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「スマホの画面を外部モニターに出力できるドッグ」はどのスマホに対応している?

GoogleのChromecastが販売を終了したというニュースがありましたが、スマホの画面をテレビやモニターに出して動画などが見たいという方は少なからずいるのではないかと思います。

無線で接続する機器もあるようですが、簡単に使えるということを考えると、HDMIケーブルを接続して出力できると便利だと思っています。旅行などでホテルにHDMI端子のあるテレビがあれば、スマホを操作して各種アプリが使えるので、テレビの見逃し配信や動画サイトなどパソコンがなくても最少限の用意で楽しめます。

たまたま先日ガジェット系のニュースを見ていて、「スマホ向けスタンド型ドック発売 画面出力も対応」という文字が飛び込んできました。私もUSB-Cが付いた汎用のドッグを持っているのですが、これは「スマホ向け」で「画面出力も対応」ということなので、今持っている安物のAndroidスマホでもこのドッグを買えば画面出力できるのか? と思ってしまいそうになりましたが、そのメーカーの商品説明に、以下の記載があって、あーやっぱりかと思ってしまいました。

(引用ここから)
DisplayPort Alt modeに対応した端末に限ります
(引用ここまで)

ちなみに、このモードに対応しているスマホについてまとめられているサイトがありますので、そちらも紹介しておきます。

https://www.egret-jp.com/blogs-detail/displayport-alternate-mode-list

上のリンクにないスマホしか私は持っていないので、HDMI端子のあるドッグとスマホをつなげ、それを外部モニターに接続しても全く反応しません。恐らく、新しく出たスマホ用ドッグでも同じ事になり、画面出力を目的にこの製品を買うと、他の機能に興味がなければ失敗した買い物と思えてしまうかも知れません。

私の場合は、このようなドッグはパソコンと接続して画面出力を楽しむようにしています。わざわざその機能のためにスマホを選ぶか? というと私自身はそこまでする気はなく、スマホで見られる動画サービスについて現在Linux Mintを入れている2in1タブレットにドッグを付けて出力することでいいのではないかと思っています。

安く買えて出力にも対応するというもので言うと、上のリンクにもありますが、文教用のChromebookなどは安く買えてサブ的に使えますので、一台あると便利かも知れませんね。

カナル型有線イヤホンHi-UnitのHSE-A1000について語られるディメリットをちょっとした手間で回避する

先日ブログで書いた千円前後で買えるそこそこの性能を持つ有線イヤホン、Hi-UnitのHSE-A1000はすでにバッグの中に入れて必要に応じて使っています。安いラジオに付いてくるようなステレオイヤホンとはさすがに違いますが、これがあれば全て良いか? ということは全く違います。イヤホンやヘッドフォンで高音質なものを求めればきりがなく、沼にハマるような事はしたくないので(笑)しばらくは安い有線イヤホンでしのごうと思っています。

ただ、このイヤホンの形状が左右の形が全く同じなので、ステレオ効果を出すためにきちんと左右の耳にイヤホンを付ける必要があるものの、左(L)・右(R)の表示が小さくて見にくいというディメリットがネットの口コミで語られていました。私が現在持っているもう一つのパナソニックの有線イヤホンは左右の形状が違うので、印などなくても正しく左右の耳に付けることができるのですが、もし間違って左右を逆に付けてしまうことも今後出てくるかも知れません。

そこで、ちょっとした事ではありますが、イヤホンの左右の識別を簡単にできるようにする方法を考えてみました。イヤホンの形だけだと識別は無理なので、本体に刻まれている印よりわかりやすい「印」を付けるために100円ショップにシールを探しに行きました。

で、購入したのが小さな丸型のポイントシールで、パッケージでは一色しかありませんが、一応基本の色はそれなりに揃っています。で、このシールの中から「赤」と「白」のシールを一枚ずつ使い、イヤホン本体に付けて左右の区別を行なおうというわけです。ステレオ用のオーディオケーブルは「赤」が「R(右)」で、「白」が「L(左)」になっているので、それにならって二枚のシールを本体に貼りました。

このように、小さなシールでも結構目立つので、オーディオの赤白ケーブルの事を知っている方であればまず間違うことなく付けられると思います。もし擦れて剥がれてしまっても、シールの替えはいくらでもあるので、定期的に新しいものに貼り替えて使う事もできそうです。

シールの他の利用方法についても、私は色々小物をひとまとめにしているので、何かの拍子でシールの新たな使い方をひらめくかも知れません。最初は、シールに代わるものを家の中で探そうとしたのですが、やはり限られたスペースに貼るものだけに、ちゃんとそうした目的のもとに作られたものがあれば、それを手に入れた方が早いしスマートであることがわかりました。

アマゾンプライム先行セールで安いRedmi Pad SE 8.7は「タブレットの耳」を付けるとさらに良くなる?

以前からマークしていた格安の8.7インチタブレットRedmi Pad SE 8.7は4G対応のシムフリータイプが1万2千円台で買えてしまうので、「Redmi Pad SE 8.7 4G」を強力におすすめしておきたいと思います。

ただ、CPUが貧弱なため、ゲームをやりたい方やきびきび動かないものはちょっとと思われる方にはオススメしません。私がポチってしまった理由の一つはその「音」にあります。

スピーカーが本体を横にした時の左右の上の側にあり、本体だけでステレオ感が味わえます。また、Dolby Atmosにも対応しているので、短辺側に二つというようなタブレットとは本質的な違いがあります。

が、問題なのは画面を見ながらだとスピーカーが横を向いているので、大きな音を出しても音が広がってしまって細かな音を感じることが難しいという感じがしました。

で、その対策としてこのタブレットに「耳」を付けることで音がサイドに広がらず、画面を見ている自分の方に音が広がってきます。では、どうやって「耳」を付けるのかというと、原始的で申し訳ありませんが、よく温泉などにある小さな紙コップを使います。

このように、底に近い側面に切り込みを入れ、タブレットにはめ込むようにするわけです。ただ切り込みを入れてもタブレットにはセットできないので、本体の幅に合わせて、ブカブカにならないように気を付けながら細長い穴を開ければそれだけで大丈夫です。

このようにタブレットに取り付けるとまさに「耳」ですね。これを付けるだけで、音が広がらず正面から出てくるので、かなり細かい音までわかるようになりました。問題はこれをどうやって持ち運ぶかということになりますが、これから改めてこの紙コップが入るハードケースを探そうと思います。

最初はこの紙コップくらいのシリコンカップがあれば良いと思っていたのですが、以前市販品で紙のスピーカーが売られていたこともあったりして、紙コップを音の出口として使うというのはそんなに悪くないし、壊れてもまたすぐ作ることができるという事もあるので、これから小さなシリコンカップを探しつつ、必要に応じてこの「タブレットの耳」を有効活用していきたいと思っています。

イヤホン専用ラジオ用に改めて背伸びしない程度の有線イヤホンを合わせることにした

前回の記事で紹介したライター型イヤホン専用ラジオには、付属品としてステレオイヤホンが付いているのですが、そのイヤホンはあえて使わずに確か千円くらいで買ったパナソニックのイヤホンで聞いていたのですが、ふと今のイヤホン(有線)はどうなっているのだろうと思いました。で、調べてみたところ私が現在使っているイヤホンの後継品らしいRP-HJE150というパナソニックのイヤホンが、アマゾンで900円で売っていました。

ただ、現在でもイヤホンは使えているので、これから改めて買ってその音の差を感じるには別のメーカーで千円前後くらいのもので、価格相応でも安物のラジオに付いているイヤホンをそのまま使うよりはマシだろうと思って注文したのがHi-UnitというメーカーのHSE-A1000というイヤホンを追加で注文しました。

実際のところ、無線イヤホンも持っていて、その便利さも十分感じているのですが有線のイヤホンは断線が起こらなければ性能に影響はありませんし、充電の手間を考えることもありません。スマホ以外にも前回紹介した乾電池で利用可能なFMラジオでも使えますし、最近のイヤホンジャックがないスマホで使う場合にも、USB−Cから二股でイヤホンジャックとUSB-Cの両方が使える変換プラグをかますことで、今までと同じように使えます。

有線であるがゆえの、「からむ」「ひっかかる」という弱点から逃げることはできませんが、有線イヤホンは付けていればスマホと一体化するため、スマホ自体を落とした場合に気付きやすいという、かつてスマホを落として失くしてしまった自分からしても、無線イヤホンにこだわりがそこまでないため、今後も有線イヤホンを中心に使っていった方が良いのではないかと思っています。

本当は、もう少し予算を出してさらに有線イヤホンの良いものを買えば良いのですが、実は本日別のものを先に買ってしまったため、最初から予算を出さない前提でイヤホンは購入しました。今後はほんの少しですが、外でも音楽や映像コンテツを楽しむための工夫をしていきたいと思っているので、今回の有線イヤホンの購入はその第一段階になります。お金を掛けずにそこそこ(昔のイメージで言うと片手で持ち運べるラジカセを外に持ち出す感じ)に楽しんで行くための第一歩という感じかも知れません。

結局安いイヤホン専用のFMステレオ対応DSPラジオをポチってしまいました

先日、FMのイヤホン専用ラジオとしてはちょっとお高目のFIIO RR11を紹介しましたが、確かに昔からのラジオを好む自分からすると相当物欲を刺激されたのですが、今回はちょっとその物欲を思いとどまる事にして、その代わりに購入したのが、RR11と比べると相当安くて質感にも違いのある、オーム電機のRAD-P333Sの方を購入しました。写真の通り、イヤホン専用のAM/FMが聞けるラジオです。

RR11を先に買わなかったのは、アマゾンで売られている価格が急に上がったというのが一つの理由で、さらにパソコンやスマホと接続させて使うアンプの機能を使うことまでは考えていないことと、充電式というのは便利なようでいて、内部の電池が劣化した場合にはモバイルバッテリーとセットで使わざるを得なくなり、その分本体の小ささというメリットが失なわれる可能性があります。

私は、あくまでも持ち運ぶことの容易なイヤホン専用のFMステレオ放送が聞けるラジオを欲していまして、その中でもサイズ的には小さく、単四2本で動くという、様々なものを持ち歩く中で、同じように単四2本で動くマウスやキーボードなどを多く持っていることから、電池の使い回しができるという点をまずは重視しました。

RAD-P333Sは、ラジオの回路を小さなチップ1つにまとめたDSPラジオと呼ばれるものですが、AMの方はあくまで内蔵のアンテナの大きさが感度を決めるものの、FMであればそれなりに感度が良いという話もあります。この辺は実際に使ってみなければわからないのですが、そもそも私は、室内や外出先で多くの放送局を聞くために使うことはそれほど想定してはいません。

実際に使ってみた感想は、ラジオの感度はアンテナの性能に影響されるので、まあ他の防災ラジオと変わらず、FMなら自宅から聞こえにくい時があるコミュニティFM局は窓際に行かないといけませんが、NHKFMと民放については窓から離れてもちゃんと雑音なく入ります。ただ、ラジオ自体が小さくて周波数を選ぶ範囲が狭いので、アナログダイヤルを回しながら目的の放送局を探すのにはかなりの「慣れ」が必要になることだけは確かでしょう。その点を克服できるなら、かなりお買い得な製品であると思います。

以前にも書きましたが、手元にあったものの使いあぐねていたDC出力で使えるFMトランスミッターとセットにして、モバイルモニターに接続したAmazon FireTV Stickをトランスミッターとペアリングすることで、様々な動画配信の音声をモバイルモニターのスピーカーからではなく、FMの電波に乗せてラジオで聞けるようにセットしてみました。

先日購入した小型ポータブル電源からDC出力ができるので、写真のようにシガーソケットアダプターを接続してFireTV Stickとのペアリングを行ないました。これで、設定した周波数にラジオを合わせればFireTV Stickからの音がラジオから聞こえるようになりました。小さなラジオでもFMトランスミッターの電波が届く範囲で楽しむのであればFMラジオの音質で動画を楽しむことができます。

ただ、近い場所であっても結構ノイズが室内では入るので、ノイズが出にくい場所やラジオの置き方を工夫しなければなりません。それでも、そうした場所を見付けたら、音の大きさはFireTV Stickのリモコンで上げることができるので、結構良い状態で利用することは可能です。なお、ノイズはどうしてもFMステレオモードにすると乗ってしまうので、ラジオの切り替えスイッチでFMモノラルにするとノイズは少なくなります。元々ステレオ配信ではないソースを聞く場合にはあえてステレオにしなくても良いかも知れません。

今回のFM電波を使ってのワイヤレス化がBluetoothと違うのは、ワイヤレスイヤホンをペアリングするわけではなく、単にFMの電波に乗せて音声を狭い範囲(弱い電波なので5m程度しか届かないよう)に流す、ミニFM放送局として機能するので、その狭い範囲に入れば複数の人間が同じ音をFMラジオを通して聞くことができるメリットがあります。ただ、狭い範囲で多くのラジオを同時に使うと、それでノイズが増えてしまうかも知れず、そうした点については事前に確認が必要ですが、これは実際に車中泊をする際にどんな感じになるか確かめてみたいと思います。

ただ、このラジオは普通に使える性能を有しているので、旅行中にFMミニ放送でのアナウンスをしている時にさっと出して使えますし、移動中でなくどこかで停まってまったりしている時であれば、一番気軽に使える情報収集機器になるのではないかと思います。とりあえず今後の持ち歩き用のバッグに入れて、必要に応じて使っていきたいと思っています。

HDMIケーブルとモバイルモニターを接続すると小型タブレットが普通のノートパソコンに

注文していたケーブルがカールするHDMIケーブルが無事に届きました。ある程度引っぱると伸びるので、それなりに長さを確保しつつコンパクトに持ち歩くバッグの中に入ります。一応4K対応なので、今後も使い続けることを考えているのですが、今回購入するにあたって考えたのは、手元に15インチのモバイルディスプレイ(スピーカー付き)があるので、それとの接続運用を考えてみたいと思いました。

現状で、モバイルモニターはAmazon TV Stickと接続して単体で動画のコンテンツを見るのに使っています。また、自宅内ではチューナーからWiFiで電波を飛ばし、テレビの受像機としても使えるようになっています。

今回は、写真のようにモバイルモニターの後ろに10.1インチのタブレットLenovo IdeaPad D330を置き、USB-Cで接続させて各種端子があるドッグとモバイルモニターをHDMIでつなぎ、モバイルモニターの電源もタブレットを経由したドッグ(USB)から取ることで、モバイル用途のタブレット+Bluetoothキーボード+無線マウスという感じでつなげて、スタンダードサイズのノートパソコンのように使おうと考えてみました。

結果は、Bluetoothキーボードの幅とモバイルモニターの幅がほぼ揃っていて、それほど違和感なく使うことができるようになりました。現在は解像度を同じにしてあるので、かなり文字が大きくなりましたが、当然ですが解像度を変えることで画面の広さを有効活用しながら使うこともできるようになりました。
車中泊などで持ち出すには、タブレットと別のノートパソコンにして、どちらかが動かなくなった場合のバックアップとする手もあるのですが、この組み合わせも意外と便利なような気がします。というのも、一応このモバイルモニターにはスピーカーが付いているもののちょっと音が貧弱なので、以前購入したワイヤレススピーカーを一緒に持っていき、さらにFire TV Stickも持って行けば、パソコンでの作業をタブレットでやりつつ、別に動画を大きなモニターで見ることもできるようになるので、ほぼ二台のパソコンを持ち歩くのと同じような感じで使えるようにはなります。

車中泊の夜に使うなら、それこそ前回書きました小容量のポータブル電源が一つあると、パソコンを使いつつ動画を夜通し見まくってもほとんど電源の方の容量を減らさずに楽しめますので、「モバイルモニター」「Fire TV Stick」「ケーブル類」「ワイヤレススピーカー」「小型ポータブル電源」をひとまとめにして車で出掛ける時に持っていくことで、車中泊の車の中だけではなく、キャンプや宿に泊まるようなケースでも色々と使えて楽しめそうです。

このセットは、たとえタブレット本体が別のパソコンになったとしても問題なくその他の周辺機器を流用できるという点でも良い選択だったと思います。それこそ、スティックPCやMiniPCと接続させて使っても良いということになりますし、むしろそちらの方がタブレットより高性能なパソコンとして使えるのではないかと思います。メモリやCPUに余裕のあるハードであれば、複数OSを仕込んで状況に応じて使い分けることもできそうですし、今後に向けての展望は広がってきます。

今後も、最新のものというよりも、それなりに評価の高まったもので安く買えるものを中心にして、使いやすく性能に余裕のあるタブレットを物色したりなどしながら、徐々に外でできることを増やしていきたいと思っています。

モバイル運用に欠かせないケーブルとして充電・データ通信に加えてHDMIケーブルも

日々持ち運ぶものをできるだけ少なくしつつも、外出先で最大限に使えるようにするために、今回は新たなケーブルを注文することにしました。現在、スマホ・タブレット・パソコン(実際はWindowsタブレットにLinuxを導入したもの)を充電するためのケーブルとモバイルバッテリー、汎用のUSB端子(AとC)が付いたACアダプターを用意しています。

さらに、拡張性が限られたパソコンと様々な周辺機器を接続するためのミニドック(USB-Cによる接続)を用意していますが、このドックにはメモリカードを読み込めるスロットが付いているだけでなく、映像出力のためのHDMI(メス)端子が付いています。

小さな画面のタブレットは、どうしても文字が小さくなりがちなのですが、今では普通にどこにもあるテレビにHDMI端子(メス)が付いているので、出先ではかなり使う余地があります。

具体的には、ドックを接続した上でオスオスのHDMIケーブルでタブレットとホテルなどに設置してあるテレビに接続することができれば、テレビの大きな画面をデスクトップとして作業をすることができます。それだけでなく、部屋でWiFiが使えれば、動画をタブレットを経由してテレビ画面で見ることもできますので、場所によっては地上波の放送しか見られない場合にタブレット経由でのインターネットテレビや動画配信を見ることもできます。

そのためには、常にHDMIケーブルを持ち歩かなければならないので、今回は小さく収納することが可能なカール式のケーブルを注文しました。ケーブルがカールしているので(電話機の受話機と本体をつないでいるケーブルを想像していただければと思います)、多少伸ばそうと思えば伸び、良い置き場所をキープできます。よくある巻取り式のものについては、ギミックが壊れてしまうと普通のケーブルになってしまうということもあって今回はパスしました。

本当は、スマホやAndroid搭載のタブレットでHDMIケーブルでその画面をテレビに投影できれば良かったのですが、残念ながら、安いスマホやタブレットの場合は、物理的にケーブルを接続したとしても映らない仕様になっているものがほとんどなので、その点は辛いですね。今後はHDMIケーブルで画面を映すことのできる機種を調べて導入することも本気で考えています。

現在は、過去に外出先で色々あった経験を生かし、大体の状況には対応できるような感じで周辺機器を揃えています。手持ちのもので一通りの作業ができる環境を整えつつ、もし出先に使えそうなものがあれば、それを有効に使えるような周辺機器というのもモバイル環境の構築には大切だと思います。そんな意味でも、持ち出し荷物の中にHDMIケーブルを加えることについては、悪くない選択ではないかと個人的には思っています。

パソコンだけでなくネット利用のための機器は定期的に動かすことが大切だと思い知った件

現在、複数のパソコンを持っているのですが、使い方としては一つのパソコンを集中的に使うのではなく(その場合は他のパソコンは主に使っているパソコンにトラブルが出た場合のスペアとしての立場になる)、複数のパソコンを同時に使っていくことで、一つのパソコンにデータを入れず、大切なデータはクラウド上に置くことによって、使うハードでできることが変わってくるような事は極力しないようにしています。

これは、使っているタイミングで比較的大がかりなOSやアプリのアップデートを要求されることがあるので、時間を掛けてパソコンの中味を最新にするのに時間がかかる分、他のすでにアップデートしたものを使うことで、作業をしたい時のタイムラグを無くしたいということがあるからです。私の持っているパソコンはWindows11のものと、古いパソコンにはLinux Mintを入れていますが、Windowsのアップデートは結構時間がかかりますが、Linux Mintはそれほど時間がかからずにアップデートが終わるものの、結構頻繁に改善が行なわれるので、一日ごとに使うパソコンを変えながらどのパソコンにも同じようにアップデートさせるような事はやっています。

ですので、パソコン関係については問題なく即時作業を開始できる用意はしているのですが、たまたま昨日、見たいリアルタイムの動画配信があったので、AmazonのFireTV Stickをつなげたモニターでその配信を見ようとしたところ、そのハードが久しぶりの出動ということもあって、まさかのFireTV Stick自体のアップデートが入ってしまいました。

使うアプリのアップデートだけならそんなに時間はかからないのですが、本体のアップデートはいったん開始するとかなり長い時間待たなければならず、おかげで見たい配信の最初の部分は間に合いませんでした。この辺はしっかりハードの管理をしていなかった自分に責任がありますが、これが外に持ち出していざ使おうという時でなくて本当にほっとしました。

毎日使っているスマホについては、もし大きなアップグレードが来たとしても常に情報は手の中にあるのでそこまで問題になることはありませんが、アプリを入れて各種動画を見られるようにできるFireTV Stickもパソコンの一種であるわけで、日頃あまり使っていなくても、定期的に出してチェックついでに使うようなことは大切だとしみじみ思いました。

私の場合、よくあるのが、自宅のテレビチューナーをスマホやタブレットで見るためのアプリにおいて、一定期間使用していないと、特に自宅Wi-Fiでなくモバイル通信上で配信して見るような事もできなくなってしまう仕様になっています。日頃テレビ視聴に使っていないスマホやタブレットを、久々のお出掛けで外出先でのテレビ視聴用に使いたいと思っても、その確認をしないと家に戻って自宅チューナーとの接続を行なわないと外出先でテレビを見ることができなくなってしまいます。ですから、車で旅行に出る前には一連の準備はきっちりしていくのですが、今回のFireTV Stickのアップデートは計算外でした。

こうした仕様の問題だけではなく、普段使っていないものを外で使おうとした場合、案外うまくいかずにせっかく持っていっても使わないで帰るような事になりがちです。私の場合、以前購入したXiaomiの小型Bluetoothスピーカーがこの事例に当たります。二台のスピーカーを設定することで、ステレオスピーカーとして使うことができるのですが、そのやり方を忘れてしまうと悲惨なので、事前にステレオ化する手順をクラウド上に置いて持ち歩いてはいるのですが、全く気に掛けないまま出掛けてしまうと、現物はあっても手順の書かれたデータがどこにあるのかすら忘れてしまうということもあり、この辺は漏らすことなく日々使っていくことが大切なのだろうとしみじみ思います。

先日書いた、モバイルPCのスペアを持つと、さらに管理するパソコンが増えてしまうわけですが、逆に言うと日々使っていて調子が悪くなった場合、スペアとして用意したものを最新アップロードをした上で持ち出すことができるということになるわけで、日々の細かなハード管理が大切だということは古いハードが多いだけに感じますね。出先で色々なことに使いたいハードを持っている方は、日々のメンテナンスを忘れないように気を付けて下さい。

パイオニアが光ディスク事業から撤退を発表したニュースから見えてくる? ディスク媒体の映像作品の今後

日本の電気メーカーの中でパソコン用のディスクドライブを製造・販売していたパイオニアが光ドライブからの撤退を発表しました。すでにパナソニックやソニーがブルーレイから手を引くという話がある中でのこうした流れは、個人的には不安な気がします。

最近、連休中にオンデマンドの映画でも見ようと色々探しているのですが、そんな中でアマゾンの仕組みとして、プライムビデオで会員無料で見られる作品というのがない場合、代わりに今まで販売されているディスクメディア(ブルーレイやDVD)の販売ページになっているのですが、私が見たものだけかも知れませんが、その価格が新品であってもかなり安い価格で売っているなと思っていました。

これは、もはや多くの人たちがレンタルディスクを使って映像作品を見たり、気に入った作品を購入するのではなく、毎月一定額が必要なオンデマンドサービスで映画などを見ている人が多いということなのでしょうか。

確かに、自宅の環境についてもテレビに直接ディスクレコーダー(プレイヤー機能あり)はつなげておらず、ハードディスクに録画したものを見るという形で使っています。

実のところ現状では専用のディスクプレーヤーを持っていないので、外付け・PC内蔵のドライブにディスクを入れてパソコンの画面で見るかパソコンをケーブルでテレビに接続して見るかという感じになっています。それでも、やはり複数の機器で同じように同じものが見られるディスクのメリットというものはあると思っているので、最近安くなった映像作品には魅力を感じます。

オンデマンドでネット上からいつでも見られるという映像作品視聴の方が便利だと思っておられる方は少なくないと思いますが、それが当り前になってしまうと、個人的にはちょっと気がかりなことがあります。

現在まで多くの映画などのソフトが作られてきているわけですが、そうしたものの中には現在の基準に照らし合わせて見ると、そのまま人に見せて大丈夫か? と思えるような作品も中にはあります。それは単に言葉の言い回しだけの事に終始するケースもあるものの、作品のコンセプト自体が今の時代に合わないということになると、テレビ放送は当然ですがネット配信についてもいつまで待ってもされない昔の作品が出てきてしまう恐れがあります。

ソフトをディスクにして販売するような場合は、実際に購入して物として受け取らないと見られない代わりに、現代の基準ではあまりよろしくない作品だったとしても、中古品を含め販売そのものを禁止しない限りは本当に見たいと思っている人のところで見られる可能性はあります。しかし、ビデオオンデマンドの会社が外からの批判を恐れ、賛否両論ある作品を意図的に配信(有料を含む)しないということは当然今後も可能性として出てくるでしょう。

そういう意味では、パソコンにしろテレビにつなげるにしろ、一応CD・DVD・ブルーレイの再生が可能な環境を持っておくことはこれからかなり大事になるのではないかと思います。特にパイオニアが撤退することで、パソコン用の国産のドライブが入手しずらくなるということもあるかも知れないので、気になった方は今のうちに何とかしておく方が良いかも知れませんね。

XiaomiサウンドポケットとFire tv Stickをモバイルモニターに繋ぐと相当快適になった

現在、パソコン以外で動画を見る方法としてAmazon Fire tv Stickを使っています。リビングにあるテレビに繋いであるものは日常的に使っていますが、その他にもう一台導入して、スピーカー付きのモバイルモニターに接続して、外でも使えるようにしています。ただ、安いモバイルモニターなので音量および画像に関する設定を開くのに本体横のボタンをいちいち押して設定し直す必要があるのですが、画質の設定はともかく、音量の設定ぐらいはFire Stickのリモコンでできればと思ってはいたのですが、その点が不満になっていました。

それとは別に、以前購入してパソコンやスマホ、タブレットに接続していい音で音を出せる小さなBluetoothスピーカー、「Xiaomiサウンドポケット」をわざわざ二台購入し、セットで使うことでモノラルでないステレオで音を出して楽しんでいます。現在、音楽を楽しむためのコンポは持っていないので、今はこのスピーカーが音楽をじっくり聞くための頼りになっているという部分があるのです。

今回、試しにモバイルモニターに接続したFire TV Stickの設定でXaomiサウンドポケットをBluetoothでペアリングしてみました。ようやく二つのスピーカーをステレオ化する事にも慣れてきたので、問題なくモバイルモニター本体からではなく、サウンドポケットからそれなりに重低音の効いた音を出すことに成功しました。で、問題の音量調節ですが、モニターではなくFire Stickの方の設定からペアリングしているので、Fire TV Stickに付属しているリモコンから音量調節が可能になりました。

今まではモニターから離れて見ていても、音量を変えるのにわざわざ移動しなければならなかったのが、今後は普通のテレビと同じように全て手元のリモコンで操作できるようになったので、さらにモバイルモニターが使いやすくなりました。今後はスピーカーの付いていないパソコン用のモニターでも十分使えるようになりますし、停電の時でもインターネットが使えていればテレビ番組は無理でもネットでの同時配信をしているものをリアルタイムで見ることはできます。とにかく、モバイルモニターとFire TV Stickとの組み合わせは消費電力が少ないので、手持ちの小さなポータブル電源だけでなく、大き目のモバイルバッテリーでも十分長い時間使えるので、災害対策という点でも優れているように思います。

ちなみに、Xiaomiサウンドポケットは連続使用時間は約10時間だとのことで、モバイルモニターとセットで使う分には十分な使い勝手なので、今後は音量を気にせず車中泊の旅用の荷物としてセットで持って行くのも悪くないのではないかと思ったりもしています。