なかなか食卓では楽しめなかった焼肉を気軽に楽しむためのIH対応プレートを購入

IH調理器をポータブル電源で使えるようになったことで、ブレーカーが落ちる心配なく部屋の暖房をしながら食卓で鍋をいただくことができるようになりました。今までも、カセットガスを買ってくれば同じことはできましたが、何せポータブル電源を使ったIH調理器利用については、使用後にゆっくりコンセントから充電でも、晴れた日ならソーラーパネルからの充電もできるので、その手軽さが違います。さらに年末年始を見込んで、IH専用平面プレート蓋付きというアイリスオーヤマのIH調理器専用のプレートを購入しました。
このプレートは、アイリスオーヤマのIHK-T37(1400W)専用ということにはなっているのですが、先日私が購入したパナソニックのKZ-PH34でも何とか使えるだろうという根拠のない考えの元手に入れました。

本体に乗せた感じはピッタリフィットするという感じです。このプレートの使用上の注意として、使用できる電力は700Wまでという事になっています(それ以上の出力で使うとセラミックコーティングが傷んでしまう恐れがあるからだそうです)。同じメーカーの専用品では「中」で使うことでこの条件をクリアするということで、IHK−T37専用ということになっているのですが、きちんと本体に載せられれば、ポータブル電源からであれば簡単に最適な出力を見付けることができます。

なぜなら、ポータブル電源は常に出力をデジタルで表示してくれるからで、KZ-PH34を1000Wリミットモードにした上で(これでないと手持ちのポータブル電源では高出力で使えないので)、「中」から一目盛り上げたところがリミットで、一時的に700Wを超える瞬間はあるものの、だいたい700W以下で動作しているので、この出力で運転することで、問題なく私の状況では使えました。

さっそく、このプレートを使っての焼肉(豚肉)をしてみました。出力がそこまで出ないので、十分にプレートが熱されている事を確認してから肉を乗せると、当然焦げ付きもなく、さらには煙も最少限しか出ずにちゃんと肉を焼くことができました。この後に、スーパーのパックの味付け焼肉(牛)を買ってきて一人焼肉しましたが、ご飯と野菜を用意すれば大満足の焼肉を楽しむことができました。

実は同じシリーズで「焼肉プレート」もあるのですが、そちらの方は蓋がなく、その代わり油が落ちるように溝が付いています。ただ、平面のプレートでもちゃんと焼肉できますし、蓋付きなので餃子の蒸し焼きもできます。多少は深いのですき焼き用としても使えるくらいの幅広さがあります。

あと、食べ終わったら少々のお湯を張ってしばらく置いておけば、片付けも簡単で、IH調理器の方もさっとひと拭きで終了です。改めてIH調理器の便利さを実感することになりました。IHに対応するやかんや鍋での使用の他、この平面プレートを使うことで、燃料系の買い物をしないで年末年始はこたつに座ったまま美味しい食事が楽しめそうです。

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外出時の緊急充電用のACアダプターは可能な限り最大出力のものを揃えよう

パソコン周辺機器としてあらゆるものの充電に使える汎用のUSB-C端子のあるACアダプターが一つあると、基本的な電子機器のほぼ全てを充電できるので、外出時にはぜひ一台持っていた方が良いと思います。

当初、スマホやタブレットのみの充電に使うなら、スマホの急速充電に対応した18W対応のものがあれば、スマホやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーを充電できるので、それで何とかなっていました。

ただ、持ち出すものが多くなるに従って、より高出力のものを持ち歩いた方が良いという感じに変わってきました。その一つがモバイルノートパソコンの充電用としてです。私が利用しているモバイルノートは、PD充電ができるモデルに45W出力のUSB-C端子が付いたACアダプターが付いていました。そうなったことで、少なくとも45W以上のACアダプターを持ち運ぶためにセールなどを見ていましたが、少し後に65Wのコンパクトアダプターが安く手に入ったので、長くそれを常時持ち出すようにしていました。

個人的にはそれ以上の出力のあるACアダプターを持つ必要があるのか? とも思っていたのですが、先日セールで三つある端子のうち一つが120W出力できる小型のACアダプターが出て何という気なしにポチってしまい、これは無駄な買い物だったのだろうか? と思ったこともあったのですが、その後に購入したリン酸鉄電池採用のミニ・ポータブル電源の最大入力が100Wだったので、改めてこうした高出力のACアダプターの必要性を実感しました。

ポータブル電源といってもちょっと大きなモバイルバッテリーという感じなのですが、長らく使わないまま放置しておくと、何かの拍子で完全に電源が切れていない状態でバッグの中に放り込んでしまっていることもあり、昨さあ使おうと思って出したら完全に放電してしまって電源すら入らない状態になってしまっていました。

その際、充電のために使っているACアダプターはパソコンに付いていたものを主に使っていたので、そのACアダプターを直接バッテリーに接続した場合、本当に最大45Wくらいでしが充電できないので、最大入力時と比べると2倍以上の充電時間がかかってしまうことになります。

こうした小さなバッテリーは旅行のお供として使うこともあるので、出発前にそれに気付いた場合、高出力できるACアダプターがあればより短い時間で満充電できます。そう考えると、緊急時にはコンセントから一気に充電できるだけの能力がある100W以上のACアダプターは対応する電子機器を持っていなくても手に入れておいた方が良いのではないかと思います。

私の場合は、さらに手持ちのポータブル電源のUSB-C出力についても100W以上での出力をサポートしているものを持っているので、複数のバッテリーを早く充電したい場合にはそうしたものを使うこともあります。今後ポータブル電源を購入したいと思っている方については、USB-C出力の内容についてもしっかりと把握した上で購入される事をおすすめします。最近では最大140Wの次世代での利用をカバーするものも出ています。対応するケーブルや機器は今後も増えてくることが予想されますので、そうした事も考えながらACアダプターやポータブル電源の購入の際には頭に入れておくようにした方が良いでしょう。

povo2.0の「100円ガチャ」に前回に引き続き挑戦した結果は意外なものだった

安く回線を維持するための契約の中では、やはりauでサービスを展開しているpovo2.0が一歩抜けています。以前このブログで紹介した、最後の課金について、100円で利用可能な「ガチャ」でもトッピング時から180日間は追加トッピング無しでも回線を維持できるとしてガチャでの最低額利用の方法についてお知らせしました。

前回のガチャから約5ヶ月が経ち、povoから長らくトッピングが購入されていませんメールが来ました。たまたま現在のキャンペーンで(もうすぐ終わる)、180日間1GB利用可能というトッピングが半額の630円で可能なトッピングが紹介されていたので、いろいろ考えてみました。

現状だと来年1月の初めに前回トッピングしてから180日間が経過します。紹介のあった180日間1GBのトッピングは、効力が切れてからさらに180日契約を維持できるので、ほぼ一年間契約をほったらかしにできます。月額で考えると50円ちょっとで確かに安いですが、何せ前回のトッピングは100円で180日間低速での利用ができ、利用額はさらに安いのです。

povoアプリで現在利用可能なトッピングの一覧を見ていたら、何と12月18日までの限定で100円で参加できるガチャが利用可能だったので、もうこれはやるしかないということで100円払ってガチャを行ないました。

これで、来年の6月半ばくらいまでは回線を維持できることになったのですが、ガチャの結果がメールで来てびっくりしました。何と「特賞」の「データボーナス3GB(30日間)」が当たってしまいました。

メールにはプロモコードが記載されていましたが、このコードの使用期限は2026年3月20日までということでした。それでも、登録してから30日間は高速通信が継続的に利用可能なので、それなりに使いようはあります。現在povo2.0のSIMを入れているタブレットを主にカーナビ用として使っていますが、地図検索を行なう場合、低速のままでは厳しいので、別のスマホからのテザリングを使うことなく単体で使えるというのが便利になります。

というわけで、データボーナスを利用する時にでも車でどこかに出掛けるのも悪くないだろうと思いつつ、来年の旅行の日程を立ててみようかなと思っています。

サッカーJリーグの「J2の沼」の存在を教えてもらったチームが来季は全てJ1に!

昨日、サッカーJリーグのJ1昇格プレーオフ決勝戦で、ジェフ千葉が徳島ヴォルティスに勝ち、何と17年ぶりのJ1復帰となりました。すでにチーム創設以来のJ1昇格を決めている水戸ホーリーホック、V・ファーレン長崎とともにJ1での戦いに参入ということになるのですが、Jリーグが始まった際の「オリジナル10」がJ1で揃うことに注目が集まっているものの、個人的には別の角度から見て実に感慨深いものがあります。

ピエール瀧のしょんないTV「はじめてのJ2講座」ダイジェスト

上のリンクは私の地元で活動している清水エスパルスのオフィシャルブログですが、このリンク上には2015年シーズンにエスパルスが屈辱のJ2落ちになり、J2とはどんなところか? と思っている、主にエスパルスのサポーター向けに作られた企画でした。当時J2に所属していた「セレッソ大阪」「ジェフ千葉」「水戸ホーリーホック」のサポーターに「J2は簡単に突破できるリーグではない」ということを存分に語ってもらっていたのですが、その内容は上のリンクを見ると十分理解できるかと思います。

今年は、すでにJ1に復帰した「セレッソ大阪」以外の2チーム、「ジェフ千葉」と「水戸ホーリーホック」がJ2からJ1に上がるということになりました。番組放送時時点で千葉は7年目のJ2、水戸ホーリーホックにいたっては16年目というだけではなく、当時はスタジアムの関連でJ2で優勝してもJ1参入は不可能という状況の中でいわば「J2の番人」的な立ち位置にいました。J1に上がるというモチベーションを持てないままJ2を戦っていた水戸がJ1にという事だけでもすごいインパクトでしたが、今回のプレーオフで長く低迷していた千葉がJ1に復帰し、当時番組に出演していたサポーターの方々もJ1の舞台で応援することになるというのは、地元でも何でもない自分でも何か嬉しいという感じになってきてしまいます。

プレーオフで敗れた徳島や、その徳島に敗れたジュビロ磐田のサポーターの皆様にとっては本当に残念な結果になってしまいましたが、J2にチームが落ちる(残留含む)ことによって沈んでしまう状況を突破するだけの力を付けないと、次が見えてこない事も確かです。

日本のサッカー自体、出場することを前提として動いてきた1994年のアメリカ大会アジア最終予選のロスタイムでイラクに同点に追い付かれ出場を逃した「ドーハの悲劇」が起こるまでは、国内でそこまで厳しく人生が変わる節目というものを感じる選手は少なかったと思います。それが今ではJリーグも3部制になり、J1で活躍していたチームが、状況によってはJ3の下のカテゴリーであるアマチュアチームも入ったJFLまで落ちる可能性があります。昨日の千葉と徳島の試合の選手の気合いも物凄いものでしたし、こうした状況を保っていくことによって今回苦渋を味わった多くのチームが復活することによる次の歓喜の瞬間も訪れるわけです。

個人的には日本のプロ野球も現在ペナントレースを戦っているチームが成績によっては地域リーグまで落ちる可能性があるようなリーグ編成にすればさらに強くなるのでは? とも思うのですが、最近の日本サッカーの底力はこうしたプロリーグの仕組みによるところも大きいのではないかと思ったりもします。ともあれ、来年も清水エスパルスも含めて多くのチームが必死にプレーすると思いますが、せめて地元のチームがトップにとどまって活躍してくれるように応援していきたいと思います。

夏に飲むのを止めた「水出し麦茶パック」が余っていたのでIH調理器を使って煮出し麦茶に挑戦

我が家では日常的に緑茶(煎茶)をいただくことが多く、寒さが厳しい今の季節には熱いくらいのお茶を飲むのが楽しみです。ただ、仕事から帰ってすぐとか、お風呂上がりにはビールや炭酸飲料も良いのですが、毎日飲むと大量のペットボトルがゴミとして大量発生してしまうので、今年は紙パックの緑茶や麦茶を1Lのナルゲンボトルに入れて作って飲んでいました。ただ、水出しの飲み物は個人的にはちょっとスッキリしすぎる(要するに薄い)という感じがしていました。

この感じは特に麦茶において顕著でした。同時に購入した水出し緑茶の方は、飲んだ時の満足度が上がるように抹茶が入っているものを購入したので、麦茶と比べてもそれなりに飲めたのです。麦茶についてはたまたま頂いたペットボトルの麦茶の味やコクにも水出しパックの麦茶は負けるありさまで、その結果、水出し緑茶のパックは飲みきったものの、麦茶の紙パックは少々余ってしまいました。

何とかもう少し美味しい麦茶は作れないのかと思いつつ、麦茶のパッケージを見てみたら、水出しだけではなく「煮出し」による作り方も製品パッケージには載っていました。水出しの場合、一パック1L分の水で作るのですが、煮出す場合は1.5Lの水を使うということでした。

パッケージの製法とは、まず1.5Lの水を沸騰させ、その中に紙パックを入れて3分~5分煮出し、火を止めたら1時間くらいそのまま放置します。その後、速やかに紙パックを取り出し、別の容器に移して冷やしていただくというものでした。

煮出しの場合、どうしてもヤカンを使うと匂いが付き、手洗いするのも大変なので、これは先日購入したニトリのマルチポットを使えば、ほぼ鍋である容器で洗いやすいですし、先日購入したIH調理器にも対応します。煮出し麦茶に必要なものは全て揃っているので、早速作ってみました。

現在は自宅でのお湯を作る場合にそれなりに活躍している象印の電気ポット(430W)の場合、満水(1L)が大体15分で沸騰まで行くのですが、今回の場合は水の量が1.5Lあります。出力を1000Wリミットの中(約700Wくらい)に設定したところ20分くらいで水が沸騰し始めました。そこで、マルチポットに付いてきたザルに紙パックを入れた状態でポットに入れ、パッケージ説明のように5分間煮出します。私のIH調理器にはタイマーがあって、5分にセットしておけば、時間が来るとスイッチが切れるので、正確に煮出すことができました。あとは、スイッチが切れた時間を覚えておき、1時間経ったらザルを上げてナルゲンボトルに移します。とりあえず今回は1Lボトルに移し、水道水でしばらく冷やした後で冷蔵庫へという形にし、残ったものはまだ十分暖かったのでホットでいただいたのですが、これが絶品でした。

水出しの時には感じられなかった味の濃さやコクがあり、この淹れ方で飲んでしまうともはや水出しには戻せないくらいのインパクトが私にはありました。
そんなわけで、余った麦茶も煮出すことで、寒い日にはホットでいただきながら風呂上がりの冷たいものと一緒に楽しみたいと思います。ちなみに、IH調理器はポータブル電源(エコフローのRiver2 Pro・容量768Wh)で動かしたのですが、出力700Wで25分くらいで40%ぐらいの電池を使用しました。これくらいなら、翌日の天気が晴れであれば十分その分の電気をソーラー発電で賄えます。単なる湯沸かしからの進化ですが、今後も色々なものをIH調理器を使って作っていこうと思っています。

Amazonで購入するより楽天市場やYahoo!ショッピングで買った方が良い場合について

昨日紹介したMVNOのmineoの新たなプランで、毎月の通信料が少しですけど安くなりました。冬の間は今のところガソリンも安くなり、家計費における電気代やガス代などの補助があるので、その点では救われていますが、やはり時の流れとともにあらゆるものの価格は上がっています。

この傾向は今後も続き、今まで安く買えていた中国製品も政治状況によっては値が上がるというよりも日本に入って来なくなるような状況も考えられますので、趣味・嗜好に関するものであれば我慢もできますが、日常生活に使うものについては高くなり続けているので、できるだけ安く購入できるようにパソコンやスマホ画面とにらめっこの日々が続く今日このごろです。

今回、ある日用品を入手しようと色々調べていたのですが、ちょっと前までと比べると下手をすると倍以上の価格に上がっています。これは単に製造原価や人件費の上昇などだけではなく、その製品はアメリカの企業が作ったアメリカ製なので、ここのところの円安の影響も受けてダブルパンチで上がっていたのです。そんな中でも、安いネットショップをピックアップして、ここは無難にAmazonから商品をカートに入れたところ、その商品はアマゾンの直売ではなく、アマゾンのシステムを使って業者が販売する「マーケティングプライス」の商品で、しっかりと正規の送料660円を追加で請求されるようになっていたのです。

これは、改めて考えると「送料無料」であっても誰かが送料を負担しなければならないので、画面で出ている最安値に送料を加えた額を他のサイトと比べる必要があります。ただ、その商品は送料を加えても他のところと比べて安かったので、ここでもう一つ考えてみました。

私がAmazonを使っているのはプライム会員特典で安い単価のものでもAmazonが直接販売する商品については表示価格の負担のみで送料はAmazonで負担してくれているからということがあるので、普通に送料が請求される場合、あえてAmazonではなく、マーケティングプレイスで出品した業者が他のショッピングサイトでも出品している場合(楽天やヤフーショッピングなど)、還元されるポイントを使っている場合、Amazonのポイントより還元率が高い場合があります。

もっとも、業者自体がサイトを運営していて、その販売価格と送料の合計がそうしたショッピングサイトより安いかという事も見ておく必要があります。今回の場合は、楽天ポイントでの還元が見込めたので、Amazonでなく楽天で注文を出すことにしました。

今回購入する商品は、その業者が安かったのは今ではなく少し前に安く仕入れをして、その材庫が残っていたためだと思われます。今後はそうした材庫もはけ、だんだん正規品の価格を中心に売られていくと思うので、今回購入した価格では今後買えることはないだろうと思いながら送料分はかかっても注文しました。

今後の状況がどうなっていくかはわかりませんが、こんな時代だからこそ今あるものを大切に使い続け(買い直すと購入した時の価格よりかなり高くなっているものが多いので)、賢い買い物を今後はより一層心掛けたいと思っています。

昨日から開始されたmineoの「パケット放題 1Mbps」で主に動画配信サイトを試してみた

以前、ニュースリリースがあった際に紹介させていただいた格安SIMの中でも独自のプランを提供してくれているmineoが、かなり外で使えそうなプラン変更をかけてきたので、実際のところ手持ちの8インチタブレットでどこまで動画配信が見られるか試してみました。

まず、私が契約しているのは「マイピタ」というプランの「月3GBプラン」(旧1GBプランから増量で税込1,298円/月は変わらず)です。他の月3GBのプランと比べるとちょっと割高に感じる方もいるかも知れません。ちなみに、現在私が使っている楽天モバイルは3GB未満の利用で月額1,078円でRakutenLinkアプリを使えばSMSと通話は定額(対象外の番号あり)です。また、LINEMOも3GB未満の利用であれば月額990円で使え、LINEを使う分についてはカウントフリーで利用可能になっています。IIJmioでは月額950円で5GBまで使えるなど、明らかにmineoの料金は高かったのですが、実はそれでもmineoにとどまる理由が私にはあるのです。

「マイピタ」のオプションで、低速時に通常の最大200kbpsではなく中速で利用が可能という、2025年12月10日から新たな無料中速オプションの「パケット放題 1Mbps」が新たにできました。今までは、10GB/月プラン未満の契約者は月額のオプション料金385円を払うことで低速時でも最大1.5Mbpsで通信でき(現在は最大3Mbpsにスピードアップ)ていたのです。ただ、中速通信を楽しむためには、1,298+385の合計で1,683円/月かかっていたのですが、今回の改定で高速利用できる容量は月1GB→3GBに増え、マイページから申し込みは必要ですが「パケット放題 1Mbps」のオプションを無料で付ければ低速時でも最大1Mbpsでネット利用が可能になるのです。

ただ、実際にサービスが開始されないと実際どのくらい使えるかはわからないので、今回その内容について紹介したいと思います。ちなみに、8インチタブレットを使い、時間は夕方4~5時くらいに試しました。平日の昼はアクセス集中によって遅くなる可能性はありますが、「マイピタ」には平日昼に宣言をして平日昼間の利用を控える日数が月に10日あると、23~翌7時まで高速データ通信を減らすことなくネット接続ができる「夜間フリー」の権利を獲得できる「ゆずるね。」という仕組みがあります。「パケット放題 1Mbps」と「夜間フリー」を組み合わせれば、昼でも夜でも深夜でも、それなりに使える回線を、月3GBの基本契約額1,298円だけで利用できてしまうということになると、これはかなり熱い仕様になります。

切り替え手続きを行なった後、アプリで低速時の速度が最大1M bpsであることを確認してスピードデストを行なってみましたが、4GB(au回線)では接続直後に2.8Mbpsくらい出た後に徐々に下がって950kbpsくらいで測定が終了しました。いわゆるブースト接続ができているようで、動画を見る場合には有利だと思います。次に私が使っている動画配信について一通り試してみましたので、その内容も合わせて紹介します。

・Amazonプライム 標準画質で普通に見られました
・YouTube 自動にすると240~360Pぐらいの間で動画を問題なく再生できました
・NHK+ 画質を「中」にして普通に見られました
・TVer 画質を「低」にしても止まる時がありましたが、動画自体は何とか再生しました
・AbemaTV 画質を「自動」にして普通に再生可能です
・DAZN モバイル通信の画質を「データセーブ」にして再生可能です
・U-NEXT 画質を「自動」にして再生できました

もちろん、時間や電波状況、さらには場所(多くの人がモバイル通信にアクセスするところ)によって上記の結果が出ない場合もあると思います。TVerが一番厳しい感じではありましたが、心に余裕を持って待っていれば再生を再開しますので、今のところスマホやタブレット単体で使うなら「マイピタ」無料オプションの「パケット放題 1Mbps」でも何とか使えると思います。

ただ、パソコンにテザリングをして使うとなると、ちょっと最大1Mbpsではストレスがたまるのではないでしょうか。特にスマホやタブレットの電池消耗を抑えるため、Bluetoothによるテザリングを行なう場合、新たな「パケット放題Plus」では3Mbpsの半分である1.5Mbpsくらいでパソコンなどを利用できるので、これは結構実用的だと思います(以前3Mbpsで利用できるキャンペーンの際に実際に計測しました)。マイピタの月15GB以上のプランでは最大3Mbpsのプランを無料で利用可能なので、ご自身が外で「いつ」高速を使うかによってプランを決めるのも良いと思います。

私の場合は、とにかく安く一通り使えれば良かったので、ともあれ、あえて最大1Mbpsでもそれなりに単体で使えるというのがわかり、安堵しております。今後もこのプランを使いながら、新たなものについても発掘していけると良いのですが。

ニトリ単四充電池利用での「暗い所で文字が光る目覚し時計」の電池持ちに関する覚書

今朝、昨日まで問題なく動いていた小型クロック(実際はトラベルクロック用途で購入)が止まっていると気付きました。単四電池2本で動くトラベルクロックが欲しくて購入したのですが、今回はその続きです。実際の商品については以前書いたブログへのリンクを貼っておきますので、そちらでご確認下さい。

なかなか見付からなかった単四2本タイプのトラベルクロックをニトリで発見したのでゲットしてみた

購入時、メーカーでは使用できませんとうたっている、エネループではなくアマゾンベーシックの充電用ニッケル水素電池(1.2V・850mA)を二本入れて使っていました。事故なども起こっていませんが、あくまで自己責任での使用であることをまずはお断りしておきます。目覚ましには使わずずっと時を刻み続けていたのですが、購入したのが昨年の12月11日くらいなので、ほぼ1年間使い続けられていたわけです。

このクロックは、クォーツではないのですが一年間全く時刻合わせをしなくてもほぼ正確な時間を刻み続けていました。あくまで自分の感覚ですが、あえて高値で電波時計やWiFi接続の時計を買うまでもないと思います。このクロックはアナログなので、時刻合わせも簡単にすぐできますし、個人的には時刻確認だけでも十分有用だと感じられます。

このクロックを旅先での目覚まし用に使う場合は、いったん電池を取り出して充電してから持って行くと思いますが、単に時間確認に使うだけなら電池が切れるまで使っても十分ですね。

充電可能なアマゾンベーシックの充電池で1年持つなら、もう少し容量のあるエネループだともう少し持ちそうですし、旅先で電池が切れたとしても100円ショップで買えるマンガン電池を入れて使い続けることもできそうです。たまたま今回、ほぼ1年後に電池切れを起こしたというのは偶然ではありますが、来年も同じように使えるとしたら実に便利な時計だとも思えます。

我が家のベランダに吊り下げた複数のソーラーパネルで充電できる容量を計ってみた

電気ポットやIH調理器を購入したことで、手持ちのポータブル電源を効率的に使いながら充電する環境が整ってきました。昨日は仕事が休みで、しかも日の出から雲ひとつない晴れの天気だったので、現在持っているソーラーパネルを出せるだけ出してどのくらいの発電できるのかというのが気になったので、試してみました。

以前の経験から、日が出てしばらくは出力は上がらないものの30分くらいすると出力も上昇してきて、100Wのパネル一枚で(パネルの温度がそこまで上がらない冬季)、大体75Wくらい発電します。現在使っているソーラーパネルの実力を最大限に生かす場合、自宅のベランダの限界まで釣り下げると、以前紹介した小さなパネル10枚を広げて発電する軽量のFlexSolar 100W 折り畳み式ソーラーパネルを2セットで計200W、さらにエコフローの4枚折りたたみの110W片面ソーラーパネルを1セットで合計310W分のソーラーパネルがあります。

このパネルを同じFlexSolarのパネルを並列接続し、大容量のポータブル電源用として使い、エコフローのものを別のポータブル電源充電用として使うのが、ベランダの広さとの兼ね合いで最大活用できる組み合わせとなります。なお、使用するポータブル電源によっては、エコフローの110Wの代わりに小さくて取り回ししやすい60Wのパネルを使う場合もあります。

実際にポータブル電源を充電してみると、ポータブル電源のメーカーに寄って出力されるワット数が違っていました。今回はエコフローのRiver2Pro・River2と、BluettiのEB3A・AC50Bで試しましたが、エコフローの方が二枚まとめて出力すると150Wくらいまで出るのに対し、Bluettiの方は130W台と少ない出力でした。そんなわけで、今後1000Whクラスのポータブル電源の購入を考える場合には、エコフローの機種の中から選んだ方がより高出力でこの3枚のパネルから充電できそうです(3枚いっぺんに使うと常時220~230Wくらいで充電できそうなので)。

今回は高容量のポータブル電源でソーラー入力200Wに対応しているEB3A・AC50B、220Wまで対応しているRiver2Proは100W×2の方で、小容量のものは110Wで充電しました。実際、3枚合計で200W以上が出るのは朝8時頃から11時過ぎくらいでしたが、昼過ぎになっても多少出力は落ちるもののそれなりに粘るので、一日のうちで充電できるのは午後1時くらいまでの実質5時間が勝負になると思います。

今回は複数のポータブル電源を充電しながら、充電を待つポータブル電源でお湯を沸かしたりして5時間をフル活用することができたのですが、ポータブル電源の容量からこの日、ソーラーパネルから充電できた電気は、約770Whくらいでした。手持ちのもので言うと、River2Proを空にした状態で満充電できるレベルではないかと思います。

もちろん、大きなポータブル電源に今回の3枚を接続させて、一気に充電した方が効率が良く、エコフローのモデルではDELTA 3 Plus(1024Wh)がソーラーパネル入力が500Wの端子が2つ、トータルで1000W充電できるポテンシャルがあるので、手持ちのパネル3枚で一台の充電ができるようになるり、今後の購入候補の一つにしていますが、ほったらかしでもこれ以上の充電ができるのではないかと思っています。

もちろん、今の組み合わせでも手持ちでは小さいポータブル電源が多いので、3枚のソーラーパネルを別々のポータブル電源の充電用に使うようにしても、かなり効率良く充電できています。ただ、冬は風が強い日もあるので、常にソーラーパネルの状態はモニターしながら充電したいので、現在は休みの日に気合いを入れて充電するだけに留まっています。まあ、災害時の自宅避難時はずっと家にいると思うので、逆に今回の結果を見て毎日使っても問題ない分だけ使う生活についても模索していきたいと思います。

はたからみて無理だと思う事でもメンタルで一気に夢を現実のものにしてしまう実例を連続で垣間見た日

昨日(2025年12月7日)は、表題のような事をテレビ越しではありますが垣間見た一日となりました。何でも曖昧にして過ごすような私ではありますが、だからこそ結果が全ての世界に入り込んでいる人たちの事は尊敬し、応援したいという風に考えているのですが、昨日のスポーツイベントではまさかまさかの連続が起きました。

まず、お昼から福岡国際マラソンの中継を見ていたのですが、優勝候補と目される日本の有力選手たちは飛び出さないで二番手グループでまとまっている中、先頭グループを唯一走っていたのがスズキアスリートクラブ所属の大石巧選手でした。この選手については以前にもブログで紹介したことがあったと思います。

彼が陸上を本格的に始めたのは大学に入ってからで、高校ではサッカー部だったそうです。サッカー部の活動が終了した後に陸上の記録会に出て、そのタイムを材料に、関東の駅伝の有力校に個人で入部を直訴し、城西大学へと進学することになりました。

駅伝における実績のある学校は、さすがに入部はできても実際に箱根駅伝を走るだけの実力に達するまでが大変ですが、3年生の時に8区のランナーに抜擢され区間4位という好走をします。翌年も同区間を走り卒業した後も実業団でランナーとして走る選択をしたのですが、それまでそこまで目立った活躍をしていない選手であるにも関わらず、目標をオリンピックに設定し、今回の福岡国際マラソンでも積極的に先頭集団に付け、まずはオリンピック出場選考レースのMGCに出場する資格を得ました(日本人3位以内でタイムが2時間9分切り)。

今回、大石選手は自分の最終目標に向け、MGCの日を逆算し、さらに自己ベストを上げて本気でオリンピックの代表の座を取りに行くための練習に入るでしょう。実際どうなるかわからないものの、高校まで陸上をやっていなかった人がここまで競技に没頭する力というのは、見ていて本当に感動します。回りの人が誰も信じなくても、自分がやれると信じて結果を出す大石選手に今後も注目したいと思います。

マラソンを見ながらサッカーJ2のJ1昇格トーナメントの様子も見ていたのですが、磐田は徳島に痛恨の失点で来年もJ2残留となりました。逆に徳島の気迫にやられたという感じでした。ただびっくりしたのは、もう一試合行なわれた千葉対大宮戦で、大宮が3対0とリードし、折角J2で昇格寸前まで行った千葉もここで終わりかと思ったところ、後半から怒涛のゴールラッシュで試合を4対3とひっくり返したのは、こちらも勝利への気迫は並大抵のものではないことを示してくれました。

実は、徳島はJ2最終戦でJ1昇格を決めた長崎と対戦し、長崎の気迫の前に惜敗していました。もし徳島が勝っていたら千葉はトーナメントに回らずに自動昇格だったのですが、その辺の状況も実に面白い二試合でした。最後の決勝はどんな試合になるかわかりませんが、少なくともメンタルで上回らないと次のステージには行けないような試合になるのではないでしょうか。レベルの差こそあれ、ここまで人生が変わる試合が国内でも多く行なわれる環境にあるサッカーの国際的な実力が上がっているのもさもありなん事だと思います。

マラソンについても、MGCというサバイバルレースの結果によって代表を決めることになったことで、日本記録自体も伸び、世界のレベルに多少は迫るようになってきました。今回紹介した大石選手以外にも多くのランナーがオリンピックを目指しており、そんな中で突然変異が起こる可能性も十分あります。なにせ、かつての日本のプロ野球は絶対にアメリカメジャーリーグにかなわないという時代の先に、大谷翔平選手のような人物が出てくるわけですから。スポーツ観戦好きとしては色んな期待を持って選手の活躍を期待したいと思っています。