大塚国際美術館への旅 その5 美術館最寄りの高速バス停は?

大塚国際美術館の開館時間は午前9時半ですが、この時間に合わせてホテルを出発した場合はホテルの朝食が食べられなくなるので、いろいろ調べた結果として、朝食を食べてから出発できる三ノ宮発8時10分という徳島行きのバスに乗ることにしていました。

ホテルの朝食は午前7時からだったので開始と同時にいただき、7時半過ぎにはホテルを出て問題なく三ノ宮駅までやってきました。その日のバスターミナルはUSJ行きのバスに乗るために集まった人達でごった返していましたが、徳島行きのバスに乗った人は当日から阿波踊りが開始されるにしてはそれほど乗っている人は多くなく、のんびりと車窓を眺めながら鳴門まで向かいます。

神戸から徳島間の高速バスが便利になったのは、明石海峡大橋と大鳴門橋で本州と四国が高速道路で結ばれたことによります。高速に乗るまでが少々渋滞に遭いましたが、その後はスムーズに進み、長かった淡路島を超えて大きな橋が目に入ってきます。

そんな所でバスのアナウンスが流れ、高速上の停留所がある所で降りるということだけ覚えていたので、停留所の名前も確認せずそこで降りたのですが、実は私は大きな失敗をしていたのです。しかし、その時は自分が予定していた停留所と違う所に降りていたことはわからないまま降りてしまっていたのでした。

鳴門公園高速バス停

大塚国際美術館のホームページにある交通アクセスの説明で、高速バスを使っての美術館への行き方が書いてあるのですが、そこには「高速鳴門」という停留所で降りるように書いてあります。そこから坂を降りたり歩いたりして「小鳴門橋」というバス停から美術館行きのバスに乗ると250円と一番安く行けるということから、「高速鳴門」までのチケットを買っておいたのですが、私が降りたバス停はその手前の「鳴門公園」というバス停だったのでした。

その事は、バス停を降りてすぐにあった「大鳴門橋架橋記念館」の案内をしている方に美術館への行き方を聞いている時に判明し、「高速鳴門」に行くためにはこの場所で降りないでもう10分くらいバスに乗って次の停留所まで行かないとダメだったということを聞いた時、しまったという思いとともに、どうしようかという思いがぐるぐる回ってきてしまいました(^^;)。

ただ、アクセスを調べている時に、高速バスを使って美術館へ歩いて行く場合は「鳴門公園」からの方が近いというレポートも読んでいました。そこで、とにかく現地から一番近いバス停の「鳴門公園口」まで階段を降りました。バス停は階段を降りたすぐそこにあったのですが、そこからも美術館には行くことができます。しかし時刻表で調べると待ち合わせ時間が1時間近くあります。

その時、時刻はまだ9時30分を回ったくらいでしたが、この場所で1時間を無駄にはしたくないと思っていたところ、タクシーが一台客待ちをしているのに気が付きました。こうなればバスよりお金がかかっても早いうちに美術館に着いた方がいいだろうとタクシーに乗りましたが、この選択はまさに結果オーライと言えるものでした。

大塚国際美術館から一番近い高速バス停は「鳴門公園」で間違いないのですが、このバス停の位置がちょうど美術館入口の裏側になり、裏側から入ることができないのです。さらに美術館の作られているのが山の上になっていて、正面入口に行くには路線バスの「鳴門公園口」からぐるっと回り込んで山の下にある入口に向かって歩かなければならず、坂のある道を先がわからないまま歩くのは荷物を持っていると大変になります。ただ、鳴門公園口バス停から美術館までのタクシー代は570円とワンメーターで着いてしまったので、その点はほっとしました。間違えずに「高速鳴門」まで高速バスに乗り、路線バスに乗り換えたとしても250円かかるので、そう高くなく行けたことはラッキーでした。もし「高速鳴門」からタクシーに乗っていたら2千円以上かかるように大塚国際美術館のホームページに記載があったので、まさに結果オーライです。

大塚国際美術館エントランス

当初の予定では10時発のバスで美術館に入る予定だったのですが、私がバス停を間違えたおかげで30分近く時間を節約でき、10時前には美術館に着いてしまいました。ここで、いよいよ大塚国際美術館に入ることになります。

※大塚国際美術館への旅について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 今回の旅の構想と事前準備
その2 お湯の用意について途中下車して食べた水まんじゅう
その3 彦根城に登る前にしておきたいこと
その4 神戸に着いて確認したこと
その5 美術館最寄りの高速バス停は?
その6 美術館を見るのにかかる時間は4時間?
その7 大塚国際美術館の食事・お土産ガイド
その8 帰途に着くまでと残念だったこと


カテゴリー: 旅日記 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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