格安SIMとSIMフリースマホの組み合わせで使える「iD」

スマホに関する決済方法ということでは最近はiPhoneをかざすことで様々な決済ができるApplePayに注目が集まってきていますが、いろいろ調べてみると私の使っている国内メーカーが作ったAndroidのSIMフリースマホSH-RM02や、その外の国産でおサイフケータイ機能が付いているSIMフリースマホで、今までドコモのSPモードの契約がないと使えなかった「iD」が使えるようになっていると今さらながら知り、私の持っているカードの中に「iD」とひも付けできるカードがあったのでその会社に連絡し、「iD」を使えるように会員番号などを新たに作って送ってもらいました。

Google Playの中には検索するとiDのアプリが出てきますが、今回の変更を受けてアプリは2種類になっていて、私のようにおサイフケータイ搭載のSIMフリー機で「iD」を使いたい場合にはアプリのうち「MVNO/SIMロックフリー端末版」の方を選んでインストールします。

カード会社にお願いした「iD」用の会員情報などは私の使っているセゾンカードの場合郵送で1週間くらいやってくるまでにかかったのですが、中に入っている冊子の通りにウェブで入手したパスワードなどを入れて進んでいくと、かなりあっけなくドコモの端末を使っていない私のスマホでも「iD」を使うことができるようになりました。

ご存じない方は、「iD」を導入する事について何かメリットがあるのかと思われるかも知れませんが、車で旅に出ていざという時に備えたい方はこの「iD」か、「Quick Pay」のどちらかを手持ちのおサイフケータイ付きのスマホにセットしておくことをおすすめします。というのも、この「iD」「Quick Pay」はチャージしなくても使った分だけ後払いにすることができる電子マネーであるからです。

ということは、車で出掛けたにも関わらず財布を家に置き忘れてきたような場合、今までならいくら時間がかかっても財布を取りに戻らなければならないような状況の中でも、手元にスマホがあれば、「iD」か「Quick Pay」に対応するお店であれば、小額でも気にすることなく買い物ができるようになるわけです。どちらの方がいいかというのは人によって向き不向きはあると思いますが、私が今回「iD」にしたのは各種コンビニやマクドナルド、すき屋、ガストなどのファーストフードにコカコーラの自動販売機やブックオフ、ダイソーなど旅先で寄ることも考えられるところで多く使えるということで、もし旅先でお金が尽きても(^^;)、何とか「iD」の使えるお店に飛び込めば何とかなるようになったことで安心することができます。

ただ後払いのクレジット決済であることには変わりないので、やみくもに使うというよりも、使う前にしっかり計算して使った分はしっかりと口座の中に入れておくような事はやっておいた方がいいでしょう(^^)。すでに対応したクレジットカードを持っている人は、おサイフケータイでも使えるよう、旅行に出る前にはアプリをダウンロードしてセットしておくと安心感が高まるでしょう。


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