月別アーカイブ: 2025年7月

地方都市に今まで無かった大規模小売店を誘致することでその土地は住みやすくなるか?

私の住む静岡市で、新たな大規模小売店の誘致が行なわれたことがニュースになっています。プラモデルで有名なタミヤ本社近くで海寄りの土地を、静岡市は区画整理し、その場所にまずはETC専用のスマートインター(日本平久能山スマートインター)を作ったのですが、その周辺の土地にコストコを誘致するというのです。

実際のところ、スムーズに交渉が進んだとしてもお店ができるのは今から4年後以降になるということですが、地元では歓迎する声だけでなく、周辺の渋滞を心配する声などさまざまです。

ただ、地域が魅力的な街づくりをしていかないと、人口が減ってしまったり観光客が来なくなってしまい、街の魅力も減ってしまいます。長く住んでいる住民は、それこそ「住めば都」という感じであまり他の地域との差を感じずに生活していますが、特に外からやって来る人がどう思うのか、そういう所も考えていかないと地域の未来というものが見えなくなってしまうかも知れません。

元々静岡市は、長くコンビニエンスストアの出店を拒否してきた歴史があり、それに伴って大規模小売店の出店についても反対してきたこともありました。もちろん、地域の商店の経営がおかしくなってしまう事はあるのですが、他の地域では普通にあるものが無いということになると、その事によって敬遠されるようになってしまう可能性もあります。

現在の静岡市は普通に各コンビニ店は他の地域と同じように出店していて、大規模な小売店についても巨大なイオンモールはないものの、小さめの都市としては駅近くに三つのデパートがあるなど、駅周辺についてはそこそのまとまっているという感じはします。さらに今後は静岡駅南口周辺にも開発計画があり、駅近くに住んでいればそれほど不便を感じません。

今回のコストコの出店が本決まりになれば、郊外のお店としてかなり注目度は上がると思います。私自身、コストコの会員にはなっていないのですが、昨年までは静岡県内には浜松にあるもののちょっと遠く、今年になって山梨県(南アルプス市)にできたことで行きやすくはなったものの、車に乗って旅気分で行くような場所に果たして年間どのくらい通えるのかと考えると、さすがにちょっと考えてしまっていました。

もし予定された土地にコストコが進出するということになると、もし会員専用のガソリンスタンドが併設されれば、いつも給油しているスタンドより安くガソリンを入れられる可能性が高まるので、年会費分は多少回収できるという見通しが出てきます。あと、場所的には自転車でも行けるような場所なので(笑)、お店への道が渋滞を起こしても、ちょっとした買い物ができるならばそれなりに頻繁に利用することも可能になるので、とりあえず会員になってみる可能性も出てきます。

私がコストコについて気になっているのは、お店によってなのですがポータブル電源をかなり安く売っているというイメージがあることです。先日購入したポータブル電源とソーラーパネルのセットはかなり安く、コストコに出ている価格に近いところまで値下げしていた時に運良く買えたのですが、注目の製品がコストコで買えるのなら、実際に現物を見て買えるわけなので、これは実店舗がるということのメリットになりますね。

ただ、自宅の冷蔵庫も部屋も小さいので、コストコの人気商品になかなか手を出せないかも知れませんね。そうなると近くにコストコができてもそのメリットを生かせないということになってしまいます。この辺は、本当に出店した時に会員になってお試し利用して改めて判断してみようと思いつつ、今後の成りゆきを冷静に見定めたいと思っています。

物価高騰の波が通信費にも波及するきっかけがソフトバンクの各種料金の値上げなのか?

通信回線の契約や機種変更、プラン変更など、新たに回線を契約したり、契約している回線でも内容変更するような場合、店頭での手続きをするとかなり高くなってしまうので、このブログ的には店頭契約でなく、オンラインショップおよびウェブ上での契約(変更)をおすすめしてきましたが、近々そうした事も言っていられなくなるような発表が、まずはソフトバンクから出てきました。

ソフトバンクというのは本家だけでなく、ワイモバイルやLINEMOも含むということで、私は今のところLINEMOに回線を持っているので、他人事として受け取るわけにはいかないので、改めてニュースサイトの内容を読みながら今後の付き合い方についても考えてみたいと思います。

ソフトバンクグループ(ワイモバイル・LINEMOも)での新規契約、機種変更、SIM再発行、譲渡、電話番号変更、ブランド間ののりかえに設定している事務手数料が、2025年8月20日に改定されるのですが、その金額は店頭だと3,850円→4,950円となり、さらに今回驚いたのが、Web上でこちらが手続きを行なった場合でも、今までは無料だったものが一律3,850円かかるようになるとのことです。

少しでもこうした手数料を安くするためには、PayPayカード(クレジットカード)による決済を行なうことで(注意点あり)、現金でなくPayPayポイントでの還元が受けられるそうですが、通常では1,100ポイント、ワイモバイルからソフトバンクなどブランド間の乗り換えの場合に3,850ポイントが一定の条件のもとで還元されるという形を取る必要があるとのこと。私はPayPayカードを作ってなく、今後も作る気はないので、こうした還元については諦めるしかないようです。

気になるのは、今後他の3キャリアもウェブ手続きでの手数料を3,850円取るのか? ということですね。今までは一つのキャリアが値上げを行なうと他のキャリアもその流れに乗って同じように値上げしてきましたので、近いうちに手数料のかかる変更や新規契約を考えている方は、そうしたスケジュールについて前もって調べておく必要があります。

いわゆるライフラインについての料金の中で、今まで通信費のみ以前より安くなっていたのですが、今後はそうしたところから値上げをしていくことで、以前紹介した新しい通信方法(ソフトバンクの場合は成層圏付近まで飛ばすという飛行船の費用?)を整備していくための費用になるのか、それとも単に従業員の人件費として使われるのかわかりませんが、こうなってくると「黙ってキャリアに付いていく」のは本当に自分にとって良いのか? ということをしっかり考えなくてはいけないでしょう。

店頭でしか契約・変更ができないならこれはキャリアの言う通り、値上げされた料金を払って手続きをしてもらうしかありません。しかし、今後自分のパソコン・スマホ上から手続きをするWeb上での手続きにも費用がかかるということなら、多少速度が遅くなっても手数料だけでなく利用料金も下がる可能性のあるMVNOの方に積極的に移っていくという選択肢も出てくるのではないかと思います。大手MVNOではソフトバンク回線を選ぶことも可能なので、そうした可能性も考えるべきでしょう。

また、先日紹介したばかりのpovo2.0についても、「必要になったら入ろう」と思っていたら、もしかしたら今回のソフトバンク並の手数料に値上がってしまう可能性も0ではありません。必要なくても今のうちに入っておけば、毎月の維持費はほとんどかからないわけですので、メインの電話番号にするのでなければ、今のうちに加入しておくというのも考えておいた方が良いような気がします。

ともあれ、こうした情報については継続して追っておくことで、いざという時に移行して費用を抑えることも可能になるのではないかと思います。

動画のサブスクはうまくBSとの補完ができるようなパターンで考えてみたい

先日、サッカーの天皇杯をNHKBSが生中継していたので見ていました。対戦カードはJ1のアルビレックス新潟対東洋大学というプロ対アマチュアの興味深い対戦でした。

東洋大学は前の試合で、現在J1のトップの位置にいる柏レイソルと対戦し、延長戦まで粘ってPK戦になる前に勝ち切った勢いに乗るチームで、今回の試合でJ1チームを連続で撃破できるのか注目されていました。

試合は、先に東洋大学が点を取ったものの、新潟が後半になって追い付き、さあここからが勝負だという時にテレビが映らなくなりました。そして肝心の東洋大学が決勝点を取ったシーンを見逃してしまったのです。

これは、たまたま私の住んでいる場所で大雨が降ったことにより、BSからの電波が雲で遮断されてしまったことが原因で、台風の時など結構このような事があります。

現在、同じBSのWOWOWなどで行なわれているインターネットでのリアルタイム配信が行なわれていれば良いのですが、今のところNHKのBSにおいては同時配信はありません。2025年10月に現在の「NHK+」が「NHK ONE」という新しいサービスに変わるということですが、この状況で今回のような途中までBSで見ていた番組が見られなくなった場合、ネット環境さえあれば現在放送中の番組が見られるようになってくれれば、今のテレビにはAmazon FireTV Stickをつないであるので、それにインストールしたアプリから引き続き見られるようにはできると思うのですが。

ちなみに、サッカーの天皇杯については、動画サブスクサービスのUNEXTで中継が行なわれていたそうです。UNEXTはTBS・テレビ東京系のParaviのサービスを引き継いでいるので、先日行なわれたテレビ東京独占中継の世界卓球選手権をネット上で独占中継したりしていて、興味はあるのですが、果たして毎月出す費用分を見られるのか? という懸念もあるので現在入っているサブスクサービスはアマゾンプライムにとどまっています。

この辺は、自宅あるいは外でどのくらいこうしたサービスを使うのかという事とも関係してきます。最近は家から出て実際に映画館で大画面の新作映画を見て楽しむ機会も増えてきたので、毎月のサブスク代を払うなら、月一回ないし二回映画館で映画を見た方が良いのでは? という気もします。

個人的には、今回紹介したような、天候の関係でBSが見られない時にその置き換えになるようなサービスであるなら(TVerの有料化でオールタイムリアル配信できるなら良いのですが)、そのコンテンツは個人的には魅力的に移ります。
というのも、自宅に光回線を引く際に、専用チューナーを購入してインターネット経由でのケーブルテレビ利用ということも考えたので、それと同じような事がBS放送だけでも利用できれば、どちらかが利用できなくなっても放送を継続してケーブルテレビにするより安く見られそうな気がします。

改めて考えてみると、地上波の難視聴地域(山間部に多い)で大雨が降り街へ行く道が閉ざされてしまった場合、もし天候の影響でBS放送全般も見られなくなった場合、どのような救済策が考えられているのか? という疑問が起こります。

紹介したNHKの新しいサービス「NHK ONE」がどんな感じでネット配信を行なうかをまずは見ていき、その後必要があればある程度の費用を掛けても地上波・BS・CSとの同時配信を行なってくれるサービスを検討するのもありかな? と思っています。

povo2.0の回線維持のために利用した「トッピング」は個人的には過去最安でした

安いのに、au回線のサブブランドとしての品質も十分ということで、メイン回線として使っている方もいるかと思うpovo2.0ですが、私はいざという時のために安く回線を維持させていただいています。

現在は物理SIMカードの通常回線(非データ専用回線)で使っているのですが、今回が契約しておよそ180日間経つということで、強制解約にならないためのトッピングを行なう必要に迫られました。

通常のトッピングをしてできるだけ安く利用期間を伸ばすには、現在は6時間のデータ通い放題トッピングの一回250円が安いと思いますが、それだけだともっと安くデータトッピングできる期間限定トッピングを見逃してしまいます。

まず、povo2.0が他の業者とコラボした「コラボトッピング」について考えてみます。これを書いている2025年7月現在、注文したい「ローソン」の買い物券付きのトッピングがあります。ローソンを日常的に使っているようなら、コラボトッピングに申し込むと、データ自体はほぼオマケという形でもらえ、購入金額と同額(500円)のデジタル買い物券がもらえます。

特にローソンでしか扱っていない商品を継続して買う機会のある方であれば、povo2.0の契約が無くてもローソンでお買い物をすることを考えると、普通に買い物をするだけで回線の維持および高速通信のトッピングを使うことができるようになります。こうしたライフスタイルの方には、回線維持のためのトッピングはローソン一択で良いかな(支払いをトッピングで付いてくるお買い物券で行なうようにすればそれなりにデータ通信も使えそう)とも考えられますね。

私の場合は、そこまでローソンを使う機会は多くはないので、他の期間限定トッピングを利用することにしましたが、たまたま昨日から始まったのが「povoガチャ」です。

これは一回100円と999円の二種類がありますが、回線維持のためであれば一回100円の方をおすすめします。私も早速挑戦してみたのですが、残念ながら末等(4等)の24時間0.5GBでした。それでも、送られてきたプロモコードは2025年8月末までに利用すれば良いので、大体一ヶ月ちょっとはpovo2.0で高速通信への切り替えを見越しての利用が可能になります。

もちろん良い条件が当たれば、本格的に使えた上で100円は変わらないので、およそ180日の回線維持を100円で済ませてしまったということになります。もちろん、povo2.0のトッピングには他にも面白いものはあるので、常に180日毎でなくても必要に応じてトッピングを繰り返せば良いですし、それこそ旅先でたまたまローソンに入ったような場合は、あえてコラボトッピングのローソンのお買い物券付きのトッピングをすることによって、賢くローソンの利用ができる(その分回線の利用期限が伸びることになる)ことにもなります。

大事なのは、こうした期間限定トッピングは色々と新しいものに更新されていくので、送られて来るメールやアプリを見ながら、自分に合ったトッピングはどんなものがあるかということを考えておくということでしょう。

とりあえず、私のpovo2.0の回線はこれでしばらく安泰なので、あとは余裕を持って面白そうなトッピングが出たら使うかどうか考えてみたいと思っています。

カナル型有線イヤホンHi-UnitのHSE-A1000について語られるディメリットをちょっとした手間で回避する

先日ブログで書いた千円前後で買えるそこそこの性能を持つ有線イヤホン、Hi-UnitのHSE-A1000はすでにバッグの中に入れて必要に応じて使っています。安いラジオに付いてくるようなステレオイヤホンとはさすがに違いますが、これがあれば全て良いか? ということは全く違います。イヤホンやヘッドフォンで高音質なものを求めればきりがなく、沼にハマるような事はしたくないので(笑)しばらくは安い有線イヤホンでしのごうと思っています。

ただ、このイヤホンの形状が左右の形が全く同じなので、ステレオ効果を出すためにきちんと左右の耳にイヤホンを付ける必要があるものの、左(L)・右(R)の表示が小さくて見にくいというディメリットがネットの口コミで語られていました。私が現在持っているもう一つのパナソニックの有線イヤホンは左右の形状が違うので、印などなくても正しく左右の耳に付けることができるのですが、もし間違って左右を逆に付けてしまうことも今後出てくるかも知れません。

そこで、ちょっとした事ではありますが、イヤホンの左右の識別を簡単にできるようにする方法を考えてみました。イヤホンの形だけだと識別は無理なので、本体に刻まれている印よりわかりやすい「印」を付けるために100円ショップにシールを探しに行きました。

で、購入したのが小さな丸型のポイントシールで、パッケージでは一色しかありませんが、一応基本の色はそれなりに揃っています。で、このシールの中から「赤」と「白」のシールを一枚ずつ使い、イヤホン本体に付けて左右の区別を行なおうというわけです。ステレオ用のオーディオケーブルは「赤」が「R(右)」で、「白」が「L(左)」になっているので、それにならって二枚のシールを本体に貼りました。

このように、小さなシールでも結構目立つので、オーディオの赤白ケーブルの事を知っている方であればまず間違うことなく付けられると思います。もし擦れて剥がれてしまっても、シールの替えはいくらでもあるので、定期的に新しいものに貼り替えて使う事もできそうです。

シールの他の利用方法についても、私は色々小物をひとまとめにしているので、何かの拍子でシールの新たな使い方をひらめくかも知れません。最初は、シールに代わるものを家の中で探そうとしたのですが、やはり限られたスペースに貼るものだけに、ちゃんとそうした目的のもとに作られたものがあれば、それを手に入れた方が早いしスマートであることがわかりました。

地方の一般家庭に本当に車は必要ないのかを改めて大雨の中で考えてみる

台風が北海道に上陸し、雨雲が東海地方から関東地方に居座るような天気になっています。すでに東海地方では梅雨が明けていますが、関東はこの雨があがらないと梅雨明けとはならないでしょう。天気予報では私の住む静岡では昨日だけでなく本日および明日くらいまで雨の影響が続くのではと言われていたので、今後外に出ないで済ますために買い出しに行ってきました。

一応、雨が小降りになった時を狙って出てきたのですが、買い物帰りにはまたひどい雨になっていて、歩きだったり自転車ではなかなか買い物に行けないというのは確かです。こういう時には屋根のある駐車場付きのスーパーで、そういうところの場合、少なくとも買ったものを車に運び込む場合には濡らさずに済みますので、周辺のお店についてそういう場所をチェックしておきたいものです。

改めて思うのですが、歩いて行ける範囲にコンビニやスーパーがない地域で生活をしていると、やはり地方では車が必要であるということをしみじみ感じます。もし車がないということを考えると、自宅近くのバス停留所から大きめのキャリーケースを引っ張って買い物に行くか、必要な時に車を借りて買い物に行くか、自転車に乗って買い物に行くかということになります。ただ、昨日のような大雨の時には、カーシェアサービスを思い通りの時間に借りられるかわかりませんし、晴れていればバスや自転車で買い物に行こうという気になりますが、大雨の中傘やカッパを着て買い物に出るというのは結構大変です。

まあ、こういう時にこそデリバリーの出前やネットスーパーの利用をするという方もいるかも知れませんが、運転免許すら取らないで生活している方は、必然的にそうした選択肢を選んで今後の生活をやりくりしていくのかなという感じはあります。ただ、どうしても交通機関にすら影響が出るような大雨や台風の際には届くまでに時間がかかったり、サービス自体が休止になってしまう可能性もあるわけで、数日間買い物に行けないような状況でも何とかなるような日々の準備というものを本気でやる必要はあるのではないかと思います。

昨日は、私の住む静岡でも突風というより局地的な竜巻のような風が発生して軽自動車が横転したり、瓦が飛んだりしたので、車があるからといって暴風雨の中であえて車で出掛けることは本当に緊急の場合以外は避けたいところです。

車を持つには維持費など様々な費用かかかって無駄だと考える方も今は少なくないと思いますが、比較的維持費の安い軽自動車の中古が一台あるだけでも、いざという時には役立ちます。個人的には日本の自動車産業の動向も気になるので、国内での自家用車の売上を保つためにも、税金など高い維持費についても何とかして欲しいと思うところでもあります。

商売人でなくても必要になる時がある「お釣り」の用意は果たしてどうしたら良いか

近所で頼まれて町会費の集金をすることになりました。頼まれたのは来月の分一回だけなのですが、単に家を回るだけなら良いのですが、用意されたものは領収書だけで、全員からきっちり貰えれば良いのですが、会費が百円単位になってしまっているので、一万円札を出された時はもちろん、千円札だけで出された場合にも「お釣り」の用意が必要になります。

こちらも頼まれて善意でやることなので、余計な手間は掛けたくないのですが、一昔前ならまだしも、現在は両替をするにも色々大変になります。とにかく、銀行で両替をする場合には今は手数料がかかってしまうというのが最大の問題点で、集金する自分が自分でお釣りを用意しなければならないのか、ひどくおっくうなのは確かです。

これが、自分で行なうものだとしたら、事前に買い物で小銭を貯めておくなどできるのですが、今回の事は急に言われたことなので、いちいち自分で買い物をして小銭をもらってお釣りを作るような事もしたくないわけです。

そう考えてみると、今回のように誰かから頼まれたような場合、もう素直に銀行へ行って両替に手数料がかかるならそれをきっちりお支払いして釣り銭を作り、別途町内会の方に銀行が出した手数料分の領収書を提出して集めた金額から差し引いて渡すようにするのが一番問題がなさそうであることに、今さらながら気が付きました。現状を知らない人にとっては「両替に手数料がかかる?」と思う人もいるとは思うのですが、きちんとした金融機関の領収証を出せば、問題がないと思いつつ実行する予定にします。

色々調べると、都市銀行・地方銀行・信用金庫での両替手数料は微妙に違うようなので、それらの中で一番安く両替できるところで両替することで、相手に対してもきちんとこちらの意志を主張することもできると思いたいです。とにかく近所のことなので、あまりトラブルめいたことは起こしたくないので、多少のストレスを感じつつ、さぞ当り前のように話してみようと今は思っています(笑)。

こういう事になってみると、現金での集金というのは本当に大変だなと思うわけですが、町内には色々な人がいるので、全てQRコードによる払い込みというわけには現状では行かないというのも正直なところです。今回のような町会費というのは、色々と電子決済が整備されている中でも最後まで現金が使われる可能性が高いところだろうと思います。今のところは、そういったところも含めて、色々な対応ができるように今回は釣り銭の確保に動こうと思っています。

企業サイト中心の検索結果だけでは足りないと思った場合Google以外の検索サイトの利用も

改めましてこの広いインターネットの中からわざわざ私の個人サイトに訪問いただいて本当にありがとうございます。ここのところ、サイトのチェック(主にGoogle)をしている中で、明らかに検索結果の上位どころか、こちらがきちんとブログの題名の中に入れている言葉を検索ワードにしても、自分のサイトが最後まで見付からないような状況が増えてきました。

これは、Googleが企業や対策をしている大手サイトを中心に検索結果を表示するような形で検索サイトを運営しているためだと思われます。別に、自分のブログが表示されない事に腹を立てているわけではありません。私のような個人の備忘録的なサイトについても同じように上位どころか基本的な検索ワードを入れても表示されなくなっている可能性があることが問題だと思っているのです。

ちなみに、「YTM-R100」という防災ラジオについて書いたページは、Googleで型番を検索ワードにして表示してみたところ、最後まで私のページは出てきませんでした。ちなみに、マイクロソフトが運営しているBingでは5ページ目に何とか自分のページが表示されました。何とかインターネットの広大な世界への入口は確保されているものの、現在ネット検索と言えばGoogleかYahoo!というのがほとんどなので、世の中の大多数の方々は残念ながら今私が書いている内容についても届かないという現状があると思った方が良いのかも知れません。

このサイトは一応Xの方にもリンクを出しているので、もしかしたらXの方から検索をして来てくれる人がいるかも知れませんが、私と同じように個人ブログをやっている方は、同時にXの方にもリンクを貼った方が自分の書いたものを広げることができると思います。企業や大手と比べて個人のブログなんてと思うかも知れませんが、かなり昔のものであっても、細かな状況やレポートをされている個人サイトに私自身色々助けられてきたため、逆にそうした情報を逃さないためのインターネット検索方法についてここでは考えてみます。

ここまで書いてきた通り、Google・Yahoo!の検索は優秀なところもありますが、どうしても個人のブログについては弾き出すような感じになっているようです。そこで活用したいのが、それ以外の検索サイトも同時に使うということです。

・Bing
https://www.bing.com/

とりあえず、上のマイクロソフトの検索であれば自分のブログもかなり下の方にはなるものの表示されるので、Google検索で思うような痒いところに手が届くような個人サイト(ブログなど)がヒットしなかった場合、こうした他社サイトで改めて検索しています。

ただ、かつて多くの個人ブログサイトを展開していたサービスが、その運用を終了してしまって多くの貴重な情報が見られなくなってしまった事はつらいですね。このブログは一応そうしたサイトから引っ越して運用しているので、いきなり消えることはないのですが、文字情報はそれほどディスク容量を食わないので、きちんとアーカイブする仕組みは作れないのかとも思います。

今の世の中はとうにブログは廃れ、動画にノウハウ的な情報も流れていっていますが、動画は検索もしにくいですし、複合ワードによる検索で、自分の欲しい情報にたどり着きたい場合には、まだ文章だけで完結するページの方に優位性があるのではないかと思っています。というか、最近書いたページの中で検索サイトからであろう経路で訪問をいただいている(と思われる)「Linux Mintでアプリのメニューが豆腐文字化した場合の対応は?」について、キーワードを入力して動画検索しても、その方法について解説しているページがあったとしても、動画の中のどこでその内容が出ているのか、結局は動画をたどっていかなければならず、文字ページの中で検索をするよりかなり見付け出すのに時間がかかるだろうと思います。

というわけで、まだまだ文字中心の情報を提供するブログの存在価値はあると思うので、自分でも先人たちの書かれたものを活用させていただきながら、自分の中の知識を増やすためにもインターネット上にわずかに開いた入口を探す試みは続けていきたいと思っています。

地域商品券の情報収集はネット通販の大きなセールよりも家計には助かる?

全国各地、地域によって違いはあると思いますが、私の住む自治体が政府からの補助金を使って多くのお店で利用可能なデジタル商品券を売り出し、今月から使えるようになったので買い物に行ってきました。結構色んな場所で使えるのですが、我が家では日々のスーパーの買い物に使うようにしています。

商品券の詳細は、一口5,000円で一人4口まで購入でき、一口ごとにプレミアムが1,250円付くので最大4口2万円購入すると25,000円までの利用ができるようになっています。商品券の有効期間は4ヶ月で今年の10月いっぱいまで使えるので、日々の買い物のために使ったとしても比較的早く使い切ってしまうだろうと思います。

この商品券が発売される際には、市民が多く申し込むことが予想されたので、一定の申込み口を超えた場合、抽選で購入できるかが決まると言われていました。実際、昨年も同じ商品券が販売されたのですが、家族の分も申し込んだものの、5口中1口がハズレてしまい、結局15,000円分の3,750円の上乗せに留まったという経験もしていたので、今年は満額使えるようになるかと抽選の日を待っていました。

すると、政府から出た補助金を使うことで期限内に申し込んだ人は全ての口数を当選にするという発表がありました。それで我が家では申し込んだ全員が2万円→2万5千円分使えることになりました。家族の人数が増えればその分お得になる金額も増えるわけで、こうした情報を事前に知っているかいないかで、補助金などの恩恵を受けていない方でも家計費の助けになるかが変わってくることになります。

商品券の使い方は、電子マネーのようにかざしたり読み込んだりするとその分の決済が完了するわけではありません。これは、この商品券が追加チャージ不可ということもあるかと思いますが、商品券が使えるお店のレジに設置されたQRコードを商品券専用アプリで読み込み、改めて請求金額(足りない場合は残額)を手入力して支払いを行なうという形になっています。不足分はもちろん他の方法で決済可能です。

今回の参議院選挙ではある党が公約として給付金の存在に言及していますが、それだと使わないで消費に回らないような事も当然起きるでしょう。今回のプレミアム付き商品券があったからこそ買うものもあると思いますし、使わなければ失効するだけなので補助金がそのまま消費に回る効果はあるのではないかと個人的には思っています。地域によっては難しい部分もあるかと思いますが、以前のような紙による地域振興券のようなものよりも、印刷・輸送・販売に掛かるコストが浮いていることもあるので、今後の地域で利用できる商品券はスマホのアプリから使えるデジタル商品券になる傾向は変わらないでしょう。こうした試みによって多くの人がスマホに親しみその便利さも享受していただきたいと思ってしまいます。

「Redmi Pad SE 8.7」はアマゾンのFireタブレットと比べて何が良いのか?

先日購入したRedmi Pad SE 8.7 4G(SIMフリー)の設定をしているのですが、以前使っていたHardWolfのタブレットと比べると、ちょっと画面が大きく、片手ではギリギリ持てる(男の人の手で)ものでした。画面も8.7インチということで、電子書籍の漫画を読むには、紙のコミックスくらいの大きさで見られるので、個人的には漫画を見るためだけに買うというのも有りという気がします。今回は、もうすでに色々なところで語られているRedmi Pad SE 8.7に関してのレビューを自分の使い方とともに紹介して行こうかと思います。

先日も書きましたが、今回購入したRedmi Pad SE 8.7は、CPUは非力で、メモリ4GBの保存領域64GBと、今のメインとして使うためのスマホ以下くらいのスペックになっています。ただ、音楽や動画・写真などを保存するには、スロットに入れられるmicroSDカードに保存できるようになっています。ちなみに、このタブレットはeSIMこそ使えませんが、SDカードを入れた状態でもさらに2枚のSIMカード(nanoSIM)をセットできるようになっています。

今使っているスマホでも、物理SIMはSDカードを入れた場合1枚しか入りません。ただeSIMが使えるので2回線での運用はできているのですが、物理SIMを中心に使っている方にはありがたい仕様だと思います。

表題のAmazon Fireタブレットと比較で大きいのは、SIMカードが使えることはもちろんですが、決定的なのはFireタブレットの方ではGoogle Playが使えず、Amazonのアプリストアに配信されているアプリしか使えないことです。特に、TVerが使えないというのは私にとって大きなマイナスポイントで、今回のアマゾンのセールでシャオミのタブレットがそれほど価格差がなく購入できるということになったので、もはやFireタブレットよりこちらを選ばれた方が良いと思ってしまうほどです。

本体を横にした際の左右側面にスピーカーが付いていて、「タブレットの耳」を付けることで正面からの音を聞くことができるということは以前紹介しましたが、コスト的には100円ショップで紙コップを買い、かなりラフに加工しても、他のタブレット(スピーカーの位置が残念なものが多い)と比べると、悪くない結果を生みます。外で使う場合にはこれも100円ショップで購入可能なタブレットスタンドもセットで購入すれば、特にセルラータイプの場合、音楽・動画・映画・ラジオ(Radiko)・インターネットテレビ(NHK+やTVerなど)まで楽しめるので、昔あったラジカセにテレビ(白黒)を強引に詰め込んだ「ラテカセ」のような感じで使えるようになります。別に外付のスピーカーを付けなくても良いというところが個人的にはありがたいです。

また、このタブレットは電話回線有りのSIMを使えば、これでも通話可能な作りになっていますので、その点もいざという時にはありがたいかも知れません。恐らくイヤホンマイクやスピーカーフォンに切り替えて使うことになるとは思いますが、私は小型の受話機型イヤホンマイクを一緒に持ち歩いているので、こちらから掛ける場合には問題なく使えると思います。もしメインスマホが壊れてしまった場合、こちらの方にSIMを入れ替えて使うこともできるというのは、大型のタブレットではできない事かも知れません。

そして、シャオミのスマホ・タブレットでは他のメーカーにはない「赤外線ポート」が付いていて、Redmi Pad SE 8.7にも付いています。赤外線ポートを何に使うの? という声もあるかも知れませんが、赤外線リモコンアプリを使えば、家電のコントロールもリモコン無しで行なうことができるようになります。以前メインで使っていて、赤外線リモコンも使えたシャオミのスマホを失くしてしまったので、しばらくその機能を使うのをあきらめていたのですが、改めてこのタブレットを手に入れたことで、以前使っていたリモコン機能が使えるようになりました。自宅で使うというよりも、旅先でホテルのテレビやエアコンを操作するとか、アプリが家電に対応していれば普通にリモコンとして使用できるようになるので、この機能をもう少し使えるようにしておきたいと思っています。