出光の「Drive Pay」は楽天ポイントカードと紐付け可能

2020年7月1日から一部の出光のガソリンスタンドでサービスが開始された、スピードパスのようにカード不要で簡単決済ができるツール「Drive Pay」を入手することができました。

セルフスタンドで給油中にモニターに「Drive Pay」の案内があったのですぐに事務所に行き、作りたいと言ったら5分程度でゲットできました。この「Drive Pay」のポイントはカードを持って出なくても簡単に決済処理ができる(クレジットカードを登録するとそのカードに請求があります)ということもあるのですが、さらに楽天ポイントカードを紐付けることができるので、今後はセルフスタンドで給油する際に「Drive Pay」を使うと、クレジットカードの挿入だけでなく楽天ポイントカードの挿入まで省くことができます。

ということは、いったん楽天ポイントカードを紐付けてしまえば、「Drive Pay」を使ってガソリンを入れるだけで自動的に楽天ポイントが溜まりますし、楽天ポイントを使っての給油もすぐにできてしまいます。これは、今後楽天モバイルのポイントを使おうと思った場合に、かなり良い傾向になってきます。
ちなみに、申込の際にはクレジットカードと楽天ポイントカード、さらに免許証番号で本人の確認を行なうために提示をする必要があります。まあガソリンスタンドに歩いて行く人もいないと思いますし、お近くのスタンドで「Drive Pay」の取扱いを開始しているところがあれば、クレジットカードだけでなく、楽天ポイントとの連携を行なっておくのがおすすめになるでしょう。

個人的には、過去にこの種のアイテムとしてはスピードパス(エッソ石油で私は作りましたが、エネオス系で利用可能。現在は新規受付サービスが終了し「EneKey」への移行が促されています)を使っていたのですが、カードを変更したらたまたまスピードパスに登録できないカードで、結局変更したクレジットカードを元に戻すわけにも行かず、泣く泣くワンタッチ給油は諦めていたのですが、今回のことで財布の中にクレジットカードや楽天ポイントカードがないことに気づいてもなんとか給油できる体制になったことは喜ばしいことです。

私が入手できたのは、たまたまいつも行っているスタンドが「Drive Pay」が使える一部のサービスステーションだったということになるのですが、全国の出光サービスステーションでは2020年9月からの利用開始を予定しているそうです。

ただ注意したいのは、同じ出光のサービスステーションでも、「Drive Pay」の発行ができるステーションはセルフスタンドのみで、利用についてはセルフスタンドでないスタンドでも利用は可能になるとのこと。フルサービスのあるスタンドでは作れないということになります。個人的には、楽天ポイントだけで給油する場合、セルフのほうが気兼ねなく利用できるので、全国を旅する場合でも、セルフスタンドを検索して給油に向かうことになると思います。

なお、出光といえば紆余曲折の末、経営をシェル石油と統合したため、出光のサービスステーションだけでなく、シェル石油のサービスステーションでも利用できるかが気になるところですが、シェル石油が展開する「Shell EasyPay」との相互乗り入れについてはまだ決まっていないということですが、ホームページの記載を見る限りでは相互乗り入れができるように調整しているようなので、その状況にも注目しながら今後に注目していこうと思っています。


カテゴリー: 車中泊・車関連コラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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