動画のサブスクはうまくBSとの補完ができるようなパターンで考えてみたい

先日、サッカーの天皇杯をNHKBSが生中継していたので見ていました。対戦カードはJ1のアルビレックス新潟対東洋大学というプロ対アマチュアの興味深い対戦でした。

東洋大学は前の試合で、現在J1のトップの位置にいる柏レイソルと対戦し、延長戦まで粘ってPK戦になる前に勝ち切った勢いに乗るチームで、今回の試合でJ1チームを連続で撃破できるのか注目されていました。

試合は、先に東洋大学が点を取ったものの、新潟が後半になって追い付き、さあここからが勝負だという時にテレビが映らなくなりました。そして肝心の東洋大学が決勝点を取ったシーンを見逃してしまったのです。

これは、たまたま私の住んでいる場所で大雨が降ったことにより、BSからの電波が雲で遮断されてしまったことが原因で、台風の時など結構このような事があります。

現在、同じBSのWOWOWなどで行なわれているインターネットでのリアルタイム配信が行なわれていれば良いのですが、今のところNHKのBSにおいては同時配信はありません。2025年10月に現在の「NHK+」が「NHK ONE」という新しいサービスに変わるということですが、この状況で今回のような途中までBSで見ていた番組が見られなくなった場合、ネット環境さえあれば現在放送中の番組が見られるようになってくれれば、今のテレビにはAmazon FireTV Stickをつないであるので、それにインストールしたアプリから引き続き見られるようにはできると思うのですが。

ちなみに、サッカーの天皇杯については、動画サブスクサービスのUNEXTで中継が行なわれていたそうです。UNEXTはTBS・テレビ東京系のParaviのサービスを引き継いでいるので、先日行なわれたテレビ東京独占中継の世界卓球選手権をネット上で独占中継したりしていて、興味はあるのですが、果たして毎月出す費用分を見られるのか? という懸念もあるので現在入っているサブスクサービスはアマゾンプライムにとどまっています。

この辺は、自宅あるいは外でどのくらいこうしたサービスを使うのかという事とも関係してきます。最近は家から出て実際に映画館で大画面の新作映画を見て楽しむ機会も増えてきたので、毎月のサブスク代を払うなら、月一回ないし二回映画館で映画を見た方が良いのでは? という気もします。

個人的には、今回紹介したような、天候の関係でBSが見られない時にその置き換えになるようなサービスであるなら(TVerの有料化でオールタイムリアル配信できるなら良いのですが)、そのコンテンツは個人的には魅力的に移ります。
というのも、自宅に光回線を引く際に、専用チューナーを購入してインターネット経由でのケーブルテレビ利用ということも考えたので、それと同じような事がBS放送だけでも利用できれば、どちらかが利用できなくなっても放送を継続してケーブルテレビにするより安く見られそうな気がします。

改めて考えてみると、地上波の難視聴地域(山間部に多い)で大雨が降り街へ行く道が閉ざされてしまった場合、もし天候の影響でBS放送全般も見られなくなった場合、どのような救済策が考えられているのか? という疑問が起こります。

紹介したNHKの新しいサービス「NHK ONE」がどんな感じでネット配信を行なうかをまずは見ていき、その後必要があればある程度の費用を掛けても地上波・BS・CSとの同時配信を行なってくれるサービスを検討するのもありかな? と思っています。

カテゴリー: 通信サービス全般ニュース | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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