BE-PAL 2017年7月号付録「ミニ・シェラカップ」入手報告

たまたま前の日に、ホームセンターで目盛り付きのステンレス・シェラカップを見て欲しいなと思いつつ、その価格の高さに購入を躊躇したのですが、本日の新聞の広告で今回紹介する小型のステンレス製シェラカップが付いた雑誌「BE-PAL」が800円弱で買えることがわかり、すぐに本屋さんに行って買ってきました。今月号は売り切れ必至ですので、かわいいサイズのシェラカップが欲しいという方はお急ぎを。

実際どのくらい小さいかというと、スノーピークのステンレス製の通常サイズのシェラカップと比べてみれば一目瞭然でしょう。ただしスノーピークの安心できる国産(新潟産)と違って中国産ということもあり、底の部分がちょっとボコボコしているのが気になると言えば気になり、色も比べてしまうとくすんでいるような感じもあります。

ただし、このサイズであることが重要でもあるわけで、スタッキングも写真のようにでき、反対にすれば通常サイズのシェラカップのフタにもなります。その大きさからお醤油などの調味料を入れて小皿としての利用だったり、取っ手の付いたお猪口として日本酒やウィスキーをいただくのもいいかも知れません。雑誌記事ではこのカップ自体をお玉代わりに使うアイデアが紹介されていましたが、取っ手があることで大きなナベから汁物をよそう時には便利でしょう。

また、すり切りで約140ml、目盛りが100mlと50mlのところに付いているので計量カップとしても重宝するでしょう。米を測る場合でもキャンプで利用することの多い無洗米ならこのカップで150gを二回に分けて測ればそれを一合としてやってしまっても、水が多い分なら余分に火にかけて水分を飛ばせばいいだけなので、野外での調理用としては問題ないのではないかと思います。また、フライパンに水を張り、その中にこのミニ・シェラカップを置いてフタをすれば茶碗蒸しやプリンのようなものも一人前にちょうどいい分量を作ることができて便利そうです。

雑誌の中ではシェラカップを使ったメイン料理の調理の方法についても記事がありますが、通常のシェラカップでも普通の食事としては少ないので、このシェラカップで調理をする場合は先述のような例を除けばほとんど趣味の世界になってしまうかも知れません。それでも、実際のキャンプの中で使っている火器の燃料がなくなる寸前でもちょっとした料理を一品加えるような形で仕上げられるのではないかという期待も持てます。実際に調理する場合はストーブのゴトクにそのままでは乗らないと思いますので、バナーパッドを別途用意しましょう。

とにかく、ここでうだうだ書いていても雑誌自体が売り切れたら入手は難しくなるわけですし、興味のある方はまずはお近くの本屋さんで購入するか、材庫がない場合でも版元に早めに注文を出すようにすることをおすすめします。私の車の中には食器として複数のシェラカップが入っていますが、この大きさならスタッキングも簡単で、容易に追加することもできます。興味のある方は早めの行動を取りましょう。


スポンサーリンク

コメントを残す