一杯あたりの価格が安い! 業務スーパーの「ラグジュアリッチ モカブレンド」

ここでしばらく、どこでも豆から挽いたコーヒーを飲むために始めた道具集めをしていたこともあって、毎日コーヒーを飲む生活をするようになりました。ただ、コーヒーだけでなく日本茶も毎日飲んでいるので、やはり気になるのが毎日コーヒーを飲むコストということになります。

いろんな情報をネットで集めながら、何が安くてそこそこ飲めるか(美味しいというところまで期待するのはおこがましいと思っているため)という点で調べてみたところ、まず出てきたのはAmazonで購入できるコーヒー豆の安売りを行なっている澤井珈琲というところのブレンドコーヒー福袋というもので、500gのパックが4つで2017年8月2日現在、税込価格が2,570円となっています。2kgというのは結構多いですが、一杯あたり10gとして計算すると、税込の価格でも一杯当たり12.85円と、以前BROOKSが盛んにコマーシャルを行なっていたことで覚えていた、一杯あたり19円より安くなります。

ただ、さすがに2kgというコーヒーを一気に買うのは気が引けましたし、もし口に合わない味だったら200杯を我慢して飲まなければなりません。ということで、あくまで自分の行動範囲の中で購入しやすく、なおかつ安いもので評判のいいコーヒー豆というものがないかと調べて浮かんできたのが今回紹介する「業務スーパー」の店頭で販売されているコーヒー豆でした。

業務スーパーで売られているコーヒー豆は、私が訪れたお店では3種類あり、パッケージの色で分けることができます。焙煎が強い方から「黒」(アイスコーヒー用)「白」「赤」となっています。ネットでの評判は「白」パッケージの「ラグジュアリッチコーヒー」の方が良いようでしたが、苦味は今回紹介する「赤」パッケージの「ラグジュアリッチ モカブレンド」の方が少ないように感じましたので、家族の中では苦味を好まない人がいるということから「赤」パッケージを購入しました。

ちなみに、写真のパッケージは400g入っていて税込みでも427円という安さです。単純計算して一杯あたりのコストは約10.7円と澤井珈琲の福袋をしのぐ安さになっていますが、問題は毎日飲んでも大丈夫な味なのかということでしょう。

このコーヒーを飲む前に飲んでいたのは、地元のコーヒー屋さんで半額セールがあったことで購入した本来は100g600円の豆でしたが、まず残念ながらコーヒーの醸し出す香りという点では全く違いました。地元のコーヒー屋さんは焙煎してすぐに飲んでいるということもあるかも知れませんが、容器を開けてぱっと香りが広がるようなところまでは無理のようです。実際の豆はこんな感じで少し小さめです。

実際に飲んでみたところ、苦味は「白」より少ないとは言ってもそこそこの苦味は感じられました。ただ、この苦味も中途半端と「白」パッケージを好む方が言われるのではないかと思えるくらいのもので、それは逆に苦味が嫌いな人にとっては飲みやすくなっている(あくまで他の豆との比較の問題ですが)のではないかと思われます。

私自身がコーヒーの味のことをとやかく言える人間ではないとわかってはいますが、確かにこの豆では熱い牛乳と混ぜてカフェオレにするにはちょっとという感じがしますし、そのまま飲むという点においては、安さの割には全く飲めないような事もないですし、何かのセールで普段高い豆が安く買えるような時以外に飲むコーヒーとしては十分ではないかという結論に達しました。

個人の味の感じ方には幅があり、とても飲めないと感じる方もいるかも知れませんが、少なくとも作りおきや出がらしのコーヒーではなく、飲みたい時に豆から挽いて飲めるという点では十分メリットがあります。ただ、豆から挽くということで手間はかかりますので、コーヒーの選択としては一杯ずつ売られているドリップバックのコーヒーやインスタントコーヒーの方が手間を掛けずにお湯だけあればすぐに飲めるという点では優れている部分もあるので、外出先でいただくお手軽なコーヒーという事では一つに絞ることも難しいでしょう。

それでも、いちいち外でも豆をコーヒミルで挽いてフィルターを通すという手間も含んで楽しみたいという方には、これだけの安さなら頻繁に飲めますし、お近くに「業務スーパー」の店舗がある方なら、ご自身のお好みに応じて「黒」「白」「赤」のパックの豆からまずは一つ試してみるのもいいかも知れません。


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