扇雀飴本舗 はちみつ100%のキャンデー

季節的にはようやく春を迎えますが、昨年から今年にかけてはインフルエンザにはかからなかったものの、かなり喉をやられて朝起きた後の喉の違和感は半端ない時もありました。対策としていわゆる「のど飴」を複数購入していただいたものの、なかなか自分と合うものには出会えないでいました。

喉の傷みや手入れということで言うと、以前プロの歌手が「固形はちみつ」を喉のケアに使っていると聞いたことがあったのですが、地方都市ではなかなか売っていないのと、まぜ物のないはちみつを固めたものというのは、いいはちみつを使っていればいるほど価格的にも高くなってしまうということでいざという時には役に立ちませんでした。

ただ、今後の事を考えて常に少量の固形はちみつを手元に置いておき、災害時に食べるものが全くないような場合でも固形はちみつなら水もいらずにカロリーを補給でき、さらに製品として賞味期限があったとしても、はちみつ自体は菌が繁殖しにくく体調を壊す心配をそれほどしなくても時間が経ったものを口にしやすいというところもあります。

そんな事もありネットから固形はちみつを注文してみようかと思いつつ調べていたところ、全国どこのコンビニ・スーパーでも取り扱いのある「はちみつ100%のキャンデー」を見付けました。この種の大手メーカーが出しているパッケージというのは、誇大広告とまでは言えませんが、本当にはちみつだけを100%使って、他に何も入っていないのと疑ってしまうところがあるのですが、メーカーのホームページを見ると本当にはちみつだけで作っているようでした(^^;)。

http://www.senjakuame.co.jp/company/patent.html

上記リンクには他社にはできない特殊製法で液体を固形化する手法について紹介されています。袋の裏にある原材料名にも「はちみつ」以外の記載はありません。ということはこの特殊製法によって他の固形はちみつと比べて大量生産できることでコストを抑えることに成功したということなのかも知れません。実際に食べた人の感想を口コミで見ても喉のケアに効果を感じたという人も多く、これは実際に自分でも食べてみて、本当に固形はちみつそのものなのかを確かめたくなりました。

で、近くにあるドラッグストアに買いに行ったら、何とキャンデーコーナーに並んでいる多くの製品の中で、この製品だけ材庫がなかったのでした。しょうがないのでさらに足を伸ばしてスーパーの棚でようやくゲットできたのでした。

パッケージは普通のキャンデーといったもので、個別包装されているので持ち運びもしやすくなっています。実際に口してみたところ、まさしくはちみつが固まったもので、他の違和感のある味は一切しませんでした。これなら、私がちょっと考えたある事に使えるのではないかと思ったわけです。

とりあえずこのキャンデーをじゃまにならないくらいの個数、いつも持っているバッグの中のすぐには取り出せない所に入れておくことにしました。そうすれば、災害時に何も食べるものがなくなった時だけでなく、旅行中に長時間足止めをくらった場合にも役に立ちそうです。さらにこのキャンデーのいいところは、全国のスーパー・コンビニで手に入ることから、備蓄していたものがなくなっても、旅先でも容易に補充がきくということです。

長期保存に耐えうる食品ということでなら氷砂糖のキャンデーを常備することも考えたのですが、固形はちみつの方は栄養価も高いし、何より単なるお砂糖より食べやすいということもあります。そして、ついうっかり食べるのを忘れていても、賞味期限を気にしすぎることもありません。

ただ一つ問題があるとすると、原材料のはちみつというのが国産のものではなく外国産の銘柄がはっきりしないものであるということでしょうか。しかし、あくまで災害時や旅行時、喉の調子の悪い時に食べるものと割り切るなら安くて手に入れやすいこの製品を常備する意味もあるような気がします。


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