かれることになると、商品についての認知度が増す中で、外出先での利用を中心にある程度はシェアを取るのではないかと期待しています。

電池利用のハンディ扇風機はトレンドですが

今年は、梅雨明けが遅かったので梅雨の前には暑いというよりも肌寒いという感じの天気が続きましたが、その後の天候についてはもはや例年のごとくと言っても、湿度が高い中で連日35℃以上の最高気温が続くと色々と気を付けていても夏バテのような症状が出てきてしまいます。

先日は電車を使って関東方面を往復したのですが、そこで目についたのは以前から比べても確実に多くなっているように思えた「バッテリー式ミニ扇風機」を首からぶら下げている人が目に付いたということです。

確かに、私なども顔や首から汗をかくことがあるので、その汗に風を当てることで汗が蒸発する時の気化熱で涼しくなるので、歩きながらでも回して使えるこうした扇風機というのは夏のレジャーのお供としては悪くない選択だと思います。

しかし、こうした電池を使った機器のウィークポイントは、「肝心な時に電池切れ」という可能性から逃れられないということです。今の季節は日の出後の午前6時過ぎから暑くなっているので、ずっと使っていると最後の最後に使えなくなったりする可能性もあります。最近の製品はモバイルバッテリーに接続して使えるものもありますが、お出掛け帰りともなるとスマホの電池も消耗してきていると思いますので、なかなかスマホを差し置いて使うというのには考えてしまうところがあるかも知れません。

それこそ、先日は夕食をしてお酒を少し飲んだ状態で、帰りにはほぼすし詰め状態の電車に乗り込んだこともあり、その日の中では一番暑さを感じることになりましたが、ようやく車内が空いてきた中で役に立ったのは電池を使わない「扇子」でした。

一応、冷房が効いている車内や室内においては、単に風を起こすだけでもひんやりした風を送ることができます。それは何も連続させなくても良く、広げて大きな面積で風を送ることができる扇子を緩やかに動かすだけでも十分な涼しさを得ることができます。

外で涼む場合には、これは電池式の扇風機と方法はかぶりますが、ミストを体にかけたり水に濡らしたタオルで体を拭いたりしたところに風を送ると、気化熱で涼しく感じることができます。この時期、水分補給のため単に冷蔵庫で冷やしただけの水を水筒に入れて持ち出すのですが、その水を小さなタオルにかけておしぼりのようにして使うと、拭いても気持ちいいですし、さらにそこから風を当てるようにすると二重に涼しさを感じることができるので、人に迷惑が掛からないことを確認した上で涼むようにしています。

扇子は100円ショップでも売っていますし、さらに水に強い、プラスチック素材で作られたものもありますので、扇風機を用意している場合でも、バッグの片端に入れておくことをおすすめします。まだまだ暑い日が続きますが、こうした工夫により何とか乗り切るように頑張りましょう。

NHKがTVer参加を表明した影響

TVerというのは放送直後の民放の番組をネットでだいたい一週間くらい配信するサービスです。私はかなりこのサービスを利用していて、先にTVerで配信される予定の番組をチェックしておいて、見たい番組がかぶった場合にはTVerで配信されていない方の番組をリアルタイムで見たり、今まで録画するのが当り前だった番組もTVer配信されるものはあえて予約録画しなくなりました。

それは、大型テレビにAmazon Fire stickを繋ぎ、その中にTVerアプリをインストールするとほとんどテレビ録画を見る感覚で多くの番組を楽しむことができるようになったからです。リアルタイムに放送を見るのは、先日紹介したスポーツのライブ放送は当然ですが、すでに録画であるとわかっている番組や、翌日朝早くから出掛けなければならない時には後でどこにいてもネット環境さえあれば一定期間最新の番組が配信されるというのは本当に便利で、もっと多くの人に知らせたいサービスです。

ただ、そのTVerにNHKが今月には参加を開始するということが発表され、少々戸惑っているというのが正直なところです。ただ、これにはNHKが常時ネット配信を行なう前にあたっての準備だというところもあったようです。NHKが「常時同時配信」を今年度中に実施する条件の一つとして、総務省の有識者会議から民放との連携を求められ、その具体策として昨年、TVer参加を表明していたそうなのです。

ということは、ワンセグ付きでないスマホを持っている人でもTVerをインストールできるスマホやブラウザから見られるパソコンを持っているだけで、NHKは個人からでも受信料を徴収できる根拠にTVerがなり得るということになります。

こうしたサービスは一般ユーザーに有無を言わせない状況の中で始まり、そこで配信される番組については8番組とも10番組とも言われています。具体的に名前が挙がったのは「ダーウィンが来た!」くらいですが、大河ドラマや朝ドラは配信されないようです。そもそも、NHKには有料配信のサービスである「NHKオンデマンド」があり、このサービスは受信料を払っている人でも追加料金を払って利用していたというのも、今後変わっていくのかそのままなのか、良くわからないので様子を見るしかないでしょう。

国会では良くも悪くも「NHKをぶっこわす」という公約を掲げた政党が注目を集め、今後NHKも予定通りに常時同時配信ができるのかどうかは不透明です。まずは、NHKがTVerにどんな番組を回すのかということで、単なる次へのステップアップのための試行に過ぎないのか、有料ではなく無料の見逃し配信を本気で行なおうとしているのかを見極める必要があるような気がします。

フリマアプリが普及する中個人売買で気を付けたいこと

最近のニュースの中で、「全国の消費生活センターにフリマアプリについての相談件数が昨年度に過去最多の4479件になった」というものがありました。そこで記事を詳しく読んでいくと、フリマアプリを介した物の販売をする場合、売れたら一定の手数料を払うようになっているにも関わらず、フリマ運営側が出品者と落札者とのトラブルに責任を負わずに個人間での解決が求められているということがあるので、運営側と通り越して消費生活センターにこれだけの数が行ってしまうということになるのだと思われます。

たまたま、先日のテレビで、まだ鹿島アントラーズを買収する前の「メルカリ」に取材し、特に物を持っていて生きているうちにそれらの物を処分したいと考えている高齢者にフリマアプリの使い方を教える講座をしていることが紹介されたり、ヤマト運輸と提携し、ヤマトのお掃除サービスに便乗して、今までネットを使ってフリマをした事がない人が、不要品をメルカリに出品する手助けをヤマトの職員に行なわせる取り組み(不要品買い取りではなくあくまでメルカリ出品支援)について紹介されたものを見たばかりだったので、とりあえず出品させことに力を入れて、その後のトラブルについてはそこまで力を入れていないのかと思ってしまう人も出てくるかも知れないので、少なくとも今後は、フリマ運営を行なう業者さんにはトラブルを回避できるようなところにも力を入れて欲しいものだと思います。

私自身は不要品を売るような場合、それほど急がなければ過去にはメルカリは使わずにヤフオクの方を主に使っていました。ヤフオクの方もそこまで完全に出品者と落札者とのトラブルが起きた場合、そこまで親身になって手続きをしてくれることはないとは思いますが(^^;)、それでも支払いとそこからの発送までの一連の手続きはメルカリより歴史がある分洗練されていますし、危なそうな出品者を見きわめるための評価などはしっかりしていますので、その辺は自己責任で使っていました。人によってはヤフオクは古いと思われている人も少なくないかも知れませんが、私がヤフオクを使ってフリマアプリを使わないのは、個人的にはギャンブル要素がないからというところも理由としては大きいかも知れません。

多くの場合、自分の出す不要品というのは過去に誰かが出品されていて、どのくらいで売れれば嬉しいかというのはだいたい計算することができます。しかし、中には全く予想できないものもあります。ずっと売れないような場合でもちょっと下げたからと言ってすぐに売れるわけではありません。逆に強気に(他に同じ物を出品している人がいない場合)再出品を繰り返していると、急に入札が入ったばかりか複数の入札者が現われて値が上がったりするのがオークションの面白さです。

逆に、多くの人が見ている注目のオークションであっても全く入札が入らず、入ってもとりあえずこの価値は余裕で超えるだろうと思って安く値を付けていた品に1人しか入札せず、格安価格で売らざるを得ないような状況も起こり得ます。しかしそうしたことも含めてワクワク感があるのもネットを使ったオークションの面白さの一つではないかと思います。

それに対してフリマアプリの場合は値付けをしたら、その価格以上で売れることはありません。ですから買う方は格安で買えそうな出品者を狙うことにして購入専門にする方法もあると思いますが、今回のようなトラブル増加のニュースを聞いてみると、出品価格からの値下げを要求するユーザーも多いと聞きます。そうなると、自分の思い描いていた価格よりどんどん値切られてしまうようなことも起こり、ひどいケースになると先に品物を送ってしまった後に連絡が付かなくなったトラブルもあるようです。

また、意図的な悪意ではないものの、フリマの仕組みを知らない人が出品をした場合に購入者がトラブルに巻き込まれるようなケースもあるといいます。ビギナー出品者の場合、品物のコンディションを詳しく説明しなかったり、明らかな傷があるのに、それを商品説明に載せないで程度のいい品物に付くような価格で出品していた場合、写真や説明と届いた物の状況が違うからと返品を申し出たところで逆切れされるような事もありそうで購入する側に立った場合に心配になってしまいます。

今回のトラブル増加の報道を受けて大手フリマアプリ業者がどのような改善策を出してくるか、その様子見というところもありますが、それも一気に変えてしまうと、商品説明の詳細化を手掛ける逆に今までのメリットだった手軽な出品という点ではそのメリットが薄くなります。そうなるとフリマの玄人同士がある程度価格がこなれた中で売り買いをすることにもつながりかねないので、今後利用するメリットも減少するかも知れません。

現在、良くも悪くも携帯電話会社がいわゆるガラケーを使っているシニア層にスマホへの機種変更を仕掛けている最中です。スマホに換えたシニア層は、老後の生活に不安があったり「断捨離」を行なうために家にある不要品をフリマアプリで売りながら処分したいという潜在的なニーズは今後ますます増えていくと思うので、新たなシニアビギナー層のメルカリ利用者が増えれば、トラブルも増えるというのはもう仕方がないところだと思います。

それでも、一点物のレアな古い物を買いたいと思えばフリマアプリを使わざるを得なくなりますが、人間対人間の売り買いになるのはネットの世界でも変わりませんので、売る場合は売れてお金が振り込まれた後でも返品申請があるかも知れませんし、買う場合は偽物や傷物を高いお金を払ったのに送られたり、品物自体が送られてこない(中にはそれらしい箱にゴミのような商品を入れて送られてくるような可能性も0ではありません)などのトラブルに遭う可能性もあります。そんなトラブルに巻き込まれないように、少なくとも出品や購入前には相手の情報を十分に確認してから利用するように心掛けたいものです。

渋野日向子選手の偉業とそこからわかる強くなる方法の多様性

ブログのテーマとは関係ありませんが、昨日はつい夜ふかしをしてテレビを見続けていたのですが、まさか大坂なおみ選手に続いてゴルフのメジャートーナメントで日本の選手が優勝する瞬間を見ることができるとは思わなかったので、昨日は自分には全然関係のない事ながらも何か高揚感がありました(^^;)。

それくらい、ゴルフのメジャートーナメントで優勝するのは難しいのですが、才能がある選手が人以上に努力をしても今までずっと取れなかった(樋口久子氏の全米女子プロ選手権の優勝から42年振りと言われていて、男子では達成者がいません)状況をずっと見てきただけに、それこそ日本国籍を持つハーフの選手でなければ難しいのではないかと思っていました。

それは、現在も大活躍している男子ゴルフの松山英樹選手や、種目は異なりますが男子テニスの錦織圭選手があと一歩のところで優勝に手が届かない状況が続いていたので、もはや遺伝的な身体能力の高さを持つ新しいスターの方に期待するしかないのかなと思っていたのですが、今回の渋野日向子選手が全英女子オープンで勝ったことで、同期の日本選手だけでなく多くの日本のアスリートに希望を与えたのではないかと思います。

渋野日向子選手は今年から本格的に日本ツアーに参加するようになったルーキーで、プロテストには一回失敗しています。それでも、プロ初の勝利は日本のメジャートーナメントという引きの強さを持ち、今回の全英女子オープンも、直近の試合で好成績を収めたことで最後の1枠にすべり込んだ運の強さも持っているという、実に不思議な選手です。

個人的には3日目が終わって首位に立っても、他の日本選手のプレッシャーに押しつぶされるように崩れてしまう内容を見ていたので、果たして大丈夫かという感じて見ていたら、コースに出てすぐに4パットのダブルボギーで首位から陥落するという、その後ガタガタに崩れてしまうことも頭をよぎる展開になりました。

しかし、今回のトーナメントではスタートからの9ホールでは調子が上がらなくても、後半の10番ホールから18番ホールで一気にスコアを縮めて上がってくることを繰り返していたので、前半さえ大崩れしなければと思いつつテレビを食い入るように見ていました。結果についてはニュースで出た通り、最終日も後半に一気にスコアを縮め、常に先行するライバルとなったアメリカのリゼット・サラス選手が短いバーディーパットを何度も外したまま同スコアで入った最終ホールで、力強く打ち出したパットが見事に決まり本当に劇的な優勝が決まりました。

この快挙の裏には様々な要因があると思いますが、やはりコーチの青木翔さんの存在があるでしょう。笑顔を絶やさなかったのもコーチとの話の中で笑ってしまったというケースもあったようですし、それがプレッシャーとは無縁なプレーにもつながっていったのでしょう。またプレーとは関係ないところで話題になっている、地元の岡山から応援にやってきたファンから貰ったタラのお菓子をプレー中に食べていましたが、これも普通のコーチなら自重させるようなことも考えられる中、自由に食べさせてリラックスさせたというのも、近くにいて彼女を見ていて、その精神状態を把握している方ならではのことだったでしょう。そういう意味で、今回の勝利は当然渋野日向子選手の力ではありますが、それこそ奇跡のスタッフとの出会いがあったからこそなのかなという感じがするのです。

ゴルフ中継では彼女の強さの理由として、生まれた時からずっとゴルフだけをしているわけではなかったという事も紹介されていました。小学校まではソフトボールとの二刀流で、ピッチャーでは95キロ出したとか(^^;)、遠投で58m投げたということなので父母の遺伝子を受け継ぐ(両親とも陸上選手)才能を発揮していたそうです。打つ方でも主軸を打ち、当時の握力が50kgとか、ドライバーを振り回してパー4のホールを1オンするというのもそれだけの能力があるからなのかと調べてみるとなるほどと思う事が多くなります。

しかし、ゴルフというスポーツは体力勝負だけのスポーツでは有りません。ほんのちょっとしたきっかけでもガタガタに崩れてしまうメンタルが大事なスポーツであり、その点で日本人が勝てそうで勝てないという状況が続いていたということが言えると思います。

しかし今回の渋野日向子選手は、普通のゴルファーなら一気に夢から覚めてしまいそうなグリーン上で4パットするダブルボギーを打った後でも攻撃する姿勢はそのままに、調子を上げていきます。プレー中にお菓子を食べることは体にとっては負担となる点もあるでしょうが、それ以上に気分をリラックスさせる効果を生み出し、後半9ホールは実に素晴しいプレーを行なうのに貢献したと思います。

このようなプレースタイルは、いわゆる体育会的なスパルタ的な指導では、まず「お菓子禁止」の処分が下されて、練習をするにしても本人が楽しくないような状態で行なわれるようになったと思います。これは人によって差があると思いますが、今回の結果を受けて考えると、来年の東京オリンピックを目指して練習しているアスリートは多いと思いますが、全て一律の指導方法では、今回の渋野選手のような才能を潰してしまう可能性があるということも確かではないかと思います。やる気を指導者の叱咤激励で大きくし、禁欲的な生活の中努力することで世界一を掴むような選手ももちろんいるでしょうが、そこまで泥臭い事をしなくても自分の才能を伸ばしていけるような選手もいるわけで、いかにそうした「うまくなる傾向」を見付けて伸ばしてくれる指導者の存在がいかに大事かという事が改めてわかりました。

今後の渋野選手は様々な人が周りに現われ、マスコミの取材対応など環境も一気に変わると思いますが、スタッフの皆様におかれましては、さらに色んな大会で好成績を残せるようにご本人を仕向けるような形でこの才能を伸ばしていって欲しいと本当に思っています。渋野選手は今後も日本ツアーに出場する方針を明らかにしましたが、今後の女子プロツアーは、とんでもない盛況になるでしょう。車中泊をしながら全国のトーナメントを回る「追っ掛け」も出てくるのではないでしょうか(^^)。改めて渋野日向子選手の今回のメジャートーナメントでの優勝、おめでとうございました。

職業ドライバーの密かな楽しみを奪う権利はテレビにあるか?

このブログというのはマスメディアとは違って多くの人の目に触れるものではありませんが、その分自分の目や足で確認したことを中心に(もちろん、伝聞だけで書いていることもあるので完全とは言えませんが)様々な情報を提供しているつもりです。今回はこのようなブログとは桁違いの注目度を持つ、マスメディアであるテレビについて、情報バラエティ番組で話題になった場所はどう変わったかということのレポートをしたいと思います。

ただ、今回紹介したいことと同じような結果を引き起こし、ドライバーの密かな楽しみをテレビが奪ったとしか考えられない事例を、実は今から6年前の2013年9月のブログに載せています。興味がある方は、以下のコンテンツも合わせてお読みいただければ嬉しいです。

宣伝のようなテレビ番組 その影響

上記リンクの事件がきっかけになって、私自身のそれ以前とその後における東名高速の日本平サービスエリア下りの利用率はかなり低下してしまっています。テレビで密かな職業ドライバーへのサービスと思えるものを全国に曝したことで、一瞬にしてサービスは終了に追い込まれた顛末をご確認いただいた上で、同じ静岡県の東名高速道路のパーキングエリアで起こったテレビ取材とその後の状況について、考えていただければ幸いです。

そのテレビ放送があったのは2019年5月10日という、ゴールデンウィーク後の週末に日本テレビ系列で放送があった「沸騰ワード10」の放送がきっかけでした。当時の放送データでは「▼芸能人が通い詰める海老名サービスエリアの隠し○○【企画・演出】水嶋陽 【プロデューサー】新井秀和 【チーフプロデューサー】遠藤正累」とあります。

この情報だけだと東名の海老名サービスエリアしか行ってないように思えますが、その次にこの企画を主導するお笑い芸人の横澤夏子さんが番組レギュラーの滝沢カレンさんを連れて訪れたのが、さらに西に進んだところにある「小笠パーキングエリア」(上り)でした。

番組で紹介されていたのは、そこにある食堂で定食を頼んだり、麺類を購入した際に別にチケットを購入することで注文できる「カレー」および「ライス」の食べ放題や、ざるそば食べ放題についての詳しい内容でした。

このサービスは、決して大きな休憩施設とは言えない(隣がフードコートがリニューアルオープンした牧之原サービスエリア)小笠パーキングエリアが、主に利用するトラックの運転手など職業ドライバーへのサービスということで、とにかくお腹を満たしたいお客のニーズに合ったものとして存在していたように思います(番組で紹介された「上り」だけではなく私が今回訪れた「小笠パーキングエリア・下り」もカレー食べ放題のサービスをやっていました)。上下とも同様のサービスを行なっていることで、恐らく多くのテレビに感化された人が上下の小笠パーキングエリアに訪れたと思われます。私が下りの方の小笠パーキングエリアを訪れたのはテレビ放送から3ヶ月後ですが、お店の中には、ルールについての説明書きが複数掲げられていました。

基本的には注文した本人だけのサービスなので、最初に入っていた器で自分が食べられる分だけお代わりをして満足したらそれで終了のはずが、家族やグループで一品だけ頼んでカレーを食べ回したり、外に出て見えないところでカレーをタッパーに移して持って帰るような人が続出したような感じを張り紙の内容を見て想像しました。さらに、張り紙の最後に書いてあることは、お店の切実な声を表していると思いますので、その内容を以下に紹介させていただこうと思います。

(ここから引用)

※最近、違反者が多いのでカレー販売の継続が困難となってきました。末永く継続するためにも、お客様のご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。違反者を見かけましたらスタッフまでお声掛け願います。

(引用ここまで)

さらに、これを書いている2019年8月4日現在、日本テレビの「沸騰ワード10」のホームページには番組内容紹介の項目に、横澤夏子さんの以下の言葉が紹介されています。この内容も記録としてここで引用させていただきますので、どうぞごらん下さい。

(引用ここから)

横澤は「ここに家族で来るのが夢なのよ。散々 子どもたちにこのカレーを食べさせて、ここのカレーで育ってほしい」と語った。

(引用ここまで)

これでは、放送後に家族でやってきて「食べ回し」することを推奨する書き込み内容だと誤解を受けても仕方ないでしょう。恐らく、テレビを見ていてこの種のサービスが有ることを知ると、遠くからでもそのために出掛けて行く人というのが潜在的に存在するであろうことは、6年前に書かせていただいた内容と合わせても容易に想像できそうに思うのに、番組の責任者はこのような状況に小笠パーキングエリアの食堂がなってしまったことについて何の責任も感じていないと思わざるを得ません。もしこれを読んでいる全国のサービスエリア・道の駅・ドライブインなどで独自のサービスを行なっている方がいましたら、テレビの取材には本当にお気を付け下さいと、重ねて紹介させていただきたいと思います。

電子マネーの「ポイント還元祭り」に乗るべきか

先日7Payの終了についてニュースがあったばかりですが、現在の日本では多くの電子マネーが競争しつつ主流になるべく様々な仕掛けをしています。

そんな中で、最近サッカーJリーグの鹿島アントラーズを買収したことが発表された「メルカリ」が行なう「メルペイ」のコマーシャルが流れています。「吉野家の牛丼が実質114円?」というのがそれですが、メルペイを使った人全員が牛丼(並盛)の価格が114円になるわけではなく、2つの条件があることを個人的には理解しました。

もし間違っていたらコメントをいただきたいのですが、そもそもこの金額というのは支払い方法として即時決済の電子マネー利用ではなく、その月に使った利用額を翌月に決済して支払う「メルペイあと払い」という支払い方法で払う必要があり、さらに利用時にはくじを引き、その場で利用額の50%か70%がポイントで(キャッシュバックでないことに注意)還元されるということで、牛丼114円というのは還元ポイントの最高である70%ポイント還元がされた場合の「実質的なユーサーの負担額」ということになるだろうと思います。

ちなみに、これを書いている現在の吉野家での牛丼並盛の価格は消費税8%込みで380円ですので、後でポイントで70%分が還元されることになれば、「1ポイント=1円」というレートが崩れなければ計算上は3割だけの負担となるので114円でという表現は間違いではありませんが、必ず70%還元されるわけではなく、さらにポイントを使えるお店が限定される状況で、「1ポイント=1円」という風に簡単に計算してしまっていいのかという疑念は残ります。

というのも、例えばクオカードを金券ショップに売りに行った場合、実際に現金で買ってもらうことが前提になると金券ショップの方ではカードの保存状態などを細かく見て、当然ながら額面の金額で買い取ってもらえるものではありません。現在のメルペイはまだ利用できる店舗は少なく、少なくとも全国どんなお店でも使える現金と比べるとやはりそのポイントを「1ポイント=1円」という風に考えるのはよほどメルペイ加盟店だけで買い物が済んでしまう人だけではないでしょうか。そうした事も考えて使わないと、還元されてきたポイントをなかなか使えないというような状況も出てくるかも知れません。

そして、この「メルペイあと払い」という決済方法にしても、「お金がなくても電子マネー決済ができる」というメリットがあると同時に、様々な物やサービスを「つけで買う」ことと同じですので、クレジットカードを持っている人なら別に必要はないように思います。

逆に、あまり「つけで買う」ことについての知識がない人が利用し、利用した分を支払うだけの収入がない人が利用し、翌月にその分を支払わなかった場合、もはや実質でどれだけお得ということではなくなり、逆に一定の利息を上乗せされた額の返済をせまられることになってしまいます。個人的には「電子マネー」というのは、自分の手持ちのお金をチャージしてからその分だけ使うことで使い過ぎの心配がないものとして利用させてもらっているのですが、この「メルペイあと払い」というのはさすがに最大70%の還元があっても期間内だけの話ですし(期間は8月11日まで)、無理をしてお金を使うくらいだったら最初から使わない方がいいかなと考えてしまいます。

このような後向きの事ばかり書くと、古い人間だと思われてしまうかも知れませんが(^^;)、昔でも今でも「つけで物を買う」というというのは、その場ではお金を払う必要はなくスマートな支払い方法であるかも知れませんが、後から支払いを無かったことにしてもらうことは不可能で、継続して使う場合には毎月の自由に使えるお金を確保しておかないと便利に使うことは難しくなることもまた明らかなのです。

もちろん、「メルペイあと払い」には、毎月の限度額を設定できるなど使い過ぎについての対応もアプリの設定によって可能になりますが、さすがにあのテレビコマーシャルだけ見た人がそこまで考えが及ぶかというところも心配になることです。今回のキャンペーンに乗る方も乗らない方も、自分自身が重荷を背負わないような形でしっかりと電子マネーの使い方を管理できるようにしていただくのが良いかなと思うところです。

自分の体に自信を持ち過ぎるのは危険

昨日および一昨日は、私の住む静岡県中部は相当気温が上がり、自分でもびっくりするくらい汗をかきまくりました。私自身はそれでも何とかここ数日をやり過ごしているのですが、昨日は身近な知り合いが仕事中に倒れてしまい、後からその事を聞いてびっくりしているところです。

具体的にどのような形で倒れたのかはその場に立ち合っていないのでわからないのですが、たまたまその友人とは倒れる前の日に食事をする機会があり、そこでの話の中で、かなり注意が散漫になって仕事上のミスが多くなっているという話を聞いたばかりだったので、まさかそんなところから大事になってしまうのかと今しみじみ感じているところです。

恐らく、注意力散漫になるということはその友人はお酒が好きで家飲みではなく外に飲みに行ってしまうことから、翌日仕事があるのについ遅くまで飲んでしまって睡眠不足になってしまったこともあったのではないでしょうか。

さらに、熱中症を防ぐためにはこまめな水分補給が必要になりますが、その水分をお酒で補給しようとしても難しく、寝不足と脱水症状が合わせてきたのか? という風にも考えられますが、どちらにしても自分の体に自信があるあまり(その友人はひ弱な体ではなくがっしりしていて倒れるというイメージがなかったので)、少しずつ無理をした中で体が悲鳴を上げたのではないかと想像します。

私自身も座っていて急に立とうとするとたまに立ちくらみのような事が起きると困るので、そこまで気合いを入れて立とうとはせず、ゆっくりと、さらに手を使ったりして体を起こすようにしています。別に真夏でなければ多少の無理をして動くことで筋力が鍛えられるということもあるのかも知れませんが、脱水症状になっただけでも動けなくなったりしますので、気を付けるにこしたことはありません。

梅雨が明けてからは、毎日前日に作っておいた水出しの麦茶を持ち出し、同時に塩飴を用意して脱水症状を抑えていますが、今の時期はそれだけではなく、きちんとした睡眠時間の確保も必要でしょうし、日々の生活の中でもちょっと無理をすることを続けていくと、その無理がたまってしまうということも起こるかも知れません。

日々の生活というところでも起きる事ではありますが、やはりこれからの時期は無理をして車を運転して出掛ける事もあるかと思いますが、その友人の回りの人の話だと、急に意識を失うように膝から急にくずれ落ちたということですので、もしそれが車を運転中に起きたとしたら自分だけの問題ではなくなる可能性もあります。くれぐれもここを読んでいるみなさんも無理をした上で旅に出ることについてはできればしない方がいいと思いますし、少しまずいと感じたら第一に休息を取ることを心掛けて下さい。

セブンPayとは何だったのか?

今回の内容は、書いた当初はピンとくる方も少なくないとは思うのですが、このブログがさらに続いていくことを仮定すると、何の事を言っているかわからなくなるかも知れません。表題の「セブンPay」とは、コンビニ最大手のセブン-イレブンが、スマホ決済による新たな電子マネーとして登場したのですが、そのセキュリティの甘さを犯罪集団に狙われ、電子マネーのなりすまし利用がサービス開始当初から起こってしまい、すぐさまサービスを中止してしまったものです。

そして、昨日に入ってきたニュースでは、その「セブンPay」は、そのままサービス自体を翌月の9月で終了することが発表されたのです。私自身、そこまで電子マネーの知識があった方ではなかったので、セブンPayについては自分のスマホに専用アプリを入れて登録しようかなと思っていた時に多くの被害のニュースが入ってしまったので、名前は聞いていても実際に使うことなく終了してしまうという大変にレアなケースに遭遇したということになります。

ここは実体のない電子マネーの特徴で、このような話のネタにしかなりませんが、もし電子マネーでない時代に実体ある専用のカードを使ったサービスが不手際のためにほとんど利用されないまま終了ということになった場合、その実体のあるカードを持っていれば、それなりにレア感はありますし、物好きな人が破格なお金を払ってくれる資産に化けたかも知れませんが(^^;)、全てがスマホのアプリの中で完結する電字マネーの場合は、単なる笑い話にしかなりません。

おそらくあと数年もしたら、過去にセブン-イレブンは自前の電子マネーを新たに作ろうとして失敗したなんてことは忘却の彼方へと行ってしまっているかも知れません。恐らくそれがセブン-イレブンの狙いで、今後細々とこのサービスを続けたとしても、最初からケチが付いたサービスで他社と競合しても勝てるはずはありません。その点だけはセブン-イレブンの決断を評価することはできます。

しかしながら、今もコンビニを続けることさえつらいコンビニ店オーナーの気持ちは複雑かも知れません。見込みの甘い事業を見切り発車でスタートさせて大損をして終了なんてことは、個人ではもはやその事業から撤退することが当り前なのに、そんなこともなく事業は続いていくということになると、今後はやはり個人のオーナーに対して、希望も聞いて欲しいと思っている方も多いのではないでしょうか。

企業のイメージとは恐しいもので、今回の騒動で同じコンビニを使うならセブン-イレブン以外のところを使おうと思った人というのも少なくないでしょうし、同時期に大きな不祥事を出したかんぽ生命などは、もはや会社としての存続も大丈夫なのかというくらいの不祥事のスケールなので(^^;)、同じ電子マネーというところで言うと、系列のゆうちょ銀行が取り扱いを始めたばかりの「ゆうちょPay」は果たしてどうなってしまうのか、個人的には本当に心配しています。

個人的にはセブン-イレブンもゆうちょ銀行も自前の電子マネーを持って儲けたいという考えはわかるものの、まずはユーザーの目線で考えてもらい、日本のどこへ行っても、小さなお店でも決済ができる共通の電子マネーを育てることに他の企業といっしょに汗をかく事の方が大切だと思うのです。ユーザーはどのサービスが勝っても負けてもいいので、一つのサービスで全てのお店で使えるサービスを作ってもらった方が嬉しいと思うのですが。