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エネルギー価格の高騰によって近くで利用していたお店が消える可能性が出てきた

私の住む静岡市は、移住を考えている人にとって魅力的に映るというデータがあるとネットの記事で読みました。一時間に一本ある新幹線「ひかり号」を使うと静岡~東京までは約1時間で行けますので、通勤通学でやれないことはありませんし、毎日出社でなくある程度リモートワークで勤務することが可能なら、長距離通勤でも良いとする方も少なくないのかも知れません。

同じような理由で、東京からもっと離れた場所へ移住するような方もいらっしゃるかと思いますが、飛行機の料金は状況によりかなり激しく変わっていくことが予想されますし、悪天候だとそもそも飛ばないこともありますので、いざという時には自家用車を飛ばしてでも東京に行ける範囲ということになると、東京から170kmという距離はぎりぎりなのかも知れません。

本来は、そうした県外からの移住者を受け入れるために、住みやすい街を計画的に作るというのが、今後も多くの人が来てくれるための命題なのだと思うのですが、なかなか人の少ない地方都市の場合には難しいことも多いのではないかと思います。

これは昨日、静岡の新都心とも言うべき東静岡駅の近くにある大型ショッピングセンター「マークイズ静岡」の入口すぐ(1F)の状況なのですが、無駄に白い壁がずっと入口の方に伸びているのがおわかりでしょうか。実はこの壁の向こうにはかなり広いスペースが有って、2023年1月17日まではそこにマックスバリュというスーパーマーケットがテナントとして入っていたのですが、いきなり閉店になっただけでなく、そこにあった張り紙には、次にこのスペースがどうなるのかという説明もありませんでした。

東静岡駅付近には多くの高層マンションが建っていて、その場所を生活の拠点とする場合、やはり必要なのは日常的な食品の買い出しであるのですが、東静岡駅に一番近く、多くのテナントやフードコートのあるショッピングモールがあれば、そこで夕食の買い物などもするのが当り前だと思っていた東静岡駅が最寄り駅の住人からすると、かなりショッキングな出来事だと思います。

当然、マークイズの方でも水面下で県内外のスーパーと交渉しているとは思うのですが、食料品の買い出しは毎日なので、現在のようにタイムラグが起こってしまうと、新たに近くで買い物のできるスーパーを探さなければならなくなってしまいます。

ただ、出店する側としても単にお客さんが減って売上が上がらないということだけではなく、今の状況では電気・ガスというエネルギー価格の高騰があるので、そうした経費と売上のバランスが急に変わったということでの閉店なのかも知れません。ただ、そうなってくるとテナント料を下げるとかしないと、なかなかこうした場所であっても新たなテナントが入ってくるのは難しいのかなと思ってしまうこともあります。なにせ、一般家庭の中にあっても、オール電化の家については電気代の値上げの影響はすごいということを聞き及んでいるので、今回紹介した大型テナントだけでなく、身近にあるスーパーも閉店の危機になっているのでは? という気もするのですね。

淘汰されるのは時代の流れとして仕方ないという考え方もあるものの、そうなると私たちが車で旅をしていて有難かった地方にあるスーパーやコンビニもその数を相当減らしてしまうことになり、食料の現地調達ということすら難しい旅に今後なっていくのではないかという気もします。それはそれで、旅の中で何とかなることではあるのですが、その地方で生活している人からすると、当然生活の利便性は失なわれていきます。それが今後地域社会の空洞化につながってしまうと、風光明媚な山河はあってもインフラはない中で地方の人はどうしていくのか? ということにもなってしまいます。

個人的にはとりあえず、昨日紹介したホームルーターを活かすことで自宅内からの情報についてはコストを下げつつもストレスなく収集できる環境を作ろうと思っているのですが、エネルギー関連の支出がどうなるか全く想像できないので、とりあえず無駄遣いをしないようにしないとどうにもならない気がしてきます。来週は全国的に寒くなるということですが、光熱費を節約しすぎると健康に影響が出るかも知れませんので、その点は十分考慮の上でお過ごしいたただければと思います。

中古で白ロム機器を購入するのに「実店鋪」「通販」「オークション」「フリマサイト」と色々あるが……

楽天モバイルのSIMカードを使って楽天回線に固定することができるホームルーターの購入をずっと検討してきたのですが、今回中古の白ロムという形で購入することにしました。回線と同時に購入するタイプのもので、新品では買うことが難しいタイプの製品を狙っていたので、契約関係の残債がどうなっているか、個人売買では確認ができない(利用当初は使えていても、端末料金の支払いが終わっていないので急に使えなくなる可能性がある)不安があったので、まずはネット通販の店舗で探してみることにしました。

その製品は何かと言うと、色々ある中で、ドコモやソフトバンクの回線は使わず、ほぼ楽天の回線専用にする(できるならau回線のpovo2.0でも使えればありがたい)ことと、もし自宅で十分5Gが使えるならすでに楽天回線は5G対応になっているので、現在のLTEよりも快適になりグレードアップできる可能性があるということで、UQWiMAXで販売している「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」というホームルーターです。

ネットからの情報によると後発のL12というホームルーターの方が中古価格は安いのですが、様々な不具合を挙げているページが多く、安くて最新の機能のある楽天回線を固定できるルーターとしてはベストバイであることは確かなようです。肝心の価格の方は、新品ではあるもののいったん契約して使わずにそのまま業者に流れたような「未使用品」が15,000円くらいで、使用された中古品が大体1万円前後といったところです。

普通なら多少高くても未使用品の方が良さそうだと思うのですが、特に個人売買で全く使っていないものを購入するのは、先述の通りまだ製品の残債があるのにそのまま売られていて、そのために急に使えなくなるリスクは上がります。ですから、もし未使用品を購入する場合はネットオークションやフリマでの価格が安くても、もしもの事を考えると中古専門店での購入が無難だと思います。

当初私は中古店のネットショップで送料込で9千円弱という相場から考えると多少安い品を見付けたので、購入しようと思って手続きをしようと思ったのですが、ちょっと目を離したスキに、他の誰かが購入手続きをしてしまったらしくあっという間に売切れになってしまい、かなり凹みました。同じお店での一般的な価格はやはり中古だと1万円弱くらいなので、逃がした魚は大きいという想いが残りました。

その後色々探してみても、店舗での販売はそれより高額な値付けのものばかりだったので改めて購入について路線を変更し、オークションサイトやフリマサイトでの個人出品の説明を良く読みながら検討することにしました。

オークションやフリマサイトでは、多くのユーザーが検索を掛けているので、出品者に対して様々な質問が上がっています。その中の発言を参考にしながら、価格と内容のバランスが取れていそうなものを探しました。オークションとフリマは、買う方としてはどちらが買いやすいかと言うと、手続きをすれば出品者がこの価格で売りたいと思って値付けをした金額ですぐに買える反面、オークションの場合は終了までの時間はかかるものの、競合する購入予定者がいなければ相場よりかなり安く買える場合もあります。ただ今回のホームルーターについては、オークションでもそれなりの価格が最初から付いて出品されているケースが私が見た中では多く、さらに常にオークションの行方を見ていられるわけでもないので、ワンクリックですぐに買えるフリマサイトに挙がっている中で検討することにしました。

で、今回購入したのは個人出品ながら質問の答えの中で残債は無しで一定期間使っていての不具合もなさそうな中古の品を8千円弱の価格で購入することにしました。現在は注文しただけなので、実際に届いてみてきちんと使えるかどうかはわからないながらも、注文したホームルーターが問題なく動けば、現在のルーターに関する不満がなくなります。

本来は、楽天モバイルがきちんと使えるホームルーターを出してくれれば良いと思うのですが、噂として楽天から2022年末あたりに出るのではないかと言われていたのですが、デスクトップ版のRakuten link(パソコンから電話番号を使っての発信ができるアプリ)と同じように出る出ると言いながら出てきません。さらに、私の場合はすでに楽天の回線を契約しているので、新たなハードが出ても定価に近い形で追加購入するような形になってくるのではないかと思います。

それなら中古にはなりますが5Gをつかみ内容も新しいタイプのホームルーターを安く購入できて使い回せるなら、そちらの方が良いという風に判断しました。もし新しいルーターを購入した場合でも、Speed Wi-Fi HOME 5G L11は他のSIMの入るホームルーターと違って、移動して使うことについての制限がないので、車での旅でならホテルなどで使うような事も可能です。

この後、実際にルーターが来ましたら改めてレポートや速度の違いなどについても詳しく紹介させていただこうかと思いますので、興味のある方はしばらくお待ちいただければと思います。

エネルギー値上げの影響によって通信サービスの適用範囲も徐々に少なくなっていくのか?

私は現在、ソフトバンク回線を契約していることで、月額料金を払っていなくても「ヤフープレミアム会員」になっているのですが、これはソフトバンク回線を持ったことのメリットの一つです。以前は月額料金(現在は税込508円)を払ってプレミアム会員になっていたのですが、なぜならヤフーオークションを頻繁に利用していたからです。当時はそのくらいしかメリットはなかったのですが、現在はオークション以外にも色々と便利な特典があります。

私にとって一番ありがたかったのは、プロ野球の球団を持つソフトバンクが所属するパシフィック・リーグの全試合をネット配信で見ることができる「スポーツナビ」の「ベースボールLIVE」を追加料金なしで利用できていたことです。以前から「人気のセ・実力のパ」と言われ、個人的にも面白いと思っていたパ・リーグの試合は、滅多なことでは地上波テレビで生中継されることはありません。BS加入していると見られる試合もあるのですが、今回の特典を使えば、ケーブルでパソコンと大画面テレビを使えば、クライマックスシリーズを含めパ・リーグの全試合を見ることができたので、昨年は大変重宝しました。

ところが、昨日になって気付いたのですが、告知のメールが届きまして、この「ベースボールLIVE」を無料で見られるヤフープレミアム会員の特典が2023年2月28日で終了するということに気付きました。告知自体は昨年12月にあったようですが、そうなると今シーズンのプロ野球ペナントレースは、それこそDAZNかBSで見るかということになってしまいそうです。

ヤフーの方では2023年3月以降の状況については改めて報告するということですが、恐らく会員以外にも解放するというよりも、何らかの負担が増すような感じになりそうだと正直なところ思います。他の動画配信サービスと比べても月額508円で試合が見られるというのは破格だっただけに、改定された料金を払っても安く見られるのかも知れません。しかしこれはDAZN値上げの時にも書いた通り、コアなファンは継続して有料でも加入して見る人はいるのかも知れませんが、そうでなくたまたま特典としてあったからパ・リーグの試合を見るようになったというような流れで野球の魅力に触れられなくなるというのは、経営の関係上仕方ないこととは言え、残念ですね。

今回のこともそうですが、やはり物価の上昇に関係して今までは当り前だったインターネット上におけるサービスも有料化されたり、今までの料金よりも値上げされるような状況が今後も出てくるのでしょう。すでにドメインの維持における「サービス維持調整費」が追加してかかるようになってきています。通信料自体は下がったものの、今までのネット生活を維持する場合、思わぬ出費になっているのが後になってわかるようなことも今後起きるかも知れません。それでも、我慢することなく色々なことをネットで楽しみたいということは当然ありますので、今後も様々な情報を入れながら代替サービスや新しい楽しみを探っていきたいと思っています。

自宅内のインターネット回線の環境を考えるとやはりに楽天モバイルの固定化に行き着く

現在、自宅でのインターネット環境を楽天モバイルのRakuten UN-LIMITを使っています。NECのモバイルルーターの中でもLAN端子のあるクレードルを繋げるものを流用し、自宅内のインターネットはモバイルルーターではなく、有線LANで繋いだWi-Fiルーターを使って機器を使用しているのですが、テレビに接続してネット配信の動画を大型テレビで見たり、スマートスピーカーの運用やアプリと家電を連携させてスマホ上でリモコン操作をしたり、プリンタをWi-Fi経由で使ったり、さらにテレビとは別にテレビサーバーを開き、外出先からでも地元ローカル局を全国どこからでも見られるようにしたりと、このシステムは私自身の生活にとっては無くてはならないものになってきています。

ただ、そこまで依存しているとやはり考えなければならないのがトラブル対策ということになります。安定的にネットを運用するためには、天候の影響を受けない(モバイルLTEや5Gの場合は雨の日の場合に通常の能力を発揮できないこともあります)ことや、有線の光回線と比べて、大きな障害が起こった場合どちらが使えなくなる可能性が高いか? といろいろ思案した場合、後発の楽天モバイルのトラブルというものが心配になることはなるのですね。

そこで、改めて色々と自宅に引く光回線について検討してみました。まず考えたのが現在契約しているUQモバイルの割引の条件となるauひかりに関連した業者です。ただ、割引のための条件というのが、インターネット回線だけでなく電話回線とのセット契約というのは何だかなあと改めて思いました。あえて固定電話として使うような事は、またよくわからない迷惑電話が掛かってくるリスクを上げることにもなりかねません。

UQモバイルといえば、先日ようやくSMSに関するお知らせとして、2023年2月15日から、本文にフィッシングサイトへのリンクが貼ってあり、故意に危険なサイトに誘導するようなSMSについて、自動判定して届かないようにする「迷惑SMSブロック機能」を開始するという案内が入ったばかりで、ようやく来なくなるか(実はUQの番号にはかなりフィッシングサイトのURLが入ったSMSが来ていたのです)と思っていたところだったので、光電話を使わない分割引が付いても今までよりも料金が高くなりそうということがわかってきたので、今まで通り楽天モバイルを使い続けることにしました。光回線の安いプランというのは2年とかの契約縛りがあるのも、今後の状況(5Gが使えるようになると速度も変わる可能性があるので)を考えて、いつでも他のものに変えられる楽天モバイルの優位性を改めて実感することになりました。

ただ、我が家の場合はネットを使い回すのは自分だけで、そこまで帯域の奪い合いがないということがあります。また、大量のデータダウンロードが必要なゲームなどはやりませんし、元々楽天モバイルを固定回線にする前に使っていたのがADSLだったため、速度としてはADSL時代から比べると3倍以上(30~40Mbps)出ているので、個人で使うには十分です。

ただ最初に書いた通り、もし楽天モバイルの回線自体に障害が起きた場合に、そのバックアップ回線をどうするのかという問題は残ります。どちらにしても、今持っているネット回線は楽天モバイルと同じモバイル回線しかないので、大手キャリア全てがダメになるような事になればネットが不通になってしまいますが、そんな状況では光通信も通じない可能性があります。それならスマホに入れているSIMカードを使ってバックアップ体制を取る方が楽なのですが、その際あると便利なのがスマホとUSB接続をしたのち有線LANでホームルーターに繋ぐことでそれまでの設定のまま使えるので、そうしたルーターはもしもの時のために用意しておくのは大事です。

スマホをUSBテザリングして自宅無線ルーターに有線接続できる GL-MT300N-V2 その概要と活用の仕方

私が用意しているものについては上リンクの内容を参照していただければと思います。楽天がだめな場合、私がデータ通信用に使っているUQモバイルのSIMを入れたスマホを繋げても良いのですが、それだと楽天モバイルで使っているスピードと比べると大幅に遅くなり、楽天のパートナー回線で高速通信を使い切った場合の速度である最大1Mbpsで使うことになるでしょう。この速さだとパソコンでのネットや大画面テレビで動画を見るような場合には極端に画質が荒くなるか、急に止まってしまうようになってしまいます。

私と同じように楽天モバイルを固定化して使っている場合の予備回線としてのおすすめとしては、普段全く使わなくてもau回線の「povo2.0」を契約しておき、最低限のトッピングで毎月最低0円で回線を維持しながら、いざという時には24時間無制限のトッピングを付けて使う(一回330円)という選択にした方が、最低限の投資ですぐに代替回線として使えるようになると思います。

代替回線としてahamo大盛りという選択も有りかも知れませんが、これは常にahamoを使っているならという前提が付きます。特にahamoの場合は海外でも利用できるので、そうした事を考えると海外旅行によく行かれる方はahamoをモバイルでの主回線にする意味はあるでしょう。またahamo大盛りオプションは、月途中での即時適用可能(当月のみのオプション契約も可能)なので、もし楽天回線に大トラブルが発生してしばらくの間使えないとなった場合、povo2.0よりも使い勝手が良く、別に楽天モバイルのトラブルでなくても、長期旅行の時だけ大盛りにするような運用も十分にありなので、常用するモバイル回線をどうするか考える場合の一つの目安にはなるのではないでしょうか。

通話やSMSで使用するなら実はメリットはかなり多いOCNモバイルONEの「500MB/月コース」

昨日、最近になって電話番号を交換した知り合いの人から連絡が入りました。といっても電話が掛かってきたわけではなくSMSによるメッセージでしたが。私の場合は「+メッセージ」アプリに登録しているので、相手も「+メッセージ」アプリに登録してくれていれば、データ通信の仕組みを使って一通3円という仕組みを使わずにやり取りができるのですが、残念ながら今回送ってくれた知人は「+メッセージ」に未登録の方でした。

しかし、私がSMSを返信したのですが、実はたまたまというか、他の人に知らせている番号の契約をOCNモバイルONEの「500MB/月コース」にしていたので、SMS送信料がかからずに済みました。どういうことかと言うと、OCNモバイルONEの特徴として、コースに関わらず一ヶ月5通までの国内へのSMS送信なら料金がかからないのです。月に6通から一通3円という追加料金がかかるのですが(他の会社だと一通目から国内送信は3円/通)、これだけLINEなどの連絡方法が発達していると、わざわざSMSで返信するような場合というのは、私のように電話番号を交換したばかりの友人からとか、長く没交渉になっている親戚から連絡が来るようなパターンに限定できると思うので、まず月に5通送れるのであれば、基本料金の中で済ますことができるだろうと思います。

また、「500MB/月コース」だけの特典として、OCNでんわを使っての発信について、月に最大220円(税込)(OCNでんわにおける国内通話料11円(税込)/30秒×最大10分相当)を請求金額から割引くというものがあります。これをOCNモバイルONEでは10分相当の無料通話というふうに紹介していますが、30秒以内で済む電話であれば月に20回最大掛けても請求料金は月額550円のままということになります。

私の場合、LINE電話ができる場合はできるだけ電話番号からではなくアプリから電話しますし、長くなりそうな企業への問い合わせ電話は、楽天モバイルの無料通話(別の電話番号になるので、電話番号を知っている相手には掛けない)を利用しているので、よほどの事がないと電話番号から電話番号への電話はしません。それでも、例えば話が長くなるから料金が掛からない別番号から掛けるということを説明するのに、まず30秒もあれば説明は十分できるので、この無料通話付きという「500MB/月コース」の特典にはかなり感謝しています。

さらに、先日のブログでも書かせていただいた0570から始まる電話番号に電話するようなことがあった場合、OCNモバイルONEの場合、思いもよらない解決策があったりするのです。と、いうのも相手先の0570番号の契約先がNTTコミュニケーションズが行なっている「ナビダイヤル」に契約している場合には、OCNが提供するIP電話サービスの「050plus」から掛けると3分8円(税込み8.8円)で電話できるのですが、OCNモバイルONE加入者は一般加入者(月額税込330円)の半額である月額150円(税込み165円)で利用できてしまうのです。

さらに言うと、OCNモバイルONEの回線で「050plus」を使う場合、データ消費量をカウントしない「カウントフリー」サービスの対象となっているため、高速クーポンを使い切ってしまっても、安定した速度を利用して電話を掛けることができます。どうしても企業の窓口としての電話番号が0570から始まるものしかない場合、それでも直接つながれば自分の電話番号を告げて折り返し掛けてもらうことで高額な通話料の請求を避けることは可能かも知れません。しかし、大きな企業になり話す内容が込み入ってくると転送を掛けられてしまい、電話がつながるのを待っている時間にも携帯電話からだと平日昼間3分99円(税込み)、平日夜間および休日でも3分88円(税込み)の料金を取られてしまうので、どうしても0570番号しか持たない企業に電話をしなくてはならなくなった場合、できるだけ少ないダメージで安く電話することができるのもOCNモバイルONEの特徴ということになります。

ただ、今挙げたポイントを全て利用できるのは月500MBのコースだけなので、データ通信を利用する場合には2台持ちにするか、SIMの2枚差し(あるいはデータ用の回線をeSIMにするか)ということになるでしょう。必要な分しかデータ通信も使わず、エリアに不足がないなら、2回線目を楽天モバイルにするとデータ無制限で使っても4千円弱で(月3GB以内で収まれば2千円弱)、楽天モバイルの無料電話との相互利用もできます。最低限のデータ通信もOCNモバイルONEはドコモ回線なので、楽天がつながらない場所でも電話やデータ通信ができないということは無くなります(その代わり高速通信を使い切ると低速最大200kbpsでの運用も覚悟しなくてはなりませんが)。

基本料金的には日本通信の月290円データ通信1GBの方がOCNモバイルONEの500MBプランより安いですが、こちらの方は全く何もサービスが付いていないので、ほとんど待ち受けでしか使わない方にはメリットがあるものの、ある程度電話を掛けたり受けたりする方であれば、月550円払うメリットは出てくるのではないかと個人的には思います。

わが家の5Gへの切り替え状況と今後多くの人が5Gにするメリットを生む未来への展望について

以前から今年2023年あたりが5Gの電波が国内で一般的に普及するのではと言われていた年になります。現在、私が契約している回線はことごとく5Gに対応しているとは言うものの、まだ5G対応のエリアは広くないので、それほどの影響を感じ取れていないというのが正直なところです。

さらに、5Gの電波を捉えてエリア内では今までよりも高速で使うためには、5Gに対応したスマホやルーターなども必要になるのですが、残念ながら私が今使っている機器の中では、メインで使っているスマホ一台が5Gに対応するのみです。もっとも、現状の4Gでも十分な速度が出るので、実用という点からすれば問題ないのですが、まずは5Gエリアを多くの人が利用するエリアまで広げてもらってからでないと5Gのメリットを一般ユーザーが受けることは難しくなると思うので、具体的に、5G対応機器がないと受けられないサービスが出てくるまでは、今の状況は変わっていかないような気がしますね。

多くの場合、人々の通信にさらなる高速を必要とする場というのは、それこそ巨大なファイルのダウンロードだとか、高品質の画像をリアルタイム配信で見るとか用途は限られていると思います。現在でもスマホで動画を見る程度であれば、最大1Mbpsの一部回線プランの低速時速度でも何とかなる状況であるというのは、私自身が利用する中で確認しているところです。

これからの状況というのは、普通に生活するためにも常にスマホを使ってそれなりの高速通信ができる環境を持っていないとかなりストレスが溜まる時代になってきています。現在、いわゆる格安SIMと言われるものは、高速通信3GB付きで音声通話可能(通話料別)で高速クーポンを使い切ると最大128~300kbpsくらいまで速度を翌月1日まで制限されて、料金は月額1,000円前後というのが一般的だと思います。

どんなユーザーにも満足に使ってもらうためには、電話に掛かるコストを下げるための社会的な取り組みも必要になってくるでしょう。そうした電話の仕組みだけでなくネット決済をスムーズに利用できるような仕組みも考えるときに、やはり5Gでは「通信速度最大1Mbps」オンリーで月1,000円前後くらいのプランを可能ならば、5Gのエリアが4Gエリア並みに広がってきた時には達成して欲しい一つのハードルになるのではないかと思います。

毎月の通信費を節約することを考える中で、今まで電話番号を使っていた通話については、それをSkypeやLINE電話のようなデータ通信を使ったサービスで代用できるよう、友人・親戚などとの連絡は電話番号でなしにIP電話を中心に行なうことは個人でできるものの、全てを賄うのは難しいものです。今後の展望として、できればお店や企業への問い合わせなどでも積極的に企業側がLINEのIDを公開することで、お互いに通話料の支払いなしにデータ通信だけで済むような形になるのが一つの理想ではないかと思います。

現在、個人情報保護の観点から、かなり親しく付き合っている間でも、住所や電話番号を知らない状況になっていることもあるので、かえってLINE電話でつながっている方々も少なくないと思います。友人とのやり取りに通話料無料の電話を使っている方であれば、現在の企業やお店への連絡のためにLINEやLINE電話が使えるとなれば、通話アプリよりLINE電話という流れが一気に広がる可能性は十分です。

企業の問い合わせの電話番号について、0570から始まる携帯電話からは通常の通話料以上の料金がかかるだけでなく、通話定額の対象にならないことで広く多くの方のストレスの種になっていると思うのですが、企業側にとってLINEによる文字のやり取りで済む内容であるなら、かなり電話受付していた顧客の利用が直接通話でない方向に流れるのではないかと思います。企業側は直接は言いませんが、あえて問い合わせを有料にすることによって、問い合わせ件数自体を減らすことを考えている部分もあると思います。今後はどうしても直接電話したいと思う場合にのみ問い合わせ用の電話番号を公開し(この番号は0570からのものでも仕方ないか?)、文字のやり取りに限界があり、企業側が詳しく問い合わせ(クレーム)の内容を聞きたいような場合には、企業側から直接問い合わせてきた人にLINE電話を掛けて対応すれば、企業側も通話料がかからないので、逆に小規模なところの方にコスト削減のメリットがあるのではないでしょうか。

通話品質についてのクレームが出た場合には、お客側がLINEで自分の方の電話番号を知らせたところに、企業側が用意した通話定額オプションを付けた携帯電話から掛ければ良いでしょう。基本、そちらの番号にかかってきた電話は受けず、掛ける専用にすることをきちんと告知すれば、こうした運用も可能かと思います。今後ガラケーからスマホへの乗り換えが完了し、多くの人がメールやLINEができるようになるという前提は付くものの、日常生活に使う通信費として一人一回線1,000円くらいに収まるようになることに5Gの技術が貢献できればいいなと思います。来年の今ごろには今回書いた状況の前提となる格安SIMの料金が変わっていることを期待したいですね。

大手チェーン店でも値上げの波が来てヘアカットのQBハウスさらなる値上げの影響は

デフレの時代に一回1,000円でヘアカットを行なうお店として一気に全国に広まった感のある全国チェーンのQBハウスは、そこで働く人の待遇改善のためということで、値上げを行なったことは記憶に新しいところです。

今回は、現在の一回1,200円というカット料金をさらに上げて、2023年4月1日から1,350円まで値上げすることを発表しました。今回の値上げは人件費の問題というよりも、駅や大きなショッピングセンターなど人々が出掛けたついでに入ってもらえるようなお店作りを行なってきたように思いますが、新型コロナの流行により、街に人が出てこなくなったことから、売上がダウンしたための値上げだということなのですが。

ちなみに、私もたまにQBハウスを利用することがあります。近くにあるショッピングセンターの中に出店しているのですが、平日の開店時間直後にお店の前を通ってもかなり混んでいて、お店の前にある信号ランプは常に「赤」になっていることが多いです(赤の点灯はすぐにカットすることはできず、待ち時間15分以上の場合)。

私が行く時はそれなりに人がショッピングセンターに集まる週末が多いのですが、その時には待ち時間15分ではとてもカットすることはできないくらい人が集まっています。30分以上待ってやっと自分の番が回ってくるのですが、そのお店の経営もなかなか厳しいようで、本来は一度に3人のお客さんをカットするための設備があるのに、常時2人で回しているような感じで、それが待ち時間が増える原因となっているように思います。

もちろん、理容業界は競争も激しく、優秀な人材を確保することは大変で、それだけ多くの人がカットに押し寄せて常に待ち時間があるような店舗であってもその設備を十分に活かし切れていないような事も起こっているように思います。

実は、近所には従来の理容室が低額路線にかじを切るような店舗もあり、今回のQBハウスの値上げにより、それほど人が押し寄せないでも安くカットできるような状況に変わってくるのではないかと思います。また、一回1,350円となると、他の大手チェーンである「イン東京」や他のカット専門店でも1,500円から2,000円くらいでカットしてくれるお店はあるので、あえてQBハウスでという感じでなくなる人もいるかも知れません。

あくまで個人的な感想ですが、QBハウスのコンセプトというのは、やはり早く安くということで、特に「早い」ということがポイントになるのだろうと思います。かつては私の住む静岡市では静岡鉄道の新静岡駅のホームにお店があり、電車に乗る前や電車から降りた後のちょっとした時間を使ってカットすることができました。私が最初にQBハウスを利用したのは、バスツアーの途中サービスエリアで食事休憩があった時に、そのちょっとした時間を使って食事だけでなくヘアカットまでできてしまうその手軽さに感激したことを覚えています。

あえて言えば、QBハウスのようなお店は、ちょっとお出掛けしたついでに空きがあればさっと入ってカットをするような使い方で使えるのが便利なのではないかと思います。逆に今回の値上げによって、今までQBハウスを目指してカットしに来ていた人たちが分散することで、私にとってはかえって使いやすいようなお店に変わってくるのかも知れません。

特に、電車移動の際や車での旅行の中でさっぱりしたいという場合には、現在ネットを使うと近くにあるお店の所在地だけでなく、多くのお店の待ち人数までその場で把握できるのは特に旅行の際には便利です。今回の値上げがグループ全体の経営にうまくはまって、今まで通り使えるようになっていて欲しいですし、今後の動向には注目していきたいと思っています。

UQモバイル5G最大1Mbps低速での平日昼間の速度報告とその使い勝手はいかに?

現在、2台のスマホで外での電話とネットを使っているのですが、今回mineoを解約してUQモバイルを強化したことにより、かなりすっきりと2台のスマホを使い分けることができるようになったという印象です。

一応メイン使い(性能は良い)のスマホの方には通話用にOCNモバイルONEの500MBプランのSIMを入れ、これだけだと快適にネット利用や電子マネー決済ができないので、ソフトバンクのデータ専用の「データ通信専用3GBプラン」のSIMを2枚で運用しています。スマホの設定で通話はOCN、データ通信はソフトバンクにしています。

過去にも書きましたが、同じソフトバンクの月3GBのLINEMOにしないであえてデータ通信専用のソフトバンク本家のプランを使うことで、PayPayとの連携で有利になり、さらにヤフープレミアム会員に追加料金なしでなれるので、私の場合は主に野球のパ・リーグ中継を見放題ということだけでもメリットがあります。もちろん、オークションを積極的にやるようならそれでも良いのですが、しばらくはソフトバンク本家との契約は残しておき、そのメリットを使いながらメインスマホは電話・ウェブ閲覧・メール・SNS・電子マネー決済に絞って使っていくことになると思います。

もう一台のサブスマホの方は以前使っていたメインマシンを使い、そこにUQモバイルのSIMを入れています。現在はくりこしMプランでアプリで低速に切り替えると最大1Mbpsのスピードでほぼ無制限に使うことができるようになっています。実際のスピードについては、いわゆるスピードテストのサイトで見てみると、計るたびに多少の上下はありますが、800~900kbpsくらいで安定しています。一応、MVNOのSIMを使うと極端にスピードが落ちがちな平日の午後0時から1時までの時間でもチェックを行ないましたが、基本的にはスピードは他の時間と変わらないという感じです。

また、5G回線になると4G回線で使えていたバースト転送機能が使えなくなるという事があるのですが、計っていくと最初に2Mbpsくらいまで上がってから徐々に下がっていくような時もあるので、そんな時には動画の読み込みが気持ち早くなるのかなという気もします。スマホで使う動画サービス全般は何とか止まることなく見られるので、どうしても低速だとだめなケースでは高速通信に切り替えるかも知れませんが、今のところまるまる月の高速クーポン15GBをキープした上で翌月にくりこし、同時に翌月にプランを月3GBのくりこしプランSに変更して月間18GBでこまめに高速と低速を切り替えながら乗り切る事ができれば、翌月にはまたくりこしプランMに変更して低速運用を行なうというパターンで、主にエンタメ利用のために使うことになると思います。

もし、メインスマホの月3GBを使い切ってしまった場合は、サブスマホの方からテザリングをして使うこともできます。過去には自宅でWi-FiにつなげているつもりでWi-Fiになっていないのに気付かずに、月の後半に3GBを使い切ってしまって残りの日数はかなり大変だったのですが、同じことがサブスマホで高速クーポンを使う場合にも当てはまります。

まあ、自分の使い方としてはUQモバイルはあくまでサブ回線ということなので、常に低速にしておき、外で動画を見るような場合(Mプランの月には低速オンリーでも動画は十分見られるので、これはSプランの月の話)だけエンタメ関連の動画を見る場合にだけ高速にすればいいので、何とか乗り切れるのでは? と思うのですが、それは改めて来月に試してみたいと思います。

以前、mineoの最大1.5Mbpsで動画を見続けるとどのくらいデータ消費をするのかを計算したことがありましたが、改めて最大1Mbpsで同じように計算してみると、1分間でだいたい7.5MBのデータを受信することができます。一時間だと450MBになり、だいたい2時間で900MBといった感じになるので、18GBあると月に40時間くらいは動画を1Mbpsのスピードで見まくっても何とか大丈夫くらいのデータ量になります。

となると、一日(毎日)1時間動画を外で見ても何とかなるくらいなので、あとは外出時に車で移動しながらずっと動画を見続けるような機会がどのくらいあるかというのが私にとってはポイントになりそうな気もします。ちなみに、ラジオや音楽を聞く場合には高速クーポンを使わない設定にしても(速度は最大300kbps)十分聞き流すことができますので、旅行時には動画を見るパターンだけでなく音楽やラジオを流すパターンも作っておけば、月末に高速クーポンが切れて我慢するような事もなくなるのではないかと思っています。ともあれ、最大1Mbpsで回していくことについては何とかなりそうだとわかったことが今回の収穫でした。多少でも皆さんの参考になれば幸いです。

サッカーを盛り上げるためDAZNの値上げは地方のテレビ局にとってはチャンスなのではないか?

私を含む庶民はこんな時代ですから値上げには敏感です。特に冬の暖房費まで電気に依存するオール電化の家に住んでいる方は、今後どこまで電気代が上がってしまうかわからない中で、今まで払ってきた固定費まで上がってしまうということになると、基本的にはどうしても必要なものは守るものの、いわゆる「何となく」入っていたものについては支出を抑えるために切っていくことになるのではないかと思います。

それは、継続してやってくるサプリメントかも知れませんし、シーズンが一年中ではないのに年間契約をしているスポーツ中継の有料視聴料だったりするかも知れません。こんな事を書くのは、日本のプロサッカーリーグのJリーグを独占中継する契約をJリーグと結んでいるスポーツ全般のネット配信サービスの「DAZN」の値上げのニュースを聞いたからです。

以前は月額1,925円で全てのスポーツが見られたのですが、2022年2月からは月額3,000円となり、2023年2月14日から月額3,700円という値上げが発表されました。DAZNでは、世界のユニークなスポーツを手軽に楽しめるプランとして「DAZNグローバル」(月額税込み980円)も同時に発表しましたが、逆に言うとこの安いプランではメジャーなスポーツは楽しめないということになります(Jリーグ、国内プロ野球、欧州サッカー、モータースポーツ、ゴルフなどは通常プラン)。

それでも、テレビ中継のないJリーグの中でもJ2やJ3の試合まで全て生配信するのがDAZNの売りなので、忙しくてなかなかスタジアムには行けないような人にとっては、まだ加入の余地はありますが、それでもJリーグ中心なら現在のオフシーズンにはいったん退会するなどの方法で出費を抑える人も出てきそうです。

コアなスポーツのファンは今回の値上げにも付いて来るのではないかと思うわけですが、昨年のFIFAサッカーワールドカップを見てJリーグも見ようと思った人にとってはこの値上げというのはかなり敷居が高いのではないかと思います。そうなると、せっかく盛り上がってきた地方でのサッカーに対する熱気が削がれてしまう可能性も考えておかなければなりません。ワールドカップは、一応テレビ中継され、地上波でのテレビ中継がない試合でもABEMAでネット生配信されましたので、インターネット環境さえあれば、全国どこでも追加料金なく見ることができました。しかし、Jリーグ(特にJ2・J3)の地元密着の理念からすると、地域のサッカーに関心のある人であれば、地域で放送されている地上波のテレビ局が主に土・日曜の午後に行なわれるホームの試合であれば、生中継することは可能ではないかと思うのですが。

全国どこでも、週末の午後のテレビは、ドラマの再放送だったり、テレビ東京から提供してもらっているバラエティが放送されているような感じになっています。そうした編成を、おらが町のチームの試合(サッカーだけに限りません)を地元局が中継することで、地域も盛り上がってくるのではないかと。

果たして2023年の予定がどうなっているのかはわかりませんが、私の住む静岡においては、せめて静岡ダービーの6試合と、ヴァンフォーレ甲府との「富士山ダービー」3試合(ホーム分)くらいは地元地上波で放送することが、昨年散々言われた静岡県のサッカー王国復活の鍵になるのではないかくらいに思っているのですが、マスコミはさんざん焚き付けても自らの利益にならないことはやらないような感じもあるので、このままDAZNの意のままに利用料金が年々上がっていってしまうなら、それに反比例するようにサッカーへの熱気が削がれていくような気がしてなりません。

また、静岡ではテレビで中継がない場合に、地元ラジオ局で中継放送を行なっている事もたまにはあるのですが、プロ野球シーズンになると試合の日の夜にはほとんど放送するなら、その分他のスポーツに放送の割り当てをしてもらってもいいのではないかと思います。そうした傾向が全国に広まると、ラジオでならJ2・J3でも中継放送をラジコプレミアムに加入すれば月額385円で全国の加盟するラジオ局の放送が聞き逃し分を含めて利用可能になるので、放送局側の負担を減らした上での地域スポーツ振興の一つの手段としてラジオの活用についても真剣に考えて欲しいものです。

ちなみに、radikoであれば低速最大300kbpsあれば途切れることなく楽しむことができます。具体的にはUQモバイル・LINEMO・Ymobileの月3GBプランであれば外出先でも十分楽しめます。このように技術的なハードルについては十分クリアすることができるのに、多くの人がお金を出さなければ地元のチームの試合について直接スタジアムに行けないとリアルタイムで内容もわからないというのは、もう少し考えていただければと思いますね。もちろん、DAZNは手軽に自宅の大画面テレビで配信映像を楽しむことができるので、値上げを気にせず入ることができれば一番いいのですが。私自身は、どうしても見たい試合については昨年も行ないましたように、povo2.0のトッピングでDAZNをピンポイントで利用しようと思っていますが、こちらも2023年3月1日から一回925円(今までは770円)に値上げされるので、本当に見ないといけない試合を絞り、povo2.0の継続維持のためにはトッピングしなくなると思います。私と同じようにたまにpovo2.0のトッピングでDAZNを利用していた人はご注意のほどを。

UQモバイルの旧プランから新5Gプランへの変更は即日変更らしかったので一気に変更

昨日のブログでは、UQモバイルのSからMへの変更というのは翌月から適用と書かせていただきましたが、実は私は現在のプランである5Gでない旧プランである4Gの3GBプランだったため、少々勝手が違ってしまいました。

アプリからプラン変更を行なおうとしたら、単なるプラン変更ではなく、いったん4Gの旧プランを解約して5Gプランに入り直すというような形になるようで、昨日のうちに月15GB高速通信が使えて、低速切替時に最大1Mbpsで利用可能なMプランへの変更ができてしまうことがわかりました。

ただ、それだとバースト転送機能で低速でも早くなる旧4GBプランでなくなってしまう(もう4Gプランには戻れません)のが悩みどころでした。そんな中、新たに5Gプランに変更すると、同じ5Gプランであれば、プラン変更を行ない、Mから翌月になったらまた月3GBのプランに戻した場合、前月にほぼ低速で高速クーポンを使わなかった場合にまるまる15GBを翌月に繰り越すことができるという情報を見付けました。ちなみに、UQモバイルのホームページ記載では、「「くりこしプラン +5G」内で月途中にプラン変更が適用される場合、適用月の月間データ容量は、プラン変更前後でデータ容量の大きい方のプランのデータ容量となります。」とあります。

くりこしプランMで当月分の15GBをまるまる残して低速(最大1Mbps)のみでの運用ができれば、翌月くりこしプランSに変えると、その容量3GBと合わせて翌月はSプランで18GBまでの高速通信が使えることになります。ちなみに、その月はデータを使い切ったりアプリで低速にすると最大300kbpsになります。このスピードでも音楽系やラジオのストリーミングサービスなら問題なく聞けますし、ユーチューブの低画質で良いなら何とか見られます。300kbpsだと使えない動画系サービスを使う時や、明らかにストレスが溜まる場合に高速にするように使えば、月18GBでも何とかなるような気がします。今までの古いプランの場合に同じことをしようとすると、MからSにプラン変更した場合には6GBまでの制限があるので、頻繁にプランを変えて使うメリットがありませんでした。低速時のバースト転送がないと言われている5Gプランがそれなりに最大1Mbpsで使えるならば、5Gに変更する意味も出てくるのではないでしょうか。

毎月プランを変えながら使うのはめんどくさいということはあるかも知れませんが、月一回だけの変更を忘れなければ良いわけです。うまくやれば高速通信を残すことなく使いながら、外での動画などの視聴についても問題なく利用できそうです。私は常に高速クーポンを残してしまうような事もやっていたので、この方法だと与えられた高速通信をしっかり使いながら料金を安くすることもできそうでちょっと今後が楽しみです。具体的にはくりこしSプラン(1,628円/月)とくりこしMプラン(2,728円/月)を交互に使い続けると、一月の平均は2,178円/月になります。旅行に行く際や年末年始・お盆の時期などはあえてMのまま変更せずというパターンもありますが、コース変更はスマホアプリから簡単にできるので、今のUQモバイルの割引に引っかからない方はこういった手も使ってみる意味はあるのかなと思います。

こうなると、mineoのマイそく(月額990円)は安いものの、最大1.5Mbps固定で、平日お昼は使いものにならないということがネックになるので、解約の手続きを同時に行ないました。ドコモ回線ということで、以前のコロナ関係の事務手続き省略というようなアナウンスはなく、SIMカードの返却を求められましたので、そちらは郵送にてその日のうちに送り返しました。

UQモバイルの方はすでに今まで使っていたSIMカードで問題なく使えるようになっているのですが、翌日にならないと契約内容を確認できないばかりか、アプリの速度の切り替えもできていないのですが、できるようになったら新プランの低速の使い勝手について試してみようかと思っています。