昨日、個人の確定申告が終了しました。税務署への書類提出はe-Tax経由で提出を済ませたので、今回は申請書のデータを保存はしているものの、紙への出力もしていません。マイナンバーカードについて色々な意見が言われていますが、さすがに確定申告は楽ですね。
ただ、昨年からパソコンでの申請を続けているので、パソコンで行なうためにはマイナンバーカードを読み込むICカードリーダーが必要になります。昨年はカードリーダーを注文して届くまでは手続きができなかったのですが、今年はすでにハードが揃っているので、手持ちのWindowsノートに繋げて申請を行ないました。
実のところ、現在メインで使っているLinuxOSを入れたパソコンからではパソコンによる申請ができないようになっているのが今後に向けて気がかりではあります。今から気にすることではないかも知れませんが、時間の経過とともにOSをバージョンアップさせないと使えなくなるので、少なくとも新OSがサクサク動くスペックのパソコンに買い替える必要が出てきます。
先日スマホを買い替えたばかりで、その価格が5万円台でしたが、パソコンとスマホのどちらに今後お金を掛けるか? ということで言うと、現在かなり古いスペックでもパソコンで行なう作業をLinuxでできてしまうので、必然的にスマホの方に予算を回すようにする中、さらに状況的にタブレットも買い替えて家でも外でも便利に使いたいとなると、あえてパソコンに予算を付ける事に疑問符が付きます。
仕事で使わなくなるとMicrosoft Officeをあえて使い続けなくても済みますし、私の使っているLinux Mintでは一部のWindowsアプリも動くので、どうしてもWindowsOS(11)でなければだめという状況は少なくなっています。e-Taxでの確定申告もその一つだったのですが、これもスマホから申告可能なので、今後今使っているWindows11の載ったパソコンが古くなった場合、あえて買い替えずに必要な事はLinuxとAndroid・iOSのスマホ・タブレットで行なうようにしても何とかなるのでは? という気がします。
Linuxでマイナポータルが使えないのは、色々なLinuxを扱うOSがある中で動作保証できないという部分もあると思います。また今後、使い古したLinux OSをインストールし直して、スマホやタブレットを復活させるような事もできるようになるかも知れませんが、安定して公的なサービスを利用するためには一定のコストが必要でしょう。何かの専用機として使うにはそれも有りだと思いますが、メインに使うのは、スマホは生活に紐付いているので難しいでしょう。
そう考えると、一番リーズナブルに自分が生活していくためのサービスを受け続けるためにはやはりAndroid OSがインストールされ、ハードそのものでマイナンバーカードの読み取りに対応したおサイフケータイ対応のスマホなのではないかと思います。
データを保存したい場合は、クラウド上に保存し、それをパソコンでも使うようにすれば使い勝手には問題ないように思います。今回利用したe-Taxでは作業内容のデータや送信した内容のバックアップを取ったりしましたが、その点だけはクラウドに直接保存するか、いったん本体にダウンロードした上で改めてクラウドにアップするかはわかりませんが、実際に作業をスマホに移行した場合にはその手間だけは掛けるようにします。
そのため、過大な費用を掛ける必要はないと思いますが、スペアを含めて作業が滞らないように、スマホの導入は今後計画的に行なっていきたいものです。実は、この点が現在一番弱い部分で、もし今使っているスマホが壊れたりだめになってしまったらすぐに新しいものを手に入れるしかないのですが、今使っているスマホは、同じメーカー(Xaomi)の対応するスマホ同士で、Bluetooth利用でのトランシーバー通信が提供されているので、今後は中古市場にも注目して安く買えるチャンスがあったらスペアになりそうなスマホについても念の為考えておいた方が良いかなと考えています。