月別アーカイブ: 2024年7月

今さらながらパソコンでの日本語入力切替のキーボードショートカットを変更する

昨日は休みだったのでネットで調べものをしたり多くのユーチューブ動画を見ていたのですが、その中で最近はあまり気にしたことがなかった、日本語入力の設定について解説している動画が気になり見てみました。

私は、このブログは主にウィンドウズOSを使い、さらにはウィンドウズのデフォルトでない「Google日本語入力」を多少弄りながら快適な日本語入力環境を作っているつもりでした。ただ、昔はパソコンを変えたりした場合にはいちいち日本語入力のプロパティを開いて手入力で設定を変えていたのですが、最近はそうした事はしないで素のまま使っていたのですが、どうしてもストレスに感じることがあり、ふと目に入った動画は私のその気持ちに寄り添うものでした。

どういうことかというと、日本語の中に英字を入れたり、半角の数字を入れたりする場合、日本語IMEを入れたり切ったりする必要が出てきます。多くの日本語キーボードには切り替えをするための「半角/全角」キーがあるのですが、そのキーは一番左上にあり、指をキーボードのホームポジションに添えている状態ではうまく打てずに、ホームポジションから指を離す事になっていました。

動画では、日本語IMEの設定を変更することで、日本語と英数字の入力の切り替えを「Ctrlキーとスペースキーの同時押し」にすることを推奨されていたのですが、具体的なやり方は一般的な「Microsoft IME」でのやり方を説明していて、私の使っているGoogle日本語入力ではありませんでした。一瞬途方に暮れかけましたが、当然ながらやり方を解説してくれる人はどこかにいるはずだと思って調べたら、しっかりありました。リンクを貼っておきますので、私と同じ環境で日本語入力をされている方は参考にしてみて下さい。

https://kurobutasan.com/google-ime-ctrl-space/

ちょっとした事ではありますが、「abc」と「いろは」というような英字と日本語の混じった文章を書く場合など、いちいち画面を見ないで切り替えができるようになって、ストレスの一つが解消した気分です。改めてこんな事を書くのは、やはり日々使っている道具であっても、自分が自己流で使っているやり方よりも効率的に行なえる方法があるなら、それを見付けて早く変えた方が良いのではと改めて思いました。

最近はスマホの入力を使わずに、SMSやLINEのメッセージもパソコンのキーボードから入力することが多いので、こうした設定の変更は今後も気付いたときに少しずつ行ないながら、自分の使いやすい形にと仕上げていきたいと思っています。皆さんも、日々の生活の中でちょっと考えを止めてしまうような事があった場合、その対処法はないのか、調べてみることも大事だと思います。

DAZNを安く利用するために楽天モバイル経由での契約を検討する余地はあるか

最近の楽天モバイルはなりふり構わずに様々なサービスを打ち出して契約者数の増加を目指している感じですが、個人的には楽天モバイルが伸びることによって、他の大手キャリアの料金やサービスも変わってくる可能性があるので、頑張ってほしいと思っています。

今回入ってきたニュースは、楽天モバイル経由でコンテンツのサービスに加入すると、一定の割合でポイント還元がされるようになったということで、個人的に興味があるのはDAZNとの組み合わせです。
私は過去にドコモとDAZNが提携していて、ドコモ回線とセットで加入すると安く使えていた時代に加入して主にJリーグを楽しんでいました。現在はそうした特典が無くなっただけでなく、利用料金が増加する中で、どうしても見たいものがある場合に、povo2.0のトッピングとして7日間のみ利用というやり方を使っています。最近は日本代表のサッカーの試合において、アジアとの対戦においても、日本で行なわれる試合は地上波で放送されるものの、アウエーの相手地域での試合については生中継がDAZNだけという状況にもなっていて、日本がらみのサッカーを網羅したいという場合には、値上がりする中でもDAZNに入り続けなければならないということになってしまっています。

ただ、それでも多少は安く利用したいと思っている人は少なくないと思うのですが、今回楽天モバイルでは、DAZNとHuluと提携を発表しました。Huluの方は楽天ポイントで20%ポイントが付くので、現在Huluに加入していて、楽天モバイルにも入っている方は186ポイントが付くので、ポイントを利用すれば、実質的な負担低減になります。今回メインで紹介するDAZNの場合は、Huluと比べると還元率は劣るのですが、何せ毎月の料金が税込4,200円と高いので、楽天モバイルとセット契約にした場合の15%ポイント還元で、毎月572ポイントがもらえます。楽天ポイントを現金と同じように使うあてがある方にとっては月600円弱安くDAZNが使えるわけで、現在の契約を楽天モバイル経由にするため、回線を変えることも現実的な話になってくるのではないかと思います。

ただ、大手キャリアに今まで契約していた人にとっては、楽天モバイルは安いが実際どうなのか? という気になるのは十分理解できます。そういう風に考えると、楽天モバイルが一部地域でプラチナバンドによる通信を開始した後にこうした魅力的なプランを出してきたのは、うまいなという感じがします。

基本的には、電波をとらえることができる場所で生活をしているなら、楽天モバイルは最強だと思います。他社のような高速通信の制限はないので、いくら使っても3千円ちょっとで済むので、DAZNと合わせても7千円弱で不満なく使えます。Androidスマホなら、Rakuten linkを使って着信・発信ができるので通話料・SMSの料金もかかりません。

私の場合は、楽天モバイル回線を通話用の回線として使っているので、税抜980円でキープしていますが、通話品質がそれほど良くないという事はあるものの、別のコンテンツ・サービスではRakuten TV経由でNBLの試合が見られたりするので、節約しながらネット配信のコンテンツサービスを増やすためには、月千円で楽天モバイル回線を維持しながら使うというのも悪くない使い方ではないかと思います。

サッカー好きの方でJ1でないJ2・J3に贔屓のチームがあるような方は、DAZNを契約していないと、直接行って試合を見るしかないのですが、チームは北海道から沖縄まで散らばっているので、常に遠征するくらいなら、DAZNに入る方が安上りになります。そんな中で、少しでも安く見たいと思っていた方については、今回の発表はかなり魅力的なのではないでしょうか。

ただ、そんな中でも今後DAZNは更に利用料を上げるのではないか? と思っている方もいるでしょう。ただ、今回の特典は、ずっと15%のポイント還元ということなので、利用料が上がれば還元されるポイントも増えるということになるので、単にDAZNに加入されている方との差はさらに広がることになるでしょう。

ただ、自分にとって気に入らない「改悪」がDAZNでも楽天モバイルでも行なわれれば、その時には契約を止めることも自由にできるわけですし、私は悪い話ではないと思います。今年のJリーグは、私の地元である静岡のチームは、ジュビロ磐田こそJ1ですが、清水と藤枝はJ2、沼津はJ3となかなか生の試合はテレビでは見られません。清水がJ1に上がれるかと同時に、沼津が現在J3でJ2への昇格圏内にいるので、今後の状況によってはJリーグ開催終盤にのみ、楽天モバイル経由での加入も考えても良いかな? とも思っています。私と同じように、特定のスポーツの贔屓のチームだけ見たいという方でも、加入の仕方によってメリットは出てくると思うので、楽天モバイルの思惑に乗るのも悪くないのではないかと今のところは思っています。

大手キャリアの年令制限や各種割引の価格とMVNO価格との比較から見えてくるもの

前回は、日本通信とドコモ本家(主にirumo)を比べてみましたが、今回はauが展開している「スマホスタートプランベーシック」を比べてみたいと思います。こうした比較を行なう前に、お断りしておきますが、日本通信に限らず、大手通信会社から帯域を借りて事業を行なっている業者(今回の場合は日本通信)と大手が直接回線を提供する場合との大きな違いは、平日のお昼や夜のゴールデンタイムなど、多くの通信が集中する時間帯にはデータ通信が遅くなったり、つながりにくくなる事は普通に起きるので、その分の快適さが価格差となって現れるということをご承知おきください。

ネットをウロウロしていて気になったのが、紹介したauの「スマホスタートプランベーシック(U22)」で22才以下で他社からの乗り換えでない新規契約の方が対象になるプランです。ウェブの広告では「1,980円(税込2,178円)」で毎月30GBのデータ通信が使えるようになるということですが、紹介ページを読み込んでいくと、この金額は様々な割引を適用した場合の「最大値」であることがわかります。以下、auのホームページからその概要を説明していきましょう。

まず、通信料詳細のところに、「1年間限定で2,178円」と書いてあります。学生でも一年後には同じ条件で3,916円になります。スマホ本体を分割で購入している場合、2年目から毎月の支払額が上がることになるのですが、そこはきちんと考えた上での契約が必要だと思います。

次に、元々の各種割引を一切使わないで契約した場合、元値がいくらなのかということも、ちゃんとウェブには書いてあります。その金額は5,203円で、ここから各種割引で毎月の利用料が安くなっていきます。見やすいように、ここから各種割引は箇条書きで書いていきます。

・家族割プラス3人以上でauの場合はずっと550円割引、2人の場合は220円引
・auスマートバリューでずっと550円引
・au Payカードお支払い割引でずっと187円引
・スマホスタート一年割で契約翌月から一年間1,188円引
・スマホスタート一年割ベーシック(U22)で契約翌月から一年間550円引

となります。なお、auスマートバリュー割を使う場合、ひかり回線の基本料金5,610円/月+オプション料550円/月の支払いが必要になります。

つまり、ご家族のスマホ契約(3人以上)が全てauで、料金はau Payカードからの引き落としで、光回線も割引に対応するものを契約している場合に、22才以下で初めての契約をする回線が最大の割引である2,178円に契約翌月から1年間だけなるというわけです。気を付けたいのは通話関連のオプションはこの金額では使えず、別に通話オプションを使うか、30秒22円の通話料を払うかということになります。

契約者が23才以上だったり、光回線は安い他社で契約していたり、そもそも光回線を使っていなかったり、家族割が使えない単身の方の場合はそもそもウェブで出ている最安の価格では利用できないということになります。

ここまでかなり長くauの22才以下限定の割引プランについて説明してきました。対して日本通信の同価格のプラン(合理的30GBプラン)は実に単純明瞭です。年令制限なし、各種割引は一切ないものの最初の料金でそのまま使い続けられる、ただし回線はドコモ回線で通信スピードについてはau回線より遅くなるという注意点を頭に入れておけば、解約したくなったらいつでも解約可能です。内容についてはこちらも箇条書きで示します。

・データ容量は月30GB
・通話料金は「5分定額」か「毎月70分の無料通話」から選ぶ(オプションではない)
・超過分の通話料は30秒11円(auの半額)
・データ追加は1GBごと220円
・毎月の料金は税込2,178円

ちなみにですが、auの場合の5分定額のオプション料金は月額880円なので、忖度なく二つのプランを比較した場合、auは割引前の5,203円に880円を加えて6,003円と2,178円の比較になると思います。それでも、全国に有人対応のできるショップがどこでもあること、回線の品質がauの方が良いことを考えると、このくらいの価格差になってしまうということなのでしょう。

前回も今回も、日本国内のMVNOに早くから参入している日本通信のプランについて紹介しましたが、使い方によっては日本通信でない他のMVNOの方が良い場合もあります。その場合でも、今回紹介した大手キャリアの割引内容よりも安く使えるプランは多くあります。この辺は本当に、「今までずっと使ってきたから」「大手で安心できるから」という意識によって変えられずに来た人が多いのかなという感じがします。これは何も通信会社の選択には限りません。今まで当り前だと思っていたことでも、自分で調べたり、詳しい人に色々聞いたりすると、その印象は変わる可能性があります。騙されていたとまでは言えませんが、もう少し早く知っていれば、無駄にお金を使うことはなかったと思うことは、この世の中に多くあるのではないでしょうか。

もちろん、価格が高くなったとしても大手との契約を継続するという方もいることでしょう。個人的には、毎月の通信費を少しでも安く抑えたいと思っている人がいるならば、ここ数日のブログ内で書いた事で、多くの方が自分で自分の契約を見直し、今までの行動を正しながらよりよい暮らしに変化していける人が増えることを願わずにはいられません。

日本通信が月額290円から利用できるプランのテレビコマーシャルを行なった意味

このブログを読まれている方にとっては十分ご承知かも知れませんが、国内のMVNOの老舗で、大手キャリアに対して格安なSIMカードのみのプランを出し続けている日本通信が先日からテレビコマーシャルを始めています。

内容は、ネットで検索すれば出てきますが、メモ用意にプランの価格(月額290円から)を書き、それに沿ったナレーションが入るという簡便なものです。このコマーシャルの制作費用が安くなるのかどうかはわかりませんが、たまたまテレビを見ていた人が「そんなに安い費用でモバイル通信を利用できるの?」と思うだけのインパクトが有るコマーシャルになっています。

このコマーシャルが流れた意義というのは、個人的に言うとかなりのインパクトがあると思っています。少し前までは、自社のプランの優位性を広めたいと思っても、テレビでコマーシャルを打つだけの費用については、将来的な黒字を目指して楽天モバイルのように先行投資するようなことは日本通信にはできていなかったので、これからも「一般的には知られていないが、知っている人は良く知っている」というスタンスで推移していくのだろうと思っていたのですが、今回のコマーシャルによってその状況に変化が出てくる可能性があります。

通話もデータ通信もほとんど使わないのに、毎月5千円以上の「通信費」を大手キャリアに支払っている人からすると、今の日本通信の通信料金は最低の月額290円だけでなく、5分定額(通話)を付けたり、月70分までの無料通話が付いたり、さらにはデータ通信量も月10GB付いても月1,390円で持てます(合理的みんなのプラン)。コマーシャルを見て興味を持った人が人に調べてもらったりしてそうした事実を知った場合、なぜこんなに安くできるの? と思うのは普通の対応でしょう。

今までは極力経費を節減してというような事が理由に挙げられたと思いますが、こうしたコマーシャルが打てるというのは、継続してコマーシャルを打っても事業が傾かないだけの経営基盤の上に格安料金を実現していると見ることができます。となると、逆に考えるのは、なぜ今も大手キャリアの料金は高いのか? という疑問となり、多くの大手キャリア契約者が日本通信に流れる可能性を秘めているということになるのではないでしょうか。

そもそも、大手キャリアは携帯電話の中で閉じられたインターネットサービスを提供している時に、今では無料が当り前なさまざまな情報を入手するために結構な情報料を取り、それが通信費に反映されることで、通信費が上がり続け、その代わり会社の業績が上がっていたという状況がありました。何も考えずに大手だからと契約し続けていた人たちは、かなりのお金を大手キャリアに払い続けてきたのです。

現在、私の母親が日本通信のコマーシャルで出ているデータ量月1GBの290円プランに加入していて、オプションで5分定額の通話が利用できるようにしていますが、通話オプション料金は390円なので毎月の合計額は680円+税などで済んでいますが、日常的に使う分には何も問題がありません。月5,000円くらい払っている人と比べると、一月ごとに4千円以上他の事にお金が使えるようになるわけです。

それでもまだ、大手に高額の通信料を払っている人に言いたいのは、月千円以下しか払わない契約者が多数でも、日本通信という会社は潰れることなく、それどころか今まで行なってこなかったテレビコマーシャルを出せるだけの体力があるということなのです。日本通信は大手キャリアのNTTドコモから回線を借りているのですが、回線を借りてこれだけの料金設定ができるというのは、本体であるドコモにはもっと毎月の通信費を下げるだけの余裕があるのではないか? ということです。

もちろん、大手キャリアの場合は基地局の運営などで費用はかかっていて、大きな災害などの場合には国民のライフラインとして早急な復旧を担っているところが日本通信とは違います。でも、ドコモの中でも料金の安いプランを出している「irumo」でも、dカードによる料金支払いおよび、ドコモ光orhome5Gの同時契約をした場合の金額であることにまずは注意しましょう。

何も割引のない場合(日本通信と同じ条件)は月3GBで2,167円、500MB/月でも550円/月と日本通信の290円より高いのです。ちなみに、日本通信でデータ通信を増やすには、1GBあたり220円追加料金が発生するので、月3GB使う場合には730円で、データ量を使わなければ月290円で済んでしまうケースもあります。なお、irumoではこの内容に通話オプション料金は入っていないので、5分定額を使いたい場合には更に880円かかります。500MBプランに5分定額を付けても月1,430円になるので、それなら日本通信の10GB・5分定額or月70分無料通信のプランとほとんど同じになるので、普通に考えればドコモ本家からirumoに移るよりも日本通信を検討する価値はあります。

今後は、こうした状況も広く知られ、それを理解した人は特別なしがらみがなければ、安くても使える日本通信の方に流れていく傾向になっていくのではないでしょうか。日本通信は最安の290円で回線を維持する場合、通話料もドコモの半額で利用できるので、個人的にはメリットしか感じません。それでもドコモにしがみつく人たちに今回のコマーシャルが届くといいと個人的には思っています。

ワークマンの「走れるJOGサンダル」で休日は裸足基本の生活ができるか?

これから秋の訪れが暦の上で来たとしても、外に出ると暑さにやられる日々はまだまだ続くでしょう。涼しさを感じるために色々と工夫をしてはおりますが、ブログでのやり取りの中で涼しさは足元からということに気付き、きちんと足首を固定できるサンダルを探して購入してきました。それが、ワークマンのラインナップにある「走れるJOGサンダル」です。

これは、写真で見ても普通の靴なのでは? と思えるような形状をしていますが、つま先部分が普通の靴と同じような加工をされているのでそう見えるものの、全体はメッシュで左右側面には通気の良くなるような穴が2つずつ開いています。足を固定するためにはマジックテープ式なので、かなり締まるという感じです。普通の靴と同じような履き方にはなりますが、裸足のまま履いて行けることで、かなり応用範囲があると感じます。

商品名の通り、足首を固定することで普通に走ることもでき、ソールにクッション性があるので、運動靴とサンダルの中間といった感じの履物のように感じます。

さすがにこれで仕事をすることはできないと思いますが、休みの時などは靴下を履かない状態で単に外に出るだけでなく、つま先部分が守られているので、比較的安心して動くことができるでしょう。

あと、個人的な利用法としては自転車で通勤している中で困ることを解決できる可能性があるので、あえて大雨の日の出勤に使ってみようかなと思っています。素材がメッシュなので乾きやすいですし、合羽を全身付けても足元から濡れていき、靴下がびしょびしょになる体験をされている方は少なくないと思います。長靴でも履いているうちにどこからか雨が入って来ますし、長靴自体普通の靴と比べると大きくてかさばるので、長靴は持っていても使う機会は減ってしまっています。

ただ、これなら最初から裸足に履いていけるので、職場に着いたら靴下を履いて仕事用の靴に履き替えれば、靴が濡れたまま履き続けることも有りません。今の時期であれば、日々使うように出しておけますし、結構そうした応用も効くサンダルではないかと思えてきました。

足首を固定しないタイプのサンダルも便利ではありますが、使い分けていくことが良いのではと思います。車中泊の際にちょっと外に出る時にはこのサンダルではなく普通のサンダルにして、休みの時の普段履きとして新しいサンダルを使おうかなと今は考えています。購入額自体も安いですし、ネットショップでなく実店舗に行けば置いてありますので、気になる方は実際に履き心地を試してみるのも良いかと思います。

海外からの観光旅行客増加とともにもはや平日の方が主要観光地が混雑する?

旅行に行くのに土日祝日の「休日」に出掛けるか、それ以外の「平日」に出掛けるか、それによってかつては差が出たり、注意すべき事もありました。具体的に言うと、イベントなどは休日を中心に組まれる事が多いので、イベントを目的にするには「平日」の選択肢はないということがあります。

ただ、休日には多くの日本人が移動するため、道路は渋滞が起きたり、イベント会場はかなり混雑が出るので、あえてイベントを狙わずに自分なりの観光をするために平日に出掛けるというパターンもあります。ただ、今までは休日狙いで観光業の方々が動いているので、平日の場合食事処や土産物屋、観光施設などが定休日になってしまう事も有るため、事前にお目当ての場所が開いているかを確認する必要が出てきていました。

それでも、平日に旅をするというのは、今までは混雑を避けるという点では旅行がし易いと思えるところはあります。通勤時間には電車・道路とも混雑する事はありますが、その時間に気を付けて移動することで、イベントには関われないものの、ゆっくりと観光することが今まではできていました。日本旅館などは日曜宿泊を含む平日利用の方が料金は安いということもあります。

ただ、ここのところの海外からの観光客の増加によって、有名な観光地を中心に、平日も休日と変わらない混雑が起きています。それだけでなく、今まで混雑対策の為観光地周辺の道路を土日祝日のみ通行規制していたところに海外からの観光客がおしよせることによって、休日より平日の方がかえって混雑し、観光客と地元の人たちとの折り合いが悪くなっているケースもあるようです。

一例として挙げると、京都の嵐山のメイン通りは、現在土日のみ片側通行にして混雑を避けているのですが、平日は二車線の道路は対面交通になります。その状態で海外からの観光客が土日並みに押し寄せているので、道路は観光客が出てくる午前8時頃から終日渋滞し、渋滞して止まっている車の脇を通ろうとして歩行者(観光客)が出てくるので、今後大きな人身事故が起こるのでは? と危惧されています。

地元ではメイン通りを平日も片側通行にしようと考えている方もいるということなのですが、それだと本来平日の生活をしている地元の人の中にはバスに乗るのが大変になったり、車で家を出ることも難しくなるケースもあるようです。観光客によって定住する人たちの生活が不便になる中、今までは平日は普通に使えていた道路が、渋滞だけでなく事故の危険が新たに出てくるということになると、これは地元の人たちの中でもうまく収拾が付けられない可能性もあるそうです。

京都というのは以前から多くの観光客によって支えられている部分はあるものの、地元で生活している人の中には、観光とは関係なく生活をしている人もいます。その人たちは、観光客が増えても何もメリットがなく不便になるだけだということでストレスを貯めるような事にもなってきてしまいます。

今後、嵐山と同じような事が全国で起こって来るようになると、あえて平日に有休を使ったり、子供の学校の休みを申請して平日に動くよりも、休日に出掛けた方が良いのではないか? とも思えますが、今後の日本の観光業というのは休日・平日に関係なく人が集まりホテルは埋まるような感じになってくると思うので、私は発想の転換が必要になると思います。

今回例に挙げた嵐山は、午前7時くらいなら地元の人が犬の散歩などもできるくらいらしいのですが、だったらもう、平日休日関係なく自分が休める時に、日が出る前から動いて有名で人の集まる観光地に行くような感じにして、多くの観光客が出て来た段階で、別の交通の便が悪そうな観光地に移動するような感じの車での観光が良いのかなと思ったりします。あとは、観光地など回らずに宿泊場所とするところで長くリラックスできるような旅(旅館・ホテルだけでなくキャンプ場などでも)をしてリフレッシュするというのも有りかも知れません。

とりあえずは、有名な観光地についてはもはや平日休日関係なく多くの人が来ると思った方が良さそうです。自分の住んでいる周辺にそうした観光地・観光スポットがある場合には、その場所を通る場合にも気を付けて混雑の中に入りこまないように気を付けましょう。

予報通りの暑さとなった気温39度台の実感と今後への対策について

一昨日(2024年7月3日)の気象通報で、私の住む静岡の最高気温はなぜか全国で一番高い38度となっていました。ここのところ30度ちょっとの気温というのはあったのですが、いきなり38度とは本当なのかと思って昨日を迎えました。

静岡県の中で気温の記録を持っているのは、浜松市中央区と天竜区でともに40度を超えています。なので私はてっきり、同じ静岡県でも西部の浜松の方で気温が上がるのかと思っていたところ、お昼過ぎのニュースで、何と39.3度と全国一番の高さになっていたのです。まだ7月に入ったばかりなので、日陰ではそこまで暑いという気はしませんでしたが、家から広い道に出たところで日が当たっているだけでなく、ムッとするような熱気が自分めがけて飛んで来るという感じになりました。

本当はそのまま自転車で出掛ける予定だったのですが風そのものがものすごく暑い(梅雨前線に向かって暖かい空気が吹き込んだのでは?)ので、自転車を諦め車で移動して用意を手早く済ませ、すぐに自宅に戻りました。昨日はたまたま仕事が休みだったので、エアコンを効かせた部屋でそのほとんどを過ごすことができたのは、本当にラッキーでした。

このような状態では、もはやエアコンをずっと掛けておかないと、一気に部屋の中の温度が上がり、室内で熱中症になる可能性もありますので、電気代の心配よりも自分の体が悲鳴を上げないようにエアコン運転を選択しました。果たしてどのくらい電気代がかかるかはわかりませんが、昨日は室温を計ったら27~28度くらいにコントロールできていて、エアコンと同時に扇風機を回していたので、体感ではかなり涼しいといったくらいに室内をコントロールできていたと思います。直接冷たい風に当たりたくない場合は、サーキュレーターを使わなくても、扇風機の向きを上向きにして首振りにしておけば、それなりに室内の冷気は撹拌されるように思います。サーキュレーターはあればあった方が良いとは思いますが、狭いスペースで涼んでいる分にはそこまで高性能のものがなくても何とかなる印象です。

7月の初めからこれですので、今年2024年の夏は、10月くらいになってもまだ暑いのではないか? とすら思います。となると、政府の補助が7月から復活したとは言え、電気代の負担はそれなりに上がるのではないかと思えます。しかし、昨日のような日々が続く中では、やはり自宅にいる間にはエアコンを稼働し続けないと、私もですが同居の家族の体調も心配になります。もし電気代をけちって熱中症にかかってしまった場合、それなりのお金はどうしてもかかるのですよね。だったら予防のためにしっかりお金を掛けた方が、日々涼しくストレスなく過ごせます。

もちろん、中には節約のためにあえて外出し、図書館とかショッピングモールで過ごすような方法もあるわけですが、人がいる場所ではどちらにしてもゆっくりできないでしょう。どうしてもパソコンで作業をする必要があるような場合には、図書館を利用して涼しい冷房の効いた中で作業を行なうことに意味はあるとは思いますが、そうでない場合には、私は今年は電気代がかかるのを承知の上で自宅でまったりと過ごす事を選ぶのではないかと思います。

自宅で過ごすメリットは、必要な時に必要なだけ水分と塩分補給が格安でできるということでしょう。外出してエアコンのための電気代を抑えることはできるものの、つい自販機でジュースを買ったり、ショッピングモールでフードを頼むことが増えてしまうと、むしろそうした負担の方が大きくなってしまうでしょう。

現在、自宅にはお茶は冷・温用とも常備してあり、麦茶のパックはすぐ作れるようにしてあります。また気分を変えてコーヒーも豆を用意してあるので、お湯から抽出したアイスコーヒーを自分で淹れて飲むこともできる環境を作ってあります。そうなると、わざわざカフェへ行かなくても、自宅で動画など自分の好きなものを見ながら、ゆったりできるわけです。特に今年はオリンピックイヤーなので、生中継で見られなくてもネット配信の見逃しは豊富に用意されていますので、これからは自宅をカフェ化できるように飲み物だけでなくちょっとした小腹を満たせるようなフードや塩分補給のためのタブレットなども常備しながらこの夏に備えたいと思っています。

電動系の乗り物をまだメインの乗り物として使うことに躊躇する理由

先日、原付バイクの生産終了における話題について取り上げましたが、その理由には排ガス規制の問題に繋がるクリーンエネルギーへの転換という流れがあるのではないかと思います。日本では電気自動車こそまだそこまで多くはありませんが、電動アシスト自転車はもう相当普及していますし、電動スクーターの電池も自宅コンセントから直接充電できることから、普通の家でも持ちやすくなっているのではないかと思います。

ただ、海外で販売されているものをネット通販などで入手したものの、日本の交通法規では原付扱いになるものをそのまま乗ってトラブルになったり、海外からの旅行客が「電動スーツケース」で街中を走行していて摘発されるなど、様々な問題ある電動の乗り物が出ているのも確かです。

私自身は、車はガソリン車のままで使っていて、自転車も同時に使っていますが、古い実用車を今も使っていて、電動化率は0です。知り合いの自転車屋さんには、電動アシスト自転車に乗ると世界が変わると新しい自転車の購入を進められているのですが、実用車がまだ壊れる兆しがないことと、ある一つの理由で電動アシスト自転車の購入には踏み切れないでいます。

というのも、これも少し前の話ですが、毎日電動アシスト自転車で通勤している職場の同僚が、ついに使っていたバッテリーの寿命が来たそうで、全く充電しても距離を走れなくなったので新しいバッテリーを購入したそうですが、このバッテリーはなかなか安くないということで、これから長く使うことを考えると、どうしても購入を躊躇してしまいます。

自転車に関する話題が載っているネット情報で見ると、利用の仕方によって前後するとは思いますが、新品購入から3~4年、充電回数にして700~900回ぐらいで買い替えが必要になるという話がありました。リチウムイオンのモバイルバッテリーでは約500回の充電で劣化するという話がありますので、それよりは長く、メーカーの技術力によって伸びてはいると思うのですが、バッテリーの価格自体が3~4万円もするので、ちょっとした自転車であればバッテリー代で買えてしまうので、それなら変速機のある非電動自転車でも良いのでは? と思えてしまうこともあります。

個人的には、現在ポータブル電源に使われている「リン酸鉄リチウムイオン電池」が電動アシスト自転車や電動スクーターに採用された時に購入を考えてみるのも良いかな? と思っています。その理由は、爆発する危険が普通のリチウムイオン電池より少ないことと、従来のリチウムイオン電池と比べると圧倒的に長持ちな電池の特性にあります。

私の使っているリン酸鉄リチウムイオン電池が入ったバッテリーは、理論上満充電3千回行なっても残量80%という性能になっています。当然、電池内部が原因でない故障もあるためこの理論通りには行かないと思うものの、ほぼ毎日充電と放電を繰り返しても10年前後の寿命になることが期待できるわけです。以前のリチウムイオン電池と比べると約6倍の寿命を誇るわけですが、もし電動アシスト自転車でもリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のバッテリーで使えるということになれば、中古の自転車に新しい充電池を加えることによって、もし同じバッテリーで10年くらい使い続けられるようになれば、コスト的にはかなり良いと思います。

もしかしたら技術的に難しいところがあるのかも知れませんが、国内のメーカーには今あるバッテリーとの置き換えでリン酸鉄リチウムイオン電池が使われている新バッテリーでも動くような型での進化を期待したいですね。もちろん、今の状態でも自転車でない他の乗り物(原付や車)と比べると、整備費と維持費は格段に安く、自分の身と少しの荷物を持って出掛けるだけならかなり広範囲を移動できる魅力的な乗り物である事には変わりありません。私自身も将来車の免許を返納した後でももし体が普通に動くのであれば、自分の体の衰えをカバーできる電動アシスト自転車へという考えはあります。それでも、コストは安く、さらに安全にということもあります。

私自身、最初の方に書いた電動スーツケースや電動スケートボードというのは、たとえ原付扱いにならない交通乗用具だとしても、電池の問題と長く利用することでの耐久性という観点で購入しようとは思っていません。自分が買うなら、やはりしっかりとした作りになっていて、もし不具合が出たとしても近くに自転車店があればすぐに対応してもらえる電動アシスト自転車になると思います。電動スーツケースも10万円くらいの価格だそうですので、同じお金を出すなら長く使えるだけでなく、使わなくなった場合にも欲しい人はいると思うので、後処理という点についても優れていると思います。今後の新製品ニュースなどで、普通にリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のバッテリーを積んだ電動アシスト自転車が普通に走るようになることを今は期待しています。

地域商品券の利用にも「デジタル格差」が発生するようになった今を生きるには

少し前、母親が職場の同僚から聞いたとして、私の住む地域で広く利用することができる地域商品券の購入について相談を受けました。過去には紙の回数券のようなもので発行されたことから、発売日に行列になることもしばしばでしたが、そこまで人気があるのは、市の補助により購入金額にプラスしてのサービス分が上乗せされているのです。

静岡市の場合は、最大一人最大2万円の購入ができて、プレミアム分として2万円購入できた場合、実際に店舗で使える商品券は2万5千円分支給されます。だからなのか、一回前の発売ではすぐに売り切れて、今回相談を受けた2回目の発行については事前登録をして抽選で購入できるかどうかわかるということになっていたようです。

先日、その結果が発表されまして、今回初めて申し込んだ人には抽選上の優遇があったのか、私と母親とも無事に当選し商品券をゲットすることができました。ただし、抽選申込をするためにはスマホでアプリのダウンロードをしてから本人の情報を入力して抽選に申し込む必要があり、スマホをうまく扱えない人は恐らく商品券購入のためのスタートラインにすら立てないのでは? と思います。

さらに、抽選に当選した場合、商品券を購入する必要があります。母親は、職場の同僚が皆コンビニで支払っていたので現金を用意していたのですが、アプリを改めて開いてみたところ、コンビニ払いの他クレジットカードでの決済が可能になっていました。となると、わざわざコンビニまでお金を払いに行くというのはめんどくさいと思ってしまったので、クレジットカードを使ってすぐに商品券が使えるようにアプリ操作を行ないました。

昨日はそうしてすぐ、近くのスーパーに行って買い物をしてきたのですが、問題なく支払いを行なうことができ、現金と同じように商品券を使うことができました。当選したのを知った後、すぐに商品券を使えるようになった事で、母親は驚いていましたが、これについても決済についてスマホと連動させていることが当り前になっているかどうかで、利便性は相当変わってきます。

とりあえず、二人分の商品券で現金を使う場合と比べると、約1万円くらい余分に買い物ができるようになったので、スマホを使いこなせるか否かでこれだけの差ができてしまうとなると、大変だと言ってスマホを使わない人との差は今後さらに開いてしまうように思います。今回の商品券の購入については、その情報があって初めて使うことができましたが、そうした有益な情報の入手を含めて、できるだけお得に利用することができるようなところを今後も目指していきたいと思っています。

毎月のデジタルコンテンツにかかる費用についての考え方を変えるべきか?

スマホ・パソコン関連にかかるお金というのも色々ありますが、あくまで個人で作業などを行なう場合には、そこまでコストは掛からないのではないかと思います。ただ、個人的に見ていて大変だと思うのは、スマホに高性能で高額なものを選んだことで、新型を買い続けることで、かなりの金額を消費しているなあと思います。

こんなことをいきなり書き出したのは、少し前になりますがNHKのクローズアップ現代で、「デジタル赤字」について取り上げてその現状について報告していたのを見たからです。さすがに番組の中ではiPhoneのハードの事については触れてはいませんでしたが、Apple,Google.Microsoft,Amazon,Metaのような海外企業のサービス無しには立ち行かない日本の多くの企業の中では、今の日本企業は「デジタル小作人」という風に呼んでいるケースもあるということなのです。具体的には海外のクラウドやソフトなどを使うための定期的なコストが今の円安の状況で膨らんでいて、会社として儲けても、Officeソフトを使ったり、クラウドを使い続けるためのコストが増えていき、企業の利益を圧迫するという流れになってしまっているそうなのです。

私の場合は、Microsoft Officeは毎年お金が掛かるOffice365は使わないで、買い切りのものを一部のパソコンに入れて使っている時期が長くありました。その負担額は結構大きくて、一定の期間を過ぎると新しいバージョンに買い替える必要があるので、Officeアプリを使っている限りは、ずっとMicrosoftにしぼり取られるという、これは表現が適切かどうかわかりませんが、個人的にはできればもう少し安くなって欲しいと思っています。

Amazonのプライム会員においても、これも毎年定期的にお金を出しているのですが、個人のレベルでは、そこまでびっくりするくらいの利用料がかかっていないので、一応は続けています。ただ、アメリカ並みの会費になってしまったら、その継続は考えなくてはならないかなとも思います。

デジタルの世界はまさに一寸先が闇という世界でもありまして、身近な話で言うと、それまでスマホで撮った写真は無制限に保存できていた「Googleフォト」が無制限に使えなくなったり、クラウドの世界では無料でもそれなりに活用できていた「Dropbox」がいきなり有料化に舵を切ったことで、今までのデータを別のところに引っ越して使うことになったようなこともありました。インターネットの世界は「無料」のようでいてそうではない世界なのですが、あくまで個人で使う分には、コストが掛からずに、それなりに使えるものはまだまだあります。今後はそうしたサービスへの転換を繰返しながら、必要に応じては今まで普通に払っていたデジタル関連のコンテンツに払うものを縮小することも考えなくてはと思ってしまいました。

毎月掛かるデジタル関連費用として、これは外せないと思うものに快適な通信環境があります。自宅における光回線や、外出時のモバイル回線については、基本的にネットを繋いだ状態で使うことのできるコンテンツについては、それほど費用がかからなくなっています。ワープロ・表計算のアプリについて、ウェブ上でネット回線につながって作業できる状況であれば、Microsoft Officeも機能制限はあるものの無料で使えるようになっていますし、Googleスプレッドシートあたりでもそれなりに使えます。

個人的に、クラウドに自分の財布の中味(電子マネーも含む)と連動した表計算ファイルを入れているのですが、オンラインでスマホからファイルを呼び出して入力していけば、同じファイルをパソコンで開いても中味はきちんと更新されていますので、旅行中のお財布管理には本当に便利です。

ちなみに、このブログを書く場合には、別に専用のワープロソフト(Wordなど)も必要なく、私はフリーソフトのエディタを使って書いています。今は色々と便利なのでWindowsを使っていますが、今後個人のパソコンを使うことについての負担が増えて来た場合には、あえてWindowsに固執しないことも十分有りではないかと思います。

具体的には今使っているものからもう少し容量の大きなChromebookを使いLinuxを併用することで、オフラインの作業にも活用できますので、パソコンの世界でもさらに不穏な動き(個人にも定期的な利用料金を請求してデジタル赤字に追い込まれそうになった場合)があった場合には、メインマシンの変更も考えます。

ただ、最初にも書きましたが個人のユーザーが海外企業に貢ぐかのように、それ自体では利益を産まないハードを買う状況というのは、個人的にはちょっと良くない傾向なのではないかと思います。生活のすべてを特定の企業に捧げたいという事に異論を挟むことはしませんが、自分の場合は、高額なスマホ(iPhoneだけでなく最近はAndroidにも高額なスマホは少なくありません)で楽しむよりも、あくまでもスマホで最低限の事をやりながら、別の方面にもお金を使っていきたいと思っています。先日紹介した天体望遠鏡などはまさにそれで、1万円のスマホと組み合わせて自動的に見たい星を望遠鏡に導入するシステムを完成させました。まだまだ色んなところにも旅行に行きたいですし、それが数年ごとにやってくるスマホ買い替えのタイミングでいくらか制限されるなら、私はそこまでスマホに高性能は求めないつもりです。