我が家のベランダに吊り下げた複数のソーラーパネルで充電できる容量を計ってみた

電気ポットやIH調理器を購入したことで、手持ちのポータブル電源を効率的に使いながら充電する環境が整ってきました。昨日は仕事が休みで、しかも日の出から雲ひとつない晴れの天気だったので、現在持っているソーラーパネルを出せるだけ出してどのくらいの発電できるのかというのが気になったので、試してみました。

以前の経験から、日が出てしばらくは出力は上がらないものの30分くらいすると出力も上昇してきて、100Wのパネル一枚で(パネルの温度がそこまで上がらない冬季)、大体75Wくらい発電します。現在使っているソーラーパネルの実力を最大限に生かす場合、自宅のベランダの限界まで釣り下げると、以前紹介した小さなパネル10枚を広げて発電する軽量のFlexSolar 100W 折り畳み式ソーラーパネルを2セットで計200W、さらにエコフローの4枚折りたたみの110W片面ソーラーパネルを1セットで合計310W分のソーラーパネルがあります。

このパネルを同じFlexSolarのパネルを並列接続し、大容量のポータブル電源用として使い、エコフローのものを別のポータブル電源充電用として使うのが、ベランダの広さとの兼ね合いで最大活用できる組み合わせとなります。なお、使用するポータブル電源によっては、エコフローの110Wの代わりに小さくて取り回ししやすい60Wのパネルを使う場合もあります。

実際にポータブル電源を充電してみると、ポータブル電源のメーカーに寄って出力されるワット数が違っていました。今回はエコフローのRiver2Pro・River2と、BluettiのEB3A・AC50Bで試しましたが、エコフローの方が二枚まとめて出力すると150Wくらいまで出るのに対し、Bluettiの方は130W台と少ない出力でした。そんなわけで、今後1000Whクラスのポータブル電源の購入を考える場合には、エコフローの機種の中から選んだ方がより高出力でこの3枚のパネルから充電できそうです(3枚いっぺんに使うと常時220~230Wくらいで充電できそうなので)。

今回は高容量のポータブル電源でソーラー入力200Wに対応しているEB3A・AC50B、220Wまで対応しているRiver2Proは100W×2の方で、小容量のものは110Wで充電しました。実際、3枚合計で200W以上が出るのは朝8時頃から11時過ぎくらいでしたが、昼過ぎになっても多少出力は落ちるもののそれなりに粘るので、一日のうちで充電できるのは午後1時くらいまでの実質5時間が勝負になると思います。

今回は複数のポータブル電源を充電しながら、充電を待つポータブル電源でお湯を沸かしたりして5時間をフル活用することができたのですが、ポータブル電源の容量からこの日、ソーラーパネルから充電できた電気は、約770Whくらいでした。手持ちのもので言うと、River2Proを空にした状態で満充電できるレベルではないかと思います。

もちろん、大きなポータブル電源に今回の3枚を接続させて、一気に充電した方が効率が良く、エコフローのモデルではDELTA 3 Plus(1024Wh)がソーラーパネル入力が500Wの端子が2つ、トータルで1000W充電できるポテンシャルがあるので、手持ちのパネル3枚で一台の充電ができるようになるり、今後の購入候補の一つにしていますが、ほったらかしでもこれ以上の充電ができるのではないかと思っています。

もちろん、今の組み合わせでも手持ちでは小さいポータブル電源が多いので、3枚のソーラーパネルを別々のポータブル電源の充電用に使うようにしても、かなり効率良く充電できています。ただ、冬は風が強い日もあるので、常にソーラーパネルの状態はモニターしながら充電したいので、現在は休みの日に気合いを入れて充電するだけに留まっています。まあ、災害時の自宅避難時はずっと家にいると思うので、逆に今回の結果を見て毎日使っても問題ない分だけ使う生活についても模索していきたいと思います。

カテゴリー: ソーラー自家発電 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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