単3単4充電池活用法」カテゴリーアーカイブ

電池を使ったグッズたち その7 単三3本で動くグッズ

 単三電池3本で動くというものはそれほどあるわけではありません。そして、充電池を利用して使い続けるには結構大変だというのが正直なところです。しかし、魅力的な製品があればそんな事は言ってはいられないわけで、私が常用している2つの製品はどちらにもそれなりの味があります。

・TECSUN PL-398MP とGENTOS EX-837NX
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/tecsun-pl-398-1.html

 元々小型ランタンのEX-837NXを気に入って使っていました。この製品は明るさと電池寿命を両立したいいものなのですが、単三電池3本という使用電池の数がネックでした。それが、新しく単三電池3本で動くラジオ兼外付スピーカーにもなるPL-398MPが加わったことにより電池の組み合わせがしやすくなりました。上記リンクの記事でも説明していますが、私の場合は充電池をローテーションして使い回しているので、同じ本数で使える機器が増えていくとさらに使いやすくなるのですね。

 ただ、一般的には単三電池3本というパターンの製品はなかなか扱いづらいものである事に変わりはありません。改めて購入する前にはどんな電池を何本使っているのかを確認することが大切でしょう。この他にこのブログで紹介したものとしては、レジャー用の連絡用として使えるものもあります。

・特定小電力型トランシーバー ICOM IC-4008
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/icom-ic-4008-a5.html

 現在は携帯電話の普及で用はないかも知れませんが、複数の車での移動通信用とか、携帯電話の通じない場所での使用、更にはライフラインが止まった災害時の連絡用としても使えない事はありません。旅先でトランシーバーをよく使っている方は、単三3本で使える機器を探して揃えてみるのもいいのではないでしょうか。

電池を使ったグッズたち その6 単三2本で動くグッズ

 個人的にはこれから紹介する単三2本で使える機器は数も多く、電池を充電池にしてローテーションしていくのにも便利ですので、常用するのにおすすめの機器が多いです。それでは、具体的に紹介していきましょう。

・ソニー ステレオポータブルラジオ SRF-18
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/srf-18-d57e.html

・SONY ポータブルラジオ ICF-9
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/sony-icf-p21icf.html

・SONY 野外作業用ラジオ ICR-S71
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/sony-icr-s71-11.html

・SONY 災害用ラジオICF-B100
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/sony-icf-b100-e.html

 スピーカーを鳴らすことのできるラジオは、単三2本のものが使いやすいものです。この中でICR-S71は単一2本のものですが、私は単三電池を単一スペーサーの中に入れて使っています。これらの中で一番電池が持つのが、ICF-9のようなオールアナログタイプのラジオで、常用でなくても防災用として用意しておくのもありだと思います。

・ICレコーダー TASCAM DR-05
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/tascam-dr-05.html

 単四1本のICレコーダーと比べると持ち運びに躊躇するほど大きくて重いものですが、それだけ質実剛健で、長時間安定して使える安心感があります。また、私独特の使い方かも知れませんが、FMトランスミッターをつないで車内で音楽を聞く場合に、かなり大きな音で音を飛ばせるだけのパワーがあるので、ラジオ放送から切り替える時でもボリューム調整はせずに済むので私はむしろミュージックプレーヤーとしての出番が多かったりします。もちろん、本格的に音楽を録音したいと思われる場合にはコストパフォーマンス最高のレコーダーであることも大きな特徴です。

・パナソニック コンパクトソーラーライトBG-BL01G
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/bg-bl01g-e3d1.html

 太陽電池パネルが付き、単三2本を充電できるだけでなく(付属のコードによってUSB端子経由の充電も可)、携帯電話用の外付バッテリーとしても使えたり、三脚を取り付けて室内を照らすランタンとしても使えるマルチライトです。オールインワンでこれ一台でまかなえるということはあるものの、やはりいろいろそろえていくと、それぞれの機能を別のグッズでまかないたくなってしまいます。ただ、非常用持ち出し袋にこれを入れておけばそれなりに役に立つと思いますが。

・PYXIS デジタル 目覚まし付き電波時計 NR525W
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/pyxis-nr525w-55.html

 安い電波時計の中で表示が見やすく、さまざまな機能も付いた私が枕元で使っている目覚ましです。単三2本使うのでちょっと大きいかなという気もしますが、車の旅くらいなら旅のお伴に持って行っても苦にならないと思います。ただこの辺は個人の趣味というところも多いと思いますので、大きさやデザイン、使っている電池の種類と本数などで自分に適していると思われるものを買われてもそう差はないと思います。

・フィリップス 乾電池式シェーバー HQ904
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/hq904-9e19.html

・フィリップス 乾電池式シェーバー PQ208

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/pq208-369f.html

 普段は充電式やコンセントから使う髭剃りを使っている方も、電池で動く髭剃りを持っていればいざという時に役に立ちます。他のメーカーからも単三2本で使える小型の髭剃りが出ている中、なぜフィリップスの丸形刃のものを選んだかといいますと、そり方には違いはあるものの、そこそこ実用的に髭が剃れ、音も比較的静かであるということです。災害時に使う場合は、周辺へ爆音を撒き散らさないような配慮も必要かと思いますので、この点についてはぜひ他の電池式シェーバーと比べてみていただきたいと思います。

・キングジム ポメラDM100
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/dm100-eb3b.html

 パソコンやスマートフォンが使えているうちはいいですが、連続して電源を確保できなくなると、かなり早い段階で文字入力は手書き以外選択肢がなくなってしまう場合が多くなってしまいます。しかし、ポメラは電池でかなり長時間使えますので、旅行の際だけでなく意外と災害時にも役に立つのではないかと思っています。

・任天堂 バトル&ゲット ポケモンタイピングDS キーボード
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-fc15.html

 もともとはゲームをするための付属品なのですが、持ち運びできるBluetoothキーボードとして重宝する一品です。そして、単三電池で動くというのが大きなポイントです。他のBluetoothキーボードが電池や電源の問題で使えなくなっても、電池の入手がしやすい単三なら使える場面も出てくるでしょう。ゲームでは使わなくても、いざという時のために用意しています。

・ウッドガスキャンプストーブ
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-2a37.html

 薪や本質ペレット燃料を燃やす場合、コンロにファンがあるかないかで燃焼効率は相当違ってきます。かまどに竹筒から息を吹き込んだり、団扇を使ってあおぐことで火の勢いが強くなりますが、これを電池でやってしまおうというわけです。しかも単三電池2本でファンを回すことができるこのストーブは、単三の充電池をたくさん持っている人ならば十分メリットがあるでしょう。

 この他にも携帯電話の充電ができる外付バッテリーのうち単三2本を入れて動かすものが多くあり、必要に応じて入手しておき、いざという時に備えるのもいいでしょう。ここで紹介する以外にもまだまだ多くの機器がありますが、このような機器が増えていくと必然的に充電池の数が増えてしまいますね。

(2013年11月27日 追記)

・パナソニック ハンディトワレ DL-P200

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-62ae.html

 いわゆる「携帯用シャワートイレ」を実現する主に海外旅行用に考案された便利グッズです。電池を使うことで便座内蔵のものに迫る使い勝手を誇ります。

 

 電池を使ったグッズたち その5 単三1本で動くグッズ

 今の世の中で一番使われている電池の種類は、異論はあるかも知れませんが単三電池ではないかと思われます。使われている数が多いという事は、災害などの緊急時に家の中を探せばどこからか使っていないか使用中のものでも容量が残っているものを見付けられる可能性が高いと言えます。私自身も使っているグッズの多くは単三電池を使っているものが多くなっています。その中でも単三電池1本で使えるものというのは乾電池を使っていて、容量の残っている電池の備蓄がなくなってきたような場合にはありがたいものだろうと思います。それでは、以下に以前紹介したものを含む私が使っている単三1本で使える機器を紹介します。

・Panasonic 防災ライト BF-BM10
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/panasonic-bf-bm.html

・GENTOS ヘッドランプ GTR-731H
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/gentos-gtr-731h.html

・GENTOS リゲルヘッドライト GTR-931H
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/gentosgtr-931h-.html

・モンベル コンパクトヘッドランプ
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-600e.html

・(参考)モンベル クラッシャブル ランタンシェード
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-3617.html

 最初のBF-BM10は単三の他に単四、単一、単二電池も使えるマルチライトですが、私はスペーサーを入れて単四電池以外は全て単三の充電池で運用しています。そうすれば、もし他の用途で電池が必要になった場合はここから電池を取り出して使うことができます。懐中電灯タイプのライトとしては最強でしょう。残りのライトは全てヘッドライトタイプで、マグライト型のものは単三2本のものの方が使い勝手がいいので省いてありますが、もしキーライトとして使いたいと思われるなら、私はむしろ単四電池1本のものの方がかさばらなくていいと思います。ヘッドライトの個人的なおすすめは、かなりの本格的な山登りに使うのでなければ、モンベルのコンパクトヘッドランプにランタンシェードをセットにして持つというのがいいのではないかと思います。このセットだけでヘッドライトだけでなく懐中電灯や据え置き型のランタンとしても使い回せます。ただ、ランタンとして使っていると他の用途には使えないので、単三電池1本を使用するヘッドライトを複数用意するというのもかえって便利かも知れません。

・A&D 上腕式血圧計 UA-704
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/ad-ua-704-70b9.html

 健康器具としてそれなりに人気がある血圧計ですが、実は自宅で使っている別の血圧計は単三電池4本を使って全て自動で計ってくれるものです。それはそれで便利なのですが、少ない電力で動くこの血圧計は手で空気を入れるようになっています。そのため、単三のマンガン電池でもかなりの回数測り続けることができるのです。私はそれこそ旅行の時のみに使うために車内で保管し、もしもの災害用としても準備しています。

・ミニマム 電動付歯ブラシ ハピカ マイナスイオン
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-df7d.html

 私が現在、普段の口腔ケアに使っている歯ブラシです。単四を使ったものより大きくなるものの、その分ブラシも大きくて使いやすいので気に入っています。手に入りやすく私の環境では充電された単三電池を多く保有しているということもあり、状況によっては予備を購入し災害用持ち出し袋に入れるのもいいかなと思っています。

・エステー エアカウンターS
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-3bfb.html

 まさか、こんなものが売り出され、自分が購入するようになるとは思いませんでした。あくまで簡易的な放射能測定器だということを割り引いて使うべきものだと思います。私が購入に至ったのも、単三電池1本で使える手軽さにあったと言えます。今後も使う機会がないように願いたいものですが、いざという時にでも何とか使えそうな単三電池を1本探して使える安心感はあります。

・ロジクール Bluetoothマウス M336
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/bluetoothm336-6.html

 タブレットをキーボードと一緒に使う場合にあると便利なBluetoothマウスの中でも単三電池で動くものがあります。一回電池を入れると相当長く使えるくらい消費電力は少ないので、もし災害に遭った場合、この中に入っている電池を他に使い回すこともできるので、モバイルパソコンと一緒に持ち歩くのがいいでしょう。

 こうした単三1本で使える機器の数々は常用してももちろんいいですし、いざという時のために普段は電池を入れないでおいて、必要に応じていつでも使えるようにしておくというのもいいと思います。

電池を使ったグッズたち その4 単四4本で動くグッズ

 このカテゴリでは、できるだけ多くの電池を使ったグッズを紹介していくつもりですが、改めて身の回りで単四電池を4本使って動くグッズを探してみましたが、今の所私が使っているものの中にはその種のものはありませんでした。もちろん、どんなものでもいいからと探せばあるのではないかと思いますが、単四2本で動くもののような機器を小さくできるメリットもそれほどないということかも知れません。

 ただ、いろんなメーカーがリチウムイオンバッテリーではなく、エネループやエボルタなどのニッケル水素電池を使った機器を充実させてきた場合、それなりの可能性は残ります。単三の電池では大きさや厚さに問題ありの場合、必然的に単四電池採用という風になって行かざるを得ないわけですし。個人的には単四電池4本で動くような携帯電話やPHSがあれば、それほど大きく厚くならずに本体を作れるので結構話題になるのではないかと思います。現在でも単三電池4本で使えるものとしてウィルコムのイエデンワがありますが、あそこまで大きくせずに災害などの緊急時に電池を入れ替えて使える端末があれば嬉しいですね。

 今後、このスペースに興味深い機器が出てきた場合は内容を変更してそうしたグッズの紹介に使う予定でいますが、もし今後市販のニッケル水素電池において、単四タイプの容量が現在のMin.750mAhから上がってくれば、もっと多くの機器が単四電池を採用してくれ、単四4本で使える面白い製品も出てきてくれる気もします。ただ、単純に容量を上げた「エネループプロ」「充電式エボルタ ハイエンド」のような製品は、容量を上げることで繰り返し使用回数が極端に落ちるのが残念です。新しいエネループはMin.750mAhで繰り返し使用回数2,100回を誇りますが、Min.900mAhのエネループプロは繰り返し使用回数500回、充電式エボルタ ハイエンドではMin.930mAhで繰り返し使用回数300回までしかメーカー保証がなくなってしまいます。繰り返し使用回数2,100回を保ったままで、どのくらい容量を上げる事ができるか、今後も動向を見守っていきたいですね。

(2016.2.13追記)

 ここまで、この項目だけ具体的な品物の紹介をすることができませんでしたが、ようやく紹介することができます。単四電池4本で使える小型ランタン、GENTOS エクスプローラー LEDランタン SOL-144S です。 

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/gentosledsol-14.html

 上のエントリーでも書きましたが、単三電池3本のミニランタンよりも電池のローテーションがしやすく、明るさや使いやすさはむしろこちらの方がいいくらいです。電池のサイズが小さいことで本体の大きさも小さくできますし、単三電池使用のミニランタンとともに使用することによって、単三・単四どちらかの電池が入手できるかによって使い分けることもできますので、個人的におすすめしたい製品です。

電池を使ったグッズたち その3 単四3本で動くグッズ

 単三でも単四でも、使う側からすると3本というのは中途半端な本数という事もあり、私はほとんど3本用のグッズは持っていませんが、必要に応じて持っていて、他の1本用2本用にストックしておいた充電池で使い回すこともあります。それでは、具体的に紹介していきましょう。

・OSRAM LEDライト DOT-it Waterproof
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/osram-leddot-it.html

 このライトは東日本大震災直後に全く懐中電灯の類が店頭から消えた時にも売っていました(^^;)。それも単四3本という中途半端な本数の故なのかも知れませんね。ただ、付属のマジックテープや磁石で天井に付けて簡易照明のように使ったり、服に付けて両手を自由にして使えたり、普通の懐中電灯よりは用途は多様で、防水という事もあり持っていて全くだめという事はないとは思います。

・MAQUINO 体組織計 レジェール
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/maquino-0e93.html

 薄型の持ち運び可能そうな体重計の購入を考えた時、そのほとんどがボタン電池を使うものだったのですが、この体重計だけ汎用の単四電池を使っているという事で購入したものです。自宅には別の体重計があるので使う時が限定されていて、使う時だけ電池を入れて計るだけなので、ストックしてある充電池をその都度入れて利用する程度に使う感じです。

 この他、小型ランタンやラジオの中に単四3本で動くものがあるようですが、こうしたものをそろえるよりも個人的には単四ならば1本使用のものと2本使用のものを合わせて3本で使った方がいいのではないかと思います。もっとも、これから単四電池を3本使った画期的な製品が出てくるようでしたら、改めてここで紹介することができれば嬉しいと思っています(^^)。

(2015.4.21)

・SONY アクティブスピーカー SRS-M50

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/sony-srs-m50-7b.html

・プリングルズ パーティスピーカー

http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-c403.html

 ほぼ同じ時期に手に入れた、電池駆動の小型スピーカーです。単四電池を使うことで小型化されているという部分もあるとは思いますが、双方のスピーカーともすぐに電池が切れることなく安定して動作するので、スマートフォンやタブレット端末のスピーカーから大きな音を出してみんなで聞くためにはベストサイズのような気がします。

電池を使ったグッズたち その2 単四2本で動くグッズ

 もし電池の需要が供給に追いつかなくなった場合、あの東日本大震災直後の状況を考えてみると、他の電池が売れても単四タイプの電池がかろうじて売れ残っていたという事実をしっかりとらえる必要はあるかも知れません。これから徐々に紹介していくつもりですが、やはり単三や単一電池はすぐになくなってしまう可能性が大きいので、主に使いたいグッズが使っている電池が単一や単三使用のものだったとしても、単四メインで動くこれらの商品を気にかけておく必要はあると思います。ということで、単四4本の電池セットしか入手できない場合に備えて、単四電池2本で動くグッズを紹介していきましょう。

・CASIO トラベルクロック DQD-205J
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/casio-dqd-205j-.html

 小型の電波時計は日常生活だけでなく旅先でも便利に使えます。ただ、このようなタイプのグッズは電池を入れてからかなり長時間使い続けることになるので、充電池よりマンガン電池を使う方が便利で、他の物に使い回すことは考えない方がいいかも知れません。

・SONY アクティブスピーカーシステム SRS-T33
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/sony-srs-t33-ab.html

 手軽にスマートフォン、ミュージックプレーヤーや、イヤホン専用のライターサイズラジオをつなぎ、スピーカーから音を楽しめます。電源として単四2本を使わなくても音は出るのですが、電池を使わないとかなり音が小さいので、やはり電池を使って動かすのがいいでしょう。サイズも小さいですし、接続用のケーブルが本体に収納されているので、余計な荷物が増えなくて便利ですね。

・MINI MAGLITE 2AAA
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/mini-maglite-2a.html

・無印良品 LEDキャンドルライト
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/led-cbff.html

・GENTOS ヘッドランプ HR-710H(リンクはありません)

 単四2本で光るライトはここで紹介していないものでも探せばいろいろあると思いますが、連続発光時間は少なくなっても、コンパクトに携帯できるサイズであるというのがポイントだと思います。単四1本タイプのものよりも連続使用に使えるくらいのクオリティのありそうなものを選びたいですね。それと、ここで紹介している他のグッズと一緒に持ち歩くことで、充電池使用の場合ローテーションできるというのもポイントでしょう。

・エレコム Bluetooth折りたたみキーボード TK-FBP017(リンクはありません)

 最近のBluetoothキーボードの中には内蔵充電池が最初から入っているものもありますが、市販の充電池が使えるタイプの方が長く使えるような気がします。単三電池を使うキーボードよりも本体のサイズが若干小さくなるのもメリットですし、電池の使い回しが利くような環境を作っておけば電池切れの不安も解消できます。

・TOSHIBA 手回しラジオ TY-JR11(リンクはありません)

 スピーカー付きラジオの中にも単四2本で動くものがあります。このラジオはいわゆる災害用オールインワンラジオで、LEDライトにサイレンも搭載され、電池の他に内蔵充電池に手回しハンドルで充電する事ができます。もし内蔵の充電池がだめになっても、単四2本で継続利用が可というのもポイントです。

 こうして見ていくと、単四であっても2本で動くものなら機材自体が小型化され、小さくまとめて持ち歩きたいようなニーズには合っています。加えて、店頭で乾電池を購入する場合に残っている可能性も考えられるので、普段は使わなくてもラジオやライトぐらいは持っておけばあるいは役に立つ場面も出てくるかも知れません。

電池を使ったグッズたち その1 単四1本で動くグッズ

 ブログの振り分け方というのは実に難しいもので、どうしても複数の項目に入れたいものが存在します。新たにグッズを紹介する時、複数のジャンルに関わる場合、あえてここのジャンルから外してしまう事も多かったので、改めて電池の種類と本数別にここでまとめてみたいと思います。

 グッズについては私が持っていて使っているものになりますので、多少網羅できないところもありますが、これから電池で動くグッズや充電池を買って使おうと思っている方にとって少しでも参考になればと思います。また、新しくグッズを購入してブログで紹介した場合も当該ページのリンクとともにここにまとめたいと思っています。それでは、単四電池一本で動く私の使っているグッズを紹介させていただきます。

・GENTOS パトリオ4(GP-4)
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/gentos-gp-4-543.html
・GENTOS GTR-141T
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/gentos-gtr-141t.html

 この二種類はキーホルダーに収まるキーライトの範疇に入り、使う頻度にもよりますが、いざという時にはとても頼りになるライトです。パトリオ4は回転してスイッチを入れるタイプで、GTR-141Tはプッシュスイッチで電源を入れるタイプです。一通り使ってみて、耐久性の面ではGTR-141Tのプッシュスイッチの方がおすすめです。

・Panasonic 防災ライト BF-BM10
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/panasonic-bf-bm.html

 このライトは単四だけでなく、単一・単二・単三・単四の電池を入れるスペースがあり、どの電池でも動きます。常時携帯というわけにはいきませんが、他の電池と一緒に単四電池も入れておけばいいでしょう。

・サンワサプライ 電池式FMトランスミッター 400-FMT003
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/fm400-fmt003-ea.html

 使う場所を限定しない電池を使ったトランスミッターですが、単四電池では4~5時間といったところです。使い続けるためには予備の電池とともに運用するのがいいでしょう。

・SANYO ICレコーダー ICR-PS502RM
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/sanyo-icicr-ps5.html
・SANYO ICレコーダー ICR-PS401RM
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/sanyo-ic-icr-ps.html

 どちらも単四1本で動くICレコーダーで、ミュージックプレーヤーとしてもそれなりに使えます。直接パソコンなどのUSB端子に差さるようになっていて、本体の方で操作する事によって本体で単四電池を充電する事が可能です。つまり、別に充電器を持たなくてもいいわけです。現在これらの機種はPanasonicに変わってしまっていますが、同様の機種を持つICレコーダーは販売を継続しているので、同様に本体で単四電池が充電できるタイプのものを選ぶのがいいでしょう。

・ライターサイズ イヤホン専用ラジオ
オーム電機(OHM) RAD-F050M
ソニー SRF-M98 S
ソニー SRF-S86 S
パナソニック RF-NA030A

 現在私は使っていないのですが、イヤホン専用であるものの、最低限の放送を聞きたい場合はこうしたラジオと100円ショップで売っているような外付スピーカーと合わせれば夜に集まってラジオを聞くような用途にも使えない事はありません。また、ウォーキングなどで使うにはイヤホンで使うラジオの方が都合がいいところもあります。

・Panasonic Pocket Doltz EW-DS12
http://syachu.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/panasonic-pocke.html

 そしてちょっと毛色の変わったものにも単四1本で動くものがありますので紹介します。。日常的に使っている場合もあるかも知れませんが、災害の時のためのオーラルケア用の一品として準備しておくのもいいかも知れない音波歯ブラシです。特にこのシリーズのものはコンパクトに収納できどこにでも持って行くことができるので、今まで紹介したものと一緒に用意しておけば、いざという時にでも電池切れの心配をすることはないでしょう。

 このように、単四1本だけで動くものでもかなりの種類がある事がわかるでしょう。単四の充電池一本ならそれほど充電時間もかかりませんので、電池切れに気付いてもすぐに再充電して使えるというメリットがあります。今回挙げさせていただいたものを全てバッグに詰め込んだとしても、それほど荷物にはなりませんので、興味のあるものから揃えてみるのもいいのではないでしょうか。

株式会社IPシステム HANDY SEALER

 テレビ局をはじめとしたマスコミが100円ショップの面白商品を紹介するのは珍しいことではありませんが、普通の雑貨屋さんではいいお値段がするものが100円ショップで買えるという情報は嬉しいものです。日常生活ではもちろん、車中泊での旅にも役に立つものは積極的に試していきたいと思っています。

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 今回入手したのは、電池で動くハンディシーラーです。ステープラーのような形状をしていますが、これでいったん開けてしまったお菓子の袋ををもう一度密封することができます。

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 電源は単三電池2本で、充電池での使用もやってみたら可能でした。挟む部分の形状から電池を入れる方向を間違えやすく、取り出しにくいのが難点ですが、値段の事もありますのでここは我慢しましょう。使い方は、まず安全カバーを倒してから密封したい袋を挟み、3秒程度押さえます。そうして袋を閉じたい方向にシーラーを滑らせます。熱により袋の素材がくっつくので、袋を裏表にして最初にスタートした部分から残りの部分をクロスするように密封することできっちり密封することができます。

 もっとも、私の使い方としては完全に密封できなくてもひとしきり閉まれば大丈夫な部分もあります。旅先でスナック菓子を食べていて、途中で開けたままにしておくと誤って中味を車の中にぶちまけてしまったら大変なことになります(^^;)。ですから、お菓子を食べて再度出発する前にシーラーを使って袋の封を簡易的にでもしておけば、少なくとも中味をぶちまける危険性は減ります。

 普通に買うと結構な値段がするものであるのはもちろん、個人的に嬉しいのが電源に単三電池を使っているということなのですね。充電池ならシガーソケットからのUSBアダプタを通じての充電やソーラーパネルでも充電が効き、常に使うものでもないので、他の機器で使っている電池をその時だけ入れ替えて使えばいいので実に効率的に電池を旅の中で使い回せます。今後も、単三や単四電池で動く便利なグッズを積極的に導入して、旅行中の快適環境作りを極めて行きたいと思っています。

サンワサプライ 電池式FMトランスミッター 400-FMT003

 車のオーディオを使って満足している方にはあまりなじみがないかも知れませんが、最近ではラジオやCDだけでなく、持っているミュージックプレーヤーやiPhoneなどスマートフォンに音楽を集約しているため、車の中でも特別な用意をすることなしに音楽を楽しみたいと思われる方も多いのではないかと思います。

 カーオーディオの中には外部入力端子を装備していて、直接ケーブルでつなぐことができるものもあります。しかし、車に標準で付いているオーディオはそこまでの機能が付いていないものが多く、そのためだけにオーディオを買い換えるのも手間とお金がかかります。お金を掛けてオーディオを買い換えたとしても、車を交換した場合にまた同じようにオーディオを新しくしなければならないことにもなりかねません。

 そういった煩雑さをなくし、さらに取り回しの面倒が増えるケーブルを使わないワイヤレス接続を利用する製品があります。昔から一般的なのはFMラジオの空き周波数を利用して電波を飛ばすことでカーオーディオを使うFMトランスミッターでしょう。カーオーディオを扱う用品店へ行くと、さまざまなFMトランスミッターが置いてありますが、そのほとんどが車のシガーソケットに差して電源を取るものです。

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 電池などを用意する必要がないということで、このタイプのものが多くあるのは仕方がないにしても、特にサブバッテリーを走行充電するなどしてソケットが埋まってしまう方も多いと思いますし、貴重なシガーソケットをトランスミッターで埋めてしまうのはもったいないと思われる方も多いでしょう。今回紹介する400-FMT003は、電源に単四電池(エネループなどの充電池も対応)を使っているトランスミッターです。サイズは単四電池よりも少々大きいくらいで手の小さな方でも手の中にすっぽり入るくらいの大きさです。車の中でも写真のようにどこでも収まりが良く、気軽に使えます。カタログ値では使用時間はアルカリ電池で11時間となっていますが、使用頻度にもよりますが早めに電池交換が必要になるので、充電地での運用をした方がいいでしょう。

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 周波数はデジタル表示で、4つの周波数をプリセットできます。とりあえず私は普通のFMラジオで受信できるぎりぎりの90.0MHzにセットしていますが感度は良好です。微弱電波を発信するもののため、大きな車の後部座席からだとちょっと電波の飛びが悪くなるかも知れませんが、その場合は写真のように100円ショップでも買えるヘッドホン用の延長コードをつなげると若干遠くまで良好に入感するようになります。プレーヤーなどの音源と接続している場合、ミュージックプレーヤーから音を出すことでFMトランスミッターのスイッチが数秒後に入ってくれる仕様になっているので、FMトランスミッターにセットした周波数をラジオ側でもセットしておけば、手間もかからずにすぐに音楽を楽しめます。また、プレーヤーから音が出ない状態にして10分間で自動的にトランスミッターの電源が切れます。音楽を楽しみながら車を停めるような場合でも、プレーヤー側のスイッチだけ気にすればいいわけで、効率的に電池の消耗を防ぐようになっています。

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 他の方のレビューも見ながら購入したのですが、ラジオから出てくる音は意外と結果が良く、個人的に十分満足が行くものでした。ただ、使用する携帯電話・スマートフォン・ミュージックプレーヤーによってはイヤホン出力が元々小さいため、ミュージックプレーヤー側の音量を最大にしてもまだ小さい場合はラジオの方のボリュームを上げるなどの手間がかかります。その手間はいいのですがラジオ放送と切り替えて使う場合、急にボリュームが上がったり下がったりするのはちょっと困るので、イヤホン出力が大きいと思われる音楽レコーダーのDR-05を使ってみることにしました。結果は実に良好で、音の大きさはラジオ放送とほとんど遜色ないほどの音の大きさになりました。このレコーダーの特徴として、本体の設定でレコーダー本体のスピーカーから音を出さない設定に変えることができます。スマートフォンなどの場合はスピーカー内蔵なのでコードが外れたらいきなりプレーヤー本体から大音量の音が出てしまいますので、そうした恐れはなくなります。DR-05は元々音を録音するためのものなので、再生のための環境はそれほど優れているとは言えませんが、画面でフォルダごとに分けたファイルを連続再生するくらいはできますので、CDアルバムをじっくりと聞き込むような用途で使ってみようかと思っています。

 電池があれば車の電源に依存しないことから、例えば手持ちのFMが聞けるラジオと組み合わせて、車を停めて車中泊の状況に入っている時に使えばあえて外付けの専用スピーカーを使わず適度な音量で音楽を簡単に楽しむことがもできます。自分の車が使えないような場合も音楽を同じように楽しめるという技も使えますので、昔からある技術ながらなかなか侮れないものであると思いますね。

サブバッテリーシステムを利用した車内でのニッケル水素電池充電

 ニッケル水素電池を使った製品や、モバイルバッテリーが増えてくるにしたがって使い終えた電池をどう効率的に旅行中に充電していくかというのが問題だったりします。停車中にも充電したいということになると太陽電池による充電と、走行中充電の組み合わせになると思いますが、これですと充電管理については太陽電池についてはその日の天気次第となり、走行中以外の充電が不安定になることは否めません。

 そこで、簡単で小容量でも自動車用の中古バッテリーを使ったサブバッテリーシステムを作っていることもあり(防災用品のカテゴリーをご参照下さい)、このサブバッテリーを使って走行中は車のダイナモ経由で充電を行ない、停車中はサブバッテリーから充電するような方法について紹介させていただきたいと思います。一般的な車中泊のためにサブバッテリーを搭載する目的は、もっと大きな電力を消費する機器を使うために設置する場合が多いかと思うのですが、これをほぼニッケル水素電池専用に使うことで効率的に充電用のバッテリーとして使えるようになり、これはこれで便利です。

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 サブバッテリーは事前に家庭用電源で十分に充電してから出発するようになると思いますが、サブバッテリーから出力をしつつ、走行充電もできるようにアイソレーターをつなぎます。私の使っているセルスターのIS-330(写真左上)は基本的に走行中に余った電力をサブバッテリーに流して充電してくれるものですが、それとは別に、サブバッテリーからの出力もできます。家庭用コンセントからの出力はできませんが、シガーソケットが付いているので、12V専用の器具が使えます。そこにシガーソケットでも動くニッケル水素電池の充電器を直結すれば、効率を損なうことなく走行中は車からの発電+サブバッテリー(メインバッテリーの容量によりその割合は変わります)で充電し、車を停めてもサブバッテリーに容量があればそのまま充電を続けることができます。

 私が車内で使っていますのが以前も紹介した上海問屋(お店の名前です)から購入した同時に最大16本のニッケル水素電池を充電できる充電器で、この充電器には嬉しいことにUSB出力も付いていますので、この充電器を経由して上の写真のようにニッケル水素電池の充電を行ないながら携帯電話やスマートフォンの充電も行なうこともできます。恐らく最大の16本を充電しながら携帯電話とスマートフォンを充電するようなことはないと思いますので、とりあえずこのセットでほとんどの場合対応できると思います。

 走行中にスマートフォンを利用したカーナビを使う場合はシガーアダプターにUSB端子が付いているものから給電をするほうが便利だと思いますが、夜間の充電には単3電池を4本ないし2本使って給電するモバイルバッテリーを使って翌日分の携帯電話やスマートフォンを充電し、使った電池をどんどんこの充電器で充電していき、順次ニッケル水素電池を満充電にして保存しておけば安心です。

 こうした組み合わせは1泊や2泊ぐらいの旅ではそれほど必要性を感じないかと思いますが、旅の行程が伸びれば伸びるほど便利になるでしょう。さらにこのシステムに太陽光パネルでニッケル水素電池を充電するシステムを組みこむことで、天候や時間的な問題で太陽光で充電し切れなかったものを継ぎ足し充電するという流れを作れば、よりサブバッテリーへの負担を減らすことができ、サブバッテリーに貯めた電力を他のことにも使うことができるようになるでしょう。ただ気を付けたいのは、充電が完了したらすぐに電池を外し、サブバッテリーへの負担が少ないように配線を外しておくようにしないと、状況によってはいざサブバッテリーを使おうと思った時に電圧が下がって使えなくなる場合があるかも知れません。特に湯沸しなどでもサブバッテリーを使いたいと思っている方については、十分にバッテリーについて気を配って利用することを心がけるといいでしょう。