NTT docomo SH-08E その3 旅先にも卓上ホルダとセットで

スマホでのテレビ視聴が個人レベルだとするなら、7インチタブレットでのテレビ視聴は家族レベルで同じ画面を見て楽しめる最低レベルではないかと思います。

SH-08Eと卓上ホルダ

写真のように卓上ホルダにセットすると、microUSBケーブルを使った充電だけでなく、一般的にあるTVアンテナ端子までこの卓上ホルダは持っているため、停電時のテレビとして実用になります。家庭のテレビはバッテリーでは動きませんし、本体のバッテリーが少亡くなったとしても予備バッテリーなど持ちませんが、このSH-08Eは本体だけでなく外付バッテリーでも動くので、この卓上ホルダに乗せた上でテレビにつながっているアンテナ線をつなげば、全く家に電気が来ない中でも何とかフルセグでの地上波放送を見ることができるようになるでしょう。

スピーカーは本体裏に一ヶ所だけなのですが、意外とこれがいい音で鳴ります。同じシャープ製で同時期発売のスマホで私が使っているauのSHL23も本体裏にスピーカーが一つだけですが、こちらはあまり音が出ていない感じです。卓上ホルダに乗せることによって裏から出た音が前から出るようになる仕組みによって、ようやく使い物になるかなといった感じでしたが、このSH-08Eではそのままでも十分に広く聞き取れる音質があり、改めてSH-08Eはテレビ視聴するために作り込まれているような感じを受けます。

災害時に停電になってしまった場合、ラジオでもいいですが緊急時というのはテレビとラジオの同時放送になっていることも多く、実際に映像で見ることによって情報を多く入手することもできます。また、フルセグ放送にはサブチャンネルで放送している情報についてもアクセスできますので、その点でも有利です。

また、このSH-08Eは防水機能が付いているので、お風呂でテレビを見ることも可能です。さすがに卓上ホルダはお風呂にまでは持って行きませんが、私の場合本体の機能を使ったワンセグとフルセグの地上波放送だけでなく、ホームネットワークに繋いだチューナーからWi-Fiで飛ばした放送をアプリを使って見ることもできるので、BSや一部のCS放送も家の中で楽しめるので当然お風呂でも楽しめます(^^;)。

さらに、外にいても安定してWi-Fiで高速通信ができる環境にあれば、自宅のテレビ放送を全て外にいながら見ることができたり、録画予約をして後で見られるように環境を整えたばかりなので、ことテレビについてはこのSH-08Eと卓上ホルダのセットでかなりいろんな所で見られるようになっていると思います。

今後は、少し電波が弱い所でもテレビが見られるように外付けで車の中でも使えそうなTVアンテナを物色しても面白いでしょうし、今後平均して1Mbpsが出るようなMVNOサービスが出てきたら、LTE通信のみでテレビを見ることもできるようになるかも知れません。

この機種の卓上ホルダはすでに販売を終了しているようなのが残念ですが、別に一つあれば旅行の時に持って行けばいいので、車の旅だけでなく電車などの旅でもスタンドとして使いながら充電をしようと思っています。ちなみに、ANKERのモバイルバッテリーで画面オフのままでストリーミング音楽やラジオを充電しながら聞いているくらいなら、使いながら充電量を増やすことができます。旅先で7インチタブレットのSH-08Eを目一杯使おうと思っているなら、卓上ホルダを持って行って旅先でも使うのがおすすめです。

※ドコモのタブレット端末「SH-08E」について書かせていただいた記事を以下にまとめさせていただきました。興味がある方はどうぞリンク先の記事もご参照下さい。

その1 購入までのいきさつと購入時の注意
その2 あえて低速無制限SIMを入れる
その3 旅先にも卓上ホルダとセットで
その4 LTEと3G別 対応バンドのお話
その5 一応のまとめと今後への展開


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