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東日本大震災から10年を経過したからこそ考えたい 最低限の物は出掛ける際に持ち出すことの大切さ

昨日は東日本大震災から10年目という日でした。テレビ・ラジオでは様々な特集番組を放送していましたが、テレビを見ている側だけではわからない事もあることは確かです。今回は自分で感じたり実際に遭遇した事などを思い出しつつ、皆さんの参考になればということで書かせていただきたいと思います。

10年前の地震発生時には、過去にも書いたかも知れませんが、エレベーターの中にいました。エレベーターに乗っていて大きな揺れを感じ、最初は何が起きたのかわかりませんでした。エレベーターは最寄りの階に止まった後で停止してしまいましたが、エレベーターの中に取り残されることはありませんでした。この時点ではまだ何が起こったのかわからず、その後スマートフォンのニュースサイト(Yahoo!トップページ)で「最大震度8」という地震速報を見て、これはただごとではないと自宅に戻りテレビから流れている画像をずっと見続けていました。

その後、2013年になってゴールデンウィークを使って東北に車中泊の旅をしました。その時は仙台にいる友人と会い、陸前高田・石巻・南三陸と回ってきましたが、それまではテレビの画面で切り取った画像しか見ていなかったのですが、当時震災から2年経過していて瓦礫はあらかた片付けられていたものの、以前と変わってしまった風景やその場所に漂う匂いなどは現地へ行かなければ感じられないものでした。旅先で入ったお店で、実際に罹災した時の話をお店のマスターから聞き、改めて現地へ赴かなければわからない事を悟りました。お話を聞いた方の話は今も覚えていて、逃げることに躊躇しなかった分命が助かったとしみじみ語られていたことを思い出します。

昨日、災害を経験された方のお話をラジオで聞いていて改めて思ったのですが、その方は自分のお子さん(小学生?)に持たせる荷物にもある程度まとまったものを追加して入れているそうで、実際に大きな地震が起こった場合も物を取りに自宅に戻るような事をせず、常時持っているもので対応できるようにして決して自宅には戻らずに逃げる事が大事だということでした。

確かに、自宅に戻った後に余震が起きて家が崩れるかも知れませんし、津波が後からやってくるかも知れません。極論としては何も持たなくても後からどうにかなるという事はあるのですが、それでも私の場合は自宅に帰らなくても、何とかネットを通じての連絡と発信はできるように、最低限の持ち物をまとめておく必要は感じました。スマホ類以外に巾着袋に入れているものといえば、こんなものです。

・スマホ
・モバイルバッテリー
・ケーブル類
・イヤホン
・ライト
・折りたたみ傘
・マスク
・絆創膏など
・エコバック

以上のものは毎日持ち歩いているのですが、この他にも服にはボールペンを付けています。また、水分補給のために各種ボトルの中から何か小容量のものを持って行きますが、時間の経過とともに水が無くなってしまうものの、どこかで水をいただける場合には何とか補給できるので、それなりの最低限の備えはしていて、ドコモとauの電波が止まっていなければ、とりあえずこのブログにも安否連絡くらいはできるようにしています。

昨日、実は私の職場のそばのビルでエレベーターが止まる事故が起きたようで、たまたま中に人が乗っている時に止まってしまい、だいたい1時間くらい人が閉じ込められていたのだと後から聞いて、改めて自分がそうなってしまったらということも考えてみました。

エレベーターには押せば管理会社と連絡できるボタンが付いていますが、災害の場合には停電が同時に起こった場合にどうなるかということも考えておかなければならないでしょう。

そして、自社のビル内でなく出掛けた先のエレベーターの中に閉じ込められてしまったような場合(最初に書いた10年前の状況がまさに出先でのエレベーターでした)、自分が今どうなっているかということを家族や職場などの人に伝えられるようなら伝える努力をすべきです。災害に関係ない単なる故障の場合では携帯電話は普通に使えると思うので、自分が戻らないことで心配を掛けるかも知れない先には電話を入れることも必要でしょう。これが、本当に災害の場合には、それこそ携帯電話の伝言ダイヤルか、Googleの「パーソンファインダー」の機能を使って、現在の状況についてネットから入力しておくことも大切です。ブックマークしておくといざという時に役に立つ「パーソンファインダー」へのLinkを貼っておきます。

https://www.google.org/personfinder/japan

 

区切りの日を前にしても未だ注意する日々が続く日本の現状 東北地方の地震に思うこと

2021年2月13日23時7分、その時私はすでに床に入っていて、さらに震源から遠かったので感じることはなかったのですが、当時起きていた人に話を聞くと、かなり長く目まいを起こしたかのような錯覚に陥り、まさに10年前に起きた東日本大震災当時の事を思い出したということでした。

13日の地震は東日本大震災の余震だという指摘があったのですが、地震の規模を表わすマグニチュードは7.3と相当に大きいものでした。さらに今後一週間にかけて大きな余震が来る可能性があるということで、多くの人が決して忘れていないにも関わらず、新たな地震がやってくる可能性のある今の日本で生活をする私たちは、改めていざという時の心構えというものを考えておかなければならないと強く思いました。

この文章を書いている現在ではほとんどの家で停電は解消したようですが、まだ一部の地域では断水が続いていて、高速道路や一般道も一部の区間が土砂崩れの影響で通行止になり、さらに東北新幹線もしばらく一部区間で運行の見込みが立たないなど、当り前に利用できていたライフラインが寸断されることとなっています。

今回の地震の場合は多くの人の寝入りばなを襲い、外の様子を確認しようとしても暗くて良くわからず、さらに家の中が停電になってしまってテレビもインターネット(光回線など)も使えないということになると、不安な心だけが増大されることになってしまいます。現在、対策をしていない方は、停電・断水になっても少しの間は家にあるもので代用できるような用意をしておくことをおすすめします。私が考える必要なものとしては、

・飲料水
・明かり
・情報
・食料品

こうしたものが最低限利用できれば、給水のお知らせやスーパーマーケットの開店状況などが入ってくるまでは家から出ないで過ごすことができます。私の場合は、飲料水についてはスーパーマーケットで買い物をする際に、お店の利用者に向けてサービスしてくれている水道水をフィルターを使ってきれいにした純水をもらってきて、水が傷まないくらいの期間で飲みきり、飲み切る前にまた汲みに行くことを続けています。この一連の行動はなかなかめんどくさいとは言え、家にこもりっきりになるのを防ぐとともに、ペットボトルの水を備蓄しなくてもいいというメリットがあります。ただ、今はネットでもペットボトル飲料を家まで配達してくれるので、500ml×24本で12Lくらいの水は家に常備しておいて、定期的にローテーションするのも一つの方法だと思います。

食料品については、停電すると冷蔵庫が冷えなくなってしまいますので、常温で食べられるものを中心に、日頃の食事の中でも使えるようなもの(缶詰など)を切らさないようにしておくことを心掛けています。加えて水があればインスタントラーメンのようなものもカセットコンロとセットで作れますし、パックご飯とレトルト食品を湯煎して温かいものを食べることもできます。

そして、地震が起きたのが夜だった場合、何をするにも必要なのが明かりですね。これは情報を得るための準備とも重なるのですが、スマホやスマホを充電するモバイルバッテリーとは別に、乾電池で利用できるランタンや懐中電灯を用意しておくことをおすすめします。電池は充電式のエネループにして満充電したものを保管しておけば、朝までの明かりは大丈夫ですし、同じく乾電池で使えるポータブルラジオも使えます。手回し発電ラジオはラジオ内の蓄電池をいっぱいにするまでハンドルを回しても、数時間でラジオが聞けなくなってしまうので、夜通しラジオを付けっぱなしにしても大丈夫な乾電池を入れてでも使えるタイプのものを用意し、もしこれから購入する場合には、できれば明かりとラジオの使用電池を揃えておきましょう。

懐中電灯の場合、白色のレジ袋に懐中電灯を入れると光が拡散し、部屋全体を明るくすることができます。基本的には周辺が見にくい夜に家から出て避難することは避けた方がいいですが、どうしても家から出なければならない恐れがある場合には、頭に付けるヘッドランプを用意しておくと、家の中では懐中電灯、天井から吊るせばランタン代わり、外に出る時には両手を自由にした状態で付けた人の目線の先を照らせるということで、災害時には心強いアイテムとなります。単三電池一本で動くものもありますので、これにプラスして単三電池2本で動くポータブルラジオを購入し、充電池はエネループと充電器のセットを用意しておけば、そこまで費用は掛けずにいざという時に備えられるのではないかと思います。

そういう意味では前回このブログで紹介したエネループのUSB充電器というのは、もし充電池の容量が少なくなっても、常にモバイルバッテリーを使っている場合にはそのモバイルバッテリーを使って単三・単四の充電池を比較的短時間で充電することができるので、モバイルバッテリーを充電できるバックパックにぶら下げて移動できるくらいのソーラーパネルとセットで用意しておくと、100円ショップで購入できるS字フックを使えば家の物干し竿にぶら下げて発電できるようになります。これで規模は小さいですが必要最低限の電気を自力で何とかできるということにもなります。今回の地震による停電で心細い思いをした方々は、そうしたグッズの用意も考えてみてはいかがでしょうか。

抗体検査はやはり大切だ

先週に、今の新型コロナウィルスとは関係ないものの、自分の記憶の中で今までに感染したかどうかがわからず、さらに予防接種を受けたかどうかもわからなかった「風しん」についての抗体検査を受けたことを書きましたが、昨日その結果を聞きに行ってきました。

結果は、抗体が体の中にしっかりあるということが検査結果からわかったということで、長年の不安をようやく払拭できました。今回は抗体検査および、もし抗体がなかった場合に受けることのできる予防接種の費用は全て国が負担(クーポン券の提出が必要)してくれるということで、普通に全て受けると1万円~2万円かかってしまう費用の心配をせずに一連の検査を受けることができました。

私の場合、別に無料でなくても受けることはできたとは思うのですが、やはり突発的に一万円以上の費用がかかるかも知れないというのは、ちょっと躊躇してしまうところがあります(^^;)。今回の場合も、かかりつけのお医者さんに行ったので全く無料というわけではなく、医師と話すだけでも診療報酬を払わなければならないということはあるのですが、それでも負担は少ないので抗体検査までたどり着けました。

今回の新型コロナウィルスについても、検査数を増やすことの是非が言われているものの、現状では自分がすでに陽性になっている人との濃厚接触がなければ、PCR検査は自費で受けるしかないということがあるので、検査のお金を出せるか出せないかというところで、自分および家族・職場・学校でのクラスター発見が遅れる可能性も出てくるわけです。

ちょっと話は変わりますが、自宅にいてテレビを見ていると、街頭インタビューで都会の盛り場をウロウロしている人生の先輩にインタビューしている中、「歯を入れていない人」をいじる傾向にあることがしばしばあります。これは、表面的には面白いと思っても、今後の社会のあり方として考えると、かなり怖い話で、私などはとても笑ってはいられないところがあります。

なぜかというと、歯が悪くて治療できない人というのは、日々の仕事が忙しすぎる場合もあるかも知れませんが、どちらかというと治療代を捻出できない人が多いのではないかと思われるのです。生活に不自由はあってもお金は他の事に使うので仕方がないというのは、だったら酒を止めた方がと言いたくもなりますが、そうした人たちは同じ理由で、もし熱を出してその熱が続いたとしても自宅で寝ているだけで医者には行かず、熱が引いたらまた街に出てくだを巻くような生活をしている可能性があります。症状がひどくなれば周辺の人が病院に連れていくなどするでしょうが、そこまで調子が悪くなければ実際は新型コロナウィルスの陽性かも知れない人が多く市中をウロウロしているような状況にもなりかねません。

今回、政府が行なってくれた「風しん」に対する政策によって私自身大変助かっただけに、特になかなか自費で検査しにいこうとできない生活弱者に対する援助を考えることも、これからの季節には大切になってくるのではないでしょうか。先日のニュースではお買い物券をもらうために三密の状況で3時間以上行列を作った地域のことがニュースになっていたのですが、多くの人が日々の生活を送ることに汲々としている中で、あえて感染のリスクをおして金銭的な援助の方を優先するようなところまで来てしまっているということも確かなのではないでしょうか。GoToキャンペーンを続けなければ生活できない人以外にも多くの苦しんでいる人がいることを考えた政策を期待したいと思います。

マスクでどのくらい健康状態を保てるか

昨日あたりから自分の体で感じるほど寒くなってきましたが、これだけ寒くなってくると体調を崩す人も出てくるでしょう。困るのは、今までは単なる風邪で熱が出た場合でも新型コロナウィルス感染を疑われ、学校や職場の人にも迷惑を掛けるような事になってくることが考えられます。

となると、今まで以上に体調管理をしっかりすることが必要になると思うのですが、今後はできれば体を冷やさないようにすることで体調を保っていこうと考えています。

日本ではとにかく検温の他にマスクを常時付けることが習慣になっているのですが、世界に目を向けるとアメリカの大統領だけでなく、先日はエリザベス女王を含めたUKの王室やその側近の方々まで、PCR検査で陰性だったという理由で、公務の際にマスクをしている人が皆無だったというニュースがありました。これには驚きを感じるだけでなく、今後のヨーロッパでの感染者数が更に増えるのではと心配せずにはいられません。

私自身、過去に自分がインフルエンザに感染するまではマスク自体が嫌いで、人の集まるところでもあえてマスクをしないで行動をすることがありました。しかし、インフルエンザから復帰してからマスクを付けて生活するような行動の変化をする中で、単に飛沫を飛ばさないという点だけではないマスクの効用というものを感じることになりました。

まだ新型コロナウィルスの脅威がない時に調べたことの中で「口呼吸の危険」について書かれている医療機器メーカーのページが有りました。基本的に哺乳類は鼻呼吸をすることで空気清浄機のフィルターのように空気を体内にとりこむことができるのだそうです。さらに、鼻の粘液には抗体があるため、口から呼吸するよりも感染症にかかりにくくなると言われているのだそうです。

また、鼻から空気を入れることによって空気が温められた状態で入っていくそうで、温度の違いによって肺の負担が変わり、鼻から温まった空気を肺に入れる方が良いとされているのです。

通常の鼻呼吸に加えて、マスクをした中で鼻呼吸をすると、特に冬の場合には一定の温度に温められた空気を体内に入れることができるでしょう。外にいる場合はマスクをすることで顔に当たる冷気を感じることが少なくなりますし、マスクの中で意識して鼻呼吸を行なうということは、感染症防止のためにそれなりの効果はあると考えてもいいのではないでしょうか。

私自身、ここ数年は冬にちょっと喉の調子がおかしいと感じかけている時点で、就寝時にマスクを付けて寝る事を実践しています。車中泊の旅の場合、就寝時の寝具について私は寝袋を使いますが、マミー型のシュラフでも顔の部分だけは露出してしまうので、寒さ対策としてもマスクを付けて寝るというのは効果的ではないかと思います。

マスクを付けてもウィルス対策にはならないというのは本当の事ですが、それでもこれからの季節、マスクを付けて鼻呼吸を意識す中で生活をすることで、いくらかでも体調を悪くしないように皆さんも気を付けて欲しいと思います。と同時に、日本中の多くの人たちがマスクを使って感染を減らすことができたら、他の地域に向けてマスクをすることの効用というものを具体的に示すことにもつながるのではないかと思います。

もちろん、安全に利用できるワクチンや治療薬の開発が新型コロナウィルス対策としては不可決であるわけですが、普段の生活に気を付ける事に加え、私自身はマスクに口呼吸の組み合わせをする中でウィズコロナの状況と付き合っていこうと思っています。

ライブの代わりに有料配信のビジネスモデルもあり?

9月の4連休には100人を切っていた東京での新型コロナウィルス感染者ですが、連休が終わって医療機関の検査が復活したと思ったら一気に感染者は270人(9月26日の発表)に増えました。

地方での感染者数がそこまで増えていないことが救いではありますが、東京くらいの人口があるところでは潜在的に三百人前後の感染者が今の検査状況の中でも出てくることを示しているのではないかと思います。さらに、同日のニュースでプロ野球阪神タイガースの選手の中でクラスターが発生したというニュースが有り、ちょっと気を許すと一気に感染者が増える可能性があります。

ただ、飲食店もそうですが、ようやく動き始めてきたエンターテイメント業界では興行を中止するわけにも経済的なところから止めるのは難しいと思うので、今後の事を見越しての対策を考えておられると思います。

飲食店の場合はテイクアウトでの食事提供が一定の成功を収め、我が家での昨日の昼食はテイクアウト形式の食事にしました。車で出掛けて飲食店を覗いたらあらかた満員で、店内で食事をしている人があふれているのを見て、長い時間待つのも嫌だし、そうして待っている空間自体が密になってしまう可能性があるので、事前にネットで注文し、指定した時間に取りに行く形でのテイクアウトを選択することで、極力他人からの感染を避けるようにしました。

その際でも外で食事するのと同じようにお金をお店に落とすことはできますし、ここのところマスクをしての入店云々に是々非々の意見がTwitter上で飛びかっていることもあるので、個人としてはそうしたトラブルに巻き込まれることで飛沫感染する可能性を避けるためにも、人の多く入っている時間帯は店内で食べずにテイクアウトすることを改めてやっていこうと思いました。

そして、エンターテイメント業界の提供するプログラムを楽しむための一つのポイントが、コンサートや舞台・イベントの「有料配信」ではないかと思っています。私自身、今回の騒動が起こるまではネットでのライブをお金を出してまで配信して見ようとは思っていなかったのですが、ライブにも旅行にも自由に行けなくなった今、通常ならとても見に行けるような状況でなく、うまくチケットが手に入ったとしてもイベントが終わった後の移動の事を考えると参加に二の足を踏むようなところもあったのですが、ネット上であれば自宅にいながらにして楽しめ、終わったらすぐに寝られるので(^^;)、今月に入って数回くらいではありますが、有料のネット配信イベントを楽しんでいます。

時間によっては「寝落ち」してしまう危険性はあるのですが(^^;)、私の過去に購入した有料配信のイベントは一度購入すれば後で改めて見ることも可能になっているので、ライブを見るのを難しいような場合でも使えます。

生でライブや舞台を見るのに比べて、ネット配信はスマホで見るなら画面が小さく、画質も悪いということで、普通のイベントと同じようにお金を出して見るべきものではないと思われる方もいるかも知れませんが、私の場合は大型TVモニターでもネット配信を見られることができるように機材を揃えているので、テレビの生放送を見るような感じでネット配信を見られるようにはなっています。

コンサートの価格そのままを配信の価格にしているところはなく、それなりに安い金額で見られる上、一人が購入して大型テレビで複数の人が見ても価格は同じなので、今まで家族でコンサートやイベントを見に行っていた場合は、自宅にいながらにしてテレビとは違う内容のイベントを見ることができるので、これはむしろお得という風に考えることもできるのではないかと思います。

もちろん、ネット配信ならではの遅延(回線状況による)などの問題もあるにはあるのですが、今後の状況はなかなか改善されないのではないかと私には思えるので、今後はさらに積極的に外に出る代わりにネット配信のプログラムを楽しむようにしたいと思っています。回線のグレードを上げることも考えています。また、芝居の小劇場や音楽のライブハウスには、ぜひ有料配信の提供ができるように社会的な援助が望まれます。

私自身はこれまでのほとんど地方住まいなので、話題の舞台やマイナーでも実力のあるアーティストのステージを見たり聴いたりするためには、直接イベント会場まで行かなければなりませんでした。新型コロナウィルス以前には行けても、そこまで頻繁に通うことはできませんでした。

しかし、例えば劇場やライブハウスが独自の有料配信を行ない、回数券のような仕組みを作ってくれれば、臨場感には劣るものの、日本全国どこからでも安く最新のカルチャーを感じることができるようになります。考え方を直接お店に来てくれる人だけに限定するとキャパの問題だけでなく、お店に入れる人数を限定するなどの方法も取らなければならないので、コロナ前の売上に戻すのは難しいと思いますが、ネット配信は日本だけでなく世界で見たいと思えるようなコンテンツを持ってくれば、回線の規模ギリギリまで有料配信チケットを売れますので、最悪実店鋪の入場者数0でも儲けが出るようにできるかも知れません。お店や劇場の方は大変ではあると思いますが、ぜひとも地方のエンタメに飢えた人のために、今よりもっと多くのネット有料配信の実施を切にお願いしておきます。

長期停電の対策は車中泊旅にも役立つ

大変な勢力の台風が西日本に向かっています。今回新たに集合住宅に引っ越したので、今回の台風の影響は不確定ながらも一応対策は進めています。¥基本的には、今回引っ越しをする中で、大変だと思ったところから対策を進めていきました。今回は、直接の台風の被害についてはもちろんですが、台風の影響で停電し、その停電が長びいてしまった場合に備えることについても考えていきます。

夜の停電に備えるものは、車中泊用に用意したミニランタンがありますので、部屋ごとの明かりは確保可能です。さらに懐中電灯もあり、それらは単三のエネループで使えるものなので、ここまで時間を掛けつつ空のエネループの充電を行なってあります。停電が長期に及んだとしても使い続けることができます。

そして、冷蔵庫の中には保冷剤を入れてあり、冷蔵庫自体の大きさもあえて大きいものにしなかったので、冷たさをキープしなければならないものから優先して複数のクーラーボックス(ハード・ソフト)に冷蔵庫の中味を避難させる体制は常に用意しています。これについても長期停電に備え、まずはクーラーボックスの中のものから食べるようにし、クーラーボックスが空いてからパックご飯やレトルト食品、インスタントラーメンのような常温での保管が可能なものを食べていくように考得ています。

また、エアコンが使えないのは仕方ないとして、先日新しく購入した扇風機はDCモーターのものなので、コンセント付きのポータブル電源でも長時間の使用が可能になるので、これはいざという時に取っておいて、同じように用意している乾電池やモバイルバッテリーで動くミニ扇風機と併用しながら使う準備をしています。

そして、自宅の調理はガスでしているので、恐らく停電になってもガス台はそのまま使えるだろうと思っているのですが、一応カセットコンロも用意してあります。ただ、ガスは通じていても給湯器を動かすためには電気が必要なので、お風呂は我慢しなければなりません。

集合住宅の場合、停電になると給水自体がストップする可能性が大なので、台風に対しての備えとしては水の汲み置きが必要ですが、私の場合は飲料水については近所のスーパーにまめに水くみに行っているので、今回の準備についても可能な限りの水くみを行ない、飲料水以外の水については浴槽にも水をためておくことも必要になるでしょう。

インターネットについても、停電になればモデムの電源が入りませんので、モバイル回線て代替する必要があります。その点は早く楽天モバイルのエリアに自宅が入ってくれば、停電時でも高速で安定したネットが可能になります。前述のポータブル電源はノートパソコン動作用に元々は用意したもので、災害用というよりも車中泊旅の際に安定してノートパソコンからのブログ更新を行なおうと思ってのものでした。

ここまで紹介した事というのは、今までこのブログを続けてきて、車自体からの給電は基本的には期待できない中でどうするか? というところで用意したものが活用できることが多いです。車中泊というのは災害時の避難場所としても注目が集まっていますし、車の中で手足を伸ばして寝られる空間を作ることができる事をまずは前提とし、様々な車中泊用のグッズを集めることで、長期停電に対応することも何とかできるようになったと自負しています。すでに様々なものを持っている方も多いと思いますので、そうしたレジャー用にストックしてあるものを利用して、いざという時に備えることをおすすめします。

ただ、自宅にいる事自体が危険だと思った場合には早めの避難が基本で、避難所にもし車で行くことができるなら、車の中に車中泊用のグッズを入れておけば、避難所でも役に立つことがあるのではないかと思います。さらに、車での避難ができなかったり、取るものもとりあえず逃げてきたなどの最悪の場合は着の身着のままになっても避難所にいればその場での生命を守るための物資は確保されていたり、時間の経過とともに支援物資として届いたりすると思います。あくまで自分と家族の命を優先した、安全に配慮した行動を取るようにしてください

TVチューナーのある古いガラケー・スマホの使い道

昨日、近所のスーパーに行ったら店の入口でauがキャンペーンを行なっていました。こういった光景はよく見るのですが、昨日見たのはそれに加えて古いガラケーのデータを吸い出すための機械が置いてあり、古いガラケーを回収する事も並行して行なわれていたのでした。

こうした取り組みは、内部に都市鉱脈と言われる微量のレアメタルや金が使われている携末をできるだけ有効に活用しようとする意図が見え、悪くない取り組みだと思いますが、まだ電源が入ってSIMカードを入れれば使えたり、SIMカードを入れなくても使える機能があるものについては、処分しないで持っておくこともありではないかと思います。

というのも、ここのところ立て続けに台風が日本にやってきたり、昨日は福井県で最大震度5弱の地震が起きたりと、自然災害の心配が目に見える形で襲ってきています。特に台風については最近の天気予報は精度が高く、最悪の状況を考えた上での事前対策ができるようになっています。

具体的には屋根にシートを掛けたり窓にベニヤ板を打ちつけたりするような直接自分の住む家を守る対策の他、断水・停電に備えた備蓄のようなことも今のうちにやっておくことで、ダメージを一部回避することも可能です。

食べものや水を買い置きしておくこととは別に、停電が長びいても情報をしっかり取れるようにスマホの充電を行なうモバイルバッテリーへの充電をきちんとしておくことは、もしものためには大切なことです。私自身、現在まで長時間の停電に遭遇したことはないのですが、過去には近くの道を隔てた地域で長時間の停電になったことはありました。もし自分の家周辺で同じことが起きたらと思って対策を考えるべきでしょう。

断水への対応というのはお風呂の浴槽に水をためておくことである程度は対応できますが、停電の場合はあらゆるところに影響が出てきます。冷蔵庫が使えなくなった場合には早めに複数のクーラーボックスに中味を避難させるだけのクーラーボックスがあればいいですが、その他にも電気を使うものはかなりありますから、様々な想定が必要になるでしょう。

基本としては夜の明かりを確保するために電池式のランタンはあるといいでしょうし、季節的な事で言うと、エアコンが使えませんので、ポータブルバッテリーやモバイルバッテリーでも使える小型扇風機の用意は必要でしょう。もし自宅がオール電化住宅である場合には、調理用にカセットコンロやカセットガスの準備も必要です。あとは、情報をどのように停電中に入手するかということになるのですが、常時インターネットを使うわけにもいかないので、そこで必要になるのが古いスマホやガラケーに付いていた「ワンセグ」「フルセグ」機能ではないかと思うのです。

災害時の情報収集というとラジオの活用が思い付きますが、当然ラジオは使うにしても、できれば台風の進路を知ったり、地震の場合は被害状況を見るためにも見たい時にはテレビ放送も利用したい場合が出てくるのではないかと思います。私の場合はフルセグが使え、充電用のスタンドにテレビアンテナ用の端子が付いている小型タブレットをまだ持っていて、もしもの時にはモバイルバッテリーでも使える小型テレビ(フルセグなのでサブチャンネルも見られます)としていざという時のためにキープしています。

もちろんフルセグでなくてもワンセグがあれば、画面は小さいながらも普段見ているテレビと同じ内容を見ることができますし、本体の電池の性能が下がっていてもモバイルバッテリーからの給電で何とか見ることができる場合が多いので、長時間の停電が起きてラジオとネットのみの情報収集に限界を感じた場合には役に立つと思います。今回のような確実にやってくる台風の前には、バッテリーの充電だけでなくTVチューナー付きの古いスマホ・ガラケーの動作チェックもやっておかれるといいと思います。

夏用マスクの物色で再度入手困難になるか

私の住む静岡市のある地域では、まだアベノマスクも給付金も全く来ていない中で、連日上がっていく気温に、例年にない恐さを感じています。昨日、立体でない布マスク(これは知り合いが作ったものをご好意でいただいたもの)をしたままショッピングモールの上にある駐車場まで階段で早駆けしたら、体力が落ちていてゼーゼー言うのは仕方ないにしても(^^;)、異様にマスクの中が熱くなりまして、このまま冬から春用のマスクを外出時に付け続けると、マスクが原因の熱中症になりかねないので、夏用として使えそうなマスク情報を色々調べてみました。

まず、このブログを書いている時点で購入できるものとして「無印良品」のネットストア限定の「繰り返し 使える 2枚組・三層マスク 約17.5×9.5cm」が2枚で999円+送料で売っています。綿100%で、30回繰り返し使用可というものです。

ただ、今の注目は各スポーツメーカーやショップが作る独自の夏用マスクでしょう。近くにあるスポーツショップ「アルペン」では水着素材を使った洗えるマスクを一枚999円で販売されている夏用と思われるマスクがありますが、近くのお店では売り切れていて、予約してもすぐには手に入らないようです。

ただ、今後の注目マスクとしては「MIZUNO」「YONEX」「ユニクロ」の夏用マスクだと思います。このうちMIZUNOのマスクは第一弾の発売は一瞬で売り切れ、二次販売のための抽せんサイトにもアクセスが集中し、現在はシステムの整備が行なわれているようです。早めに抽せん再開の情報を入手するには、公式オンラインショップに会員登録してメールマガジンを購読するのが近道です。

同じように、YONEXについても夏用マスクを7月からオンラインショップで販売することが発表されていますので、どうしてもこれらのマスクが欲しい場合には、オンラインショップの会員登録は今のうちに済ませておくことをおすすめします。

恐らくYONEXのマスクも抽せんによる販売になると思うのですが、これは本当に運というしかありません。抽せんと言えば、同じく洗えるマスクをアウトドアブランドとして日本では人気のmont-bellが抽せん販売したのに申し込んだのですが、残念ながら外れてしまいましたが、外れたので次の新しいものを買おうと思えるようになったわけで、外れることを恐れるよりも、数打ちゃ当るぐらいに新たなところで出たマスクの情報をチェックし、何とか今シーズン中に夏用のマスクを手に入れたいと思いますね。

まだ具体的な情報は出てきていませんが、夏用下着のエアリズムの生地を使ってのマスクになる予定だそうなので、いくらで出るか、どんな販売方法になるかは全くわかりませんが、何しろかなりの規模で全国に出店しているお店ですので、何とか入手して真夏に間に合って欲しいですね。ただ、ネットを見ると早速新品のエアリズムを切ってマスクを作っている人が多数いるような状態なので(^^;)、どうしても手に入らない場合は自分で作るという手も最後に残しておこうと思います。

もちろん、熱中症の予防にはきちんとした水分&ミネラル分の補給も大事ですので、この夏はマスク&ボトル&ビタミンタブレットのトリオでこの夏を乗り切ろうと思っているところです。

結局いつまで今の生活が続くのか

私の住んでいる静岡県ではすでに緊急事態宣言が解除されており、スポーツジムやパチンコ店への休業要請を本日あたりから解除することになったそうです。ただ、そこまで安心はしていないというのが正直なところです。

ここのところ週末のランチは家で作らずにテイクアウトを利用しているのですが、当然お店の人が感染症に無症状で感染している可能性もあり、テイクアウトした食品を食べることでこちらも感染する可能性は0ではないことをわかっていて利用はしているのですが、昨日テイクアウトしたお店では、今回の緊急事態宣言解除を受けて時間短縮をした上で営業を行なっており、かなり多くの人がお店を訪れているのを垣間見てしまいました。

お店の方では十分、衛生に気を使って準備しているのだとは思いますが、感染を広げてしまう可能性が指摘されていた「サラダバー」を行なっているのにはちょっとびっくりしました。一応、サラダバーのコーナー全体を覆うように透明なビニールシートを掛けてはあったのですが、サラダのところに置かれたトングは使い回しているようでしたし、何かの拍子で利用したお客さんの中に一人でも感染者がいたとしたら、そこから伝染する可能性もあるので、個人的にはまだサラダバーありのお店で食事をしようとは思いません。

私のこうした行動は、お店を利用している人からしたら気にし過ぎという風に思われるのかも知れませんが、そもそもまだ根本的な新型コロナウィルスに対しての防御法もわかっていないのですから、自分で気を付けられるところは付けるべきだろうと思います。

では、どうなったら私自身も車中泊の旅に出るなど以前と同じような生活に戻そうと思うかというと、職場でも学校でも、はたまた健康保険に入っている人が抗体検査を受けられ、そこで自分の中に新型コロナウィルスの抗体があることがわからないと、表立っての活動は難しいと思います。なかなか感染した覚えのない人間にまで検査の幅を広げられない状況であることはわかっていますし、恐らく外出を控えている分、自分が軽い新型コロナウィルスにかかって抗体ができているとはちょっと思えず、今の状態で検査を受けてもあまり意味がないとも思います。そうなると、結論としてあるのは、できるだけ早く、インフルエンザと同じようにワクチンが開発されて予防接種ができるのかどうかだと思います。

もし、今後新型コロナウィルスに感染して肺炎を起こしたとして、早期治療を受け、自分にも免疫力があればそこまで重症化しない病気であったなら、日本中の人々が普段の生活を行ないつつ少しずつかかっていって、そのうちに多くの人の体内に抗体ができるので収束への道は見えてきます。その際、きめ細やかなデータを取っていれば患者の数が増えていかない事がわかりますし、私たちもそのデータを参考にして生活していけばいいと思うのですが、先日起きた20才の力士がお亡くなりになった経緯を見ていくと、まず自分がそれらしい症状を起こしたとしてもすぐに検査が受けられるのかすら怪しい状況になるので、そもそも風邪すらも引かないような家に籠もる生活になっているというところもあります。

これはあくまで個人としての感覚に基いた意見であることをお断りしつつ、今の自粛だらけの生活から変えていく方法について考えてみたいと思います。まずは、少なくとも日常生活の中で体調が悪くなり、かかりつけ医の検診を受けて新型コロナウィルスの疑いを否定できない場合にはすぐに検査できる状態ができる体制をまずは整えてくれればと思うのですが。もちろん、現場の方々の大変さというのは重々承知していますが、そうした環境があって初めて、体力があって治癒する可能性の高い人が仕事に戻っていくことで、多くの人々の生活の立て直しに動くことができるわけでしょう。個人的にはその前提がある中で不用不急の外出を控え、手洗いやマスクの着用、うがいでの自衛を行ないながら、ワクチンが実用化され接種できるようになるのを待つしかなさそうです。

もし、今年の秋から冬にかけて新型コロナウィルスの第二波がインフルエンザとともにやってきて、その時までにワクチンが間に合わなかった場合は、今と同じ状態が来年も同じように続く最悪の状況も考えておく必要もあると思います。今は、治療薬およびワクチンの早期開発を関係者の方々にお願いするしかありませんが、現状どこまで活動してもいいのかを考えながらその可能性を探るような生活をしばらくは続けていく覚悟を個人的にはしています。

真夏のマスク生活にどう備えるべきか

一応緊急事態宣言は解除されている地域で生活しているのですが、まだ全面的に元に戻ったというわけではなく、お店も休んだり営業形態を切り替えているところが多いです。ここ数日、最高気温が全国で30℃をオーバーする地域があるなど、季節は春を過ぎ夏に向かっていっているなと感じる中、こんな時期でも感染症予防のためにマスクをしなくてはいけないのかと思ってしまいます。

現在、外を歩いている人を車から見ると、マスクをしていない人を見付けるのが難しいくらいみんながマスクをしているのですが、真夏の日本で常にマスクをしながら移動するなんてことになったらと思うと恐ろしいです。

つい最近、部屋の中での引きこもり生活にストレスがたまった場合、散歩やジョギングはしても大丈夫なのか? という事についてテレビで話題になった時に、ジョギングで息が荒くなった場合、飛沫を周辺に撒き散らす可能性があるので、一定の距離を空けつつ、飛沫を取り込まないためにもマスクは必要なのかもと思ったのですが、その時には季節の状況を考慮していなかったので、マスクを付けたままのマラソン・ジョギングの危険性(マスクをすると顔から放熱できず、体温が上がって熱中症になる可能性がある)というものも今後出てくることも考えなければいけないと思います。

なんでも、熱中症の症状には新型コロナウィルスとの共通性というものも指摘されるのだそうで、感染症に気を配りながらも熱中症にかからない生活というものを考えていく必要が出てきます。

そんな中で当然、必要になってくるのは「水分補給」ということになるのですが、汗によって出てくるのは水分だけでなくミネラル成分も出ていってしまうので、今までよりもなお、スポーツドリンクの需要は高まるでしょうし、塩飴やミネラル分補給のためのむぎ茶とか、専用のタブレットなどを今からでも用意しておき、外に出る用事のある時には、ある程度の容量のあるボトルとともに持って行くことは大切になるような気がします。

この水分補給については、今後登校が再開される予定の一部の学校などでは児童・生徒が水場に殺到して三密状態になるのを避けるために、家から自分が飲む分の水筒・ボトルをちゃんと持っていくことが推奨されているとのことなので、今後はそうした流れが一般の人の間にも広がっていくことが予想されます。

自販機でその都度飲み物を買うようにすると、必要以上の糖分をスポーツ飲料で摂取してしまったり、購入したものの飲み切ることができない可能性もあります。最近のボトルには様々なサイズがありますので、自分が必要な分を補給できるような容量のものを持ち歩き、足りなくなったら自販機で購入した飲み物をボトルに補充する(できるだけその後のメンテナンスのため、水など糖分の入っていない飲み物にするのがおすすめで、スポーツドリンクはボトルによってはボトル内の有害物質を溶かして体内に取り込んでしまう危険性がありますので自分のボトルがスポーツドリンク対応のものかわからない場合は補充はやめましょう)という手も使えます。体を冷やすという意味では保冷機能のある真空断熱ボトルに飲み口が付いたものが小学生用に多く出ていますので、そうしたものの中から夏用のボトルを選ぶのもいいのではないでしょうか。

さらに、まだわからないですが、恐らくマスクについて次の展開を考えている人は当然いると思われまして、特に真夏の日中や力仕事をやる中でもマスクをしなければならない人のために「冷しマスク」の需要が高まることが予想されます。冷やしマスクを簡単に実現するためには、洗って再利用が可能なマスクに不織布やガーゼを入れるポケットの他に両サイドにでも小型の保冷剤を入れるポケットを作って中に保冷剤を入れてマスクの温度を下げるような構造のものが考えられます。

外で作業する場合、よく100円ショップで売っているような小さくて細長い保冷剤を事前に凍らせた上で小さめの保冷バッグに詰めて持って行き、長時間の仕事中もずっとマスクを冷やしておくような工夫も必要になるかも知れません。となると、夏に使うマスクは今使っている布マスクとは違ったものになるかも知れませんし、サージカルマスク単体使用では冷やしマスクにはならないので、事務仕事をしている人は別にして、外回りや力仕事、調理の仕事などでマスクを使い続けなければならない人は、季節の変わり目を受けてマスクについても買い換え・作り直しという事も必要になってくるかも知れません。これからマスクを、特に再利用可能な布マスクを購入しようと思っている方は、こうした「冷しマスク」の動向を掴んだ上で購入計画を立てることをおすすめします。