月別アーカイブ: 2024年8月

旅行中に知らないで危険な場所に行かないために防水スマホとスマートバンドのセット使いを推奨

南海トラフが動く地震が起こる可能性が上がったということもあり、外出することを躊躇する声もあるものの世間は夏休みということで、行動を中止しないつもりの方もいることでしょう。今回はあくまで、注意喚起ということなので、そこまで行動を自粛することはどうかとも思いますが、それでもきちんと対策を取った上で出掛けることを心掛けたいものです。

それこそ、私の場合先日宮崎で地震が起こった時、リアルタイムに地震が起こったことは知りませんでした。その時はずっと自分の古いパソコンにLinux Mintを導入するのに手いっぱいで、自宅でテレビも付けずにずっと作業をしていたのでした。むろん津波注意報が出たことについてもすぐにはわかりませんでした。ただ、日頃からしてきた一つの習慣によって、比較的早くにそうした情報を知ることができました。

というのも、私は健康状態を常に把握するため小さなスマートバンドをお風呂に入る時以外、寝ている時にも付ける生活をしています。スマートバンドは通話用のスマホと連携していて、自分の健康関連(心拍数が急に上がったなど)以外はスマホからの通知を表示するようになっています。といってもメールにまで反応させてしまうと、かなりの頻度で通知がやってきすぎるので、電話がスマホに掛かってきたりSMSが届いた時、さらにLINE通知に限定してスマートバンドに表示・振動させるようにしてあります。

で、今回の本題ですが、旅行などで人のいない山や海などをぶらつくことはあると思うのですが、もし自分が海沿いを歩いていたとして、地震の振動は感じなくても津波が襲ってくることはあります。もし、実際に危険な状況なのにも関わらず、津波注意報や警報を知らないでその場所にとどまってしまっていたとしたら、最悪の場合命の危険があるかも知れません。せっかくスマホを持っていながら、バッグなどに入れておいて通知に気付かず、情報に気付かないというのは単なる不運では済まないような気がするのです。

ちなみに、私が津波注意報と地震が起こったことを知った経緯は、作業中に急にスマートバンドが振動して、スマートバンドの画面に津波注意報という文字が出たことで、何かが起こっていることを知り、慌ててテレビを付けました。そして九州宮崎で震度6をこえる大きな地震が起こったことと、周辺に津波注意報が出ていることを知ったのでした。

もし自分が注意報の出ている海岸にいた場合でも、何が起こっているかというのは早めに気付くことがスマホ経由のスマートバンドからの表示でわかるわけで、同じように外にいて情報から遮断されている人に伝えることもできます。

そういう意味では、単にスマホを持つだけではなく、手をかざしてすぐに目から確認できるような形で情報を知ることのできる、スマホとスマートバンド(当然スマートウォッチでも可)の連携というのは大事だなと改めて感じることができました。

あと、当然ではありますが旅行であれば特に、スマホだけだと情報を見たり連絡をしたりして色々とスマホを使ってしまうと、電池の減りがいつもより激しくなります。旅行中に持ち運ぶバッグの中には、やはりモバイルバッテリーをいつでも使えるようにして持っておくことが大切だなということも改めて考えました。旅行中ということになると、つい充電するのを忘れてしまうような事もあるかも知れません。少なくとも出掛ける前にはきちんとバッテリーの残量を確認して、満充電されたものを、できれば複数持って行くようにしましょう。旅先で災害に巻き込まれてしまった場合にはスマホの充電ができない状態が長く続く可能性もあります。その時、できるだけ長くスマホを使えるようにしておくことも、立派な災害対策だと言えるでしょう。

大きな地震に備えて何をこれから用意すればいいのかを冷静になって考えてみる

宮崎県を震源に起きた震度6弱の大きな地震では、この地震をきっかけにして南海トラフが動くような形で広範囲で地震が起こる可能性があるということで、私の住む静岡県でも注意喚起がされています。今回の稿を書くにあたり、ヒステリックに恐怖をあおるような事はなく、むしろ普通の生活をしながらもしもの時に備えることが大切だと思います。ただ、大きな地震があり電気やガス・水道のようなライフラインが止まった時に備える必要は出てくるので、南海トラフ沿岸を中心に、商店から様々な防災グッズが姿を消したり、プレミア価格で売られる可能性があります。欲しいと思っていたものがあっても手に入らないような事も起こってくる中で、私たちはどうすれば良いのか、思うところをこれから書いていきたいと思います。

まず、生活するためには必要な「食」についてですが、私は過去に台風で市内一部で水道が出なくなった時の体験があったので、一応ペットボトルに入った水は数日分は確保しています。まだ普段の生活を変える必要はないので、買い物に行きながらスーパーが提供してくれるおいしい水の給水は、スーパーで続けてくれる限り続けるつもりです。今の季節はたくさん給水しても水が痛むので、日々飲めるくらいの水を少しずつ続けていこうと思っています。給水機に人が殺到した時の事を考え、普段は一回2本まで給水が可能なのですが、今後は回数が制限される可能性もあるので、その分回数を多くすることも考えなければと思います。

また、これから買えるかどうかわかりませんが、雨水やお風呂等にためておいた水を飲むための災害用(登山用)浄水器は、水の確保に不安があるなら、新たに買えるのだったら買っておきたいものです。私自身はまだ袋も開けていませんが、以前に買っておいたものがあったのですが、試す機会がなかったのでブログでは紹介してきませんでした。もっとも、私の持っているものはペットボトルに装着して、少しずつ飲める水を作るようなものなので、本当に切羽詰まらないと使わないと思います。実際に大きな災害が起これば、時間の経過とともに支援物資として水は届くと思いますので、この辺の優先順位は変わってくるかも知れません。

あと、缶詰類とレトルト食品、災害直後にしか利用できませんが冷凍食品については、少しですが用意しています。カップ麺も複数用意し、賞味期限が迫ったら食べた分だけ買い足すような事は行なっています。あと、基本的に毎日の生活の中で備蓄できる食料として貴重なのは「お米」であることは間違いないでしょう。これも幸いというか、最近お米がスーパーに置いていないという異常な状況だったため、まだ以前買った分が残っていたのですが、心配になって予備的に一袋購入したばかりでした。地震云々の話の前でも、よく行くスーパー(水を提供してくれるところです)では一家族一袋という形での購入制限を実施するほど売る米もなくなっていることを把握しての行動でしたが、今後もパニックにならない程度に、インターバルを取りながら定期的にお米を買い続けることができれば、最悪何もおかずがなくても大丈夫なので、手に入るなら用意しておきたいものです。

「住」という点で考えると、災害によって停電すれば夜には明かりがなくなります。さらに携帯電話の基地局の予備電源が切れたらスマホでの通信も使えなくなります。そのため、電池で使える明かりとラジオが家にあれば、電池とともに備えておきましょう。小さなラジオなら、停電が解消するまでは電池交換は必要ないくらい電池が持ちます。ただ、ラジオが家になく家電店などに行っても売り切れだった場合には、スマホの機能としてラジオが付いていないかどうかを調べ、もし付いているようならスマホを使ってラジオを聞けるように、有線のイヤホンを買っておきましょう(有線イヤホンをFM用のアンテナとして使うため)。また複数のラジオや明かりを持っている場合、ご近所やお友達に分けてあげることも考えておきたいものです。

自宅で生活をする中で、家具の転倒防止のための金具を付けていても、やはり危険な陶器やガラスの破片は床に散らばってしまうということは考えておいても良いでしょう。そうした場合に自宅でしばらく暮らすには、足裏を守る「部屋ばき」があると便利です。これは防災グッズというくくりでなくても手に入るものなので、軽くて持ち運びしやすいものを枕元に置いて寝たり持出袋に入れておくようにすると便利です。同じ理由で軍手も複数持っていると良いですね。怪我防止になります。

それから、家にとどまることができなくなり、避難所にも行けない場合に車の中で寝るという選択をする方もいると思いますが、とにかく、手足を折り曲げたまま長時間過ごすということは、最悪の場合血栓が溜まって命の危険も起きますので、安易に車の中で寝るということではなく、車の中で自宅と同じように手足を伸ばして寝る方法について、個別に考えていくことも大事です。最近はテントも安く買得ますので、売り切れなならないうちに安い価格で買えるなら手に入れるというのも良いかもです。

無料で使える「Linux Mint」を全く使っていなかったノートパソコンにインストールしてみました

先日、古くなったパソコンを生かすための一つの考え方として、もはやセキュリティの関係でアップデートのできないWindows10の入ったパソコンに、Linux Mintという無料のOSをインストールしようという話を書きました。で、先日のブログで複数挙げた今は使っていないもののクセがあって愛せる小型ノートパソコンへのインストールを試したのですが、ことごとくうまく行かず暗礁に乗り上げてしまったという感じになってしまいました。もはやこれまでかと思ったのですが、まだ他にWindows10までしかインストールできないノートパソコンが押入れの中に眠っている事を思い出し、ありあわせのUSBメモリーにディスクイメージをインストールしたものを入れ、パソコンをUSBメモリーからブートすることであまりにもあっけなく導入することができましたので、今回はその顛末について紹介させていただこうかと思います。

ちなみに、主に3つある「Linux Mint」の「シナモン」「Xfce」「MATE」の各エディションのうち、導入したのは一番軽いのでは? と思われる「Xfce」にしました。導入したパソコンは、以前企業のリース落ちのノートパソコンに手を出したものの、Windows11にアップグレードできないことを知ってどうしようかと思っていた13インチの一応モバイルパソコンの東芝dynabook R634/L (Core i5-4300U メモリ4GB ストレージ128GB)に入れてみようと思いました。これだけのスペックがあれば、「シナモン」エディションでも十分使えるのでしょうが、使っていて不満が出たら改めてインストールし直しても良いと思って、他の古くてメモリも少ないパソコン用にと用意したXfceエディションをそのまま導入してしまいました。

USBメモリーから直接起動できるように、ソフトの「Rufus」を使ってLinux Mint本家のサイトからダウンロードしたディスクイメージを書き写して起動用メモリーを作りました。ダイナブックの場合は「F2」を起動時に押すことでBIOSメニューが出るので、ここでUSBから起動できるように変更をしてそのままインストールを行ないました。この辺の一連の作業はネット上のブログだけでなくYouTubeにも多くの動画が存在しているので、あえてここでは紹介いたしません。

今回はパーティーションを区切ってWindowsとLinux Mintの併用とかそういう事は考えず、入っていたWindows10と丸々入れ替えるインストール方法です。現在は大切なデータは個々のパソコンには入れておらず、今後は全く使わなくなるということで、躊躇なくインストールを行ないました。

現在、私のパソコンの使い方というのは、ブラウザはChromeを使ってブックマーク管理だけでなく、機能拡張も使いながら便利に使っています。Linux Mintはインストール済みなウェブブラウザはFire Foxなので、いったんFire Foxを開いてからブラウザ上でChromeのダウンロードページに行き、無事にLinux用のChromeをインストールできました。これで、Gmailの読み書きや、機能拡張機能を使ったLineの書き込みも無事にできるようになりました。

また、インストール当初は日本語入力ができるようにはなっていないので、「入力方式フレームワーク」から日本語入力システムの「Mozc」を追加インストールします。私の場合、Mozcのローマ字テーブルをいじって特別な入力方法(漢字直接入力という特殊な入力方法)を実現しているので、それも設定しました。MozcはWindowsの「Google日本語入力」と基本同じものなので、自分的にはこれだけでも最強な文字入力マシンができたと思っています。Chromebookの場合にはChromeOSそのもので同じ事ができず、それを実現するためには追加でLinuxの導入が必要になってくるので、「Linux Mint」を入れた古いダイナブックは、むしろChromebookよりも使い勝手が良いパソコンへと生まれ変わりました。

あと、最初から無料のOfficeアプリ「LibreOffice」が入っているので、ちょっとしたワープロや表計算の作業くらいならこのパソコンでできてしまいます。また、印刷についてはすでに私の持っているCanonのG5030というプリンターのドライバが入っていました。何の設定もなしにWiFi経由で印刷できるのはWindowsと同じで、かなり使い勝手が良いです。さらに書くと、Canonでは先日購入したフラットヘッドスキャナ(LiDE400)のドライバーも提供されていまして、何とか無事にスキャナーまで利用することができました。

ちなみに、今回の内容は全てLinux Mintを入れたダイナブックで書き、そのままネットに接続したブラウザーからアップロードしています。ちなみにですが、Chromeブラウザが使えることにより、Chromeからリモートデスクトップを呼び出して自宅のMini PC(こちらは安定してWindows11が動きます)を遠隔操作することもできるので、ちょっとしたお出掛けであれば、10インチのモバイルPCよりも13.3インチのLinux Mintを入れたダイナブックの方を持ち出す方が良い場合も出てきそうです。将来的には画面の大きいChromebookを買おうかなとも思っていたのですが、今回Linux Mintを古いパソコンに入れたことで、Chromebookでできること以上に使えるパソコンに変わってしまったので、使いやすいエディターを探しつつ、今後も便利に使い込んで行きたいと思っています。このダイナブックは、キーピッチも大きいし、「G」キーと「H」キーの間にThinkPadのようなポインターも備わっているので、マウスレスで使える分、新たな可能性が広がってきました。皆様も過去は便利に使っていたものの、今はWindowsのアップグレードの関係で使っていないパソコンがあれば、粗大ごみにする前にこうしたOSの入れ替えを検討するのも有りだと思います。

「こねこ便420」と「レターパックライト」はライバル商品でも将来配達する人が同じになる?

ヤマト運輸が2024年8月26日から、専用封筒でA4サイズ相当・厚さ3センチまでの荷物を沖縄県を除く全国一律で420円という安さで、宅配便と同じ早さで自宅の郵便受けまで配達する「こねこ便420」という新しいサービスをまず東京都から開始することを発表しました。

セールスドライバーによる集荷や、営業所への持ち込みにより発送され、追跡番号による追跡も可能なので、私などはヤマト運輸と競合するあるサービスがまず思い浮かびました。それが、表題にある「レターパックライト」という商品です。このサービスもA4サイズ厚さ3センチ・重さ4キロまでの専用封筒で全国一律の料金(こちらは沖縄県もエリア)、自宅の郵便受けまで配達で追跡も可能です。現在は専用封筒が一枚370円ですが、2024年10月から値上げになり、一枚430円になることが決まっています。レターパックライトは郵便ポストに直接投函することができるメリットはあるものの、先に値上げを発表していたレターパックと用途を合わせて10円安く価格競争を仕掛けてきたという感じなのですが、個人的にはヤマト運輸の姿勢に「?」マークが付くというのが正直な感想です。

というのも、過去にヤマト運輸はメール便の大々的な拡販など、郵便事業に対してかなりシェアを奪おうと日本郵政に攻勢を掛けてきたものの、小さな荷物というのはどうしても人件費がかさむため、サービスとしては一部残っているものの(ネコポスなど)、仕分けや配達を担当する本社と契約した個人事業主の大幅なリストラを敢行し、現在小物の配達は日本郵政に委託するような業務提携を行なっています。

今回の「こねこ便420」についても、当初はヤマト運輸の方で配達まで行なうものの、サービスの内容を報じた日本経済新聞のニュースによると、ヤマト運輸では「サービス開始当初は自社のドライバーで運ぶが、今後は日本郵便への移管を検討している」ということなのです。今回の商品は先行する日本普便のレターパックライトに挑戦するような商品でありながら、配達はそのライバルに丸投げというのは、さすがにそんな依頼をする方もする方ですが、その依頼をもし日本郵便が受けるのだとしたら、今回の郵便料金の値上げに関係する点もあるのでは? と、まさに出来レースを見せられている気になって、何だかなあという気になるのは私だけなのでしょうか。

もし、ヤマト運輸が一斉に契約を解除した個人事業主との契約を見直す形でこの「こねこ便420」をやっていくというのなら応援したいと思うのですが、直接のライバルである日本郵便にお金を払って配達してもらって、商品自体の価格は安くするというモバイル通信のMVNOみたいな事を物流大手のヤマト運輸がするというのは、ここまで物流の世界は将来が見通せないのかとも思ってしまいます。

主にネットでの通販(フリマやオークション含む)を利用している側としては、今回のニュースは単に安く送れるようになって良かったという風になれば良いですが、運んだり配ったりするのは会社ではなく現場の人たちですから、最悪サービスが提供できなくなるような問題が起こらないか個人的には心配になります。個人的には今までレターパックライトの方はほとんど使ったことはなく、主に使っているのは厚さ制限なしで送れる「レターパックプラス」の方なのでどちらにするか悩まなくて済みますが、今後の成り行きはどうなるのか、一ユーザーとしては戦々恐々として眺めるしかないのかも知れませんね。

実は色々と埋もれてしまっているWindows10搭載のパソコンを再活用するには?

現在、私が主に使っているパソコンはデスクトップ型のMiniPCと、モバイル用に持ち出すことの多いノートPCに、もう一台基本ネットに接続されていることが前提のChromebookを使っています。自宅で使うのにはこれで十分で、MiniPCとノートPCはWindows11が入っているので、当分はこれで大丈夫という感じではあります。

ただ、過去に購入したモバイルパソコンのOSは圧倒的にWindows10搭載のものが多く、このままWindows10のサポートが終了すると、そのまま使い続けるリスクが出てきてしまうことになります。

とりあえず現在使っているパソコンで普通に使えているので、そのまま使わないという選択もできるのですが、昔に購入したノートブックにはそれぞれ個性があり、使えるならまた使いたいと思うこともあります。具体的にどんなものかというと、

・ASUS TransBook Chi T90CHI-64GS
シェルタイプのタブレットとBluetoothキーボードがセットになった製品。細長く持ち運びしやすい。電源はMicro-Bから取れるのでACアダプターを持ち歩かずに利用可能。

・キングジム ポータブック
本体は小さいものの広げてフルサイズ的なキーピッチになる「バタフライキーボード」を備える文字入力にも重宝するミニノート。電源はこちらもMicro-Bから充電可能なので利用しやすい。

・Lenovo IdeaPad D330
こちらは通常のACアダプターを使用する10インチの2in1ですが、LTE対応のSIMスロットを備えているので、現在モバイルルーターに入れているmineoのSIMカードを生かすことも可能か? Windows11にアップデートしているものの激遅&メモリ圧迫でなかなか使いにくい。

こんな感じで、OSの問題さえ何とかなれば、魅力あるハードばかりなのです。今後、内蔵バッテリーが充電しなくなったとしても、小型のモバイルバッテリーの給電出力は上がっているので、モバイルバッテリーとセットで使うことも十分に有りではないかと思えます。

どちらにしても、上記3台はWindows11で利用することはできないので、再利用の可能性としては、古いパソコンでもクリアできるくらいの軽いOSを導入するというのが良さそうですね。
現状でそれなりに使えるOSということを考えると、ChromeOSとして提供されているChromeOS Flexを導入しようかなと当初は考えていたのですが、それだとChromebookと同じように、常にオンラインで使うことが前提になります。

最近になって、軽いLinux Mintあたりを上書きでインストールしてしまうのはどうか? という風にも思うようになりました。以前、ChromebookにLinuxを入れていたのですが本体のメモリを圧迫するようになり、現在はLinuxをアンインストールしています。LinuxをChromebookに入れることによって、オフラインでも使えるだけでなく、Windowsで使える日本語入力「Google日本語入力」と同じ設定ファイルを使って日本語入力環境をセットできる「Mozc」が使えるので、私にとっては最良の文字入力マシンとして活用できる目処が立ちます。

今のところ、LTE通信が可能なLenovo IdeaPad D330にLinux Mintを入れてみようかなという風に考えているのですが、OSのサポートが無いことと、Microsoft Officeが使えないという事が具体的なディメリットではあります。また、プリンターやスキャナーなどの周辺機器が使えなくなる可能性もあります。ですから、メインで使っているWindows10が導入されているパソコンが有る場合には、導入した後の問題が発生しても何の保証も受けられなくなるので、安易な導入は危険かも知れませんが、すでにメイン機を別のパソコンに変えているような方は、無料で使えるだけでなくサポートも長期行なわれることが期待できるLinuxにして古いパソコンを活用することができることは覚えておいて良いと思います。今後、時間がある時にでも、実際にLinuxへの乗り換えはやってみたいと思っています。

「長く使えるもの」と「頻繁に買い替えるもの」とを考えながら購入計画を立てる

このブログでは様々な物品について、基本的に(というか企業提供とかはないとでほとんど)自分で購入したものを紹介しているのですが、さすがに自腹で購入できるものには限りがあるので、購入する前にできればじっくりと考えたいものです。

ただ、購入すべき物の中には、物理的に壊れていなくても製品としての寿命になってしまうものがあります。それは、スマホやパソコンといったもので、OSを使って動いているハードというのはOSのサポートが切れてしまうと、インターネットに接続して使うことが前提となっているだけに、セキュリティの面から使い続けると中の情報を抜き取られるなどの被害を受けてしまう可能性があります。

逆に、物理的に壊れなければ長く使えるものもあります。ただ、その際に注意したいことは、先日も書きましたがコードレスに特化したあまり、内蔵充電池を使って動かすものが多いので、中の電池が消耗してしまった場合、メーカーが内蔵電池の交換サービスなどを行なっていない場合には、コードレスのメリット自体が無くなってしまいます。そうなると、買い換えになったり粗大ごみとしての運命が待っているかも知れません。

車中泊やキャンプ、レジャーなどでコードレス運用が可能な家電というのは便利には違いありませんが、私はそういったニーズがある場合にはACコード(DC用のシガーソケットでも使えればなお良い)とポータブル電源を併用して使うことを基本に製品を選んでいます。もし、消費電力が少ない家電の場合、本体に内蔵するバッテリーがなく、一般的なモバイルバッテリーでも動くようなものにすれば、大きなポータブル電源をセットにする必要が無くなりますので、ほぼコードレスという感じで使えるものになるので、こうした製品があると有り難いですね。

どちらにしても、電池を内蔵しないことでバッテリー回りのトラブルが無くなるだけでも良いと思うのですが、それともう一つ気を付けたいところがあります。ACコードをコンセントに繋いで使う家電の中には、ACアダプター付きのものと、そうでないものがあります。ACアダプターというのは、基本的には対象製品専用のものが付いているのですが、逆にこれがないと動かせないというのは個人的にはちょっと困ります。また、専品に付いているACアダプターと間違えて別の製品の規格の違うACアダプターを接続して使ってしまうと、最悪の場合、事故に繋がる可能性もあり、部屋から持ち出す時や配置換えの時などナーバスになります。

そういうこともあり、電源機能が本体に内蔵されており、本体からコードだけが出ているモデルを選ぶという傾向が私にはあります。よくあるメガネ型のコード差し込み口がある家電であれば、コード自体は使い回しが効きますし、安全上の事をそこまで気にすることはありません。

スマホや、最近のパソコンでは専用のACアダプターではなく、汎用のUSBタイプCのケーブルで接続可能なものが多く、私もスマホとパソコン、その他の電子機器の電源コードがUSBタイプCで共用できるものをできる限り選んでいます。家で使うだけでなく、野外や宿泊を伴う旅行で使うような場合も、できるだけ持って行くものを減らすという観点から、性能うんぬんを購入に際して調べる熱量以上に、その製品の電源回りはどうなっていて、今使っている他のものとの共通性があるか? ということを考えながら選ぶのが良いのではないかと思います。そういう意味でも、ネットで購入するつもりであったとしても、実際に製品を手に取って事前に確認することは結構大切だったりします。

あと、スマホ・パソコン以外はある程度技術の進歩がゆっくりで、一度買うとしばらくは画期的な製品が出てくるまではスタンダードな物として使えるものを選ぶというのも、無駄にお金を追加投資することがなくオススメです。私の場合、今年は勢いで天体望遠鏡や双眼鏡などを揃えましたが、これらの製品は基本電源フリーで使えるのでかなり長い間使い続けることができます。一部スマホからコントロールできるような星の自動導入などの機能がある架台がありますが、スマホはどちらにしても買い替えなければならないため、その製品自体が使えなくなることは当分の間はありません。

そういう意味では、スマホ・タブレット・パソコンというのは、どうしても買い替えの必要性があるものであるので、最低限自分が使っていてストレスを感じないくらいのCPU性能があれば、なるべく安いものを買い替えるというスタンスで購入計画を立てます。私が使っているのはAndroidやWindowsなので、安い製品は色々あります。iPhoneやMacの場合はそうでない場合もありますが、最近は中古市場も活発になってきており、Androidよりは製品としての寿命が長いiPhoneの場合、新品ではなく中古で購入するとか、電池や外装交換をして長く使うことでコストを抑えるという方法もあります。どちらにしても、ほんの一部の例外を除き、今使われているスマホ・タブレット・パソコンが残しておくことで価値が上がるということもありませんので、定期的な買い替えを考えながら情報収集をするような事は今後も大切になってくるでしょう。

家で使いながら外に持ち出してポータブル電源とセットで使えるサーキュレーター

注文していたサーキュレーターが到着しました。山善の18畳タイプのYAR-DDW153(W) というモデルです。価格と自分で許容できる性能で選んだので、一般的な売れ筋とは違うかも知れませんが、耐久性さえよければ自分的には満足できる買い物でした。性能は18畳用ということで本体はそこそこ小さく、消費電力もDCモーター採用でカタログ値ですが17Wに抑えられています。

私の持っている小さなポータブル電源(200Wh前後)でも連続10時間以上動かせる計算になります。キャンプなどで使う場合、日中100Wのソーラーパネルでポータブル電源を充電できれば、2時間~3時間くらいで空の状態から満充電にできますので、このタイプのポータブル電源を複数持ちしている私からすると、コードレス扇風機にこだわる理由はありませんでした。基本的な性能はだいたい以下の通りです。

・風量調整5段階
・リモコン付
・タイマー付
・左右上下首ふり機能
・リズム風機能付
・工具なしで分解掃除可能

まだサーキュレーターを持っていない方は、360度首が回転するモデルの方が良いとか、風量ももう少し細かく設定できた方が良いとか、そうしたイメージがあるかと思います。ただ、実際に使っている人は極端な話首ふり機能を使わずにエアコンの風を循環させているような話も事前にわかっていました。

サーキュレーター無しで部屋でエアコンを使っていた時は、26℃くらいの設定温度でエアコンを付けて、涼しくなってきたところで設定温度を下げて28℃くらいにしてそこで固定といった感じでした。ただここからさらに設定温度を下げて29℃にすると、自動運転させているため急に涼しくなくなる時が訪れるので、結局は28℃で自動運転させていることが多いという状況でした。さらにひんやりしたい時にはさらに設定温度を下げるため、かなり電気代がかかっていたのです。

とりあえず、サーキュレーターを部屋の隅に置き、左右上下首ふり状態にして運転を開始しました。ちなみに、エアコンの設定温度は、サーキュレーターを買った効果を実感したいため、あえて29℃に設定しました。エアコンを付ける前の気温は34℃くらいありましたが、運転を続けていると本体に常時表示されている温度計の表示がみるみる下がっていきます。ただ、29℃まで下がるとなかなか下がらなくなり、一瞬28℃の表示が出てもすぐ29℃に戻ってしまうような状況になりました。

ここで、私が事前に仕入れたサーキュレータの使い方を実践することにしました。首ふり機能を完全にストップさせ、部屋の隅にサーキュレーターを置いたまま、風の方向をエアコンの吹き出し口の少し手前から天井に向けて固定しました。これでエアコンの風が部屋を循環し、部屋の温度が下がるというのですが、本当に下がったのにはびっくりしました。

写真のような角度で風を送り続けていたところ、28℃から27℃を超え、26~25℃(部屋の床に置いたサーキュレーターの温度表示)で安定するようになりました。自宅でエアコンと併用する場合ならこの使い方がベストなので、これからはエアコンの設定温度を29℃にしたままサーキュレーターを併用することで、本当に電気代を劇的に下げられそうです。恐らく今年は9月終わりになってもまだ暑くなるかも知れませんので、下手をしたらあと3ヶ月くらいはエアコンを使い続ける可能性があるので、サーキュレーターを購入金額を電気料金の差額でひねり出すことも可能ではないかと思います。

もちろん、本体が小さいので車に積み込んで持ち出し、野外で使うだけでなく先日痛感した扇風機のない古い旅館の和室に持ち込めば、古いクーラーから出る冷気を循環させて快適に過ごせそうです。また、エアコンを付けなくても窓を開放して外からサーキュレーターを回し、外の空気を室内に取り込んだり、逆に室内から窓に向かって回し、室内の熱い空気を出すこともできそうです。あと、梅雨時の洗濯物の部屋干し対策として洗濯物に首ふりさせながらまんべんなく風を当てることで室内でも早く洗濯物を乾かすことができそうです。

そのような使い方で考えると、このスペックでも少々オーバースペックではないかと思ったりするのですが、今回は6千円ちょっとで購入できたので、今後の部屋の温度管理の秘密兵器として使っていきたいと思います。使ってみて常時温度表示ができることが私にとっては良かったです。というわけで、今回の製品は私の使い方では少々オーバースペック気味だったので、皆さんが選ばれる際には、他のサーキュレーターの達人からの情報を参考にして、安くても十分使えるものを選んでいただければ良いかなと思います。

私が車中泊・キャンプに便利なコードレス扇風機の購入を見送った理由と出した答

先日の松本・浅間温泉の旅でその必要性を感じることになった持ち運べる扇風機について調べていたのですが、現在いわゆる「コードレス扇風機」として人気な製品というのは私のニーズには合わないことがわかりました。

本体にリチウムイオン充電池を内蔵し、容量が10,000mAあってケーブルレスで長時間利用可能・スマホなどへの給電が可能というのはちょっと見ただけでは魅力的に思えるかも知れませんが、充電池内蔵の家電というのは、その寿命に問題があります。自分で電池交換ができないと電池の寿命がそのままその製品の寿命になってしまいます。最新のキャンプ用扇風機は、スマホが充電できたり、LEDライトが付いていたり、虫よけ機能が付いていたりと至れり尽くせりですが、なぜ外付けバッテリーと接続して使うような製品がないのかと思ったのですが、そういう製品が出たら人々は新しい製品に買い替えなくなるわけで、メーカーの方ではあえて内蔵バッテリー式のコードレス扇風機を作っているのではないかと感じることになりました。

私の場合は、自宅には複数のポータブル電源があるので、普通にコンセントを使って利用できる扇風機やサーキュレーターがあれば、野外での使用はもちろん、ホテルの部屋に持ち込んだり、車の中で使ったりすることができます。現在のポータブル電源は長寿命で、毎日充電を繰り返してもおよそ10年は使える(理論値ですが)というリン酸鉄バッテリーが搭載されています。そうした上で、日常的にも使え、旅先にも気軽に車に入れて持ち運べる小型のサーキュレーターを探すことにしました。

選ぶ上で考えたのは、高出力とか様々な機能が付いていればなお良いのですが、それなりにコストがかかるので、最低限のところで考えたのが以下のようなものになります。

・出力はそれほど高くなくても良い
・モーターは消費電力の少ないDCモーターで
・大きさはそこまで大きくないものを
・特別な工具なしに分解して掃除が簡単にできるもの

特に最後の分解掃除の簡単にできるというのは、毎日使う場合には大切です。今シーズンから使い出した扇風機は、かなり部屋のホコリを集めてしまって、なかなか掃除するのが大変なのです。新しく買うなら、水洗いをして一気にきれいになる、DCモーター付きのもので物色していたのですが、そんな中たまたま楽天市場のセールで安くなり、さらに楽天ポイントも普段より多く付くことで、値引き分にポイント分を含めると、6千円ちょっとで買うことができたサーキュレーターを注文しました。

今まで、エアコンを扇風機と併用しながら使っていたのですが、設定温度の違いでかなり電気料金に違いがあることを知りました。今月請求の電気料金はそういう事を気にしないで、設定温度25~26℃くらいで運用していて、びっくりするくらいの電気代を払う羽目になりそうなのですが、今使っている扇風機でも、うまく風の向きを活用すれば、エアコンの出力を自動にした状態で設定温度は28℃くらいでも十分涼むことはできます。

ただ、それでもエアコンは結構電気を食うので、設定温度を29℃まで上げても涼しくなるかと思ってサーキュレーターを導入した次第です。

サーキュレーターは暑い部屋の空気を外に出して外気を導入することにも使えたり、雨などで洗濯物を部屋干しする時にも使えたりしますので、基本部屋で使いながらいざという時には外に(車やキャンプでもポータブル電源とセットで使える)ということで、普通のサーキュレーターの方がキャンプ用の扇風機より便利なのでは? と思えたわけです。実際の使い勝手など詳しい情報については稿を分けたいと思います。

電源の延長コードは断線が心配になるので小型のコードリールを手に入れた

先日旅日記として紹介した内容と重複しますが、松本の浅間温泉で古い旅館に泊まってきました。残念だったのが、その部屋が古い設計でパソコンを使って作業することを考えられて作られていないため、縁側には使えるコンセントがありませんでした。縁側から離れた、寝床の部分に空いているコンセントがあるだけだったことにより、かなり大変な思いをしました。

その時は、比較的縁側に近いテレビが繋がれているコンセントに複数のコンセントのあるモバイルテーブルタップを繋いでしのぎました。ただ、それだと帰りにコンセントを元に戻すのを忘れてテーブルタップごと忘れて帰ってきてしまう恐れもあります。今回の空きコンセントから縁側までは結構距離があったので、少なくともコンセントの延長コードを旅行に持っていくことが必要かなと思ったのですが、普通のテーブルタップでコードの長いものを用意する場合、一つの問題があります。荷物の中に入れていると、別の荷物と重なってコード自体が圧迫され、もし断線が起きると電気を通すものだけに最悪の場合発火する可能性もあります。まあ、そこまで気にする必要はあるのかという問題もありますが、コードが絡まってしまって収集が付かなくなることも、巻き取りタイプの場合には起こりにくいので、コードの長さが2mのものを購入しました。

ハタヤ コードリール MQ-2-GE

実際にその大きさを見て、ちょっと大きいなというのが第一印象でしたが、逆にこのくらいの大きさでないと、ちゃちな感じになってしまいそうです。なお、この製品は屋内用なので、外で過酷な状況で使われることは想定されていないようです。

また、差す方のコンセントはL字になっており、さまざまなコンセントに差す際に付けやすいようになっています。また、出力コンセントは2つあります。出力については、リールが巻き取られた状態とコードをいっぱいに伸ばした状況では利用量が違います。リールを巻き取った状態では6A(600W)まで、リールをいっぱいに伸ばすと12A(1200W)までとなっており、旅先で利用するには十分でしょう。

今回は、古い旅館でコンセントまでが遠いということで購入してみましたが、ビジネスホテルやその他の個別スペースにおいて、使いたい場所でコードの長さが短いことによって使えないことを避けるためにも、こういったグッズはバッグの中に忍ばせる形で持っていけば、それなりに役に立つこともあるのではないかと思っています。例えば、人の数もまばらなフェリーの船室あたりでも、単にスマホの充電をするには困らないと思いますが、自分の位置に合わせてパソコンや家電を使いたい場合には、一つあると便利な旅行グッズだろうと思います。次の旅からはバッグの奥にしまっておいて、いざという時に使えるようにしておきたいと思っています。

mineoのキャンペーン終了とともにプランをどう変えるか色々考えて決めたこと

2024年3月に加入したmineoの契約が、今月(2024年8月)で6ヶ月を迎えます。「マイピタまるっと990円キャンペーン」を利用していたので、月1~20GBまでのどのプランに入っていても、月額990円でau回線のAプランを維持できていました。キャンペーンのメリットを生かすため、月20GBのマイピタプランに入り、さらに月10GB以上のプランを選ぶとオプション料金がかからない「パケット放題Plus」(通常は月額385円)にも入ることで、低速制限でも最大1.5Mbpsで利用可能になっていました。

さらには、使わないで繰り越したパケットをずっと貯めておける「パスケット」(月額110)円も6ヶ月間無料で加入できていました。もしこのままプランを変えないで使うことを選択すると、月額は月20GB(2,178円)にパスケット(110円)を加えて、月額2,378円となります。

ただ、はっきり言うと、高速でのネット通信はほとんど使っていませんでした。平日のお昼の12時から13時まで利用しないと宣言して、その通り使わないと宣言成功となる「ゆずるね。」を月10回達成すると、夜23時から朝7時までの速度を高速にしても高速クーポンを消費しない「深夜フリー」を獲得でき、今のところ前月で達成して当月に深夜フリーを利用するというパターンを続けていまして、これは私にとってそこまで大変ではないことがわかりました。

というのも、SIMはスマホやタブレットではなくモバイルルーターに入れて使っているので、あえて自分でモバイルルーターを使わなければ、平日昼間にmineoの回線を使うことはないわけです。今後、タブレットでも買ってそれをmineoで回していくようになったら変わってくるかも知れませんが、今のところはそうした予定はないので、深夜に高速を使ってあとの時間は「パケット放題Plus」の最大1.5Mbpsで使っていけるのではないかと判断しています。

その場合、別にオプション料金の385円を払っても、マイソクのプランは月1GBの月1,298円にパケット放題Plusとパスケットを付けた合計1,793円で十分だと思います。ちなみに、現在「パスケット」の方には100GB超の高速クーポンが溜まっているので、もしどうしても昼間に高速パケットを使いたいような場合に引き出して使えるお守りのような形で「パスケット」を利用することで、楽天モバイルの無制限よりは少々劣るものの、オールマイティに使っていけるのは良いと思います。

今回の変更では、パケット放題Plusの最大1.5Mbpsが平日昼間以外ならずっと使える「マイぴた」スタンダードコース(月990円)とも迷ったのですが、平日昼間は最大32kbpsと全く使いものにならないことと、「ゆずるね。」の対象外で深夜フリーも使えないことを考慮すると、安上りにはなるものの、肝心な時に使えない可能性がどうしても出てきてしまうのが気になりました。もちろん、キャンペーン時と同じ価格で契約を維持したい場合には悪くない選択ではあるのですが。

机の上だけで考えると、楽天モバイルの無制限があれば時間や速度を気にすることなく料金を抑えて外でも使えるとは言えるものの、今の社会は災害だけでなくソフトウェアの不具合など、人為的なトラブルでもサービスが停止する可能性があるので、「最低料金で維持する」だけではなく、複数の回線を使いながらも動画やradikoをパケット容量の心配をしなくても使い続けられる(非常時にネットで情報を得ることを想定)ような環境は持っていたいということです。

今後、楽天モバイルが国内で安定して利用できるようになれば、回線の内訳を変えることもあるかも知れません。あとは、山間部や海の上などでも安定して使えるような技術が出てきた時に、色々と回線乗り換えは考えるつもりですが、しばらくは外出先でのネット通信はmineoに依存していこうと思っています。